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f:精霊とは、人ではない心と、その心が引き起こす現象のことである={ 精霊を見るにはその心を理解することが必要である。 精霊と同調する必要がある。 精霊が見える人物と心を通わせることで精霊が見えるようになる。 同調技能があれば精霊が見える。 精霊のことを勉強すれば見えるし使役も出来る。 精霊が見えるよう努力をする事が結果的に精霊が見える人物と心を通わせることに繋がる。 } #滅茶苦茶多いので一つにまとめた。詳細は下のログから。 t:精霊が見える=精霊の声が聞ける t:精霊使い以外に精霊は見えないが通らない=精霊が見えることは技能によるものではない。 t:ザサエさんはもともと低級の精霊である=式神1の頃のザサエさんを見ることができた式神使いは精霊を見ることができる。 t:精霊使いのアイドレスを着れば精霊が見える=精霊が見えないのは先天的なことが原因ではない。 t:精霊は信仰によって同調が可能である が通らない=精霊が見えるかどうかはその者の考え方によるものではない。 #http //www10.atwiki.jp/porepole/pages/19.html
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▲【プランクトンの壁】 ◆91(戦闘可能の壁) >ミジンコ並み>精子>ちいさなクルマ>5056×10^3ピコメートルの成人男性>テレヤ・サン >メイドウイルス=南極大陸>アンチメタルウイルスプロト>金属に触れると死んでしまう体にする >鈍速丸>勃起したちんぽ>赤くて小さい豆腐>氷=そよ風>山田>フェムト宇宙の住人 >リス>無限小太郎>覇羅減他大魔王>二次元の成人男性>一次元の成人男性>小さな成人男性 ▼【勝利可能の壁】 【妄想属性】宇宙 【作品名】小さな世界 【世界観】 フェムト宇宙とは、とても小さな宇宙のことである その大きさは、単一宇宙の千兆分の一である 大きさ以外は、我々の宇宙となんら変わらない 【名前】フェムト宇宙の住人 【属性】フェムト宇宙の住人 【大きさ】常人の千兆分の一 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の常人並み 【特殊能力】寿命も千兆分の一 【長所】小さい 【短所】チビって言うと怒る 125 :格無しさん:2017/03/17(金) 16 01 34.09 ID RX0ygwma 124 攻防速の常人とはフェムト宇宙の常人? 我々の宇宙の常人? 情報待ち 126 :格無しさん:2017/03/17(金) 17 17 16.77 ID mnhbps1K 125 フェムト宇宙の住人は我々の宇宙の常人の千兆分の一の大きさ つまり、大きさ相応の我々の宇宙の常人並み 127 : ◆JQVmYGE23Y :2017/03/19(日) 20 32 33.68 ID JOcLFYs9 フェムト宇宙の住人 考察 身長は約0.00016ナノメートル程度か 山田よりも小さいが、攻撃力(の存在しない正確には攻撃を行わない)覇羅減他大魔王よりは優位 山田>フェムト宇宙の住人>覇羅減他大魔王
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日本の文化・歴史・政治などに関連した内容を取り扱うブログの紹介です。 サイト名 日本の面影 カテゴリ 政治 歴史 文化 管理人 サファイアさん 概要 今の日本の深層を蝕むあらゆる病理を、豊かな知識・見識・洞察眼・日本文化に対する深い造詣でもってメッタ切りにし、今の日本がどれ程までに危機的状況に置かれているのか、それをもたらしたものの正体がなんであるかを、時に辛口な批判も交えながらもわかりやすく、丁寧に解説。同時に、日本を守るためには「日本人を日本人足らしめてきたものとは何か」という、日本人の心・精神性に目を向けることこそ何よりも大切だということを真摯に説き続けてらっしゃいます。日本の将来を真摯に憂える人なら必ず目を通して欲しい。そう断言できる、真正保守の鑑たる稀有なブログです。 紹介日 2013/8/19
