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崇光なる宣告者(OCG) 儀式・効果モンスター 星12/光属性/天使族/攻2000/守3000 「宣告者の神託」により降臨。 このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。 (1):手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って以下の効果を発動できる。 ●相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 モンスター効果無効 モンスター破壊 儀式モンスター 光属性 天使族 天使族補助 宣告者 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊 関連カード 宣告者の神託(OCG)
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目次 スキル通常攻撃 アクティブスキル 専用スキル 幽霊状態 キャラ説明 総評 おすすめスキル 編集者ログ用コメント(利用は任意) スキル 召喚台詞 「終焉を迎える準備はできましたか?」 【固有スキル (LvMAX時効果) 】 3月4日のアップデート後守護→バリアに変更のため文面上はバリア特攻キャラに変更された。 通常攻撃 終曲 タイプ 対象 詳細 単体攻撃 敵1体 395%+71500 アクティブスキル 戦火連転 タイプ 対象 詳細 バリア特攻 バリア持ち敵1体 695%+128700% 異属性バフ 終末の宣告者 会心ダメージ+20%×人数 上限は4人まで。2ターン継続 深淵の渦 タイプ 対象 詳細 バリア特攻 バリア持ち敵1体 795%+143000% バフ 終末の宣告者 二次会心+20% 専用スキル 天壌無窮 タイプ 対象 詳細 バリア特攻 味方全員 スキルダメージ+10% 異属性バフ 味方全体 会心率+10%×人数 上限は4人まで 幽霊状態 皆既月食 幽霊状態 共通事項 仲間図鑑/GRを参照 幽霊状態 専用事項 反発耐性+次回攻撃時追加ダメージ1回 キャラ説明 単体ロマン砲という印象のキャラ。 異属性と組み合わせることで会心強化+バリア特攻ができる。 守護であればPvEにも使えたがバリアのみによってPvPに限定される性能になった。 会心強化できるLRの組み合わせになるので異属性の単体特攻+若干の範囲攻撃はできるメンバーになる。その上で苦手な全体攻撃の勇属性や華属性と組み合わせる。支援強化をする場合は獣属性とも相性がいいので目的に合わせて他との組む合わせが重要。 幽霊状態も癖はないがそれほど目をみはるものでもないので 純粋に火力が影響し癖がないが特長も薄い 【終末の宣告者】だが、解禁カード入手時のセリフは「終焉を迎える準備はできましたか?」となっている。 総評 癖がなく使いやすいキャラではあるが未育成では全く役に立たない。異属性で固められるなら入手するのもよい。 会心ダメージ強化のロマンを求めて育成する程度 おすすめスキル 書物の用語は仲間図鑑/スキル一覧を参照 書 上級スキル 結晶 編集者ログ用コメント(利用は任意) 日付 メンバー 編集項目 20220313 nyanko86 守護→バリア特攻変更後の評価 20220303 nyanko86 基本的な項目の記載 20220225 nyanko86 初稿
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朱光の宣告者(OCG) チューナー(効果モンスター) 星2/光属性/天使族/攻 300/守 500 このカードと天使族モンスター1体を手札から墓地へ送って発動する。 相手の効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 チューナー モンスター効果無効 モンスター破壊 下級モンスター 光属性 天使族 天使族補助 宣告者
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紫光の宣告者(OCG) 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 300/守 500 自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 下級モンスター 光属性 天使族 天使族補助 宣告者 罠無効 罠破壊
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虹光の宣告者(OCG) シンクロ・効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻 600/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。 (2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、 このカードをリリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。 シンクロモンスター デッキサーチ モンスター効果無効 モンスター除外 儀式モンスター補助 光属性 天使族 宣告者 罠無効 罠除外 魔法無効 魔法除外
