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大鎧系 織田家紋付漆塗鎧 (オダケモンツキウルシヌリヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 攻撃力 防御力 耐久度 12 20.8 10 40 25 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 全職 装備区分 胴装備 必要Lv 21以上 付与効果 知力+5 魅力-5 全属性+3 特殊効果 烈風・壱(10回) 備考 織田家の織田信行のドロップ 情報募集中 名前 コメント
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大鎧系 織田家紋付漆塗鎧 (オダケモンツキウルシヌリヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 攻撃力 防御力 耐久度 12 20.8 10 40 25 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 全職 装備区分 胴装備 必要Lv 21以上 付与効果 知力+5 魅力-5 全属性+3 特殊効果 烈風・壱(10回) 備考 織田家の織田信行のドロップ 情報募集中 名前 コメント
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【主催の対応(その他編)】 オンリーイベントサイトプレオープン以来、主催の個人サイトに事態を危惧する コメントが多数寄せられるも、主催からの回答は、今ひとつ要領の得な いものであった。 後日、オンリーサイト上に「家紋使用に関するQ A(下記参照)」を載せる旨と、 今後の連絡は専用アドレスにメールを、との記述があったが、それらが良い 方向へ機能していたとは、お世辞にも言い難い。 ■主催の個人サイトにて寄せられた拍手コメより(一部抜粋・要約) Q:自らの本は本家禁止でありながら、何故該当キャラ伯記念曾(以下先方) と連絡をとるのはOKだと考えたのか? A 単に同人誌を先方に郵送されることは、先方にとって家紋使用を申請されてい る訳でもないし何のメリットもないから、個人の本を送付するのはNG。 しかし、今回は『イベント内で家紋を使用したい』という目的があり、先方は使 用料を払えば良いと言っている。 両者の利害が一致しているので、一イベントの代表(主催)と家紋を扱う一企業 (先方)として取引をした。 Q:同人イベントをどのように説明して、家紋使用許可を得たのか教えてくれ。 A:「家紋使用に関するQ A(下記参照)」の通り。 Q:本家に仙台笹の使用許可は得るのに、㈱カプコンに使用許可を求めないのは 矛盾してない? A:BASARA該当キャラは、史実の当主をモチーフに作られたキャラで、史実の当 主とはまったくの別人。 BASARA同人は、歴史ナマ同人じゃないので、BASARA該当キャラの版権は㈱カプ コンであって、先方ではない。 その版権元の㈱カプコンに厭離の開催許可を求めるのは、無断で二次創作をし ているのをモロに露呈する事になるので、それこそジャンル存続が危うくなる。 家紋を使用するには、商標登録をしている会社に許可を取らないといけない。 その会社が先方だったからコンタクトを取ったまで。 イベント時のBGM使用にJA○RAC申請するのと同じ事。 家紋使用権保持会社(先方)に許可を取るのと、版権元に二次創作の許可を求め る事は、同列には考えられない。 そして、回答の後に、次のような文が続いていた。 ご質問に対する応答は以上ですが、今回の家紋使用の一件に関しまして、 申請過程の詳細、先方からどのように言われているか等の提示が不明瞭だったた めに多くの皆様にご不安を与えてしまいましたことを、改めてお詫び申し上げます。 そして、バサラ該当キャラのキャラ作りとして、たくさんの史実当主の逸話が使われており、バサラ該当キャラと同じように、史実当主を大事に思ってらっしゃる方は沢山おられること、その本家に後ろめいた世界を知られてしまうのは心苦しい、 そう思われる方もおられることを失念し、本家にどんな形であれコンタクトを取ってしまったのは、配慮の欠けた行為であり、多方面に対する考えの至らなさが、今回の件を引き起こしてしまいましたことを、心より反省しております。 以後そのようなことがないよう十分に留意し、皆様のご支援ご協力賜れるよう、尽力致しますので、これからも何卒宜しくお願い申し上げます。 