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宇宙体験を通して宇宙飛行士が意識変化を得ている事について、橘隆志は、神秘的合一感を得ている人が何人かいたことを述べている。宇宙飛行士が宇宙体験をすると、前と同じ人間ではありえないといった事が指摘されており、宇宙の美しさや調和を見出す宇宙体験のインパクトは何人かの宇宙飛行士の人生を根底から変えてしまうと言われる。 アポロ15号に搭乗したジム・アーウィンは宇宙で、月で神がすぐそこに臨在していると実感したのだといい、宇宙の聖域で、神の顔に手を触れたと表現している。アーウィンによれば、月に於いてそこに神がいるという実感は、宇宙船の窓から宇宙と地球と自分とを眺め神の恩寵を感じ取るという洞察と比べてもより直接的な実感そのものなのだと言い、神と語り合えるとも表現している。そして、アーウィンは元々、洗礼を受けたクリスチャンであったが、月から帰ると、再度洗礼を受けて残りの人生を神に捧げると誓ったという。また、サードマン現象に関連する例として、宇宙空間で運動する事は難しいためジェリー・リネンジャーがランニングマシンを使っていた時に、いつも肩の上に男がのっているような気がしたという話がある(*1)。リネンジャーはある時、そこに〈存在〉がいるのが分かったのだと言い、それが7年前に亡くなった父のドン・リネンジャーだったと気づき、沈黙の会話を交わし勇気を与えられたという。リネンジャーはミッションの終了が近づく中、同じような体験が繰り返され、3回は鮮烈な〈存在〉との出会いで、他に7回ほど父親が側にいるのに気づいたという。なお、リネンジャーはこれを宗教的体験ではなく、心理的な防衛機制として理解しているようである。 また、アポロ14号に搭乗したアメリカ合衆国のエドガー・ミッチェルの意識変容は顕著である。「神とは宇宙霊魂あるいは宇宙精神(cosmic spirit)であるといってもよい。宇宙知性(cosmic intelligence)といってもよい。それは一つの大いなる思惟である。その思惟に従って進行しているプロセスがこの世界である。人間の意識はその思惟の一つのスペクトラムにすぎない。宇宙の本質は、物質ではなく霊的知性なのだ。この本質が神だ」と述べ、世界のすべてが精神的には一体である(スピリチュアル・ワンネス)を認識している。また、ミッチェルは宗教について神は一つであり、全ては一つであるため、人間が作った個別的な宗教のドグマに固執する事には意味はないと示唆しており、この事は臨死体験者の意識変容とも同じである。このように各教派や各宗教の違いは重要ではなく、根にあるものは同じであるという宗教に対する見解は、スカイラブ4号に乗ったジェリー・カーやエドワード・ギブソンの見解とも殆ど同じであると言われる。さらに、ミッチェルは、宇宙船と地球の間でテレパシーの実験を行い、ミッチェルが月でESPカードをめくりながら念をこらして送信して、シカゴ在住のオロフ・ジョンソンがそれを受信するという実験を6日間行ったところ、50パーセントの確率でそれが当たったといい、統計的に有意の確率であったという。ミッチェルは予め、ESP実験を用意していたように、人間のESP能力に大きな関心を寄せ、NASAを辞めた後にESP研究所を設立している。 アポロ9号の月面着陸船のパイロットを務めたラッセル・シュワイカートは、1時間半かけて地球を一周していると、自分という存在はその一部だと理解し、そこで変化が起きたのだと言い、世界的な平和及び環境活動家となっている。しかし、シュワイカートは、宇宙での体験の意味を過大評価することには慎重であり、宇宙体験は極めて深遠であるが宇宙に行くことで意識の変化を生み出すわけではないという。そして、心の準備が出来ていれば、地上でも誰にでもそれに似た体験の機会があることを主張している。実際、ディーク・スレイトンやポール・ワイツのように意識変化が起こっていない(起こっていても気がついていないか、認めていない)宇宙飛行士もいたと言える。また、ジェミニ12号、アポロ11号に搭乗したバズ・オルドリンは宇宙体験それ自体は彼に意識変容をもたらさなかったというが、それ以後の空虚さがそれをもたらしたことを述べている。いずれにしても、宇宙の美しさを感得する宇宙体験のインパクトは極めて大きいと言え、それが媒介となり、宇宙の全一性や宇宙との一体感、神との一体感を得るという点で臨死体験と類似した意識変容をもたらすケースがある事は否定できないであろう。 参考文献 立花隆『宇宙からの帰還』中公文庫 1983年 マリオ・ボーリガード『脳の神話が崩れるとき』黒澤修司 訳 角川書店 2014年 ジョン・ガイガー『サードマン 奇跡の生還へ導く人』伊豆原弓 訳 新潮文庫 2014年
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たげんうちゅう 座の世界観(神座万象シリーズ)における用語。 複数の宇宙が同時に存在するという概念。可能性的並行時空。 その定義は幾つかあるが、ここで述べるのは選択による可能性で分岐する“他に有り得たかもしれない世界”――すなわち並行宇宙(パラレルワールド)と呼ばれるもの。 これが発生するためには前提として、高い自由度と自立した意志を皆が持っている必要があり、言い換えれば宇宙の在り方が開放的な体系でなければならない。 そのような理由により初期の座の世界は単一の宇宙として構成されていた。