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俺「ストライクウィッチーズだよ」 270~285 270 :学者僕[]:2010/10/15(金) 22 37 11.20 ID JNGCoxyF0 ミーナ「突然ですが明日、501統合戦闘航空団に入隊する人が来ます。」 ゲルト「どんな奴なんだ?」 ミーナ「それが・・・男性のウィッチって聞いているわ」 ペリーヌ「お、おとこですって!??」 宮藤「男性のウィッチもいたんですか!?」 ミーナ「母が元ウィッチみたいで、魔力が受け継がれたらしいわ」 シャーリー「ほえー 珍しいこともあるんだなぁ」 ミーナ「リベリオン出身だそうだけど、シャーリーさん何かわからない?」 シャーリー「いや何も聞いたことはないな」 坂本「どういうことだ?」 273 :学者僕[]:2010/10/15(金) 22 42 03.66 ID JNGCoxyF0 ミーナ「彼に関する情報がほとんどないのよ。詳しいことがすべて不明なの」 坂本「ふむ」 ミーナ「明日を待ちましょう。それでは解散」 ----------------------------- 基地内廊下 ガヤガヤ 宮藤「リーネちゃん どんな人が来るんだろうね!」 リーネ「あ、あんまり怖くない人が・・・」 ゲルト「不明とは・・・妙な奴でなければいいが」 エーリカ「心配しすぎだってトゥルーデ」 ゲルト「しかしだな」 274 :学者僕[]:2010/10/15(金) 22 47 14.67 ID JNGCoxyF0 シャーリー「さっすがカールスラント軍人!頭が硬いぞ!」 ゲルト「リベリアン!私は隊全体のことを思ってだな!」 ルッキーニ「シャーリー!明日来る人面白いかな?」 シャーリー「そうだな、面白いかもな!」 ルッキーニ「来たらいっしょにあそぼーっと!」 シャーリー「ははは 私も混ぜてくれよ!」 ゲルト「話を聞け貴様ー!!!!!!!」 エイラ(どんなやつだろうとサーニャに触れたら・・・・) サーニャ「いい人だといいね。エイラ」 エイラ「そ、そうダナサーニャ。アハハハハ!」 サーニャ「?」 277 :学者僕[]:2010/10/15(金) 22 53 14.58 ID JNGCoxyF0 ----------------------------- 隊長室 坂本「さて、どういうことなんだろうなこれは」 ミーナ「ええ、軍に所属したのが1939年、6年で撃墜4機というのは・・・」 坂本「いくらなんでも少なすぎるな。」 ミーナ「ええ、それにストライカーがこちらに運び込まれるという話がないの。」 坂本「どうやってネウロイと戦うつもりだ?」 ミーナ「本人の到着を待って話を聞くしかないわね」 279 :学者僕[]:2010/10/15(金) 22 58 14.66 ID JNGCoxyF0 ----------------------------- 翌日 ブリーフィングルーム ミーナ「では軍曹、紹介をお願いします。」 僕「初めまして、僕といいます。」 ゲルト「よろしく」(ずいぶんと細いな、大丈夫なのか?) ルッキーニ「よろしくっ!」 シャーリー「よろしくな!」 僕「こちらこそ、お世話になります。」 宮藤「よろしくお願いしますっ」(優しそうな人だなぁ~) ペリーヌ「よろしくですわ」(本当に男性だったんですわね・・・) 坂本「よろしくな! 僕」(訓練のしがいがありそうだ) エーリカ「よろしく~」 リーネ「よろしくお願いします」(優しそうな人でよかった) エイラ「よろしくナ」(サーニャは私が守る!) サーニャ「よろしく・・・」 280 :学者僕[]:2010/10/15(金) 23 02 20.86 ID JNGCoxyF0 ミーナ「軍曹に何か質問がある人いるかしら?」 坂本「私から少しいいか?」 僕「はい、どうぞ」 坂本「ストライカーの類が運び込まれてないんだが、 どうやってネウロイと戦うつもりなんだ?」 僕「あ、僕ストライカーは使わないんですよ」 ミーナ「どうゆうこと?」 僕「えーっと、僕の使い魔はカラスなんですけど」 ゲルト「ふむ」 僕「見せた方が早いかな?ほっ」バサッ 全員「!!!!」 僕「普通のウィッチなら耳と尻尾が生えるんですけど、 僕の場合は羽が生えるんです。これで飛行ができるんです。」 281 :学者僕[]:2010/10/15(金) 23 08 01.30 ID JNGCoxyF0 坂本「すごいな・・・初めて聞くぞ。」 ルッキーニ「ふかふか!」ギュ エーリカ「もふもふだー!」ギュ 僕「わわっ! びっくりした!」 ゲルト「こ、こらハルトマン!離れろ!」 エーリカ「えーもうちょっとー」 ゲルト「だ・め・だ!」 シャーリー「ほらルッキーニも」 ルッキーニ「はーい」 シャーリー(しかし・・・) ゲルト(これは・・・) 全員(触りたいっ!・・・・・) 僕「?」 283 :学者僕[]:2010/10/15(金) 23 12 56.25 ID JNGCoxyF0 坂本「はっ!そ、それでその羽はどのくらい速度が出るんだ?」 僕「魔力で制御ができるので、ストライカーと同じくらいは出ますよ」 坂本「それなら戦闘での支障はなさそうだな。了解した」 ミーナ「他に何かある人は?」 エーリカ「はいはーい!もっかい触らせ」 ゲルト「ハルトマン!」 エーリカ「う・・・だってぇ・・・」 僕「あ どうぞ」バサッ エーリカ「わーい!」サワサワ ゲルト「ハ・ル・ト・マ・ン!」 285 :学者僕[]:2010/10/15(金) 23 17 11.04 ID JNGCoxyF0 エーリカ「えーだって気持ちいいもん。ほらトゥルーデも」モフモフ ゲルト「こ、こら失礼だろ・・・・なかなか気持ちいいな」モフモフ ゲルト「」モフモフ サワサワ ゲルト「はっ! いかんいかん!」パッ 全員(一番夢中になってたな・・・) ミーナ「と、とにかく質問は終わりね 宮藤さんとリーネさんは基地を 案内してあげて。」 宮・リ「「ハ、ハイッ!!」」 ミーナ「では、ひとまず解散とします。」
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<学者> 学問を学び、その果てに身につけた晶術を扱うクラス。 該当キャラ:ハロルド(TOD2) キール(TOE) フィリア(TOD) ●特技 学者の心得 レベル:1 種別:自動取得・常時 判定値:自動 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 代償:なし 効果:自身の知性判定と魔法命中に+1を得る。 スペクタクルズアイ レベル:1 種別:- 判定値:自動 難易度:なし 対象:単体 射程:シーン 代償:2TP 効果:対象のデータを看破する。 フレイムドライブ レベル:1 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:3TP 効果:対象に2D6点の<火>ダメージを与える魔法攻撃を行う。複数の火球を生み出し、相手にぶつける魔術。 アクアスパイク レベル:1 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:3TP 効果:対象に2D6点の<水>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 ウィンドスラッシュ レベル:1 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:3TP 効果:対象に3D6点の<風>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 フリーズハンター レベル:3 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:6TP 効果:対象に4D6点の<水>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 フォトンブレイズ レベル:3 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:6TP 効果:対象に4D6点の<火>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 クロスブレイド レベル:3 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:6TP 効果:対象に4D6点の<風>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 ブラッディクロス レベル:3 レベル:3 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:単体 射程:シーン 代償:7TP 効果:対象に4D6点の<闇>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 学士の秘伝 レベル:5 種別:- タイミング:常時 判定値:自動 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 代償:なし 効果:自身の魔法命中のクリティカル値を-1、知性判定を+1する。 