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845 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 16 34 52.24 ID J5y07K8H0 報告。 やたら「PC5だが気づけばPC1になっている」とか言う人物・Aがいた。 んでその時点でお近づきになりたくなかったんだが、何故かセッションをすることになった。 AさんはPC5だったんだが、なんかやたらしゃしゃり出てくる。 「ここはPC1のみだから」とGMに言われても、「TRPGは自由だろう」と言いつつ、許可も出てないのに登場してロールする。 そしてPC1のヒロインをやたら付け狙って口説き始める。 戦闘でもなんか変なことをやらかす。 よくわからない理屈で「こうすれば威力があがる」とか言って、データにはない口プロで強くなろうとする。 なんでも古武術の理論らしく、こうした方がリアリティが出る、とか言って聞かない。 無論、GMに却下されるんだが、勝手にダメージ量を水増しとかするんでGMが裏で水増し分を減らしたりしてた。 辟易としながらも、漸くエンディングに行った。 んでシナリオヒロインなんだが、PCに惚れる為の条件があって、見事ソレを満たしていたPC1。 それに無関係に口説いてたAに惹かれる要素はなく、PC1とくっついた。 そしたら爆発した。 「なんでそんな冴えないPC1なんかとくっつくんだ」 「そんなのより明らかにかっこいいし、顔もいい、古武術も使えて、成績優秀、家事万能、資産家であるパーフェクト超人である俺の方に惹かれるはずだ」 みたいなことをムギャオーしながらがなり立てていってた。 そしたらGMが 「一般人とは違い、自らが人外へ堕ちていく恐怖を孕んだ少女は、自らを救済してくれる存在を求めていました」 「PC1さんはそう言った心のケアを怠りませんでしたが、あなたはただ口説いてるだけでした」 「PC1さんに惹かれるのは必然です」 みたいな風に言ったら大暴れし始めたのでお帰りを願った。 後々、サイトがあるんだがそこにそいつらしき荒しが出没したのでアクセス規制かけたのでご報告。 846 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 16 38 47.02 ID CpGJa2Ir0 [3/3] 「そんなのより明らかにかっこいいし、顔もいい、 古武術も使えて、成績優秀、家事万能、資産家であるパーフェクト超人である 俺 の方に惹かれるはずだ」 なんだか怖いものを感じ取ってしまうですよ 847 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 16 48 19.19 ID cRzQqL6f0 思ったがその完璧うんたらに似合うのは いい言い方で最後に負けて主人公に花を添えるライバル 悪い言い方で道化になって死に様を楽しませる悪役だよな 848 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 16 50 19.68 ID zl1TtRj00 いやはや、中の人がそれじゃ惚れるわけないわな。 849 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 10 48.98 ID UgZ1y4Cf0 つかヒロインに絡みたいならPC1やればいいのにw 850 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 15 52.60 ID MkcDyCD+0 ・PC1でもないのにヒロインが惚れちゃう俺カコイイ ・PC1の面倒な宿命は要らないけどヒロインは欲しい ・ビッグナンバーを上手くこなす上にPC1までやっちゃう俺スゲェ 好きなのを選べ。 851 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 19 49.01 ID GgWOZm9b0 [2/2] 845 もはやテンプレレベルの典型的な困るだが報告乙 ものの見事に「性格」がセールスポイントに入ってないな 849 ハンドアウトに縛られたくない自由度幻想を持ったギャルゲエロゲ脳がよくやるパターンだな 852 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 23 22.13 ID WBc1kKUI0 口説くだけで全く魅力のないPC1になる未来が 見たくなくても見えるっていうか フラグ立てずヒロイン悪堕ちか振られて結局ムギャオーかな 853 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 27 19.24 ID WZ9N287Z0 845 乙。GMGJ! 「古武術も使えて、成績優秀、家事万能、資産家であるパーフェクト超人」 資産家以外は某ラノベの主人公のようだ。格ゲーの様なタイトルの付いたアレ。 855 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 45 14.38 ID N52APRXM0 何故かPC1になっちゃうとかじゃなく、周りの人間も面倒になって諦めただけだよねきっと 857 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 51 22.66 ID 5aDHyd0V0 [1/2] 845 乙 >その時点でお近づきになりたくなかったんだが、何故かセッションをすることになった。 逃げられなかったか。やっちまったな GMさんの最後の一刀両断が救いだわ 858 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 17 57 11.62 ID 4E0I04fB0 845 乙乙、GMGJだ本当 鳥取にも似たような奴(超絶美形で女の子のケアもできる俺のPCスゲーツエー)がいるけど、実際指摘してやるとムギャオるのよね 何であの手の奴ってそう言うところが共通してるんだろーか、エロゲのやりすぎなのかね? 855 何故かPC1しかできない・PC1の仕事もこなせるって自称する奴はいるよね、大抵はそいつが主役ポジか主役以上に目立つポジじゃないと暴れるから仕方無くって感じだけど それでも1に入りたがらないのはHOである程度指定されてるからなんだろうか。 そうじゃない場合も大抵は権力者(DXやメタガなら支部長とか)か権力に縛られない()傭兵とかやりたがるし。 …で、いざそう言うポジションに入ったら権力振りかざして好き勝手するか傭兵だから誰にも従わないぜと暴走するかのどっちかって言う… スレ378
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登録日:2012/02/12 Sun 09 19 34 更新日:2024/04/29 Mon 21 11 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 d.M.p かませ犬 キン肉マンⅡ世 キン肉マン用語集 スパルタ チームワーク皆無 ナイトメアズ ニュージェネレーションズ バイラムのがマシ ラッキークローバーのがマシ 仲間割れ 完璧超人 寄せ集め 序盤の敵 悪役 悪行超人 悪魔超人 新世代 新世代悪行超人 残虐超人 烏合の衆 自滅 衝撃のラスト 新世代悪行超人とはキン肉マンⅡ世に登場したグループ。 ●概要 かつてキン肉マン率いる正義超人に敗れた悪魔超人や完璧超人は地上から姿を消した。 地上に居場所がなくなったために地下で悪魔超人と完璧超人、残虐超人は手を組み、d.M.p(デーモン・メイキング・プラント)を結成。 正義超人に復讐するために切磋琢磨をしていた。 ついに地上侵攻に乗り出した彼らは、伝説超人(レジェンド)と呼ばれているかつての正義超人を蹂躙し、地上を再び恐怖でおおった。 ●三大幹部 サンシャイン(CV:佐藤正治) 悪魔超人首領。かつて悪魔六騎士の首領をつとめたサンシャインその人であるが、彼の身体もⅡ世の時代になるとかなり衰えており… 詳細は当該項目にて。 屍魔王〈しまおう〉(*1)(CV:山崎たくみ) 残虐超人首領。兜やベストの至る所に髑髏を身に着けている。悪魔超人派閥のことを疎ましく思っている。 なおこいつの超人強度は世界五大厄すら超える6800万パワーであり、インフレが大人しいキン肉マンⅡ世では珍しくかなり高い数値である。序盤で出していい敵じゃねぇ…まあ後述のようにかなりあっけなく死亡したけどね。そもそも超人強度の扱い自体相変わらずあやふやだし… 麒麟男〈きりんまん〉(*2)(CV:増谷康紀) 完璧超人首領。麒麟の化身超人。こいつの超人強度は屍魔王をも超える7900万パワーでありキン肉マンⅡ世の中でも最大の数値を誇り、前作のマンモスマン(7800万)、後の新シリーズで登場する完璧・無量大数軍のポーラマン(7200万)よりも上である。だから序盤で出していい敵じゃねーって…まあでもこいつも(ry ちなみに連載初期のころはいつの間にか復活していたネプチューン・キングが代表を務めていたが、途中から何の前触れもなくこいつに入れ替わっていた。まあゆでじゃよくあること。(*3) 残虐超人と完璧超人の首領はキン肉マン連載時の超人大募集のキャラクターを流用している。 ●構成員 ボーンキラー(CV:若本規夫) 万太郎最初の相手。 胸の十字架部分を長く伸ばし相手を突き飛ばす「クロスクラッシュ」を得意とする髭もじゃ男。 老いたラーメンマンを叩きのめすが、万太郎のキン肉バスターの前に散る。 アニメでは名前がボーン・コールドとの間違いを避けるためか「ブラッドキラー」に変更され、ヘラクレスファクトリーに行きたくないと脱走した万太郎が乗った宇宙船に潜伏し地球に辿り着いた万太郎を暗殺しようとした。 母であるビビンバのカルビ丼を踏みにじるシーンが追加され、万太郎の怒りを買った。 アナコンダ(CV:稲田徹) 下半身がヘビ型の超人。 新世代超人スペシャルマンJr.に化けてヘラクレスファクトリーを襲撃するが、 テリー・ザ・キッドのピーナッツ攻撃で体にクボミを付けられ、それを駆け上がった万太郎のキン肉バスターに(ry テルテルボーイ(CV:西村朋紘) キン肉万太郎の超人レスラーとしてのデビュー戦の相手。携帯電話ソックリの超人で電話マナーに厳しい。ステカセキングの電話版。 アンテナ部分を鞭のように伸ばし赤熱化させるほか、対戦相手の苦手な人物の声を聞かせて幻覚を見せるトラウマボイスが得意。 この能力で、万太郎が苦手な、ラーメンマン、バッファローマン、果ては幼少期に吠えられた犬の声を使って万太郎を追い詰めるも、最後にキン肉マンの音声を使うがまったく通用せず、逆に反撃に会ってしまい万太郎ボムで破れた。 アニメ版では最後に雨に濡れて弱ったところを狙われキン肉バスターで破れた。 戦闘後は、助けを求めようとしてMAXマンに処刑されてしまった。 MAXマン(CV:稲田徹) 悪魔六騎士スニゲーターの孫。 身体が弱かったスニゲーターJrに「祖父の敵を取るのだ!」とスパルタ教育されてきた。 Jrから、祖父が一番得意だったスニーカーの変身を叩き込まれたが、そのせいでスニーカーがいやがること(*4)などにたいしては深い嫌悪感を抱く。 コレクターの心をくすぐる美麗なスニーカーにトランスフォームし股間で特攻する恐ろしい奴。 セイウチンを手玉に取り、これを破る。 万太郎戦で汚物攻撃にショックを受けた後キン肉バスターで散る。 レックスキング(CV:太田真一郎) 恐竜の化身。悪魔超人派閥最強コンビ「ナイトメアズ」の一人でサンシャインの愛弟子。 普段は人間型をしているが真の姿は右手がアゴ、左手が尻尾になっており、脳が二つ存在する。 喋ったりものを考えたりするのが頭部の脳で、身体を動かす脳は右手にある。 大阪決戦の前半、テリー・ザ・キッドと対決。噛みつきやテールスイングと、サンシャインの策略で、レフェリーにされた、万太郎のインチキレフェリングでキッドを追い詰める。 爬虫類超人のため寒さに弱く、万太郎の寒いダジャレや冷房などにひるみ、カーフブランディングに散る。 チェック・メイト(CV:遠藤孝一) ナイトメアズ最後の刺客。 幼いころサンシャインに拾われ手厚く育てられるが、万太郎に敗北後に離反し万太郎達の仲間になる。しかしその活躍は… ●かつて所属していた超人達 ケビンマスク ロビンパパに反発して街でチンピラ行為をしていた時にスカウトされる。 