多元的な広がりを見せるのは第四神座からで、現在の座は無限の平行宇宙を擁している。 現在座のシステムに組み込まれていない宇宙は存在していないが、新たに生まれる可能性はあるという。ただしその場合は別の可能性宇宙を掌握した(発生させた)神座があるということなので戦争になる。水銀と明星の関係がそれに近い。 求道者が求道神に到れるのは多元宇宙が認められる法則下のみ。何故なら求道神の誕生は一個の宇宙が増えるということであり、異なる世界が無数に、かつ同時に在るという世だからこそ存在が許されるからである。 歴代における多元宇宙 第一神座/黒白のアヴェスター 真我によって絶対統制された管理型の理であり、誰もがその法則に疑問を抱かない傀儡の宇宙であるため多元的な広がりとは無縁で“もしも“が起きない自由度の極めて低い宇宙。 時間逆行といった現象は概念すら存在せず、もし起きてしまえば宇宙の崩壊に繋がりかねないので真我の干渉によって修正される。 真我の影として唯一ナダレという疑似的な求道神の存在が許されている。単一の宇宙という構造と、このシステムによって求道者は求道神には成り得ない。 第二神座/PARADISE LOST ネロス・サタナイルが時間逆行によって、自身が神となった並行世界を創造した。 第三神座 上記のことが原因で時間軸の操作が肯定され、可能性世界()が生まれたのだが、最終的に外宇宙の神の浸食を許してしまった。 第四神座/Dies irae メルクリウスが未知を求めてあらゆる選択を試みようと時間軸にも干渉したことで多元に広がる宇宙概念を生み出し、座の構造・支配領域を多元時間・多元宇宙的なものまで広げた。これは過去三代を上回る最大の支配であり、あらゆる領域に手を伸ばし不条理を成立させた。 故にメルクリウスの戦闘手段である占星術は、多次元並行宇宙に干渉するほどのグランドクロス、過去と現在の多元宇宙を鬩ぎ合わせる素粒子間時間跳躍・因果律崩壊、既知世界総ての星を凝集する暗黒天体創造といった極大規模の御業となっている。 求道の素質を持った者が既存の世界法則から開放され、歩く特異点として独立する求道神の概念が誕生したのもこの第四天・永劫回帰からであり、その結果マルグリット・ブルイユが神座の歴史上初の求道神として誕生する事となった。そしてマルグリットとの邂逅により、彼女への禅譲という未知以外の結末を認めぬ渇望が高まったメルクリウスは流出へと至り、未知を求めてあらゆる選択を試みようと時間軸にも干渉することになる。 第五神座 自由型の宇宙であり、第四神座からの座の支配領域も受け継いでいる。求道神の誕生も確認されている。 第六神座/神咒神威神楽 第六天波旬の世は自分以外の存在を認めず、宇宙で波旬が最後の一人になるまで殺し合うという開放的とは言えない管理型の世界だが、前代の神から無限の平行宇宙を受け継いでいるうえに、天魔・夜刀の存在によって理の完成には至っていなかった。故に求道神が誕生することが可能であり、異能者の中には無限に存在する未来から特定の一つを無理矢理決定する者や可能性を無限に拡大して持ってくるという者もいた。 第七神座/Dies irae PANTHEON 第七神座において死んだ生命の魂はあるべきところに導かれることになっている。 例えば善に生きた者は天上楽土、悪に生きた者は弱肉強食の混沌へといったように歴代神座の法則を再現している。 求道神ってこの平行世界の枠一個使って存在してるようなもんなのかな。枠の数に限界なんて無いんだろうけど -- 名無しさん (2020-08-29 13 04 37) 何でこの記事今まで無かったんだろ -- 名無しさん (2020-08-29 13 07 09) アヴェスターと求道神関連を言われるまで単に明星から水銀のタイミングでバグって急に広がったよってだけだったからな…… -- 名無しさん (2020-08-29 13 20 37) 一昔前まで波旬こそがバグの代名詞だったのに最近じゃあニートの方が脚光を浴びてるよな…w -- 名無しさん (2020-08-29 13 28 28) ↑いや昔からあいつの流出矛盾しててきもいだのバグだのなんだの言われてたやんけ -- 名無しさん (2020-08-29 13 35 35) 波旬は強さがバグってて水銀は存在そのものがバグそのもの -- 名無しさん (2020-08-29 13 41 00) 水銀以前の三柱でも多元平行宇宙の魂も受け止められるんかな -- 名無しさん (2020-08-29 18 15 27) ↑受け止められなかったらもし第四天以降に生まれてた場合、覇道神になれないって事になるからさすがにそんな事はないと思うけど -- 名無しさん (2020-08-29 21 18 11) サタさんが降りたのはアホしかおらんしやってられんだから受け止めようと思えばできたのでは -- 名無しさん (2020-08-29 21 22 58) あんなんマリィしか抱けんわ… -- 名無しさん (2020-08-30 21 18 44) 多元宇宙と平行世界って同じものだったのか……別のものだと思ってたわ…… -- 名無しさん (2020-08-30 22 03 35) ウルトラシリーズのマルチバースとは違うの?