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震災前陸前高田写真展(懐かしいころの写真展) 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会SVA岩手事務所の協賛によりまして 陸前高田市小友町のモビリア内陸前高田コミュニティー図書室にて開催しております。 場 所:陸前高田市小友町字獺沢155-78 オートキャンプ場モビリア北集会所内 陸前高田コミュニティー図書室 開催期間:7月25日~8月5日まで 開館時間:10 00~16 00迄 火曜・水曜・祝日は閉館日になっています。 展示枚数:約180枚 内 容:陸前高田建物写真 陸前高田風景写真 陸前高田通り写真 陸前高田祭り写真 高田松原写真 大船渡・釜石・気仙沼写真 開催のチラシ 広田・小友・米崎町に配布されたチラシ モビリア内震災前陸前高田写真展風景 copyright © 2009-2013 陸前高田市探訪 all rights reserved.
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仮設名称 仮設場所(付近) 高田町鳴石仮設団地 陸前高田市高田町字鳴石 高田町栃ケ沢仮設団地 陸前高田市高田町字栃ケ沢 高田町長砂仮設団地 陸前高田市高田町字長砂 高田町山苗代仮設団地 陸前高田市高田町字山苗代 高田町中和野仮設団地 陸前高田市高田町字中和野 高田町太田仮設団地 陸前高田市高田町字太田 高田町大隅第2仮設団地 陸前高田市高田町字大隅 高田町大隅仮設団地 陸前高田市高田町字大隅 高田町西和野仮設団地 陸前高田市高田町字西和野 高田町松原ホーム仮設団地 陸前高田市高田町字大隅 米崎町和野仮設団地 陸前高田市米崎町字和野 米崎町西風道仮設団地 陸前高田市米崎町字西風道 応急仮設住宅高畑団地 陸前高田市米崎町字高畑 米崎町和方仮設団地 陸前高田市米崎町字西風道 米崎町堂の前仮設団地 陸前高田市米崎町字堂の前 米崎町佐野仮設団地 陸前高田市米崎町字佐野 グループホーム 陸前高田市米崎町字館 米崎町川内応急仮設住宅 陸前高田市米崎町字川内 米崎町神田仮設団地 陸前高田市米崎町字神田 竹駒町仲の沢仮設団地 陸前高田市竹駒町字仲の沢 竹駒町滝の里仮設団地 陸前高田市竹駒町字滝の里 竹駒町下壺仮設団地 陸前高田市竹駒町字下壺 竹駒町細根沢仮設団地 陸前高田市竹駒町字細根沢 竹駒町上壺仮設団地 陸前高田市竹駒町字上壺 竹駒町相川仮設団地 陸前高田市竹駒町字相川 気仙町牧田仮設団地 陸前高田市気仙町字牧田 気仙町牧田第2仮設団地 陸前高田市気仙町字牧田 気仙町上長部仮設団地 陸前高田市気仙町字上長部 気仙町要谷仮設団地 陸前高田市気仙町字要谷 気仙町二日市仮設団地 陸前高田市気仙町字二日市 気仙町町裏仮設団地 陸前高田市気仙町字町裏 気仙町二日市第2仮設団地 陸前高田市気仙町字二日市 気仙町要谷第2仮設団地 陸前高田市気仙町字要谷 気仙町二日市第3仮設団地 陸前高田市気仙町字二日市 copyright © 2009-2012 陸前高田市探訪 all rights reserved.