バーンストライク レベル:5 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:9TP 効果:対象に6D6点の<火>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 スプラッシュ レベル:5 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:9TP 効果:対象に6D6点の<水>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 エアスラスト レベル:5 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:9TP 効果:対象に6D6点の<風>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 トリニティスパーク レベル:5 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:10TP 効果:対象に6D6点の<光>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 ヴォルカニックレイ レベル:7 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:13TP 効果:対象に8D6点の<火>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 クラッシュガスト レベル:7 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:13TP 効果:対象に8D6点の<水>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 ヴォルテックヒート レベル:7 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:13TP 効果:対象に8D6点の<風>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 シリングフォール レベル:7 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:範囲選 射程:シーン 代償:13TP 効果:対象に8D6点の<土>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 エンシェントノヴァ レベル:9 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:シーン選 射程:シーン 代償:20TP 効果:対象に9D6点の<火>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 インブレイスエンド レベル:9 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:シーン選 射程:シーン 代償:20TP 効果:対象に9D6点の<水>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 クレイジーコメット レベル:9 種別:魔 判定値:魔法命中+1 難易度:対決 対象:シーン選 射程:シーン 代償:22TP 効果:対象に3D6点の<無>ダメージを与える魔法攻撃を4回行う。その際、魔導値を+1して判定する。 ディヴァインセイバー レベル:10 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:シーン選 射程:シーン 代償:25TP 効果:対象に10D6点の<光>ダメージを与える魔法攻撃を行う。 エクスキューション レベル:10 種別:魔 判定値:魔法命中 難易度:対決 対象:シーン選 射程:シーン 代償:25TP 効果:対象に10D6点の<闇>ダメージを与える魔法攻撃を行う。
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俺「ストライクウィッチーズだな」400~410 俺「ストライクウィッチーズらしい」30~53 400 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17 51 44.27 ID jN8Hf/8P0 食堂 僕「こ・これは・・・」 宮藤「ど、どういうこと・・・」 坂本「はははははー!ペリーヌお前の髪は柔らかいな!」ヒック ペリーヌ「ああ・・・少佐もっとなでてくださいまし・・・」 ルッキーニ「シャーリーやわらかーい!」プニュプニュ シャーリー「あっはっは!くすぐったいぞルッキーニ。」 リーネ「ミーナ中佐~聞いてください~わたしっ、わたしっ!」グスグス ミーナ「え、ええ聞いているわ、何回も同じ話を・・・」(リーネさん泣き上戸なのね・・・) ゲルト「うっ・・・」 エーリカ「トゥルーデ~だいじょうぶ~」ヒック エイラ「サーニャ・・・」ハァハァ サーニャ「zzz」 僕「え~っと・・・これは一体何があったんでしょう・・・」 401 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17 56 21.29 ID jN8Hf/8P0 宮藤「さ、さあ・・・ミーナ中佐、どうしたんですかこれ・・・?」 ミーナ「美緒がルッキーニさんから受け取った飲み物を飲んでから おかしくなって・・・おいしそうに飲むものだから皆で飲んだら・・・」 僕「よく見るとあちこちにビンが散乱してますね・・・」 宮藤「ってこれ飲んじゃったんですか!?」 ミーナ「ええ、そうだけど?」 宮藤「このお酒・・・民間からの支援物資に入ってたんですけど 強すぎて使い道がなくて、置いといたんですけど・・・」 ミーナ「・・・」 宮藤「ミーナ中佐?」 402 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 00 12.45 ID jN8Hf/8P0 ミーナ「ご、ごめんなさい。おいしそうな色だから、持って来ちゃったわ・・・ そこまで強いお酒とはわからなくて・・・」 ミーナ「道理でお酒に強いフラウが珍しく酔ってるなって・・・」 僕・宮(なんでミーナさん(ミーナ中佐)は酔わないんだ・・・) リーネ「ミーナ中佐~聞いてくださいよ~」グスグス ミーナ「ええ・・・聞いてるわよ・・・」(もうおぼえちゃったわ・・・) 僕「どうしましょうこの惨状・・・リーネさんは泣いてるし バルクホルンさんは倒れそうですし、エイラさんはなんか近寄るのが怖いし・・・」 ミーナ「とりあえずトゥルーデは私が部屋につれて行くわ。 宮藤さんは二日酔いに効きそうな物を作って頂戴。 ・・・明日は皆全滅でしょうし。」 ミーナ「僕さんには・・・みんなの世話を任せるわ。」 僕「あ、あの、全員・・・ですか?」 ミーナ「そうよ。」 僕「・・・」 ミーナ「・・・」 403 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 05 10.55 ID jN8Hf/8P0 ミーナ「ま、まあリーネさんとエイラさん以外はほっといても 大丈夫だとは思うわ。」 ミーナ「じゃ、任せたわね。ほらトゥルーデ部屋に行くわよ。」 ゲルト「す、すまない、ミーナ。うっ・・・」 宮藤「ボソッじゃ、じゃあ私もいったん調理場に行ってきますね・・・」コソコソ 僕「ミーナさん!ミーナさん!任せたって言われたって・・・」 僕「って宮藤さんもいない!」 僕「逃げられた・・・」ガーン リーネ「あれ~ミーナ中佐どこに・・・僕さん!」 僕「は、はい!」 リーネ「ぼ~くさ~ん!だっこしてくださいー! えへへ」 404 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 10 13.34 ID jN8Hf/8P0 僕「だ、だだだっこですか!?」 リーネ「そうでっすよ~してくれなきゃわたしないちゃうもん・・・」グスグス 僕「わ、わかりました、こうですか?」ダキッ リーネ「ん~ん、おひめさまだっこがいい~」ニコニコ 僕「は、はいっ こうですね?」ダキッ リーネ「うん~、そうだよ~ あったかーい」ダキッ 僕「リーネさん、酔ってますよね?」(さっきまで泣き上戸だったのに甘え上戸に・・・) リーネ「よってないよお~、おさけなんかのんでないもん!」 405 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 15 20.69 ID jN8Hf/8P0 リーネ「ねえねえ、ぼくさーん」 僕「ん?どうしました?」 リーネ「リーネね、8にんしまいのまんなかなんだけどね、ほんとはね」 リーネ「おにいさんがほしかったのね」 リーネ「だから、ぼくさんをおにーちゃんってよんじゃうの!」 リーネ「いいよね?やだっていったらないちゃうもん」グス 僕「呼んでいいですから!呼んでいいから泣かないでください!」 リーネ「わ~い、おにーちゃんだおにーちゃんだ!」 406 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 20 04.64 ID jN8Hf/8P0 リーネ「ねえねえおにいちゃん!リーネのこと好き?」 僕「はは・・・好きですよ。」 リーネ「リーネもすきぃ!おにーちゃんあったか~い!」スリスリ 僕「!!?リーネさん!ほ、頬をくっつけないでください!」 リーネ「・・・ないちゃうもん・・・おにーちゃんなんか・・・」グスグス 僕「な、泣かないでください!ずっとやってていいですから!」 リーネ「わ~い、おにーちゃん大好き!」