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製作者:Yomi 2017/06/28 投稿 # 2017/06/28 # 取り急ぎの投稿です # 現在キャラクターデータ調整及びメッセージダイアログ製作中につき # 次回更新にて下記データパックに登録予定です ■データパック&ショートシナリオ『繋がり至る今と明日』※データを使用する場合はこちらからDLしてください 網束兪豆 キャラクター概要 # 氏名 :網束 兪豆(あみたば・ゆず) # 性別 :女性 # 年齢 :不明(外見的には24歳位) # 身長 :158.5cm # 体重 :50.4kg # 3-size :B85.6 W60.2 H85.6 太もも周り49.1cm # 誕生日 :不明 # 血液型 :不明 # 身体的特徴:なし # 一人称 :私 or わたし # 二人称 :~君、~さん、君(きみ) 等一般的な呼び方 # 口調 :一般的な女性口調 # 特技 :各種魔法技術全般、家事全般、動物に近づいても警戒されない # 趣味 :禅、瞑想 # 所属 :宗谷邸ハウスキーパー(家政婦長) # 宗谷邸ハウスキーパー # 宗谷千歳に最も古くから仕えている人物(?)であり、 # 主人である千歳が宗谷紅劉と『契絆』=絆の契りを交わしたのを契機に # 正式に宗谷家のハウスキーパーとなった。 # ほぼ同期と言える村咲敷武とは今では親友の間柄で公私共に親しく # 何か困ったことがあればとりあえず敷武に相談というのが彼女の定番となっている # 千歳と紅劉には敷武共々絶対の信頼を置かれており # 「ムラサキと網束が居れば万事何の問題も無い」と千歳に評されている # ハウスキーパー(Housekeeper)はイギリスにおける女性家事使用人の一種であり、 # 食料貯蔵室の管理と女性使用人全体の監督を行う上級職。 # 家政婦長とも訳され、自身はメイドではなく # 一家の女主人に代わり家庭内の整備と統御を行う。 # メイドの仕事に必要な鍵の管理等、 # 屋敷の全管理責任を負い、世帯における出納管理も行う。 # 管理職としての業務以外では保存食の加工とその管理も彼女の職務であり # 応急手当や軽い病気の症状改善に用いる薬品の調合など、 # 初歩的な医療行為についての知識も必要とされた。 # ほぼ全ての女性使用人に対する人事権も持っており、雇用や解雇なども行っていた。 # 相当な下積み期間を経て就く役職であり、中流最上層と上流階級家庭でのみ見られた。 性格 # 落ち着いていて、しっかりしていて思いやりがあり、多くを受容してそこから多くを生み出す力のある女性。 # おっとりしているが、行動力があり面倒見が良く、それに応える事の出来る実力もある為、 # 自然と皆から頼りにされるタイプ。 # お姉さんのように自分がしっかりして、出来れば他人の支えになりたいと常々考えており # その人となりから他者を惹き付ける事の出来る魅力的な女性。 # また戦略家の一面もあり、強い意志と実行力がある為、周囲からも高い信頼を集めている。 # 誠実真面目なロマンチストであり、甘えに弱いところがある。 # 「網束 兪豆」さんに気に入られるには? # 自分がしっかりして、他人を指導していきたい、面倒見ていきたいという気持ちの強い人です。 # 信頼して、何事も相談する態度で接すると、粋に感じてくれます。 # また、礼儀や人間関係や社会ルールを大切に思う人です。 # 傲慢で思いやりのない人、常識に欠ける人は嫌われます。 # しっかり話し合っていく態度が必要です。 特殊能力 # 浄土真集 # 「すべての真なるものが集まる清らかな地」を呼び出し、 # そこに集う「真なる」武装(概念)を取り出して戦うことが出来る。 # 上記の地は因果律を一切無視した空間であり # そこにはどこかの英雄王の門でいうあらゆる宝具の原典……ではなく、 # 「あらゆる宝具(伝説)の真なる姿」が「新たに作り出され」蓄えられている # それは原典と全くの同質(実質的にもう一つの原典となる)であったり、 # 同質以上の(真の)存在となったモノも存在する。 # 尚この中に発生する真なる武具(概念)は # 人々が噂として囁く事によりそれを真言として発生し、生み出される為 # 『机上の理論であっても存在しうることは不可能ではない』と # 「噂され始めれば」その物質(概念)は「真の姿」として顕現され、蓄積されてゆく # そしてその噂の総量が多く、詳細である程にその武装(概念)は強力になってゆく。 # つまりたった今思いつきで作り出した武器よりも # 長年伝承として広く伝えられてきた武装のほうが強力である事が多い。 # ただしどの武装(概念)にも言える事だが、あくまでも「所有者」であって # 「担い手」ではない為、それを極限まで使いこなすことが必ずしも出来るというわけではない。 # また上記特殊能力とは別に各種魔法を用いた戦いを基本としているが # その実は素手及び「十識」をフル動員した徒手空拳での格闘が得意。 # ただし自身の戒めの為平素は素手格闘全般を自ら封じている # 何らかの手段で彼女の魔力を封じるか、彼女自身が戒めを解いた時のみ # その実力の一片を垣間見ることが出来る # 十識 # 眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識を六識とし、 # 意は未那識(まなしき)、心は阿頼耶識(あらやしき)、 # 第九感『仏性』を阿摩羅識(あまらしき、菴摩羅識とも)とし、 # 更に第十・宇宙意識を乾栗陀耶識(けんりつだやしき)とし、 # 以上全てを以て十識とする。 # なお某セブンセンシズは未那識、エイトセンシズは阿頼耶識に相当する 指定アイコン # イメージアイコン ユニット # パイロットアイコンおよびユニットアイコンは、 # それも私だ氏のOSC_0000_8060.bmpシリーズおよび # 素材利用元 アマチュア創作支援所 # URL http //myuamacre.iinaa.net/ # より # yoiyamidou\unit内の # 008U-B.bmp # を使用してあります。 # 使用曲は 著作者:Cyber-Rainforce(サイレフォでも大丈夫です、とのこと) # HP名 3104式 # http //cyber-rainforce.net/ # より # subjection(long ver).mid # を使用してあります。 自由記入欄 # ここから先は作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 # 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。 参戦作品 データパック&ショートシナリオ『繋がり至る今と明日』
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テレビ朝日系列 テレビ朝日 金曜 金曜ナイトドラマ 家政夫のミタゾノ(2020年) 2020年4月24日 ♯1 前半 ローカル 後半 0’30”…P G、salesforce、ソニー損保、SUNTORY 2020年5月1日 ♯2 前半 ローカル 後半 0’30”…アコム、muhi、P G、KIRIN(キリンビール・PT) 2020年5月8日 傑作選 前半 ローカル 後半 0’30”…muhi、ソニー損保、P G、CHOYA(PT) 2020年5月15日 傑作選 前半 ローカル 後半 0’30”…P G、O-net、muhi、アコム 2020年5月22日 傑作選 前半 ローカル 後半 0’30”…muhi、ソニー損保、ENEOS、P G 2020年5月29日 特別編 前半 ローカル 後半 0’30”…P G、MITSUBISHI ELECTRIC、muhi、アコム 2020年6月5日 傑作選 前半 ローカル 後半 0’30”…ソニー損保、muhi、COSMO、P G 2020年6月12日 傑作選 前半 ローカル 後半 0’30”…muhi、アコム、P G、DAIHATSU(PT) 2020年6月19日 ♯3 前半 ローカル 後半 0’30”…P G、muhi、Kowa、ソニー損保 2020年6月26日 ♯4 前半 ローカル 後半 0’30”…muhi、COSMO、P G、アコム 2020年7月3日 ♯5 前半 ローカル 後半 0’30”…ソニー損保、P G、アサヒビール、宝くじ(PT) 2020年7月10日 ♯6 前半 ローカル 後半 0’30”…アコム、P G、ソニー銀行、再春館製薬所(PT) 2020年7月17日 ♯7 前半 ローカル 後半 0’30”…ソニー損保、アサヒビール、P G、カーポートマルゼン(PT) 2020年7月24日 ♯8(終) 前半 ローカル 後半 0’30”…アコム、COSMO、P G、永谷園(PT)
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スレ14-401 401 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/05(火) 19 08 55 0 義理弟嫁子ちゃんに 「兄嫁さんってうちの兄たちやうちの旦那より逞しいですね」 って言われた ごめんよー 旦那親宅に私夫婦、義理弟夫婦で住んでるのに私一人主婦してない 家事やお母さんの相手まかせちゃって申し訳ない 402 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/05(火) 19 19 41 0 随分広い義実家なんだね。 404 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/05(火) 21 23 47 0 広さの問題じゃなく、なぜ同じ家に兄弟・配偶者が揃って住むのか理解できない 405 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/05(火) 22 53 41 0 401です レスついてるなあ 家は広いよ 6LDK+屋根裏の二世帯風とプレハブ部屋 家族は夫の両親と私夫婦と義理弟夫婦と弟嫁子ちゃんの連れ子猫二匹と亀 同居の理由は弟義理夫婦が経済的な問題で、私夫婦は私の職場に近いから ついでに私が仕事忙しくて家事出来ないから 元々は別居だったけど終電逃した時に何度も泊めてもらってるうちに家賃ももったいないしずるずる同居 同居して間もなく義理弟結婚 別居の予定だったらしいけど、猫の都合でマンション諦めたらしい(よく知らない) 弟嫁子ちゃんがどう思ってるかは知らないけど 私は同居でも苦じゃないなあ むしろ面倒見ていただいて申し訳ない 特に弟嫁子ちゃんには同じ嫁なのに何も出来ない奴で申し訳ないよ せめて仕事頑張って世帯年収税抜2000に届くように努力するけど 正直弟嫁子ちゃんがどうすれば喜んでくれるかわからない 406 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 07 25 58 0 405 感謝の気持ちは思っているだけだったら伝わらないよ。 レスに書いた事を言ってみれば? 407 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 11 12 11 0 世帯年収っていうことはお金って形で義弟嫁はそれだけの 恩恵を受けているのでは? 経済的な問題で同居ってことは義弟夫婦は夫婦だけだと まともな生活出来ないんでしょ? それをわかってるのならお互い様ってとこだと思うけどな。 408 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 12 56 37 0 どの位の分担制なのかにもよるよね。 例えば、収入や食事等全て各世帯に分かれてやってるなら 気にする事ない。 働いてる人間が家計を出してまとめた金で全員が生活してる場合も気にする事ない。 でも、各世帯ごとで家計を出して食事等はいっぺんに作ってたりすると 不公平かも。 要するに 405さんが働く事で家全体または義弟嫁子さんに 何らかの得になってるなら気にすることないんでね? 409 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 13 13 52 0 家でゴロゴロしてて何もしないとか染み付きパンツさえ自分で洗わないとか なら不満を感じるかもしれないけど、仕事で忙しくて家にいないんだろうから 405さんが家事なんかが出来ないってことは義弟嫁さんもわかってるんじゃない? 特に喜ばそうとか考えなくてもいつもありがとうすみませんとか言ってれば それでいいんじゃないかなあ? 436 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 22 13 22 0 405です 生活費は収入ある人間がはそれぞれ入れられる額を任意で入れている形で、家計簿は弟嫁子ちゃん中心で管理し、お義母さんが時々チェック(本当は私もやらなきゃいけないけど義務を怠って委せきり) 毎月の残りはみんなで使うものや家電の購入に充ててるらしいですね 時々居間で行き倒れたり、休日ごろごろしてるのでやはり迷惑かけてるっぽいですね お義母さんには 「息子が増えたみたい」 と言わせてしまっているので、弟嫁子ちゃんに嫁を押し付けてしまっているようでやはり… こう 馴れ馴れしくなく押し付けにならない感謝の表しかたってないですねぇ 弟嫁子ちゃんにうざがられたり嫌われたりしたら凹めます 437 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 23 10 40 0 436 あんまりグダグダ悩む位なら意欲的に家事すれば良いだけだよ。 申し訳なーい。なんて言いながら結局家事やってないんじゃ 改善の余地は無い。 働く必要が無いなら辞めても良いんだし、逆に働かなくちゃいけないなら 気に病む必要なんてない。 仕事やめて家に居てもろくに家事できない、家事に向かないって思うなら 働いてた方が良いじゃない。 439 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/06(水) 23 59 33 0 グダグダ悩んでる訳じゃないと思うよ。かるーく「申し訳ない」ですませてるだけ。 バリバリさんみたいだから、家庭のことは深く考えてないよきっと。 「息子が二人」だもん。 446 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/07(木) 13 19 48 0 436 お前言うばっかりじゃねぇの? 義弟嫁のほしいもの聞いて買ってあげりゃいいじゃん それか金で渡すか こんなこともわかんねぇんだな 義弟嫁が嫌味言いたくなんのも分かるわ ちょっと多目に金入れてたって家政婦雇ったらもっと金かかるじゃん 月5万ぐらいでも給料として義弟嫁に渡せば? 義弟嫁は自分達の都合で同居してんだからウトメの分の家事はしなきゃなんないけど、あんたらの面倒見る義理はないんだから 448 :名無しさん@HOME[sage]:2008/08/07(木) 14 28 30 0 436はここでいうのと裏腹に、実際は義弟嫁に対して 優越感もってなんでも義弟嫁におしつけてるんじゃないの? 「私外で働いているから忙しいしヘトヘト~~~ 家のことなんてしてるひまないわ~~」とかなんとか。 誰かの言うとおり、ここで訳わかんないこと いってるくらいなら家で家事ぐらい手伝ったらいいんじゃないの?ウザ Next→14-411
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【CLASS】バーサーカー 【真名】メアリー・マローン 【性別】女 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:D 幸運:C+ 宝具:A+ 【保有スキル】 狂化:EX 一見して会話は可能であるが、彼女はただひたすら家事を行うのみであり、家事に関する事以外の一切において会話が成立しない。 また誰かに自身と腸チフスについての関係性を仄めかされた場合全てを無視し、追求してきた対象から完全に逃げ切るまで逃走し続ける。 この逃走は令呪を以てしても阻止する事はできない。 家政婦の心得:A メアリーの家事料理人という職業に対する誇りがスキルとなったもの。 家事を行う限り彼女が限界するための魔力コストと宝具の消費魔力量が激減し、生前に獲得した家事技能を十全に発揮できる。 またBランク相当の単独行動を獲得する。 全力逃走:B 自身の目的のため逃亡や失踪を行うほどの執念がスキルに昇華されたもの。 逃走を開始した際自動で発動する。 敏捷が1ランク引き上げられ、Cランク相当の気配遮断を獲得する。 ただし引き換えに彼女が限界するための魔力コストと宝具の消費魔力量が激増する他、幸運のランクがEまで低下し宝具のレンジも半減する。 追求者を完全に振り切る事で解除される。 健康保菌者:B 病原菌をその身に宿しながらそれに害される事なく共生することが可能なスキル。腸チフスの健康保菌者である彼女はBランクを有する。 彼女が触れた動植物以外の物質に腸チフスのベクターとしての性質を付与する。 【宝具】 『我が身に一点の穢れ無し(タイフォイド・メアリー)』 レンジ1~30 最大捕捉数25人 周囲の人間を腸チフスに感染させ続けながら己を健康保菌者であると死ぬまで認める事のなかったメアリーの生き様が宝具となったもの。常時発動型。 レンジ内の人間に敵味方問わず幸運判定を行い、失敗した者はメアリーが限界し続ける限りステータスが継続的に減少し腸チフスの症状に見舞われる。 耐久がEランクまで低下すると死亡する。 メアリーの奉仕を受けた者は強制的に幸運判定に失敗した扱いとなる。 この宝具は高ランクの耐毒スキルで無効化される。 ちなみに狂化の影響によりこの宝具の存在をメアリーは全く認識できないため彼女自身による解除は不可能。 もしもこの宝具について問われた場合、彼女はそこから全力で逃げ去る。 【解説】 イギリス統治下のクックスタウン生まれ。 14歳のときに単身ニューヨークへと移住し、これといって手に職を持たなかった彼女はニューヨーク周辺で家事料理人として働く中で料理の才能に目覚める。 1900年頃までにはその腕の良さと「子供のように善良な」と評される人柄から信頼を集め、住み込み料理人として富豪宅に雇われて、他の使用人よりも高給を得ることができる身分になっていた。 己の仕事に誇りと充実感を感じていた日々は、自身の周囲に腸チフス感染者が発生し始めたことで終わりを告げる。 「ずっと家事労働者として働き続ける事」という聖杯に掛ける願いはあるものの、生前からの家事労働者という職に対する執着心と狂化の影響によりひたすらに家事を行うという思考に一本化されている。 そのため家事以外の一切の行動を行う事がない。戦闘には致命的なまでに不向きなサーヴァントであるが、家事においてのみはマスター言う事をよく聞き、懸命に奉仕する。 +TRPGキャラシート 【真名】メアリー・マローン 【クラス】バーサーカー 【HP】 /最大HP=2d6+5+3 (キャラシート提出時にダイスを振ってください) 【宝具1】我が身に一点の穢れ無し(タイフォイド・メアリー) ∞/∞ ランク A+? 種別 対軍宝具? レンジ 1~30 最大補足 25人 【効果】遭遇フェイズと戦闘開始時に発動する。 1、常時発動:遭遇フェイズと戦闘開始時、メアリーと同じエリアに存在するメアリー以外の全てのキャラクターは1d6のdiceを振り、出た値が自陣営に所属する最高の幸運値の値を上回った場合、腸チフスに感染する。 ターン開始時に感染したサーヴァントの耐久をワンランク減らし、Eになったサーヴァントは死亡する。ただし、マスターの場合はターン開始時にHPを1d2減らすだけで良い。HPが0になった場合死亡する。 2、遭遇フェイズ時あるいは戦闘フェイズ時、メアリーと肉体的に接触をするか奉仕をされた場合強制的に感染者となる。 3、この宝具はこの宝具以上のランクを持つ毒耐性系スキル・宝具を所持している場合、無効化出来る。 4、メアリーが消滅した場合減少したステータスは元に戻り、感染の状態から回復する。 【筋力】D 2 【耐久】D 2 【敏捷】B 4 【魔力】D 2 【幸運】C 3 【スキル1】狂化 EX このサーヴァントは攻撃が出来ない。逃走判定時にdice+5を得る。自身の所持する宝具あるいは腸チフスについて問われた場合は更にdice+5を得る。 【スキル2】家政婦の心得 A マスターと離れての単独行動が可能。 マスターが存在しなくとも2ターンの間限界可能。サーヴァントを所持していないマスターと出会った場合、再契約が可能。 ターン開始時に、移動フェイズの代わりに家事を行うかどうかを選択する。家事を行う場合、マスターが存在しなくとも限界できるターンが1ターン伸びる。 【スキル3】全力逃走 B 戦闘フェイズ開始時に任意発動。発動をする場合以下の効果を得る。 その戦闘フェイズ中、敏捷に関わる判定全てにdice+1をし、さらに逃走判定時dice+4を付与する。このスキルの効果を発動させて逃走を行う場合、逃走判定に成功したら強制的にマスターと離れて単独行動を取った扱いとなる。 逃走に失敗した場合、マスターが存在しなくとも活動できるターンを1ターン減らすことによりまた逃走判定を行うことが出来る。 このスキルによって限界可能ターンが0になった場合、消滅する。 【容姿】 【その他】ふふふ…追いつけるかな?
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277 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 41 48.54 0 私は自他ともに認める、掃除大好き人間。 夫がそれを近距離別居のウトメに話してしまったばかりに、毎週のように掃除にコイコイとしつこかった。 掃除のついでに飯も頼むって、家政婦じゃないんだから、やなこった! と私&ダンナできっちりかっちり断っていたが、しつこくグジグジとうるさい。 そんな義実家が飛行機の距離になる記念に、ずっと断り続けてきた義実家の汚部屋の清掃を引き受けてやった。 ウトメはニッコニコでお出かけ。 不要なゴミを片付けて、隅々まで拭き掃除をして、ピッカピカに。 さあ、あとは仕上げにとりかろう。 うっかりコンセント類を見た目上わかりづらい、ぐらぐらと半抜け状態にチェンジ。 すべてのリモコンに数年かけてコレクションしてきた、中身がすっからかんの電池にチェンジ。 内蔵時計の時間設定をすべてめちゃくちゃにチェンジ。 パソコンの壁紙も貞子にチェンジ。 ダ○ニー嫌いなウトメのために柔軟剤の中身をまるまるダ○ニーにチェンジ。 あらゆるものをチェンジしまくって、義実家を退出。 帰りにド○モに寄って、私&ダンナの携帯番号もチェンジしてやった。 なのでチェンジ後の反応は、今のところ一切わからない。 皆さんにkwskできなかったのがDQNということでお願いします。 278 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 44 38.46 0 277 使い古されたパターンだね。 馬鹿みたい。 279 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 46 12.54 0 278 チェンジ! 280 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 52 36.21 0 寒天責めが飽きられたから 新しいうっかりネタを必死で考えたのかね。 281 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 55 17.15 0 280 うっかりはしてないんじゃない? あからさまにやってるっぽいような? 282 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 09 58 09.55 0 281 本人はうっかりって言ってるよw 283 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 10 06 14.04 0 中身がなくなった電池をコレクションって、液モレする危険性はないのかしら? うちは液モレが怖くて、すぐに捨てちゃう派です。 284 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 10 11 02.05 0 液漏れは主に過放電が原因だから通電状態になければ液漏れは起こりにくいとマジレス 起こり「にくい」ってだけで絶対起きない訳じゃないけどね 285 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 10 32 29.71 O 子供の頃に溜めてた使用済み電池が今だに健在だから十年位なら有り得るんじゃね。 286 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 10 35 01.23 0 285 なんでそんなのためるんだ 288 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 10 53 03.11 0 286 纏めて靴下に入れて振り回せば立派な凶器に早変わりw 手製ブラックジャック 293 :名無しさん@HOME:2012/10/07(日) 16 07 36.51 O 277 いつも疑問なんだが、それ全部実行するのにどのくらい時間が掛かるの? 次のお話→300
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家政婦のイチゴジャム 呂布 凡人・紫陽花(いろいろある) 遊撃手 ルイ 薪 どんどんコメントくださ~~~~~い!!! -- 壱百夜 (2012-03-08 21 24 59) オレ乗りましたね^^ま・・すくないけど早く友達いましょう -- 呂布 (2012-03-08 21 59 22) コメントありがとう^^これからもよろしくぅ^^ -- 壱百夜 (2012-03-08 22 05 01) あいあいwよろしくねえw -- 呂布 (2012-03-09 21 03 58) これからも、よろしくお願いします。 -- 白夜 (2012-03-18 15 58 39) もっとふやそう -- 3世 (2012-03-21 17 35 47) よし、この調子でどんどん増やすぞ!!! -- 壱百夜 (2012-03-22 18 31 19) 巧海とかいうやつは消しました -- 壱百夜 (2012-03-22 18 38 06) え?自分でよんだんじゃないの? -- 3世 (2012-03-24 14 10 26) あいつは、遊撃手とかいうやつと会話してたら、かってに来ていた -- 壱百夜 (2012-03-24 15 46 50) ↑wikiのことを -- 壱百夜 (2012-03-24 15 47 17) 紫陽花のコテハンは凡人にかわったそうです -- 壱百夜 (2012-03-24 16 14 48) そうだよ、壱百夜が呼んだから来たんだよwじゃないと俺の名前がここに載ってたってのはおかしいよね?w壱百夜が自分で呼んで自分で載せたから俺の名前載ってたんだよねw矛盾しすぎだね壱百夜ってw>3世君 -- 巧海 (2012-03-24 22 21 41) なんか同じコメばっかりだねぇww -- 名無しさん (2012-03-25 17 37 25) 巧海さんすいません -- 名無しさん (2012-03-26 20 02 46) ここはコメおおいなあああああああああああああ -- burakkumario (2012-03-27 21 32 48) う~んどっちがあってるのかわからんなぁ -- 3世 (2012-03-28 08 52 21) ともだちどんどんふやそう -- 3世 (2012-03-28 08 56 46) おれ結構名前変えるから、コテハンではないかもw -- 凡人 (2012-03-29 13 13 01) そかww -- 壱百夜 (2012-03-29 14 55 50) やあ壱百夜さんあんまり会えなかったけどもう残念ですが・・・4月9日でちびちゃと卒しました。では・・・さようならあ(´・ω・`) -- ☧呂布☧ (2012-04-09 18 24 13) さらば友よ!!!!!いつか会えるから!!!バイバイ! -- 壱百夜 (2012-04-19 19 48 37) ☧呂布☧サン、さっきちびちゃとで見たなう -- 名無しさん (2012-05-12 11 22 36) えっ!馬路?! -- 壱百夜 (2012-05-13 18 04 44) まじ -- 名無しさん (2012-05-14 16 46 23) (笑)久しぶり!今年からは、休みの日は、来るぜ! -- 呂布 (2012-05-27 03 06 21) おっしゅ呂布っでなんでちびちゃとやめたの? -- 3世 (2012-05-30 16 15 26) もうねぇwww17歳やけんww忙しくなったよwww -- ☧呂布☧ (2012-07-07 12 22 29) さてね予約ならいいけど 7月8日の夕方 -- ☧呂布☧ (2012-07-07 12 24 18) 夏休みだから毎日います よろ~ -- 呂布 (2012-08-02 19 25 26) 掲示板ってどうやって作ればいいんでしょうか? -- 今から掲示板作ろうとしているもの (2012-09-19 19 39 01) ↑を発言したものなんですが、巧海っていつもいないですよね。 -- すぺしゃるメープル (2012-09-19 19 40 45) ここの管理人は2年4組小林ゆうきです -- 管理人 (2012-09-27 19 32 26) こんにちはー!元気やかぁ? -- 呂布 (2012-10-08 03 00 28) みんないろいろと楽しかった?言いにくかったけど歳はほとんど嘘でした。ごめんなさい本当の歳は24歳です。だからなかなかこれなくなったちびちゃとだからね。 -- 呂布 (2013-12-09 02 47 32) 名前 コメント
