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明日買うつもりです。結構たのしいですよ。動きやすくなったり、なんといっても、キャラ数が39体ぐらい増えてます。 好きなキャラ投票します。 選択肢 投票 孫悟空 (1) べジータ (0) ヤムチャ (2) [0] (0)
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ブラッディジャベリン スキルタイプ : 攻撃系 依存率 : ATK 100% 効果範囲 : 敵全員 発動率 : 11 - 30% 西方由来の投槍術奥儀。敵全員にダメージを与える。 Name Rarity ATK 孫悟空 R ★☆☆☆ 2270 蝙蝠デーモン R ★☆☆☆ 2640
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サゴジョウ(沙悟浄) 中国神話の妖怪。 元は天界に住むケンレンタイショウ(惓簾大将)。 西遊記に登場する。 関連: ソンゴクウ (孫悟空) 別名: サオショウ (沙和尚) シャゴジョウ (沙悟浄) シャオショウ (沙和尚) コンシンラカン (金身羅漢) サソウ (沙僧)
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パイクーハン [編集] ボス枠のみ ステータス 戦闘力 体力 気力 攻撃 防御 行動間隔 秒 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 サンダーフラッシュ 3(3) 95(95) ガード不可攻撃 ハイパートルネード 1(1) 30(30) ガード不可攻撃 孫悟空の死亡時のステータスに依存する
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宇宙の恨み、フリーザを貫く!! 操作キャラ: 孫悟空(中期)、ベジータ(スカウター)、ピッコロ(前期)~ 対戦キャラ: フリーザ最終形態~ クリア報酬 Zポイント やさしい 1000 ふつう 1500 むずかしい 2000 シナリオ フリーザ編 伝説のスーパーサイヤ人 キャラクター その他
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■オラ、わくわくしてきたぞ。(第二十六話) 第二十六話で、名鳥が居酒屋で溜まっていく皿を見ながら心中思った台詞。 日本漫画で非常に有名な「ドラゴンボール」の主人公「孫悟空」の名台詞。 強い奴と戦う時に言う台詞。
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「「波ー!!!」」 東京都の某所でまたひとつ山が消し飛んだ。 数時間に及ぶサイヤ人の命がけの親子喧嘩が原因である。 親の方には呪いの効果が解け加勢にまわった少女達と変態の姿もある。 5対1、この状況でも勝負は互角といえた。 そんな現場に、あの男が現れた。 「全ての人間は、このトルネコの礎となるのだ……」 メタボ商人、トルネコである。 彼は懐からひとつの壷を取り出し それを、戦闘が起きている中央へと投げつけた あの最強の壷を。 火薬壷[5]が爆発した! 【三日目・22時50分/新惑星・東京都】 【トルネコ@トルネコの大冒険】 [状態] LV99 HP499/999 力99/99 満腹度 無限 [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と、爆)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖、爆発の腕輪 [道具] 荷物一式(所持品、支給品不明)、大量の復活の草、大量のデイパックとアイテム [思考] 1 優勝する 2 主要キャラをズガン ※チートによって、最強キャラと化しています 【孫悟空@ドラゴンボールZ】 【孫悟飯@ドラゴンボールZ】 【射命丸文@東方Project】 【両儀式@空の境界】 【レミリア・スカーレット@東方Project】 【タィケボロ@タケシ×ディアボロ】 それぞれ死亡確認 「ああいうのは各個撃破じゃねえとダメじゃないか!」 怒ったカーマインによって、トルネコは手持ちの壺を全て爆破された。 