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撮るよ~♪ うむ、特別に《わらわ》の写真を撮る事を許そうぞ 《おぬし》は写らぬのかえ? 撮った写真は家宝にするがよかろう 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 偉そうでござる! 偉そうではない、《わらわ》は偉いのじゃ《おぬし》は、ほんに大うつけじゃのぅ 2 黒船だ!黒船だぁ! 何を言っておるのじゃ・・・ この命、捧げ申す! ほほほほっ憂いヤツじゃ 3 姫様! ふっ・・・・・・なんじゃ、爺や 意外と庶民派だよね 悪い事ではなかろうそれとも高級志向のほうが良かったかえ? 毎朝味噌汁作ってくれ! 《おぬし》が作ればよかろう・・・・・・ 4 何なりとご命令を! 爺や!あんみつじゃ!あんみつを持って参れ! 立てばたんぽぽ座ればはこべ、歩く姿はハルジオン ・・・・・・悪くはないが、妙に庶民的じゃ・・・ ピースピース! む・・・ぴぃすとな・・・? 5 キミは竹の中から生まれたんだ ・・・・・・なんと!!月へ・・・・・・月へ帰らねばならぬのかえ!?嫌じゃ!《わらわ》は帰りとうないのじゃ! 愛しておりますともーッ! 恥ずかしい事を叫ぶでないッ!! おらぁ・・・・・・あんころ餅が食いてぇ・・・・・・ 《わらわ》の城で餅祭り開催なのじゃ~~!! 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元スレURL 真姫「穂乃果が来るまで」 概要 μ’s加入前、一人ピアノを弾き続ける真姫の音を 日替わりで観賞する他世界の住人達が…? クロス:カイジ他多数 タグ ^西木野真姫 ^クロス 名前 コメント
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撮るよ~♪ あぅぅ・・・・・・泣いてる顔撮っちゃイヤですよ・・・・・・? はぅぅ~~・・・・・・恥ずかしいですよぅ~~・・・・・・ ひ、ひぇぇ~~!!《あたし》なんかを撮ってどうするつもりなんですかぁ~~!! 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 泣き虫さぁ~ん? ほぇ? 2 守ってあげるよ はい・・・・・・おねがいします・・・・・・ 3 自分はダメな人間だよ そ、そんなこと・・・・・・ありませんっっ!!!! ユーのティアーズはジュエリーなワケよ、アーハーン!? ・・・・・・???(どうしちゃったんだろぉ・・・・・・) オマエはドジでノロマなカメだっ!! カメさんって、の~んびりしてて可愛いですよねぇ~~♪ 4 まぁ~た泣いてからに な、泣いてませんよぅ~~・・・・・・ キミの涙で虹ができた! すごぉ~~い!!泣くのも悪くありませんねっ!! キミが必要なんだ へ・・・・・・!?そんな・・・・・・冗談ばっかり・・・・・・うぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・・・・・・・信じちゃいますよぅ? 5 ちょっと目をつぶってごらん は、はひ・・・・・・ドキドキ・・・・・・(セップンというものをしちゃうのでしょうかぁ~~・・・・・・) ウチに来て不幸だったよね・・・ な、なんでそんなこと言うんですかぁ~!!《あたし》のキモチも聞いてくださいぃ~!! よっかかっていいんだよ? てへへ・・・・・・疲れちゃった時は、そうさせて・・・もらっちゃおうかなぁ・・・・・・えへへ・・・・・・ うぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ 泣いてばかりじゃいけませんよ~ぅ? 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 新表情(ウインク)選択肢の一番最後に追加 選択肢「うぅ……ぐすっ……」 リアクション「泣いてばかりじゃいけませんよ〜ぅ?」 -- (名無しさん) 2011-03-30 18 15 49 情報ありがとうございます。選択肢と台詞を登録させて頂きました。 -- (とこ) 2011-03-30 22 42 35 撮るよ~♪ 「あぅぅ・・・・・・泣いてる顔撮っちゃイヤですよ・・・・・・?」 「・・・・・・うぅ・・・・・・カメラは緊張します・・・・・・」 「うぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・泣き虫の写真なんて撮っても・・・・・・誰も楽しくないですよ~・・・・・・ぐすっ」 「・・・・・・うぅ・・・・・・写真は・・・・・・魂が・・・・・・うぅ・・・・・・」 「えっ、写真ですか?あ、あの・・・・・・上手くできなかったらごめんなさい・・・・・・ぐすっ」 「カ、カメラなんて持ってきて・・・・・・ど、どうしたんですか~・・・・・・」 「はぅぅ~~・・・・・・恥かしいですよぅ~~・・・・・・」 「ひ、ひぇぇ~~!! 