パァ 僕(完全に子供に戻ってますね・・・酔いがさめた時が怖いです・・・) 407 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 25 26.69 ID jN8Hf/8P0 リーネ「リーネね、むかしね、くんれんでしっぱいばかりだったの」 リーネ「ペリーヌさんにもね、いっぱいおこられちゃったりね」 リーネ「芳佳ちゃんにたすけてもらってなかなおりしたんだけどね いまもしっぱいするのがこわいの・・・」 リーネ「だからね・・・リーネね・・・リーネね・・・」グスグス 僕「・・・」ギュ リーネ「おにーちゃん・・・?」キョトン 409 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 30 18.16 ID jN8Hf/8P0 僕「大丈夫ですよ、失敗は誰にでもありますし。 それにペリーヌさんとは仲直りしたんですよね?」 リーネ「うん・・・」 僕「それなら大丈夫です。リーネさんが努力してるのは ペリーヌさんも知っているはずですし。」 僕「この隊の皆さんは強いですから、簡単にはやられません。 リーネさんは一生懸命自分にやれることをやればいいんですよ。」 リーネ「ほんと・・・?」 僕「ええ、でも失敗したことを忘れないでください。 その失敗を二度としないようにすれば大丈夫です。」ニコッ リーネ「・・・えへへ。」ニコッ 410 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 35 26.73 ID jN8Hf/8P0 リーネ「おにーちゃん・・・ありがとう!」ニコニコ 僕「いえいえ、どういたしまして。」 リーネ「おにーちゃん、リーネのしょおらいのゆめをおしえてあげるね」 僕「何になりたいんですか?」 リーネ「りーねの夢はね・・・およ・・・め・・・s・・・」スースー 僕「泣き疲れて寝ちゃいましたか・・・部屋まで運びますか。」 30 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 07 37.78 ID dLRoraHM0 食堂 僕「さて、リーネさん送って帰ってきましたが。」 僕「次は誰を運びましょうか・・・寝てる人からに・・・」 エイラ「サ、サーニャって髪サラサラしてるんダナ・・・ ほっぺたも柔らかくて・・・ 手もスベスベで・・・」ハァハァ 僕「・・・エイラさんからにしましょう。ほっとくと後が怖いですし・・・」 僕「エイラさーん」 エイラ「僕!サーニャと私の仲を引き裂くナ!」ヒック 僕「引き裂きませんから・・・ちょっとこっち来てください。」 エイラ「わかった・・・サーニャ、ちょっといってくるゾ」 サーニャ「zzz」 33 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 12 29.65 ID dLRoraHM0 僕「いいですか、サーニャさんは寝ていますよね?寝ている人の 髪や顔を勝手に触るのはさすがにダメですよ。」 エイラ「何を言う!サーニャは私を愛している! そして私もサーニャを愛している!」フフンッ 僕「はぁ・・・」(相当酔ってますね・・・) エイラ「私たちの仲を疑うのかっ?」ガルル 僕「疑ってません疑ってません!」 エイラ「そうカ!それでいい!」 僕「いいですか、エイラさん」 エイラ「おお、なんダ?」 僕「サーニャさんがエイラさんが寝てるうちに体を触ってたら どう反応します?」 エイラ「サ、サーニャがそんな・・・ウヘヘ」ハァハァ 34 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 17 05.64 ID dLRoraHM0 僕「・・・質問を変えます・・・大切なものを触っていたらどうします? 例えばタロットカードとか」 エイラ「うっ!そ、それは・・・いやサーニャなら・・・」 僕「触るだけならまだしも無くしてしまったら?破れてしまったりしたら?」 エイラ「ううっ!それはイヤダ・・・」 僕「いいですか?サーニャさんとエイラさんは確かに互いに思いあってるかも しれませんが、勝手に体を触っていいかという話は別です。サーニャさんが 嫌悪感を感じていたら嫌われてしまうかもしれませんよ?」 エイラ「そ、そうなのカ!?」ガーン 僕「そうです。」(酔ってると思考が単純になりがちですね・・・気がひけますが。) エイラ「そうだったのカ・・・ごめんなサーニャ・・・」ズーン 僕「まあまあ、次から気をつけて、手を握ってあげるくらいなら サーニャさんもうれしいと思いますよ。」 エイラ「そうカ!わかった!今度から手をつなぐだけにしよう!」 僕「わかってくれたならうれしいです。」(手ぐらいなら・・・大丈夫ですよね・・・) 35 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 22 32.72 ID dLRoraHM0 僕「それよりそろそろ休んだ方がいいですよ。夜も遅いですし。」 エイラ「そうダナ。んじゃサーニャも連れて・・・」 僕「ああ、サーニャさんは後で運びますよ。」 エイラ「なんでダ!」ガルル 僕「まだ酔いが抜けてないはずなので今起こすのはまだ 早いと思います。酔いが抜けたら部屋まで送っていきますよ。」 エイラ「・・・サーニャはやらないからナ!」イーダッ! 僕「今、何か言いましたか?」 エイラ「何も言ってナイ!」 僕「あ、エイラさんは一人で自分の部屋まで帰れますか? だめそうなら送っていきますが」 エイラ「子供扱いするナ!一人で帰れる!」バタン 僕「・・・ふぅ、厄介な人は片付きましたね・・・エイラさんには お酒は勧めないほうがよさそうですね・・・」 僕「サーニャさんは今返すと・・・大丈夫だとは思いますが 襲われかねないのでエイラさんが寝た頃に送りましょう。」 36 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 27 24.15 ID dLRoraHM0 僕「エイラさんも帰ったことですし寝てる人達から先に送って」 坂本「ははははは!僕!こっちこい!」 シャーリー「おまえも飲むぞ!」 僕「二人ともまだお酒飲んでって・・・ なんで二人とも全裸なんですか!!」 シャーリー「ん?暑いから脱いだに決まってるじゃないか。」 坂本「そうだ、暑いからだ。」 僕「あ、暑いからってそんな理由で脱がないでくださいよ! 早く服来てください!」アセアセ 僕(いつの間にかペリーヌさんとルッキーニさんが寝てる・・・ 絡む相手がいなくなったから標的にされたのか・・・) 38 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 32 26.06 ID dLRoraHM0 シャーリー「まーまーいいじゃないか!」ギュ 僕「抱きつかないでくださいっ!」 シャーリー「ほ~ら柔らかいだろう?ルッキーニも柔らかいって言ってたぞ。」プニプニ 僕「や、やめてください・・・」(ほんとにやわらか・・・って違う!) 坂本「僕、私のはどうだ?」 僕「さ、坂本さんまで・・・」 坂本「隊では年上だがな、中々自信はあるぞ!ほら触ってみるといい」ムニュムニュ 僕「だめですって!二人とも離れてください!」ダッ 坂・シ「逃がさん!」 40 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 37 15.27 ID dLRoraHM0 ミーナ「美緒!シャーリーさん!」 坂本「うわっ!ミーナ」 ミーナ「二人ともなんて格好をしているの!早く服を着なさい!」 シャーリー「もうすこしで面白くなるんだが。」 ミーナ「もう一度言うわよ・・・服を着て部屋へ帰りなさい!!!」 坂・シ「わ、わかった!」ドタドタ ミーナ「全く二人とも・・・僕さん、ご苦労様」 僕「ミーナさん、厄介ごと押し付けて逃げましたね?」 ミーナ「そ、そんなわけないじゃない・・・」ギクッ 僕「本当ですか?」 ミーナ「いや・・・あの・・・ごめんなさい逃げました。」 41 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 42 44.03 ID dLRoraHM0 ミーナ「悪かったとは思ってるわ・・・一つ貸しにしといてちょうだい・・・」 僕「わかりました。おぼえていてくださいね。」 ミーナ「ええ、そうしてちょうだい。酔ったあの人達を相手に するよりは全然いいわ。」 僕「あと、二人を止めに来てくれて助かりましたよ。」 ミーナ「宮藤さんが教えてくれたのよ。僕さんが絡まれてるってね。」 宮藤「声が聞こえたので見に行ったらうらやまし・・・ じゃなくて、まずい光景が見えたもので。」 僕「助かりましたよ。宮藤さんも手伝ってくれれば呼びに行かなくても なんとかなったかもしれませんが・・・」 宮藤「うっ・・・それは言わないでください・・・反省してますから。」 42 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 47 18.23 ID dLRoraHM0 ミーナ「じゃあみんなで協力して送っていきましょうか ルッキーニさんは宮藤さんに任せるわ」 宮藤「はいっ!」 ミーナ「フラウは私が・・・っていつのまにかいないわね」 僕「じゃあ僕はサーニャさんとペリーヌさんを送りますよ」 ミーナ「いいの?」 僕「ええ、ミーナさんにはここの片づけをお願いしようかと・・・」 ゴチャゴチャ ミーナ「まあ・・・確かにこのままではまずいわね・・・」 ミーナ「わかったわ。