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イルマタル スペック表 正式名称 イルマタル 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 120m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 不純物可変式高圧力ウォーターカッター(薬品を溶け込ませて仕様することが多い) 副砲 薬品散布用雲霧発生装置・薬物散布用ファン、下位プラズマ砲他 搭乗者 フレーゼ=マミーテイラー その他 メインカラーリング:水色 解説 機体のコンセプト 特殊な薬品による洗脳 機体の特徴 非常に簡潔に言えば単純に言えば、「薬品で急激に興奮させ、精神退行させた上で、自分が母親だと思い込ませる」という狂気のオブジェクト 外部刺激の体内の水分調節、代謝を操作する。利用するのは単純な「水」である。単体では無害な成分を調節し、即興で調合し、空中に散布する。そして、人体に水分と共に触れた場合一気に化合させる。エリートでないのであれば雨などを利用するが、エリートに対しては「汗」をかかせることで化合を促進する。尚、呼吸を行うことや目の粘膜を介してでもある程度薬物の化合は可能 あくまで単体では無害な物質を複数組み合わせていくことで、フィルターを貫通するが、効果が出るまで時間がかかる 取り扱う薬物の効果によって、興奮を刺激する、視野狭窄に陥らせることが可能。そして刷り込み効果を引き起こしす 洗脳用として開発された本オブジェクトの特殊な薬品調合機能だったが、なぜかインプリンティングの際に初恋に近い感情を相手に必然的に与えることが判明した。洗脳の過程で興奮を刺激するため本格的にR18な光景が割と広がることが機体製作後に判明した 尚、エリートを直接狙うというより、敵基地の兵士を操り裏切らせることで敵エリートの士気を大幅に低下させることの方が狙い 弱点 状況、空調、相手の機体について想定しながら戦闘中に調合を行うためやることが多すぎる状態になり続けている。ぶっちゃけこの機体を操れるエリートな時点で薬品を使わずに直接敵機を殴った方が早い
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本編オブジェクト 罠・仕掛け 不思議のダンジョンシリーズ罠 石像 その他 本編 オブジェクト 【井戸】 【階段】 【回復の泉】 【鏡】 【カラーストーン】 【キラーパンサーの像】 【ゴイルの像】 【初代すごろくキングの像】 【ジョロの実】 【水門】 【宝箱】 【立て札】 【旅の扉】 【樽】 【タンス】 【壷】 【扉】 【ドラゴンの像】 【袋】 【本棚】 【よく飛ぶ壺】 罠・仕掛け 【回転床】 【氷の床】 【滑る床】 【飛び出す杭】 【バリア】 【無限ループ】 【ワープゾーン】 【わな】 不思議のダンジョンシリーズ 罠 【大型地雷】 【落とし穴】 【踊りのワナ】 【回転盤】 【木の矢のワナ】 【転び石】 【サビのワナ】⇒【硫酸】 【弱化のワナ】 【地雷】 【ゼロ化のワナ】 【装備外し】 【鉄球】 【鉄の矢のワナ】 【毒矢】 【どしゃぶりのワナ】 【トラばさみ】 【泥のワナ】 【眠りガス】 【呪いのワナ】 【のろのろのワナ】 【バクスイのワナ】 【ビックリのワナ】 【封印のワナ】 【まどわしガス】 【モンスター化のワナ】 【モンスター召喚】 【矢(ワナ)】 【落石】 【硫酸】 石像 【岩とばしの石像】 【インパスの石像】 【遠投の石像】 【踊りの石像】 【火炎の石像】 【ゴールドの石像】 【転びの石像】 【重力の石像】 【すいとりの石像】 【スポットの石像】 【投げ効果の石像】 【爆発の石像】 【場所替えの石像】 【パンの石像】 【ビッグモアイの石像】 【ふきとばしの石像】 【変化の石像】 【マホトーンの石像】 【身代わりの石像】 【メガンテの石像】 【ラリホーの石像】 【ルーラの石像】 【レミーラの石像】 【ワナ壊しの石像】 【ワナ増殖の石像】 【10ダメージの石像】 その他 【動かない石像】 【大部屋】 【お墓】 【水晶】 【水路】 【宝部屋】 【ダメージ床】 【ツルツル床】 【扉】 【墓】 【迷路部屋】