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ルーカ 愛称:ルカ 称号:なし 種族:人間 年齢:15 性別:男 穢れ値:0 外見:年齢以上に幼く見える。ブラウンのショートヘアーにグリーンの瞳。ワンピース型のローブを愛用。 キャラ絵はエスエスさんから頂きました。 プロフィール ルキスラ東方の片田舎で生を受ける。 幼少から村を出るまで、つまり最近まで女の子として育てられる。 それには深い理由があり、母親と姉三人が楽しむためであった。 つまるところ、村を出た理由はお察しください。涙の旅立ちだったそうだ。 本人は髪を短くし、知的にメガネ(伊達)をかけることで男らしい格好をしているつもり。 しかし華奢で線が細く背も低く声も高く良く仕草からも女の子に間違われるらしい。 そのせいで、冒険者の登録も女として登録されてしまった。 間違われるたびに怒るが、気が弱いので笑って誤魔化し溜め息が絶えない。 押しにも弱いので無理難題をやらされる日々は村を出てからも続くだろう。 年上の女性は苦手で悪夢。夢は男らしくなること。 これまでの軌跡 ~冒険者になる前~ 男として生を受けるが女として育てられる。 容姿もあって、誰にも気づかれることは無かった。 ある日、面白全部に女として育てられていると知る。 涙の旅立ち。 紆余曲折得て竜の篭で冒険者になることになる。 ~冒険者になってから~ 初めての仕事で蛮族に遭遇。人化の脅威を知る。 屋敷の清掃を依頼される。家政婦技能を習得。 性格 男として見るなら女々しい。 女として見るなら気弱な感じ。 押しと弄られに弱い。 良くも悪くもお人よし。 でも、勢いで村を出て暮らし始めるのだから、実は芯は強いのかもしれない。 他PCとの交友関係 PC名/関係/感情 ユーリイ/顔見知り/ちょっと憧れ アルセーヌ/顔見知り/もふもふマスコット コネクション "歪んだ正義"ゼナファ/顔見知り +セッション履歴 No タイトル GM(敬称略) 日時 経験点 収入 名誉点 成長能力 同行者 コメント 1 蛮族の愚行 カナリア 10/05/15 1200点 1093G 12点 生命力 ヴェガ、ジェレミィ、セリカ 初セッション、初蛮族遭遇 2 ローラ川に竜を見た 馬鈴薯 10/05/18 1150点 580G 9点 知力 ルーデル、フェリル、ラランティ、ミリオン、ダベサ 川なんて無かった 3 スペードとジョーカー シーコード 10/05/20 1220点 673G 9点 精神力 スクルト、エヴァンゼリン、フェリル ジョーカーはオーガに違いない 4 正義と恨みとお屋敷掃除 蒼衣 10/05/23 1160点 1850G 10点 知力 ニルス、リュドミラ、セレスティア、オルセイン メイドは正義 5 名前を忘れられたあの人/発掘都市 クジラ 10/05/29 1110点 2553G 10点 知力 リタ、サファイア、ウィンフィード、フェリル、ウサビッチ キャンペ1話 6 名前を忘れられたあの人/魂の受容体 クジラ 10/06/05 1000点 0G 0点 知力 リタ、サファイア、ウィンフィード、フェリル、ウサビッチ キャンペ2話 7 名前を忘れられたあの人/覚醒 クジラ 10/06/12 1070点 4100G 20点 知力 リタ、サファイア、ウィンフィード、フェリル、ウサビッチ キャンペ3話 8 名前を忘れられたあの人/神降ろし クジラ 10/06/26 1240点 4083G 49点 精神力 リタ、サファイア、ウィンフィード、フェリル、ウサビッチ キャンペ最終話 +GMボーナス履歴 No タイトル 日時 該当レベル 成長能力 1 リンベル防衛線 10/05/21 4 知力 2 ロシレッタの影 10/05/22 4+P1 精神力 プレイヤー:ルナール 登録タグ:ウィザード コンジャラー セージ ソーサラー ルナール ルーカ 男の娘
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以下生ログ +4/15-16セッション 長いので、クリックで開いてください 22 02 KP シナリオ『ヌカフハフ』 はじまりはじまり 22 02 KP 夏のある日のこと 22 02 Kogasato よろしくおねがいしまーす! 22 02 KP 古賀里のもとに一通の手紙が届く 22 02 KP 手紙は諏訪にある守谷資料館からのもので、守谷家から預けられた古文書を解読してほしい という内容だった 22 03 KP その手紙を読み終わったと同時に 1本の電話がかかってくる 22 03 KP 電話の主は実の妹佳子からだった では会話どうぞ 22 03 Kogasato むむ 22 03 subKP 「もしもし、姉さん? 久しぶりー 佳子だけど、元気にしてるー? 22 03 Kogasato 「もしもーし、佳子ちゃん? ひさしぶりー、私はいつもどおりだよーっ」 22 04 Kogasato 「今日はどうしたのー、電話なんて珍しいじゃーん?」 22 04 subKP 「元気そうで安心した! そういえばさ 22 04 subKP 「姉さんのところにさ こっちの史料館からお仕事の依頼が届いたんだって? 22 05 Kogasato 「あー、うん、丁度今その手紙とどいたとこだよー タイミングばっちり!」 22 05 subKP 「まさにジャストタイミングってわけね! 22 06 subKP 「折角だしさ こっちに帰ってこない? その方がお仕事早く終わると思うしさ 22 06 subKP 「友達でも連れて旅行みたいにさ 22 07 Kogasato 「んー、こっちもお仕事あるから、すぐに手を書ける予定じゃなかったんだけどー これ、佳子ちゃんの紹介なの?」 22 07 subKP 「いやいや 私は全然関係ないよー。大体私史料館に知り合いいないし…… 22 08 subKP 「まあ 丁度いい機会だし帰ってきなよ! ……大事な話もあるしさ 22 08 Kogasato 「あら、じゃあ誰かに聞いて、私を呼び戻す口実に使えると思ったのねー まったくかわいい妹だなーっ」 22 09 Kogasato 「大事な話? ふぅん、じゃあそっちでお話聞こうかなー いつ頃が都合いいの?」 22 09 subKP 「そっちの都合が付いてからでいいよ! あー、でもなるべく早く来てくれるとありがたい、かな? 22 10 Kogasato 「ん、わかったー! んじゃ、予定決まったらまた連絡するねー ついでに私の新作も見せるから、感想聞かせてよねっ」 22 11 subKP 「姉さんの作品癖があるんだよね…… まあ私は好きだけど! 22 11 subKP 「っとと、電話で長話は電話代がきつい! じゃあ切るよー! 22 11 Kogasato 「はーい、それじゃまた連絡するよん」 22 11 subKP 「はーい 待ってるよー! 22 11 Kogasato ガチャ 22 11 subKP ガチャリ ツーツーツー 22 12 KP とまぁ こういう感じに姉妹の会話が終わったね 22 12 KP 古賀里は友人を連れてきて って言われてゆうきとケイトの顔が思い浮かぶ 22 12 Kogasato KP! これ、いつ行く予定にするかは自由なのです? 22 12 KP んー 22 12 KP いつでもええけど 早いに越したことはないかな(メメタァ 22 12 KP この2人を連れて帰省しよう そう考えるでしょう 22 12 Kogasato りょうかい! 22 13 KP では続きどうぞ>こがさと 22 13 Kogasato えーと、夏だったっけ 22 14 Kogasato じゃあ、折角だから旅行もかねて友人に声をかけてみようかな?と、こがさとちゃんは誘ってほいほいついてきそうな友人に電話を試みるのであった! 22 14 KP では2人はそれを快く承諾するよ 22 14 yu-ki 承諾します 22 15 Kogasato あ、ここは会話ないのですねw 22 15 KP この辺は巻きで() 22 15 keito 「諏訪かあ…気になってたんだ!」承諾した 22 15 KP さて ここから3人は諏訪に行くわけだけど 22 15 KP 諏訪に行く前にやっておきたいことがあれば1回だけ何か行動してもいいよ 22 15 Kogasato KP! 出発までに余裕があるので、買い物で所持品を追加します! 22 15 KP 何を買いますか? 22 15 Kogasato おみやげの地酒を3合ほど 22 16 KP いいですよ 22 16 yu-ki 泊り先は古賀里家でいいんですかね? 22 16 KP ですね>ゆうき 22 16 Kogasato これで宴の準備はばっちりですよ! 22 16 KP では後ゆうきとケイトは何かあります? なければそのまま諏訪に行きますけど 22 17 yu-ki ケイトが帰ってくるまでに思いつかなければ特に、ですかね 22 18 yu-ki これ以上買い物すると、鞄がもう一つ必要になるんだよなぁ…(たぶん 22 18 keito 私は…買うものはないですかね… 22 19 KP じゃあそのまま諏訪に行くけどいいかな? 22 19 yu-ki …仕事場に休暇を申請しておこう(一応 22 19 keito …ちょっとバッテリー買っておきましょう… 22 19 KP では職場からは君がいなくても特には問題ない と快く承諾を頂きましたね 22 19 yu-ki 「()」 22 20 subKP ヒドス 22 20 KP 了解です キャラシートに追加しておいてください>ケイト 22 20 keito はーい>KP 22 20 yu-ki いいもん、古賀里のお手伝いだもん(事務所経由してないけど 22 21 KP では諏訪に行く途中のシーンに行きますね 22 21 Kogasato そういえば、何で向かうのでしょう? 電車?(・ω・)ノ 22 21 KP そうですね 22 22 KP こがさと以外免許を持っている というわけではなさそうなので電車が妥当かと 22 22 yu-ki あの、ゆーき君運転技能 22 22 subKP 免許証不携帯( 22 22 KP あ、ほんとだ 運転持ってる 22 22 KP じゃあ車か電車好きな方選んでいいですよ 22 22 yu-ki 荷物に追加しておこう…>免許証 22 22 Kogasato ではゆーき君にお任せします! 22 23 keito 私もゆーきさんにお任せしますね 22 23 yu-ki おい企画主ぃ!>古賀里 22 24 KP 1D100≦65 22 24 KP KP - 1D100 = [80] = 80 =65 22 24 KP じゃあ車でいっても車庫がないってことにして 22 24 Kogasato いや、ゆーき君が運転してくれるならお任せする方向ですし! ガス代くらい出しますし!(`・ω・´) 22 24 KP 電車で行ってください 22 24 Kogasato ゆーきくんシャコがなかったごめんね電車で行こう! 22 24 yu-ki じゃあ電車で。いざとなればレンタカーも有りますし 22 24 keito 車庫がないのは…仕方ないですね。 電車もいいものですから 22 24 KP では諏訪へ向かう電車の中 22 25 KP 3人はぼーっと景色を眺めながら目的地に着くのを待っている 22 25 Kogasato ( ・ω・)ぼー 22 25 yu-ki (良かった、移動中に酒盛りにはならなそうだ) 22 25 keito (富士山はどっちかな…) 22 25 KP そうしているとふと3人は後ろにいる2人組のおじさんの会話が気になってくる 22 25 Kogasato ( ・ω・)ぼー 22 25 Kogasato ぼ? 22 25 KP 3人全員で聞き耳を振ってください 22 26 keito ん…? 22 26 yu-ki 1D100≦35 22 26 KP yu-ki - 1D100 = [36] = 36 =35 22 26 Kogasato 1D100≦50 22 26 KP Kogasato - 1D100 = [85] = 85 =50 22 26 Kogasato 失敗ですね! 22 26 keito 1d100≦25 22 26 KP keito - 1D100 = [58] = 58 =25 22 26 Kogasato ・・・全員失敗ですね! 22 26 yu-ki ヒドス 22 26 keito うん、難しい… 22 26 Kogasato ようかいいちたりない! 22 27 KP では特に聞き取れなかったようだ 22 27 KP そのまま電車は諏訪につく 3人は電車から降りる 22 27 yu-ki 無言の旅路であった 22 27 keito 「んー…ここが諏訪かあ…」 22 28 KP こがさとの先導によって3人は実家まで移動するでしょう 適当に会話しててください 22 28 yu-ki 「何だかんだで初めてですね。ニュースを見て、ちょうど興味があったんですけど」 22 28 Kogasato 「やあやあもうすぐ我が家だけど、随分久々だから道に迷ったらごめんね!」 22 29 yu-ki 「…地図なら有りますよ」 22 29 keito 「そうですね。なかなか行ける機会なかったから、行けて良かったです…そういえば、えと…」 22 31 KP おっと ここで 22 31 keito バックの中からカメラを取り出す 22 31 Kogasato むむ 22 32 keito 「…何かありました?」 22 32 Kogasato 「Mr.コクトーだよ! さっき紹介したじゃない、ケイト!」 22 32 yu-ki 「うん、ものごっついあっさりとした紹介でしたけどね、古賀里さん(ナニハナセバイインダ)」 22 33 KP んーゆうきはアイデアロールふってもらっていいかな? 22 33 yu-ki 1D100≦65 22 33 KP yu-ki - 1D100 = [17] = 17 =65 成功 22 33 keito 「あ、ああ…ゴメンゴメン。 黒桐さん、名前を覚えるの苦手で…」 22 33 KP じゃあゆうきは自分が諏訪で起こってる事件について思い出すね そしてそのことを何の気なしに2人に話すでしょう 22 34 subKP 起こってるというよりは起きたの方が正しいかな ニュースでやってた程度のないようで 22 34 yu-ki 「えーと…(これでいいか)最近、ニュースでこの辺で蛇による被害が増えてるって聞いたんですよね」 22 35 keito 「蛇による被害…具体的にはどういうことですか?」 22 35 KP ここでこがさともアイデアロールどうぞ 22 35 Kogasato 「私が子供の頃は蛇なんて遊び道具だったよ! よく蛇と蛇結んでウロボロス!とかやってたよ!」 22 35 Kogasato あっはい 22 36 yu-ki 「詳しくはあまり、たぶん毒でしょうけど。。ただ犠牲者が結構出てる上に若い人ばかりが、なんですよね」 22 36 Kogasato 1D100≦85 22 36 KP Kogasato - 1D100 = [40] = 40 =85 成功 22 36 Kogasato 成功でーす! 22 36 yu-ki 「うん、貴女ならそんなもんだ。まあそんなわけで、辺に偏ってるのが気になって、って感じで誘われてきちゃいました」 22 36 KP では、こがさとはそのニュースを知っており(ニュースの内容はゆうきの言った通り) 22 36 Kogasato 「こらー! 私の実家よりヘビのほうが気になってたとはどうゆうことかー!」 22 37 KP 更にその噛み痕が日本のヘビにしては大きすぎること 22 37 KP そして蛇の毒が何なのかが分かってないことを思いだすね 22 37 keito 「…えっ、蛇を踏んでたの!? ぬえみ、そんなことをしてたんだ…」 22 37 Kogasato KP! 22 37 KP はい 22 37 KP なんでしょ? 22 37 Kogasato 不安に思わせないために+自分の実家のイメージを下げないために、友人にその情報を伝えないのはありですか? 22 38 KP 構いません 22 38 Kogasato では知ってるけどぬえみちゃんは自分達には関係ない、と口には出しません! 22 38 yu-ki 「……実際の所、どんな家かってちゃんと聞いてませんけど、古賀里さんの家。えー…ケイトさんはどうです?」 22 38 keito 「私…ですか…?」 22 39 keito 「うーん、学校が同じだったのはあるんですが、そこまでは知らないですね…」 22 40 keito (蛇を踏んで遊んでいたのも今知りましたし) 22 40 Kogasato 「ま、まーまー、よくある言い方だけどあれだよ! なんにもないけどいいところだよ!」 22 41 yu-ki (しかしまあ、この辺で蛇踏むのが普通なら、実際のとこただの事故かも知れん…) 22 41 KP さて、3人が会話しながら歩いていると そろそろ実家の周辺まで来たみたいだね 22 41 Kogasato 「毒ヘビなんて珍しいよー、無害なヘビのほうが多いし!」 22 41 keito 「何にもないってことはないと思うよー、こんな自然、すっごいいいなあ…って思うし」シャッターを切る 22 42 KP こがさとは実家の前に1人の女性があなた達に手を振ってるのが分かるよ 22 42 Kogasato むむ 22 42 KP そしてそれが自分の妹の佳子である ということがわかる 22 42 Kogasato それは見知った顔ですかー? 22 42 Kogasato だと思いましたけど!! 22 42 KP ですね! 22 42 Kogasato じゃあ私も、手を振り返します! 22 43 subKP 「やっほー! 久しぶりー! 元気してた? 22 43 yu-ki 二人の様子に気づいて、軽く佳子に会釈しましょう 22 43 keito こちらも慌てて軽く会釈 22 43 Kogasato 「やっほー佳子ちゃんおひさしぶりー! あ、こちら私のおともだち×2!」 22 44 subKP 「本当久しぶりだよねー 月単位だっけ年単位だっけ? 22 44 Kogasato 「あ、このこ佳子ちゃん! 私の妹!」 22 44 Kogasato 「直接会うのは何年ぶりだっけー覚えてないや! でも変わってないねー元気そうじゃーん」 22 45 yu-ki 「始めまして、黒桐祐樹といいます。お姉さんとは仕事で知り合って、仲良くさせてもらってます」 22 45 subKP 「まあねー! 元気じゃなきゃやってられないし! 22 45 Kogasato 「見てのとおり、仲良くとはいってもそういう関係ではないので安心したまえ! 欲しければ佳子ちゃんにあげます!」 22 46 keito 「あ、はい。初めましてです。 風見ケイトです。 ぬえと同じ学校を卒業してからの関係…ですね」 22 46 yu-ki 「うん、大体こんなんです。色んな意味で」 22 46 subKP 友達二人に対しては多少改まった様子で 22 46 subKP 「ユーキさんにケイトさんですね 妹の佳子です。 22 46 subKP 「いつも姉さんがお世話になってます 22 47 Kogasato 「なってないよー別にー 私誰かにお世話になるような子じゃないしー」 22 47 keito 「妹さん…ですか、可愛いですね…」 22 47 subKP 「あげますと言われても姉さんのの友達を奪取はできないよ…… 22 47 subKP 「ふふっ どうもありがと! 22 47 Kogasato 「そりゃあ私の妹だからね!(`ω´) かわいいさ!」 22 48 subKP 「まあ 立ち話もなんだしさ 上がっていってよ! 22 48 keito 「いえいえ、私も大学時代ぬえさんにお世話になりましたし…」 22 48 yu-ki (うん、佳子さんも姉妹だこれ) 22 48 Kogasato 「どうぞどうぞ、あがってってー」 22 48 subKP と、三人を家へと誘導します 22 48 keito 「は、はーい」そう言って、家へあがる 22 49 yu-ki 「失礼します」そう答えて続きましょう 22 49 KP では佳子にそういわれて3人は家の中へと入っていく 22 49 KP 家の中はごく一般的な民家という感じだね 22 49 KP 広くもないけど狭くもない とりあえず庭もある そんな感じの木造平屋建て 22 50 keito 「へえ…なんだか、落ち着く感じですね…」 22 50 Kogasato (どうせ私の部屋は物置になってるんだろうなあ・・・) 22 50 yu-ki 「良い感じですね…都会暮らしには気持ちがいいです」 22 50 KP ではケイトとゆうきが家の中を見ていると佳子から1つ提案をされるね 22 51 subKP 「……あ、そうそう お仕事も兼ねてこっちに来てるんだよね? 22 51 subKP 「だったら日が暮れる前に 諏訪大社に行っておいたらどう? 22 51 subKP 「その間におもてなしの準備しておくからさ! 22 51 KP 言い忘れましたが現在時刻は16時です 22 51 Kogasato 「あー、そういえばそうだった けどまー、急ぎでもないからだいじょぶだいじょぶ 22 51 keito 「ええ、ちょっとこの諏訪の風景を撮りたいと思っていましたし…でも、夕方からでもいいんですか?」 22 52 yu-ki 「なに、朝行って昼行って夜行ってこそ観光ですとも」 22 53 subKP 「もうじき暗くなるから まだ明るいうちに行っておいた方がいいと思うけど…… 22 53 Kogasato そういえば、いつ帰るって決めてるんでしょうか? 22 53 KP えーっと 22 53 KP 厳密には決めてないけど4~5日までってところですね>旅行 22 54 yu-ki うん、1ヶ月とかかかると、仕事場の立場がもっと悪くなるね 22 54 Kogasato 「んじゃー、別に明日でもいいんじゃない? 今日は長旅お疲れ様で疲れてるでしょ? いいや私は疲れてるね!」 22 55 keito 「…私もちょっと…疲れてますね…」 22 55 Kogasato 「おねーちゃんペンより重いもの持てない仕事だから! 佳子ちゃん今日はとりあえずこの時間から飲んでも罰は当たらないわ!」 22 55 Kogasato 「そうそうおみやげあるんだよほらこれおさけおいしいよ!」 22 56 subKP 「相変わらず姉さんはマイペースだよね…… 22 56 yu-ki 「……うん、二人を押し付けても良いですかね、佳子さん」 22 56 keito 「…あれ、黒桐さんはどこへ…?」 22 56 subKP 「いいですよ 元々泊まるだろうと見込んでますし 22 57 subKP 「あー、あと姉さん? 流石に酔っ払うのはまだ早いよ? 22 57 Kogasato 「(´・ω・`)はーい」 22 57 yu-ki 「いや、諏訪大社を見に行こうかなあとね。昼間は明日、二人と一緒に、夜は一人でのんびりと、根」 22 57 KP じゃあゆうきは諏訪大社へ 2人は家でごろごろ でいいかな? 22 58 keito (お酒は…ペンよりも重いような…) 22 58 keito 「あー、ちょっと待った」 22 58 Kogasato 「んま、せっかくのおねーちゃんの凱旋帰還なんだからちゃんと宴の準備はしなきゃですよ 私も手伝うよ、ほらおつまみ何あるの?」 22 58 keito 「黒桐さん、やっぱりついて行ってもいいかな? ちょっと夜の諏訪大社も綺麗そうかもって」 22 59 subKP 「おつまみ何かあったかなあ…… まあ後で買って来ればいいよね 23 00 KP ん 23 00 yu-ki 「勿論いいですよ、ケイトさん」 23 00 Kogasato 「あれあれ、何よう久々の姉妹の再会にそんな気遣ってくれなくてもいいのにいー二人とも行っちゃうのー? 道わかるー?」 23 00 subKP 「ん、ケイトさんも諏訪大社に行く? まあ一人だと色々危険だし その方がいいかもしれませんね 23 01 Kogasato KP質問!(`・ω・´)ノ 諏訪大社ってこの家からどれくらいの場所にあるのでしょう! 23 01 keito (うん、まあ、なんかありそうな気もするからね…) 23 01 KP んー 23 01 KP 歩いて15分~20分ってとこかな 23 01 yu-ki (か、会話続けられるか、この初対面から数時間で) 23 01 subKP まあ暗くなりきる前には帰れるでしょ 23 01 keito 「ありがとうです。じゃあ、ぬえはゆっくり休んでおいてね」 23 02 Kogasato 近場なのかー 23 02 yu-ki あ、旅行かばんの中から、マグライトは一応、手持ち鞄に移しておきます 23 03 Kogasato 「おー、いってらっしゃーい 夜飲める程度の体力残しときなよー残ってなくても飲ますから」 23 03 keito 私はカメラを肩から提げて持ちます 23 03 keito 「…ぬえ、あまり飲み過ぎないようにね…」 23 03 subKP 「はいはい アルハラは犯罪だよ姉さん 23 04 KP じゃあ 今から場面を分けるけど 23 04 Kogasato 「( ω・)」 23 04 KP その前にこのセッションでの行動ルールについて説明するよ 23 04 yu-ki ただ苦笑いを浮かべるだけで終わりとしよう>古賀里 23 04 KP このセッションは1日を 朝 昼 夜 の3つに分けるよ 23 04 KP PLが行ける場所は諏訪大社 守谷資料館 病院 図書館 守谷神社 守谷家 の6つ 23 05 Kogasato びょういん・・・? 23 05 KP んで今から1日目夜のターンを使って、ケイトとゆうきは諏訪大社へ 23 05 KP こがさとは佳子と宴会の用意 23 05 KP をすることになるよ ここまでいいかな? 23 05 keito いいですよー 23 06 Kogasato はーいっ 23 06 yu-ki OKですー 23 06 KP じゃあシーンを分けるよ ケイトとゆうきはここで こがさとはサブKPとトークをお願いね 23 07 subKP んじゃこがさとさんトーク繋ぐよー 23 07 Kogasato はーい 23 07 yu-ki rgr 23 08 KP それじゃあシーン再開 23 08 KP ゆうきとケイトは諏訪大社まで言ってるね 23 08 KP そしてそのまま諏訪大社についたけど 時間も時間だから人もまばらみたいだね 23 09 keito 「ここが…諏訪大社…」 23 09 KP 2人はそのまま観光を始めるよ 23 09 yu-ki 「夜の神社ってのも良いもんですね」 23 10 keito 「そうですね。昼の神社とはまた違って…なんだか、神聖さが増しているような」 23 10 yu-ki ビデオカメラー、は良いか。夜だし 23 11 keito 神社を回りつつ、シャッターを切っていく 23 12 KP では、ケイトが神社を回りつつシャッターを切っているとあることに気付く 23 12 KP ゆうきとはぐれてしまったのだ 23 12 keito 「…あれ…」 23 12 keito 「黒桐さーん!」 23 12 yu-ki 「おや」 23 12 KP ケイトはそのままゆうきを探しに行く でいいかな? 23 13 keito んー、ちょっと探しに行くと、別れそうなので、ここにいたいです 23 13 KP なるほど じゃあケイトはその場に留まるよ 23 13 KP じゃあそのままゆうきのシーンに行こうか 23 14 KP ゆうきは幣拝殿のあたりをうろちょろしているね 23 14 keito 「またやってしまいました…集中してるばっかりに…」 23 14 yu-ki 「……いかん、観光に気を向けすぎた」 23 14 KP ゆうきは自分がケイトとはぐれたことに気付くね そして辺りを見回してケイトがいないかを確認する 23 14 KP すると、近くの庭で変な光景を目の当たりにする 23 15 yu-ki (?) 23 15 KP それは1人の女の子が茂みに向かって談笑している姿だね 23 15 KP 談笑してる とはいったものの ゆうきはそれが少なくとも日本語ではない ということを感じ取るだろう 23 16 yu-ki 状況確認、周囲に人影はその一人だけ? 23 16 KP そうですね人影は貴方以外はその子だけです 23 16 yu-ki (茂みに誰か居るのかな) 23 17 KP 少女はまだあなたのことには気づいていないみたいだね 23 18 yu-ki 少女に近づいて、ケイト(白人金髪)を見てないか尋ねようとしましょう 23 19 KP では 貴方が少女に近づくと 少女は貴方の存在に気づき立ち上がるでしょう 23 19 KP 少女が立ちあがった時、少女の近くで茂みの中に白い何かが消えていくのに気づく 23 20 yu-ki 「(…?)すいません、観光に来たのですが、仲間とはぐれてしまって…金髪の女性なのですか、見ませんでしたでしょうか」 23 20 KP 少女はそれに対して 答えるそぶりはなく 23 20 KP ただ 23 20 KP 「・・・誰かをどうしようもなく好きになってしまったことはありますか?」 23 20 KP と 聞いてくるね 23 21 KP そしてあなたの答えを聞くことなくそのままどこかに去っていってしまった 23 21 yu-ki 「誰かを、好きに、ですか? そうですね、俺はまだ、それ程の相手とめぐり合えては居ませんけど…」 23 21 yu-ki この独り言である 23 21 KP 悲しいね さっちゃん() 23 21 KP さて、ここからどうする? 23 22 yu-ki 首を傾げつつ、少女が話しかけてた茂みの方に声を掛けてみよう 23 22 KP んー・・・ 23 22 KP 目星でふってみようか 23 22 yu-ki 1D100≦47 23 22 KP yu-ki - 1D100 = [48] = 48 =47 23 23 KP 色々と残念だなお前! 23 23 yu-ki 3度目の妖怪である>1足りない 23 23 KP えーっとじゃあ 特に返事はなかったみたいだね 23 23 yu-ki 何かマクロに仕込んでるだろ、おい… 23 23 Kogasato 1D100≦75 23 23 KP Kogasato - 1D100 = [86] = 86 =75 23 23 KP えーっとじゃあ・・・えーっと・・・ 23 24 KP 幸運でふってみて 23 24 Kogasato こがさとちゃんは芸術:歴史小説 ロールに失敗したので、琴線には触れたけど次の小説のネタは思いつきませんでした 以後気にせず続きをどうぞ 23 24 yu-ki 1D100≦幸運 23 24 yu-ki 1D100≦65 23 24 KP yu-ki - 1D100 = [69] = 69 =65 23 24 KP よし じゃあ次行こう 23 24 yu-ki もうだめだぁ… 23 24 KP ではゆうきがそうこうしているうちに 23 25 KP なんやかんやでケイトと合流する 23 25 yu-ki (あ、なんか茂みに分け入ろうとしたところを見られた) 23 25 keito 「あ、黒桐さん。 …何をしてるんですか?」 23 26 yu-ki 「…き、君を探そうと思って(目を逸らしながら」 23 26 keito (茂みの中から…何をしていたんだろう) 23 26 keito 「そ、そうですか…。 でも、無事のようで良かったです」 23 26 KP 現在時刻は6時をちょっと過ぎたころ 23 26 yu-ki 「…うん、そうですね!」 23 27 KP これ以上何かをするのは厳しそうかな でも1つくらいならできるかもしれない 23 27 keito じゃあ、本殿の写真を1枚… 23 27 yu-ki んー、諦めずに、少女の話しかけていた茂みを調べてみたいが。間ぐらいと使いつつ 23 28 KP では写真術でどうぞ>ケイト 23 28 KP 幸運の半分(少数以下切り捨て)でふるならOKかな>ゆうき 23 28 yu-ki 切捨てなら32かな 23 28 keito 1d100≦99 23 28 KP keito - 1D100 = [9] = 9 =99 成功 23 28 yu-ki 1D100≦32 23 28 KP yu-ki - 1D100 = [56] = 56 =32 23 29 KP ではケイトは綺麗に写真を取ることに成功した 23 29 KP ゆうきはやぶ蚊に刺されたね 23 29 keito 「…よし、良かったです」 23 29 KP HPを1減らしてください>ゆうき 23 29 yu-ki 「そういえば虫刺されとか持ってこなかったな…」 23 29 keito 「黒桐さんは…大丈夫です?」 23 30 yu-ki 「いやいや、虫刺されぐらい、いつもの事ですよ」 23 30 KP では 2人はそのまま家路につく 23 31 keito 「…まあ、無理しないようにですよ…」 23 31 keito 「…お腹空きました…ご飯は何でしょうね…」 23 32 KP さて、2人が家の近くまで来たとき 23 32 yu-ki 「個人的には、古賀里さんがちゃんと手伝ってるのかが…」 23 32 KP 家の門から女の子が1人走って出ていくのが見える 23 32 KP ゆうきはそれがさっきみた少女であると分かるだろう 23 32 keito 「あれ…あれは…」 23 32 yu-ki 「おや、さっきの女の子じゃないか」 23 33 keito 「え、さっきの…って、何があったんですか?」 23 33 yu-ki 「諏訪大社でね、ケイトさんとはぐれた時に見つけたんですよ。何か俺に問いかけていきましたが、ええと、なんだったかな」 23 34 yu-ki 「ああ、そうそう、誰かをどうしようもなく好きになったことは有りますか、ってね。