テルテルボーイ、MAXマンとともに万太郎達に挑戦するも二人が破れたことで組織自体に興味をなくし脱退する。 d.M.pには腰掛けだったようで悪行らしいことはなにもしていない。 一般人にビッグベンエッジした?知らんなぁ。 スカーフェイス マルスという名でかつて所属しておりケビンとともに修行もしていた。 本部崩壊時にかろうじて生き延びスカーフェイスと名を変え姿も変えヘラクレスファクトリーに潜入、入れ替え戦に参戦した。 後に正式に正義超人に転向する。 THE・リガニー(CV:山崎たくみ) スカーと同じくd.M.p本部崩壊時にかろうじて生き延びた。 万太郎をおびきだすため凛子を狙ったがマッスルミレニアムで葬られた。 ちなみにこの時なぜか凛子を水着姿にした。 アニメ版では二期生編前に登場した為、キン肉バスターで葬られた。 ヒカルド d.M.p出身だが赤ん坊の頃にすぐ正義超人の元に預けられた。 悪行生まれ正義超人育ち♪ ●その後 最強クラスの悪魔超人であるナイトメアズが敗れたことにより、残虐超人と完璧超人による悪魔超人排斥運動が起こる。 悪魔超人はこれに抵抗し、d.M.p全体に争いが広がっていった。 そして、ある超人の一人が自爆スイッチを作動させ、d.M.pは爆発し悪行超人の本拠地が壊滅し、悪行超人との戦いは終わりを迎えた。 早いね。 ●余談 残虐超人は初代の時代だとラーメンマンやブロッケン一族等が属していた過激な残虐ファイトスタイルを信条とする正義超人の一派であったが、 首領格の一人であったブロッケンマンが死亡し、総帥であったラーメンマン、ウォーズマン、カレクック、スカル・ボーズなど 名だたるトップたちが次々と正統な正義超人に転向した為瓦解。(同時に大多数の残虐超人も同様に転向した) Ⅱ世の時代には悪党のみが残っており、悪行超人の一派となっていた。 ただし現在でも昔のような「正義超人に与する残虐超人」は結構いたりする。(クリオネマン、デッド・シグナル、ケビンマスク、デストラクション、バリアフリーマン(正確には片割れのジージョマン)、イリューヒンなど) まぁ、ゆでたまごにはよくあること。 追記・修正は臥薪嘗胆を誓ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒカルドはマジで悲惨だった -- 名無しさん (2014-02-23 19 55 06) 基本こっちより一枚上手なんだよな~w新世代正義超人マジゆとりすぎ。 -- 名無しさん (2014-04-26 23 04 15) 戦いの時代が終わって、ブロッケンみたいに落ちぶれたりネプみたいに暴れたくなった残虐の一派が暴れたくて鞍替えしただけじゃねーの? -- 名無しさん (2014-04-27 00 32 48) 実際サンシャインの率いる悪魔超人軍はともかく、完璧とかどのへんが完璧なんだよというくらいの粗製濫造ぶりだしな。あのアジトの中に完璧始祖のお歴々を突撃させてあげたいw -- 名無しさん (2014-09-01 20 21 11) まあ、あの自称リーダー(笑)のネプキンが育てたのだから、劣化するわな。。 -- 名無しさん (2014-10-20 19 54 54) せっかくの悪魔や完璧という所属を陳腐な発送で一括りにしたせいでつまらん。そもそも完璧超人の思想的に悪にいくわけもないのに -- 名無しさん (2014-10-20 20 12 57) 正義超人と残虐超人の違いはまじでわからん。 -- 名無しさん (2015-02-11 13 56 10) ↑残虐はファイトスタイルが荒いけど元々は正義の一部。でも首領格が抜けて有象無象になり悪行に落ちた。だから初代と2世で大分違う -- 名無しさん (2015-02-11 15 02 28) ↑けど、2世の正義超人も殺しもいとわない残虐ファイトを行うのが少なくないんだよなあ。バリアフリーマンやイリューヒンは一応正義超人として超人オリンピックに参加していたのに再登場した時は元悪行超人と言われてたし。まあ、キン肉マンで細かいことを気にしたら負けかもしれないが。 -- 名無しさん (2015-02-11 15 07 38) ↑一応バリアフリーマンは片割れのジージョマンが悪行超人で、イリューヒンも後で自分は残虐超人だったと言ってる。やっぱり二世の時点でも正義超人の中の残虐超人は結構いたりする。 -- 名無しさん (2015-02-11 17 08 29) もっとDMP編が長かったらレックスキングやチェック・メイトが所属している新地獄の6騎士とかでてきてもいいかも -- eba (2015-03-31 00 29 55) 完璧超人麒麟男は無量大数軍なのか、ネプキンの弟子(破門派閥)なのか -- eba (2015-05-22 00 19 14) ↑多分後者だと思うな。まがりなりにもみんな完璧超人としての誇りを持っていた無量大数軍とは思えん。 -- 名無しさん (2015-05-22 00 24 24) ↑完璧始祖がタイムワープしてdMpのアジトにでもやってきたら地獄絵図だな。殺しにいこうぜーーーー!粛清だーーーーっ! -- 名無しさん (2015-05-22 09 22 56) Ⅱ世の世代の完璧超人は自害の掟無くなってそうだね -- 名無しさん (2015-05-22 12 46 15) S武道が見たら即刻抹殺指令だすわな。種に交われば種に有らずってこういうのを危惧してたからだろうし -- 名無しさん (2015-07-08 07 08 52) その辺踏まえてみるとまた見方が変わるな。本来なら完璧超人など名乗るに値しない奴らばっかだったんだろうな。超人強度が高いだけとか -- 名無しさん (2015-10-07 11 24 17) 殺人遊戯コンビは自分達は偵察レベルって言ってたけど、ネプキンの弟子の中じゃかなりマシだったのかも。ネプ復活のお三方(二世で二人増えたか?)はともかく、後は金にガメツイ超人ハンターとか、潔くない麒麟とかだもんなぁ。 -- 愛なんかねぇよ (2016-03-16 22 18 02) dmp 全部源流の長の望んでない方向に進んでいるよね 残虐超人(シルバーマン、殺したくない)完璧超人(朱に交わらない、下等に落ちない ザマン) 悪魔超人(望みは多分発展進歩か? 軟弱化衰退してる ゴールドマン) -- 名無しさん (2016-04-08 19 47 27) ↑始祖達が見たら絶望や発狂しかねんな -- 名無しさん (2016-04-08 19 57 04) ペインマンが無言で首を横に振るレベル -- 名無しさん (2016-04-08 20 08 14) 実際始祖の誰か一人が攻め込むだけでも全滅させられるのは容易に想像できる。それだけでも前世代の悪魔超人と比べてイメージに差がありすぎる -- 名無しさん (2016-04-28 19 37 43) ↑3始祖からしたら昔ゴールドマンが迷走してた時の方が失望してたと思うよ。弟と引き分けたことでパイプ椅子攻撃するような男に… -- 名無しさん (2016-04-28 19 42 21) それを言い出したらサタンと組んでいた事自体が…今シリーズで株上げするかもしれんがパゴア将軍とか時間超人にやられた件とか、設定が御大層な割にあいつの威厳かなりしょっぱいぞ -- 名無しさん (2016-04-28 20 41 07) スニゲーター教官がいたら少しは変わっていたのだろうか -- 名無しさん (2016-08-17 14 56 54) 残虐と完璧の首領は強かったんだろうか -- 名無しさん (2017-02-20 16 57 01) そもそも「完璧超人を再興してやるぜ」と意気込んでた二世ネプが完璧には程遠い醜悪な立ち振る舞いだったし、覚醒セイウチンも友情に付け込んだ騙し打ちとかやるくせに完璧超人扱いだったし、二世世界の完璧超人って肩書名乗ったもん勝ちにしか見えない -- 名無しさん (2017-11-06 10 38 58) ↑2現役時代のサンシャインなら2人纏めて瞬殺できそう -- 名無しさん (2018-02-11 21 44 25) アニメ版では自爆スイッチを押したのはサンシャイン(厳密にいえば自爆というより保険発動という感じだったが) -- 名無しさん (2018-03-21 10 33 36) DMPには完璧首領の麒麟男含めて正真正銘の完璧超人はいないという事になるな -- d (2018-11-23 02 31 37) ↑ザ・マンの基準を満たす完璧超人なんて始祖と無量大数軍のほんのわずかだろう。少なくとも敗れたら即自害を迷わずできるだけの精神力は必須 -- 名無しさん (2019-09-22 21 50 54) 次世代がボンクラ化するのは妙にリアリティがあるから好きな連中ではある -- 名無しさん (2019-09-22 22 04 47) ネプチューンキングはサイコマン(グリムリパー)に破門されたからハヤテのごとく! -- 名無しさん (2021-10-25 10 08 09) ↑ミス ネプチューンキングはサイコマン(グリムリパー)に破門されたから完璧超人の首領になったのかな? -- 名無しさん (2021-10-25 10 10 03) 麒麟男もネプチューンキングと同じ完璧超人の首領になったのは完璧超人の始祖と無量大数軍に破門されたか追放されたのかな? -- 名無しさん (2022-11-11 17 05 56) 項目名dMpにして屍魔王と麒麟男(とサンシャイン)も入れたほうがいいのでは -- 名無しさん (2023-05-06 12 08 53) 名前 コメント
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シードタッグ 【四次元殺法コンビ】 ブラックホール ペンタゴン 【ビューティーペア】 テリーマン ウルフマン 【鉄血同盟】 ウォーズマン ブロッケンJr. 【マスターティーチャーズ】 キントレスキー ドラゴンクロウ 【ブルー・インパルス】 キン肉マン ロビンマスク Aリング 【Re start!】 リンネ・ベルリネッタ 後方のアックア 【ビックボンバーズ】 カナディアンマン スペシャルマン ゲッターロボ 河城にとり Bリング 【シリアス・ブラック・デザート】 サンシャイン 佐山・御言 【電撃深海船団】 ミスターVTR ヲ級 【絨毯爆撃隊】 栗山良寛 ジャギ Cリング 【モスト・マスキュラーズ】 街雄鳴造 でっていう 【ハングリーハート】 テリー・ボガード ペコリーヌ 【超人錬鉄ギルド】 ガジル・レッドフォックス アンジュ・カトリーナ Dリング 【アンチ・ティピカル】 ベンキマン センチピーダー 青木勝 ヘレン 【凸凹カーペンターズ】 フランキー 御伽原江良 Eリング 【ブラッドオーシャンズ】 デミトリ・マキシモフ ギャングオルカ 【ネクストワン】 ニンジャスレイヤー ラーメンマン 鉄人28号 ニトロ Fリング 【ミニマムパワーズ】 横島忠夫 エクス・アルビオ レオパルドン ライナー・ブラウン 二階堂サキ ザンギエフ 完璧超人 シュバルツバルト ネプチューンマン 石橋強 ぷりぷりプリズナー アストロマン カレクック 美しい魔闘家鈴木 田中ぷにえ 完璧超人対策チーム(初期) ニューソク・デ・やる夫 火引弾 アレキサンドリア・ミート 所属 推薦タッグ 運営 スポンサー ハラボテ・マッスル 超人委員会 鈴原るる 超人委員会 キン肉真弓 キン肉王家 モノクマP 極東テレビ 【四次元殺法コンビ】 ケロロ編集長 週刊HERO 【ビューティーペア】 鶴見長官 地球防衛軍 【鉄血同盟】 刃皇 超人相撲 【マスターティーチャーズ】 アームストロング シルバーマンジム 【ブルー・インパルス】 ドクター・トキ KO病院 大門大 KO病院
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北海道在住の超人。10代とは思えぬその幅広い知識量から超人と命名された。 (名前の由来はキンニクマンの完璧超人~という説もある。) 毎週土曜日にはVIPでスレ立て。コスプレ好きで料理が得意なようである。 ここ数日はパソコンの故障などにより姿を現していなかったが本日復帰。 律儀に過去スレを読むあたりに彼女のキッチリした性格がうかがえる。 現在は学校とバイトに追われる毎日だが、(変質者に追われたこともあった) 春になると札幌ドームに通う毎日になるようだ。これがホントのハムの人である。