《あたし》なんかを撮ってどうするつもりなんですかぁ~~!!」 「ひ、ひぇぇ~~!! そ、そのカメラはなんなんですか!?そ、それで一体どうするつもりなんですか~~!!」 「ひゃ、い、いきなりフラッシュ焚かないで下さい~!!び、びっくりしますよ・・・・・・ぐすっ」 -- (名無しさん) 2013-01-04 13 43 10 「涙を止めて……ね?」 「は、はい!あ、あの……いつも泣いてばかりでごめんなさい……ぐすっ……」 -- (名無し) 2013-09-20 00 48 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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必要なもの ちょっとショット(PSP専用カメラ付属) [部分編集] 作成方法 ちょっとショットの編集ソフト使用時で撮る ちょっとショットの取扱説明書をご覧ください。 [部分編集] ちょっとショットの編集ソフト不使用時 USB端子にPSP用カメラを取り付ける フォトのカメラを起動させる オプションメニュー(△ボタン) ホワイトバランス 明るさを変更出来ます。(自動・太陽光・蛍光灯・電球) 露出補正 どれくらい露出するかを設定出来ます。(+1.5~-1.5) エフェクト 写真に効果を付けます。(切・スケッチ・トイカメラ・変形・テキスト) 画面表示 設定している項目がでます 設定 シャッター音の設定、保存フォルダの設定が出来ます レビュー フォトモードで撮影した画像を見ることが出来ます。(削除・画面表示・フォートモード・前・次) ムービーモード 動画を撮影することが出来ます 撮影 写真を撮ることが出来ます ズーム+ー 効果によっては2.8までズームが出来ます 画像サイズ 撮影する画像サイズを変更できます。(320×240・480×272・640×480・1280×960) 画質 画質の設定が出来ます。(ファイン・スタンダード) 画面表示をするとホワイトバランス、画像サイズ、画質、保存フォルダは何を設定をしているのか、フォトは何枚(画像サイズやメモリースティックの容量で変化します。)出来るかなどが分かります。 Rボタンを押すと撮影か出来ます。 多く撮影したい時はスタンダードが良いでしょう。
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211 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 31 27 ID ezErVZOg 少し長いけどSSを書いたので投下。 「そのときが来るまで」 『憂、私結婚するんだ。』 ――えっ? 『今までありがとうね。じゃあ―。』 待ってよお姉ちゃん!!寂しいよ。行かないでよ。 お姉ちゃんは光の向こうへと消えてしまった―― 『行かないでよー!!!』 ……………………… ……………… ……… 「ぷはぁ!…夢か…」 私は夢を見ていた。原因は昨日見たレンタルしてきたDVDが原因だと思う。 私とお姉ちゃんは感動して泣いた。 ――それで夢に出てきたのか。 でも、いまは一緒だけど、そのうちお姉ちゃんと一緒にいられなくなるんだよね。 少し悲しかった。 「おはよー憂ー」 ここでお姉ちゃんのお目覚めだ。 「おはよーお姉ちゃん。」 いつもと変わりない笑顔で私に挨拶してくれる。とても優しい笑顔を。 ――ずっとお姉ちゃんと一緒にいれたらいいのに…。 215 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 37 01 ID ezErVZOg 「「いただきまーす」」 いつも通りの二人での朝食。いつも通りの風景。そしていつも通りのお姉ちゃん。 この何気ない一日もこうして変わりなく過ぎていく。 ――そして、いつかは。 「憂ー?」 はっ!! 「な、何!?」 いけない、つい深く考え込んじゃった。お姉ちゃんが心配して 私を見てきた。 「なんか元気ないよ。どうしたの?」 ああ、お姉ちゃんに心配かけちゃいけない! 「なんでもないよ~。それより急がないと遅刻しちゃうよ。」 「うん…でもなにかあったら遠慮なく私に言ってね!」ニコッ 「うん…!」 ありがとう。でも言えないよ。お姉ちゃんに心配かけたくないし、 ――お姉ちゃんのことで悩んでるなんて言えないよ。 「それにしても憂は本当に料理とかうまいよね~」 そ、そうかな~//何かストレートに言われると少し照れる。 確かに料理に関しては自分でも少し自信があった。でも、褒められると照れるものである。 「憂はきっといいお嫁さんになれるね!」 そして、お姉ちゃんは―― 「わたしも憂みたいに頑張んなきゃな。いつかは憂と離れ離れになるしね。」 「……。」 