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愛知県内の受入団体(2013年・夏期) 2013福島キッズわくわくプロジェクト 福島のみんな!あそびにおいでん!プロジェクト おいでん!福島っ子! ふくしまほっこり保養空間in日進 福島っ子キャンプ 海旅Camp~母笑み疎開保養大作戦~ 名古屋いりゃあせツアー 東北愛知交流事業 愛知県内の受入団体(通年) KIプロジェクトの滞在型住宅 受入団体支援 愛知県被災者支援センター 東北の関連団体 パーソナルサポートセンター 全国の関連団体 東日本大震災支援ネットワーク(JCN) 311受入全国協議会(うけいれ全国) 助けあいジャパン 原発被災者弁護団 その他の関連団体 3.11ing 避難関連情報 母子疎開ネットワーク「hahako」 「避難の権利」ブログ 助成金情報 あいちモリコロ基金 赤い羽共同募金ボラサポ 日本財団 平成25年度 「学生ビジネスプランコンテスト」 第2回エクセレントNPO大賞 セゾン文化財団 パートナーシップ・プログラム 平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託 平成 25 年度「住民支え合い活動助成」 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム 2014 年度 GBFund助成 地域づくり総合支援事業(サポート事業)第3次募集 県北地域 一般財団法人 前川報恩会 地域振興助成 一般財団法人 前川報恩会 福祉助成 日本財団2014年度助成 コスモ石油エコカード基金プロジェクト 東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト 平成26年度の愛・地球博成果継承発展助成 平成26年度教育団体研究助成 平成26年度子ども国際交流活動助成 2014年度安全事業に関する助成 住民支え合い活動助成 「とうほくIPPOプロジェクト」第3期 元気ファンド「東日本大震災市民活動支援」 2014年度 地域音楽活動支援 アジア草の根助成 2013年度 環境保全プロジェクト助成 第24回コメリ緑資金 花王・みんなの森づくり 活動助成プログラム 2013年 公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団 平成25年度助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<一般枠> シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金 平成二十五年度 みやぎ社会貢献大賞 財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 公益財団法人宮城県国際化協会国際交流事業等助成金 平成26年度キリン・子育て公募助成 公益財団法人図書館振興財団 平成26 年度振興助成 平成26年度芸術文化振興基金 舞台芸術等の創造普及活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 トップレベルの舞台芸術創造事業 平成26年度美術に関する国際交流助成 トヨタ財団 2013年度国内助成プログラム<東日本大震災特定課題> 公益財団法人 野村財団 芸術文化助成 NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金」 笹川科学研究助成 実践研究部門 平成26年度芸術文化振興基金 地域の文化振興等の活動 平成 26 年度年賀寄附金 配分 スポーツチャレンジ体験助成 2014年度 JT NPO助成 東北ろうきん復興支援助成金制度 2013年度 平成26年度 河川整備基金助成 市民国際交流事業補助金 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 2014年度助成 「広がれ、元気っこ活動」助成 公益財団法人日母おぎゃー献金基金 福祉住宅建築助成 タカラレーベン チャレンジ応援プロジェクト 三井物産環境基金2013年度 研究助成 第16回(2014年)「日本水大賞」募集要項 平成26年度 きれいな川と暮らそう基金 三菱UFJ信託地域文化財団 平成26年度助成 国際交流基金日米センター 一般公募助成 2014年度 防災教育チャレンジプラン 平成26年度 芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動 平成26年度文化芸術振興費補助金 映画製作への支援 平成26年度 子どもゆめ基金 子どもの体験活動・読書活動 公益信託経団連自然保護基金2014年度 朝日新聞文化財団 芸術活動への助成 平成26年度 社会福祉助成 第41回 環境賞 赤い羽根共同募金 平成25年度募金による平成26年度助成事業 ネオニコチノイド系農薬に関する企画、2013年度追加公募 平成25年度奥州市東日本大震災被災者支援補助事業 平成25年度地域づくり団体活動支援事業 第10回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞) パタゴニア日本支社 環境助成金プログラム 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第13次 セブン-イレブン記念財団 2014年度公募助成 こ〜ぷほっとわ〜く助成金 第10回中曽根康弘賞 平成25年度 太白区被災者交流活動助成 平成25年度 若林区被災者交流活動助成 社会貢献基金助成 大和日英基金 奨励助成 大和日英基金 重点助成 南相馬市 平成25年度まちづくり活動支援事業 LUSH FunD(被災地の子どものための支援プログラム) LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ LUSH JAPAN チャリティバンク 日本メイスン財団 平成26年度助成金 被災者交流活動助成事業 2013年度青パトの助成 平成25年度赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金住民支え合い活動助成事業」 「砂防ボランティア基金」 平成25年度助成 いわて保健福祉基金(一般) いわて保健福祉基金(ご近所支えあい) いわて子ども希望基金(i・出会い応援) チャリティ・プラットフォームNPO 支援事業 社会変革事業助成プログラム 笹川日仏財団 公益財団法人 仙台市スポーツ振興事業団 スポーツ活動支援 共感助成 大竹財団助成金 福島県文化振興基金助成事業 平成25年度草の根技術協力事業 ボランティア情報 ボラみみ 物件情報 SUUMO 豊田市中山間地域空き家情報登録制度 空き家情報バンク 設楽町 空き地・空き家バンク制度 見守り大家さん 杉本みさ紀弁護士 生活相談 ささしま共生会 ささしまサポートセンター のわみ相談所 草の根ささえあいプロジェクト 法律相談 法テラス愛知 医療相談 伊藤内科医院 岩屋医院 就労相談 生活向上WEB のわみ相談所 わっぱの会 * その他の相談 よりそいホットライン 名古屋市 子ども・若者総合相談センター 女性のためのDV相談室 ジコサポ豊田 食糧調達 伊勢屋 テーマパーク 愛知牧場 デンパーク ラグーナ蒲郡 南知多ビーチランド 動物園 東山動植物園 岡崎市動物総合センター・Animo 資料 福島民報 みんなで作る原発移住ガイド 管理 トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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陸前高田医療機関 岩手県立高田病院 陸前高田市気仙町字中堰34 54-3221 希望が丘(のぞみがおか)病院 陸前高田市高田町字大隈8-6 53-1019 たけだ整形外科クリニック 陸前高田市高田町字馬場89-3 54-3488 陸前高田市国民健康保険広田診療所 陸前高田市広田町字天王前5-1 56-2515 松原クリニック 陸前高田市高田町字中田69-2 53-1721 鵜浦医院 陸前高田市高田町字馬場前12-2 55-2125 鳥羽医院 陸前高田市小友町字上新田15 56-3515 陸前高田市国民健康保険二又診療所 陸前高田市矢作町字愛宕下31 58-2220 大町クリニック 陸前高田市高田町字大町31 55-4234 たかた駅前クリニック 陸前高田市高田町字馬場前138-1 54-5111 市町地域包括センター 陸前高田市地域包括センター 陸前高田市高田町字館の沖110 54-2111 居宅介護支援事業所 陸前高田市社会福祉協議会指定居宅介護支援事業所 陸前高田市高田町字館の沖138 54-5151 高寿園指定居宅介護支援事業所 陸前高田市高田町字東和野67 55-3776 東部指定居宅介護支援事業所 陸前高田市小友町字財当98 56-2151 松原指定居宅介護支援事業所 陸前高田市高田町字中田69-2 53-1722 財団法人陸前高田市シルバー人材センター指定居宅介護支援事業所 陸前高田市高田町字中田62-1 54-4888 愛ネット高田ケアプラン大町 陸前高田市高田町字大町58 53-2188
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2010年2月28日(日)に陸前高田市を襲ったチリ地震津波は、最初はそんなに被害が無かったように見えたが、陸前高田市長部港を襲った津波の高さは、約3メートル前後とも言われ湾内の奥に幾程津波の高さは高くなったようです。 推定津波潮位 両替漁港1.9メートル 長部漁港1.6メートル 矢の浦漁港1.2メートル その他に広田湾で養殖されている牡蠣・ホタテ・ホヤ・若布棚等の被害額は、6市町の中では最大の被害を被り被害額は6億8400万余りの膨大な額になりました。 copyright © 2009-2010 陸前高田市探訪 all rights reserved.
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建物名:陸前高田市立市民会館前景 場所 :陸前高田市高田町館の沖112 講演会や各種作品展示等 多彩な催し物が行われています。 建立物名:母子像 場所 :陸前高田市市民会館地内 市民会館の斜め脇には、「母子像」が建立されており我が子を抱いて優しい視線を投げかけているお母さんの愛情が見てとれます。 copyright © 2009-2010 陸前高田市探訪 all rights reserved.
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9月05日 東日本軟式野球二部陸前高田市予選 高田松原球場 PM14 00~6日迄 9月06日 全国太鼓フェスティバル入場券発売 「道の駅高田松原」他9 00~ 有人潜水調査船「しんかい6500」大船渡入港 野々田埠頭 AM9 00 9月09日 米良美一リサイタル 陸前高田市民会館 PM17 00~ 9月10日 陸前高田市歴史学講座開講 市立博物館 PM13 30 9月12日 県OB軟式野球陸前高田市予選 高田松原球場 13日迄 9月13日 陸前高田市民ゴルフ大会 栗駒ゴルフ倶楽部に於いて 9月15日 客船「パシフィックビーナス」大船渡野々田埠頭AM8 00入港 出航PM18 00 9月16日 高田市内小学校陸上記録会 高田小学校 社協グラウンドゴルフ大会 高田松原第2球場 9月19日 気仙大工と寺社建築展示会 気仙大工左官伝承館 9月27日 玉山金山まつり 霊泉玉乃湯周辺 copyright © 2009 陸前高田市探訪 all rights reserved.
