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メニュー トップページ 芸能 芸能一問多答 1981年の寺尾聰のヒット曲「ルビーの指環」の歌詞に登場する単語 ○{誕生石}、×{バーボン、レコード} 2023年のM-1グランプリで最終決戦に進出したお笑いコンビ3組 ○{令和ロマン、ヤーレンズ、さや香}、×{モグライダー、カベポスター、シシガシラ、真空ジェシカ} アイドルの出身校として有名な堀越学園を卒業した人物 ○{佐藤江梨子、深田恭子、新山千春、ともさかりえ、石田ひかり、長澤まさみ、酒井法子、平山あや}、×{鈴木亜美、松浦亜弥(日出高校)、山田まりや(豊南高校)、広末涼子(品川女子学院高等部)、内田有紀(藤村女子中学校・高等学校)、宮沢りえ(中卒)} 大分県出身のタレント ○{深津絵里、古手川祐子、ユースケ・サンタマリア}、×{高倉健、陣内孝則(福岡県)、松雪泰子、江頭2 50(佐賀県)、さだまさし、福山雅治(長崎県)、内村光良(熊本県)} 平安・鎌倉時代を舞台にしたNHK大河ドラマ ○{新・平家物語、草燃える}、×{風林火山} 1960年代に「スパーク3人娘。」と呼ばれたタレント ○{伊東ゆかり、園まり、中尾ミエ}、×{北原ミレイ} 4人組で活躍していた音楽ユニット ○{ミッシェル・ガン・エレファント}、×{Hysteric Blue、KICK THE CAN CREW(3)} 浜辺美波が出演した映画 ○{屍人荘の殺人、ゴジラ-1.0、シン・仮面ライダー}、×{キングダム、羊と鋼の森、シン・ウルトラマン} 2023年12月リリースの乃木坂46の34thシングル「Monopoly」でWセンターを務めたメンバー ○{遠藤さくら、賀喜遥香}、×{川崎桜} 東京スカイツリーから電波を送信しているラジオ局 ○{NHK東京FM、J-WAVE}、×{InterFM、TOKYO FM} 「セサミストリート」に登場するキャラクター ○{エルモ、ビッグバード、グローバー、モジャボ、クッキーモンスター、スナッフィー、カーミット}、×{スポンジ・ボブ、アルフ、ムック、リラックマ、チェブラーシカ、ガチャピン} アメリカのドラマ「Xファイル」で、主人公として活躍した捜査官 ○{モルダー、ドゲット、スカリー、スキナー、カーシュ、レイエス、ブレヴィンス、フォーマー}、×{タイラー、ドノバン、ウイリー} 2023年10月の「キングオブコント」で決勝戦のファイナルに進出したお笑いユニット ○{サルゴリラ、カゲヤマ、ニッポンの社長}、×{蛙亭、や団、ジグザグジギー、ラブレターズ、ゼンモンキー、ファイヤーサンダー、隣人} 2023年にサントリーの炭酸飲料「pepsi BIG〈生〉」のCMに出演したプロレスラー ○{武藤敬司、長州力}、×{蝶野正洋、川田利明、天龍源一郎、藤波辰爾} NHK朝の連続テレビ小説で、主題歌担当と出演の両方を果たした人物 ○{島崎遥香、稲垣吾郎、趣里、西城秀樹、倍賞千恵子、桜田淳子、トータス松本}、×{森山良子} 人形(パペット)のキャラクターによるNHKの番組 ○{クインテット}、×{ムジカ・ピッコリーノ、できるかな} スタンリー・キューブリックが監督を務めた映画 ○{シャイニング、博士の異常な愛情、アイズ ワイド シャット、時計じかけのオレンジ、フルメタル・ジャケット}、×{エレファントマン(デビッド・リンチ)} バラエティ番組「夢で逢えたら」にレギュラー出演していたタレント ○{ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコ、野沢直子}、×{山田花子、木村祐一、今田耕司、篠原涼子} 深夜番組として放送されたバラエティ番組 ○{鶴瓶上岡パペポTV、夢で逢えたら、虎の門、エブナイ、あらびき団、ねるとん紅鯨団、内村プロデュース、北野タレント名鑑}、×{ギミア・ぶれいく、スーパージョッキー、さんまのナンでもダービー、テレビ探偵団、投稿!特ホウ王国、笑いの金メダル!、爆笑問題のバク天、神出鬼没!タケシムケン} ロードムービー ○{イージー・ライダー、ペーパー・ムーン、パリ、テキサス}、×{スティング、ゴッドファーザー} 1982年10月1日に世界初のCDプレイヤーの発売日に合わせ発売されたCDアルバム ○{佐野元春「SOMEDAY」、五輪真弓「恋人よ」、松田聖子「Pineapple」、大瀧詠一「A LONG VACATION」}、×{中島みゆき「寒水魚」、山下達郎「FOR YOU」} フランシス・マクドーマンドがアカデミー主演女優賞を受賞した映画 ○{ファーゴ、スリー・ビルボード、ノマドランド}、×{ムーンライズ・キングダム} 1998年7月8日の「3枚同時リリース」で話題となったL'Arc~en~Cielの曲 ○{浸食、HONEY、花葬}、×{虹(1997/10/17)、Link(2005/7/20)、forbidden lover(1998/10/14)} GLAYのシングル曲 ○{HOWEVER、Way of Difference、口唇、BELOVED、誘惑、グロリアス、ホワイトロード、Winter,again}、×{winter fall、HONEY(L'Arc~en~Ciel)、Real Thing Shakes、Liar! Liar!(B'z)、月光花(Janne Da Arc)、Tomorrow never knows、終わりなき旅(Mr.Children)} GLAYのメンバー ○{JIRO、TERU、TAKURO、HISASHI}、×{HYDE(L'Arc~en~Ciel)} 日本のロックバンド「Janne Da Arc」のメンバー ○{yasu、you、ka-yu、kiyo、shuji}、×{haruki、eiji、hiroki、Ryoji、masa} 1999年7月1日の「2枚同時リリース」で話題となったL'Arc〜en〜Cielのアルバム ○{ray、ark}、×{SMILE} 1998年4月29日の「2枚同時リリース」で話題となったGLAYの曲 ○{誘惑、SOUL LOVE}、×{Winter,again(1999/2/3)、口唇(1997/5/14)、ここではない、どこかへ(1999/8/25)、BE WITH YOU(1998/11/25)、a Boy〜ずっと忘れない〜(1996/11/11)} メガネをかけている芸能人 ○{藤森慎吾、光浦靖子、アンジェラ・アキ、チャーリー浜、カンニング竹山、古舘伊知郎}、×{ユースケ・サンタマリア、BoA、伊東美咲、青木さやか、坂上忍} 野坂昭如作詞の童謡「おもちゃのチャチャチャ」の歌詞に登場するもの ○{フランス人形、鉛の兵隊、ジェット機、宇宙ロケット、ヘリコプター}、×{潜水艦、ピエロ、スポーツカー} 2023年にマクドナルドのCM「アジアのジューシー」に出演した人物 ○{西野七瀬、飯豊まりえ}、×{生田絵梨花} 息子がジャニーズのアイドルであるタレント ○{京本政樹、岡本健一}、×{佐藤浩市、村上弘明} 1年間放送される番組枠 ○{「スーパー戦隊」シリーズ、大河ドラマ}、×{NHK朝の連続テレビ小説(半年間)} 「M-1グランプリ2019」の決勝でミルクボーイがネタにした食べ物 ○{コンフレーク、ミロ、フルーチェ、精進料理、パフェ、鯖の塩焼き、牛乳}、×{最中、お好み焼き} 1950年代から1960年代にかけて「ロカビリー三人男」と呼ばれた歌手 ○{平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎}、×{小坂一也} 料理をテーマとしたTV番組 ○{チューボーですよ!、くいしん坊!万才、キユーピー3分クッキング}、×{いつみても波瀾万丈、伊東家の食卓、SASUKE、恋のから騒ぎ、あいのり} フジテレビのドラマ「王様のレストラン」でレストランの関係者を演じた俳優 ○{梶原善、伊藤俊人、田口浩正、筒井道隆、山口智子、西村雅彦、鈴木京香、小野武彦、白井晃}、×{金田明夫、村井国夫、藤村俊二、草刈正雄、鹿賀丈史、六平直政、近藤芳正、津川雅彦} フジテレビのTV番組「ブレインワールドカップ」で優勝したことがある大学 ○{東京大学、オックスフォード大学} フジテレビのビジュアルクイーンオブザイヤーに選ばれたタレント ○{稲森いずみ、吹石一恵}、×{井上和香} 渡辺真知子のシングル曲 ○{迷い道、唇よ、熱く君を語れ、かもめが翔んだ日}、×{みずいろの雨(八神純子)、硝子坂(高田みづえ)、悪女(中島みゆき)、シルエット・ロマンス(大橋純子)、春咲小紅(矢野顕子)} TVドラマ「時間ですよ」にレギュラー出演して劇中で歌を歌った歌手 ○{浅田美代子、天地真理}、×{小柳ルミ子、伊藤咲子、南沙織、麻丘めぐみ} 2018年放送のTVドラマ「声ガール!」に出演した声優 ○{日高のり子、戸松遥、岩田光央、浪川大輔、伊瀬茉莉也、田辺留依}、×{関智一} 2022年のM-1グランプリで最終決戦に進出したお笑いコンビ ○{ウエストランド、さや香、ロングコートダディ}、×{真空ジェシカ、ヨネダ2000、カベポスター} 「M-1グランプリ2021」で最終決戦に進出したお笑いコンビ ○{錦鯉、オズワルド、インディアンス}、×{モグライダー、真空ジェシカ、ハライチ、ゆにばーす、ロングコートダディ} テレビ朝日系列で放映されたTVドラマ ○{西部警察、必殺仕事人、暴れん坊将軍、はぐれ刑事純情派、相棒、南くんの恋人、エースをねらえ!、トリック、時効警察、特命係長・只野仁、三匹が斬る!}、×{星の金貨、ごくせん(日本テレビ)、ゲゲゲの女房、中学生日記(NHK)、ナースのお仕事、101回目のプロポーズ、踊る大捜査線、ひとつ屋根の下、海猿、古畑任三郎、フリーター、家を買う。(フジテレビ)、オレンジデイズ、南極大陸、水戸黄門、誰にも言えない、渡る世間は鬼ばかり(TBS)} TVドラマ「特命係長・只野仁」シリーズにレギュラー出演した俳優 ○{蛯原友里、梅宮辰夫、高橋克典、永井大}、×{戸田恵子、鈴木えみ、深田恭子} 2016年10月から放送が始まったUQモバイルのCMで三姉妹を演じている女性芸能人 ○{深田恭子、多部未華子、永野芽郁}、×{有村架純、菜々緒} 女優・多部未華子が刑事役で出演したTVドラマ ○{ジウ 警視庁特殊犯捜査係、デカワンコ、ドS刑事}、×{ホンボシ~心理特捜事件簿~、新・警視庁捜査一課9係、悪党〜重犯罪捜査班、CONTROL~犯罪心理捜査~、BOSS、絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~、遺留捜査} TV番組「有吉の壁」から生まれたキャラクター ○{TT兄弟、パラパラおじさん、アナグラム研究所}、×{クイズ作家 ヤノとヒダカ、ぶっとび!飛美男くん、バチェ田バチェ男、辛口の真夏井先生(新しいカギ)} ミュージシャン出身の俳優 ○{岸部一徳、寺尾聰、石橋凌、武田鉄矢}、×{西島秀俊、竹中直人、役所広司、阿部寛、山崎努、真田広之、國村隼} 元アイドルの木之内みどりが結婚したことがある男性 ○{後藤次利、竹中直人}、×{広岡瞬、長渕剛、吉田拓郎、井上陽水} 元アイドルの石野真子が結婚したことがある男性 ○{長渕剛、広岡瞬}、×{竹中直人、後藤次利、井上陽水、吉田拓郎} 山崎貴が監督を務めた映画 ○{ジュブナイル、ALWAYS 三丁目の夕日、BALLAD 名もなき恋のうた、海賊とよばれた男、寄生獣、永遠の0}、×{サマータイムマシン・ブルース(本広克行)、妖怪大戦争(三池崇史)、DEATH NOTE(金子修介)、デビルマン(那須博之)、あしたのジョー(曽利文彦)、20世紀少年(堤幸彦)、ゴジラ FINAL WARS(北村龍平)、日本沈没(森谷四郎、樋口真嗣)} 大槻ケンヂが在籍したことがあるバンド ○{空手バカボン、筋肉少女帯、特撮、電車}、×{子供バンド、詩人の血、頭脳警察、X.Y.Z.→A、マサ子さん、ブラボー、有頂天} アメリカ合衆国で生まれた俳優 ○{ロバート・イングランド、エミリオ・エステベス、ベン・アフレック}、×{ユアン・マクレガー(スコットランド)、ジャン=クロード・ヴァン・ダム(ベルギー)} アメリカ合衆国で生まれた女優 ○{スーザン・サランドン}、×{グリア・ガースン(イギリス)、イングリッド・バーグマン(スウェーデン)} 宮迫博之が出演した映画 ○{妖怪大戦争、20世紀少年、姑獲鳥の夏、CASSHERN}、×{模倣犯、うた魂、みんなのいえ、男たちの大和、デスノートthe Last name、容疑者Xの献身、チーム・バチスタの栄光、少年メリケンサック} CSチャンネルの「フジテレビ ONE TWO NEXT」で放送された番組 ○{漫道コバヤシ、プロ野球ニュース、F1グランプリ、寺門ジモンの肉専門チャンネル、ゲームセンターCX}、×{声優男子ですが…?(ファミリー劇場)、BAZOOKA!!!、ダラケ!(スカパー)、らくらくゴーゴー!(日テレプラス)} 2014年10月より放送のフジテレビのお笑い番組「ミレニアムズ」にレギュラー出演するコンビ ○{オードリー、ウーマンラッシュアワー、ナイツ、流れ星}、×{オジンオズボーン、磁石、モンスターエンジン} 2006年の映画「シムソンズ」でカーリングチームのメンバーを演じた女優 ○{加藤ローサ、藤井美菜、高橋真唯、星井七瀬}、×{貫地谷しほり、香椎由宇} 犯人の犯行を視聴者に見せた後に主人公の刑事がトリックをあばいていくタイプの刑事ドラマ ○{古畑任三郎、刑事コロンボ}、×{クリミナルマインド、ガリレオ、科捜研の女、相棒} 国民栄誉賞を受賞した作曲家 ○{吉田正、古賀政男、服部良一、遠藤実}、×{伊福部昭、黛敏郎、羽田健太郎} かつてお笑いコンビ「アメデオ」を結成していた人物 ○{森枝天平、大川原篤史}、×{野田祐介、和田貴志、池田哲哉、花輪淳一} 2018年公開の映画「レディ・プレイヤー1」に登場したキャラクター、メカ ○{ロボコップ、メカゴジラ、ソードフィッシュII、チャッキー、死神リューク、ロックマン、ハローキティ、バットモービル}、×{フリーザ、ドラえもん、エヴァンゲリオン、マジンガーZ、ペガサス星矢、デビルマン、仮面ライダー1号} 2013年に放送されたテレビ朝日の刑事ドラマ「ダブルス~二人の刑事」に主演した俳優 ○{伊藤英明、坂口憲二}、×{竹野内豊、瑛太、松山ケンイチ、沢村一樹} 日本映画学校出身のお笑い芸人 ○{出川哲朗、狩野英孝、バカリズム、内村光良}、×{ネゴシックス、ゆってぃ、くりぃむしちゅー、ダウンタウン} 吉本新喜劇で現在座長を務めている人物 ○{酒井藍、川畑泰史、すっちー}、×{池乃めだか、石田靖、吉田ヒロ} USA for AFRICAに参加したミュージシャン ○{ビリー・ジョエル、スティーヴィー・ワンダー、レイ・チャールズ、マイケル・ジャクソン}、×{ジョージ・マイケル、ポール・マッカートニー、ポール・ヤング} 2022年3月上演の舞台「千と千尋の神隠し」でWキャストで千尋役を務めた女優 ○{橋本環奈、上白石萌音}、×{永野芽郁、上白石萌歌} 2022年公開の映画「スパイダーマン・ノー・ウェイ・ホーム」に登場したヴィラン ○{グリーン・ゴブリン、サンドマン、ドクター・オクトパス、エレクトロ}、×{サノス} 続編が制作されていない・される予定がない映画 ○{E.T.、アルマゲドン、ボディガード、ゴースト/ニューヨークの幻、アルマゲドン、フォレスト・ガンプ/一期一会}、×{ホームアローン、アバター、ブレードランナー、スピード、パシフィック・リム、トップガン} 女性である「マーベルシネマティックユニバース」の登場人物 ○{ガモーラ、ネビュラ}、×{ミステリオ} WEBドラマとして配信されたマーベルシネマティックユニバース(MCU)の作品 ○{ロキ、ワンダヴィジョン、ムーンナイト、ホワット・イフ...?、ミズ・マーベル、ホークアイ、ファルコン ウィンターソルジャー}、×{シャン・チー、ブラックパンサー、エターナルズ、ブラック・ウィドウ(映画)} 動画配信サービスNetflixで独占配信されているオリジナルドラマ ○{クイーンズ・ギャンビット、全裸監督、幽★遊★白書、今際の国のアリス、ONE PIECE、カウボーイビバップ}、×{マンダロリアン、ガンニバル(Disney+)、ニーチェ先生(日本テレビ)、湘南純愛組!(Amazonプライム)} 動画配信サービス「Disney+」で独占配信されるオリジナルドラマ ○{ワンダヴィジョン、未来の大統領の日記、ホークアイ、ファルコン ウィンターソルジャー、ムーンナイト}、×{ストレンジャー・シングス、ナルコス(Netflix)、マーベラス・ミセス・メイゼル(Amazonビデオ)、ペーパー・ハウス} Disney+で独占配信されたマーベル・シネマティック・ユニバースのドラマ ○{ファルコン ウィンター・ソルジャー、ミズ・マーベル、シー・ハルク、ムーンナイト}、×{マンダロリアン、ボバ・フェット、キャシアン・アンドー、オビ=ワン・ケノービ} 2021年4月よりフジテレビで放送の番組「新しいカギ」のレギュラーメンバー ○{チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコ}、×{ミキ、宮下草薙、EXIT} 1978年のピンク・レディーのヒット曲「サウスポー」の歌詞に登場するもの ○{魔球}、×{ストレート、ストライク} イギリスで実際に作られたホラー映画 ○{28週後…、28日後…}、×{28時間後…} 吉幾三のヒット曲「俺ら東京さ行ぐだ」の歌詞で村に無いと歌われているもの ○{映画}、×{ファミレス、居酒屋} TVドラマ「ドラゴン桜」第2シーズンに生徒役で出演した俳優 ○{高橋海人、南沙良、平手友梨奈、加藤清史郎、鈴鹿央士、志田彩良、細田佳央太} TVドラマ「ドラゴン桜」に生徒役で出演した俳優 ○{長澤まさみ、山下智久、小池徹平、サエコ、新垣結衣、中尾明慶} 1986年の渡辺美里のヒット曲「My Revolution」の歌詞に登場する単語 ○{暗闇、頬杖}、×{プライド} シャロン・ストーンが出演した映画 ○{スフィア、氷の微笑、クイック デッド、悪魔のような女}、×{白いドレスの女、トゥームレイダー、コンタクト、ゆりかごを揺らす手} 日本テレビのクイズ番組「頭脳王」の優勝者 ○{亀谷航平、水上颯、井上良、河野玄斗、木戸直人}、×{鈴木淳之介} EXILEとGENERATIONSを兼任しているメンバー ○{白濱亜嵐、関口メンディー}、×{世界、岩田剛典、佐藤大樹} 主人公が最後に破局してしまう作品 ○{愛していると言ってくれ}、×{最後の恋、きみはペット} ロバート・デ・ニーロが出演した映画 ○{キング・オブ・コメディ、ディア・ハンター、ケープ・フィアー、ニューヨーク・ニューヨーク}、×{八月の狂詩曲、ダンス・ウィズ・ウルブズ} DCコミックスを原案とする海外ドラマ ○{ブラックライトニング、スターガール、ルシファー}、×{ワンダヴィジョン、インヒューマンズ、ルーク・ケイジ(マーベルコミック)} マーベルコミックを原案とする海外ドラマ ○{ワンダヴィジョン、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ}、×{バットウーマン、レジェンド・オブ・トゥモロー、アロー(DCコミックス)} 医療ドラマを全て選びなさい ○{輝く季節の中で、ラストホープ、コウノドリ、振り返れば奴がいる、白い巨塔、TOKYO MER}、×{ROOKIES、アンフェア、MIU404、ガリレオ、ニッポンノワール、都会の森} TV番組「家事ヤロウ!!」にレギュラー出演した人物 ○{中丸雄一、バカリズム、カズレーザー}、×{若林正恭、有田哲平、出川哲朗、澤部佑} 2019年にエステーの商品「脱臭炭」のCMに出演した元モーニング娘。のメンバー ○{高橋愛、田中れいな}、×{新垣里沙} 読売テレビのバラエティ番組「にけつッ!!」のレギュラー出演者 ○{千原ジュニア、ケンドーコバヤシ}、×{山崎弘也、川島明、有田哲平、陣内智則、ハリウッドザコシショウ、劇団ひとり、若林正恭} 2作目と3作目が同時に製作された映画 ○{マトリックス、バック・トゥ・ザ・フューチャー、パイレーツ・オブ・カビリアン}、×{メン・イン・ブラック、トランスフォーマー、スパイダーマン、ダイ・ハード} ジュノンスーパーボーイ・コンテストのグランプリ受賞者 ○{小池徹平、武田真治、溝端淳平}、×{東出昌大、野村周平、山崎賢人、佐藤健} 2014年10月より放送のTVドラマ「ディア・シスター」で、主人公の姉妹を演じる女優 ○{石原さとみ、松下奈緒}、×{深田恭子、篠原涼子、堀北真希、米倉涼子} テレビ朝日の「しくじり先生」のレギュラー出演者 ○{澤部佑、吉村崇、若林正恭}、×{川島明、有田哲平、山里亮太、出川哲朗} TBSのバラエティ番組「世界くらべてみたら」の司会者 ○{国分太一、上白石萌音}、×{徳井義実、後藤輝基、田中みな実、ヒロミ、若林正恭、名倉潤} 日本テレビで放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」で司会を務めた人物 ○{徳井義実、後藤輝基、SHELLY、指原莉乃}、×{有田哲平、ベッキー、剛力彩芽、原田泰造、マツコ・デラックス} バラエティ番組「今夜くらべてみました」で司会を務めた女性 ○{SHELLY、指原莉乃}、×{小島瑠璃子、剛力彩芽、大政絢} 童謡「かわいいコックさん」の歌詞に登場するパン ○{アンパン、コッペパン}、×{フランスパン、メロンパン、ジャムパン} 童謡「村祭」の歌詞に登場する楽器 ○{笛、太鼓}、×{琴、ラッパ、三味線} アンジェリーナ・ジョリーが出演した映画 ○{すべては愛のために、ボーン・コレクター、17歳のカルテ、グッド・シェパード、Mr. Mrs.スミス、アレキサンダー、トゥームレイダー}、×{バニラ・スカイ、オーシャンズ11、キル・ビル、コンタクト、プリティ・ウーマン、氷の微笑、チャーリーズ・エンジェル、バイオハザード} アメフトを題材とした映画 ○{天国から来たチャンピオン、リプレイスメント、ロンゲスト・ヤード}、×{エンジェルス、ナチュラル(野球)、レイジング・ブル(ボクシング)} 映画「X-MEN」シリーズの副題 ○{ファースト・ジェネレーション、ダーク・フェニックス、ファイナル ティシジョン、フューチャー&パスト}、×{ウィンター・ソルジャー(キャプテン・アメリカ)、エイジ・オブ・ウルトロン(アベンジャーズ)} 映画「キャプテン・アメリカ」シリーズの副題 ○{ザ・ファースト・アベンジャー、ウィンター・ソルジャー、シビル・ウォー}、×{フューチャー&パスト、ファイナル ディシジョン、ファースト・ジェネレーション(X-MEN)、エイジ・オブ・ウルトロン(アベンジャーズ)} スーパーパワーを持たない映画「アベンジャーズ」シリーズの登場人物 ○{マリア・ヒル、ホークアイ、ブラック・ウィドウ}、×{ハルク、スカーレットウィッチ、アイアンマン、キャプテン・アメリカ} 2012年公開の映画「アベンジャーズ」に登場するヒーロー ○{アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、マイティ・ソー、ホークアイ、ロキ}、×{バットマン、スパイダーマン、ワンダーウーマン、ハワード・ザ・ダック、ウルヴァリン} 映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」に登場するヒーロー ○{キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルク}、×{アントマン、キャプテン・マーベル、ヴェノム} 映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でアベンジャーズのメンバーになったヒーロー ○{ドクター・ストレンジ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー}、×{スカーレット・ウィッチ、ブラック・ウィドウ} 出場者が早押しクイズで競い合うクイズ番組 ○{カルトQ、パネルクイズアタック25、アップダウンクイズ、クイズグランプリ、世界一周双六ゲーム、100万円クイズハンター}、×{クイズMr.ロンリー、世界・ふしぎ発見!、クイズ$ミリオネア、クイズタイムショック、クイズダービー} 2001年にシングル「YATTA!」をリリースしたはっぱ隊のメンバー ○{南原清隆、大内登、大木淳、名倉潤、堀内健、原田泰造}、×{出川哲朗、内村光良} 山崎豊子の小説を原作とするTVドラマ ○{不毛地帯、山河燃ゆ、女系家族、華麗なる一族、白い巨塔}、×{アキハバラ@DEEP(石田衣良)、流星ワゴン(重松清)、フリーター、家を買う。(有川浩)、夜行観覧車、Nのために(湊かなえ)、名探偵の掟(東野圭吾)} 2016年にファッションブランド「GU」のCMに三姉妹役で出演した女優 ○{香椎由宇、波瑠、山本美月}、×{桐谷美玲、有村架純、菜々緒、高畑充希} ポール・ウェラーがボーカルを務めたロックバンド ○{ザ・ジャム、スタイル・カウンシル}、×{ブラー、モトリー・クルー、ニルヴァーナ、REOスピードワゴン、ルネッサンス、シカゴ、T-REX} 綾瀬はるかが出演した映画 ○{黒部の太陽、プリンセス トヨトミ、海街diary、ハッピーフライト、今夜、ロマンス劇場で}、×{シン・ゴジラ、幕末高校生、忍びの国、風に立つライオン} 上映時間が3時間を超える映画 ○{沈まぬ太陽(3時間22分)、ベン・ハー(3時間32分)、ロード・オブ・ザ・リング王の帰還(3時間21分)、アラビアのロレンス(3時間47分)、風と共に去りぬ(3時間42分)、タイタニック(3時間14分)、ダンス・ウィズ・ウルブズ(3時間1分)}、×{ALWAYS 三丁目の夕日(2時間13分)、敦煌(2時間23分)、2001年宇宙の旅(2時間21分)、時計じかけのオレンジ(2時間17分)、スラムドッグ$ミリオネア(2時間)、太陽を盗んだ男(2時間27分)、未知との遭遇(2時間15分)} 2015年のTVドラマ「下町ロケット」に出演したお笑い芸人 ○{今田耕司、今野浩喜、恵俊彰、イモトアヤコ、バカリズム}、×{木下隆行、原田泰造} 2021年に「B'z presents UNITE #01」というライブでB'zと共演した音楽ユニット ○{Mr.Children、GLAY}、×{サザンオールスターズ} ロックバンドサンフジンズのメンバー ○{奥田民生、岸田繁、伊藤大地}、×{トータス松本} 不倫を描いた昭和のヒット曲 ○{小林明子「恋におちて」、山口百恵「絶体絶命」、大川栄策「さざんかの宿」}、×{太田裕美「しあわせ未満」、野口五郎「甘い生活」、ちあきなおみ「喝采」} 「お笑い第七世代」と呼ばれるお笑い芸人 ○{金属バット、霜降り明星、EXIT、ミキ、ハナコ、納言、ガンバレルーヤ}、×{アインシュタイン、フワちゃん、和牛、ダイアン、ミルクボーイ、あばれる君、おかずクラブ、チョコレートプラネット} お笑いコンビミルクボーイのメンバー ○{駒場孝、内海崇}、×{畠中悠(オズワルド)、田渕章裕(インディアンス)、松陰寺太勇(ぺこぱ)、杉本青空(からし蓮根)、三島達矢(すゑひろがりず)} 列車を舞台にした映画 ○{テロリスト・ゲーム、アンストッパブル}、×{ツイスター、スピード、ミッドナイト・エクスプレス} NHKの番組「歴史秘話ヒストリア」の司会を務めたアナウンサー ○{渡邊あゆみ、井上あさひ、渡邊佐和子}、×{島津有理子、小野文惠、鎌倉千秋} 檀れいがトップ娘役を務めた宝塚歌劇団の組 ○{月組、星組}、×{雪組、花組、宙組} TV番組「パネルアタック25」に解答者として出演したことがある人物 ○{松尾貴史、宇治原史規}、×{宮崎美子、山田五郎、福山雅治、カズレーザー、はらたいら} 1867年のパリ万博を描いたNHK大河ドラマ ○{青天を衝け、獅子の時代}、×{三姉妹} 日本のエレキギターのブランド ○{フジゲン、キラー・ギターズ、グレコ、アイバニーズ}、×{ゴダン(カナダ)、エピフォン(アメリカ)} 核戦争の恐怖を描いた映画 ○{テスタメント、渚にて}、×{戦争のはらわた、ザ・グリード、イースタン・プロミス} かつて「ロック御三家」と呼ばれた歌手 ○{世良公則、Char、原田真二}、×{矢沢永吉、桑名正博、柳ジョージ、内田裕也、宇崎竜童} 千家尊福作詞の唱歌「一月一日」の歌詞に登場する単語 ○{松竹、門、終なき世、年の始め}、×{箱根駅伝、お年玉、紅白歌合戦、福袋、かくし芸、寝正月} 紀里谷和明が監督を務めた映画 ○{GOEMON、CASSHERN}、×{TAJOMARU(中野裕之)、GONIN(石井隆)} インターネット「AbemaTV」の番組 ○{DTテレビ、GENERATIONS高校TV、今日、好きになりました} インターネットTVの「AbemaTV」にあるチャンネル ○{ドラマ、アニメ、格闘、競輪、ボートレース、釣り、将棋、麻雀}、×{クイズ、アダルト、野球、サッカー} かつて「うなずきトリオ」を結成していたお笑いタレント ○{ビートきよし、松本竜介、島田洋八}、×{里見まさと、太平シロー、上方よしお、川上泰生} TWICEのメンバー ○{ナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ、ミナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィ}、×{ナンシー、アイン、ヘビン} 映画「ワイルド・スピード」シリーズの副題 ○{EURO MISSION、SKY MISSION、ICE BREAK、ジェットブレイク、スーパーコンボ}、×{ローグ・ネイション(ミッション インポッシブル)、エンドゲーム(アベンジャーズ)、ファー・フロム・ホーム(スパイダーマン)} 山田孝之が主演した映画 ○{鴨川ホルモー、50回目のファーストキス、凶悪}、×{アヒルと鴨のコインロッカー、罪の声、ツレがうつになりまして、アイアムアヒーロー、蛇にピアス} 1994年の映画「フォレスト・ガンプ」に実写合成で登場するアメリカの大統領 ○{ケネディ、ジョンソン、ニクソン}、×{トルーマン、アイゼンハワー、フォード、レーガン、カーター、F・ルーズベルト} NHKのTVドラマ「あまちゃん」に出演したタレント ○{さかなクン、三又又三、清水ミチコ、橋幸夫、大久保佳代子、マキタスポーツ、小籔千豊}、×{IKKO、マツコ・デラックス、有吉弘行、水道橋博士、木下隆行、博多華丸} 2018年8月に結成された日韓混合アイドルグループ「IZONE」の日本人メンバー ○{矢吹奈子、本田仁美、宮脇咲良}、×{小栗有以} 松田聖子が主演した映画 ○{夏服のイブ、野菊の墓、カリブ・愛のシンフォニー}、×{トットチャンネル、潮騒、生徒諸君!、古都、風立ちぬ、はいからさんが通る、恋する女たち} かつてTV番組「ヤングおー!おー!」で「ザ・パンダ」を結成していた落語家 ○{月亭八方、桂文珍、桂きん枝、林家小染}、×{笑福亭鶴光、春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、立川志の輔、三遊亭楽太郎、桂三木助、桂小枝} オフコースのシングル曲 ○{君が、嘘を、ついた、さよなら、時に愛は、YES-YES-YES、愛を止めないで}、×{わかって下さい(因幡晃)、今はもうだれも(アリス)、ワインレッドの心(安全地帯)、心の旅(チューリップ)、むさし野詩人(野口五郎)} 一般的に日本舞踊の五大流派に数えられるもの ○{花柳流、藤間流、若柳流、西川流、坂東流}、×{中村流、市川流、扇崎流、若宮流、工藤流、中村流} 2021年公開の映画「モータル・コンバット」に出演した俳優 ○{浅野忠信、真田広之}、×{渡辺謙、小栗旬、役所広司} スキーを題材にした映画 ○{銀色のシーズン、ゲレンデがとけるほど恋したい。、私をスキーに連れてって、疾風ロンド}、×{稲村ジェーン(サーフィン)、ウォーターボーイズ(アーティスティックスイミング)、素敵な夜、ボクにください(カーリング)、ヒーローインタビュー、3-4x10月(野球)} 石田衣良の小説を原作とするTVドラマ ○{池袋ウエストゲートパーク、美丘-君がいた日々-}、×{流星の絆(東野圭吾)、フリーター、家を買う。、空飛ぶ広報室(有川浩)、流星ワゴン(重松清)、ルーズヴェルト・ゲーム(池井戸潤)} 初代「いいとも青年隊」のメンバー ○{羽賀研二、野々村真、久保田篤}、×{東山紀之、中村繁之、新田純一} 1988年にTVドラマ「花のあすか組!」に出演しあすか組というアイドルユニットを組んだ人物 ○{小高恵美、小沢なつき、石田ひかり}、×{千葉美加、佐倉しおり、つみきみほ、本田理沙、和久井映見} 2017年発売の「東京五輪音頭-2020-」を歌った歌手 ○{石川さゆり、加山雄三、竹原ピストル}、×{五木ひろし、絢香、氷川きよし、高橋真梨子} 織田哲郎が作曲したヒット曲 ○{おどるポンポコリン、夢見る少女じゃいられない、世界中の誰よりきっと、負けないで}、×{木枯しに抱かれて(高見沢俊彦)、飾りじゃないのよ涙は(井上陽水)、抱きしめてTONIGHT(筒美京平)} GENERATIONSのメンバー ○{白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太}、×{後藤拓磨、陣、RIKU(THE RAMPAGE)} THE RAMPAGEのメンバー ○{陣、吉野北人、RIKU、川村壱馬、LIKIYA、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、武知海青、長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨}、×{白濱亜嵐、数原龍友、関口メンディー} NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインを演じる女優 ○{上白石萌音、深津絵里、川栄李奈}、×{永作博美、浜辺美波、綾瀬はるか、山口紗弥加} テレビ東京が製作・放送したTVドラマ ○{孤独のグルメ、アラサーちゃん 無修正、宇宙犬作戦、勇者ヨシヒコと魔王の城、みんな!エスパーだよ!}、×{闇金ウシジマくん、伊藤くん A to E(毎日放送)、時効警察(テレビ朝日)} ビートたけしがレギュラー出演した番組 ○{平成教育委員会、スーパージョッキー、ここがヘンだよ日本人、世界まるごとHOWマッチ!!、世界まる見え!テレビ特捜部、オレたちひょうきん族}、×{夜も一生けんめい。、開運!なんでも鑑定団、わくわく動物ランド、投稿!特ホウ王国、恋のから騒ぎ、知ってるつもり?!、ポツンと一軒家} 2人組で活動していた音楽ユニット ○{推定少女、KIX・S、 I WiSH、ON/OFF、HALCALI、ON/OFF、チャットモンチー}、×{Kalafina、GO-BANG'S、GO!GO!7188、Something Else、YeLLOW Generation、day after tomorrow、w-inds.} NHKで放送されたTV番組 ○{ブラタモリ、有田P おもてなす、ねほりんぱほりん、サンドのお風呂いただきます、鶴瓶の家族に乾杯、有吉のお金発見 突撃!カネオくん、おしん、所さん!大変ですよ、みんなのうた}、×{ぶらり途中下車の旅、笑点(日本テレビ)、朝まで生テレビ!(テレビ朝日)、マツコの知らない世界、バナナマンのせっかくグルメ!!(TBS)、なるみ・岡村の過ぎるTV、必殺仕事人(朝日放送)、ガリレオ(フジテレビ)} NHKで放映されたTV番組 ○{おしん、クローズアップ現代、クイズ面白ゼミナール、真剣10代しゃべり場}、×{3年B組金八先生(TBS)、知ってるつもり?!、世界一受けたい授業(日本テレビ)、ガリレオ、ポンキッキーズ(フジテレビ)} NHKで放送された子供番組 ○{天才てれびくん、ばくさんのかばん、できるかな、おかあさんといっしょ}、×{ピンポンパン、ポンキッキーズ(フジテレビ)、ロンパールーム、カリキュラマシーン(日本テレビ)} お笑いユニット安田大サーカスのメンバー ○{安田団長、HIRO、クロちゃん}、×{ゴリ(ガレッジセール)、ウド鈴木(キャイ~ン)} 2016年に流行したピコ太郎の動画「PPAP」の歌詞に登場する果物(果物の画像) ○{リンゴ、パイナップル}、×{オレンジ、スイカ、キウイ} 2022年のNHK「紅白歌合戦」に出場したグループ ○{関ジャニ∞、Kinki Kids、King Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子}、×{Hey! Say! JUMP、KAT-TUN} 2021年のNHK「紅白歌合戦」に出場したグループ ○{櫻坂46、NiziU、乃木坂46、BiSH、日向坂46、Perfume、SixTONES、KAT-TUN、関ジャニ∞、King Prince、Snow Man}、×{AKB48、BABYMETAL、ももいろクローバーZ、なにわ男子、Kis-My-Ft2、Little Glee Monster、Hey! Say! JUMP、NEWS、SKE48} 2020年の「NHK紅白歌合戦」に出場したグループ ○{NiziU、乃木坂46、BABYMETAL、関ジャニ∞、SixTONES、King Prince、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、嵐、櫻坂46、日向坂46}、×{モーニング娘。、BiSH、Sexy Zone、Snow Man、SKE48} 2017年の「NHK紅白歌合戦」に出場したグループ ○{AKB48、欅坂46、乃木坂46}、×{モーニング娘。、NMB48} アメリカンフットボールを題材とした映画 ○{ジョーイ、天国から来たチャンピオン、エンジェルス2}、×{チャンプ(ボクシング)、エンジェルス、ナチュラル(野球)} 2017年1月に「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」に新加入した芸能人 ○{大杉漣、渡辺直美}、×{菊地亜美、松重豊} 2018年に放送されたゲーム「モンスターハンター」とコラボしたデカビタCのCMに出演した俳優 ○{生田斗真、池松壮亮、二階堂ふみ}、×{岡田将生、松坂桃李、広瀬すず、濱田岳、伊藤淳史、土屋太鳳} 男女による吉本興業のお笑いコンビ ○{女と男}、×{ワタルwithオカン(フリー)、ハリセンボン(女性2人)} TV番組「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」投稿者に贈られる商品 ○{ジャンパー、Tシャツ、耳掻き、手ぬぐい}、×{携帯ストラップ、ふんどし、帽子、バンダナ} 幕末・明治初期を舞台にしたNHK大河ドラマ ○{翔ぶが如く}、×{風と雲と虹と(平安時代)、国盗り物語(戦国時代)} 韓国の男性音楽グループ ○{TOMORROW × TOGETHER、BIGBANG、EXO、SEVENTEEN、BTS、SHINee、Stray Kids}、×{BAD HOP、back number、King Gnu、Mrs.GREEN APPLE、RADWIMPS(日本)、UNINE、BOY STORY、S.K.Y、ONER(中国)、5566、SpeXial(台湾)} メンバー全員が男性の韓流グループ ○{BIGBANG、T-MAX、FTIsland、2PM、SM☆SH、ZE A}、×{4minute、2NE1、KARA} メンバー全員が女性の韓流グループ ○{BROWN EYED GIRLS、4minute、2NE1、KARA、少女時代}、×{BIGBANG、T-MAX、ZE A、FTIsland} 2019年放送のダイドードリンコのCMで月面基地の隊員を演じた俳優 ○{安田顕、満島真之介、井浦新}、×{伊藤英明、志尊淳、野村周平、長谷川博己、ユースケ・サンタマリア、滝藤賢一、染谷将太、福士蒼汰} 広瀬すずが出演した映画 ○{ラプラスの魔女、怒り、三度目の殺人}、×{ハルチカ、奇跡、斉木楠雄のΨ難、銀魂} 橋本環奈が出演した映画 ○{斉木楠雄のΨ難、奇跡、映画・暗殺教室、銀魂、ハルチカ}、×{ラプラスの魔女、三度目の殺人、海街diary、怒り} EXILEと三代目J SOUL BROTHERSを兼任しているメンバー ○{EXILE NAOTO、小林直己、岩田剛典}、×{関口メンディー(GENERATIONS)} 福田雄一が演出を担当したTVドラマ ○{今日から俺は!!、33分探偵、スーパーサラリーマン左江内氏}、×{おっさんずラブ、時効警察、浦安鉄筋家族、木更津キャッツアイ} SUMMER SONICでヘッドライナーを務めたアーティスト ○{メタリカ、リンキン・パーク}、×{ザ・ローリング・ストーンズ、レディー・ガガ} FUJI ROCK FESTIVALでヘッドライナーを務めたアーティスト ○{ビョーク、コールドプレイ}、×{マルーン5} かつて「かしまし娘」を結成していた人物 ○{正司歌江、正司照枝、正司花江}、×{正司静江、正司和江、正司好江、正司満江、正司光江} 小田和正が参加した音楽ユニット ○{PLUS ONE、USED TO BE A CHILD、オフコース、ゆずおだ}、×{THE TIMERS、シュガー・ベイブ、PYG、ティン・パン・アレー、はっぴいえんど、チューリップ} 2018年にシングル曲「獣ゆく細道」をデュエットしたアーティスト ○{宮本浩次、椎名林檎}、×{米津玄師、宇多田ヒカル、岡村靖幸} サーフィンを題材にした映画 ○{稲村ジェーン、あの夏、いちばん静かな海。}、×{ゲレンデがとけるほど恋したい。、疾風ロンド(スノースポーツ)、ウォーターボーイズ(アーティスティックスイミング)、素敵な夜、ボクにください(カーリング)、疾風ロンド(スキー)、3-4X10月(野球)} 2018年に「小麦胚芽のクラッカー」のCMに出演した関ジャニ∞のメンバー ○{村上信五、横山裕}、×{大倉忠義、丸山隆平、安田章大、錦戸亮} ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した映画監督 ○{今井正、宮崎駿}、×{北野武、黒澤明、小津安二郎、山田洋次、衣笠貞之助} ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した映画監督 ○{北野武、黒澤明、稲垣浩}、×{山田洋次、是枝裕和、今村昌平、衣笠貞之助、小津安二郎、今井正} TBSの「日曜劇場」枠で放送されたTVドラマ ○{下町ロケット、華麗なる一族、オレンジデイズ、JIN-仁-、ビューティフルライフ、ブラックペアン、天皇の料理番、半沢直樹}、×{SPEC、アンナチュラル、MR.BRAIN、ROOKIES、義母と娘のブルース、タイガー ドラゴン、ブラックジャックによろしく} 雅楽で「三管」と呼ばれる管楽器 ○{笙、龍笛、ひちりき}、×{一節切} 「ゴジラ」シリーズを手がけた映画監督 ○{ローランド・エメリッヒ、ギャレス・エドワーズ、マイケル・ドハティ、アダム・ウィンガード}、×{ライアン・ジョンソン、コリン・トレヴォロウ、ティム・バートン、スティーヴン・S・デナイト、J・J・エイブラムス、ヤン・デ・ボン、クリストファー・ノーラン} お笑いコンビのキングコングがレギュラー出演したTV番組 ○{キンコンヒルズ、笑っていいとも!、はねるのトびら、おはスタ}、×{バイキング、クイズ!ヘキサゴン、ピカルの定理} 重松清の小説を原作とするTVドラマ ○{流星ワゴン、あすなろ三三七拍子、とんび}、×{フリーター、家を買う。(有川浩)、夜行観覧車(湊かなえ)、女系家族(山崎豊子)、池袋ウエストゲートパーク(石田衣良)} 1997年放送のTVドラマ「ぼくらの勇気未満都市」に出演した俳優 ○{相葉雅紀、松本潤、堂本光一、堂本剛、小原裕貴}、×{岡田准一、二宮和也、大野智、松岡昌宏} 2020年8月リリースのシングル「サンキュー神様」でコラボした俳優 ○{菅田将暉、中村倫也}、×{田中圭、綾野剛、山田孝之、松坂桃李、佐藤健} 2019年にソフトバンクのCM「ギガ国物語」に出演した人物 ○{土屋太鳳、白石麻衣、北村匠海、岡田准一}、×{葵わかな、杉咲花、野村周平、永野芽郁、染谷将太} K-POPグループMOMOLANDのメンバー ○{ヘビン、ジェイン、ナユン、デイジー、ジュイ、アイン、ナンシー}、×{チェヨン} K-POPグループEXIDのメンバー ○{ジョンファ、エリー、ソルジ、ヘリン、ハニ}、×{ジェニー、ロゼ} ロックバンドMANNISH BOYSのメンバー ○{斉藤和義、中村達也}、×{浅井健一、トータス松本} [Alexandros]のシングル曲 ○{ワタリドリ}、×{アンビリーバーズ、LOSER、Lemon、ピースサイン(米津玄師)} 米津玄師のシングル曲 ○{orion、アンビリーバーズ、Flamingo、Lemon、LOSER、Flowerwall、ピースサイン、海の幽霊、馬と鹿、感電、KICK BACK、POP SONG、Pale Blue、M八七}、×{多分、風。、新宝島(サカナクション)、アイデア、Family song、Same Thing、折り合い、地獄でなぜ悪い(星野源)、 I LOVE…、ノーダウト、宿命、IPretender(Official髭男dism)、マリーゴールド(あいみょん)、裸の勇者、不可幸力、CHAINSAW BLOOD、恋風邪にのせて(Vaundy)、傘、Prayer X、白日(King Gnu)、祝福(YOASOBI)} Vaundyの曲 ○{不可幸力、裸の勇者、CHAINSAW BLOOD、mabataki}、×{アヴァン(Eve)、旅路(藤井風)、錠剤(TOOBOE)、ロングホープ・フィリア(菅田将暉)、ゆめうつつ(米津玄師)} King Gnuのシングル曲 ○{飛空艇、Prayer X、Flash!!!、傘、白日}、×{Pretender、ノーダウト、宿命(Official髭男dism)} Official髭男dismのシングル曲 ○{I LOVE…、ノーダウト、Pretender、宿命}、×{飛行艇(King Gnu)、Flowerwall、LOSER(米津玄師)、Traveler(アルバム名)} 2014年にサントリー ウーロン茶のCMで共演した元プロ野球選手 ○{達川光男、江川卓、新庄剛志、佐々木主浩}、×{清原和博、野茂英雄} 霊が見える子どもが登場する映画 ○{シャイニング、シックス・センス}、×{悪魔の赤ちゃん、チャイルド・プレイ} 2013年放送のモブキャストのCMで武井咲と共演した元スポーツ選手 ○{クロマティ、アルシンド}、×{バース、ジーコ、ボブ・サップ、KONISHIKI} TV番組「月曜から夜ふかし」で取り上げられた人物 ○{イルマニア、桐谷広人、レジェンド松下、ジャガー}、×{加藤一二三、カブトムシゆかり、中沢健、与沢翼} 一青窈のシングル曲のタイトルにあるもの(画像) ○{金魚すくい、かざぐるま、指切り、ハナミズキ}、×{かばん、プラネタリウム、セロリ、裸の王様、ちょうちょ結び、カブトムシ} お笑いコンビ「東京03」のメンバー ○{飯塚悟史、豊本明長、角田晃広}、×{平井邦明、和田貴志、大川原篤史、野田祐介} 病院を舞台にしたアメリカのTVドラマ ○{ナイトシフト、ER、Dr.HOUSE、ベン・ケーシー}、×{ハウス・オブ・カード、ブレイキング・バッド、ブラッドライン} ユニット「handmade works」を結成しているお笑いユニット ○{バナナマン、東京03}、×{ロバート、かもめんたる、シソンヌ} ラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD」のレギュラーパーソナリティ ○{古舘伊知郎、松任谷由実}、×{坂崎幸之助、宮藤官九郎} 1984年の北島三郎のヒット曲「まつり」の歌詞に登場する祭り ○{豊年祭り、大漁祭り}、×{火祭り、収穫祭り} 映画「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」に登場したキャラクター ○{グルート、ドラックス、スター・ロード、ガモーラ、ロケット} コメディアンを主人公とする映画 ○{キング・オブ・コメディ、マン・オン・ザ・ムーン、パンチライン} スネーク・プリスキンを主人公としたジョン・カーペンター監督の映画 ○{エスケープ・フロム・LA、ニューヨーク1997}、×{ゼイリブ、クリスティーン、遊星からの物体X、パラダイム、ゴーストハンターズ} 童謡「ドナドナ」の歌詞に登場する生物 ○{子牛、つばめ}、×{うさぎ、ねこ} J.J.エイブラムスが製作を手がけたTVドラマ ○{エイリアス、LOST}、×{ブレイキング・バッド(ヴィンス・ギリガン)、コールドケース(ジェリー・ブラッカイマー、メレディス・スティーム)} 池井戸潤の小説を原作とするTVドラマ ○{民王、花咲舞が黙ってない、半沢直樹、ルーズヴェルト・ゲーム、下町ロケット}、×{集団左遷!!(江波戸哲夫)、ガリレオ(東野圭吾)、白い巨塔(山崎豊子)、ブラックペアン(海堂尊)} 東野圭吾の小説を原作とするTVドラマ ○{白夜行、流星の絆、名探偵の掟、新参者、秘密、ガリレオ、半沢直樹}、×{下町ロケット、半沢直樹(池井戸潤)、池袋ウエストゲートパーク(石田衣良)、Nのために(湊かなえ)、流星ワゴン(重松清)、フリーター、家を買う。(有川浩)} 湊かなえの小説を原作とするTVドラマ ○{リバース、夜行観覧車、Nのために}、×{半沢直樹(池井戸潤)、白い巨塔(山崎豊子)} 2018年より放送のTV番組「ザワつく!金曜日」のレギュラー出演者 ○{石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子、高橋茂雄}、×{マツコ・デラックス、山里亮太、中居正広、有吉弘行、若林正恭、坂上忍} TBSのクイズ番組「東大王」で、東大王チームのメンバー ○{鶴崎修功、鈴木光、林輝幸、砂川信哉、水上颯}、×{河野玄斗、鈴木淳之介、太田凌介、松丸亮吾} 石原さとみが出演した映画 ○{忍びの国、幕末高校生、シン・ゴジラ、風に立つライオン}、×{海街diary、黒部の太陽、今夜、ロマンス劇場で} 1980年代後半にとんねるずが生んだ流行語 ○{ゲロゲロ、~してミソ、彼女いない歴、~みたいな、お約束}、×{最初はグー、ニューハーフ、チョメチョメ、逆ギレ、エッチする、バツイチ} とんねるずの木梨憲武が参加した音楽ユニット ○{矢島美容室、憲三郎 ジョージ山本、野猿、あじさい}、×{Re Japan、氣志團、ゴールデンボンバー、ブラックビスケッツ} とんねるずの石橋貴明が参加した音楽ユニット ○{矢島美容室、A.S.A.P、野猿、関東裸会}、×{H Jungle with t、Re Japan} 音楽ユニット・矢島美容室のメンバー ○{ナオミ、マーガレット、ストロベリー}、×{ダイアン、エリザベス、ローラ、ケイト、ステファニー} バンドSILENT SIRENのシングル曲 ○{フジヤマディスコ、ビーサン、ハピマリ}、×{SAKURAグッバイ、太陽スキャンダラス、ハルカ、テイクミーアウト、太陽と君が描くSTORY、瞬間センチメンタル(SCANDAL)} バンドSCANDALのシングル曲 ○{瞬間センチメンタル、会わないつもりの、元気でね}、×{ハピマリ、ビーサン、KAKUMEI、AKANE、ラッキーガール(SILENT SIREN)} 又吉直樹の芥川賞受賞作を原作とする2017年の映画「火花」の主演俳優 ○{桐谷健太、菅田将暉}、×{松坂桃李、三浦春馬、岡田将生} 童謡「一番星みつけた」の歌詞に登場する木 ○{杉、柳、松}、×{蔦} 福岡吉本出身のお笑いコンビ ○{博多華丸・大吉、パンクブーブー、バッドボーイズ}、×{タカアンドトシ、アップダウン(札幌吉本)、フルーツポンチ、スリムクラブ(東京NSC)} 2018年の映画「累-かさね-」に主演した女優 ○{土屋太鳳、芳根京子}、×{有村架純、広瀬すず、高畑充希、中条あやみ、松岡茉優} 男女のペアによるお笑いコンビ ○{完熟フレッシュ、相席スタート、メイプル超合金、南海キャンディーズ、ラランド、ゆにばーす}、×{チョコレートプラネット、アルコ ピース、ウーマンラッシュアワー、Aマッソ、エルフ} TV番組「さんまのSUPERからくりTV」にレギュラー出演したタレント ○{つるの剛士、関根勤、浅田美代子、渡辺正行、西村知美、長嶋一茂、中村玉緒、小倉優子}、×{所ジョージ、清水圭、久本雅美、野沢直子、所ジョージ、小堺一機} お笑いコンビカミナリのメンバー ○{石田たくみ、竹内まなぶ}、×{鰻和弘、橋本直(銀シャリ)、水田信二(和牛)、村田秀亮(とろサーモン)、濱家隆一(かまいたち)} お笑いコンビとろサーモンのメンバー ○{村田秀亮、久保田かずのぶ}、×{水田信二、川西賢志郎(和牛)、鰻和弘、橋本直(銀シャリ)、濱家隆一(かまいたち)、竹内まなぶ(カミナリ)} お笑いコンビ・和牛のメンバー ○{水田信二、川西賢志郎}、×{鰻和弘(銀シャリ)、竹内まなぶ(カミナリ)、久保田かずのぶ、村田秀亮(とろサーモン)、濱家隆一、山内健司(かまいたち)} お笑いコンビ銀シャリのメンバー ○{橋本直、鰻和弘}、×{山内健司、濱家隆一(かまいたち)、久保田かずのぶ、村田秀亮(とろサーモン)、竹内まなぶ、石田たくみ(カミナリ)、川西賢志郎(和牛)} お笑いコンビかまいたちのメンバー ○{山内健司、濱家隆一}、×{橋本直、鰻和弘(銀シャリ)、水田信二、川西賢志郎(和牛)、石田たくみ(カミナリ)、久保田かずのぶ(とろサーモン)} 内山田洋とクール・ファイブのシングル曲 ○{長崎は今日も雨だった、恋唄、そして、神戸、中の島ブルース、北ホテル}、×{おんなの操(殿さまキングス)、星影のワルツ(千昌夫)、また逢う日まで(尾崎紀世彦)、ホテル} 秋元康が作詞した曲 ○{1986年のマリリン、川の流れのように、雨の西麻布、デカメロン伝説、セーラー服を脱がさないで、なんてったってアイドル}、×{僕笑っちゃいます(欽ちゃんバンド、森雪之丞)、C-Girl、100%…SOかもね!(森雪之丞)、ギンギラギンにさりげなく(伊達歩)、悲しい色やね、艶姿ナミダ娘、ミ・アモーレ(康珍化)、勝手にしやがれ(阿久悠)} 2019年のNHK「紅白歌合戦」に出場したアイドルグループ ○{日向坂46、AKB48、欅坂46、乃木坂46}、×{NMB48} 2016年の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした歌手・グループ ○{PUFFY、欅坂46、市川由紀乃、大竹しのぶ、宇多田ヒカル、RADWIPS、RADIO FISH、桐谷健太、KinKi Kids、THE YELLOW MONKEY}、×{NGT48、Wink、柴咲コウ(出場せず)} TV番組「笑神様は突然に…」に登場する「鉄道BIG4」 ○{南田裕介、中川家・礼二、岡安章介、ダーリンハニー・吉川正洋}、×{RAG FAIR・土屋礼央、東出有輝、六角精児、くるり・岸田繁、ほんこん、松尾貴史} 韓国映画のタイトル ○{猟奇的な彼女、私の頭の中の消しゴム、サイボーグでも大丈夫、ホテルビーナス、新感染 ファイナル・エクスプレス、ブラザーフッド、パラサイト 半地下の家族}、×{トム・ヤム・クン!(タイ)、万引き家族(日本)、恋する惑星、少林サッカー(香港)、イップ・マン(中国・香港)} BLACKPINKのメンバー ○{ジス、ジェニー、ロゼ、リサ}、×{ソルジ、ハニ} アイスランド出身のミュージシャン ○{ムーム、ビョーク、アウスゲイル、シガー・ロス、メゾフォルテ}、×{U2(アイルランド)、ハワード・ファーガソン(イギリス)、ゲイリー・ムーア(北アイルランド)} マジシャンを全て選びなさい ○{Mr.マリック、ふじいあきら、ゼンジー北京、ナポレオンズ、マギー司郎}、×{オダギリジョー、劇団ひとり、ダンディ坂野、イジリー岡田、ウルフルズ} 2018年にデビューしたバンドTHE XXXXXXのメンバー ○{綾野剛、山田孝之、内田朝陽}、×{菅田将暉、染谷将太、佐藤健} 「ミスセブンティーン」出身の女性芸能人 ○{広瀬すず、中条あやみ、北川景子、滝沢カレン}、×{藤田ニコル、川口春奈、新垣結衣、岡本玲(ニコラモデルオーディション)} 「ニコラモデルオーディション」出身の女性芸能人 ○{藤田ニコル、新垣結衣、岡本玲}、×{滝沢カレン、中条あやみ(ミスセブンティーン)} イタリア出身の女優 ○{モニカ・ベルッチ、ソフィア・ローレン}、×{ニコール・キッドマン、デミ・ムーア、メリル・ストリープ(アメリカ)、イザベル・アジャーニ、エマニュエル・ベアール(フランス)} ペドロ カプリシャスのシングル曲 ○{別れの朝、五番街のマリーへ、ジョニィへの伝言}、×{なみだの操(殿さまキングス)、星降る街角(敏いとうとハッピー ブルー)} ジャン=ポール・ベルモンド主演のフランス映画 ○{カトマンズの男、タヒチの男、コニャックの男、リオの男}、×{バルセロナの男、カイロの男、ラバトの男、ベラクルスの男} 竹野内豊が主演したTVドラマ ○{できちゃった結婚、もう一度君に、プロポーズ}、×{弁護士のくず、スローダンス、この世の果て、ホットマン、真昼の月} 2016年9月上演の舞台「ドリームボーイズ」に出演する期間限定ユニット「Johnny'5」のメンバー ○{高橋優斗、高橋海人、橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥}、×{高橋颯} 落語家による卓球の同好会「らくご卓球クラブ」の設立者 ○{林家こん平、三遊亭小遊三}、×{三遊亭好楽、林家木久扇、三遊亭圓楽、桂歌丸} 2枚組のアルバム ○{B'z「The 7th Blues」、尾崎豊「誕生」、サザンオールスターズ「KAMAKURA」、米米CLUB「米米CLUB」}、×{長渕剛「昭和」、GLAY「HEAVY GAUGE」、Mr.Children「深海」、椎名林檎「勝訴ストリップ」} 中村雅俊がレギュラーで出演したTVドラマ ○{俺たちの勲章、大空港、われら青春!、青春ド真中!、ゆうひが丘の総理大臣、俺たちの旅、必殺渡し人}、×{飛び出せ!青春、俺たちの朝、必殺仕切人、雑居時代、夜明けの刑事} 人名が付いた楽器 ○{バンドネオン、モーグ・シンセサイザー、テルミン、オンド・マルトノ、スーザフォン}、×{マリンバ、グロッケンシュピール、チェレスタ、アコーディオン、ファゴット} 電子楽器を全て選びなさい ○{シンセサイザー、イントナルモーリ、テルミン、オンド・マルトノ}、×{チェレスタ、イントナルモーリ} 鍵盤楽器を全て選びなさい ○{チェンバロ、オルガン、バンドネオン、ピアノ}、×{ピッコロ、オーボエ(木管楽器)} 金管楽器を全て選びなさい ○{トランペット、ホルン、コルネット、チューバ、トロンボーン}、×{フルート、オーボエ、クラリネット、ピッコロ(木管楽器)、チェレスタ、チェンバロ(鍵盤楽器)、ティンパニ(打楽器)} 木管楽器を全て選びなさい ○{ファゴット、オーボエ、フルート、ピッコロ、クラリネット}、×{ティンパニ、マリンバ(打楽器)、チューバ、トランペット(金管楽器)、チェレスタ(鍵盤楽器)} 打楽器を全て選びなさい ○{カホン、マリンバ、ビブラフォン、シロフォン、ティンパニ、タンバリン、グロッケンシュピール}、×{チェンバロ、チェレスタ、ピアノ(鍵盤楽器)、クラリネット、オーボエ、フルート、ピッコロ(木管楽器)} 弦楽器を全て選びなさい ○{バラライカ、バイオリン、チェロ、マンドリン、ビオラ、ウクレレ}、×{ティンパニ、マラカス(打楽器)、チェンバロ、チェレスタ(鍵盤楽器)、コルネット(金管楽器)、オーボエ(木管楽器)} 2016年7月に発表された「上半期テレビ番組出演本数ランキング」で、トップ10に入った芸人 ○{近藤春菜、設楽統、澤部佑、加藤浩次、渡部建、上田晋也}、×{岩井勇気、有田哲平、児嶋一哉、日村勇紀} 2017年春に公開される映画「暗黒少女」で主役を務める女優 ○{清水富美加、飯豊まりえ}、×{森川葵、中条あやみ} 「東京シュール5」に数えられるお笑いコンビ ○{カリカ、犬の心、しずる、ライス、かたつむり、POISON GIRL BAND、ガリットチュウ}、×{コマンダンテ、ロバート、アインシュタイン、イシバシハザマ、マヂカルラブリー、アップダウン} TBSラジオの番組「たまむすび」のパーソナリティを務めているアナウンサー ○{赤江珠緒、外山恵理}、×{渡辺真理、竹内香苗、新井麻希、小島慶子} 東京都内の落語の4大定席 ○{上野・鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場}、×{国立演芸場、お江戸日本橋亭、天満天神繁昌亭} 現在空位である落語家の名跡 ○{笑福亭松鶴、古今亭志ん生、桂枝雀、三遊亭圓生、春風亭柳枝}、×{桂米團治、林家正蔵、柳家小さん、桂文枝} 小泉今日子が主演した映画 ○{ボクの女に手を出すな、快盗ルビイ、生徒諸君!}、×{トットチャンネル、野菊の墓、雪の断章-情熱-、カリブ・愛のシンフォニー、はいからさんが通る} 2022年のクリアアサヒのCMで三姉妹を演じた乃木坂46のメンバー ○{齋藤飛鳥、秋元真夏、与田祐希}、×{鈴木絢音、樋口日奈、山下美月} 2020年放送のドラマ「映像研には手を出すな!」