約 29,622 件
https://w.atwiki.jp/vertrag/pages/32.html
(`・ω・´)編集中だよ 逢魔ヶ峰 焔 おうまがみね ほむら 槍盾:槍(型:扇) 属性:炎 年齢:38歳 性別:女 人称:妾(わらわ)/そち、お主、呼び捨て/帝→帝 静→静 種族:長命人 好物:うどん、日本酒、温泉 苦手:つまらない事 東河ノ国の女王。三大国家の王のうち、最も親しみやすいであろう人物。 各国の王が集まる会議の場にUNOを持ってきては、オフィーリアとフォースを巻き込んで遊んでいる。 温泉が大好きで、月に一度は必ず城下町にあるという温泉旅館に赴く。 お風呂に入りながらお酒を嗜む傾向あり。 敬う者には寛大だが、敵意を持つ者や裏切り者には惨忍であり、玉座の間にて打ち首の刑にする事も・・。 周りからは御前(ごぜん)様と呼ばれる事が多い。 因みに、東河ノ国のフェアトリス育成学校・校長でもある。 美を追求するあまりに、不老の研究を行っている。 城下町から若い女を買い取っては生き血を浴びているとの噂も立つ。 --------------------------------------- 神宮寺 帝 じんぐうじ みかど 槍盾: 属性: 年齢:28歳 性別:女 人称:某(それがし)/~殿/焔→焔様 静→静殿 種族:人間 好物:蕎麦 苦手:「みかちゃん」と呼ばれる事 逢魔ヶ峰 焔の側近。最も焔に心酔しており、彼女に対してはイエスマンとなる。 焔が絶対的存在であり、三大国家全てを統べるに値する存在だと考えている程。 --------------------------------------- 氷室 静 ひむろ しずか 槍盾: 属性: 年齢:外見30代、実年齢250代 性別:男 人称:私/貴方、年下・目下には○○君、年上・目上には○○さん/焔→御前様/帝→帝君 種族:エルフ 好物:酒、甘味、武芸、舞踊、俳句 苦手: 逢魔ヶ峰 焔の側近。焔のことは敬愛しているが、主を諌めるのもまた家臣の勤め、と敢えて苦言を呈する。 大柄な鬼であり、忠義を尊ぶ武人。 宮仕えは長く、王族の警護を100年以上務めているが、早々に契約してしまうと己の寿命が縮むと思い、かなり遅くに契約をした。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9995.html
THE WORLD REVOLVING 収録作品:DELTARUNE[PC] 作曲者:Toby Fox 概要 カオスだヨ? カ オ ス だ ネ ! * さあ ゲームを始めよう! * カオスのニオイがする。 * あたりの空気に 自由が満ちる。 * ジェビルは 不可解な笑い声を上げている。 * まるで たつまきのよう。 * 世界が回る 回るよ世界。 * 完成しました カオスボム。 * なにか 恐ろしいものが 迫ってくる…! 本作のChapter1の裏ボス「Jevil」との戦闘で流れるBGM。 不気味ではっきりとしないメロディや「ピロピロピロ…」と流れるアウトロ、曲の最終盤でField of Hopes and Dreamsのパートが何回も繰り返されるところなど、特徴が数えきれないほどあるボリューム満点の一曲。 バトル直前の「サーカス」という曲や、バトル中の青と紫で構成された回転する画面酔いしそうな背景、Jevilの道化師のような見た目も相まって異質な曲となっている。 が、それでもちゃんとメロディが上手く噛み合い成立しているあたり、Toby Fox氏の手腕を感じる。 なお、Jevilはムチャクチャな倒置法などで喋ったり一人称がコロコロ変わったりと狂ったような喋り方をするが、よろず屋の店主Seam(ヌイ)によると、「元は一緒に宮仕えをしていたがある人物に出会い、この世界がゲームだとわかってしまって狂ってしまった(意訳)」らしい。 また、続編・Chapter2の裏ボス「SpamtonNEO」戦で流れる「BIG SHOT」や、Spamtonの店などで流れる「黒電話」にもこの曲のフレーズが入っている。 