216 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 38 17 ID ezErVZOg そうだよね。いつかは私たちも離れ離れになっちゃうんだよね。 この時間もいつかは……思い出となるんだよね。 時計を見るとそろそろ学校の時間だった。 「お姉ちゃん、そろそろ急がないと遅刻しちゃうよ。」 「ああ!そうだった~えへへ。」 そして、いろいろ支度をして私たちは学校へ向かった。 「「いってきま~す」」 だれもいない家に挨拶をして、戸締りをして学校にむかった。 雲ひとつないきれいな秋空が広がっていた。 ―――学校 『わたしも憂みたいに頑張んなきゃな。』 『いつかは憂と離れ離れになるしね。』 いつか、か…。私もいつか結婚するのかな。ウエディングドレスを着て。 お姉ちゃんももう高3か……。もうすぐでどこかに行っちゃうのかな。 ――お姉ちゃん…さびしいな。私…。 「い……ってば……うい」 ん?何か聞こえる。ぼんやりと自分の世界に入っていた私。 梓「憂ってば!」 憂「はっ!梓ちゃん!?」 また深く考え込んじゃったみたい…私。 218 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 43 46 ID ezErVZOg 「どうしたの、ぼーっとして。」 「べ、別に何でもないよ~」 「そっか。具合悪いんだったら保健室いきなよ。憂はすぐ無理するし。」 無理をする、か…。 「うん。」 じゃあ、ちょっと無理して聞いてみるか。梓ちゃんに。 「ねえ梓ちゃん。」 「ん?なにー」 「お姉ちゃんって将来どんなお嫁さんになると思う?」 「えっ?」 やっぱりいきなりすぎたか…は、恥ずかしいよぅー// 梓ちゃんは少し驚いたような顔で私の顔を見てきた。確かにいきなり こんな話をされたらびっくりするよね…。 「そ、そうだな~……」 梓ちゃんがなんて答えるのかすごい気になった。なんか自分のことみたいにドキドキした。 ――梓ちゃんはお姉ちゃんをどう思ってるんだろう。 219 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 44 52 ID ezErVZOg 「温かいお嫁さん…かな?」 「温かいお嫁さん?」 温かいお嫁さん?うーんちょっとよくわからない。 「唯先輩って家事とか苦手じゃん。ドジっ子だし、なんか危なっかしいし――。」 ああ、そんなにはっきりビシビシと……。さすがは梓ちゃんだ。グサグサと心に刺さる。 「でもね――」 いきなり、梓ちゃんは真顔になった。真剣なような、確信があるような。 そして心の中でなにかを決めたみたいに一人でうなずく。少し微笑んで。 「始めはダメダメでも、夫のために必死で頑張ると思う。 唯先輩は一途だから大好きな夫に喜んでもらいたい、 そのために好きだという純粋な思いからなんでもがんばると思うの。 唯先輩はまっすぐな人間だからね――。」 長々と梓ちゃんは、お姉ちゃんについて語ってくれた。 その語る梓ちゃんの顔はとても優しい顔だった。 「梓ちゃん……。」 220 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 00 46 11 ID ezErVZOg そして梓ちゃんは少し目を細めて、 「唯先輩は幸せになると思うよ。その純粋な温かい心でね。」 「だって――」 ………。 「唯先輩だから――。」 「うん。そうだよね。」 長々とお姉ちゃんを語ってくれた梓ちゃん。何か嬉しかった。 でも、なんか寂しかった。 「梓ちゃん……。」 「うん?」 「ありがとうね。」 私は梓ちゃんにお礼をいった。自分が褒められたわけじゃないけど。 「憂がお礼言う必要はないような……」 「そうかなぁ。」 222 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 23 34 ID ezErVZOg ――キーンコーンカーンコーン 授業を知らせるチャイムが鳴った。梓ちゃんが自分の席に 戻ろうとして立ち上がった瞬間―― 「まあ、今の話には特に深い意味は無いから。私が夫だったら 澪先輩みたいな人がいいかな~」 「そっか~」 梓ちゃんは私のほうも見ずにしゃべるとそのまま、席へと戻った。 私は梓ちゃんの後ろ姿を見つめながら 「ありがとう…」 と小さくつぶやいた。 ――本当に素直じゃないんだから。 でも、やっぱりさびしいな。あの笑顔がいつか夫にむけられていき 私とお姉ちゃんが離れ離れになるのか。やっぱり、元気には私は戻れなかった。 その日、わたしはずっとそのことばかり考えていた。 223 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 25 39 ID ezErVZOg ――放課後 私は、家に帰宅する途中、あるものを見た。 「すごーい……。」 店に飾られたウエディングドレスだった。