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VB(Microsoft Visual Basic) Microsoft社が開発したBASIC言語でWindows環境での動作に適した拡張を行った BASIC処理系。 歴史 Microsoft社が開発した初期のMicrosoftBASICを拡張し、構造化構文と構造体など 変数型の改良、インタプリタ+コンパイラの対応を経てQuickBASICが開発された。 この時点で言語処理系として他の処理系と比べて引けを取らない拡張が行われ 旧式のMicrosoftBASICと比べて先進的な機能が実装された。 QBasicはコマンドCUIで行番号編集のエディタからフルスクリーンエディタ を含む統合開発環境とデバッカを新たに備えたインタプリタで コンパイラ機能を取り除いた簡易的なQuickBASICと呼べるもので、 英語版MSDOSやWindows95CDROMなどとともに配布された。 Visual Basic 構造化構文を持つQuickBASICをWindows環境に対応させたものがVisual Basic製品。 VBは開発環境としてWindows3.1の頃から販売されておりWindowsの開発と共にVisual Basicも ほぼ同時リリースされ、簡易的なWindows向けソフトウエア開発環境としてアマチュアから業務システムまで 幅広いユーザー層に支えられた。 QuickBASICからの変更点は、NeXTワークステーションに搭載されていた インターフェースビルダに触発されたGUIアプリケーションを作成するために追加 されたGUIデザイナ機能やイベント処理の仕組みで手続き型プログラミングとは 違ったコーディングが行われる。 当時Win32APIを使ったC/C++の開発と比べてVisual Basicはソフトウエア開発を 著しく簡易化した。 Visual Basicは言語レベルでのオブジェクト指向の対応は行われていないが、 GUIコンポーネントやActiveXコンポーネントがオブジェクト指向的な設計の実装であり 事実上オブジェクト指向といえるものであった。 その他Visual Basic処理系 Visual Basicはまたマクロ言語としても進化しワード、エクセルなどに代表される オフィス製品に組み込まれるマクロ言語VBA(Visual Basic for Application)としても採用された。 VBAは基本的構文はVisual Basicに準拠し、インタプリタ機能をオフィス製品の 様々な機能をマクロ制御するために追加的なコンポーネントが実装された。 Basic言語を習得しておればオフィスソストの自動処理などが簡単に記述できることが メリットである。 Visual BasicはWindows標準で搭載されたブラウザ(IE)のスクリプトとして 動的Webページを記述する際にJavaScriptの代わりとしても利用可能である。 Windows標準でOS機能の一部として搭載されているスクリプト言語もまたVisual Basicである。 バッチファイル、PowerShellと並び、OS管理システム記述に使われる スクリプト言語としてWindowsScriptHost(WSH)と呼ばれ、DOSプロンプトなどで "cscript hoge.vbs" と記述するだけでバッチファイルだけでは実現できない スクリプトインタプリタ自動化処理をタスク管理と組み合わせBASICで記述する事を可能にする。 WindowsServerなどで威力を発揮する。
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サイト名 還元率/ポイント(円) 備考 ゲットポイント 40円 ポイントインカム 24円 10ポイント=1円 http //www.point-stadium.com/
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2.命名規則 ファイル名 使用可能な文字は「英数字」「アンダースコア(_)」のみ 拡張子は必ず「.php」でなければならない 誰が見ても意味の分かる名前をつける 英単語のみの構成を推奨 ファイル命名 良い例 悪い例 理由 new_user.php item_sakusei.php 日本語と英単語が混在している editItem.php zaiko_koshin.php ハイフンや日本語を使用している RegistColumn.php regist1.php 用途が分かりづらい 入力→確認→完了など、一連の流れを複数のプログラムで実現する場合は、同一名称+語尾装飾にする 「同一名称+語尾装飾」の例 new_user.php //入力画面 ↓ new_user_conf.php //確認画面 ↓ new_user_fin.php //完了画面 変数 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 数字の使用は最小限にとどめる 通常は「camelCase」形式で決める(54ページ参照) 変数名は省略しすぎない(「$i」や「$n」のような省略形は、小さなループ内でのみ使用する) 変数名の例 $userName $currentPage クラス内で「private」あるいは「protected」と宣言されている変数は、変数名の頭にアンダースコア(_)を1文字付けなければなりません。 