SpamtonはJevilのことを知っており、「ある人物」とも関わっているようだが、これらは何を意味するのか、そして、果たしてこれが今後のストーリーにどう関わってくるのか…? Jevilを巡る意味深なストーリーと合わせて評価の高い一曲である。 過去ランキング順位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 263位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 131位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 759位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 99位(*1)
https://w.atwiki.jp/novels_ukyo/pages/23.html
序章 女王と王女と六人の魔法使い どこかとある国の、とある王宮。 王を早くに亡くし、必死に国を守ってきた女王と王女の食事の席で、王女が言った。 「ねえお母様。わたくし、魔法が使えるようになりたいわ」 この一言が、全ての始まり。 王女を目に入れても痛くないほど溺愛していた(何しろたった一人の世継ぎだ)女王は、そのために国じゅうから優秀な魔法使いを探し出した。 各属性の統括者に連絡を取り、王女と年の近い、最も力のある魔法使いを王宮仕えにするようにと。 また、天界との連絡手段を持つ者に頼み、白天使と黒天使も一人ずつ召喚した。 こうして集められた六人。 水の魔法使い、コウ・アランドール 火の魔法使い、カイ・キルトワーク 風の魔法使い、リエ・テーセウス 地の魔法使い、アサミ・タリス 白天使、ヒナ・ラウス 黒天使、ミホ・レヴィア 六人は王宮のお抱え魔法使いとして、王女の教育係兼魔法指導係としてそれはそれはよく働いた。 人当たりもよく、使用人たちからも好かれ、毎日楽しく過ごしていた。 ところがこの王女には、残念ながらあまり魔法を使う素質はなかった。属性は火だとわかったが、いくらやっても火の玉ひとつ掌から出すことはできなかった。 加えて飽きっぽく、季節がひとつも変わらないうちに魔法の勉強をやめてしまった。 慌てたのは魔法使いたちと、彼らを招集した女王だ。 彼らを元の生活に返すことも考えた。 しかし彼らの魔力は強大であり、また天使まで呼んでおきながらこのまま解散するのも勿体ない。 そして六人に下された決断。 「あなた方を、王宮付き魔法使いとしてではなく、国属魔法使いとして雇い直します」 そうして、それまでにいくつか請け負っていた王宮の仕事と共に国を守る所謂戦闘員として仕事をすることになった。 六人の若き天才魔法使い。 彼らは期待通りに功績をあげた。 この能力が、この先避けられない戦いを生むことになろうとは。 誰が想像できただろうか―― →一章へ →リストへ
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/56.html
九暗影 ■キャラクター名:九暗影(くーあんいん) ■性別:女 キャラクター設定 魔人大学に通う留学生を名乗っているが、その正体は大陸出身の暗殺者であり、 賞金で国に残した幼い弟妹を養うためにトーナメントに身を投じた…… ここまでが表のカヴァー。 本名、飯田秋音。日本人。 経済産業省、資源エネルギー庁所属の国家刺客魔人。 端的に言えば、宮仕えの魔人エージェントである。 願いを叶える力、という甚大なエネルギー資源が国内で動く事態を受け、国のエネルギー政策として派遣が決定した。 役目は二つ。 エネルギーの運用に不適格と思われる候補者を、予選で排除すること。 もう一つは、マッチングが恣意的に組まれる第一回戦を利用し、本戦出場者の中の危険な願いを持ちうる者を脱落させること。 