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ソニックキャラクタ-人気投票 1位 ソニック 2位 シャドウ 3位 テイルス 2番目に好きなキャラクターは? 1位 シャドウ (1085票) 2位 ソニック (1024票) 3位 テイルス (522票) 3番目に好きなキャラクターは? 1位 ナックルズ (641票) 2位 シャドウ (604票) 3位 ソニック (494票) <コメント> みんな同じぐらい大好きです!!!すっごく迷いました~ やっぱり1位は「ソニック」でしょっ!クールでナイスガイだし、強いし優しいしかっこいい。 一番の憧れ。 「シャドウ」は、大切な人のためなら自分を犠牲にしてまで守ろうとするところが好き。 「ナックルズ」はとにかく真面目すぎるため、エッグマンに騙されたりどじ踏んだりするところが好き。 ソニックは、かっこかわいい!シャドウはカッコイイ。ナックルズはおもしろい。 1位はシャドウで!クールでツンケンしてるけど、本当は優しいなんてところがとても好きです。 テイルスは彼のおかげ(せい)で航空関係の大学に行ってしまったぐらい好きです。 単純・純真・熱血正義感溢れてるのにいつもエッグマンに騙されて悪者チックになっちゃうナックルズが愛らしい!
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本体名…松葉 本体説明:大学生。 回りからは一応面倒見のイイ奴として知られている。熱しやすく冷めやすい性格。 厄介ごとは好きではないが、なぜかいつも関わるハメになる。 厄介厄介言っているが、スタンド同士の戦いを結構楽しんでいる。 口癖は 「厄介」 「ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラッ!!」 スタンド名…ウルトラソウル スタンド 説明: 破壊力B スピードB 射程距離5メートル(レーザーは50メートル) 持続力B 精密動作性C 成長性B 人型近距離パワー型。 能力 ・スタンドの左拳から一直線に細いレーザーを撃ち出す(スピードA)。それに攻撃力はないが、スタンドに当たると30秒間暴走させ(どんな感じで暴走するかは書き手さんたちにお任せします。)、本体に当たると少しの間痺れさせる。 ・レーザーは10発しか撃つことができない。全弾撃ち切った数分後に再度発射可能。 ・鏡とガラスにのみ反射する。それ以外の物体・スタンド使いではない生物に当たると消滅。 ・戦っていると少しずつ左拳に青白い光が溜まっていく。光が溜まりきった時、レーザーを一発だけ『蒼い弾丸』に変えることができる。破壊力は絶大。 第三部に登場
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ウルトラメカニックス SSSP TDF MAT TAC ZAT MAC ZAT Zariba of All Terrestrial コンドル1号 スーパースワロー ZAT基地 収録:ウルトラメカニックス 出動スタンバイ編 解説ブックレットより ●所属チーム名:Zariba of All Terrestrial ●登場作品:ウルトラマンタロウ ●コンドル1号 『ウルトラマンT』に登場する宇宙科学警備隊ZATのメカニックは、『A』までのシリーズからガラリと趣を変えた奇抜なデザインとカラフルな色彩で知られる。ウルトラシリーズのオープニングといえば、それまでは特殊効果をバックに怪獣やメカのシルエットが次々と現れるというものだったが、本作ではタイトルバックにメカの出撃シーンを仕様。その舞台となるZAT基地の内部はメタリックな輝きと多くの照明に彩られて実に明るく、しかも構造物が少ない(トラスやクレーンといった“現実的な”装置が一切置かれていない!)ため、これまでになく広々とした、未来的な印象を与えるものだった。そこをカラフルなメカたちが軽快に出撃していくのだから、子供たちは一気に夢の世界に巻き込まれてしまうのみ。こんな華やかな出撃シーンが毎回オープニングを飾り、陽性な『T』のテイストを決定づけたのだ。 Text by Mizuki Eguchi ●スーパースワロー ZAT基地は、千代田区霞が関1丁目1番地という東京のど真ん中にそびえる数百メートルのタワーの上に置かれ、非常時には自力で飛行も可能な移動要塞だ。ZATの2大主力戦闘機であるスーパースワローとコンドル1号は、このタワーのシャフトをターレット上で回転しながらせり上がり、背中合わせの状態で左右の発進口から飛び立っていくのだ。オープニングのクライマックスでもあるこの2機の発進は、両サイドが開放されていることで文字通りの開放感を獲得した名ショットだった。2機のジオラマを揃えれば、あの爽快なオープニングがお手元で再現できる。ZATのメカはMATに代表されるリアル指向の対局にあり、あまりに非現実的と言われることも少なくないが、むしろ翼に穴の開いた航空機を飛翔させてしまう“絵空事の極地”こそが、シリーズ随一の夢世界であるタロウの醍醐味。このジオラマを手にし、しばし大人の理屈をお休みしてはいかがでしょうか。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●HDMウルトラ超兵器ZAT編より スカイホエール コンドル1号 スーパースワロー ドラゴン アンドロメダ(ウルフ777付属) スワローの台座を借りて 左からウルフ777ラビットパンダベルミダー2世アイアンフィッシュ (スカイホエール)全長60m 最高速度マッハ3.3 宇宙航行も可能な主力大型戦闘機。