【三日目・23時00分/東京都】 【カーマイン(フレアデス)@モンスターファーム2】 【状態】健康 【装備】デススラッシュ 【道具】支給品一式 【思考】 基本:殺し合いに乗ってSランクの恐ろしさを思い知らせる 【トルネコ@トルネコの大冒険 死亡確認】 そして爆発程度でくたばる悟空達ではなかった。 式は普通によけた。 【孫悟空@ドラゴンボールZ】 【孫悟飯@ドラゴンボールZ】 【射命丸文@東方Project】 【両儀式@空の境界】 【レミリア・スカーレット@東方Project】 それぞれ生存して戦闘続行中 しかし、元が元だったため、タィケボロは死んでいた。 まあ元が元のため、すぐに復活したりなかったことになるだろうけどね。 【タィケボロ@タケシ×ディアボロ 死亡確認】
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秋葉原がやばいことになっている頃、蒼崎姉妹はこの戦いの間につくった工房内にいた。 『・・・なんだ、あれは・・・』 巨大化したかがみは埼玉にいた二人にも見えていた。 二人が驚いたのは巨大化したかがみ。ただし、普通の参加者とは理由が異なるが。 「・・・姉貴、あれは・・・」 「ああ、サーヴァントだ。クラスは『飽食者/イーター』だ。」 二人が驚いたのはかがみのクラス、『飽食者/イーター』についてだ。 「・・・聖杯戦争にはあんなクラスは無いはずだ。」 橙子と青子は仲が悪い。実際殺し合うような仲である。 実際、この戦いの最中も喧嘩したときぐらいしか話していない。 しかし、このことははっきりいって予想外だった。 「・・・どう思う、姉貴。」 「・・・多分お前が考えていることと同じことだ。」 二人が考えているこそれはこの戦いは聖杯戦争ではないかということだ。 いや、正確に言うならばこの戦いは『聖杯戦争を模倣した何か』ではないかということだ。 サーヴァントとの唐突な契約、冬木市以外の場所での召喚、そして選ばれた英霊。 この三つだけでもありえない。 そして今回の『飽食者/イーター』のサーヴァント。 いくらなんでも相違点が多すぎる。 「・・・姉貴、試したいことがあるんだけど。」 「・・・奇遇だな。私もだ。」 あの話し合いから少し経ち、二人はある作業をしていた。 「これでいいな。」 「そうね。」 それは魔法陣、サーヴァントの召喚に必要な魔法陣を描くことだった。 自分達の工房の近くにあった小学校の鶏の生き血を使って。 そして二人は召喚の媒体、この工房にもともと置いてあったあるフィギュアを陣の中央に設置した。 二人がフィギュアを媒体に使った理由。それはこの殺し合いの背景にある。 某国が秘密裏に開発していた「時空振動弾」の暴発。 この事故により、多種多様な平行世界が一つに融合。 つまり大抵の者ならこちらに呼び寄せることが出来ると考えたのである。 青子は召喚される前から全世界で殺し合いが行われていたことを知っていた。 つまりサーヴァントはこの世界の者から無条件に選ばれている可能性があるのである。 ならばこの世界にはいないものを呼んでみたらどうなるのか。 もちろん二人にもわからない。だが、もしかしたらこの聖杯戦争の主催者を欺けると考えたのである。 「いくぞ青子。」 「いいわよ姉貴。」 二人は召喚の儀式を開始した。 そして召喚の儀式が終わったとき、彼はその場に立っていた。 紙は降ってこず、青子の右腕には令呪が浮かびあがっていた。 「つまりオラはお前達に呼ばれたんだな。」 男の問いに二人はうなずいた。 「どうする?お前は私達に協力するか?」 橙の人形師は彼に問いかける。 男は彼女達から全世界で行われている殺し合いのこと、そして聖杯戦争についてすでに教えられていた。 そんな暴挙、決して見逃す訳にはいかない。 ならば男の答えは決まっている。 彼は決して殺し合いなど許すような男ではないのだから。 「ああ。オラもその織田信長とかいうやつを黙って見過ごすわけにはいかねぇ。」 「そうか。そういえば自己紹介がまだだったな。私は蒼崎橙子、こっちは妹の青子だ。」 橙の人形師と青の魔法使いは自分達が呼び出したサーヴァントに名を告げた。 「オラは孫悟空だ。」 そして彼、『英雄/ヒーロー』のサーヴァント孫悟空は自分を呼び出した姉妹にそう名乗った。 【午前11時20分/日本・工房内】 【蒼崎橙子@空の境界】 【状態】魔力消費(中) 【装備】無し 【道具】支給品一式、人形の入ったホイポイカプセル、人形創りの道具、煙草(この二つは支給品ではありません。) 