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38巻 > 第2話 第2話 「"真の完璧(リアル・パーフェクト)超人"、襲来!!」 掲載期間:2011年12月5日~2011年12月11日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 アパッチマスタージェロニモ だまれジェロニモ!! ナデナデ 所詮ネプキン達は先遣部隊に過ぎ(ry ┌─────────────── ┐ | ピヨピヨピヨ… │ ┌───└───────────v───┬┘ | 代表は我々、真の完璧超人… │ ┌──└────────v──┬───────┘ | クソ条約に署名するとは │ | 完璧超人の面汚しよ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
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登録日:2018/04/23 Mon 17 43 56 更新日:2024/04/27 Sat 01 08 36NEW! 所要時間:約7分で読めます ▽タグ一覧 キン肉マン キン肉マンⅡ世 キン肉マン用語集 超人強度 委員長「超人強度?んなもん、超人に生まれつき備わってる数値としか言いようがないわい、のぉ真弓ちゃん」 真弓「まったくだわい委員長。まったく最近の若い超人どもときたら、やれ超人強度の高さが強さに関係あるだのどうの無駄なことばかり考えおってからに…」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- バカヤロ―こんな糞項目で満足すると思ってるのかー! 近代項目立ては甘かねぇぜ!! 物を投げないでください! 目次 【概要】◆数値に関して 【超人強度の歴史】◆初出 ◆その後の展開 ◆Ⅱ世時代 ◆現行web連載シリーズ 【火事場のクソ力】 【余談】 【概要】 「超人(ちょうじん)強度(きょうど)」とは、漫画作品キン肉マンシリーズにおける登場超人の強さの基準の一つとなる数値である。 単位は「パワー」。 超人強度の数値は邪悪の神によると生まれつき不変であり原則として変化しない。 だが、現状その唯一の例外と明言できるのはキン肉マンの火事場のクソ力と、 『オメガ・ケンタウリの六鎗客編』で登場したオメガマン・アリステラの、「自分を上回る相手と戦うことによる強化」である(*1)。 『ドラゴンボール』の戦闘力のような概念とは異なり、この数字が高いからと言って強いと断言できるわけでもない。 …が、現在のweb連載以降の基本設定にて、やっぱり数値が高い方が強いと一応は明言された。 ……が、そう言い切れない数々の事情については以降の記事内に挙げた事柄を参考にしていただきたい。 一応、現在までの少年マンガ等における数値化されたパワーの流行の始まりとも言われる概念とも言われてたりするのだが、描いてるのがゆでだから……。(*2) 何せ10倍・100倍の差がひっくり返されることもザラにあり、冒頭における ロートル 大先輩超人お二方による茶番もあながち戯言とは言い切れない側面もある。 その扱いは非常に曖昧であり、この数値はとにかく強さや勝敗に関わったり関わらなかったりする。 特に説明もなく圧倒的な差を跳ね返したかと思えば、差があり過ぎるから負けた、とケースバイケースでその違いに明確な根拠が見出せない。 以下具体例。 ウォーズマン理論 新幹線アタック1位「博多駅」を叩きだしたタイルマンの超人強度がたったの20万パワー小倉のカナディアンマンが100万、岡山のラーメンマンが97万なのに…… 地球で活動する超人の中では決して低い方ではないキン肉マンが、地球人にも石もていじめられる ダメ超人 扱い 七人の悪魔超人の中でも最大の体格と一番力押しっぽい戦闘スタイルのザ・魔雲天の超人強度がダントツ最下位の50万パワー止まり※これに関しては誤植説あり どう考えてもバッファローマン&アシュラマンの1.5倍どころではない悪魔将軍の強さ 2800万パワーのネプチューンマンが1000万のバッファローマンに力負けする『「バッファローマンの1000万パワーにモンゴルマンの1000万の技」が2000万パワーズ』というタッグ名の由来から分かる通り、超人レスリングにおいて力以上に技が重要であると分かる。だが、この事実から超人強度が単純にフィジカルの強さを示すものではないようだ(往々にして基礎体力的な扱いの描写もあるが)。 火事場のクソ力が封印されて95万パワーのキン肉マンのマッスルスパークに瞬殺される、8600万のジ・オメガマンの弟の方 その後のフェニックス戦では超人強度不足が原因でマッスルスパークを破られる それでもなお、超人強度の高低は無視できるものではないのも事実。 作中のキャラクターの強さ・勝敗に反映されることもあり、キン肉マンファンが作品について妄想考察するにあたって常に議題に挙げられる要素でもある。 イレギュラーなんて設定が出たあたり、公式に絶対ではないと言われたようなものだが。 尚、以前(黄金のマスク編あたりまで)は自分の肉体の中から素手で掴み取ることも可能であり、 いざというとき(?)には掴み出したパワーを仲間に与えることも可能であった。 バッファローマンはサタンとの契約によるパワーの増幅以外にもロングホーンで刺したキン肉マンの火事場のクソ力を吸収することができて文字通り火事場になったり 贖罪としてバッファローマンが死んだロビン達を復活させたりと、超人同士ならある程度の融通は利く描写があった。無理だよ……「だってオラは人間だから」 始祖編でもストロング・ザ・武道が零の悲劇により超人パワーを奪い去っていたりする他、 『キン肉マンⅡ世 倫敦の若大将!!』ではロビンマスクが三日三晩ストーンヘンジを持ち上げる(*3)ことで超人強度を完全放出して人間になったりしてるし、 後述の火事場のクソ力(仮)を発動させた超人にボワァと表現される発光現象が起きる等、物理現象として目に見える形で触れたり捉えられたりしているのは確実な様である。 ◆数値に関して 正義超人は、多くても数十~百万前後。 悪魔超人では平均して数百万パワーといった所となる。 完璧超人は数値に関しては下等(正義・悪魔)超人と比して圧倒的なインフレを起こしており、数千万パワーを持つ者が殆ど……と、下等に対して数十倍もの差が出る場合も少なくない。 設定上は完璧超人にも数十万パワー程度の者がいるなど上下の幅は広いようだが、それでも主力級の数値には明確な差がある。 数千万パワーを誇る完璧超人らは“神に最も近い超人”の証明と言いたい所だが、繰り返すが劇中ではほとんどの場合に於いて問題とならなかった。 一応、完璧超人の脅威の理由付けの一つとなっている等、無視されている訳では無いのだが……。 これについては、後にweb連載以降のシリーズにて補完されている。詳細は後述。 因みに、端数が揃えられた数値の超人よりも半端な数値の超人の方が多いのは関西出身のゆで先生達にとって「お釣りが出る方がお得感があるから」である。 ……以下から、キン肉マンの歴史とともに超人強度の扱い、及びその変遷について見ていこう。 【超人強度の歴史】 ◆初出 その初登場は「七人の悪魔超人」編におけるウォーズマン対バッファローマン戦において。 前シリーズのボスであるウォーズマンを圧倒し、その理由を「超人強度」の差とするバッファローマンであるが、この時点での正義超人の中で最高の超人強度100万パワーを誇る自分が 手も足も出ないことに疑問を呈し、バッファローマンはその10倍の1000万パワーであるという衝撃の事実を明かす、と以上のような形で披露された。 ・・・これまでもキン肉マンたちはあまたの戦いを繰り広げてきたわけだが、キャラの強さが数値化されたことはなく、 この後も基準として曖昧になったりあまり注目されなくなっていくことを考えると「バッファローマンの強大さを強調するための演出としてとっさに考え出された」感が強い。 つまりいつもの「だってゆでだから」かもしれない。 バッファローマンとキン肉マンの戦いでは「スピードを上げると反比例して強度が下がる」「全力を振り絞った直後は超人強度は0になる」という設定が登場。 これらを用いてキン肉バスター返しを新キン肉バスターで返したりしていた。 だが、決着において、キン肉マンの超人強度はバッファローマンの1/10ほどにもかかわらず10倍多くなければできないバスター返しが何の理屈もなくできてしまった。 そのため、登場初期から曖昧(・・・・・・・・)であることが分かる。 後付け設定的にも火事場のクソ力は夢の超人タッグ編時点で7000万のため、悪魔超人編でその域に達しているとは思えず、 仮に達してるとしても10倍の差はないため理屈の上では不可能のはずである。 ◆その後の展開 正義超人たちや初見の読者は数値に裏打ちされた圧倒的な強さのバッファローマンに震えることになるが、直後の悪魔六騎士 悪魔将軍編以降は目立たなくなる。 だが黄金のマスク編のブロッケンJr.とザ・ニンジャの試合の時、順逆自在の術を見たキン肉マンが「あの動きには少なくとも500万パワーが必要…」という重要な発言をしている。 超人強度が低いほどスピードが上がるんじゃなかったのかとか順逆自在の術を使ったブロッケンもニンジャも500万パワーもないだろとか色々ツッコミどころはあるが。 最終章の王位争奪戦では神に最も近い者としてビッグ・ザ・武道の5000万パワー、神の化身として登場したキン肉マン スーパー・フェニックスら運命の5王子の1億パワー、 そして闘うごとに超人強度が成長していきやがて神に追いつくのではないかと危惧されるキン肉マンの火事場のクソ力が作中挙げられた。 ただ、これらもバッファローマン戦ほど「強さの根拠」として機能しておらず、神との比較という側面が強かった。 しかも、この頃はクソ力の唯一の体現者とされており、過去に強敵達を破る切り札であったとされていたキン肉マンは、序盤の戦いでクソ力を邪悪5神の策略により封印されてしまっており、その後は最後の決着の場面まで本来の95万パワーのみで戦い抜いてしまっている。 また、王位争奪戦の決勝戦でのサタンクロスとの魔法陣リング装着デスマッチにおいてサタンクロスは「魔法陣リングの窓を開けるには500万パワークラス級の技を掛け窓に激突させなければならない」とも発言しておりこれを聞く限りだと超人強度=技の威力とも解釈できる。(その後ディフェンド・スーツを取り出すためマジック・スクェア500万パワーに相当する光を発射するトンデモ描写があるが…) ◆Ⅱ世時代 そして世代交代したキン肉マンⅡ世でも各超人に超人強度は割り振られることになるのだが、その扱いは前作以上に杜撰になっていく。 ケビンマスク曰く「今の超人は大型化が進んでおり1000万超えはザラ(*4)」とのことだが、 実際にその数値を超す超人はほとんどいなかったので作者自身超人強度に対する認識がそこまでハッキリ決めてなかったようだ。 いつもの「ゆでだから」で特に深く考えずこのような発言をさせた可能性も高し 時間超人コンビからは「お前ら雑魚超人は超人強度だの硬度だの下らないことばかりこだわっている(意訳)」とバッサリ切り捨てられた。 そんな彼らの超人強度はこの項目が作成された2018年段階においてすら不明だったが、2019年5月に発売の学研の図鑑本でようやく判明した。初登場から実に10数年後の出来事である。 しかしながら扱いが悪いだけかというとそうでもなく再生(リボーン)アシュラマンからはかの有名な 「(同じ超人強度でも)鍛え方が違う!精根が違う!理想が違う!決意が違う!」 と「生まれ持った超人強度をいかに活かすか」を強調する、テーマとして後のシリーズにも通じる名言も生まれた。 意図は不明だが、究極の超人タッグ編に入るまでは「超人強度」という単語は使われず「超人パワー」という言葉で表現されていた。 ◆現行web連載シリーズ Ⅱ世直後に始まった完璧・無量大数軍&完璧超人始祖編においても超人強度が圧倒的に劣る正義超人・悪魔超人たちが 完璧超人に次々と勝利するなど(*5)その曖昧さは相変わらず。 また無量大数軍より数値の上では劣っている始祖も、実際の実力や格付けは無量大数軍を遥かに上回る等、 超人強度のインフレも極まった完璧超人の間ですら超人強度は絶対ではない。 どころか、始祖の中にはクソ力を発動させても問題にもしなかった奴まで居た……シャバハハハハ 実にシルバーマンの超人強度の4.7倍のネメシスがアロガントスパークの負荷に耐えられず失敗するシーンが正にその象徴。(*6) このあたりのバランスについては旧作で設定されていた悪魔将軍やヘル・ミッショネルズあたりの超人強度をもとに調整された結果なのかもしれない。 ……だが、特に説明もなく圧倒的な超人強度差がひっくり返されてきたこれまでと違い 「実力では上回るも掟に拘泥し進化が止まり始めた完璧超人に対し、進化の途上にあり奇策・閃き・挙句の果てには泣き落としからの騙し討ちという正に下等な卑劣な手段を使ってでも逆転する正義超人と悪魔超人」という対比構造が深く描写されている。 更に言えば、このシリーズにて無量大数軍や始祖を迎え撃ったのは“イレギュラー”と呼ばれる、完璧超人側から直々に監視対象とされてきた連中なので、 並の一流以下の一般の超人とは分けて考えるべきなのかもしれない。 “イレギュラー”とは、通常は絶対的な“壁”となる筈の超人強度の差を正しく乗り越えて来る連中であり、 正義超人で言えばシルバーマンの末裔たるキン肉マンを初めとしたアイドル超人軍。 悪魔超人で言えばゴールドマンこと悪魔将軍が直々に鍛え上げた高弟達である悪魔六騎士や、先に挙げられた超人強度設定の生みの親とも言うべきバッファローマン、 そしてその同志たる七人の悪魔超人あたりが該当する。 また、このシリーズで「友情パワー」と「火事場のクソ力」が同じものであると定義づけられ、 キン肉マン達の闘いを通じて多くの正義超人・悪魔超人らに伝染し強化を促していたことが明らかになった。 というかスグルと戦うと間違いなく伝播している可能性があり、マジで元凶と呼んでも差し支えの無い印象である。始祖編、及び現行シリーズの勝敗予想でもスグルと戦ってるか否か=目覚めた証拠である無限のパワーの発現を示すボワァが間違いなく出るヤツかそうじゃないか……と、ファンからも判断基準にされている。 これはすなわち「これまで曖昧だった超人強度の扱いを逆手に取り超人強度が劣る側が勝てることの理由づけ、それにより作品の命題と呼べるまでに昇華させた」と 言えるのではないだろうか。 そして、これによってキン肉マン以外の超人達にも無限の進化への可能性が示されたことにもなった。 また、前述のように完璧超人始祖から後の世代の完璧超人の異常に高過ぎる超人強度については 劇中でも“ドーピング”と評されたマグネット・パワーを利用した底上げの可能性がここで示され、ムック等でも指摘されているのだが本編では明言されていない。 超人強度は生まれ持った数値から変化しない筈なのだが、サタンとの契約で悪魔超人に生まれ変わったバッファローマン同様、 劇中でのミラージュマンとの手合わせを経て、何らかの装置によってサダハルがネメシスに変身したシーンから、 完璧超人に転身すると共に新たに超人強度も設定され直されているのかもしれない。 この仮説が正しければネプチューンマンやネメシスが元・正義超人とは思えない超人強度の数値を誇っているのも納得である。 (実際、超人墓場に向かう悪行超人らしき下等超人たちは手っ取り早く超人強度を得たいがために完璧超人入りしようとしていたし) 完璧超人の洗礼を受けていない者同士である正義超人と悪魔超人も超人強度の差は大きいが、これは太古の世界で虐げていた側と虐げられていた側の血統の差なのかもしれない。 回想シーンでもゴールドマンが指導していた超人はシルバーマン側と違い強面や異形の者が多く、かつて完璧超人始祖に粛清されていた超人達と容姿が似通っている。 またマグネットパワーは「地球の持つ超人パワーのようなもの」と言われ、超人墓場で死者が時計回りに回している この世で唯一無二と言われる超人パワーの人工生成装置 「禁断の石臼(モルティエ・デ・ビン)」 に応用されている。 正義超人陣営は完璧超人との戦いに決着をつけた後オメガ・ケンタウリの六鎗客からの侵略を受け、 その一人ヘイルマンと対戦したティーパックマンは「圧倒的な超人強度差」が原因となり敗北した。 超人オリンピック本選出場者という“並”の一流超人では差をひっくり返せるものではなく、 それができるのは、やはりキン肉マンら“イレギュラー”と呼ばれる超人のみのようだ。 後に六鎗客もメンバーの一人であるパイレートマンは8000万パワーもの超人強度という圧倒的なパワーを誇っていたことがスグル戦で明らかになっており、矢張り弟と同じ8600万パワーの持ち主であることが明らかになったオメガマン・アリステラ以下の六鎗客は、完璧超人と比しても優る程の超人強度の持ち主であったことが明らかになっている。 六鎗客が圧倒的なパワーを持つに至った事情については珍しく明らかにされており、かつて地球を支配するまでになっていた先祖が始祖の粛清を受けて外宇宙に追放……厳しい環境の中で世代を繋いで生き抜く中で、子孫である六鎗客達は生来より強大なパワーを持つに至った……ということらしい。 また、こうした経緯から六鎗客の目的が太古の昔に一族を追放したザ・マンを倒し神の治世を終わらせることであることも明かされた。 六鎗客は、クソ力と同様にマグネットパワーも狙っているが、 前述の様にこの二つの力は超人強度の“壁”を越え得る力であるという共通点があり、その目的はザ・マンを倒す為に神の領域である1億パワーを越えることであることも明かされている。 また、六鎗客のリーダーにしてオメガ家の当主であるアリステラは自分より強大な敵と戦うことでパワーを底上げ出来るという超人強度は不変というルールから外れた特性の持ち主らしく、その能力故にオメガの希望と呼ばれていることが判明した。 因みに、弟ディクシアの方の8600万パワーは生まれつきの数値であり、これ程の数値はオメガの長い歴史の中でも初めてであり、メタモルフォーゼ能力も含めて、当初はディクシアの方が希望と呼ばれていた模様。 それに対し、本来はオメガの当主となる筈のアリステラの誕生時の超人強度は僅か95万パワーで、スグルの超人強度に準えて設定されたと思われるこの数値はオメガの民としては有り得ない程に低く、ディクシアの様なメタモルフォーゼ能力も持っていない……と、父親や民からは期待されない存在であったと述懐している。(*7) しかし、その後で自分より超人強度の高い相手と諍いを起こした際に、相手の超人強度がそっくりと自分の物になっていたという特異体質が明らかになり、希望を見出だしたアリステラは研鑽を重ね、やがては弟を越えて誰もが認めるオメガの当主、オメガ最強の存在、オメガの希望となったようである。 つまり、アリステラの8600万パワーは過去に手合わせした中で最もパワーの高かった実弟ディクシアのパワーが移った物であり、超人レスラーとしての実力に於いてはディクシアを凌いでいる模様。 その後のフェニックスとの戦いでは、悪い予感を感じつつも知性の神を再び宿したフェニックスの1億パワーにも呼応していき、更には死んでいった仲間の思いを加えた暫定的な火事場のクソ力を加えてフェニックスを降したアリステラであるが、一度の手合わせ程度の短い時間では本格的に己のパワーとすることは流石に出来なかった。 また、この特性から自分とは別の手段(クソ力)によるパワーアップとはいえ、境遇を含めて自分に良く似ているキン肉スグルには、ある種のシンパシーを感じているらしい。 そして、僅かな時間の中で相手のパワーを吸収してしまうアリステラの特異体質(これがアリステラのメタモルフォーゼ能力であった)のヤバさも明らかに。 そして、生き残ったマリキータマンと共に挑むソルジャー=キン肉アタル ブロッケンJr.との戦いを通じて、スグルのクソ力に匹敵するであろうアタルの業火のクソ力を、今度こそ己の身に完璧に宿すことを目標としていたアリステラであったが、その境地へと確かにたどり着きながらも、最後の最後でオメガの憎しみの心にとらわれたままでは“慈悲の力”であるクソ力は使えないという事実を突きつけられることになったのだった。(下記参照) ……以上、六鎗客の例で明らかになったように、環境の違いによる超人強度差は、旧シリーズからの正義超人と悪魔超人との超人強度の差にも大体に於て当てはまる。 オメガの民は地球より数十倍も厳しい環境を生き抜いて来た、ということなのだろう。 マンモスマンや、かつての始祖のような古代超人も後の世代の超人より素の数値が高いのも同じ理由で説明がつく。 ただし、繰り返すがそれでも超人強度は絶対的な強さの基準等ではなく、後天的な修行や鍛練、能力の習熟がその超人の強さとなる。 “イレギュラー”や始祖がその証明である。 マグネットパワー発見当初は地球のみの特別な力とされていたが、星の寿命は一般に同種の力であるらしく、 禁断の石臼(モルティエ・デ・ビン)(及び後述の火事場のクソ力が生み出す無尽蔵の超人パワー)を逆利用することで星の蘇生も可能であるとされている。 一方で、超人という種の平均超人強度の上昇及び火事場のクソ力の発現が超人の神の過激派達が下天して超神となり粛清に走る要因にもなった。 なぜなら、かつて地上の超人達の争いで治安が悪化した一件の再発を彼らが危惧していただけでなく、超人という種の発展と成長こそが宇宙の存亡にかかわる死活問題のためであった。 「キン肉マン」の世界では宇宙に於けるエネルギーの総量は一定であり、どこかに偏ればどこかでしわ寄せが起こり、リソースの減退が起きる。 そして本編時点では超人達の目まぐるしい進化により彼らが持つエネルギーが急激に増大している、 つまり超人達の鍛え上げた努力がより高い超人強度として次世代に継承され続け、その底上げが急速に起きた結果、 しわ寄せが星の寿命などのリソースの減退として発生し、天変地異など宇宙の存続を脅かす災害や現象を起こしていると調和の神ことザ・ワンの口から語られたのである。 実際に、オメガの民が拠点とするオメガ・ケンタウルス星団の母星が滅亡の危機に瀕していたのも、 オメガの民達が高すぎる超人強度を持って生まれるせいでそちらにリソースが偏りすぎ、星のエネルギーバランスを崩してしまったためである。 超人の神々も手をこまねいていたわけではなく、リソースの減退で起こる崩壊を天界で引き受ければ世界は保てると考え、 アポロン・ウィンドゥの様な形の大穴を天界に創り出して世界を守ることにした。 ところが超人の進化は神々の予想したペースを大きく凌駕しており、大穴が起こす崩壊は神々でも制御不可能な域に達した。 ザ・マンが地上の超人達の発展を定期的に阻止していたのも、最初に語った無軌道な進化による無秩序状態になる事を危惧していたという主張は完全に方便という訳ではないが、 人格面や実力面で価値無しと見なした超人を適度に間引きしてリソースの減退を阻止する意図もあった模様。 だが、キン肉マンを中心に大幅に超人強度の増強を起こす火事場のクソ力を地上の超人達が身に付けたため、これを放置するとエネルギーバランスの均衡は完全に破綻すると考え、 ザ・ワンを中心にした超人粛清派の神々は下天して超人達を滅ぼすべく侵攻を開始したのだが……。 【火事場のクソ力】 超人強度の搭乗前からキン肉マンが数々の番狂わせを起こしてきた力。 基本的には火事場の馬鹿力と同じものであるが、初期は「運」「奇跡」などと呼ばれ、 初登場はキン肉マンがロビンマスクに勝ったときのラーメンマンによる解説。その時は「自己防衛本能が働いた」と言われ、 キン肉マン自身はバッファローマンとウォーズマンとの戦いで「体力の限界を超えたガンバリ」「相手の力を逆用する」と言ったり バッファローマンとの戦いでは「体力に関係なく気力によって生まれる」と言ったりしていた。 バッファローマンはウォーズマンと戦った際に「潜在している力を引き出すのでスタミナを著しく消費する」と見ており、 キン肉マンのクソ力が無尽蔵と知った時はうろたえていた。 対ネメシス戦での窮地のキン肉マンが無意識にロープを手繰り寄せて生存した状況から、悪魔将軍はかつてただ一度だけ必殺の地獄の断頭台からスグルが生き延びたのを思い出したのか、あれこそが火事場のクソ力であり、必然の力と言い切っていた。 その後は超人強度に換算できる、成長を続けるパワー、もしくは敵の不思議ギミックへのカウンターという設定で落ち着き、『王位争奪戦』では7000万。 『Ⅱ世』ではK・K・Dという略称で呼ばれ、「寛容」「無我」「友情」から生まれるとされた。 ロビンマスクがウォーズマンに教えた「冷酷」「冷徹」「冷血」の「 氷の精神 」 アシュラマン版の「 魔界のクソ力 」 ノ―リスペクトの「強欲」「残虐」「非道」の「 墓場のクソ力 」 クロエがケビンマスクに教えた「 大渦パワー 」 などの類似概念や対抗概念があり、「77の謎」ではテリーマンが巨漢に強いのもクソ力だと解説されている。 クソ力に敗れたウォーズマンが「ラーメンマンとの二人を相手にしているような気がした」というなど 友情パワーとの境目があいまいな描写も度々あったが、 『完璧超人始祖編』にて友情パワーと同じものだということが明言された。 