直ぐに走り去ってしまったけど、古賀里さんの知り合いかな」 23 34 yu-ki (ならば、走り去ったのもおかしいことではないが…) 23 35 keito 「そうだったんですか…でも、なんで走り去ったんでしょうか?」 23 35 yu-ki 「古賀里さんの係累だからじゃないかな(真顔で」 23 37 keito 「うーん…悪戯か何かでちょっと何かされてるのか気になりますけれど…」 23 37 KP では2人がそうこう喋っていると家についたね 23 38 yu-ki 「まあそんな悪いことしそうな感じではない子でしたけど。今時神社で逢引らしいのをしている子ですから…」 23 38 KP 2人は佳子が何となくぽかんとした表情をしていることに気付く 23 38 Kogasato あ、合流ですか? 23 38 KP うん 合流 23 38 keito 「逢引…相手は見えたのです? …って、佳子さん、どうしました?」 23 39 Kogasato 「あ、おかえりー。早かったね意外と」 23 39 subKP 佳子「あ、お帰り…… うん なんでもない なんでもないです 23 39 yu-ki 「ただいまです」 23 39 keito 「うん、ただいまー…いやー疲れたー…」 23 39 keito 「…そう…ならいいけれど…」 23 39 yu-ki 心理学を佳子にふってみても?>KP 23 40 KP いいですが 23 40 KP こちらでふって結果だけ伝える形になりますけどいいです? 23 40 yu-ki OKです 23 40 Kogasato 「いやごめんごめーん 買出し今からだわ じゃあ荷物持ち増えたし、一緒にいこっか」 23 40 KP ふむ 23 41 KP ではゆうきは呆けた顔の佳子さんは可愛いなぁと思ったよ 23 41 keito 「ええ…まあ、いいけれど…」 23 41 subKP 佳子「……あ、そういえば買出しに行くんだったね じゃあいこっか 23 41 *kengaku1 Quit ("ラヴでした~♪") 23 41 yu-ki (ううむ、こっそり気づかれないように…) 23 42 yu-ki (顔をしつこく見ているのがばれたら流石に) 23 42 keito ユーキが見ているのを見て、「…黒桐さん、佳子さんに何かついてる?」 23 43 yu-ki 「えっ!?いや、どうしたんだろうなーって思ってね」 23 43 subKP 佳子さん自身はまだちょっと上の空みたいです 会話が聞こえてるのやらいないのやら 23 44 keito 「もしかして…好きとか?佳子さんのこと…」ヒソヒソ声で聞いて見る 23 44 Kogasato (気にはなるけど、とりあえずお話聞くならあとでかなーという感じ!) 23 45 yu-ki 「な…にを言ってるんですか、まあ姉妹そろって美人だなあとは思いますけど」ヒソヒソと返す 23 46 Kogasato (APP12です!) 23 46 KP 佳子のAPPは14ですね 23 46 keito 「まあ、2人とも綺麗だからね…仕方ないですね」ヒソヒソ 23 47 yu-ki きっと本来好みなんですよ、この扱いだけど 23 47 keito (私もAPP13なのですが…) 23 47 Kogasato 残念美人というやつですね! 23 47 keito ぐふっ 23 47 Kogasato いや、私のほうが!w 23 48 yu-ki もう残念美人*2で良いんじゃないかな?(ニッコリ 23 48 keito お、おう… 23 48 Kogasato ケイトちゃん今のとこあんまり残念なとこ見せてないのに・・・! 23 48 KP ではそうこうしているうちに 23 48 keito 「じゃあ、そろそろ買ってこない?早く買って来ておきたいなって」 23 49 subKP 佳子「じゃあ……行こうか 23 50 subKP 佳子「お手伝いさんも手をこまねいて待ってるだろうし 23 50 Kogasato 佳子ちゃんの様子は気になりますが、そこは空気を読むおねえちゃんなのです! 23 50 KP 佳子はそういうと立ち上がって買い物に行くね 3人は当然その後に続く 23 50 subKP 元から立ってた気もしますがまあいいや( 23 50 keito 「は、はい…」(お手伝い…?) 23 51 yu-ki 「じゃあ行きましょうか(何か今凄い単語を聞いた気がする)」 23 51 KP そして4人で買い出しに行った後 食事の準備をして 食事が出来上がるね 23 51 Kogasato てくてく」 23 51 KP では 食事のシーン 23 52 keito (夜の山もいいなあ…) 23 52 Kogasato 「さあ召し上がるのだ! 私特性ぬえちゃん焼きだ!」 23 52 keito 「ぬ、ぬえちゃん焼き…これが…!」 23 52 KP 夕食に並んだ料理は ぬえちゃん焼をはじめどれも贅沢な品を使っているというわけではない 23 52 subKP 佳子「見た目はゲテモノだけど味は保証しますよ 23 53 KP しかし、1つ1つの料理は非常に手が込んだものであり、どれもおいしい家庭の味であることがわかる 23 53 yu-ki (うん、どうしてこうなった) 23 53 KP 探索者達はそれらに舌鼓を打つだろう 23 53 Kogasato 「ゲテモノ違うよ! 私と佳子ちゃんと愛が詰まったフルコースだよ?!」 23 53 keito 「じゃ、じゃあ…写真を撮って…良いですかね?佳子さん、ぬえちゃん」 23 53 Kogasato では私は強引に写真に写ろうとでしゃばります! 23 54 subKP 佳子「どう見ても初めて見たらゲテモノにしか見えないからね!? 23 54 KP では佳子とこがさとで筋力対抗ロールですね 23 54 keito 「ぬ、ぬえちゃん!? 入ったら危ないって! ご飯が…」 23 54 Kogasato ロール?! 23 54 KP 1D100≦15 23 54 KP KP - 1D100 = [1] = 1 =15 成功 23 54 subKP 佳子「ちょ、お姉ちゃん!? 23 54 KP ぶっ 23 55 yu-ki クリティカル… 23 55 KP こんなどうでもいいロールでクリティカル出されても・・・ 23 55 Kogasato 対抗ロールは両方振るものだっけ・・・! 23 55 KP えーっと じゃあ 23 55 KP いや こっちで処理しますよ>対抗ロールだけ 23 55 Kogasato 佳子ちゃんのSTRは一体・・・! 23 55 KP えーっとじゃあ 23 55 KP こがさとは佳子を押し飛ばしたね 23 56 yu-ki 「なにをしてるだぁー!?」 23 56 KP その結果写真にはこがさとのドアップが映ったよ 23 56 Kogasato v(`・ω・´)vぴーす 23 56 keito 「きゃあ!?」 23 56 subKP 佳子「あいたたたたた……もー 姉さんったら…… 23 57 KP 倒れた佳子が立ち上がろうとしてるのを見て 23 57 Kogasato 「あははごめんごめん、だいじょーぶ?」 23 57 KP 3人は違和感を覚えるね 全員目星を振ってください 23 57 keito 「…もう、ビックリしたなあ…」 23 57 yu-ki 手を差し出したい>佳子 23 57 KP いいよ>ゆうき 23 57 subKP 佳子「私は大丈夫だよ! だけどさ…… 23 57 KP じゃあゆうきは目星に+10していい 23 57 yu-ki 1D100≦47 23 57 KP yu-ki - 1D100 = [86] = 86 =47 23 57 KP 10足しても駄目だからいいや() 23 57 yu-ki ダメだね() 23 57 KP 後の2人もふってね 23 57 Kogasato 1D100≦55 23 57 KP Kogasato - 1D100 = [79] = 79 =55 23 58 keito 1d100≦99 23 58 KP keito - 1D100 = [8] = 8 =99 成功 23 58 Kogasato 成功しぬぇ・・・! 23 58 yu-ki 一瞬、何てダメなパーティなのかと思った 23 58 KP ではケイトは佳子のお腹が不自然に膨れていることに気付くね 23 58 KP そしてそれが気になってつい聞いてしまうでしょう では続きどうぞ 23 58 keito 「…あれ?佳子さん、そのお腹…」 23 59 subKP 佳子「あ、どうも……」 佳子は佑樹の手を取って立ち上がるね 正確には座りなおすの方が正しいけど 23 59 subKP 佳子「……ん? ああ、気付いちゃいました? 23 59 keito 「ええ、ちょっと大きいな…って」 00 00 yu-ki 「流石に力入れすぎでしょ、古賀里…というかぬえみさん。ん?お腹?」 00 00 Kogasato 「ん? あれ? ああ、言ってなかった?」 00 00 Kogasato 「佳子ちゃん私と違ってモテるから、旦那さんくらいいるよ?」 00 01 yu-ki 「」() 00 01 keito 「…………それじゃ…もしかして…これは…」 00 01 subKP 佳子「うふふ そういうことです そして お医者さんが言うには 00 01 Kogasato 「あれ? ああ、ユーキ君ごめんね、本気にしてた?」 00 01 subKP 佳子「三ヶ月目 だそうです 00 01 keito 「黒桐さん、ごめん…」ヒソヒソで 00 02 yu-ki 「え?何がです?何の話ですか、ねえ。というか尚更突き飛ばしちゃまずいでしょあなた」 00 02 subKP 佳子「まあ お腹の子までは姉さんは知らなかったみたいだけど 00 02 keito 「へえ…おめでとうございます!」 00 02 Kogasato 「まあ、私もケイトもいるから、気を落とすな!(ぽん)」 00 03 subKP 佳子「ふふっ ありがと、ケイトさん♪ 00 03 yu-ki 「ええ、おめでとうございます、お体をお大事に、佳子さん」 00 03 keito (どんな子が生まれるのかな…) 00 03 yu-ki 「……ははははははは」ぬえみを見ながら 00 03 Kogasato じゃあユーキ君にウィンクを返します! 00 04 subKP 佳子「佑樹さんもありがと♪ 00 04 KP さて 食卓が約1名除き楽しい雰囲気になっていると 00 04 keito (私も何かしておいた方がいいのかな…) 00 05 KP 家の前に1台の車がつくね そしてそこから1人の男性が降りてくる 00 05 subKP (夫では)ないです 00 05 keito ?「何の音でしょうか…?」 00 05 KP いや 夫です() 00 05 KP こがさとはそれが佳子の夫の慎太郎だということがわかる。 00 06 Kogasato シンタローの出番! 00 06 subKP ああそれなら夫ですね 00 06 Kogasato 「あれ、今日は旦那帰ってくる日なの?」 00 07 Kogasato 「言っといてくれたらお酒もう少し多めに買ってきたのにい」 00 07 KP 慎太郎「ああ、ちょっと佳子に頼まれたものを届けにね・・・っと こちらのお二方は義姉さんの友人かな?」 00 07 keito 「あ…私は風見ケイトです。 写真をやっています」 00 07 yu-ki 「始めまして、黒桐と申します」立ち上がって一礼を 00 08 Kogasato 「やっほシンタロー、まーお前も飲んでけ」 00 08 keito そのまま、お辞儀をする 00 08 subKP 佳子「あら、あなたお帰りなさい で、どんな感じだったかしら!? 00 08 KP 慎太郎「初めまして 慎太郎と申します よろしくお願いします」 そういって2人にお辞儀をするね 00 08 KP 1D100≦75 00 08 KP KP - 1D100 = [61] = 61 =75 成功 00 09 subKP 非常に目を輝かせる佳子 ワクワクテカテカってこういう状態を言うんでしょうね( 00 09 keito 「こちらこそ、よろしくおねがいします」 00 09 KP その話かたや雰囲気からケイトとゆうきの2人は彼がいい人である という印象を受けるでしょう 00 10 yu-ki (なかなか立派な立ち振る舞いだなあ) 00 10 KP 慎太郎「僕は車で来たからお酒は無理かな、それに仕事の最中を抜けて来たからね。すぐに帰らないといけないんだ。」 00 10 yu-ki 「こんな時間から、ですか?どんなお仕事をしていらっしゃるので?」 00 10 keito (エリートな仕事とかをしているのかな…) 00 10 Kogasato 「相変わらず忙しそうだねー、たまには付き合えよう(・3・)」 00 10 KP 慎太郎「そして佳子 これが例のものだ。」 そういって慎太郎は佳子に1枚の写真を渡すよ 00 11 keito 「仕事の最中ですか…それは残念ですね」 00 11 KP 写真には小さな影のようなものが映っており、それが人の姿をしてることがわかる。 00 11 Kogasato むむ 00 11 keito ? 00 12 subKP 佳子はそれを見た途端 声も出ない限りに感激してることが あなた達にも分かるだろう 00 12 yu-ki (写真一枚で一体?) 00 12 KP そして探索者達は状況から それが佳子のお腹の中にいる赤ちゃんを撮った写真であることを察するだろう 00 12 keito (…あ、もしかして…) 00 13 Kogasato じゃあ私はそれとなくニヨニヨしている! 00 13 yu-ki (ああ、そうか、現像されて、か。となると仕事はそっちか) 00 13 keito 「へえ…こんな感じなんですね…」まじまじと見る 00 13 KP 慎太郎「ええ、これが僕らの子供なんですよ。」 00 13 KP そういって慎太郎は照れくさそうな顔をするね 00 14 keito 「おめでとうございます! いいですね…新しい命の瞬間って…」 00 14 Kogasato じゃあ私はそれとなくニヨニヨしている! 00 14 subKP 佳子「今にもっと大きくなって きっと元気な子になるのよね! 00 15 yu-ki 「3ヶ月、でしたか。これからどんどん成長してゆく時期ですね…」 00 15 KP 慎太郎「ああ、全くだな佳子。俺たちの子は、これからだ!」 00 15 KP そんな感じで場がほんわかとした雰囲気に暫く包まれていると 00 16 KP 慎太郎「おっと、もうこんな時間ですか、仕事の途中で無理やり抜け出してきたんです。早いですがこれで失礼します。」 00 16 KP 慎太郎はそういって軽く一礼してから帰っていったね 00 16 keito 「もうそんな時間ですか…気をつけてくださいね」 00 17 KP 慎太郎が出ていったのを確認して ふと時計をみると 00 17 yu-ki 「ええ、お疲れ様でした。いってらっしゃい!」 00 17 Kogasato 「次は飲もうね!」 00 17 KP 時刻は23時を回っていた 旅の疲れもあわせてそろそろ眠たくなってくるだろう 00 17 subKP 佳子「お仕事の途中だったわね 行ってらっしゃい! 00 18 Kogasato 「よし! じゃあそろそろ飲むか!」 00 18 keito 「ふあああ…もうこんな時間なんだ…」 00 18 yu-ki ゲテモノは何時の間にやら胃の中へ 00 18 subKP 佳子「姉さん……仕事もあるんでしょ? 寝なきゃ 00 18 Kogasato 「コラきみ達! こっからだぞう! あくびはまだ早いぞう!」 00 19 yu-ki 「うん、そこの女性は飲まずに寝よう」 00 19 keito 「はいはい、ぬえちゃん、一緒に寝ようねー」 00 19 Kogasato 「ちょ、ちょっと私と佳子ちゃんが頑張って準備したのに! おつまみいっぱい買ってきたのに! キャー」 00 19 keito ぬえを引っ張って、寝室に 00 19 yu-ki 「飲み会は明日ね、明日…」 00 19 Kogasato (´;ω;`) 00 20 subKP 佳子「明日またやればいいじゃない! まあ私は飲めないけど…… 00 20 KP さて 寝る前にやっておくことある? 00 20 keito 「明日ならいっぱい飲めるから…ね」 00 20 keito ちょっと写真のチェックを 00 20 Kogasato 部屋は同なってるのです? 00 20 KP えーっと 00 20 KP 客間として佳子から3人部屋を手配されてるね 00 20 KP 3人共同じ部屋で寝る予定 00 21 KP 佳子は自分の部屋で寝る予定 00 21 yu-ki なん…だと… 00 21 KP 別に襲っても構いはしない() 00 21 subKP あ、ぬえちゃんの部屋は物置になってないから安心せい 00 21 Kogasato 私の部屋に泊めるのか・・・!w 00 21 yu-ki 襲われちゃう、襲われちゃうよ… 00 21 KP お前が襲われるのか() 男って弱いな 00 21 Kogasato ユーキ君! [忍び足]ロールの準備ですよ! 00 22 keito 大丈夫、私は疲れているの 00 22 yu-ki いやー疲れてるから成功率下がっちゃうなー残念だなー 00 22 KP あ、何かする場合はトークで伝えてください() 00 22 KP では何もなければそのまま就寝してくださいな ケイトは写真の確認をするので少し時間がかかります 00 22 yu-ki とりあえず、男布団と女布団の間に敷居を持ってこよう 00 22 Kogasato じゃあ私は皆が寝ようとする頃ひとり居間で寝酒を掻っ喰らいます 00 23 subKP この姉ときたら…… 00 23 yu-ki ああ、寝る前に庭と建物を一周してこよう、外側。出入り井口の確認 00 23 Kogasato あとでお話しようって言ったから、妹が降りてきてくれる期待を込めて! 00 23 KP いや あの 00 23 KP この家2階ないです 00 23 subKP 平屋って言ったもんね 00 24 Kogasato お土産には手をつけないので安心めされい!(`・ω・´) 00 24 KP 庭と建物に特に違和感はなかったよ 出入り口はあなた達が入ってきた正面の門しかなさそうだ>ゆーき 00 24 Kogasato 買出しのときに買っておいた自分用の生をふた缶ほど空けてから寝ます! 00 24 yu-ki じゃあそのままゆっくり寝ることにしよう… 00 25 KP では そのままゆーきとケイトがやりたいことが終わり寝静まった後 の話に移るね 00 25 keito ………Zzz… 00 25 KP こがさとはビール2本を飲み終える 00 25 Kogasato (足りないからおみやげ開けちゃうかな・・・3合もあるしひとつくらいいいかな・・・ 00 25 KP ビールを飲み終えると少し尿意を催すだろう 00 26 Kogasato じゃ、じゃあお花摘みにゆきます 00 26 KP ではこがさとは厠に行きました 00 26 KP 厠にいった後の見直そうかどうしようか考えながら今に戻っていると 00 26 Kogasato がんばりにゅうどう、ほととぎす! 00 26 KP 変な音が聞こえることに気づく それは妹の部屋から聞こえてくるようだ 00 27 Kogasato むむ? 00 27 KP ?「はぁっ・・・はぁっ・・・」 00 27 Kogasato ?! 00 27 KP ?「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・うっ・・・」 00 28 KP さて こがさとはどうします? 00 28 Kogasato んー、部屋の前で[聞き耳]かなー? 00 29 KP では聞き耳でふってください 00 29 Kogasato 1D100≦50 00 29 KP Kogasato - 1D100 = [63] = 63 =50 00 29 Kogasato 成功しないよ 00 29 KP んー 失敗したけど 00 29 Kogasato (´・ω・`) 00 29 KP まぁ誰かが苦しんでいる声っていうのが分かった ってことにしておこうか 00 29 Kogasato ドアには鍵と勝ついてるタイプなのです? 00 29 Kogasato とか 00 29 KP いや 普通に開けれるよ 00 30 subKP 実家にいるのに鍵かけることはあまり無いと思うの 00 30 Kogasato じゃあ、扉叩いて「佳子ちゃん?」って声かけて、反応見ます 00 30 KP 特に反応はないみたいだね 苦悶の声はどんどん大きくなっていくことがわかるよ 00 31 Kogasato む・・・じゃあ、開けよう! 00 31 KP ではこがさとは妹の部屋を開ける 00 31 KP 部屋の中は暗くて様子がよくわからないね 00 31 subKP 精々月明かりが若干差してるくらいか 00 32 KP そして苦悶の声をあげているのが妹であることがわかる 00 32 Kogasato うーん、もう一度ちょっと大きめの声で声かけるよー「佳子ちゃん?大丈夫?」って 00 33 KP 佳子「ね・・・ねぇさん・・・?はぁっ・・・はぁっ・・・」 00 33 KP 佳子「ねぇさん・・・くっ・・・くるし・・・」 00 33 Kogasato 実家なら、電気の位置はわかるかな? つけてもいい? 00 33 KP いいですよ 00 33 Kogasato じゃあカチッ 00 33 KP では こがさとは明かりをつけた 00 34 KP 部屋にはねまきのはだけた妹がいることがわかる 00 34 KP 体が酷く火照っていて 髪も乱れている 00 34 Kogasato 「佳子ちゃんどうしたの? だいじょうぶ?! お医者さん呼ぶ?! おさけ飲む?!」 00 34 KP 酷く扇情的な姿ではあるが、その素肌には何か妙な紋様が浮き出ていることがすぐにわかるだろう 00 34 yu-ki おいのんべぇ! 00 34 Kogasato 妙な紋様・・・! 00 35 Kogasato それはいったいどのような! 00 35 KP その紋様は縄のようになっていて 00 35 KP 体を幾重にも縛るように走っている。 そしてその紋様は彼女の腹部に収束している。 00 36 Kogasato えーと、近寄ってちょっとだけ抱き起こしながら声かけるよ! 00 36 Kogasato 「佳子ちゃんどうしたの? 大丈夫?」って、ちゃんと! 00 37 KP 佳子「ねぇさ・・・くるし・・・」 00 37 KP 姉の呼びかけに答える余裕もあまりなさそうなのが分かる 00 37 KP と、ここでアイデアロールどうぞ 00 37 Kogasato はっ 00 37 Kogasato 1D100≦85 00 37 KP Kogasato - 1D100 = [38] = 38 =85 成功 00 38 Kogasato せいこう! 00 38 KP では、こがさとは 00 38 subKP 成功してしまったのか(ニヤリ 00 38 KP その症状がおよそ人間が起こしたものではない と直感的に察する 00 38 Kogasato SAN低くてアイデア高いって私はじめから危ないのわかってましたからー! 00 38 KP このような冒涜的なシーンを目撃したこがさとは SANチェックです 00 38 KP 1/1D3ね 00 39 Kogasato えーと、SANチェック成功判定いきます! 00 39 KP どぞ 00 39 Kogasato 1D100≦50 00 39 KP Kogasato - 1D100 = [61] = 61 =50 00 39 Kogasato (・ワ・) 00 39 Kogasato 1D3 00 39 KP Kogasato - 1D3 = [3] = 3 00 39 subKP 何でこっちのアイデアロールは失敗するんですか(バンバン 00 39 Kogasato 最大値減ったー! 00 39 KP では3減らしておいてください 00 40 KP ではシーンを再開 00 40 Kogasato 「ここここここれはいったいなにがおおおおこっておおおおちつくのよぬえちゃんおおおおちつけ」 00 40 KP 苦しそうにしている妹に対して何をしますか? 00 41 Kogasato 人間が起こしたものではない、と判断できちゃったんですよね 00 41 Kogasato [オカルト]で何かわかったりします・・・? 00 41 KP ふーむ・・・ 00 41 KP SAN値減った後で正常な判断がしにくいと考えて 00 41 KP 半分でふってください 少数以下は切り捨て 00 42 Kogasato えーと60の半分なので、30でいきます! 00 42 Kogasato 1D100≦30 00 42 KP Kogasato - 1D100 = [32] = 32 =30 00 42 Kogasato にたりない・・・(´・ω・`) 00 42 KP では 特に何もわからなかった 00 42 Kogasato じゃあ素直に、携帯からお医者さんに電話ですよ! 00 43 KP この時間に医者がいるとは思えないので 00 43 KP 救急車を呼ぶ でいいかな? 00 43 Kogasato はっ 00 43 Kogasato それで大丈夫です! 00 43 KP ではこがさとは救急車を呼ぶ 00 43 Kogasato 「すいません! うちの妹がヤバいです! なんかヤバいんです! 診てあげてください!」 00 43 KP ではここでケイトとゆーきは 00 44 KP 精神×3でふってください 00 44 yu-ki POWよね? 00 44 KP ええPOWですね 00 45 yu-ki 1D100≦30 00 45 KP yu-ki - 1D100 = [34] = 34 =30 00 45 keito ああ…なるほどです 00 45 KP ケイトもふってね 00 45 keito 1d100≦30 00 45 KP keito - 1D100 = [46] = 46 =30 00 45 keito ううん… 00 45 KP では 00 46 yu-ki ロールは失敗するもの 00 46 KP 2人は救急車が近づいてるのに気付いて目を覚ますよ 00 46 KP 成功したらそのまま寝続けたけどね() 00 46 yu-ki 「…ん、騒がしいな」 00 46 Kogasato (_・ω・)_ ピーポーピーポー 00 46 keito 「…なんでしょうか…?」 00 47 KP 救急車が到着するね 00 47 KP 救急隊員は素早く佳子を担架に乗せて運んでいく 同行しますか? 00 47 Kogasato 私は迷わず同行するよ! 00 47 yu-ki ケイトとゆーきは起きだして、佳子について知ってるわけだね 00 47 keito 「救急車…どうしたんでしょうか…」 00 48 Kogasato 起きてきた二人には事情を話して、私ちょっと行ってくる!って伝えます! 00 48 KP まぁ状況からただならぬ様子であることくらいは分かるでしょう 00 48 keito 気になるから…同行しますかね 00 48 yu-ki 家を空けるわけには行かない、かな。気になるけど残ろう 00 48 subKP いや お手伝いさんいますから大丈夫ですよ 00 48 Kogasato つまり私の妹が体中に変な縄の跡をつけててですね・・・! 00 48 KP え 00 48 keito …ゆーきさん行きますか…? 00 48 KP サブKP サブKP 00 48 KP それは違う() それ別の 00 48 yu-ki お手伝いさんの有無で決めよう 00 49 subKP いてもいいじゃろ >KP 00 49 KP あ いないっす 00 49 KP んー 00 49 KP じゃあいることにしていいよ>お手伝いさん 00 49 KP まぁ登場させることはないけどな! 00 49 yu-ki マジかよ住み込みのお手伝い参加よ 00 49 subKP 第一 二人だけであんなおもてなしできるとは到底思えん 00 49 Kogasato 私は一応客人なので、気にせず寝てていいよって伝えますよ! 00 50 KP じゃあ改めて聞くけど3人はついていく?ついていかない? 00 50 keito 私は着いていく 00 50 yu-ki お手伝いさんが実質登場し無いなら、後で荷物をとりに来ることもあるだろう。やはり残ってみる 00 50 yu-ki 電話一本でもっていけばいいしね 00 51 Kogasato けいたいでんわは持ってますよ! 00 51 KP ふむ じゃあゆうきはお留守番 ケイコとこがさとは救急車ね 00 51 KP じゃあ場面を動かすよ 00 51 yu-ki 「ん…む、自分は残ろう。何か必要なものがあったら電話してくれ、もって行くから」 00 51 Kogasato ((((((((っ・ω・)っ 00 52 keito 「じゃあ、私は行きましょう。 …心配ですから」 00 53 KP 救急隊員と3人を乗せた救急車は病院へいく 00 53 KP 病院へ行くと佳子はすぐに診断を受けるね 2人は待合室で待つことになる 00 54 Kogasato [] 00 54 keito 「…大丈夫…ですよね…」 00 54 KP 2人が待っていると慎太郎も話を聞きつけて飛んでくる 慎太郎は心なしか心配そうな表情をしている 00 54 Kogasato 「ごめんね、わざわざついてきてもらって」ってケイトに話しかけておきます! 00 54 KP 慎太郎「あ・・・みなさん、佳子は・・・佳子は大丈夫ですか!?」 00 55 keito 「ううん、大丈夫…私も気になるから…」 00 55 keito 「慎太郎さん、今は…この中に」 00 55 KP 慎太郎「そうですか・・・心配です・・・」 00 55 Kogasato 「んー、私もどういう状態なのかよくわかんないんだけど、佳子ちゃん何か病気とかだったの?」って、シンタローさんに不安そうな表情で聞きます! 00 56 KP 慎太郎「いえ・・・そんなことはないです、佳子は健康そのものだったんです・・・だから・・・猶更心配で・・・」 00 57 KP さて 慎太郎がそういう風に心配していると 診察が終わったのか医師があなた達に近づいてくるね 00 57 KP 医者の名前は若林恭太郎 00 57 keito (いつも元気なのに…かあ) 00 57 KP 心なしか少し取り乱しているように見える 00 57 Kogasato むむ 00 57 keito あ、先生…どう、でした…? 00 57 Kogasato 「佳子ちゃん、大丈夫ですよね?」 00 57 KP 若林「診断の結果が出ました・・・診察室へどうぞ」 そういって若林は先行して診察室へ向かうね 00 58 keito 「…(ごくり)」 00 58 KP さて どうします? 00 58 Kogasato つ、ついてく! 00 58 KP 慎太郎は当然ついていくね 00 58 keito …自分も行く 00 59 KP では3人は若林の誘導に従って診察室へ入っていくよ 00 59 KP 若林「診察が終わったのですが・・・非常に奇妙なことになっているのです・・・」 00 59 keito 「奇妙な…こと?」 00 59 KP 若林は神妙な面持ちで話し始める 01 00 keito …… 01 00 KP 若林「ええ・・・まずこがさとさんから説明を受けたあざなのですが・・・」 01 01 Kogasato ゴクリ 01 01 KP 若林「途中から・・・消えていったのです・・・今はもうそんなものがあった痕すら残っていません」 01 01 Kogasato ?! 01 01 keito 「…え?」 01 01 keito (そんなことがあるの…?) 