普段この店を気にして 見てなかったから、いつからウエディングドレスが飾られていたか分からなかった。 あまりの綺麗さに見とれる私。 『憂、似合う?』 『うん、すごく似合ってるよ。お姉ちゃん』 『ありがとう。いい式にしようね!』 『うん』 『憂……』 『いままでありがとうね…』 『うん…』 お姉ちゃん…。ウエディングドレスに見とれてこんな想像をしてしまった。 「お姉ちゃんのドレス姿、似合いそうだな…」 そして、店から離れ家に向かう。 空は私の心を表わすような少しさびしい一日の終わりを表わす 綺麗な夕焼けだった。 224 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 27 50 ID ezErVZOg 「「いただきまーす」」 今日も二人での晩御飯。私と向かいにはいつものお姉ちゃん。 「でさー今日部活でりっちゃんが――」 部活の事など盛んに話す。このいつも通りのお姉ちゃんを見て 私は何かほっとした。 ――まだ、お姉ちゃんはわたしのそばにいる。 でも、これもいつか…… 「憂ー聞いてる?」 はっ! また、考え込んでた。お姉ちゃんがハの字眉毛にして 私を見ている。ああ、ダメだよ私、心配かけちゃ…。 「うん!聞いてるよ。お姉ちゃん。」 「そう……。」 私は、必死に笑顔で答えた。心配させたくなかったから。 「でも、律さんも意外な一面があるんだねー」 私はなるべく明るく振る舞った。 ――心配かけてごめんね。 「ねえ、憂。」 「なに?」 「あんまり無理しないでね」 「うん……。」 この晩の晩御飯の私は無理に明るく振る舞ってるわたしだった。 226 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 30 56 ID ezErVZOg ――自分の部屋 私はふとアルバムを見ていた。幼稚園、小学生、中学生と 過去の私とお姉ちゃんが写っていた。 ――ずっと小さい頃から一緒だったんだね。 「あっ、この写真。」 そこに写ってたのはクリスマスに撮った私とお姉ちゃんの写真。 私とお姉ちゃんが笑顔で写っていた。確か、私はお姉ちゃんに お願いごとをするといいって言われてホワイトクリスマスをお願いしたんだっけ? 『ういー!ういー!』 『ん?』 『はやく!はやくー』 『おねえちゃんまってー』 『ジャジャーン!!!』 『わーー//』 『ほわいとくりすますだよ~』 『?おねえちゃん、これ。」 『クッションのなかみ!』 『へへへ//』 …………… ……… … 227 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 33 24 ID ezErVZOg あの後、お姉ちゃん、確か怒られちゃったんだっけ。 へへ、でもすごく嬉しかったんだよ。お姉ちゃん。 私を喜ばせようとお姉ちゃんは昔からずっと……。 『唯先輩は幸せになると思うよ。その純粋な温かい心でね。』 ――お姉ちゃん……私やっぱりさびしいかも。 私はアルバムをそっと抱き締める。一緒に歩んできたお姉ちゃんの思い出とともに…。 「お姉ちゃん………」グスッ 鼻の奥がツーンとして涙が目から溢れてくる。1滴、2滴と――。 まだ一緒に居れなくなるわけじゃないのに、その日を、 いつかくるその日を想像して、涙が出てきた。あと何日、 何日過ごしたその日が来るんだろう。 「寂しいよー」ポロポロ 誰かに甘えたい。温もりが欲しい。 ――コンコン 「!!!」 ドアがノックされる。 「憂ー入るよー」 それはお姉ちゃんだった。 228 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 35 59 ID ezErVZOg 泣いてるとこ見られたら……。 「ちょっと待って」 私は必死に涙を拭く。そして呼吸を整えながら 「うん、いいよー」 ガチャ お姉ちゃんが私の部屋に入ってきた。 「ど、どうしたの?お姉ちゃん。」 珍しく真剣な顔をするお姉ちゃん。 「なんで今日元気なかったのかなーて思って。あと憂が 私とテレビ見ながら一緒にアイス食べないで、すぐ用事済ませて 部屋に戻っていっちゃうから心配になったの。」 「私を避けてない?」 「!!!」 だって、お姉ちゃんのことで悩んでたから。お姉ちゃんはこういうところは 本当にするどい。うん、意外に。 「私に言えないことなの?」 「えっ?」 お姉ちゃんの顔は真剣だ。 229 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 37 49 ID ezErVZOg 「憂、今泣いてたでしょ。」 「なんで、分かったの?」 「だって目が赤いし辛そうな顔してる。」 本当にこういうのには鋭い人だ。まあ約16年間も一緒にいれば…。 「よかったら私が相談に乗るよ?役に立つか分からないけどね。」 でも…相談に乗るのは…。心配かけたくないし。 こんなこと言っていいのかな。甘えていいのかな? ――でも、でも……。 