19歳。眼光鋭く、大人びた印象の顔立ちだが、サイドポニーだけが幼さを感じさせる。 身体能力は一般魔人を上回り、格闘魔人に譲る程度だが、 先天性でもあり、同時に後天性でもある、能力判断に追い付くだけの理外の反応速度が特筆すべきスペック。 武装は政府の支援により、携行火器であればある程度自由に入手可能。 ただし政府筋の人間であると露呈しないよう、裏社会での入手性の高い粗悪な武器が主。 切り札は対魔人マグナム弾である".357逆鱗弾"。 貫通力に優れ、再生型魔人でなければ致命傷を負わせることができるという。 趣味は料理。毎日余った能力使用回数をつぎ込み、最良の調理タイミングを模索してはラーニングしている。 特殊能力『フラガラッハの嚮導』 「Q1――○○○(知りたい内容)」のように心の中で念じると、即時に正確な解答が得られる能力。 解答は秋音自身の口から自動的に発せられ、必ず「はい」「多分そう」「分からない」「多分違う」「いいえ」の五択。 曖昧な質問だと中三つで返ってくる可能性が高まる。 傍から見ると急に「はい」とか「いいえ」とかだけ言い出す人に見える。 解答可能回数は一日十解で、日付が変わると回復する。 プロローグSS 飯田秋音プロローグ『七十一の問い』 予選結果 予選結果( 九暗影 ) 小日向烈花&キャプちゃん 前のキャラクター|参加キャラクター|次のキャラクター 暗黒騎士ダークヴァルザードギアス
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/744.html
坂田金時-馬鹿にならない馬鹿力- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 坂田金時 坂田金時+ 坂田金時++ [金]坂田金時 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 豪快大旋風 関連家臣 [常に最強でよろしく] 源頼光[恐るべし小手先] 渡辺綱 フレーバーテキスト 未進化 宮仕えの父に彫物師の母を持つ坂田金時(サカタノキントキ)は野山の獣を友とする野生児であった。怪童丸と呼ばれていたその所以は、生まれながらの怪力であるが、人外と言っても差し支えの無いその力は金時一家が里で孤立する要因ともなっていた「まあ仕方ないんじゃねえのって、俺の怪力とかもう人の枠を超えてんじゃん?ビビっちまうのもまあ、分かる話だからな」 + 気味の悪い鬼の子として蔑まれる坂田金時。いつしかその両親も人ではない、化生の類だといわれの無い差別を受ける事となる。これ以上両親に迷惑をかけられないと判断した金時は何も告げずに家を出て、人里から離れた山奥で暮らす事となる「孝行したい時に親は無しって聞いてヤベっ!って思ったんだ、で、さっさと返しとくかってさ、そんだけだよ、理由なんてな」 ++ 人里を離れた暮らす金時はその野生児具合に更なる拍車がかかる。更には、その噂に背ひれ尾ひれがついた結果、山を占拠する極悪な鬼としての評判に繋がる。やがてその評判を耳にした退魔師、源頼光が彼女の元を訪れ両者は対峙する事となった「あの時の頼光様ってば、妖魔が居るならとりあえず始末!って具合に動いてたからな、まあ無理も無しって話だぜ」 最終 源頼光との対決に破れ、その実力に感服した金時は即座に弟子入りを志願する。一方の頼光も、彼女の持つ力は妖魔退治の助けになると判断しこれを受け入れる。後日、金時の生い立ちを知った頼光は、いずれは人の心に巣食う鬼すらも退治する必要があるな、と言い残したと言う「頼光様は強いぜ、この俺でも全然かわないんだ、だからつええ、マジで最強。ちょっと抜けてる所はあるけどな」 セリフ集 マイページ(未進化) マイページ(中途進化) マイページ(最終進化) バトル開始 進軍時 参加イベント 三狐争乱-玉藻前- 参加ログインストーリー 頼光様のアレ? エキストラコンテンツ +...