まだ当方では気づかない点等あることと思いますので、もし何か疑問ご質問ございましたら、お気軽にオンリー専用窓口(窓口のアドレスが記載)の方にご連絡ください。 皆様のご理解とご協力宜しくお願い致します。 ■オンリーイベントサイト家紋に関するQ Aより(オンリーサイトより抜粋・一部改編) 家紋申請内容について ㈱カプコンから発売されているPS2版ゲームソフト、 戦国BASARAの同人誌即売会を個人で開催するにあたり、 そのイベント内の内装(陣幕のぼり等)、広告媒体(チラシ、サイト)、 当日販売物(パンフレット、グッズ等)に使用予定と述べました。 家紋申請受理に際する条件 使用用途を書面にて提出後、許可証の発行を書類にて頂きました。 家紋使用可能の許可後、4月9日にサイトを公開致しました。 使用見本提出の有無 契約時には見本提出の義務は明記されておりません。 現在家紋を使用した媒体について 現時点で家紋を使用したものはサイトのバナーのみです。 それ以外の媒体には使用しておりません。 家紋使用停止申請のその後について(08/6/20追記) イベント開催の中止と家紋使用停止の旨を(株)該当キャラ伯記念會様にご連絡致しました。 連絡内容と致しましては「諸事情によりイベント開催を中止する運びとなりましたので、家紋使用申請を取り下げさせて頂きます」とのみ、お伝えしましたところ、詳しい取り消し内容等は問われず了承して頂きました。 使用中止の連絡をし、了承した旨のご連絡を頂いてからは、やりとり等はございません。
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【問題点とその考察】 ■実在した歴史上の人物を扱う戦国ジャンルは、ただでさえ取り扱いに注意しなければならない。 今回の該当ジャンルや他の戦国系ゲームに登場するキャラクターの影には、彼らのモデルとなった歴史上の人物が存在する。 そして、中には我々と同じく現代を生きる彼らの子孫もいるだろう。 あるいは、これだけ多くの二次創作活動者がいるのだから、ひょっとすると彼らと縁のある人間もいるかも知れない。 二次創作と現実世界の棲み分けが出来ていれば問題ないだろうが、それでも慎重に慎重を重ねて、決して関係者の目に触れぬよう、こちらからは一切不干渉の姿勢を取るなどの配慮が必要である。 ■二次創作はアングラであるという性質上、公式及び本家に接触するのは危険性が高すぎる。 今更だが、二次創作は厳密には「著作権の侵害」にあたるが、一部を除いた大抵の著作権者(原作者・製作会社・出版社など)の好意的な黙認・お目こぼしにより、今日のような活動を続ける事が出来る。 理由としては、著作権法が、著作権者の訴えがあって成立する「親告罪」の性質を持つ事(故に、数多の二次創作活動者を個々に訴えていられない、という見方もある)と、二次創作活動が、著作権者の作品の宣伝や新たなファンの獲得に繋がる、等がある。 但し、「黙認」であって「許可」ではないので、ひとたび著作権者が二次創作物に対して何らかの不快感を覚えたり許容出来ないと判断した場合は、瞬時に彼らの権利を容赦なく行使してくる、という事を忘れてはならない。 つまり、仮に著作権者側から二次創作活動者に(例:アンソロジー執筆依頼など)接触があったからといって、二次創作側みずから著作権者にアプローチして良いという訳ではないのだ。 あくまで二次創作は、二次創作の世界だけで楽しむものである。 ■「使用許可を取ったから大丈夫!」ではなく、許可を取るために本家にオンリーイベントの存在を晒している事が問題である。(開催日、会場、告知サイトの申告はあるものと思われる) ■「家紋を使う」事がこれだけ論争になるのを読めなかった 先見の無さ&KYさがイベントの主催として不安である。 【主催の対応(その他編)】にもあるが、主催には「該当キャラの家紋の商標権を所有しているのがたまたま本家の現当主だっただけで、あくまでビジネスライクで申請したに過ぎない」という認識があるようだ。(これは余談だが、主催が今回企画していたイベントのテーマは『奥州&甲斐』というものだが、もうひとつの勢力の商標登録されている家紋については、どのような扱いをするつもりだったのだろうか?) その認識の正誤はともかく、個人的に申請するだけならまだしも、不特定多数の二次創作や家紋に対して様々な考えを持つ参加者が集まるイベントの主催としては、褒められた行為ではない。 ■事は今回のイベント単体や家紋を使用申請した該当キャラクター関係のみの問題ではなく、ジャンル全体に影を落とす可能性があるのだが、主催達はそこを理解していないように見受けられる。 