あっちはどの宇宙も全然違う世界だけど -- 名無しさん (2020-08-30 22 08 27) ↑調べてみたけど、同じものだった -- 名無しさん (2020-08-30 22 27 33) ↑3 文脈によって同一だったりそうじゃなかったりってイメージ。記事でも触れられてるけど、多元宇宙論の定義(仮説)は"単に距離によるもの"とか"他世界解釈"とか複数あって、その中の一つが平行世界って見方もある。 -- 名無しさん (2020-08-31 08 58 28) この、「高い自由度と自立した意志」という部分と、永劫回帰の法則を見比べて「ほんまかぁ?」となる精神 -- 名無しさん (2020-08-31 20 56 00) 今を生きてる人に法則として自覚できるレベル頭おかしくなるようなこと押し付けてない時点でまぁ前の三柱よりは自由度と自立した意思があると言えるから(目そらし) -- 名無しさん (2020-08-31 21 08 21) 初回とかないけど初回通りの人生送ってるから一応高い自由度 -- 名無しさん (2020-08-31 21 38 46) これなんかそういう展開も考えてたりというかパンテオンで起きたりしてたんだろうか 現在座のシステムに組み込まれていない宇宙は存在していないが、新たに生まれる可能性はある -- 名無しさん (2020-09-14 20 09 33) そういう可能性があった方が今後話作りやすそう -- 名無しさん (2020-09-15 12 26 56) 仮に七天守護神がアヴェスター世界にいったら、やっぱ世界崩壊すんのかね -- 名無しさん (2020-09-15 14 52 11) 完璧なタイムマシン作れたとしても第六天にきたときに極大の不快感与えて波旬発狂しそう -- 名無しさん (2020-09-15 16 55 51) ↑7 ルート自体は神座でも最多だから、神が気に入る結末まで繰り返し続けるだけで -- 名無しさん (2020-09-15 17 41 26) 別の神座があるって事は違う法則同士の総力戦もあり得るのか。今までとは違う面白さがありそう。 -- 名無しさん (2020-09-15 18 46 00) メルクリウスが多元宇宙を広げた結果初の求道神が生まれたのにその初の求道神に惚れた結果時間軸を弄って多元宇宙を広げることになるってどういうこっちゃ -- 名無しさん (2020-11-08 18 44 41) そら碑文よんだ覇吐も困惑するわ -- 名無しさん (2020-11-08 19 05 51) その時のマリィは完全に神ではなかったとか?まぁ単に水銀がオカシイだけだろうけど というか水銀が多元宇宙にしてなかったら覇道の産まれない天狗道では求道神すら産まれないことになって完全に詰みだったな -- 名無しさん (2020-11-21 15 41 19) 水銀がサタさんをワンパンした時には既に永劫回帰(流出→マリィを見出す→Dies本編→獣殿と相討ち)してるってことでしょ -- 名無しさん (2020-11-21 16 51 30) サタナイル消す時には、今の宇宙気に食わんから潰すわ的思考で喧嘩売りに行った筈とは思うが、覇道で宇宙を染める時に、そこではい終わりじゃなく何か一悶着起こって、それ以前からぶつ切りみたいなループになっちゃったような気はするんだよな -- 名無しさん (2020-11-21 18 27 50) 求道がないとバグ覇道は生まれないから詰みはないわよー。 -- 名無しさん (2020-11-22 01 17 50) 波旬は求道神になれないだけで結局畸形嚢腫いたら覇道に目覚めて求道型覇道神になると思う。天狗道って要するに波旬が唯一宇宙になるための理だし -- 名無しさん (2020-11-22 11 55 46) あいつ元から才能ぶっ壊れやから、黄昏への殺意だけで神格クラスにはなれんじゃない。まぁ、前提が全てみたいなキャラだから、前提なしで語るとチグハグ感あるけど -- 名無しさん (2021-03-05 18 47 18) 覇道の可能性があるヤツ、必ずカウンターの自滅因子がセットで生まれそうだな第四天(ディオに対するジョースターの血統みたく) -- 名無しさん (2021-03-05 20 52 16) これが発生するためには前提として、高い自由度と自立した意志を皆が持っている必要があり、言い換えれば宇宙の在り方が開放的な体系でなければならない。 