【思考】 基本: 主催者を殺し、その後に青子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う) 1:この聖杯戦争について調べる 2:式や幹也たちも一応探す(ただしあくまでついで) 【蒼崎青子@月姫】 【状態】魔力消費(中) 【装備】不明 【道具】支給品一式 、その他不明 【思考】 基本: 主催者を殺し、その後に橙子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う) 1:この聖杯戦争について調べる 2:とりあえず襲ってきたら軽く蹴散らす ※サーヴァントです(クラス:キャスター)。しかし橙子の令呪は効きません(意地)。 孫悟空のマスターです。 【孫悟空@ドラゴンボールZ】 【状態】健康、首輪無し 【装備】無し 【道具】無し 【思考】 基本: 主催者を倒し、元の世界に戻る。 1:青子と橙子を手伝う。 2:サーヴァントは腹へらねぇのかぁ。 ※サーヴァントです(クラス:ヒーロー)。 主催者に存在は気づかれていないようです。そのため首輪と支給品はありません。 この世界の人間ではないので宝具は持っておりません。 参戦時期は本編終了後です。 姉妹が求めるはこの戦いの真実。 手持ちのカードは宇宙最強の戦士。 しかし求めるモノからはまだ、あまりにも遠い。
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セルゲーム当日──戦士は誰一人現れなかった。 リング中央で待ちつつ、苛立つセル。 「もうとうに時間は過ぎている……一体どういうことだ」 セルゲームに招かれた孫悟空たちはというと、すでに地球にはいなかった。 十日間ではメンバーがセルを超えられなかったと悟った悟空が、確実にセルを打倒でき る実力を身につけるまで、界王星に避難することを提案したのだ。ベジータは当然猛反対 したが、ブルマの説得もありしぶしぶ了承し、悟空と親しい者は皆地球にはいないという 状況になっていた。 「どういうことだ……。奴ら、どこにも気を感じられん」 考えられるのは二つだけ。彼らが気を消しているか、それとも──どこにもいないか。 「奇襲など私には通じないことくらい分かっているはずだし……。となると、やはり逃げ たということか」 セルには心当たりがあった。悟空が彼の前で二度披露した瞬間移動。あの技ならば、い くらセルが速くとも到底たどり着けない領域にまで逃げることが可能だ。 失望と怒りで、拳を握りしめるセル。 「いいだろう、孫悟空。貴様ら腰抜けは不戦敗だ。私は約束通り、地球人どもを皆殺しに するとしよう」 思考を止め、殺戮のため飛び立とうとするセルに、やかましい声が飛んできた。 「コラーッ! セル、私を無視するんじゃなーい!」 リングの上でわめき立てているのは、ミスター・サタンであった。ずっとセルを挑発し ていたのだが、悟空ら不在の推理をしていたセルには全く聞こえていなかった。 「なんだ貴様は……」 「だはははっ! 私は天下一武道会チャンピオン、ミスター・サタン様だ! 貴様を倒す ためにテレビクルーを連れて乗り込んできたのだ!」 リングの外には、怯えるアナウンサーとカメラマンがあった。 「さあ、セルよ! 私にはトリックなど通じんぞ、かかってこ──」 「うるさい」 セルは手刀をサタンにぶつけた。といってもほとんど触れただけに等しい。が、サタン はこの一撃で空高く吹っ飛び、近くにあった岩山に激突した。 「あ、あがが……」 「ゴミめ、殺す価値もない」 血だらけになったサタンを見て、もはや人類は終わりだと悟ったアナウンサーとカメラ マンはサタンを置いて逃げてしまった。 「さて手始めに、西の都あたりで人間どもを血祭りに……」 「待てぇ~い!」 セルが振り返ると、なんとサタンが再びリングに上がっていた。 「さっきのは油断しただけだ! さあもう一度、勝負しろ!」 「レベルの違いが分からんのか……。確かに世界チャンピオンではあるようだ、バカのな」 「き、貴様、許さぁ~ん!」 セルの頭脳はすでにサタンの生命力を計算し終えていた。こんなゴミに余計な力を使う のはもったいないとばかりに、セルはサタンの生命をちょうどゼロにする威力にて、手刀 を放った。 「げへっ!」 リング外に叩きつけられるサタン。この時点で、サタンは死体となった。 ──はずだった。 