https://w.atwiki.jp/enishiro_sosaku/pages/13.html
生き物の体内を巡るものと自然の中から湧き出るものがあるが同質のもの。 自然の中から湧き出るものはその内消えてなくなるが、生き物の体内に取り込まれたものは魔法として消費されるまで消えない。 消えない理由は生き物の魂から発せられるエネルギーを餌にできるから。 すべての魔法の素で属性はないとされているが「火山近くだと火属性の者の調子がいい」や「水辺だと水属性の者の魔力操作が上達しやすい」など恐らく思い込み効果による迷信が人々の中に根付いている。 ヨルシャミの持論では魔力は生き物であり、生き物全体に対する寄生生物。 魂のエネルギーのおこぼれを貰い、対価として自身の体の一部を事象に変化させる。 この変化が魔法の正体で、事象の発現の際に司令塔(脳)→肉体の順にフィルターとして通すが、肉体ごとにフィルターの形が違うため得手・不得手な属性ができるという寸法らしい。 また、このフィルターにより召喚獣やテイム対象以外への魔力譲渡ができない。 ヨルシャミの場合は脳移植をされているため相性の問題で体内の魔力が大混乱中。 それを技術とセンスで無理やり御しているため元の肉体の頃より魔法の扱いが下手になっている(が、今でも王宮仕えの上位魔導師よりは実力が上) 『魔導師の才能』の有無は魔力を溜め込める総量、魔力を操作できるセンス、魔力の餌になるエネルギーを多く生み出せる魂か否かで決まる。 才能がないとされていても基本的に誰の中にでも少量は存在するらしいが、魔法を使えない者が魔力を持っているかどうか常人や普通の魔導師には確認できないため、あまり周知されていない。 ヨルシャミのように目で見て観測できる場合は別。 魔力は餌にしている魂により質を変える。 この質は属性とは別のもので、質の良い魔力ほど上位の魔法を操りやすい。 伊織と静夏の魂はこの世界に由来したものではないため、魔力の質が他では見られないものになっている。 他に魔力が生命活動を行なう際に発する『オーラ』もあり、これも個人個人で個性が出る。 なお、ヨルシャミやナスカテスラ、シェミリザなどは魂そのものの様子やオーラ、魔力の流れを目視できるが、これは稀な才能なので魔導師全員が行なえるわけではない。 (※伊織やニルヴァーレは魔導師の才能には溢れているが見ることはできない)
https://w.atwiki.jp/spinex/pages/146.html
エンディング一覧 ネタバレになるので注意 +0周目 0周目、強制死亡のチュートリアルでした 1スレ目 558 ┏───────────────────────────────┓ │ │ Story End │ │ End№1 First Dead ..........〆 │ ┗───────────────────────────────┛ モルボルに殺されて迎えたエンド ここからやる夫のループが始った +1周目 1周目、ニャル子先生のキスが終わって…… 3スレ目 7930 ┏───────────────────────────────┓ │ │ Story End │ │ End№2 頬に誓いを立てて ..........〆 │ ┗───────────────────────────────┛ やる夫襲撃事件を全てではないが解き明かし、リオレウスを倒したやる夫 見事学園を卒業し待ち受けていた運命は…… +2周目 2周目、矛盾の魔女を倒した末に…… 6スレ目 5087(コリブリの入れ忘れにより本来なら 2667のあと) ┏───────────────────────────────┓ │ │ Story End │ │ End№3 矛盾の果てに行きつく未来 ..........〆 │ ┗───────────────────────────────┛ シュテルと出会い、心を解きほぐしていった 自分の想いと向き合い瘴気を手に入れ、新たな師匠に教えを請い強くなった しかし現実は非常で、新たな真実を突き付けて行く +3周目 3周目、孤独だった彼女と結ばれ…… 12スレ目 3476 ┏───────────────────────────────┓ │ │ Story End │ │ End№4 明けない夜に血の契約を ..........〆 │ ┗───────────────────────────────┛ 王宮仕えとなり、次第にやる夫は成長して行く 自分自身を歪められ、自らの意思で立ち上がった彼らの前に待つものとは そして幾つもの謎を残し、世界の全貌が暴き始められる +4周目 4周目 17スレ目 7778 ┏───────────────────────────────┓ │ │ Story End │ │ EndNo.5 月へと至る太陽の涙 ..........〆 │ ┗───────────────────────────────┛