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深淵の宣告者(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):1500LPを払い、種族と属性を1つずつ宣言して発動できる。 宣言した種族・属性のモンスターが相手フィールドに存在する場合、 相手はそのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。 このターン、相手はそのモンスター及び同名モンスターのモンスター効果を発動できない。
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虚光の宣告者(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/光属性/天使族/攻 600 【リンクマーカー:左下/右下】 トークン以外の同じ種族・属性のモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):魔法・罠カードの効果が発動した時、 手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (2):このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の墓地の儀式モンスター及び儀式魔法カードの中から、 合計2枚まで選んで手札に加える(同名カードは1枚まで)。 リンクモンスター 儀式モンスター補助 光属性 墓地再利用 天使族 天使族補助 宣告者 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊
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plan13 黄昏の宣告者 「ゆうやけこやけで日が暮れて… うふふっ!」 DATA エンジェルハィロゥ/バロール/オルクス (トライブリード) ワークス ゼノスエージェントC Dロイス 闇使い 能力 1-4-6-1 意志/知識 心理2/RC4/調達/情報 ゼノス2 HP 28 行動値 14 財産ポイント 3 コンセントレイト バロール2 死神の瞳3 停滞空間1 スターダストレイン1 縛鎖の空間1 闇の指先1 コネ:情報屋 HANDBOOK バロールの≪死神の瞳≫や≪停滞空間≫は他のエフェクトと組み合わせても直接的にダメージを与えることができません。しかし、これらと≪スターダストレイン≫を組み合わせることでお互いのデメリットを補った強力な攻撃を放つことができます。敵味方の行動値を読み切ったうえで攻撃を当て、敵の行動順が遅れている間に勝負を決めましょう。 ≪闇の指先≫はクリティカルがもともと下がっている敵の攻撃に使うよりも、ミドルフェイズの対決判定や回避判定など、使うと「クリティカル値が11になる」ような状況で使用すると効果的です。そのような場面に出くわしたら迷わず使用してみましょう。 MINOR CHANGE 縛鎖の空間1 → 戦いの予感1 状態異常を回復する手段がない相手には、重圧や放心はとても強力な効果を発揮します。しかし、行動値を高めることで相手の行動を遅らせることを重視するなら、こちらを先に取得することも考えられるでしょう。 TOP
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登録日:2011/02/08(火) 15 30 48 更新日:2023/12/15 Fri 20 58 55 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 THE SHINING DARKNESS パーミッション 儀式 儀式モンスター 光属性 天使 天使族 宣告者 星6 無効 遊戯王 遊戯王OCG 「神光の宣告者」とは、遊戯王OCGに存在するモンスターの1つ。 強力なカウンター効果を持つ儀式モンスターである。 神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2800 「宣告者の預言」により降臨。 (1):相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 【概要】 第6期最後のパックである「THE SHINING DARKNESS」で登場した光属性・天使族の儀式モンスター。通称:パーデク このパックは「ガン」の登場でインフェルニティが超強化されたり、 ゴッデス様が見下していたりするのだが、そんな中に儀式モンスターとして紛れ込んでいた。 手札の天使族1枚で従来の「宣告者」の効果を全て使える。 つまり、モンスター・魔法・罠の効果すべてに対応したカウンターが撃てる。 