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(情報掲載日:2011.05.22) 熱海市では東日本大震災により被災された方が避難生活を余儀なくされていることから、本市の旅館・ホテル等へ受け入れる支援を行います。 提供内容 1泊3食付き 期間 7月10日まで 対象旅館・ホテル等 全旅連が作成した施設リストに登載されている施設及び、熱海市に対し被災者受け入れ可能を申し出ている施設。 お問い合わせ- 観光経済部 観光課 Tel 0557-86-6191 Fax 0557-86-6199 Mail kanko@city.atami.shizuoka.jp 情報元リンク 熱海市ホームページ - 東日本大震災に伴う被災者の受け入れについて http //www.city.atami.shizuoka.jp/icity/browser?ActionCode=content ContentID=1303108995403 SiteID=0000000000000 ParentGenre=1303106554911
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日本の難民受け入れに関する法律と現状 ①日本の難民受け入れに関する法律の紹介 ●2006年1月1日(日)● さっそく調べた法律を紹介します◎ちょっとしか調べてないから法律の名前くらいしか紹介できませんが( ̄▽ ̄;) これからどんどん調べて紹介する内容をより深くしていきたいなぁ、て思ってます◎ちなみにこの部分を作成しますのは、八王子の大学生の400(あだ名)です☆どれくらいまで続けられるかはわからないっすけど、よろしくお願いしますm(__)m 自己紹介はこれくらいにして早速本題に入ります。 yahooで検索したところ、「入国管理局」のホームページ(http //www.immi-moj.go.jp/)が目に付いた。調べてみたところ、下記のような法律があるらしい。 ◆出入国管理及び難民認定法 出入国管理及び難民認定法 ・出入国管理及び難民認定法施行規則 ・基準省令 被収容者処遇規則 ・日本語教育機関告示 ◆外国人登録法 外国人登録法 ・外国人登録法施行令 ・外国人登録法施行規則 ◆そのほか関連性のある法律 法務省設置法 ・法務省組織法 ・国籍法 ・国際結婚 調べたらこのようにありました。とりあえず今日は法律の名前の紹介だけをしておきます。次は、これらの法律の内容について紹介していきたいと思ってます☆ ②日本の難民受け入れの現状 こんにちは!ここはハムが担当させて頂きます。 国際的な人権擁護組織アムネスティ・インターナショナル>http //www.amnesty.or.jp/ によると日本の難民受け入れ状況は「国際的義務を果たしていない」と評価されています。どうしてでしょうか?みてみましょう! 1967年に国連で「難民の地位に関する議定書」というのが作成され、日本もそれに1981年に批准しています。これによって日本は国際的に、難民を保護する義務を負うことになりました。アムネスティが批判しているのは「日本がこの国際的な取り決めを守ってない」というところなんですね。では日本の難民受け入れのどこが問題なんでしょうか。アムネスティは次の5つを挙げています。 中見出し 日本の難民認定制度の問題点 1.60日ルールの厳格な適用 日本には申請者が入国あるいは本国に帰国することを恐れる事情が生じたことを知った日から60日以内に難民申請をしなくてはならない規定があります。この規定によって60日をオーバーして難民申請をして不認定になるケースがあります。しかし、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)執行委員会は「難民としての保護を求める人々がその難民申請を一定の期間内にしなくてはならないと定められている場合にも、そのような期間を遵守せず、ないしはその他の形式上の要件を履行しないことを理由として、難民申請を審査の対象から除外してはならない」と定めています。難民の保護を考慮したとき60日ルールが妨げになっているんですね。 2.認定過程が不透明 日本は難民を実質的に認定するのは誰かはっきりしていない。また、法務省は難民認定の判断の理由を明らかにしてません。申請者は審査に不満があるときはどの様に反論すればいいかわかりません。 3.審査機関が一つしかなく不公平 申請者は不認定の処分を受けたとき異議申し立てをすることができます。しかし、その申し立てを審査するのは最初と同じ法務省入国管理局です。一回目と二回目の審査を同じ機関がするのは不公平ではないか。ってことですね。 4.申請者に対する保障 日本は申請者の生活を保障・支援する制度がありません。在留資格がないと合法的に働くことが出来ませんし医療保障などの社会保険に入ることも出来ません。「審査は長期化する傾向にあり、その間申請者は経済的に非常に不安定な状態に置かれる。申請者の生活保障のための制度の確立が求められる。」とアムネスティは言っています。しかし、UNHCRの難民事業本部は外務省からの委託を受けて経済的に困っている申請者の支援を行っているようです。宿泊施設を提供したりしています。>http //www.unhcr.or.jp/protect/proj32_1.html 5.申請者の収容 日本は申請者を収容することがあります。 「この収容は退去強制手続きについての法律を根拠としているが、難民認定手続きと連動してないため、難民申請者でも在留資格のない者に対しては、収容を前提とした退去強制手続きが進められる。したがって在留資格を所持していない者は、申請中であってもいつ収容されるかわからない状態にある。」 とあります。収容なんて難民の保護と正反対の行為ですね。 とアムネスティは主張しています。そして、2005年法務省は「出入国管理及び難民認定法」の一部を改正しました。 http //www.unhcr.or.jp/protect/proj30_1.html これによって60日ルールが撤廃されたり、「仮滞在許可制度」というのができたり、申請者の法的地位が安定したものになったりしています。また、異議申し出の段階に第三者である参与員が関与することになったそうです。ただ、まだ問題があり、制度が十分なものになったとは言いきれそうにありません。 UNHCRによると幾分かは状況は改善されつつあるけどまだまだ問題はあるみたいです。