同シリーズ中のバッファローマンのパワーは8000万以上で計測不能。 また、ストロング・ザ・武道との戦いでクソ力を発現させた悪魔将軍は、零の悲劇を仕掛けている当の武道からいくら吸いとっても湧いてくるこの力と評されている。 スグルvsパイレートマンの戦いでは、スグルをして屈指の強敵と呼べる8000万パワーを誇る上に歴戦の超人ファイターであるパイレートマンに対して火事場のクソ力を発動。 ……しかし、スグルの上限したパワーにすら対応し、圧倒までしたパイレートマンは失望すら口にしたのだが、戦いの中で聞かされたΩの民の苦難と六鎗客の覚悟を胸に、敵対している筈のΩの民をも救う覚悟を見せたスグルは重傷の状態からマッスル・スパークで逆転勝利。 かつて、オメガマン・ディクシアが敗北と共にスグルに救いを見出だしたであろうことを語りつつ、火事場のクソ力にも、 ①己のための発動 ↓ ②友のための発動 ↓ ③敵すら含めた全てを救うための発動 ……と、スグルも気付いていなかった、より強い力が引き出される為の段階があることが明かされた。 この2段階目と3段階目の間には決定的な差があり、パイレートマンは2段階目のスグルの猛攻を割と余裕で耐え抜いたのに対して、3段階目のマッスルスパークは振りほどく事すらできず、内心で「なんなんだこの力は!?今までこやつがクソ力と呼んでいたのはいったい何だったんだ!」「明らかに次元が違う」と驚きを見せており、アリステラは(おそらく)業火のクソ力第2段階を発動した状態でアタルに仕掛けたΩハルマゲドンアベンジャーを、3段階目を発動したアタルにいとも簡単に外されてしまっている。 また前述のウルフマンとの戦いで伝播していたルナイト、伝播が確認できないとはいえベンキマン流クソ力と戦っていたギヤマスターと並び、 ティーパックマンとキン肉マン マリポーサとのどちらの戦いでもボワァが起きていないヘイルマンも、アリステラの窮地に発光現象を起こしており、必ずしも発現にボワァとの接触が必要とは限らないようである。 これらの爆発的な成長こそが上記の理由からリソースの枯渇を加速度的に進める危険因子と見なされたため超人の神達が地上の超人達を危険視する原因にもなったのだが、 かつての弟子に敗れて重圧から解かれたザ・マンの観察・分析により、宇宙を脅かすものではなくむしろ世界を救う希望になり得る力という事実が明らかになった。 なぜなら、火事場のクソ力の使い手であるキン肉マンは試合中だけ超人強度を爆発的に上昇させるが、戦いが終われば常に自前の95万パワー。 では火事場のクソ力で発生する超人強度はどこから来てどこへ還るのか? これにザ・マンが出した結論は実際には火事場のクソ力は超人強度を「増強」させる代物という当初の前提自体がそもそも誤りであり、実際には超人同士の間で「循環・集約」する原理で発生させるものという見解であった。 すなわち、火事場のクソ力とは仲間だったり戦いを経て認め合ったりした他の超人達からエネルギーを借り受けたり、逆に戦っている他の仲間にエネルギーを貸し与える代物で、 そのエネルギーの往来を可能にしているラインこそが「友情」だったのである。 なお、この設定が明らかになった事により、火事場のクソ力で得た超人強度を封印されたキン肉星王位争奪編でのキン肉マンが「それ以上の力が湧いてくる」と語り、強豪超人を次々打ち破る展開がご都合主義ではなく、ちゃんと論理立てて説明できるものとなった。 【余談】 基本的に作中に登場する主な超人たちの超人強度は数十万~数千万だが、判明している超人だけで見れば結構ピンキリであり幅が広い。 2018年現在での最高値は超人の神(天上の超人神と邪悪五大神)の1億パワー(邪悪の神全員憑依状態フェニックスが単純合計値と仮定するなら5億だが、最新シリーズにて上限は1億パワーと改めて明言された)、最低値はカニベースの2パワー(唯一の1桁台)となっている。読者投稿で7億パワーのスキーマンという奴がいたことはあるが、本編未登場。ただし『Ⅱ世』ではポスターに描かれていた。 尚、上限は1億パワーというのは、邪悪5神が憑依した運命の王子達の例からも解るように本来は天上に居る“神”を指す訳なのだが、当の元“慈悲の神”であったザ・マン(ストロング・ザ・武道)が、それより1万パワー足りない9999万パワーとなっていることについて、読者から地上に降りたのが理由と殆ど正解を導き出されていたものの、始祖編の時点では公式には説明されていなかった。 これが明言されたのは現行の最新シリーズである超神編(仮)であり、ここに至り、ザ・マンが地上に降臨する以前より真の敵として警戒してきた超人という種の滅亡を主導していた“調和の神”とその一派自らが、天上界で対立していた慈悲の神こと、かつてのザ・マンと同じく本来は肉体を持たない神でありながら1万パワーを失うのと引き替えに肉体を得て自ら降臨。 これを調和の神と一派は下天と称し、更には自分達を元の神でもない、そして超人に替わり地上の新たなる支配者となる種族として“超神(ちょうしん)”を名乗るのだった。 “超神”達は肉体を得たことと、共通して1億パワーが9999万パワーに減じている等(*8)が特徴らしく、受肉したことにより邪悪5神やサタンが見せていたような憑依等は出来なくなっていると思われるが、ザ・マンの例からもそれ以外に神であった頃から大幅に能力が減じている……ということも無さそうである。 また、この展開により神の座を捨てて一人の超人となったとして、自身も始祖達も誇りを以て語っていた(られていた)ザ・マンは、同時に最初の“超神”でもあることになったというかなってしまった。 悪魔六騎士の一人スニゲーターはかつて超人強度4000万とされていたが、現在では400万の誤植ということになっている。とはいえ、キン肉マンの火事場のクソ力を吸収した挙げ句事実上殺害していることを考えると4000万という数字はそれなりに説得力があると考えている読者も少なくない。 キン肉マン マリポーサいわく飛翔チームのメンバーは「超人強度5000万以上の者だけを集めた」とのことだが、実際は数100万~1000万くらいで合計しても到底5000万には足らない程だった。 だが彼らも強敵だったとは言えキン肉マン一人に実質3人抜きされたし風格もそこまで大物っぽくはないので、いくら超人強度が決定的な戦力差にならないといっても実際の数値の方が妥当と考える読者も多かった。え、プリズマン?アイツはオツムと人格とテクニックはともかく、特殊能力はチートで身体能力も悪くなかったし… またマリポーサとの仲は良好だったことを考えると盗人ジョージ時代の仲間なり舎弟だった(メンバーの敗北を罵ったりマリポーサから能力を把握されてなかったミキサー大帝除く)疑惑もあり、そうなると増々並の超人強度の方が自然ということになってくる。 が、学研発行の図鑑により、飛翔チームメンバー全員本当に5000万以上に設定され直された。マリポーサの発言との矛盾を解消するためだろうが、作中描写的に同格の強さだった技巧チームは変わってないのであんまりといえばあんまりである。 ま・・・まさか!!項目というのは一度立てられればアニヲタwikiが死ぬまで追記も修正もできないはずだーーーー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作読むとこの記事の冒頭の大王と委員長のセリフで事足りるんだよなぁ……「存在するけどあまり意味がない設定」な感じ -- 名無しさん (2018-04-23 17 51 35) 完璧超人には転身によるドーピング疑惑があるが明言されてはいないな、未だに。後、神は一律1億パワーも明言されてないが確定事項かな? -- 名無しさん (2018-04-23 18 41 57) 少なくとも邪悪の神たちが我々一億超人パワーと発言している -- 名無しさん (2018-04-23 19 31 27) ↑2ただ喧嘩マン時代のネプや地球に来る前のサダハル様が今と同じ強度だったかといわれても疑問といえば疑問だしな -- 名無しさん (2018-04-23 19 59 06) ジャンプ名物「よくわからない強さの数値化」というやつだな。具体的な数字を出して比べるとなんとなくすごく感じるから、よく使われる設定というだけだろう -- 名無しさん (2018-04-23 20 23 31) 今のシリーズで意味を持たせようとしてるようだけど、どうなることやら -- 名無しさん (2018-04-23 20 36 03) カナディアンマンがウォーズマンと同じ、あの時点で最高の100万パワーだということを知った時の衝撃 -- 名無しさん (2018-04-23 20 52 27) ポケモンの種族値みたいなものかもしれない。合計種族値がいくら大きくても、配分に無駄があれば使いにくいものになってしまう -- 名無しさん (2018-04-23 22 14 45) それとコンディションと気持ちの問題で上下しそう -- 名無しさん (2018-04-24 00 16 24) ザ・マンの超人強度が9999万ってのがいいよね。神(1憶)から超人に堕ちた結果として一万パワー落ちたってのが設定的にもわかる -- 名無しさん (2018-04-24 00 45 13) 時間超人コンビが超人強度に拘ってないのはインチキ能力に完全依存してるからだろうな -- 名無しさん (2018-04-24 04 06 55) 個人的にシャーマンキングの『巫力』みたいにメンタルが脆ければ数値の差を引っ繰り返したり、技の威力が高ければ強度が高くても倒せるものだと判断してる。 -- 名無しさん (2018-04-24 08 47 08) 指標としては確かに参考になるから捨て設定扱いできないのが絶妙よな…低くて強い奴はいても、低くて弱い奴はいないし -- 名無しさん (2018-04-24 20 19 00) 乗り物で言う馬力みたいなものだと思っている。例え馬力が高くても体が機体構造や材質が脆ければ自分のパワーで自壊するし、エネルギーの伝達にロスがあったり機体のバランスが悪ければカタログ通りのパワーは出せない。何よりも運転手たる超人に技術があって初めて高度な戦いで役立つ -- 名無しさん (2018-04-24 20 32 19) 誤爆しました。乗り物で言う馬力みたいなものだと思っている。例え馬力が高くても体ができていなければ、機体構造や材質が脆いのと同じで自分のパワーで自壊するし、エネルギーの伝達にロスがあったり機体のバランスが悪ければカタログ通りのパワーは出せない。何よりも運転手たる超人に技術があって初めて高度な戦いで役立つイメージ。 -- 名無しさん (2018-04-24 20 34 00) 「キン肉マン旋風」の歌詞の「パワーはでかくてもお前の負けなのさ ハートに燃えてる炎が違う」は超人強度の差を覆す正義超人魂を表しているのかな -- 名無しさん (2018-04-24 20 39 28) ↑4 よく雑魚扱いされるプリズマンもオツム以外は普通に優秀だしね -- 名無しさん (2018-04-24 23 29 50) 超人強度が高くて弱い奴…真ソルジャーか -- 名無しさん (2018-04-24 23 49 13) 真ソルジャーは一応ビッグボディよりは強いって言われてるから…(震え声) -- 名無しさん (2018-04-24 23 54 45) ジェロニモに分け与えるシーンもあったりと不思議な要素だ -- 名無しさん (2018-04-25 02 21 40) こうなって思うと“神に最も近い超人”とか“下等に劣るのは許されない”みたいな評価や思想は完璧超人始祖のことを指したもので、始祖が身を隠してから増やされ始めた一般完璧超人はその影をなぞっただけの養殖品だったのかなって印象。高過ぎる超人強度もマグネットパワー利用してたとすれば数値だけ高くて修行が追い付いていないガワだけみたいな感じだったのかも知れない。 -- 名無しさん (2018-04-28 19 03 30) 超人の肉体が持つエネルギーの総量みたいなものじゃないだろうか。例えばネプチューンマンの2800万のうちマグネットパワーが2000万ぐらいで純粋な筋力が800万ぐらい、みたいな。これなら1000万パワーを筋力に全振りしてるであろうバッファローマンに力負けしてもおかしくない。 -- 名無しさん (2018-05-18 11 12 31) 最初に数値化の概念を取り入れたゆでがある意味一番上手く運用してるのかも。結局単純な数値化だと一瞬でインフレして破綻してしまう -- 名無しさん (2018-08-06 11 39 48) いわゆる神性みたいなものじゃなかろうか。