関数(メソッド) 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 数字の使用は最小限にとどめる 通常は「camelCase」形式で決める 関数名は省略しすぎない コードを理解しやすくする為、できるだけ詳細な命名をする 関数名の例 createItem(); updateStock(); checkTemplateData(); オブジェクト指向型のプログラミングでは、オブジェクトにアクセスするためのメソッドは「get」あるいは「set」のいずれかで始めなければなりません。 デザインパターンを使用する場合は「singleton」や「factory」などのパターン名を含めるようにしましょう 定数 使用可能な文字は「英数字」「アンダースコア(_)」のみ 全て大文字とする 可読性向上の為、英単語にはアンダースコア(_)を入れる クラス 使用可能な文字は「英数字」のみ 「アンダースコア(_)」は使用不可 大文字から開始する 複数の単語からなる場合は、各単語の1文字めを大文字にする クラス名の例 DataAccess(); DiplayInfomation();
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フローレイティア(アビスパヴェスパ) スペック表 正式名称 フローレイティア(アビスパヴェスパ) 分類 第一世代 用途 急襲特化兵器 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 510km/h(装甲パージ後1020km/h) 推進機関 イオンスラスター+静電気 装甲 1cm×500層+パージ式オニオン装甲5cm×100層 主砲 プラズマブレード換装式高出力プラズマ砲 副砲 オニオン装甲貫徹ミサイル、広範囲レーダー・視界妨害煙幕弾、レーザー、コイルガン、多段起爆式徹甲弾頭砲、電子戦用マルウェア内蔵弾 搭乗者 グレイシャー=H=グラディール その他 メインカラーリング:うっすらと青みを帯びた銀色 解説 資本企業に所属する第一世代オブジェクト。 開発コンセプトは『相手に攻撃する暇を与えない大量かつ迅速な戦術』。 遠距離から多数弾頭による弾幕を雨霰のように展開し、相手を牽制しながら装甲をパージ。煙幕で撹乱しながら時速1000km/hを越える高速で突撃し換装式のプラズマブレードですれ違い様に切り裂くという通り魔的戦術が基本となる。その他、多段起爆式徹甲弾で破壊された装甲に電子戦用マルウェア内蔵弾を叩き込んでハッキングを行うなど搦め手も取れる。 欠点は装甲をパージするため防御力が低くなってしまうこと。また、パージした状態では機動が直線になりがちであり相手に読まれやすいという点もある。 元々の名前はスペイン語、英語でそれぞれ『スズメバチ』を意味する言葉である『アビスパヴェスパ』であったが、『ベイビーマグナム』が所属する第37機動整備大隊に『テトラグラマトン』を始めとする数々の自社製オブジェクトを撃破されたジンが敬意と僅かながらの意趣返しを以てこの名前に変更した。 コンセプト 急襲特化 特徴 オニオン装甲のパージ機能 弱点 パージ後は防御力が低くなる
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ホゥトーロン(厚頭龍) スペック表 正式名称 ホゥトーロン(厚頭龍) 分類 第一世代 用途 所属 資本企業『大陸』(制作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 700km/h 推進機関 多脚式推進システム+機体固定用パイルドライバー 装甲 1cm×1000層 主砲 特殊人工筋肉内蔵式打突アーム×2 副砲 視界妨害用煙幕、レーダー妨害用広域散布チャフ、対人用フラッシュバン、電磁パルス展開装置 搭乗者 シン=ルーファ その他 メインカラーリング:黒(ステルス塗装) 解説 『大陸』に古くから伝わる戦闘技術をオブジェクトに活かせないか、という試みにより産み出された第一世代オブジェクト。 科学的に『勁』『震脚』の動きを解析、特殊人工筋肉を内蔵した打突アームとで機体下部のパイルドライバーその動きを再現可能としている。 現状再現出来ているのは寸勁、浸透勁、震脚の三つのみ。 しかしそれだけでも近距離戦においては当たればその衝撃により一撃で内部エリートを気絶せしめる威力があるため無類の強さを誇る。 欠点は武装が少なく遠距離からの攻撃に弱いこと。 そのため、視界妨害用煙幕、レーダー妨害用広域散布チャフ、対人用フラッシュバンなどにより相手の虚を突き奇襲、あるいは強襲することを前提としている。 ホゥトーロン(厚頭龍)とは中国語で『パキケファロサウルス』を意味する単語。 コンセプト 『勁』の技術的再現 特徴 特殊機構による『勁』・『震脚』の再現 弱点 遠距離からの攻撃に弱い