コストは天使族に限定されるとはいえ、今は優秀な天使族はいくらでもあり正直気にならない。 この効果を最大限に使うパーミッションデッキが【神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー)】である。 手札コストさえ捻出できれば相手の行動を完封できるので、使ってる側としては相手が何もできず絶望するを見るのが非常に痛快。 反面、相手にした場合の絶望感は異常。本当に異常。 欠点はステータスの低さ。 攻撃力は下級並みの1800しかなく、基本的に守備表示で出されため、戦闘ダメージを与えるのに苦労する。少しでも削ろうと攻撃表示にするとその隙を狙われることがあるので注意。 また、カウンター効果に手札を消費するのは無視できない点であり、強力な効果である一方で、突破されてしまうと逆転は困難となる。 儀式召喚自体、手札消費が激しいので少しでもディスアドバンテージを抑えて呼び出せるようにしたい。 このカードを使う場合、ルールはしっかり把握しておきたい。 例えば「サイバー・ドラゴン」や「クイック・シンクロン」の特殊召喚は、 チェーンに乗らない特殊召喚であり、モンスター効果を発動している扱いにはならない。 これらの特殊召喚をパーデクで無効にしようとする人がいるが、これは召喚ルール効果なのでパーデクで無効にすることはできない。 第9期以降のテキストでは、チェーンに乗る特殊召喚には「○○して発動できる。このモンスターを特殊召喚する。」などと明記されるようになったので見分けやすくなった。 また、モンスターの永続効果も発動ではないのでチェーンすることは不可能。効果の発動とカードの発動は意味が違うので気をつけよう。 あと同一チェーンで複数回発動できる。 ライダーみたいに除去→パーデクで無効→幽鬼うさぎで除去 ……しようとしても、手札に天使族があれば止められてしまう。 パっと見てインチキカードだが、弱点も存在するので絶望するのはまだ早い。 先出しの対策 「マクロコスモス」や「次元の裂け目」を張る。(カードを墓地に送れなくなるのでコストが払えず、結果として効果を封じられる) 「スキドレ」で無効にする。 「神の宣告」や「神の警告」などで儀式召喚自体を無効にする。 「裂け目」や「ライオウ」はこいつを召喚された後では発動を無効にされるので、先出ししておく必要がある。 「ライオウ」でサーチを妨害するのも非常に有効。 後出しの対策 スペルスピード2なので「神の通告」や「天罰」などのカウンター罠を使う。 チェーンができない「超融合」を使い、「The シャイニング」などの融合素材にする。 「ラヴァゴ」や「壊獣」でリリースする。 No.30 破滅のアシッド・ゴーレムなどの高打点モンスターで殴る。 「フォトン・スラッシャー」などを素材に「ライトニング」を出す。 「青眼の亜白龍」のような召喚ルール効果で出せる高打点で殴る。 致命的な弱点は中々多い。こいつらを使えば恐れるに足らず! ……と、言いたいところだが、ことはそう単純ではない。 そもそもこいつは専用デッキでもない限り、まず使われない。 そして、専用であるがゆえに対策の対策が当然とられるのである。 例えば戦闘破壊を狙っても…… パーデク「少年、これが絶望だ。ターンエンド。」 「除去が駄目なら戦闘で破壊してやるぜ!」 ???「ダメージ計算入りますね^^」 「なん…だと……?」 光属性であるためオネストに対応している。 戦闘に強くするだけでなく、最悪コストにもなれる万能っぷり。 大抵パーデクは守備表示だからあまり気にならないけどね。 そして何より怖いのが大天使クリスティア。 こいつに並ばれると超融合もラヴァゴもエクシーズも封じられる。 こうなるとカウンター罠しかないが、後出しが効く天罰の採用率は高くない。 お触れも使われたら、もう完全に絶望。 だが、どんなロックにも突破口はある。 例えばモンスター版マクロコスモスの「閃光の追放者」なら通常召喚でパーデクを止められる。 無差別除外の永続効果ならば召喚に成功しただけで適用され、さすがのパーデクもそこまでは無効にできないのである。 ジェルエンデュオからのVENUSやエンジェル07等も可。 …天使族モンスターだが、天使族モンスターに弱い。何ともはや。 【関連カード】 宣告者の預言(デクレアラー・プロフェシー) 儀式魔法 「神光の宣告者」の降臨に必要。 自分の手札・フィールド上から、レベルの合計が6になるようにモンスターをリリースしなければならない。 このカードの効果によって「神光の宣告者」が儀式召喚に成功した時、 自分の墓地のこのカードをゲームから除外する事で、 その儀式召喚のためにリリースしたモンスター1体を選択し、自分の墓地から手札に戻す。 パーデク専用の儀式魔法。 他の儀式モンスターと違うのは、レベル6以上ではなく、レベル6ぴったりにリリースする点。 また、儀式召喚に成功した時、墓地のこのカードを除外して、リリースしたモンスターを1体手札に加えられる。 これにより即座に手札を回復可能。天使族モンスターをリリースしたならばそのまま自身のカウンター効果のコストに回せる。 