こんな説明文なのに出来たのがガチガチの管理型の水銀なのは皮肉 -- 名無しさん (2022-01-10 04 52 06) 一応、水銀の法則は衆愚に与えられた適度な多様性と結末と夜行が説明してるし妥協点じゃないかな -- 名無しさん (2022-01-10 18 50 30) 基本的には運命をガチガチに固定してるから変えられないけど、怒りの日だけは演者の自由を許していたはず -- 名無しさん (2022-01-10 21 05 19) あいつ苦しみの果てにマリィに恋する√以外許さないからいくらでも存在する分岐全てでずーっとずっと同じフラグしか建てないし、それでいて既知だ飽きたとか言い出してる神座の自由を自分で女神の踏み台にして放棄してる奴だし…… -- 名無しさん (2022-01-11 13 45 00) 可能性によって並行宇宙が生まれるなら宇宙の数が一番多いのは黄昏か曙光なのかな -- 名無しさん (2022-01-11 20 50 59) 第零もといアーディティヤは単一宇宙だけど、結末がああなることは定められてたのかもね -- 名無しさん (2022-06-06 07 46 06) 水銀は無数の多元宇宙をマリィルートが軸になる世界を基本世界に据えているのでは? それ以外の世界線は最終的には基本世界へと収束するようになっているの(全ルート知悉したうえでマリィ一択) -- 名無しさん (2022-06-06 17 27 51) 神座の箱庭の中での単一宇宙とかだから、アーディティヤにそこらが当てはまるかは分からん。正直、求道神とか出てこない零天で単一宇宙どうこうなんて意味ない用語だし -- 名無しさん (2022-06-06 19 44 43) ミトラにそこらへんの経験か知識が無ければ、マシュヤーナは邪魔されずに済んだのだろうけど -- 名無しさん (2022-06-06 20 18 30) ↑4 本来無限の可能性がそれぞれの宇宙にある。ただ、"別の可能性"まで永劫回帰以降、神座で掌握されるようになったというだけで、アーディティヤからメルクリウス出現まで未来は誰にも定まっていないたぶん。 -- だいたいカールのせい (2022-12-17 11 32 17) 壊者が輪廻したのが神座世界の人間だとするなら、水銀が座について多元宇宙が発生した瞬間一気に輪廻する人数が増えたって事になるのか。練兵って観点で見れば訓練兵も訓練場も増えて効率が爆発的に上がったんだな。 -- 名無しさん (2023-08-25 12 29 06) 名前 コメント
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1 2 唯澪 唯憂 澪ちゃん誕生日 2016/01/14 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452774207/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 皆さんのコメントで改めてこの作品を見直しました。 -- (名無しさん) 2019-10-26 13 03 11 なるほど、唯が澪を理解して慰める微笑ましい話じゃなかったのか… 読解力が足りなかったよ、助かった -- (名無しさん) 2017-04-06 00 56 53 唯が他人に認められない妹と恋愛をしている自分と 同じく他人に認められない宇宙の声が聞こえる澪とを重ね合わせてる話 なんだから唯憂の恋愛はむしろこの話の主軸でしょ。 仲良し姉妹じゃ唯が悩む必要がないんだから話がなりたたない。 唯の背中を押したのは憂じゃなくて(本人に自覚は無いにせよ)澪。 -- (名無しさん) 2017-04-05 22 01 24 恋愛的な意味での唯憂要素はこの話に何か役立ってるのか?必要なのか? 憂が唯の背中を押す役割なんだとしても、普通に仲良し姉妹で十分なんじゃ? 話は面白いのだがそこだけ違和感を感じる -- (名無しさん) 2017-04-05 10 46 04 だだの中二かと思ったら、相互理解がテーマ? 優しい気持ちになれるいい出来だった -- (名無しさん) 2017-03-28 04 00 49 澪はメルヘンな性格設定だし、澪の歌詞に一番共感してるのは唯なんで、これはこれでいいと思いますね。 -- (名無しさん) 2016-09-22 21 56 29 澪が奇抜なキャラになってどうストーリーを展開していくのかと思ったら そのキャラ設定は、ただ澪を拒絶する役割として登場させられる他の部員達とともに 唯上げのためだけの舞台装置にされてるだけで不快だった。 -- (名無しさん) 2016-09-22 16 58 52 取って付けたような唯憂はいらなかったな。 話も消化不良でつまらないし。 -- (名無しさん) 2016-09-21 22 24 01 キャラの掘り下げ、表現、設定とも面白い。 澪、唯、憂の3人に焦点絞ったのがいいのかね。 -- (名無しさん) 2016-09-08 22 17 49 一貫してクセがある誕生日シリーズ?が好きだ。 -- (名無しさん) 2016-06-26 23 08 51
