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2010年8月
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作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 歌:初音ミク 翻譯:pumyau 每天回家都會看到我老婆在裝死。 打開門後看到我老婆倒在地上 背上插了一把菜刀 地板是一片血海 不知情的人看到了搞不好會昏倒 我很冷靜的 「今天很難清的樣子」 這麼笑著說 我老婆就維持趴著的姿勢 好像很滿足似的科科科笑了 每天回家都會看到我老婆在裝死。 明天會是怎樣的死法呢 完全無法預測 有時會是頭上插著箭 或是身穿軍服抱著槍 看到有條翻車魚的布偶裝死在那邊時 不禁想著要不要直接關門 事後處理也滿麻煩的 像是要清洗葛在地板上的血 還有箭也不拔就直接跑去做晚餐這點 可不可以改一下啊 每天回家都會看到我老婆在裝死。 只要稍微誇一下她就會得意忘形 所以現在都盡量裝沒看到 明明結婚前不管多忙 只要見到她就很開心 整個晚上漫無目的的開著車亂跑 最後跑去看海 結婚不久後第一次擁有了部下 工作也變得很開心 獨自待在家裡的妻子心情是如何呢 連想都沒有想過 每天回家都會看到我老婆在裝死 她是不是想要回到當時的兩人那樣呢 我無法明白 她等著回家的我 我看著老婆的演技 如果這代表我倆的愛 那倒也不錯啊 每天回家都會看到我老婆在裝死。 今天會是怎樣的死法呢 我抱著期待的心情打開門
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《公開済》SNM001675 シナリオガイド 公式掲示板 一度はおいでよ どんちゃかパーティ♪ 担当マスター 藤乃 葉名 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-03-18 2012-03-20 2012-03-24 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-04-04 2012-04-06 2012-04-05 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ちょっと一回で良いからやってみたかった。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 犯人役をする。 ▼キャラクターの目的 ちょっと一回で良いからやってみたかった。 ▼キャラクターの動機 ゴンザレスは知らないけど、ウォウルを死体役にする。 ▼キャラクターの手段 どうせ泊まりがけなんだぜ! はっちゃけなきゃ楽しくない。呼ばれてラナロックさんの家に着いたらこの有様……。 最初は躊躇ったけど、面白そうだからのってみよう! 何? 犯行動機とか? んー……やってみたかったから でいいや。 ウォウルが一人になったタイミングを見計らって、キッチンから失敬した包丁で……!!! 実は私……かの有名な推理小説家の子孫なの。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 パラミタの名探偵少年になる。 ▼キャラクターの目的 実は私……かの有名な推理小説家の子孫なの。 ▼キャラクターの動機 私が全てを解決させるわ! 家のはす向かいの山崎さんところのワンちゃんの名に懸けて!!! ▼キャラクターの手段 恐らく犯人の動機はこうだわ………。 ゴンザレスさんに淡い恋心を抱いた犯人は、きっと求婚をしたの。そしたら彼、「ごめん、オレ、他に好きな人がいるんだ」。 頭に血が上った犯人はその勢いで、近くにあった甲冑の頭を手にし、思い切りゴンザレスさんの頭を強打した!………。 まぁ、ゴンザレスさん、頭から血を出してないんだけどね。 これが一番楽な気がするからね。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 被害者役になる。 ▼キャラクターの目的 これが一番楽な気がするからね。 ▼キャラクターの動機 死んだふりをしながら、こっそりと…… ▼キャラクターの手段 いや、推理とかどうでも良いし。とりあえず死んだふりが一番楽でいいだろうからそうするが、おっと……今気付いたぜ。 この体勢、このアングル……なかなか見ものじゃないか。なんだよなんだよ、いいじゃないか。とりあえずいいじゃないか。っと、待てよ? なんか後ろから殺気が―― ちょ、ラナロック! やめろ、冗談だって!!! 覗いてないから、覗いてないから!! 死体役じゃなくて本物になっちゃうからぁ!!! 推理物と言ったら刑事役! でもわかんないからこの際みんな犯人で。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 よしもう面倒だからお前らみんな犯人(刑事役になる) ▼キャラクターの目的 推理物と言ったら刑事役! でもわかんないからこの際みんな犯人で。 ▼キャラクターの動機 目撃者の供述を聞こう、聞いて、とりあえず名前があがったらそいつ犯人ね。 ▼キャラクターの手段 やっべ楽しいし。