に出演する乃木坂46のメンバー ○{齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月}、×{生田絵梨花、松村沙友理、高山一実} 2018年夏開催の乃木坂46同日併催ライブの会場 ○{秩父宮ラグビー場、明治神宮野球場}、×{国立競技場、東京ドーム} アイドルグループ乃木坂46のメンバー ○{秋元真夏、岩本蓮加}、×{桜井玲香、西野七瀬、生駒里奈、高山一実、白石麻衣、松村沙友理、中田花奈(卒業)、東村芽依、加藤史帆(日向坂46)、平手友梨奈(元欅坂46)、中江友梨(東京女子流)、真山りか(私立恵比寿中学)、小笠原茉由(元NMB48・AKB48)、佐藤麗奈、草野日菜子} OK牧場の決闘を描いた映画 ○{ドク・ホリデイ、ワイアット・アープ}、×{ウエスタン、真昼の決闘、荒野の用心棒} オスカープロモーションに所属している女優 ○{細川直美、田丸麻紀、菊川怜}、×{優香、深田恭子(ホリプロ)、長澤まさみ(東宝芸能)、米倉涼子(Desafio)、堀北真希} テレビ東京のTV番組 ○{ソロモン流、ゴッドタン、おはスタ、ガイアの夜明け、Youは何しに日本へ?、開運!なんでも鑑定団、出没!アド街ック天国}、×{行列のできる相談所、踊る!さんま御殿!!、ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)、題名のない音楽会、大改造!!劇的ビフォーアフター(テレビ朝日)、着信御礼!ケータイ大喜利(NHK)、奇跡体験!アンビリバボー(フジテレビ)、噂の!東京マガジン(TBS)} 2017年からテレビ東京系のTV番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」に出演しているタレント ○{羽田圭介、田中要次}、×{杉村太蔵、具志堅用高、光石研、石原良純} 2007年から2017年までテレビ東京の番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」にレギュラー出演していた人物 ○{太川陽介、蛭子能収}、×{クリス松村、出川哲朗、石原良純} テレビ東京の番組「出没!アド街ック天国」のアシスタントを務めたアナウンサー ○{八塩圭子、大江麻理子、須黒清華、片渕茜}、×{秋元玲奈、水原恵理、狩野恵里、相内優香} テレビ東京のアナウンサー・大江麻理子がレギュラー出演したTV番組 ○{出没!アド街ック天国、モヤモヤさまぁ~ず2}、×{開運!なんでも鑑定団、ゴッドタン、きらきらアフロ、ガイアの夜明け} テレビ東京の番組「モヤモヤさまぁ~ず2」の司会を務めたアナウンサー ○{大江麻理子、狩野恵里、福田典子、田中瞳}、×{相内優香、佐々木明子、秋元玲奈} テレビ東京の番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の司会者 ○{田村淳、田中直樹}、×{ヒロミ、名倉潤、若林正恭、設楽統} テレビ東京のTV番組「おはスタ」でおはガールを務めた女性 ○{蒼井優、松岡茉優、平井理央}、×{志田未来、宮崎あおい、満島ひかり、土屋太鳳、広瀬アリス、杉咲花} テレビ東京の番組「そこ曲がったら、櫻坂?」の司会者 ○{澤部佑、土田晃之}、×{バカリズム、劇団ひとり} テレビ東京の番組「欅って、書けない?」の司会者 ○{澤部佑、土田晃之}、×{劇団ひとり、渡部建、バカリズム} ジェームス・ディーンが出演した映画 ○{理由なき反抗、ジャイアンツ、エデンの東} 蜷川実花がPV監督を手がけたAKB48の曲 ○{さよならクロール、ヘビーローテーション、君はメロディー}、×{So long!(大林宣彦)、フライングゲット(堤幸彦)、永遠プレッシャー、上からマリコ、ポニーテールとシュシュ(高橋栄樹)、チャンスの順番(丸山健志)、Everyday、カチューシャ(本広克行)} 超能力者を主人公とする映画 ○{スキャナーズ、キャリー、ギフト、フューリー}、×{ヘルレイザー、エンブリヨ、サランドラ、コピーキャット、ファンタズム} 東洋三部作と呼ばれるベルナルド・ベルトルッチ監督の映画 ○{シェルタリング・スカイ、ラスト・エンペラー、リトル・ブッダ}、×{キル・ビル、ラストサムライ、革命前夜、魅せられて、ブラック・レイン、暗殺の森、硫黄島からの手紙} 職業が警察官であるミュージカル「ウエストサイド物語」の登場人物 ○{クラプキ、シュランク}、×{ドック(ドラックストアの店長)、グラッド・ハンド(青年)} デビッド・リーンがアカデミー監督賞を受賞した映画 ○{戦場にかける橋、アラビアのロレンス}、×{ドクトル・ジバゴ、大いなる遺産、落ちた偶像、エデンの東、カサブランカ、ライアンの娘、第三の男} 童謡「いっぽんでもニンジン」の歌詞に登場するもの ○{ニンジン、サンダル、ヨット、ゴマシオ、ロケット、シチメンチョウ、ハチ、クジラ、ジュース、イチゴ}、×{ロッカー、サンバ、ジュークボックス、クジャク、ヨット、ヨウカン、ゴハン} 2013年にアサヒビールの商品「アサヒオフ」のCMに出演したサッカー選手 ○{長友佑都、岡崎慎司、清武弘嗣}、×{本田圭佑、内田篤人、長谷部誠、川島永嗣、酒井高徳} 音楽ユニット・FIELD OF VIEWがリリースしたシングル ○{ドキッ、DAN DAN 心魅かれてく、突然、君がいたから}、×{愛のために 愛の中で(T-BOLAN)、球根(THE YELLOW MONKEY)、Teenage dream(DEEN)、KNOCKIN' ON YOUR DOOR(L⇔R)、マリア} THE YELLOW MONKEYのシングル曲 ○{太陽が燃えている、SPARK、JAM、楽園、熱帯夜、BURN、球根、追憶のマーメイド、SUGAR FIX、SHOCK HEARTS、MY WINDING ROAD}、×{スリル(布袋寅泰)、サボテン、ミュージック・アワー(ポルノグラフィティ)、ROSIER(LUNA SEA)、田園(玉置浩二)、口唇(GLAY)、1/3の純情な感情(SIAM SHADE)、天国旅行(アルバム曲)、ピンク スパイダー(hide)、さまよえる蒼い弾丸(B'z)、人類最後の日(アルバム曲)} 吉本興業のお笑いトリオジャングルポケットのメンバー ○{斉藤慎二、武山浩三、太田博久}、×{向井慧、菅良太郎(パンサー)、遠山大輔、五明拓弥、佐藤大(グランジ)、内藤輝彦、中谷貴寛、菊地智義(元ポテト少年団)} イギリスのプログレッシブ・ロックバンドエマーソン・レイク&パーマーのアルバム ○{トリロジー、ラヴ・ビーチ、展覧会の絵、恐怖の頭脳改革、タルカス}、×{野獣生誕(エアロスミス)、リボルバー(ビートルズ)、ネヴァー・マインド(ニルヴァーナ)、メテオラ(リンキン・パーク)、原子心母(ピンク・フロイド)、ファイヤーボール(ディープ・パープル)、人間解体(クラフトワーク)、ア・ビガー・バン(ローリング・ストーンズ)} イギリスの音楽グループ ○{オアシス、クイーン、ザ・フー、クラッシュ、デュラン・デュラン、レディオヘッド、ブラー、ニューオーダー}、×{ガンズ・アンド・ローゼス、エアロスミス、ヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィ、サイモン ガーファンクル(アメリカ)、U2(アイルランド)} ロックバンドニルヴァーナの元メンバー ○{デイヴ・グロール、カート・コバーン、クリス・ノヴォセリック、アーロン・バークハード、デイル・クローヴァー、デイヴ・フォスター、チャド・チャニング、ジェイソン・エヴァーマン、ダン・ピーターズ、パット・スメア}、×{ヤニック・ガーズ、パット・トーピー、デイヴ・マーレイ、ポール・ギルバート、ビリー・ジーン、リッチー・コッツェン} サミー・ヘイガーがボーカルを務めたバンド ○{ヴァン・ヘイレン、チキンフット、モントローズ}、×{フェイセズ、モトリー・クルー、ホワイトスネイク、ルネッサンス、レインボー、アルカトラス} アメリカのロックバンドヴァン・ヘイレンのボーカルを務めた人物 ○{ゲイリー・シェローン、デビッド・リー・ロス、サミー・ヘイガー}、×{デイヴ・グロール、ロバート・プラント、イアン・ギラン、クリス・コーネル} アメリカのロックバンド ○{モトリー・クルー、クワイエット・ライオット、ガンズ・アンド・ローゼス、ナイト・レンジャー、ストレイ・キャッツ、ドッケン}、×{スコーピオンズ(ドイツ)、ヴォイヴォド(カナダ)、アイアン・メイデン、デフ・レパード(イギリス)} アメリカで生まれた音楽グループ ○{シカゴ、ヴァン・ヘイレン}、×{オアシス、デュラン・デュラン、アイアン・メイデン(イギリス)} アメリカを舞台とした映画 ○{イージー・ライダー、シェーン、アンタッチャブル、ウエスト・サイド物語、ビバリーヒルズ・コップ、風と共に去りぬ、マディソン郡の橋、JFK}、×{ローマの休日(イタリア)、アマデウス(オーストリア)、戦場にかける橋(タイ、ビルマ)、ベン・ハー(イスラエル)、戦場のピアニスト(ポーランド)、プラトーン(ベトナム)} 平井堅のシングル曲 ○{KISS OF LIFE、大きな古時計、楽園、Precious Junk、思いがかさなるその前に…、POP STAR、キミはともだち、瞳をとじて}、×{桜坂(福山雅治)、ミュージック・アワー、サボテン(ポルノグラフィティ)、POISON(反町隆史)、Get Along Together(山根康広)、今夜月の見える丘に(B'z)、らいおんハート(SMAP)、1/3の純情な感情(SIAM SHADE)} ポルノグラフィティのシングル曲 ○{アゲハ蝶、ハネウマライダー、サウダージ、ミュージック・アワー、メリッサ、アポロ、黄昏ロマンス}、×{パラダイム、ツバサ(アンダーグラフ)、スカーレット、スターゲイザー、スパイダー(スピッツ)、アカシア(レミオロメン)、愛のバクダン(B'z)、チェリッシュ(NEWS)} 彗星や小惑星の地球への衝突を描いた映画 ○{アルマゲドン、ディープインパクト、メテオ}、×{アイ・アム・レジェンド、バイオハザード、ザ・デイ・アフター、ターミネーター、エイリアン、タイタニック} 岡本喜八監督の映画 ○{ブルークリスマス、殺人狂時代、助太刀屋助六、独立愚連隊、激動の昭和史 沖縄決戦、日本のいちばん長い日}、×{人間の証明(佐藤純彌)、八甲田山(森谷司郎)、野獣死すべし(村川透、須川栄三)、復活の日(深作欣二)、復讐するは我にあり(今村昌平)} アイドルグループHey! Say! JUMPの内部ユニットHey! Say! BESTのメンバー ○{薮宏太、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、有岡大貴}、×{岡本圭人、山田涼介、中島裕翔、知念侑李、森本龍太郎(Hey! Say! 7)} アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバー ○{山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太}、×{楠本幸登、向井達郎、森本龍太郎、向井康二、山下風雅、山口健太、室将也、中山優馬} 滝廉太郎作曲の童謡「お正月」に登場するもの(画像) ○{凧、こま、まり(青い球)、追羽根(羽子板と羽根)}、×{雑煮、鐘、門松、鏡餅、しめ飾り} 童謡「ドレミの歌」に登場するもの(画像) ○{ドーナツ、レモン、ラッパ}、×{シマウマ、ミカン} TVドラマ「踊る大捜査線」で「スリーアミーゴス」を演じた俳優 ○{北村総一朗、小野武彦、斉藤暁}、×{西岡徳馬、神山繁、大杉漣、浜田晃} TVドラマ「踊る大捜査線」に刑事役でレギュラー出演した俳優 ○{ユースケ・サンタマリア、水野美紀、深津絵里}、×{舘ひろし、篠原涼子、佐藤浩市、真田広之、広末涼子、宮沢りえ} 「踊る大捜査線」シリーズに出演した俳優 ○{織田裕二、深津絵里、真矢みき、筧利夫、いかりや長介、柳葉敏郎、水野美紀}、×{深田恭子、高倉健、舘ひろし、渡辺謙、水谷豊、福山雅治、柴咲コウ、深田恭子} 「踊る大捜査線」シリーズで犯人役を演じた俳優 ○{稲垣吾郎、小泉今日子、岡村隆史、布川敏和、広末涼子、古田新太}、×{山口智子、中森明菜、香取慎吾、唐沢寿明、藤原竜也、木村拓哉} 映画「踊る大捜査線3」に出演した俳優 ○{小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小泉孝太郎、小泉今日子、内田有紀、寺島進}、×{小西真奈美(2)、保阪尚希、筧利夫、高橋克実、水野美紀} 高倉健が出演した映画 ○{ブラックレイン、鉄道員、野性の証明、八甲田山、幸福の黄色いハンカチ、南極物語、網走番外地、四十七人の刺客、新幹線大爆破、単騎、千里を走る。、飢餓海峡}、×{バトル・ロワイアル、キル・ビル、ハチ公物語、戦場のメリークリスマス、セーラー服と機関銃、七人の侍、野獣死すべし、さよならジュピター、二百三高地、トラ・トラ・トラ!、たそがれ清兵衛、007は二度死ぬ、犬神家の一族、釣りバカ日誌、仁義なき戦い、ラストサムライ} TVドラマ「特捜最前線」に刑事役でレギュラー出演した俳優 ○{誠直也、本郷功次郎、横光克彦、西田敏行、大滝秀治、夏夕介、藤岡弘、、荒木しげる}、×{加山雄三、鹿賀丈史、原田大二郎、下川辰平、又野誠治、木之元亮、岡本富士太} ロックバンド・アンダーグラフがリリースしたシングル ○{ユビサキから世界を、パラダイム、ツバサ、君の声、真面目過ぎる君へ}、×{雪の降らない街、永遠にともに(コブクロ)、夏の思い出、はじまりの合図(ケツメイシ)、冬の口笛、ふれて未来を(スキマスイッチ)、スパイダー(スピッツ)} ケツメイシのシングル曲 ○{さくら、君にBUMP、旅人、トモダチ、トレイン、男女6人夏物語}、×{ココロオドル(nobodyknows+)、マイペース(SunSet Swish)、ハネウマライダー(ポルノグラフィティ)、愛のバクダン(B'z)、ボクノート(スキマスイッチ)、粉雪(レミオロメン)、恋のつぼみ(倖田來未)、僕らだけの歌(ロードオブメジャー)} コブクロのシングル曲 ○{蕾、桜、ここにしか咲かない花、君という名の翼}、×{君にBUMP(ケツメイシ)、粉雪(レミオロメン)、全力少年(スキマスイッチ)、衝動(B'z)、Real Face(KAT-TUN)、チャンピオーネ(ORANGE RANGE)} レミオロメンのメンバー ○{神宮司治、藤巻亮太、前田啓介}、×{山口隆(サンボマスター)、大橋卓弥(スキマスイッチ)、北川賢一(元ロードオブメジャー)、藤原基央(BUMP OF CHICKEN)} レミオロメンのシングル曲 ○{太陽の下、粉雪、アカシア、3月9日}、×{雪の降らない街、永遠にともに(コブクロ)、夏の思い出、はじまりの合図(ケツメイシ)、冬の口笛、ふれて未来を(スキマスイッチ)、ツバサ(アンダーグラフ)} スピッツのシングル曲 ○{空も飛べるはず、涙がキラリ☆、スターゲイザー、スカーレット、スパイダー、魔法のコトバ、チェリー、ロビンソン}、×{ツバサ、パラダイム(アンダーグラフ)、マイペース(SunSet Swish)、ガラナ(スキマスイッチ)、ハナミズキ(一青窈)、SIGNAL(KAT-TUN)、チェリッシュ(NEWS)、箒星(Mr.Children)、サウダージ(ポルノグラフィティ)、アオゾラペダル(嵐)、夏模様(KinKi Kids)、リライト(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、チャンピオーネ(ORANGE RANGE)、シングルベッド(シャ乱Q)、恋のつぼみ(倖田來未)、カルマ(BUMP OF CHICKEN)} スキマスイッチのシングル曲 ○{ガラナ、アカツキの詩、ボクノート、ゴールデンタイムラバー、全力少年}、×{さくら(ケツメイシ)、約束の場所(CHEMISTRY)、ここにしか咲かない花、君という名の翼(コブクロ)、ゆるぎないものひとつ(B'z)、粉雪(レミオロメン)、チャンピオーネ(ORANGE RANGE)、僕らだけの歌(ロードオブメジャー)} 音楽ユニット・福耳に参加したことがあるアーティスト ○{杏子、山崎まさよし、COIL、元ちとせ、スキマスイッチ、あらきゆうこ、秦基博、長澤知之、さかいゆう、スガシカオ、松室政哉、浜端ヨウヘイ、村上紗由里、竹原ピストル}、×{NOKKO、コブクロ、一青窈、カジヒデキ、ゆず} 佐久間正英がプロデュースを担当したことがあるアーティスト ○{JUDY AND MARY、L'Arc〜en〜Ciel、エレファントカシマシ、BOØWY、GLAY、JUN SKY WALKER(S)、175R、Hysteric Blue}、×{THE BLUE HEARTS、day after tomorrow、プリンセス・プリンセス、Mr.Children、ユニコーン、Every Little Thing、SOPHIA} 浅井健一がボーカルを務めたバンド ○{BLANKEY JET CITY、SHERBETS、AJICO、JUDE、PONTIACS}、×{ELLEGARDEN、The Birthday、MONOEYES、ゲスの極み乙女。、indigo la End、thee michelle gun elephant} BLANKEY JET CITYのメンバーだった人物 ○{浅井健一、照井利幸、中村達也}、×{北田昌宏(INU)、杉山晋太郎(ザ・スターリン)、池畑潤二、渡辺圭一} ロックバンドMANNISH BOYSのメンバー ○{斉藤和義、中村達也}、×{奥田民生} 細美武士がボーカルを務めたバンド ○{the HIATUS、ELLEGARDEN、MONOEYES、the LOW-ATUS}、×{The Birthday、indigo la End、thee michelle gun elephant、ROSSO、BLANKEY JET CITY、ゲスの極み乙女。} チバユウスケがボーカルを務めたバンド ○{ROSSO、The Birthday、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT}、×{the HIATUS、indigo la End、SHERBETS、MONOEYES、BLANKEY JET CITY、ゲスの極み乙女。、ELLEGARDEN} 川谷絵音がボーカルを務めたバンド ○{ゲスの極み乙女。、indigo la End、ジェニーハイ、ichikoro}、×{The Birthday、ELLEGARDEN、MONOEYES、the HIATUS} メンバーに女性が複数いるバンド ○{ゲスの極み乙女。、サカナクション(2)}、×{クリープハイプ、キュウソネコカミ(0)、相対性理論、凛として時雨、SEKAI NO OWARI(1)} メンバーに女性を含む音楽グループ ○{アンダーグラフ、GO!GO!7188、Aqua Timez、globe、Every Little Thing、ゲスの極み乙女。、DREAMS COME TRUE、Base Ball Bear、サカナクション、マキシマム ザ ホルモン}、×{ケツメイシ、スキマスイッチ、B'z、GLAY、Mr.Children、FLOW、モンゴル800、ASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS} 音楽デュオスキマスイッチのメンバー ○{常田真太郎、大橋卓弥}、×{藤原基央(BUMP OF CHICKEN)、岸田繁、佐藤征史(くるり)、藤巻亮太(レミオロメン)、黒田俊介、小渕健太郎(コブクロ)、北川賢一(元ロードオブメジャー)} 音楽ユニット「ゆず」のメンバー ○{岩沢厚治、北川悠仁}、×{常田真太郎、大橋卓弥(スキマスイッチ)、岸田繁、佐藤征史(くるり)、岩瀬敬吾、岡平健治(元19)} 音楽ユニット「19」のメンバーだった人物 ○{岡平健治、岩瀬敬吾}、×{常田真太郎、大橋卓弥(スキマスイッチ)、佐藤征史、岸田繁(くるり)、黒田俊介(コブクロ)、藤巻亮太(レミオロメン)} デビュー当時は3人組だった音楽ユニット ○{Every Little Thing、ポルノグラフィティ、黒夢、DREAMS COME TRUE、FUNKEY MONKEY BABYS}、×{ゆず、コブクロ、B'z、mihimaruGT} 2人組の音楽グループ ○{VAMPS、スキマスイッチ、キマグレン、LM.C}、×{ランクヘッド、エイジアエンジニア、マキシマムザホルモン(4人)、the GazettE(5人)} 2人組の音楽ユニット ○[CHEMISTRY、PUFFY、B'z、ゆず、くるり、コブクロ、ポルノグラフィティ、狩人、LOVE PSYCHEDELICO、Creepy Nuts、スキマスイッチ、mihimaruGT、GLIM SPANKY、真心ブラザーズ}、×{ウルフルズ、ケツメイシ、GLAY、[Alexandros]、エイジアエンジニア、Official髭男dism、SCANDAL、GReeeeN(4)、サザンオールスターズ、ゴスペラーズ(5)、THE ALFEE、the pillows、BEGIN、UNISON SQUARE GARDEN、BREAKERZ、サンボマスター、Perfume、Base Ball Bear(3)} 3人組のアイドルグループ ○{Qlair、Melody、美勇伝、BABY'S、スターボー、GAL、Cotton、うしろ髪ひかれ隊、楽天使、ribbon、キャンディーズ}、×{こんぺいとう、ザ・リリーズ、BIBI、うしろゆびさされ組(2)、MISSION、CoCo(5)、Z-1(4)、東京パフォーマンスドール} 3人組の音楽グループ ○{サンボマスター、いきものがかり、フジファブリック、ソナーポケット、BREAKERZ、Galileo Galilei、175R、SHISHAMO、POLYSICS、back number}、×{ケツメイシ、ガガガSP、湘南乃風、GLAY、ゴールデンボンバー、マカロニえんぴつ、GReeeeN(4)、スキマスイッチ、コブクロ、mihimaruGT(2)、Mrs. GREEN APPLE、TRF、MAN WITH A MISSION(5)} 4人組の音楽グループ ○{エイジアエンジニア、GReeeeN、湘南乃風、ゲスの極み乙女。、クリープハイプ、ONE OK ROCK、THE BACK HORN、相対性理論、ケツメイシ、SEKAI NO OWARI、TUBE、T-BOLAN、THE YELLOW MONKEY、ゴールデンボンバー、エレファントカシマシ}、×{the GazettE、MAN WITH A MISSION、サカナクション、LUNA SEA(5)、LM.C、VAMPS(2)、凛として時雨、KANA-BOON、THE ALFEE、水曜日のカンパネラ、Base Ball Bear、BEGIN、ヤバイTシャツ屋さん、ソナーポケット(3)} 4人組で活動していた音楽ユニット ○{ロードオブメジャー、HOME MADE 家族、THE HIGH-LOWS}、×{SIAM SHADE(8)、Suchmos(6)、ミッシェル・ガン・エレファント(5)、KICK THE CAN CREW、BLANKEY JET CITY(3)} 音楽ユニット「CHEMISTRY」のメンバー ○{堂珍嘉邦、川畑要}、×{常田真太郎(スキマスイッチ)、ネスミス(EXILE)、藤岡正明} 「笑っていいとも!」の後番組の「バイキング」で司会を務めたことがあるEXILEのメンバー ○{TAKAHIRO、NAOTO}、×{ATSUSHI} 2015年限りでEXILEのパフォーマーを卒業したメンバー ○{松本利夫、USA、MAKIDAI}、×{AKIRA、NAOTO、TETSUYA、SHOKICHI} 芸能プロダクション・LDHに所属し「EXILE系」と呼ばれるガールズユニット ○{Dream、FLOWER、Happiness}、×{Fairies、9nine、bump.y} NHKの番組「歌謡コンサート」から生まれたユニット「イケメン3」のメンバーである演歌歌手 ○{北川大介、竹島宏、山内惠介}、×{小金沢昇司、氷川きよし、北山たけし} コブクロのメンバー ○{小渕健太郎、黒田俊介}、×{岸田繁、佐藤征史(くるり)、常田真太郎、大橋卓弥(スキマスイッチ)、藤巻亮太(レミオロメン)、川畑要(CHEMISTRY)} 男性の演歌歌手 ○{小金沢昇司、ジェロ、渥美二郎、山川豊、鳥羽一郎、冠二郎、細川たかし、氷川きよし}、×{小渕健太郎、藤巻亮太、平井堅、桜井和寿、河村隆一、氷室京介、藤井郁弥、坂本龍一} 演歌歌手を全て選びなさい ○{渥美二郎、小金沢昇司、ジェロ、大川栄策}、×{城島茂、岸田繁、北川悠仁、大橋卓弥、錦戸亮、小渕健太郎、川畑要、藤巻亮太} 「北島ファミリー」の一員である演歌歌手 ○{大江裕、小金沢昇司、和田青児、山本譲二、北山たけし、原田悠里、山口ひろみ}、×{氷川きよし、ジェロ、水木昌平} 次の画像から連想される2人組の音楽グループ ○{化学(CHEMISTRY)、ビーズ(B'z)}、×{安全地帯(5人組)、宇宙人} PUFFYのメンバー ○{大貫亜美、吉村由美}、×{金城綾乃、玉城千春(Kiroro)} Kiroroのメンバー ○{金城綾乃、玉城千春}、×{金本知憲、金城哲夫、玉城貞子、新山千春} 音楽グループ0930のメンバーだった女性 ○{児玉美代、梅原恵里}、×{金城綾乃、玉城千春(Kiroro)} ユニット「NEOちゃっきり娘」を結成していたメンバー ○{上田愛美、久志麻理奈、佐々木絵美子}、×{森知子} ユニット「METAMO」を結成していたメンバー 五十嵐恵、熊切あさ美、森知子 ユニット「NEOかしまし娘」を結成していたメンバー 下川みくに、熊切あさ美、町田恵 田原総一朗が司会をつとめたTV番組 ○{朝まで生テレビ!、サンデープロジェクト}、×{報道ステーション、サンデージャポン、スーパーモーニング} 「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンのモデルになったタレント ○{酒井法子、上戸彩、菅野美穂}、×{小倉優子、榎本加奈子、加藤あい} 映画でスパイダーマンを演じた俳優 ○{トビー・マグワイア、ニコラス・ハモンド、アンドリュー・ガーフィールド、トム・ホランド}、×{クリス・プラット、クリスチャン・ベール、トム・ハーディ、ジャレッド・レト} サム・ライミが監督を務めた映画 ○{死霊のはらわた、スパイダーマン、ギフト、クイック デッド}、×{遊星からの物体X(ジョン・カーペンター)、バットマン ビギンズ(クリストファー・ノーラン)、ロード・オブ・ザ・リング(ピーター・ジャクソン)、コンスタンティン(フランシス・ローレンス)、12モンキーズ(テリー・ギリアム)、ドーン・オブ・ザ・デッド(ザック・スナイダー)、チャーリーとチョコレート工場(ティム・バートン)} 小堺一機が司会を務めたTV番組 ○{いただきます、ごきげんよう}、×{おやすみなさい、こんにちは、ごちそうさま、いってきます、おおきに、ごきげんいかが、いってらっしゃい、おはようございます} 渡辺満里奈が司会を務めたTV番組 ○{たけしの誰でもピカソ、銭形金太郎、おしゃれカンケイ}、×{THE夜もヒッパレ、ウチくる!?、王様のブランチ、クイズ!年の差なんて、速報!歌の大辞テン、世界ウルルン滞在記、マジカル頭脳パワー!!} 田中美佐子が出演したTVドラマ ○{十年愛、禁断の果実、14才の母、ブラザー☆ビート、眠れない夜をかぞえて、予備校ブギ、ママチャリ刑事}、×{出逢った頃の君でいて、もしも願いが叶うなら、ゴールデンボウル、ADブギ、愛しあってるかい!、プリマダム、恋を何年休んでますか、世界で一番君が好き!} 本田美奈子.が主演したミュージカル ○{王様と私、クラウディア、ミス・サイゴン、レ・ミゼラブル}、×{キャッツ、オペラ座の怪人、エリザベート、美女と野獣} 仲間由紀恵が主演したTVドラマ ○{トリック、ごくせん、ナイトホスピタル、東京湾景}、×{スローダンス、美女か野獣、電車男、黒革の手帖、セーラー服と機関銃、ビギナー、僕の生きる道} 仲間由紀恵が出演した映画 ○{大奥、SHINOBI、トリック劇場版}、×{容疑者Xの献身、20世紀少年、パッチギ!、BALLAD 名もなき恋のうた、あずみ、電車男} 2008年の映画「20世紀少年」に出演した俳優 ○{黒木瞳、石塚英彦、常盤貴子、豊川悦司}、×{長澤まさみ、木村拓哉、真田広之} 黒木瞳が出演したTVドラマ ○{プリマダム、魔女の条件、GOOD LUCK!!、ゴールデンボウル}、×{ショムニ、愛していると言ってくれ、エンジン、斉藤さん} 2008年放映のTVドラマ「4姉妹探偵団」で主人公の4人姉妹を演じた女優 ○{中越典子、加藤夏希、市川由衣、夏帆}、×{篠原涼子、前田亜季、宮地真緒、土屋アンナ、北川景子、吹石一恵、蒼井優} シルベスター・スタローンが映画で演じた職業(画像) ○{レーサー、ボクサー、警察官、サッカー選手}、×{兵士、バーテンダー、野球選手、アメフト選手} シルベスター・スタローンが出演した映画 ○{ロッキー、オスカー、コップランド、コブラ、クリフハンガー、ドリヴン、ジャッジドレッド、ランボー}、×{ゴリラ、プレデター、イレイザー、マトリックス、ターミネーター、トータルリコール、ツインズ} テレビ番組「探偵!ナイトスクープ」の局長を務めたタレント ○{上岡龍太郎、西田敏行、松本人志}、×{浜田雅功、島田紳助、大橋巨泉、横山ノック} 現在TV番組「探偵!ナイトスクープ」に出演しているお笑い芸人 ○{田村裕、石田靖、間寛平、竹山隆範、真栄田賢、せいや、ゆりやんレトリィバァ、桂二葉、永見大吾}、×{桂小枝、長原成樹、松村邦洋、三瓶、吉田ヒロ、高橋茂雄、たいぞう、徳井義実、ケンドーコバヤシ、坂田利夫、澤部佑、橋本直、たむらけんじ} TV番組「探偵!ナイトスクープ」で秘書を務めた経験があるタレント ○{岡部まり、松原千明、松尾依里佳、増田紗綾}、×{久本雅美、紺野美沙子、遥洋子、藤原紀香、柴田理恵、上沼恵美子、羽野晶紀} TV番組「探偵!ナイトスクープ」で探偵を務めた経験があるタレント ○{清水圭、長原成樹、久本雅美、たむらけんじ、ぜんじろう、立原啓裕、越前屋俵太}、×{島田珠代、トミーズ健、桂きん枝、梅垣義明、島木譲二、池乃めだか} TVドラマ「チャームド」に登場する主人公の三姉妹 ○{プルー、パイパー、フィービー}、×{レベッカ、ジュリエット、シドニー、サマー、アリソン、ジェーン、レイチェル、ダリアン} 天海祐希が主演したTVドラマ ○{演歌の女王、離婚弁護士、Around40、BOSS、女王の教室}、×{ショムニ、薔薇のない花屋、ドラゴン桜、やまとなでしこ、ムコ殿、家政婦のミタ、ハケンの品格、黒革の手帖、働きマン} 馬場祥弘作詞の唱歌「森のくまさん」の歌詞に登場する単語 ○{花、お嬢さん、クマさん、森、イヤリング}、×{殺人鬼、チェーンソー、死んだふり、クライマックス、携帯電話、高速道路、プーさん} 殺人鬼が人間を襲う映画 ○{ハロウィン、悪魔のいけにえ、エルム街の悪夢}、×{ゴッドファーザー、猿の惑星、エイリアン、プラダを着た悪魔、グレムリン、エクソシスト、ドーン・オブ・ザ・デッド、ジョーズ} 人間国宝に認定された落語家 ○{五代目・柳家小さん、三代目・桂米朝、十代目・柳家小三治}、×{五代目・三遊亭圓楽、八代目・三笑亭可楽、七代目・林家正蔵、五代目・古今亭志ん生} ニーノ・ロータが音楽を担当した映画 ○{道、8 1/2、甘い生活、ゴッドファーザー、山猫、太陽がいっぱい}、×{華麗なる賭け(ミシェル・ルグラン)、夕陽のガンマン、アンタッチャブル(エンニオ・モリコーネ)、白い恋人たち、ある愛の詩、パリのめぐり逢い(フランシス・レイ)、ピンクの豹(ヘンリー・マンシーニ)} 唱歌「かごめかごめ」に登場する動物 ○{鶴、亀}、×{猫、犬、狐、馬} イギリスで製作された映画 ○{フル・モンティ、アラビアのロレンス、ブラス!、素晴らしきヒコーキ野郎、炎のランナー、トレインスポッティング、眺めのいい部屋、クイーン}、×{太陽がいっぱい、ベニスに死す(フランス、イタリア)、ブレードランナー(アメリカ)、地下鉄のザジ、大人は判ってくれない、TAXi、勝手にしやがれ(フランス)、惑星ソラリス(旧ソ連)、サスペリア、荒野の用心棒(イタリア)} ルキノ・ビスコンティ監督の「ドイツ三部作」と呼ばれる映画 ○{地獄に堕ちた勇者ども、ベニスに死す、ルートヴィヒ 神々の黄昏}、×{無防備都市、イノセント、ドイツ零年、家族の肖像、ベリッシマ、戦火のかなた} TV番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」のチェックポイントとして訪れた場所(画像) ○{カメハメハ像、ナイアガラの滝、エッフェル塔、デビルスタワー、オペラハウス、ラスベガス}、×{赤の広場、モアイ像、サグラダ・ファミリア、ベネチア、万里の長城、ピラミッド、上海} TV番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」のチェックポイントとして訪れた場所 ○{アルゼンチン、ドミニカ共和国、ニュージーランド、ブラジル、メキシコ、フランス}、×{イタリア、トルコ、韓国、南アフリカ、インド} TV番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」の歴代チャンピオン ○{松尾清三、北川宣浩、宗田利八郎、山口由美、真木法男、高橋直樹、横田尚、石橋史行、金子孝雄、森田敬和、稲川良夫、瀬間康仁、長戸勇人、佐藤光邦、能勢一幸、田中健一、小川圭太}、×{小林聖司、大江成人、西村顕治、門田雅志、大木一美、大西肇、永田喜彰、小山鎮男、大江成人、村田栄子、大西肇、水津康夫、石野まゆみ} かつて一世を風靡したお笑いトリオ「漫画トリオ」のメンバー ○{横山パンチ、横山ノック、横山フック}、×{横山アウト、横山ジャブ、横山キック、横山アッパー、横山ストレート} 「とんねるずのみなさんのおかげです」で石橋貴明が演じたキャラクター ○{保毛太郎侍、キングジョッカー、保毛尾田保毛男、デビルタカ、モジ男}、×{ゲロゲロの鬼太郎、仮面ノリダー、モジ三(木梨憲武)、ファンファン大佐(岡田眞澄)} 反町隆史が主演したTVドラマ ○{ビーチボーイズ、ホットマン、GTO}、×{いつかまた逢える、ホームドラマ!、人にやさしく、小早川伸木の恋、めぐり逢い、ヤンキー母校に帰る、蘇える金狼、ラストクリスマス} 反町隆史が出演した映画 ○{男たちの大和/YAMATO、13階段、蒼き狼~地果て海尽きるまで~、座頭市 THE LAST}、×{どろろ、僕と妻の1778の物語、THE有頂天ホテル、ラストサムライ、おくりびと、マイティ・ソー、硫黄島からの手紙、たそがれ清兵衛} aikoのシングル曲 ○{雲は白リンゴは赤、キラキラ、花火、三国駅、初恋、ボーイフレンド、カブトムシ}、×{Jupiter(平原綾香)、月のしずく(柴咲コウ)、誰かの願いが叶うころ(宇多田ヒカル)、ワダツミの木(元ちとせ)、ベスト オブ ヒーロー(倉木麻衣)、さくらんぼ(大塚愛)、もらい泣き(一青窈)、バラライカ(月島きらり starring 久住小春)} aikoのシングル曲のタイトルにあるもの(画像) ○{かばん、蝶々結び、カブトムシ、えりあし}、×{プラネタリウム、指切り、金魚、チューリップ、さくらんぼ、セロリ、ダイナマイト、風車} 宇多田ヒカルのシングル曲 ○{SAKURAドロップス、Automatic、traveling、Addicted To You、Beautiful World、Can You Keep A Secret?、First Love、誰かの願いが叶うころ}、×{GLAMOROUS SKY(中島美嘉)、CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)、Love, Day After Tomorrow(倉木麻衣)、さくらんぼ(大塚愛)、これが私の生きる道(PUFFY)} お笑いの世界で「ビッグ3」と称される芸人 ○{タモリ、ビートたけし、明石家さんま}、×{島田紳助、志村けん} TVドラマ「男女7人夏物語」でタイトルにある7人を演じた俳優 ○{明石家さんま、奥田瑛二、片岡鶴太郎、賀来千香子、大竹しのぶ、池上季実子、小川みどり}、×{山下真司、小川知子、岩崎宏美、紺野美沙子、古谷一行、手塚理美、柳葉敏郎、岡安由美子} TVドラマ「男女7人秋物語」でタイトルにある7人を演じた俳優 ○{明石家さんま、大竹しのぶ、岩崎宏美、山下真司、片岡鶴太郎、手塚理美、岡安由美子}、×{池上季実子、奥田瑛二、賀来千香子、小川みどり、宅麻伸、柳葉敏郎、麻生祐未} TV番組「オレたちひょうきん族」で明石家さんまが演じたキャラクター ○{パーデンネン、ナンデスカマン、ブラックデビル}、×{デビルタカ(石橋貴明)、オジンガーZ(橋爪光男)、アダモステ(島崎俊郎)、ホタテマン(安岡力也)} 明石家さんまが主演したTVドラマ ○{恋のバカンス、世界で一番パパが好き、男女7人夏物語、空から降る一億の星}、×{救命病棟24時、白夜行、Dr.コトー診療所、ランチの女王、ドラゴン桜} 現在結婚しているお笑いタレント ○{太田光、矢部浩之、名倉潤、藤井隆、加藤浩次、浜田雅功、濱口優、岡村隆史}、×{明石家さんま、田中直樹} 30分番組 ○{チューボーですよ!、笑点、タモリ倶楽部、ごきげんよう、パネルクイズアタック25、新婚いらっしゃい!、ボクらの時代、題名のない音楽会}、×{うたばん、笑っていいとも!、SMAP×SMAP、ビートたけしのTVタックル、行列のできる相談所、ダウンタウンDX、アッコにおまかせ!、アメトーーク!、世界・ふしぎ発見(1時間)、世界の車窓から(5分)} 1時間番組 ○{開運!なんでも鑑定団、SMAP×SMAP、天才!志村どうぶつ園、世界・ふしぎ発見!、世界の果てまでイッテQ!、行列のできる相談所}、×{パネルクイズアタック25、笑点、新婚さんいらっしゃい!(30分)、世界の車窓から(5分)} TV番組「新婚さんいらっしゃい!」でアシスタントを務めたタレント ○{江美早苗、梓みちよ、ジョーン・シェパード、片平なぎさ、岡本夏生、渡辺美奈代、山瀬まみ、井上咲楽}、×{鮎川いずみ、朝丘雪路、榊原郁恵、細川ふみえ、秋野暢子、市毛良枝、高木美保} 2011年に放送されたTV番組「サタデー・ナイト・ライブ JPN」で司会を担当したタレント ○{今田耕司、明石家さんま}、×{ビートたけし、藤井隆、千原ジュニア、岡村隆史、加藤浩次} 藤田まことが出演したTVドラマ ○{必殺仕事人、はぐれ刑事純情派、剣客商売}、×{特捜最前線、相棒、水戸黄門、池中玄太80キロ、渡る世間は鬼ばかり、北の国から、3年B組金八先生} 藤田まことが中村主水役でレギュラー出演した「必殺」シリーズ ○{必殺仕置人、必殺商売人、必殺仕業人、暗闇仕留人、必殺仕置屋稼業}、×{必殺剣劇人、助け人走る、必殺橋掛人、必殺仕舞人、必殺必中仕事屋稼業、必殺仕掛人、必殺仕切人、必殺からくり人} 時代劇「必殺」シリーズに殺し屋役でレギュラー出演した人物 ○{宅麻伸、沖雅也、三田村邦彦、森田健作、浜畑賢吉、山崎努、高橋悦史、中村雅俊、本田博太郎、伊吹吾郎、芦屋雁之助、京本政樹、新克利、林隆三、柴俊夫、宮内洋、西郷輝彦、近藤正臣、大出俊、梅宮辰夫、ひかる一平、石坂浩二、渡辺篤史、出門英、中村敦夫、緒形拳、津川雅彦、林与一、中条きよし、近藤洋介、中谷一郎、小野寺昭、伊吹吾郎、藤田まこと}、×{江守徹、西田敏行、萬屋錦之介、宍戸錠、本郷功次郎、松平健、田村正和、松方弘樹、篠田三郎、千葉真一、渡辺謙、田中邦衛、北大路欣也、古谷一行、高橋英樹、宇津井健、西岡徳馬、渡哲也、三船敏郎、鹿賀丈史、杉良太郎、藤岡弘、、大滝秀治、草刈正雄、伊武雅刀、藤竜也、川谷拓三} 時代劇「必殺」シリーズにレギュラー出演した人物 ○{笑福亭鶴瓶、江戸家小猫、桂ざこば、斎藤清六、和田アキ子、梅沢富美男}、×{上沼恵美子、児玉清、明石家さんま、安岡力也、いかりや長介、桂文珍} 狼男が登場する映画 ○{ウルフ、ファングルフ、ハウリング}、×{ブレイド、デアボリカ、サランドラ、アクエリアス、サスペリア} フランケンシュタインが登場する映画 ○{ブライド、悪魔のはらわた}、×{悪魔の受胎、ブレイド、ハンガー、サランドラ、ファングルフ、悪魔のいけにえ} 堤幸彦が監督した映画 ○{まぼろしの邪馬台国、銀幕版スシ王子!、はやぶさ/HAYABUSA、自虐の詩、トリック劇場版、20世紀少年、包帯クラブ}、×{ヤッターマン、忍たま乱太郎(三池崇史)、告白(中島哲也)、カムイ外伝(崔洋一)、隠し砦の三悪人(黒澤明)、少林少女(本広克行)、ALWAYS 三丁目の夕日(山崎貴)} カントリー娘。に所属したことがあるタレント ○{里田まい、小林梓、柳原尋美、りんね、あさみ、みうな}、×{ゆかり、しずな、ゆりか、ひとみ、あかね} 山下達郎のシングル曲 ○{クリスマス・イブ、高気圧ガール、ずっと一緒さ、さよなら夏の日、RIDE ON TIME}、×{アンジェリーナ(佐野元春)、勝手にしやがれ(沢田研二)、メリーアン(THE ALFEE)、路地裏の少年(浜田省吾)、時間よ止まれ、YES MY LOVE(矢沢永吉)、ワインレッドの心(安全地帯)、万里の河(CHAGE and ASKA)} 長崎県出身のタレント ○{前川清、さだまさし、福山雅治}、×{江頭2 50(佐賀県)、タモリ(福岡県)、安倍なつみ(北海道)、元ちとせ(鹿児島県)、内村光良(熊本県)} 佐賀県出身のタレント ○{松雪泰子、江頭2 50、優木まおみ}、×{内村光良、宮崎美子(熊本県)、福山雅治、さだまさし(長崎県)、黒木瞳、タモリ、浜崎あゆみ(福岡県)} 2003年にヒットしたはなわの「佐賀県」の歌詞に登場する芸能人 ○{江頭2 50、松雪泰子、牧瀬里穂}、×{松尾伴内、原口あきまさ、原田知世、なかやまきんに君} 現在は解散してしまった音楽グループ ○{JUDY AND MARY(2001)、チェッカーズ(1992)}、×{サザンオールスターズ、Mr.Children、GLAY、TUBE、ウルフルズ、ザ・イエローモンキー、THE ALFEE} クイーンの曲 ○{ボヘミアン・ラプソディ、伝説のチャンピオン、ウイ・ウィル・ロック・ユー、キラー・クイーン、ボーン・トゥ・ラヴ・ユー}、×{いとしのレイラ(デレク・アンド・ザ・ドミノス)、イエスタディ・ワンスモア(カーペンターズ)、スカボロー・フェア(サイモン ガーファンクル)、セプテンバー(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)、ダンシング・クイーン(アバ)、レット・イット・ビー(ビートルズ)、ホテル・カリフォルニア(イーグルス)} 1967年の映画「卒業」の劇中で使われたサイモン ガーファンクルの曲 ○{サウンド・オブ・サイレンス、スカボロー・フェア、4月になれば彼女は、ミセス・ロビンソン}、×{ペギー・オウ、時代は変る、コンドルは飛んで行く、冬の散歩道} ABBAのヒット曲 ○{エンジェルアイズ、恋のウォータールー、SOS、ヴーレ・ヴー、ダンシング・クイーン、ママ・ミア、ザ・ウィナー、チキチータ}、×{アップタウン・ガール(ビリー・ジョエル)、ミスティ・ハート(クォーターフラッシュ)、ベティ・デイビスの瞳(キム・カーンズ)、オールナイト・ロング(ライオネル・リッチー)、ハート悲しく(マーティ・バリン)、ハートブレイカー} CHAGE and ASKAのシングル曲 ○{SAY YES、万里の河、僕はこの瞳で嘘をつく}、×{星空のディスタンス(THE ALFEE)、love me, I love you(B'z)、涙のリクエスト(チェッカーズ)、innocent world(Mr.Children)、追憶のマーメイド(THE YELLOW MONKEY)} 香取慎吾が主演したTVドラマ ○{薔薇のない花屋、新選組!、透明人間、西遊記、こち亀、MONSTERS}、×{ナニワ金融道、池袋ウエストゲートパーク、HERO、妖怪人間ベム、いいひと。、フードファイト、怪物くん、金田一少年の事件簿} 財前直見が出演したTVドラマ ○{眠れぬ夜を抱いて、東京ラブ・シネマ、甘い結婚、お水の花道、お金がない、救急ハート治療室、QUIZ}、×{愛していると言ってくれ、真昼の月、モナリザの微笑、ナースのお仕事、やまとなでしこ、パーフェクトラブ!、恋はあせらず} ゴスペラーズのシングル曲 ○{ひとり、ミモザ、永遠に}、×{大切なもの、さくら、カブトムシ、チェリー、さくらんぼ、こころ、アゲハ蝶} 2011年に音楽ユニット「東方神起」のメンバーとして活動を再開させることになったタレント ○{ユンホ、チャンミン}、×{ジェジュン、ユチョン、ジュンス} 音楽ユニット「東方神起」の現在のメンバー ○{ユンホ、チャンミン}、×{ジェジュン、ユチョン、ジュンス(JYJ)} 江角マキコがレギュラー出演したTVドラマ ○{マルサ!!、ショムニ、地獄の沙汰もヨメ次第}、×{女王の教室、木更津キャッツアイ、やまとなでしこ、サプリ、ドラゴン桜、僕だけのマドンナ、ランチの女王、時効警察} ロベルト・ロッセリーニ監督の「戦争三部作」と呼ばれる映画 ○{ドイツ零年、無防備都市、戦火のかなた}、×{革命前夜、暗殺の森、遠すぎた橋、青春群像、七つの大罪、不安} 1994年に結成されたユニット「ICE BOX」のメンバー ○{吉岡忍、池田聡、中西圭三、伊秩弘将}、×{大瀧詠一、五十嵐充、小林武史、織田哲郎、笹路正徳、大澤誉志幸} ゲーリー・クーパーが主演した映画 ○{昼下りの情事、ヨーク軍曹、誰が為に鐘は鳴る、真昼の決闘、打撃王}、×{スミス都へ行く、知りすぎていた男、泥棒成金、北北西に進路を取れ、アラバマ物語、めまい、パラダイン夫人の恋} ゲーリー・クーパーがアカデミー主演男優賞を受賞した映画 ○{ヨーク軍曹、真昼の決闘}、×{打撃王、秘めたる情事、誰が為に鐘は鳴る、西部の男、昼下りの情事、ヴェラクルス} 一般に「ピアノ三重奏曲」という場合演奏に含まれる楽器 ○{ピアノ、バイオリン、チェロ}、×{バラライカ、マンドリン、ビオラ、シタール、コントラバス、ギター} 一般に「弦楽四重奏」という場合演奏に含まれる楽器 ○{バイオリン、ビオラ、チェロ}、×{バラライカ、ピアノ、マンドリン、ギター、シタール、コントラバス} 「ラテン」に分類される社交ダンスの競技種目 ○{チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ、ジルバ}、×{ワルツ、タンゴ、クイックステップ、ブルース、スローフォックストロット、ヴェニーズワルツ(スタンダード)} 「ラテンダンス」とされるダンス ○{ルンバ、チャチャチャ、サンバ、パソ・ドブレ、ジャイブ}、×{クイックステップ、タンゴ、ワルツ、フォックストロット(スタンダード)} 中国の俳優 ○{チャン・ツィイー、ジェット・リー、コン・リー}、×{イ・ビョンホン、クォン・サンウ、チェ・ジウ、ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン(韓国)} 1997年放送のドラマ「FIVE」で、主役の5人のメンバーを演じた女優 ○{遠藤久美子、篠原ともえ、ともさかりえ、鈴木紗理奈、知念里奈}、×{中山エミリ、深田恭子、野波麻帆、菅野美穂、内山理名、ソニン} 安全地帯のシングル曲 ○{碧い瞳のエリス、ワインレッドの心、悲しみにさよなら、恋の予感}、×{色つきの女でいてくれよ(ザ・タイガース)、愛を止めないで(オフコース)、男の勲章(嶋大輔)、恋人も濡れる街角(中村雅俊)、冬の稲妻(アリス)、夢の途中} 5人組の音楽グループ ○{BEAT CRUSADERS、Aqua Times、MAN WITH A MISSION、サカナクション、Mrs. GREEN APPLE、Little Glee Monster}、×{GRAPEVINE(3人)、ASIAN KUNG-FU GENERATION(4人)} ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだったミュージシャン ○{加藤和彦、北山修、平沼義男、井村幹生、芦田雅喜、はしだのりひこ、坂崎幸之助}、×{大瀧詠一、小西康陽、岡林信康、細野晴臣} TVドラマ「ごくせん」シリーズに生徒役で出演した俳優 ○{水嶋ヒロ、小栗旬、小池徹平、成宮寛貴、赤西仁、松本潤、速水もこみち、亀梨和也}、×{渋谷すばる、佐藤健、姜暢雄、山下智久、市原隼人、相葉雅紀、生田斗真、櫻井翔} 松山ケンイチが出演した映画 ○{NANA、カイジ 人生逆転ゲーム、ノルウェイの森、うさぎドロップ、デトロイト・メタル・シティ、GANTZ、カムイ外伝、DEATH NOTE}、×{20世紀少年、BECK、世界の中心で、愛をさけぶ、どろろ、バトル・ロワイアル、クローズZERO、ホームレス中学生、デビルマン、BECK} 2005年公開の映画「NANA」に出演した俳優 ○{成宮寛貴、宮崎あおい、松田龍平、松山ケンイチ、玉山鉄二、平岡祐太、水谷百輔、丸山智己、サエコ}、×{上野樹里、上戸彩、二宮和也、亀梨和也} 亀梨和也がレギュラー出演したTVドラマ ○{野ブタ。をプロデュース、サプリ、ごくせん、妖怪人間ベム、神の雫、ヤマトナデシコ七変化}、×{ライアーゲーム、花より男子、メイちゃんの執事、池袋ウエストゲートパーク、怪物くん、SP 警視庁警備部警護課第四係、トリック、ブザー・ビート} 童謡「汽車ポッポ」で「とぶ」と歌われているもの ○{畑、家}、×{空、雲、人、屋根、船、山} 一般的に日本の三大古典演劇に含められるもの ○{人形浄瑠璃、歌舞伎、能}、×{詩吟} デスティニーズ・チャイルドに所属したことがある歌手 ○{ミシェル・ウィリアムズ、ビヨンセ、ファラ、ケリー・ローランド、ラターヴィア、ラトーヤ}、×{アリーヤ、バーシア、ファルコ} 1982年のヒット曲「愛と青春の旅だち」をデュエットした歌手 ○{ジョー・コッカー、ジェニファー・ウォーンズ}、×{フィリップ・ベイリー、マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、ポール・マッカートニー、ライオネル・リッチー、フィル・コリンズ} アイドルユニット「Z-1」のメンバーだった人物 ○{西脇愛美、上戸彩、藤谷舞、根食真実} レクター博士が登場する映画 ○{レッド・ドラゴン、羊たちの沈黙、ハンニバル、ハンニバル・ライジング}、×{ランボー、ダーティハリー、博士の異常な愛情、リーサル・ウェポン、コマンドー、マトリックス、ダヴィンチ・コード} 映画「ランボー」シリーズの副題にあるもの ○{怒りの脱出、怒りのアフガン、最後の戦場}、×{怒りの鉄拳、最後のドラマ、生命の泉、死の秘宝、王の帰還、怒りのコソボ} 外国人とのハーフであるタレント ○{梅宮アンナ、加藤ローサ、マーク・パンサー、ウエンツ瑛士、瀬戸カトリーヌ、マイケル富岡、トリンドル玲奈}、×{高木ブー、サンプラザ中野くん、ルー大柴、エスパー伊東、マッハ文朱、ダンディ坂野、デヴィ・スカルノ} 「振り付け師」である有名人 ○{南流石、パパイヤ鈴木、夏まゆみ、ラッキィ池田、KABA.ちゃん}、×{山咲トオル(漫画家)、植松晃士(ファッションプロデューサー)、IKKO、藤原美智子(メイクアップアーティスト)、假屋崎省吾(フラワーアーティスト)} わらべ唱歌「ずいずいずっころばし」の歌詞に登場する単語 ○{米、ちゃつぼ、ごまみそ、井戸、お茶碗、ねずみ}、×{コンビニ、脱税、冷蔵庫、横領、金髪ブタ野郎、嫁いびり、介護問題、恋愛ドラマ} 21世紀になって公開された映画 ○{スウィングガールズ、世界の中心で、愛をさけぶ(2004)、SPACE BATTLESHIP ヤマト、ノルウェイの森(2010)、電車男(2005)、20世紀少年、容疑者Xの献身(2008)}、×{羅生門(1950)、七人の侍(1954)、ぼくらの七日間戦争(1988)、マルサの女(1987)、仁義なき戦い(1973)、セーラー服と機関銃(1981)} 21世紀になってリリースされたヒット曲 ○{ここにしか咲かない花、ファンタスティポ、青春アミーゴ(2005)、ロコローション(2004)、もらい泣き、ワダツミの木、世界に一つだけの花(2002)、ハネウマライダー(2006)}、×{あずさ2号、渚のシンドバッド、UFO(1977)、ルビーの指環、長い夜(1981)、チャンピオン(1978)} 2003年に結成された「六人の会」のメンバーである落語家 ○{春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、林家正蔵、春風亭昇太、立川志の輔、柳家花緑}、×{柳家小三治、桂小米朝、立川志の吉、鈴々舎馬風、桂南光、林家久蔵} 日本を舞台にしたハリウッド映画 ○{ラスト サムライ、SAYURI、ブラックレイン}、×{地獄の黙示録、ロッキー、JFK、ダイ・ハード、ジョーズ、プラトーン、ターミネーター、ベン・ハー} 女性が歌ったレコード大賞受賞曲 ○{北の宿から(都はるみ)、無言坂(香西かおり)、魅せられて(ジュディ・オング)、Butterfly(倖田來未)、CAN YOU CELEBRATE?、Don't wanna cry(安室奈美恵)、DESIRE、ミ・アモーレ(中森明菜)、No way to say、Dearest(浜崎あゆみ)}、×{一剣(氷川きよし)、シクラメンのかほり(布施明)、パラダイス銀河(光GENJI)、Winter,again(GLAY)、愛は勝つ(KAN)、愚か者(近藤真彦)、北酒場、矢切の渡し(細川たかし)、ルビーの指環(寺尾聰)、襟裳岬(森進一)、長良川艶歌(五木ひろし)、勝手にしやがれ(沢田研二)、innocent world(Mr.Children)} 女性だけのグループが歌ったレコード大賞受賞曲 ○{UFO(ピンク・レディー)、淋しい熱帯魚(Wink)}、×{君がいるだけで(光GENJI)、パラダイス銀河(米米CLUB)、wanna Be A Dreammaker(globe)} 男性だけのグループが歌ったレコード大賞受賞曲 ○{Winter,again(GLAY)、パラダイス銀河(光GENJI)、innocent world(Mr.Children)}、×{Overnight Sensation(trf)、淋しい熱帯魚(Wink)、TSUNAMI(サザンオールスターズ)、wanna Be A Dreammaker(globe)、UFO(ピンク・レディー)} レコード大賞を受賞した浜崎あゆみの曲 ○{Dearest、Voyage、No way to say}、×{A、SEASONS、appears、Moments、Depend on you} 日本レコード大賞を受賞したEXILEの曲 ○{Someday、Ti Amo、I Wish For You、EXILE PRIDE}、×{Rising Sun、Flower Song、I Believe、No Limit} 日本レコード大賞を受賞した安室奈美恵の曲 ○{Don't wanna cry、CAN YOU CELEBRATE?}、×{You're my sunshine、a walk in the park、Chase the Chance、Body Feels EXIT} 日本レコード大賞を受賞したAKB48の曲 ○{フライングゲット、真夏のSounds good!}、×{Beginner、Everyday、カチューシャ、風は吹いている、ヘビーローテーション、ギンカムチェック} 日本レコード大賞で大賞を受賞したことがあるグループ ○{Wink、ピンク・レディー、AKB48}、×{おニャン子クラブ、キャンディーズ、モーニング娘。、SPEED} 日本レコード大賞を受賞したMr.Childrenの曲 ○{innocent world、Sign}、×{NOT FOUND、youthful days、GIFT、Replay、CROSS ROAD、Any、Tomorrow never knows} レコード大賞を受賞した中森明菜の曲 ○{DESIRE、ミ・アモーレ}、×{秘密の花園、淋しい熱帯魚、禁区、十戒、青い珊瑚礁} レコード大賞を受賞したことがある歌手 ○{倖田未来、細川たかし、近藤真彦、KAN、香西かおり、堀内孝雄}、×{田原俊彦、山口百恵、松田聖子、西城秀樹、宇多田ヒカル} 細川たかしのシングル曲 ○{浪花節だよ人生は、北酒場、心のこり、矢切の渡し}、×{舟唄、雨の慕情(八代亜紀)、襟裳岬(森進一)、星影のワルツ、北国の春(千昌夫)、北の宿から、好きになった人(都はるみ)} レコード大賞を受賞した細川たかしの曲 ○{北酒場、矢切の渡し}、×{心のこり、望郷じょんから、粋な酒、北国へ、夢酔い人} レコード大賞を受賞した五木ひろしの曲 ○{夜空、長良川艶歌}、×{よこはまたそがれ、みれん、北の大地、千曲川、矢切の渡し、契り} 日本レコード大賞を2年以上連続で受賞したことがある歌手 ○{中森明菜、細川たかし、安室奈美恵、浜崎あゆみ、EXILE、AKB48、乃木坂46、三代目 J Soul Brothers}、×{globe、美空ひばり、近藤真彦、米米CLUB、五木ひろし、氷川きよし、Mr.Children、GLAY} 五木ひろしのシングル曲 ○{みれん、夜空、よこはまたそがれ、千曲川、長良川艶歌}、×{シクラメンのかほり(布施明)、兄弟船(鳥羽一郎)、矢切の渡し(細川たかし)、北の宿から(都はるみ)、北の大地(北島三郎)、おふくろさん、襟裳岬(森進一)、また逢う日まで(尾崎紀世彦)} 森進一のシングル曲 ○{おふくろさん、冬のリヴィエラ、襟裳岬、女のためいき、新宿・みなと町}、×{北国の春、星影のワルツ(千昌夫)、舟唄、雨の慕情(八代亜紀)、好きになった人(都はるみ)、矢切の渡し、北酒場(細川たかし)} 浜崎あゆみのシングルのタイトルにあるもの ○{M、A、H、L}、×{C、K、O、P、B} 浜崎あゆみのシングル曲 ○{Voyage、SEASONS、HEAVEN、Dearest、fairyland、No way to say、Endless sorrow、Boys Girls}、×{BOY MEETS GIRL(trf)、Butterfly(倖田來未)、GLAMOROUS SKY(中島美嘉)、CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)、Addicted To You、traveling(宇多田ヒカル)、fragile(Every Little Thing)、Love, Day After Tomorrow(倉木麻衣)} 安室奈美恵のシングル曲 ○{SWEET 19 BLUES、CAN YOU CELEBRATE?、Body Feels EXIT、a walk in the park、Don't wanna cry、You're my sunshine、WANT ME,WANT ME}、×{Stay by my side(倉木麻衣)、real Emotion(倖田來未)、Dream×Dream(愛内里菜)、Give me a Shake(MAX)、love the island(鈴木亜美)、SWEET PAIN(globe)、Addicted To You(宇多田ヒカル)} 福岡県出身のタレント ○{陣内孝則、黒木瞳、妻夫木聡、藤井フミヤ、井上陽水、高倉健、氷川きよし、武田鉄矢、松田聖子、郷ひろみ、タモリ}、×{前川清、さだまさし、福山雅治(長崎県)、松雪泰子、江頭2 50(佐賀県)、内村光良、水前寺清子(熊本県)、安室奈美恵(沖縄県)、和田アキ子(大阪府)、松山千春、中島みゆき(北海道)、みのもんた(東京都)} アイドルグループ「SPEED」のメンバー ○{新垣仁絵、島袋寛子、上原多香子、今井絵理子}、×{後藤真希、藤本美貴、新垣里沙} SPEEDのシングル曲 ○{Go!Go!Heaven、STEADY、Wake Me Up!、White Love、Precious Time、my graduation、Body Soul、ALL MY TRUE LOVE}、×{Joy to the love(globe)、Don't wanna cry(安室奈美恵)、Secret of my heart、Love, Day After Tomorrow(倉木麻衣)、fragile、Time goes by、Shapes Of Love(Every Little Thing)、Depend on you(浜崎あゆみ)、Addicted to You(宇多田ヒカル)} globeのシングル曲 ○{Feel Like dance、SWEET PAIN、FREEDOM、FACES PLACES、DEPARTURES、Is this love、Joy to the love、wanna Be A Dreammaker}、×{traveling(宇多田ヒカル)、Dearest(浜崎あゆみ)、Shapes Of Love、Time goes by(Every Little Thing)、Don't wanna cry(安室奈美恵)、youthful days(Mr.Children)、Precious Time、Wake Me Up!