本家だってアプローチがあったらそれ相応のイベントだって判断するじゃない? 当社の商標を貸す以上、当然当社のイメージダウンになるものなんか開かないよね? っていうのが一般の企業として当然の見解だと思うし、日時と会場を申請の段階でバラしたら 極端な話、招待されたようなもんだから「関係者だ」って堂々と来るだろうね 凸ってそういう意味だってことを正しく理解してなかったのかな?主催は (同人スレより抜粋) 今回の家紋に限らず商標登録されているものは、いずれも「商標法」によって保護されている。 各企業の要ともいえるサービスや商品などの出所を表す標識である大事な商標を、「家紋を使いたいから」という安易な思い付きだけで、二次創作に用いて良いものではない。 更に、今回の家紋の商標は、該当キャラのモデルともなった本家のご子孫が登録している。 家紋申請、許可を得た時点である意味本家が関わる(主催たちは異を唱えるかもしれないが)オンリーイベントとなるのだが、それにより起こり得る影響や可能性を、主催協賛は本当に何も考えなかったのだろうか。 ■また、「ご意見・ご質問はこちらへ」と受け付けておきながら、返信していない。 5月末と6月に「返信しました」「未着分も返信しました」と告知したものの、複数のスレ住人の誰一人として 返信を受け取っていない。一人だけ返信があったとの報告者がいるが、オンリー告知サイトで提示されたアドレスではなく、主催の個人サイトのメールフォームから問い合わせたものへの返信だった。オンリー告知サイトのメールアドレスへの問い合わせに対し、返信があった報告は6月22日現時点で0件である。追記:6月22日夜、返信があったと一人報告あり。 「これだけ未着があるとサーバーの不具合かも」など言い訳に終始している為(送信したスレ住人がサーバーに確認したところ、不具合はなく相手方サーバーに届いているとの返事。また、6月22日のメール返信で主催自ら『サーバーの不具合はなかった』と回答)、『なかったこと』にしようとしているのではないかとその無責任さが憤慨・危惧されている。
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2008年4月9日~10日 オンリーイベント告知サイトプレオープン。 主催及び協賛サイト上にて、オンリーイベントの告知及び該当キャラ家紋の申請をした旨を発表。バナーに家紋が使用される。 2008年4月16日 主催・協賛サイト上にて、該当キャラ家紋使用の見合わせ(後に中止)を発表。 2008年4月17日 主催個人サイトの日記にて、オンリーイベントについての質疑応答が掲載。 「今後イベントに関する質問は、告知サイトのメールに」との記述及びアドレスが追加される。 2008年4月19日 オンリーイベントの今後について主催協賛で協議する旨が、主催協賛の日記に明記される。 2008年4月20日 オンリーイベントの中止を発表。 告知及び各個人サイト上にて謝罪文が掲載される。 全員その内容はほぼ同じで、イベントの中止と謝罪・今後の二次創作活動に関する事柄が明記されていた。 2008年5月6日 オンリーイベント告知サイト上にて「2008年5月5日までに頂いたメールの返信は完了した」との連絡が。 しかし、未だ返事が来ないという人間が続出。(送った人間がサーバー確認や配信確認メールなどで調べた結果、事故の可能性は極めて低いという事) その後も、主催から返事が来たという人間は現れず。 2008年5月26日 主催個人サイトの日記の内容(後にお詫びと共に削除される)に、メールが届かない人間及び同人スレ住人の不満が爆発。 いつまでも返事を寄越す気がないのなら、イベントで直接質問するしか方法はないのか、という考えも出始める。 2008年6月8日 オンリーイベント告知サイトにて「2008年6月7日までに頂いたメールはすべて返信した」との書き込みがあるも、状況は殆ど変わらず。 2008年6月11日 「主催から返信があった」という人物が現れる。 しかし、それはイベント告知サイト上のアドレスではなく、主催の個人サイトにあるメールフォームから送られたものだった。 2008年6月15日 主催個人サイトの日記上にて「メール不着」についての記述が追加。 「現在、まだ返事の届いていない人は、お手数だが個人サイトのメールフォームからもう一度送って欲しい」との事。 2008年6月18日 家紋使用イベント問題まとめサイト開設。 2008年6月22日 主催個人サイト日記上にて「業務連絡」と称した計3件のメール返信を記載。 同日、その中のひとりと思しき人間から、「主催から返事が届いた」と該当同人スレに書き込みがある。(内容については「主催の対応・続メール編」参照) 2008年6月23日 オンリーイベント告知サイト閉鎖。 (跡地やメールフォーム・主催個人サイトへのリンクはあるものの、些かお粗末な感は否めない) 2008年6月25日 主催個人サイト日記上にて計2件のメール返信を連絡。 2008年6月27日 主催個人サイト日記上にて計1件のメール返信を連絡。