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灯里 愛夏 レトラ 宇宙星人(こすみん) 土佐兄弟 北村(土佐兄弟) 勝股P 灯里 愛夏 宇宙と同じ「va-liv」のアイドル候補生の1人。赤色担当。 「やっぴー」という特殊な挨拶を用いる。やっぴーとは「やったるぜ!ハッピー」の略らしい。よく意味が分からない。 年齢は16歳。宇宙とタメである。 宇宙曰く「ポンコツ」。 レトラ 同じく「va-liv」のアイドル候補生の1人。黄色担当。 発情期の猫のモノマネに定評がある。 年齢は19歳。候補生3人の中で一人だけ年上である。 宇宙から見た第一印象は「陽キャだな」。対極存在の宇宙はレトラをとても警戒していた模様。 宇宙星人(こすみん) 上水流宇宙の視聴者(プロデューサー)のこと。彼女を応援する者は人間を辞めることを余儀なくされる。 頭部に付いたリボンは宇宙とおそろいのもの。かわいい。 下半身にある白い楕円は口。キモい。 土佐兄弟 兄でツッコミ担当の土佐卓也(写真右)と、弟でボケ担当の土佐有輝(写真左)という実の兄弟からなる、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。 候補生3人が出演する配信番組のMCを務める。 ヴイアライヴの候補生扱いされる。 北村(土佐兄弟) 弟・土佐有輝の別名。 2023年5月の公式放送にて「ゲスト講師『FRUITS ZIPPER』の櫻井優衣さんを『北村さん』と呼ぶ」という、MCにあるまじき大失態を犯してしまう。以降、自身が「土佐兄弟の北村」と呼ばれることに。 勝股P 勝股 春樹。かっちゃん、ズマPとも。 本プロジェクトのプロデューサーを務めるおじさん。公式帯番組などでしばしば登場する。
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Last update 2008年06月01日 FIRST STORY 著者:櫻朔夜 『いつかきっと。』 そう言って夢見がちな瞳を明後日の方向へやったまま、微笑を湛えていたあの面差が懐かしくも遠い。 私は内ポケットをゴソゴソと引っ掻き、使い古したパスケースを取り出した。二つ折りのそれを開くと、右に定期券。左に妻と子供のスナップ写真。いつもと同じ、いつもの定位置。 暫く写真を眺めたあと、私はその裏側へと指を突っ込む。ザラ…と、指先に感じる傷んだ紙の感触。私はそれを丁寧に引き抜いた。落ち込んだ時、挫折した時、いつもそうしているように。 彼女はいつだってエキセントリックな発言で、周囲の顰蹙を買っていた。やれ宇宙人に会っただの、やれ幽霊が出ただの。海辺の小さな港町で、それはあまりに稀有な存在でありながら、異端でもあった。彼女が口を開こうとすれば誰もがその耳を澄まし、出掛けようとすれば皆がこぞって付いて行きたがる。 何の娯楽も無い集落にあって、彼女は正に『ちょっと変わった面白い奴』であった。 地区ではたった一つしかなかった高校に、殆どの同級生が揃って進級した頃だったろうか。この界隈に二、三校あった中学からの新入生が一同に会して初めて、私達の中で『変な奴』だった彼女の認識が変わった。彼女はとても『綺麗』だったのだ。他校の同級生と比べてもそれは桁違いで、今までは突拍子も無い思考回路に隠れて見えなかった、別の面が一気に抜きんでる形になった訳だ。 今までとは違う意味合いで、誰もが彼女を追いかけた。普通にしている分には、彼女は完璧なマドンナだったのだが、三年という高校生活だけでは、彼女を理解し得ることなど、到底無理な話だった。 一人、また一人と、彼女の他意の無い電波系な発言によって、走者達は見事に散って行った。彼等は彼女を『高嶺の花』だと口々に話し、相手にされなかったにも等しい事実を美化し、見栄を張ってはいたけれど、私にいわせれば彼女は『異次元の花』だった。 だがしかし、それらを興味も無く遠巻きに眺めるだけで何の取柄も無かった私の方に、神は同情したらしい。私には、多分一度だけ、彼女と『きちんと』話をできる機会があった。 夏休みだった。酷く暑い日に、私は課題の資料を探しに行こうと、地区公民館の図書室へと立ち寄っていた。地域活性計画とか何だかでその頃新しく建造された図書館の方が、蔵書の量も質も格段に上だったのだろうが、昔から慣れ親しんだその図書室が、私は好きだった。 図書室の引き戸を開けると、右側に書棚、左側には靴を脱いで上がれるフリースペース。正面には、ほとんど誰も座ることのなくなった円形の机。私は右手へと進む。棚は数列しか無く、私の探す資料は確か一番手前だったと記憶している。 