装備の多彩さはシリーズ随一。ナパーム弾やミサイルから、トリモチや白酒まで。 (コンドル1号)全長20m 最高速度マッハ8.8 二人乗り戦闘機。尾翼の分離も可能。ナパーム弾・火炎放射器・熱線ビーム砲など、燃やしちゃうのがお好み? (スーパースワロー)全長19m 最高速度マッハ9.1 一人乗り戦闘機。こちらもナパーム弾装備。 (ドラゴン)全長12m 乗員2名の特殊ヘリコプター (アンドロメダ)全長167m 宇宙ロケット (ウルフ777)最高速度300km 武装戦闘車両 (ラビットパンダ)調査偵察もこなす装甲車両 (ベルミダー2世)地底戦車 (アイアンフィッシュ)潜行艇 ●HDMのウルフ777やラビットパンダはちょっと手を抜きすぎ><(アンドロメダの台座も箱の見本では塗装してあるかのように写ってるんですが)。タロウを初めて見た頃は子供だったので、翼に穴の空いた飛行機を疑問に思うようなことはありませんでしたが、ウルフ777やラビットパンダのデザインは衝撃、と言うか笑撃でした。けっこう楽しみにしてたのになぁ。 ウルトラメカニックス SSSP TDF MAT TAC ZAT MAC
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サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラの父 1 ウルトラの父 収録:1 ウルトラ超獣名鑑(完) 解説ブックレットより ●ウルトラの父 1972年12月22日にオンエアされたこのエピソードは、ファンへのクリスマスプレゼントとして、ウルトラの父と南夕子がゲスト出演するイベント編だった。ヒッポリト星人との戦いで命を失ったウルトラの父は、この時点では魂だけの存在という設定。サンタクロースに姿を変えて地球に飛来し、ナマハゲが操る超獣スノーギランによって倒されたウルトラマンAを助けるのだが、戦いの中では父は常にサンタクロースの姿であり、正体を見せるのはファザーショットを放ってナマハゲを倒す一瞬だけ。すなわちマントを纏った父の姿が映像に登場するのはわずか数秒に過ぎない。しかしこのシーンがあまりにも有名かつ印象的だったために、後に「メビウス」に登場したウルトラの父は常にマントを羽織ることになったのであろうか(1話を演出した原口智生特技監督はこれがサンタの衣裳だということを忘れていたそうだ)。 ライター 江口水基氏 補足 ● マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対ヒッポリト星人 ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラマン 1 ウルトラマン(A) 2 ウルトラマン(B)スペシウム光線 3 ウルトラマン(C)八つ裂き光輪 4 ウルトラマン 収録:1 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 2、3 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 4 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 解説ブックレットより ウルトラマン編1〜3には解説ブックレットがありません。 補足 ●Aタイプ 第1話〜第13話 マスクはラテックス製で、口を開閉するギミックあった(実際に口を動かした映像はない)。 ●Bタイプ 第14話〜第29話 マスクはFRP(繊維強化プラスチック)。口元がかなり引き締まった印象。 第14話は、最初Aタイプが使用されたが、Bタイプで撮り直しされた。 ●Cタイプ 第30話〜最終話 Bタイプの改良。スーツもより逞しい感じに。 Cタイプのマスクは帰ってきたウルトラマンの原型ともなっている。 にせウルトラマンのスーツはAタイプの流用。 ゾフィはCタイプのマスクと、にせウルトラマンのスーツを流用・リペイント。 ●スペシウム光線 ○意外と少ない。スペシウム光線で倒した相手(註釈付) ベムラー・バルタン星人初代・ネロンガ・ラゴン(生死不明)・グリーンモンス ドドンゴ・ペスター・バルタン星人2代目(まともな状態ではスペルゲン反射鏡で防がれる) ブルトン(隕石に戻す→絶命には至ってない) ザラブ星人(にせウルトラマン時に受けた1発目は耐えている) アボラス(3連発)・グビラ(ドリル健在時は八つ裂き光輪を投げ返えされた) ゴモラ(尻尾が健在だったときは撃たせてもらえず) ダダ(1発目は頭部火傷)・ゴルドン・ザンボラー ザラガス(QXガンとのダブル攻撃)…若干怪しいのを入れて計17頭。 ○けっこういます。通じなかった相手 アントラー・ケムラー・ケロニア・メフィラス星人・キーラ・ゼットン (△ヒドラ…避けた・△バルタン星人2代目) 頑丈な身体か、超能力で防いだ連中の中で、一際目立つケロニア! スペシウム光線もセルロース分解は苦手なのか? (でもグリーンモンスは倒したんだよね…) ●八つ裂き光輪(ウルトラ・スラッシュ) 劇中、放映時には特に名称はついていませんでした。 マッチアップ その他単体 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く) 対ドドンゴ 対グビラ 対スカイドン 対ガヴァドンB 対レッドキング 対バルタン星人 ニセ・ウルトラマン ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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ソ二ックの画像を製作中です...忙しい ①ソニック&チップ&シャドウ ②ソニック姫路城走り抜ける ③円卓の騎士 ブレイズ 模様無し ④円卓の騎士 ブレイズ 模様有り