(SPEED)} 音楽ユニット・Every Little Thingがリリースしたシングル ○{Shapes Of Love、Feel My Heart、Time goes by、Face the change、Dear My Friend、For the moment}、×{Depend on you(浜崎あゆみ)、real Emotion(倖田來未)、Stay by my side(倉木麻衣)、The Perfect Vision(MINMI)、There will be love there(the brilliant green)、For the future(Do As Infinity)、Addicted To You(宇多田ヒカル))} 大塚愛のシングル曲 ○{ユメクイ、Happy Days、CHU-LIP、大好きだよ。、プラネタリウム、ネコに風船、甘えんぼ、恋愛写真、さくらんぼ、金魚花火、フレンジャー}、×{雲は白リンゴは赤、三国駅、キラキラ、ロージー、花火、ボーイフレンド、初恋(aiko)、もらい泣き(一青窈)、気分上々↑↑(mihimaruGT)、GLAMOROUS SKY(中島美嘉)、No way to say(浜崎あゆみ)、タイヨウのうた、Butterfly} 大塚愛のシングル曲のタイトルにあるもの(画像) ○{チューリップ、プラネタリウム、さくらんぼ}、×{カバン、金魚、セロリ、指切り、カブトムシ、裸の王様} mihimaruGTのシングル曲 ○{パンキッシュ☆、かけがえのない詩、気分上々↑↑、ツヨクツヨク、いつまでも響くこのmelody}、×{君がくれたもの(ZONE)、CHU-LIP(大塚愛)、見えない星(中島美嘉)、Baby Don't Cry(安室奈美恵)、We can make it!(嵐)、笑顔YESヌード(モーニング娘。)、この手を伸ばせば(GARNET CROW)} 椎名林檎がリリースしたシングル ○{真夜中は純潔、ギブス、本能、歌舞伎町の女王、ここでキスして。}、×{月のしずく(柴咲コウ)、恋のつぼみ(倖田來未)、フレンジャー(大塚愛)、Jupiter(平原綾香)、もらい泣き(一青窈)、ワダツミの木(元ちとせ)、誰かの願いが叶うころ(宇多田ヒカル)、雪の華(中島美嘉)} 倉木麻衣のシングル曲 ○{Secret of my heart、ベスト オブ ヒーロー、明日へ架ける橋、ダンシング、Feel fine!、Stay by my side、イミテイション・ゴールド、Love, Day After Tomorrow}、×{誰かの願いが叶うころ(宇多田ヒカル)、本能(椎名林檎)、my graduation(SPEED)、願い事ひとつだけ(小松未歩)、Voyage(浜崎あゆみ)、Dream×Dream(愛内里菜)、運命のルーレット廻して(ZARD)、SWEET 19 BLUES(安室奈美恵)} 小松未歩がリリースしたシングル ○{チャンス、氷の上に立つように、願い事ひとつだけ、謎}、×{恋はスリル、ショック、サスペンス(愛内里菜)、Baby Baby Baby(dos)、恋心、トラブルメイカー(相川七瀬)、接吻、Sexy} 相川七瀬がリリースしたシングル ○{恋心、BREAK OUT!、Sweet Emotion、LIKE A HARD RAIN、トラブルメイカー、夢見る少女じゃいられない}、×{愛の才能(川本真琴)、ゆずれない願い(田村直美)、謎、チャンス(小松未歩)、GO TO THE TOP(倖田來未)、愛情(小柳ゆき)、Don't wanna cry(安室奈美恵)} 川本真琴がリリースしたシングル ○{1/2、桜、愛の才能、DNA、ピカピカ}、×{恋心、男、宝石、愛情、本能、謎} 堤真一が出演した映画 ○{容疑者Xの献身、ALWAYS 三丁目の夕日、孤高のメス、SP THE MOTION PICTURE、魍魎の匣、クライマーズ・ハイ、39 刑法第三十九条、地下鉄に乗って}、×{ゴールデンスランバー、最後の忠臣蔵、あずみ、それでもボクはやってない、日本沈没、容疑者 室井慎次、博士の愛した数式、亡国のイージス} NHK朝の連続テレビ小説の主題歌に使われたDREAMS COME TRUEの曲 ○{あなたとトゥラッタッタ、晴れたらいいね}、×{サンキュ.、なんて恋したんだろ、決戦は金曜日、LOVE LOVE LOVE、やさしいキスをして} 主人公の名前がタイトルに含まれているNHK朝の連続テレビ小説 ○{ひらり、天花、さくら、つばさ、あすか}、×{ちゅらさん、かりん、すずらん、ひまわり} NHK朝の連続テレビ小説で主人公の職業に実際にあったもの ○{落語家、宇宙飛行士、大工、将棋棋士、アイドル、弁護士}、×{政治家、カーレーサー、警察官、サッカー選手、暗殺者} 実在の人物をモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説 ○{わろてんか、あさが来た}、×{まれ、ごちそうさん、梅ちゃん先生} 男性が主人公であるNHK朝の連続テレビ小説 ○{凛々と、走らんか、エール、娘と私、あかつき、たまゆら、ロマンス、いちばん太鼓、心はいつもラムネ色}、×{よーいドン、風見鶏、青春家族、はね駒} NHK朝の連続テレビ小説に主演したことがある女優 ○{本仮屋ユイカ、榮倉奈々、国仲涼子、竹内結子、貫地谷しほり、池脇千鶴、宮崎あおい、波瑠、瀧本美織、尾野真千子、松嶋菜々子}、×{伊東美咲、天海祐希、長澤まさみ、矢田亜希子、長谷川京子、上戸彩、柴咲コウ、広末涼子、川口春奈、松岡茉優、志田未来、綾瀬はるか、新垣結衣} NHK朝の連続テレビ小説のタイトルにあるもの ○{よーいドン、ロマンス、虹、いちばん星、青春家族}、×{女同士、華の嵐、雪の蛍、牡丹と薔薇} NHK朝の連続テレビ小説のタイトルにあるもの(画像) ○{澪標(海に立つ棒の上に三角)、すずらん、桜、ピアノ、虹、ひまわり}、×{女同士、砂の城、青空、華の嵐、梅、コスモス、白鳥、リンゴ、半月} 松坂桃李が主人公の夫を演じたNHK朝の連続テレビ小説 ○{梅ちゃん先生、わろてんか}、×{べっぴんさん、あさが来た、とと姉ちゃん、ひよっこ、花子とアン} 大阪を舞台にしたNHK「朝の連続テレビ小説」の作品 ○{やんちゃくれ、ちりとてちん、ふたりっ子、芋たこなんきん、カーネーション}、×{純情きらり(愛知県)、つばさ(埼玉県)、おひさま(長野県)、すずらん(北海道)、ウェルかめ(徳島県)、ちゅらさん(沖縄県)、ゲゲゲの女房(東京都)} いわゆる「西部劇映画」と呼ばれるアメリカ映画 ○{駅馬車、真昼の決闘、シェーン}、×{市民ケーン、大脱走、アルマゲドン、王様と私、史上最大の作戦、理由なき反抗、地獄の黙示録、理由なき反抗、ティファニーで朝食を} 懐かしのアイドルグループ「フォーリーブス」のメンバー ○{北公次、おりも政夫、江木俊夫、青山孝}、×{江藤博利、今村良樹、新井康弘、山田隆夫(ずうとるび)} かつて「ずうとるび」のメンバーだったタレント ○{江藤博利、新井康弘、今村良樹、池田善彦、山田隆夫}、×{青山孝、江木俊夫、北公次、おりも政夫(フォーリーブス)} アイドルグループ「CHA-CHA」のメンバーだった人物 ○{西尾拓美、松原桃太郎、勝俣州和、中村亘利、木野正人、堀部圭亮、須間一也}、×{青山孝(フォーリーブス)、成田昭次(男闘呼組)、飯野おさみ(ジャニーズ)、正木慎也(忍者)、中村繁之、曾我泰久} 1980年代のヒット曲 ○{仮面舞踏会(1985)、CHA-CHA-CHA(1986)、矢切の渡し、1/2の神話(1983)、星屑のステージ、星空のディスタンス(1984)、めだかの兄妹(1982)}、×{君こそスターだ(2004)、ワダツミの木(2002)、アジアの純真(1996)、空と君の間に(1994)、世界に一つだけの花(2003)、LOVEマシーン(1999)、青春アミーゴ(2005)、桜坂(2000)} 「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞したタレント ○{佐藤藍子、細川直美、藤谷美紀、小原光代、小田茜、今村雅美、須藤温子、渋谷飛鳥、阪田瑞穂、河北麻友子、山内久留実、林丹丹、工藤綾乃}、×{宮崎あおい、後藤久美子、福田沙紀、松下萌子、堀北真希、石川亜沙美、松田樹利亜、鈴木紗理奈、岩田さゆり、志田未来、大後寿々花、北乃きい、上野樹里、上戸彩} 「世界の三大喜劇王」と呼ばれる映画俳優 ○{ハロルド・ロイド、バスター・キートン、チャールズ・チャップリン}、×{エディ・マーフィ、ジャック・レモン、グルーチョ・マルクス、ローワン・アトキンソン} 「クイズタイムショック」の歴代司会者 ○{田宮二郎、山口崇、生島ヒロシ、鹿賀丈史、中山秀征、新山千春}、×{島田紳助、小泉博、児玉清} フランスの女優 ○{ソフィー・マルソー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ブリジット・バルドー}、×{サンドラ・ブロック、デミ・ムーア、アンジェリーナ・ジョリー、メグ・ライアン、メリル・ストリープ(アメリカ)} グレゴリー・ペックが主演した映画 ○{オーメン、ローマの休日、パラダイン夫人の恋、ナバロンの要塞、アラバマ物語}、×{フィラデルフィア物語、めまい、知りすぎていた男、昼下りの情事、北北西に進路を取れ、シャレード、誰が為に鐘は鳴る、泥棒成金} 高校生を主人公とする映画 ○{スウィングガールズ、クローズZERO、パッチギ!、キッズ・リターン、ウォーターボーイズ、青春デンデゲデゲデゲ、リンダリンダリンダ、セーラー服と機関銃}、×{バトル・ロワイアル、ぼくらの七日間戦争、転校生(中学生)、神様のパズル、ハチミツとクローバー、就職戦線異状なし(大学生)、おくりびと(社会人)} 2000年に公開された映画「バトル・ロワイアル」で生徒役を演じた俳優 ○{高岡蒼甫、安藤政信、藤原竜也、塚本高史、柴咲コウ、栗山千明、前田亜季、山本太郎}、×{山田孝之、鈴木えみ、香椎由宇、瑛太、石原さとみ} 柴咲コウが出演した映画 ○{バトル・ロワイアル、少林少女、大奥、容疑者Xの献身、県庁の星、黄泉がえり、舞妓Haaaan!!!、GO、どろろ}、×{ラスト サムライ、告白、電車男、少年メリケンサック、はやぶさ/HAYABUSA、あしたのジョー、チーム・バチスタの栄光} 岡田准一が出演した映画 ○{東京タワー、フライ,ダディ,フライ、陰日向に咲く、花よりもなほ、天地明察、SP THE MOTION PICTURE}、×{あずみ、涙そうそう、バトル・ロワイアル、DEATH NOTE、神様のカルテ、岳 -ガク-、日本沈没、新しい靴を買わなくちゃ、あしたのジョー} 岡田准一がレギュラー出演したTVドラマ ○{タイガー ドラゴン、木更津キャッツアイ、SP 警視庁警備部警護課第四係}、×{喰いタン、薔薇のない花屋、花より男子、野ブタ。をプロデュース、ごくせん、HERO、バンビ~ノ!、クロサギ} TV番組「THE MANZAI2014」で決勝に進出したお笑いコンビ ○{アキナ、トレンディエンジェル、博多華丸・大吉}、×{エレファントジョン} エリザベート王妃国際音楽コンクールの作曲部門でグランプリを獲得した作曲家 ○{藤掛廣幸、酒井健治、西村朗}、×{諸井誠、松本日之春} アサヒビールのお酒「ハイリキ・ザ・スペシャル」のCMに、2013年に出演したタレント ○{椎名桔平、マツコ・デラックス、吉木りさ}、×{松下奈緒、トータス松本、向井理} 1990年代に「四大天王」と呼ばれた香港の俳優 ○{ジャッキー・チュン、アンディ・ラウ、アーロン・クオック、レオン・ライ}、×{レスリー・チャン、チョウ・ユンファ、チャウ・シンチー、レオン・カーフェイ、トニー・レオン} トニー・レオンが主演した映画 ○{恋する惑星、花様年華、悲情城市、ブエノスアイレス、傷だらけの男たち}、×{南京の基督、愛人/ラマン、玻璃の城、エレクション、少林サッカー、カンフーハッスル、ラヴソング} ジョン・ファニングが出演した映画 ○{マイ・ボディガード、夢駆ける馬ドリーマー}、×{ビューティフル・マインド} ミュージカル「キャッツ」に登場するメスの猫 ○{ジェリーロラム、ジェニエニドッツ、グリザベラ、ジェミマ、ランペルティーザ}、×{アスパラガス、マンゴジェリー、マキャビティ、ラム・タム・タガー、マンカストラップ} ストラビンスキーが作曲した3大バレエ音楽と呼ばれる作品 ○{ペトルーシュカ、春の祭典、火の鳥}、×{フィデリオ、道化師、くるみ割り人形、オルフェウス、白鳥の湖} チャイコフスキーが作曲した3大バレエ音楽と呼ばれる作品 ○{くるみ割り人形、白鳥の湖、眠れる森の美女}、×{リゴレット、道化師、ペトルーシュカ、フィガロの結婚、フィデリオ、アイーダ、春の祭典} イタリアの作曲家ヴェルディのオペラ ○{仮面舞踏会、ファルスタッフ、マクベス、椿姫、リゴレット、シチリアの晩鐘、エルナニ、アイーダ}、×{フィデリオ(ベートーベン)、夢遊病の女(ベルリーニ)、セビリアの理髪師(ロッシーニ)、蝶々夫人(プッチーニ)、愛の妙薬(ドニゼッティ)、青ひげ公の城(バルトーク)、ドン・ジョヴァンニ(モーツァルト)、売られた花嫁(スメタナ)} ウェーバー作曲のオペラ「魔弾の射手」の登場人物 ○{マックス、アガーテ、カスパール、ザミエル}、×{ザラストロ、モノスタトス(魔笛)、カバラドッシ、スカルピア(トスカ)、スパラフチーレ(リゴレット)、ラダメス(アイーダ)、ピンカートン(蝶々夫人)、レオノーレ(フィデリオ)} ヴェルディ作曲のオペラ「リゴレット」の登場人物 ○{マントヴァ公爵、ジルダ、スパラフチーレ}、×{カバラドッシ、スカルピア(トスカ)、レオノーレ(フィデリオ)、ラダメス、アムネリス(アイーダ)、ザラストロ(魔笛)、ジークフリート、ブリュンヒルデ(ニーベルンゲンの歌)} ワーグナー作曲のオペラ ○{ローエングリン、パルジファル、トリスタンとイゾルデ、ニーベルングの指環、タンホイザー}、×{フィデリオ(ベートーベン)、イーゴリ公(ボロディン)、トゥーランドット(プッチーニ)、ファルスタッフ、アイーダ(ヴェルディ)、カヴァレリア・ルスティカーナ(ヴェルガ)、サムソンとデリラ(サン=サーンス)} ワーグナー作曲の楽劇「ニーベルングの指環」の登場人物 ○{ブリュンヒルデ、ジークフリート、ハーゲン、フライア}、×{グルネマンツ、クリングゾル(パルジファル)、ビーテロルフ(タンホイザー)、スカルピア、カバラドッシ(トスカ)、スパラフチーレ(リゴレット)、モノスタトス、ザラストロ(魔笛)、ケツァルコアトル、ゼウス、テスカトリポカ} リヒャルト・ワーグナーのオペラ「ニーベルングの指環」の登場人物 ○{ブリュンヒルデ、ハーゲン、ジークフリート}、×{エルザ・フォン・ブラバント(ローエングリン)、アンフォルタス王、クリングゾル、グルネマンツ(パルジファル)、女神ヴェーヌス、ビーテロルフ(タンホイザー)} モーツァルト作曲のオペラ「魔笛」の登場人物 ○{タミーノ、モノスタトス、パパゲーノ、ザラストロ}、×{カバラドッシ、スカルピア(トスカ)、フロレスタン、レオノーレ(フィデリオ)、アムネリス(アイーダ)} モーツァルト作曲のオペラ「フィガロの結婚」の登場人物 ○{ケルビーノ、アルマヴィーヴァ伯爵、ロジーナ、スザンナ}、×{マントヴァ公爵、スパラフチーレ(リゴレット)、カバラドッシ、スカルピア(トスカ)、シャープレス領事(蝶々夫人)、モノスタトス(魔笛)、ブリュンヒルデ(ニーベルングの指環)} ビゼー作曲のオペラ「カルメン」の登場人物 ○{エスカミーリョ、ミカエラ、ドン・ホセ}、×{ピンカートン、スパラフチーレ(蝶々夫人)、ザラストロ(魔笛)、マントヴァ公爵(リゴレット)、レオノーレ(フィデリオ)、アムネリス(アイーダ)、スカルピア(トスカ)} ベートーベン作曲のオペラ「フィデリオ」の登場人物 ○{レオノーレ、フロレスタン、ドン・ピツァロ}、×{ザラストロ(魔笛)、ピンカートン(蝶々夫人)、カバラドッジ(トスカ)、スパラフチーレ(リゴレット)、アムネリス、ラダメス(アイーダ)、ブリュンヒルデ(ニーベルングの指環)} イタリアの作曲家プッチーニの三大オペラ ○{トスカ、蝶々夫人、ラ・ボエーム}、×{青ひげ公の城、フィデリオ、魔王、トゥーランドット、魔笛、ドン・ジョバンニ} イタリアの作曲家プッチーニのオペラ ○{トゥーランドット、トスカ、ラ・ボエーム、マノン・レスコー、蝶々夫人}、×{パルジファル、タンホイザー、ローエングリン(ワーグナー)、コシ・ファン・トゥッテ(モーツァルト)、ファルスタッフ、リゴレット(ヴェルディ)、セビリアの理髪師(ロッシーニ)} プッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」の登場人物 ○{ヤマドリ公爵、ピンカートン、シャープレス領事}、×{マントヴァ公爵、スパラフチーレ(リゴレット)、ラダメス(アイーダ)、ザラストロ(魔笛)、スカルピア、カバラドッシ(トスカ)、ジークフリート(ニーベルングの指環)、レオノーレ(フィデリオ)} プッチーニ作曲のオペラ「ラ・ボエーム」の登場人物 ○{ロドルフォ、ミミ、ムゼッタ}、×{レオノーレ(フィデリオ)、アムネリス(アイーダ)、スカルピア、カバラドッシ(トスカ)、ザラストロ(魔笛)、ラダメス(アイーダ)} プッチーニ作曲のオペラ「トスカ」の登場人物 ○{スポレッタ、カバラドッシ、スカルピア}、×{ピンカートン(蝶々夫人)、マントヴァ公爵、スパラフチーレ(リゴレット)、アムネリス(アイーダ)、レオノーレ(フィデリオ)、アルマヴィーヴァ伯爵(フィガロの結婚)、ザラストロ(魔笛)} ヴェルディ作曲のオペラ「アイーダ」の登場人物 ○{アムネリス、アモナズロ、ラダメス}、×{レオノーレ(フィデリオ)、スカルピア、カバラドッシ(トスカ)、ザラストロ(魔笛)、スパラフチーレ(リゴレット)} フランスの作曲家エリック・サティが作曲したピアノ曲 ○{ジムノペディ、グノシェンヌ、ヴェクサシオン}、×{スカラムーシュ(ダリウス・ミヨー)、イェヌーファ(ヤナーチェク)、イスラメイ(バラキレフ)、オイリアンテ(ウェーバー)、コッペリア(レオ・ドリーブ)、イドメネオ(モーツァルト)} 「フランス6人組」と呼ばれたフランスの作曲家 ○{デュレ、ミヨー、オネゲル、プーランク、ジェルメーヌ・タイユフェール、オーリック}、×{シャブリエ、フォーレ、ブーランジェ、クープラン、イベール} ハンガリー生まれの作曲家 ○{バルトーク・ベーラ、フランツ・リスト、コダーイ・ゾルターン}、×{オッフェンバック(ドイツ)、スクリャービン(ロシア)、ダリウス・ミヨー、ジュール・マスネ、エリック・サティ(フランス)、ジョルジュ・エネスコ(ルーマニア)、レオシュ・ヤナーチェク(チェコ)、フランツ・フォン・スッペ(オーストリア)} ドイツ生まれの作曲家 ○{バッハ、ベートーベン}、×{ビバルディ(イタリア)、モーツァルト(オーストリア)} フランスの作曲家を全て選びなさい ○{ベルリオーズ、ドビュッシー、サン=サーンス}、×{バッハ、ベートーベン(ドイツ)、ドボルザーク(チェコ)、ショスタコーヴィチ、チャイコフスキー(ロシア)、ショパン(ポーランド)、ハイドン(オーストリア)、プッチーニ(イタリア)} イタリアの作曲家を全て選びなさい ○{プッチーニ、ビバルディ、サリエリ、レスピーギ、チマローザ、スカルラッティ、ペルゴレージ}、×{サラサーテ(スペイン)、ワーグナー、ブラームス、ベートーベン(ドイツ)、ベルリオーズ(フランス)、ムソルグスキー(ロシア)、ショパン(ポーランド)} 片岡輝作詞の唱歌「とんでったバナナ」の歌詞に登場する単語 ○{ワニ、バナナ、小鳥、船長、こども}、×{スイーツ、食品表示偽装、海賊、食べ放題、バナナダイエット、バナナマン} 音楽グループRADWIMPSのメンバー ○{野田洋次郎、桑原彰、武田祐介、山口智史}、×{小高芳太朗(LUNKHEAD)、伊藤俊吾(キンモクセイ)、藤巻亮太(レミオロメン)、真戸原直人(アンダーグラフ)、渡和久(風味堂)、松本素生(GOING UNDER GROUND)} 2005年公開の映画「ブラザーズ・グリム」でグリム兄弟を演じた俳優 ○{マット・デイモン、ヒース・レジャー}、×{ティム・ロビンス、コリン・ファレル} ジョン・トラボルタが出演した映画 ○{パルプ・フィクション、炎のメモリアル、サタデー・ナイト・フィーバー、フェノミナン、閉ざされた森、フェイス/オフ、将軍の娘、サタデー・ナイト・フィーバー}、×{フェイク、許されざる者、コン・エアー、キル・ビル、12モンキーズ、ボルケーノ、シックス・センス} アカデミー作品賞を受賞した映画 ○{シカゴ(2002)、ラストエンペラー(1987)、ロッキー(1979)、ゴッドファーザー(1972)、グラディエーター(2000)、タイタニック(1997)、ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)、カッコーの巣の上で(1975)、アニー・ホール(1977)、ディア・ハンター(1978)、普通の人々(1980)、オリバー!(1968)、夜の大捜査線(1967)、スティング(1973)、真夜中のカーボーイ(1969)、アマデウス(1984)}、×{パルプ・フィクション、JFK、ランボー、スター・ウォーズ、ダーティハリー、マトリックス、明日に向って撃て!、E.T.、史上最大の作戦、地獄の黙示録、卒業、ショーシャンクの空に、シックス・センス、ジョーズ} 中森明菜のシングル曲 ○{難破船、1/2の神話、セカンド・ラブ、DESIRE、ジプシー・クイーン、北ウイング、十戒、TATTOO、飾りじゃないのよ涙は、スローモーション、ミ・アモーレ、少女A、サザン・ウインド}、×{セクシー・ナイト(三原じゅん子)、輝いた季節へ旅立とう、Rock'n Rouge、青い珊瑚礁(松田聖子)、はいからさんが通る(南野陽子)、セシル(浅香唯)、オリビアを聴きながら(杏里)、私はピアノ(高田みづえ)、渚のはいから人魚(小泉今日子)、部屋とYシャツと私(平松愛理)、淋しい熱帯魚(Wink)、夏色のナンシー(早見優)、不思議なピーチパイ(竹内まりや)、世界中の誰よりきっと(中山美穂 WANDS)、センチメンタルジャーニー(松本伊代)、サンタモニカの風(桜田淳子)} 松田聖子のシングル曲 ○{渚のバルコニー、夏の扉、青い珊瑚礁、風立ちぬ、風は秋色、赤いスイートピー、旅立ちはフリージア、ガラスの林檎、裸足の季節、天使のウィンク、秘密の花園}、×{難破船、禁区(中森明菜)、最後の嘘、真夏の夜の夢(松任谷由実)、スマイル・フォー・ミー(河合奈保子)、赤い衝撃、横須賀ストーリー(山口百恵)、淋しい熱帯魚(Wink)、夏色のナンシー(早見優)、センチメンタル・ジャーニー(松本伊代)、夏色のダイアリー(堀ちえみ)、赤道小町ドキッ(山下久美子)、いちごの片想い(岩井小百合)} 松任谷由実のシングル曲 ○{最後の嘘、守ってあげたい、春よ、来い、埠頭を渡る風、真夏の夜の夢、輪舞曲(ロンド)}、×{しなやかに歌って(山口百恵)、風は秋色、秘密の花園(松田聖子)、地上の星、空と君のあいだに、悪女(中島みゆき) 松任谷由実の曲が主題歌に使われた映画 ○{ねらわれた学園、私をスキーに連れてって、波の数だけ抱きしめて}、×{探偵物語、セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子)、彼女が水着にきがえたら(サザンオールスターズ)} 中島みゆきのシングル曲 ○{浅い眠り、地上の星、悪女、空と君のあいだに}、×{春なのに(柏原芳恵)、マイ・ピュア・レディ(尾崎亜美)、卒業写真(荒井由実)、美・サイレント(山口百恵)、サンタモニカの風(桜田淳子)、愛の水中花(松坂慶子)、春咲小紅(矢野顕子)、魅せられて(ジュディ・オング)} 松任谷由実(荒井由実、呉田軽穂)が作曲を手がけた曲 ○{まちぶせ、時をかける少女、銀河の神話、瞳はダイアモンド}、×{木綿のハンカチーフ(松本隆)、不思議Tokyoシンデレラ(加瀬邦彦)、ギンギラギンにさりげなく(筒美京平)} 柏原芳恵のシングル曲 ○{ハロー・グッバイ、乙女心何色?、春なのに}、×{夏色のナンシー、誘惑光線・クラッ!(早見優)、大きな森の小さなお家、夏のヒロイン、スマイル・フォー・ミー、けんかをやめて(河合奈保子)、センチメンタル・ジャーニー、TVの国からキラキラ(松本伊代)} 早見優のシングル曲 ○{誘惑光線・クラッ!、夏色のナンシー、急いで!初恋}、×{センチメンタル・ジャーニー、TVの国からキラキラ(松本伊代)、乙女心何色?、ハロー・グッバイ、春なのに(柏原芳恵)、けんかをやめて、スマイル・フォー・ミー(河合奈保子)} 松本伊代のシングル曲 ○{TVの国からキラキラ、ラブ・ミー・テンダー、センチメンタル・ジャーニー}、×{スマイル・フォー・ミー、けんかをやめて(河合奈保子)、春なのに、ハロー・グッバイ(柏原芳恵)} 河合奈保子のシングル曲 ○{スマイル・フォー・ミー、ヤング・ボーイ、大きな森の小さなお家、けんかをやめて、夏のヒロイン}、×{センチメンタル・ジャーニー、ラブ・ミー・テンダー、TVの国からキラキラ(松本伊代)、乙女心何色?、春なのに(柏原芳恵)、誘惑光線・クラッ!(早見優)} 井上陽水のシングル曲 ○{少年時代、いっそセレナーデ、傘がない、リバーサイドホテル、人生が二度あれば、Make-up Shadow、ジェラシー、夢の中へ}、×{あの娘とスキャンダル(チェッカーズ)、ミ・アモーレ(中森明菜)、ルビーの指環(寺尾聰)、そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)、木蘭の涙(スターダストレビュー)、アリよさらば(矢沢永吉)、伝えたいことがあるんだ(小田和正)、クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)、悲しみにさよなら(安全地帯)} チェッカーズのメンバーだった人物 ○{藤井尚之、徳永善也、藤井郁弥、武内享、高杢禎彦、大土井裕二、鶴久政治}、×{江木俊夫(フォーリーブス)、勝俣州和(CHA-CHA)、哀川翔(一世風靡セピア)、成田昭次(男闘呼組)、佐藤寛之(光GENJI)} バンド「チェッカーズ」のメンバー ○{藤井郁弥、武内享、高杢禎彦、鶴久政治、大土井裕二、徳永善也、藤井尚之} TV番組「スター誕生」で合格しデビューしたアイドル ○{森昌子、桜田淳子、山口百恵、片平なぎさ、岩崎宏美、清水由貴子、石野真子、小泉今日子、中森明菜、甲斐智枝美、岡田有希子、太田貴子、柏原芳恵}、×{香坂みゆき、桑江知子、安田成美、木之内みどり、倉田まり子} 宮沢りえが出演したことがあるテレビCM ○{伊右衛門、canチューハイ、ポカリスエット、キットカット、スーパーカップ}、×{チキンラーメン、午後の紅茶、雪見だいふく、ポッキー} 1983年公開の映画「細雪」で蒔岡家の四人姉妹を演じた女優 ○{岸惠子、佐久間良子、吉永小百合、古手川祐子}、×{紺野美沙子、竹下景子、大原麗子、田中裕子、三田佳子} 湘南乃風のシングル曲 ○{純恋歌、恋時雨、覇王樹、睡蓮花、黄金魂}、×{百日紅、春一番、山茶花、無言坂、紫陽花、夢想花} 火星を舞台にした映画 ○{トータル・リコール、レッドプラネット、ミッション・トゥ・マーズ、オデッセイ}、×{2001年宇宙の旅、カプリコン・1、ライトスタッフ、禁断の惑星、アンドロメダ…、ブレードランナー} グループ魂のメンバー ○{阿部サダヲ、宮藤官九郎、村杉蝉之介、皆川猿時、小園竜一、三宅弘城、富澤タク}、×{畑中智行、筒井俊作、温水洋一、八嶋智人} 1992年放映のTVドラマ「NIGHT HEAD」で主人公の兄弟を演じた俳優 ○{武田真治、豊川悦司}、×{保阪尚希} 近藤真彦のシングル曲 ○{ホレたぜ!乾杯、愚か者、スニーカーぶる~す、ブルージーンズメモリー、ギンギラギンにさりげなく、情熱☆熱風せれなーで、ハイティーン・ブギ、ふられてBANZAI、ヨコハマ・チーク}、×{哀愁でいと、抱きしめてTONIGHT、さらば‥夏、ハッとして!Good、キミに決定!、堕ちないでマドンナ、ブギ浮ぎI LOVE YOU(田原俊彦)、100%…SOかもね!、ZOKKON 命(シブがき隊)、ギャランドゥ(西城秀樹)、てぃーんずぶるーす(原田真二)、にくめないのがニクイのサ(THE GOOD-BYE)、涙のリクエスト(チェッカーズ)、仮面舞踏会(少年隊)} 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズに出演した俳優 ○{キーラ・ナイトレイ、オーランド・ブルーム、ジョニー・デップ}、×{ニコール・キッドマン、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、キアヌ・リーブス、トム・クルーズ、ジョディ・フォスター、ケビン・コスナー、アンジェリーナ・ジョリー} ブラッド・ピットが出演した映画 ○{ザ・メキシカン、トロイ、カリフォルニア、12モンキーズ、バベル、セブン、デビル、ファイト・クラブ、オーシャンズ11、ジョー・ブラックをよろしく}、×{マトリックス、ディパーテッド、タイタニック、マスク、プライベート・ライアン、クローサー、宇宙戦争、アレキサンダー、ラストサムライ、ガタカ、グラディエーター、ミスティック・リバー、トゥルーライズ、サイン、チェーン・リアクション} レオナルド・ディカプリオが出演した映画 ○{ザ・ビーチ、ディパーテッド、仮面の男、シャッターアイランド、タイタニック、インセプション}、×{チャーリーとチョコレート工場、天使と悪魔、父親たちの星条旗、グラディエーター、アイ・アム・レジェンド、アイアンマン} フランスで製作された映画 ○{髪結いの亭主、ラ・ブーム、グラン・ブルー、アメリ、シェルブールの雨傘、クリムゾン・リバー}、×{惑星ソラリス(旧ソ連)、地獄の黙示録(アメリカ)、ひまわり、サスペリア、荒野の用心棒(イタリア)、眺めのいい部屋、トレインスポッティング(イギリス)} 1953年に有名な「3人の会」を結成した日本の作曲家 ○{團伊玖磨、芥川也寸志、黛敏郎}、×{早坂文雄、伊福部昭、武満徹、山本直純} 2007年放映のTVドラマ「有閑倶楽部」で有閑倶楽部のメンバーを演じた人物 ○{横山裕、赤西仁、田口淳之介、香椎由宇、鈴木えみ、美波}、×{塚本高史、田中聖、錦戸亮、佐藤隆太、堀北真希、綾瀬はるか、相武紗季} シューベルトの三大歌曲集と呼ばれる作品 ○{美しき水車小屋の娘、白鳥の歌、冬の旅}、×{夜と夢、死と乙女、夕映えに、魔王} 2005年にハロプロのシャッフルユニット「プリプリピンク」を結成したメンバー ○{中澤裕子、飯田圭織、保田圭、稲葉貴子} KAT-TUNのシングル曲 ○{Real Face、SIGNAL、CHANGE UR WORLD、Keep the faith、ONE DROP、RESCUE}、×{Ultra Music Power(Hey! Say! JUMP)、Triangle(SMAP)、SUMMER TIME(NEWS)、Wonderful World!!(関ジャニ∞)、One Day, One Dream(タッキー 翼)、Monster} KAT-TUNのメンバー ○{亀梨和也、上田竜也、中丸雄一}、×{田中聖、赤西仁、田口淳之介(脱退)、丸山隆平、安田章大、大倉忠義(関ジャニ∞)、山下智久、手越祐也(元NEWS)、錦戸亮(元関ジャニ∞、NEWS)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)} 真田広之が出演した映画 ○{助太刀屋助六、麻雀放浪記、ラストサムライ、陰陽師、たそがれ清兵衛、助太刀屋助六、亡国のイージス}、×{マルサの女、麻雀放浪記、仁義なき戦い、人間の証明、Shall We ダンス?、隠し剣 鬼の爪、硫黄島からの手紙} 真田広之が主演した時代劇映画 ○{写楽、助太刀屋助六、たそがれ清兵衛}、×{大帝の剣、次郎長三国志、梟の城、十三人の刺客、最後の忠臣蔵、どら平太、忠臣蔵外伝 四谷怪談} 役所広司が主演した時代劇映画 ○{十三人の刺客、どら平太、最後の忠臣蔵}、×{たそがれ清兵衛、壬生義士伝、写楽、大帝の剣、梟の城、魔界転生、次郎長三国志、RED SHADOW 赤影、助太刀屋助六} 役所広司が出演した映画 ○{うなぎ、突入せよ!あさま山荘事件、CURE、どら平太、それでもボクはやってない、東京原発、SAYURI、十三人の刺客、ローレライ、バベル、失楽園}、×{犬神家の一族、ALWAYS 三丁目の夕日、黒い家、キル・ビル、ディア・ドクター、スペーストラベラーズ、アウトレイジ、模倣犯、硫黄島からの手紙、チーム・バチスタの栄光、ラストサムライ、男たちの大和/YAMATO、死の棘、ハッピーフライト、20世紀少年} 時代劇映画である黒澤明監督の作品 ○{どん底、用心棒、乱、七人の侍、羅生門、椿三十郎、隠し砦の三悪人、虎の尾を踏む男達}、×{酔いどれ天使、野良犬、生きる、悪い奴ほどよく眠る、静かなる決闘、まあだだよ、白痴、素晴らしき日曜日} 時代劇映画を全て選びなさい ○{椿三十郎、七人の侍、どろろ、天と地と、ラストサムライ、座頭市、あずみ、隠し砦の三悪人}、×{海猿、半落ち、日本沈没、仁義なき戦い、まぼろしの邪馬台国、涙そうそう、告白、黄泉がえり、悪い奴ほどよく眠る} TV時代劇「暴れん坊将軍」シリーズで大岡越前を演じた俳優 ○{横内正、田村亮、大和田伸也}、×{西岡徳馬、山口崇、高島忠夫、西沢利明、神山繁、中尾彬} 時代劇「暴れん坊将軍」で町火消「め組」の組織を演じた俳優 ○{山本譲二、北島三郎、堺正章、松村雄基}、×{中尾彬、香田晋、佐藤B作} TV時代劇「水戸黄門」で水戸黄門を演じた俳優 ○{西村晃、東野英治郎、佐野浅夫、石坂浩二、里見浩太朗}、×{藤田まこと、あおい輝彦、北大路欣也、高橋英樹、松方弘樹、杉良太郎、中谷一郎} TBSの時代劇「水戸黄門」で「格さん」こと渥美格之進を演じた俳優 ○{横内正、大和田伸也、山田純大、合田雅吏、伊吹吾郎、的場浩司}、×{伊吹剛、林与一、里見浩太朗、田宮二郎、原田龍二、岸本祐二、あおい輝彦} TBSの時代劇「水戸黄門」で「助さん」こと佐々木助三郎を演じた俳優 ○{杉良太郎、里見浩太朗、あおい輝彦、岸本祐二、原田龍二、東幹久}、×{伊吹吾郎、林与一、大和田伸也、合田雅吏、田宮二郎、山田純大、緒形拳} TBSのTV番組 ○{リンカーン、世界・ふしぎ発見!、王様のブランチ、アッコにおまかせ!、チューボーですよ!、サンデー・ジャポン、がっちりマンデー!!}、×{笑っていいとも!(フジテレビ)、おしゃれイズム、所さんの目がテン!、世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ)、報道ステーション、ロンドンハーツ、新婚さんいらっしゃい!(テレビ朝日)} TVドラマ「パパはニュースキャスター」で主人公の3人の娘を演じた女優 ○{鈴木美恵子、西尾麻里、大塚ちか子}、×{中垣克麻、浦明子} TBSのTV番組「チューボーですよ!」のアシスタントを務めた女子アナ ○{雨宮塔子、外山惠理、木村郁美、小林麻耶、枡田絵理奈}、×{豊田綾乃、小倉弘子} リバー・フェニックスが出演した映画 ○{スニーカーズ、スタンド・バイ・ミー、リトル・ニキータ}、×{ギルバート・クレイプ、クイック デッド、ビルとテッドの大冒険、ルーカスの初恋メモリー、ターミネーター2、グッドフェローズ、いまを生きる、モブスターズ} 1990年代にTV番組で活躍し「ものまね四天王」と呼ばれたタレント ○[コロッケ、清水アキラ、栗田貫一、ビジーフォー・スペシャル}、×{岩本恭生、原口あきまさ、コージー冨田、布施辰徳} かつてお笑いグループ「ザ・ハンダース」に所属したタレント ○{清水アキラ、桜金造、アゴ勇、アパッチけん、鈴木末吉、小林まさひろ}、×{ふとがね金太} 1970年代に活躍したお笑いグループザ・ハンダースのメンバーだった人物 ○{清水アキラ、桜金造、アゴ勇、アパッチけん、鈴木末吉、小林まさひろ}、×{エド山口、でんでん、ミスター梅介、ぶるうたす、九十九一、佐々木つとむ、ふとがね金太、ウガンダ・トラ、小堺一機} バンドSHISHAMOのシングル曲 ○{ほら、笑ってる、水色の日々、君とゲレンデ、量産型彼氏、夏の恋人}、×[風吹けば恋、シャングリラ、恋愛スピリッツ、女子たちに明日はない(チャットモンチー)} バンドチャットモンチーのシングル曲 ○{女子たちに明日はない、シャングリラ、風吹けば恋} チャットモンチーのメンバー ○{橋本絵莉子、福岡晃子}、×{中村由利(GARNET CROW)、高橋久美子(脱退)} メンバーが女性だけである音楽グループ ○{チャットモンチー、ユーフォーリア、Perfume、赤い公園、少年ナイフ、ロリータ18号、Mi-Ke、Kalafina、ねごと、HALCALI、SPEED、ZONE、GO-BANG'S、ステレオポニー、SHOW-YA、Silent Siren}、×{GARNET CROW、UVERworld、湘南乃風、いきものがかり、マキシマム ザ ホルモン、アンダーグラフ、ELLEGARDEN、Base Ball Bear、SHE'S、Mrs. GREEN APPLE、ゲスの極み乙女。、ピチカート・ファイヴ、キマグレン、シャ乱Q、HOME MADE 家族、筋肉少女帯、girl next door、flumpool} テクノポップアイドルユニットPerfumeのシングル曲 ○{ポリリズム、love the world、エレクトロ・ワールド、コンピューターシティ、Baby cruising Love、リニアモーターガール}、×{ストロベリmelody、君にメロロン、Brilliant Dream、calling location(中川翔子)、セラミックガール、シークレットシークレット(アルバム曲)} テクノポップアイドルユニット「Perfume」のメンバー ○{大本彩乃、樫野有香、西脇綾香}、×{小笠原茉由(元NMB48、AKB48)、宮崎理奈(元SUPER☆GiRLS)、木﨑ゆりあ、山内鈴蘭(元AKB48、SKE48)、増井みお(元PASSPO☆)、玉井詩織(ももいろクローバーZ)} かつてセクシーグループ「セクシーメイツ」のメンバーだった女性 ○{星野かおり、斉藤りさ、染谷まさ美}、×{山田誉子(C.C.ガールズ)、吉野美佳、荒井美恵子、樹あさ子、原田里香(ギリギリガールズ)、梶原真弓、今井恵理、三瀬真美子(シェイプUPガールズ)} シェイプUPガールズのメンバーだった女性 ○{三瀬真美子、今井恵理、梶原真弓、中島史恵}、×{山田誉子、原田徳子、藤森夕子、本杉美香、浜野裕子、森洋子(C.C.ガールズ)、望月留美、原田里香(ギリギリガールズ)} 初代C.C.ガールズのメンバーだった女性 ○{藤森夕子、藤原理恵、青田典子、原田徳子}、×{吉野美佳、望月留美、原田里香、樹あさ子(ギリギリガールズ)、三瀬真美子(シェイプUPガールズ)} 音楽ユニット「お中元」を組んだ歌手 ○{中孝介、元ちとせ}、×{中村中、一青窈} タイムスリップを題材にした映画 ○{時をかける少女、戦国自衛隊、リターナー、ターミネーター、バック・トゥ・ザ・フューチャー、バタフライ・エフェクト、12モンキーズ、幕末高校生}、×{ロボコップ、シックス・センス、マトリックス、黄泉がえり、サイン、アルマゲドン、セーラー服と機関銃、パシフィック・リム、ジュラシック・パーク、永遠の0、少年時代、ぼくらの七日間戦争、バトル・ロワイアル、日本沈没、おくりびと、マッドマックス} TVドラマ「Gメン'75」でレギュラーで登場する刑事を演じた俳優 ○{原田大二郎、丹波哲郎、川津祐介、千葉裕、倉田保昭、岡本富士太、藤田美保子、江波杏子、藤木悠、伊吹剛、森マリア、千葉裕、若林豪、有希俊彦、宮内洋、中島はるみ、鹿賀丈史、セーラ・ロウエル、范文雀、谷村昌彦、藤川清彦}、×{露口茂、横光克彦、夏夕介、誠直也、二谷英明、本郷功次郎、荒木しげる、又野誠治、下川辰平、大滝秀治、長門裕之、藤岡弘、} オードリー・ヘプバーンが出演した映画 ○{ローマの休日、昼下りの情事、シャレード、マイ・フェア・レディ、ティファニーで朝食を、麗しのサブリナ}、×{荒馬と女、クレオパトラ、お熱いのがお好き、喝采、サイコ、風と共に去りぬ、カサブランカ} 桑田佳祐がソロ名義でリリースした曲 ○{悲しい気持ち、いつか何処かで、東京、真夜中のダンディー、月、祭りのあと、波乗りジョニー、白い恋人達、ダーリン、明日晴れるかな、風の詩を聴かせて、君にサヨナラを、本当は怖い愛とロマンス、真夜中のダンディー}、×{みんなのうた、BAN BAN BAN、真夏の果実、スキップ・ビート} 電撃ネットワークのメンバー ○{南部虎弾、ギュウゾウ、三五十五、ダンナ小柳}、×{エスパー伊東、獅子十六、ケンゾウ、十兵衛、ナカ中村、ベンガル} 「ズームイン!!朝!」の司会を務めたアナウンサー ○{徳光和夫、福留功男、福澤朗}、×{小林完吾、鈴木健、藤井恒久、藤井貴彦} フジテレビの男性アナウンサー ○{青嶋達也、伊藤利尋、境鶴丸、軽部真一、佐野瑞樹}、×{飯村真一(テレビ朝日)、藤井恒久、菅谷大介(日本テレビ)、安住紳一郎(TBS)、羽鳥慎一(元日本テレビ)、渡辺宜嗣(元テレビ朝日)、笠井信輔(元フジテレビ)} かつてフジテレビの社員だったアナウンサー ○{田丸美寿々、逸見政孝、露木茂、千野志麻、大坪千夏、小島奈津子、中村江里子}、×{丸川珠代、古舘伊知郎(テレビ朝日)、魚住りえ、徳光和夫、柴田倫世(日本テレビ)、久米宏、進藤晶子、雨宮塔子(TBS)、森本毅郎、大塚範一、小川宏(NHK)、みのもんた(文化放送)、小倉智昭(テレビ東京)、安藤優子} 古舘伊知郎が司会を務めたTV番組 ○{おしゃれカンケイ、第四学区、筋肉番付、しあわせ家族計画、クイズ日本人の質問}、×{ためしてガッテン、Dのゲキジョー、夜も一生けんめい。、投稿!特ホウ王国、クイズ!当たって25%、噂の!東京マガジン、ウィーケストリンク、ジャンクSPORTS} NHKの女子アナウンサー ○{森田美由紀、上田早苗、島津有理子、鎌倉千秋、桑子真帆、杉浦友紀、小郷知子、小野文恵}、×{上山千穂、市川寛子、堂真理子、野村真季(テレビ朝日)、青山祐子(元NHK)、馬場典子、古市幸子(元日本テレビ)、豊田綾乃(TBS)、竹内香苗(元TBS)} NHKのTV番組「ガッテン!」で司会を務めた人物 ○{立川志の輔、小野文恵}、×{大塚範一、膳場貴子、久本雅美、山田邦子、笑福亭鶴瓶、桂三枝、桂文珍、久保純子} NHKのTV番組 ○{みんなのうた、ブラタモリ、クローズアップ現代、着信御礼!ケータイ大喜利、スタジオパークからこんにちは}、×{ガイアの夜明け、開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)、世界・ふしぎ発見!(TBS)、 題名のない音楽会(テレビ朝日)、ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)} NHKの番組「着信御礼!ケータイ大喜利」にレギュラー出演している芸人 ○{今田耕司、板尾創路、千原ジュニア}、×{テリー伊藤、東野幸治、加藤浩次} 音楽ユニット「Early Morning」のメンバーだったフジテレビのアナウンサー ○{高島彩、中野美奈子、加藤綾子、生野陽子}、×{松尾翠} かつてテレビ朝日の社員だったアナウンサー ○{小宮悦子、丸川珠代}、×{有賀さつき、中村江里子(フジテレビ)、渡辺真理(TBS)、久保純子(NHK)、大神いずみ、永井美奈子(日本テレビ)} かつてNHKの社員だったアナウンサー ○{草野仁、森本毅郎、大塚範一、小川宏}、×{土居まさる(文化放送)、生島ヒロシ、鈴木史朗、久米宏(TBS)、露木茂(フジテレビ)、小林完吾(日本テレビ)、小倉智昭(テレビ東京)} かつて日本テレビの社員だったアナウンサー ○{福澤朗、徳光和夫、柴田倫世、大神いずみ、羽鳥慎一、小林完吾、永井美奈子、福留功男、柴田倫世、魚住りえ}、×{草野仁、森本毅郎、久保純子、大塚範一(NHK)、みのもんた(文化放送)、八木亜希子、逸見政孝、田丸美寿々、木佐彩子(フジテレビ)、久米宏、鈴木史朗(TBS)、古舘伊知郎、丸川珠代、小宮悦子(テレビ朝日)} 日本テレビの女子アナウンサー ○{水卜麻美、葉山エレーヌ、鈴江奈々、徳島えりか}、×{武内絵美(テレビ朝日)、河野明子(元テレビ朝日)、松尾英里子、西尾由佳理(元日本テレビ)、大橋未歩(元テレビ東京)、平井理央(元フジテレビ)、久保田智子(TBS)、中村仁美、生野陽子(フジテレビ)} 日本テレビの男性アナウンサー ○{森圭介、藤井恒久、ラルフ鈴木}、×{伊藤利尋、軽部真一、青嶋達也(フジテレビ)、安住紳一郎(TBS)、柴田秀一、安東弘樹(元TBS)、小久保知之進(テレビ朝日)、笠井信輔(元フジテレビ)} テレビ朝日の男性アナウンサー ○{角澤照治、飯村真一、坪井直樹、松井康真、渡辺宜嗣、大熊英司}、×{柴田秀一、安東弘樹(元TBS)、藤井恒久(日本テレビ)、境鶴丸、青嶋達也(フジテレビ)、笠井信輔(元フジテレビ)} テレビ朝日の女子アナウンサー ○{堂真理子、下平さやか、久保田直子、武内絵美}、×{大橋未歩(テレビ東京)、久保田智子、小倉弘子(TBS)、生野陽子(フジテレビ)、中野美奈子、本田朋子、中村仁美(元フジテレビ)、西尾由佳理(元日本テレビ)} TBSの男性アナウンサー ○{土井敏之、安住紳一郎、清水大輔、小林豊}、×{伊藤利尋、軽部真一、佐野瑞樹(フジテレビ)、藤井貴彦、辻岡義堂(日本テレビ)、羽鳥慎一(元日本テレビ)、角澤照治、坪井直樹、渡辺宜嗣(テレビ朝日)、安東弘樹(元TBS)} TBSの女子アナウンサー ○{小倉弘子、久保田智子、加藤シルビア、出水麻衣}、×{河野明子、前田有紀(元テレビ朝日)、堂真理子(テレビ朝日)、中村仁美、生野陽子(フジテレビ)、大橋未歩(元テレビ東京)、夏目三久、西尾由佳理(元日本テレビ)、木村郁美(元TBS)} かつてTBSの社員だったアナウンサー ○{生島ヒロシ、雨宮塔子、久米宏、鈴木史朗、進藤晶子、渡辺真理}、×{大塚範一、久保純子、草野仁(NHK)、徳光和夫、福澤朗(日本テレビ)、田丸美寿々、小島奈津子、八木亜希子(フジテレビ)、みのもんた(文化放送)、小宮悦子、古舘伊知郎(テレビ朝日)} 西田敏行が出演した映画 ○{虹をつかむ男、釣りバカ日誌、学校、火天の城、SPACE BATTLESHIP ヤマト、ゲロッパ!、椿山課長の七日間}、×{犬神家の一族、マルサの女、Shall we ダンス?、沈まぬ太陽、男につらいよ} 実在の人物を主人公とした映画 ○{マルコムX、アマデウス、西太后、ガンジー、スパルタカス、ジャンヌ・ダルク、ラストエンペラー}、×{ランボー、スター・ウォーズ、羊たちの沈黙、マトリックス、ダーティハリー、ターミネーター、フォレスト・ガンプ、ロッキー} ヴァンゲリスが音楽を担当した映画 ○{ブレードランナー、炎のランナー、1492 コロンブス}、×{ダーティハリー、燃えよドラゴン(ラロ・シフリン)、オーメン(マルコ・ベルトラミ)、エイリアン、猿の惑星、パピヨン(ジェリー・ゴールドスミス)} 宇宙人が登場する映画 ○{E.T.、宇宙戦争、未知との遭遇、エイリアン、メン・イン・ブラック、サイン、プレデター、インディペンデンス・デイ、地球の静止する日、ヒドゥン、SUPER8/スーパーエイト、第9地区、オール・ユー・ニード・イズ・キル、メッセージ、第5惑星、マーズ・アタック!、バトルシップ}、×{ディープ・インパクト、ベン・ハー、ダイ・ハード、アポロ13、シックス・センス、アルマゲドン、スペースカウボーイ、アウトブレイク、ターミネーター、ライトスタッフ、氷の微笑、インセプション、2012、レディ・プレイヤー1、シェイプ・オブ・ウォーター、インターステラー、アイ・アム・レジェンド、デイ・アフター・トゥモロー、ワールド・ウォーZ} 宇宙飛行士を主人公とした映画 ○{ノイズ、ライトスタッフ、カプリコン・1、スペースカウボーイ、ミッション・トゥ・マーズ、インターステラー、ゼロ・グラビティ、オデッセイ}、×{マトリックス、インナースペース、コクーン、トゥモロー・ワールド、宇宙戦争、ザ・ウォーク、クローン、インデペンデンス・デイ、未知との遭遇、キングスマン} 2000年のSF映画「スペース カウボーイ」で宇宙飛行士を演じた俳優 ○{クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー}、×{サム・シェパード、モーガン・フリーマン、カーク・ダグラス、ジェームズ・カーン、ジャック・ニコルソン、アンソニー・ホプキンス} 消防士を主人公とした映画 ○{炎のメモリアル、タワーリング・インフェルノ、バックドラフト}、×{ツイスター、炎のランナー、ダーティハリー、ランボー、レオン、レインメーカー、ダイ・ハード、リーサル・ウェポン} 船を舞台にした映画 ○{沈黙の戦艦、タイタニック、ポセイドン・アドベンチャー}、×{エアフォース・ワン、コン・エアー(飛行機)、バックドラフト(消防士)、ダイ・ハード(警察官)、アポロ13(ロケット)、ランボー(帰還兵)、激突!(自動車)} ケーリー・グラントが主演した映画 ○{泥棒成金、シャレード、汚名、北北西に進路を取れ}、×{めまい、知りすぎていた男、裏窓、真昼の決闘、誰が為に鐘は鳴る、アラバマ物語、 パラダイン夫人の恋} アメリカで「3大ネットワーク」に含まれるテレビ局 ○{ABC、CBS、NBC}、×{CNN、NHA、NFL、FOX、MLB、NBA、MLS} 氷川きよしのシングル曲のタイトルにあるもの ○{きよしのドドンパ、きよしのソーラン節、きよしのズンドコ節}、×{きよしのメキシカンロック、きよしのスイム、きよしの八木節、きよしのゴーゴー、きよしのダンチョネ節} トビー・フーパー監督の映画 ○{スペースバンパイア、悪魔のいけにえ、ポルターガイスト、スペースインベーダー}、×{スクリーム(ウェス・クレイヴン)、ブレインデッド(ピーター・ジャクソン)、死霊のはらわた(サム・ライミ)、ヘル・レイザー(クライヴ・バーカー)、バタリアン(ダン・オバノン)、ハロウィン(ジョン・カーペンター)} 2008年の映画「ザ・マジックアワー」に出演した俳優 ○{佐藤浩市、妻夫木聡、西田敏行}、×{渡辺謙、松たか子} 渡辺謙が出演した映画 ○{バットマン ビギンズ、硫黄島からの手紙、ダレン・シャン、インセプション、幕末純情伝、沈まぬ太陽、SAYURI、明日の記憶、ラストサムライ}、×{オーシャンズ12、男たちの大和、レッドクリフ、それでもボクはやってない、THE 有頂天ホテル} 2005年公開の映画「オーシャンズ12」でオーシャンの仲間を演じた俳優 ○{バーニー・マック、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、ドン・チードル、ケイシー・アフレック、スコット・カーン、シャオポー・チン、エディ・ジェイミソン、エリオット・グールド、カール・ライナー、チェリー・ジョーンズ}、×{ブルース・ウィリス、ヴァンサン・カッセル、アンディ・ガルシア} シュワルツェネッガーが出演した映画 ○{ゴリラ、コマンドー、ジュニア、プレデター、トゥルーライズ、ツインズ、ターミネーター、イレイザー}、×{ランボー、エイリアン、マトリックス、スピード、ロッキー、ダイハード、コブラ、ロビンフッド} ジョージ・クルーニーが出演した映画 ○{ソラリス、オー・ブラザー!、スパイキッズ、フィクサー、マイレージ、マイライフ、スリー・キングス、コンフェッション、ピースメーカー}、×{メン・イン・ブラック、コン・エアー、エアフォース・ワン、バットマン ビギンズ、チャーリーとチョコレート工場、ダンテズ・ピーク、パイレーツ・オブ・カリビアン} メリル・ストリープがアカデミー主演女優賞を受賞した映画 ○{ソフィーの選択、マーガレット・サッチャー}、×{マディソン郡の橋、愛と哀しみの果て、ハリウッドにくちづけ、クレイマー・クレイマー、プラダを着た悪魔、めぐりあう時間たち、ミュージック・オブ・ハート} メリル・ストリープが出演した映画 ○{激流、フランス軍中尉の女、マディソン郡の橋、クレイマー、クレイマー、恋におちて、愛と哀しみの果て}、×{チャイナ・シンドローム、暗殺の森、追憶、離婚しない女、潮風のいたずら、アイリスへの手紙、グッバイガール} イタリアの女優 ○{モニカ・ベルッチ、モニカ・ヴィッティ、ソフィア・ローレン}、×{エマニュエル・ベアール、イザベル・アジャーニ、ソフィー・マルソー(フランス)、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、デミ・ムーア(アメリカ)} フランスの男性俳優 ○{ジャン・レノ、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン}、×{ジョージ・クルーニー、ケビン・コスナー、ブラッド・ピット、ジャック・ニコルソン、トム・クルーズ(アメリカ)、キアヌ・リーブス(カナダ)} ケビン・コスナーが出演した映画 ○{ロビン・フッド、ティン・カップ、JFK、ボディ・ガード、アンタッチャブル}、×{グラディエーター、プリティ・ウーマン、フォレスト・ガンプ、シックス・センス、ジョー・ブラックをよろしく、今そこにある危機} イタリアの俳優 ○{フランコ・ネロ、マルチェロ・マストロヤンニ、ロベルト・ベニーニ、ジュリアーノ・ジェンマ}、×{ハーヴェイ・カイテル(アメリカ)、イアン・マクダーミド(イギリス)、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン(フランス)} 2003年公開の映画「ラストサムライ」に出演した俳優 ○{渡辺謙、真田広之、小雪、トム・クルーズ}、×{高倉健、中村獅童、クリント・イーストウッド、ハリソン・フォード、柴咲コウ、二宮和也、織田裕二} ティム・バートンが監督を務めた映画 ○{バットマン リターンズ、エド・ウッド、シザーハンズ、チャーリーとチョコレート工場、アリス・イン・ワンダーランド、マーズ・アタック!}、×{第9地区(ニール・ブロムカンプ)、バットマン・フォーエヴァー(ジョエル・シュマッカー)、ターミネーター、アバター(ジェームズ・キャメロン)、マトリックス(ウォシャウスキー兄弟)、ビューティフル・マインド(ロン・ハワード)、アルマゲドン(マイケル・ベイ)、パルプ・フィクション(クエンティン・タランティーノ)} ジェームズ・キャメロンが監督を務めた映画 ○{トゥルーライズ、アビス、アバター、ターミネーター、エイリアン2}、×{JFK(オリバー・ストーン)、オーシャンズ11(スティーブン・ソダーバーグ)、ダイ・ハード2(レニー・ハーリン)、ディープインパクト(ミミ・レダー)} オリバー・ストーンが監督を務めた映画 ○{ウォール街、プラトーン、JFK、7月4日に生まれて、ニクソン、ナチュラル・ボーン・キラーズ}、×{ゴッドファーザー(フランシス・F・コッポラ)、マトリックス(ウォシャウスキー姉弟)、タイタニック(ジェームズ・キャメロン)、華氏911(マイケル・ムーア)、ダンズ・ウィズ・ウルブズ(ケビン・コスナー)} フランシス・F・コッポラが監督した映画 ○{ゴッドファーザー、ペギー・スーの結婚、地獄の黙示録、コットンクラブ、ドラキュラ}、×{真夜中のカーボーイ(ジョン・シュレシンジャー)、ブレードランナー(リドリー・スコット)、エレファントマン(デヴィッド・リンチ)、タクシードライバー(マーティン・スコセッシ)、スカーフェイス、殺しのドレス(ブライアン・デ・パルマ)} 映画「エイリアン」シリーズの監督 ○{デヴィッド・フィンチャー、リドリー・スコット、ジェームズ・キャメロン、ジャン=ピエール・ジュネ}、×{サム・ライミ、ピーター・ジャクソン、バズ・ラーマン、ヤン・デ・ボン、ポール・バーホーエン、キャメロン・クロウ} ジェニファー・コネリーが出演した映画 ○{ロケッティア、ホット・スポット、ダーク・ウォーター、エトワール、ビューティフル・マインド、フェノミナ}、×{バットマン、エボリューション、シン・シティ、エリン・ブロコビッチ、レオン、スパイダーマン、チャーリーズ・エンジェル、サスペリア、バニラ・スカイ、トゥームレイダー} 映画「THE有頂天ホテル」に出演した俳優 ○{松たか子、香取慎吾、佐藤浩市、役所広司}、×{堀北真希、長澤まさみ、真田広之、渡辺謙、木村拓哉、上野樹里} 2006年の映画「硫黄島からの手紙」に出演した俳優 ○{中村獅童、渡辺謙、二宮和也}、×{木村拓哉、江口洋介、緒形拳、稲垣吾郎} カーレーサーを主人公とした映画 ○{ドリヴン、デイズ・オブ・サンダー、デッドヒート、栄光のル・マン}、×{TAXi(タクシー運転手)、マトリックス(プログラマー)、フレンチ・コネクション、バトルランナー(刑事)、トップガン(パイロット)、デイライト、ボーン・スプレマシー、スピード} イギリスの幼児向けテレビ番組「テレタビーズ」の登場人物 ○{ティンキーウィンキー、ディプシー、ラーラ、ポー}、×{キャンディ、チモシー、ファニーフラワー、ホッパー、ジェームズ、ラルフ、グリーン} 松田優作が刑事を演じたドラマ ○{俺たちの勲章、大都会PARTII、太陽にほえろ!}、×{西部警察 RAPTII、特捜最前線、大都会PARTIII} TVドラマ「太陽にほえろ!」に刑事役でレギュラー出演した俳優 ○{下川辰平、地井武男、又野誠治、西山浩司、金田賢一、小野寺昭、露口茂、木之元亮}、×{倉田保昭、鹿賀丈史、藤岡弘、、川津祐介、若林豪、誠直也、原田大二郎} 「太陽にほえろ!」で刑事に付けられた愛称(画像) ○{スコッチ、ジーンズ、マカロニ、スニーカー}、×{ヌンチャク、ブーメラン、ハンバーガー、グローブ} TVドラマ「太陽にほえろ!」で殉職した刑事 ○{ロッキー、マカロニ、テキサス、ジーパン、ゴリさん、山さん、ボン、ラガー}、×{ジプシー、デューク、DJ、長さん、マイコン、スニーカー、ドック、ブルース} スティーブ・マックィーンが出演した映画 ○{ブリット、シンシナティ・キッド、大脱走、パピヨン、荒野の七人、タワーリング・インフェルノ、ゲッタウェイ、ハンター}、×{明日に向って撃て!、スティング、卒業、史上最大の作戦、ローマの休日、俺たちに明日はない、戦場にかける橋、暴力脱獄、ポセイドン・アドベンチャー、イージー・ライダー、王様と私、ハスラー、真夜中のカーボーイ} 映画「明日に向って撃て!」