めっちゃ楽しい。でも……正直頭使う本とか好きじゃなくてわかんねぇ……。 でもあれだろ? 刑事って推理物だととりあえず誰彼かまわず犯人とかって言うイメージあるし……。 だったら一人ずつ疑うのめんどいから、もうこの際みんな犯人でいいじゃん。な? いいだろ? 皆で犯人ならぜってー怖くないって! って事で、お前らみんな犯人な? 折角のパーティだから、とりあえず楽しくやろうよ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 どんちゃか どんちゃかっ♪(無視を決め込む) ▼キャラクターの目的 折角のパーティだから、とりあえず楽しくやろうよ ▼キャラクターの動機 頑張って探偵ごっこやってるみんなの横ではっちゃける。でも絶対に参加はしない。 ▼キャラクターの手段 おうおう、やってるね!! 良いと思うよ!! だからあたしはその横で、突然歌とか歌っちゃおうかな! 突然踊るってのもありだよね!! 参加してないみんなと恋バナで盛り上がったりとか……参加してないみんなと合唱してみるとか 飲み比べなんかもいいよねっ! ってちょっとドゥングさん! あたしのお酒持ってかないでよ!! まだ一口も……え? 何? 『未成年は酒を飲むな?』 ……いいじゃないのさ…けちっ! いいもん! オレンジジュースで盛り上がるから、良いもん!! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM コメディ 正常公開済 蒼空学園 藤乃 葉名】
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33 名前:1/5[] 投稿日:2011/04/15(金) 02 12 49.60 ID qzdIiGij0 [6/10] 外ではツンツンだけど家に帰るとお兄ちゃん大好きっ子になるツン妹 [あれ? 敬ちゃんじゃん] 『友子? どうしたんですか、こんな所で』 [えーっと、あたしは家の用事でおつかい頼まれただけなんだけどね。敬ちゃんは何? お 買い物デート?] 『は? 何で私がデートしてるなんて思うんですか?』 [だって、男の人と一緒だからてっきりそうだとばかり…… 違うの?] 『無論です。だって、これは私の兄ですから。兄妹でデートなんてあり得ません』 [ありゃま。お兄様でしたか。初めまして。私、敬ちゃんのクラスメートで友子って言います] 「あ、初めまして。敬子の兄のタカシです。宜しく」 [よろしくお願いします。そっか。彼氏じゃなかったか。でもいいな。お兄さんと一緒に お買い物とか、ちょっと憧れちゃう] 『は? 何バカな事言ってるんですか。兄さんと買い物なんて、何にもいい事ないですよ。 すぐに飽きたとか音を上げるし、無駄に付いて来ていろいろと話し掛けて来るし、かといっ て必要な時にはどこかに行ってしまうし、ホント、最悪もいい所です』 [フーン? じゃあ何で、仲良く一緒に買い物とかしてんの?] 『兄さんが車の免許持ってて、便利だからってだけです。でなきゃ絶対、こんなのとお出 かけなんてゴメンですから』 [あはは。キッツイなー、敬ちゃんは。いいんですかお兄さん。こんなのとか言われてますけど……] 「ああ、別にいいよ。慣れてるから」 [へー、スゴイ。大人なんですねー] 『友子。兄さんなんかと話してると、変な病気に感染するから止めた方がいいですよ』 [お? なになになに? ヤキモチですかぁ? 何だかんだ言って、お兄さんが他の女に 取られるのは嫌だとか] 『ハァ…… ホント、ゴシップ好きですね。バカも大概にして下さい。私は真面目に友子 の身を案じているんであって、こんなのにヤキモチなんて焼く訳ないじゃないですか。そ もそも兄さんの事を好きになる女性がいるとも思えませんけど』 [ほう? 私の身を案じてくれるとはお優しいじゃないですか。いつもいろいろと文句ば かりのクセには] 34 名前:2/5[] 投稿日:2011/04/15(金) 02 13 56.19 ID qzdIiGij0 [7/10] 『そ、それは曲がりなりにも友子は女の子ですからね。かなりおバカでお調子乗りではあっ ても、兄さん程はどうしようもない存在じゃないです』 [アハハ。褒められてんだか貶されてんだか……] 『別に。私は事実を率直に、ありのままに言ってるだけです。特に褒めてるわけでも貶し てる訳でもないですけど』 [それはまたキツイな。まあいいか。あんまりお二人の邪魔しちゃ悪いし、そろそろあた しは退散するとしますかね] 『ほら。またバカな事を。お邪魔も何も、兄さんと二人きりで辟易してた所ですから、ガ ス抜き程度にはちょうど良かったですよ』 [う~ん。これまた微妙な表現だなあ。あたしってば、お兄さんよりちょっと評価高いだけなん?] 『私の知り合いの人間と言う意味では最低ランクですね。兄さんは人の域に入ってません から。ゴキブリと同ラインです』 [ひっど~い。こんなにも敬ちゃんの事を心配している友子さんですよ? 友達として、 もうちょっと評価してくれてもいいんじゃないかなあ] 『人の事からかうだけからかって、都合のいい時だけ利用する人が何言ってるんですか。 