『憂はすぐ無理するし』 梓ちゃんがそんなこと言ってたっけ?確か。じゃあ、今日は、 いや、たまには…甘えていいよね。 私のほうを優しく見つめるお姉ちゃん。でも、顔は真剣だった。 「お姉ちゃん……私、私ね――」 「うん。」 ゆっくり次の言葉を待つお姉ちゃん。 230 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 40 13 ID ezErVZOg 「昨日ね、レンタルしてきた映画見たよね。二人で…。」 「うん。」 一つ一つそれを打ち明けていく。 「それで、それでね、お姉ちゃんもいつか綺麗なドレスをきて、 私から離れていくのかなーって思って、この時間もいつか思い出になっちゃう のかなぁって思って。」 「…………。」 「そしたらね、なんかね…グスッ、寂しくな…なっちゃて…グスッ。ずっと、 ず…ずっとい、一緒にいたから、離れ離れになるお姉ちゃんをグスッ、想像してたら、 寂しくて…切なくて」ポロポロ 「うい………。」 涙が止まらなかった。お姉ちゃんがどんな反応をしているのか、何を思ってるのか、 考えることができなかった。自分の気持ちを伝えるだけで精いっぱいだった。 「ずっと一緒にい…いれないことくらい、わ…分かってるのに……。 ごめんねぇ…こ、こんなことでし、心配かけて…」グスッ 全てを話した。引かれたかもしれないと思った。でもお姉ちゃんはずっと、 黙って聞いていた。 ――聞いてくれてありがとうね。 「憂。」 何も言わず、お姉ちゃんがゆっくりと立ち上がった。 231 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 42 55 ID ezErVZOg 「ベランダに行こう?今日は星がきれいだよ。」 お姉ちゃんは部屋の電気を消して窓をあけて外に出る。 私も、お姉ちゃんの言う通りベランダに出た。 「きれいでしょ?ほら、こんなにお星様が広がってる。」 「うん。とってもきれい。」 星と月の光で照らされるお姉ちゃんの横顔は黄色くて、大人っぽく、 とてもきれいだった。神秘的だった。 「憂ー」 「なに?」 お姉ちゃんがベランダの段差に腰をかける。 「こっちにおいで。」 お姉ちゃんがとなりをたたきながら私を呼んだ。 「うん。」 そしてお姉ちゃんのとなりに座った。 「憂ー」ギュウ 「お、お姉ちゃん!?」 232 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 01 45 21 ID ezErVZOg お姉ちゃんが私の背中を思いっきり抱きしめた。 「そんなことで心配しなくていいんだよ。」ナデナデ 頭をなでながらゆっくり私を抱きしめる。とても温かかった。 「憂ももっと甘えていいんだよ。憂はいい子だからすぐ無理するし。」 「うん…ありがと。お姉ちゃん。」 とても気持ちが柔らかくなる。お姉ちゃんに包まれるこの心はとても気持ちよかった。 「ねえ、憂?」 「うん?」 「星ってすごい数だよね。何億個も何百億個も無限に数え切れないほど。 「うん。」 「お星様みたいに、地球にも数え切れないほどの人がいるよね。 私たちが会ったことのない人たちがたくさんいる。同じ日本でも、 違う言葉の通じない国でも会ったことのない人が数え切れないほどに この地球にはいるんだよね…」 お姉ちゃんは私を抱きつくのをやめて私のとなりに座り直し、 夜空を静かに見上げて言った。その横顔はとても神秘的で、 何回も見とれてしまう。 237 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 02 03 57 ID ezErVZOg 星を見ながらお姉ちゃんは言う。 「それでね、私…不思議に思うんだ。」 静かに星を見ながらお姉ちゃんは微笑む。 「こんなにも数え切れない人がこの地球にいるのに、どうして、 どうして私たちは姉妹で生まれて来たんだろう、なんで広い地球で 私たちが出会えたんだろうって……」 「お、お姉ちゃん……。」 「それでね、私は憂と…ここいいる憂と姉妹になれたのは、運命だと 思ってるんだ。憂と巡り合えたこと、お母さん達が同じお腹で産んで くれたことすべてが。」 「うん………。」グスッ 不意に鼻の奥がまたツーンと来た…。 「だからね…私たちがいつか結婚してもね、私たちが姉妹だったことは 一生変わりない。会えなくなっても、遠くに離れてても、憂が私のこの地球で、 たった一人だけの妹には決して変わらない。」 「お姉ちゃん……」ポロポロ 「ずっと姉妹という関係で結ばれてる。一生。」 また、お姉ちゃんは私の頭をなで始める。 238 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 02 07 14 ID ezErVZOg 「だから、いつかその日が来ても、何も悲しまなくてもいいんだよ。 私は一生、憂のお姉ちゃんだから。神様にお礼を言わなきゃだね。」