僕さんと宮藤さん、お願いね・」 僕・宮「「はいっ」」 僕「とりあえず先にペリーヌさんを送りましょう。」 ペリーヌ「zzz」 43 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 52 14.76 ID dLRoraHM0 僕「えーっと、この部屋でしたっけ・・・」 ペリーヌ「う・・・うん・・・あら?」 僕「あ、ペリーヌさん、ペリーヌさんの部屋ってここでいいんで」 ペリーヌ「な・・・なんでわたくしの体を触ってるんですの! 早く離しなさい!」 僕「わっ!危ないですって!」 ペリーヌ「いいから離しなさい!そう軽々と人の肌に触れて いいと思ってますの!?ってきゃあ!」ドシン 僕「いたた・・・なんとか受け止められましたか・・・ 大丈夫ですかペリーヌさ」ムニュムニュ ペリーヌ「!!!??!??!?」 僕「あ・・・・・・」 48 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 57 34.32 ID dLRoraHM0 ペリーヌ「き・・・きぃぃぃぃ!どこを触ってるんですの!!!」ガー 僕「す、すいません、受け止めた拍子に」 ペリーヌ「ま、まあいいですわ!受け止めてもらったのは事実ですし そ・の・か・わ・り、今のことを金輪際忘れなさいっ!」 僕「は、はいっ!」ビクッ ペリーヌ「ならいいですわ、二度と口にしないことね。 では、おやすみなさい。」バタン 僕「は、はい。おやすみなさい!」 僕「怒らせてしまったでしょうか・・・サーニャさんも運ばないと・・・」タッタッタッ ガチャ コソコソ ペリーヌ(・・・) 50 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 02 20.35 ID dLRoraHM0 ペリーヌ(行きました・・・わね?) ペリーヌ(人に抱っこされるというのも新鮮でなかなかいいですわね 暖かいというか・・・心が落ち着くというか・・・)ドキドキ ペリーヌ(はっ!何をドキドキしているのですかわたくしは! あの男は穢れなき乙女の肌に触った挙句む、胸まで揉んだ男ですのよ!) ペリーヌ(でも・・・悪くはないですわね・・・)ドキドキ ペリーヌ(はっ!またわたくしったら!)カァァ ペリーヌ(もう寝ましょう・・・疲れましたわ・・・) 52 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 07 56.85 ID dLRoraHM0 僕「次はサーニャさんを送りますか。ペリーヌさんみたいなことに ならないよう気をつけませんと。」 僕「サーニャさんの部屋はあちらですね」 サーニャ「んー・・・」 僕(起こしてしまったでしょうか・・・) サーニャ「ん・・・」ギュ サーニャ「お父様・・・」メソメソ 僕「・・・」ギュ サーニャ「お父様・・・」ギュー 53 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 12 12.35 ID dLRoraHM0 サーニャ・エイラの部屋 僕「空いているほうのベッドがサーニャさんのベッドですね」 僕「よいしょっと・・・おやすみなさい・・・」 エイラ「オイ・・・」ガルル 僕「うわっ・・・エイラさん起きてたんですか・・・」 エイラ「物音でめざめタ・・・それよりおまえサーニャを抱っことは いい度胸してるじゃないカ・・・」 エイラ「まあ、それ以上何もしなかったから今日は見逃してヤル。」 僕「ど、どうも・・・ではおやすみなさい・・・」バタン エイラ「ああ、おやすみ」 エイラ(悪いやつでは・・・なさそうダナ)
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魔道学者転職 トリックスター覚醒 魔道学者転職 転職-魔道学者(Witchcraft)・1 あら、メイジさん、ご機嫌いかがですか?お持ちの道具から察するに、手先の器用な方のようですわね。 大陸は勿論、魔界でも珍しい道具をお持ちのようで…その腕を見込んでのことですが、話がありますわ。 もしかして「魔道学」というもの、ご存知でしょうか? もちろんご存知でしょう。そのような道具は古代の書物でなければ知る由もないものですから。 ならば、この本にご興味を持つでしょうね。「魔道学概論」といって、魔道学の道を歩もうとする者には欠かせない必読書とも言える本ですわ。 興味がおありですか?でしたらお貸しいたしますわ。読み終わったら返してくださいまし。 もうお読みになりましたわね。さすが、志を立てた方に、本の厚さなどは問題にもならないのでしょう。 転職-魔道学者(Witchcraft)・2 その本をお読みになって、ファミリアーという概念がお気になるのでしょう。 ここが魔界ならメイジさんの見つけ出せるファミリアーも沢山いるはずですが…。 でも、ここ大陸ではそうには行かないでしょう。 ですから、わらわがメイジさんのために魔界のファミリアーを連れて来ましたわ 可愛く、か弱くて傷つきやすい子達ですけど、自分の大好きな誰かのためならその力を最大に発揮するのですわ。 一応、この可愛い子達とご覧になってください。 この子がいつも火を抱いているジャック・オ・ランターン、この子は冷たい物が大好きのジャックフローストなんです。 友達になるためには、彼らの好きな物をやるのが一番でしょう? 可愛らしい振る舞いを見せてくれるかも知れません。 たぶん、燃え盛るグラックかラックとフロストマークウッドで必要な物が入手できるはずですわ。 ほほ、あれをご覧ください。 ジャック・オ・ランターン君って、体の中のロウソクをもう、貴女の持ってこられた物にしていますわね。 とても気に入ったようですわ。 ジャック・フロストクンは一生懸命に氷の真ん中をくりだして…あらあら、その中で安らかに眠っていますわね。 氷のベッドで…微笑まで浮かべていますわね…。 さあ、見るのはこれくらいにしておきましょう。 これからもずっと一緒でしょうからね。 ほら、あの後ろにいる子達、すねているんですわよ。 何ででしょうか? 転職-魔道学者(Witchcraft)・3 光がなくば闇は存在しえず、闇がなくば光もまたその意味を失うもの。 仲が悪いように見えても、プルートとプローレスセントは実はとっても仲良しなんです。 でも、今はなぜかすねていますね。 なぜ自分達にはプレゼントをくれないかって、デモでもやっているのかしら。 一つ教えてあげますわ。 プロレスセントは光るおもちゃがとても好きで、プルートは光の通じない、真っ黒のアイパッチが好きです。 多分、サンダーランドと闇のサンダーランドでいい物が見つけられるはずです。 プルートったら、いつの間にかジャック・フロストのそばで寝ていますね。 黒い子がアイパッチまでしてまるで黒い球体にしか見えませんわね。 フロレスセントはジャック・オ・ランターンと球遊びに夢中になっていますもの。 これで貴女はファミリアーの機嫌を取ることに成功されたようですわ。 これでもう最後の関門が残っていますわね。 魔道学者への道のり、そう易くはないでしょう? あ、そうだ。これを受け取ってください。 転職-魔道学者(Witchcraft)・4 魔道学者の象徴はいつも貴女を守っている可愛いファミリアー達だけじゃありません。 他人から見ればただの掃除の道具にしか見えないでしょうけど、 魔道学者にとってホウキは重要な移動手段にして攻撃手段なのですわ。 ホウキの扱いに慣れて置かないと、「私は魔道学者よ!」と言い切れませんこと。 下手をすると空中でくるくる回って、墜落しちまうこともありますわ。 最初からうまく扱うことはさすがに無理でしょう。 でもいつも携っていれば、貴女の実力を向上させてくれるはずでしょう。 貴女に差し上げたそのホウキを、使ってみてください。 練習を続ける内に、そのホウキより使いやすい武器はないと、そう考えるようになりましょう。 魔道学者だけがホウキを扱えるのです。 ホウキさえ使いこなせれば、正式に魔道学者と言い張ってもよろしいでしょう。 あら、もう板に付いたじゃありませんか? 転職-魔道学者(Witchcraft)・5 さあ。ファミリアー達と共にホウキを持って中へお入りを。 空を飛ぶホウキと可愛くて強力なファミリアー達。 これで貴女も1人前の魔道学者ですわ。 わらわのお教え差しあげられるのはここまでです。 これからはメイジさん、貴女の手で直接拓いて行くべきでしょう。 機械と道具についでの古代知識についでの研究を怠らずに、絶えず魔法修練に精進してくださいませ。 これからもご活躍を期待させていただきますわ。 トリックスター覚醒 覚醒-トリックスター(Trickster)1 シャラン いつも好奇心旺盛で活気に満ちていた貴女が、今日はなぜこうもお顔を曇らせてらっしゃるかしら・・・? プレイヤー はう・・・。 シャラン ため息ばかりついてないで、わらわでよろしければ何を悩んでいらっしゃるか相談に乗ってあげますわ。 プレイヤー それがね・・・最近新しい機械のアイデアが出ないの。 シャラン あら・・・そうですわね。こんなのはいかがですかしら?他の冒険者達のスキルを参考してみるのです。 シャラン 勿論彼らは貴女のように自分で物を創り出すわけではありませんが、どうすればもっと大きい破壊力が出せるのかを、 貴女のように研究しているという点では同じではないでしょうか・・・? プレイヤー 他の人たちを参考に?うん…効果があるかな・・・? 【クエスト完了】 シャラン いかがでした?少しは新しい道が見えてきたのでしょうか・・・? 覚醒-トリックスター(Trickster)2 プレイヤー えへへ~~グッド!