純血の神は1億、下野したザ・マンは9999万。今の超人は雑種なので100万くらい。多い人は神に近いので有利だけど=強さではない。マグネットパワーは擬似的な神の力 -- 名無しさん (2018-08-09 15 07 14) パイレートマン8000万か。ようやく六鎗客も具体的な数値を提示したけど、数値言ってるそばから”そんなものは何のあてにもならん”とかいい加減な扱いしてるしw -- 名無しさん (2018-10-08 00 21 23) ↑項目にもあるが“基礎体力”的な扱いだよなwそれを活かすにしても後天的な要因(クソ力、マグネットパワー)や、恐らくは戦歴でも覆る程度の物って確定されそう。 -- 名無しさん (2018-10-08 00 39 07) 今回のパイレートマンのセリフ的にオメガの民的には超人強度は闘いの強さというよりは「人の力」としての要素を重視しているみたい? それはそれとして特殊な進化とのことだけど、Ⅱ世みたいに世代を重ねて何千万パワーになっていたのねオメガの民 -- 名無しさん (2018-10-29 04 51 49) ↑環境で決まるとなるとますます基礎体力的な物と決定されそうだね。今のところ完璧超人だけがやっぱりドーピングなのかなんなのかって感じ。後、他の以前のインフレしてた連中もハングリーな環境で育ってたんだろうかw -- 名無しさん (2018-10-29 09 33 16) マンモスマンなんかは極寒の大地という過酷な環境で過ごしていたから異常なまでに高かった……って事かな。そうなるとセイウチンがそこまで高くない理由がわからんが。 -- 名無しさん (2018-10-29 12 31 56) 色々問題のある数字だけど、上限=1億に設定したのは英断だった。なかったら今頃1兆くらいにインフレして数字ゲームになってた -- 名無しさん (2018-10-29 14 33 13) ↑2 マンモスマンは人間が発生していない時代に生まれた(20代ってのは冬眠期間を除いた数字)ので、古代超人は全体的に数値が高いのだと思う -- 名無しさん (2018-10-29 16 17 53) つまりΩ民は数億年も極寒の地で氷漬けになるようなのと等しい環境で生き抜く為に世代を越えて超人強度が増えてきたんだろうな。Ωってのも最底辺地域とかって意味合いも含んで来そうだね。Ω弟が完璧超人名乗ってたのは潜入の為の建前だったってことかな。 -- 名無しさん (2018-10-29 17 33 17) クソ力イコール友情パワーだとするなら大渦パワーこそ本当の意味での火事場のクソ力と言えるんじゃないか -- 名無しさん (2018-10-29 18 09 00) 生まれつき備わってるなんかよく分からない数字という2人の定義が正しすぎる -- 名無しさん (2018-10-29 18 53 50) 自分のため(無我)、仲間のため(友情)、敵も救うため(寛容)…と二世の火事場のクソ力の種類にもちゃんと当てはまってるのね -- 名無しさん (2018-12-21 12 26 13) これくらいアバウトな方がいいんだな。ワンピースやドラゴンボールだと数値気にしすぎちゃうし -- 名無しさん (2019-01-19 01 23 47) ギヤマスターがベンキマン戦で何も得る物がなかった、っていうのもベンキマンは2段階目の「仲間のための力」を使ったわけだから、同じく仲間のために戦ってるギヤマスターが理解できなかったっていうのも違和感ないんだよな -- 名無しさん (2019-01-19 08 54 25) 邪悪五大神が憑依したときのフェニックスが「眠っていたパワーが目覚めてきた」とか言っててお前の力じゃねーだろと思ってたが、もしかすると本当に超人強度とは自分のパワーをより引き出す力なのかもしれないな。超人強度がそんなに高くない始祖達がパワーあるのは億年単位の修行で素のパワーが高いから。 -- 名無しさん (2019-03-09 09 51 32) 自動車や飛行機のエンジンの馬力に似てるかも知れない。基本的に大きいに越したことは無いけど、それが必ずしも性能の優劣や戦いの結果に直結する訳ではない。 -- 名無しさん (2019-03-27 13 46 28) ディクシアが火事場のクソ力に希望を見出した、フェニックスの95万パワーが決定力が足りない、ゼブラとキン肉マンと戦った事にマリキータが言及とか、王位編の「最終局面まで火事場のクソ力を分離させられた」って設定と明らかに矛盾してるし、何かしら設定変更がされるんだろうか -- 名無しさん (2019-03-29 18 46 21) ↑火事場のクソ力にも種類があると解った以上、マジで一部のみが封印されてて発動の土台みたいなのは感じられた…とかはどうだろう?回りくどいかな。しかし、スグル以外もボワァできるようになったことで、少年漫画にありがちな主人公ばかりが勝利し続けるインフレから逃れられたんだよな。何気に快挙だと思う。 -- 名無しさん (2019-03-30 11 50 06) 友情の磁気波とか使ってるから友情パワー(=第二段階)は多分封印されていない。推測するに第一段階だけを「火事場のクソ力」として分離したんだろう。六鎗客が「友情パワー=クソ力」と認識してるのは、無量大数軍編でTV中継されてたから不思議はない。 -- 名無しさん (2019-04-08 21 13 26) 下手すると人間でも超人強度数百万の相手に勝てるしな -- 名無しさん (2019-04-18 16 58 59) スパロボをプレイしてると現実に考えたら気迫や操作技術でどうにか為るかよ的な事も此を基準に考えればまぁ何とか理解出来る的なナイトメアフレームがエヴァを上まる的な -- 名無しさん (2019-04-18 17 29 29) 超人強度が自分より上の相手を破って強くなってきたであろうアリステラが単純に強さの意味で超人強度を妄信するとも思えないが、「超人の神をKOすることはメイビアやウルフマンにもできるが、一億を超える超人強度で攻撃しないと不滅」とかそういうことなんだろうか? -- 名無しさん (2019-04-18 21 04 04) 何故かイワオとかの怪獣にも設定されてることがある…まあキン骨マン出た辺りから怪獣及び怪人と超人の境目が曖昧になっていった気もするけど -- 名無しさん (2019-06-26 14 29 02) 学研の図鑑を見ると1000万超えの正義超人とか100万以下の完璧超人がいて、やっぱりよくわからなくなった… -- 名無しさん (2019-06-28 01 19 37) アリステラ回りの話を追加しました。間違ってたら修正願います。 -- 名無しさん (2019-11-08 23 43 26) 基準としてはファイトマネーや体格に近いものだと思っておくのが良い。 -- 名無しさん (2019-11-14 01 32 44) ↑3 1000万超えの正義超人については、それだけ過酷な環境で育った超人ってことだろう(正義超人だからって皆100万以下ってわけでもない。例えばあのレオパルドンは460万)。100万以下の完璧超人の方だが、始祖と無量大数軍の強度を見るに無量大数軍以外はそこまで突出して高いわけでもない可能性がある。劇中に出た完璧超人が始祖と無量大数軍(離脱者含む)の他には地獄の遊戯コンビくらいしかいないので、他の完璧超人については割と曖昧 -- 名無しさん (2019-12-17 20 29 45) 間違えた、地獄の遊戯じゃなくて殺人遊戯コンビ -- 名無しさん (2019-12-17 20 32 47) そういえば、クソ力について一つ危惧してるところがあるんだ。クソ力Lv3(第3段階)に達するには、戦う相手への慈悲の心が必要。なら、慈悲する余地のない極悪非道な敵、しかも第二段階のクソ力をも上回る敵が出てきたらどうなる?(汗 -- 名無しさん (2019-12-20 13 21 04) 友情パワークソ力と慈悲クソ力は数値上の差が隔絶してるんじゃなくて「オメガにとって既存の概念だったかそうじゃないか」の差が大きかったんじゃないかと思う。そうじゃないと慈悲もクソもなかった悪魔超人達が始祖をガンガン破ったの説明が付かないし -- 名無しさん (2019-12-20 14 39 40) ↑2 キン肉マン劇中の描写からすると、最強クラスの強敵はいずれも心の中に強固な信念のあるやつばかりなので、そんな救いようのない外道はそこまで強くはなれないんじゃないかな? 実際、外道である邪悪五神は1億パワーなのにウルフマンやメイビアに瞬殺されたし -- 名無しさん (2019-12-20 17 19 46) 多分第二段階までと第三段階では用途が変わってくるんじゃないか?時間超人戦の万太郎のクソ力見る限り第二段階までは自分を奮い立たせる耐久力によった力で、相手を打ち倒す攻撃に転化できるようになるのが第三段階。言い換えると相手の精神を削るのが第二段階までの本領じゃないかと思う -- 名無しさん (2019-12-20 17 32 19) 超人強度がアテにならないんじゃない アテにならなくなる頻度で奇跡の逆転を繰り返すイレギュラー(いつものメンバー)こそが異常なんだよね… -- 名無しさん (2020-02-18 20 32 47) ↑今の設定だとそうだね。近しい数値なら確率の違いも起こるだろうけど、基本的には数値が高い方が強い。しかし、体格やら技術やらで上回れば十二分に戦えるようになるし、尚且つクソ力まで発動されたら超人強度差その物が関係なくなる。若しくは、始祖みたいに本当に完璧になってしまうか。 -- 名無しさん (2020-02-22 13 14 40) 強度だけならVTR>サタンクロスだしマジでアテにならん -- 名無しさん (2020-05-15 23 50 24) ポケモンでいう種族値でそんなのレベルの差で覆るよって話では -- 名無しさん (2020-06-29 23 28 10) 生まれつき超人強度は変化しないってのふまえると、数値だけで強さを測りきれないのがわかりやすくなると思う。超人強度80万の超人がいたとして、そいつは産まれたばかりの赤ん坊時代もバリバリレスラーとして戦う全盛期の若い頃も年老いて引退した頃も超人強度は変わらず80万で、なら強さは一定なのか?というとそんな訳はない -- 名無しさん (2021-07-12 11 09 37) 超人強度はその超人に潜在する全エネルギーを示しており、そのパワーを物理的な筋力や防御力、特殊能力に振り分けるのはまた別の才能が必要というのはどうだろうか。例えばタイルマンは20万パワーを効率よく筋力に振り分けるのが上手な超人で、超人強度が高い割に実力が伴わない一部の完璧超人は数千万パワーを持て余してうまく使いこなせていない...とか -- 名無しさん (2021-07-12 11 20 49) ページ冒頭やコメ欄一部で「生まれつきそなわってる」と言われているが、邪悪神の発言は「一度そなわれば」なので、成長期に伸びるものなんじゃないかな。火事場は成人後でも伸びるのがおかしくて -- 名無しさん (2021-09-14 23 08 35) ↑2俺は超人強度+鍛練で鍛え上げた身体能力や技+火事場のクソ力などのイレギュラーが超人の強さなんじゃないかと考えてる 完璧始祖は悠久の時を鍛練してきたから超人強度が他の完璧超人より劣っていても強いんじゃないかな -- 名無しさん (2021-09-14 23 28 10) ↑そもそも同じ古代超人というならマンモスマンみたいに数値がもっと高い超人は居たのかもしれないが、始祖の場合は選考時点で人格、実力、才能共に下界のトップ10とザ・マンが認めて事情を話して滅亡から救うと共に実際に“完璧”に仕上げた人達なんで、最初からモノが違うレベルだったんだと思う。 -- 名無しさん (2021-09-15 00 47 04) スグルや正義超人と接点が無く伝染しようのないビッグボディでもポワァ使えたから実際のところは誰でも使えるのかもね -- 名無しさん (2022-05-02 00 37 40) ↑5超能力者でよくある常人は脳の一部しか使っていないが脳全てが働けば超能力が使える天才になるみたいなものか -- 名無しさん (2022-11-21 12 28 20) シンプルに超人としてのエネルギー総量、NARUTOで言うところのチャクラやワールドトリガーで言うところのトリオンみたいなものじゃないかな。