に主演した俳優 ○{ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード}、×{ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマン、ジャック・ニコルソン} 映画「荒野の七人」で主人公の7人のガンマンを演じた俳優 ○{ユル・ブリンナー、スティーヴ・マックィーン、ホルスト・ブッフホルツ、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ブラッド・デクスター、ロバート・ヴォーン}、×{ジェームズ・カーン、ジェームス・ガーナー、デヴィッド・マッカラム、イーライ・ウォラック、ゴードン・ジャクソン、フランコ・ネロ、ジョン・レイトン} TV番組「笑点」の大喜利コーナーにおける現在のレギュラー出演者 ○{三遊亭好楽、三遊亭小遊三、林家木久扇、桂宮治、春風亭昇太、林家たい平、春風亭一之輔}、×{三遊亭金遊、三遊亭好生、三遊亭夢之助、笑福亭仁鶴、桂南光、春風亭小朝、立川志の輔} TV番組「笑点」で司会を務めた人物 ○{立川談志、前田武彦、三波伸介、三遊亭圓楽、桂歌丸、春風亭昇太}、×{春風亭小朝、桂三枝、笑福亭鶴光、笑福亭鶴瓶} いわゆる「日本4大ロック・フェスティバル」の会場になる都道府県 ○{茨城県、北海道、新潟県、大阪府、千葉県}、×{三重県、東京都、福岡県、宮城県} 日本で一般に「4大ロックフェスティバル」の1つとされるイベント ○{FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL}、×{ARABAKI ROCK FESTIVA、SONIC MANIAL、UDO MUSIC FESTIVAL、AUGUST CAMP、B BOY PARK} ピアニストを全て選びなさい ○{セロニアス・モンク、ハービー・ハンコック、トミー・フラナガン}、×{ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーン、チャーリー・パーカー(サックス)、ベニー・グッドマン(クラリネット)、ディジー・ガレスピー、ルイ・アームストロング(トランペット)} サックス奏者 ○{ソニー・ロリンズ、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン}、×{ベニー・グッドマン(クラリネット)、マイルス・デイビス、ディジー・ガレスピー、ルイ・アームストロング(トランペット)、トミー・フラナガン(ピアノ)} クラリネット奏者 ○{カール・ライスター、ザビーネ・マイヤー、ベニー・グッドマン}、×{ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーン(サックス)、チャーリー・パーカー(アルトサックス)、ディジー・ガレスピー、マイルス・デイビス、ルイ・アームストロング(トランペット)} トム・ハンクスとメグ・ライアンが共演した映画 ○{めぐり逢えたら、ユー・ガット・メール、ジョー、満月の島へ行く}、×{恋人たちの予感、フレンチ・キス} メグ・ライアンが主演した映画 ○{ユー・ガット・メール、ニューヨークの恋人、シティ・オブ・エンジェル}、×{アザーズ、パニック・ルーム、プリティ・ウーマン、タイタニック、ロード・オブ・ザ・リング、ダ・ヴィンチ・コード、宇宙戦争} かつて「脱線トリオ」を結成していたメンバー ○{由利徹、南利明、八波むと志}、×{東八郎、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗} かつて「てんぷくトリオ」を結成していたメンバー ○{三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗}、×{南利明、藤田まこと、八波むと志、由利徹、東八郎、小松政夫、ポール牧} かつて「ナンセンストリオ」を結成していたメンバー ○{前田隣、江口章、岸野猛}、×{南利明、原田健二、東八郎、八波むと志、由利徹、戸塚睦夫、小島三児} かつて「トリオスカイライン」を結成していたメンバー ○{原田健二、東八郎、小島三児}、×{八波むと志、江口章、戸塚睦夫、三波伸介、南利明} 名前を「みらい」と読む芸能人 ○{片岡未来}、×{上野未来(うえのみく)、羽生未来(はにゅうみく)、石田未来(いしだみく)、早乙女未来(さおとめみく)} 懐かしのTV番組「あっちこっち丁稚」で丁稚を演じたタレント ○{坂田利夫、木村進、内場勝則、間寛平}、×{花紀京(工場長)、白木みのる} 薬師丸ひろ子が出演した映画 ○{里見八犬伝、戦国自衛隊、野性の証明、セーラー服と機関銃、メイン・テーマ、ねらわれた学園、翔んだカップル、Wの悲劇、病院へ行こう、探偵物語}、×{天国にいちばん近い島、早春物語、私をスキーに連れてって、いつか誰かが殺される、結婚案内ミステリー、晴れときどき殺人、愛情物語、時をかける少女、二代目はクリスチャン、人間の証明} 1960年代生まれの女優 ○{天海祐希(1967)、薬師丸ひろ子、高島礼子、山口智子(1964)}、×{松嶋菜々子(1973)、檀れい(1971)、松雪泰子(1972)、坂井真紀、和久井映見(1970)、松たか子(1977)} 山口智子が出演したTVドラマ ○{ロングバケーション、ダブル・キッチン、もう誰も愛さない、王様のレストラン}、×{ショムニ、ラブジェネレーション、HOTEL、あすなろ白書、愛という名のもとに、ひとつ屋根の下、この世の果て、ビーチボーイズ、あすなろ白書} TVドラマ「愛という名のもとに」にレギュラー出演した人物 ○{中野英雄、江口洋介、中島宏海、石橋保、唐沢寿明}、×{竹野内豊、織田裕二、山口智子、和久井映見、鶴田真由} 1992年公開の映画「七人のおたく」で七人のおたくを演じた俳優 ○{武田真治、南原清隆、内村光良、江口洋介、山口智子、益岡徹、浅野麻衣子}、×{室井滋、伊藤美奈子} 江口洋介が出演した映画 ○{アナザヘヴン、スワロウテイル、凶気の桜、戦国自衛隊1549、七人のおたく、GOEMON、ACRI}、×{ローレライ、Shall We ダンス?、ホワイトアウト、チーム・バチスタの栄光、アマルフィ 女神の報酬、隠し剣 鬼の爪、あしたのジョー、THE 有頂天ホテル} 江口洋介が出演したTVドラマ ○{ランチの女王、東京ラブ・シネマ、逃亡者 RUNAWAY、白い巨塔、愛という名のもとに、モナリザの微笑、救命病棟24時、僕らに愛を!}、×{ラスト・フレンズ、花より男子、ドラゴン桜、スローダンス、ビューティフルライフ、君が人生の時、振り返れば奴がいる、喰いタン、バージンロード、Dr.コトー診療所} 堺正章が司会を務めたTV番組 ○{発掘!あるある大事典、チューボーですよ!、世界一受けたい授業}、×{愛する二人別れる二人(みのもんた、美川憲一)、ダウトをさがせ!(島田紳助、徳光和夫)、ザ・ジャッジ!、愛の貧乏脱出大作戦(みのもんた)、人生が変わる1分間の深イイ話(島田紳助)、出没!アド街ック天国(愛川欽也、井ノ原快彦)、ザ!世界仰天ニュース(笑福亭鶴瓶、中居正広)、どっちの料理ショー、爆笑レッドカーペット、秘密のケンミンSHOW、ミュージックステーション} カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した映画監督 ○{衣笠貞之助、黒澤明、今村昌平、是枝裕和}、×{小津安二郎、北野武、稲垣浩、宮崎駿、山田洋次、今井正} カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した今村昌平監督の映画 ○{楢山節考、うなぎ}、×{黒い雨、ええじゃないか、復讐するは我にあり、カンゾー先生、女衒、赤い橋の下のぬるい水} 今村昌平監督の映画 ○{カンゾー先生、楢山節考、黒い雨、ええじゃないか、復讐するは我にあり、うなぎ}、×{愛のコリーダ(大島渚)、飢餓海峡(内田吐夢)、セーラー服と機関銃(相米慎二)、砂の器(野村芳太郎)、八月の狂詩曲(黒澤明)、死の棘(小栗康平)、ビルマの竪琴(市川崑)、助太刀屋助六(岡本喜八)} 大島渚監督の映画 ○{愛のコリーダ、戦場のメリークリスマス、御法度}、×{八甲田山(森谷司郎)、里見八犬伝(深作欣二)、麻雀放浪記(和田誠)、砂の器(野村芳太郎)、復讐するは我にあり(今村昌平)} 大島渚監督の映画「戦場のメリークリスマス」に出演した俳優 ○{坂本龍一}、×{沢田研二、勝新太郎} 相米慎二監督の映画 ○{翔んだカップル、台風クラブ、風花、お引越し}、×{人間の証明(佐藤純彌)、八甲田山(森谷司郎)、里見八犬伝(深作欣二)、ねらわれた学園(大林宣彦)、お葬式(伊丹十三)、すかんぴんウォーク(大森一樹)、二代目はクリスチャン(井筒和幸)、家族ゲーム(森田芳光)、野獣死すべし} 一青窈がリリースしたシングル ○{かぜぐるま、ハナミズキ、もらい泣き}、×{invitation(柴咲コウ)、たしかに(アンジェラ・アキ)、雪の華、永遠の詩(中島美嘉)、ユメクイ、さくらんぼ(大塚愛)、三日月(絢香)、カブトムシ(aiko)、ワダツミの木(元ちとせ)} ロックバンド・ユニコーンがリリースしたシングル曲 ○{働く男、スターな男}、×{いかんともしがたい男、魚の脳を持つ男、与える男} 音楽ユニット「原宿ジェンヌ」を結成していた東京パフォーマンスドールのメンバー ○{篠原涼子、川村知砂}、×{八木田麻衣} 音楽ユニット「ゴルビーズ」を結成していた東京パフォーマンスドールのメンバー ○{木原さとみ、篠原涼子、川村知砂}、×{米光美保、市井由理} 東京パフォーマンスドールに在籍した人物 ○{木原さとみ、篠原涼子、米光美保、川村知砂、市井由理、穴井夕子、八木田麻衣}、×{武内由紀子、中谷美紀、胡桃沢ひろ子、中嶋美智代、稲葉貴子、持田真樹} 篠原涼子が主演したTVドラマ ○{ハケンの品格、anego、アンフェア}、×{女王の教室、危険なアネキ、やまとなでしこ、ハチミツとクローバー、のだめカンタービレ、スローダンス、ごくせん、斉藤さん} TVドラマにおいて浅見光彦を演じた俳優 ○{水谷豊、榎木孝明、国広富之、篠田三郎、辰巳琢郎、沢村一樹、高嶋政伸、中村俊介、速水もこみち}、×{稲垣吾郎、役所広司、中井貴一、上川隆也、小野寺昭、陣内孝則、愛川欽也} フジテレビの「金曜プレステージ」で浅見光彦を演じた俳優 ○{榎木孝明、中村俊介}、×{沢村一樹、佐藤浩市、東山紀之、辰巳琢郎、水谷豊} 水谷豊が主演した1980年代に放映されたTVドラマ ○{気分は名探偵、事件記者チャボ!、熱中時代}、×{パパはニュースキャスター、ふぞろいの林檎たち、金曜日の妻たちへ} 日本テレビの「火曜サスペンス劇場」で水谷豊が主演したシリーズ ○{浅見光彦ミステリー、朝比奈周平ミステリー、地方記者・立花陽介、神父草場一平の推理、事件記者・三上雄太シリーズ}、×{街の医者・神山治郎(高橋英樹)、小京都ミステリー(片平なぎさ)、山岳ミステリー(伊藤かずえ)、刑事・鬼貫八郎(大地康雄)、警部補・佃次郎(西郷輝彦)、九門法律相談所(山崎努)、盲人探偵・松永礼太郎(古谷一行)、弁護士・朝日岳之助(小林桂樹)} シリーズ作品が全部で5作以上ある映画 ○{スター・ウォーズ(9)、ターミネーター、ロッキー(6)、13日の金曜日(10)、ダーティハリー、ランボー(5)}、×{インディ・ジョーンズ(4)、ゴッドファーザー(3)、フレンチ・コネクション、スピード(2)} シリーズ作品が全部で3作以上ある映画 ○{ロボコップ、ハムナプトラ、マトリックス、メン・イン・ブラック、ロード・オブ・ザ・リング、ポルターガイスト、ゴッドファーザー、メジャーリーグ(3)、オーメン(5)、リーサル・ウェポン、ホーム・アローン、ランボー、ターミネーター、ダイ・ハード、ビバリーヒルズ・コップ、スパイダーマン、スーパーマン、ジョーズ(4)、ロッキー(6)、ハリー・ポッター(8)、X-MEN(13)}、×{未知との遭遇、地獄の黙示録、E.T.、シンドラーのリスト、タイタニック、プラトーン、トゥルーライズ、フォレスト・ガンプ、アルマゲドン、ウォーターワールド、12モンキーズ(1)、スピード、ハスラー、ゴーストバスターズ(2)} 映画「13日の金曜日」シリーズの副題 ○{ジェイソンは生きていた!、新しい恐怖、ジェイソンN.Y.へ、ジェイソンの命日、ジェイソンX}、×{ジェイソンの血、ジェイソン宇宙へ、ジェイソンの息子、不死身のジェイソン、ジェイソンの花嫁} 1983年放送開始のTV番組「オールナイトフジ」で初代司会者を務めたタレント ○{鳥越マリ、秋本奈緒美}、×{岡安由美子、麻木久仁子} アメリカのドラマ「LOST」で物語の重要な鍵となる6つの数字 ○{4、8、15、16、23、42}、×{9、18、28} 「象印クイズヒントでピント」で男性軍のキャプテンを務めた人物 ○{小林亜星、笹沢左保、山藤章二、浅井慎平}、×{和久峻三、赤川次郎、黒鉄ヒロシ、はらたいら、黒沢久雄、辰巳琢郎} 「象印クイズヒントでピント」で女性軍のキャプテンを務めた人物 ○{小山内美江子、江利チエミ、佐良直美、中島梓、楠田枝里子、山内美郷} アル・パチーノが出演した映画 ○{セルピコ、狼たちの午後、カリートの道}、×{陰謀のセオリー、ディア・ハンター、地獄の黙示録、チャイナ・シンドローム、大統領の陰謀、エンゼル・ハート、イージー・ライダー} クリント・イーストウッドが出演した映画 ○{ザ・シークレット・サービス、許されざる者、パーフェクト・ワールド、アルカトラズからの脱出、ダーティハリー、マディソン郡の橋、ミリオンダラー・ベイビー、スペース カウボーイ}、×{地獄の黙示録、マッドマックス、大脱走、フレンチコネクション、JFK、今そこにある危機、ボディ・ガード} クリント・イーストウッドがアカデミー監督賞を受賞した映画 ○{ミリオンダラー・ベイビー、許されざる者}、×{ミスティック・リバー、硫黄島からの手紙、マディソン郡の橋、スペース カウボーイ} アコムのCMに出演したことがあるタレント ○{小野真弓、木内晶子、熊田曜子、安めぐみ、大島麻衣}、×{夏川純、井上和香、安田美沙子} 刑事を主人公とした映画 ○{悪魔を憐れむ歌、ブリット、セルピコ、リーサル・ウェポン、ダーティハリー、踊る大捜査線、ダイ・ハード、スネーク・アイズ}、×{ダ・ヴィンチ・コード、ランボー、ターミネーター、エアフォース・ワン、陰謀のセオリー、メジャーリーグ、ロッキー、グリーンマイル、コンスタンティン、コマンドー} 刑事を主人公とするTVドラマ ○{非情のライセンス、相棒、東京DOGS、絶対零度、古畑任三郎、踊る大捜査線、デカワンコ、ケイゾク、アンフェア、特捜最前線、おみやさん}、×{ゆうひが丘の総理大臣、GTO、ごくせん(教師)、ブラックジャックによろしく(医師)、ガリレオ(教授)、ドラゴン桜(弁護士)、ハングリー!(料理人)、俺たちの朝、トリック、渡る世間は鬼ばかり、タイガー ドラゴン、ショムニ、コード・ブルー、任侠ヘルパー、静かなるドン、黒革の手帖} 松嶋菜々子が出演したTVドラマ ○{GTO、やまとなでしこ、美女か野獣、利家とまつ、氷の世界、Sweet Season、救命病棟24時、君が人生の時、魔女の条件、花より男子}、×{ショムニ、空から降る一億の星、スウィート・ホーム、ごくせん、アンフェア、ビューティフルライフ、モナリザの微笑、危険なアネキ、いつもふたりで、レガッタ} 演劇集団ジョビジョバを構成していたメンバー ○{石倉力、木下明水、坂田聡、長谷川朝晴、マギー、六角慎司}、×{甲本雅裕、梶原善、山崎樹範、勝村政信、松村武、小須田康人、成井豊、大高洋夫} 1981年のヒット曲「エンドレス・ラブ」をデュエットした歌手 ○{ライオネル・リッチー、ダイアナ・ロス}、×{ポール・マッカートニー、フィル・コリンズ、ジェニファー・ウォーンズ} 映画「男はつらいよ」に出演したことがある歌手 ○{武田鉄矢}、×{加山雄三、萩原健一} 映画「男はつらいよ」シリーズの副題に実際にあるもの ○{噂の寅次郎、翔んでる寅次郎、寅次郎紙風船、寅次郎の休日、寅次郎物語}、×{寅次郎の初恋、寅次郎行進曲、それ行け寅次郎} 後藤久美子がマドンナを務めた映画「男はつらいよ」の作品 ○{ぼくの伯父さん、寅次郎の休日、寅次郎の告白、寅次郎の青春}、×{寅次郎物語(秋吉久美子)、寅次郎の縁談(松坂慶子)、寅次郎の初恋、寅次郎の花嫁、寅次郎の夢} 1999年に期間限定ユニット「NITRO」を結成したアイドル ○{優香、吉井怜、堀越のり、唐沢美帆}、×{あびる優、大森玲子} 岩井俊二監督の映画 ○{リップヴァンウインクルの花嫁、スワロウテイル、花とアリス、Love Letter}、×{リバーズ・エッジ、世界の中心で、愛をさけぶ、クローズド・ノート、ナラタージュ(行定勲)、それでもボクはやってない、舞妓はレディ(周防正行)} 是枝裕和監督の映画 ○{海街diary、万引き家族、そして父になる、誰も知らない}、×{世界の中心で、愛をさけぶ、ナラタージュ(行定勲)、花とアリス、リップヴァンウインクルの花嫁(岩井俊二)} 周防正行監督の映画 ○{それでもボクはやってない、舞妓はレディ、Shall We ダンス?、シコふんじゃった。}、×(Love Letter(岩井俊二)、万引き家族、誰も知らない(是枝裕和)} 行定勲監督の映画 ○{世界の中心で、愛をさけぶ、ナラタージュ、リバース・エッジ}、×{Shall We ダンス?、シコふんじゃった。(周防正行)、海街diary、誰も知らない(是枝裕和)} 矢口史靖監督の映画 ○{アドレナリンドライブ、ウォーターボーイズ、ひみつの花園、ハッピーフライト、ロボジー、スウィングガールズ、裸足のピクニック}、×{それでもボクはやってない、シコふんじゃった。、Shall We ダンス?(周防正行)、サマータイムマシン・ブルース(本広克行)、みんなのいえ(三谷幸喜)、世界の中心で、愛をさけぶ(行定勲)} 2001年に公開された映画「ウォーターボーイズ」に生徒役で出演した俳優 ○{妻夫木聡、玉木宏、三浦哲郎、近藤公園、金子貴俊、平山綾}、×{宮崎あおい、長澤まさみ、森山未來} 写真家・篠山紀信が撮影した写真集 ○{Water Fruit、Santa Fe、one、two、three}、×{KirRoyal(遠藤正)、sweet goddess(叶恭子)、Nudity(宮沢正明)、WOMAN(渡辺達生)、罪-immorale-(ヘルムート・ニュートン)、春花秋冬(大村克己)} 沖縄県を舞台にした日本映画 ○{ソナチネ、群青、てぃだかんかん、ナビィの恋、ホテル・ハイビスカス、涙そうそう}、×{稲村ジェーン(神奈川県)、スウィングガールズ(東北)、サマータイムマシン・ブルース(香川県)、下妻物語(茨城県)、転校生(広島県)、鉄道員(北海道)、パッチギ!(京都府)、解夏(東京、長崎)} 佐藤純彌監督の映画 ○{敦煌}、×{八甲田山(森谷司郎)、砂の器(野村芳太郎)} 競馬を題材にした映画 ○{優駿、シービスケット、緑園の天使}、×{ティン・カップ(ゴルフ)、ベスト・キッド(空手)、ナチュラル、メジャーリーグ(野球)、勝利への脱出(サッカー)、ロッキー(ボクシング)、ハスラー(ビリヤード)、ロンゲスト・ヤード(アメフト)} 探偵の金田一耕助が登場する映画 ○{悪魔の手毬唄、犬神家の一族、八つ墓村、悪魔が来りて笛を吹く}、×{オリエント急行殺人事件(エルキュール・ポワロ)、天河伝説殺人事件(浅見光彦)、D坂の殺人事件(明智小五郎)、この子の七つのお祝いに} TVドラマにおいて明智小五郎を演じた俳優 ○{西郷輝彦、天知茂、千葉耕市、佐伯徹、若柳敏三郎、中田博久、夏木陽介、浜田柾彦、南條豊、堀光昭、加納竜、北大路欣也、小野寺昭、郷ひろみ、伊武雅刀、佐野史郎、陣内孝則、稲垣吾郎、田村正和、松岡昌宏}、×{中井貴一} 映画で金田一耕助を演じた俳優 ○{鹿賀丈史、石坂浩二、豊川悦司、片岡千恵蔵、岡譲司、河津清三郎、池部良、高倉健、中尾彬、渥美清、西田敏行、古谷一行}、×{中井貴一、緒形拳、千葉真一、片岡鶴太郎、渡哲也、北大路欣也、上川隆也} 石坂浩二が金田一耕助を演じた映画 ○{犬神家の一族、悪魔の手毬唄、女王蜂、獄門島、病院坂の首縊りの家}、×{悪魔が来りて笛を吹く、三つ首塔(片岡千恵蔵)、金田一耕助の冒険(古谷一行)、本陣殺人事件(中尾彬)、迷路荘の惨劇(上川隆也)、仮面舞踏会} TVドラマで金田一耕助を演じた俳優 ○{岡譲司、船山裕二、金内吉男、古谷一行、愛川欽也、小野寺昭、中井貴一、片岡鶴太郎、役所広司、上川隆也、稲垣吾郎}、×{北大路欣也、石坂浩二、天知茂、陣内孝則} 懐かしのアイドルグループ・男闘呼組のメンバー ○{岡本健一、高橋一也、成田昭次、前田耕陽}、×{大沢樹生(光GENJI)、遠藤直人(忍者)} かつてアイドルグループ「光GENJI」のメンバーだった男性 ○{内海光司、大沢樹生、赤坂晃、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓}、×{青山孝、江木俊夫、北公次(フォーリーブス)、成田昭次、高橋一也、前田耕陽(男闘呼組)、遠藤直人、正木慎也(忍者)} 光GENJIの「光」のメンバーだったタレント ○{内海光司、大沢樹生}、×{赤坂晃、佐藤敦啓、山本淳一、佐藤寛之、諸星和己} アイドルグループ「光GENJI SUPER 5」のメンバーだった人物 ○{内海光司、諸星和己、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓}、×{前田耕陽、大沢樹生、佐藤寛之、成田昭次、江木俊夫、北公次、高橋一也、青山孝} ジャニーズ事務所に所属するグループ ○{V6、TOKIO、Hey! Say! JUMP、嵐、関ジャニ∞、SMAP、KAT-TUN、NEWS}、×{w-inds.、DA PUMP(ヴィジョンファクトリー)、WaT、CHA-CHA} 人気グループ・TOKIOのメンバー ○{城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也}、×{井ノ原快彦、坂本昌行、長野博(V6)、山口達也(元TOKIO)、滝沢秀明} V6のメンバー ○{長野博、坂本昌行、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一}、×{長瀬智也、城島茂、松岡昌宏、国分太一(TOKIO)、山口達也(元TOKIO)} 「カミセン」のメンバーだったV6の元メンバー ○{三宅健、岡田准一、森田剛}、×{井ノ原快彦、長野博、坂本昌行(トニセン)、国分太一(TOKIO)、山口達也(元TOKIO)} 「トニセン」のメンバーだったV6の元メンバー ○{坂本昌行、長野博、井ノ原快彦}、×{三宅健、岡田准一、森田剛(カミセン)、国分太一(TOKIO)、山口達也(元TOKIO)} 森田剛がレギュラー出演したTVドラマ ○{月下の棋士、喰いタン}、×{タイガー ドラゴン、僕だけのマドンナ、きみはペット、プライド、木更津キャッツアイ、ごくせん、サイコメトラーEIJI} 光GENJIのシングル曲 ○{パラダイス銀河、Diamondハリケーン、ガラスの十代、太陽がいっぱい、リラの咲くころバルセロナへ、荒野のメガロポリス、STAR LIGHT、剣の舞}、×{ペガサスの朝(五十嵐浩晃)、ZOKKON 命(シブがき隊)、How Manyいい顔(郷ひろみ)、デカメロン伝説、君だけに、仮面舞踏会(少年隊)、LOVE YOU ONLY(TOKIO)} シブがき隊のシングル曲 ○{挑発∞、ZOKKON 命、ZIG ZAG セブンティーン、スシ食いねェ!、サムライ・ニッポン、NAI・NAI 16、アッパレ!フジヤマ、100%…Soかもね!}、×{お祭り忍者(忍者)、デカメロン伝説、バラードのように眠れ(少年隊)、剣の舞、Diamondハリケーン、荒野のメガロポリス、太陽がいっぱい(光GENJI)、TIME ZONE(男闘呼組)} 木村拓哉がTVドラマで演じたもの(画像) ○{美容師、カーレーサー、パイロット、アイスホッケー選手、ピアニスト}、×{野球選手、ハスラー、アメフト選手、兵士、ボクサー、吸血鬼} 木村拓哉が主演したTVドラマ ○{華麗なる一族、空から降る一億の星、ギフト、エンジン、HERO、CHANGE、GOOD LUCK!!、南極大陸、ラブジェネレーション、プライド、ビューティフルライフ}、×{婚カツ!、新選組!、西遊記、ガリレオ、僕と彼女と彼女の生きる道、人にやさしく、ブラザーズ、トリック、ごくせん、任侠ヘルパー、合い言葉は勇気} 木村拓哉が出演した映画 ○{HERO、2046、SPACE BATTLESHIP ヤマト、武士の一分}、×{ラストサムライ、模倣犯、踊る大捜査線、椿三十郎、日本沈没、バットマン・ビギンズ、20世紀少年、硫黄島からの手紙} 木村拓哉が出演したテレビCM ○{ウィダーinゼリー、ニコン、タマホーム、エスティックサロンTBC、リーバイス、FMV}、×{SONY「バイオ」、エルセーヌ、どん兵衛、ロッテ「トッポ」、サンテFX} 2006年放映のTVドラマ「西遊記」にレギュラー出演した人物 ○{内村光良、深津絵里、水川あさみ、香取慎吾、伊藤淳史、大倉孝二}、×{長澤まさみ、広末涼子、松嶋菜々子、堺正章、速水もこみち、青木さやか、天海祐希、織田裕二} 「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」で南原清隆が演じたキャラ ○{ナン魔くん、勇者ナンバーラ、加山雄三、殺し屋レーベン}、×{ウチムラセブン、ハエ男、若仲谷昇、ドンナトキモ槇原、マモー(内村光良)、ブラックデビル(明石家さんま)、タケちゃんマン(ビートたけし)、デビルタカ、保毛尾田保毛男(石橋貴明)} 石橋貴明と中居正広が司会を務めた音楽番組 ○{うたばん、ザ・ミュージックアワー}、×{HEY!HEY!HEY!、ミュージックステーション} TV番組「SMAP×SMAP」で中居正広が演じたキャラクター ○{マコちゃん、中本方哉、キリヌケトオル、マー坊、ホレ八先生、モシちゃん、闇医者ジャック、テロテアリーナ}、×{デビールマン(草なぎ剛)、ペットのPちゃん、古畑拓三郎(木村拓哉)、パンダーキング、西大路欣也(香取慎吾)、仮面レンアイダー(木村拓哉、香取慎吾)} JRAの広告キャンペーンに起用されたことがあるSMAPのメンバー ○{木村拓哉、中居正広}、×{草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎} ドラマ「こち亀」にゲスト出演したSMAPのメンバー ○{木村拓哉、稲垣吾郎}、×{中居正広、草なぎ剛} SMAPのシングル曲 ○{セロリ、freebird、夜空ノムコウ、どんないいこと、弾丸ファイター、そっと きゅっと、青いイナズマ、がんばりましょう、らいおんハート、世界に一つだけの花、BANG!BANG!バカンス!、Dear Woman、SHAKE}、×{ありがとうのうた、WAになっておどろう(V6)、青春アミーゴ(修二と彰)、桜坂(福山雅治)、One Day, One Dream(タッキー 翼)、愛されるより愛したい、フラワー、硝子の少年(KinKi Kids)、Real Face、喜びの歌(KAT-TUN)、本日、未熟者、宙船、AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)、感謝カンゲキ雨嵐(嵐)、北酒場(細川たかし)、勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)、きよしのズンドコ節(氷川きよし)} SMAPの現在のメンバー ○{稲垣吾郎、中居正広、香取慎吾、木村拓哉、草なぎ剛}、×{森田剛(V6)、松本潤(嵐)、長瀬智也(TOKIO)、堂本光一(KinKi Kids)、森且行、滝沢秀明} SMAPに在籍したことがある人物 ○{木村拓哉、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、森且行}、×{滝沢秀明、長瀬智也、勝俣州和、東山紀之、城島茂、反町隆史} 2005年にユニット「修二と彰」を結成したタレント ○{山下智久、亀梨和也}、×{錦戸亮、田口淳之介、手越祐也、赤西仁、加藤シゲアキ、田中聖} 中居正広が主演したTVドラマ ○{砂の器、白い影、伝説の教師、ナニワ金融道、ATARU、味いちもんめ、ブラザーズ、婚カツ!}、×{スタアの恋、エンジン、喰いタン、未成年、いいひと。、プライド、MR.BRAIN、西遊記、任侠ヘルパー、金田一少年の事件簿、南極大陸} 草なぎ剛が主演したTVドラマ ○{スタアの恋、フードファイト、成田離婚、TEAM、いいひと。、先生知らないの?、冬のサクラ、猟奇的な彼女、37歳で医者になった僕、任侠ヘルパー}、×{木更津キャッツアイ、空から降る一億の星、池袋ウエストゲートパーク、時効警察、夜王、人にやさしく、最高の恋人、味いちもんめ、ATARU、華麗なるスパイ、薔薇のない花屋、ブスの瞳に恋してる、高校生レストラン、南極大陸、若葉のころ} 嵐の大野智が出演したTVドラマ ○{歌のおにいさん、怪物くん、魔王}、×{ザ・クイズショウ、流星の絆、花より男子、夏の恋は虹色に輝く、ブザー・ビート、野ブタ。をプロデュース、金田一少年の事件簿、マイガール} 1997年にJ-FRIENDSを結成したグループ ○{TOKIO、V6、KinKi Kids}、×{タッキー 翼、関ジャニ∞、SMAP、嵐} 「KinKi Kids」のメンバー ○{堂本剛、堂本光一}、×{大野智、松本潤、相葉雅紀(嵐)、三宅健、岡田准一、井ノ原快彦(V6)} 堂本剛がレギュラー出演したTVドラマ ○{金田一少年の事件簿、元カレ、人間・失格、若葉のころ、ガッコの先生、ホームドラマ!、33分探偵}、×{ライアーゲーム、木更津キャッツアイ、スシ王子!、タイガー ドラゴン、華麗なる一族、味いちもんめ、僕の生きる道、僕だけのマドンナ、銀狼怪奇ファイル、せいぎのみかた} 嵐の松本潤が出演したTVドラマ ○{スマイル、金田一少年の事件簿、ごくせん、花より男子、夏の恋は虹色に輝く、バンビ~ノ!、きみはペット}、×{歌のおにいさん、クロサギ、東京DOGS、魔王、ザ・クイズショウ、1ポンドの福音、マイガール、メイちゃんの執事、流星の絆} タッキー 翼のシングル曲 ○{SAMURAI、Ho!サマー、愛想曲、Venus、×~ダメ~}、×{薄荷キャンディー、夏の王様、SNOW!SNOW!SNOW!、カナシミ ブルー(KinKi Kids)、We can make it!、感謝カンゲキ雨嵐(嵐)、宙船、本日、未熟者(TOKIO)} 2019年から松坂桃李や土屋太鳳らが出演するJRAのCMに新メンバーとした加入した俳優 ○{中川大志、葵わかな}、×{杉咲花、平祐奈、野村周平、染谷将太} 八代亜紀のシングル曲 ○{舟唄、雨の慕情、海猫}、×{あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)、命くれない(瀬川瑛子)、瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)、川の流れのように(美空ひばり)} 森昌子のシングル曲 ○{哀しみ本線日本海、せんせい、越冬つばめ}、×{舟唄、雨の慕情(八代亜紀)、北の宿から、好きになった人(都はるみ)、襟裳岬(森進一)、北国の春(千昌夫)、北酒場(細川たかし)} 都はるみのシングル曲 ○{好きになった人、北の宿から、アンコ椿は恋の花}、×{北国の春、星影のワルツ(千昌夫)、舟唄、雨の慕情(八代亜紀)、襟裳岬(森進一)、矢切の渡し、北酒場(細川たかし)、北ウイング(中森明菜)} 石川さゆりのシングル曲 ○{能登半島、津軽海峡・冬景色、天城越え}、×{おふくろさん、襟裳岬(森進一)、矢切の渡し、北酒場(細川たかし)、北国の春(千昌夫)、北の宿から、好きになった人(都はるみ)、よこはまたそがれ(五木ひろし)} 1977年の石川さゆりのヒット曲「津軽海峡・冬景色」の歌詞に登場するもの ○{無口、夜行列車、かもめ}、×{寝台列車、涙} 美空ひばりのシングル曲 ○{川の流れのように、悲しい酒、真赤な太陽、愛燦燦、お祭りマンボ、柔、悲しき口笛、東京キッド}、×{津軽海峡・冬景色(石川さゆり)、北酒場、矢切の渡し(細川たかし)、長良川艶歌、よこはまたそがれ(五木ひろし)、舟唄(八代亜紀)、おふくろさん、襟裳岬(森進一)、北の宿から(都はるみ)、北国の春(千昌夫)} 美空ひばりのヒット曲 ○{東京キッド、愛燦燦、真赤な太陽、悲しい酒、悲しき口笛、リンゴ追分、川の流れのように、お祭りマンボ、柔}、×{好きになった人(都はるみ)、矢切の渡し、北酒場(細川たかし)、襟裳岬(森進一)、長良川艶歌(五木ひろし)、みちのくひとり旅(山本譲二)、奥飛騨慕情(竜鉄也)、岸壁の母(二葉百合子)、春一番(キャンディーズ)、北の宿} 千昌夫のシングル曲 ○{味噌汁の詩、北国の春、星影のワルツ}、×{よこはまたそがれ(五木ひろし)、矢切の渡し、北酒場(細川たかし)、好きになった人、北の宿から(都はるみ)、舟唄、雨の慕情(八代亜紀)、襟裳岬、おふくろさん(森進一)} 1950年代後半に「三人娘」と呼ばれた歌手 ○{雪村いづみ、江利チエミ、美空ひばり}、×{森山良子、由美かおる、中尾ミエ、北原ミレイ、弘田三枝子、園まり、伊東ゆかり} 1960年代にかつて「スパーク3人娘」と呼ばれたタレント ○{中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり}、×{北原ミレイ、弘田三枝子、小川知子、由実かおる、黛ジュン} 1970年代に「新三人娘」と呼ばれた女性歌手 ○{天地真理、南沙織、小柳ルミ子}、×{浅田美代子、麻丘めぐみ、伊藤咲子、片平なぎさ、岩崎宏美、あべ静江} 1970年代に公開された映画 ○{タクシードライバー(1976)、アニー・ホール(1977)、カッコーの巣の上で(1975)、フレンチ・コネクション(1971)、ゴッドファーザー(1972)、地獄の黙示録(1979)}、×{ラストエンペラー、危険な情事(1987)、プラトーン(1986)、JFK(1991)、E.T.(1982)、アマデウス(1984)、レインマン(1988)} 男女のデュエット曲 ○{お化けのロック、林檎殺人事件(郷ひろみ、樹木希林)、ふたりの愛ランド(石川優子とチャゲ)、愛のWAVE(カールスモーキー石井 松任谷由実)、渋谷で5時(鈴木雅之、菊池桃子)、夏ざかりほの字組(Toshi Naoko)、浪花恋しぐれ(都はるみ、岡千秋)、カナダからの手紙(平尾昌晃、畑中葉子)、もしかしてPartII(美樹克彦&小林幸子)、3年目の浮気(ヒロシ キーボー)、ロンリーチャップリン(鈴木聖美 with Rats Star)、銀座の恋の物語(石原裕次郎、牧村旬子)、昭和枯れすゝき(さくらと一郎)、北空港(浜圭介と桂銀淑)、愛が生まれた日(藤谷美和子、大内義昭)、男と女のラブゲーム}、×{硝子の少年(KinKi Kids)、みちのくひとり旅(山本譲二)、北酒場(細川たかし)、二人でお酒を(梓みちよ)、ファンタスティポ(トラジ・ハイジ)、ココロオドル(nobodyknows+)、ルビーの指環(寺尾聰)、二輪草(川中美幸)、白い雲のように(猿岩石)、奥飛騨慕情(竜鉄也)、ここにしか咲かない花(コブクロ)、鳥取砂丘(水森かおり)、ハイスクールララバイ(イモ欽トリオ)、奇跡の地球(桑田佳祐 Mr.Children)、めだかの兄妹(わらべ)、雨の西麻布(とんねるず)} 1985年に発売されたチャリティソング「We Are The World」の作詞・作曲を手がけたアメリカの歌手 ○{ライオネル・リッチー、マイケル・ジャクソン}、×{ビリー・ジョエル、シンディ・ローパー、ダン・エイクロイド} 唱歌「夏は来ぬ」に登場する生物 ○{ほととぎす、ほたる、くいな}、×{かっこう、こちどり、かぶとむし、せみ、つばめ} 女優のレイチェル・ワイズが出演した映画 ○{スターリングラード、ハムナプトラ、コンスタンティン、ナイロビの蜂}、×{マトリックス、キリング・ミー・ソフトリー、トゥモロー・ワールド、X-MEN2、アルマゲドン、ロード・オブ・ザ・リング、ヴァン・ヘルシング} ブルース・ウィリスが出演した映画 ○{12モンキーズ、ダイ・ハード、シックス・センス、フィフス・エレメント、アルマゲドン}、×{アビエイター、ナインハーフ、グリーンマイル、マトリックス、エンゼル・ハート、プリティ・ウーマン、コンスタンティン、マイノリティ・リポート} 爆風スランプのメンバーだった人物 ○{パッパラー河合、バーベQ和佐田、ファンキー末吉、サンプラザ中野}、×{サンコンJr.、トータス松本、ジョン・B・チョッパー、ウルフルケイスケ(ウルフルズ)、フラッシュ金子、ジェームス小野田(米米CLUB)} ウルフルズのシングル曲 ○{バンザイ、かわいいひと、ガッツだぜ!!、バカサバイバー、それが答えだ!、明日があるさ、借金大王、ええねん}、×{ズルい女(シャ乱Q)、悲しい色やね(上田正樹)、タイガー&ドラゴン(クレイジーケンバンド)、ライフタイム・リスペクト(三木道三)、大阪恋の歌(モーニング娘。)、三国駅(aiko)、ヨーデル食べ放題(桂雀三郎withまんぷくブラザーズ)、大阪の女} TVドラマ「Sex and the city」に主演した4人の女優 ○{サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイヴィス、シンシア・ニクソン}、×{シャナン・ドハーティ、ジョシー・ビセット、ガブリエル・カーテリス、ヘザー・ロックリア、ローラ・レイトン、ジェニー・ガース} アメリカ出身のスーパーモデル ○{ブリジット・ホール、シンディ・クロフォード、デボン・アオキ}、×{ハイジ・クラム、クラウディア・シファー(ドイツ)、ケイト・モス(イギリス)、アドリアナ・リマ(ブラジル)} アメリカ出身のタレント ○{ダニエル・カール、デーブ・スペクター、ケント・デリカット}、×{ボビー・オロゴン(ナイジェリア)、フローラン・ダバディ(フランス)、ビビアン・スー(台湾)、アグネス・チャン(香港)} かつてプリンセス・プリンセスのメンバーだった女性 ○{奥居香、中山加奈子、渡辺敦子、富田京子、今野登茂子}、×{寺田恵子、五十嵐美貴、中村美紀、山野直子、仙波さとみ} 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登録日:2011/01/11 Tue 00 29 05 更新日:2024/05/26 Sun 21 58 44 所要時間:約 50 分で読めます ▽タグ一覧 02年秋ドラマ 03年秋ドラマ 04年秋ドラマ 05年秋ドラマ 06年秋ドラマ 07年秋ドラマ 08年秋ドラマ 09年秋ドラマ 10年秋ドラマ 11年秋ドラマ 12年秋ドラマ 13年秋ドラマ 14年秋ドラマ 15年秋ドラマ 16年秋ドラマ 17年秋ドラマ 18年秋ドラマ 19年秋ドラマ 20年秋ドラマ 21年秋ドラマ 22年秋ドラマ 23年秋ドラマ たまに涙腺崩壊 ひとつ、宜しいですか? ←最後にもうひとつだけ また陣川さんだまされてる サスペンス テレビ朝日 ドラマ バディもの 一部カオス 亀山薫 人情 人材の墓場 冠城亘 刑事ドラマ 刑事貴族メンバー 及川光博 反町隆史 和泉聖治 四音タイトル 土曜ワイド劇場 城南大学 ←呪われた悪魔の巣窟 寺脇康文 成宮寛貴 所要時間30分以上の項目 杉下右京 東映 櫻井武晴 正月は帰れない 段々癖になり、ハマるドラマ 水9 水谷豊 特命係 甲斐享 相棒 社会派 神戸尊 稀に鬱展開あり 警察 警察庁 警視庁 警視庁の陸の孤島 輿水泰弘 窓際の二人が、また勝手に動きだす。 (*1) 『相棒(あいぼう)』とは、テレビ朝日と東映が制作している刑事ドラマシリーズである。 以下、本項目ではPreシーズンを「PS.1」、各シーズンを「S.1-1」「S.2-1」のように表記する。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【主な登場人物】警視庁特命係 トリオ・ザ・捜一 特命係行きつけの小料理屋花の里 こてまり 相棒の恋人 レギュラーキャラクター警視庁刑事部刑事部捜査第二課 刑事部鑑識課 組織犯罪対策部 警務部 幹部 警察学校 警察庁 法務省 内閣情報調査室 政治家 記者 その他 【ストーリー】本編 配信限定作品 劇場版 裏相棒 【脚本】 【監督】 【概要】 元々は『相棒 警視庁ふたりだけの特命係』のタイトルで、2000年6月から2001年11月にかけて『土曜ワイド劇場』の枠で3本が製作された単発ドラマだったが、従来の2時間ドラマの枠にはまらないストーリー展開と重厚な内容から高視聴率を獲得し、2002年から水曜21時の刑事ドラマ枠で毎年放送されるようになった。S.2からは『相棒』と現行のタイトルになる。 同枠の先輩『はぐれ刑事純情派』に代わる新たな水曜21時枠2クールドラマとして定着し、かつて『はみだし刑事情熱系』を放送していた10月~翌年3月枠(*2)に放送されており、『特捜9』『刑事7人』と並ぶテレビ朝日の水曜21時枠を担う人気刑事ドラマシリーズである。 長らく亀山薫(演 - 寺脇康文)が相棒を務めたが、本来は警視庁にとって不要な人材を辞めさせるはずの特命係に8年も在籍しているという矛盾が生じており、組織の理論と薫の人生をあいまいにしてはならないという思いから、S.7-9をもって番組をいったん卒業した。 その後は相棒不在期間を経て、最終話に2代目相棒・神戸尊(演 - 及川光博)が初登場し、S.10-最終話まで出演。 S.11からは、3代目相棒・甲斐享(演 - 成宮寛貴)が登場。当初は2年の約束だったが、水谷氏やスタッフからの申し出もあって1年延長され、S.13-最終話まで出演。 S.14からは、4代目相棒・冠城亘(演 - 反町隆史)が登場。歴代相棒では初めて警察官ではない人物で、当初は法務省から出向中のキャリア官僚という異色の設定だった。最終的にS.20-最終話まで出演し、出演回数という点では薫をも上回る歴代最長の相棒になった。 S.21からは、薫が5代目相棒として14年ぶりに復帰している。 非常にキャラの立ったキャラクターが描かれ、脚本では政治問題・コメディ・オカルト・人情モノなど多彩なストーリーを展開し、順調に視聴率を伸ばす。S.9は平均視聴率20.4%という快挙を達成し、中でも第16話「監察対象 杉下右京」は歴代最高の23.7%を記録。 現在も世帯平均15%程度と高水準の数値を維持しており、名実ともに国民的ドラマの地位を確立している。 S.4以降は『はぐれ刑事純情派』に代わり、曜日を問わず毎年元日に2時間以上のスペシャルが放送され、前番組の『芸能人格付けチェック』とともに正月の名物としても定着。正月らしからぬ容赦のないストーリーも多く、新年早々から視聴者を戦慄させることも一度や二度ではない。 また、番組の人気に伴いテレ朝はプロ野球日本シリーズの水曜中継を取りやめるなど、編成に大きな影響も与えている。 基本的には1話完結が原則だが、2週(最長で3週)連続で展開されるストーリーもほぼ毎シーズンのように設定されており、過去に登場した人物や事件が後のシーズンにおいて続編や回想という形で登場することも多い。 長期放送されている宿命か、過去に登場したゲスト出演者が別の役で再登場することが非常に多い。特に最多出演者の前沢保美氏は同役の遠山ちず役を含めて、これまでに計8回出演している。 また、以前に別役としてゲスト出演した俳優がメインキャラとしてレギュラー登場することもあるほか、月本幸子や青木年男のようにゲスト出演を経てレギュラー入りする人物もいる。 再放送も頻繁に実施されており、地上波・BS朝日・CSテレ朝チャンネルと電波を問わなければ毎日再放送されているといっても過言ではない。回によって放送の頻度に差はあるが。 過去にはメインキャストの不祥事や引退などでお蔵入りの危機もあったが、現在では動画配信プラットフォーム「テラサ」も含めれば公式に欠番扱いとしているS.3-7以外は全話視聴可能。 2023年現在、Preシーズン+22シリーズが制作される長寿作になっており、21世紀を代表する刑事ドラマとして高い人気と知名度を誇る。 劇場版もスピンオフを含めて6作制作されており、それ以外にも宝塚歌劇・書籍・ゲームなどメディア展開も多数。 劇伴担当は池頼広氏。S.3で登場したオープニングテーマはシーズンごとにアレンジを加えつつ現在も使用され続けており、最も有名なアレンジはS.4で登場したもので、S.6まで使われたほか、次回予告や提供読みのBGMで今なお使われているためおなじみの方が多いだろう。 それ以外の楽曲の評価も高く、楽曲と名場面集と出演者によるミニコントで構成されるコンサートもたびたび実施されている。 車両提供は日産自動車。同枠開始当初の作品『特別機動捜査隊』からのスポンサーで、劇中ではGT-R・スカイラインセダン・エクストレイル・ティアナ・フーガ・シルフィ・エルグランドなど放送時点で発売中の日産車が登場するが、右京のフィガロなど風変わりな車種が出てくることもある。 近年ではドラマとタイアップしたオリジナルCMが放送されることも多い。 芸能界にもファンが多く存在し、公式プレゼンターを務める赤ペン瀧川氏をはじめ(*3)、坂本龍一氏や早見沙織氏など多数存在する。 また、『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏は巻末の名探偵図鑑に右京を紹介しており、自身もS.9-10でカメオ出演している(*4)。 和泉聖治監督と交流があるということで、映画監督の三池崇史氏もS.10-16に特別出演した。 作風はシーズンごとに少しずつ異なっており、さらに脚本家によっても各話のストーリーの味つけにややバラつきがある。 初代相棒の亀山薫時代は、警察の不正問題・人情モノ・後味の悪い話・企業絡みの犯罪など回によってストーリーは色々だが、コミカルなシーンやどんでん返しを含みながらも原則として1話で綺麗に完結する、比較的シンプルな構成の話が基本形だった。 2代目相棒の神戸尊時代は、当初は薫時代のカラーをある程度継承していたが、S.9以降は社会問題やシリアスな人間の感情を取り上げ、コミカルなシーンの少ない終始落ち着いた雰囲気で進行する回が増えた。またこの頃から警視庁と警察庁の対立など連続ドラマとしてのストーリーの縦軸が強く描写されるようになった。 そして、3代目相棒の甲斐享が参加したS.11あたりからはさらにカラーが変更され、政財界の不祥事から国家規模の巨大な陰謀まで、さまざまな権力の闇に特命係が切り込んだり阻止したりするサスペンス路線の色が強まり、どこか幻想的な雰囲気のある非日常的な話も増えた。 さらに、4代目相棒の冠城亘が参加するS.14前後からは、1話で終わらずに次週に続く長編作や、伏線を一挙にバラ撒いては後のシーズンで徐々に回収していくといった『コナン』の原作のごとくゆっくりとしたストーリー展開が目立つようになり、数か月から時に数シーズンまたぐことも多くなった。 一部のシーズンを除き、基本的には初回・元日・最終回はスペシャルで放送されていたが、現在のスペシャル放送は元日のみであり、初回と最終回に関しては前後編の拡大スペシャルの形で放送している。 特に美彌子や衣笠、峯秋は近年ではほぼスペシャル回のみの登場になっており、ストーリーが大きく動くのはこれらの回または輿水脚本のみとなっている。 ちなみに、他のテレビ朝日の刑事ドラマでは登場人物が同局の他作品に同一人物として特別出演することが多く、同一の世界線と見られることも多々あるが、本作ではそのようなケースは非常に少なく、唯一『警視庁捜査一課9係』に米沢が出演した程度である(*5)。 【あらすじ】 「警視庁の陸の孤島」と呼ばれる窓際部署「特命係」。ここは、文字通り特別に命令がなければ仕事がない閑職であり、捜査権も逮捕権も認められておらず、どこの部署にも属していない浮遊部署でもある。 メンバーには、抜群の知識と推理力を持ちながらもそのユニークな人柄と強すぎる正義感が災いして周囲からは変人扱いされ、ある事件でここに追いやられたキャリア警部・杉下右京が係長としてただ1人いるのみだった。 やがて、ここは上層部が不要と判断した人材を送り込み、右京の個性的な性格も含めて自然に辞めさせる役割を持っていき、いつしか「人材の墓場」と呼ばれるようになっていった。 しかし、失態によって捜査一課から左遷された亀山薫(退職後、後に嘱託職員として復帰)、元々は右京と特命係の必要性を判断するスパイの任を受けて警察庁から表向き左遷された神戸尊、右京直々の指名によって所轄署からスカウトされた甲斐享、法務省からの出向を経て自ら特命係を志願した冠城亘の4人だけは、最低でも3年以上と長期に渡って在籍した。 これは、そんな相棒たちが右京とともに難事件に挑む物語である。 【主な登場人物】 演者に「/」のある役者は、テレビドラマ / 宝塚歌劇の順で記す。 警視庁特命係 警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課の片隅に押し込められた、特にこれといった仕事のない庁内一の窓際部署。「陸の孤島」「人材の墓場」とも揶揄されており、失態を犯した人材を送り込んで自主退職させる追い出し部屋である。薫が来るまでにも6人が左遷され、全員1週間以内(最短1日)で退職していった過去がある。 S.16-2以降、組織図上では警察庁長官官房付の直属部署になっている。 杉下右京(すぎした うきょう) 演 - 水谷豊(小学生時代 新井真悟) / 真飛聖 このドラマの主人公で、細かいことが気になる特命係の係長。階級は警部補→警部。生年月日は不明だが、S.1開始時45歳である。全話に登場。 東京大学法学部を首席で卒業後渡英し、帰国後にキャリアとして警察庁に入庁。3年間のスコットランドヤード研修を経て警視庁刑事部捜査二課に出向し、大物フィクサーの摘発に関わるなど辣腕をふるう。 1987年に外務省公邸で人質籠城事件が発生すると、その頭脳を見込んで、当時公安部参事官だった小野田が結成した非公式部隊「緊急対策特命係」に招集され、作戦参謀として犯人と交渉し、粘り強く人質を解放していった。 しかし、アメリカ国務長官来日による配慮から早期解決を主張する小野田と対立して作戦参謀を解任されてしまい、事件は隊員と人質にも死者が出る大惨事で終わった上に、彼はその責任を全て押しつけられる形で警視庁の片隅に押し込まれてしまう(S.1-11)。 紅茶とチェスをたしなむ紳士な名探偵で、一部で「和製シャーロック・ホームズ」と称されるほどの優秀な頭脳と豊富な知識を有するがとんでもない変人でもあり、よくも悪くも全く空気を読まず、犯罪を決して許さず厳格なまでに法遵守を求めるなど(*6)、人格面では問題人物としか言えないことから周囲から煙たがられている。 本領は頭脳労働なのに格闘術も習得していて、性格以外は完璧超人。 相手に関係なく常に慇懃無礼な敬語で話すが、罪の重さを自覚しない悪質な犯人に対してはプルプル震えながら強い口調で叱責することもある。 一部の回を除き、長らく車の運転は相棒に任せていたが、S.11~S.19では愛車のフィガロ(*7)が登場し、享や亘を乗せて自ら運転する場面もあった(S.20以降は登場していない)。 亀山薫(かめやま かおる) 演 - 寺脇康文(少年時代 黒須貴之) PS.1~S.7-9、S.21-2以降で在籍。前の6人と同じように失態を犯して左遷された右京の初代相棒で、通算7人目。階級は巡査長→巡査部長→嘱託職員→巡査部長。1966年7月23日生まれ。新潟県出身。血液型はB型。 城東大学法学部を卒業後、警視庁に入庁。所轄署勤務を経て捜査一課に配属されるが、遭遇した指名手配犯を逮捕しようとして逆に人質になる失態を犯し、特命係に左遷される(PS.1)。 まず体が先に動く熱血系体力バカで、頭を使うことが苦手。人情に厚いが右京に巻き込まれてよく不幸な目に遭う。 当初は露骨に右京のことを敬遠しており、特命係の一員であることを否定する場面も見られたが、最終的には彼の不確かな推理にも命を預けられるほどに信頼するようになった(S.7-9)。 食べた料理の食材段階で起きたことから来る違和感を察知し、プロのワイン評論家も大絶賛するほどの優れた舌を持つ。 遭遇した時に伊丹がものすごく独特の口調で言う「特命係の亀山ぁ~!」はお約束のセリフだった。 NGOのスタッフだった高校時代の友人・兼高が殺害されたことを機に、彼が生前活動していた政情不安定な南アジアのサルウィンへ渡航(S.7-2)。そこでの惨状を目の当たりにした薫は、彼の遺志を継いで現地の子供たちに正義の心を教えることを決意し、警視庁を退職。右京たちに別れを告げ、美和子とともにサルウィンへ移住した(S.7-9)。 その後は過去の回想シーンや右京たちの会話の中で定期的に存在が語られた程度だったが、S.21で約14年ぶりに登場。教え子たちが腐敗政権を打倒したことで、その恩師である彼も親善使節団の一員として国賓待遇で一時帰国し、右京と再会。その直後に起こった事件によって美和子ともどもサルウィン政府からペルソナ・ノン・グラータ(国外追放)の指定を受けて帰国を余儀なくされてしまうも、伊丹の峯秋への土下座もあって嘱託職員として警視庁に復帰し、5代目相棒として特命係に戻ってきた(S.21-1~2)。 その後、ある事件で関わった元与党政調会長・袴田茂昭の根回しもあり、正規の警察官として特例で警視庁に再採用された(S.21-11)。 神戸尊(かんべ たける) 演 - 及川光博 / 壮一帆 S.7-最終話~S.10-最終話まで在籍。上層部からの特命でスパイとして配属された右京の2代目相棒で、通算9人目。階級は警視→警部補→警視。1970年2月1日生まれ。東京都大田区田園調布出身。血液型はO型。 中央大学法学部を卒業後、警視庁に入庁。警備部警備第一課警備情報第4係への配属を経て推薦組として警察庁警備局警備企画課に採用され、課長補佐時代には全国の防犯カメラによる大規模な顔認識システムの開発を主導していた。 しかし、小野田をはじめとする警察庁上層部からの特命を受け、「特命係が今後警察にとって有益な存在として発展できるかどうか、杉下右京にその可能性があるかどうか」を見極めるために二階級降格による左遷の体で特命係に差し向けられたが(S.7-最終話)、その裏には彼も知らない警察庁の陰謀が隠されており、その任を終えた後も本庁復帰の辞令を無視して自らの意思で特命係に残留した(S.8-最終話)。 薫とは正反対なインテリ系のおぼっちゃまで頭の回転が速く、的確な発言や推理をすることも多い。女性の扱いにも手馴れたプレイボーイでもある一方、警備畑出身なので遺体や白骨を見ただけで気分が悪くなる一面もある。 歳の割に中途半端に甘さと青さが抜け切っておらず、時々熱くなって右京の正義感に異を唱えることもあった。 トリオ・ザ・捜一や陣川からは、名前を音読みにした「ソン」と呼ばれていじられていた。大河内とは旧知の仲で、2人で会うこともしばしば。 ナポリタンとゲロルシュタイナーを好み、黒のGT-Rを愛車とするが非常に運転が荒く、右京からも苦言を呈されている。 警備部時代には友人だった女性が殺害され、憎しみのあまり裁判で偽証を行ったが、被告が実は冤罪だったことが判明し、贖罪の念を抱くようになる(S.10-1)。 そして、クローン人間が絡む事件で右京を屈服させた手腕を元副総監・長谷川宗男に評価されつつも、S.8-最終話で一度本庁復帰の辞令を無視したことを引き合いに「次断れば懲戒免職」と脅迫されたため、やむなく警察庁長官官房付に異動した(S.10-最終話)。 その後も右京との交流は途絶えておらず、定期的に再登場しては彼を手助けしている。さらに、劇場版III・IVでは後輩の相棒である享や亘とも共演を果たすと、S.21-20~最終話では「会ってみたい」と思っていた前任の薫とも共演することになり、歴代相棒の全員と交流したことになった。 甲斐享(かい とおる) 演 - 成宮寛貴(小学生時代 橋爪龍、中学生時代 上田晟人) S.11-1~S.13-最終話まで在籍。所轄の新米刑事だったところを特命係にスカウトされた右京の3代目相棒で、通算10人目。階級は巡査部長。警察庁次長・甲斐峯秋の次男で、愛称は「カイト」。1983年7月7日生まれ。東京都港区芝出身。血液型はAB型。 早慶大学政治経済学部を卒業後、警視庁に入庁。交番勤務を経て署長推薦の選抜試験に合格し、中根署刑事課捜査一係に配属されたが、香港を旅行中に出会った右京と一緒に事件を解決したことで、彼から引き抜かれる形で特命係に配属された(S.11-1)。 年上のCA・笛吹悦子と交際中。 歴代相棒に比べて若いこともあり、薫のように感情的になりやすく、S.12までは犯人や関係者に対して暴力的な行為におよぶこともあった。頭脳面では尊のように的確な発言や推理をすることも多い。 一方で、親子仲は非常に冷え切っており、父からは秀才な長男とは違って「息子としても警察官としても出来が悪い」と酷評され、一日でも早く辞めてほしいと思われている。彼自身も一切の力を借りずにやってきたため、「親のコネ」や「七光り」という言葉には過敏に反応し、互いにいがみ合う関係である。 とはいえ、父の侮辱に関しては怒りを見せることもあり(S.12-1)、心から嫌っているわけでもない模様。 飲み物はコーラ派。歴代相棒では珍しく愛車は保有しておらず、普段は右京や悦子に任せている。 S.13では悦子から父との和解を条件に結婚すると告げられ、さらに彼女の妊娠も判明したが、最終話では警察が手を出せない犯罪者たちに私的制裁を下す連続暴行犯「ダークナイト」の正体だったことが判明し、懲戒免職になった。 悦子が再登場したS.22-10においても服役中であり、息子の結平の立場を考えて婚姻届にサインしていないことが語られている。 冠城亘(かぶらぎ わたる) 演 - 反町隆史(少年時代 榎本司) S.14-1から登場し、S.15-1~S.20-最終話まで在籍。元法務省という異色の経歴を持つ右京の4代目相棒で、通算11人目。階級は巡査。1975年2月9日生まれ。東京都港区北麻布在住。血液型はAB型。 早慶大学法学部を卒業後、法務省に入省。刑事局総務課企画調査室長を務めていた時、人事交流に際して「現場に興味がある」という理由で、警察庁ではなく警視庁に警務部付として出向してきており、特命係の部屋に住み着いて暇を持て余していた(S.14-1)。 そのため、シリーズ初となる「警察官ではなかった相棒」。 薫と同じコーヒー派だが、コーヒーミルから豆を挽く本格派である。愛車はV37型スカイラインセダン(*8)だが、初期は右京の運転する車中で気分を悪くする場面があった。 飄々で掴みどころのない性格や、右京に匹敵するほどの真実究明の強さと目的のためなら手段を選ばない大胆さを持ち、異色の経歴も含めてこれまでの相棒とは一線を画す人物である。 実際に、彼に事件を解決してほしいという極めて個人的な理由から、裁判官に直談判して令状の発行を阻止し、殺人事件の早期解決を妨害したことすらある(S.14-15)。 しかし、その行き過ぎた妨害が祟ってついに左遷の危機に陥るが、彼がすでに警視庁で生きがいを覚えていたことを見抜いていた日下部の計らいもあり、法務省を退職して警視庁に入庁した(S.14-最終話)。 だが、捜査妨害による報復人事で特命係配属は叶わず、総務部広報課で美彌子の部下になっていた。実は日下部から彼女の身辺調査を依頼されており、美彌子にそのことを示唆して「離れたほうがお互いのためになる」と半ば強請りな交渉を持ちかけることで特命係に戻ってきた(S.15-1)。 そして、公安調査庁の改革を画策する日下部からのスカウトを承諾して警視庁を退職し、契約職員として移籍した(S.20-最終話)。出演回数は138回にのぼり、同話時点では薫の124回をも上回って歴代最多だった。 トリオ・ザ・捜一 伊丹憲一・三浦信輔→出雲麗音(*9)・芹沢慶二からなる、警視庁刑事部捜査第一課7係の刑事3人組。レギュラーキャラクターであり、ほぼ毎回登場する。 この手のドラマにありがちなかませ犬かと思いきや、やたらキャラが立っている上に時に意外な一面も見せるため、コアなファンが多い。 麗音を除く3人は捜査権もないのに勝手に捜査に加わってくる特命係を疎ましく思っており、事件現場や取調室に入ってくるたびに露骨に嫌そうな表情をし、厄介事を押しつけることもある。 もっとも、能力は認めているので何かと協力することも多い。 初期は伊丹と三浦のコンビで、芹沢の登場後も3人で行動することは少なく、三浦と芹沢が交代しながら登場していたが、やがてトリオとして定着していった。 しかし、S.12-1で三浦が引退したことで伊丹と芹沢のコンビになっているが、S.13-4では三浦の後任として人事交流で警察庁刑事局に出向していた若き女性警部補の浅木真彩(演 - 原田夏希)が一時的に配属され、1年ぶりにトリオが復活した。 そして、S.19-1では銃撃事件を受けて交通機動隊から異動してきた出雲麗音が加わり、久々の3人体制になった。 ちなみに、「トリオ・ザ・捜一」の名称は公式が命名した愛称ではあるが、劇中で言及された場面はない。 伊丹憲一(いたみ けんいち) 演 - 川原和久 / 真野すがた PS.1から登場。トリオのリーダー格で階級は巡査部長。 特命係を目の敵にしており、出くわすたびに嫌そうな表情をするのが定番。中でも薫とは犬猿の仲で、彼の姿を見つけるたびに「特命係の亀山ぁ~!」という罵声を浴びせ、互いに憎まれ口を叩き合うのがお約束の展開だった。無駄にバリエーションも豊富(*10)。 一方、上司からの理不尽な命令には啖呵を切って見せるほか、不正や圧力など筋の通らないことを嫌う熱血漢の一面も見せる。 プライベートはあまり充実しているとはいえないようで、恋愛下手からかトリオでは唯一パートナーがいない。フルーツサンドが好物で、芹沢によれば腹を下すという理由で牛乳が苦手(S.19-16)。 スピンオフ2作目『相棒シリーズ X DAY』ではサイバー捜査官・岩月彬(演 - 田中圭)とともに主人公を務める。 三浦信輔(みうら しんすけ) 演 - 大谷亮介 / 眉月凰 PS.2~S.12-1までレギュラー登場。トリオの最年長でなだめ役。7係の主任を務める。階級は巡査部長→警部補。トリオ唯一の既婚者。 疎ましく思ってはいるが、特命係に対しては比較的慇懃な態度で接しており、感情的になりやすい伊丹をなだめるなど、トリオのブレーキ役を担う。 S.12-1では警部補への昇任試験に合格し、7係の係長に就任するが、甲斐次長誘拐事件の捜査中に太ももを刺される重傷を負ってしまう。命に別状はなかったものの、一生杖が手放せないほどの後遺症が残り、内勤の慰留も固辞して退職することになった。 S.14-10で久々に登場。全国を放浪する旅人のような生活を送っており、花の里で右京と再会し、杯を交わしつつ本多篤人の情報を提供している。 大谷氏はPS.1では特殊犯捜査一係の室谷警部補役で出演。 また、かつて大谷氏と事実婚の関係にあった高畑淳子氏もS.3-17に出演している。 芹沢慶二(せりざわ けいじ) 演 - 山中崇史(*11) / 夕霧らい S.2-4から登場。トリオの最年少(現在は中堅)でお調子者。階級は巡査→巡査部長。交際中の彼女がいる。 伊丹や三浦とは違って特命係に対する反感は少なく、うっかり捜査情報を漏らしては2人に頭を叩かれるのがお約束だった。 初登場のS.2では準レギュラー的扱いだったことから登場しない回も多く、クレジットも単に「芹沢刑事」名義だったが、S.3以降は名前が明らかになるとともにレギュラーキャラクターになった。 長らくトリオの下っ端的存在だったが、特命係に配属された後輩刑事の享に対しては先輩風を吹かして何かとかわいがっていた。しかし、その後にやってきた亘や麗音に対しては一転して上から目線で接し、特に後者に対しては先輩として徹底的にいびっており、特命係に捜査情報を漏らす役割も彼女に受け継がれている。 山中氏はS.1-1では薫を人質に警視総監室に立てこもった犯人を狙撃しようとする狙撃手役で出演していたほか、弟の山中聡氏もS.2-18やS.16-17に出演している。 また、同姓同名の俳優である山中崇氏ともS.17-7で共演している。 出雲麗音(いずも れおん) 演 - 篠原ゆき子 S.19-1から登場。