「うぐぐ……トリックだ……」 よろよろと、起き上がるサタン。 「なんだと……?」 驚くセル。といってもサタンの根性にではなく、計算を間違えたことに対してであるが。 いずれにせよ、全てがパーフェクトであるはずのセルの目論みを外したというのは大き かった。セルはサタンに興味を持った。 「素質は、あるやもしれん……。地球人を殺したところで、どうせ生き返らせてしまうだ ろうし、いずれは孫悟空も戻ってくるはずだ……。こいつで暇潰し、といくか」 するとセルは気をわざと大幅に下げ、サタンに向かって叫んだ。 「ミスター・サタンとやら! もう少しで負けるところだったよ。さあもう一度、かかっ てくるがいい!」 負けるところだった。すなわちサタンは勝てそうだった。この言葉にあっさり騙された サタンは、怪我も忘れてセルに襲いかかった。 「だははははーっ! ダイナマイトキック!」 セルはサタンを鍛えようと考えたのである。 こうして、サタンにとっての試合、セルにとっての指導が本格的に始まった。 練習嫌いの身で、低レベルではあるが天下一武道会の頂点に立った才能は伊達ではなか った。あらゆる達人の細胞を持つセルの指導もあり、めきめきと実力を伸ばしていった。 食糧はピッコロの細胞による魔術にて調達し、ほとんど朝から晩まで寝る時以外は闘っ ていた。 軍隊が壊滅した過去からか、誰も寄り付かないこの地にて、いつしかサタンは己の限界 を超えていた。気を操り、空を飛び、セルからあらゆる技術を吸収した。 いくらかの年月が経ったある日、ついにあるはずがない日が訪れた。 荒野で向かい合うセルとサタン。 「セルよ、今日こそ倒してやるぞ!」 「ふん、返り討ちにしてやる!」 音を置き去りにした超高速での拳の打ち合い。攻撃と防御が目まぐるしく展開されてい く。 両者、一度間合いを取った。 「ダイナマイトキャノン!」 「かめはめ波!」 ダイナマイトキャノンとは、気功波の原理からサタンが開発した独自のエネルギー波で ある。威力は五分、しばらく押し合いが続くが決着がつかないので、二人とも肉弾戦へと 移る。 一進一退。わずかなミスも許されない。 だが── 「きええええええっ!」 ──サタンが先んじた。かつては瓦を割るくらいがせいぜいだった手刀で、セルの右腕 を切り落としたのだ。 「ぬぅっ!」 すぐさま右腕を再生させるセル。が、これで生じた隙と消費した体力が決定的な差とな り、徐々にサタンが優位になってゆき── ついに── ついに── ついに。 サタンの右拳が、セルの頭部にある核を貫いた。 「ぐはっ……!」 「や、やったぞ!」 地上へと落下するセル。サタンが笑顔で駆け寄る。 「だははははーっ! どうだセル、これが私の実力だっ!」 「あ、ああ……見事だ……。まさか、このような日が来よう、とは……」 「ざまあみやがれ! さあ、とっととくたばっちまえ!」 「そう、だな……私は地獄、に行くだろう……」 「当たり前だ! この──」不意に、サタンの目から涙がこぼれた。「この野郎、頼むっ、 死ぬなぁーっ! 死なないでくれぇーっ!」 自分の拳で破壊した核を、必死に元通りにしようとするサタン。しかし、もはやセルの 命は風前の灯であった。 「バカめ……。いくら、強くなっても……バカは変わらなかった、な……」 「おい、待てぇーっ! 死ぬな、死ぬんじゃあーいっ!」 セルの気が消えた。サタンの五感全てが示す。宿敵であり師匠であり親友であり自分自 身ですらあったセルの死を。 サタンはあらん限りの声で絶叫した。 「セルーッ!」 セルの亡骸を抱え、サタンは泣き続けた。いくら泣き止みたくとも、涙と鼻水が止まっ てくれないのだ。セルと過ごした日々は、失うには余りにも大きすぎた。 しばらくして、サタンは背後に巨大な気がいくつも現れたのを感じた。 振り返ると、孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、クリリン、ヤムチャ、 天津飯が勢ぞろいしていた。 「なんだ、貴様らは……」 「オラ、孫悟空ってんだ。セルを倒せる実力をつけたから、帰ってきたんだが、おめぇが 倒しちまったみてぇだな。サンキュー!」 ほがらかに笑い合う戦士たち。 悪気はないのだろうが、サタンにはセルの死を冒涜されたような気がしてならなかった。 サタンはうつむき、決意した。彼らはセルの敵なのだ。すなわち──ミスター・サタン の敵でもある、と。 「うおおおおおおおっ!」 全パワーを解放し、サタンは悟空に突撃した。完全体のセルをも上回ったパワー。セル から逃げていた戦士たちでは到底敵わなかった。 ──はずがなかった。 「おめぇ、セルの仲間だったんか。しょうがねぇな~」 悟空はあっさりと超サイヤ人3に変身すると、サタンに向けてほとんどチャージなしで かめはめ波を放った。サタンとは比べ物にならない天才である悟空が、今さらサタンに後 れを取るはずがなかった。 エネルギーの塊に呑み込まれたサタン。最後にこう言い残し── 「セル、すぐに追いつくぞ」 消滅した。