新しいアイデアが出たよ!ありがとう、シャランおばさん!! シャラン (お、おばさん・・・?) シャラン と、とにかく・・・ふむふむ。 シャラン ご機嫌直したようですわね。それで、どのようなアイデアなのか聞かせていただけないかしら? プレイヤー ヒヒヒ・・・ちょっと待ってね!後でびっくりさせてあげますから。ククク・・・。 プレイヤー でも、まずあたしのファミリアを訓練しとかなきゃ。この子達のレベルじゃ、あたしの作りたい機械はてに負えないらしいからね。 プレイヤー シャランおばさん。あたしのジャックフローストの修行によさそうな場所知ってる? シャラン (また・・・おばさん・・・) 【クエスト完了】 シャラン 急いで行ってきたのですね。成果はありましたか? 覚醒-トリックスター(Trickster)3 シャラン 何をなさろうとしてらっしゃるかはわかりませんが、中々気合をいれていらっしゃいますね! プレイヤー そうだよ!じゃ、ちょっと待ってね!今度はプルートとお出かけなの!ヒューン! 【クエスト完了】 シャラン プルートが疲れているようですが、大丈夫ですか? 覚醒-トリックスター(Trickster)4 シャラン ますます気になってなりませんね。 シャラン それもそのはず、貴女はこのシャランが知らない魔法の世界の扉を開いた方なんですからね。 プレイヤー ふふふ、そうよシャランおばさん。あたしってちょっとすごいかも。でも光属性のフローレスセントの悟りを得るためには、どこへ行けばいいでしょうか? シャラン (オバサンって呼ぶ時だけ丁寧語・・・ですね・・・。) 【クエスト完了】 シャラン 何を作ろうとしていらっしゃるかはわかりませんが、苦労も貴女の意志をくじけさせはしないのですね。期待していますわ。 覚醒-トリックスター(Trickster)5 シャラン さて、残っているファミリアは・・・ジャック・オ・ランタンのみですね? シャラン ジャック・オ・ランタンは・・・すごく怖がっているようですが、それでも行かれるおつもりですか? プレイヤー モチロン!ククク・・・やい、ジャック・オ・ランタン!大げさに怖がらないで、さっさと付いて来るのだ! プレイヤー 今度はビルマルクじゃああ! 【クエスト完了】 シャラン 戻られましたね。厳しくはありませんでした? プレイヤー ビルマルクなんかヘッチャラね!だよね、ジャック・オ・ランタン? シャラン ・・・・・・。 覚醒-トリックスター(Trickster)6 シャラン もうこれ以上は何をなさるか予想もできませんね。 プレイヤー ちょっと待ってねシャランおばさん!必要な材料を集めて、ズバッと作り上げて、びっくりさせてあげますから! シャラン あの・・・。 プレイヤー すぐ戻って来るよ~バビューン~。 【クエスト完了】 シャラン こ・・・これはいったい・・・? プレイヤー これこそがシャランおばさんの助言を聞いて作り上げた、フュージョンクラフト!! シャラン こ・・・これは・・・!!メチャクチャではありますが、すばらしい! シャラン 他人のスキルをパロディーして新たな魔道機械を作り出すなんて・・・。 シャラン わらわの歩む魔道の道とは違っていますが、確かに貴女の創造性を認めざるを得ないようですわね。 シャラン まさに・・・伝説の中の魔術使い、トリックスターのようですわ! プレイヤー トリックスター!いい響きね!これからあたしはトリックスターと名乗ろうじゃないの!ありがとう、おばさん! ▲
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俺「ストライクウィッチーズだな」400~410 俺「ストライクウィッチーズらしい」30~53 400 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17 51 44.27 ID jN8Hf/8P0 食堂 僕「こ・これは・・・」 宮藤「ど、どういうこと・・・」 坂本「はははははー!ペリーヌお前の髪は柔らかいな!」ヒック ペリーヌ「ああ・・・少佐もっとなでてくださいまし・・・」 ルッキーニ「シャーリーやわらかーい!」プニュプニュ シャーリー「あっはっは!くすぐったいぞルッキーニ。」 リーネ「ミーナ中佐~聞いてください~わたしっ、わたしっ!」グスグス ミーナ「え、ええ聞いているわ、何回も同じ話を・・・」(リーネさん泣き上戸なのね・・・) ゲルト「うっ・・・」 エーリカ「トゥルーデ~だいじょうぶ~」ヒック エイラ「サーニャ・・・」ハァハァ サーニャ「zzz」 僕「え~っと・・・これは一体何があったんでしょう・・・」 401 :学者僕[]:2010/10/21(木) 17 56 21.29 ID jN8Hf/8P0 宮藤「さ、さあ・・・ミーナ中佐、どうしたんですかこれ・・・?」 ミーナ「美緒がルッキーニさんから受け取った飲み物を飲んでから おかしくなって・・・おいしそうに飲むものだから皆で飲んだら・・・」 僕「よく見るとあちこちにビンが散乱してますね・・・」 宮藤「ってこれ飲んじゃったんですか!?」 ミーナ「ええ、そうだけど?」 宮藤「このお酒・・・民間からの支援物資に入ってたんですけど 強すぎて使い道がなくて、置いといたんですけど・・・」 ミーナ「・・・」 宮藤「ミーナ中佐?」 402 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 00 12.45 ID jN8Hf/8P0 ミーナ「ご、ごめんなさい。おいしそうな色だから、持って来ちゃったわ・・・ そこまで強いお酒とはわからなくて・・・」 ミーナ「道理でお酒に強いフラウが珍しく酔ってるなって・・・」 僕・宮(なんでミーナさん(ミーナ中佐)は酔わないんだ・・・) リーネ「ミーナ中佐~聞いてくださいよ~」グスグス ミーナ「ええ・・・聞いてるわよ・・・」(もうおぼえちゃったわ・・・) 僕「どうしましょうこの惨状・・・リーネさんは泣いてるし バルクホルンさんは倒れそうですし、エイラさんはなんか近寄るのが怖いし・・・」 ミーナ「とりあえずトゥルーデは私が部屋につれて行くわ。 宮藤さんは二日酔いに効きそうな物を作って頂戴。 ・・・明日は皆全滅でしょうし。」 ミーナ「僕さんには・・・みんなの世話を任せるわ。」 僕「あ、あの、全員・・・ですか?」 ミーナ「そうよ。」 僕「・・・」 ミーナ「・・・」 403 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 05 10.55 ID jN8Hf/8P0 ミーナ「ま、まあリーネさんとエイラさん以外はほっといても 大丈夫だとは思うわ。」 ミーナ「じゃ、任せたわね。ほらトゥルーデ部屋に行くわよ。」 ゲルト「す、すまない、ミーナ。うっ・・・」 宮藤「ボソッじゃ、じゃあ私もいったん調理場に行ってきますね・・・」コソコソ 僕「ミーナさん!ミーナさん!任せたって言われたって・・・」 僕「って宮藤さんもいない!」 僕「逃げられた・・・」ガーン リーネ「あれ~ミーナ中佐どこに・・・僕さん!」 僕「は、はい!」 リーネ「ぼ~くさ~ん!だっこしてくださいー! えへへ」 404 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 10 13.34 ID jN8Hf/8P0 僕「だ、だだだっこですか!?」 リーネ「そうでっすよ~してくれなきゃわたしないちゃうもん・・・」グスグス 僕「わ、わかりました、こうですか?」ダキッ リーネ「ん~ん、おひめさまだっこがいい~」ニコニコ 僕「は、はいっ こうですね?」ダキッ リーネ「うん~、そうだよ~ あったかーい」ダキッ 僕「リーネさん、酔ってますよね?」(さっきまで泣き上戸だったのに甘え上戸に・・・) リーネ「よってないよお~、おさけなんかのんでないもん!」 405 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 15 20.69 ID jN8Hf/8P0 リーネ「ねえねえ、ぼくさーん」 僕「ん?どうしました?」 リーネ「リーネね、8にんしまいのまんなかなんだけどね、ほんとはね」 リーネ「おにいさんがほしかったのね」 リーネ「だから、ぼくさんをおにーちゃんってよんじゃうの!」 リーネ「いいよね?やだっていったらないちゃうもん」グス 僕「呼んでいいですから!呼んでいいから泣かないでください!」 リーネ「わ~い、おにーちゃんだおにーちゃんだ!」 406 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 20 04.64 ID jN8Hf/8P0 リーネ「ねえねえおにいちゃん!リーネのこと好き?」 僕「はは・・・好きですよ。」 リーネ「リーネもすきぃ!おにーちゃんあったか~い!」スリスリ 僕「!!?リーネさん!ほ、頬をくっつけないでください!」 リーネ「・・・ないちゃうもん・・・おにーちゃんなんか・・・」グスグス 僕「な、泣かないでください!ずっとやってていいですから!」 リーネ「わ~い、おにーちゃん大好き!」パァ 僕(完全に子供に戻ってますね・・・酔いがさめた時が怖いです・・・) 407 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 25 26.69 ID jN8Hf/8P0 リーネ「リーネね、むかしね、くんれんでしっぱいばかりだったの」 リーネ「ペリーヌさんにもね、いっぱいおこられちゃったりね」 リーネ「芳佳ちゃんにたすけてもらってなかなおりしたんだけどね いまもしっぱいするのがこわいの・・・」 リーネ「だからね・・・リーネね・・・リーネね・・・」グスグス 僕「・・・」ギュ リーネ「おにーちゃん・・・?」