01 02 Kogasato 「・・・でも、痣ありましたよね? お医者さんも見てますよね? ね?」 01 02 KP 若林「ええ 確かに搬入された時には「それ」はあったんです」 01 03 KP 若林「でも・・・なくなったんです」 01 03 KP 若林はそのまま話を続ける 01 03 keito (…撮っておけば…良かったかしら…でも、そんなことできる場合じゃ…) 01 03 KP 若林「あまりにも奇妙だったので 念のために胎児の写真も撮ってみました・・・」 01 03 KP 若林「そしてこちらもなんだか変な感じになっているのです」 01 03 Kogasato 変な・・・?! 01 03 KP そういって若林は胎児のエコー写真を3人に見せる 01 03 keito 「…それは…」 01 04 KP では ここでアイデアロールどうぞ 01 04 Kogasato あああこれ見たら何か大事な数値が下がる奴だ 01 04 Kogasato 1D100≦85 01 04 KP Kogasato - 1D100 = [4] = 4 =85 成功 01 04 Kogasato ・・・クリティカルですが! 01 04 keito 1d100≦60 01 04 KP keito - 1D100 = [71] = 71 =60 01 04 keito …あり 01 04 subKP 分かってしまったんだ 彼女は! 01 04 KP 1D100≦70 01 04 KP KP - 1D100 = [3] = 3 =70 成功 01 05 Kogasato これ失敗したほうがしあわせなやつだ! 01 05 KP では慎太郎とこがさとは 01 05 KP 胎児が爬虫類のような姿になっていることに気付く 01 05 keito 「これは…なんでしょうか…」 01 05 KP つい先ほど食事の時間で見た時には確かに「それ」は人間だった 01 06 KP しかし、この短時間でそれは醜い爬虫類の姿に変わってしまっていた 01 06 KP このようなかがくで説明できない冒涜的なシーンを目撃したこがさとと慎太郎はSANチェック 01 06 Kogasato きゃ、きゃー 01 06 KP 成功で1失敗で1D4+1 01 06 Kogasato 私ばっかり下がってるうう 01 06 KP では慎太郎は自分が 01 06 Kogasato 1D100≦47 01 06 KP Kogasato - 1D100 = [50] = 50 =47 01 07 Kogasato ( ω・) 01 07 KP 1D100≦72 01 07 KP KP - 1D100 = [94] = 94 =72 01 07 KP 1D4+1 01 07 KP KP - 1D4+1 = [4]+1 = 5 01 07 KP あ 01 07 Kogasato 1D4+1 01 07 KP Kogasato - 1D4+1 = [3]+1 = 4 01 07 yu-ki しんたろー! 01 07 Kogasato シンタローさん狂気ー?! 01 07 KP では慎太郎は発狂したので 01 07 KP アイデアロール 01 07 Kogasato 私もギリギリだったー! 01 08 KP 1D100≦70 01 08 KP KP - 1D100 = [93] = 93 =70 01 08 Kogasato あ、失敗してる! せーふ・・・? 01 08 KP では慎太郎はそれが何かをすんでのところで脳が気づくのを放棄した 01 08 keito 「慎太郎さん…!?」 01 08 KP なんとか正気を保てたようだ 01 09 Kogasato ぬえちゃんは順調に狂気に陥らないぎりぎりのところでどんどん正気度を失ってます! 01 09 KP 慎太郎「うぐぐ・・・ぐおお・・・」 01 09 KP 慎太郎「先生・・・これは・・・いったい・・・」 01 09 Kogasato 「ししししんたろーおちつくのですままままままだあわてるようなじかんじゃない」 01 09 keito (な、何が起こっている…のか…) 01 09 KP 若林「はっきりと分かることは・・・これは医学のどの症状にも当たりません」 01 09 keito 「ぬえちゃんも落ち着いて!」 01 10 Kogasato Σ(;・ロ・) 01 10 KP 若林「なので一時経過を見ましょう、話はそれからです。その間にこちらでもう1度似た症例があるかどうか調べておきますので」 01 11 KP 慎太郎「そんなこといって・・・佳子はいったいどうなるんです!」 01 11 keito 「は、はい…」 01 11 Kogasato その胎児の写真、貰えたりします? 01 11 KP 若林「お気持ちは大変分かります・・・しかし現状打つ手がないのです・・・」 01 11 KP 1D100≦50 01 11 KP KP - 1D100 = [29] = 29 =50 成功 01 12 KP 若林は精神分析で慎太郎を落ち着けることに成功したよ 01 12 KP 後写真は貰えたみたいだね>こがさと 01 13 Kogasato あ、はーいっ 01 13 KP そして落ち着いた後3人は診察室から出てくる 01 13 KP 慎太郎「家内がお世話になりました 家まで送りますね」 01 13 KP そういって慎太郎は2人を家まで送り届けた。家についたときには日が少し昇っていたのが分かる 01 13 keito 「…はい、すみませんです」 01 14 Kogasato たいへんなことになってきてしまった・・・(;`・ω・´) 01 15 KP 家に帰ってきたケイトとこがさとは 旅の疲れとこの疲れが合わさって 01 15 KP そのまま眠ってしまうだろう 01 15 Kogasato (´-ω-)zzZ 01 15 keito …Zzzz… 01 15 yu-ki ゆーきくんは起きていたかどうか。おきてても説明無さそうだけど 01 15 Kogasato ユーキ君はお手伝いさん達とのショートコメディが・・・ 01 16 KP 1D100≦51 01 16 KP KP - 1D100 = [67] = 67 =51 01 16 KP ふむ 寝落ちしてたみたいですね 01 16 yu-ki 格好悪ぅ! 01 16 KP ではそのまま2日目の朝に行きます 01 16 KP 2日目の朝、寝落ちしていたゆーきが目覚める。 01 17 KP ゆーきが目覚めたころには既に佳子が朝食の準備をしているのが分かるね 01 17 yu-ki 「…ね、寝てしまった。3人は…」 01 17 Kogasato 私は寝相がわるいので、ユーキ君をまくらにして寝ている! 01 17 KP 佳子はあの後治療してタクシーで家に帰って来たみたい 01 17 Kogasato あ、佳子ちゃん入院とかじゃないんですね 01 17 KP ですね 01 17 keito Zzz… 01 17 yu-ki 適当にぶんなげとこう>ぬえみ 01 18 KP こいつ・・・フラグを悉く折りやがる・・・ 01 18 Kogasato ((((((っ´-ω-)っ zzZ 01 18 KP へたれ仲間が増えたよ やったねぼうず 01 18 keito ぬえちゃんと一緒に寝てる感じで 01 18 KP さて そうこうしてるうちに2人も目覚めるね 01 18 yu-ki 無理だよ、もう彼女とのフラグはいちゃいちゃじゃなくて、喧嘩ップルの可能性しかないよ… 01 18 KP 起きた時には味噌汁のいい匂いがしてることに気付くだろう 01 18 Kogasato ぱち 01 18 keito 「…ふあ…」 01 19 Kogasato 「むにゃむにゃあとごじかん・・・」 01 19 keito 「…ん…何の匂いだろう…ぬえちゃん?」ゆさゆさ 01 19 Kogasato 「むにゃむにゃそれは私で佳子ちゃんではないですよゆーきくん・・・」 01 20 subKP 佳子「……あら おはようございます 01 20 yu-ki 「ええと…あ、おはようございます佳子さん。昨日は大丈夫だったんですか?」 01 20 subKP 佳子「あ、姉さんはしばらく起きないので そのままでいいですよ 01 20 KP 佳子は夜の姿が嘘だったみたいにぴんぴんしてるね 01 20 keito 「…あ、はい…おはようございます。 佳子さん」 01 20 Kogasato (っ´-ω-)っ zzZ 01 20 yu-ki 「ええ、お姉さんは大丈夫です」 01 21 subKP 佳子「昨日……昨日ですか? そういえば随分うなされてたとは説明を受けましたけど…… 01 21 keito (ぬえちゃんを起こさないようにしないと…) 01 21 subKP 佳子「ああそうそう つい先ほど史料館の方から電話がありましたよ 01 22 keito 「史料館から…ですか? 何があったのですか?」 01 22 yu-ki 「あ、なんていってました?向こう」 01 22 subKP 佳子「早く史料の解読を手伝って欲しいとか何とか…… 早めに済ませておいたほうがいいと思いますよ 01 22 subKP 佳子「まあ、その前に朝ご飯! 01 23 Kogasato (っ´-ω-)っ zzZ 01 23 yu-ki 「そうですね、まずご飯、それからお仕事にとりかかりましょう。佳子さんも元気だったようですし、良かったです」 01 23 keito (…ぬえちゃんも気になるけれど…解決しないといけない…どうすれば…)「あ、ご飯行きますね…」 01 24 subKP 姉よ 起きないと食い尽くされるぞ(多分 01 24 yu-ki コンビニでお酒とオニギリを与えれば静かになるのではないか 01 24 Kogasato (・ω・)ん? 誰がゆーきくんに食い尽くされたって? 01 24 KP さて 佳子の準備した朝ごはんは 01 25 keito 「私…かな?」 01 25 KP ごはんにみそしる そして贅沢というわけではないが手の込んだおかずがいくつか並んでいるね とてもおいしそうだ 01 25 yu-ki 「が」!?>古賀里 01 25 Kogasato (〃ω〃) 01 25 subKP 佳子「朝から元気ねー 01 26 Kogasato 「やっほーおふぁよー佳子ちゃんだいじょうぶなのー?」 01 26 keito …何か調べられないかな… 01 26 KP 調べものとかは朝のターンが始まってからで>ケイト 01 26 yu-ki 「ああ、美味しそうですねえ、一人暮らしだとなかなかこういうのは出来ませんよ。 そこのぬえみさんはおはよう」 01 26 keito はーい>KP 01 27 keito 「うん、おいしいです…からだにしみわたる…」 01 27 subKP 佳子「とりあえず処置はしたから問題ないって説明は受けたから大丈夫 こんなに元気だしね 01 27 Kogasato 「昨日のあれ、病気? 今までにもあんなことあったの?」って佳子ちゃんには聞いとこうかな! 01 28 subKP 佳子「うーん……? さあ? 01 28 KP さて 01 28 subKP 誤魔化してるわけでもなんでもなく本当に分からない模様 01 28 Kogasato じ、じぶんのことなのにわからないのか・・・! 01 29 KP こがさとはこれに対してあんな診断結果を本人が聞いたら驚くから 本当のことを本人のために伝えられてないのでは? と察するね 01 29 Kogasato なるほど、りょうかいです あんまり覚えてないのかー 01 29 keito 教えたら、卒倒してしまうかも…とは思いますね 01 29 subKP それを差し置いても 自分が寝てる間のことって案外分からないものよ 01 29 Kogasato 教えるなよ! 絶対教えるなよ!っていうやつですね! 01 29 KP さて そうこうしているうちに朝ごはんが終わるよ 01 29 KP ここから2日目朝のターンになるんだけど 01 29 keito 「まあ…無事なら、なによりってことです。」 01 30 KP どこで何をします? 01 30 yu-ki ゆーき君も察した事にしよう(普通なら聞く 01 30 subKP 史料館は行かないと面倒なことになりそうではあるね わざわざ電話してきたくらいだし 01 30 Kogasato 私はお仕事・・・あれなにをしに来たんでしたっけw 01 30 keito 女の子か病気について聞きたいものですね…写真も撮りたいですが 01 31 yu-ki とりあえずお仕事で、資料館に話を聞くべきかなと。調べ物はそれから 01 31 Kogasato 古文書の解読でした! 01 31 yu-ki 古賀里ェ 01 31 Kogasato 古文書って詳しく聞いてなかったけど、一緒に届けられたのです? 資料館にあるのです? 01 32 KP えーっと 資料館にあるよ 01 32 Kogasato フムフム 01 32 keito 私も手伝えるなら…まずは、史料館に行きたいものですね 01 32 yu-ki ゆーき君は資料館へ、古賀里の首根っこ引っつかんで行っても良いが 01 32 Kogasato しかし私はさすがに昨日のこともあって、かわいい妹のことも心配なのであった 01 33 yu-ki 妹が心配ならしょうがない 01 33 KP んー 01 33 Kogasato だからユーキ君、私の代理で古文書を受け取ってくるのです 01 33 keito ぬえちゃんは仕方ないです。 安心させてきてくださいね 01 33 KP まぁ代理ってことがはっきり分かるならいいことにしようか 01 33 Kogasato じゃあ、紹介状を書くよ 01 33 yu-ki 何か一筆貰っておきましょうかね 01 33 KP まぁこれは自動成功でいいかな>紹介状 01 34 subKP むしろ失敗してもまた書き直せば済む話であるがな( 01 34 KP ではゆうきはこがさとから招待状を貰うよ 01 34 Kogasato 所持品に ぬえちゃんの紹介状 を追加するのです! それをすてるなんて とんでもない! って出るやつ! 01 34 yu-ki 失敗するとしたら、試料館で信頼されないだけ… 01 34 KP ではゆうきは資料館へ残りの2人は妹と一緒にいる になるのかな? 01 34 Kogasato 不安なら、資料館のほうに電話連絡入れておこうかな 01 35 Kogasato 代理のおにーさんが行くので詳しい話伝えるようにーって 01 35 keito いいですよー 01 35 KP では ゆうきのシーン入りましょう 01 35 yu-ki お仕事行ってきまーす 01 35 KP 守谷資料館は諏訪大社から徒歩数分の場所にある。 01 35 Kogasato はたらいたあとのおさけはおいしいぞっ! 01 35 yu-ki 「じゃ、お仕事してきますね、自分は」 01 35 keito 「じゃあ、私も…」(すすす 01 36 Kogasato ケイトも資料館です? 01 36 KP ケイトも資料館に行くかい? 01 36 keito 「ええ、何かわかるかもしれないですので」 01 36 keito 行きますよ>史料館 01 36 KP では それでつづけるよ 01 36 KP 資料館についたゆうきとケイトは近くに職員がいることがわかる 01 36 Kogasato じゃあ今のうちに私は昨日の話とか深いことを突っ込むターンになりそうな予感! 01 37 KP 職員「いらっしゃいませ、どのようなご用件でしょうか?」 01 37 yu-ki 「ええと、古賀里ぬえみさんの代理できたものです。何か古文書を調べて欲しいとか…」紹介状を出しながら 01 37 subKP はいだらこがさとさんはトークに移動しようか 01 37 keito 「はい、私もその付き添いで…」 01 38 Kogasato はーいっ 01 38 KP では 一応信頼でロールしてもらおうかな 01 38 KP 紹介状があるからそーだな 01 38 yu-ki やっぱりぃ! 01 38 KP +50してふっていいよ 01 38 yu-ki 1D100≦65 01 38 KP yu-ki - 1D100 = [38] = 38 =65 成功 01 38 KP OK 01 39 KP 職員「なるほど・・・そうでしたか ではこちらに来てください」 01 39 keito (うかうかしていたら、過ぎていた…あわわ) 01 39 yu-ki 付いていきましょうとも 01 39 KP 職員はそういうとあなた達を2階の研究室に案内するよ 01 39 keito 私もついえいく 01 39 keito ついていく 01 40 KP 職員「こちらがその資料になります」 職員は2人がついて席に座った後そういってそれを見せる 01 40 KP 職員「この資料・・・ヌカフハフの解読をしてほしいのです」 01 40 KP では どちらが解読します? 01 40 keito 「…ヌカフハフ…?」 01 40 keito どっちもはできないのですか? 01 41 KP できますよ 01 41 yu-ki 順番になるんじゃないかな 01 41 KP 順番にしてもいいですし 一斉にやっても構いません 01 41 yu-ki まあ先に挑戦しましょう 01 41 KP では日本語+歴史でロールしてください 01 41 keito ユウキさんファイトですよ! 01 41 KP って110やね じゃあ自動成功 01 42 KP ゆうきは次のような内容を読み取った 01 42 KP 守谷の当主が『ヌカフ』という存在であることが書かれている 01 42 KP 『ヌカフ』が一体どのような存在であるかは明確には分からなかった。 01 42 KP しかし『ヌカフ』が呪術的な力を持っており、長い歴史の中で信仰を集めてきたのが分かる。 01 42 KP ある妊婦の娘が守谷に逆らった結果、蛇の子を産み、圧死した という生々しい言葉で記されている。 01 42 KP ヌカフが用いる強力な呪術には「蛇鏡」という道具が必須であるという。 01 42 KP 黒曜石で出来たこの鏡は蛇神の世界と繋がってる、とされている。 01 42 KP また、「『ヌカフ』は生まれ変わる」という。満月の夜にだけ行われる『脱皮ノ儀』とされる儀式を通し、 01 42 KP 『ヌカフ』は次なる『ヌカフ』にその魂を託し、大いなる意思と力を秘めたヌカフへと生まれ変わる、とされている。 01 42 KP 以上です 01 43 KP では このような冒涜的な文章を読んだゆうきはSANチェック 01 43 keito お、おう… 01 43 yu-ki 現在SAN値でチェックよね 01 43 KP 成功で1失敗で1D3+1 01 43 KP ですね 01 43 yu-ki 1D100≦65 01 43 KP yu-ki - 1D100 = [46] = 46 =65 成功 01 43 KP では1減少 01 44 KP ではヌカフハフの内容を読み取った後から続きどうぞ 01 44 yu-ki (精神に来るな、これ…) 01 45 keito (…一体何が…) 01 45 KP 職員「・・・どのようなことが書かれていました?」 01 45 yu-ki 内容を、あー、守屋の当主はヌカフと呼ばれていて、それが呪いをもち、そして輪廻転生を行う、とかいつまんで説明しましょう 01 46 KP 職員「なるほどなるほど・・・ご協力感謝します」 01 46 yu-ki これ、ダイレクトに伝えたら回りがSANチェックだわ 01 46 KP では、その内容をケイトが聞くと 01 46 keito (ごくり) 01 46 yu-ki 「蛇、という言葉が良く見受けられる感じですね、呪いも輪廻転生も、それが元と」 01 47 KP ケイトはこの内容の 「ある妊婦の娘が守谷に逆らった結果、蛇の子を産み、圧死した という生々しい言葉で記されている。」 の部分が昨日の佳子と無関係ではないのではないか 01 47 KP そう考えるね、 そしてこの内容をもっとよく調べてみたい どこで調べればいいだろう そう考えるでしょう 01 47 keito 「…守谷のところ…かしら…」 01 48 KP 職員「しかし・・・ふむ・・・」 01 48 KP 職員「おや?そこのお方もこの内容が気になるのですか?」 ケイトに向かってそういうね 01 48 yu-ki 「そういえば、守屋家から見つかった古文書でしたっけ」 01 48 KP 職員「そうですね そこから預かったものです」 職員はゆうきにそういった 01 49 keito 「え、ええ、ちょっと蛇が…気になって…」職員に言う 01 49 KP 職員「ふむ・・・この古文書が気になるのであれば 図書館にいってはどうでしょう?何か分かるかもしれません」 ケイトにそういうね 01 50 KP 職員「では、内容も分かりましたのでこの辺で失礼します 本日は本当にありがとうございました」 深くお辞儀をして部屋から出ていくよ 01 50 yu-ki 「当主は強力な力を持ち、未来に渉って生き続ける。当主が書かせたものでしょうね、きっと」 01 50 keito 「図書館…ですか、ありがとうございます」職員に言った 01 51 KP さて、これで朝のターン終わるけど その前に資料館を回ることもできるよ 01 51 KP どうする? 01 51 yu-ki ぐるっと資料館を見て回りましょうかね、何が陳列されているのでしょうか 01 51 keito じゃあ、ちょっと資料館を回りたいですね 01 51 KP では 2人は資料館を見て回る 01 52 KP その中に 臀部から脳天にかけて木串を通されたウサギのはく製がある これは諏訪時代の狩猟文化と、その文化における神への供物の送り方が紹介されているのであった 01 53 keito 「どんなのが…うわあ…」 01 53 KP 2人はそれをみて生理的な嫌悪感を覚えるだろう SANチェックです 01 53 yu-ki 「おおう、まるでモズのハヤニエ…」 01 53 KP 成功で0 失敗で1 01 53 yu-ki 1D100≦64 01 53 KP yu-ki - 1D100 = [49] = 49 =64 成功 01 53 keito 1d100≦75 01 53 KP keito - 1D100 = [98] = 98 =75 01 53 KP ではケイトは1減少です 01 54 keito げぶっ 01 54 KP 他には特になかったようですね 01 54 keito 「…すごく…生々しいですね…」 01 55 yu-ki 「いやあ、中々えっぐい剥製でしたね。神への供物と分かりやすいものですけど」 01 55 KP さて そうこうしてるうちに2人は見学を終えるよ 01 55 KP 昼になるから一旦家に戻るけどいいかな? 01 55 keito 一人言「やはり、探偵さん…でしょうか…」 01 56 yu-ki 帰りましょうか、昼食は家に帰ってから 01 56 keito …まあ、気になりますし、戻りますかね 01 56 KP では2人は家に帰る 01 57 KP 家に帰った後4人で昼ご飯を食べるね。とてもおいしかったよ。 01 57 Kogasato あ、おかえりなさーい 01 57 yu-ki 「ただいまです」(古文書の内容は、まあご飯が終わってからにしよう) 01 58 keito 「ただいまですよ」 01 58 Kogasato 私はまたも妹の話からネタが閃きそうだったのに、芸術:歴史小説ロールに失敗したので生み出せませんでした 01 58 subKP 佳子「お帰りなさい 01 58 yu-ki うわーい仕事しろー>作家 01 58 KP さて、2日目昼のターンだけど どこに行く? 01 59 keito 小説家も大変ですね… 01 59 Kogasato あ、とりあえず私は、依頼の内容と古文書を見せてもらわないと、かな? 01 59 KP あ、既に資料館で何があったかは知ってていいことにするよ(食事の時間に話した っていう体で)>こがさと 01 59 Kogasato あっはーい 01 59 yu-ki なお、ここまでゆーき君、佳子さんの病気について何も聞いていない模様 01 59 Kogasato ログ見返してきます! しばしおまちを! 02 00 yu-ki 図書館の帰り道に聞き出してて良いかな! 02 00 yu-ki 資料館である。図書館ではない 02 00 keito 私は図書館に、守谷や病気について…気になりますからね 02 00 KP ケイトはそれに対して話しますか?>ケイト 02 00 keito …気になると言いましたからね、なにやら変化していたとだけ>KP 02 01 yu-ki (変化、って何がだろう…) 02 01 Kogasato あれっ、依頼もうユーキ君が解決しちゃってる・・・? 02 02 keito えーと、赤ちゃんが赤ちゃんではない何かに変わっていたこと、痣が途中で消えていったことを話した、ですね 02 03 KP ではそのようにお願いします>ゆうき 02 03 Kogasato もう資料の解読私がいなくても終わってますよね・・・あ、あれっ私の活躍は 02 03 yu-ki 了解です、まあ帰り道で驚いたのでしょう 02 03 subKP ま、まだ図書館がある! 02 03 KP さて、2日目昼のターンに入りますけど どこ行きます? 02 04 Kogasato えーと、守矢家ってここですよね? 02 04 yu-ki 悩みすぎぃ! 02 04 keito 私は図書館ですね…気になりますので 02 04 KP いえ 02 04 KP ここはこがさと家です 02 04 subKP 佳子「……そういえば あれから巴どうしたかなあ…… 02 04 Kogasato あ、なるほど 02 05 KP MORIYAは別ですね 02 05 Kogasato うーんでも別に行く用事がある訳でもないしなぁ 02 05 yu-ki 古賀里家に残るor6箇所に行く、でしたか 02 05 KP ざっぱに言うとそうですね 02 05 Kogasato キャラクター的には一応資料館に顔見せておいたほうがいいんだろうけど 02 06 Kogasato セッション的には資料館でやることはもう全部ユーキ君たちが済ませてくれてて無駄足になる気がする・・・! 02 06 yu-ki 午前中に仕事終わったけど、今更?って顔をされないようにね… 02 06 keito 「巴…ですか?」佳子さんに聞く 02 06 KP まぁ フラグを考えると図書館に行くのが妥当な気がするけど その辺は任せるよ 02 06 subKP 佳子「ちゃんと家に帰ってるといいんだけど…… 02 07 Kogasato んー、じゃあ、私は仕事は全部探偵に任せて妹思いのおねーちゃんになろう! 02 07 yu-ki 「そういえば、昨日の夜に女の子がこの家から飛び出してましたけど、その巴という子でしょうか?」 02 07 yu-ki 仕事しろよォ!? 02 07 keito いちゃいちゃ小説を作るのかもしれない 02 07 yu-ki いや、仕事終わったのか!? 02 08 Kogasato 気分転換も兼ねて、佳子ちゃんを散歩に誘うよ! これなら、行くのは神社かな? 02 08 subKP そうだね 昨日のあの夜に飛び出してった子が 巴であること 自分の義理の妹であることは告げておこう 02 08 subKP 遅すぎる気もしないではない 02 08 KP ゆうきとケイトはどうする? 02 08 yu-ki まあきっかけがなきゃそんなもんでしょう>知り合いの兄弟 02 08 Kogasato 「ユーキ君、それは今あんまり触れないように!(`・ω・)σびしー」 02 08 keito 図書館に行きます>KP 02 08 yu-ki どうしましょうかね、図書館か守屋神社(観光)かって気分ですが 02 09 KP ふむ ではケイトは図書館に行くね ゆうきはどうする? 02 09 yu-ki 「あ、はい」古賀里に対して 02 09 keito 観光したいですが…ここで観光しても辛いですから 02 09 yu-ki じゃあ図書館で一人探させるのも気が引けるので、図書館についていきましょう 02 09 yu-ki 写真を見ていないので、実は未だ半信半疑なゆーき君である 02 10 KP ではゆうきとケイトは図書館に こがさとは妹と一緒に神社に行くよ 02 10 KP ちなみにこがさとさん 02 10 KP 神社って諏訪神社でいいよね? 02 10 subKP 諏訪神社と言うか諏訪大社だな 02 11 Kogasato あ、もりやじんじゃのほうにしようかと思ったのですが 02 11 KP んー 02 11 KP そっちでもいいけど 02 11 Kogasato もりや神社についての知識ってどんなものがあるのでしょう・・・? 02 11 yu-ki 守屋神社について、我々は知っているのかどうか 02 11 KP 守谷神社は距離が少しあって妊婦さんを動かすには距離的には辛そうだから判定入れるよ 02 11 KP 昨日のこともあるしね 02 11 Kogasato あ、遠いのですね 02 11 KP ですね 02 11 Kogasato じゃあ諏訪大社でいいですよ! 色々あった妹の気分転換のための散歩なので! 02 12 KP ではこがさとさんはサブKPとお願いします 02 12 KP 2人は図書館に行きますね 02 12 KP 2人のシーンに移ります 02 12 subKP つまりまたトークですね 02 12 Kogasato ずっといちゃいちゃしてるだけの私であった 02 12 KP 2人は図書館へ向かうよ 02 13 KP 諏訪にある図書館はとても大きく 蔵書も豊富だね 02 13 KP さて 2人共[図書館]でふってもらおうかな 02 13 keito 「…でかい…ですね…」 02 13 yu-ki 「立派だねえ、佐賀市外がある」 02 13 keito 1d100≦25 02 13 KP keito - 1D100 = [87] = 87 =25 02 13 yu-ki 探しがいだね、サガにだって市外あるね 02 14 yu-ki 1D100≦80 02 14 KP yu-ki - 1D100 = [40] = 40 =80 成功 02 14 keito うーん… 02 14 KP ふむ 02 14 yu-ki ところで、何を探すのか 02 14 KP ヌカフハフに関する資料 じゃないかな? 02 15 KP 資料館の流れ的なあれで考えると 02 15 keito しまった>何を探すのか 02 15 yu-ki 守屋なのかヌカフハフなのかとちょいと疑問で 02 15 KP んーっと 02 15 KP ケイトがヌカフハフの資料の内容を聞いて 02 16 KP これは今回の佳子の件と関係ありそうだな っていうフラグできたので 02 16 KP ヌカフハフのほうやね 02 16 yu-ki ヌカフハフを調べましょうか! 02 16 keito はい! 02 17 KP さて ゆうきは器用な手つきで本を調べていくよ 02 17 yu-ki (あ、これ完全に本業だ) 02 17 KP そして彼は関係ありそうな2つの本を見つけることが出来た 02 18 KP 本の名前は「蛇と信仰」、「守谷の神秘」 だよ 02 18 KP 1ターンで1冊ずつ読むことが出来ます。このターンに読めるのは1冊だけだね 02 18 KP 貸し出しが出来るから家に帰って読むこともできるよ 02 18 keito 蛇と信仰…守谷の神秘… 02 19 keito 1人ずつ読むことも出来るのですよね 02 19 yu-ki お、貸し出せるのか。では借りた上で、片方読んでから帰ろう 02 19 yu-ki 読み終わった時点で夜になっちゃうから、それとも 02 19 keito まあ、夜になってからじっくり読みますか… 02 20 KP さて どうします? 02 20 yu-ki んー、読んで起きたいな、先に 02 21 keito 私も読みたいですね 02 21 yu-ki まず2冊とも借りる、図書館内で読む。1冊ずつ2人で分けて 02 21 KP いいでしょう どっちがどっちを読みます? 02 22 yu-ki 「ケイトさん、どっち読みます?」 02 22 keito 「私は守谷の神秘…でしょうか」 02 22 yu-ki 「では俺は蛇と信仰を担当します。