https://w.atwiki.jp/kamon/
2009年2月22日(日)TRC東京流通センターにて開催を予定していた、戦国BASARA 奥州 甲斐入り乱れオンリーイベント『場外大乱闘』についての問題を議論していくまとめサイトです。 【ここまでの流れ】 2008年4月9日に、5月3日に本稼動予定の告知サイトをプレオープン。 その際、トップに 「㈱ (該当キャラクター)家伯記念會様へ家紋使用許可を申請し、使用の許可をいただきました。」 と明記し、主催協賛共に個人サイトでも日記にて報告。 オンリーイベントに該当キャラクターの家紋(商標登録済み)を使いたいが為に キャラクターのモデルとなった人物の現本家にわざわざ連絡をとり同人誌即売会で使う旨を暴露した模様。 その後、イベント告知サイトに来た多数の忠告及び指摘メールに対し、謝罪文を掲載したが(該当キャラクター)家の家紋使用を取り下げるという内容のみで根本的な解決に至っていないという点、及び 言い訳を並べ立てている点から、何が問題かもわからず仕方なく謝罪している様子が見てとれる。 告知サイトとは別に、主催協賛全員が個人の日記でそれぞれ謝罪したが、全員が同じコピペ文の使い回しで誠意の欠片も見えない。 2008年4月20日、告知サイト及び主催協賛の個人サイト上にて、イベントの中止を発表。 とりあえずジャンル者は一旦安堵するも、更なる問題点が残っていた。 主催は「問い合わせを頂いたメールには回答する」とサイトに明記しながらも、一部のメールに全く回答をせず、その問題も解決しないまま2008年6月22日にオンリーサイトを閉鎖するとの告知を出している。 問い合わせメールの未返信に関しては、「迷惑フォルダに振り分けられていた」「サーバーが不調のようで」と二転三転と苦しい言い訳を続けており、その対応に全く誠意が感じられない。 未だにメール未返信の証言が多数ある。 問題オンリーイベント告知サイト(2008年6月22日閉鎖・跡地・主催個人サイトへのリンク有り) 誹謗中傷目的に立ち上げたサイトではございません。 報道、批評、研究目的での引用は、著作権法第32条によって保護されています。
https://w.atwiki.jp/tendou/pages/84.html
特製・戦国武将家紋シール(40種) 徳川葵(とくがわあおい) 本多立ち葵(ほんだたちあおい) 相馬繋ぎ馬(そうまつなぎうま) 加賀梅鉢(かがうめばち) 北条鱗(ほうじょううろこ) 五本骨扇に月丸(ごほんぼねおうぎにつきまる) 檜扇に違い鷲の羽(ひおうぎにちがいわしのは) 柳生笠(やぎゅうがさ) 三つ柏(みつがしわ) 丸に七つ片喰(まるにななつかたばみ) 中輪に二つ雁金(ちゅうわにふたつかりがね) 土岐桔梗(ときききょう) 三つ盛亀甲に花菱(みつもりきっこうにはなびし) 抱き花杏葉(だきはなぎょうよう) 太閤桐(たいこうぎり) 上杉笹(うえすぎざさ) 九枚笹(くまいざさ) 仙台笹(せんだいざさ) 錫杖(しゃくじょう) 真田六文銭(さなだろくもんせん) 彦根橘(ひこねたちばな) 対い蝶(むかいちょう) 蔦(つた) 蒲生対い鶴(がもうむかいづる) 南部対い鶴(なんぶむかいづる) 九曜巴(くようどもえ) 道三波(どうさんなみ) 変わり十二日足(かわりじゅうにひあし) 足利二つ引き(あしかがふたつびき) 丸に二つ引き(まるにふたつびき) 武田菱(たけだびし) 黒田藤(くろだふじ) 竪二つ引きに鳳凰(たてふたつびきにほうおう) 帆掛け船(ほかけぶね) 一文字に三つ星(いちもんじにみつぼし) 九曜(くよう) 兒文字(じもんじ) 大一大万大吉(だいいちだいまんだいきち) 丸に十文字(まるにじゅうもんじ) 織田瓜(おだか)
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近藤の家紋つきしゃもじ kyoto_shamoji_kondo_0911.swf 京都 鴨川 パソコン 男女共通 ファッション 小物 60アメG