キョトン 409 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 30 18.16 ID jN8Hf/8P0 僕「大丈夫ですよ、失敗は誰にでもありますし。 それにペリーヌさんとは仲直りしたんですよね?」 リーネ「うん・・・」 僕「それなら大丈夫です。リーネさんが努力してるのは ペリーヌさんも知っているはずですし。」 僕「この隊の皆さんは強いですから、簡単にはやられません。 リーネさんは一生懸命自分にやれることをやればいいんですよ。」 リーネ「ほんと・・・?」 僕「ええ、でも失敗したことを忘れないでください。 その失敗を二度としないようにすれば大丈夫です。」ニコッ リーネ「・・・えへへ。」ニコッ 410 :学者僕[]:2010/10/21(木) 18 35 26.73 ID jN8Hf/8P0 リーネ「おにーちゃん・・・ありがとう!」ニコニコ 僕「いえいえ、どういたしまして。」 リーネ「おにーちゃん、リーネのしょおらいのゆめをおしえてあげるね」 僕「何になりたいんですか?」 リーネ「りーねの夢はね・・・およ・・・め・・・s・・・」スースー 僕「泣き疲れて寝ちゃいましたか・・・部屋まで運びますか。」 30 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 07 37.78 ID dLRoraHM0 食堂 僕「さて、リーネさん送って帰ってきましたが。」 僕「次は誰を運びましょうか・・・寝てる人からに・・・」 エイラ「サ、サーニャって髪サラサラしてるんダナ・・・ ほっぺたも柔らかくて・・・ 手もスベスベで・・・」ハァハァ 僕「・・・エイラさんからにしましょう。ほっとくと後が怖いですし・・・」 僕「エイラさーん」 エイラ「僕!サーニャと私の仲を引き裂くナ!」ヒック 僕「引き裂きませんから・・・ちょっとこっち来てください。」 エイラ「わかった・・・サーニャ、ちょっといってくるゾ」 サーニャ「zzz」 33 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 12 29.65 ID dLRoraHM0 僕「いいですか、サーニャさんは寝ていますよね?寝ている人の 髪や顔を勝手に触るのはさすがにダメですよ。」 エイラ「何を言う!サーニャは私を愛している! そして私もサーニャを愛している!」フフンッ 僕「はぁ・・・」(相当酔ってますね・・・) エイラ「私たちの仲を疑うのかっ?」ガルル 僕「疑ってません疑ってません!」 エイラ「そうカ!それでいい!」 僕「いいですか、エイラさん」 エイラ「おお、なんダ?」 僕「サーニャさんがエイラさんが寝てるうちに体を触ってたら どう反応します?」 エイラ「サ、サーニャがそんな・・・ウヘヘ」ハァハァ 34 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 17 05.64 ID dLRoraHM0 僕「・・・質問を変えます・・・大切なものを触っていたらどうします? 例えばタロットカードとか」 エイラ「うっ!そ、それは・・・いやサーニャなら・・・」 僕「触るだけならまだしも無くしてしまったら?破れてしまったりしたら?」 エイラ「ううっ!それはイヤダ・・・」 僕「いいですか?サーニャさんとエイラさんは確かに互いに思いあってるかも しれませんが、勝手に体を触っていいかという話は別です。サーニャさんが 嫌悪感を感じていたら嫌われてしまうかもしれませんよ?」 エイラ「そ、そうなのカ!?」ガーン 僕「そうです。」(酔ってると思考が単純になりがちですね・・・気がひけますが。) エイラ「そうだったのカ・・・ごめんなサーニャ・・・」ズーン 僕「まあまあ、次から気をつけて、手を握ってあげるくらいなら サーニャさんもうれしいと思いますよ。」 エイラ「そうカ!わかった!今度から手をつなぐだけにしよう!」 僕「わかってくれたならうれしいです。」(手ぐらいなら・・・大丈夫ですよね・・・) 35 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 22 32.72 ID dLRoraHM0 僕「それよりそろそろ休んだ方がいいですよ。夜も遅いですし。」 エイラ「そうダナ。んじゃサーニャも連れて・・・」 僕「ああ、サーニャさんは後で運びますよ。」 エイラ「なんでダ!」ガルル 僕「まだ酔いが抜けてないはずなので今起こすのはまだ 早いと思います。酔いが抜けたら部屋まで送っていきますよ。」 エイラ「・・・サーニャはやらないからナ!」イーダッ! 僕「今、何か言いましたか?」 エイラ「何も言ってナイ!」 僕「あ、エイラさんは一人で自分の部屋まで帰れますか? だめそうなら送っていきますが」 エイラ「子供扱いするナ!一人で帰れる!」バタン 僕「・・・ふぅ、厄介な人は片付きましたね・・・エイラさんには お酒は勧めないほうがよさそうですね・・・」 僕「サーニャさんは今返すと・・・大丈夫だとは思いますが 襲われかねないのでエイラさんが寝た頃に送りましょう。」 36 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 27 24.15 ID dLRoraHM0 僕「エイラさんも帰ったことですし寝てる人達から先に送って」 坂本「ははははは!僕!こっちこい!」 シャーリー「おまえも飲むぞ!」 僕「二人ともまだお酒飲んでって・・・ なんで二人とも全裸なんですか!!」 シャーリー「ん?暑いから脱いだに決まってるじゃないか。」 坂本「そうだ、暑いからだ。」 僕「あ、暑いからってそんな理由で脱がないでくださいよ! 早く服来てください!」アセアセ 僕(いつの間にかペリーヌさんとルッキーニさんが寝てる・・・ 絡む相手がいなくなったから標的にされたのか・・・) 38 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 32 26.06 ID dLRoraHM0 シャーリー「まーまーいいじゃないか!」ギュ 僕「抱きつかないでくださいっ!」 シャーリー「ほ~ら柔らかいだろう?ルッキーニも柔らかいって言ってたぞ。」プニプニ 僕「や、やめてください・・・」(ほんとにやわらか・・・って違う!) 坂本「僕、私のはどうだ?」 僕「さ、坂本さんまで・・・」 坂本「隊では年上だがな、中々自信はあるぞ!ほら触ってみるといい」ムニュムニュ 僕「だめですって!二人とも離れてください!」ダッ 坂・シ「逃がさん!」 40 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 37 15.27 ID dLRoraHM0 ミーナ「美緒!シャーリーさん!」 坂本「うわっ!ミーナ」 ミーナ「二人ともなんて格好をしているの!早く服を着なさい!」 シャーリー「もうすこしで面白くなるんだが。」 ミーナ「もう一度言うわよ・・・服を着て部屋へ帰りなさい!!!」 坂・シ「わ、わかった!」ドタドタ ミーナ「全く二人とも・・・僕さん、ご苦労様」 僕「ミーナさん、厄介ごと押し付けて逃げましたね?」 ミーナ「そ、そんなわけないじゃない・・・」ギクッ 僕「本当ですか?」 ミーナ「いや・・・あの・・・ごめんなさい逃げました。」 41 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 42 44.03 ID dLRoraHM0 ミーナ「悪かったとは思ってるわ・・・一つ貸しにしといてちょうだい・・・」 僕「わかりました。おぼえていてくださいね。」 ミーナ「ええ、そうしてちょうだい。酔ったあの人達を相手に するよりは全然いいわ。」 僕「あと、二人を止めに来てくれて助かりましたよ。」 ミーナ「宮藤さんが教えてくれたのよ。僕さんが絡まれてるってね。」 宮藤「声が聞こえたので見に行ったらうらやまし・・・ じゃなくて、まずい光景が見えたもので。」 僕「助かりましたよ。宮藤さんも手伝ってくれれば呼びに行かなくても なんとかなったかもしれませんが・・・」 宮藤「うっ・・・それは言わないでください・・・反省してますから。」 42 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 47 18.23 ID dLRoraHM0 ミーナ「じゃあみんなで協力して送っていきましょうか ルッキーニさんは宮藤さんに任せるわ」 宮藤「はいっ!」 ミーナ「フラウは私が・・・っていつのまにかいないわね」 僕「じゃあ僕はサーニャさんとペリーヌさんを送りますよ」 ミーナ「いいの?」 僕「ええ、ミーナさんにはここの片づけをお願いしようかと・・・」 ゴチャゴチャ ミーナ「まあ・・・確かにこのままではまずいわね・・・」 ミーナ「わかったわ。僕さんと宮藤さん、お願いね・」 僕・宮「「はいっ」」 僕「とりあえず先にペリーヌさんを送りましょう。」 ペリーヌ「zzz」 43 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 52 14.76 ID dLRoraHM0 僕「えーっと、この部屋でしたっけ・・・」 ペリーヌ「う・・・うん・・・あら?」 僕「あ、ペリーヌさん、ペリーヌさんの部屋ってここでいいんで」 ペリーヌ「な・・・なんでわたくしの体を触ってるんですの! 早く離しなさい!」 