さて、腰すえて読みますか」 02 22 KP では2人共 02 22 KP 日本語でロールしてください 02 23 yu-ki 1D100≦60 02 23 KP yu-ki - 1D100 = [15] = 15 =60 成功 02 24 keito 1d100≦95 02 24 KP keito - 1D100 = [87] = 87 =95 成功 02 24 KP では 2人には解読した内容を送ったよ 02 25 KP 読み終えたら一言連絡いれてね 次に進めるよ 02 25 yu-ki あい、受け取りました 02 25 keito 受け取りましたー 02 26 keito 読み終わりました 02 26 KP ん では特になければこのまま家に戻るけどいいかな? 02 27 yu-ki 帰り道、内容を伝える時間は欲しいですかね 02 27 KP 情報はんー・・・昼と夜の間に情報交換する時間取るからそこで交換してね 02 27 keito 帰ってから話す…ということですね 02 27 yu-ki じゃあまあ、特に図書館で…図書館の建物内に、図書館以外の施設って有りますか? 02 28 keito 私もちょっと気になりますね 02 28 KP んー・・・ 02 28 KP カフェならあるよ 02 29 yu-ki 特に立ち寄るつもりもないかな>カフェ 02 29 keito カフェは今はいいですからね 02 30 KP それ以外は特にないかなぁ 02 30 yu-ki ではまあ、帰りますか。何か落ち着いて話をしたい時に来ましょう 02 31 keito ですね、ゆっくり話せる時… 02 31 KP では2人はそのまま家に帰る 02 32 KP あー・・・ 02 32 KP 帰るまでの間に情報交換していいよ>2名 02 33 yu-ki 「さて、そちらの本はどうでしたか?此方の方は、まあ伝えることは少ないですね」 02 34 keito 「えと…佳子さんと似たようなことがありました」 02 34 yu-ki 「アザが出て、胎児の様子がおかしくなる、と…?」 02 36 keito 「いえ、そこまではいかないのですが、蛇…というのがありまして、守谷の巫女は神、それは蛇神の子を授かる…ということです」 02 36 Kogasato てくてくきたく 02 36 KP そうこう話し合ってると 02 37 keito 「それが儀式となってはいるみたいですが…まだまだわからないのはあります、すみませんでうs」 02 37 KP 家につきましたね 家ではこがさとと佳子が散歩から帰って来てます 02 37 yu-ki 「蛇神の子、ですか…こっちの方では、文字通り蛇神信仰の理由とかが書いてありましたね」 02 37 Kogasato 「やあやあ探偵、首尾はどうだい」 02 38 yu-ki 「特に気になるのは、蛇は男女の交わりの隠喩であり、その結果として子供が生まれること、それこそが信仰の大本じゃないか、という話です」 02 38 yu-ki 「……」 02 38 yu-ki 「仕事なら終わったね、うん。古賀里さん」 02 38 Kogasato 先に言っておくと私は何の情報もないぞ!(`・ω・´) 02 38 Kogasato 妹とちょういちゃいちゃしてただけだぞ!(`・ω・´) 02 38 keito 「……男女の交わり…ですか…」 02 39 keito 「佳子さん、元気でしたか?」ぬえちゃんに聞きます 02 39 Kogasato 「元気元気だよー 私の妹が元気じゃないわけないでしょ!」 02 39 yu-ki 妹とラブラブか! 02 40 keito 「なんだか、直感でしかわからないので…言葉に出来ないのがもどかしいです…」 02 40 keito 「…ぬえちゃんも佳子さんも元気で良かったです…/」 02 41 yu-ki 「なんか昨夜は大変でしたけど、まあ元気なら良いんです、うん。元気なら」 02 41 Kogasato なお私は真昼間からおさけ飲んでおります 02 41 subKP うわばみだ…… 02 42 yu-ki アル中じゃないのか、病院に連れて行くルートは無いんだろうか 02 42 KP さて 情報交換はそのくらいでいいかい? まだ伝えておきたいことがあるかい? 02 42 Kogasato うわばみ・・・蟒蛇・・・はっ 黒幕は・・・私・・・? 02 42 yu-ki ぬえみにも伝わってるなら、大丈夫かなと思います 02 42 Kogasato あ、またログを追います! 02 43 subKP 怖いわーお姉ちゃん怖いわー 02 43 keito 「あ、あと…その神を産むというのが、神道の歴史の中、ヌカフにも通じているということと…」 02 45 Kogasato ログを読んできたので、内容はともかく二人が何をしてたのかは把握です! 02 45 KP ふむ では3人が雑談をしていると 02 46 KP ?「ごめんくださーい」 誰かが訪ねてくるね 02 46 KP 佳子が迎えに行こうとするよ 02 46 Kogasato (私これ今、何が起こってるのかわかってないな・・・たぶん伝承を調べてる依頼を任せて、妹のきのうのはただの奇病で治ってよかったとしか思ってないな・・・) 02 46 subKP 佳子「はーい ただいまー 02 47 KP 白井「佳子さんこんばんは、こちらにこがさとさんがいると聞いてきたのですが・・・」 02 47 yu-ki (現在、一番心配しているのがケイトさんだと思われる) 02 47 Kogasato |ω・)おやおや、私のファンかい? 02 47 keito 「守谷家に門外不出の当主交代の儀式として『脱皮ノ儀』というのがあるみたいです。 やっている美沙さんという記載はあったのですが… 02 47 subKP 佳子「あら凛子ちゃん…… えっと、ちょっと待っててください 02 48 keito 「あ、おかえりなさいですよ」佳子さんに伝える 02 48 subKP 佳子「姉さーん! 凛子ちゃんがお呼びですよー! 02 48 Kogasato 凛子ちゃんってどちら様でしょう! 知り合い・・・? 02 49 KP あ、こがさとちゃんは凜子が誰かは知らないね 02 49 yu-ki 「おや、古賀里さんを訪ねて来るなんて、度胸試しか何かですかね」 02 49 KP 凜子は少し前から守谷家で働き始めた家政婦さんだよ 02 49 subKP だがこういう以外に呼び方が思いつかなかった 02 49 subKP ゆるせ( 02 49 KP 活発な子で評判もいいね 02 49 keito 「ぬえちゃんを尋ねてくるなんて…何かあるのかな…?」 02 49 Kogasato フムフム 02 50 Kogasato 「はいはーい、こがさとさんだよー。どちら様?」 02 50 KP 白井「こがさとさんですね 初めまして 白井凜子(しらいりんこ)と申します」 02 51 KP 白井「我が当主の守谷美沙様が貴方様に用があるとのことです 至急いらしてはいただけませんか?」 02 51 KP ~続く~ +4/15-16セッション 古賀里単独行1日目 23 08 (subKP) はい こちら家に残った二人ですが 23 08 (Kogasato) はいっ! 23 08 (subKP) しばらく料理の支度などをしていたわけですが 23 09 (subKP) やっぱり足りない材料とか 後は酒の肴が足りないなーと言うことになって 23 09 (Kogasato) がっしゃんがっしゃん 23 09 (subKP) 「割るなー! 23 10 (Kogasato) 買出しですね! 23 10 (subKP) とりあえず買いに行こうという話になるのですが 23 10 (Kogasato) が・・・! 23 10 (subKP) 「……えーと 食材は書き出したから 後はおつまみか 23 11 (Kogasato) 「私は知ってのとおりなんでも食べるよ?」 23 11 (Kogasato) 「ペン以外なら!」 23 11 (subKP) 「姉さん雑食だからね…… 23 12 (Kogasato) 「ま、ソフトドリンクとか、その辺も買っておかないとねー ケイトは強いほうじゃないし」 23 12 (subKP) 「一応ウーロン茶とかは用意してあるけどねー まあ買い足しておいてもいっか 23 12 (Kogasato) これ、そのまま買いに行く流れでいいのかな? 23 13 (subKP) うん ほぼそんな感じ 会話続けたいなら続けるけど 23 13 (Kogasato) はーい じゃあ、買出しで歩きながらの会話でも大丈夫でしょうかー! 23 14 (subKP) 残念ながらそうはいかないな( まあ 「それじゃあ行こうか」 という感じに玄関を出るとだね 23 14 (Kogasato) むむ?! 23 15 (subKP) 玄関前にはだね 一人の少女がいた 23 16 (Kogasato) お、おおう・・・? 23 16 (Kogasato) 顔見知りではない? 23 16 (subKP) あなたは、その少女が「佳子」の義妹である「巴」だと気付く 23 16 (Kogasato) あ、知人なのですね 23 16 (subKP) 知人と言うほどには知り合いでは無いですね 23 17 (Kogasato) ぬえちゃんが知ってる限りの、巴ちゃんに関する情報はどんなものです? 23 18 (subKP) 佳子の嫁入りした先の「守谷家」に養子として迎えられていた少女 23 18 (subKP) 位ですかね 巴はあなたを知る様子は有りません 23 18 (Kogasato) 佳子ちゃんの義妹? 23 18 (Kogasato) ふむふむ 23 18 (subKP) そういうことになります 23 19 (Kogasato) えーと、様子はどんな感じでしょう・・・? 23 19 (subKP) それはここからの描写とします(ぇぇ 23 19 (Kogasato) 巴ちゃん表情とか服装とか、気になるような点があるかな 23 19 (Kogasato) あ、はいっ 23 20 (subKP) さて そんな巴ですが あなたを気にすることなく 非常に機嫌が悪そうに佳子に言い寄ります 23 20 (subKP) 巴「おにいちゃ……兄さんと別れて 23 20 (Kogasato) じゃあ、私はそれをきょとんと見てまーす 23 20 (subKP) 佳子「……どうしてよ 理由位あるでしょ? 23 20 (Kogasato) (何だこの展開はー?!) 23 20 (subKP) 少女「……理由なんて必要無いでしょ 23 21 (subKP) 佳子「そういうわけにもいかないでしょ! 第一、私とあの人の間にはもう 23 21 (subKP) 佳子「……出来たのよ 23 21 (subKP) 視聴者置いてけぼりの昼ドラ的展開のようにも思えますが( 23 21 (Kogasato) 本編関係なさそうなロールもしていいですか? 23 22 (subKP) あ、どうぞどうぞ 23 22 (Kogasato) じゃあ、この流れを見て次のネタの琴線に触れそうなおねーちゃんは 23 22 (Kogasato) 芸術:歴史小説 でダイスロールしたいです! 23 22 (subKP) ダイスロールしても何を知るというんだ( ま、まあいいですよ 23 23 (Kogasato) 1D100≦75 23 23 (Kogasato) こっちじゃだめ?! 23 23 (subKP) あー、みたいですね…… 23 24 (subKP) ふむり では 何かネタになりそうなものが思いついたような気がしましたが 23 24 (subKP) ふっと消えてしまって形にはなりませんでしたね 残念 23 24 (Kogasato) くっ、今のはおいしいネタになる予定だったのに・・・! 23 24 (subKP) さてあなたがそんなことを考えてる間 23 25 (subKP) 詰め寄ってきた少女 巴ですが 23 25 (subKP) 佳子の「出来た」と言う発言に 驚嘆と落胆の色を隠せず 23 26 (subKP) そのまま夜の諏訪へと走り出していってしまいます 23 26 (Kogasato) うーん、ぽかーんとそれを見送った後 23 26 (subKP) 佳子「……あ、ちょっと 巴!? 23 26 (Kogasato) 「あれ、巴ちゃんだっけ? どしたの、一体? 何かあったの?」と、佳子ちゃんにとりあえず聞いてみる構え! 23 27 (subKP) 巴は夜の闇に消えてしまい 何処へ行ったかも分からなくなりました 23 27 (Kogasato) 流石に展開が唐突なので追いかけてみる選択肢はおねーちゃんにはないのです! 23 27 (subKP) 佳子「……姉さん……私さ あの子……巴に恨まれてるみたいなの 23 27 (subKP) 展開が唐突なのはスマンがこういうシナリオなのだ(メメタァ 23 28 (Kogasato) 「んー? 電話で言ってた話したいコトって、その話?」 23 29 (Kogasato) そこまで違和感のある唐突さではないので問題ないのだ(`・ω・´) 23 29 (subKP) 佳子「あ、ううん それはそうじゃなくて、もっと別なこと 23 30 (Kogasato) 「ふぅん? じゃあ、聞きたいことが二つに増えちゃったね。今夜は寝かさないわよ」 23 30 (subKP) 佳子「ほ、程ほどにしてね? 大事な体なんだから…… 23 32 (Kogasato) 「なによう、かわいい妹のためなら話くらいひと晩でもふた晩でも聞いてあげようじゃないのさー。ま、あとでゆっくり聞かせてもらうよ」 23 32 (Kogasato) 「とりあえず、あの二人帰ってくるまでに買い物済ませちゃわないとね、いこっ」 23 32 (subKP) 佳子「うん、後で、ね…… 巴……大丈夫かな 23 33 (subKP) 佳子「……あ、うん そうだね…… あ、二人も帰ってきたみたい 23 33 (subKP) というわけで本筋に移動します 23 34 (Kogasato) はーい 23 34 (Kogasato) (こっち結構時間経ってたから、買出し以外の準備は万端でもいいよね・・・?) 23 35 (subKP) (まあお手伝いさんもいるしね) 23 37 (Kogasato) (お手伝いさんいるんだ・・・!) 23 38 (subKP) (一応ね!) +4/15-16セッション 古賀里単独行2日目 01 38 (subKP) さてさて 01 38 (Kogasato) 身体は本当に大丈夫そうなの? 01 39 (subKP) 見る限りは何も問題ないですね 昨日の日中と変わらない様子です 01 39 (subKP) 聞いてみたいこととか有ります? 01 39 (Kogasato) んー、じゃあとりあえず、食事の後片付けが済んだら 01 40 (Kogasato) 「今のうちに、電話で言ってたお話って何だったの?」って聞いておきます! 01 40 (Kogasato) お酒開けながら! 01 40 (subKP) 佳子「むう 姉さんったら鈍い あと朝からお酒は控えてね 01 41 (Kogasato) 「鈍い? ま、言ってみなさいなまずはー(ごくごく)」 01 41 (subKP) 佳子「重大な話ってのは要するに 私の妊娠報告! 01 41 (subKP) 佳子「電話で言ってもよかったんだけどさ 直接言っておきたいじゃない? 01 42 (Kogasato) 「ああ、なぁんだ、昨日だけでも色々あったから、身構えちゃったじゃん。そうだ、言い忘れてたね、おめでとう(ごくごく)」 01 43 (subKP) 佳子「変に心配かけさせちゃったみたいだね、ごめん。 でも、ありがと 01 43 (Kogasato) 「仲良き事はよきことかなー、ってね(ごくごく)」 01 44 (subKP) 佳子「あと、少しでも祝う気持ちがあるならお酒は控えてくれるとありがたいかなー 01 44 (Kogasato) 説得ロールに成功したら妹にお酒飲ませられるかなと思ったけどやめておいたほうがいい流れ! 01 44 (subKP) 妊婦に酒は厳禁やで 01 44 (Kogasato) 「おめでたい時には飲まずにいられないのよおねーちゃんは(´ω`)b」 01 45 (subKP) 佳子「もー…… アル中って言われても知らないよ? 01 45 (Kogasato) 「んで、まー折角だから聞いとくけどさー」 01 45 (Kogasato) 「巴ちゃんとは、あんまりうまくいってないの?」 01 46 (subKP) 佳子「……巴かー あんまりっていうか 01 46 (subKP) 佳子「こう どうも恨まれてるみたいなのよね 01 47 (Kogasato) 「あの年頃の子は、色々多感だもんねー」 01 47 (Kogasato) (あれ、巴ちゃんって何歳くらいなんだろう・・・?) 01 47 (subKP) 佳子「何度か問いただしてみたんだけど 理由は言ってくれないから……不安なのよ 01 47 (subKP) あー、巴の年齢は14-15くらいだと分かってていいですよ 01 48 (Kogasato) はっ、了解です 01 48 (Kogasato) 「お兄ちゃんをとられて妬いてる、ってだけじゃないのー? きのうの見た感じだけだけどさー」 01 49 (subKP) 佳子「かもしれないわね…… 元々、慎太郎さんは巴と結婚するはずだったみたいだし 01 50 (subKP) 佳子「慎太郎さんは お義母さんの反対を押しきって私を選んだんだけど 01 50 (Kogasato) に、人間関係がごたごたしてきた・・・! 01 50 (subKP) まったくだぜ( 01 51 (Kogasato) 日にちを跨いだので 01 51 (Kogasato) これはネタに使える!と判断したぬえちゃんは芸術:歴史小説で( 01 52 (subKP) 2ndの所で振ってきて どうぞ( 01 52 (subKP) では これはネタに使える! と一瞬思ったものの 01 52 (Kogasato) おねーちゃんは身内をネタにするのは流石に両親が痛んだので、やめることにしました 01 53 (subKP) 良かった 身内を飯の種にする外道なお姉ちゃんはいなかったんだね……! 01 53 (Kogasato) 「まあ、昨日はちょっと面食らったけど、それくらいならそのうち分かり合えそうな気はするかな、うん」 01 54 (Kogasato) 「それでも何かあったらおねーちゃんに頼りなさい、うんうん」 01 54 (Kogasato) 「お酒ひと瓶あればいつでも飛んでくるからね!」 01 54 (subKP) 佳子「……うん その時には頼りにさせてもらって いいよね? 01 54 (subKP) 佳子「でも、お酒はなるべく控えてね…… 01 55 (Kogasato) 「今更何言ってるのよう、いつでも頼ってくれてたくせにー」 01 55 (subKP) 佳子「あはは……そうだったね 01 57 (subKP) さて 二人が帰ってくるので合流しましょうか 01 57 (Kogasato) はーい、またも丁度いいタイミング! 01 57 (subKP) 人間関係を伝えるか伝えないかは自由 01 58 (Kogasato) 他人に言う話でもなさそうなので、機会がなければ黙っておくかなー? 01 58 (subKP) それじゃ当座は黙ってる感じかな 02 13 (Kogasato) てくてく 02 13 (subKP) さて 場面変わって諏訪大社 02 13 (Kogasato) 私は昨日は来てないので、ここ来るのも久し振りだなーっとなつかしみます! 02 14 (subKP) 佳子の方もそんな感じですね 久しぶりの間隔が違う気もしますが 02 15 (Kogasato) とりあえず、色々不安もありそうだし、元気付けようと色々話しかけて場を和ませようとがんばりますよ! 02 15 (subKP) ではそのような会話をどうぞ あ、特に何も起こりませんので安心してください 02 16 (Kogasato) 「昔は一緒によくここに遊びにきたねぇ(´ω`)」 02 16 (subKP) 佳子「そうだね…… 姉さんはよく蛇捕まえてたよね 02 17 (Kogasato) 「蛇かわいいじゃん?」 02 17 (subKP) 佳子「えー、そうかなー? まあ 小さいのはまだいいけどさ…… 02 18 (subKP) 佳子「私未だに素手じゃ駄目だなー 02 18 (Kogasato) 「おっきいのは危険だから、近寄らなければいいのです。毒あるかどうかくらい、わかるもん!」 02 19 (Kogasato) (完全にイベント発生しないところに来てしまった感!) 02 19 (subKP) 佳子「姉さんは毒の関係無しによく噛まれそうになってたけどね 02 19 (subKP) (うん 特に何も起こらないってもう明言してるし) 02 19 (Kogasato) 「昔はアウトドア派だったのに今はペンより重いものは持てなくてね・・・膝に蛇の毒を受けてしまって・・・」 02 20 (Kogasato) (せ、せめてボーナスイベントっぽい何かを発生させようとがんばる!) 02 20 (subKP) 佳子「昨日酒瓶持ってたのは何処の誰よ…… そもそも姉さん毒蛇に噛まれたことはないじゃない! 02 21 (Kogasato) 「そりゃ、そんな経験あったら今ごろへび可愛いなんて言えないもんねー」 02 21 (subKP) (さ、さーびすしーんとか?) 02 22 (Kogasato) 「でもへびより佳子ちゃんのほうが可愛いから、安心しなさい!」 02 22 (Kogasato) (好感度を稼ごうとしました!) 02 22 (subKP) 佳子「素直に褒められてるって受け取っておけばいいのかよく分からないんだけど…… まあいいや ありがと♪ 02 23 (Kogasato) 諏訪大社と蛇の関連性とかは、特に思い至ったりしないのかしら? 02 24 (subKP) んー 特に思い至れることは無いですね 02 24 (Kogasato) じゃあ私にとってのへびはただのおもちゃでありました! きゃっきゃっ 02 24 (subKP) 超が付くほど薄ぼんやり 関係があったような無かったような 位じゃないですかね 思い至れたとして 02 25 (Kogasato) (・ω・)ぼやーり 02 25 (Kogasato) 「しかし、妹に先を越された時は特におめでとう以外の感慨はなかったけど」 02 25 (Kogasato) 「子供までできちゃったとなると、私もなんだかこのままじゃいけないかなーって気がしてくるなー」 02 26 (subKP) 佳子「まあ 姉さんにもそのうちお似合いの人が見つかると思うよ 02 26 (subKP) 佳子「……酒癖はどうにかしておいた方がいいと思うけど 02 26 (Kogasato) 「お金持ってなくてもいいから、一緒に飲んでて楽しい人がいいなー」 02 27 (subKP) 佳子「うーん そうきたか…… 見つかるといいね 02 27 (Kogasato) 「生活に困ってるわけじゃないからねー」 02 28 (Kogasato) 「まー見てなさいな、そのうち幸せにくらいなってやるからー。盛大に祝う準備くらいしておくようにー」 02 28 (subKP) 佳子「ふふっ 期待して待ってるよ! その時は一足先に子供の姿見せてるかもだけどね! 02 29 (Kogasato) 「どーしよーもなかったら旦那と一緒に佳子ちゃんの家で佳子ちゃんのしあわせを見守る方向にシフトするから大丈夫!」 02 30 (subKP) 佳子「あはは…… そーならないように頑張ってよ! 約束だからね! 02 31 (Kogasato) 「私忘れちゃいそうだから、じゃあ、ゆびきりでもしとくかー」 02 31 (subKP) 佳子「そーだね ゆーびきーりげーんまん 02 31 (Kogasato) 「うそついたら酒百本のーます!」 02 32 (subKP) 佳子「それ私が飲む側になってるよね!? 指切った! 02 32 (Kogasato) ぴっ!(`・ω・´)b 02 32 (subKP) 佳子「……わあ もうこんな暗くなってる ……帰ろっか 02 33 (Kogasato) 「ん、そうだね。はじめは突然何かと思ったけど、帰ってきてよかったよー、ゆっくりお話できたし」 02 33 (subKP) 佳子「何だっけ お話は突然やってくるだっけ? 私も 姉さんとゆっくり話せてよかったよ 02 34 (Kogasato) 「またちょこちょこ帰ってくるようにしないとね、佳子ちゃん放っとけないし」 02 35 (Kogasato) 「めざせ、旦那より頼れるおねーちゃん!」 02 35 (subKP) 佳子「あはは……ほっといても大丈夫って思われるようにしなきゃだね 02 35 (subKP) とまあ そんな感じに喋りながら帰路に着いた ってことでいいかな? 02 35 (Kogasato) はーいっ +4/18-19セッション 長いので、クリックで開いてください 22 40 KP 02 49 (Kogasato) 「はいはーい、こがさとさんだよー。どちら様?」 22 40 KP 02 50 (KP) 白井「こがさとさんですね 初めまして 白井凜子(しらいりんこ)と申します」 22 40 KP 02 51 (KP) 白井「我が当主の守谷美沙様が貴方様に用があるとのことです 至急いらしてはいただけませんか?」 22 40 KP ここからの続きね 22 40 KP じゃあさっそくこがさとちゃんはこれに対して応対してくださいな 22 40 Kogasato えーっと、白井さんとは初めて会うんだっけ・・・? 22 41 KP そうだね 初対面 22 41 Kogasato じゃあとりあえず、はじめましてーって挨拶を返しつつー 22 41 Kogasato いま何時くらいです・・・? 22 41 KP 18時ってとこかな 22 42 Kogasato じゃあ「どういう用事なのー?」って先に聞いてみる! 22 43 KP 白井「守谷家に関する大事な用事ですわ。」 22 43 Kogasato 「佳子ちゃんじゃなくて、私だけ?」 22 43 KP 白井「そうですね、佳子さんを呼ぶようには特にはいわれておりません。」 22 44 Kogasato うーん、とくに疑う理由がない・・・! 22 44 KP 白井「・・・っと申し訳ありません。少し今から行くところがございますのでこれにて失礼致します」 22 44 Kogasato 白井さんの印象はどんな感じでしょう! 22 44 KP んー 22 44 KP 短髪ポニーテールで結構可愛い感じの子だね 22 45 KP そこまで年は取ってなさそうだ 22 45 Kogasato あ、一緒に行くんじゃなくてすぐに行ってしまうのですね 22 45 KP どこかに行く用事があるのですかね 22 45 Kogasato 車で迎えに来てくれたとかではないのかー 22 45 KP そういってそのままどこかへ行ってしまいました 22 45 KP ないですねー>車 22 45 Kogasato 私はぽかーんと見送るのであった 22 46 Kogasato 守谷家って、ここからどれくらいなのでしょう? 22 46 KP そんなに時間はかからないっすね 徒歩10~15分くらい 22 47 Kogasato さくっと行って帰ってこれる距離なのかー 22 47 Kogasato じゃあ行く!(`・ω・´)ノ 22 47 keito 以外と近い感じですね… 22 48 yu-ki ご近所やねー 22 48 KP 1人で行きます? 22 48 Kogasato 友人を連れてこう!という流れは流石に違和感ありそうだしなあ・・・! 22 48 KP 一応二人はその間どうします?ついていくなりなんなりと 22 48 keito …出来たら、私もついて行きたい 22 49 Kogasato 大事な話っぽいから、私はひとりで行こうとする方向です! 22 49 KP ふむ 22 49 KP じゃあその辺はうまくRPして決めてくださいな>3人 22 50 Kogasato ケイトのついてくる理由に私が納得したらつれてゆきます! 22 50 yu-ki 大勢でどやどや行っても、って感じで、ゆーき君は残りますかね 22 50 yu-ki 佳子さん心配だし 22 50 Kogasato あ、佳子ちゃんに一つだけ質問しておくです! 22 50 keito 「私…が行きたい理由ですか、ちょっと家の中を見てみたいですね」 22 50 Kogasato 「私がこっち帰ってきてるって、家の方々に伝えてたのー?」って 22 51 KP 佳子「ええ、伝えておりますわ。」 22 51 KP あー 22 51 KP 貴方たちが来るってことで 22 51 yu-ki 「…実はここに、小型の隠し撮りできるカメラがあったりするけど、要ります?ケイトさん」 22 51 keito 「写真とかはともかく、中に入れるのはあまりナイト思うからね…」 22 52 KP 慎太郎はあなた達がいる間邪魔にならないようにってことで守谷家にいます 22 52 keito 「そんな理由ですけど…ダメ…かな?」とぬえちゃんに聞きます 22 53 Kogasato 「いちいち気遣うのも遣われるのも面倒だから、伝えなくてもよかったのにいー」 22 53 yu-ki あ、普段は慎太郎家は古賀里家で住んでるのね 22 53 KP うむ 22 53 Kogasato 「んー、私はいいけど、向こうさんがどう思うかなー? まーとりあえず一緒に行ってから考えるかー」 22 54 keito 「…ありがとう、ぬえちゃん…!」 22 54 KP んじゃ2人で行くってことでいいかな? 22 54 Kogasato (ケイトは何を企んでいるのかしら・・・!) 22 54 keito 「あと…ゆーきさんの小型の隠し取りカメラ、借りますね…?」 22 55 keito 撮り 22 55 yu-ki 「ええ、どうぞ。使い方の説明をしましょう。あと、俺の名前は出さないように…」 22 55 Kogasato あからさまにそういう事してると、身内の家だから私が止めるよ?! 22 55 yu-ki 「下手すりゃ犯罪一直線ですからね、なにか危なくなったら捨てちまいましょう」 22 56 keito 「…はい!使い方、お願いします!…まあ、あまり使わないように…」ゆーきさんに 22 56 keito 「大丈夫!…撮れないってことはわかっているつもりだから、ちょっとだけ…ね」ぬえちゃんに 22 56 Kogasato 「ちょっとーひとんちであんまりアヤしいことしないでよーう」 22 57 KP さて 3人がわいわいやってると 22 57 keito 「はい、その時はその時ですね」ゆーきさんに 22 57 KP 月がのぼって来たね 22 57 keito 月…ですか… 22 58 yu-ki 満月かい? 22 58 Kogasato 「あ、ほら、行くなら早く行くよ! 今夜も飲む時間なくなっちゃうでしょ!」 22 58 KP 田舎だけあって天体がとてもきれいなことがわかる 特につきは真円・・・には少し足りないがとてもきれいである 22 58 KP 明日にはきっと満月になるだろう 22 58 keito 「わ、わかったよ! それじゃあ、ゆーきさん、後はよろしくお願いしますね」 22 58 KP さて じゃあ2人はでかけるよ 22 58 Kogasato 「花より団子で月より焼酎なんだからね!」 22 59 yu-ki (綺麗な月だなあ。そういえばヌカフハフでは、満月は重視されてたっけ) 22 59 keito 「はいはい、帰ったらいっぱい飲んであげるんだから…」 22 59 Kogasato てくてく( ・ω・) 22 59 yu-ki 「はい、行ってらっしゃい。向こうに迷惑はかけないでね」 22 59 KP さて 2人があるいていると、守谷家につくね 23 00 Kogasato 「こんちゃーっす!」 23 00 keito (満月に近いのもまたいいなあ…)(パシャリ 23 00 KP 守谷家は武家屋敷っていう言葉がしっくりくるね。 立派な門構えの御屋敷だ 23 00 keito 「こんばんはー」 23 00 KP 建物はこがさと家に比べると新しいのが分かるだろう 23 00 keito 「すごい…立派な家…」 23 01 KP 家政婦があなた達の挨拶に気付くね 23 01 Kogasato フムフム 23 01 KP 家政婦「あらこんばんは。 