「高等儀式術」を使わないならばレベル6の「サイバー・エンジェル」をリリースすると無駄がない。 「弁天」ならば光属性・天使族をサーチでき、「韋駄天」ならば中途半端なステータスを補強できる。 「儀式の準備」「儀式の下準備」の両方に対応しているので、サーチ・回収は容易。 なお、「20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE」「LINK VRAINS PACK 3」では、なぜかこちらのみ再録されなかったので、頑張ってストレージから探そう。 幸いノーマルなので、根気よく探していれば見つかる……かも。 緑光の宣告者(グリーン・デクレアラー) 紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー) 朱光の宣告者(ヴァーミリオン・デクレアラー) 相手が発動した効果を無効化する手札誘発の宣告者シリーズ。 3体とも星2/光属性/天使族/攻 300/守 500で統一されており(朱色だけチューナー)、 緑光は魔法、紫光は罠、朱光はモンスター効果に対応している。 相手に悟られにくいがこのカードと手札の天使族1枚の計2枚も消費するので手札切れには要注意。 イーバのサルベージや下記のテテュスなどを活用して手札を維持したい。 宣告者の神巫(デクレアラー・ディヴァイナー) チューナー・効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻 500/守 300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキ・EXデッキから天使族モンスター1体を墓地へ送る。 このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。 (2):このカードがリリースされた場合に発動できる。 手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する。 天使族をサポートする効果を持つレベル2のチューナー。 Vジャンプで連載中の「OCGストラクチャー」でライト月子が使用。 第1巻の付録カードとして登場した。 (1)は召喚・特殊召喚時にデッキ・EXデッキの天使族を墓地に送り、そのレベル分自身のレベルを上げる誘発効果。 天使族版「終末の騎士」とでもいうべき効果であり、「アテナ」や「スペルビア」などのサポートができる。 「トリアス・ヒエラルキア」を落とせば、すぐに墓地から特殊召喚し(2)の効果にも繋がる。 真に注目すべきはEXデッキからでも墓地に送れる点。 「旧神ヌトス」ならばフィールドのカードを破壊でき、後述の「アーデク」ならば儀式モンスターか儀式魔法をサーチできる。 これらはレベル4であり、ちょうど自身のレベルを6にできるため、パーデクのリリースに使える。 (2)は自身がリリースされた場合に、同名カード以外のレベル2以下の天使族をリクルートする誘発効果。 「サイバー・エンジェル」と相性のいい「プチ・エンジェル」、「リチューアル・チャーチ」をサーチできる「エッグ・エンジェル」などが手頃。 「イーバ」を連れて来て「リンクリボー」で墓地に送れば、パーデクの弾となる天使族を2枚までサーチ可能。 レベル2なので「リチューアル・チャーチ」で使いまわしやすく、チューナーなので各種S召喚や「ハリファイバー」などの素材としても使える。 総じて優秀なモンスターであり、単行本1冊分以上の値段で取引されることも多い。 聖光の宣告者(セイント・デクレアラー) エクシーズ・効果モンスター ランク2/光属性/天使族/攻 600/守1000 レベル2モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを手札に加え、その後、手札を1枚持ち主のデッキに戻す。 「聖光の宣告者」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 宣告者のエクシーズ。 墓地のモンスター1枚サルベージと手札1枚をデッキに戻す手札交換能力を持つ。 …が、サルベージは他にも手段がある上に手札をデッキに戻す効果は宣告者と相性が良いとは言えず、儀式のリリースにも使えないので宣告者とは噛み合わない。 虹光の宣告者(アーク・デクレアラー) シンクロ・効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻 600/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。 (2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。 宣告者のレベル4シンクロモンスター。 ステータスは低いものの、様々な効果が詰め込まれている。 (1)はお互いの手札・デッキから墓地に送られるカードをすべて除外する永続効果。 「ライトロード」「暗黒界」「アンデット族」など刺さる相手には強力。 だが、こちらの宣告者や、「オネスト」を含めた手札誘発も封じるので取り扱いには注意が必要。 