私に評価を上げて欲しかったら、もう少し友達らしい事をして下さい』 [聞きました? お兄さんも、兄として友人を大切にするように妹さんに言ってあげて下さい] 「ハハハ。まあ、でも兄として言えば、口は悪いけどそれだけ気軽に物が言える仲だって 言う事だと思うんで、多分口で言うほど悪くは思ってないはずですけどね」 [ホントですかねぇ?] 『兄さんの適当な言葉に騙されちゃダメですからね。友子』 [いや。いっそお兄さんの言う事の方が真実であって欲しいなーなんて] 『それはあり得ません。友子が友子であり続ける限り』 [うはははは。きっつー。ま、それが敬ちゃんらしいんだけどね。じゃあ、私はここいら で。それじゃあお兄さん。失礼します] 「あ、それじゃあ。これに懲りずに、妹と仲良くしてあげて下さい。お願いします」 [はい。それはもう。なんせ、敬ちゃんと一緒にいると楽しいですから] 『私は迷惑ばかりですけどね』 [またそんな事を。じゃ、また学校でね] 『はいはい。どうせ嫌でも会うんですから』 35 名前:3/5[] 投稿日:2011/04/15(金) 02 14 37.59 ID qzdIiGij0 [8/10] 「ふーん。結構可愛い子だな。お前の友達も」 『何言ってるんですか兄さんは。ホント、ちょっと可愛い子なら誰にでも目が行くなんて、 変態なんですから』 「いや。男としてはむしろ普通だろ」 『兄さんは特別です。いいですか? もし、友子に声を掛けでもしたら、許しませんからね』 「はいはい。まあ、心配しなさんなって。な?」 『一応言っときますけど、私が心配してるのは、兄さんじゃなくて友子ですからね? 勘 違いしないで下さいよ?』 「はいはい。じゃあ、とっとと買い物済ませて帰ろうぜ」 ~そして、家~ 「ただいま~っと。ハァ……疲れたぁ……」 『兄さん……』 ギュッ…… 「おいおい。まだ玄関だぞ。抱きつくにはちょっと早いだろ」 『だって……ずっと兄さんの傍にいたのに、全く触れなかったんですよ? もう、我慢の 限界です……』 「やれやれ。いつもの事だけどさ。どうして敬子って、家と外でこんなにも態度違うんだろうなあ」 『そ、それは……外でこんな事したら、絶対おかしいじゃないですか。私達、兄妹なのに。 こういう時って、大抵は男の人が悪者になりますから。私、兄さんが他人から変態だと思 われるなんて嫌です』 「自分では思いっきり言ってたじゃん」 『私は、心の中ではたっぷり愛情込めてますよ。こんな風に』 スリスリ…… 「分かったから、頬を背中でスリスリすんなって。というか、後ろから抱き締められてた ら、玄関に上がれないだろ? そろそろ離れてくれよ」 『嫌です。まだ兄さん分が満喫出来ていませんから、離れたくありません』 「ハァ…… やれやれ。家で甘えてくるのは嬉しいけどさ。外でも、この十分の一くらい は甘えを見せてくれてもいいんじゃないか? それくらいなら、変な目で見られないだろ」 36 名前:4/5[] 投稿日:2011/04/15(金) 02 15 18.81 ID qzdIiGij0 [9/10] 『いやでーす』 「また明るく否定したな」 『だって……第一に、私が恥ずかしいんですから…… その代わり、家では私は兄さんの モノですから。それじゃダメですか?』 「全くしょうがないな…… とにかく、ちょっとでいいから離れてくれ。これじゃあ、休 もうにも休めん」 『どうして兄さんは私に冷たいんですか? 外で冷たくしたから、その仕返しですか』 「違うって。じゃあ、ほんのちょっとだけ。向き変えるからさ。お前も、背中より向かい 合いの方がいいだろ?」 『う…… じゃあ、ちょっとだけですよ?』 「ああ。それと、ヒールは脱いどいてな」 『え? まあいいですけど…… 何でですか?』 「それは、こうするから――よっと」 『キャッ……キャアッ!?』 「どした? 抱っこは嫌か?」 『嫌なわけないじゃないですか。でも、いきなりだなんて酷いです。ビックリしたじゃな いですか、もう』 「ハハハ。ゴメンゴメン。さっきの姿勢じゃ埒が明かないからさ。これなら、敬子をリビ ングまで連れて行けるだろ?」 『ダメです。リビングは』 「え? だって、一旦荷物も片付けなくちゃいけないし。その間に、敬子にお茶でも淹れ て貰いたいなーなんて思ってたんだけど」 『そんなの後ででもいいじゃないですか。最初は、私の部屋で、その……』 「マジか? 帰って来てすぐなのに?」 『だってもう……兄さんを一度抱き締めちゃったら、最後までしないと……満足出来ませんから』 「全く、しょうがない甘えっ子だな、敬子は。じゃあ、部屋まで行くぞ」 『はい、兄さん』 「ところで、さっきのお前の友達……友子さんだっけ?」 『友子ですか? どうしたんですか兄さん。もしかして本当にちょっと気になったりしてません?』 37 名前:5/5[] 投稿日:2011/04/15(金) 02 16 02.73 ID qzdIiGij0 [10/10] 「ああ、いや。心配になってさ。せっかく友達なのに、あんなに言って良かったのかって」 『ええ。それは、兄さんがさっき言った通りです。分かり合えてる親友だからこそ、ああ して悪口も言えるんです』 「でも、本当にいいのか? お前はそう思ってても、向こうに伝わってなかったら……」 『大丈夫ですよ。