ナデナデ 「憂を私の姉妹にしてくれて、ありがとうございます。」 「そして“憂という自慢の優しい妹と姉妹になれて感謝しています”ってね。」ニコッ 涙線が崩壊した。 「お……グシュ、おねえちゃーーん!!」ポロポロ 私は勢いよくお姉ちゃんの胸に抱きつく。もう頭の中は空っぽで。 「憂はいい子だねーこんなダメなお姉ちゃんをこんなに考えてくれて。」ナデナデ 「私、私、お姉ちゃんとグスッ、姉妹でぇ、生まれてぎて良かっだ」ポロポロ 「うん、私も、私もだよーういー」 「もしぃ、もし結婚してもずっと、ずっとお姉ちゃんでいてねグスッ」 「もちろん、ずーっと、ずーっと憂は私の妹だよ」ギュウ~ 「うん…ありがとう。」 ――本当にありがとうね、お姉ちゃん! 239 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 02 09 11 ID ezErVZOg 私はしばらくお姉ちゃんの胸で泣いた。涙でぬらしてしまったが、 お姉ちゃんはずっと抱きしめて頭をなでていてくれた。 「ねえ、お姉ちゃん。」 優しく私を受け止めて頭をなでてくれるお姉ちゃん。 「なあに?」 「もう少し、もう少しこのままでいさせて」 「いいよ」ニコッ まだ、お姉ちゃんに抱きついていたい。温かくて優しい匂いとともに、 甘えていたい、温もりを感じていたい。 「甘えん坊の憂もかわいいねぇ~」 「もう//お姉ちゃんたら~」 「へへへ」 虫の声と満点の星空が広がるとても秋らしい、静かなよるだった。 「お姉ちゃん、あったかい……。」 ――そしてとっても気持ちのいい夜だった。 240 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/09/24(木) 02 11 39 ID ezErVZOg ―――翌朝 昨日の夜のことで私はすっかり元気になった。なんかとても 体が軽くなった気がする。これも、お姉ちゃんのおかげだね。 「おまたせー」 そして昨日の夜に一人で誓った。お姉ちゃんが結婚をするとき、 私は精いっぱい笑顔で迎えようと。 ――ずっと私たちは姉妹だから。 「そろそろいこっか。憂ー」 「うん。」 ただ言いたいことがあった。 「お姉ちゃん。」 「なあにー。」 思いっきり気持ちを込めて―― 「大好きだよ!」 大好きな、大好きなお姉ちゃんに。 「私も大好きだよ憂。」 「へへ」 「そろそろ行こっかー。」 「「行ってきまーす。」」 外に出ると、今日もまたいつもと変わりない景色、 いつもと変わりない日常が待ってる。 横に並んで歩くお姉ちゃんを見た。いつもと変わらない。 いつかその日が、そのときが来るまで。ずっとお姉ちゃんの、 そばにいさせてね。 いつまでも、ずっと変わらないお姉ちゃんでいてね! fin
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2020年9月25日 出題者:はっぴぃ 【問題】 写真を撮ったコシ美は、警察に捕まってしまった。 いったいどういうことだろう? 【解説】 + ... 今日彼に初めて料理をふるまったコシ美。 とても上手くいったので、スマホで撮影して自分のインスタに載せた。 彼もあまりの美味しさに感動して、食べかけではあったが写真を撮った。 そこでやめておけばよかったのに、彼もつい自分のインスタに載せてしまった。 自分が超人気アイドルグループの一員であるにも関わらず……。 コシ美は30分後には「匂わせ警察」に捕まってしまい、 「この玉ねぎの形、一緒!」などと細かく追及され、 あっという間に素性を特定されてしまった。 アカウントは直ちに削除、大炎上してしまった彼も 事務所からこっぴどく叱られるはめになってしまった。 げに恐ろしき匂わせ警察。 ※具体的には申しませんが現実でもありましたね… 《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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撮るよ~♪ 綺麗に写るといいのですが・・・・・・ 記録が残るものは、恥ずかしいです。 ・・・・・・何に使うのですか? 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 素でよろしく はい 2 もっと蔑んだ目で俺を見て!! ・・・・・・。 色々触っていいですか? 人前では、ちょっと・・・・・・ 照れてください その注文難しいです・・・。 3 洗濯しときました まあっ!、ありがとうございます! 悲しい顔をして!! こ、こうでしょうか? 怒って!! こ、こうでしょうか? 4 笑顔で!! 了解しました。 いつもの~ 何の事でしょう? 下着見せてください。 この無礼者!!恥を知りなさい!! 5 びっくりしてください。 む、難しいです。えい! ウィンクして!! こ、こうでしょうか? 