ここだけ見ると宣告者なのに宣告者との相性が最悪だが、(2)と(3)の効果を目当てに【神光の宣告者】ではしばしば使われる。 パーデクとはカウンター効果の範囲が同じなので、先にこちらの(2)を使ってどかせば邪魔にならずに済む。 (2)は万能カウンター効果。パーデクと同じく強力であり、そのまま(3)の儀式モンスターor儀式魔法サーチにも繋がるので宣告者だけでなく儀式デッキの潤滑油になり得る。 縛りなしレベル4なのでディーヴァやブンボーグ003+001のセット辺りを出張させれば多くの儀式デッキでも使えるのも魅力的。 (3)の効果は、どこからでも墓地に送られると儀式モンスターか儀式魔法をサーチできる誘発効果。 (2)のカウンター効果を使えばそのまま発動でき、あっさり戦闘破壊されてしまっても無駄にはならない。 「サウラヴィス」のように単なる手札誘発として使える儀式モンスターもあるので、そちらを手札に加えるのもよい。 なんと、墓地に送られる前の場所の指定や回数制限がないので、 「轟雷帝」「万華鏡」「おろかな重葬」などでEXデッキから直接墓地に送っても発動する。 「宣告者の神巫」で墓地に送ると、ちょうどレベル6になるので都合がいい。 X素材として墓地に送られても発動するため、ナイアルラでX素材としてサルベージ→手札1枚切ってランク5になったナイアルラにレディ・ジャスティスを重ねる際に虹光を墓地に送る、という方法でもサーチできる。 「サイバー・エンジェル」軸の場合、余った「サイバー・プチ・エンジェル」や「サイバー・エッグ・エンジェル」にレベル2チューナーを足すだけで出せる。 変わったところでは【竜星】に出張される。 「ボウテンコウ」で「リフン」を落としてから「九支」で破壊すれば、「リフン」と「ヘイカン」を揃えてS召喚できる。 しかも、「ヘイカン」を素材にすれば戦闘破壊耐性が付くので、弱点だったステータスの低さも補える。 墓地に落ちたら「ショウフク」で蘇生可能。 他にも儀式軸【ドラグマ】にもよく採用される。 「天底の使途」や「教導の大神祇官」で落としたり、「凶導の福音」で儀式召喚のコストにしたりとターン1回制限が無いのをいいことにあの手この手で墓地に叩き込まれる。 崇高なる宣告者(アルティメット・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星12/光属性/天使族/攻2000/守3000 「宣告者の神託」により降臨。 このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。 (1):手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って以下の効果を発動できる。 ●相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 パーデクの上位種にして初のレベル12儀式モンスター。 純粋にステータスが上がった上、特殊召喚も無効化出来るようになり、効果そのものは非常に強力。 こいつ一体で詰みに追いやられるデッキも珍しくない。 しかし、大幅にレベルが上がった事によりリリース元の確保が難しくなってしまった。 そのため、デッキからリリース確保できる高等儀式術への依存度が高くなりがち。 また、レベルの割に攻守が低く、特殊召喚封じも特殊召喚自体を禁止するクリスティアなどと違い超融合や壊獣辺りに弱いと言うのもあり、そこまで場持ちが良いわけでもない。 と上位種でありながら不遇である…「アルティメット」はやはりフラグだったか しかし、レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の流星輝巧群と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により、下級ドライトロン1体で出て来る制圧力の高いモンスターとして再評価。 壊獣などで墓地に送られても流星輝巧群は墓地からも儀式召喚出来るのでリリースコストの低さも相まって何度でも蘇ってくる事が可能となった。 宣告者の神託(デクレアラー・オラクル) 儀式魔法 「崇光なる宣告者」の降臨に必要。 このカードの発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 (1):自分の手札・フィールドから、 レベルの合計が12以上になるようにモンスターをリリースし、 手札から「崇光なる宣告者」を儀式召喚する。 「崇高なる宣告者」専用の儀式魔法。 儀式召喚にチェーンされないのは強力。 だが、パーデクよりコストがかかるのに神託と違いアドバンテージ回復がないのが痛い。 【その他、相性のいいカード】 高等儀式術 儀式魔法 儀式モンスターの降臨に必要。 (1):レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、 デッキから通常モンスターを墓地へ送り、手札から儀式モンスター1体を儀式召喚する。 儀式のリリースをデッキのバニラでまかなえる儀式魔法。 手札消費の激しいパーデクにとってはありがたい。 「バイオ僧侶」や「エルザェム」あたりの低レベルの天使族を一気に墓地に落とし、「闇の量産工場」でサルベージする。 