何度言っても、懲りずにいっつも絡んで来るんですから。私も楽しんでますし』 「そっか。まあ、それなら安心だな」 『それより兄さん。友子は大切なお友達なんですから、くれぐれも浮気とかしないで下さ いね。私は友子と兄さんを取り合うなんてしたくないですから』 「それは大丈夫だよ。俺は敬子以上に美人でしかも甘えん坊の女の子はいないって思ってるからな」 『あぅ……甘えん坊とか、言わないで下さい……』 「こんなにしっかりしがみ付いてきてるのに、甘えん坊じゃないわけないだろ? さ、部 屋に着いたぞ。ベッドに下ろすからな」 『はい、兄さん』 「よいしょっと。全く、大きな子供だったなあ」 『兄さん……』 「ん? どうした、敬子」 『チュッ……』 「ん……んんっ……」 『プハッ…… ふう……兄さん……もっと……キス……いっぱいして下さい……口だけじゃ なくて……体中……いっぱい……』 「おいおい。まだ着替えてもいないじゃん。化粧もしたままだし」 『ダメなんです……もう、体が火照って……我慢出来ません……』 「しょうがないなあ。じゃ、いっぱい可愛がってやるとするか」 『はい、兄さん。いっぱい……愛して下さい……』 終わり うん。どう見てもデレ分強過ぎです。
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いえにかえろう【登録タグ muhmue い 曲 鏡音リン】 作詞:muhmue 作曲:muhmue 編曲:muhmue 唄:鏡音リン 曲紹介 この曲が疲れたときの一服の清涼剤になれば幸いです(〃▽〃)(作者コメ転載) 歌詞 上手くいかないこの毎日に 疲れ果ててしまうことばかりで 夜の電車の音がやっと 長い一日の終わりを告げる 人の波に流され 歩むべき道に悩んだら 失くしかけた夢を胸に またここから始めよう 愛を求め寂しくなったら ポケットに仕舞い込んだ鍵見つめ 帰る場所がまだあるんだねと 温もりを頼りにして家に帰ろう 抱えきれない想いが溢れ 涙となり溢れ出してきたら たまには休んでもいいんだよ 耐えた心に感謝しなくちゃね 理想と違う日々だけど 今を精一杯生きてきた あなたが頑張っていたこと 私は見ていたよ 心枯れて切なくなったら 自分がやってきたこと信じてみよう 今日と明日に違いが無くても ほのかな明かりが待つ家に帰ろう 愛を求め寂しくなったら ポケットに仕舞い込んだ鍵見つめ 帰る場所がまだあるんだねと 温もりを頼りにして家に帰ろう こらえ切れず泣きたくなったら 心の底にある灯を見つめ 自分の事を褒めてあげよう そしていつもと変わらぬ家に帰ろう 心休まる場所がある家に帰ろう コメント いい曲なのに埋もれてる・・ -- 名無しさん (2010-02-26 16 02 17) なんか家の暖かさが心に沁みる -- 名無しさん (2011-01-16 15 59 11) 感涙しました!!! この曲聴いたら、家の暖かさ、家族、団欒が心にしみてきて 家に帰りたいなとおもいます、静かにこの曲は評価されたいですね。家にふと帰りたくなる神曲です・・・、みんなに聞いてほしい・・・ -- 麻里亜 (2011-03-14 06 36 12) 名前 コメント
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あしたにかえる【登録タグ VOCALOID alt-H あ 曲 鏡音レン】 作詞:alt-H 作曲:alt-H 編曲:alt-H 唄:鏡音レン 曲紹介 過ぎてゆけば♫それが最後とも♫ 思わずに♫ただ眺めるだけ♫ イラスト:髄華醒 歌詞 (PIAPROより転載) 過ぎてゆけば それが最後とも 思わずに ただ眺めるだけ いつまでも 遠ざかる影の後ろを 夢の中に 溶けてしまうよう 何もかも 何でこんなにも 一人きり 悲しい思いに 泣くのか 去ってゆけば 一言の言葉も いらない いつになれば こんな寂しさに 勝てるか もう返らないと思っただけで 今までのことがまるでみんな 嘘になるから 明日に帰る コメント 名前 コメント
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【Tags Hobonichi-P HobonichiP Miku tW I】 Original Music title 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 English music title When I get home my wife always pretends to be dead. Romaji music title Ie ni kaeru to tsuma ga kanarazu shinda furi wo shite imasu. Music Lyrics written, Voice edition by ほぼ日P(Hobonichi-P) Music arranged by ほぼ日P(Hobonichi-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Fanmade Promotional