初のレギュラー女性刑事で階級は巡査部長。 元々は交通機動隊の白バイ隊員だったが、北上馬の交差点をパトロール中に何者かに銃撃されて重傷を負い、一命は取り止めたものの右肘の複雑骨折に後遺症が残って復帰を断念。美彌子からの依頼を受けた衣笠の鶴の一声で捜査一課7係に転属するという異例の人事になった(S.19-1)。 当初は周囲の男たちから「捜査一課は男の職場」「白バイ上がり」と快く思われていなかったが、彼女自身は特に意に介していない。同時に初期の亘のように時に大胆な行為に出ることもあり、根はかなりの激情家。 S.20以降は伊丹や芹沢も諦めたのか認めたのか、トリオとして行動する場面が多い。 伊丹や芹沢とは違って特命係とは友好的な関係になっており、初期は彼らの姿を見ると喜んでいた場面もあったほか、2人に内緒で協力するというこれまでの芹沢の役割を担っている。 裏設定として、家に帰ったらバイク雑誌を眺めながら一人晩酌するのが日課で、捜査一課配属直後の髪型がオールバックだったのは「なめられないように(したつもり)」という理由で、好きな音楽はエレファントカシマシであるという。 特命係行きつけの小料理屋 事件の状況を整理したり、解決後は女将とその内容について語り合ったりするのが本作のお約束である。座席の奥には番組スポンサーである黄桜の樽が置いてあるのもお約束。 花の里 レギュラーや準レギュラーをはじめ、各回ゲストが訪れることもある。一般客の姿はあまり見られないが、一部回で訪れる場面がある。 席はカウンターのみで10席程度。S.4までは外観・内装と周辺の風景がシーズンごとに異なっていた。初期は代々木に店を構えていたようで、他の従業員やテレビの存在が確認できた。名前は右京の遠縁の杉下花(演 - 原沙知絵)が由来。 PS.では「新ふくとみ」という別の店だった。渋谷にあった実在の店がモデルになっており、クレジットにも記載されたが、店主の死去によって「花の里」に変更された。 宮部たまき(みやべ たまき) 演 - 益戸育江(*12) / 桜一花 PS.1~S.10-1まで登場。右京の元妻で「花の里」の初代女将。着物の似合う和風美人。生年月日は不明だが、S.1開始時38歳。 右京と離婚したのは事実だが、信頼関係は変わっていないようで、夫婦以上の絆で結ばれている。 S.10-1にて突然店を畳み、世界放浪の旅に出た。 その後、益戸氏が2016年10月25日に大麻取締法違反容疑で逮捕されたため、当面の間は彼女の出演回の再放送が自粛され、劇場版IIの再放送では出演シーンがカットされていたこともあった。 月本幸子(つきもと さちこ) 演 - 鈴木杏樹 S.4-19で初登場。この世のツキというツキに見放され、夫を殺したヤクザの愛人にまで落ちぶれた、名前に反してツキのなかった女性。 復讐を果たして海外逃亡しようとした時に車がエンストし、あろうことか特命係と遭遇してしまったことで逮捕される。服役中にも脱獄や警察内の陰謀に巻き込まれたりしてしまっており、やっぱりついていない女(S.6-11~12)。 出所後、一度は豪邸の家政婦の職を得たが、つきすぎている境遇を疑り過ぎて右京たちに相談する。トリオ・ザ・捜一なども巻き込んだ末単なる早とちりだと判明し、右京の薦めで「花の里」2代目女将になり、レギュラー入りを果たした(S.10-12)。 これまで波瀾万丈の人生を送っていたこともあってさまざまな幸不幸を経験したためか、発言に重みがあり、その言葉が幾人かの支えや導きになることもある。 しかし、ある事件をきっかけに社会的に恵まれない子どもたちの力になろうと一念発起し、女将を引退して右京と亘に別れを告げた(S.17-19)。 こてまり 花の里とは違って「警察官立ち寄り所」の札を掲げており、カウンターに加えて座敷席もある。 小出茉梨(こいで まり) 演 - 森口瑤子(高校生時代 早川りこ) S.18-最終話から登場。「花の里」に代わる特命係の新たな行きつけの店になった小料理屋「こてまり」の女将。第八西高校出身。 元々は内閣官房長官や各界著名人からひいきにされていた赤坂の芸者だったが、引退して「こてまり」を開業。古くからの付き合いである峯秋の紹介で特命係と知り合い、彼らの新たな行きつけの店になった(*13)。現在も当時の芸名である「小手鞠」の名前で呼ばれている。 右京とは対照的に細かいことは気にしない主義だが、自身の深い話題を話したがらない点では似ている。 相棒の恋人 奥寺美和子(おくでら みわこ) 演 - 鈴木砂羽 薫の恋人で当初は帝都新聞社会部の記者だったが、S.5以降はフリージャーナリストに転身。「~したまえ」が口癖。1970年11月12日生まれ。 自身の浮気によりS.3-3で破局したものの、S.4-最終話でめでたくゴールイン。S.5以降は「亀山美和子」名義になり、インド転勤後は美和子スペシャルやラブラブTシャツを製造するなどキャラ崩壊。 S.7-9にて退職した薫と共にサルウィンへ旅立ったが、S.21で帰国した。 笛吹悦子(うすい えつこ) 演 - 真飛聖 S.11-1~S.13-最終話までレギュラー登場。日本国際航空のCAで享の年上の恋人。東京都大田区元森町2丁目5-6にあるmonparte 305号室在住。身長167cm、体重53㎏。実家は福島県。 渋谷での合コンで享に家まで送ってもらったことから交際をスタートし、現在は半同棲中。特命係の捜査に協力することもある。ボールルームダンスが得意。 一方で甲斐親子の確執には苦慮しており、和解を結婚の条件にするなど、何とか2人の仲を取り持とうと苦心している。 S.13-14~15では享との子どもを授かったことが判明したが、同時に白血病の発症も発覚し、入院を余儀なくされる。幸い治療は順調に進んでおり、うまく行けば出産も可能であることが語られた。 その後、S.22-10で9年ぶりに登場。現在は亡き父親からの骨髄移植によって病気は寛解し、シングルマザーとして息子の結平を育てながら仕事を両立させている。享が逮捕された後も右京との交流は続いており、息子の晴れ舞台に招くなど良好な関係を維持しているようである。 真飛氏は元宝塚歌劇団のトップスターで、宝塚版『相棒』で右京を演じており、この縁でドラマ本編への出演が叶ったと思われる。 レギュラーキャラクター 警視庁 刑事部 内村完爾(うちむら かんじ) 演 - 片桐竜次 / 星原美沙緒 PS.1から登場。警視庁刑事部長で階級は警視長。名前が明かされたのはS.5からで、それまでは「内村警視長」表記だが、実はS.2-16で一瞬映っている。東京都江戸川区新葛西在住。血液型はB型。左利き。 勝手な捜査をする特命係を部長室に呼び出しては「お前たちは首を突っ込むな!」などと一喝するが、大抵無視されるのがお約束。悪人面。所詮小物で自身の出世や保身以外に興味がなく、上層部の命令によって捜査方針や態度が二転三転することも多い。たまにミスを犯したトリオ・ザ・捜一を説教することもある。初登場時は部下に対しても敬語で話していた。 特命係を心底疎んでいたが、近年では活用法を見出した模様で、私用で動かしたり、重大事件において万が一の際の責任を右京や中園に押しつけつつも右京の提案を聞き入れたりすることもある。こちらも時々萌キャラになる。 S.16-最終話では裏社会との癒着が言及されており、S.19-10では昵懇の間柄である広域指定暴力団「扶桑武蔵桜」が絡む事件で頭部に重傷を負い、一度は死亡宣告されるも奇跡的に蘇生した。 しかし、「出世のために蔑ろにしてきた正義を取り戻したい」と宣言し、以後は人が変わったように正義感に目覚めるようになり、扶桑武蔵桜も容赦なく摘発したり、長年遺恨があった特命係とも固く握手を交わして寛容な態度を示すようになったりするなど、臨死体験を機に文字通り生まれ変わったようだ。 だが、不注意で階段から転落した際にまたしても頭を打ち、生死の境をさまよった末に再び元の官僚主義的な人格に戻ってしまった(S.22-9)。 中園照生(なかぞの てるお) 演 - 小野了 PS.1から登場。警視庁刑事部参事官で階級は警視正。生え際が気になる内村の腰巾着。内村ともども名前が出たのはS.5からで、それまでは「中園警視正」表記。東京都港区白金台在住。血液型はA型。左利き。 内村と同じように特命係を疎んでおり、彼とセットで登場しては、2人を説教するのがお決まりのパターン。しかし彼ほど嫌ってはおらず、たまに右京を評価しているような発言をしたり、捜査に参加させたりすることもあるほか、消息を絶っていた右京が生きていたことを知った際には満面の笑みで喜んでいた。 近年では横暴な内村の言動を腹に据え兼ねて反発することも多く、彼の失脚後は自分が刑事部長の椅子に座るという野望を持っており、さらに彼が転生して衣笠にも食ってかかるようになったことで板挟みになった際は思わず「何で生き返ったりなんかしたんだ」と吐露するなど、心底彼に同意しているというわけではない様子も見せる。 家族構成は娘と霊感の強い妻。本人は大切に思っているようだが、当の2人からは軽んじられている様子。 刑事部捜査第二課 陣川公平(じんかわ こうへい) 演 - 原田龍二 S.3-6で初登場。捜査一課一係の経理担当で階級は警部補。通算8人目の相棒。美奈子(演 - 水崎綾女)という妹がいる。大阪府寝屋川市出身。 経理担当だが刑事になる夢が捨て切れず、二度も誤認逮捕を起こして特命係に左遷される(S.3-6)。欠員が生じたことですぐに復帰するものの、S.6で再登場して以降はたびたび特命係に厄介事を持ち込んでおり、一部を除いて各シーズンに1回は登場している。 真面目かつ実直で人柄もいいが、直情径行で思い込みが激しく、人の話を全く聞かない性格。美人に弱く、毎回のように事件で関わった女性に惚れるが、毎回のように撃沈して「花の里」で酔いつぶれるのがお約束。酒癖も悪く、酔うと「(お)杉さん」などの馴れ馴れしい呼称になってしまう。 右京に対して尊敬の念を抱いており、「敬愛する刑事」と公言している。自分より後に特命係にやってきた尊や享に対しては先輩という立場で接していたが、亘に対しては一転、コーヒー通や法務省からの出向ということで「先輩」と呼んで慕っており、彼が巡査として警視庁に入庁してからも変わっていない。 また、青木には刑事の先輩という立場で接している。 しかし、S.14-12では、コーヒー店の女性主人に思いを寄せて恋のゴールインが来るに思われたが、彼女の殺害を機に復讐を決意。犯人を殺害する寸前で右京と亘に止められ、その後はスコットランドヤードへの研修に向かった。 S.16-11で日本へ帰国。帰国後に早速特命係にロンドンで知り合った女性に関する相談を持ちかけ、事件解決後は捜査二課への配属が決まり念願の刑事になって「捜査二課のエース」を自称している(S.18-16)。 しかし、有給を取ってまで殺人事件の捜査をしていることから、あくまで一課への配属は諦めていない模様。 原田氏の弟である本宮泰風氏も劇場版II, S.11-11, S.17-10, S.20-19~最終話に出演している。 刑事部鑑識課 益子桑栄(ましこ そうえい) 演 - 田中隆三 S.15-1から登場。米沢の後任として登場した新たな鑑識で階級は巡査部長。 現場検証中は刑事すら立ち入らせようとしないなど、米沢とは違うベクトルで職人気質な人物。常に無愛想で右京に対してもぶっきらぼうに接するがその腕は確かで、上層部からの圧力を嫌うなど正義感の強い面も見せる。 同期の伊丹と親しく、彼の個人的な依頼で鑑識を動員することもある。米沢とは違って当初は特命係に対して邪険に接していたが、シーズンが進むにつれて態度は徐々に軟化してきている。 一方、いかつい言動とは裏腹に猫好きというギャップがあるほか、釣りが趣味のようで亘が手に入れた猫のレア物写真集や釣りの穴場といった買収に負け、特命係に協力することもある。 組織犯罪対策部 特命係の隣に位置しており(*14)、S.4までは生活安全部薬物対策課だったが、現実の警視庁の組織改革に合わせ、劇中でもS.5から組織犯罪対策部組織犯罪対策第5課(通称「組対5課」)に改称された。 さらに、2022年4月には現実の警視庁で組織再編が行われたため、これに合わせてS.21以降でも薬物銃器対策課に改称されている。 角田六郎(かくた ろくろう) 演 - 山西惇(中学生時代 吉田晴登) / 未涼亜希 PS.2から登場。警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課長で階級は警視。 「ヒマか?」と言いながらコーヒーを淹れに特命係の部屋に入ってきて、会話に首を突っ込んでくるのがお約束。忙しいはずだがこの人の方がよっぽど暇に見える。 米沢と並んで特命係の能力を高く評価する数少ない人物で、捜査への協力も割と快く応じてくれる一方、組対各課の摘発の際には協力させているため、お互いに持ちつ持たれつやっている。 気さくな性格で飄々としているが、叩き上げで警視に出世しただけあってなかなかの切れ者で、暴力団や薬物・拳銃の捜査については一流の腕を持っており、「角田課長がよろしく言っていた」の一言だけでたいていのヤクザが顔を引きつらせているあたり、その道ではかなりのプロである模様。 そして、組織犯罪対策部は仕事柄劇中でも有数の戦力部隊で、たまに暴力団と格闘しているほか、普段の温厚な印象から一転、怒鳴りつけたり暴行を加えたりすることがある。その戦闘力は圧倒的で、部下ともども出撃したら大体のヤクザ半グレは確保されている。 大木長次郎(おおき ちょうじゅうろう) 小松真琴(こまつ まこと) 演 - 志水正義(大木)、久保田龍吉(小松) PS.1~S.17まで登場。角田の部下で、ほぼ毎回特命係を窓から覗いている2人組。階級は巡査部長。 会話をすることもあるが、セリフがなければ役名は表示されないことも多い。名前が明かされたのはS.6からで、それ以前は「大木刑事」「小松刑事」、PS.では単に「刑事」表記。 薫や伊丹とは同期の間柄。ヤクザ絡みの事件やガサ入れが必要な時は、特命係に捜査協力することもある。 もちろん本人たちも優秀な刑事であり、昔彼らの世話になったヤクザは大体ビビって接している。 ちなみに、名前に反して大きい方が小松、小さい方が大木であり、特命係に来たばかりの享が間違えたことがある。 なお、大木役の志水氏は2018年9月27日に逝去。撮影順の関係で第1話~第3話と第8話に出演しており、病気の影響からか痩せているようにも見える。第1話の最後には写真とともに追悼テロップが表示された。彼のその後の行方については不明。 また、S.18以降は小松の姿も確認されておらず、彼のその後の動向についても不明。ただし、2人とも公式サイトの相関図には引き続き掲載されている。 警務部 大河内春樹(おおこうち はるき) 演 - 神保悟志 S.2-1から登場。警視庁警務部人事第一課主任監察官で、S.8以降は首席監察官である監察担当理事官。階級は警視→警視正。警察庁キャリアとして警視庁に出向中。 初登場時は勝手な捜査をした特命係に対し、査問会の席で懲戒免職を言い渡すなど高圧的な人物のように描かれていたが、内心では彼らに期待していた節もあり、腹心の部下が遺体で発見された事件を機に、捜査に協力したり処分を引き延ばしたりするなど比較的良好な関係を築くようになった。 しかし、職務には忠実かつ厳格な人物であるため、監察官としての立場から対立することも多い。 常時携帯している錠剤(実はラムネ菓子)をかじっている姿から「ピルイーター」の異名を持つ。尊も分けてもらう場面がある。 錠剤の中身は周囲に隠しているが、右京と薫には自ら告白し、亘からは得意の嗅覚で見抜かれている。 プライベート関連でとある秘密を持っている。 幹部 衣笠藤治(きぬがさ とうじ) 演 - 大杉漣→杉本哲太 S.15-1から登場。警視庁副総監で階級は警視監。権力に固執する典型的官僚ではあるが、サイバーセキュリティ対策本部の設立にも関わるなど、警察組織の改革にも意欲的に取り組む野心家の一面も見せる。1959年10月2日生まれ(中園役の小野了氏と全く同じ)。東京都文京区鈴森在住。血液型はB型。左利き。 明慶大学法学部を卒業後、キャリアとして警察庁に入庁。神奈川県警本部長や長官官房総括審議官などを歴任。 法務省を事実上クビになって警視庁に入庁した亘に対し、一度は捜査妨害による報復として非捜査部門の総務部に追いやったものの、美彌子からの依頼を受けた峯秋の頼みで特命係へ異動させた(S.15-1)。 愛娘の里奈が唯一の目撃者になった事件以降(S.15-11)、初期は特命係だけでなく政敵の峯秋をも明確に敵視し、両者まとめて葬り去ろうと画策していた場面も見られた。 しかし、特命係が事件を未然に防いだ際は内々に感謝状と金一封を贈呈しており、峯秋とあんみつを食べながら「出来の悪い子」について語るなど、両者とも決して本心から嫌っているわけではない様子も見せる。 青木の父とは幼なじみの間柄で、彼が警視庁に配属されたのは衣笠のコネによるものである。青木が楓子を突き落した事件では、動機が『週刊フォトス』嫌いの自身を慮っての行動であると察し、峯秋に頭を下げてまで処分を特命係への左遷にとどめた(S.16-最終話)。 そして、自らの危機を救った彼の行動を評価し、幹部への根回しで古巣へと復帰させたが(S.17-10)、相変わらず問題ばかり引き起こす彼に愛想を尽かし、ついに決別した(S.20-最終話)。 大杉氏は2018年2月21日に逝去。後任には杉本哲太氏が起用された。大杉氏は撮影に参加していたものの全ての撮影は終えていなかったため、改めて杉本氏で撮影し直すことになったという(*15)。S.16-18の最後には2018年2月21日には追悼テロップが表記された。 なお、大杉氏はS.2-6、杉本氏はS.5-11にもそれぞれ出演している。 警察学校 米沢守(よねざわ まもる) 演 - 六角精児 / 華形ひかる PS.2~S.14-最終話までレギュラー登場。警視庁刑事部鑑識課で階級は巡査部長→警部補。血液型はB型。所轄署の鑑識係にいたところを本庁に引き抜かれた経緯がある。 まさかのスピンオフ映画が作られた鑑識。嫁に逃げられ、未だに探している。その嫁が美人なのが非常に苛立たしい。 右京とは落語仲間。鉄道・ゲーム・ギター・昆虫・漫画喫茶と、右京に負けず劣らず多趣味で存在感が強い人物。 回を増すごとに登場頻度や特命係との交流が増え、右京のもう1人の相棒と呼んでも差し支えないくらいになっているが、自身の都合に構わず働かせたり、早朝に呼びつけた挙句水臭い態度をとったりする右京の態度に反発することもある。 長年特命係を支えていたが、S.14-最終話で突如警察学校教官への異動辞令が下され、右京と亘に別れを告げた。前触れもなく突然卒業になってしまったため、その理由は後付けという形でS.15-13で補完されている(*16)。 劇場版IVでは教官として登場するが、上層部の命令や早く現場に復帰したい思いから、特命係と関わりたくない態度を露骨に出すようになっていたが、そんなことを気にする右京ではないので効果は薄く、結局は渋々ながら力を貸している。 時間の経過か、S.16-5以降で登場した際は協力的になっている。 帰国した薫と再会した際の回想シーンでは薫と同じく人に教える立場であることを語っており、今では教官としての仕事にやりがいを感じている節もある(S.21-20)。 六角氏はPS.1では米沢という同名の監察医役で登場していたが、米沢守とは別人である。 警察庁 小野田公顕(おのだ こうけん / きみあき)(*17) 演 - 岸部一徳 / 夏美よう S.1-1~劇場版IIまで登場。警察庁長官官房室長で階級は警視監。通称「官房長」。1947年6月4日生まれ。 群馬県出身の次男坊で、東京大学進学を機に上京。当時は学生運動に参加していたらしく、赤いカナリアの幹部である本多篤人とは友人にして同志だった(*18)。卒業後はキャリアとして警察庁に入庁。1987年の公安部参事官時代には外務省公邸籠城事件を解決するため、非公式に「緊急対策特命係」を結成。作戦参謀に当時捜査二課のエースだった右京を招集し、SATから精鋭5名を選抜した。 しかし、アメリカ国務長官来日の知らせを受けたことで強行突入の構えを見せ、拒否する右京を解任。結果、事件は多くの死者を出す大参事で終わってしまい、上層部の判断で右京は特命係に押し込められてしまう(S.1-11)。対照的に、彼自身はその後も出世コースを歩み、「チヨダ」の管理官や公安部長などを歴任して現在に至るが、内閣官房長官の朱雀武比古の怒りを買って一時期長官官房教養課長に降格されたこともある(S.3-2~3)。 特命係に対しては自ら後ろ盾になって処分の先延ばしや復活に寄与する一方、各方面に多大なつながりを持っており、右京とは違って大局的な目で犯罪を見逃すことも許容しているため、特に警察や政府の不祥事・陰謀が絡んだ事件では体裁や国益を守る立場からしばしば対立している。よくも悪くも特命係の存亡は彼の裁量次第であり、その点では最大の味方で、最大の敵。 とはいえ、彼の行動原理は威信や大義を守ることに一貫しており、私利私欲で動いた場面はなく、決して人命を軽視しているわけでもない。同時に警察官僚としての彼なりの正義感も強く持っており、権威を利用して犯罪を隠蔽しようとした人物に対して制裁を下したこともある。 右京とは上記の事件から因縁の関係といってもいいが、今では一緒に食事に行くなど不思議な縁で結ばれており、相容れないながらも互いの信条自体は理解し合っている。 S.6-最終話で彼が発言した「杉下の正義は時に暴走するよ」という言葉は右京の性格を端的に表現しており、実際にその言葉通りの事態になることもしばしば。 だが、自らを殺していい人間に右京を含めるなど、本心では罪悪感も抱いている(S.1-11)。 劇場版IIではかねてから予定していた警察庁の警察省への格上げを実現すべく、長官の金子文郎とともに警視庁籠城事件を利用し、反対する幹部たちを警視庁から追い出そうとするが、2010年7月20日に特命係の目の前で殉職。 その後もさまざまな裏取引や裏工作の際に名前が挙がったり、時の権力者からも信奉されたり、果てには自身の遺骨が盗まれたりするなど、死後もなお各所に影響を残し続けている。 甲斐峯秋(かい みねあき) 演 - 石坂浩二 S.11-1から登場。警察庁次長で享の父。階級は警視監。血液型はA型。東京都世田谷区成城本町在住。 オーストリア大使館やエルドビア大使館に赴任した経験があり、県警本部長などのポストを歴任後2012年夏に帰任し、次長に就任した。 劇場版IIで殉職した小野田の立ち位置を引き継いだ人物であり、次長時代は自身や組織の利益のためなら非合法的な手段も辞さない場面もあった。 しかし、小野田ほど特命係と対立してはおらず、下記の降格後も含めて全体的には支援する役回りの方が多い。同時に警察官僚として強い信念を持つ漢という一面も明かされている。 大学の後輩でもある右京や美彌子のことは高く評価しており、さまざまな面で協力を惜しまない。東京大学卒ではないが元法務省キャリアである亘のことも買っており、彼の特命係配属に貢献している(S.15-1)。 他方で、次男である享との仲は険悪そのもので、「東京大学、それも法学部以外認めない」というエリート意識から、早慶大学卒の彼を当然に認めておらず、「息子としても警察官としても出来が悪い」と酷評し、初期は何かにつけて警察を辞めさせたがっている場面も見られた(*19)。 しかし、彼が警視庁に入庁するまでの経緯を右京から聞いた際には笑顔を見せており、衣笠との会食の際には享を思い浮かべるなど、本心ではそれなりに愛情を抱いている。 S.14以降は享が起こした事件の責任を取る形で長官官房付の閑職へと降格になったものの、中園がS.14-1で「緊急避難的措置」と語っていたように形式的な処分に過ぎないようで、特命係の人事や処分に便宜をはかるなどその影響力は全く衰えていない。 その後、衣笠から打診された「特命係の指揮統括役」への就任を熟慮の末に承諾し、組織図上では特命係を配下に置く上司の立場になっている(S.16-2)。 法務省 日下部彌彦(くさかべ やひこ) 演 - 榎木孝明 S.14-1から登場。法務事務次官。検事の資格は持たないが、前任者の急逝を受けて次へのつなぎとして例外的に起用された経緯があり、そのためにこれ以上の出世は見込めないが、その分どんな圧力にも屈することなく思い通りの行動を取っている。 法務省時代の亘の上司で理解者。非常に親しい仲であり、彼の要請にも臨機応変に対応する度量を見せるほか、脅すような言葉の裏で発破をかけたり、警視庁で生きがいを見つけた彼の背中を押したりもした(トドメ的な意味も含めて)。 逆に日下部も、法曹関係やその他あらゆる方面に顔が広く、かつ自由度の高い亘をよく使う。彼が警視庁に移籍してからも引き続き信頼しており、ヤロポロクとの関係が噂されている美彌子に対して探りを入れるために身辺調査を依頼したこともある(S.15-1)。 右京にはかねてより着目していたが、注目していた女性検事の些細な不正を彼が明らかにして辞職に追い込んだことに激怒。「私は君を許さない」と敵対宣言し、亘を巻き添えにしてでも特命係を潰そうと考えるようになった(S.15-8)。 S.17-10を最後に登場しなかったが、S.20-19~最終話で久々に登場。少なくとも特命係を敵視しているような描写はなく、相変わらず美彌子に関心があり、亘を通じて近況を引き出そうとするほか、「霞ケ関の盲腸」とも揶揄される公安調査庁の地位向上を画策しており、その一環で彼を特命係からスカウトし、改革を託した(S.20-最終話)。 内閣情報調査室 社美彌子(やしろ みやこ) 演 - 仲間由紀恵 S.13-1から登場。ロシア人スパイ、ヤロポロク・アレンスキーの亡命に絡む連続殺人事件で特命係と関わったキャリアウーマンで階級は警視→警視正。1974年5月3日生まれ。東京都世田谷区西代沢在住。血液型はO型。 東京大学法学部出身で将棋部に所属しており、右京と同じ恩師に学んでいた。卒業後はキャリアとして警察庁に入庁し、組対2課や長官官房国際課への配属を経て、内閣情報調査室に総務部主幹として出向していたが、上記の事件を受け、警視庁総務部広報課長に就任した(S.13-1)。 S.14では出番がなかったが、S.15から再び登場。厄介払いで広報課に配属された亘の上司になったが、彼から自身の身辺調査を行っていることを明かされると、亘を特命係に異動させるよう峯秋に依頼した(S.15-1)。 世間からは「美人広報課長」として知名度も高い。持論としては「公安調査庁不要論」を掲げており、鑓鞍とは違って格下げどころか完全に不必要と考えている模様(S.16-13, S.20-19)。 特命係の能力は認めており、全幅の信頼を置いているがうまく口車に乗せて巧みに利用することもある。峯秋からの信頼も厚く、秘密裏な調査を請け負ったり相談事をしたりしている。 スパイの協力者を「国賊」と言い切って断罪する一方、ヤロポロクとは男女の関係になっており、彼との子どもと思われる娘・マリアがいる。そのため、彼との関係について追及や脅迫を受けたりするなど、不幸な出来事には事欠かない。 S.17では仲間氏の産休明けで第10話より復帰し、S.19-1では女性の立場向上を狙うべく、「警視庁ガールズボム(KGB)」のメンバーでもある麗音の捜査一課配属を衣笠に働きかけた。 そして、S.20-3では内閣官房長官の鶴田翁助の策略により、内閣情報調査室トップの内閣情報官に抜擢されるという異例の人事になり、鑓鞍への事前の根回しもあってか鶴田の失脚後もそのまま留まっているが、内閣情報官という要職になってもなお変わらず気軽に頼み事をしてくる右京に対して内心辟易している節がある。 一方で、彼女にとっては内閣情報官という立場もあくまで通過点でしかないようで、自らへの銃撃事件を利用してまで警察の勢力図を刷新しようとするなど、ゆくゆくは警察官のトップにのし上がろうとするというキャリアゆえの野心ものぞかせている(S.22-1~2)。 仲間氏の夫である田中哲司氏もS.8-14に出演している。 青木年男(あおき としお) 演 - 浅利陽介 S.14-15で初登場し、S.15-1~S.20-最終話までレギュラー登場。サイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官で階級は巡査部長。1987年11月1日生まれ。東京都渋谷区恵比寿本町在住。血液型はAB型。文教館大学経済学部卒で情報処理安全確保支援士(登録情報セキュリティスペシャリスト)の資格を持つ。 元々は大田区に住む区役所勤務の公務員。自宅の向かいで起きた女子大生殺人事件の唯一の目撃者で、その光景をビデオで撮影していたにもかかわらず、「捜査に協力しなければならない義務はないし、協力を断ったところで罰せられるわけでもない」と捜査協力を一切拒否するほどの異常な警察嫌い。 最終的に右京の策に陥って面通しさせられ、ビデオも提出する憂き目を見たが(S.14-15)、この一件で屈辱を味わわされた右京と亘に復讐すべく、父親と竹馬の友である衣笠副総監のコネで警視庁に入庁し、新設されたサイバーセキュリティ対策本部第5課の特別捜査官になった(S.15-1)。 以来、特命係とは友好的に接しており、米沢に代わる新たな協力者になっているが、初期は2人への恨みを晴らすために裏で暗躍する場面も見られた。 シーズンが進むにつれて復讐心は皆無になっているが、2人への嫌味や変な噂を流すなどの嫌がらせは変わらない。 かなりの偏屈で日頃から嫌味な言動が多く、その性格から本人も友だちが少ないと公言しており、同期でもある亘が数少ない友人である。 しかし、実際には年齢や身長差もあってか、同期とはいえ階級上は格下の彼からは常にため口で、頭や顔を撫でられたり右京ともどもいいように利用されたりと、扱いは若干雑だが。 警察の不祥事をたびたび記事にする楓子のことは目障りと思っていたらしく、ついには彼女をエスカレーターから突き落とす事件を起こしたが、特命係によって暴かれる。ひたすら過失傷害を主張し続けた末、彼の真意を察した衣笠の配慮で特命係に左遷されることになり、内村のツテでケジメもつけられた(S.16-最終話)。 その後は部屋の一角を仕切りで区切って引きこもり、2人とは極力関わらない姿勢を取っており、伊丹から「特命係の青木年男~!」と呼ばれた際には、初期の薫のように特命係の一員であることを否定する場面もあった。 しかし、衣笠の危機を救った功績が評価され、ようやく古巣に復帰したが(S.17-10)、その後も特命係との関わりは続いている。 亘に対しては偉そうに接しつつも、いざ彼が目の前で刺された際は大声で名前を叫び救急車を慌てて手配するなど(S.20-18)彼なりに友情を持っていたようで、それだけに彼が飲みに行く約束を2度もすっぽかしてマリアと密会していたことは無性に腹立たしかったらしく、「警視庁現役警察官がパパ活!?」なる怪文書を作成して警察庁と警視庁内に拡散するも、これには衣笠にすら愛想を尽かされてしまい、庁内でも微妙な立場になってしまったところを責任を感じた亘の美彌子への推薦によって内閣情報調査室に移籍した(S.20-19~最終話)。 その後も右京からはいいように利用されているようで頼りにされているようで、S.21-11では内調に保管されていた袴田の殺人教唆の音声データを右京に提供し、事件解決に貢献している。 そして、S.22-1では内調に異動してから初めて出演し、薫とも対面を果たした(*20) 演者の浅利氏はS.20-最終話では衣笠の持っていた写真の中ではあるが、父の網一郎としても兼役で登場した(ノンクレジット)。 政治家 瀬戸内米蔵(せとうち よねぞう) 演 - 津川雅彦 S.2-最終話~S.16-13まで登場。衆議院議員にして徹正院の住職「照妙」でもある。初登場時は法務大臣で、その出自から一度も死刑執行命令書にサインしなかったことが語られている。 常に江戸言葉の一本筋の通った性格で、非常に強い正義感の持ち主。特命係を高く評価する数少ない人物の1人で、捜査への協力も惜しまない。一方で、その経験から右京の慧眼には恐れも抱いている。 交友関係は広く、雛子とは外務大臣の父と盟友だったことから親交があり、「雛ちゃん」と呼ぶこともある。小野田とも古くからの友人で、閣下の保釈や彼による「証人保護プログラム」にも関わっていた。 人命尊重の信念から紛争地帯で働くNGOの活動を支援しており、資金集めのためのパーティで得た収入を全額寄付していた。しかし、現地政府の腐敗から支援物資が子どもたちに満足に届いていない現状に義憤を持ち、送った支援物資を買い戻し、それで得た利益をNGOに寄付するといった不正に手を染めてしまう。しかし、それがNGOのスタッフだった薫の友人が殺害される事件へと繋がってしまい、真相が発覚して特命係に逮捕された(*21)。(S.7-1~2)。 その後、懲役10年の刑が下されたもの、本多篤人が釈放された際には特命係を呼んでそのことを伝えたり(S.9-最終話)、闇社会の大物が絡む立てこもり事件が発生した際は自ら人質になったりするなど(S.12-最終話)、服役中も特命係とたびたび関わってきた。 さらに4年後、仮出所を果たして実家を再興しようとするも、雛子による得度や白骨死体の出現など、またもや事件に巻き込まれることになった(S.16-13~14)。 上記の通り、各相棒の期間中に1回は登場しており、全相棒と面識がある。S.4-1では津川氏の実の兄で閣下役の長門裕之氏と兄弟で共演を果たした。 津川氏は2018年8月4日に逝去。衣笠とは違って後任は置かれなかったものの、S.17以降は鑓鞍兵衛が事実上の彼の後釜として新たに登場している。 片山雛子(かたやま ひなこ) 演 - 木村佳乃(高校生時代 安田愛里) S.3-1で初登場。長年外務大臣を務めた片山擁一を父に持つ女性衆議院議員で、外務大臣政務官・首相補佐官・内閣官房副長官などを歴任した。生年月日は不明だが、初登場時28歳。若くして父親の地盤を引き継ぎ、S.20-最終話時点で当選5回の負けなし。 「身の回りで事件が起きるたびにそれを逆手に取り、まるで糧にするかのように大きくなっていく人間」と右京に評されるように、トラブルの都度、巧みな話術や法の盲点を駆使して自らに不利な事件や事実だけは隠ぺいし、それらを逆用してのし上がる強かさと狡猾さを持つ女傑。その影響力は広く、警察組織とも太いパイプがあって公安を手足のように使うとされる。 表向きは父親の汚職すら公表したことで清廉な政治家になっており、国民からの人気は非常に高い。一方で、秘書による不祥事が判明した際には自殺するよう暗にほのめかすなど、保身のためなら手段も選ばない冷酷な一面も持つ(S.3-2)。 父親の悲願だった内閣総理大臣の椅子を目指すべく、首相補佐官時代のS.9-最終話では「赤いカナリア」との取引による本多篤人釈放の責任を法務大臣と公安調査庁に押しつけ、官房副長官時代のS.14-10では内閣官房長官の音越栄徳と組んで新会派を設立、総裁選への出馬を宣言する。 しかし、音越が船上パーティ中に本多らが起こしたテロで殺害され、新会派は頓挫。引責辞職して表舞台から姿を消した。 S.16-13で再登場し、出所した瀬戸内の元を訪れて尼になったが、未だに政界復帰への野心は失っておらず、出家も世間からの注目を集めるパフォーマンスに過ぎない。 その後は武器輸出を推進する「防衛技術振興協会」の顧問を経て(S.18-1~2)、S.20-19では東京7区から無所属で立候補し、刺客候補として山梨県の選挙区から国替えした鑓鞍を打ち負かして見事当選し、政界へ返り咲いた(S.20-最終話)。 瀬戸内と同じく、歴代相棒全員と面識がある。 木村氏の夫である東山紀之氏は2015年以降、主に夏シーズン(7~9月)の水曜21時枠である『刑事7人』で主演を務めており、同作が最終話に近づくと本作の予告が始まることが多い。 鑓鞍兵衛(やりくら ひょうえ) 演 - 柄本明 S.17-1で初登場。国家公安委員会で委員長を務める衆議院議員。選挙区は山梨県。当選9回。 常に飄々としており、本心がどこにあるのか分からない人物。耳のよさを自慢しており、自他ともに認める地獄耳。国家公安委員の一人が関わった学校法人理事長殺害事件において、警察組織の中で独自の動きを見せる特命係に興味を持つようになる(S.17-1~2)。彼らを「(甲斐さんとこの)若い衆」と呼ぶこともある。 津川氏の逝去によって再登場が困難になった瀬戸内のポジションを引き継いだ人物で、当初は特命係を手助けする場面も多く、本心かどうかはさておき「もし警察をクビになったら事務所で雇ってあげてもいい」と語ったこともあったが(S.18-2)、次第に右京を警戒するような素振りも見せており、彼を「警視庁妄想モンスター」と罵倒する記事が出回るよう仕向けたこともある(S.21-2)。薫のことは当初女性だと勘違いしていた。 男女共同活躍推進会議の顧問も務めることから女性の社会進出に寛容で(S.20-19)、中でも美彌子のことは高く評価しているらしく、鶴田が失脚した際には彼女の内閣情報官就任人事を白紙に戻すべきだと主張する閣僚たちを説き伏せ、留任に導いている(S.20-3)。一方で公安調査庁のことは軽視しており、公安調査局に格下げさせるべきだと閣議で進言したこともある(S.20-19)。 党の選挙対策委員長時代には秘蔵っ子の議員だった王隠堂鷹司に対して無情にも党の公認を外すという仕打ちを行ったが、これは秘蔵っ子と持ち上げられた彼が若手を集めて改革と勉強会を始めたことで党の長老の逆鱗に触れたためであった。鑓鞍自身は忠誠心を試されていると感じつつも、お灸を据えるいい機会と判断してこれに従ったが、鷹司は無所属で立候補して落選した上に事故死(自殺と判明)する結果を招いてしまい、彼の関係者から恨みを買って襲撃されたこともある(S.20-19)。 また、雛子のことはS.14-10での一件から好ましく思っておらず、息の根を止めるために地元の選挙区を秘書に譲り、自らは雛子の選挙区でもある東京7区に刺客として国替えする(S.20-19)。最終的には雛子に敗れて落選するも、実際には比例区での復活当選も織り込み済みの国替えだったようである(S.20-最終話)。 当選後はサルウィン親善使節団のパーティに一緒に出席するなど、表向きは友好的な間柄になっているようだが……(S.21-1)。 次男の柄本時生氏もS.8-16、その元妻である入来茉里氏もS.12-9にそれぞれ出演している。 記者 風間楓子(かざま ふうこ) 演 - 芦名星(幼少期 古川凛) S.15-最終話~S.19-2まで登場。ゴシップ誌『週刊フォトス』を発行している葉林社の記者。 美彌子の隠し子疑惑を記事にしたことから特命係と出会い、以降もスペシャルを中心に登場しており、たびたび関わっている。その性質上、警察の不祥事も容赦なく記事にするため、衣笠をはじめとする上層部からは快く思われていない。 しかし、彼女個人としては特命係や雛子と良好な関係を築いており、捜査に協力したり、「花の里」や「こてまり」で一緒に飲んだり、仮出所した瀬戸内や北海道で行われた防衛技術振興協会のシンポジウムをスクープしたりしている。 S.16-最終話では、関西の広域指定暴力団・銀龍組の傘下である「風間燦王会」の娘だったことが判明。しかし本人はその立場を嫌っており、過保護過ぎる母親や組員の干渉を本気で嫌っていた。 だが、「拳銃を隠すためにてんやわんやしていたことが懐かしい」と特命係に語るなど、多少の愛着はあったようだ。一応は刑事である2人の前でそういうこと言ってしまうあたり、どこかずれている模様。 警察を非難する記事を好んで書くのもそんな奴らと育った結果で、衣笠の心中を察した青木に突き落されたこともあるが、その際に居合わせた6人を盗撮するなど、かなり抜け目がない強かな女記者でもある(S.16-最終話)。 その強かさは時に敵となり、時に味方となり、影響力のあるメディア記者として活躍していたが……。 芦名氏は2020年9月14日に逝去。S.19-1の最後にはこれまでの出演シーンとともに追悼テロップが表示された。 テレビ朝日によれば代役を立てる方針はなく、水谷氏やスタッフも「芦名氏の代わりなんていない」という思いでいるとのこと。 実際に『週刊フォトス』自体も劇中での登場がなくなっているが、S.19-19では茉梨が「フォトスの楓子さん」と発言する場面がある。 その他 浅倉禄郎(あさくら ろくろう) 演 - 生瀬勝久(幼年期 下城正義、少年時代 関口龍之輔) PS.2で初登場。東京地検刑事部の敏腕検事として活躍する一方、裏では狂気に満ちた連続殺人鬼「平成の切り裂きジャック」の一面を持っていた。 薫や美和子とは大学時代の無二の親友で、特に薫とは同じ寮で暮らした仲。1963年4月25日生まれ。 母親が売春の常習者だった上に自らが「不義の子」だったことがトラウマになり、幼少期に車のブレーキを細工して事故に見せかけて殺害。7年前の札幌地検時代には婚約者が偶然にも裏で娼婦をしていたことを知ってしまい、車ごと海に転落した自殺に見せかけて殺害(表向きは交通事故死)。 これを機に彼は完全に壊れてしまい、ほぼ3年ごとに新天地に赴任しては娼婦を次々と殺害するようになっており(*22)、「生きている限り殺し続ける」ともはや自分自身でもコントロール不能な殺意で犯行を続けていたが、最後は特命係によって逮捕された(PS.2)。 逮捕後も薫との友情は奇妙な関係で続き、彼の依頼で少年の更生に一役買ったり(S.1-5)、逆に以前関わった迷宮入りの事件の再捜査を薫や美和子を通じて右京に依頼したりした(S.2-1)。 S.2の1週間前に裁判で死刑判決を受けるが、2度の脱獄の末に千葉県の崖から自殺を図る(S.2-1~2)。奇跡的に生還するも記憶喪失になり、ホームレスとして暮らした末に再収監されたが、結局記憶が戻らないまま獄中で次長検事の教唆を受けた刑務官に殺害されてしまった(S.2-最終話)。 死後、ある事件の容疑者として浮かび上がるものの、特命係の尽力により無実が証明された(S.3-18)。 本作の初期シーズンを代表するキャラクターで、死後も彼の存在感は衰えず、S.3-18では亡霊という形で復活し、S.4-4では所業の観点から名前が上がっている。 演じた生瀬氏の演技はまさに鬼気迫るもので、その狂気を脅威の眼力で見事に表現した。 彼に匹敵する強い個性をもった犯罪者は本作の長い歴史の中でも数人に限られるほか、後のS.16~S.18では人物像や結末が類似した南井十が登場した。 ヒロコ 演 - 深沢敦 S.1-3で初登場。この時は単なるモブキャラの目撃者で、薫に目撃証言を提供している(S.1-3)。 S.1-6で名前が明かされ、以後はゲイバー「薔薇と髭と...。」のママとして登場し、主に常連客絡みの事件で特命係に相談を持ちかけるようになる。S.6-13では愛犬が関わった事件で「花の里」に訪れたことで美和子やたまきとも知り合い、劇場版ではマラソンに参加した2人の応援に駆けつけている。 これを最後に音沙汰がなくなったが、S.18-18で約12年ぶりに登場。お気に入りの常連客が巻き込まれた強盗傷害事件の捜査を私的に依頼した。 彼とは頻繁に連絡を取っていたわけではないようで、当然ながら尊や享の存在も知らないため、亘を「彼が薫ちゃんの代わりに入った、右京さんの相棒ね?」と呼んだ(*23)。 その後は麗音や茉莉とも知り合い(S.19-15)、S.21-15では帰国した薫とも再会した。 オネエという性質上、いつもハイテンションでとにかくキャラが濃い。多くの人物を名前で呼んでおり、亘を名前で呼んだ唯一のキャラでもある。 右京や薫をいたく気に入る一方、亘に対しては初対面の際に「この人信用できるの?」と右京に聞くなど警戒心を抱いていたが、再会したS.19-15では「無駄にイケメン」と呼ぶなど関係は改善された模様。 一方、同族嫌悪とも言える麗音には命の恩人にも関わらず「おかちめんこ」と呼んで何かと張り合っていた。「こてまり」に来店した際は茉梨を「ただ者じゃない」「いけ好かない女ね」と評し、本来は事件解決のお礼のために特命係を通じて麗音に渡すはずだった黄色の薔薇の花束を茉梨に渡して帰っていった(*24)。 矢木明(やぎ あきら) 演 - 高橋克実 S.5-10で初登場した私立探偵。 ハードボイルド小説の金字塔である「フィリップ・マーロウ」をはじめとする推理小説や探偵のマニア。「マーロウ矢木」を自称し(*25)、西日暮里にある事務所も作者にちなんだ「チャンドラー探偵社」。 マーロウの定番スタイルであるトレンチコートと中折れ帽を常に身をまとい、バーボンを好み、マーロウの名台詞もしばしば使うなど古風なハードボイルド派を気取る。 見た目は冴えない中年男性で、尊や薫をあだ名で呼ぶこともあるなどお調子者かつ飄々とした言動が特徴だが、探偵としてはかなりの実力者。ギャルからホームレスまでさまざまな人々に顔が利き、事件の解決や尾行の振り切り(S.22-6)のために協力を依頼することもある。その人脈を駆使して写真1枚から5日ほどで目当ての人物にたどり着くなど(S.5-10)、右京も一目置く推理力はかなりのもの。 仕事は探偵業以外にも引っ越しの手伝いからペット探しまで何でも引き受けており、「依頼人との約束は何があっても最後まで守る」という強い信条を持つが、そのために危険な目に遭うこともしばしば。 高橋氏は2003年7月から2006年9月まで裏番組に出演しており、番組が終了したことによって本作への出演が叶った経緯がある。 また、元妻の兎本有紀氏もS.5-17, S.10-4, S.12-14に出演している。 日野 演 - 寺島進 S.5-11, S.13-10に登場。警視庁警備部の狙撃手で階級は警部補。下の名前は不明。 白髪交じりのオールバックにサングラスという、いかにもダンディな出で立ちの男。 現在に至るまで登場回数は上述した2回(どちらも元日スペシャル)と非常に少なく、「狙撃する展開が必要になった時に出てくるだけのチョイ役」に過ぎないが、その2回の登場でしたことが 軽く数100mは離れている観覧車から、拳銃を持っている犯人の右腕だけを正確に撃ち、負傷させて自殺を阻止する(S.5-11) 木の上という不安定な姿勢にもかかわらず、右京の後頭部に突きつけられていた犯人の拳銃だけを正確に撃ち弾き飛ばす(S.13-10) と、「警視庁一のスナイパー」の異名を持つだけあってどちらもゴルゴよろしく超人的な活躍で特命係の窮地を救っており、視聴者に対して妙に強い印象を残している。 加西周明(かさい しゅうめい) 演 - 石丸幹二 S.19-1で初登場。IT長者で、「掃いて捨てるほどある」というその圧倒的財力は政府からも無視できない存在になっている。 事業で築いた巨万の富をバックに自由奔放に暮らしており、インターネット上にPCゲームから発展させた仮想VR国家「ネオ・ジパング」を設立し、国王としてプレイヤー(国民)にも多額の金品を分け与えるなど、表向きは気前のよさで知られていた。 しかし、その本質は徹底的な拝金主義者かつ「人間は金次第で何でもする」と考える極めて傲慢な男で(*26)、億単位の大金をエサに公園で女性を全裸で躍らせたり、高層ビルを命綱なしに登らせたりさせるといった迷惑・危険・犯罪行為をさせて楽しむという外道な人物。6億で雇った実行犯・朱音静(演 - 日南響子)に麗音を銃撃させたのも「北上馬の交差点でいつも張っていて目障りだから」という極めて身勝手な理由からであった。 静の恋人が先の高層ビル登頂に失敗して転落死した事故を機に特命係が捜査を開始し、麗音銃撃の真相が明るみに出て逮捕寸前まで追い詰められるも、鶴田を忖度した衣笠の鶴の一声によって逮捕を免れた(S.19-1~2)。 その後も自由を謳歌し、静に対しても大金と引き換えに証言を翻させるなどして徹底的に逃げ続けたが、好き勝手にやりたい放題してきたことで殺し屋に命を狙われてしまう。 あまりにも現実離れした「殺し屋」という言葉に、彼自身および視聴者は冗談と思っていたが、最終的には食事中の一酸化炭素中毒事故を装って本当に殺し屋に殺害されてしまった(S.19-19~最終話)。 その末路も、雇ったボディーガードと一緒に食事をしようと断られた際に「食べないとクビにするぞ」と無理矢理同席させたせいで一緒に命を落とすという体たらく。無関係な彼らも巻き添えにしてしまったことはもちろん、食事をしなければ一命を取り留めた可能性も高く、そういう意味では自分の傲慢さが仇となった形と言えよう。 常に他人を小馬鹿にした態度は警察も好意的ではなく、特命係からもぞんざいに扱われていた。 自身の悪事が露見しても、悪びれるどころか「いくら欲しいんだ?」と金で解決しようとしたり、殺し屋に狙われていると聞いた際にはそれを冗談と思いつつも守ってもらえるのが当たり前だと振る舞ったりと、とにかく厭味ったらしい男。 その傲慢っぷりと往生際の悪さ、呆気ない最期から妙に印象に残る男であるが、実は彼の遺したものはその裏に潜むさらなる巨悪を倒す切り札にもなり、バーチャルの世界で右京がなり変わる形で登場するなど、石丸氏にギャラが発生した。死してなお存在感を残したのであった。 石丸氏は番組スポンサーでもある「黄桜 辛口一献」のCMに2020年から出演。当然ながら登場回でも流れたため、「何してんだ加西」「死んだんじゃないのか」などといったツッコミが殺到した。 また、同局の長寿音楽番組『題名のない音楽会』の7代目司会を担当している。 【ストーリー】 ここでは、各シーズンごとの特徴や見所を述べつつ、各回のストーリーを紹介する。 ネタバレ要素も含むので気にする人はここでバック。 本編 S.18までは全シーズン共通で、最終話は2時間前後のスペシャルな上に普段より1時間早い20時00分から始まる回があり、さらにS.15までは初回も2時間前後のスペシャルだった。 また、S.7までは逆に30分遅い21時30分から放送される回もあった。 + クリックで展開・収納 Pre season 土曜ワイドショー時代の『相棒』で、全ての始まりと言える最初のシーズンになっており、事実上の「season0」と位置づけられる。 いずれも脚本は輿水泰弘氏。陳腐なテロップにお茶の間フリーズしかねない下ネタなど、今日では考えられない作風ではあるが、各回冒頭の空撮をはじめとするお決まりの様式美はこの時から確立していた。 第1話「刑事が警官を殺した!?」 2000年6月3日放送。記念すべき第1話。勝部演之氏や甲本雅裕氏、中村綾氏や武野功雄氏がゲスト出演。 薫が捜査一課を追放されて特命係に左遷される、全ての原点たる最初の回。 第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」 2001年1月27日放送。渡辺典子氏や仲根かすみ氏がゲスト出演。 角田・米沢・三浦、そして浅倉が初登場し、後のレギュラーキャラたちが出揃った重要な回。 視聴率は22.0%と歴代4位の記録を持つ。 第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」 2001年11月10日放送。伊藤裕子氏や東根作寿英氏、銀粉蝶氏や中原丈雄氏、中丸新将氏がゲスト出演。 右京が病院に搬送されるという展開からスタート。爆発事故に巻き込まれた……と思いきや、実際には盲腸だったが。 season1 放送期間は2002年10月9日~12月25日、全12話。平均視聴率は13.1%。 前述の通り、S.1と言ってもPS.の設定や時系列をそのまま引き継いだ上でのストーリーであるため、何も知らずに第1話を見ると混乱する可能性がある点に注意。 連続ドラマ版の始まりで、小野田が初登場。最終話では特命係が誕生するに至ったエピソードが語られ、しかも特命係が一時解散することになる。ここでも、毎回のように下ネタが登場する。 劇伴音楽がPS.から大きくリニューアルされており、以降のシーズンでも継続して使われているものも多い。ただし、おなじみのオープニングテーマはこの時点ではまだ使用されておらず、全く違う曲になっている。 第1話「警視総監室にダイナマイト男が乱入! 刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…」 輿水脚本。連続ドラマとしては記念すべき初回。泉谷しげる氏や矢島健一氏、中村育二氏や純名りさ氏がゲスト出演。 男がダイナマイトを巻いて薫を人質に取り、警視総監との面会を要求するという前代未聞の大事件が発生。 第2話「教授夫人とその愛人」 輿水脚本。山本圭氏や洞口依子氏がゲスト出演。 第2話にして早くも国家公安委員が登場する。 第3話「秘密の元アイドル妻」 櫻井武晴脚本(落語協力は春風亭昇太氏)。小宮孝泰氏や大西結花氏がゲスト出演。 ヒロコが初登場。暴力団員殺害事件に際し、些細な点から右京が着目したのはある落語家だった。 第4話「下着泥棒と生きていた死体」 櫻井脚本。井田國彦氏や山崎一氏がゲスト出演。 所轄署の不祥事隠蔽をテーマにした最初の作品で、社会派サスペンスとしての本作の原点とも言える話。 脚本を担当した櫻井氏は約4年後の2006年7月13日に放送された『新・科捜研の女』においても類似したエピソードを担当している。 第5話「目撃者」 輿水脚本。美保純氏や当時はまだ子役だった染谷将太氏がゲスト出演。 衝撃的な真犯人や浅倉の狂気が垣間見えるエピソードではあるが、彼の狂気がなければ将来的にもっと大惨事になっていたとも取れる。 それと同時に真犯人が事件を起こさなければ、別の意味で将来的にもっと大惨事になっていた可能性もある。 そういった意味も含めて、人間の弱さや醜さについて色々と考えさせられるエピソードである。 第6話「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」 砂本量脚本。モロ師岡氏がゲスト出演。ここからヒロコが現在の役柄で不定期出演していく。 殺害された薫の知人に巨額の詐欺を行った疑惑が浮上。彼の無実を信じる薫と右京が辿り着いた真実は、あまりにやるせないものだった。 第7話「殺しのカクテル」 櫻井脚本。蟹江敬三氏や草村礼子氏がゲスト出演。 バー経営者が殺害される事件が発生し、右京は被害者の店で働くバーテンダーに疑いの目を向ける。 一方、薫は来日した美和子の伯母・アキコに振り回されていたが、実は彼女には事件と意外な関わりがあって……。 2019年に行われたファン1万人アンケート企画で1位に輝いた作品。 第8話「仮面の告白」 輿水脚本。長谷川朝晴氏や松下由樹氏がゲスト出演。 フランケンシュタインのマスクをかぶり、若い女性を襲う通り魔強盗犯の男が起訴されたが、裁判で薫や伊丹の捜査ミスが指摘されてしまい無罪判決が出てしまう。 あくまで彼が真犯人だと確信する2人はいがみ合いながらも捜査を継続するが……。 第9話「人間消失」 砂本脚本。山本未來氏や篠井英介氏、奥田達士氏がゲスト出演。 右京の大学時代の後輩が勤める会社で発生した奇妙奇天烈な現金強奪事件に、たまたま現場に居合わせてしまった特命係が挑む。 第10話「最後の灯り」 櫻井脚本。山谷初男氏や鈴木瑞穂氏がゲスト出演。 美和子が取材していた老映画監督がインタビューの最中に謎の窒息死を遂げてしまう。見知らぬ海岸で目を覚ました右京と薫が、今までの経緯を回想するシーンが物語の半分を占めている。 事件の真相と真実は悲しさとやりきれなさが残る。 第11話「右京撃たれる~特命係15年目の真実」 第12話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」 輿水脚本。シーズン最終話は初となる2週連続のストーリー。長門裕之氏や森本レオ氏、池脇千鶴氏や内藤剛志氏がゲスト出演。 特命係の廃止が予告され、右京は警察庁復帰・薫は運転免許試験場へ異動という内示が出る。それを不満に思う薫が退職届を書こうとしている頃、小野田と密会していた右京が何者かに狙撃されて重傷を負ってしまう。 特命係誕生の秘密が遂に明かされ、閣下こと北条晴臣が初登場する。 season2 放送期間は2003年10月8日~2004年3月17日、全21話。平均視聴率は12.7%。 大河内と芹沢、そして瀬戸内が初登場。PS.2に登場した浅倉との因縁が決着した。 今期以降、タイトルが『相棒 警視庁ふたりだけの特命係』から『相棒』と簡略化され、放送期間も10月~翌年3月の半年間になるなど、作品の大枠において今日の基礎をつくったと言える。 オープニングテーマはPS.2のアレンジだが、第1話~第14話と第15話~最終話で曲調が違う。 第1話「ロンドンからの帰還~べラドンナの赤い罠」 第2話「特命係復活」 輿水脚本。2週に渡るストーリーで大河内が初登場。須藤理彩氏や清水紘治氏、松下由樹氏がゲスト出演。 内容としては前期から続いており、右京は警察学校教官への異動を経て休職・薫は鮫洲運転免許試験場での勤務になっており、特命係は引き続き廃止中である。 浅倉からの依頼を受け、「特命係じゃない2人」が過去の事件を再捜査するが……。 第3話「殺人晩餐会」 櫻井脚本。山口美也子氏や渡辺哲氏、西尾まり氏や西田健氏がゲスト出演。 豪雨で孤立したオーベルジュ(ホテルを備えたレストラン)での密室殺人と思わせつつ、意外な動機に、凶器がまさか冷凍イカだったなんてあり得ないでゲソ。 第4話「消える銃弾」 砂本脚本。下條アトム氏がゲスト出演。芹沢が初登場した回で、さながら『ゴルゴ13』に出てきそうな凶器に唖然。 ストーリーもひたすらに悲しさとやりきれなさが残る。 第5話「蜘蛛女の恋」 砂本脚本。中島ひろ子氏や加藤貴子氏がゲスト出演。 右京の主治医である心療内科医が自殺。一方、数合わせでお見合いパーティに参加した薫と美和子は、会場でなんと伊丹と遭遇してしまう。 主治医の自殺を疑い、捜査を開始した右京がたどり着いたのは、なんと薫の参加したお見合い会場で伊丹と会話していたある女性だった。 心の問題を抱えている人のケアは、本当に生半可な覚悟ではできないことを改めて思い知らされるエピソードでもある。 第6話「殺してくれとアイツは言った」 砂本脚本。後に衣笠藤治役でレギュラー入りすることになる大杉漣氏がゲスト出演。 不用意な発言をしてしまったせいで命を狙われる、小野田の古い友人である小説家の話と思いきや……。 ラストの衝撃と後味悪さは、未だにシリーズの中でも上位に入るレベルであろう。 「消える銃弾」「蜘蛛女の恋」と並んで、古参ファンから「砂本3部作」と呼ばれる傑作回でもある。 第7話「消えた死体」 櫻井脚本。マギー氏や宮地雅子氏、宮澤美保氏がゲスト出演。 薫の知人である若杉栄一が初登場。 第8話「命の値段」 櫻井脚本。中原丈雄氏や国枝量平氏がゲスト出演。 事件の背後にあったのは、命の値段を勝手に決められた悲しみだった。 第9話「少年と金貨」 砂本脚本。六角慎司氏や当時はまだ子役だった須賀健太氏がゲスト出演。 「1枚2000万円の旧20円金貨」というとんでもないアイテムを巡る殺人事件。鍵を握るのは、現場近くで薫が出会った謎の父子だった。 第10話「殺意あり」 輿水脚本。鶴見辰吾氏や、バラエティ路線で再ブレイクする前の坂上忍氏がゲスト出演。 医療過誤をテーマに人間の業を描いた後味の悪い話。 『名探偵コナン』巻末の名探偵図鑑で、青山剛昌氏のオススメ回として紹介されているエピソード。 第11話「秘書がやりました」 輿水脚本。菅原大吉氏や室井滋氏、久松信美氏がゲスト出演。 永田町の常識は世間の非常識。かくいう警察も似たようなものだが。 第12話「クイズ王」 深沢正樹脚本。喜多嶋舞氏がゲスト出演。 クイズで犯人と対決するという一風変わった内容になっている。 第13話「神隠し」 輿水脚本。松尾貴史氏がゲスト出演。 帰宅途中に姿を消したある小学生の少女。特命係は偏屈なホームレスといわくつきの神父に着目するが、その裏には意外な真実が……。 第14話「氷女」 砂本脚本。木村多江氏がゲスト出演。 「心臓が凍った凍死体」という奇妙な行き倒れ事件が発生。自然死と思われたが、その真相は……。 第15話「雪原の殺意」 第16話「白い罠」 櫻井脚本。前田愛氏(*27)や内田朝陽氏、小野武彦氏やマギー氏がゲスト出演。 初となるシーズン途中の2週連続エピソードで、北海道が舞台になる。 過去の事件に人生を狂わされた人々が交錯するやりきれないストーリーだが、結末はわずかに救いが残る。 後編ラストシーンの薫の涙は寺脇氏曰く演技ではないらしく、亀山薫のベストシーンに挙げられる。 第17話「同時多発誘拐~消えた16人の子供達」 砂本脚本。高田聖子氏や小市慢太郎氏、小林勝也氏がゲスト出演。 「16人の子どもたちが同時多発的に誘拐される」という前代未聞の大事件が発生。あまりの人手不足で捜査に駆り出された特命係がたどり着いたのは意外な真相だった。 警視庁副総監が初登場。 第18話「ピルイーター」 輿水脚本。山中聡氏がゲスト出演。 今期から登場した大河内の秘密が明らかになるが、一言で言うとガチホモマテリアル。 放送当時こそ視聴者を騒然とさせたが、性的マイノリティへの理解が社会問題になっている現在から見れば、むしろ非常に先駆的な社会派エピソードとも言える。 以降のシーズンでもしばしば性的マイノリティを扱うストーリーが展開されており、どの回も概ね本人の苦悩や周囲からの偏見が描かれることが多い。 第19話「器物誘拐」 坂田義和脚本。小木茂光氏や久野真紀子氏がゲスト出演。 弁護士の愛犬が「誘拐」され、200万円の身代金を要求されるという奇妙な事件に特命係はどう挑むのか。 第20話「二分の一の殺意」 深沢脚本。吉本多香美氏がゲスト出演。 美人の双子姉妹の完全犯罪に特命係が挑む。 第21話「私刑~生きていた死刑囚と赤いベルの女」 輿水脚本。シーズン最終話。岸田今日子氏や国生さゆり氏、松下由樹氏がゲスト出演。 瀬戸内が初登場し、浅倉との因縁が決着する。 season3 放送期間は2004年10月13日~2005年3月23日、全19話。