どうしたの?」 23 01 Kogasato 家政婦さんは顔見知りです? 23 01 KP 家政婦は忙しそうにしながら言うね 23 01 KP んー 23 01 KP 幸運でふってもらっていいかな 23 01 Kogasato はーい! 23 01 keito どんな格好かな…とかも 23 02 Kogasato 1D100≦50 23 02 KP Kogasato - 1D100 = [55] = 55 =50 23 02 KP 家事がしやすそうな格好だね>ケイト 23 02 Kogasato ( ω・)b 23 02 KP ふむ じゃあ働いてる家政婦の中に知り合いはいなかったね。 23 02 Kogasato じゃあ、こっちから声をかけよう! 23 03 Kogasato 「佳子の姉だけど、美沙さんに用事があるって呼ばれてきたんですけどー」と! 23 03 keito なるほど…>KP 23 03 KP 家政婦「あら、そうなの?案内するわね、ついて来て。」 23 03 keito 「すみません、こがさとさんの付き添いで来たのですが…一緒でもいいですか?」 23 04 KP 家政婦「んー・・・美沙様はよそ者には厳しいのよね・・・」 23 05 KP 家政婦「まぁ付き添いならそこまで問題ないと思うわ。こっちよ。」 23 05 KP そういって家政婦は貴方たちを先導するね 23 05 Kogasato とった! 23 05 keito 「あ、ありがとうございます!」 23 05 Kogasato とおった! 23 05 Kogasato てくてくてく( ・ω・) 23 05 KP さて 家政婦があなた達を美沙の部屋まで誘導していると 23 05 keito ととと 23 06 KP 守谷家で働いてる家政婦達が沢山いることに気付くね その中には井戸端会議をしてる人もいる 23 06 KP さて ここで聞き耳を振ってくださいな 23 06 yu-ki まあこの時間、古賀里家で家事手伝いでもしていよう… 23 06 Kogasato こ、こんどこそです! 23 06 KP 2人共 23 06 Kogasato 1D100≦50 23 06 KP Kogasato - 1D100 = [48] = 48 =50 成功 23 06 keito 1d100≦25 23 06 KP keito - 1D100 = [32] = 32 =25 23 06 Kogasato 妖怪にたりた! 23 06 KP ふむ 23 07 keito あうう… 23 07 KP じゃあ こがさとは明日当主交代がある という話を耳にするね 23 07 Kogasato 当主交代? 23 07 Kogasato じゃあ、(ふぅん話ってのはそれに関係してるのかなー?)とか思っておきます! 23 08 KP 家政婦「あの人達またサボってるわ・・・明日は当主交代の儀がある大切な日なのに・・・」 23 08 KP 誘導してる家政婦が愚痴ってますね 23 08 KP そうこうしてると美沙さんの部屋についたよ 23 08 keito (当主交代…!?) 23 08 Kogasato えーと、ノックでいいのかな こんこん 23 09 KP 美沙「誰だい?」 23 09 yu-ki 襖じゃなかったのか… 23 09 Kogasato 「お久し振りです、ぬえみです」 23 09 KP 「そうかい、入んな」 23 09 Kogasato ガラガラー 23 09 Kogasato 「失礼しまーす」 23 09 keito 「えと…付き添いの私も…よろしいでしょうか」 23 10 KP 美沙「誰だいあんた。だらしなく髪なんか伸ばしよって。」 23 10 KP 美沙「身だしなみくらいきちんとしてきたらどうだい これだからよそ者ってやつは」 くどくど 23 10 Kogasato 「ああ、なんか友人がついてきたけど、居ても大丈夫です? 大事な話なら外出しますけど」 23 10 KP 美沙「構わないよ、さっさと話しをするからお入り。」 23 11 Kogasato (いいんだ・・・!) 23 11 keito (うう…怖いよ…)「すみません、失礼します…」入る 23 11 Kogasato てくてく 23 11 Kogasato 「お久し振りです、お元気そうで何より」 23 12 KP 美沙「相変わらず言葉遣いがなってないね、あんたは。少しは目上を敬うってことを覚えな」 23 12 KP 美沙「まぁいい・・・あんたに頼みたいのは巴の捜索だよ」 23 12 keito 「は…はい」 23 12 Kogasato 「敬ってるつもりなんですけど、苦手なんですよてへへ」 23 13 KP 美沙「わらってりゃ許されると思ってんじゃないよ・・・まぁ続けるよ。」 23 13 keito 「巴さん…ですか」 23 13 KP 美沙「明日うちで当主交代の儀があるのは知ってるさね?」 23 13 Kogasato 「詳しくはあまり。そういうのがあるってくらいですねー」 23 14 KP 美沙「妹の嫁ぎ先の情報も知らないのかいあんたは。」 23 14 keito (…とても威厳のある家だなあ…ピリッとしてそう…) 23 14 Kogasato 「妹がそういう事なかなか話してくれないもんでして」 23 15 KP 美沙「まぁ続けるよ、私と巴が当主交代するわけなんだけど あの子何を考えたのか家出しちまいやがったんだ 何を考えてるんだか」 23 15 KP 美沙「というわけで探してきな、これがその謝礼だよ」 23 15 KP 美沙はこがさとに茶封筒を渡す 23 15 Kogasato 「あら、次の当主は巴ちゃんなんですね。まだ子供なのに」 23 15 KP 茶封筒の中には少なくともこがさとがこれまで生きてきた中で見たことないくらいのお金が入っていることがわかる 23 16 Kogasato ちゃぶうとうを てにいれた!(`・ω・´) 23 16 keito (こ、これは…!?) 23 16 keito (人1人を探すにしても、こんな大金…それほどまでに大事なのかしら…) 23 16 KP 美沙「当然分かってると思うけど 他言は無用だよ、分かったらさっさとお行き。」 23 17 Kogasato 「いやいや、もうちょい詳しく教えて下さいよ。いなくなったのはいつからなんです?」 23 17 KP 美沙「さぁね」 23 18 KP 美沙「あいつは私が必要な時にいればいいだけの存在さね。いつからいなかったかなんて興味ないさね。」 23 18 Kogasato (・ω・)なるほど 23 19 keito 「…すみません、失礼とは思いますが、手がかりがないと探しようがないのですが…何かを着ているかだけでも…聞きたいのです」おそるおそる 23 19 KP 美沙「知らないよ。さっさと探してきな」 怒気を孕んだ口調で言われる 23 20 keito 「…そうですか…失礼しました。」 23 20 Kogasato 「断るつもりはないですけどー、なんで私に? もっと適役いると思うんですけどー」 23 20 keito 「ぬえちゃん、行こう…?」 23 20 keito (ささやき 23 20 KP 美沙「これ以上無駄な時間をあんたらのために使う気はないよ、さっさと行っちまいな。」 23 21 Kogasato (´ω`)やれやれだじぇ 23 21 Kogasato 「ああ、じゃあ最後に一つ」 23 21 KP 美沙「なんだい?」 23 22 Kogasato 「落とし物拾ったんで、届けときますねー」 23 22 KP 美沙「あ?」 23 22 Kogasato 茶封筒を渡して、部屋を出ますよ! 23 22 KP 美沙「ちょっと待ちな お前・・・」 23 22 Kogasato がらがらばたーっ 23 22 keito 「あ、ぬえちゃん…!」一緒に出て行く瞬間に隠し撮り 23 23 KP 何を取りますか? 23 23 keito 美沙の部屋の様子 23 23 KP んー 23 23 KP じゃあ写真術でふって 23 23 keito 1d100≦99 23 23 KP keito - 1D100 = [27] = 27 =99 成功 23 24 yu-ki なんてレベルなんだ…>99 23 24 KP ふむ じゃあうまくとれたみたいだね 23 24 Kogasato プロだー?! 23 24 KP さて、2人はそのまま帰るかい? 23 24 yu-ki プロの写真家だった気はします、そこの人 23 24 keito 写真家として生計をとっているもの! 23 24 Kogasato とりあえず、「まあああいう人なんで」ってケイトにフォローしておきつつ! 23 25 keito 「…なんだろう…なあ…美沙さんって人…」 23 25 keito 家政婦さんにちょっと巴さんについて聞いてみたいですね 23 25 Kogasato 他言無用と言われはしたものの情報がないのです! 23 25 Kogasato 私は、シンタローどっかにいるなら会ってみようかなー 23 25 yu-ki そういえば美沙さん、年のころは幾つぐらいなのだろうか 23 26 KP んー 23 26 KP ゆうきの質問に答える訳にはいかないよね 本人いないから 23 26 yu-ki まあね、写真を待ちましょう 23 26 KP 慎太郎は近くにはいなさそうだから 23 26 Kogasato 私は一応知ってるのであれば、年齢とかの情報くらいは知っておきたいかな! 23 27 KP 66歳>こがさと 23 27 keito !? 23 27 Kogasato なるほどっ 23 27 Kogasato じゃあ、さっきのえーと名前を忘れた 23 27 keito …だから、当主交代… 23 27 Kogasato ポニーテールのかわいいめしついかいっぽい子はどこかにいる? 23 27 KP ああ 白井さんね 23 28 KP 白井さんはまだ近くにはいなさそうだなぁ 23 29 KP モブの家政婦さんならその辺にいるけど 23 29 Kogasato むむー 23 29 keito 手当たり次第に家政婦さんに聞くってのはいけないのかな 23 29 Kogasato 一人ひとり質問してくと、隠し事にならないからな 23 29 Kogasato バレても別にいいやーって気はするけど・・・! 23 30 keito んんー… 23 30 Kogasato さっき案内してくれた家政婦さんは、また入り口の近くに戻ってる? 23 31 KP 近くで他の家政婦と井戸端会議してるね 23 31 Kogasato じゃあ、とりあえずその人に、帰り際にお礼言う感じで声かけてみようかなーと思います! 23 32 keito 自分も挨拶をしていきますね 23 32 KP いいですよ 23 32 KP 家政婦「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」 23 32 KP 他の家政婦と世間話をしてるね 23 32 Kogasato どもどもありがとございましたー(・ω・)ノ 23 32 KP 家政婦「あら、さっきの子じゃない どうだった?」 23 33 keito 「あ、ありがとうございました!」 23 33 KP 家政婦「いえいえ、これが私たちの仕事だからね。」 23 33 Kogasato 「まー、親戚なんだから顔くらい出しなーって感じで、まあああいう人ですからータハハ」 23 35 keito (厳しいとか言ったら、ちょっと嫌なことになりそうだから、黙っておこう…)愛想笑い 23 35 KP 家政婦「まーそうよねぇ、私がつかえた時からそうだったわでも・・・」 23 35 Kogasato でも・・・? 23 35 KP 1D100≦60 23 35 KP KP - 1D100 = [54] = 54 =60 成功 23 36 KP 家政婦「でも昔はそうじゃなかったらしいわよ。あんな厳しい性格になったのは美沙様が当主になられてからなんだそうよ」 23 36 KP 家政婦「それまでは物腰柔らかな優しいお方だったとかなんとか」 23 36 keito 「当主に…なられてから…ですか?」 23 36 Kogasato (・ω・)ふーん 23 37 KP 家政婦「そうね、当主になって以降人が変わったようだって誰かが言ってたわ」 23 37 keito (当主になってから…それはあの儀式のこと…?) 23 38 Kogasato (私立場的に余計な相槌打ちづらいですね・・・!) 23 38 Kogasato 「あ、そーですそーです 話変わるんですけど」 23 39 KP 家政婦「なにかしら?」 23 39 Kogasato 「巴ちゃん見てません? 遊ぶ約束してたんですけど」 23 39 KP 家政婦「巴ちゃん?そういえば見てないわね・・・どこに行ったのかしら・・・?」 23 40 Kogasato 「あれ? 今日は外には出てないっぽいです?」 23 40 KP 家政婦「言い訳するわけじゃないんだけど私たちもここ数日当主交代の儀で忙しかったからあまり気にかけてなかったのよね。」 23 40 KP 家政婦「だからいついなくなったとかは分からないわ・・・ごめんなさい」 23 41 Kogasato 「あはは、お疲れ様です。じゃあ、帰ってきたら、おねーちゃんはお酒飲んでるからもう遊べませんって伝えといて下さい」 23 41 KP 家政婦「分かったわ。じゃあまたいらしてね。」 23 41 Kogasato 「はーいまたよろしくでーす(・ω・)ノシノシ」 23 41 keito 「私もありがとうございました。 …お邪魔しましたです」 23 42 KP じゃあそのまま帰る でいいかな? 23 42 Kogasato かえる!(`・ω・´)ノ 23 42 keito はい、帰るで 23 43 KP じゃあ2人は夜道を歩いてる 23 43 Kogasato てくてく 23 43 keito 「はあ…くたくた…」 23 43 KP 夜道と言っても今日は雲1つないのでそこまで暗くない 23 43 KP 2人が夜道を歩いていると後ろからあなた達を呼ぶ声がする 23 43 Kogasato 「わざわざ付き添ってもらわなくてもよかったのにいー お疲れ様ー」 23 44 KP ?「こがさとさーん!ケイコさーん!」 23 44 keito 「…誰だろう?」(振り向く 23 44 KP ケイコが振り向くと そこには白井がいた 23 44 Kogasato (・ω・)? 23 44 KP 白井はあなた達を追ってきたみたいだね 23 45 KP 白井「ぜぇ・・・ぜぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっと追いつきました・・・」 23 45 Kogasato 「あら、どもども。こちらケイコノー、ケイト」 23 45 KP 白井「少し・・・お話しさせていただけませんか・・・?」 23 45 keito 「白井さん…!? どうしたんですか…?」 23 45 KP ああ うん 素でミスった ごめん 23 45 yu-ki 白井さんにうっかり属性付与 23 45 KP 白井「先ほどは美沙様が大変失礼なことを致しました・・・申し訳ございません・・・」 23 45 KP 肩で息をしながら彼女は申し訳なさそうに謝る 23 46 Kogasato 「いやー、慣れてるからいいですよー」 23 46 KP 白井「しかし・・・それを承知してお願いです・・・ともちゃ・・・巴様を探してはいただけませんか・・・」 23 47 Kogasato 「あ、知ってるんですね?」 23 47 KP 白井「ええ、事情は大体把握しております。」 23 48 KP 白井「当主交代の儀は守谷家にとって大切な儀式・・・これが出来ないとなると一大事なのです・・・」 23 48 KP 白井「どうか・・・どうかお願いです・・・」 23 48 KP 1D100≦60 23 48 KP KP - 1D100 = [11] = 11 =60 成功 23 48 KP ふむ では2人は白井の言うことを信用するよ 23 48 Kogasato 何か振られた・・・! 23 48 KP 信用で 振りました>こがさとさん 23 49 Kogasato じゃあ信用します! 23 49 keito 「ええ、わかりました。 その前に少しだけ」 23 49 KP じゃあその状態で会話続けてください>お二方 23 49 KP 白井「なんでしょうか?」 23 49 Kogasato 「とりあえず、子供の家出でしょ? 明日の朝になって帰ってこないようなら、私じゃなくて警察に頼んだほうがいいんじゃん?」 23 50 keito 「巴さんの特徴を教えていただけないのでしょうか? 何も聞かずにだと、探せないと思いますので」 23 50 KP 白井「少々お待ち下さいケイト様・・・こちらでよろしいですか?」 23 50 keito 「…何日も見てないって言うから、なんか不安なんだよね」ぬえちゃんに 23 51 Kogasato 何日も見てないんだったっけ・・・! 23 51 keito 「これは…?」白井さんに 23 51 KP そういって白井は巴の顔写真を彼女に手渡す そこにいるのは昨日こがさと家から走って出ていった少女であることがわかるだろう 23 52 KP 白井「ともちゃ・・・巴様の写真ですわ。」 23 52 keito 「…!? あ、あの子…?」 23 53 Kogasato 「あの子?」 23 53 KP こがさとはそれが昨日佳子に対して兄さんと分かれて って言ってた子であることがわかるね 23 54 keito 「ぬえちゃんには言ってなかったかな…? 昨日の夜ぬえちゃん家から出て来た子がいるって」 23 54 yu-ki なんか今物凄い情報を聞いた 23 54 Kogasato 「ああ、うん、昨日巴うちに来たよ?」 23 55 keito 「巴さんが出て行くところ、私も見たので…どこに行ったかはわからないのですけれど」 23 57 KP 白井「私も何か協力できることがあれば協力いたしますので・・・よろしくお願いします」 23 57 KP 白井は深々とお辞儀をすると夜の闇の中へと消えていったよ 23 58 keito 「じゃあ、その写真、このカメラで撮っても言い…あっ」 23 58 Kogasato 「あれから帰ってなかったのかー。とりあえず、佳子ちゃんなら何か知ってそうだから聞いてみよっかな」 23 58 keito 「…そうだね…なんだろう、ともちゃん…」 23 59 KP あ、写真はそのまま持ってることにしていいですよ>ケイト 23 59 keito 了解です>KP 23 59 KP そして2人はそのまま家に帰るね。 23 59 Kogasato じゃあ帰ってから相談かしら! 佳子ちゃんなら話してもいいや! 00 00 KP では2人が家につく 時刻は22時半 00 00 keito 「…んー、ただいまー」 00 01 Kogasato 「( ・ω・)ノ」 00 01 KP 2人が帰ってきたことにゆうきと佳子は気づくね 00 01 yu-ki 「ああ、おかえりなさい。遅かったですね」 00 01 Kogasato 「あ、探偵がいるじゃないですか! これで解決だね!」 00 01 subKP 佳子「お帰りー 結局どういう用事だったの姉さん? 00 01 keito 「うん、いろいろあって…あ、このカメラ、どうやってみたらいいかな…?」ゆーきに 00 02 Kogasato 「巴ちゃんが昨日あれから帰ってないんだってさー。」 00 02 yu-ki どうやって見るカメラだろうな(今更 00 02 Kogasato 「佳子ちゃん何か心当りない?」 00 03 subKP 佳子「えっ……!? あの子 帰ってないの!? 00 03 subKP 佳子「ううん…… 巴の行きそうな所までは流石に分からないかな…… 00 04 Kogasato 「この辺で、巴ちゃんがお世話になってそうな家とかー、なんか知らない?」 00 04 keito 「…どう、かな? ちょっと部屋全体を撮ってきたんだけど…」 00 04 yu-ki 「カメラは、中のチップをこっちのビデオカメラに入れれば、直ぐに見れますよ。見ますか?」 00 04 subKP 佳子「そもそも巴はずっと屋敷に引きこもりっきりだったから…… あ、悪い意味じゃないよ 00 05 subKP 佳子「だから どこかの家に厄介になってる ってことは多分無いと思う…… 思う…… 00 05 keito 「はい、是非とも!」ゆーきに 00 05 Kogasato 「悪い意味じゃないけど引き籠り・・・なるほど、私みたいな子ね!」」 00 06 yu-ki 「はい、ではこれを取り出してこっちへと」隠し撮りした映像を見れる状態へ操作します 00 06 subKP 佳子「……姉さん こう頼むのもなんか 変な感じなんだけどさ 00 07 subKP 佳子「あの子…… 巴を探してきてくれない? 帰ってないって不安だし……すごく心配だからさ 00 07 yu-ki では隠し撮りした画像を表示しましょう。何が写ってるかな? 00 08 Kogasato では私は優しく微笑みます! 00 08 KP ふむ 画像には美沙の部屋の様子が映ってるね 00 08 keito 「えと、美沙さんの部屋、ですね。 美沙さんも写ってます」 00 08 Kogasato 「安心しな。すぐに見つかるよ」 00 08 yu-ki 和風の部屋かしら 00 08 subKP 佳子「……ありがとう 姉さん 00 09 Kogasato 「なんてったって、ここに名探偵がいるからね! 数々の難事件を解決してきたっぽい、名探偵コクトー君が!!」 00 09 KP 純和風の部屋に机と座布団 机の上には本が並べられている 00 09 KP まぁスキルなしで与えられる情報はこれ位かな 00 09 yu-ki 「うん、事情に詳しくないけど、全く普通の調査しかしたことない探偵ですが。仕事しろよそこの作家」 00 09 subKP 佳子「へえ…… 姉さんの友達にそんなすごい人がいたなんて…… 00 10 KP 追加情報が欲しければ自分で動いてくださいな>お二方 00 10 Kogasato 「人探しを作家にさせる探偵とか そういうの本業が任せてくださいって言うとこだと思うなー なー」 00 10 keito 目星とかで何かが見つかるのでしょうか?>KP 00 11 KP そうかもしれませんし そうじゃないかもしれませんね 00 11 yu-ki ふむ、隠し撮り写真に写ってる本の表紙を詳しく見てみたい 00 11 KP 目星どうぞ>ゆうき 00 12 KP 表紙は見れないかな 背表紙しか見れない 00 12 Kogasato 「探偵探偵、私の妹が困ってあらせられるぞ! 今は消えた子供の行方を捜すほうが大切ではないのかね! ほら探偵!」 00 12 yu-ki 1d100≦47 00 12 KP yu-ki - 1D100 = [23] = 23 =47 成功 00 12 keito 「ぬえちゃん、ちょっと落ち着いて…今頑張っているんだから…」 00 12 Kogasato えっ はい(´・ω・`) 00 13 yu-ki 「しみじみとあなたの担当編集者に同情したい(震え声)ええと、巴、と言う方はお身内で?っていうか仔細合切話してもらいましょう」 00 13 KP ふむ 背表紙の名前は諏訪の歴史 蛇神の神秘 守谷神社の歴史 等お堅い本ばかりだね 00 13 KP 特に気になる本はなかったようだ 00 14 KP しかしゆうきはこの本棚を見て1つ違和感を覚えるよ 00 14 Kogasato 「というわけで佳子ちゃん、あなたの目の前にいるのはこれでも名探偵だから!」 00 15 Kogasato 「もし佳子ちゃんのために巴ちゃんを見つけられたらユーキ君には美味しいお酒をプレゼントするよ!」 00 15 keito 違和感…? 00 15 Kogasato 「見つけられなかったら三日三晩私の酒盛りに付き合わせるよ!」 00 15 subKP 佳子「これでも、ってそれは失礼だと思うよ姉さん…… まあ 分かる範囲であれば 全てお答えします 00 15 yu-ki 違和感の内容については今の状況だけでは無しでいいのだろうか 00 16 KP んー 00 16 KP アイデアロールどうぞ>ゆうき 00 16 yu-ki 1d100≦65 00 16 KP yu-ki - 1D100 = [78] = 78 =65 00 17 keito 「」 00 17 KP うん じゃあ違和感を覚えたけど何かは分からなかった 00 17 yu-ki ごらん、これが探偵の底力だよ 00 17 Kogasato (´・д・`) 00 17 keito 私も出来ないでしょうか… 00 17 KP ケイトは違和感を覚えてないからなぁ 00 17 KP まぁケイトはまだ写真調べてないから 00 17 KP 最初から写真調べるっていう体でやってくれるならいけるよ 00 18 Kogasato 私は写真より佳子ちゃんのために頑張ろうと必死なのに! 00 18 yu-ki とりあえずケイトにカメラを渡してみせておこう、こっちは会話だ 00 18 keito 「あ、はい…なにかありました?」ゆーきさんに 00 18 yu-ki とりあえず縫美から、守屋家でのことは全部聞いたとしておこう 00 19 yu-ki 「何か違和感があったんですよね、この写真。どんな本を読んでるのかと眺めてみたんですけど」 00 19 Kogasato 「向こうでも、巴ちゃんを探してくれって言われただけだよ。なんか、警察沙汰にはしたくないオーラは感じたけど」 00 20 keito 「そうなんですか…厚い本ばかりですね…この本棚」 00 20 yu-ki 「ええと、佳子さんの義妹の巴ちゃんを探して欲しいと。お幾つで、写真は有りますか?」 00 21 keito 「あ、巴さんの写真なら、ここに…」巴の写真を渡す 00 21 keito 巴の写真を渡して、本棚を調べる 00 22 keito (写真の中の)本棚を調べてみる… 00 22 KP んー 00 22 KP じゃあ目星かアイデア 好きな方でふっていいよ>ケイト 00 22 yu-ki 「ああ、昨日家から走り去っていった子ですね、諏訪大社でも見かけましたけど」 00 23 Kogasato 「諏訪大社で見かけた?!」 00 23 keito じゃあ、目星で 1d100≦99 00 23 keito 1d100 00 23 KP keito - 1D100 = [34] = 34 00 23 keito 振り直します 00 23 KP ん 成功でいいよ 00 24 KP じゃあケイトは本棚に隙間があることがわかるね 00 24 keito すみません… 00 24 KP その隙間はあたかも1冊の本が抜き取られたかのようなスキマである 00 24 KP んじゃここでアイデアロールどうぞ 00 24 keito 「ん…なにかな…このスキマ…」 00 24 yu-ki 「ええ、昨日、夜の諏訪大社を見に行ったら…ん、もしかして恋人とか居るんでしょうか。昨日、そんな事を言ってましたけど」 00 25 keito 1d100≦60 00 25 KP keito - 1D100 = [89] = 89 =60 00 25 keito うーん 00 25 KP んー じゃあスキマから先は自分で考えてね 00 25 Kogasato 「恋人・・・家出・・・なるほど、わかった気がする!」 00 25 KP ケイトが写真とにらめっこしてると 00 25 KP 佳子がそれに興味を持つね 00 25 Kogasato 「これはつまり・・・駆け落ち!!(`・ω・)+」 00 26 keito 「スキマ…スキマ…うーん…」 00 26 subKP 佳子「……あら? その写真は一体? 00 26 subKP 尚今のところ佳子は写真の裏面しか見て無いです 00 26 subKP つまり何の写真か知りません( 00 26 yu-ki 「まあどう見ても未成年なので、それはそれで目立ちそうですけどね、駆け落ち。相手の男も大社で見かけませんでしたし」 00 27 Kogasato (シンタローと別れてくれと言ったということは・・・そしてシンタローも今どこかに行っていない・・・これは・・・つまり・・・!) 00 27 keito 「ああ、佳子さん…すみません。 美沙さんの部屋をちょっと…調査のために」 00 27 Kogasato (でもこの推理は佳子ちゃんには聞かせられない・・・!!) 00 28 yu-ki 「携帯電話は持って無いでしょうし、家に帰って無いなら少なくとも1泊、今日を考えると2泊外に泊ってると。目立ちますね」 00 28 subKP 佳子「美沙……サマの? ちょっと見せてもらっていいですか? 00 29 Kogasato KPしつもんを・・!(`・ω・´)ノ 00 29 keito 「あ、はい。 ちょっと本棚のスキマが気になってはいるのですが…」写真を見せる 00 29 Kogasato こがさとちゃんは、シンタローの携帯番号は知ってます? 00 29 KP んー・・・ 00 29 KP 幸運の半分でふってください 00 30 Kogasato 1D100≦25 00 30 KP Kogasato - 1D100 = [9] = 9 =25 成功 00 30 KP じゃあ知ってることにしていいですよ 00 30 Kogasato じゃあ、こっそり皆から離れて、どこかに隠れてシンタローに電話しますよ! 00 30 KP さて 佳子が写真を覗き込むと 00 30 subKP 佳子「本棚のスキマ……? 美沙……サマが読み終わった後にどこかに置きっぱなしにしてるだけとかかしら…… 00 31 KP 佳子は何か違和感を覚える 本棚ではない どこか別の場所に 00 31 yu-ki 「…佳子さん、美沙さんと、ちょっとあー、嫁姑状態だったりします?」 00 31 keito 「置きっぱなし…うーん…」 00 31 KP 1D100≦30 00 31 KP KP - 1D100 = [88] = 88 =30 00 31 KP ふむ では佳子は分からなかった 00 31 subKP ダイス運ェ…… 00 31 KP いいですよ>こがさと 00 32 Kogasato (・ω・)ぷるるるる ぷるるるる 00 32 KP がちゃっ 00 32 subKP 佳子「……うーん 確かにちょっと気になりますね……(あれ? でも……ううん? 00 32 KP 慎太郎「もしもし?義姉さん?どうしたんだい?」 00 32 Kogasato 「あ、やっほーシンタロー今だいじょうぶー?」 00 33 Kogasato 「巴ちゃんそこにいるー?」 00 33 KP 慎太郎「そこまで長く時間は取れないけどそれでいいなら大丈夫ですよ」 00 33 keito 「…どうかしました?佳子さん」 00 33 KP 慎太郎「巴かい?いないよ」 00 33 Kogasato 「いない? 別に隠さなくてももう・・私にはまるっとお見通しなのだよ!」 00 34 subKP 佳子「ううん…… 本棚とは別に 何かおかしな疑問を浮かんだ気がしたんですが 00 34 yu-ki (何か良く分からないけど、暴走していることは分かる) 00 34 KP 慎太郎「いや・・・義姉さんが何を考えてるかは分からないけどこっちにはいないよ」 00 35 Kogasato 「私に遠慮しなくていいんだよ! 佳子ちゃんも巴ちゃん心配してるんだから! シンタロー今どこにいるの?」 00 35 yu-ki 白井経由で貰った巴の写真について、何か調べてもいいのだろうか>KP 00 36 keito 「他の場所…ですか…うーん…本棚に机と座布団と机の上の本…他は何もないのですかね…?」 00 36 KP いいですけど 00 36 KP 顔写真なので特に変わった様子はないですよ 00 36 subKP 佳子「……まあ 単なる思い違いだった可能性もありますし…… 00 36 yu-ki 写真の描写がなかった気がしてたけど、予想以上になかった 00 37 keito 「…そういえば、布団とかはどこにあるんでしょうか? 