エネルギーだけ多くても結局は本体スペックが高い方が強いけど、エネルギー量が持久力に直結したり多重影分身や千佳の砲撃みたいな大量のエネルギーがあればこその戦法が取れたりとエネルギー量の多さが1つのステータスではある感じ -- 名無しさん (2022-11-22 21 16 02) ↑3 ビッグボディは、スグル→ベンキマン→ギヤマスター経由、もしくはフェニックスとパートナーとして心が通じたことで伝播したと思われる -- 名無しさん (2022-12-01 22 54 22) 今起きてる問題はスグルの火事場のクソ力が原因!…ではなく、単純に素の超人強度が何千万とかいく超人達が増えまくってるのが原因なのかな? -- 名無しさん (2023-06-01 01 04 20) dmpの麒麟男や死魔王とか爆弾で死ぬ程度のくせに数千万パワー持ちで世界を圧迫してるような連中、人間に変えちまえ。 -- 名無しさん (2023-06-04 20 47 00) 友情パワーの正体が超人強度の借用と判明した事で、なんで第3段階(慈悲の心)がずば抜けて強いのかも納得したわ。敵からも超人強度を借用してたのかあの力…… -- 名無しさん (2023-06-05 03 27 04) 前回まで勝手してる疑惑や裏切り疑惑で不穏だったけど友情パワーが希望の可能性と聞いて一斉に和んだのは結構ほっこり(笑)一方、将軍様、ザ・マンに続くツンデレおじさん枠になってるなぁと思ってたザ・ワンはやっぱり味方側で別の目標を用意してきたか。(時間超人絡みとか言われとるが)実力的にも将軍様、ザ・マン、ザ・ワンは何か目標としてはもう届かない、寧ろ届かせたら不自然てレベルになってたので天界のNo3あたりなら確かにちょうどいいのか?サタンやネプキン、五大厄あたりも関わってくるかな? -- 名無しさん (2023-06-05 10 32 03) ザ・マンの友情パワー、火事場のクソ力に関する見解は、なるほどなー、と思った -- 名無しさん (2023-12-06 14 01 07) オメガ編からちょくちょく出てくる1億パワーはめっちゃ凄いたいな描写を見ると1億偽王子に勝った王位争奪編の頃のスグルロビンアタルはどんだけ強かったんだってなる。てか新シリーズになってからスグルとロビンは相当ナーフされた印象すらある。 -- 名無しさん (2024-03-08 14 31 48) 素で一億パワー持ってる五大刻は(ザ・ワン以外の)超神 超人の神 五大刻≒完璧超人始祖って所か。同じ一億パワーでも借り物じゃダメなあたり、マリポが逆転するにはクソ力に目覚めるしかないが今回は流石に間に合わないかな……。 -- 名無しさん (2024-03-13 10 15 01) 初出は「バッファローマンは前期ラスボスのウォーズマンより10倍強い」ってことを誇示するための設定ってのは有名だけど、そこからキン肉マンvsバッファローマンで「力に固執するあまり大事なものを見失ってしまっていたバッファローマン」ってオチに繋げたのは素直に良い手腕してたと思う。 -- 名無しさん (2024-04-24 08 07 19) 遂に自前の超人強度1億パワーを誇る敵集団が現れた。おめえの出番だ!スキーマン(7億パワー) -- 名無しさん (2024-04-27 01 08 36) 名前 コメント
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キャラクター名 陣営 役職/異名 原作名 備考欄 ニューソク・デ・やる夫 悪魔 7人の悪魔超人リーダー格銀の銃弾 バッファローマン+天のダンベル 主人公知性チーム キン肉マン 正義 キン肉星王子 原作 キン肉マンチーム テリーマン 正義 なし 原作 キン肉マンチーム ロビンマスク 正義 なし 原作 残虐チーム ウォーズマン 正義 超人幕僚長 原作 キン肉マンチーム ブロッケンJr. 正義 なし 原作 残虐チーム モンゴルマン 正義 なし 原作 ウルフマン 正義 超人参謀 原作 アレキサンドリア・ミート 正義 なし 原作 キン肉マンチーム リンネ・ベルリネッタ 正義 なし キングコブラ 知性チーム ペンタゴン 正義 なし 原作 技巧チーム ティーパックマン 正義 セイロンの紅いお茶 原作 技巧チーム ベンキマン 正義 なし 原作 キン肉マンチーム ペコリーヌ 正義 返し技の名手BIG MOUNTAIN ジェシー・メイビア キン肉マンチーム スペシャルマン 正義 なし 原作 技巧チーム カナディアンマン 正義 なし 原作 横島忠夫 正義 なし スカイマン 技巧チーム エクス・アルビオ 正義 勇者 キューブマン テリー・ボガード 正義 なし ウォッチマン 技巧チーム プリンス・カメハメ 正義 なし 原作 アクション仮面 残虐 超人同盟 スカル・ボーズ カンタムロボ 残虐 超人同盟 デビルマジシャン ギャングオルカ 正義 超人評議会バイオニック・エルボー ビューティー・ローデス センチピーダー 正義 超人評議会 ジャンヌ・スティムボード ジェロニモ 正義 なし 原作 元・人間 カオス・アヴェニール なし なし 原作 時間超人(封印) 後方のアックア 悪魔 7人の悪魔超人超人賢者 チエノワマン 元・正義超人 でっていう 悪魔 7人の悪魔超人 アトランティス シルクァッド・ジュナザード 悪魔 7人の悪魔超人 スプリングマン 飛翔チーム ブラックホール 悪魔 7人の悪魔超人 原作 残虐チーム デミトリ・マキシモフ 悪魔 7人の悪魔超人 ミスター・カーメン 強力チーム 火引弾 悪魔 7人の悪魔超人自称サイキョー ステカセキング オメガ・ケンタウリの末裔キン肉マンチーム 街雄鳴造 悪魔 7人の悪魔超人 魔雲天 キントレスキー 悪魔 悪魔六騎士教官 スニゲーター 知性チーム 佐山・御言 悪魔 悪魔六騎士 プラネットマン 飛翔チーム クラウス・V・ラインヘルツ 悪魔 悪魔六騎士血闘地獄 ジャンクマン 残虐チーム ニンジャスレイヤー 悪魔 悪魔六騎士赤黒い血風 ザ・ニンジャ 強力チーム サンシャイン 悪魔 悪魔六騎士 原作 知性チーム アシュラマン 悪魔 悪魔六騎士魔界のプリンス 原作 悪魔将軍 悪魔 悪魔超人総帥 原作 ゴールドマン悪魔超人始祖 シルバーマン 正義 虐殺王 原作 正義超人始祖 シュバルツバルト 完璧 完璧超人首魁 ネプチューンキング ネプチューンマン 完璧 新しい完璧超人元完璧無量大数軍「完狩」 原作 美しい魔闘家鈴木 完璧 新しい完璧超人 スクリュー・キッド 田中ぷにえ 完璧 新しい完璧超人 ケンダマン 石橋強 完璧 新しい完璧超人 キャッチマン ぷりぷりプリズナー 完璧 新しい完璧超人 フィッシングマン アストロマン 完璧 新しい完璧超人 グレートハリケーン カレクック 完璧 新しい完璧超人 原作 元・残虐超人 ゴ・ガドル・バ 完璧 完璧無量大数軍「完壊」 クラッシュマン? レッドマン 完璧 完璧無量大数軍「完墜」 ターボメン? グリムリパー 完璧 完璧無量大数軍「完幻」 グリムリパー アンジュ・カトリーナ 正義 超人教導総監 マスクド・アラジン ガジル・レッドフォックス 正義 なし ブキャナン ザンギエフ なし キン肉王家護衛 スプートニックマン キン肉王家所属キン肉マンチーム キング・トーン なし なし 原作 キン肉マンチーム ジャギ なし なし オルテガ 飛翔チーム キン肉マンスーパーフェニックス なし 運命の五王子 原作 知性チーム マンモスマン なし なし 原作 知性チーム 不破刃 なし なし サタンクロス/サムソン 知性チーム フレイザード なし なし プリズマン 知性チーム ジ・オメガマン 完璧 超人ハンター 原作 知性チーム キン肉マンビッグボディ なし 運命の五王子 原作 強力チーム 爆腑 なし なし ペンチマン 強力チーム レオパルドン なし なし 原作 強力チーム ライナー・ブラウン なし 鎧の巨人亡国の巨神兵 ゴーレムマン 強力チーム 桐生一馬 なし なし キャノンボーラー 強力チーム キン肉マンマリポーサ なし 運命の五王子 原作 飛翔チーム ヲ級 なし なし ホークマン 飛翔チーム ミスターVTR なし なし ミスターVTR 飛翔チーム 諸星きらり なし なし キング・ザ・100t 飛翔チーム ハサン・サッバーハ なし なし ミキサー大帝 飛翔チーム キン肉マンソルジャー なし 運命の五王子 原作 残虐チーム ソルジャー・キル子 なし なし 真ソルジャーマン 残虐チーム元・運命の五王子 ザ・ゴッドシャーク なし なし ザ・ゴッドシャーク 残虐チーム 卑怯番長 なし なし ヘビー・メタル 残虐チーム パーソク・デ・できる夫 なし 運命の五王子 キン肉マンゼブラ 技巧チーム ゲッターロボ なし なし バイクマン 技巧チーム 河城にとり なし なし モーターマン 技巧チーム ゴクウブラック なし なし パルテノン 技巧チーム キン肉真弓 正義 キン肉星大王 原作 キン肉マンチーム後援者 聖白蓮 正義 キン肉星王妃 キン肉小百合 キン肉マンチーム後援者 ハラボテ・マッスル 正義 超人委員会委員長 原作 試合実況 鈴原るる なし 伝説のトレーニー ノック 試合実況 モノクマP なし 極東テレビプロデューサー なし イワーク・ブライア 人間 極東テレビアナウンサー 吉貝アナ ケロロ編集長 なし 週刊HERO編集長 なし 翔野青葉 人間 週刊HERO記者 翔野ナツコ 鶴見長官 人間 地球防衛軍長官 地球防衛軍長官 ホルモン・ビビンバ 正義 ホルモン族王女地球防衛軍 ホルモン・ビビンバ キン肉マンチーム後援者 ギコ なし 地球防衛軍 イワオ 怪獣 アレックス・ルイ・アームストロング なし シルバーマンジム代表 なし 刃皇 なし 超人相撲理事長 コヨーテ親方 ドクター・トキ 正義 超人専門医 ドクター・ボンベ 大門大 正義 超人医療総監 なし KO病院・大門治療院 ブロッケンマン 残虐 世界三大残虐超人 原作 ロビンナイト 正義 ロビン王家前当主 原作 マサムネ なし ちびっ子ハウス代表 シスター フェニックス巴 なし なし フェニックスシズ子 カロッゾ・ロナ なし 元老院 なし 知性チーム後援者 禪院直哉 なし 元老院 なし 技巧チーム後援者 エテモン なし 元老院 なし 強力チーム後援者 鬼舞辻無惨 なし 元老院 なし 飛翔チーム後援者 木原数多 なし 元老院 なし 残虐チーム後援者 知性の神 神 邪悪神 知性の神 技巧の神 神 邪悪神 技巧の神 強力の神 神 邪悪神 強力の神 飛翔の神 神 邪悪神 飛翔の神 残虐の神 神 邪悪神 残虐の神 生贄の神 神 邪悪神 なし ぶりぶりざえもん 正義 超人同盟会長 シーク星人 未登場 蒼井華 正義 超人評議会会長 イヤデス・ハリスン 未登場 名前 陣営 役職/異名 原作名 備考欄
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番号 超人名 筋力 技巧 速度 耐久 精神 知性 特殊 合計 所属陣営 1 ニューソク・デ・やる夫 118 101 85 46 68 117 65 600 悪魔超人 2 火引弾 72 83 78 86 99 109 55 582 悪魔超人 3 ブラックホール 90 51 36 41 79 80 81 458 悪魔超人 4 デミトリ・マキシモフ 95 58 89 44 50 97 89 522 悪魔超人 5 シルクァッド・ジュナザード 49 87 85 51 19 92 73 456 悪魔超人 6 街雄鳴造 70 14 80 60 18 86 54 382 悪魔超人 7 でっていう 50 78 82 67 102 11 54 444 悪魔超人 8 後方のアックア 86 67 31 23 13 102 3 325 悪魔超人 9 キントレスキー 97 62 47 86 93 64 103 552 悪魔超人 10 ニンジャスレイヤー 68 106 63 102 76 70 42 527 悪魔超人 11 アシュラマン 37 97 97 19 101 7 87 445 悪魔超人 12 佐山・御言 18 67 99 52 68 75 61 440 悪魔超人 13 サンシャイン 92 63 83 48 65 36 89 476 悪魔超人 14 クラウス・V・ラインヘルツ 40 54 48 76 85 100 90 493 悪魔超人 15 悪魔将軍 91 90 99 67 74 100 118 639 悪魔超人 16 キン肉マン 95 82 111 91 51 40 77 547 正義超人 17 テリーマン 20 86 62 99 82 10 40 399 正義超人 18 ロビンマスク 72 72 112 31 19 90 98 494 正義超人 19 ウォーズマン 62 72 32 58 69 78 62 433 正義超人 20 ウルフマン 80 49 71 71 107 104 58 540 正義超人 21 ブロッケンJr. 