数冊の本を手に取り、借りるまでも無い本はコピーでもさせてもらおう… そんなことを考えながら、引き戸へと向かい始めたときだった。誰も居ないはずだった図書室の中で、奥の棚の向こうからバサバサと本が崩れ落ちる音がしたのだ。怪訝に思った私は、手に持っていた本を低い書棚の上におき、そのまま恐る恐る棚の間を覗き込んだ。 「大丈夫ですか?」 そう声をかけると、彼女も誰も居ないと思っていたのか、少し驚いたように顔を上げ、私だと認識すると照れたように笑った。 「えへへ…大丈夫」 それから数分、お互い無言で崩れた本を棚に戻す作業に徹した。横目に覗いた彼女の顔は、相変わらず綺麗であったが、棚に戻す際にチラチラと覗き見える本のタイトルは、『宇宙の秘密』だの『世界の謎100選』だの、相当怪しいものばかりだった。さすがの彼女も、高校も最後の1年となれば、自分の発言が回りから見るとおかしい、ということに気がついてはいたのだろう。いつからか大人しく控えめで、影に隠れるようにはしていたが、内面はそうそう変わらないらしい。 落下していた本も最後の一冊だった。手に取ろうと腰を屈めた私に、彼女が口を開いた。 「あ、それはいいの」 そう聞いて、ついでだからとそのまま拾い上げた本を彼女に手渡した。 「ありがとう」 受け取りながら微笑む彼女に、誰が『変人』のイメージを重ねることができようか。 「この本はコピーしようと思ってたから」 「僕もコピーしに行こうと思ってたところなんだけど、どうせだし一緒に行く?」 「うん」 階下へと降りつつ、私は彼女に尋ねた。 「ああいうの、どうしてずっと好きなの?」 彼女は少し考えてから答えた。 「だって、非現実的って言われてるけど、ものすごく現実的でもあるでしょう?」 「…」 「この世界は分からないことだらけだもの、『有り得ない』なんて言い切ること、誰にもできないじゃない」 「まぁ、そうかもしれないけど」 「それに、何て言っても、夢がある話だしね!」 大胆にも、『現実的』だと言う反面『夢』だとも言う、恐ろしく矛盾した発言をして笑う彼女は、今まで見たことも無いほど生き生きとしていたのを覚えている。 「お先にどうぞ」 と促され、まず私が本の中の必要な頁だけをコピーさせてもらった。次に彼女。 別に用事がある訳でもなかった私は、そのままコピーをする彼女の背後に立ってぼうっとしていた。 「ねえ」 彼女が本をひっくり返しながら呼びかけてきた。 「何?」 「これ、あげる」 手渡された用紙には、引き伸ばしてコピーされた妙な写真が写っていた。 「何これ」 訝しむ僕に彼女はあっけらかんと答えた。 「ミステリーサークルよ!」 彼女がコピーしていた本は『UFOの脅威』という、実に見たことも聞いたこともないような出版社から発売されていたものだった。私はそれを見つめることしかできなかったが、幾何学的な模様と幾重にも連なった円形が美しい、と思った。 「これって、何なの?」 私は何度目かの『何?』を発した。 「UFOの着陸跡かもしれないんだって」 彼女は目を輝かせて続けた。 「私はこれを見に行って、この目で宇宙人を見るのよ!何だか物語みたいでしょ?」 それに私は、たったこれだけ答えたのだった。 「ステキじゃないか」 その言葉が、彼女にとって生涯初めての肯定だったのかもしれない。 そのまま帰り道も途中まで同行し、彼女の熱弁は続いた。映画に出てくる異星人達、謎の飛行物体の話。私は否定するでもなく聞いていたが、なんとなく頭の片隅で、もしかしたら彼女の言うとおりなのかもしれない、と思い始めていた。 それだけ、彼女の追いかける本気の目が私に訴えかけてきていた。 別れる間際、彼女は力強く言った。 「話してたら、ますますできる気がしてきたわ。いつかきっと」 私は、先程パスケースから引き出した、古い紙切れを広げていた。そこに写っているのは、紛れも無く『ミステリーサークル』。それはあの時、彼女が私にくれたコピーだった。すでに黄ばんで、折り目はボロボロになりかけていたが、あの時の、夢を追いかけていた彼女に励まされるような、そんな気がして、ずっと捨てられずに何年も持ち続けている。 「ねえ」 私はその紙切れのミステリーサークルへ話しかけていた。 「UFOの着陸跡かもしれないんだってね。でも、人間の、イタズラだって言われてる事、知ってるかい?」 今日は彼女の17回忌だった。高校卒業後、何の夢もかなえられないままあっけなく交通事故で逝った彼女は、それを知る術も無かった。果たされなかった『いつかきっと』という言葉が、私に重くのしかかるように耳の奥でリフレインしていた。 なぜ呼ばれたのかも分からないまま法要が終わったとき、まだまだ健在な彼女の両親が私にそっと封筒を渡してきた。 「これ、あの子から。あの子亡くなるときにね、こうしてくれって言ってたから。随分経ってしまったけれど…」 それが私の呼ばれた理由だった。実際、私は彼女が亡くなっていたことすら知らなかった。高校を卒業後、私は都内へと就職してしまったからだ。