何処で寝るのかな…」 00 37 KP 強いて言うならAPP16でめっちゃ可愛いとか それくらいっすね 00 37 KP 1D100≦75 00 37 KP KP - 1D100 = [87] = 87 =75 00 37 yu-ki 「そういえば佳子さん、巴ちゃんは昨日、何をしにこの家に来たんです?」 00 38 Kogasato 「シンタロー! 私は別に怒ってないから話し合おう! どこにいるの!」 00 38 KP 慎太郎「ともかく巴はこっちにはいないよねえさん。そろそろ怒られるから切るね」 00 38 KP そういって慎太郎は電話を切る 00 38 subKP 佳子「さあ……どこかに寝具は仕舞ってあるはずですけど 00 38 Kogasato (・ω・)・・・・・・ 00 38 subKP 佳子「……ん 昨日、ですか? 00 39 keito KP、押し入れを探してみてもいいですか? 00 39 Kogasato 「佳子ちゃん佳子ちゃん」 00 39 KP こがさと家の押し入れですか? 00 39 Kogasato 「シンタローは今日はお仕事?」 00 39 keito いえ、写真の中(美沙の部屋)に押し入れがあるか、ですね 00 40 KP ありますね 00 40 subKP 佳子「何をしに…… これが目的だったのかは分かりませんが 私に 慎太郎さんと別れるように迫ってきました >ユーキ 00 41 keito じゃあ、ここにあるみたいなのかな…「ここじゃないですかね…この押し入れ」佳子さんに言う 00 41 yu-ki 「……また突飛と言うかなんというか。お兄さんっ子、だったんですかね、巴ちゃん」 00 41 subKP 佳子「慎太郎さん? 普通に職場で働いてるはずですけど…… >こがさと 00 42 subKP 佳子「……ああ、多分これですね ……だからってどうと言うこともないような気もしますが…… >ケイト 00 42 Kogasato 「遅くまでお仕事してるのねー。シンタローさんの職場ってどこにあるの?」 00 42 keito 「そ、そうですね…すみません…」佳子さんに言う 00 43 subKP 佳子「あの子…… 家から殆ど出ない と言うかあまり出してもらえないような子でしたから…… >ユーキ 00 44 keito じゃあ、美沙の部屋の本がある机を調べたいです>KP 00 44 subKP 佳子「ん…… ここから車で一時間くらい行った所で 工事現場の監督をしてるって >こがさと 00 44 yu-ki 「遊び相手話し相手は、お兄さんの慎太郎さんぐらいか…そういえば、そこそこ年齢差が大きい兄妹ですね」 00 45 Kogasato 「ほえー、大変そうだあ」 00 45 KP んー 目星どうぞ 00 45 KP >ケイト 00 46 yu-ki 「あんまり家から出たことが無いのなら、見境なく歩くよりは知ってる場所、神社とかに居るかもしれませんね。夏ですし」 00 46 Kogasato こがさと家には車とか原付とかあるのでしょうか・・・! 00 46 keito 1d100≦99 00 46 KP keito - 1D100 = [55] = 55 =99 成功 00 46 KP 机の材質はヒノキですね 00 46 subKP 佳子「あの子の話し相手は 私と慎太郎さん位だったのではないかな……と ……まあ 年齢差は……義理ですし 00 46 KP 机の上はきちんと整理されており 00 47 keito うーん、ヒノキ… 00 47 KP ケイトは美沙と会った感覚と合わせて美沙が神経質な人物であることがわかるだろう 00 47 yu-ki 「ん?義理の兄妹、なんですか?」 00 48 keito それだと…歯抜けにするのはないんじゃないかな…? きっと戻すはず…>神経質 00 48 keito もしかして、誰かに持って行かれたのか…もしくは捨てたか? 00 49 subKP 佳子「ええ 慎太郎さんも巴も 二人とも養子ですよ 00 50 yu-ki 「そういえば御両親と言うには巴ちゃんは幼すぎると思いましたけど…跡継ぎが友恵さんで慎太郎さんが居るっていうのも珍しく思えますね」 00 52 yu-ki 養子で貰って、家からださねえってのも凄い話だが 00 52 Kogasato (`・ω・´)・・・ 00 53 keito 美沙さんの部屋の座布団を調べたいです>KP 00 53 KP わたがしっかり入っててふかふかです>ケイト 00 53 KP さて、4人が色々話してると 00 53 KP ボーン ボーン ボーン 00 54 Kogasato ば、ばくげきだー! 00 54 KP 時計が0時を伝える そろそろ眠たくなってくる 00 54 keito ふかふか…>KP 00 54 subKP 佳子「本来 慎太郎さんは巴と結婚する予定だったみたいです でも 美沙……サマの反対を押しきって 私と…… 00 54 Kogasato 違った(´・ω・`) 00 54 keito 「あ…もうこんな時間なんですね…ふあああ…」 00 55 Kogasato 12時になっても帰ってないなら、余計に探しに行ったほうがいいのかしら? 00 55 KP んー 今日は遅いから 00 55 yu-ki 「ふーむ…失礼な表現を使うなら、凄い時代錯誤気味な話ですね、夫婦にするために養子にもらうって…」 00 55 KP 探すなら明日の朝からかな 00 55 keito 「どうして、慎太郎さんは佳子さんを選んだのか…ですね」 00 56 subKP 佳子「……ううん 言われてみればそんな感じも……あふ 00 56 Kogasato ふむむん 00 56 subKP 大きな欠伸がかえってくる 状況が状況とはいえ 時間が時間ゆえ眠いらしい 00 56 Kogasato じゃあさっきの私の推理を探偵に披露しなくては! 00 57 yu-ki 「まあ、時間も時間です。暗くなって探し辛いですし、今日はこのぐらいで、明日から探しましょう…継承の儀式とやらは明日でしたっけ?」 00 57 subKP 佳子「……こんなことを押し付けてしまって 申し訳ないです 00 58 keito 「じゃあ、このへんで…また明日考えましょうか?」 00 58 Kogasato 「乗りかかった船だから、気にしない気にしない」 00 58 yu-ki 「いえいえ、頼まれたことには応じる主義です。頼んできた相手が相手ですし」横を見ながら 00 58 keito 「いえいえ、わからないことをそのままにしたら、ちょっと不安ですので」 00 58 subKP 佳子「よろしくお願いします…… では お休みなさい 00 58 Kogasato 「というわけでユーキ君、このあと少し付き合い給え」 00 59 KP 佳子は自分の部屋に行くね 00 59 KP さて 残った3人はどうする? 00 59 Kogasato 「おやすみーっ(・ω・)ノシノシ」 00 59 subKP まあ 大事な体だし あまり長く起きるとかの無理は出来んわな 00 59 Kogasato まずはお酒を出します 00 59 keito 「昨日あまり眠れなかったから、ちょっと寝ておきたいですね…」 00 59 KP お酒が出ます 00 59 yu-ki しまおう>酒 00 59 keito (あ、これは…お酒の流れ) 01 00 Kogasato 「ちょっとちょっと! せっかく持ってきたのにいつ飲むんですか!」 01 00 yu-ki 「うんじゃあ、明日の捜索に支障が出るから我慢しましょうね…」 01 00 Kogasato 「明日もあるので、控えめにしましょう、かんぱい!」 01 01 keito 「もう…かんぱーい」 01 01 KP えーっとじゃあ3人で宴会始める流れ? 01 01 yu-ki 「…じゃあまあ、軽く。乾杯」 01 01 Kogasato 飲みつつ情報交換はしますよちゃんと!(`・ω・´) 01 01 keito そういう流れですね 01 02 KP じゃあ情報交換してくださいな 01 02 Kogasato 「というわけでですね、佳子ちゃんがいると言えなかったのですが」 01 02 Kogasato 「これは・・・シンタローと巴ちゃんの駆け落ちです!!」 01 03 yu-ki 「…存外、無いこともなさそうなんですよねえ、駆け落ち」 01 03 keito 「うーん、それは…無いことはないかもですが」 01 03 Kogasato 「昨日ケイトと守谷家に行ってきたけど、シンタローの姿もなかったのですよ!」 01 04 Kogasato 「そして巴ちゃんのシンタローと別れてくれ宣言・・・これは駆け落ちですよ名探偵!」 01 04 yu-ki 「昨日の諏訪大社でであったとき、『本気で人を好きになったことは有りますか?』といったことを聞かれましたしね」 01 04 Kogasato 「シンタローを探して吐かせるのですよ! カツ丼の出番ですよ!」 01 05 keito 「ただ、今日は仕事とかじゃなかったの? 仕事場にいないなら、そうかもしれないけれど…」 01 05 yu-ki 「…かあタイミングを見て電話をかけるかもしれないので、電話番号ください」 01 05 Kogasato 「仕事にはちゃんと行ってるみたいなので、現場で帰るところを押えるというのはどうかな!」 01 06 Kogasato じゃあシンタローの電話番号をパスします! 01 06 yu-ki 「その気になったら、適当なホテルに泊らせておくこともできますからね、慎太郎さんにしてみれば」 01 06 keito 「それなら、追跡をするのがいいかな…そこに巴さんがいるかもしれないからね」 01 07 yu-ki 「もっとも、明日当主交代の儀式が有るっていうなら、たぶん明日までには見つけて欲しいんでしょうけど」 01 07 Kogasato 「儀式とかどうでもいいんですよ!」 01 07 Kogasato 「私の妹の家庭崩壊の危機なんですよ!」 01 08 yu-ki 「そうそうケイトさん、当主交代の儀式って、具体的にどんなことをするのか書いてあったでしょうか。昼間借りてきた本に」 01 08 keito 「私は、ちょっと白井さんに聞きたいことがあるんですよね」 01 09 keito 「…あー…それが、記録がないんですよね。 その時に先代の当主が死んでしまって、その儀式の記憶は美沙さんにもないみたいで」 01 10 keito 「ただ、儀式は脱皮という蛇の習性にちなんだものらしいんです。 …それしか書かれてないんです」 01 11 Kogasato だっぴ・・・ 01 11 keito 「脱皮と言えば、中から何かが出てくるのでしょうけれど」 01 11 yu-ki 「脱皮をモチーフ?水の中か服の中から出てくる、とかですかね」 01 12 Kogasato 「まあ、儀式は勝手にやってればいいんだよぅ当主がどうなっても佳子ちゃんがしあわせならいいんだようごくごく」 01 13 yu-ki 「というか、やっぱり蛇神か…」 01 14 keito 「…でも、昨日のお腹の中の変化と蛇の痣、何か関係しなくもない気がするんですよね…」 01 15 Kogasato 「・・・・・・おかわり」 01 15 yu-ki 「そんなに大きく変わったんですっけ」(確かまだ写真見てないな) 01 16 yu-ki (睡眠薬持って来ればよかった)古賀里に酒を注ぎつつ 01 16 keito 「巴さんが後継だったから、そうではないとはわかったのですが、それでも…」 01 16 Kogasato 「あれは・・・・・きっと写真写りが悪かったんだよ、うん 今考えても仕方無いよ、うん」 01 17 keito 「あー…すみません、その時の写真は撮ってなかったんでした…」 01 17 Kogasato 「・・・あるよ?」 01 17 keito 「…え?」 01 17 Kogasato 「見て一々不安になられても困るけどお」 01 18 Kogasato つ [胎児の写真] 01 18 KP さて 01 18 Kogasato 所持品に追加しておりますよ! 01 18 KP ゆうき君 01 18 yu-ki あっ 01 18 KP SANチェックの時間だ 01 18 Kogasato あっ 01 18 KP はいふってー 01 18 yu-ki えっと…64か 01 18 yu-ki 1D100≦64 01 18 KP yu-ki - 1D100 = [60] = 60 =64 成功 01 18 KP じゃあ1減らしておいてね 01 19 KP では続きどうぞ 01 19 yu-ki 「……」 01 19 keito あ、KP、私はわからない体でいいのでしょうか? 01 20 Kogasato 「ちょ、ちょっと写りが悪かっただけだよね、うん」 01 21 yu-ki 「あー……守屋神社の古文書に書いてありましたね、守屋に逆らった女性が蛇の子を産んで死んだって」 01 21 Kogasato 「たまたまですしたまたま! うちの妹がそんなそういうの、ないですし!(`ω´)」 01 22 KP えーっとケイトはまだよく分かってないみたいだね 01 22 KP 分かったらSANチェック入れてるし 01 22 keito 「これ…なんでしょうかね…?」ゆーきさんに 01 23 Kogasato 「はい、おさけが美味しくなくなるので、ここまで!」サッ 01 23 yu-ki 「……古文書を信じれば蛇の子でしょうねー」 01 23 KP (ちっ 01 23 keito 「蛇の子…えっ?」 01 23 yu-ki 「お酒なんて一発で冷めましたよ」(震え声 01 24 Kogasato 「そこ! 人の姪っ子を蛇にしない! ぺしぺし!」 01 24 keito 「い、いたいいたいってば!」 01 24 KP んじゃここで 01 24 Kogasato ( `ω´)-3 01 24 KP 全員聞き耳振ってください 01 24 Kogasato ?! 01 25 Kogasato 1D100≦50 01 25 KP Kogasato - 1D100 = [25] = 25 =50 成功 01 25 yu-ki 「守屋の巫女は蛇神の子じゃなかったかな…」 01 25 keito 1d100≦25 01 25 KP keito - 1D100 = [33] = 33 =25 01 25 yu-ki 1D100≦35 01 25 KP yu-ki - 1D100 = [49] = 49 =35 01 25 KP ではこがさとは 01 25 KP 妹の部屋からかすかに声がするのが聞こえた 01 25 Kogasato あっこれ昨日もなんか見た気がする 01 26 keito 「…あれ…蛇の子だったのですかね…ええ…」ちょっと混乱している 01 26 Kogasato 何て言ってるかは聴こえますかー? 01 26 yu-ki おかしいねえ、記憶にあるねえ 01 26 KP こがさとはそれが昨日の夜に聞いたあの嫌な声であると分かる 01 27 keito 佳子さん…何が…? 01 27 Kogasato とりあえず、佳子ちゃんの部屋の戸を開けにいくよー 「佳子ちゃん?」って 01 27 KP こがさとは部屋を開ける 01 27 keito 「…?ぬえちゃん?」 01 27 Kogasato ガラッ 01 28 keito ぬえちゃんの後に続く 01 28 KP 部屋は暗くよくわからない状態である 01 28 Kogasato さっと電気をつけるのです! 01 28 KP しかし声の主が佳子で間違いなく彼女が昨日同様に苦しんでいるのが分かる。 01 28 yu-ki 付いていきましょう 01 28 KP こがさとは電気をつける 01 28 Kogasato カチー 01 29 KP 佳子の肌着がはだけており 01 29 KP 体が酷く火照っていて髪が乱れている 01 29 KP それはさながら昨日見た光景と同じである 01 30 keito 「…え…」 01 30 keito 「…なんで…また…?」 01 31 Kogasato 「治ったんじゃなかったのー!」 01 31 KP 佳子「ねぇさ・・・くるし・・・」 01 31 yu-ki 「……こうだったわけですか、昨日は」 01 31 KP 佳子「はぁ・・・はぁっ・・・」 01 32 Kogasato 「きゅ、きゅうきゅうしゃー!」 01 32 keito 「あ、痣は…?昨日と同じなら…あるはず…」痣を探す 01 33 yu-ki 携帯で病院に電話をかけましょう… 01 33 KP あざはきちんとありますね 01 33 Kogasato 熱があるかとか、おでこに手を当てて確かめよう! 01 34 KP 特段熱があるわけではなさそうですね 01 34 keito 形を確認してもいいですか?>KP 01 34 keito 痣の 01 35 KP 紋様のようになっている 01 35 KP そしてその紋様は縄のようになっていて体を幾重にも縛るように走っている 01 35 Kogasato おねえちゃんはあわあわしております! 01 36 KP そしてその紋様はお腹に収着していることがわかる 01 36 KP さて ゆうきが呼んだ救急車がついたようですね 01 36 yu-ki 男手はきょどきょどしております 01 36 KP 救急隊員は慣れた手つきで佳子を担架へ乗せて病院へ運んでいく 01 37 KP 同行することもできますけどどうします? 01 37 Kogasato 私はもちろんついてきますとも! 01 37 keito 行ってみましょう…カメラを持って 01 37 Kogasato 大事な妹なのですし! 01 37 yu-ki 付いていきましょう、今日は 01 38 KP では3人は病院へ着いていく 01 38 KP 病院につくとすぐに診察室につれていかれる 01 38 KP 診察中に慎太郎も来たね 01 39 Kogasato はっ! シンタロー! 01 39 Kogasato しゅらばのよかん! 01 39 KP 慎太郎「佳子が2日連続でこんなことになるだなんて・・・」 01 40 KP 慎太郎から悲しみの気持ちが読み取れるね 01 40 Kogasato 待合室とかで一緒になって落ち着いたときとかに、ふっと振ってみようかなー 01 41 KP 慎太郎「皆さん2日連続で佳子がお世話になってます」 01 41 KP 一応体裁を整えて3人にお礼を言うね 01 41 keito 「いえ…こちらこそ、何も出来ず…」 01 41 Kogasato 「ほんとに何も知らないんです? 病気とかじゃなくて?」 01 42 yu-ki 「いえ、ご丁寧にどうも…」 01 42 KP 慎太郎「全くわからないです・・・一昨日までは何もなかったんです・・・」 01 42 yu-ki 「一昨日まで…じゃあ一昨日あたりに、何か有りましたか…?」 01 43 KP 慎太郎「いえ・・・まったく」 01 43 KP さて そうこうしてると若林が来るね 01 43 *Sig Join (~Sig@KD114017177166.ppp-bb.dion.ne.jp) 01 43 KP 若林「診察が終わりましたので どうぞ来てください」 01 43 Kogasato 若林さんこんばんわ! 01 43 KP 若林は昨日同様診察室に誘導する 01 43 keito 「…はい」 01 43 KP 慎太郎は当然ついていくね 01 43 Kogasato てくてく 01 43 keito ついていきます 01 44 KP ゆうきはどうする? 01 44 yu-ki 付いていきます代も 01 44 KP では4人は診察室に入っていった 01 44 KP 若林「結論から先に申しあげましょう」 01 44 KP 若林は重い口をあげてそういった 01 45 Kogasato ゴクリ 01 45 KP 若林「・・・正直このような患者を診るのは初めてでお手上げです」 01 45 keito 「…どういう…こと…?」 01 45 KP 若林「痣も昨日同様途中から消えていました・・・」 01 45 KP 若林「そして何より医学で説明できないものはこれです」 01 45 Kogasato 「命には別状ないんですか・・・?」 01 46 KP そういって4人に1枚の写真を見せる それは佳子の胎内のエコー写真であった 01 46 KP さて、ここでケイトはアイデアロールどうぞ 01 46 yu-ki 見ましょう 01 46 Kogasato じぃぃ 01 47 keito 1d100≦60 01 47 KP keito - 1D100 = [68] = 68 =60 01 47 KP ふむ ではケイトはよく分からなかった 01 47 keito うーん…なんだろう… 01 47 KP さて こがさととゆうきは昨日は爬虫類の「ような」ものだった胎内が 01 47 KP 昨日に比べてより爬虫類になっていることがわかる SANチェックです 01 47 KP 成功で0 失敗で1D2 01 47 Kogasato よりはちゅうるい・・・ 01 48 Kogasato 1D100≦43 01 48 KP Kogasato - 1D100 = [97] = 97 =43 01 48 Kogasato (´・ω・`) 01 48 yu-ki 1D100≦63 01 48 KP yu-ki - 1D100 = [46] = 46 =63 成功 01 48 Kogasato 1D2 01 48 KP Kogasato - 1D2 = [2] = 2 01 48 Kogasato 毎回最高値で減ってるんですが! 01 48 KP 1D100≦67 01 48 KP KP - 1D100 = [24] = 24 =67 成功 01 48 KP ではこがさとだけ少し精神が削れた 01 49 KP 若林は続ける 01 49 subKP 妹のことが心配で気が気じゃない分他人より正気を失いやすいんだよ! 多分 01 49 Kogasato ここここんなのは私の妹ではないなにかの間違いです 01 49 KP 若林「命に別状があるかどうかはわかりませんが・・・このままいくと胎児は完全に人間ではなくなってしまうでしょう・・・」 01 49 yu-ki そうやね、姪か甥やね… 01 50 KP 若林「なんにせよ今はどうすることもできません。今日のところはここまでにしておきましょう。」 01 50 keito 「…完全に人間ではない…?」 01 50 KP 若林「後、本人にはこのことは伝えないほうがいいでしょうね」 01 50 Kogasato うわあん佳子ちゃんうわあん 01 50 subKP おかしい システム的に発狂してない人が発狂しているように見える( 01 50 keito 「うん、変なものだけれど…うーん…うーん…」 01 51 KP 若林「では、私は他の病院に似た症状がないか聞いてきます 失礼します」 01 51 yu-ki *ため息* 01 51 KP そうって若林は仕事に戻った 01 52 KP 慎太郎「なんてことだ・・・なんて・・・」 01 52 yu-ki 「……まるで古文書の通りじゃないか」 01 52 KP 慎太郎「・・・なんにせよ私にはどうすることもできません みなさん ありがとうございました 送っていきますよ」 01 53 keito 「……多分、儀式に関係あると思うのですよ。 なんとも言えないですが」 01 53 Kogasato 「シンタロー、病気の原因じゃなくていいんだけど、ほんとに何も気になることはない?」 01 53 KP 慎太郎「うーん・・・ないなぁ・・・」 01 54 yu-ki 「慎太郎さん、御宅に鏡は有りますか?おそらく黒っぽい色ですが」 01 54 Kogasato 「加賀美?(・ω・)」 01 54 Kogasato 字が違う! 01 55 KP 1D100≦65 01 55 KP KP - 1D100 = [22] = 22 =65 成功 01 55 subKP 柊? 01 55 KP 慎太郎「えーっと黒っぽい鏡ですか? 確かそれならあのBB・・・じゃなくて美沙様が持ってた気がしますね」 01 55 yu-ki ツンデレ違う 01 55 yu-ki おいこの夫婦当主の扱いひっどいぞ 01 56 keito 「…あ、あと、こういう時にすみませんが、巴さんのこと、何も知りませんか…?」慎太郎さんに 01 56 keito 評価悪いみたいですね… 01 56 KP 慎太郎「いや?知らないなぁ。明日当主交代って聞いてるけどそれくらいかな。」 01 56 Kogasato 「もう帰ってた? 巴ちゃん」 01 57 KP 慎太郎「え?まだ帰ってないんです?」 01 57 Kogasato 「?? わからないの?」 01 57 yu-ki 「昨日から帰ってないそうで…もしかしたら今夜は帰ってるかもしれませんが」 01 57 keito 「うーん…」 01 57 KP ゆうきのその言葉を聞くと 01 58 KP 慎太郎は少し青ざめた顔になる 01 58 KP 慎太郎「巴が・・・どこかに・・・?そんな・・・」 01 58 KP とても心配してるようだ 01 58 Kogasato 駆け落ちではなく・・・ひとりで世を捨てた?! 01 58 keito …これは、何だろう違う気がする… 01 59 Kogasato うーん心理学は初期値だ・・・ 01 59 KP 慎太郎「それは大変だ・・・僕の方でも探しておきます。義理とはいえ大事な妹ですから」 01 59 yu-ki (仲が良いのか悪いのか、よく分からない二人だな…) 01 59 keito 心理学使ってもいいですか?慎太郎さんに 02 00 Kogasato 「守谷家では、巴ちゃんいなくなったの騒がれてないのね」 02 00 KP 結果だけお知らせする形になります>ケイト 02 00 KP では 02 00 KP ケイトは慎太郎はよく見たら自分好みの男であることが分かりました 02 00 KP 慎太郎「なんにせよ今日はもう遅いです、朝になってから探しましょう送っていきます」 02 00 Kogasato この状況で?! 02 01 yu-ki 恋の何画関係にする気だよ! 02 01 keito 「…佳子さんがいなければ…良かったのに…」 02 01 Kogasato その気になってる?! 02 01 yu-ki 「手を組もう…」 02 01 keito 「…私、何言ってるんだろう…あわわわ…」 02 01 Kogasato 「私! 朝まで佳子ちゃんについてる! 先に二人を送ってってあげてください!」 02 01 KP あ、 02 02 KP 佳子ちゃんもそのまま一緒の車で帰る予定です>こがさと 02 02 yu-ki 佳子さーん!? 02 02 Kogasato Σ(・д・) 02 02 keito 「で、でも…慎太郎さんには佳子さんがいますから…」 02 02 Kogasato 「佳子ちゃんもうだいじょうぶなの?! だいじょうぶじゃないよね! 安静にしてるんだよ!」 02 03 keito 自宅療養…ってことでしょうか? 02 03 keito 「あ、慎太郎さん。 最後にですが、明日どこを探しますか…?」 02 03 KP 慎太郎「心当たりがある場所があるわけではないですが・・・」 02 04 yu-ki まーベッドも安くないのよ、病院 02 04 KP 慎太郎「とにかくその辺りをしらみつぶしに探してみます」 02 04 KP そして5人はそのまま家に帰った 02 04 keito 「そうですか…すみませんです」 02 04 KP 家につくころには佳子は寝ていたので慎太郎が佳子をお姫様抱っこして寝室まで運んで行ったね 02 04 yu-ki 「そういえば慎太郎さん、明日の当主継承の儀式って、何時頃から始まるんですか?」 02 05 KP 慎太郎「えーっと確か夜だったと思うよ?満月じゃないと意味がないとか言ってた気がするし」 02 05 Kogasato じゃあ私もお酒が回ってるのでコクトー君にお姫様抱っこしてもらって楽がしたい! 02 05 KP さて 慎太郎は改めて3人にお礼を言うと言ってしまったね 02 06 yu-ki いいのか…丁寧に運んだ上で…布団の上に落とすぞ… 02 06 KP あ、何もなければそのまま次の日行く予定だったけど そのサービスシーン入れてもいいよ(ぐっ 02 06 keito KP… 02 07 keito あ、私は疲れて寝てしまいます… 02 07 Kogasato えーとじゃあ私は、心配なので、布団敷いて佳子ちゃんの部屋で寝ます!(`・ω・´)ノ 02 07 yu-ki 酒盛りの後始末をしてから、普通に寝ましょう… 02 07 Kogasato 何かあればすぐに救急車呼んだりできるように! 02 07 yu-ki おい昨夜寝相悪くゆーきくんに襲い掛かってたぬえぇ 02 08 KP ふむ ではこがさとは佳子と添い寝 ケイトはそのまま就寝 ゆうきは女衆の尻に敷かれるかの如く後始末をして寝るよ 02 08 KP では3日目の朝にごー 02 08 Kogasato 添い寝ではないですけどね?! 02 08 KP 3D100 02 08 KP KP - 3D100 = [94,75,26] = 195 02 08 KP ふむ じゃあ探索者の中で一番最初にゆうきが目覚める 02 09 yu-ki 「…おはようございまふ…おや、まだ誰もおきてないか」 02 09 KP ゆうきが目を覚ますと佳子が朝食を作り始めてることに気付くね 02 09 keito …zzz 02 09 Kogasato むにゃむにゃかこちゃん・・・ 02 10 yu-ki 「…!おはようございます佳子さん。お体は大丈夫ですか」 02 10 subKP 佳子「……あ、おはようございます 今朝ごはんを作ってますのでもう少し待っててくださいね? 02 11 subKP 佳子「昨日もそんなことを聞かれたような……? ええ、大丈夫ですけど……何かありましたか? 02 11 yu-ki 「自分に手伝えることがあれば手伝いますよ。貴方一人に働かせるのは気が進まない」 02 12 yu-ki 「……昨日もうなされていましたからね、あまり体によろしくありませんし」 02 12 Kogasato 佳子の部屋|<うーんうーん 02 13 subKP 佳子「いえいえ 大丈夫ですよ。作る量が増えるだけですし。 ……昨日も、ですか…… 02 13 Kogasato 佳子の部屋|<頭が痛いよおぉ 02 13 KP 佳子が不安な表情になってると 02 13 KP 電話が鳴るね 02 13 KP じりりりりりりん じりりりりりりりん 02 13 subKP 佳子「あ、電話……すみませんが 代わりに出てくれませんか? 02 13 KP じりりりりりりん じりりりりりりりん 02 13 Kogasato 佳子の部屋|<うーんうーん 02 14 yu-ki 「あ、はい、わかりました」電話のところに向いましょう 02 14 keito うーんうーん 02 14 yu-ki 受話器を取って「はい、もしもし?」 02 14 KP 白井「おはようございます 白井です。」 02 15 KP 白井「っと・・・こちらはこがさとさんのおうちでよろしかったですか?」 02 15 yu-ki 「あ、はい。古賀里家です。自分は友人のこくとーと申します」 02 16 KP 白井「黒桐様ですか 把握いたしました、こがさとさんかケイトさんに代わっていただけませんか?」 02 16 yu-ki 「白井さん、というと、昨日この家に訪ねてきた…少しお待ちください、まだ二人とも休んでおりまして…起してまいります」 02 16 Kogasato (´-ω-)zzzZうーんうーん 02 17 KP (ぴろろろろーろー ぴろろろー ぴろろーろーろー ぴろろろー (保留 02 17 KP さて どっちを起こす? 02 17 yu-ki 家的な意味でぬえみ起しだけど、話的な意味でケイト呼びたい 02 17 KP ではケイトを起こす 02 17 yu-ki なんで俺なんだよォ! 