61 58 53 95 65 31 27 390 正義超人 22 モンゴルマン 100 68 64 60 85 90 49 516 正義超人 23 リンネ・ベルリネッタ 87 31 101 78 73 69 109 548 正義超人 24 アクション仮面 36 77 41 35 88 81 1 359 正義超人 25 ベンキマン 37 88 63 50 19 88 58 403 正義超人 26 カナディアンマン 75 35 31 62 74 56 9 342 正義超人 27 ギャングオルカ 81 62 66 59 35 91 21 415 正義超人 28 センチピーダー 16 34 3 86 83 84 83 389 正義超人 29 ティーパックマン 58 61 31 37 82 49 81 399 正義超人 30 ペンタゴン 77 55 77 75 65 63 83 495 正義超人 31 スペシャルマン 51 99 26 52 51 42 45 366 正義超人 32 横島忠夫 82 57 54 96 44 62 90 485 正義超人 33 テリー・ボガード 89 104 102 37 35 2 48 438 正義超人 34 プリンス・カメハメ 102 107 66 17 91 98 55 536 正義超人 35 ジェロニモ 30 48 76 49 98 34 32 367 正義超人 36 ペコリーヌ 90 87 33 65 33 8 68 384 正義超人 37 カンタムロボ 60 17 2 84 25 46 13 247 正義超人 38 エクス・アルピオ 49 44 63 79 39 14 20 308 正義超人 39 カレクック 55 84 77 33 42 24 62 377 完璧超人 40 アストロマン 60 55 57 76 55 83 91 477 完璧超人 41 石橋強 78 46 62 95 66 50 79 476 完璧超人 42 ぷりぷりプリズナー 80 82 52 74 73 104 82 547 完璧超人 43 美しい魔闘家鈴木 72 112 100 52 21 103 119 579 完璧超人 44 田中ぷにえ 62 96 70 91 111 25 12 467 完璧超人 45 ネプチューンマン 89 107 103 98 54 99 97 647 完璧超人 46 シュバルツバルト 115 79 27 88 57 126 99 591 完璧超人 47 アンジュ・カトリーナ 25 57 93 24 50 79 99 427 正義超人 48 ガジル・レッドフォックス 75 12 32 84 88 20 104 415 正義超人 49 ジャギ 62 83 59 35 62 63 13 377 正義超人 50 ミスターVTR 10 79 62 56 63 99 106 475 飛翔チーム 51 ヲ級 32 73 57 64 92 69 78 465 飛翔チーム 52 ライナー・ブラウン 66 25 8 67 42 56 71 335 強力チーム 53 レオパルドン 111 57 21 49 56 50 113 457 強力チーム 54 ゲッターロボ 56 92 66 31 57 59 108 469 技巧チーム 55 河城にとり 49 67 28 36 70 63 81 394 技巧チーム 56 ザンギエフ 103 15 44 89 49 81 1 382 57 アレキサンドリア・ミート 14 68 6 56 68 88 36 336 正義超人 58 カオス・アヴェニール 15 42 98 36 10 106 61 368 59 キン肉マンスーパーフェニックス 74 116 67 60 39 178 103 637 運命の五王子 60 マンモスマン 137 28 17 92 19 86 57 436 知性チーム 61 不破刃 68 89 18 73 94 97 99 538 知性チーム 62 フレイザード 84 45 51 80 12 25 118 415 知性チーム 63 ジ・オメガマン 55 82 47 85 32 100 111 512 知性チーム 64 キン肉マンソルジャー 97 70 92 82 116 80 26 563 運命の五王子 65 ソルジャー・キル子 73 49 72 101 7 43 161 506 残虐チーム 66 卑怯番長 31 75 92 84 22 104 124 532 残虐チーム 67 ザ・ゴッドシャーク 145 2 88 92 78 9 72 486 残虐チーム 68 ハンター・ナナシ 59 61 94 41 37 29 64 385 残虐チーム 69 世直しマン 151 4 52 90 35 45 111 488 残虐チーム 70 キン肉マンマリポーサ 63 114 137 52 89 68 102 625 運命の五王子 71 諸星きらり 92 41 64 70 18 36 115 436 飛翔チーム 72 サンズ 34 54 7 18 8 119 37 277 飛翔チーム 73 ギコ 74 3 72 31 34 23 63 300 飛翔チーム 74 ハサン・ザッハーハ 44 79 43 42 20 126 117 471 飛翔チーム 75 キン肉マンビッグボディ 130 92 4 103 61 36 79 505 運命の五王子 76 桐生一馬 97 68 92 102 89 48 31 527 強力チーム 77 爆腑 66 22 24 89 21 45 73 340 強力チーム 78 パーソク・デ・できる夫 51 158 120 107 83 92 50 661 運命の五王子 79 ゴクウブラック 19 73 8 90 49 107 64 410 技巧チーム 80 まどかタイタス 89 83 22 29 55 16 40 334 技巧チーム 81 キング・トーン 92 86 62 68 98 20 57 483
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(州州州州州州州州州州州州州ll f彡リ州州州州州州州州州州州ll ノ州州州州州州州州州州州州 ゙ーt州州ソ⌒ミ州州ィっ州州rヾ ,ヘ l`¨jl ミ ´ーイミ `====^ー' lハ Ⅵ ミ ミ ミ ミ l l'∨ミ` `''' `ミ ミ l {j{ ヽrニr≧、 ] { _,,zz 戈ヾ 、 ー’`ミ;;;ァ ミ≦''ゞ’ ト、i / ̄冖''^;;;ノ] { ´''冖 __.....-‐ァ' ミ l ヽ { }./ . ./i / ミ l ; ヽ / ] { ヽ .l . . {i i{ ミ l; ; ; ] { { } ] l. . .{-.l. / ミ l; ; ; l ; ; ; ;`≧≦´; ; ; ; ;.l. . .{ l ミ 、 ; ; l; ; ; ; ;∠ __ニ__\; ; ; ; ; l. . .{ l l ミ \; \ ; ; ヽ、__ ̄__フ ; ; ; ; ;.l. . . 、-l ミ \;,ヽ ヾ=====ソ; ;/; ; l. . . . マム ミ '、 、 ; ; ; ; ; Y; ; ; ; ; ; ;/. l. . . . . マム ミ ', 戈; ; ; ; ; l ; ; ; ; ; /. . ,. . . . ., \ミ ',;;;; ≧==='====≦ . . . .,. . . . ., \ '、;;; i] . . . . ..,. . . ヽ≧z,,,,、 ヾ;;ヾ ノ;l . . . . . . .,. . . . ヽ三三≧、__\;;;;;;ノ_,_,z≦. . . . . . .. . ,. . . . \三三三三三三三三三. . . . . . . . . .\. . . . . \ー===三三三==‐‐. . . . . . . . . . . . .\. . . . . \  ̄ ̄ ̄ ̄ /. . 完璧超人【ぷりぷりプリズナー】 28歳 248cm 176kg 2900万パワー ◆現在のデータ ◆初期データ 完璧超人【ぷりぷりプリズナー】 筋力 78 見た目を裏切らない 技巧 82 テクニシャンなんです 速度 52 平均的完璧超人男性 耐久 73 頑強な筋肉、皮膚、体毛 精神 73 揺るがない人生哲学を持っている 知性 97 こう見えて完璧超人屈指のインテリ 特殊 82 まだまだ体が進化の余地を残している 【完璧超人の掟】死を伴う厳しい戒律。掟を守る限り精神に大きな補正がかかる。掟を破ると精神に大きくマイナス補正がかかる。 【マグネットパワー】別名”星の力”。磁力を帯びたエネルギーを操り様々な減少を引き起こすことができる。本格的に使用するためには抽出口が必要。 【エンジェル☆スタイル】コスチュームから肉体を解☆放し、筋力、技巧、速度、耐久に補正を得る。一般層からの人気が著しく下がる。 【ちびっこヒーロー】子供から人気を得やすい。人気に補正。また10代のキャラからの評価値が上がりやすくなり、絆を結びやすくなる。 【奇跡の逆転】試合終盤のあんこの熱烈枠が1つ増える。 【正体不明の一撃】初見では認識できない一撃を放つ。特殊が高いほど効果的で気付かれにくい。 備考 解説
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シェリアのファンにとっては公式が二次創作で脳内設定が公式という妄想族である そんな妄想族の脳内公式のキャラ紹介をしよう 更に、テイルズシリーズ以外のキャラ紹介もしよう シェリア・バーンズ ソフィ アスベル・ラント ヒューバート・オズウェル リチャード マリク・シザース パスカル カロル・カペル うちはイタチ ヨッシー コメント欄 [部分編集] シェリア・バーンズ ラント家に仕える執事フレデリックの孫娘 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である他のキャラとは違い、完璧に徹することが出来ず、現実の人間のように過ちを犯したりする。 しかし、物語が進むにつれて成長するという典型的な主人公タイプである ソフィ 幼少期のアスベルがヒューバートと共にラントの裏山の花畑に行った時、花畑の中心で眠っていた不思議な少女。 彼女の正体は「ラムダを倒す」という使命を持った戦闘用ヒューマノイドであり、コードネームは「プロトス1(プロトスヘイス)」。 シェリアが嫉妬してしまうほどの完璧な性格でいかなる時も心が揺らぐことは絶対にない アスベル・ラント ラント領領主アストンの長男。 未知の力、「光の力」を持つ。 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である。 ヒューバート・オズウェル 旧名はヒューバート・ラントで、アスベルの弟。 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である。 リチャード ウィンドルの王子で、アスベルの親友。 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である。 マリク・シザース ウィンドルの騎士養成学校の教官で、アスベルの恩師。 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である。 パスカル アスベルたちがグレルサイドに向かう途中で偶然出会った技術者の女性。 全てを無条件で受け入れる・完璧な対応をとる完璧超人である。 カロル・カペル ギルドの街ダングレストを拠点に、数々のギルドを転々としている少年。 自分の働きを認めてもらうために独りで無茶をしているところにユーリ達と出会う。 女装が趣味という一面がある他、卍解で武器のハンマーを魔法少女風の大剣に変える能力がある。 うちはイタチ 木ノ葉隠れの里の抜け忍。うちはサスケの実兄。うちは一族でも抜きんでた実力者で、幻術の使い手。 顔芸が得意で、コンビニのバイトなどでもよく顔芸をする。 オレオが大好物でよくオレオを食べる。 ヨッシー 鳴き声がでっていうな恐竜。 よくマリオに乗り捨てられて奈落へ落とされる為マリオを恨んでおり、4色の個体が合体してマリオに復讐をしようと襲ったことがある。 コメント欄 名前