彼女が居なくなってからもずっと、このミステリーサークルが、夢を諦めない気持ちを私に教え続けてくれていた。私はあの時からずっと、彼女の夢の一端を担ってきたのかもしれない。事実、こうして縁があったわけだし、遺言通りにしてやろうと、彼女の両親が私を探し出すためにした苦労の数々には、推し量れないものがあった。 彼女が私に渡してくれと頼んだのは、彼女の骨…だそうだ。意味が分からなかった。しかし、私なら分かると言った彼女のことだ、多分私と話したことのある何かに起因しているに違いない。私は考えていた。そのコピーを眺めながら、彼女を思い出していた。これを渡されたときにヒントがあるのだ。その『何か』は。 数時間、久しぶりの地元の漁港の隅に腰を下ろして考え込んではみたが、何の事だか思い出せない。諦めて帰ろうと、実家への道をたどり始めた。あの公民館の前も通り過ぎ… そこで僕は、はたと立ち止まる。何か、思い出せそうな…… 「ああ、そうだった…」 あの日、この道で彼女は映画『E.T.』の話をしていたのだった。真夏の陽射しの中、きっとあれはいつか現実になるわ、と弾んだ声で。そう言いながら、空へと人差し指を向け、私を振り返って眩しい顔でこうも言った。 「ほら、こうすれば私、宇宙と心を通わせてるみたい!」 私は、彼女の人差し指を預かったのだ。 「そうか、わかったよ」 彼女の指先は、この先大気を漂い、天地へと溶け込んで無限の循環を繰り返すだろう。それが生み出す熱はやがて放射され… 彼女の宇宙への物語が始まろうとしていた。私はもと来た道を引き返し、漁港の灯台へと昇った。少し、力を込めるだけで簡単に細い骨は砕けた。 「行って来い!」 それを、中空へ、パッと放る。投げられた塊は吹き抜けた風によって一瞬で形を無くし、粒子となって散って行った。暗くなりはじめた空に、青い海が綺麗だった。 遠雷。何時の間にか重く垂れ込めるような雲が広がっていた。それとは全く逆に軽やかな歩みの私の肩に、ポツリ、と雨粒が染みを作った。柔らかな雨だった。道路に、屋根に、停車しているタクシーに。この雨は、私だけでなく、万人の許へと降る事だろう。それぞれの新しい物語を待つ人々のところへと。 彼女は、全てと心を通わせる事だろう。そして、これからも私に何かを与えてくれるだろう。そう、確信して、私はあのミステリーサークルのコピーを、ポケットの中で強く握り締めた。 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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●ライダーについて 海賊、空賊、騎士の一部に「ライダー」と呼ばれる人たちがいます。 彼らは野生のモンスターと心を通わせて、人間にはない強大な力を借り、共闘します。 野生のモンスターと戦い認めてもらったり、幼い頃から育てたり、など心を通わせる方法はライダーそれぞれです。 また、海賊は海中、空賊は空中、騎士は陸上での行動に適したモンスターに騎乗します。 (現在ライダーは人数制限枠です。海賊、空賊の船長と一部、騎士の一部。) (パートナーにできるモンスターはライダーひとりにつき一頭です。) .
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【妄想属性】思いつき 【作品名】もしも宇宙がでかかったら 【名前】でっかい宇宙 【属性】宇宙空間 【大きさ】半径150兆年の宇宙 【攻撃力】光線電波やブラックホールなど、現実世界の宇宙にある全ての物質を使ってさまざまな攻撃を行う 【防御力】大きさ相応の宇宙並み 【素早さ】光速 【特殊能力】戦闘開始と共に光速の1万倍のスピードで膨張する 【長所】大きさ 【短所】大して攻撃力が強いわけでもない 75 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 10 47 59 でっかい宇宙考察 攻撃力は宇宙と同等なので宇宙レベルで勝てなければ勝てない。 宇宙破壊の壁以降は破壊されて負けるのでそこから下がる。 △ゆきと 互いに決め手なし。 △宇宙の終末 でかいので無理か? ○ブラックホール ブラックホールを複数個ぶつけて同化勝ち。 ×魑魍魅魎魅魎魑魍 ロングロングタイムで負け。 △フィルン 互いに決め手なし。 ○アインナッシュ 銀河ぶつけて勝ち。 △ガーディア 互いに決め手なし。 △スーパーストライクフリーダムガンダム 互いに決め手なし。 △ゴッドモララー 互いに決め手なし。 △神奈 互いに決め手なし。 △メガ進藤さん 互いに決め手なし。 △おはようございます 互いに決め手なし。 △蓬莱山 輝夜 互いに決め手なし。 ○ORT 銀河ぶつけて勝ち。 ○カービィ 銀河ぶつけて勝ち。 △反転神聖機甲魔神 互いに決め手なし。 フィルン=でっかい宇宙