これで「クリスティア」の特殊召喚のための墓地調整をしたりもできる。 大天使クリスティア 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2800/守2300 (1):自分の墓地の天使族モンスターが4体のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動する。 その天使族モンスターを手札に加える。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない。 (4):フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られる場合、墓地へは行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。 墓地の天使族が4体ちょうどだと手札から特殊召喚できる最上級の天使族。 表側表示で存在する限り互いに特殊召喚できなくなるという恐るべき効果を持つ。 まず間違いなくセットで採用されるパーデクの相棒。墓地の天使族の数が調整しやすいのも好相性。 「ラヴァ・ゴーレム」や「壊獣」での処理を封じるという意味でもこいつの存在は重要。2体並ぶと絶望。 マンジュ・ゴッド 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000 (1):このカードが召喚・反転召喚に成功した時に発動できる。 デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。 儀式デッキのサーチカード筆頭であり必須カード。 パーデクと「預言」のどちらでもサーチできるが、リリースにするには他にレベル2のモンスターが必要なので注意。 また、天使族なのでパーデクの手札コストにもなれるのもありがたい。 儀式の準備 通常魔法 (1):デッキからレベル7以下の儀式モンスター1体を手札に加える。 その後、自分の墓地の儀式魔法カード1枚を選んで手札に加える事ができる。 デッキから★7以下の儀式モンスターを手札に加え、墓地から儀式魔法を手札に加える通常魔法。 「下準備」と異なり、パーデクのカード名が書かれていない「高等儀式術」も回収可能。 儀式モンスターと専用の儀式魔法を簡単に調達できるパワーカード。 パーデクを倒したと思ったらこれでまた召喚されたでござる。 「影霊衣」の台頭の影響で2015年1月1日付けで制限カードとなったが、2017年7月1日の改訂では準制限に緩和された。 儀式の下準備 通常魔法 「儀式の下準備」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから儀式魔法カード1枚を選び、 さらにその儀式魔法カードにカード名が記された儀式モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選ぶ。 そのカード2枚を手札に加える。 デッキから儀式魔法、それにカード名が記された儀式モンスターをデッキ・墓地から計2枚手札に加える。 こちらも「準備」同様、パーデクと儀式魔法を一度に手札に加えられるので非常に強力。 「高等儀式術」ではなく、「預言」で儀式召喚するなら、ぜひフル投入しよう。 サイバー・エンジェル GXとARC-Vで天上院明日香が使用した天使族の儀式テーマ。 レベル6の「弁天」と「韋駄天」はリリースされた時の効果を持っている。 前者はデッキから光属性・天使族のモンスターをサーチ可能であり、手札コストの他、「オネスト」や「クリスティア」をなどを臨機応変に連れてこられる。 後者は自分の儀式モンスターの攻・守を1000ポイント上昇させる効果を持っており、中途半端なパーデクのステータスを補うことができる。 さらに、専用儀式魔法の「機械天使の儀式」は、墓地から除外することで天使族モンスターが破壊される際の身代わりにできる。 万一パーデクがカウンターされた場合でもフィールドに維持できる。 様々な面から恐ろしく相性がいいため、よく混合デッキが組まれている。 ドライトロン 微妙な評価だった崇高なる宣告者を大会環境へ殴り込みが出来るレベルまで押し上げた立役者。 ドライトロンは機械族であるが、上記のサイバー・エンジェルとも相性が良いので混合デッキにすれば手札コストを確保する事が可能。 種族が機械族に偏りがちなので、出しやすいリンクモンスターであるユニオン・キャリアーの効果でイーバを装備させて攻撃力を2000にして崇高なる宣告者のリリースコストに使い、イーバの効果で2枚まで手札コストを確保する動きも可能なのが強み。 イーバ 問題児。 1ターンに1度とはいえいかなる方法で墓地へ送られてもフィールドor墓地の天使族・光属性を2体まで除外する事で、その数だけデッキから「イーバ」以外のレベル2以下天使族・光属性をサーチできる。 宣告者だけで見ても「宣告者の神巫」や「朱光の宣告者」をサーチでき、「神光」の手札コストにするならステータスは関係ないため「時械巫女」など墓地で効果を発動できるカードをサーチしてコストにしてしまっても良い。 