僕「わっ!危ないですって!」 ペリーヌ「いいから離しなさい!そう軽々と人の肌に触れて いいと思ってますの!?ってきゃあ!」ドシン 僕「いたた・・・なんとか受け止められましたか・・・ 大丈夫ですかペリーヌさ」ムニュムニュ ペリーヌ「!!!??!??!?」 僕「あ・・・・・・」 48 :学者僕[]:2010/10/23(土) 21 57 34.32 ID dLRoraHM0 ペリーヌ「き・・・きぃぃぃぃ!どこを触ってるんですの!!!」ガー 僕「す、すいません、受け止めた拍子に」 ペリーヌ「ま、まあいいですわ!受け止めてもらったのは事実ですし そ・の・か・わ・り、今のことを金輪際忘れなさいっ!」 僕「は、はいっ!」ビクッ ペリーヌ「ならいいですわ、二度と口にしないことね。 では、おやすみなさい。」バタン 僕「は、はい。おやすみなさい!」 僕「怒らせてしまったでしょうか・・・サーニャさんも運ばないと・・・」タッタッタッ ガチャ コソコソ ペリーヌ(・・・) 50 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 02 20.35 ID dLRoraHM0 ペリーヌ(行きました・・・わね?) ペリーヌ(人に抱っこされるというのも新鮮でなかなかいいですわね 暖かいというか・・・心が落ち着くというか・・・)ドキドキ ペリーヌ(はっ!何をドキドキしているのですかわたくしは! あの男は穢れなき乙女の肌に触った挙句む、胸まで揉んだ男ですのよ!) ペリーヌ(でも・・・悪くはないですわね・・・)ドキドキ ペリーヌ(はっ!またわたくしったら!)カァァ ペリーヌ(もう寝ましょう・・・疲れましたわ・・・) 52 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 07 56.85 ID dLRoraHM0 僕「次はサーニャさんを送りますか。ペリーヌさんみたいなことに ならないよう気をつけませんと。」 僕「サーニャさんの部屋はあちらですね」 サーニャ「んー・・・」 僕(起こしてしまったでしょうか・・・) サーニャ「ん・・・」ギュ サーニャ「お父様・・・」メソメソ 僕「・・・」ギュ サーニャ「お父様・・・」ギュー 53 :学者僕[]:2010/10/23(土) 22 12 12.35 ID dLRoraHM0 サーニャ・エイラの部屋 僕「空いているほうのベッドがサーニャさんのベッドですね」 僕「よいしょっと・・・おやすみなさい・・・」 エイラ「オイ・・・」ガルル 僕「うわっ・・・エイラさん起きてたんですか・・・」 エイラ「物音でめざめタ・・・それよりおまえサーニャを抱っことは いい度胸してるじゃないカ・・・」 エイラ「まあ、それ以上何もしなかったから今日は見逃してヤル。」 僕「ど、どうも・・・ではおやすみなさい・・・」バタン エイラ「ああ、おやすみ」 エイラ(悪いやつでは・・・なさそうダナ)
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俺「ストライクウィッチーズだと・・・?」102~120 102 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 25 14.29 ID uUFOefnI0 自室 僕「さて・・・僕も寝ましょうか」 僕「赴任早々濃い一日でした・・・すごい長く感じましたね・・・」 ガチャ 僕「あれ、どなたですか?」 ゲルト「わ、わたしだ」 僕「バルクホルンさん、体調は大丈夫ですか?相当苦しそうでしたが・・・」 ゲルト「ああ、吐いて少し休んだら楽になった。」 ゲルト「ハルトマンを知らないか?どこにもいないんだ」 104 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 30 21.15 ID uUFOefnI0 僕「いえ、見ていませんが・・・探しましょうか?」 ゲルト「いや、どこかで寝てるんだろう。目が覚めたら戻ってくるはずだ」 僕「そうですか、わかりました。」 ゲルト「それでだな・・・今度買い物を手伝ってもらいたいんだが・・・ 車は運転できるか?」 僕「運転はできますが・・・隊の物品の補充でしょうか?それなら宮藤さんや リーネさんのほうが適任かと思いますが・・・」 ゲルト「い、いや、個人的な買い物なんだ、それでおまえにも選んでほしい ものなんだ!」 僕「僕にも・・・ですか?どんなものでしょうか?」 ゲルト「詳しくはその時に話そうと思うが・・・本をな、買おうと思うんだ。」 僕「本ですか!本のことなら任せてください!」ガシッ ゲルト「おおおおいっ!きゅ、急に手を握るな!」/// 僕「あ・・・すいません」 107 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 35 50.43 ID uUFOefnI0 ゲルト「ま、まあそれでだな、今度頼めるか?」 僕「はい、わかりました、付き合いますよ」 ゲルト「すまないな。では私は部屋に戻る。」 僕「はい、おやすみなさい。」 ―――――― ガチャ バタン スタスタ 僕「」スースー ???「」ネムネム ???「だきまくら~?」ショボショボ ???「」スヤスヤ 108 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 40 52.07 ID uUFOefnI0 翌日 ゲルト「僕っ! 起床時間だぞ」 エーリカ「(抱きついてる)」スヤスヤ 僕「(抱きつかれてる)」スースー ゲルト「」 ゲルト「なっなななななな・・・・・・」/// ゲルト「起きんか二人ともー!!!!!!!」 110 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 45 54.32 ID uUFOefnI0 ゲルト「さて、理由を聞かせてもらおうか。」 僕「理由と言っても何がなんだか・・・」 ゲルト「ハルトマン、おまえは昨日どこに行ってた!」 エーリカ「暑くなって外で寝てた」 ゲルト「その後は?」 エーリカ「僕の部屋が一番近かったからそこで寝た~」 ゲルト「おまえのせいだったのか・・・ 僕、すまなかった。自由にしていいぞ」 僕「あ、はい」 ゲルト「ハルトマン、おまえはこっちにこい!」ズルズル エーリカ「あ~僕~助けて~」ズルズル 僕「いってらっしゃーい」フリフリ 僕「とりあえず部屋に戻りましょう。」 113 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 50 33.82 ID uUFOefnI0 自室 僕「・・・バルクホルンさんとエーリカさんが暴れたから部屋が グチャグチャになりましたね・・・」 僕「片付けましょう・・・」 コンコン 僕「どなたですか?」 リーネ「あ、あの!」 僕「? どうしました?」 リーネ「き、昨日はすいませんでした!」ペコッ 僕「ああ、すごい酔っ払ってましたね。」 リーネ「ご、ご迷惑をっ!」アセアセ 僕「いえいえ、ちょっと面白かったですし」 リーネ「ううっ・・・」/// 114 :学者僕[]:2010/10/26(火) 21 55 26.36 ID uUFOefnI0 僕「またいつでもおにいちゃんって言ってもいいんですよ?」ニヤニヤ リーネ「も、もうっ!怒りますよ!」 僕「ははは、すいません。ちょっとからかってみたくなりまして」 リーネ「・・・もう、ふざけすぎちゃだめですよ・・・おにいさん・・・」ニヤニヤ 僕「えっ!?」 リーネ「私もふざけてみたくなっちゃいました! 二人の時はこう読んであげましょうか?」ニヤニヤ 僕「すいません・・・からかいすぎたことを謝りますから 勘弁してください・・・」 リーネ「もう遅いですよ~お・に・い・さ・ん」ニヤニヤ 僕「・・・まさかリーネさんにからかわれるとは・・・」 リーネ「えへへ」ニコニコ 117 :学者僕[]:2010/10/26(火) 22 00 53.53 ID uUFOefnI0 ???「そこの二人ー!!!」ドタドタ 僕「うわっ!」 リーネ「きゃ!」 坂本「朝の訓練に行くぞっ!付き合え!」 僕「僕はこれから部屋の片付けを・・・」 リーネ「私も芳佳ちゃんと朝食の準備を・・・」 坂本「片付けなんてものは後だっ!料理なら宮藤一人でもできるっ!」 120 :学者僕[]:2010/10/26(火) 22 05 26.18 ID uUFOefnI0 坂本「おまえらに最初から拒否権はない!さあ行くぞっ!あっはっはっはっは!」 リーネ「きゃああああ!」ズルズル 僕「坂本さんっ!だから引きずらないでっ!」ズルズル 坂本「前も言っただろう!こっちの方が早い!あっはっはっはっは!」ドタドタ ――――――――― ???「へ~いいこと聞いちゃった・・・おにいさんか~くふふ」ニヤニヤ ドコニイッター!! ???「おっとっと・・・こっちに来たか・・・逃げないと・・・ しっかしおにいさんね・・・おぼえとかないと」ニヤニヤ
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(ごようがくしゃ) 政府や権力者、金や便益を与える企業などから利益を得て、その意見を専門用語を駆使して擁護する学者のこと。金で心を売った吸血鬼。 テレビや新聞、公聴会、会議、政府の諮問委員会などに出て、利害関係者に都合のいい供述をする人たち。 原子力関係の大学や機関などは、電力会社と持ちつ持たれつ。 電力会社は、一番大事な原発の現場でコストを削減、下請け・孫請けなどを使いながら、大学に多額の寄付をしたりして、原発は安全と吹聴してきた。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%A8%E5%AD%A6%E8%80%85 御用学者のリスト(原発関係) 東大、東工大、大阪大、近畿大に所属している研究者は電力会社と関係が深く、研究室から多数の人材が就職したりしている。原発推進派が多く、テレビなどでも否定的な意見を言わない。 御用学者ではないと思える人 武田邦彦内閣府原子力委員会の専門委員など務める