Video(s) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain): When I open the door, my wife is lying on the floor A kitchen knife cuts deep into her back The floor is covered in blood If someone who doesn t know sees it He might faint away When I calmly say "It would be hard to clean today" and smile With her face down My wife contentedly laughs"He he he" When I get home my wife always Pretends to be dead I cannot even imagine what kind of death she ll have tomorrow One day she had an arrow through her head Another day she was in an army uniform with a gun When a sunfish costume was dead I even thought of closing the door... Cleaning up is quite tough We have to scour the floor with the bloodstains And she cooks with an arrow through her head Anything but that When I get home my wife always Pretends to be dead As I praise her a bit, she easily gets carried away I try to ignore it as much as I can Even I was busy before getting married Just seeing her made me pleasant Though we used to drive around all the night And go to see the sea Just after we got married, I had people under me for the first time I really came to enjoy my work I didn t think about how my wife was feeling as she waited for me alone at home The reason why my wife always pretends to be dead when I get home I don t know if she s doing it to get back how we used to be in those days My wife s waiting for me when I get home If seeing her performances is The way our love goes That s fine with me When I get home my wife always Pretends to be dead What kind of death she ll have today I m looking forward to it and I open the door Romaji lyrics (transliterated by blacksaingrain): Doa wo aketara tsuma ga taoreteiru Senaka ni tsukisasaru houchou Yuka wa chimamire Shira nai hito ga mitara Kizetsusuru kamo shirenai Boku ga ochitsuite "Kyou no wa souji ga taihensouda" to warau to Tsuma wa utsubuse no mama Manzokusouni kukuku to waratteta Ie ni kaeru to tsuma ga kanarazu Shinda furi wo shite imasu Asu wa donna shinikata shiteiru no ka yosou sura dekinai Aru hi wa atama ni ya ga sasattetari Gunpuku de juu kakaetetari Manbou no kigurumi ga shindeta toki wa Doa shime youka to omotta... Atokatazuke mo kekkou taihende Yuka no chinori wo arattari Ya ga sasatta mama