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 撮るよ~♪ 「記録が残るものは、恥ずかしいです。」 以下選択肢。上から、 「素でよろしく」 「もっと蔑んだ目で俺を見て!!」 「色々触っていいですか?」 「照れてください」 「洗濯しときました」 「悲しい顔をして!!」 「怒って!!」 「笑顔で!!」 「いつもの~」 「下着見せてください。」 「びっくりしてください。」 「ウィンクして!!」 -- (名無しさん) 2012-05-16 20 45 35 情報ありがとうございます。上から順に入れていきました。 好感度が違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。 -- (管理) 2012-05-17 09 27 50 撮るよ~♪ 「・・・・・・何に使うのですか?」 「綺麗に写るといいのですが・・・・・・」 素でよろしく →「はい」(無) もっと蔑んだ目で俺を見て!! →「・・・・・・。」(呆) 色々触っていいですか? →「人前では、ちょっと・・・・・・」(困) 照れてください →「その注文難しいです・・・。」(照) 洗濯しときました →「まあっ!、ありがとうございます!」(笑)(原文ママ) 悲しい顔をして!! →「こ、こうでしょうか?」(哀) 怒って!! →「こ、こうでしょうか?」(怒) 笑顔で!! →「了解しました。」(微) いつもの~ →「何の事でしょう?」(閉) 下着見せてください。 →「この無礼者!!恥を知りなさい!!」(激) びっくりしてください。 →「む、難しいです。えい!」(驚) ウィンクして!! →「こ、こうでしょうか?」(ウイ) 記号などすべて原文ママです。 -- (名無しさん) 2012-05-18 23 26 02 ありがとうございました!! 一通り登録しました。 -- (管理) 2012-05-21 14 34 53 撮るよ~♪ → 「以前に写真を撮った時になにか白い線が映っていたのですが、あれは一体なんだったんでしょうか?」 「え、えっと、もでる?うぉーきんぐ、というのをすればよいのでしょうか?」 「こ、このような面妖な姿で撮るのですか!?」 「そ、それは・・・・・・人の魂を抜き去るという・・・・・・悪魔の・・・・・・」 「何か別の召し物に変えた方がよろしいのでしょうか?」 「明鏡止水の心で撮影に臨ませて頂こうと思います。」 「やはり・・・・・・何度撮られても慣れないものですね・・・・・・」 -- (名無しさん) 2012-10-23 21 21 08 撮るよ~♪ → 「少々、写真は苦手なのですが・・・・・・」 「その面妖な機械はなんですか?えっ、かめら?」 「時よ、止まれ、お前は美しい・・・・・・写真とはそれを疑似的に可能にするものなのかもしれませんね。」 -- (名無しさん) 2012-11-03 00 35 44 新しく追加された選択肢です。 スマイル全開!! 「う、うまく笑えてますか? (笑)」 アレやってください!! 「あれ?とはなんでしょうか? (哀)」 普段通りにお願い 「難しいです・・・・・・。 (哀)」 プリンセス、もう星に帰る時が来ました・・・・・・ 「もう、時間ですか・・・・・・短いものでしたね・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ、それを知っているのですか?・・・・・・。 (哀)」 睨んでください 「・・・・・・満足しましたか? (怒)」 昔、昔あるところに・・・・・・ 「おじいさんとおばあさんと鬼と桃太郎がおったそうじゃ・・・・・・。 (閉)」 体重いくつですか? 「そこに直りなさい!!今すぐに粛清してあげます!! (激)」 もっと薄い洋服を・・・・・・ 「痴れ者!!羞恥という言葉が無いのですか!? (激)」 アイドルを目指してみない? 「あいどる?ですか?いえ、それは・・・・・・すでに・・・・・・。[改行]な、なんでもありません! (驚)」 本当にあった怖い話・・・・・・ある時・・・・・・ 「ひぃ!!や、やめて下さい!!・・・・・・怖い話は苦手なのです・・・・・・。 (驚)」 また、「ウィンクして!!」ではなく「ウインクして!!」となっていました。(大文字) -- (名無しさん) 2013-01-06 23 39 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ep.189 UFOの写真を撮ったら来るかも?「MIBについて」 放送内容 参加メンバー Tomo K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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撮るよ~♪ あぅぅ・・・・・・泣いてる顔撮っちゃイヤですよ・・・・・・? はぅぅ~~・・・・・・恥ずかしいですよぅ~~・・・・・・ ひ、ひぇぇ~~!!