平均視聴率は13.2%。 各種音楽が前期からさらにリニューアルされ、オープニングで流れる例のメインテーマの原型もここで初めて確立された。無駄にサブタイトルのある回が多いのも特徴。 雛子と陣川が初登場し、特命係の部屋のデザインも今期から固定されるなど、多くの面でシリーズの基礎を築いたシーズンでもある。 シーズン中盤の2時間以上のスペシャルの伝統はここから始まったが、今期のみ元日ではなかった。 ある事情で薫と美和子が終始ギスギスしており、中途半端な回で再放送を観た視聴者を困惑させること必至。 第1話「双頭の悪魔」 第2話「双頭の悪魔II~堕天使」 第3話「双頭の悪魔III~悪徳の連鎖」 輿水脚本。雛子が初登場した回で、本作初となる3週連続の長編作。本田博太郎氏や佐戸井けん太氏、春田純一氏や竹中直人氏がゲスト出演。 首相補佐官の自殺に端を発した永田町の一大スキャンダルに、右京と麹町東署へ現場復帰した薫が挑む。 S.11以降顕著になった、「特命係が巨大な陰謀の闇に迫る」というサスペンス路線の原点とも言えるエピソード。 第1話で美和子の浮気が発覚し、第3話でついに薫と別れてしまう。 再放送では第1話~第2話をセットにした2時間バージョンが放送されることもある。 第4話 「女優~前編~」 第5話 「女優~後編~」 輿水脚本。2週に渡るエピソードだが、実際には「双頭の悪魔」と合わせて5週で1つの物語であると言える。羽田美智子氏や岡田浩暉氏、陰山泰氏やみのすけ氏、竹中直人氏がゲスト出演。 前話から引き続き、懲戒免職になった右京と麹町東署の薫という「特命係じゃない2人」が事件に挑む。 第6話「第三の男」 砂本脚本。遠藤久美子氏や松永香織氏がゲスト出演。 陣川が初登場し、特命係に左遷される。最終的に元の部署へ復帰するものの、以降のシーズンでもたびたび登場することになる。 第7話「夢を喰う女」(欠番) 砂本脚本。高岡早紀氏や浜田晃氏がゲスト出演。 社会的地位のある老齢男性を狙った連続殺人事件が発生。被害者たちには「自分史」を書こうとしていたという共通点があり、口述筆記を請け負っていた図書館の女性司書に疑いの目が向けられるが……。 最も邪悪な人間もまた、天使の顔をしているのだ。 この回の特筆すべき点は、内容よりもその特異な立ち位置にある。 特命係が図書館で利用者情報を聞き出す場面で、令状を見せる場面がなかったことから、「地方公務員法違反になりかねない」といったクレームを日本図書館協会などの図書館関係者から受けたため、本作唯一の欠番・封印作品になってしまっており、その関係で今期は話数表記がなくなっている。 再放送やDVD収録も行われておらず、視聴するのは非常に困難(*28)。 後年、『鑑識・米沢守の事件簿』公開に伴ってスピンオフ小説『熱血鑑識官 米沢守のドッキリ事件簿ZERO』が発売されたが、このタイトルの初出は本話である。 第8話「誘拐協奏曲」 櫻井脚本。深浦加奈子氏や徳井優氏、河西健司氏や渡辺哲氏がゲスト出演。 「死亡宣告を出された人物が誘拐される」という怪事件。ラストはどこかコミカルである。 第9話「潜入捜査~私の彼を探して!」 輿水脚本。1月1日の放送ではないが初の新春スペシャルで、S.4以降の元日スペシャルの嚆矢とも言える。温水洋一氏や保坂尚輝(現・保阪尚希)氏がゲスト出演。 小野田からの依頼で消えた公安刑事の行方を追うべく、特命係がスパイもののごとく潜入捜査を開始するが……。 第10話「ゴースト~殺意のワイン」 東多江子脚本。筒井真理子氏がゲスト出演。 殺人事件を解く鍵は人気女流作家のゴーストライター疑惑にあった。 第11話「ありふれた殺人~時効成立後に真犯人自首!?」 櫻井脚本。上田耕一氏や信太昌之氏、正名僕蔵氏がゲスト出演。 20年前の殺人事件の真犯人が出頭し、時効の壁に阻まれてもなお来訪する遺族と特命係の葛藤を描く。 第12話「予告殺人~狙われた美人姉妹の謎」 砂本脚本。榊英雄氏や一戸奈未氏、樋口浩二氏がゲスト出演。 本作でも屈指の卑劣な殺人鬼が登場。 第13話「警官殺し~銃に残された赤い指紋」 櫻井脚本。江藤潤氏や鶴田忍氏、武野功雄氏がゲスト出演。 地域と警察の両方を愛していた真面目な警察官の死。その真相は無念の自殺であった。 第14話「薔薇と口紅~名門殺人学園の美女」 岩下悠子脚本。涼風真世氏や近藤公園氏がゲスト出演。 名門女子高という異質な世界を舞台に薔薇とシェイクスピアと麻薬が交錯する、どこか耽美的な空気の流れる回。 第15話「殺しのピアノ」 櫻井脚本。吹越満氏がゲスト出演。 本作では比較的珍しい、本格的な倒叙もの。ピアニストを殺害した調律師の犯罪を右京はどのように暴くか。 右京のピアノ演奏シーンが見られるが、実際に水谷氏がピアノを弾けるため、この手の描写では珍しくカメラアングルで誤魔化さずに映されている。 第16話「人間爆弾」 砂本脚本。菅原大吉氏やマギー氏がゲスト出演。 再登場した若杉栄一が巻き込まれた自爆強盗事件は、意外な一点に収束していく。 第17話「書き直す女」 林誠人脚本。高畑淳子氏や中丸新将氏がゲスト出演。 ヒロコが登場し、劇作家殺人事件に特命係が挑む。 第18話「大統領の陰謀」 近藤俊明脚本(*29)(脚本協力は輿水氏)。 藤吉久美子氏や新藤栄作氏、綾田俊樹氏やきたろう氏がゲスト出演。 前期で殺害されたはずの浅倉が意外な形で復活。 第19話「異形の寺」 輿水脚本。シーズン最終話。高橋由美子氏や高橋惠子氏がゲスト出演。 ひょんなことから薫が池から頭蓋骨をすくい上げたことから始まるホラーチックな話だが、その裏には驚くべき真実が…。 再放送用に1時間に短縮されたバージョンが存在する。 season4 放送期間は2005年10月12日~2006年3月15日、S.2と並び歴代最高の全21話。平均視聴率は14.7%。 今期より、曜日に関係なく1月1日の元日に2時間~2時間30分のスペシャルを放送する様式美が確立した。 シーズンを通して男女の恋愛沙汰の話が目立つ。最終話で薫と美和子が結婚することになる。 第1話「閣下の城」 輿水脚本。長門裕之氏や高橋かおり氏、田中実氏や高杉瑞穂氏がゲスト出演。 S.1のラスト2話の続編で、閣下こと北条晴臣が再登場。北条役の長門氏と瀬戸内役の津川氏の兄弟共演作でもある。 第2話「殺人講義」 古沢脚本。石橋奈美氏や溝呂木賢氏、日向明子氏や石橋蓮司氏がゲスト出演。 S.1-10やS.2-1~2の事件の動機を右京が語る場面がある。 先述した最多出演ゲストである前沢氏の代表的な登板回。今話の出来事は後のシーズンでもさまざまな爪痕を残している。 第3話「黒衣の花嫁」 砂本脚本。遠野凪子(現・遠野なぎこ)氏や東根作寿英氏、中原裕也氏がゲスト出演。 芹沢が主役のエピソードの1つで、彼の友人が結婚式当日に何者かに襲われて殺害される。 過去に怯えるあまり、早い段階で負の連鎖を断ち切ることができずに泥沼にはまり込んでしまったという最悪のパターン。 第4話「密やかな連続殺人」 第5話「悪魔の囁き」 砂本→瀬巻亮犬(須藤泰司)脚本(*30)。小日向文世氏や奥貫薫氏、山崎一氏やブレイク前の高橋一生氏がゲスト出演。 小日向氏の怪演は圧巻。「ウィムパティオル……ウィムパティオル……」 第6話「殺人ヒーター」 櫻井脚本。嶋田久作氏や笹野高史氏、近藤公園氏や村杉蝉之介氏、峰岸徹氏がゲスト出演。 欠陥を主張した社員を邪魔者扱いしたくせに、欠陥による事故が起きたら社員を賞賛するお偉いさんの見事な掌返し。 その裏で起きた人間同士のドラマも後味の悪い結末を迎えていた。 脚本を担当した櫻井氏は後に『コナン』のある回でも本作と同じトリックを扱っている。 第7話「波紋」 入江信吾脚本。絵沢萌子氏や能見達也氏、音尾琢真氏やブレイク前の中村友也(現・中村倫也)氏がゲスト出演。 研究レポートのために自作自演をしたら殺人が起きてしまった。 所持品のチェックは自分でこまめにしましょう。 第8話「監禁」 古沢良太脚本。佐藤江梨子氏や酒井敏也氏、吉本菜穂子氏や当時はまだ子役だった吉谷彩子氏がゲスト出演。 右京の些細な気遣いのせいで謎の男女に監禁されてしまった薫は、解放の条件として要求された金庫の謎を解こうと奮闘するが……。 第9話「冤罪」 櫻井脚本。一色彩子氏や中村育二氏、青山知可子氏がゲスト出演。 裁判まで真相を明かさなかった被告人。その真実は右京にすら読めなかった。 第10話「殺人生中継」 古沢脚本。宮地真緒氏がゲスト出演。 殺人事件が朝のニュースで生中継されるというショッキングな展開から話がスタートする。 第11話「汚れある悪戯」 輿水脚本。初めての元日スペシャル。葉月里緒奈氏や甲本雅裕氏、斉藤洋介氏や竜雷太氏がゲスト出演。 誘拐事件に伴う特別警戒態勢の中、わざわざ「特命係を除く」と庁内放送する大人気ない内村と、薫の「参事官でもいいです」という発言に怒る大人気ない中園。 薫が美和子にプロポーズし、右京とたまきが証人を引き受ける。 第12話「緑の殺意」 戸田山脚本。小林隆氏や菊池隆則氏、七瀬なつみ氏がゲスト出演。 未必の故意を罪に問うことはできない。 第13話「最後の着信」 櫻井脚本。中西良太氏や黒坂真美氏、ブレイク前の桐谷健太氏がゲスト出演。 結末のどんでん返しは秀逸。嘘を信じて命を落とす、救われない物語。 第14話「アゲハ蝶」 岩下脚本。板谷由夏氏や河西健司氏、飯田基祐氏や渡辺憲吉氏がゲスト出演。 新種とされた蝶「ミヤモトアゲハ」をめぐる殺人事件。しかし、右京の推理で思わぬ真相が明らかに……。 第15話「殺人セレブ」 真部千晶脚本(脚本協力は櫻井氏)。野村真美氏や遠山俊也氏、 栗田よう子氏や舟木幸氏がゲスト出演。 物に執着することは不幸を生む。 第16話「天才の系譜」 古沢脚本。原沙知絵氏や不破万作氏がゲスト出演。 右京が若い女性とホテルから出て現金を渡す様子を偶然見かけてしまった薫だが、実はその女性は……。 第17話「告発の行方」 櫻井脚本。羽場裕一氏や冨樫真氏、長谷川公彦氏やブレイク前の松重豊氏がゲスト出演。 政治不正と公金の無駄遣いを追うルポライター謀殺事件に特命係が挑むが、その結末はやるせないものだった。 第18話「節約殺人」 林脚本。伊藤かずえ氏がゲスト出演。 節約を徹底した結果、無駄な人間までも「節約」してしまった犯人の物語。 第19話「ついてない女」 古沢脚本。鈴木杏樹氏がゲスト出演。後にレギュラーキャラクターになる月本幸子が初登場。 『――月本幸子。幸せな子と書いて、幸子です。』最後の出演者テロップの出し方が秀逸。 第20話「7人の容疑者」 櫻井脚本。西田健氏やでんでん氏、三輪ひとみ氏がゲスト出演。 特命係がテレビドラマの撮影現場を捜査するという異色の回。 第21話「桜田門内の変」 輿水脚本。シーズン最終話。田中美里氏や小倉久寛氏、高橋和也氏や藤木孝氏、戸田恵子氏がゲスト出演。 警視庁内で青酸カリによる殺人事件が発生するという前代未聞の大事件が発生。同業者の不正には人一倍厳しい杉下右京。 そして、薫の姉の計らいで晴れて亀山夫妻が結ばれることに。 season5 放送期間は2006年10月11日~2007年3月14日、全20話。平均視聴率は16.1%。 オープニングテーマのメロディがアレンジされ、次回予告やCMでよく聞くおなじみのテーマに仕上がった。基本的にS.4とほとんど同じだが、よく聞くとサビ部分の楽器編成が異なっていたり、キックの立ち上がりが鋭くなっていたりする。 第1話「杉下右京、最初の事件」 輿水脚本。奥菜恵氏や平淑恵氏、神山繁氏や勝野洋氏がゲスト出演。右京が警察官を拝命して初めて関わった22年前の未解決強盗殺人事件を再捜査するが、彼の正義を最後まで貫いた結果、関係者を含めて誰も得をしなかったという希有な展開。 結果的に新たな悲劇まで生まれてしまう、やるせない結末。 第2話「スウィートホーム」 古沢脚本。国分佐智子氏や夏生ゆうな氏がゲスト出演。 訳あり物件な屋敷を買ってしまった薫。それをイジるトリオ・ザ・捜一の即興ソングは腹筋崩壊もので必聴。 第3話「犯人はスズキ」 岩下脚本。高橋長英氏や斉藤暁氏がゲスト出演。 柳瀬町を舞台に区役所職員殺害事件の犯人とされる「スズキ」なる人物を追う特命係だったが、真相に辿りついた時、哀しみだけが残った。 第4話「せんみつ」 戸田山脚本。平田満氏がゲスト出演。 三浦からの依頼で、特命係が嘘つきな空き巣常習犯と対峙しつつ、都内で発生した宝石強盗事件との関係に迫る。 第5話「悪魔への復讐殺人」 櫻井脚本。奥貫薫氏や高橋一生氏、石橋けい氏や竹本純平氏がゲスト出演。 S.4-4~5の続編……だが、特命係が前回に取った行動が結果的に別の殺人犯を作ってしまった。 第6話「ツキナシ」 西村康昭脚本。川崎麻世氏や渋谷琴乃氏がゲスト出演。 一級建築士殺害事件の容疑者として直木賞作家が浮上するが、その裏には驚くべき真相が隠されていた。最後まで見ればタイトルに隠された二重の意味が分かる。 今回から約5年前に放送された『コナン』においても、今回のようにある犯罪から逃れるために別の罪で逮捕されようとした人物がいる。 第7話「剣聖」 古沢脚本。原千晶氏や誠直也氏、亀石征一郎氏や藤間宇宙氏がゲスト出演。 被害者は伊丹が尊敬する剣道の師。よかれと思った行動が裏目に出てしまったがゆえの悲劇。 何事も適性は重要である。 第8話「赤いリボンと刑事」 岩下脚本。木場勝己氏や馬渕英俚可氏がゲスト出演。 相棒が薫ではなかったら違った結末になっていたかもしれない。 第9話「殺人ワインセラー」 櫻井脚本。佐野史郎氏や柄沢次郎氏、秋山エリサ氏がゲスト出演。 いじめ問題にも見られる、「バカにした方は忘れても、された方は決して忘れない」話。 第10話「名探偵登場」 戸田山脚本。高橋克実氏がゲスト出演。 ハードボイルドとバーボンを愛する探偵・マーロウ矢木が登場。冴えない中年オヤジに見えて、実は有能かつ人情に厚い人物だった。 全体的にコミカルだが、ラストはほろ苦い。 第11話「バベルの塔~史上最悪のカウントダウン!」 古沢脚本。元日スペシャル。大塚寧々氏や遠藤章造氏、寺島進氏や冨家規政氏、中村綾氏や梨本謙次郎氏、佐々木麻緒氏やS.16-最終話以降に衣笠役でレギュラー入りすることになる杉本哲太氏がゲスト出演。 息つく間のないサスペンスで、視聴者アンケートでも毎回上位に食い込む人気作。2007年の日本民間放送連盟賞ドラマ優秀賞を受賞するなど、テレビ業界においても高い評価を得ている。 ちなみに、今回元夫婦役だった遠藤氏と大塚氏は、後の2013年に放送されたフジテレビ系のドラマ『ラスト・シンデレラ』では夫婦役を演じていたりする。 第12話「狼の行方」 吉本聡子脚本(脚本協力は岩下氏)。菊池麻衣子氏やブレイク前の木下ほうか氏がゲスト出演。 2人の子どもが吐いた嘘は、1人の男を犯罪と心中へ追い込んでしまった。 第13話「Wの悲喜劇」 輿水脚本。野村宏伸氏がゲスト出演。 亀山家の隣に住む大丸家の妻が変死体となって発見。よりにもよって便器にはまって死ぬなんて……。 パラパラ漫画も描ける右京。伝説の美和子スペシャルが初登場。 第14話「貢ぐ女」 岩下脚本。藤田朋子氏がゲスト出演。 クライマックスは必見。「恋は盲目」とはよく言ったものである。 第15話「裏切者」 櫻井脚本。金田明夫氏がゲスト出演。 所轄署の不正を軸に、右京と薫の絆が描かれるエピソード。 第16話「イエスタデイ」 古沢脚本。林泰文氏や遊井亮子氏がゲスト出演。 ある男性がなくした1日の記憶を特命係が取り戻していく異色の回。 第17話「女王の宮殿」 戸田山脚本。大空眞弓氏がゲスト出演。 S.4-1にも登場したロックハート城で撮影が行われている。 第18話「殺人の資格」 戸田山脚本。相島一之氏がゲスト出演。 マスコミによる報道被害に人生を狂わされた人々の悲劇と復讐劇。 第19話「殺人シネマ」 岩下脚本。星由里子氏がゲスト出演。 この回は右京・薫・美和子・たまきの4人のキャスト表示が特別なものになっている。 第20話「サザンカの咲く頃」 櫻井脚本。シーズン最終話。横山めぐみ氏や夏八木勲氏がゲスト出演。 あるプログラマーの転落死から始まり、警察庁・防衛省・公安調査庁・外務省といった各省庁が絡む国家規模の陰謀を描いた、政治色が非常に強いサスペンス。 本作では珍しい警察庁長官も登場する。 犯人追及のシーンは約12分間ワンカット長回しで撮影されており、本作史上最長になっている。 season6 放送期間は2007年10月24日~2008年3月19日、全19話。平均視聴率は15.9%。 オープニングテーマはS.5のバージョンがそのまま引き継がれている。 裁判を扱った回が多い。 第1話「複眼の法廷」 櫻井脚本。石橋凌氏や田中美奈子氏、宝生舞氏や堀部圭亮氏がゲスト出演。 珍しく裁判を題材にした回で、特命係が始まったばかりの裁判員制度にメスを入れる。 第2話「陣川警部補の災難」 戸田山脚本。高橋ひとみ氏がゲスト出演。 陣川が再登場し、今回より実質的な準レギュラー入りを果たした。 第3話「蟷螂(かまきり)たちの幸福」 戸田山脚本。荻野目慶子氏や江藤潤氏がゲスト出演。 女流作家を巡る殺害事件の真相は、蟷螂のように壮絶な愛の物語だった。 荻野目氏の怪演が光る重厚な名作。 第4話「TAXI」 西村脚本。遠山景織子氏がゲスト出演。 薫がS.2で運転免許試験場に配属されていた設定が活用される数少ない回。 第5話「裸婦は語る」 吉本昌弘脚本。長谷川初範氏がゲスト出演。 天才画家のアトリエで絵のモデルが転落死。供述を二転三転させる画家の男は何を隠しているのか……。 第6話「この胸の高鳴りを」 入江脚本。前田亜季氏や松田悟志氏がゲスト出演。 タイトルはダブルミーニングになっている。 第7話「空中の楼閣」 岩下脚本。村上淳氏や菊池健一郎氏がゲスト出演。 美和子の著書を担当していた編集者が殺害され、特命係が捜査に乗り出す。 第8話「正義の翼」 岩下脚本。大滝秀治氏や小西美帆氏がゲスト出演。 平成が20年目に入ろうとしていてもなお、人々の中では激動の昭和時代が生き続けていた。 この終盤のノリは令和に見ると昭和生まれでも中々ピンと来ないだろうが、それでも大滝氏の演技に引き込まれるはず。 対照的に序盤はド派手で、脅迫電話の通りの爆発事件が本当に起きてしまう。そして、切り札として予想外の「翼」を持っていた犯人の思惑とは……。 第9話「編集された殺人」 櫻井脚本。松下由樹氏や石橋保氏がゲスト出演。 初期の準レギュラー弁護士・武藤かおりが久々の登場。取り調べ可視化制度と冤罪について描く社会派回。 今期屈指の鬱エンドだが、米沢のカラオケの方が印象に残っている人も多いかも。 第10話「寝台特急カシオペア殺人事件!」 戸田山脚本。開局50周年記念として制作された元日スペシャル。長山藍子氏や永島敏行氏、柏原収史氏や平岩紙氏、映美くらら氏やS.15から青木年男役でレギュラー入りすることになる浅利陽介氏がゲスト出演。 ひょんなことから、札幌まで証人を護送することになった特命係。道中での寝台特急カシオペア(*31)での殺人事件に始まり、北海道に到着した後もさらに事件は続いていく。 序盤から多数の伏線が張り巡らされている。美和子スペシャルがお雑煮バージョンになってまさかの再登場。 タイトルは改題を経ており、元々は「シシュポスの岩」だった。確かに終盤はカシオペアが出ないが。これはギリシャ神話のエピソードであり、劇中でも印象深く語られている。 第11話「ついている女」 第12話「狙われた女」 古沢脚本。鈴木杏樹氏やMEGUMI氏がゲスト出演。 幸子再び。ある女服役囚の脱獄に巻き込まれてしまうが、犯人の正体やそのターゲットが二転三転するという、息もつかせぬ展開。 一線を越えない努力が実を結ぶ。 第13話「マリリンを探せ」 岩下脚本。河相我聞氏や北村栄基氏、はるな愛氏がゲスト出演。 ヒロコの愛犬マリリンの捜索を依頼された特命係だったが……。 第14話「琥珀色の殺人」 櫻井脚本。蟹江敬三氏や田山涼成氏がゲスト出演。 S.1-7の続編。 第15話「20世紀からの復讐」 吉本脚本(脚本協力は高橋亨氏)。近藤公園氏がゲスト出演。 薫がコンビニで人質になってしまう。 第16話「悪女の証明」 戸田山脚本。堀内正美氏や山口香緒里氏がゲスト出演。 雛子再び。外務省の外交費不正流用問題をめぐる殺人事件が発生。 第17話「新・Wの悲喜劇」 輿水脚本。中島知子(当時オセロ)氏や徳井優氏がゲスト出演。 S.5-13に続き、再び亀山夫妻のマンションで事件が起こる。 ミステリーの禁じ手、まさかの夢オチ展開だが、それだからこそ成立する人情話になっている。 第18話「白い声」 岩下脚本。山本亘氏や上杉祥三氏がゲスト出演。 死んだ娘の死の真相を暴くために、父親が選んだ手段は服毒自殺であった。 放送から数年後に発売された『コナン』でも、今回と同様に犯人を警察に逮捕させるためにやむなく彼と同じ手段を選んだ人物がいる。 第19話「黙示録」 櫻井脚本。シーズン最終話。林隆三氏や石橋凌氏、ベンガル氏がゲスト出演。 25年前の放火強盗殺人事件の死刑囚が獄中で病死。右京は判決が出てから19年間も死刑が執行されなかったことに疑問を感じるが、捜査を進めるうちに冤罪の影が出てきてしまう。 事件から20年以上も経って新たな悲劇を生んでしまい、一部では「本作で最も許せない犯人の1人」とも言われている。 第1話の結末にも一部触れられている。 season7 タイトルロゴは『相棒 season7』。今期からタイトルロゴにナンバリングが付加されていく。 放送期間は2008年10月22日~2009年3月18日、全19話。平均視聴率は18.1%。 W主人公の片割れの薫が、なんと第9話で卒業。そのため、第10話(元日スペシャル)~第18話の期間は、相棒不在または臨時の相棒を迎えて物語が進行する(*32)。最終話(第19話)で新相棒・神戸尊が初登場。 オープニング映像は「黒い背景に都会の夜景が写ると、画面を突き破るようにガラスが割れて大量の破片が地面に落ちていく」というもので、歴代では唯一となる「特命係の姿が一切写らないオープニング」になった(*33)。 今期からオープニングテーマは毎年違ったアレンジになっており、S.6までのアレンジは引き続き次回予告や提供クレジットのBGMとして使用される。 第1話「還流~密室の昏迷」 第2話「還流~悪意の不在」 輿水脚本。「双頭の悪魔」以来となる初回が2週連続のストーリー。西岡德馬氏や四方堂亘氏がゲスト出演。 薫の高校時代の友人でNGOスタッフの兼高公一が殺害される。その裏には支援物資をめぐる不正が絡んでいて……。 彼が生前活動を行っていたサルウィンへと赴いた薫は、現地の惨状を知り、ある決意を固める……。 薫の卒業につながる重要な回。 第3話「沈黙のカナリア」 徳永富彦脚本。眞島秀和氏や大沢健氏、磯部勉氏がゲスト出演。 ワーキングプアを軸にした社会派ストーリー。 第4話「隣室の女」 岩下脚本。佐藤仁美氏がゲスト出演。 6年前に失踪した男性の白骨化遺体が発見され、不倫関係にあった女が容疑者として浮上するも、凶器の指紋とは一致せず。 その裏には驚くべき真実が……。 第5話「顔のない女神」 渡辺雄介脚本。清水美沙氏がゲスト出演。 女性ラジオDJ殺害事件が発生。ストーカーにしては内部事情に詳し過ぎる犯行だが、その真相やいかに……。 第6話「希望の終盤」 櫻井脚本。蟹江一平氏や水橋研二氏、松田賢二氏がゲスト出演。 将棋のタイトル戦を題材にしている。 第7話「最後の砦」 櫻井脚本。金山一彦氏や鈴木浩介氏、ブレイク前のムロツヨシ氏がゲスト出演。 警察と取り調べ監督官の世知辛さ全開、本作特有の鬱鬱しさも全開。 最後の右京と薫の会話が、亀山薫卒業の核心を突いているようにも見えるが……。 第8話「レベル4~前篇」 第9話「レベル4~後篇・薫最後の事件」 輿水脚本。袴田吉彦氏や大路恵美氏がゲスト出演。 天才的な頭脳を持った細菌学者・小菅が生み出した致死率100%のウイルスによる未曾有の危機に特命係が挑む。 タイトルは「バイオセーフティレベル(BSL)」が由来で、新型コロナウイルスですらレベル2~3。つまり、レベル4のウイルスの恐ろしさは……。 要所で見どころが満載。 第10話「ノアの方舟~聖夜の大停電は殺人招待状!」 徳永脚本。テレビ朝日開局50周年記念番組として制作された元日スペシャル。田畑智子氏や中本賢氏、野仲イサオ氏や渡哲也氏がゲスト出演。 環境テログループによる空港爆破事件・大規模停電と消息を絶った法務大臣の息子の謎に、右京と法務省官房長補佐官・姉川聖子が挑む。 非公式避難所wikiには項目が建てられている。 第11話「越境捜査」 『米沢守の事件簿』の原作『鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~』の作者でもあるハセベバクシンオー脚本。益岡徹氏や五代高之氏、檀臣幸氏がゲスト出演。 今回は相棒不在で進行し、登場するレギュラーキャラクターも右京・組対5課の3人・米沢のみという珍しい回。 都県境で発生した2つの事件に右京が挑む。終盤のどんでん返しは必見。 第12話「逃亡者」 櫻井脚本。丸山智己氏や山下徹大氏、英玲奈氏がゲスト出演。 今回も相棒不在で進行。「犯罪人引き渡し条約」を軸にした国際派。 第13話「超能力少年」 櫻井脚本。濱田マリ氏がゲスト出演。 予知能力を持つ子どもに興味を抱いた右京が、米沢とともにその謎に迫っていく。 第14話「男装の麗人」 佐伯俊道脚本。奥山佳恵氏がゲスト出演。 相棒不在で進行する。宝塚のような歌劇団で殺人事件が発生。 扇風機を直接体に長時間当てると危険である。 第15話「密愛」 古沢脚本。岸惠子氏や国広富之氏がゲスト出演。 登場するレギュラーキャラクターが右京だけという異色の回で、今までの話にない作風という印象に残るエピソードとして挙げられる。 S.10~11頃から増加した「幻想的で非日常的なストーリー」の先駆けとも言える、実験的なエピソード。 第16話「髪を切られた女」 徳永脚本。秋野太作氏がゲスト出演。芹沢を相棒に迎えて進行する。 高校時代の友人の彼女の葬儀に参列した芹沢は、遺体の髪が切られていたことから「連続髪切り殺人」の被害者だったのではないかと感じ、右京を頼って捜査を開始する。 しかし、その裏に隠されていたのは驚くべき真実だった。 第17話「天才たちの最期」 波多野都脚本。黒川芽以氏や西沢利明氏、三浦涼介氏がゲスト出演。 自殺した詩人たちの死の真相に、右京と出版社に勤める柘植瑛子が挑む。 自殺自体は個人の自由だが、それを他人が利用することは許されない。 第18話「悪意の行方」 櫻井脚本。原史奈氏や金子さやか氏がゲスト出演。片棒時代ラストは陣川が右京の相棒を務める。 薫卒業の「レベル4」や尊初登場の「特命」を差し置いて今期最高の視聴率を誇り、歴代でもNo.5である。 何者かによって拉致監禁されたものの、ある通行人からの通報で難を逃れた右京と陣川。狙われた理由を調べる2人がたどり着いた先は……。 劇場版の内容についても一部触れられている。 第19話「特命」 輿水脚本。シーズン最終話で新相棒・神戸尊が初登場し、特命係に左遷されることになって巻き込まれた最初の事件。 前田吟氏や苅谷俊介氏、伊嵜充則氏や宮本真希氏、やべきょうすけ氏や趙珉和氏がゲスト出演。厳密には尊もここではゲスト扱いであり、実際に公式サイトでもそのように記載されていた。 郊外にある馬頭刈(まずかり)村を舞台に、右京と尊の新たな特命係が捜査に挑む。 とにかく鬱な結末である。右京の「真実でしか人は救われない」という信念が強調されている回のひとつ。 season8 タイトルロゴは『相棒 season8』。 放送期間は2009年10月14日~2010年3月10日、全19話。平均視聴率は17.7%。 右京と尊の新たなコンビが本格的に動き出す。2人が少しずつ信頼を深めていきつつ、なぜ尊が特命係に配属されたかが最終話で明かされる。相棒の交代という、シリーズ中でも重要な分岐点になったシーズン。 オープニング映像は「椅子に座った右京と尊が動きをシンクロさせながら目線を上げると、地面に落ちた大量のガラスの破片が逆再生のように宙に浮かんで元に戻っていく」というもので、S.7のオープニング映像の続きとも取れる内容になっている。 全体的に社会派エピソードが多い。 第1話「カナリアの娘」 輿水脚本。内山理名氏や古谷一行氏がゲスト出演。 本多親子が初登場し、右京と尊の新たなコンビがいよいよ動きだす。 第2話「さよなら、バードランド」 太田愛脚本。大浦龍宇一氏や神尾佑氏、増沢望氏や吉見一豊氏がゲスト出演。 ある殺人事件を皮切りに、特命係が奥多摩で出会った大学時代のジャズ仲間4人の微妙な関係に迫っていく。 新相棒の意外な一面を垣間見ることができる。 第3話「ミス・グリーンの秘密」 太田脚本。草笛光子氏がゲスト出演。 尊とおばあちゃんの交流話であり、終盤に彼が取る行動で「コイツはこんな面もあるんだな」となる。 前話と並んでシーズンで最初に撮影された回でもあり、演じた及川氏自身も「僕って、良いことをしてもいい役なんだってことが掴めました」と気に入っている回らしい(*34)。 放映当時問題視されつつあった、モラルのないインターネット利用者の引き起こす問題も同時に描かれている。 第4話「錯覚の殺人」 戸田山脚本。近藤芳正氏がゲスト出演。 S.4-10にも登場したセントラルテレビで再び事件が発生。こちらも倒叙もので、錯視を利用したトリックを右京が解き明かす。 第5話「背信の徒花」 徳永脚本。中村繁之氏がゲスト出演。 高速道路建設の官製談合を題材にした社会派エピソード。真犯人の豹変ぶりも話題に。 第6話「フェンスの町で」 福田健一脚本。森田直幸氏や阪本奨悟氏、仁藤優子氏がゲスト出演。 政治的な話題にもやんわりと触れてはいるが、それ以上に「少年たちの青春」を描く。 普段はクールな尊も、右京と同様に子どもには優しいことが判明した。 第7話「鶏と牛刀」 櫻井脚本。久遠さやか氏がゲスト出演。 放送当時に社会問題として盛んに報道されていた年金横領問題を扱った社会派エピソード。 口実がなければでっちあげろ。秘密が聞きたかったら変装だ。ぼんじりはとても美味しいです。 第8話「消えた乗客」 徳永脚本。中川安奈氏や松田洋治氏、平野貴大氏がゲスト出演。 「劇場的で大掛かりな事件が、個人的で小規模な動機に収束していく」エピソードであり、ある意味で砂本チックな回。 尊が「花の里」へ初来店する。 第9話「仮釈放」 ハセベバクシンオー脚本。井上和香氏がゲスト出演。 刑務所を仮出所した男が、その翌日に突如失踪。特命係が行方を捜すことになる。 第10話「特命係、西へ!」 戸田山脚本。元日スペシャル。檀れい氏や橋爪淳氏、いしのようこ氏がゲスト出演。 東京と京都を結ぶ殺人事件の真実を求めて、特命係が京都へ向かう。 本作では珍しい京都ロケや、事件と並行して千利休をめぐる歴史ミステリーが展開されており、視聴者を飽きさせない。 なお、元恋人という設定だった及川氏と檀れい氏は、今回での共演が縁でめでたくゴールインしたものの、2018年11月末に離婚を発表した。 第11話「願い」 太田脚本。黒田福美氏がゲスト出演。 些細なことから、特命係が時効になった16年前の少女誘拐事件を調べ直してみるが……。 第12話「SPY」 櫻井脚本。美木良介氏や小嶺麗奈氏、芦川誠氏がゲスト出演。 タイトル通りスパイが鍵を握っており、警視庁と警察庁の腹の探り合いがテーマになっている。 第13話「マジック」 ブラジリィー・アン・山田脚本。中村有志氏やクノ真季子氏がゲスト出演。 マジックもできる杉下右京。 第14話「堕ちた偶像」 太田脚本。田中哲司氏や竹本孝之氏、石井萌々果氏がゲスト出演。 民主党の政権交代という当時の世相も反映された、政治色の濃いエピソード。 第15話「狙われた刑事」 戸田山脚本。加藤虎ノ介氏や村田充氏がゲスト出演。 伊丹が何者かに命を狙われる事件が発生。警護も兼ねて特命係が捜査を開始すると、その裏には数年前に彼が関わっていたある事件が恐るべき形で関わっていた。 第16話「隠されていた顔」 玉田義正脚本(脚本協力は西村氏)。鳥居かほり氏がゲスト出演。 冒頭からいきなり大爆発という、なかなかの展開。 タイトルでトリックがほぼバレてしまっているのは内緒。 第17話「怪しい隣人」 徳永脚本。小倉一郎氏や金井勇太氏、三宅弘城氏や松本実氏がゲスト出演。 9年前の現金輸送車襲撃事件の証拠品を返却しに行った右京は、帰り際に見かけた隣家を不審に思い、警備会社を名乗って潜入するが……。 主役となる3人組が妙に人情家で、コミカルなかけ合いを見せてくれる。 第18話「右京、風邪をひく」 古沢脚本。東風万智子氏や滝直希氏がゲスト出演。 本作としては珍しく、現在と過去を行ったり来たりしている変則的な構成になっており、初見では分かりづらいかもしれない。 映像ソフト版では正確な時間通りに再編集された「時系列再編集版」が映像特典として収録されており、持っている人はこちらも合わせて見てみよう。 右京の風邪の具合に注目すると時系列が分かりやすい。 第19話「神の憂鬱」 櫻井脚本。シーズン最終話。水野美紀氏や寺泉憲氏、吉満涼太氏や清水章吾氏がゲスト出演。 かつて産業スパイ事件が起きた企業で発生した転落死事件と、頻発するスピード違反取締カメラ(オービス)誤作動の関連性とは。特命係が巨大組織の暗部に挑む。 そして、尊が特命係に来た本当の理由が明かされる。 season9 タイトルロゴは『相棒 season9』。 放送期間は2010年10月20日~2011年3月9日、全18話。平均視聴率は20.4%で、シリーズ最高記録である。 劇場版IIがある関係で時系列がややこしく、「予兆」の翌日に公開されていることから混同しやすいが、正しい順番はS.8→「予兆」→劇場版II→「予兆」を除くS.9である。 そのため、シーズンが始まった時点で小野田は殉職しているが、劇中では第16話まで言及されていない。一方で、最終話は彼の死がストーリーに大きく関わっている。 第1話「顔のない男」 第2話「顔のない男~贖罪」 戸田山脚本。徳重聡氏や津嘉山正種氏、近江谷太朗氏がゲスト出演。「双頭の悪魔」や「還流」と同じく、初回が2週連続の構成になっている。 人気作家の死を追う特命係と、彼らを先回りして暗躍する謎の男。やがてその正体が元SAT小隊長の上遠野隆彦であることがわかり……。 正反対の信念を持つ両者は、東京ドームシティで対峙する。 第3話「最後のアトリエ」 太田脚本。米倉斉加年氏がゲスト出演。 夭折した天才画家・有吉比登治と、その友人である榊隆平という老人の絆が描かれるエピソード。 第4話「過渡期」 櫻井脚本。螢雪次朗氏や新井康弘氏がゲスト出演。 時効撤廃や証拠品の還付請求を描いた社会派ストーリー。 第5話「運命の女性(ひと)」 太田脚本。京野ことみ氏がゲスト出演。 陣川が登場し、彼が結婚式の引き出物袋を忘れてきたことから始まるドタバタ騒ぎ。 前述の通り、放送時点で公開前ではあるが、時系列上は劇場版IIよりも後の話であるため、尊と陣川は面識がある。 第6話「暴発」 櫻井脚本。尾美としのり氏がゲスト出演。 厚生労働省麻薬取締部、通称「マトリ」をめぐり、右京の正義が暴発。 あらゆる点で容赦のない展開。ストーリーの展開上、歴代でも大木と小松の台詞が特に多いエピソードでもあるが残念ながら印象に残りづらい。 相棒が尊ではなかったら違ったラストになっていたかもしれない。 第7話「9時から10時まで」 徳永脚本。黄川田将也氏や阿藤快氏がゲスト出演。 ドラマの放送時間と劇中の時間(午後9時から10時)がリンクした異色作で、『ケータイ刑事』のごとく1時間で事件が解決する。 ある殺人事件を追う右京と、たまきとのホラー映画帰りのバーで不審者をマークしていた尊の捜査が次第にリンクしてゆく。 第8話「ボーダーライン」 櫻井脚本。山本浩司氏がゲスト出演。 就活難易度ベリーハード、一切の救いなし。鬱々しい本作屈指の悲惨エピソード。 この回が貧困ジャーナリズム大賞2011を取っている。それくらいに完成度が高いから余計にタチが悪い。 近年では年始最初のレギュラー再放送にこの話が放送されることも多く、正月早々から視聴者を欝な気分にさせている。たびたびネタにされている。 第9話「予兆」 戸田山脚本。宇津井健氏や品川徹氏、志村東吾氏やブレイク前の吉田羊氏がゲスト出演。 翌日に公開された劇場版IIのプロローグで、時系列は2010年7月になっており、S.8~S.9の間の出来事である。そのため、今話の直後に劇場版IIの事件が発生する。 警察庁女性職員殺害事件の背後に見え隠れする、警視庁と警察庁の対立……。やがて警視庁を揺るがす、未曽有の大事件に発展していくことを誰も知る由はなかった。 第10話「聖戦」 古沢脚本。元日スペシャル。南果歩氏や白石美帆氏がゲスト出演。 鬱々話・劇場版IIの前日譚ときて放送された元日スペシャルはとにかく鬱だった。 犯人役の怪演も相まって、「正月に放送するなこんなノリ」と言いたくなるほどの暗さに仕上がっている。 本作名物でもある「やたら強い一般女性」の走りとも言える。少なくとも特命係は最後まで犯人の掌の上だった。 第11話「死に過ぎた男」 ブラジリィー・アン・山田脚本。中原果南氏や河合美智子氏がゲスト出演。 一度死んだ男が殺害されるという奇妙な事件に特命係が挑む。 第12話 「招かれざる客」 戸田山脚本。映美くらら氏や広岡由里子氏、山村美智氏がゲスト出演。 劇団特命係。右京と尊による迫真の茶番劇が楽しめる。 第13話 「通報者」 太田脚本。溝口琢矢氏がゲスト出演。 子どもにはとても優しい尊。第16話・第17話に次ぐ歴代3位の視聴率を誇る。 第14話「右京のスーツ」 徳永脚本。青山倫子氏や小松政夫氏、森次晃嗣氏がゲスト出演。 右京のスーツ好きが描写されており、以降のエピソードでも彼がスーツに注目する場面がしばしば出てくる。 後のシーズンでもたびたび描かれる「右京の持ち物」回の走り。 第15話「もがり笛」 櫻井脚本。火野正平氏やつみきみほ氏、遠山俊也氏がゲスト出演。 犯罪者と被害者遺族の関係を軸にした社会派エピソード。 第16話 「監察対象 杉下右京」 戸田山脚本。本作最高の視聴率23.7%を記録した回。堀内敬子氏がゲスト出演。 監察と並行して、ある殺人事件の真実が明かされていくという珍しい展開。前述の通り、小野田の死が内容に絡んできている(具体的に死が名言されたのは最終話だが)。 ラストはどんでん返し。 第17話「陣川警部補の活躍」 戸田山脚本。中村靖日氏や霧島れいか氏がゲスト出演。 珍しく1シーズンに2回目の陣川回で、視聴率は前話に次ぐ歴代2位の22.7%。 第18話「亡霊」 戸田山・輿水脚本。シーズン最終話。古谷一行氏や内山理名氏がゲスト出演。 S.8-1の続編で、本多親子をめぐる政治色の濃いサスペンス。 瀬戸内と雛子は相棒交代から一度も登場していなかったため、尊とは初対面である。 season10 タイトルロゴは『相棒ten』。 放送期間は2011年10月19日~2012年3月21日、全19話。平均視聴率は16.6%。 尊とたまきが卒業し、幸子がレギュラー入り。シーズンを通して鬱々しい回や薫時代に登場した人物が再登場する回が多い。 第1話「贖罪」 輿水脚本。戸田菜穂氏や大沢樹生氏がゲスト出演。 15年前に尊の友人が殺害された事件を特命係が再検証するが、その裏には衝撃の真実が隠されていた。 「花の里」が突如閉店してしまう。 第2話「逃げ水」 櫻井脚本。渡哲也氏や綿引勝彦氏がゲスト出演。 S.7-10で登場した瀬田宗明が再登場。殺人事件の加害者と被害者遺族の関係を軸にした社会派。 第3話「晩夏」 太田脚本。三田佳子氏がゲスト出演。 右京がひょんなことから知り合った女流歌人の過去に迫る人情もの。すれ違いが悲劇を生む、やるせない結末。 第4話「ライフライン」 櫻井脚本。林和義氏や青山勝氏、立原麻衣氏や中沢青六氏がゲスト出演。 「ボーダーライン」に並んで「ライン2部作」とも称される回で、実際にラストの演出も似せてある。 あちら並みに救いのない残酷なエピソードだが、まだ捕物シーンが決まったりする分見やすいかも。 第5話「消えた女」 戸田山脚本。本仮屋ユイカ氏がゲスト出演。 劇場版の後日談的エピソードで、守村やよいが登場。 第6話「ラスト・ソング」 戸田山脚本。研ナオコ氏がゲスト出演。 ふとしたことから尊が第一発見者になった転落死事件。伝説のジャズシンガーに疑いの目が向けられるが、彼女は歯に衣着せぬ言動で特命係を振り回していく。 第7話「すみれ色の研究」 徳永脚本。柴俊夫氏がゲスト出演。 劇団特命係再び。 第8話「フォーカス」 守口悠介脚本。佐川満男氏や比留間由哲氏がゲスト出演。 傍観者効果は決して他人事ではない。 第9話「あすなろの唄」 櫻井脚本。利重剛氏がゲスト出演。 城南大学の教授が遺体で発見される。ブラック同然の激務を右京にたたき込まれる米沢に、捜査を止められながらも独自に調べるトリオ・ザ・捜一(ここのやりとりはトリオ好き必見)と各自の動きがある中、硫黄水素で殺されかけた特命係の命を救ったのは装備・防毒マスクだった。 第10話「ピエロ」 太田脚本。荷物を返しに行った尊と子どもたちが誘拐される元日スペシャル。 ブレイク前の斎藤工氏や遠藤雄弥氏、大橋のぞみ氏や目黒祐樹氏、吉田栄作氏がゲスト出演。 S.5-11と並び称されるノンストップサスペンスで、スリル溢れる展開や熱いキャラクター描写が光る。 お笑いコンビ・ザブングルの2人も特別出演している。 第11話「名探偵再登場」 戸田山脚本。高橋克実氏や松岡由美氏、矢柴俊博氏や陽月華氏がゲスト出演。 S.5-10で特命係と関わった中年オヤジ探偵・マーロウ矢木が再登場。 鬱々しいストーリーが続く今期では珍しく、割とコミカルな回。 尊の芹沢に対する「怪我治ったんだ」は直前の元日スペシャルを参照。ストーリーそのものに関連はない。 第12話「つきすぎている女」 古沢脚本。鈴木杏樹氏がゲスト出演。 出所した幸子が巻き起こすドタバタ騒ぎで、前話と同じくコミカルな内容になっている。なぜか急に頭が冴えなくなった右京にこの謎が解けるのか。 そして幸子がまさかのレギュラー化。放送終了後にYahoo!ニュースのトップで伝えられた。 結局、右京のスランプは「花の里」がなくなったのが原因であり、こちらに関しては尊と角田の方が先に気付いている。 第13話「藍よりも青し」 高橋悠也脚本。梶芽衣子氏がゲスト出演。 組対5課の手伝いに参加した特命係は、鑑識に残された些細なことから見つけ出した産廃工場社長の自殺の謎に迫る。 第14話「悪友」 徳永脚本。金井勇太氏や三宅弘城氏、松本実氏や甲斐まり恵氏がゲスト出演。 S.8-17の続編で、鬱々しい今期では貴重なコミカル回。尊のキレッキレの毒舌を堪能したい方にはオススメ。 第15話「アンテナ」 櫻井脚本。萩原聖人氏がゲスト出演。 米沢が主役のスピンオフ『米沢守の事件簿』に登場した千束署の熱血刑事・相原誠が登場し、特命係やトリオ・ザ・捜一を振り回す。 人の言葉の中にある「主観」を高感度で受信してしまった人たちの物語。 第16話「宣誓」 戸田山脚本。石垣佑磨氏がゲスト出演。 S.7-7と同様に、行き過ぎた正義感が無実の人を犯人に仕立て上げた挙句死に至らしめてしまい、さらに悲劇を引き起こしてしまう。 尊の後悔にもスポットがあてられており、ラストは彼の今後を暗示しているようにも見えるが……。 前述の通り、三池崇史監督が暴力団の幹部の役柄で特別出演している。 第17話「陣川、父親になる」 守口脚本。松本莉緒氏がゲスト出演。 陣川が登場し、ドキュメンタリー番組の密着取材を受ける妊婦の父親になると宣言するが……。 第18話「守るべきもの」 ハセベバクシンオー脚本。今井朋彦氏や合田雅吏氏、手塚とおる氏がゲスト出演。 前週には陣川役の原田龍二氏が出演したため、1週違いだが水戸黄門の5代目助さん・格さんが揃ったことになる。 第19話「罪と罰」 輿水脚本。シーズン最終話。真野響子氏や浅見れいな氏、窪塚俊介氏や國村隼氏がゲスト出演。 日本でクローン人間が誕生するという衝撃的展開。その裏では例によって雛子と、劇場版IIで特命係に煮え湯を飲まされた元副総監・長谷川宗男が関わっていた。 season11 タイトルロゴは『相棒Eleven』。 放送期間は2012年10月10日~2013年3月20日、全19話。平均視聴率は17.3%。 3代目相棒・甲斐享と峯秋親子、悦子が初登場。 第1話「聖域」 輿水脚本。賀来千香子氏や山田純大氏、団時朗氏や小林正寛氏がゲスト出演。3代目相棒・甲斐享が初登場し、香港を舞台に進行する。 『X DAY』のロンドン帰りに香港に立ち寄った右京は、果たして享とどんな出会いをするのか。 第2話「オークション」 戸田山脚本。岡まゆみ氏や藤木孝氏がゲスト出演。 古巣である中根署からの依頼を受けた享はジャズピアニストの腕をかたどった石膏を探すことになったが、それに絡む殺人事件にも巻き込まれてしまう。 第3話「ゴールデンボーイ」 太田脚本。山本龍二氏や趙珉和氏、若杉宏二氏や渡嘉敷勝男氏がゲスト出演。 特命係がボクシングに絡む事件に挑む。ミスをしたら謝りましょう。 第4話「バーター」 櫻井脚本。石丸謙二郎氏や中丸新将氏、菊池均也氏がゲスト出演。 悦子の勤務先であるNIA職員が遺体で発見され、事件はやがて警察をも巻き込む一大スキャンダルに……。 第5話「ID」 ハセベバクシンオー脚本(脚本協力は守口氏)。加藤晴彦氏がゲスト出演。 「ボーダーライン」に似ているが、あちらのような鬱々しさはなく、むしろ軽いテンポで進み、決して後味の悪さも感じさせない結末になっている。 最後は国民総背番号制に対する幸子の「(刑務所のように)番号をつけられるのはもうこりごりですから」というセリフがオチとなるが、結局本当にマイナンバー制度が始まってしまった。 第6話「交番巡査・甲斐享」 徳永脚本。賀集利樹氏や小林高鹿(現・小林タカ鹿)氏、石原あつ美氏がゲスト出演。 享が交番勤務の時に関わったストーカー被害者が殺害される事件が発生。しかし、その真実は彼にとって最も受け入れがたいものであった。 第7話「幽霊屋敷」 櫻井脚本。松尾貴史氏がゲスト出演。 内村からの命令で廃墟のような家を訪れた特命係が白骨死体を発見したことから始まる、季節外れのホラー回。 全体的にコミカル。 第8話「棋風」 金井寛脚本。高野志穂氏や竹財輝之助氏、園田裕久氏や木下政治氏がゲスト出演。 人間と人工知能(AI)の将棋対決を軸に、AI研究者殺害事件の真相に迫る。 当時話題になっていた将棋電王戦をモチーフとした時事ネタ回。 第9話「森の中」 第10話「猛き祈り」 輿水脚本。2週に渡るエピソード。柴本幸氏や山本學氏、ウダタカキ氏や梶原ひかり氏、相葉裕樹氏や末広透氏、尾高杏奈氏がゲスト出演。 ある山中で、記憶喪失に陥るほどの激しい暴行を受けた享が保護される。彼の足取りを検証した右京とトリオ・ザ・捜一がたどり着いたのは、深い森の中で共同生活を送っている謎の集団だった。 集団の驚くべき素性と、享が唯一覚えていた「鈴の音」を手がかりに右京たちが事件の解明に奔走する。 第11話「アリス」 太田脚本。テレビ朝日開局55周年記念として制作された元日スペシャル。S.5以来6年ぶりに元日スペシャルが第11話になった。 波瑠氏や滝藤賢一氏、藤田弓子氏や中原丈雄氏、酒井和歌子氏や広瀬アリス氏などがゲスト出演。 57年前に焼失したホテルと失踪した元子爵令嬢の謎に迫る、時空を超えた壮大な物語。戦後の動乱期や警察庁発足の裏にある闇についても描かれる。 第12話「オフレコ」 戸田山脚本。ともさかりえ氏がゲスト出演。 全体的にコメディ。 第13話「幸福な王子」 徳永脚本。足立梨花氏や山下規介氏がゲスト出演。 享と陣川が初共演を果たし、消えた彫刻の謎に挑む。 第14話「バレンタイン計画」 酒井雅秋脚本。ブレイク前の北村匠海氏や葵わかな氏がゲスト出演。 近年は文字通り2月14日に再放送されることが多い(*35)。 第15話「同窓会」 金井脚本。近藤正臣氏や志垣太郎氏がゲスト出演。 勘違いから、廃校になった中学の同窓会に右京が参加することになるが……。 誰もが何らかの秘密を抱えて生きている。 第16話「シンデレラの靴」 ハセベバクシンオー脚本(脚本協力は柿木健二朗氏)。中山忍氏がゲスト出演。 企業の陸上部を題材にしたストーリー。 第17話「ビリー」 櫻井脚本。田中圭氏や関めぐみ氏がゲスト出演。 伊丹が主役のスピンオフ『X DAY』で登場するサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬が公開前に先駆けて登場。今回は特命係も交えて、FacebookそっくりなSNS「Facegood」にまつわる事件に挑む。 両方を見ることでさまざまなことが分かる。捜査の障害は「女心分からないブラザーズ」だった。 第18話「BIRTHDAY」 古沢脚本。加藤清史郎氏や左時枝氏、榊英雄氏がゲスト出演。 ひょんなことから特命係が見つけた不審な空き家。行方不明の少年と老婆の行方を探る。謎のマズいクリームの正体とは。現在と過去の描写を行きつ戻りつしながら、事件の全体像を少しずつ明かしていく。 本作の世界に幽霊が実在し、しかもそれが比較的誰でも見える存在であることが明かされた(*36)。 映像ソフト版では未公開シーンを追加した「ディレクターズカット版」が映像特典として収録されている。 第19話「酒壺の蛇」 櫻井脚本。シーズン最終話。星野真里氏や田中圭氏がゲスト出演。 角田と同期である組対2課長の死と炭素繊維の密輸出をめぐる、政治色の濃い陰謀サスペンス。 トリオ・ザ・捜一、組対トリオ、大河内、再登場の岩月、さらには尊(名前のみ登場)の協力を得て総力戦で事件解決に挑むが、思わぬ状況に事件は二転三転。 season12 タイトルロゴは『相棒12』。 放送期間は2013年10月16日~2014年3月19日、全19話。平均視聴率は17.4%。 長らくストーリーを盛り上げてきたトリオ・ザ・捜一が解散してしまい、伊丹と芹沢のコンビになってしまう。 さらに、輿水氏と並んで本作の生みの親の一人・松本基弘プロデューサーをはじめ、櫻井氏や戸田山氏といったシリーズを長年支えてきたメイン脚本家の多くが今期を最後に製作から離れており、ターニングポイントの1つともなった。 第1話「ビリーバー」 輿水脚本。石田卓也氏や忍成修吾氏がゲスト出演。 「ネットde真実」な方々を徹底的に皮肉ったようなストーリーが展開されつつ、前期ではひたすらブラックだった峯秋の意外な一面が明らかになる一方、理不尽な出来事によって三浦が刑事を引退してしまうことに……。 第2話「殺人の定理」 金井脚本。岡田義徳氏や山本剛史氏がゲスト出演。 数学を題材にしたストーリーで、ある意味右京以上の天才が登場。むしろ現実にこんな天才がいたら困る。 第3話「原因菌」 櫻井脚本。赤塚真人氏た朝倉伸二氏、於保佐代子氏や吉永秀平氏がゲスト出演。 放送当時問題になっていた、ホテル業界で行われていた食品偽装を扱った時事ネタ回。見ていくうちに他人事とは思えなくなってきた人も多かったはず。 第4話「別れのダンス」 戸田山脚本。大澄賢也氏や陽月華氏がゲスト出演。 悦子が出場するボールルームダンスの応援にやってきた特命係と幸子。終了後、大会のスポンサー社員の他殺体が発見され、右京と享はその第一発見者になってしまう。 第5話「エントリーシート」 金井脚本。岩田さゆり氏や斉藤祥太氏、近野成美氏がゲスト出演。 就職活動中の女子大生が殺害される事件が発生。特命係が就職活動の裏にある闇に切り込んでいく。 第6話「右京の腕時計」 徳永脚本。篠田三郎氏井上純一氏、辰巳蒼生氏がゲスト出演。 右京の腕時計を診てもらっている公認高級時計師(CMW)に関わる殺人事件が発生。ピタゴラスイッチとか言わない。 第7話「目撃証言」 飯田武脚本(*37)。小松和重氏や井田國彦氏、菅野莉央氏やヨシダ朝氏がゲスト出演。 カフェ店員殺害事件を特命係が捜査するが、その背景には誰しもが一度はやってしまいがちなある出来心が関係していた。 特にSNSをやっている方は要注意かもしれない。 第8話「最後の淑女」 戸田山脚本。岩下志麻氏がゲスト出演。 テレビ朝日開局55周年記念プロジェクトである『55時間テレビ』の一環として放送された。 第9話「かもめが死んだ日」 輿水脚本。三津谷葉子氏や高橋洋氏、外波山文明氏や入来茉里氏がゲスト出演。 享の幼なじみである芸者が殺害される事件が発生。 第10話「ボマー~狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」 太田脚本。開局55周年記念として制作された元日スペシャル。宇崎竜童氏や中村橋之助(現・八代目中村芝翫)氏、佐藤藍子氏や大和田健介氏がゲスト出演。視聴率は19.6%と元日スペシャルでは最も高い。 国際テロリストの陰謀により、享がテロ組織の一員疑惑および、内村狙撃事件の実行犯として指名手配されてしまう。 S.11-9~10と同じく享が事件に巻き込まれる形になるため、特命係は最後まで別行動にならざるを得ないという珍しい展開。貴重な享の運転シーンもある。 第11話「デイドリーム」 高橋脚本。雛形あきこ氏がゲスト出演。 アクシデントにより享が入院してしまったため、S.7-18のように陣川が相棒を務めており、享の協力を得ながら捜査していく。2話連続で右京と享が別行動を余儀なくされる珍しい展開。 第12話「崖っぷちの女」 金井脚本。小島聖氏がゲスト出演。 ラストを除き、今回も特命係が別行動で真相に迫る流れになっている。 第13話「右京さんの友達」 真野勝成脚本。尾美としのり氏がゲスト出演。 右京に似た雰囲気を持ち、紅茶とミステリーを好む毒島という男性との交流を描きつつ、隣室の女性が殺害された事件を再捜査する。 「和製シャーロック・ホームズ」の設定や「10人目の助手であるKくん」「前任者が9名いた」という発言など、往年の視聴者必見のワードが散りばめられている。 第14話「顔」 真部脚本。有沢比呂子氏や遠山俊也氏、芦川よしみ氏がゲスト出演。 整形をテーマにした話。一見全く無関係なはずの2人の男性の死と失踪が、ひょんなことから交差する。ラストは今期でもトップクラスで救いがない。 第15話「見知らぬ共犯者」 山本むつみ脚本。中山仁氏や天野浩成氏、中山絵梨奈氏がゲスト出演。 鏡に映っていたもの、それは……。自分をバッシングした者への憎悪が、悲劇の連鎖の始まりだった。何の根拠もなしに言われのない批判を受けた者たちによる復讐。 第16話「聞きすぎた男」 戸田山脚本。山崎樹範氏や嘉門洋子氏、俊藤光利氏がゲスト出演。 高性能の盗聴探知機を開発した男が思わず聞いてしまったもの、それは……。 第17話「ヒーロー」 金井脚本。岸田タツヤ氏や松尾れい子氏がゲスト出演。 火災から女性弁護士を助けたヒーローの正体、そしてIT企業の部長が殺害された事件の意外なつながりとは。 第18話「待ちぼうけ」 古沢脚本。太川陽介氏や芳本美代子氏がゲスト出演。 芹沢から特命係が揃って休暇中だと聞いた伊丹は、邪魔されなくていいとほくそ笑み、初老の男性殺害事件で珍しく冴えた推理を展開していくが、その先に彼を待ち受けていたものとは……。 第19話「プロテクト」 輿水脚本。シーズン最終話。中村嘉葎雄氏や阿部進之介氏がゲスト出演。 ある闇社会の大物の死刑が確定し、出所したばかりの長男が父親を裏切った弟に復讐すべく、刑務官の家族を人質にその自宅へ籠城する。 事件の背後には、今は亡きあの小野田公顕が絡んでいたことにより、右京と享は否応なしに事件の解決に奔走する羽目になってしまった。 season13 タイトルロゴは『相棒 season13』。 放送期間は2014年10月15日~2015年3月18日、全19話。平均視聴率は 17.4%。 享と悦子が卒業し、美彌子が初登場。彼女の登場を機に、伏線を大量にバラ撒いては後のシーズンで徐々に回収していくという、今まであまり見られなかったマクロなストーリー展開が目立つようになった。 第1話「ファントム・アサシン」 輿水脚本。美彌子が初登場。羽場裕一氏がゲスト出演。 ロシア人スパイ、ヤロポロク・アレンスキーの亡命に端を発した連続殺人事件。右京の携帯がスマートフォンになった。 第2話「14歳」 森下直脚本。濱田龍臣氏や山崎銀之丞氏がゲスト出演。 文部科学省の官僚が殺人容疑で逮捕された事件に際し、特命係は14歳の謎の少年に「僕のゲームのプレイヤーに認定します」と宣戦布告され……。 第3話「許されざる者」 金井脚本。片岡礼子氏がゲスト出演。 強盗殺人の容疑で逮捕されながらも、敏腕女性弁護士によって冤罪が証明された男が殺害される。 遺体が発見されたのが密室の中だったため、興味を持った右京は享を伴い捜査を開始。 その結果明らかになったのは、あまりにも浅ましく、あまりにもおぞましい人間の業であった。 第4話「第三の女」 徳永脚本。原田夏希氏がゲスト出演。 退職した三浦の後任として、人事交流で警察庁刑事局に出向していた浅木真彩という若き女性警部補が捜査一課に配属され、1年ぶりの3人体制で捜査に挑むが……。 第5話「最期の告白」 金井脚本。山口良一氏やダンカン氏、佐藤正宏氏や佐藤めぐみ氏がゲスト出演。 S.7-最終話と同様に右京の「真実から目を背けてはならない」信念が言及されている。 第6話「ママ友」 金井脚本(原案は藤井清美氏)。岩崎ひろみ氏がゲスト出演。 ママ友をめぐる不協和音と勘違いが事件を引き起こす。 第7話「死命」 真野脚本。米村亮太朗氏や清水くるみ氏、阿知波悟美氏や藤井美加子氏がゲスト出演。 悦子からの依頼で保険金殺人の容疑者を単独捜査していた享だったが、目の前で自殺されてしまったことにショックを受け、辞職を決意する。その時右京は……。 第8話「幸運の行方」 太田脚本。矢崎滋氏や斉木しげる氏がゲスト出演。 腐れ縁の中年男性2人が巻き起こすコメディタッチな話。 第9話「サイドストーリー」 池上純哉脚本。丘みつ子氏や吉満寛人氏がゲスト出演。 料理も得意な杉下右京。 第10話「ストレイシープ」 真野脚本。元日スペシャル。2014年の干支もヒツジである。 平岳大氏や石田ひかり氏、川上麻衣子氏や三浦浩一氏、寺島進氏がゲスト出演。 経済犯罪から誘拐まで何でもござれの犯罪コンサルタント・飛城雄一の組織が連続して事件を引き起こす。そのターゲットには、なんと「一人の女性を自殺に追いやった罪」を償わせるという名目で杉下右京が含まれていて……。 「バベルの塔」で抜群のインパクトを残した日野警部補が満を持して再登場。 第11話「米沢守、最後の挨拶」 徳永脚本。池田政典氏や大高洋夫氏、奥田恵梨華氏や藤井宏之氏がゲスト出演。 珍しく米沢がメインの回であり、彼の鑑識という職業に対する誇りと責任感が窺える。彼が主役のスピンオフ『米沢守の事件簿』にも登場した早乙女美穂が登場。 第12話「学び舎」 藤井脚本。早織氏や長谷川公彦氏、内田滋氏や中林大樹氏がゲスト出演。 大学を舞台にしたストーリー。 第13話「人生最良の日」 山本脚本。床嶋佳子氏や湯江健幸氏がゲスト出演。 ひょんなことから札束を持った女性を見つけた特命係。ホテルで見つかった若い女性の変死体との関連性は……。 コメディ寄りの回。S.6-17では素人にあっさりやられた角田が覚醒する。 第14話「アザミ」 太田脚本。笹本玲奈氏がゲスト出演。 老舗ヴァイオリン工房の社長夫人殺害事件と、15年前に右京が知り合った双子の少女の身に起きた痛ましい事件の関係とは……。 第15話「鮎川教授最後の授業」 第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」 輿水脚本。2週に渡る前後編のストーリー。清水紘治氏や石野真子氏がゲスト出演。 大学時代の恩師・鮎川の古希を祝う会合に参加した右京と美彌子だったが、そこで思わぬ事件に巻き込まれてしまう。 第17話「妹よ」 金井脚本。水崎綾女氏がゲスト出演。 陣川の妹・美奈子が登場。 第18話「苦い水」 真野脚本。伊嵜充則氏や藤重政孝氏がゲスト出演。 享と雛子が初共演し、チョコレートが絡む殺人事件に挑む。雛子の驚くべき過去も明らかに。 第19話「ダークナイト」 輿水脚本。シーズン最終話。鈴木裕樹氏や前述した公式プレゼンターの赤ペン瀧川こと瀧川英次氏がゲスト出演。 犯罪者ばかりを狙った連続暴行犯「ダークナイト」の意外な正体、そして……。 シリーズ史上、最も衝撃的なストーリー。あまりに唐突かつ衝撃的な結末に賛否両論、というかほぼ炎上に近い規模で話題になったエピソード。 地域によっては欠番認定されるなど黒歴史扱いされることもあるが、CSでは問題なく再放送されている。 season14 タイトルロゴは『相棒14』。 放送期間は2015年10月14日~2016年3月16日、全20話。平均視聴率は15.3%。 4代目相棒・冠城亘と日下部が初登場。今期以降、スペシャル回の予告ではゴブリン氏のナレーションが入るようになる。 米沢や雛子などのおなじみのキャラクターたちが一度は表舞台から去ったシーズンになり、PS.1から長らく監督を務めてきた和泉聖治氏も今期をもって卒業した。 一方で、後にレギュラー入りすることになる青木年男が初登場するなど、多くの点でシリーズ全体の節目ともなった。 第1話「フランケンシュタインの告白」 輿水脚本。4代目相棒・冠城亘が初登場。大和田獏氏や阿部丈二氏、井之上隆志や小柳心氏、栩原楽人氏がゲスト出演。 西多摩刑務所で受刑者が刑務官を殺害するという前代未聞の大事件が発生。日下部からの指令を受け、法務省から警視庁へ出向中の亘は伊丹たちとともに捜査を開始する。 一方、無期限停職中の杉下右京は、イギリスでスコットランドヤードに捜査協力をしていて……。 第2話「或る相棒の死」 真野脚本。宅間孝行氏や関戸将志氏がゲスト出演。 右京は峯秋を通じて大河内から亘が最近埼玉県警を調べていることを聞き、自らも捜査を開始する。 新相棒が本格的コーヒー派であることやあんな奴であること、右京がかき集めた人数が最強装備系だったことが分かり、前期の結末にも触れられている。