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俺「ストライクウィッチーズだってさ」702~729 702 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 30 12.67 ID cCcs6BU40 僕 自室 僕「ふー、荷物の整理も終わりましたし、食事まで本でも読んで」コンコン 僕「あ、どうぞ。」 リーネ「お邪魔じゃないですかー?」ガチャ 僕「はい、片付けも終わったところなので、どうしました?」 リーネ「お花のことが書いてある本を貸して欲しいんですけど・・・」 僕「お花・・・ですか?」 リーネ「はい、ぺりーヌさんに育て方を教えてもらってるんですけど 一人でも勉強してみようかなって エヘヘ」 僕「なるほど、わかりました!協力しますよ」 リーネ「ありがとうございます!」 僕「いえいえ、確かこの辺に」ガサガサ 705 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 35 18.22 ID cCcs6BU40 僕「あっ!これです。花の育て方から花言葉までほとんどのことが 書いてる本ですよ。」 リーネ「じゃあ少しの間借りていきます!ほんとにありがとうございました!」ガチャ タッタッタッ 僕「・・・ペリーヌさんは花のことに詳しいんですね。いつか僕も 是非ご教授お願いした」 ??「僕ー!入っていいか!?」 僕「ど、どうぞ!」ビクッ ゲルト「じゃ、じゃまする」ガチャ 僕「あ、バルクホルンさんでしたか。どうしました?」 ゲルト「そこでリーネと会ったんだが、お前が学者というのは本当か?」 707 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 40 23.59 ID cCcs6BU40 僕「まだ、卵ですよ。本職ほど知識は持っていません。」 ゲルト「な、なるほど 確かにこの部屋は本がたくさんあるな。」 僕「それで、なにか御用ですか?」 ゲルト「あー、そ、そうだな。」 ゲルト「・・・」 僕「?」 ゲルト「や、やっぱりなんでもない!邪魔をした!」ドカッ 僕「は、はい?どうしたんでしょう?」 宮藤「僕さーん、晩御飯ですよー!」 僕「あっ、はい、今行きます。」(なんか忙しないなぁ) 709 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 45 30.68 ID cCcs6BU40 食堂 シャーリー「おっ!今日はご馳走じゃないか!」 宮藤「はいっ!僕さんのために頑張って作りました!」 僕「ぼ、僕ですか!?」 ミーナ「ええ、実はささやかだけど僕さんの歓迎会をしようと思って。」 ゲルト「成る程。それでいつもに比べ料理が豪華だったんだな。」 僕「皆さん、ありがとうございます。」ニコッ 「「「「「「「「「「「笑顔がすごい可愛い」」」」」」」」」」」ポッ/// 僕「? あの、どうしました?」 710 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 50 25.85 ID cCcs6BU40 ミーナ「い、いえ、なんでもないわ。じゃあいただきましょうか。」 「「「「「「「「「「「「いただきますっ!」」」」」」」」」」」」 坂本「うむ、いつもどおりうまいな。」 ペリーヌ「おいしいですわね。ただこの腐った豆はいささか・・・」 宮藤「おいしいですよ?僕さんは納豆食べられます?」 僕「はい、おいしいですね。」 宮藤「よかったぁ!」ニコニコ エーリカ「ふっふっふ~」 ゲルト「どうしたハルトマン?」 712 :学者僕[]:2010/10/19(火) 20 55 28.51 ID cCcs6BU40 エーリカ「いやいや、さっきから僕とミヤフジとのやりとりがさ」 僕・宮「?」 エーリカ「まるで夫婦か恋人みたいだったよん」ニヤニヤ 僕・宮「「っ!!」」/// 坂本「ほほう、言われて見れば・・・」ニヤニヤ リーネ「よ、芳佳ちゃん」/// 宮藤「ち、ちがうってリーネちゃん」/// ペリーヌ「ふっ、不潔ですわっ!!」/// シャーリー「いや、結構合うぞ。いいんじゃないか?」 ルッキーニ「らぶらぶだねっ!」 サーニャ「うん・・・似合ってる。」 エイラ「似合ってルナ」ニヤニヤ 714 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 00 25.83 ID cCcs6BU40 僕・宮「僕(私)はいいけど、宮藤さん(僕さん)に 失礼ですよ(失礼ですよっ!)」 僕「あ・・・」/// 宮藤「あ・・・その・・・・あう」////// 坂本「はっはっはっ!息もぴったりだな!」 ミーナ「妬かせるわね」フフフ エーリカ「おーおー見せ付けてくれちゃって」ニヤニヤ ゲルト「むむっ」ムスッ 宮藤「も もう知りませんっ!!」//////バタバタ 僕「あ!宮藤さんっ!」タタタッ 719 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 06 10.86 ID cCcs6BU40 ゲルト「・・・からかいすぎだぞ皆。」 エーリカ「トゥルーデ、焼きもち?」ニヤニヤ ゲルト「そそそそそそそんなことはない!!!!」//// 坂本「まあ、二人が帰ってきたら謝ればいい。ルッキーニ、 そこの飲み物を取ってくれ。」 ルッキーニ「はーい!」 ミーナ「私ももらおうかしら。」 シャーリー「おいしそうだな、私にも取ってくれ。」 720 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 10 30.84 ID cCcs6BU40 テラス 宮藤「ふぅ・・・」 宮藤「みんなったら・・・・でも・・・・」 宮藤「そんなにイヤじゃ・・・・って私ったら何言ってんだろ!」 僕「宮藤さん、ここにいましたか」 宮藤「うわわっ!僕さん!」アセアセ 僕「どうしました?」 宮藤「い、いえっ!」 僕「・・・」 宮藤「・・・」 僕・宮「「あのっ!」」 721 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 15 26.14 ID cCcs6BU40 僕・宮「「あっ」」/// 僕「ど、どうぞ!」 宮「あっ!いえ!お先に!」テレ 僕・宮「「・・・」」/// 僕「あ、あの・・・」 宮藤「は、はい・・・」ドキドキ 僕「あ、あのっ、ごめんなさい!」 宮藤「えっ!な、なんのことですかっ!?」 僕「さ、先ほどので不快な気分にさせてしまったかと。」 宮藤「へ?」 722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/19(火) 21 15 27.67 ID 6jyt8vTHO 712 エーリカがボクっ子に見えて萌え死んだ 723 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 21 10.20 ID cCcs6BU40 僕「僕なんかと こ、恋人扱いとか、い、嫌でしたよね? 怒ってますよね?」 宮藤「い、いえ! ちがいま」 僕「逃げちゃうくらいだから、相当怒ってますよね? 本当に悪いと思ってますので、どうか許してくだ」 宮藤「僕さん!!」ムー 僕「は、はいっ!」 宮藤「いいですか!僕さんは勘違いしてます!」 僕「えっ・・・勘違い・・・ですか?」 宮藤「私は怒ってません!僕さんが勝手に怒ってると思い込んでるだけです!」 僕「で、でも怒ってる様にしか見えないんですが・・・」 宮藤「僕さんが勘違いしてるから怒ってるんです!!!」ガー 僕「す、すいませんっ!」 724 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 26 05.52 ID cCcs6BU40 宮藤「すぐあやまるのもダメです!僕さんは悪くないんですから!」 僕「は、はぁ・・・」 宮藤「そ、それにイヤってわけじゃ・・・」 僕「?」 宮藤「とにかく!そこ座ってください!」 僕「は、はい!」 お説教中 宮藤「わかりましたか?」 僕「は、はい。すいません・・・」 宮藤「またあやまってます!なにもわかってません!」 僕「うっ・・・」 宮藤「はぁ・・・もう戻りましょうか、だいぶ時間経ちましたし。」 僕「はい。わかりました。」 宮藤「僕さん、走りますよ!」ギュ 729 :学者僕[]:2010/10/19(火) 21 30 41.99 ID cCcs6BU40 僕「わわっ!ど、どうして手をつなぐんですか!?」 宮藤「からかわれたから、お返しに皆をからかってあげようかと 思ったんです! 離さないでくださいね!」 僕「わ、わかりました!」 宮藤(・・・勢いでつないじゃったけど・・・これぐらい・・・いいよね?)ドキドキ 宮藤「・・・エヘヘ」ニコニコ 宮藤「さあ、僕さん急ぎますよ!」 僕「は、はい~」
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