《あたし》なんかを撮ってどうするつもりなんですかぁ~~!! 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 泣き虫さぁ~ん? ほぇ? 2 守ってあげるよ はい・・・・・・おねがいします・・・・・・ 3 自分はダメな人間だよ そ、そんなこと・・・・・・ありませんっっ!!!! ユーのティアーズはジュエリーなワケよ、アーハーン!? ・・・・・・???(どうしちゃったんだろぉ・・・・・・) オマエはドジでノロマなカメだっ!! カメさんって、の~んびりしてて可愛いですよねぇ~~♪ 4 まぁ~た泣いてからに な、泣いてませんよぅ~~・・・・・・ キミの涙で虹ができた! すごぉ~~い!!泣くのも悪くありませんねっ!! キミが必要なんだ へ・・・・・・!?そんな・・・・・・冗談ばっかり・・・・・・うぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・・・・・・・信じちゃいますよぅ? 5 ちょっと目をつぶってごらん は、はひ・・・・・・ドキドキ・・・・・・(セップンというものをしちゃうのでしょうかぁ~~・・・・・・) ウチに来て不幸だったよね・・・ な、なんでそんなこと言うんですかぁ~!!《あたし》のキモチも聞いてくださいぃ~!! よっかかっていいんだよ? てへへ・・・・・・疲れちゃった時は、そうさせて・・・もらっちゃおうかなぁ・・・・・・えへへ・・・・・・ うぅ・・・・・・ぐすっ・・・・・・ 泣いてばかりじゃいけませんよ~ぅ? 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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撮るよ~♪ あん、どこ撮るつもり? うふふ、顔がゆがんでるわよ~? セクシーに撮ってね! 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 目線くださーい チラッ 2 艶っぽいね あらあら、ホの字? 3 あとでツールで加工するよ な‥‥!!必要ないわよ~!失礼ね~! いまいちだな・・・ そうかしら・・・・・・自信無くなっちゃった・・・・・・ 4 他の娘にチョッカイしてくる ちょっとぉ~!撮影はどうしたのよぉ~! 身も心も捧げるよ あん、マイロイド口説いてどうするつもり? その服透け・・・・・・ やっ!うそ!そんなことないわ! 色香がある! んっふふ~♪ホメ殺しかしらん? 5 セクシーバディ!イェア! どこかで頭打ったのかしら・・・・・・ちょっと心配・・・・・・ 大事にするよ うふふ、大事にしてねっ メロメロですよ あら、嬉しい!どうしちゃおうかしら~! どうやって目でアプローチするの? こうよ、こう♪ 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 撮るよ~♪ → 「あら?どんな写真を撮るつもりなの?」 「うふふ、顔がゆるんでるわよ~?」 「カメラなんて持ってどうしたの?なにを撮るつもりなのかしら?」 「こういうのってテクニックが試されるのよね~上手だと嬉しいなぁ~」 「最高の一枚に仕上げてね」 「たまには可愛い衣装でも着てみようかしら?」 「どうせならもっとセクシーな衣装を着るべきかしら?」 「どんなポーズがお望みなのかしら?」 「雌豹のようなポージングがお望みかしら?ふふっ冗談よ」 「もっと身体のラインがわかるような衣装にしましょう」 「ん~水着に着替えてきた方がいいのかしら?」 -- (名無しさん) 2012-11-03 15 27 55 新しく追加された選択肢です。 恋に落ちちゃいそうだ・・・・・・ 「落ちちゃってもいいのよ? (微)」 こっち向いて貰えますか? 「んっ、これでいい? (微)」 見てるとドキドキしてくるよ 「なら、もっと近づいてあげようかしら? (微)」 あ、そのポーズでお願いします~ 「うふふ、こうかしら? (ウイ)」 君みたいなマイロイドが居て幸せだよ 「うふふ、これからもよろしくね♪ (ウイ)」 セクシーすぎて・・・・・・もう・・・・・・「あらあら、しょうがないのね・・・・・・ (ウイ)」 フェロモンが出まくりだね 「あんまり興奮しちゃダメよ? (ウイ)」 あれ?もしかしてクマ? 「変ね・・・・・・ちゃんと熟睡したのに・・・・・・ (哀)」 ん~肌の調子が悪いような・・・・・・ 「そんな・・・・・・念入りに鏡をチェックしたのに・・・・・・ (哀)」 ブラボー!!ファンタスティック!!エクスタシー!! 「ん~、興奮してくれるのは嬉しいけど・・・・・・ちょっとこれは・・・・・・ (呆)」 -- (名無しさん) 2013-01-06 23 34 56 名前 コメント すべてのコメントを見る