埼玉県警は杉下右京の存在を知らなかったようだ。 第3話「死に神」 金井脚本。近藤公園氏や葛山信吾氏がゲスト出演。 右京の行く先々に事件あり。 第4話「ファンタスマゴリ」 真野脚本。岩松了氏や織本順吉氏がゲスト出演。 長年恐れていた巨悪は単なる幻影に過ぎなかった話。 第5話「2045」 徳永脚本。平岩紙氏がゲスト出演。 今回飛び出した、「最悪の場合、遺体が1つ増えることになります」というセリフは視聴者に妙なインパクトを残したようで、ネットミームと化している。 第6話「はつ恋」 谷口純一郎脚本。笛木優子氏がゲスト出演。 ある秘密を抱えたカップルのすれ違いを描く人情派ストーリー。初恋は実らない方が幸せかもしれない。 第7話「キモノ綺譚」 輿水脚本。西原亜希氏がゲスト出演。 幸子が手に入れた古着の着物をめぐる物語。勘のいい人は最初の方でトリックが分かるが、オチが捻られている。 名札がなければ自分で作ろう。 第8話「最終回の奇跡」 藤井脚本。玄理氏や原田佳奈氏がゲスト出演。 「殺人を予言した」という漫画の正体に右京と亘が迫る。 第9話「秘密の家」 金井脚本。新妻聖子氏や西田健氏がゲスト出演。 謎に包まれた一家の秘密を右京と亘が解き明かす。 第10話「英雄~罪深き者たち」 真野脚本。元日スペシャル。「カナリアの娘」「亡霊」から続く本多親子のストーリー。 古谷一行氏や内山理名氏、武田梨奈氏や橋本さとし氏、郭智博氏や西村和彦氏がゲスト出演。 内閣官房長官とともに次期総裁選に挑む官房副長官の雛子と、再びテロに身を投じた稀代の革命戦士・本多、そして久しぶりに再会した三浦からの情報で独自の捜査を始めた右京の3人の信念が交錯する。 第11話「共演者」 坂上かつえ脚本。多岐川裕美氏や高橋かおり氏がゲスト出演。 不審者に間違えられた伊丹が大ファンでもある映画の主演女優・桜庭かなえとベテラン女優・桐島万里子の確執、そしてかなえの姉でマネージャー・恵子の死の関係とは。 第12話「陣川という名の犬」 真野脚本。黒川智花氏がゲスト出演。 シリーズ恒例である陣川が主役の回だが、今までとは違ってシリアス一辺倒でダークな内容である。 ついに恋が実ると思われた矢先に起こった事件により、闇落ちしてしまう陣川の行く末は……。 第13話「伊丹刑事の失職」 金井脚本。大場泰正氏や野仲イサオ氏、丹波貞仁氏がゲスト出演。 1か月前に伊丹が自殺として処理した事件について、「実は殺人だった」という犯人の手記が新聞にスクープされる。彼は新聞社に対して提出を要求するも拒否され、はずみで編集長を突き飛ばしてしまい……。 第14話「スポットライト」 宮村優子脚本(*38)。渋谷謙人氏や駒木根隆介氏、小林麻子氏がゲスト出演。 殺人事件を通じ、しがないお笑いコンビの絆が描かれる。 第15話「警察嫌い」 輿水脚本。浅利陽介氏がゲスト出演。S.15からレギュラーになる青木年男が初登場。 殺人事件の唯一の目撃者ながら、なぜか警察を異様に敵視していて通報すらしなかった青木という男から殺人事件の目撃証言を得なければならないという、無理難題にもほどがあるミッションに右京と亘が挑むが……。 ある理由により、S.15以降のストーリーの流れを大きく決定づけた重要な回でもある。 第16話「右京の同級生」 山本脚本。竹下景子氏がゲスト出演。 小学生時代に短期間だけ同級生だった女医と再会した右京。一方、亘は日下部からの秘密指令で入国管理局の情報漏洩問題を探っていた中、外国人労働者の派遣業を営む団体の職員が遺体となって発見される。 第17話「物理学者と猫」 徳永脚本。正名僕蔵氏や中丸新将氏、大沼百合子氏がゲスト出演。 シュレディンガーの猫を題材にした、SF要素の強い異色作。S.8-18とは違う意味で変則的な構成になっており、午前9時20分を境に複数の世界線に分岐する。 箱に入れられた猫の生死のように、真実は視聴者が観測を終えて確かめるまで確定しない。 第18話「神隠しの山」 第19話「神隠しの山の始末」 池上脚本。2週に渡る前後編のストーリー。升毅氏や山口果林氏、岡本あずさ氏や川野直輝氏、下條アトム氏がゲスト出演。 3年ぶりに姿を現した指名手配犯を追い、「神隠しの山」とも呼ばれる夕霧山へと足を踏み込んだ右京だったが、足を踏み外して崖から転落してしまう。 果たして右京の運命は……。そして夕霧山に隠された秘密とは。 第20話「ラストケース」 輿水脚本。シーズン最終話。高岡早紀氏や小野寺昭氏、国広富之氏や石橋蓮司氏がゲスト出演。 警察学校の生徒が同僚や教官を射殺するという未曾有のテロ事件が発生。「警察嫌い」の事件における捜査妨害の件で右京ともども謹慎処分になってしまった亘は、「これが僕にとっての最後の事件」と覚悟を決めるが……。 和泉監督がメガホンを握った最後のエピソードでもあり、氏にとっての「ラストケース」でもある。 season15 タイトルロゴは『相棒15』。 放送期間は2016年10月12日~ 2017年3月22日、全18話。平均視聴率は15.2%。亘時代では唯一全20話ではない。 相棒新時代らしく、これまでと毛色の異なるストーリー展開が多い。益子・衣笠と楓子が初登場し、前期で初登場した青木がレギュラーキャラクターとして登場。 また、珍しく今期は陣川が登場しておらず、名前・写真だけの登場になった。 第1話「守護神」 輿水脚本。山本陽子氏や小野ゆり子氏がゲスト出演。 美彌子の秘密についても触れられており、S.13で放置されていた伏線が一部回収。新キャラクターも多数登場。 伊丹の携帯がスマホに。二転三転する事件、そして最後は……。 行きたい場所のためなら4代目は上司を脅す。『熱中時代』『GTO』『ごくせん』と教師ドラマの主役がそろい踏み。 第2話「チェイン」 真野脚本。音尾琢真氏や大谷みつほ氏がゲスト出演。 特命係に正式配属された亘が、シガーにまつわる最初の事件に挑む。 第3話「人生のお会計」 櫻井智也脚本。石井正則氏がゲスト出演。 余命宣告を受けた保険の営業マンが人生の総決算に挑む。 第4話「出来心」 山本脚本。風間杜夫氏がゲスト出演。 どこか憎めない美人局詐欺師と特命係の腹の探り合いが中心の、コメディテイスト溢れる話。 平井「いやいや、刑事なら一目で分かる。もっと疑り深い、いや~な目つきしてるからな」 副音声「ビルの前。いや~な目つきの伊丹と芹沢が張り込みをしている」 第5話「ブルーピカソ」 坂上脚本。森尾由美氏がゲスト出演。 右京の自宅には無名の画家が描いた風景画が1枚あるらしい。 第6話「嘘吐き」 森下脚本。柳生みゆ氏や諏訪太朗氏、小林峻氏や菊地美香氏、土井志央梨氏がゲスト出演。 『世にも奇妙な物語』風のホラーテイストな物語。果たして誰が真実を言い、誰が嘘を吐いているのか……。 第7話「フェイク」 徳永脚本。安達祐実氏や木下あゆ美氏がゲスト出演。 特命係が別々の視点で小学生誘拐事件の真相に迫るが、思わぬ内通者の発覚により事件は二転三転。 そして、事件の中に隠された悲しき嘘とは……。 第8話「100%の女」 金井脚本。鶴田真由氏がゲスト出演。 外務省高官刺殺事件を軸に、特命係が亘の知人である敏腕女性検事と対峙するが、例によって上層部や日下部からの圧力を受けてしまう。 第9話「あとぴん~角田課長の告白」 宮村脚本。相島一之氏がゲスト出演。 珍しく角田が主役の回。 第10話「帰還」 真野脚本。特命係が臨時閉鎖され、右京と亘が郊外にある黒水(くろうず)町の駐在所にピンチヒッターとして飛ばされてしまう元日スペシャル。八嶋智人氏や伊藤歩氏、永島敏行氏や小宮孝泰氏、平岡拓真氏や仁村紗和氏がゲスト出演。 平和そうに見える街の暗部を、S.3以来久々となる「特命係じゃない2人」が鮮やかに解き明かしてゆく。 犯人である、本作史上稀にみるサイコパスとの戦いは必見。 登場人物や舞台の設定上、「これ『TRICK』?」とも一部では言われていた。 第11話「アンタッチャブル」 山本脚本。桜田ひより氏がゲスト出演。 会社員殺害事件の唯一の目撃者は衣笠副総監の愛娘。特命係はなかなか口を開こうとしない彼女から証言を聞き出すことができるのか。 第12話「臭い飯」 池上脚本。笹野高史氏や入山法子氏がゲスト出演。 大手企業の食品疑惑をめぐる事件に特命係が挑む。受刑者の葛藤と苦しみに焦点を当てた社会派。 第13話「声なき者~籠城」 第14話「声なき者~突入」 太田脚本。田中偉登氏や菅原大吉氏がゲスト出演。 劇場版IVにつながる2週連続のストーリーで、今から約1年前の2016年2月23日を舞台に(*39)、右京とまだ法務省からの出向中だった亘が遭遇したある籠城事件を描く。 本編では特命係卒業後初めて尊が登場。右京と久しぶりの再会を果たした。 また、米沢が警察学校の教官に異動になった理由も明かされている。 第15話「パスワード」 櫻井智也脚本。橋本真実氏がゲスト出演。 胃潰瘍で入院した幸子のお見舞いに来た特命係は病室で盲目の女性と知り合ったことを機に、ヘルパー刺殺事件に挑むことになる。 第16話「ギフト」 真野脚本。野間口徹氏や松尾諭氏がゲスト出演。 S.14-12の続編で、伊丹が逮捕したシリアルキラーが病院から脱走し、連続殺人を開始する。 第17話「ラストワーク」 森下脚本。渡辺哲氏や西山繭子氏、尾上寛之氏がゲスト出演。 自らの犯行を撮影し、それを動画配信する狂気の動画クリエイター現る!? 「動画配信ビジネス」「ネット炎上」「不謹慎動画」……21世紀らしい要素満載物語の結末とは。 第18話「悪魔の証明」 輿水脚本。シーズン最終話。羽場裕一氏がゲスト出演。楓子が初登場。 S.13-1の続編で、知られざる美彌子の秘密に迫る。 右京の無感情の「黙っていろ!」と、それに突っ込んだ亘の「右京さん、あなた……何様だ」を筆頭に見どころが満載。 season16 タイトルロゴは『相棒16』。 放送期間は2017年10月18日~ 2018年3月14日、全20話。平均視聴率は15.2%。 今期をもって放送300回を突破し、記念スペシャルが放送された。前後編であり、前期でぶん投げられた美彌子絡みの伏線が回収されたり、懐かしいメンバーも出ていたりしている。 放送中の2018年2月21日に衣笠藤治役の大杉漣氏が急死し、第18話で追悼テロップが表記された。 第1話「検察捜査」 第2話「検察捜査~反撃」 輿水脚本。今期から初回スペシャルはなくなり、S.9のように2週連続の構成になる。田辺誠一氏や中村俊介氏、中村ゆり氏がゲスト出演。 特命係と容疑者・検事との対峙と並行し、裏では特命係廃止を目論む者たちの暗躍も描かれている。 役者が役者だったので浅見光彦(火サス版)vs浅見光彦(映画・フジ版)対決とも呼ばれた。 状況が状況なのか、伊丹と芹沢がかなり協力的なのも特徴。 第3話「銀婚式」 太田脚本。菊池桃子氏や川野太郎氏がゲスト出演。 上司になった峯秋からの頼みで特命係が銀婚式を控えた夫妻の問題に切り込んだところ、思わぬ真実が明らかに。 第4話「ケンちゃん」 金井脚本。内田朝陽氏や西井幸人氏がゲスト出演。 亘が顔なじみになった、元気だが独特の感性を持つコンビニ店員が殺害される。各地では彼の意外な才能や、高い評価を聞くことができるが……。 自分より格下だと思っている人間が、実は自分より遥かに優れていたことによる嫉妬が悲劇を産む。 第5話「手巾(ハンケチ)」 『ラストホープ』や『絶対零度』シリーズを手がけた浜田秀哉脚本。南沢奈央氏や佐戸井けん太氏がゲスト出演。 劇場版IV以来となる米沢が登場し、亘や青木も指導を受けたベテラン教官転落事件の謎を追う。 前述の通り、映画では特命係に対してかなり冷たかった米沢だが、今回以降は割と友好的になっている。 第6話「ジョーカー」 浜田脚本。山田純大氏や藤田宗久氏、宮本裕子氏がゲスト出演。 ある理由から懲戒免職になった元捜査二課の刑事が、処分は不当だとして警視庁を訴えるという前代未聞の事態が発生。 峯秋の命を受けて動き出した特命係は、裁判で矢面に立たされることになった大河内とともに全容解明に挑むが……。 S.15-16で特命係と因縁を残した弁護士の連城が、原告側の弁護人として再登場。 第7話「倫敦からの客人」 徳永脚本。伊武雅刀氏がゲスト出演。 右京がスコットランドヤードで研修していた際の相棒だった、南井十という日系イギリス人の男性が退職を機に来日。 それと同時期に、インターネットの深淵「ダークウェブ」に絡んだ遺体が多摩で発見される。 S.18まで続く、南井との因縁の始まりである。 第8話「ドグマ」 真野脚本。岩井秀人氏や内田裕也氏がゲスト出演。 架空の生物「ジゴクバチ」による殺人事件が発生。中央アジア系テロリストが日本に潜入した背景もあり、特命係は公安部や日下部からの圧力を受けるが……。 第9話「目撃しない女」 山本脚本。朝倉あき氏がゲスト出演。 スナック店主殺害事件が発生。目撃者は亘がひいきにしているキッチンカー店主だが、証言が不自然にあいまいだったため、伊丹は事件への関与を疑うが……。 第10話「サクラ」 太田脚本。元日スペシャル。ブレイク前の健太郎氏や篠井英介氏、梶原善氏や鶴見辰吾氏がゲスト出演。 「正義」とは何か。終盤の右京の言葉は、今までの彼を知っていると感慨深いものがあるかもしれない。 幸子の今後の決断にも関わるエピソード。 第11話「ダメージグッズ」 真野脚本。真野恵里菜氏がゲスト出演。 2年ぶりに陣川が登場し、ロンドンで知り合った女性に関する相談を持ちかける。 第12話「暗数」 山本脚本。筒井真理子氏や桜田ひより氏、長野里美氏がゲスト出演。 S.15-11の続編で、高校生になった市原里奈と再会しつつ、同話で一部触れられた衣笠家の秘密が明かされる。 性犯罪がテーマで、不特定多数の第三者が被害者を迫害するセカンドレイプの根深さも描かれている。 第13話「いわんや悪人をや(前篇)」 第14話「いわんや悪人をや(後編)」 輿水脚本。高橋惠子氏や矢野聖人氏がゲスト出演。 放送300回を記念した前後編スペシャルで、今まで放置されていた多くの伏線が回収され、美彌子をめぐる一連の出来事に決着をつけた内容になっている。 第15話「事故物件」 太田脚本。勝矢氏がゲスト出演。 中心となるホームレスがかなり能天気な性格で、全体的にコミカルな回。 一方で、登場する富豪一族のほぼ全員が利己的な性格であり、貧乏ながらも心優しいホームレスとのコントラストが効いている。 近年では珍しく、捜査一課の2人が全く登場しなかった回でもある。 第16話「さっちゃん」 真野脚本。池田成志氏がゲスト出演。 ついてない女・幸子と元プロボクサーの男の関係を軸に、消費者金融で起こった乱闘事件の謎に挑む。 第17話「騙し討ち」 金井脚本。矢島健一氏や山中聡氏(*40)がゲスト出演。 IT会社の営業マン殺害事件と、それに絡む中央省庁の贈収賄事件をめぐり、捜査一課と二課が対立するが……。 第18話「ロスト~真相喪失」 池上脚本。森迫永依氏や矢野浩二氏がゲスト出演。 真実に近づくのも遠ざかるのも通訳者次第。 第19話「少年A」 徳永脚本。加藤清史郎氏がゲスト出演。重すぎる『君の名は。』でもある。 一言でいえば『誰も知らない』をモチーフとしたストーリーで、現状の遠いように見えて身近な問題をテーマとした非常に憂鬱な話。 しかし特命係や伊丹が少年にかける言葉など見どころは多く、決して後味悪くはない。 最終話直前にこのような話を打ち込んでくるあたり、『相棒』というドラマは何かを思い出させてくれる。 第20話「容疑者六人~アンユージュアル・サスペクツ」 輿水脚本。シーズン最終話。加賀まりこ氏や遠藤雄弥氏、とよた真帆氏がゲスト出演。S.15からぼちぼち出ていた楓子の過去が判明する。 まさかのコメディ回。大杉漣氏が撮影中に急逝し、急遽後任として杉本哲太氏が起用されたことで話題になった。 楓子がエスカレーターから転落する事件が発生。容疑者は偶然現場に居合わせた、衣笠と青木、峯秋と美彌子、内村と中園の6人。 結果的には「大山鳴動して鼠一匹」だったが、亘の卒業どころかその鼠が特命係に入るという、ドラマ的には衝撃的な事件が起こった。 他にも、コミカルで人情味あふれる描写はあるがそれだけではごまかせられない悪辣なヤクザたちの暗躍、そしてそこに育てられた楓子の存在や、右京に気づかれずに彼女に情報を流した誰かなど、伏線の多い回でもあった。 season17 タイトルロゴは『相棒17』。 放送期間は2018年10月17日~2019年3月20日、全20話。平均視聴率は15.3%。 右京と亘、異例の4年目に突入。そしてまさかのトリオ・ザ・特命係。鑓鞍が初登場。 今季をもって幸子が卒業した。 長らく番組を盛り上げてきた大木長十郎役の志水正義氏が2018年9月27日に逝去。撮影順の関係で第1話~第3話と第8話に出演しており、病気の影響からか痩せているようにも見える。 第1話の最後には写真とともに追悼テロップが表示された。 第1話「ボディ」 第2話「ボディ~二重の罠」 輿水脚本。とよた真帆氏や利重剛氏、谷村美月氏がゲスト出演。鑓鞍が初登場。 3人体制になった特命係が、前期の最終話にも登場した三上冨貴江の一家をめぐる完全犯罪に挑む。 事態はやがて、右京がクビを賭けて遺体が埋められていると思われる離れを重機で一気に破壊するという迫力ある展開に。 果たして彼の運命は……。 第3話「辞書の神様」 神森万里江脚本。森本レオ氏や森田順平氏がゲスト出演。右京の口から「まじ卍」という言葉が出るとは……。 独特の感性を持ちすぐに癇癪を起こす先生と、その先生に怒られながら耐える助手。 一見して最悪の関係に見える2人だが、実は彼らの間には確実な絆、いや「縁」があり……。 第4話「バクハン」(本放送版は封印扱い) 真野脚本。中野英雄氏や長谷川公彦氏、崎本大海氏がゲスト出演。 組織犯罪対策四課の賭博担当、通称「バクハン」をめぐり、今まで仲よくやってきた右京と角田が対立するという衝撃的展開。 普段は割と適当に角田をあしらっているように見える右京だが、内心では信頼していることがうかがえる。 その後は雨降って地固まったのか、元通りの関係に戻っている。 ラストは衝撃の結末。視聴者からはよくも悪くも大きな反響を呼んだ一方で、この場面に登場する薬物中毒者の描写が大きな問題になった。 放送後に薬物問題の専門家から「実際にはあのような薬物依存患者はいない」「間違ったイメージと偏見を増長する」といった批判を受けたことがメディアで取り上げられると、なんと衆議院の厚生労働委員会でも議題に上がるなど、文字通りの「問題作」になってしまった。 そのため、このエピソードは一度も再放送されておらず、ノベライズ版でも未収録になっている。各映像作品では収録されているので欠番認定こそされていないが、当該シーンは全てカットされてしまっており、ノーカット版の合法的な視聴はかなり難しい。 脚本担当である真野氏は今期を最後に本作と関わっていないが、この騒動との関連性は不明。 第5話「計算違いな男」 根本ノンジ脚本。木村了氏がゲスト出演。 特命係が完全犯罪を目論む天文学者に挑む。 第6話「ブラックパールの女」 山本脚本。西田尚美氏や松尾諭氏がゲスト出演。 連城からの依頼を受け、「平成の毒婦」と呼ばれる控訴中の連続殺人犯・遠峰小夜子と面会した特命係がある男性の事故死を再検証する。 しかし、これは小夜子との因縁の始まりに過ぎなかった。 第7話「うさぎとかめ」 森下脚本。山中崇氏や関幸治氏、松田賢二氏がゲスト出演。 警視庁へ出勤途中の右京がオフィス街で偶然出会ったリクガメを尾行していったら、血まみれで倒れていたホームレスを発見。 残念ながら亀はレギュラーにはならなかったが、基本他人に憎まれ口を叩きまくる青木も、実は動物には優しいことが判明した。 第8話「微笑みの研究」 金井脚本。佐津川愛美氏や冨樫真氏、オクイシュージ氏がゲスト出演。 撮影順の関係で大木が登場しており、事実上の遺作でもある。 第9話「刑事一人」 真野脚本。井上肇氏や藤原季節氏がゲスト出演。 「特命係の先輩」「サルウィンにいる誰か」など、第7話と同じく初代相棒を思わせる表現が出ている。 第10話「ディーバ」 太田脚本。テレビ朝日開局60周年記念番組として制作された平成最後の元日スペシャル。大地真央氏や河合青葉氏、優希美青氏や西岡德馬氏がゲスト出演。 また、仲間氏の産休明けで復帰した美彌子や、S.15-13~14以来約2年ぶりの登場となる尊など、見どころが満載。 珍しく現場に出向く青木。幸か不幸か、衝撃の3人体制は放送開始から3か月(通算在籍期間は9か月)で終わってしまう。 第11話「密着特命係24時」 根本脚本。袴田吉彦氏ややべきょうすけ氏がゲスト出演。S.4-3やS.7-16に続く、芹沢の友人に関するエピソード。つくづく友だち運のない男である。 タイトルの元ネタは警察密着取材ドキュメンタリーであるが、実際にエピソード内で捜査一課が密着を受けており、一部が劇中劇の形で映る。 予告での劇中ナレーションは小林清志氏だったが、実際の放送では武虎氏になっている。 第12話「怖い家」 山本脚本。南野陽子氏がゲスト出演。 中園から依頼を受けたことから始まる、季節外れのホラー回。 第13話「10億分の1」 神森脚本。大和田美帆氏や大路恵美氏がゲスト出演。 特命係がフリマアプリの裏に潜む闇に迫る。 第14話「そして妻が消えた」 根本脚本。宮川一朗太氏や東風万智子氏がゲスト出演。 ちっぽけな虚栄心が殺人事件まで引き起こしてしまう。 第15話「99%の女」 金井脚本。鶴田真由氏や末広ゆい氏がゲスト出演。 S.15-8の続編。機密漏洩に過労自殺、官僚殺害と複雑に絡み合った事件の謎を特命係が解き明かす。 第16話「容疑者 内村完爾」 児玉頼子脚本。江藤潤氏やあめくみちこ氏がゲスト出演。 人権派弁護士殺害事件の容疑者として、内村が神奈川県警に拘束される事態が発生。 中園の指示で、特命係が特例で正式な捜査を開始するが、その裏には思わぬ真実が隠されていた。 殺人事件者の被害者はもちろん、加害者もまた苦しんでいる。 第17話「倫敦からの刺客」 徳永脚本。伊武雅刀氏や池内万作氏、ニコラス・ペタスがゲスト出演。S.16-7の続編で、南井十が再登場。 前回はある事件について裏で糸を引いていたことを右京に追及されながらもイギリスに帰国したが、再び行動を開始する。 第18話「漂流少年~月本幸子の覚悟」 第19話「漂流少年~月本幸子の決断」 太田脚本。浦上晟周氏や鶴田忍氏、長谷川ティティ氏がゲスト出演。2週にわたる前後編。 ついていない女・幸子を襲う不可解な事件、そして……。 第20話「新世界より」 金井脚本。平成最後のシーズン最終話。中原丈雄氏や渕野右登氏、小木茂光氏や大浦龍宇一氏、八木優希氏がゲスト出演。 致死率100%の新型ウイルスによるパンデミックを題材にした、サスペンス色の強いエピソード。 そのやや突飛な設定から、放送当時こそ視聴者を困惑させた部分もあったものの、それから1年後には現実世界が本当に世界的なパンデミックに覆われ、それに伴う「反科学」が浮き彫りになるなど、今となっては文字通り将来を予知した先見性のあるエピソードでもあった。 放送後、文字通り命を賭けた活躍により「イタミン」がトレンド入りした。 season18 タイトルロゴは『相棒18』。令和初の相棒でもある。発表は9月3日と例年よりも遅かった。 放送期間は2019年10月9日~2020年3月18日、全20話。平均視聴率は14.7%。 右京と亘のコンビも5年目に突入。テレビ朝日開局60周年とシリーズ20周年を記念したドラマシリーズ最大スケール。 再び閉店した「花の里」の代わりの店が出るのか、はたまた再復活するのか期待されていたが、最終話にて峯秋の尽力で「こてまり」という店が発見された。 オープニングはS.2以来久しぶりに複数種類が用意されており、スベシャルと通常回で多少異なっている。ロケ地は自由学園明日館。 そして、20年目になってようやく見逃し配信が行われ、放送終了後から約1週間は見逃し配信サイトやGYAO!で視聴できた。 第1話「アレスの進撃」 第2話「アレスの進撃~最終決戦」 輿水脚本。北香那氏や団時朗氏、そして水谷氏を兄のように慕う船越英一郎氏がゲスト出演。S.16-13~14以来となる雛子も登場する。 恒例のロンドン旅行から帰国したはずの右京が音信不通になるという前代未聞の幕開け。 亘は彼が立ち寄ったとされる日本最果ての島・天礼島(てんれいじま)へと乗り込むが、そこでは不気味な連続殺人事件と、国家を揺るがす巨大な陰謀が……。 北海道を舞台に巻き起こる殺伐回。内容としては非常にシリアスなものの、陸上自衛隊の元レンジャー隊員が規格外過ぎて歩いているだけでも、外から覗いているだけでも面白いというシリアスな笑いを生み出していた。 彼を指した言葉として、「壊れた殺戮兵器」「アレス」といった本作らしからぬパワーワードも爆誕した。 とはいえ彼で笑っていたら、切ないラストに対し少し複雑な気分になるかも。 第3話「少女」 神森脚本。大島美優氏や三浦誠己氏がゲスト出演。 益子の愛猫を探してくれた少女に礼をしに行ったら殺人事件が発生。誘拐されたと思われる少女と犯人と思われる男の二転三転する事情。今回も鬱だったが最後は……。 第4話「声なき声」 児玉脚本。長谷川朝晴氏がゲスト出演。 厚生労働省の過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」の職員が転落死体で発見される。捜査を進めるうちに、背景に巨大権力の影があることが分かり……。 外国人技能制度の闇を取り扱った屈指の社会派回。 第5話「さらば愛しき人よ」 児玉脚本。佐藤江梨子氏や水橋研二氏がゲスト出演。 行方不明になった亘の元カノについて分かるあれこれ。情報をかき集めて、たどり着く真実。 最後にようやく、逢えたね。 第6話「右京の目」 根本脚本。山崎一氏や佐藤寛子氏、山本道子氏がゲスト出演。 S.7-11に登場した家政婦で、現在は花畑管理サービスの従業員に転職した江波和江の相談に乗った右京が謎のトラップで目が見えなくなる中、起きる殺人事件。 そして新しい相棒、音声認識アプリの「Buddy」は最終話にて別の形で登場。 第7話「ご縁」 斉藤陽子脚本。河西健司氏や山口美也子氏。松井紀美江氏がゲスト出演。 頻発するアポ電強盗グループを一掃するべく、各課が一丸となって摘発に挑む警視庁。 そんな中、特命係は情報漏洩の原因に代理婚活パーティがあると掴み、右京は青木の親代わりに、亘はスタッフとして潜入するが……。 前半はコミカルな感じで進むが、後半は一転シリアス調に。 第8話「檻の中~陰謀」 第9話「檻の中~告発」 神森脚本。「レベル4」や「森の中・猛き祈り」に続く、元日スペシャル前の前後編ストーリー。中村育二氏や山崎樹範氏、中村優子氏がゲスト出演。 獄中の天才教授・皆藤が放つ恐るべき計画とは……。 第10話「杉下右京の秘密」 根本脚本。遊井亮子氏や鳥越壮真氏、渋谷謙人氏や石井愃一氏がゲスト出演。 子どもとその母親の家族3人で仲睦まじく過ごす右京と、雑木林から発見された大量の金塊とそれを隠したとされる運び屋の遺体。果たしてこれらの事件の関係性やいかに。 第11話「ブラックアウト」 神森脚本。テレビ朝日開局60周年記念番組として制作された令和初の元日スペシャル。瀧本美織氏や浅香航大氏、長谷川初範氏がゲスト出演。元日スペシャルが第11話になるのはS.11以来である。 警視庁主催のゴルフコンペ終了後に爆発が起き、籠城事件が発生。右京の獅子奮迅の活躍で事態は収拾するも、さらに事件は続いていく。 例年以上の杉下右京無双で、彼の超人さが端的に分かる内容になっており、もはや「もう右京一人でいいんじゃないかな?」レベル。 第12話「青木年男の受難」 児玉脚本。中村優一氏や津村知与支氏がゲスト出演。 拉致された青木を救うべく、特命係と捜査一課が内密に捜査を開始するが……。 第13話「神の声」 山崎太基脚本。松居直美氏や小宮健五氏、粕谷吉洋氏がゲスト出演。 S.8-2のように遺留品返却で奥多摩にやってきた特命係が事件に巻き込まれる。鬱である。 終始奥多摩が舞台になっているため、登場するレギュラーキャラクターは特命係と伊丹・芹沢のみ。 第14話「善悪の彼岸~ピエタ」 第15話「善悪の彼岸~深淵」 徳永脚本。伊武雅刀氏や石田ニコル氏がゲスト出演。初となる1シーズンに3回目の前後編ストーリーで、ついに南井との因縁が決着する。 右京と南井の対決で分かる事件の真実。伊武氏の演技力がすさまじい。 そしてやるせなさのなか、次回は第3の相棒がまたやってくるというのがニクイ。 第16話「けむり~陣川警部補の有給休暇」 根本脚本。飛鳥凛氏や小倉一郎氏がゲスト出演。 2年ぶりに陣川が登場し、警察も全く手が出せない伝説の連続窃盗犯「けむり」を追う。 陣川と青木のやりとりなどコミカルな面もある一方、後半は一転してシリアスである。 第17話「いびつな真珠の女」 山本脚本。西田尚美氏や朝倉あき氏、松尾諭氏がゲスト出演。 これまでのシーズンに登場した、亘と因縁があって対照的な特徴を持つ「目撃しない女」新崎芽依と「ブラックパールの女」遠峰小夜子がまさかの共演。 いつも通り的確な推理をする右京と、小夜子の思うままに動かされる亘の対比が著しい。 殺人鬼との戦いを終わらせたと思ったら、新たな殺人鬼が生まれてしまうという本作屈指の悪循環。 第18話「薔薇と髭との間に」 児玉脚本。細田善彦氏や夙川アトム氏、清水昭博氏がゲスト出演。 12年ぶりにヒロコが登場し、1億円強奪と殺人事件の謎に挑む。 第19話「突破口」 太田脚本。中本賢氏や野仲イサオ氏、松尾諭氏がゲスト出演。 政府が絡む転落死事件に特命係が挑む。人の話はちゃんと聞きましょう。 第20話「ディープフェイク・エクスペリメント」 輿水脚本。シーズン最終話。坂井真紀氏や相島一之氏、遠山景織子氏や村上新悟氏がゲスト出演。 AIによるフェイク動画を巡る事件。右京にまた推理力減退の危機が……。 今後も登場しそうな準レギュラー候補が多数登場したほか、峯秋の働きかけでついに新たな行きつけの店が発見され、小出茉梨の初登場回になった。 ギャグともシリアスとも取れるテンポで進む回。 上層部から「特命係一派」認定された青木が特命係と終始行動を共にしており、S.17よりもしっかりと3人で動いている。 生みの親でもある輿水氏の担当だけあって今日ではすっかり見られなくなった下ネタや、名前だけではあるが懐かしい人物が多数登場。 season19 タイトルロゴは『相棒19』。放送期間は2020年10月14日~2021年3月17日、全20話。平均視聴率は14.8%。これまでの慣例だった「20時00分からの放送」と「最終話は2時間前後のスペシャル」が打ち破られた。 ついに迎えたシリーズ20周年。コロナの影響で前々枠の『特捜9』は撮影が一時中断する事態にもなったが、時期の関係からか本作は特に影響なく放送された。 前期で初登場した「こてまり」と小出茉梨も本格参戦するほか、ついにトリオ・ザ・捜一が復活。 また、S.15から番組を盛り上げてきた風間楓子役の芦名星氏が2020年9月14日に逝去したことを受け、第1話終了後にはこれまでの出演シーンとともに追悼テロップが表示された。 引き続き見逃し配信も行われており、さらに「テラサ」では有料会員になるとPS.を含めた全話やスピンオフを含めた劇場版6作が見放題になった。 また、第10話放送後には「テラサ」での完全オリジナルドラマの配信も予告された。 第1話「プレゼンス」 第2話「プレゼンス(後篇)」 輿水脚本。石丸幹二氏や日南響子氏がゲスト出演。本作初となる仮想現実(VR)をテーマとした事件が繰り広げられる。 女性白バイ隊員が拳銃で撃たれた事件の謎を求めて、特命係がVRの仮想国家「ネオ・ジパング」に乗り込む。「地獄の沙汰も金次第」とはよく言ったものである。 「警視庁ガールズボム(KGB)」なるパワーワードが登場。本作でも警視庁の女性格差は大きいようである。 そして、当の女性白バイ隊員こと出雲麗音が捜査一課に配属されてレギュラー入り(尊と同じく今話はゲスト扱い)。久方ぶりに復活したトリオ・ザ・捜一。 第3話「目利き」 神森脚本。山本浩司氏や及川いぞう氏がゲスト出演。 捜査二課係長が遺体で発見されや事件をめぐり、一課と二課がこれまでにも類を見ないほど激しく対立するが……。 人の目利きは重要。 第4話「藪の外」 児玉脚本。高梨臨氏や窪塚俊介氏がゲスト出演。 過去に茉梨の後輩芸者を襲った犯人が殺害された事件をめぐり、複雑に絡み合う謎。 第5話「天上の棲家」 斉藤脚本。冨士眞奈美氏や湯江タケユキ氏、内田裕也氏がゲスト出演。 記者に転職していた黒崎と再会しつつ、特命係が政治家一族の謎に迫る。令和なのに『金田一耕助』的なノリなのは内緒。 呪いは代々受け継がれる。 第6話「三文芝居」 瀧本智行脚本。橋本じゅん氏がゲスト出演。 元劇団員の通報者による目撃証言は芝居か真実か。 第7話「同日同刻」 山本脚本。西田尚美氏や松尾諭氏がゲスト出演。 「平成の毒婦」遠峰小夜子第3弾。彼女が証言する、一見無関係な2つの事件の驚くべき真実とは……。 第8話「一夜の夢」 金井脚本。柏原収史氏や上野なつひ氏がゲスト出演。 キャバクラの客引き男と政治家令嬢の結婚の裏にある秘密に迫る。どんなに辛い人生だろうとも、それは本人自身が選んだ人生だ。 全ての真相が明らかになった際、衝撃の結末が……。 奪われたら奪い返せ。 第9話「匿名」 杉山嘉一脚本。藤吉久美子氏や野村佑香氏がゲスト出演。 SNS連続殺人。いつの時代になってもネットの誹謗中傷は絶えません。 シリーズ20年で初となる同音異字の回で、S.7-最終話とは読みが全く同じ。口頭では区別に苦労するかもしれない。 真犯人と青木の攻防も見どころ。 芹沢が犯人に怒鳴る裏で倒れそうになっている植栽を支えている伊丹。 第10話「超・新生」 輿水脚本。大石吾朗氏や三国一夫氏がゲスト出演。 贋作詐欺と画商の自殺をめぐる事件。その裏には暴力団と内村の暗躍が……。 ラストは衝撃の結末。最後まで見れば分かるタイトルの意味。やはり人の目利きは重要である。 第11話「オマエニツミハ」 瀧本脚本。今期も第11話の元日スペシャル。岸谷五朗氏(寺脇康文氏のリアル相棒)がゲスト出演。 かつての通り魔事件の犯人が殺害されたことから始まる連続殺人と、右京に付きまとう謎の記者。 そして、知られざる右京の衝撃の過去が明らかになる。 さまざまな要素が詰め込まれる傾向にある元日スペシャルとしては珍しく、一貫して「少年犯罪(少年法)」と「復讐」がテーマとして描かれている。 鬱ではあるが、現実にも通じるテーマをよりによって元日からぶち込んでくるあたり、やはり『相棒』というドラマはひと味違うことを感じさせてくれる。 伊丹と芹沢の私服はださ……非常に個性的だった。 第12話「欺し合い」 徳永脚本。マギー氏や山﨑光氏がゲスト出演。 給付金詐欺に引っかかってしまった角田を救うべく、亘が詐欺グループに潜入して摘発を試みるが……。 劇団特命係再び。今度は捜査一課も巻き込み、警察と詐欺グループが欺し欺され欺し合うコン・ゲーム。 やはり右京は詐欺師に向いているらしい。 上記の通り、マギー氏はかつて若杉栄一役で複数回登場していたが、今回は初めて別役を演じた。 第13話「死神はまだか」 輿水脚本。林家正蔵氏や立石晴香氏、笹野高史氏がゲスト出演。 落語家が高座の最中に急死。亘や捜査一課が病死と結論づける中、ただ1人事件性を疑う右京は……。 動機は愛か、はたまた横暴の報いか。 天下無双のスケベ落語家も弁護士には勝てない。 第14話「忘れもの」 山本脚本。宮川一朗太氏がゲスト出演。 高校の同級生と運命的な再会を果たした茉梨だったが、再会もつかの間、一転して彼との逃避行に巻き込まれてしまう。 第15話「薔薇と髭の不運」 児玉脚本。瀬川亮氏や佐伯新氏、綱島郷太郎氏や吉井怜氏がゲスト出演。 前期に続きヒロコが再登場し、またもや特命係に事件を呼び寄せる。亘との関係はそれなりに改善されたようだが、それ以上に自らボディーガードを買って出た麗音を振り回す。 第16話「人生ゲーム」 瀧本脚本。今野浩喜氏、タカラトミーがゲスト出演。 誘拐事件をいち早く察知した特命係が捜査一課や角田、さらにはゴミをきちんと持ち帰る青木も巻き込んで一丸になって解決に挑むが……。 放送前から早くも公式サイトの「チーム特命係」なるワードが話題に。 ミスリードに騙された人は多いかもしれない。 第17話「右京の眼鏡」 神森脚本。かとうかず子氏がゲスト出演。 青木の覗き癖から始まる、老舗眼鏡店の相続争いが招く殺人事件。 中盤の右京のセリフが実に今回の内容を体現している。 第18話「選ばれし者」 杉山脚本。前田亜季氏や上杉祥三氏がゲスト出演。 本作では珍しい科学警察研究所(科警研)が登場。押収されたはずの拳銃を使用した連続銃殺事件に特命係が挑むが……。 「プレゼンス」の内容にも一部触れられており、続く最終話の予兆とも取れる。 第19話「暗殺者への招待」 第20話「暗殺者への招待~宣戦布告」 輿水脚本。石丸幹二氏や遠山景織子氏、松永玲子氏や日南響子氏、相島一之氏がゲスト出演。 S.1以来約20年ぶりとなる、最終話が2週連続のストーリーだが、S.3以来でもある20時00分からの放送でも2時間スペシャルでもないという異色作。 「プレゼンス」の続編。この事件の黒幕だった加西をめぐり、止まっていた時間が再び動き出す。鑓鞍や前期のラストで特命係と因縁を残した人物たちも再登場。 第19話は現在の3月時点は冒頭と終盤のみで、大部分が第2話直後の10月→11月→第10話後の12月→1月の順に回想という形で描写しており、「声なき者」のようなストーリー構成になっている。 幸いS.8-18のような時系列が無造作に入り乱れたものではなく、しっかりと順番通りの展開になっているが、「○○か月前」が多いことから意識して見ないと少々理解しづらいかもしれない。 最終話は衝撃の結末。加西との戦いは一応の結末を迎えたが、その裏にいた黒幕との因縁が新たに生まれ、来季への布石になったが……。 また、後篇では久々に峯秋が登場しなかった。 season20 タイトルロゴは『相棒20』。放送期間は2021年10月13日~2022年3月23日、全20話。平均視聴率は13.5%。新たに開設された公式Instagramにて8月24日よりカウントダウンが行われ、2日後の26日に放送決定が告知された。 記念すべき20作目。薫に並ぶ「7年目の特命係」が新たな歴史に挑む。 今期をもって亘と青木が卒業した。 第1話「復活~口封じの死」 第2話「復活~死者の反撃」 第3話「復活~最終決戦」 輿水脚本。相島一之氏や遠山景織子氏、織田梨沙氏や本田博太郎氏、石丸幹二氏がゲスト出演。「双頭の悪魔」以来となる3週連続の長編である。 「加西事件」はまだまだ終わらない。実行犯だった柾庸子が拘置所で自殺したと聞き、特命係が捜査を開始するが、鶴田が操る国家の闇は深く、上司である峯秋にまで魔の手が……。 さらに、鶴田の師匠にしてS.3-1~3の黒幕だった朱雀武比古が17年ぶりに登場したほか、全体を通して今は亡き小野田公顕の存在が意識されており、ラストにはサプライズも……。 極めつけには次回予告で陣川の姿を見た古参ファンからは嬉しい悲鳴も飛び出した。 本職を返り討ちにしたある人物は語り草になっている。愛は強し。 第4話「贈る言葉」 神森脚本。瀬戸カトリーヌ氏がゲスト出演。 2年ぶりに陣川が登場し、彼の高校生時代の親友であるゲームクリエイターが巻き込まれた殺人事件を捜査する。 陣川回としては珍しく「男の友情」をポジティブに描いた異色なストーリーになっており、今までではなかなか見られなかった熱い一面を見せた。 麗音とは初顔合わせである。 第5話「光射す」 池上脚本。草村礼子氏や伊藤洋三郎氏がゲスト出演。 別個体ではあるが2年ぶりに「亀」が登場。行方不明になった娘を探す元刑事の父と、自殺した男の隣に住んでいた引きこもりの男とその母親である老婆。特命係が導き出した真実とは。 親の後悔と決意は強い。最後まで見ればタイトルの意味が分かる。 第6話「マイルール」 森下脚本。菅原大吉氏がゲスト出演。 ベストセラー作家殺害事件の裏に秘められた「ルール」とは。役に立った元法務省出身。右京がスマホで読書したり聖地巡礼とか言ったり。 ペンは剣よりも強し。 第7話「かわおとこ」 山本脚本。黒坂真美氏や米村莉子氏がゲスト出演。 特命係が少年を溺れさせた「かわおとこ」なる妖怪の正体に挑む。なかなか警察手帳を出さない右京と亘。さまざますれ違いが生んだ悲劇。 この回をもって亘の出演回数が125回になり、薫の124回を上回ってこの時点での歴代最多を更新した。 第8話「操り人形」 瀧本脚本。下條アトム氏がゲスト出演。 50年前という解明困難な時効事件に特命係が挑む。鬱である。 最後まで見るとタイトルの意味が分かる。 第9話「生まれ変わった男」 川崎龍太脚本。今井悠貴氏がゲスト出演。 殺人事件の被害者の記憶を持った男が現れるが、事件をほどいた先に待っていたのは衝撃の真実……。 生々しい家族問題。簡単に人を刺してはいけません。 第10話「紅茶のおいしい喫茶店」 根本脚本。麻丘めぐみ氏や酒井敏也氏がゲスト出演。 角田からの頼みで特命係が喫茶店で張り込みを行うことに。詐欺は無論のこと、食べ物を粗末にするのも許さない杉下右京。 第11話「二人」 太田脚本。イッセー尾形氏や片岡孝太郎氏、飯島直子氏がゲスト出演。亘の姉・由梨が登場し、彼女が保護した記憶喪失の男の正体に迫る元日スペシャル。 問題作というほどではないが、デモ隊の人々がヒステリックに描写されたことが議論を呼んだ。 太田氏によればこのシーンは元々脚本に存在せず、あくまで数々のルポルタージュや当事者の話を踏まえた上で執筆したものの、まさかいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいなかったという。 この「脚本改変」騒動が原因かは定かでないが、太田氏はこれ以降本作の脚本から離れている。 第12話「お宝探し」 斉藤脚本。小宮孝泰氏や目黒祐樹氏がゲスト出演。 今度は右京が埋蔵金ハンターに転身!? 第13話「死者の結婚」 川崎脚本。山本舞香氏がゲスト出演。 所轄署時代の伊丹の先輩が持ち込んだ不可解な事件。鍵は未婚のまま亡くなった人のため仮想の結婚式を挙げる「冥婚」にあった。 歪められた人生の果てに希望はあるのか? 第14話「ディアボロス」 岩下脚本。渡部豪太氏がゲスト出演。 2度も婚約者を失った天才フラワーアーティストに憑りつく「悪魔」の正体に迫る。 愛と憎しみは表裏一体か。 第15話「食わせもの」 山本脚本。風間杜夫氏がゲスト出演。 S.15-4の続編で、特命係が逮捕した詐欺師・平井が登場。 第16話「ある晴れた日の殺人」 徳永脚本。高橋和也氏がゲスト出演。 広告会社員殺害事件が発生。怪しげな事件関係者たちに捜査の動きを注視する謎の男。 二転三転の末、明らかになったのは衝撃の真実……。 第17話「米沢守再びの事件」 岩下脚本。中原果南氏がゲスト出演。 S.16-5以来4年ぶりに米沢が登場し、彼が愛してやまない鉄道が絡む殺人事件に挑む。 第18話「詩集を売る女」 瀧本脚本。太田莉奈氏がゲスト出演。 起きてもいない事件を捜査する特命係だったが、その中で亘が凶刃に倒れてしまい……。 第19話「冠城亘最後の事件―仇敵」 第20話「冠城亘最後の事件―特命係との別離」 輿水脚本。酒井美紀氏や野波麻帆氏、本宮泰風氏や勝野洋氏がゲスト出演。前期と同じく2週連続の最終話。 冠城亘最後の事件は、鑓鞍襲撃事件をめぐってさまざまな人物たちの権謀術数が複雑に絡み合うカオスな展開。豪華出演者に加えて雛子や日下部が久しぶりに登場。 今度こそ亘のラストとして殉職を噂されていたが、結果的には女性を大事にする彼らしい別れ方であった。 season21 タイトルロゴは『相棒21』。放送期間は2022年10月12日~2023年3月15日、全21話。平均視聴率は13.3%。 初代相棒だった薫が14年ぶりに登場し、5代目として復帰することが発表されたことは大きな話題を呼んだ。 14年と言えば、その時期に産まれた人が中学生になっているわけである。時間が経つのは非常に早い。 第1話「ペルソナ・ノン・グラータ~殺人招待状」 第2話「ペルソナ・ノン・グラータ~二重の陰謀」 輿水脚本。勝村政信氏や宮澤エマ氏、サヘル・ローズ氏がゲスト出演。 14年ぶりの再会を果たした右京と薫だったが、それもつかの間、衝撃の選択を迫られる事件が発生する。 峯秋や転生した内村など、薫時代にはいなかった人物たちとの共演が実現した。何だかんだ伊丹は薫のことを大切に思っているようだ。 第3話「逃亡者 亀山薫」 川﨑脚本。波岡一喜氏や長谷川公彦氏がゲスト出演。 輸入雑貨店長殺害事件の容疑者として薫が浮上。14年経っても薫は相変わらずである。 事件には今は亡き、彼の運転免許試験場時代の恩人が関わっていたが、その裏には残酷な真実が隠されていた……。 警察官は難しい職業であることを感じさせてくれる。かつて放送された『金田一少年の事件簿』においても似たような事件があった(*41)。 第4話「最後の晩餐」 光益義幸脚本。矢柴俊博氏がゲスト出演。 ひょんなことから目に留まったある男性の謎を、特命係が別行動で捜査していく。 虚実が細かく織り混ぜられたストーリー構成、小ネタや笑いも散りばめた脚本は見事の一言で、視聴者からもかなりの高評価。 もし特命係がいなければ一人の男性が真実を知らず、失意のまま命を落としていただろう。 美和子スペシャルがパワーアップしてまさかの再登場(公式曰く「シン美和子スペシャル」)。 第5話「眠る爆弾」 岩下脚本。山本涼介氏や山崎潤氏がゲスト出演。 警察を挑発する爆弾魔に特命係が挑むが、事件の裏には哀しい真実が……。 一途であるがゆえに起きた悲劇。救いたい人物を救うどころか、誰もが救われない結末に。 はっきり言って「若気の至り」で済む話ではなかった。某国の事故を連想した人もいるかもしれない。 第6話「笑う死体」 瀧本脚本。阿南健治氏や池谷のぶえ氏、有薗芳記氏や漫才コンビのおぼん・こぼんがゲスト出演。 「遺体が笑っていた」という某捜査一課長が主役のドラマに出てきそうな奇妙な事件に特命係が挑む。 劇中でのおぼん・こぼんと特命係のテンポのいい掛け合いや、薫の想像による伊丹の「笑う死体」はある意味必見。 犯人はまさかの出オチだった。 第7話「砂の記憶」 山本脚本。桜木梨奈氏がゲスト出演。 特命係に「20年前の連続通り魔事件の犯人が再び動き出す」という告発文が届き……。 時効寸前の未解決事件の謎を解く鍵は題名の通り一粒の「砂」にあった。 とうとう公式で年寄り扱いされた薫。健康管理はきちんとしましょう。 第8話「コイノイタミ」 森下脚本。霧島れいか氏がゲスト出演。 陣川……ではなく伊丹が夫子持ちの女性に横思慕するという異色の回だが、その裏には根っからの刑事である彼なりの事情があった。 ある意味歴代の相棒たちよりも長い付き合いだからこその、右京の伊丹への信頼が垣間見える。 「カイ」という名前の芸術家が登場したことで少し話題になった。 第9話「丑三つのキョウコ」 根本脚本。江田友莉亜氏や廣川三憲氏がゲスト出演。 SNSでまことしやかに囁かれる都市伝説の女。その姿を殺人事件の現場近くで撮影したという動画がネット上で広まり……。 悪いことをしたらちゃんと謝りましょう。 第10話「黒いコートの女」 瀧本脚本。橋本マナミ氏がゲスト出演。 角田の手伝いで宝石窃盗団の一斉摘発に参加した特命係の前に現れた、黒いコートを着た謎の女。果たしてその正体は……。 事件の根底にあったもの。それは歪な形ではあれど、紛れもなく「大きな愛」だった。 第11話「大金塊」 輿水脚本。森崎ウィン氏や茅島みずき氏、佐藤B作氏や斉木しげる氏、井上肇氏やいしのようこ氏、片岡孝太郎氏がゲスト出演。今期も第11話の元日スペシャルである。 前期の元日スペシャルにも登場した元与党政調会長・袴田茂昭の元に、地獄の軽業師なる怪盗から「邸内の金塊を盗む」という予告状が届く。 警察の介入を避けたい袴田は民間の探偵社「熟年探偵団」に捜査を依頼するが、同社に興味を持った特命係も行きがかり上捜査に参加することに。 殺伐とした展開の多い元日スペシャルでは珍しく、比較的ほのぼのとしたストーリーであった。 久しぶりに『亡霊たちの咆哮』が登場。そして、嘱託だった薫が警察官として正式採用されることに。 第12話「他人連れ」 櫻井智也脚本。駒木根隆介氏がゲスト出演。 特命係が出会った不審な父子。時を同じくして過去に5000万円を盗んだ半グレが殺害される事件が発生し、その2人が事件に関わっているのではないかと疑いの目が向けられるが……。 詐欺まがいのリフォーム会社に勤めるどこか頼りない会社員。そんな彼が見せた優しさに多くの視聴者が心打たれた。 第13話「椿二輪」 岩下脚本。中山忍氏や花澄氏がゲスト出演。 「情熱の画家」をめぐる2人の女性。元々彼のファンだった右京が明らかにした真実とは……。 時としてずっとそばにいた人間より、会って間もない人間の方が価値を理解することもある。 第14話「まばたきの叫び」 川﨑脚本。忍成修吾氏や陽月華氏がゲスト出演。 美和子が取材先の民家で襲われ、さらに現場から遺体が発見される。実はその家には半年前に出所したばかりの男性が獄中結婚した妻と住んでおり……。 全く更生も反省しない殺人犯と、彼に恨みを抱く関係者たちの物語。 第15話「薔薇と髭と菫たち」 岩下脚本。大島さと子氏がゲスト出演。 2年ぶりにヒロコが登場し、薫と久々の再会を果たした矢先に事件に巻き込まれてしまう。 20年近く経っても薫はイカが苦手のようである。 第16話「女神」 神森脚本。銀粉蝶氏がゲスト出演。 亀山夫妻が夫婦喧嘩したことで自然豊かな山荘に泊まりがけで夫婦カウンセリングを受けることになり、興味を持った右京も茉梨に頼んで夫婦を装って参加するが……。 第17話「定点写真」 櫻井智也脚本。寺田心氏や大野いと氏、幸澤沙良氏がゲスト出演。 ある殺人事件の現場になった建物にカメラを向ける少年を見つけた特命係。彼は数年前から毎日同じ場所で同じ構図の写真を撮っていて……。 美和子の声が妙にかすれていたのは鈴木氏の体調によるもの。 第18話「悪役」 光益脚本。一ノ瀬ワタル氏や山口祥行氏、田中道子氏がゲスト出演。 裏カジノ運営疑惑のあるイベント会社社長殺害事件が発生。「亡霊に呪い殺された」という不可解な証言に興味を持った特命係が捜査を開始すると、ある悪役専門の俳優が事件に関与している疑いが浮上し……。 人を見かけで判断してはいけません。 第19話「再会」 徳永脚本。田中奏生氏がゲスト出演。 ある村での監禁から脱出した特命係が別行動で真相に迫っていく。ラストもひと捻り入ったオチになっている。 薫と別れた右京が歴代相棒と同姓の人物たちとの邂逅を経て最後に薫と再会するという、これまでの縮図のようなエピソード。 第20話「13~死者の身代金」 第21話「13~隠された真実」 輿水脚本。前期と同じく2週連続のシーズン最終話で、S.4以来の第21話でもある。渡辺いっけい氏や柴崎楓雅氏がゲスト出演。 小野田の遺骨が盗まれるという前代未聞の事件に、尊を通じて警察庁から直々に捜査権を与えられた特命係が米沢と協力して挑む。 1年ぶりの米沢はもとより、S.17-10以来久々に尊が登場。初登場時に「会ってみたい」と綴っていた薫との共演が実現した。 締めがまさかの……。 season22 タイトルロゴは『相棒22』。放送期間は2023年10月18日~2024年3月13日、全20話。平均視聴率は11.2%。 ついにシーズン22に突入である。今年は『特捜9』→『刑事7人』→『科捜研の女』からの流れで、『刑事7人』が例年より短期間で終わったこともあってか『科捜研の女』を挟んでの放送になった(*42)。 22年ということは、S.1の時に生まれた子どもが大学4年生ないし卒業するぐらいまで続いたということになる。長い。 オープニングテーマにはS.2のフレーズが用いられている。 第1話「無敵の人~特命係VS公安…失踪に潜む罠」 第2話「無敵の人~特命係VS公安…巨悪への反撃」 神森脚本。栗山千明氏や市川知宏氏、田中美央氏や俊藤光利氏、伊東孝明氏がゲスト出演。 美和子が通い始めた料理教室で知り合った女性弁護士の婚約者の失踪と、ある宗教団体が起こしたテロ事件がつながっていく。 青木と薫の共演が実現し、見た目はまともになった美和子スペシャルが見られたり、右京が逃走のために投石機を使ったり。 各勢力も総動員され、アクション満載という今までのシリーズとは違った毛色になっている。 事件の裏には公安部の暗躍があり、『VIVANT』を想起した人も多かった様子。 多くの謎が散りばめられ、やがてタイトルが示すものが分かる。 第3話「スズメバチ」 岩下脚本。生越千晴氏がゲスト出演。 2年ぶりに陣川が登場し、薫と久々の再会を果たしたのもつかの間、スズメバチが飛び交う公園の雑木林で男性の遺体が見つかる。 容疑者に浮上したのはまたまた陣川と関係のある女性。彼女の潔白を証明しようとする陣川だが、今回の彼は何か裏がある様子。 第4話「天使の前髪」 森下脚本。藤井美菜氏がゲスト出演。 特命係がクラシックコンサートに向かう最中で血まみれの女優に遭遇し、さらに彼女の部屋で舞台演出家の遺体が発見される。状況から見て薫は正当防衛だと直感するが……。 夢と呪いは表裏一体である。 第5話「冷血」 岩下脚本。小林亮太氏がゲスト出演。 犯罪グループ摘発に際して指示役を取り逃がしたことから情報が漏れていた節があり、特命係は大河内の頼みで目黒南署から薬物銃器対策課に異動してきた新米刑事の素行調査を行うことになったが……。 第6話「名探偵と眠り姫」 光益脚本。高橋克実氏や潤花氏がゲスト出演。 「マーロウ矢木」こと私立探偵・矢木明が12年ぶりに登場。特命係の元に17年前の誘拐事件にまつわる情報提供が寄せられ、調査に乗り出す2人だったが、当時の被害者である老舗デパートの令嬢が婚約発表の直前に行方をくらましてしまい……。 第7話「青春の光と影」 瀧本脚本。金子昇氏がゲスト出演。 再結成が決まった4人組ロックバンドのボーカルが路地裏で遺体となって発見され、捜査一課は酔っぱらい同士のケンカによる傷害致死と判断するが、やがて全ての関係者に殺害の動機があったことが判明する。 破天荒なロッカーは周囲を振り回すトラブルメーカーか、はたまた仲間思いの善人か。 第8話「センチメンタル・ジャーニー」 瀧本脚本。中尾ミエ氏がゲスト出演。 高速バスで隣に座る老婦人から話を引き出す右京と、都内で不審な車を追う薫。特命係が別行動で2つの事件の真相に迫っていくが、最後に待っていたのは空しい事実。 バスに乗る右京と別行動の薫、という展開にS.4-19を思い出した視聴者も多かったよう。 第9話「男の花道」 輿水脚本。大石吾朗氏や赤ペン瀧川氏がゲスト出演。 青年実業家が闇金トラブルで暴力団幹部を絞殺する事件が発生。彼は正当防衛が認められて釈放されるが、被害者は転生する前の内村と癒着していた扶桑武蔵桜の若頭であり、報復を警戒する内村の命で特命係が護衛を行うことになるが……。 S.19-10の続編で、ラストはある意味衝撃の結末。 第10話「サイレント・タトゥ」 輿水脚本。美村里江氏や新納慎也氏がゲスト出演。テレビ朝日開局65周年記念番組として制作された元日スペシャル。S.17以来となる第10話の元日スペシャルでもある。 悦子が9年ぶりに登場する他、享との息子である結平や享の兄の秋徳が初登場するなど甲斐一家が勢揃いすることが話題を呼んだ。 結平の担任教師が刺殺された事件に始まり、愛憎と陰謀が入り混じる息つく暇もないサスペンス。 劇の途中で担任が殺害されたため、子どもたちにとってはトラウマでしかない。 新年早々に能登半島で発生した地震の影響で前番組の『芸能人格付けチェック』は放送が中止された中、L字型画面という形で予定通り放送されたものの、ラスト数分になって余震に伴う緊急速報で再び中断し、そのまま終了してしまった。 「Tver」「TELASA」で見逃し配信が行われているが、視聴者からの要望を受けてシーズン終了後の3月27日に本編ノーカット再放送された。 第11話「その頬に触れるな」 川﨑脚本。映美くらら氏や山下容莉枝氏がゲスト出演。 架空のキャラクター「ほっぺ丸」をめぐり、化学メーカーの研究員殺害事件に誘拐事件と猛毒ガスによるテロ事件が交錯する。 またもや薫が体を張る羽目に。 第12話「惡の種」 徳永脚本。前原滉氏がゲスト出演。 感情を肥大化させられた者たちによる連続殺人。右京の脳裏にあの人物の影が浮かび上がる……。 結果として何ひとつ事件が解決せず、そして誰も救われなかった今期屈指の鬱エピソード。2週連続のエピソードと勘違いした視聴者も多かった模様。 第13話「恋文」 神森脚本。モト冬樹氏がゲスト出演。 匿名で5通ものラブレターを受け取り、色めき立った美和子から差出人を探すよう依頼された右京。一方、喉を切られて死んでいる男性を偶然出くわした伊丹とともに発見した薫は、被害者の手に「亀山美和子様」と書かれた封筒が握られていることに気がついて……。 第14話「亀裂」 岩下脚本。小林隆氏がゲスト出演。 右京も認めるチェスの策士にして高名な美術コレクターの家で、若い男性の遺体が発見される。現場からは美術品が根こそぎ消えており、世間を騒がす美術品強盗グループの仕業と思われたが……。 「可愛い子には旅をさせよ」とは言ったものである。 第15話「マッターホルンの殺人」 川﨑脚本。加治将樹氏がゲスト出演。 土師からマッターホルンの山中で起きた完全犯罪の映像を見せられた特命係。さすがに現場がスイスとあっては完全に管轄外だが、興味を持った右京は薫とともに独自の捜査を開始する。 自分の夢を人に押し付けてはいけません。 第16話「子ほめ」 竹内清人脚本。小宮孝泰氏や菅田俊氏、大西結花氏がゲスト出演。 S.1-3の続編で、落語家の橘亭青楽が22年ぶりに登場(*43)。彼は刑期を終えて落語界に復帰し、右京たちを復帰公演に招いたものの、舞台の直前に行方不明をくらましてしまう。 小宮氏は脚本協力も行っている。 第17話「インビジブル」 第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」 瀧本脚本。中川翼氏や吉田日向氏、升毅氏がゲスト出演。S.18以来久々となるシーズン途中の前後編のストーリー。 次期都知事の最有力候補と目される東都市長の自宅に爆弾が届けられる事件が発生。差出人の欄には杉下右京の名前があり、自分が事件に関わるように仕向けられていると感じた右京は薫とともに目に見えない犯人(INVISIBLE)の正体に迫っていく。 第19話「トレードオフ」 第20話「トレードオフ~AI右京の完全推理」 輿水脚本。2週連続のシーズン最終話で、複数週にまたがるエピソードが連続で展開されるのはS.3-1~5以来である。黒谷友香氏や甲本雅裕氏、佐戸井けん太氏や金田明夫氏がゲスト出演。 法務大臣の指揮権によって与党幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が見送られた事件に端を発する、政治色の濃いサスペンス。 配信限定作品 「TERASA」で配信されたオリジナル作品。 クリックで展開・収納 杉下右京はここにいる 冠城亘はここにいる 2020年12月15日公開。右京と亘が自分のウワサ話をこっそり盗み聞きする展開になっている。 いずれも輿水脚本。時系列はS.19-10~11の間。 とりしらべ 2022年2月9日公開。取調室を舞台に、特命係と伊丹が完全黙秘の被疑者と対峙する。 輿水脚本。時系列はS.20-14~15の間。 相棒sideA/sideB 2024年3月20日公開。短編だったこれまでの作品とは違い、右京と薫のそれぞれの視点からひとつの事件を描いた長編ストーリー。パルクールやワイヤーといったアクションシーンも描かれている。 徳永脚本。時系列はS.22の後。 劇場版 相棒が交代するたびに劇場版が制作され、いずれもドラマ終了後または放送中に公開されている。作中時系列も公開時期に連動してシーズン終了後か放送中の時期になっており、劇場版の内容とタイアップしたエピソードが展開される場合もある。 また、準レギュラーのキャラクターを主役としたスピンオフ映画も2作公開されており、いずれも特命係は出番が少なくなっているのが最大の特徴である。 + クリックで展開・収納 本編 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン 2008年5月1日公開。戸田山脚本。テレビ朝日開局50周年記念映画作品で、記念すべき劇場版第1作。キャッチコピーは「必ず、追いつめてみせます。」。 ゲスト出演者は本仮屋ユイカ氏や柏原崇氏、西田敏行氏など。その他、岸谷五朗氏がモブキャラとして友情出演、有森裕子氏が本人役で特別出演している。 右京と薫が「東京ビッグシティマラソン」に迫る脅威に挑む。 時系列は2008年で、S.6~S.7の間に位置する。公開時点でのシリーズの集大成的な側面があり、S.6までに複数回登場したことのある、犯人以外のゲストキャラクターがほぼ全員登場している。 今回登場した守村やよいは後のS.10-5にも登場している。 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜 2010年12月23日公開。輿水・戸田山脚本。シリーズ10周年を記念して製作された第2作目。キャッチコピーは「あなたの正義を問う。」。 ゲスト出演者は品川徹氏や宇津井健氏、國村隼氏や石倉三郎氏、小西真奈美氏や小澤征悦氏、葛山信吾氏や本宮泰風氏、小木茂光氏など。 田丸警視総監ら12人の幹部が人質になった警視庁籠城事件から始まり、ラストはシリーズを揺るがす衝撃の結末……。右京と尊が国家に挑む。 初のシーズン中での公開。時系列は2010年7月で、S.8~S.9の間に位置する。そのため、公開前日に放送されたS.9-9は本作のプロローグになっており、さらに第16話と最終話では本作の結末にも触れられている。 