02 18 yu-ki ケイトにしましょう 02 18 KP ダイス運がこういう時にいいのが悪い(真顔 02 18 KP ケイトは眠い目をこすりながら起きてくるね 02 18 keito …ふあああ 02 18 Kogasato (´-ω-)zzZなんかうるさい 02 18 subKP まあこがさと二日酔いだろうし(まがお 02 18 yu-ki 起きる気がしない>古賀里 02 18 keito 「ゆーきさん、どうしました…?」 02 19 yu-ki 「昨日の白井さんからお電話です、どうぞ」 02 19 Kogasato (´-ω-)ゆーきくんそこにいるかい・・・ 02 19 keito 「し、白井さんから…!?」 02 19 yu-ki ああ、その旨、佳子さんにも伝えておきましょ 02 19 keito 電話をかわって「も、もしもし…白井さんですか…?」 02 19 KP 白井「もしもし、白井です。ケイトさんですね。昨日はありがとうございました」 02 19 Kogasato (´-ω-)ゆーきくん・・・ゆーきくんや・・・ 02 20 KP 白井「実は大事なことを思いだしたので電話させていただきました。」 02 20 keito 「あ、いえ…こちらこそ。 大事なこと…ですか?」 02 20 KP 白井「ともちゃんのことなんですがもしかしたら守谷神社にいるかもしれません あの子はよくあそこを遊び場にしてましたので」 02 21 Kogasato (´-ω-)ウコンの力買ってきて・・・カロリーオフのほう・・・ 02 21 subKP 佳子は 朝食を作っている! 02 21 keito 「守谷神社…ですか、ちょっと行ってみたいと思います 02 21 KP 白井「ありがとうございます。よろしくお願いします」 02 21 keito 「あ、あと…」 02 21 KP 白井「なんでしょうか?」 02 21 keito 「あの、昨日から気になっていたのですが、どうして、ともちゃん…と呼んでいるのでしょうか?」 02 22 Kogasato (´-ω-)ウコンの力を注ぐことで・・・何千年にも渡る私の眠りが覚める・・・ 02 22 KP 白井「ああ・・・そのことでございますね。」 02 23 keito 「すみません、昨日もちょっと濁していて…気になったのです」 02 23 KP 白井「簡単なお話ですわ。私は彼女の遊び相手でそれなりに仲がいいのです。」 02 23 yu-ki うん、この時間の間に古賀里を起こしに行くべきなのだろうけど、部屋のドアを開ける勇気がない>漏れ聞こえるささやき的な意味で 02 24 KP 白井「一緒に遊ぶときにはともちゃん と呼んでまして・・・それで時たま間違えてしまうのです」 02 24 Kogasato (´-ω-)すぴー 02 25 keito 「遊び相手…ですか、ありがとうです。仲が良いのはとても良いことですから、会わせてあげたいです」 02 25 KP 白井「他に用事が無ければ切らせていただきますが大丈夫でしょうか?」 02 25 keito 「ええ…あ、あと…もう1つ」 02 25 yu-ki しょうがない、起そうドアをノックして「おはようございます、おはようございます古賀里縫美さん。起きろ」 02 25 KP 白井「はい・・・なんでしょうか?」 02 26 Kogasato (´-ω-)つ 200円 02 26 keito 「昨日お邪魔した美沙さんの部屋の本棚についてですが…本が1冊なくなっているのですが…」 02 26 keito 「何かをなくした、とかはあるのでしょうか?」 02 27 Kogasato (´-ω-)増税分は・・・まかせた・・・私のかわりにウコンを買ってこれるのはきみだけなのだ・・・ 02 27 KP 白井「美沙様の部屋ですか・・・申し訳ありません。あそこのお部屋は呼ばれない限り入らないもので・・・」 02 27 yu-ki (ドアを開けたら200円を渡された。これは一体なんなのだろうか。一体どうしろとああはいなるほど?>ウコン) 02 28 keito 「そ、そうですか…重ね重ねありがとうございます。 …本当にありがとうございます」 02 28 KP 白井「・・・っと申し訳ありません、今日は色々用事がつまってますのでこの辺で失礼いたします。」 02 28 KP (がちゃっ 02 28 keito 「…すみません…」(一人言 02 29 yu-ki 「おい200円で買える気がしねーぞウコンの力!(バンバン」 02 29 keito 「…あ、ゆーきさん、電話終わりました」 02 29 Kogasato (´-ω-)ノシ たのんだ 02 29 yu-ki 「え?あ、はい。お疲れ様ですケイトさん」 02 29 KP ここからコンビニまでの距離どうしようかな・・・ 02 30 yu-ki ダイス振れば良いんじゃないかな… 02 30 Kogasato 徒歩10分くらいじゃなかったっけ・・・? 02 30 Kogasato きのう買出しに行ったような・・・ 02 30 yu-ki コンビニに買出しなの?スーパーではなく 02 30 KP じゃあそれで>徒歩10分 02 30 KP 朝早いけどまぁあいてることにしておきましょう 02 30 subKP んじゃ幸運で振って 手元にあるか振ってからでもいいんじゃね 買いに行くの 02 30 Kogasato あ、コンビにかと思ってたひい一人暮らしのダメな子の素がばれるっ 02 30 keito 「…一緒に行きながら、話しますか?」ゆーきさんに 02 31 subKP その辺はKPに投げるが 一昨日買っててもあまりおかしくはない 02 31 yu-ki 「あ、いえ、…そうですね、今日の事について話したいですし、お願いします」ケイトさんへ 02 31 KP まー それでいいか>サブKP 02 31 KP 折角だし佳子に振らせよう 02 32 KP 1D100≦65 02 32 KP KP - 1D100 = [40] = 40 =65 成功 02 32 yu-ki 佳子さん最高や! 02 32 KP では 2人が出かけようとすると 02 32 keito 「それじゃ、行って…」 02 33 subKP 佳子「……あ、姉さんを起こすんだったら 一昨日買ってきた袋の中に ウコンの力入ってるからー! 02 33 subKP 察しのいい人は助かりますね 02 33 yu-ki 「ナイスです佳子さん」 02 34 keito 「あれ…行かないのです?」 02 34 subKP あ、買ってきた袋は探す必要もなく居間かどっかにあるんでいいと思います(適当 02 34 KP では ゆうきはウコンの力を手に入れた 02 35 subKP ごまだれ~ 02 35 yu-ki 「まあ、置きだすまでに時間が有るので、その時に…」(ぼそぼそ 02 35 Kogasato (´-ω-)ぽぇ 02 35 KP とりあえずそろそろ起こしてやってください() 02 35 keito 「あ・・・はい」(ぼそぼそ 02 36 yu-ki とりあえずウコンの力をたたきつけてきます>古賀里に 02 36 keito 「あの、白井さんの電話についてなんですけれど、巴さんは守谷神社にいる…かもしれないとのことです」 02 36 KP では判定します 02 36 Kogasato 判定?! 02 36 KP えーっと投擲25ね 02 37 KP 1D25≦100 02 37 KP KP - 1D25 = [8] = 8 =100 成功 02 37 KP あ 02 37 keito あ 02 37 Kogasato ?! 02 37 KP ではダメージ判定 02 37 yu-ki 外したらビンが割れるだろうなあ 02 37 keito いたい… 02 37 KP 2D2でいくか 02 37 KP 2D2 02 37 KP KP - 2D2 = [1,2] = 3 02 37 Kogasato 大きいよ結構?! 02 38 KP では頭に当たって少々痛そうだ 02 38 yu-ki どこに当ったんだろう 02 38 Kogasato (´;ω;`) 02 38 KP そのおかげでこがさとはおめめパッチリで起きれたよ 02 39 keito 「ま、まあ…起きてよかったみたいですね…」(横を見つつ 02 39 yu-ki 「うん、まあ直撃するとは思わなかったけど、結果おーらい」 02 39 Kogasato (´;ω;`) 02 39 Kogasato こぶになってる・・・ 02 40 keito 「ほらほら…いたいのいたいのとんでけー!」 02 40 KP ではなんやかんやで朝食の時間 02 40 Kogasato 「じょ、女性の顔になんてことをするのでしょう! おに! あくま! デビルズウコン!」 02 40 yu-ki 「ウコンの力め、なんてふてえやろうだ(棒」 02 41 keito …(言いたそうにしている) 02 42 yu-ki まあ食事の時間にはー、巴さんの行方について話してましょうか 02 42 subKP 佳子「姉さんが起きないのが悪いんじゃないかなー 02 42 KP では 食事の時間なのでこの間に情報交換したければどぞ 02 42 keito 「(こほん)…白井さんの電話によると、守谷神社にいるみたいです」 02 43 Kogasato はい! とりあえず、ウコンによってもたらされた傷に対して、《応急手当》ロールを試みたいです! 02 43 KP では振っていいですよ>こがさと 02 43 Kogasato 1D100≦30 02 43 KP Kogasato - 1D100 = [36] = 36 =30 02 43 Kogasato (´;ω;`)いたいよぉぉ 02 43 KP ではうまく治療できなかったようだ 02 44 keito じゃあ、私も…試してみましょう>応急手当 02 44 keito ぬえちゃんを治療! 02 44 KP では同様に振ってください 02 44 Kogasato ケイトは白衣の天使のようだ! 02 44 KP ・・・というか誰も応急処置ふってねぇじゃねぇか! 02 44 keito 1d100≦30 02 44 KP keito - 1D100 = [67] = 67 =30 02 44 yu-ki まあ探偵が振ってないパーティで、そんなの誰が振るのだろうか 02 44 Kogasato (´;ω;`)いたいよぉぉぉ 02 44 keito … 02 45 KP では失敗したようだ 02 45 KP あ ゆうきはやる? 02 45 yu-ki やっておきましょうか>王宮 02 45 yu-ki >応急処置 直るといいなあ 02 45 KP どっちにやります? 02 45 KP 自分とこがさと 02 45 yu-ki 古賀里で 02 46 Kogasato 紳士! 02 46 KP ではその紳士さに免じて 02 46 KP 1D100≦31でいいですよ 02 46 Kogasato 1だけ補正が! 02 46 yu-ki 紳士パワーである>1 02 46 keito 1増えた! 02 46 yu-ki 1D100≦31 02 46 KP yu-ki - 1D100 = [43] = 43 =31 02 46 KP はい じゃあ次行きましょう 02 46 keito … 02 46 Kogasato (´・ω;`)ぐすん 02 47 yu-ki 妹に頼むか病院に行きましょう… 02 47 KP さて どこに行きます? 02 47 KP 1日目朝のターンです 02 47 yu-ki ええと、情報交換なんもしてねえ! 02 47 KP ちゃう 3日目朝のターン 02 47 Kogasato 私は電話があったこともまだ知らない! 02 48 yu-ki まあ朝の食卓で話すことは、大体皆知ってるからいいか…自分は 02 48 KP んー じゃあ情報交換しつつ行先決めてくださいな 02 48 keito 「あと、巴さんと白井さんは遊び相手みたいですね」 02 49 keito 「…うん、ちょっとgdgdです…」 02 49 yu-ki 「巴さんがどの辺にいるか、まあ普段から言ってる場所ならありえそうな話ですね」守屋神社で遊んでいたと聞いて 02 50 Kogasato 「じゃあ、神社にとりあえず行ってみる感じかなー?」 02 50 KP じゃあ3人で守谷神社に行くってことでいいかな? 02 50 Kogasato 3人で行ったほうがいいのか、手分けしたほうがいいのか 02 50 subKP 手分けすると言っても 他に行く所があるかと言うと 02 51 yu-ki 写真が一枚しかないから、実は手分けしてもその場所に居ないと聞き込みも出来ないという 02 51 Kogasato 私はまた佳子ちゃんと遊んでおいたほうがいいのか・・・ 02 51 keito うーん、他に行くところが思い当たらないんですので… 02 51 yu-ki 見かけたので諏訪大社は選択肢には入ってます 02 52 yu-ki まー午後は諏訪大社を考慮にしつつ、まず守屋神社でも良いかなと 02 52 keito …じゃあ、写真をカメラに写しますね 02 52 Kogasato 「佳子ちゃんは一緒に探しにいく? 02 52 yu-ki その発想はなかった、ビデオカメラで写真を写真撮影しましょう 02 53 keito 私のカメラでも撮影して…これで3人分、ですね 02 53 yu-ki …3箇所に同時にいけるな、これ 02 54 keito まあ、諏訪大社か守矢神社の2カ所が有力ではありますね 02 54 yu-ki 古賀里家姉妹は家に残すって手も有る 02 55 subKP 佳子「ううん……私も気にはなるけど…… まずお洗濯とか色々しないといけないし…… 02 55 yu-ki まあまずは佳子さんの去就、家 02 55 Kogasato 手分けするなら、進展ないか、儀式どうなってるのか、守谷家に行くのもありなのかなー? 02 56 yu-ki (話しておきたいことは有るけど、佳子さんが居るから後にしておこう) 02 56 keito 私は、白井さんを信じて守谷神社に行ってみたいですね 02 58 Kogasato ユーキ君が諏訪大社に行くなら、私も別に行動して情報増やそうかなー 02 58 Kogasato それか、みんなで神社行くか、どっちかがいいかな? 02 59 yu-ki んー、諏訪大社に行こうかしら。一度見かけたし、明るい場所ならもっと色々見つかるかもしれない 02 59 KP まぁそれは探索者が決めていいよ 02 59 Kogasato じゃあ、んー 02 59 Kogasato 妹を心配してまたついてるのもいいのだけど 03 00 yu-ki なあに、妹の義妹を探しにいってもいいじゃない 03 00 Kogasato 巴ちゃん探すよー!って言ってるし、私は守谷家かなー 03 00 yu-ki では佳子さんと離れた隙に古賀里へこしょこしょ内緒話を 03 01 KP 本当に内緒話したければトーク使っていいよ>ゆうき 03 01 KP その後ログをこっちに提出してもらうけど 03 01 Kogasato (・ω・)なんじゃろなっなっ 03 01 yu-ki そこまで全力で隠すことでもないかな 03 01 KP じゃあここで 03 01 KP やってね 03 02 KP 暫定的には 03 02 yu-ki 「守屋家から来た古文書、改めて言いますけどあれには『守屋に逆らった相手を呪う』話があるんですよ」(ぼそぼそ 03 02 KP ゆうきが諏訪大社 こがさとが守谷家 ケイトが守谷神社 03 02 KP こんな感じだね これでいいのかな? 03 03 keito 自分は…良いと思うのです 03 03 Kogasato 「逆らった相手を呪う? 佳子ちゃんのが、呪いだって事?」 03 03 yu-ki 「でー、その呪いは黒曜石でできた蛇鏡とやらを使うそうです」 03 04 Kogasato 「ああ、鏡がナントカーって言ってたのはそういうことかぁ」 03 04 yu-ki 「古文書に書いてあった表現とは一致してます、佳子さんの異変」 03 04 Kogasato 「んー、半信半疑だけど、じゃあ守谷の家行くついでに、その鏡もついでに探してみるよー」 03 04 yu-ki 「まあそんなわけで、当主が持ってるっていう黒い鏡は、ちょっと気にかけて置いてくださいね」 03 05 yu-ki まあ内緒話もこんな感じで。しかし全力でパーティ分かれてるな 03 06 Kogasato (・ω・)私も頭にウコンをぶつけた者がへびにかまれるのろいをかけよう 03 06 KP あ 判定入れます?(棒 03 06 yu-ki そういえばきっかけはそれだった 03 06 yu-ki なんの判定!? 03 06 KP まぁサブKPいるし別に複数で同時進行はそこまで難しくないよ 03 07 keito 何の判定なのか… 03 07 KP 呪が成功するかどうかの? 03 07 Kogasato 何で判定するの?! 03 07 KP ちぇー 03 07 subKP そうか……姉さんはじゅじゅちゅしゃだったのか 03 08 keito こわい 呪い こわい 03 08 KP 大体話も終わったかな? 03 08 Kogasato じゅじゅちゅしゃ(`・ω・´)妹の呪いは、おねえちゃんにまかせなさい 03 08 yu-ki 皆死んでるんだよなあ>蛇に噛まれた若者 03 08 keito 良い…かな、と思う 03 08 KP えーっとじゃあ 03 08 yu-ki 荷物から、小型警棒は一応持ち歩いておきます 03 08 KP ~続~ 後編に続く 以下、コメント欄 感想などあればご自由にどうぞ 名前 コメント
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登録日:2019/06/07 (金) 22 33 27 更新日:2024/03/09 Sat 17 14 38NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 COMIC快楽天 イギリス エロ漫画 ホムンクルス(漫画家) メイド 末永く爆発しろ 漫画 純愛 WARNING! この項目は性的表現が含まれております。 18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。 また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします あなたから言ってもらうんだ…って頑張ってきたんだもの 『YES,My Darling』はワニマガジン発行の『COMIC快楽天 2019年1月号』に掲載されたエロ漫画。 作者は「ホムンクルス」。 この作品は2019年4月26日(*1)に発売された単行本『求愛エトランゼ』に収録された。 【概要】 イギリスからやってきた初恋相手のメイドが主人公の家でルームシェアするというもの。 安心安全の純愛ものであるが、ヒロインである逢瀬の魅力がこの作品のウリといえるだろう。 書き下ろし4コマでは『ヒメゴトハニートラップ』のキャラとコラボしている。 【あらすじ】 試験を終えた学生たちは智哉の家で飲もうとするが彼は「バイトあるから…うち狭いし…」と渋っている。 そんな中、金髪ギャルの可憐な女の子に注目の的となるが、智哉は何故か沈黙している。 そして自宅に帰ると、先ほどの金髪ギャル――七塚逢瀬がメイド服を纏って智哉の帰りを待っていたようだ。 実家から脱出して一人暮らししている智哉のところに、遥々イギリスからやってきた逢瀬と同棲生活を送ることとなった。 【登場人物】 七塚逢瀬 この物語のヒロイン。智哉の幼馴染であり、彼の祖父の家政婦の娘。 肩まで届く金髪のセミロングと金色の瞳が特徴で、前髪の一部を後ろに纏めている。メイドとしてはアップスタイルだが、それ以外は髪を下ろしている。 智哉の友人から「くっそかわいい」と言われる程の可憐な容姿に加え、スリーサイズはB 86/W 58/H 85とナイスバディな体型をしている。 名前こそ日本人のものであるが、まず髪の色と瞳の色や、母親の外見や名前から彼女も外国人か或いはハーフであると思われる。 智哉がイギリスに滞在していた頃よく一緒に遊んでいたが、彼が日本に戻って以来ずっと会っていなかった(*2)。 智哉が実家を抜け出した春においてイギリスから訪れ、後述の事情もあってか久々に会った智哉とルームシェアをすることとなった(*3)。 ロングスカートのメイド服を着ているが、この格好が「智哉が喜ぶから」という理由で着けているようだ(*4)。他にも近所の私立の学生服や部屋着姿も見られる。 智哉からのアプローチに引き気味に驚くなど、一見するとクールと思われがちだが、従順で一途で素直な人物である。 家事は母親から仕込まれており、作中では炊事や洗濯もこなしている。また、学費だけでなく生活費までお世話になっているようだ。 海棠智哉 この物語の主人公。短髪黒髪の青年であり、台詞から察するに成人を迎えたと推測される。 イギリスに住んでいる祖父が逢瀬の母親を家政婦として雇っている、日本では大きなマンションで暮らしていることから彼の家は金持ちと思われる。 自由になりたいために実家から抜け出したものの(*5)、幼い頃の遊び相手である逢瀬と再会して彼女とルームシェアをしている。 当初は逢瀬とのルームシェアに「せっかくの自由が…」と気が滅入ってしまうも、今となっては初恋の相手との同棲生活はドキドキしっぱなしである。 逢瀬の事は大好きであるが、当の逢瀬からは「その気もないのに女性に手を出す度胸なんて欠片もない」とバッサリ言われてしまう。 智哉の友人 冒頭とラストで智哉と一緒に通っている学生たち。 それぞれ、ミーハーな短髪の青年、冷静沈着なメガネ男子、黒髪セミロングの女子学生が確認できる。 智哉の母 一コマそれも回想のみ登場。 智哉が実家を抜け出したことを心配していたのかイギリスから来日してきた逢瀬に「日本に来てうちの智哉(バカ)を見張ってほしい」と頼み込んだ(*6)。 前述のとおり、智哉は日本に帰国して以来逢瀬と会わなかったので実家は日本にあるようだが…発言の内容からして母親がイギリスに渡って逢瀬の所に来たのだろうか。 ソフィア 逢瀬の母親で智哉の祖父に仕える家政婦。彼女も回想のみ登場。 当然というか家事はお手の物であり、娘である逢瀬にも教わった。 【顛末】 男と女が同じ屋根の下での生活をしてもいいのかと逢瀬に問いかけるも、「学費や生活費までお世話になっているのは…心苦しいです」と素っ気無く返され、 「その気もないのに女性に手を出す度胸なんて欠片もない」とまでダメ出しされてしまう智哉。 しかし智哉は寧ろ「その気ならあるよ!! 大好きだよ!!」と心中で叫ぶ。何せ、初恋の相手と同棲なんて思春期の彼は気が気でない。 お…俺だって…男なんだから… お…逢瀬にそういうこと…したくなる…かもしれないだろ… しかし逢瀬は困ったような反応をしているが、智哉の視点からは「ドン引きだと…!?」とショックを受ける。 彼女は「そういうことを手伝いするのはちょっと…」と何か思案し、今の発言は違うと弁解する智哉に、お風呂頂きたいと告げて別の部屋のところに行った。 だが、あの発言を聞いて顔を赤くしているのは明らかであり、別の部屋に行ったあと、何かに思いを馳せるように沈黙している逢瀬であった。 深夜になる頃、智哉はマズったと気を落としてしまった。無理もない、ただのセクハラ発言で逢瀬を警戒させちゃったのだから。 だがドアから部屋着に着替えてきた逢瀬が出てきた。彼女はあの発言を冗談だと捉えており「気にしてませんよ智哉さんですから」と冷静に振舞う。 この発言に「俺なんか…男だと思ってないからか…?」と手を強く組み、「…さっきの冗談じゃなかったら」と言ったらどうすると逢瀬に問いかける。 呆気にとられた逢瀬は「それは困ります」と返答し、それに謝る智哉に避妊の用意が出来てないためだとフォローした。 その…ですから… セックスの…かわりに、私が… 気持ちよく…して差し上げるのではダメですか…? 逢瀬が「気持ちよくして差し上げる」…そんな状況に胸の鼓動が高鳴った智哉だが、逢瀬は智哉の股間に手を伸ばしていたのだ。 逢…瀬…?! 母には…内緒にしてくださいね… こういうことは教わっていないので…上手にできないと思いますが… それ…でもよろしければ… 彼女は智哉の陰茎を握り、首筋を舐めていく。そうされた彼は逢瀬とフレンチキスしながら胸を揉んでいく。 服の下に手を伸ばしていくも彼女に止められ、「智哉さんは動かないで…私に…命じてください…」とお願いする。 その言葉を受けた智哉は逢瀬に自分の乳首を舐めて欲しいと命令したのであった。まるでメイドに命じるご主人様のように。 逢瀬に乳首を舐め回された快感で陰茎はそそり立ち、彼女は乳首を吸いつきながら陰茎を弄り回していく。 勃起した陰茎から出てきた我慢汁をまじまじと見た逢瀬はそれを咥えていったが、智哉は信じられなかった。 10年前は「大人しくて引っ込み思案」だった逢瀬が、今まさに智哉の陰茎を深く口に咥えていたのだから。 まさか…今も無理して…? 仕事だから…なんてこと… あの時のセクハラまがいの発言で顰蹙を買ったかもしれない。自分を男して見ていない逢瀬が何故そんなことするのか。 そう考えてしまう智哉だが陰茎を扱かれながら睾丸を吸いつかれて思わず逢瀬に向かって射精してしまう。 智哉は逢瀬の下着を脱がし、彼女に「続きをしちゃダメか?」と問いかけるが、彼女から「避妊さえして頂ければ」と返された。 だが智哉は自分の言うことを聞いて欲しいのではなく、彼女の気持ちを聞かせて欲しいと述べるも逢瀬は即座に「お断りします」と返した。 しかし彼女は智哉から言葉を言うのを待っていたのだ。その為にいっぱい役に立ってメロメロにして「あなたから言ってもらうんだ」と。 初恋の相手であり、好きな娘である逢瀬の気持ちを聞いた智哉は、もう躊躇う訳などない。 ……好きだ ずっとそばに…いてほしい その言葉にうたれた逢瀬は智哉を馬乗りになるように陰茎を自分の秘部に入れていた。 きもち…いい…ですか… え…あ ああ! でも…っ よかった… 初めての挿入に痛くなかったのかと心配されつつも、気持ちいいと感じた智哉に思わず嬉し泣きする逢瀬。 10年前、日本に帰国する智哉に逢瀬は不慣れな日本語で別れの言葉をいいつつも、ほっぺにキスして泣きながら再会を待ちわびていた。 サ…サヨウ…ナラ トモヤ…サン マタ…アオウネ… そして現在に至るまで彼女は智哉を一途に想い続け、今この瞬間逢瀬の想いは結実していたのだ。 逢瀬と智哉は舌を絡ませながら対面座位で腰を動かしていた。互いに想いをぶつけるかのように… 逢瀬は激しく動かしていきつつも「少し…コツがつかめてきたんです…♡」とさらに動かしていた。 このまま膣内射精を行っていたが、フレンチキスは互いに続けていたのであった。 そしてある日、智哉は逢瀬を見て思わず声が出てしまった。友人たちは金髪の美少女と知り合いなのではと智哉に問い詰めた。 金髪の美少女、それも初恋の相手で幼馴染、ましてやセックスした相手であり両思いだと知られたら不味い。 なんとかその場を乗り切ろうと「近所の子」にしておこうとする智哉に対して逢瀬はとんでもない事をかましたのであった。 今 お帰りですか? ご主人様♡ 遅くなると伺ってきましたから、今夜は私一人で寝るかと……うれしいです…… お夕飯楽しみにしててくださいね?…おいしいデザートも♡ 逢瀬よ、「おいしいデザート」(*7)は何だというのだろうか?……ともかく、ソレを聞いた一同は顔を赤くしながらびっくり仰天。 智哉に対して舌を出していた逢瀬であったが、今後はその事について友人たちに追求されそうな智哉であった。ちゃんちゃん。 【後日談】 『夜のメイドさん♡』ではセックスを終えた二人であったが、逢瀬に明日は出かけると伝えた智哉。 彼女は推定Gカップのご友人と二人きりなのかと問い詰めるも、あくまでも買い物に付き合えと頼まれただけで二人きりではないと弁明した。 証拠としてメールを見せたものの、溜息をついて「十中八九ほかの方々には急用ができますよ」と独りごちる逢瀬に智哉は首を傾げてしまう。 ……奥様から「苦労する」とは言われましたが… ここに至ってもまだ安心させてもらえないんですね… 黒いオーラを放つ逢瀬に後ずさりする智哉だが、彼女はすかさず馬乗りになって……。もうあとは何も語るまい。 …もう結構です。私が…もっと努力すればいいんですから な…?! なにを!? い いや明日早… 朝までご奉仕しますね♡ 『似たものご近所』では逢瀬が買い物をしている英太とばったり会い、今日が特売だと知ってしまう。 他愛のない会話をしている姿を見た智哉と乙葉は「誰…!? あの若いの…!!」と愕然してしまった。 追記・修正は初恋の人と10年ぶりに再会してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでこんなに最近エロ漫画の項目沢山立ってるんだ?どれもこれも俺の趣味に合わないものばかりで、項目を見るたびにチンチンがイライラしてる -- 名無しさん (2019-06-08 00 07 21) 幼馴染同士、子供の頃の思い出を背景に……というのがまたたまりません。 -- 名無しさん (2019-07-06 14 20 45) ↑2 チンチンがイライラしてるなら良いじゃないか!笑 -- 名無しさん (2019-12-10 18 52 06) 日本語ペラペラの清楚系ハーフ美少女…最高じゃあねーか -- 名無しさん (2020-06-10 04 30 44) ホムンクルスさんの上品な画風が、金髪のメイドさんのデザインに実にマッチしていて綺麗 -- 名無しさん (2020-06-10 10 40 12) 入れた後の処女血がモノににじんでるところも忘れちゃいけないw -- 名無しさん (2021-02-07 19 23 13) 名前 コメント
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NR750奥 782 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 01 19.95 ID leLsV0Xd うちの旦那はかなりのバイク好きで去年、NR750と言うバイクを あぶく銭で買った。 そのバイクは見た目は素人の私が見てもかっこよくて息子も 仮面ライダー見たいでお気に入り。 毎日、旦那とバイクに乗って幼稚園に行くくらいでコマってた そのバイクを泥ママに盗まれた 盗まれた経緯は、 泥ママバイクを幼稚園でみる 泥息子を乗せたいと思い、迎えに来た私を尾行 下見をして、夜中にガレージの窓を割り侵入 ガレージ内のスイッチでガレージを開けて泥旦那を入れてバイクを 二人で運びだす。 しかし、私達夫婦は窓ガラスが割れた音で起きたので、一応警察に 電話してからガレージへガレージに行くと丁度、泥夫婦とパトカーが 鉢合わせした。 784 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 14 03.30 ID leLsV0Xd 私達夫婦が泥夫婦に近寄ると泥夫婦は このバイクは私達の盗まれたから取り返した、 と、とんちんかんな事を警察に話してた。 警察が私達に気付き、警察が私達に話しかけると泥夫婦はその場に バイクを倒して捨てて逃走。 すぐに警察が追いかけて捕まり、泥夫婦はお縄 そのまま泥夫婦は刑務所行きになり、後日、泥夫婦の両親が家に来た。 弁償の話しに来たと言うので近くのファミレスで話した。 泥両親はバイクの値段を嘘だと言ったが旦那が見せた本田技研の 新車販売価格を見せたら納得した。 泥両親は以外とまともできっちり全額払ってくれた。 で、一応は解決しました。 旦那は今でもバイク好きで、弁償金でNR750を直し、Ns-R250を買い、 息子にポケバイを買い、休日にはサーキットで遊ぶ日々 母だけバイクに乗れないからから寂しさで愚痴りたいです 786 :名無しの心子知らず:2012/07/14(土) 07 35 32.18 ID rySRMTBq NRって一人しか乗れなかったんじゃないか? 子供どこに乗せてたんだろ? シートカウルの上とかですか? まぁ、いずれ弁償してもらえてよかったですね。 カウルだけでいくらするのか見当もつかないけど・・・・ あのフルカーボン製のカウルっていくらするんですか? 当時、塗料だけで1㍑40万とか聞いてビックリした。 (編集注:参考画像) 次のお話→868