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/925.html
柿本 冬 女・24歳 外見 たおやかな緑の黒髪に長身。垂れ目がちの瞳に、顔立ちは黙っていれば穏やかな美人 設定 舞台となる国の郡の一つである柿本郡の領主:柿本 秀重(ひでしげ)の妻。元々は田舎剣術の道場の娘。 相応の道場に相応の暮らし。師たる父は相応の実力。ただ一つ違っていたのは、冬本人の天賦の才。 齢10にして皆伝を受けた彼女の噂は方々に響き渡り、当時当主の座を継いだばかりの秀重もその噂を聞きつけ、武勇に惚れ込み求婚する(この時、秀重30。実に年の差18歳) その熱意におされて、13歳で結納。15歳で娘の鈴を出産するも、その4年後には内乱により秀重は戦死。自身は秀重と共に戦い果てようとした時、 「母として生きよ。」と秀重に託された妖刀『赤月』を手に、数年間鈴を連れて放浪。現在は、昔世話係をやっていたツテで姫の護衛役として仕えている。 公的な場や戦の場では静かでお淑やかだが、私的な場ではよく笑いよく泣く女性。実は極度の寂しがりやだったりする。仇の家に仕える事に関しては、「そも私が仕えるの は夕姫。加えて斬った斬られたは世の常。」と割り切っている模様。今は、娘の鈴を一人前にする事が目標。秀重に関しては、始めは邪険に思いながらも最終的には深く愛 し、良人の最後の言葉である「母として生きよ。」という言葉は今も深く胸に刻まれている。 因みに、娘が誘拐された場合はまず誘拐犯の言葉に従うより先にに誘拐犯の元に向かって娘を救出する方を選ぶアグレッシブな女性。 なお、放浪時代は「良人を守れなかった自分の強さに価値はあるのか?」と一切鈴の鍛錬以外で刀を振るわなかった。この度、姫に請われて再び刀を握る。 娘の鈴は母の天賦の才を受け継ぎつつ、その背中に憧れ「母のようになりたい。」と日々頑張ってる女の子。齢9歳。冬的には、何処に出しても恥をかかない自慢の娘。 自分が間違っていると思うことは毅然として間違っていると言える子。 業/104 能力コスト/3 アーキタイプ/剣士、武芸者、遊女、宮仕え 因縁孤独への恐怖 /中級 強さとは何かを知る/初級 夕姫/初級 妙庵斎との腐れ縁 /初級 【能力】コスト3 体力 3 敏捷 3 白兵戦闘:上級 感覚 6 枕事:中級 知力 3 事情通:中級 心力 6 意志力:中級 兵法:刀法、弧月 共感 10 天下 6 作法/中級 帝王学/初級 活力/9 霊力/18 負傷ゲージ 3/1/1/1 武器 名刀《珠朱刀》武器修正:+5 射率:5 装填数:8 妖刀《赤月》 武器修正+8 射率:25 装填数:40 負傷ゲージ 7/4/2/1 所持品 豪華な衣服 化粧道具 珠×40 何か言いたい事あれば とりあえず、yume氏のを下敷きとしつつ設定を挙げてみる。 -- haze0513 (2011-05-15 23 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/132.html
名前だけ聞くと『高橋名人の冒険島』に出てくる敵キャラのようにも思えますが、さにあらず。このひとの活動範囲は冒険島ではなく比叡山延暦寺の東塔周辺であり、「比叡山の七不思議」に数えられる由緒ある妖怪なのです。 このひとは茄子のような紫の顔色をしていて、夜な夜なお寺を徘徊しては坊主どもをどっきりさせたそうです。かつて宮仕えをしていた女が殺人を犯して一度は地獄へ堕ちたものの、み仏の慈悲で比叡山に住むことを許され、その代わり「顔色が紫」というサイケなグラフィックに仕様が変更された……というのがこの妖怪の出自。にしても、それって本当に慈悲なのか。ただの嫌がらせじゃないのか。 元亀年間のこと。比叡山の上人さまが稚児の尻の双丘に水飴を塗るなどしてリビドーを発散させておったところ、若い僧が息せき切って部屋に飛び込んできたので驚いた。