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B05-001フレイムゴーレム B05-002フレイムガーディアン B05-003炎の機神兵・ヨトゥン B05-004紅の機神将・エルダーヨトゥン B05-005アイスゴーレム B05-006アイスガーディアン B05-007水の機神兵・ミズガルズ B05-008蒼の機神将・マールミズガルズ B05-009アースゴーレム B05-010アースガーディアン B05-011木の機神兵・アースガル B05-012碧の機神将・ヴィズアースガル B05-013アレス B05-014戦軍神・アレス B05-015狂荒の戦軍神・アレス B05-016ヘルメス B05-017商業神・ヘルメス B05-018夢来の商業神・ヘルメス B05-019アルテミス B05-020狩猟神・アルテミス B05-021聖弓の狩猟神・アルテミス B05-022アポロン B05-023光明神・アポロン B05-024天弓の光明神・アポロン B05-025ペルセポネ B05-026冥府神・ペルセポネ B05-027断罪の冥府神・ペルセポネ B05-028代行者・メタトロン B05-029神輝の代行者・メタトロン B05-030神書の管理者・メタトロン B05-031執行者・メタトロン B05-032神魔の執行者・メタトロン B05-033神罰の審理者・メタトロン B05-034薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー B05-035爽乙女・プリンセスヴァルキリー B05-036茨戒爽姫・グレイスヴァルキリー B05-037黄龍の化身・ファガン B05-038星帝の黄龍・ファガン B05-039絶冥の黄龍神・ファガン B05-040神秘の巨石龍・バールベック B05-041神秘の天体龍・アンティキティラ B05-042五天の神秘龍・フォークロア B05-043神秘の絵画龍・ナスカ B05-044神秘の結晶龍・クリスタルスカル B05-045五晶の神秘龍・コトダマ B05-046神秘の円盤龍・ネブラディスク B05-047ヤマトタケル B05-048武皇の剣神・ヤマトタケル B05-049荒天の武皇神・ヤマトタケル B05-050アンドロメダ B05-051星海の女神・アンドロメダ B05-052蒼鎖の星海神・アンドロメダ B05-053ペルセウス B05-054破邪の勇神・ペルセウス B05-055翠星の破邪神・ペルセウス B05-056孫悟空 B05-057金毛の猿神・孫悟空 B05-058大聖の金猿神・孫悟空 B05-059パンドラ B05-060冥夜の女神・パンドラ B05-061魔哭の冥夜神・パンドラ B05-062レッドフェアリー B05-063火の精・パロット B05-064ブルーフェアリー B05-065水の精・シャルル B05-066グリーンフェアリー B05-067木の精・リリー B05-068イエローフェアリー B05-069光の精・サンリッチ B05-070ブラックフェアリー B05-071闇の精・カトレヤ B05-072ゼウス・マーキュリー B05-073覚醒ゼウス・マーキュリー B05-074金のタマゴ B05-075ダブミスリット B05-076神秘の仮面 B05-077虹の番人 B05-078黄金の番人 B05-079水の宝玉 B05-080闇の宝玉 B05-081ハイルビードラゴン B05-082ハイサファイアドラゴン B05-083ハイエメラルドドラゴン B05-084ハイゴールドドラゴン B05-085ハイメタルドラゴン B05-086炎隼の猛襲 B05-087無垢なる眠り B05-088ナイルの恵み B05-089キャットコンビネーション B05-090大地の恵み