コストでも効果でもトリガーするため「リンクリボー」などのリンク素材や「ユニオン・キャリアー」で装備化してからの墓地送り、果ては「永遠の淑女 ベアトリーチェ」で相手ターンにも発動して手札コストを確保…と頭の痛い問題ばかりを起こしたため、TCGでは22/02/07で禁止カードに指定される事になった。 これが無制限カードで使えるマスターデュエル環境はTCG勢にはどう映ったのだろうか 祝福の教会-リチューアル・チャーチ 主に「サイバー・エンジェル」をサポートするためのカード。 手札の魔法を捨てることで、光属性の儀式モンスターか、儀式魔法をサーチする。 また、墓地の魔法を任意の枚数デッキに戻すことで、その枚数と同じレベルを持つ光属性・天使族モンスターを蘇生できる。 手札の儀式魔法を捨てられるので、「儀式の準備」を無駄なく使用できたり、「機械天使の儀式」を墓地に落として破壊を牽制できる。 蘇生効果も相性がよく、チューナーの「朱光の宣告者」、「オネスト」、「虹光の宣告者」を使いまわせるようになる。 このカードを投入するなら「成金ゴブリン」や「チキンレース」でデッキ内の魔法を水増ししておくのが無難。 儀式魔人リリーサー 儀式魔人の一体。このカードをリリースして儀式モンスターを召喚した場合、相手は一切の特殊召喚が行えなくなる。 つまりこのカードを使ってパーデクを召喚した場合、相手は魔法&罠&効果モンスターを封じられ、更に上記のチェーンに乗らない特殊召喚すら行えなくなると言う極めて過酷な条件で戦わなけばならなくなる。 ただし【ドラグーンビート】での「クラウソラスの影霊衣」との併用が仇となり、2020年4月1日の改訂で禁止カードとなってしまった。 光神テテュス 天使をドローしたら追加でドロー可能。コスト確保に役立つ。 あと、かわいい。 マスター・ヒュペリオン 代行者(遊戯王OCG)を活用する場合セットで採用される。 このデッキに不足しがちな除去を補いやがる。天使だけど相手からすれば悪魔。 逆転の女神 ★6通常天使。高等儀式術に対応。ふつくしい上に、拳銃の撃鉄も止められる頑丈さも併せ持つ。 一族の結束 自分の墓地のモンスターカードの種族が一種類ならフィールド上のその種族のモンスターの攻撃力が800ポイントアップする永続魔法。種族統一であること前提だが宣告者やテテュスの効果の関係上無理なくいれることのできるカード。宣告者の攻撃力が2600まであがり上級モンスターにも十分対応できる攻撃力となる。ただし結束自体が永続魔法であり割られやすく、テテュスの効果の邪魔にもなるため複数積むのではなくデッキの隠し味として1枚入れる程度が無難である。 魔界発現世行きデスガイド レベル3悪魔族をリクルート出来る可愛い子ちゃん。自身のレベルも3なので合計してピッタリ6でリリースをまかなえる。 「儀式魔人リリーサー」を連れてくれば一方的に特殊召喚を封じ込めて、更なるクソゲーを提供出来る。 ただしリクルート先とあわせて悪魔族のため、手札に来てもパーデクの効果コストに出来ない点に注意。 勝利の導き手フレイヤ 自分フィールド上に表側表示で天使族モンスターが存在するときにその攻撃力と守備力を400ポイントアップする効果と自身が攻撃対象にならない効果を持つ天使。 種族が天使族なだけあって宣告者やテテュスと無理なく共存できる。あと可愛い。 一見すると上記の一族の結束の下位互換だが、このカードは天使族のモンスターカードであるためテテュスの効果の邪魔をせず、破壊耐性もあるため一概に下位互換とは言えない。 第一可愛いのだよ、この天使っ娘は。 それとタグを見てもらえば分かるが宣告者はフリーで異様に嫌われる。 それはもう宣告者って分かった瞬間『やっべ今日小テストなのに勉強してねぇ』と朝礼が始まる直前に気付いた顔ぐらい歪める奴もいるぐらいに(もちろん大会は別だが)。 まぁ理由はここまで見てるのなら分かるだろうから割愛するが兎に角このカードはフリーでは忌み嫌われている、だからフレイヤが必要なのだ。 想像してみてくれ、フィールド上にガッチガチの憎き宣告者のその横に攻守僅か100のフレイヤが健気に頑張ってるその姿を……実に愛らしいだろう? まあ要するに友達とやるときやフリーで宣告者使うときはこういった緩衝材がわりのアイドルカードを入れるのがオススメってことだ。それに可愛いしな。 【余談】 「私のフィールドにはパーデク、クリスティア、そしてお触れ。少年、これが絶望だ」 「それはどうかな?俺は墓地からトラップ発動!」 最高クラスの対策カードが登場。その名はブレイクスルー・スキル。 このカード、墓地から発動する場合は「フィールドの罠カード」を無効にするお触れをスルー出来る上に、 「カードの発動」を介さず直接「効果の発動」をする為、「カードの発動」を無効にするパーデクでは無効に出来ない。 パーデクを止めて除去撃つなり、クリスティアを止めて大量展開するなりやりたい放題できる。 しかも、他の対策カードと違ってかなり汎用性が高い。 このカードの登場で、パーデクも以前ほどの猛威を振るえなくなっている。 長らく漫画・アニメには登場していなかったが、先述の通りなんと「OCGストラクチャーズ」でライト月子が使用。 