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エンクロージング型 読み:えんくろーじんぐがた 英語:enclosing type 別名: 意味: エンクロージング型とは内部クラスを持ったクラスのこと。 クラス内でインスタンスを生成出来、完結することが出来るのでパッケージごとにバラバラに管理しなくてもいいメリットがあるが、 クラスに依存するためオブジェクト指向のメリットであるモジュール化がしにくくなるので扱いには注意が必要。 外部クラスと関係性の強いクラスの場合に利用される。 2010年11月09日 内部クラス 外部クラス ネスト デザイン・パターン パッケージ? Java
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チャンバー594 スペック表 正式名称 チャンバー594 分類 陸上専用第二世代 用途 多目的防衛用兵器 所属 『情報同盟』 全長 70m 最高速度 700km/h 推進機関 静電気+イオンスラスター式推進システム 装甲 2.5cm厚×250層+電磁スクリーン 主砲 アサルトレールガン×2 副砲 レールガン、コイルガン、整流装置など 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:灰色 解説 実体バリアから非実体バリアの実現に向けての研究によって建造された第二世代オブジェクト。 核融合炉の特定チャンバー内で用いられる耐プラズマ用の磁気シールドを応用することで非実体バリアの実現を目指した。 オニオン装甲に直接埋め込んだ整流装置によって安定させた磁場とイオンクラフト技術によって電磁バリアを構築する。 再展開が容易でスクリーンの材料を積載する必要がないため、内部問題が改善した。 しかし現実はそう甘くなく、磁場とイオンクラフトによる障壁のため実弾系が貫通するという問題が発生。 設計者はこの問題に対して半分諦め、問題を利点としてアサルトライフルのように自動稼働するアサルトレールガンを二門搭載。 主砲だけでなく副砲も実弾系で固めることで、向き不向きがハッキリとした機体となった。 コンセプト 磁気のローレンツ力による電磁バリア 特徴 核融合炉のプラズマ封鎖技術を応用することによる非実体バリアの実現 弱点 非実体バリアなため、プラズマやビームは無効化するが実弾系は通り抜ける
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オーロラ921 スペック表 正式名称 オーロラ921 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 窒素励起投射砲×2 副砲 放熱索システム、レーザービームなど 搭乗者 エトムント=キューバリブレ その他 メインカラーリング:グレー 解説 大気中に存在する大量の窒素を利用することによる恒久補給を目指して建造されたオブジェクト。 推進機関は主砲機関として利用する必要のある窒素を補充するためにエアクッション式推進システムを採用。 主砲とするのは本体と一体化するような形で存在する二門の窒素励起投射砲。 荷電粒子砲の一種であり、取り込んだ窒素と動力炉の電力を利用することで高火力を実現する。 また主砲発射時は大規模な電磁波と磁場、熱の発生が行われるが、それらを効率的に排気するために無反動砲を応用。 纏めて主砲後ろから放出することで解決したが、機体から扇状に人工オーロラが形成されてしまう。 弱点として推進機関から大気を補充している関係状、推進機関が稼働している=移動している時でしか主砲は使えない。 「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。 窒素励起投射砲が避けられた所へ『九色鹿』の主砲が足周りに直撃、供給システムの異常発生と追撃により、撃破された。 脱出装置の起動は確認されたが既に海域は制圧されていたため回収はできなかった。 コンセプト 大気に存在する窒素を利用した恒久的な補給 特徴 窒素を利用する荷電粒子砲 弱点 動きながらじゃないと主砲を撃つことができない