今回登場した田丸寿三郎・金子文郎・長谷川宗男は後のシーズンにも登場している。 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ 2014年4月26日公開。輿水脚本。テレビ朝日開局55周年記念作品になった第3作目。キャッチコピーは「相棒史上、最高密度のミステリー。」。 ゲスト出演者は伊原剛志氏や釈由美子氏、瀬川亮氏や風間トオル氏、宅麻伸氏や吉田鋼太郎氏など。 シリーズ初の沖縄ロケになっており、右京と享が謎に包まれた孤島「鳳凰島」へ乗り込む。前相棒・尊も登場し、新旧相棒がまさかの共演。 時系列は2013年夏で、S.11~S.12の間に位置しており、S.12-1で退職する前の三浦も登場する。 また、劇場版では唯一ノベライズでも犯人が同じである。 公開前の2014年3月29日~4月19日には、dビデオにて「相棒 -劇場版III- 序章」が配信された。過去にトリオ・ザ・捜一が解決した事件を、右京と享がその調書を読みながら進行する。そのため、特命係からの視点とトリオ・ザ・捜一からの視点が交互に描かれていく。 特命係の視点では劇場版IIIの後、トリオ・ザ・捜一の視点ではS.10~S.11の間である2012年6月の話である。 相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断 2017年2月11日公開。太田脚本。第4作目。キャッチコピーは「あなたは、生きるべきです。」。 ゲスト出演者は鹿賀丈史氏や北村一輝氏、山口まゆ氏や菅原大吉氏、篠井英介氏や益岡徹氏など。 右京と亘が国際犯罪組織「バーズ」によるテロに挑みつつ、リーダー・レイブンの目的と正体に迫る。引き続き尊も登場し、亘とも共演を果たした。ロケ地は福岡県北九州市で、3000人ものエキストラが参加している。 時系列はS.15-2~3の間の2016年9月で、唯一本編中の時期である。劇場版II以来となるシーズン中での公開で、公開前に放送されたS.15-13~14では、本作につながるストーリーとなるS.14中の事件が回想という形で描かれている。 緻密に練られたトリックに、犯罪者ながらもどこか愛嬌もある敵組織と意外過ぎるそのボス、右京に反抗的な米沢や、盛大にやらかしたが責任を感じ捨て身の攻防を繰り広げる伊丹など、見どころが満載。 また、本作としては珍しくショッキングで鬱々しい描写も多い。 犯人の動機は劇場版IIやS.14-最終話と似ているようで、根本、そして何より手段が違った。 今回登場した折口洋介は後のS.16-10にも登場している。 スピンオフ 相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿 2009年3月28日公開。飯田脚本。初のスピンオフ作品で、鑑識・米沢守が主人公。キャッチコピーは「私が今、亡き妻にしてやれることは、 真相 を暴くことだけです。」。 ゲスト出演者は萩原聖人氏や紺野まひる氏、市川染五郎氏や片桐はいり氏、奥田恵梨華氏や伊武雅刀氏など。 劇場版の裏で起こった事件を米沢と所轄の刑事・相原誠が追う。右京と薫をはじめとするおなじみのメンバーも登場する。 ハセベバクシンオー氏の『鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~』が原作になっていて、彼の父である長谷部泰春氏が監督を務めており、遺作になった。 今回登場した相原誠はS.10-15、早乙女美穂はS.13-11にも登場している。 相棒シリーズ X DAY 2013年3月13日公開。櫻井脚本。スピンオフ2作目で、「トリオ・ザ・捜一」のリーダー格・伊丹憲一と、本作で初登場するサイバー犯罪対策課の専門捜査官・岩月彬によるダブル主演。キャッチコピーは「俺たちは、何と戦っているんだ?」。 ゲスト出演者は国仲涼子氏や別所哲也氏、深水元基氏や戸次重幸氏、田口トモロヲ氏や矢島健一氏など。 時間軸は劇場版IIIの序章と同時期の、2012年6月(S.10~S.11間)。ロンドンに旅行中の右京や(*44)特命係を卒業したばかりの尊をはじめ、角田や米沢といったおなじみの面々や、本作が劇場版初登場になった幸子など多くのキャラクターが登場。 公開前に放送されたS.11-17では、本作に先駆けて岩月が登場。公開前ではあるが時間軸上では半年ぶりに伊丹と再会としており、特命係も交えて殺人事件を追う。 また、公開後の週に放送された最終話にもゲスト出演している。 裏相棒 本編以外にも『裏相棒』というショートドラマが3つ存在する。 + クリックで展開・収納 裏相棒 2008年公開の劇場版に合わせ、同年4月21日~5月1日の深夜に放送されたミニドラマ。全8話で、1話あたり約3分と非常に短い。さらに特命係などの一部のレギュラーたちが登場しないのも最大の特徴である。 脚本は全て劇場版の脚本を務めた戸田山氏。出演はトリオ・ザ・捜一の三人と米沢。OPがメインテーマの超短縮版で約5秒しかない。5月19日には総集編も放送。 S.6のDVDBOX1の初回限定版かBlu-rayBOXに特典として収録されている。 第1夜「茶色の小瓶」 嗅ぐと記憶が消えてしまう薬を見ている米沢。しかしそこにトリオ・ザ・捜一がやって来て……いわゆる、無限ループである。 第2夜「花の里奇譚」 花の里に特命係がいないことを知りやって来た伊丹。しかしそこにはなぜか米沢がいて……。 米沢の衣装はかなり必見。 第3夜「踊る大発毛線」 某刑事ドラマをもじった名前だが関係はない。このタイトルの理由は見ればすぐ納得する。 まさかの三浦回。名前だけだが角田・中園さらには芹沢の元カノも登場する。 第4夜「張り込み」 張り込み中になぜかしりとりをするトリオ・ザ・捜一。 だが特筆すべきは肝心の張り込み先である。 第5夜「マジックミラー」 取り調べ室を掃除するトリオ・ザ・捜一。しかし次第に、内村の陰口をたたいて……。 職場で陰口はやめましょう。 第6夜「伊丹の足の下」 伊丹回だが、久々に米沢が登場。さらにドラマでもたびたび登場した赤いカナリアが名前のみ登場する。 ラストの伊丹の顔芸は必見。 第7夜「続・花の里奇譚」 芹沢が花の里に初来店。しかしそこには、なぜか伊丹の姿が…。芹沢の彼女が写真のみ登場するが見たのは伊丹だけである。2話連続の顔芸回。 最終夜「恋するイタミン」 ファンの間での愛称だった「イタミン」が初めて公式で採用された回。こちらも伊丹の顔芸回である。 この放送日に劇場版が公開された。 裏相棒2 S.7放送終了後にテレ朝HPにて期間限定配信され、その後地上波でも放送された。全4話と前作の半分となっている。 本作から角田が加わった。脚本は、櫻井武晴氏が書き下ろした。 第1夜「宿直の夜」 警視庁内で寝るトリオ・ザ・捜一。しかし三浦のいびきでなかなか眠れず……。 本作では唯一の三浦回である。 第2夜「致命的なミス」 伊丹が取り調べ中にあるミスを起こしてしまい、彼はその失態に気づくとショックをしてしまう……。 唯一「犯人」が登場する貴重な回。 第3夜「驚愕の事実」 ある容疑者の女性には、とんでもない秘密があったことに驚くトリオ・ザ・捜一と米沢。そこに角田が現れる。 「驚愕の事実」というタイトルだが、S.11以降に改めて視聴すればその意味が分かるだろう。 最終夜「鑑識ショッピング」 米沢回。どんな汚れも消すことができる魔法の粉を紹介する米沢とトリオ・ザ・捜一。しかし米沢以外誰もやる気を感じず……。 名前のみだが鑑識課長が登場。米沢が主役ではあるが芹沢に注目するとさらに面白い。 裏相棒3 『2』を最後に長らく放送されなかったが、劇場版IV公開に合わせて復活。時系列の関係上、これまで盛り上げてきた三浦と米沢(映画には登場)は出演しない。代わりに内村と中園が登場した。 『ワイド!スクランブル』の第2部に放送。放送時間は約1分45秒と非常に短い。OPはS5の短縮版が使用されている。2月6日~2月10日まで放送され、最終日の翌日に劇場版IVが公開した。また、初めて昼間に放送された。全5話。 劇場版IVのDVD Blu-rayに収録されている。 第1話「理想の刑事」 「花の里」で伊丹と芹沢が話していると伊丹には「イタミン」というあだ名があることを羨ましがる芹沢。伊丹はそんな芹沢にあるあだ名をつける。 第2話「パレード」 久々に角田が登場。伊丹の身内の一人が明かされるが、その正体に角田は「もはや他人」と一蹴する。 第3話「国際犯罪組織」 内村と中園が初登場する回。中園の妻の話題も登場。さらには映画にも登場する国際犯罪組織のバーズのリーダー「レイブン」の名も言及される。 2人が取り調べ室で話している理由は不明である。 第4話「再会の時」 「花の里」で伊丹が寝てしまい、寝言では懐かしの人物の名前が…。 さすがに映画のネタバレなのか、史上初めてピー音が登場する。 最終話「運命」 「花の里」に内村と中園が来店。今回も伊丹の寝言があるが、あの人物の名前がドラマではなかった大変貴重な呼び方で登場する。 【脚本】 本作はほぼ毎回異なる脚本家が脚本を担当しており、人によってストーリーの味付けがかなり異なるという特徴を持つ。 主な脚本家は以下の通り。他にも多くの脚本家が参加している。 輿水泰弘(こしみず やすひろ) 企画の段階から担当しており、いわゆるシリーズ構成に当たる生みの親。 巧みな心理描写やどんでん返し、政治家の陰謀に特命係が迫るサスペンスに定評があるが、現在は主に初回・最終回や、メインキャラクターに何か大きな変化が起こる話を担当する。 近年では生成AIやメタバースといった新しいIT技術を作劇に使うことも多い。 階真(きざはし まこと)や京匡平(かなどめ きょうへい)など、難読な名前のゲストキャラが多い点も特徴。 『相棒』以外では明石家さんま出演作品を数多く手がけることでも知られる。 ちなみに、反町氏は中学校の後輩でもある。 櫻井武晴(さくらい たけはる) S.1-3~S.12-3まで。いわゆる「『相棒』らしい話」を書く人で、鬱々しい回をはじめ、時効問題をはじめとする社会派や組織の陰謀を描いたサスペンスに定評がある。 後に『コナン』の劇場版の脚本を何度か書いているが、それも「『相棒』っぽい回」になりがち。 特にS.9-8は、全国の労働者を絶望の底に落とした本作屈指の鬱々回である。 また、『米沢守の事件簿』やS.12-7では「飯田武」名義でも担当している。 現在は『科捜研の女』のメインライターとして活躍している。 砂本量(すなもと はかる) S.1-6~S.4-5まで。こちらもいわゆる「『相棒』らしい話」を書く人で、スッキリはしないがよくできた後味の話が多い。 また「冒頭で発生した大がかりな事件が、個人的な動機による小さな事件に収束していく」という極端などんでん返しも多い。 特殊なギミックや異色なガジェットを取り入れ、ひねった方向性の回を書くことでも定評がある。一例として、「警視庁ふたりだけの特命係」というシリーズ当初のテーマを破壊した、「第三の男」こと陣川警部補を生んだのも彼である。 S.2の通称「砂本3部作」は古参ファンの間では高い評価を得ていた作品だったが、残念ながら2005年12月21日に逝去。 岩下悠子(いわした ゆうこ) S.3-13~S.7-4までの後、S.20-14から再加入。 『京都地検の女』『おみやさん』『科捜研の女』など、テレ朝・東映共同製作の刑事ドラマを多数手がける。 登場人物のキャラクターを立たせる描き方に定評があり、名作としてよく名前の挙がるS.5-8も担当している。 古沢良太(こさわ りょうた) S.4-2~S.12-18まで。 今や『ゴンゾウ 伝説の刑事』『リーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』『探偵はBARにいる』などの話題作を担当する超売れっ子。 櫻井氏と同様にサスペンスを好むほか、時系列を前後させていくつも伏線を張り、ラストで巧みに回収するストーリーも得意とする。 戸田山雅司(とだやま まさし) S.4-12~S.12-16まで。『裏相棒』やIIまでの劇場版も担当しており、キャラ萌え描写に定評がある。 歴代相棒の名前の共通点に最初に気付いた人でもあり、以後も踏襲されることに。 櫻井氏と並び、現在は『科捜研の女』のメインライターとして活躍している。ちなみにNHK朝ドラの脚本も手掛けたことがあり、それで忙しかったのかS.7では未登板。 徳永富彦(とくなが とみひこ) S.7-3から加入。本作と同じ時間帯に放送されている『特捜9』や『刑事7人』も担当している。 作風としては「苦難に直面して心を歪めた人」をエピソード全体の中心に置くことが多く、「倫敦からの客人」こと南井十も彼が生んだキャラクター。 S.9-7やS.14-17など、変則的な構成になっている実験的な回が多いのも特徴。 また、退職前後の薫を含めた4人5代の全相棒で脚本を書いたことのある数少ない人物の一人でもある。 太田愛(おおた あい) S.8-2~S.20-11まで。アニメ・特撮界隈ではおなじみの人で、人情話を多く手掛けており、S.9-13やS.10-10などは特に評価が高い。 作風としては、ミステリー的な巧みさよりも登場人物の心情に重点を置くのが特徴。 自ら罪を犯す覚悟で特命係に過去の事件を捜査させて真に裁かれるべき存在を明らかにさせたり、自身の思惑通りの結末を迎えさせたりすることも多いが、それでも決して後味の悪さを感じさせないオチも特徴。 また、神戸尊萌えという一面もあり、特命係卒業後の彼が再登場した回の多くは彼女の作品である。 金井寛(かない ひろし) S.11-8より加入。S.17ではこれまで輿水氏(一部櫻井氏・戸田山氏)がメインだった最終話を担当。 真野勝成(まの かつなり) S.12-13~S.17-9まで。S.12-13で彗星のごとくデビューすると、抜けたかつてのメイン脚本家の穴を埋めるかのごとく活躍。 平成のシャーロック・ホームズ、日野警部補、本多親子など昔ながらのファンがニヤリとする過去ネタをよく使う。 かなりのハロプロオタクらしく、ゲストキャラの名前は「譜久村聖太郎」「嗣永重道」など、ファンにとっては聞き覚えのあるものが多い。 山本むつみ(やまもと むつみ) S.12-15より加入。NHK大河ドラマ『八重の桜』の脚本も担当しており、同ドラマの最終回から2か月と経たずに『相棒』へ初登板した。 亘時代はおおむね1シーズン2話ペースで書いていた。「ブラックパールの女」小夜子の回はいずれも担当。 根本ノンジ(ねもと のんじ) S.17-5より加入。以前は日本テレビ系『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』などのドラマの脚本や、『特命リサーチ200X』や『有吉ゼミ』などの番組構成を担当していた。 現在ではフジテレビ系の『監察医朝顔』や『パリピ孔明』の脚本でも知られる。 【監督】 監督も脚本に負けず劣らず入れ替わりが激しい。 脚本も含めたエピソード全体の出来を調整するのが監督なので、たとえ脚本家がベテランでも、各エピソードの演出や雰囲気は監督の腕前によってかなり異なってくる。 主な監督は以下の通りだが、脚本家と同じく他にも多くの監督が参加している。 和泉聖治(いずみ せいじ) PS.1~S.14-最終話まで。輿水氏と並ぶシリーズの生みの親。 S.13までは初回・最終回・元日スペシャルを全て監督していたが、「そろそろ卒業して、やりたいことが色々とある」という理由でS.14をもって卒業した。 コントラストを強めつつ青色を強調した「和泉ブルー」とも呼ばれる色彩表現で有名。 長谷部安春(はせべ やすはる) S.2-18~S.7-6まで。『探偵物語』『西部警察』『あぶない刑事』や、本作のルーツにあたる『刑事貴族』も手がけたレジェンド。 残念ながら2009年6月14日に逝去。『鑑識・米沢守の事件簿』の監督が遺作となった。 ちなみに原作・脚本は長男のハセベバクシンオー氏で、親子共作だった。 橋本一(はしもと はじめ) S.2-8より加入。S.15からは和泉氏に代わって製作を総指揮する立場となり、初回・最終回の多くを監督している。 追記・修正は特命係に左遷されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 折りたたみ部分の、役者さんの別役名が多すぎてやや見にくい気がする… -- 名無しさん (2020-09-11 22 21 38) 芦名星さん亡くなったのか…残念に思うし、準レギュラーだったからシナリオがどうなるか心配 -- 名無しさん (2020-09-14 19 41 04) 衣笠副総監みたいに代役さんが演じるのかな?(それにしても、STのあのマドンナ風の彼女が...連続のショックだった...。)...新たな巨悪と協力者?登場...。そして、芹沢さん...( 汗 。 -- 名無しさん (2020-10-21 22 48 28) プレゼンスは後編だけ見たけどVRに入る特命係2人のシュールさに相反して何重にも現代の皮肉が入ってて見事だった。石丸幹二さん演じるクソ野郎は今回限りで退場させてすっきりさせてほしかったけど、この後味の悪さが相棒だなという納得感もあり。 -- 名無しさん (2020-11-02 23 03 47) ↑ 最終回に再び登場する可能性はあるけど、各シーズンの最終回って各シーズン初回の続編感が強いイメージ。 -- 名無しさん (2020-11-04 00 40 20) 項目が肥大化しているため、コメントのログ化の実行、登場人物の分割を予定しています。項目の容量が限界に近いので意見がある方はお手数ですが相談所へお願いします。 -- 名無しさん (2020-11-05 17 52 29) あらすじの分割もしたほうがいいのではというかそこそこに話のあらすじを皆書けばいいのだろうか -- 名無しさん (2020-11-07 03 40 29) コメント欄をログ化しました。記事の分割については分割後にそれなりの追記があったほうが良いかと思いますので詳しい方におまかせしたいです。追記の立候補があればこちらで記事の分割(新規項目作成)だけやっても構いませんが。 -- (名無しさん) 2020-11-10 10 47 03 相談所に報告があったコメントを削除。 -- (名無しさん) 2020-11-12 10 17 48 今日の相棒....鬼太郎6期のさら小僧のエピソードを思い出した 頭の中を過ぎってしまった....。 -- (名無しさん) 2020-12-02 22 16 50 ネットとかSNSをとかく悪し様に演出してるのが気になるな。 -- (名無しさん) 2020-12-05 14 21 57 ↑SNSに関しては今年誹謗中傷でショッキングな事件起きてるし、題材にされてもまぁ納得できる。 -- (名無しさん) 2020-12-17 01 25 12 今回の元旦スペシャル、相棒初の被害者全員「金田一少年の事件簿」並の同情の価値は全く無く殺されて当然な被害者達だった。 -- (名無しさん) 2021-01-01 23 17 33 まさかの官房長官を敵に回すという展開。文字通りの殺意を持たれるし次シーズンはどうなるんだろう。 -- (名無しさん) 2021-03-18 00 46 25 かまいたちの夜はリメイクされる度に作中の人物が見ているテレビ番組が変わる。101回目のプロポーズ→ロンバケ→スマスマ→セカチューと来てVITA版では何故か相棒と方向性が変わる。 -- (名無しさん) 2021-07-08 00 12 40 今シーズン、連続ものの時間が片付いた後に陣川くんの回が来るあたり、season3にかなり寄せてる感じがするのは俺だけ? -- (名無しさん) 2021-11-04 10 36 13 話が初期のころに比べると比較にならないくらい複雑になっていて気軽には楽しめなくなってしまった。気軽に楽しめないだけでおもしろいことには変わりないのだけれど。 -- (名無しさん) 2021-11-27 15 27 28 今日の話、前回同様の不思議系と思わせての現代社会問題。賛否あるけど面白い話だった。 -- (名無しさん) 2021-12-15 23 05 22 出雲はエレカシのファンだったか……。『鑑識・米沢守の事件簿』主題歌やってたっけ(主題歌があるのはプレシーズン(土曜ワイド劇場共通EDのZARD「promised you」、映像ソフトは差し替え)除けば相棒シリーズで唯一)。 -- (名無しさん) 2021-12-31 12 32 10 相棒が完結したら野党が滅ぶとかまじか -- (名無しさん) 2022-05-15 20 46 00 相談が必要だとはいえ、青木君は単独化してもいいかもね。現状説明が結構長くなっているようだし。 -- (名無しさん) 2022-06-24 22 27 43 亀ちゃんも帰ってくるから、厳しいのはわかるけど劇場版か最終回SPで歴代相棒+米沢さんが勢ぞろいしないかなぁ -- (名無しさん) 2022-06-26 21 03 43 チャップリンも見てる右京さん。ほんとに死角がないなこの人… -- (名無しさん) 2022-11-05 17 09 38 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-11-30 18 29 41 season21の8話は昨日放送されたばかり、9話に至っては未放送。記載は早くない? -- (名無しさん) 2022-12-08 20 21 49 社会問題というより汚職政治家との戦いに以降してしまって、嫌いではないけど「違う、そうじゃない」という感じ -- (名無しさん) 2023-01-01 22 56 07 浅倉さんの元婚約者って自殺に見せかけてではなく、交通事故を装ってではないでしたっけ? -- (れおん) 2023-01-17 09 26 13 今週の回を見てる時に「アナザー」でTwitter検索してみたら案の定「アナザー相棒」ってつぶやいてる人がいて笑った、考えることはみんな同じなんだな -- (名無しさん) 2023-03-03 07 58 32 再放送見ててそういやいつの間にか日下部さんと特命係の因縁についてやらなくなったなと思った、一時は違法捜査とか名目立てて潰そうとしてたのにいつからか全く出てこなくなったもんな、因縁作ったはいいけどうまくいかせず宙ぶらりんになった感じ -- (名無しさん) 2023-05-24 14 42 53 新年のspは衝撃のラストになった。 -- (名無しさん) 2024-01-04 16 51 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここを編集 インタビューまとめ。イベントレポートやコラムなども濃ければピックアップ。 作品の公式HPに掲載されているインタビューや対談は見落としがちなので教えて頂けると幸いです。 インタビュー記事が複数回に分かれている場合は初回をリンク 基本的に新しい順の並びです リンク切れは載せない方向で 頭に☆マークはロングインタビュー掲載のアニメ誌 未掲載の記事があればお気軽にメールフォームなどで教えてくださいませ PAGE TOP↑△ あ~い →スタッフインタビュー集へ う~お →スタッフインタビュー集2へ か き く け こ さ~そ →スタッフインタビュー集4へ た~と →スタッフインタビュー集5へ な~ほ →スタッフインタビュー集6へ ま~も →スタッフインタビュー集7へ や~わ →スタッフインタビュー集8へ か △ 貝澤幸男 「デジモンテイマーズ」放送から約15年、主要スタッフが明かす制作秘話…Blu-ray BOX化記念座談会 https //animeanime.jp/article/2018/03/26/37170.html キュアパルフェお披露目直前! 暮田公平SD、貝澤幸男SD、神木プロデューサーに聞く、『キラキラ☆プリキュアアラモード』が6人チームとなったその理由とは!? https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1499997366 肉弾戦を封印することで描けるプリキュアらしさがある!『キラキラ☆プリキュアアラモード』神木優プロデューサー&暮田公平SD&貝澤幸男SDインタビュー http //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1485843322 ☆ロングインタビュー「この人に話を聞きたい」収録 アニメージュ 2007年4月号 海法紀光 「Deep Insanity」プロジェクト・メインスタッフ座談会 https //webnewtype.com/report/article/1053983/ 「羊角のマジョロミ」特集 阿部洋一×海法紀光対談 https //natalie.mu/comic/pp/youkakunomajoromi 「彼方のアストラ」監督・安藤正臣×シリーズ構成・海法紀光インタビュー「旅の思い出は“歴史”となって、“未来”へ繋がっていく」 https //webnewtype.com/report/article/205700/ 「魔法少女特殊戦あすか」スタッフ対談【第1弾 前編】 深見真×海法紀光「ハードなアメコミ的文脈を魔法少女に置き換えた」 https //webnewtype.com/report/article/182722/ 「死もまた死するものなれば」特集 海法紀光・桜井光インタビュー https //natalie.mu/comic/pp/shimomatashisuru アニメ・ゲームの“中の人”インタビュー・第4回: 作家・海法紀光&深見真! https //akiba-souken.com/article/27548/ 海谷敏久 アニメミライ作品『わすれなぐも』監督インタビュー http //www.production-ig.co.jp/works/wasurenagumo/special.html IGPX 海谷敏久インタビュー http //www.production-ig.co.jp/works/igpx/features/interview-kaiya-satoshi.html かおり 冬アニメ『えんどろ〜!』連載第1回:かおり監督インタビュー https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1547115293 「ミイラの飼い方」かおり監督インタビュー https //natalie.mu/comic/pp/miira 加々美高浩 Youtube 「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル」スペシャルトーク|コトコレ2023 https //www.youtube.com/watch?v=Y-P28kjKWG0 香川久 英文 The legacy of Monsieur Onion on Battle Heroine Drawings – Interview with Character Designer Hisashi Kagawa https //fullfrontal.moe/interview-hisashi-kagawa/ 香川久×馬越嘉彦 バトルヒロイン作画&デザインテクニック https //genkosha.pictures/illustration/1804166448 絵を描く人もプリキュアファンも必携の一冊 「香川久×馬越嘉彦 バトルヒロイン作画&デザインテクニック」発売記念インタビュー https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1498124179 香川久・インタビュー http //pssmhozonkai.com/special/ 柿原優子 男の取り合いで消える友情なんてつまらない!? 女性ライターが脚本家に聞く「月がきれい」談義 脚本・柿原優子×南健プロデューサーインタビュー https //akiba-souken.com/article/31542/ 柿本広大 『BanG Dream! 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TVアニメ『アトム ザ・ビギニング』原作者・カサハラテツロー氏と物語を振り返る https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1499505048 笠松広司 聴いて、聴かせる。宮崎駿氏・井上雄彦氏が全幅の信頼をおく音響演出、笠松広司の音作り。 https //park.jins.com/feature/editor/editor-4/horiimika5/ 『閃光のハサウェイ』にリアリティを添える、緻密で鮮やかな音への意図――音響演出・笠松広司インタビュー https //ddnavi.com/interview/916176/a/ 『機動戦士ガンダム』の音にリスペクトを捧げた『閃光のハサウェイ』 https //animageplus.jp/articles/detail/37553 映画『キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV』サウンドプロダクション・ストーリー http //www.avidblogs.com/ja/kingsglaive-final-fantasy-xv/ 宮崎駿「風立ちぬ」スタッフ、肉声で表現した効果音の制作秘話語る https //natalie.mu/eiga/news/208138 Youtube WONDER SOUND [SECRET OF SOUND] /WONDA 極 BLACK https //www.youtube.com/watch?v=c5R79Z_gMnA 笠間寿高 Youtube アニメ「スプリガン」メイキングムービー Vol.5プロデューサートーク https //www.youtube.com/watch?v=uDJAqkaezec 梶浦由記 アーティスト活動30周年記念として、梶浦由記が2000年代に手がけた劇伴曲集と実写ドラマ作品のサントラアルバムを同時リリース。劇伴作家としての足跡を自身の言葉とともに辿る https //www.lisani.jp/0000245775/?show_more=1 梶浦由記デビュー30周年&FictionJunction「PARADE」発売記念インタビュー https //natalie.mu/music/pp/kajiurayuki02 ヒットメーカー梶浦由記が語る新世代の歌姫Hinanoの魅力【劇場版『DEEMO サクラノオト』主題歌制作・梶浦由記インタビュー①】 https //futabanet.jp/seiyuumen/articles/-/84965?page=1 梶浦由記、物語を引き立てる劇伴ならではの面白さ ルーツも織り込まれた『海賊王女』サントラ制作を語る https //realsound.jp/2021/12/post-920445.html TVアニメ「海賊王女」オリジナルサウンドトラックがCD2枚組で発売。梶浦由記が、18世紀の海洋冒険活劇のための音楽を語る! https //akiba-souken.com/article/53951/ JUNNA×梶浦由記「海と真珠」対談 “新しい歌の表情”にチャレンジした刺激的な制作を語り合う https //realsound.jp/2021/10/post-874368.html 作曲家・梶浦由記が語る! 「SAO」シリーズ劇場版最新作「劇場版 SAO プログレッシブ」のサントラは新しさと懐かしさを感じる1枚に https //akiba-souken.com/article/53370/ 梶浦由記『ソードアート・オンライン』との関係性から紐解く「アニメーション劇伴が担うべきもの」とは https //spice.eplus.jp/articles/290004 「鬼滅の刃 無限列車編」感動を誘う“音楽の仕掛け”とは? 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信頼し合ってこその正直レビュー! https //natalie.mu/comic/pp/fanfare-of-adolescence 「もっと上に」ウェイバーは自分自身の思いが乗ったキャラクター アニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」加藤誠監督インタビュー https //akiba-souken.com/article/42677/ 「やがて君になる」加藤誠監督ロングインタビュー 監督として飛躍できた大きな手応え https //akiba-souken.com/article/38191/ 『やがて君になる』の映像的妙味は、どのように生まれているのか?――加藤誠(監督)インタビュー https //ddnavi.com/interview/496654/a/ カトウヤスヒロ 自動アングル補正!? ゲームパッドでデジタル作画!? 『プリキュア』制作現場で開発された独自ツールの凄さ https //animeanime.jp/article/2021/11/28/65743.html 『正解するカド』が実践する次世代アニメCGのつくり方 https //cgworld.jp/interview/201706-cgw222HS-kado.html 謎に満ちたアニメCGプロジェクト『正解するカド』(総監督:村田和也)に迫る http //cgworld.jp/feature/201602-kado01-cgw211.html 加藤陽一 アニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』綿田慎也監督&加藤陽一氏インタビュー。プロデューサーを出さないという案もあった!? アニメ化始動から第5話までを振り返る https //www.famitsu.com/news/202311/05322869.html ファーストシーズンの成功と課題――『モンストアニメ』スタッフ陣が語るセカンドシーズンへの挑戦とは? https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1491876784 クリエイターズ・セレクション 加藤陽一(シリーズ構成、脚本) http //www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v39/ 人気アニメ脚本家が明かす『デジモン』『妖怪ウォッチ』制作の大事なポイントとは http //www.crank-in.net/game_animation/special/46996 「ズームイン!!朝!」から学んだモノづくり「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く1 http //www.excite.co.jp/News/reviewmov/20150119/E1421598968082.html 【インタビューvol.1】総監督・木村隆一と脚本・加藤陽一が語る『劇場版アイカツ!』製作秘話 http //dogatch.jp/news/tx/30141 「サンライズ立ちをするいちご」って書いてあった「アイカツ!」木村監督&加藤シリーズ構成に聞く 1 http //www.excite.co.jp/News/reviewmov/20140715/E1405355670318.html カトキハジメ MG V2ガンダム カトキハジメインタビュー http //bandai-hobby.net/site/20151214mgka_interview1.html SHORT PEACE:カトキハジメ「フィギュア作るつもりだった」 森田修平監督と裏話明かす http //mantan-web.jp/2013/07/22/20130722dog00m200022000c.html 特別インタビュー http //asianbeat.com/ja/feature/issue_anime/otomo/interview-5.html 7月20日劇場公開!『SHORT PEACE』インタビュー! http //www.hmv.co.jp/en/news/article/1306200088/ MG νガンダム Ver.Ka カトキハジメ&堀口滋プロデューサー インタビュー http //bandai-hobby.net/site/20121112mg_enterview.html 加戸誉夫 『ゾイドワイルド』の原点となるTVアニメ『ゾイドワイルドZERO』。加戸誉夫監督が今作でやりたかったこととは?「前作との関連がある予定でいます」 https //cho-animedia.jp/anime/137001/ 「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」初日舞台挨拶レポート http //yamato2199.net/info/special/360/ 門脇聡 最高のアニメ表現を求める 総作画監督、門脇聡インタビュー前編 http //bitecho.me/2015/10/21_441.html 金田伊功 OPを担当したゲームが連続リリース!金田伊功ミニ・インタビュー!! http //style.fm/log/02_topics/top050520a.html 〈マイ ウェイ 木村 圭市郎さま〉 http //style.fm/log/08_event/event12_kanada.html 金谷翔子 世界中の子どもたちへプレゼントを!オリジナルアニメーションで世界を狙うダンデライオンアニメーション https //cgworld.jp/interview/dandelion-201706.html 金子志津枝 らしく描こうとすると、「生」を自然と考える「アニコ」キャラクターデザイン 金子志津枝 http //ani-ko.com/65-kaneko 劇場版「モンスト」金子志津枝インタビュー 総作画監督がこだわった"豊かな表情"とは http //animeanime.jp/article/2016/12/29/31978.html 劇場版『モンスト』総作画監督インタビュー『ドラえもん』から学んだ仕事のポリシー http //kai-you.net/article/36424 『大きい1年生と小さな2年生』を作っている人を見てみたい!2人目・キャラクターデザイン・金子志津枝さん http //animemirai.jp/2014anifav/20131206_2331.html 金子ひらく “カ○ボツ”を描きたくて……「なんでここに先生が!?」総監督・金子ひらく&監督・所俊克対談! https //webnewtype.com/report/article/185136/ 敷島魅零と処女まもりのフィギュアを持って、 監督・キャラクターデザインの金子ひらく氏にインタビューしてきました! http //hobby.dengeki.com/news/127387/ 爆乳の女の子が興奮すると武器に変身するというぶっ飛んだ設定が斬新な「VALKYRIE DRIVE ヴァルキリードライヴ」インタビュー http //gigazine.net/news/20150514-valkyriedrive-interview/ 『マケン姫っ!通』0話声優インタビュー&スタッフ座談会をお届け http //www.animate.tv/news/details.php?id=1371816696 金子雄司 登場人物の心情とシンクロした背景。手描きだからこそできる居心地の良さとは――『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』美術監督・金子雄司インタビュー https //ddnavi.com/interview/1051189/a/ 金子雄司さんが語る、デジタル化によって激変した“アニメーション美術監督の働き方” https //akiba-souken.com/article/48423/ 第七回取材*美術について*美術監督・金子雄司さんインタビュー http //animemirai.jp/news.php?p=114 金子雄人 第五回取材*若手アニメーターインタビュー・金子雄人さん http //animemirai.jp/news.php?p=105 金子祥之 クラウドファンディングで1000万!? 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高坂希太郎監督が明かす制作秘話 https //animeanime.jp/article/2018/09/20/40277.html 映画「若おかみは小学生!」高坂希太郎監督「小学生の可愛らしさを意識的に表現」 https //www.excite.co.jp/News/reviewmov/20180920/E1537374248949.html 「若おかみは小学生!」高坂希太郎監督、15年ぶりアニメ映画「原作がすごく巧みに…」 http //cinema.pia.co.jp/news/175728/76674/ 大人の観客も魅了する映画『若おかみは小学生!』監督のこだわりとは? https //otonanswer.jp/post/23978/ ☆ロングインタビュー「この人に話を聞きたい」収録 アニメージュ 2003年9月号 神前暁 新しい音楽体験「360 Reality Audio」によるTVアニメ『Vivy』の音楽の“再現”――音楽・神前 暁(MONACA)×歌唱・八木海莉×音楽プロデューサー・山内真治(アニプレックス)へ、それぞれの視点の感想やこだわりを聞く。 https //www.lisani.jp/0000204859/?show_more=1 神前暁① 本格SFとの出会い『トップをねらえ!』 https //febri.jp/febri_talk/kosakisatoru1/ 『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』“「AI」が歌う「歌」”というファクター、作品の世界観を構築した音楽制作に迫る――。音楽:神前 暁(MONACA)インタビュー https //www.lisani.jp/0000178382/?show_more=1 <対談インタビュー>神前 暁(MONACA)×八木海莉『Vivy -Fluorite Eye's Song-』を通して伝える“歌に心を込めるということ” https //www.billboard-japan.com/special/detail/3210/ 『Vivy -Fluorite Eye's Song-』座談会 https //vivy-portal.com/special/talk0404/ 小倉悠加×神前暁が語る、映画界でポストクラシカルが示す存在感 https //fika.cinra.net/article/202007-ogurakousaki_shzwm 素晴らしい作品との出会いに感謝を。作曲家20周年、神前 暁と振り返る自分クロニクル https //news.livedoor.com/article/detail/18400929/ 作曲家デビュー20周年。神前 暁の仕事を一望できる、豪華な作品集「神前 暁 20th Anniversary Selected Works “DAWN”」が登場! https //akiba-souken.com/article/44344/ 神前 暁と振り返る、作曲活動20年における“4つのターム” 「感動のハードルはどんどん上がってる」 https //realsound.jp/2020/04/post-535105.html 神前 暁が斎藤滋&山内真治と振り返る、『ハルヒ』『らき☆すた』『〈物語〉シリーズ』の音楽 https //realsound.jp/2019/12/post-456713.html 作曲家・神前暁さんインタビュー、「いなくなれ、群青」の現実とも夢ともつかないふわっとした感じを映像とともに音楽で演出 https //gigazine.net/news/20190905-inakunare-gunjo-satoru-kosaki-interview/ 万人受けしながらも、耳に残るメロディーをめざす http //webnewtype.com/report/article/3113/ 神志那弘志 「ロボットがいないとき、主人公はなにを考えるんだろう?」神志那弘志監督ら登壇の『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ー再会ー』上映トークショーレポート https //hobby.dengeki.com/event/1386330/ クリエイターインタビュー 第4回 神志那弘志 http //sunrise-world.net/feature/feature.php?id=8301 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』神志那弘志監督特別インタビュー!LINEオープンチャットで視聴者の皆さんからいただいた質問にお応えいただきました! https //hobby.dengeki.com/reviews/1012689/ 第12回:神志那弘志氏(スタジオ・ライブ)のアニメ「履歴書」 https //neriani.jp/archives/history0012 スタジオライブ 第一回作画談義 http //bit.ly/2bWe3lC クリエイター紹介 http //bit.ly/2bpRC9X 合田沙織 BLEACH 千年血戦篇 キャラクターデザイン 工藤昌史×色彩設計 合田沙織 対談 https //bleach-anime.com/special/interview/08.html 第4章では、これまで以上にキャラクターに感情移入していただける色彩を意識しています。 http //www.p3m.jp/special/relay03.html 郷田ほづみ アニメ『Do It Yourself!!ーどぅー・いっと・ゆあせるふー』第6話放送後インタビュー:音響監督 郷田ほづみさん|キャスティングはバランスが大事、そして、個性的な6人が誕生 https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1668154397 「ネト充のススメ」インタビュー企画第1弾 郷田ほづみ音響監督太鼓判、新人声優・鈴木崚汰と対談「満場一致で抜擢」 https //akiba-souken.com/article/31791/ 声優&音響監督・郷田ほづみ氏が明かす収録現場の理想と現実【CEDEC 2012】 http //www.famitsu.com/news/201208/22019955.html シュヴァリエ / 特集 / 24人のシュヴァリエ 第14回 http //www.production-ig.co.jp/works/chevalier/features/chevallier14.html 合田麻衣子 『ピンポン THE ANIMATION』音響スタッフ座談会 湯浅政明(監督)×牛尾憲輔(音楽)×木村絵理子(音響監督)×合田麻衣子(劇伴選曲) http //www.lisani.jp/interview-report/web-original/id99419 甲田雅人 「蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−」特集 第3回 音楽・甲田雅人氏インタビュー http //tokyo-anime-news.jp/?p=16757 郷津春奈 GOZ:アニメに革命を起こす情熱を持った日本人アニメーター https //www.arabnews.jp/article/arts-culture/article_106337/ 映画と同じ作り方で生まれた! 普遍的なのに世にも新しいハロウィン絵本『ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛』 山崎貴監督×郷津春奈さん対談 https //ddnavi.com/interview/407052/a/ 河野亜矢子 『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』 河野亜矢子監督 独占インタビュー/【二次通クリエイターインタビュー File.13】 https //www.youtube.com/watch?v=9nSyIbJTVyU 河野利幸 「プロセスはデッサンを描くように」河野利幸 演出 http //www.pa-works.jp/runner/stance/kohno/index-kohno.htm 河野恵美 ☆ロングインタビュー収録 季刊S 2018年01月号 郷文裕貴 「デカダンス」リレーインタビュー 音響監督・郷文裕貴「キャスト陣に求めたのは、“自然体”の芝居」 https //webnewtype.com/report/article/242702/ 肥塚正史 『進撃の巨人』荒木哲郎総監督 肥塚正史監督が明かす Season3 への思い「Part.2は出だしからトップスピードで始まります」 https //cho-animedia.jp/anime/81348/ Youtube:TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 放送記念 肥塚正史監督インタビュー https //www.youtube.com/watch?v=88eyONq-dPo 古賀一臣 「月曜日のたわわ2」×「がんばれ同期ちゃん」女性キャラの魅力をどう描く?両監督がこだわり抜いた、細部に宿るかわいらしさ https //natalie.mu/comic/pp/tawawa2_and_doukichan アニメ質問状:「彼女、お借りします」 勝手にブレーキを踏まない 忖度なしのテレビアニメ化 https //mantan-web.jp/article/20200828dog00m200029000c.html アニメ『彼女、お借りします』古賀一臣監督 インタビュー! 声優のお芝居に大きな影響を与えたアフレコ方法とは? 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詐欺師が活躍するアニメ『GREAT PRETENDER』鏑木ひろ×古沢良太「ルールやモラルに厳しい世の中を吹き飛ばす人達の物語を作りたかった」 https //getnews.jp/archives/2611622 GREAT PRETENDER:「リーガルハイ」の古沢良太が脚本 アニメ、実写の違い シャアの影響も https //mantan-web.jp/article/20200630dog00m200064000c.html 脚本家・古沢良太が描く、世界を舞台にした“コン・ゲーム”アニメ『GREAT PRETENDER』制作の裏側と志向に迫る https //www.asahi.com/and_M/20200630/13167987/ 6月2日、ネトフリ配信先行スタート! 夏アニメ「GREAT PRETENDER」は、映画の尺を意識して物語を構築した──鏑木ひろ監督&古沢良太(脚本・シリーズ構成) https //akiba-souken.com/article/45419/ 脚本は映画数本分!?実写ではできないことをアニメでやりたくて――夏アニメ『GREAT PRETENDER』鏑木ひろ監督×脚本・シリーズ構成 古沢良太氏インタビュー https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1590744307 小島可奈 革新を続けるアニメーションスタジオ「オレンジ」。現場を支える若手スタッフの本音に迫る! https //cgworld.jp/interview/201805-orange.html 小嶋慶祐 【アニメクリエイターキャリアインタビュー】小嶋慶祐さん(アニメ業界) https //www.youtube.com/watch?v=5sdQe2maV5E 【 アニメーター/演出家:小嶋 慶祐|Keisuke Kojima 】アニメーター 小嶋慶祐さんに学ぶアニメ現場のデジタル作画術 ~クリップスタジオ×ワコム液タブ×Orbital2活用〜 https //brainmagicportal.com/views/ja/reviews/articles/64/ Youtube アニメーター 小嶋慶祐さんに学ぶアニメ現場のデジタル作画術 ~クリップスタジオ×ワコム液タブ×Orbital2活用〜 https //www.youtube.com/watch?v=gI_lqfrdMZI 環境は改善されないが新しい才能は増え続ける? 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http //animeanime.jp/article/2016/07/07/29370.html 小谷杏子 放送が落ちるのは「悪い状態」に慣れてしまっているから 女性アニメーターに聞くアニメ業界の今 http //nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/28/news113.html 小田部羊一 クッパのイメージはスッポン。任天堂のキャラクタービジュアルの礎を作った、小田部羊一氏がみずからの仕事をふり返る https //www.famitsu.com/news/201810/15165861.html 第1回 作画監督 小田部羊一さん その1 http //animation-nerima.jp/enjoy/hotcast/vol01/ 社長が訊く『ニンテンドーDSi』 https //www.nintendo.co.jp/ds/interview/dsi/vol8/index.html こだま兼嗣 「今回の冴羽獠には異論もあるかもしれない」──『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』公開記念! こだま兼嗣総監督インタビュー https //akiba-souken.com/article/63425/ なぜ『シティーハンター』は“唯一無二”なのか? こだま兼嗣総監督インタビュー https //lp.p.pia.jp/article/news/288086/index.html?detail=true Youtube:神谷 明、伊倉一恵、こだま兼嗣総監督 登壇!『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』名古屋舞台挨拶REPORT https //www.youtube.com/watch?v=vtaimrxcar8 ☆ロングインタビュー「この人に話を聞きたい」収録 アニメージュ 2006年11月号 児玉徹郎 児玉徹郎監督&エグゼクティブPに聞く!『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は世界が求める“クールな”アニメ https //www.banger.jp/anime/79374/ <ドラゴンボール超>児玉徹郎監督×伊能昭夫氏対談「アニメーションの基準を上げる作品でもあると思っています」 https //thetv.jp/news/detail/1088517/ ドラゴンボール超 スーパーヒーロー:映像美の秘密 細部までこだわり抜く 児玉徹郎監督に聞く https //mantan-web.jp/article/20220617dog00m200069000c.html 小玉有起 『ID:INVADED』キャラ原案小玉有起インタビュー https //www.animatetimes.com/news/details.php?id=1580706828 後藤圭二 自由すぎる!「戦国コレクション」の監督と脚本家が集まってわいわい 1 http //www.excite.co.jp/News/reviewmov/20120920/E1348068945384.html ☆インタビュー収録 月刊アニメスタイル 第4号 後藤隆幸 クリエイターズ・インタビュー:後藤隆幸 (アニメーター、Production I.G取締役) http //www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v46/ 「17年間変えないスタンス」後藤隆幸 キャラクターデザイン・総作画監督 http //www.pa-works.jp/runner/stance/goto/index-goto.htm ☆インタビュー収録 軌跡―Production I.G 1988‐2002 後藤晴香 第4回:撮影監督:後藤晴香さん 撮影監督補佐:小畑芳樹さん http //www.classroom-crisis.com/special/10_interview_04.html 後藤みどり 「鬼灯の冷徹」特集 江口夏実×後藤みどり対談 https //natalie.mu/comic/pp/hozukinoreitetsu02 ことぶきつかさ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト 関係者リレーインタビュー http //www.gundam-the-origin.net/special/interview03.html コトヤマ アニメ『よふかしのうた』原作・コトヤマ先生に聞く、創作秘話と夜と闇に惹かれた理由。「暗いところが好きです。明るいと疲れるので」 https //futaman.futabanet.jp/articles/-/85776?page=1 コトリンゴ 「映画『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」特集|コトリンゴ、のん、片渕須直インタビュー https //natalie.mu/music/pp/kotoringo コトリンゴが再び描く「このセカ」の音楽世界。「『この世界の片隅に』さらにいくつものサウンドトラック」が発売! https //akiba-souken.com/article/43059/ コトリンゴが語る、片渕須直監督の『いくつもの片隅に』への情熱 https //www.cinra.net/interview/201912-kotringo_yjmyk 映画『この世界の片隅に』公開記念 音楽担当・コトリンゴ インタビュー http //www.lisani.jp/0000035673/?show_more=1 のん主演『この世界の片隅に』の立役者 コトリンゴインタビュー http //www.cinra.net/interview/201611-kotringo 小中和哉 Youtube:小中和哉監督インタビュー https //www.youtube.com/watch?v=HXq3LmWnGC0 Youtube:映画『赤々煉恋』小中和哉監督+板野一郎さん CGIモーション制作風景〜「虫男」の創造〜 https //www.youtube.com/watch?v=oId-XbYIuVg 『赤々煉恋』小中和哉監督インタビュー http //www.fjmovie.com/main/interview/2013/12_ssrr.html 小中千昭 脚本家・小中千昭の体験した90年代後半のアニメ制作現場、そして「serial experiments lain」で試みたこと https //akiba-souken.com/article/37636/ 「デジモンテイマーズ」放送から約15年、主要スタッフが明かす制作秘話…Blu-ray BOX化記念座談会 https //animeanime.jp/article/2018/03/26/37170.html 第1回 「タイム・トリップ 1963」(鉄腕アトム Complete BOX1) http //style.fm/as/06_review/dvdnavi01.shtml ☆ロングインタビュー収録 この人に話を聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事 1998-2001 小西賢一 『漁港の肉子ちゃん』キャラクターデザイン・総作画監督の小西賢一さんに聞く「可愛いとリアルのさじ加減」「コロナ禍での制作について」 https //getnews.jp/archives/3050486 Youtube 『漁港の肉子ちゃん』で伝えたいアニメーションの醍醐味!日本を代表するアニメーター小西賢一さんインタビュー! https //www.youtube.com/watch?v=LoxYilcBbQM 『漁港の肉子ちゃん』総作画監督・小西賢一さんインタビュー、レイアウト修正にはどんな意図が込められているのか? 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