単行本の裏表紙に載っているので、まさかと思った読者もいたことだろう。 第1巻付録の「宣告者の神巫」とは非常に相性がよく、その宣伝のためではあるが、このようなガチガチのカウンター効果を持ったモンスターが漫画に出てくるのはプレイヤーにとって(持ち主の描写も含めて)衝撃的な事態となった。 「速攻魔法 追記・修正を発動!」 「手札の天使切って無効にしますね^^」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とうとうアルティメットがでるらしいぜ…… -- 名無しさん (2014-05-17 14 25 12) なお更に鬼畜度は上がった模様 -- 名無しさん (2014-05-21 20 20 34) レベル12で出しにくいのが弱点かな? しかし正規儀式魔法使う場合警告無視できるのは強い。星12もあれば儀式魔人素材しまくってみたい。 -- 名無しさん (2014-05-21 20 57 30) 生まれた一度ガチで儀式魔人を5体くらい使ってアルティメット呼んだけど、自分でも分かるほどクソゲーだわ… -- 名無しさん (2014-07-03 23 57 42) 伝説の地雷デッキ -- 名無しさん (2014-12-14 10 41 51) 影霊衣の被害者でもあるがなんだろうあまり同情できない -- 名無しさん (2015-01-08 08 00 35) ↑まぁ、弱体化はするが何とかなるにはなる -- 名無しさん (2015-01-08 08 35 15) なぜか知らんけど、パーミッション大好きw 使っているデッキは青眼だけどな! -- 名無しさん (2017-11-25 09 11 29) ドライトロンのおかげで低い攻撃力もメリットになった -- 名無しさん (2020-08-02 13 36 28) ブレスルは無効にならない裁定って書いてるけど、裁定というよりはそういうルール(カードの発動と効果の発動は別物)なので墓地誘発系の魔法罠や、パーデクが降臨する前から置いてある永続魔法罠の「効果の発動」で対処できたりする(まぁカウンター罠の方が出される前後に強くて手っ取り早いのは内緒) -- 名無しさん (2020-12-07 11 54 25) ドライトロンで悪用されまくって本当うぜえ。禁止にしろやこの糞天使 -- 名無しさん (2022-01-28 08 34 07) 一回速攻で出されてキレそうになったがみんなそう思ってるみたいで安心した -- 名無しさん (2022-01-28 10 31 15) 堕天使との噛み合わせはどうかな? ↑3 神光・崇高共にモロにブッ刺さっているしな。 -- 名無しさん (2022-02-18 16 43 17) 諸悪の根源はドライトロンサポートなのにドライトロン以外も儀式召喚できるようにした儀式魔法さんなんだよなあ(結果誰もドライトロン儀式モンスター使わねえ -- 名無しさん (2022-02-18 17 17 06) 流星輝巧群に「ドライトロン」儀式モンスターのドライトロンの部分を書き忘れたのが悪い。その辺の禁止以上にエラッタすべきじゃないのかこれ。FWDのサイバーズ指定忘れと同じだろ… -- 名無しさん (2022-02-18 17 52 35) 強行突破しようとすれば出来なくもないけどもやっぱ邪悪な宣告者だわ -- 名無しさん (2022-03-03 15 48 07) マスターデュエルでも暴れまくってるのを見るに紙の方も含めて規制もそう遠くないか? -- 名無しさん (2022-03-03 22 12 12) この項目名宣告者に変えた方がいいんじゃないのか -- 名無しさん (2022-03-11 03 37 57) 緑光の時点で当時からぶっ壊れてたから産まれるべきでなかったシリーズの1つだろ。これだから非アニメの二次創作カードは -- 名無しさん (2022-04-23 16 27 55) 相性の良いカードでクリスティアが重複してるね。 -- 名無しさん (2023-03-14 07 51 47) ↑↑流石に緑、紫の時点ではぶっ壊れは無いな。当時では数少ない先攻ワンキルを止めれる可能性があるカードだけどコストが重くて使われてはいなかったし -- 名無しさん (2023-04-11 11 10 38) 名前 コメント
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死の宣告者デスタム・シスダリス SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 ■自分のターンのはじめに、自分の他のクリーチャーを1体破壊する。そうしない場合、このクリーチャーを自分の山札に加えてシャッフルする。 ■相手のターンのはじめに、相手は自身のクリーチャーを1体破壊する。 ■このクリーチャーは破壊されない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト 私の教えに背くものなど誰一人いなかった。十世紀もすれば誰もが、私の教えどおり動かなくなる。 ――死の宣告者デスタム・シスダリス 評価 名前 コメント