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サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラセブン 1 ウルトラセブン(アイスラッガー) 2 ウルトラセブン(アイスラッガー) 3 ウルトラセブン(エメリウム光線) 4 ウルトラセブン(ワイドショット) 収録:1 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 2 ウルトラ怪獣名鑑 プレミアムエディション 3 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編2 4 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 解説ブックレットより ●ウルトラセブン アイスラッガー 当時は光線の合成が非常に大変で、光線技以外の必殺技を持たせたいという事でアイスラッガーが誕生しました。セブンは企画当時「ウルトラアイ」という名前だったので“アイ”スラッガーというのはその名残ですね。ウルトラマンとは違って、スーツアクターがアクションチームの人間だった事も手伝って力強い印象のウルトラヒーローになりました。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 ●ウルトラセブン エメリウム光線 ウルトラマンはスペシウム光線で、ウルトラセブンはエメリウム光線です。これは、エメラルドとか、プラネタリウムとか、マグネシウムの「シウム」であるとか、そこからもってきてるんですね。で、なんとなく「エメリウム」っていうと、ひょっとしたらなんかあるんじゃないかと。それからポーズとしては、今度は簡単にピッと狭いところでも出来ないかって、それで瞬間的に出来る技っていうことで、こういうポーズになってきたんです。また額のビームランプですが、ウルトラマンは胸にカラータイマーだから、カラータイマーを説明するために、顔のアップとカラータイマーのアップと、2カット撮らなければいけないけれども、おでこにあれば顔の1カットで間に合うんじゃないかということで、なんとなく節約っていう意味もあるデザインなんですよね。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 ●ウルトラセブン ワイドショット エメリウム光線っていうのは、どちらかというと“線”ですよね? だんだんスペシウム光線が懐かしくなってきましてね。かといって細いサイズじゃスペシウム光線と同じじゃないかってことになるから、もう少し幅広げましてね、それでワイドショット。だんだん光線描く方もうまくなってきましたから。きちっとワイドショットの場合、手元が一旦燃えますもんね。 セブンは本当はサウスポーの設定だったんですよね。企画書段階では。M78星雲から地球へ向かう途中で1つの戦いがあって、そこで本来利き腕の右腕をやられてしまって、それで左手しか使えないっていう。やや戦いにくいって、少しカセをかけようか?って企画書段階ではあったんですけど、まったく守らないままでした。セブンまでですかね、一応模様がシンメトリーっていうのは。例えば右から左へ光線撃とうとしてたんだけど、どうしても編集してみたら左から撃ちたくなる場合もあるわけです。そういうとき、フィルムって裏焼き、正式には鏡対称っていうのがあるんですけど、それができるようにシンメトリーにしておいたんです。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 補足 マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対メトロン星人 対メトロン星人 対メトロン星人 対ナース 対アンノン 対恐竜戦車 対テペト 対ガッツ星人 対ベル星人 対リッガー セブン暗殺計画 セブン暗殺計画 史上最大の侵略 侵略する死者たち ニセ・ウルトラセブン ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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ウルトラソウル/松葉 「俺のウルトラソウルは…暴走させる衝動を指定できる。 破壊本能と帰巣本能を暴走させてやれば… さあ、見つけて壊せ、お前等のHOME、ってな…」 400/400 【瞬/任】 スタンド暴走: スタンドを一枚指定し、ダイスを振る。ダイス目によって異なる効果が起こる。 1:手札に戻る。 2:攻/防修正が全てなくなる 3:+200/-200される。 4:-200/+200される。 5:瞬間能力がもう一度発動する。 6:何も起きない 解説