bangohan tsukuru no wa Kanbenshite hoshii Ie ni kaeru to tsuma ga kanarazu Shinda furi wo shiteimasu Chotto homeru to choushi ni noru kara Dekiru dake suruu de Kekkon mae wa isogashikutemo Kanojo ni au dake de tanoshikatta Tetsuya de kuruma ate mo naku tobashite Umi mini ittari shita noni Kekkon chokugo hajimete buka wo mochi Shigoto ga totemo tanoshikunatta Ie de hitori de matsu tsuma no kimochi wo kangaete inakatta Ie ni kaeru to tsuma ga kanarazu shinda furi wo shiteru no wa Ano koro no futari ni modoritai kara ka boku niwa wakaranai Ie ni kaetta boku wo matteru Tsuma no engi miru koto ga Bokura futari no ai no katachi naraba Sore wa sore de ari darou Ie ni kaeru to tsuma ga kanarazu Shinda furi wo shiteimasu Kyou wa donna shinikata shiteiru no ka Kitaishite akeru doa [Hobonichi-P, HobonichiP]
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作詞・作曲 ajb 窓の外には富士の山が堂々と居座っていやがる 僕はただペンを持ち人形みたいに腕を動かす 何で勉強させるの? 何で休ませてくれないの? 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい 家に帰りたい
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俺が家に帰って電気をつけたら、部屋の中に女の子がいた。 俺 「どうも、こんばんは~」 女 「勝手に話しかけるんじゃないわよ!!」 俺 「いや・・・ここ俺の家だし・・・てか君は何?」 女 「わ、私はここの家に憑いてる幽霊よ!!な、なに?文句あるの?」 俺 「ゆ、幽霊!?ひゃーこんなかわいい幽霊もいるんだなぁ・・・。」 女 「そ、そんなかわいいだなんて初めて言われ・・・てないわよ!!変なこと言わせないで!!」 俺 「ははっ。かわいいじゃん!」ナデナデ・・・。 女 「へへっ・・・ってだぁ!!勝手になでないでよ!!」 俺 「まぁいいや。今日は疲れてるから寝ようかな。」 女 「え・・・?寝ちゃうの?ってか私幽霊だよ?怖くないの??」 俺 「こんなにかわいい子だったら幽霊でも怖くないよ。」 女 顔を真っ赤にして「・・・あんたなんて早く眠って永遠の眠りについちゃえばいいのよ!!・・・おやすみ。」
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久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す 母は認知症だった 身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた 母にプレゼントしたカレンダーが見つからない 何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた 母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた 私は感傷とともに並べられた日付を整理した 4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16 私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。 今日から五年振りの父の手料理が食べられる。 感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした 解説: 元素周期表にカレンダーの数字を当てはめていくと、 Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re At Ni Ge Te となる。6/17は逆なのでtAに変えると Ti Ti Ni Au Na Hg Mo Ra Re tA Ni Ge Te 「ちちにあうなHgもられたにげて」となる。 Hgは有毒物質である水銀なので、介護に困った父は母を水銀で殺したということになる。 そして「今日から五年振りの父の手料理が食べられる。 」→死亡フラグ