聞けば、なぞの女が鐘撞き堂に出現したというのだ。 「拙僧は女には興味がござらぬでの」 みたいなことを言って稚児尻に水飴を塗る作業に戻ろうとする上人さまを制して、なおも若い僧は事態の怪奇性を強く訴えるのであった。 「その女は『フィフスエレメント』のオペラ歌手みたいな顔の色をしていて、とち狂ったように鐘撞き堂の鐘を連打しております。怪しすぎます。何かの前兆にちがいありません」 しかし上人さまは取り合わず、顔にミキプルーンでも塗りたくってんじゃねーの、そういう性癖もアリっちゃアリだろ的冷淡な態度で若い僧をあしらい、そして稚児にハケを渡し今度は自分の臀部に水飴を塗らせる工程に移行しようとしている。そんな性癖の理解者はてめえだけだろ、と口が裂けても言えなかった小心者の僧は、失意のあまり仏の道なかばにして比叡山を下山。それから少し経った元亀二年九月。比叡山は織田信長の焼き討ちに遭い、数多の伽藍と僧侶たちは燃えさかる業火に呑み込まれ灰燼に帰したのであった。 そういやナス色のお姫様がどうのというサイケな夢の都市伝説もありましたね。紫の鏡にしてもナス色にしても、「紫」という色の普遍的イメージの変遷が気になります。それにしても何と言いますかその、ヒモロギ様のストライクゾーンの広さには恐れ入るばかりです>男色描写的な意味で - 黒比丘尼 2009-10-27 23 13 08 その都市伝説の話は寡聞にして知りませんでした。サラダの国のトマト姫みたいな話でしょうか。で、なんとなくですが、紫色って時代を追うごとにイメージが低下している色のような気がします。僕も変態描写でイメージを低下させないよう気をつけよう。 - ヒモロギ 2009-10-27 23 51 55 映画「ムラサキカガミ」2010年春公開 三原光尋監督 - saaya_holic 2010-01-29 21 20 34 名前
https://w.atwiki.jp/pixivearth/pages/16.html
大地学校 創設の目的 浄化魔法という高度な魔法を操れる者、大地に緑を与える者、より効率的に浄化計画を進める技術を開発する者、凶暴な魔物達に負けない戦闘能力を持ち、時に守護する者・・・。 魔法を学び、育成を学び、戦闘を学び。最終的には地上界の邪気浄化を目標にした≪大地浄化計画≫の担い手達を育成する事を目標に創設された3つの学校。 時に競い合い、時に協力し。地上で学ぶ時間は3年間。アナタはその3年間で、何を得るのでしょうか? 天上界でも地下界でも、魔法を学ぶ機関としての最終地点はこの学校になります。高度な魔法学を学ぶ為に入学するものは多いでしょう。 この学校の教師は基本的に、≪一人でも地上界の結界の外を、ある程度生き残れる能力≫を持っています。これは生徒を最低限守れるようにと、絶対条件として付けられています。 はれて卒業した後、大地の浄化に努めるか、冒険者になるか、宮仕えになるか、それとも元の世界へ帰るか―――・・・未来は全て、生徒次第です。 3つの学校 『雪』をシンボルにするセスティア校、『月』をシンボルにするルーンリィン校、『花』をシンボルにするフィンシア校の3校がある。競争意識を高めて効率を良くしようとするのが狙いである為、何かと対決イベントも行われる。しかし3校とも経営は同じ「校長」なので交流・協力イベントも多い。 制度 異世界留学制度 校長が生徒を呼び込もうと、異世界の住人に『異世界留学のご案内』という手紙を出すことがあります。書類に判を押してしまえば召還魔法が発動してしまい、そのまま天界に連れてこられてしまいますのでご注意下さい。 たまに校長は手紙も送らずに、いきなり召還魔法で人を呼び出し生徒にしちゃう事もあります。 校長じゃなくても、誰かの召還魔法の失敗で運悪く呼び出されてしまう人もいます。 パートナー制度 危険な場所に行く時等は、違う学校の生徒達と3人一組になって行動してもらいます。必ず3人とも違う学校である事!学年・クラスは関係なしです。当然パートナーは自分で探しましょう。 校則 ●物を壊すな、騒ぎをおこすな!破れば罰掃除が待っているぞ!(勿論手作業) ●自力で出来る事には、魔法を多用しない!身体がなまるぞ。 ●恋愛大いに結構!ただし不純なのは禁止。純粋にいけ!先生も生徒もね。 ●死にそうになったら逃げるべし。死んでも責任はとりません! ●当然だが、いじめや種族差別などしたら・・・・・即刻退学なので覚悟するように。