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ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 03 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-054 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 6 ソードレイ・クロス・ゼロ カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-055 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 7 ソードレイ・クロス・ゼロ 弱点ハンター キズナカードK3-055を1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 T1-013 SR ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 4 8 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ 武器クリティカル T2-044 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 5 6 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-023 R ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 6 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣ハンター Z4-038 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 3 3 5 9 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンマックス ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-032 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 6 3 6 5 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 7 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル 弱点ハンター 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-013 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 8 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 ゼロとのタッグで登場後、新シリーズ「バディチェンジ1弾」にてそのゼロとまた同時に高レア出演を果たしたエックス。ただし今度はカプセルユーゴー弾以来の単独登場なため、再びメインを張れるようになった。ハヤサこそはC3弾より-1されているが、それ以外は完全上位互換となっているので安定して使う事ができる。スキルはT2弾の時点では扱いに困る武器クリティカルだったが、T3弾よりエクシードエックスが参戦した事で改善された。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-044 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 連続登場は一気にN落ち。…が、スキルは前弾SRと同一なため、はっきり言ってSRを持っている人にとっては使う事はメインを含めても無いだろう…。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 1年ぶりにエックスダークネス参戦と同時にR枠で再登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-038 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 5 9 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 1弾開けて再登場。今度は攻・速の2つのステータスが3しか無い代わりに、必殺は高レアすら凌ぐ9の高さが目立つ1枚。しかしそのままだと2回しか攻撃できないため、如何にキズナボーナスかメダルスキャンで低すぎる2つのステータスを補えるかが課題となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-032 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 USウルトラマンゼロの参戦に合わせ、ウルトラマンゼロアーマー装備でN続投となったエックス。必殺一点に特化して極端すぎたZ4弾と比べると平均すぎて長所が無い1枚となってしまっており、スキルもT3弾CPで登場した時と同じウルトラ怪獣バリヤーとなってしまっている。これなら似たようなスキル持ちのZ2弾をメインに使う方がまだ無難。