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胃がチクチクするし、のどがカラカラで唾も出ないや。 それに心臓も尋常じゃないほどに早い。このままではネズミより寿命短くなっちゃうよ。 「じゃあ、誕生日の早いもん順にこっからグルっと円になろうか」 先生の妙な提案で誕生日順に始まった自己紹介の時間 のっちは自己紹介がゴキブリより苦手です。うぅ、怖いよ自己紹介。名前の順じゃなくて誕生日順だからまだ余力は残ってるけどそれも時間の問題で…って言ってるすきにあと3人だ! ああ、怖いよ自己紹介。だっていい印象持ってもらったことないんだもん。 「はいじゃあ次の人ー」 やばいきた 生きてきた中での緊張マックス度がまた更新された ゆっくり、落ち着いてやろう。いける。できる。のっちはできる子のっちはできる子… 「次の人ー?」 先生の催促の声でゆっくり立ち上がる。うわっ皆が見てるよ。ああ見られてるのっち見られてる。 「…はい、えと、大本彩乃です…よろしくお願いします」 よし終わったはい座ろう もう終わったから座ろう と思って腰を降ろしかけたら 「もう終わり?趣味とか好きな芸能人とかは?」 とのなんともお節介な先生のお言葉が 「好きな芸能人は…」 椎名林檎さんです大好きです尊敬してます 「い…いません」 でもそんなことこんな大勢の前では言えません 「…あ、そっか。ほんじゃ次の人ー」 空気を呼んでくれた先生がやっと次に回してくれた 多分今のっち顔真っ赤だ。ああだから嫌いなんだよ自己紹介。めっちゃ暗い子みたいじゃんのっち。 ゆかちゃんの方をチラってみるとくすって笑われた。 あっバカにされた。けどそんなゆかちゃんも好きだ。かわいいなゆかちゃん。 とか思ってたらゆかちゃんが立った。そんでさらっと自己紹介をしてのけた。 のっちとは正反対であろうその姿に劣等感が生まれたけど、すとんと座って舌をペロっと出したかわいいゆかちゃんを見たら一瞬でかき消された。 「んじゃラストの人どうぞ」 もう最後か。てことは、このクラスで1番誕生日の遅い人の自己紹介ってことかな? 「はい!西脇綾香です!あ〜ちゃんって呼んでください。趣味はパジャマを集めることで、特技は……」 ……すっ、すごい!何あの人すごい!なんであんなにスラスラと!?えっすごいそんで…かわいい!名前なんて言ったっけ?西…なんとかさん!すごいよ西なんとかさん!そんでかわいい! 「よし以上で自己紹介終わり!これから1年よろしくお願いします。」 先生の締めの挨拶で終わった5限の学級会 強烈に残ったのはやっぱり西なんとかさんだった つづく
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登録日:2014/08/31 Sun 23 48 06 更新日:2024/01/07 Sun 21 16 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 15年秋アニメ VOFAN 「救えなかった」少女の物語 おうぎフォーミュラ そだちリドル そだちロスト アニメ オイラー シャフト ファイナルシーズン ミステリー モンティ・ホール問題 ライトノベル 別冊少年マガジン 回想 多数決 女の戦い 小説 幼馴染 数学 物語シリーズ 終物語 絶望 西尾維新 講談社BOX 過去編 “お前は何も覚えていないのよ―――阿良々木。自分が何でできているかを知らないの” 青春の、終わりを告げる影がさす。 『終物語(上)』は講談社BOXから発売されている、もう一度、100%趣味で書いた小説。 物語シリーズのファイナルシーズン第3弾にあたる。 著者:西尾維新 イラスト:VOFAN 阿良々木暦を語り手とし、セカンドシーズンから登場し謎めいた振る舞いを見せたキャラ、忍野扇との初めての出会いを軸に、『傷物語』以前の彼の過去に迫る。 一部を除いた物語シリーズの中でも、怪異が登場せず過去の謎解きを中心とした異色の作品。 第一話「おうぎフォーミュラ」は『別冊少年マガジン』に先行公開され、西尾維新による「読者への挑戦状」が封入された。 第一話 おうぎフォーミュラ 十月下旬、阿良々木暦は、神原駿河から忍野メメの姪を名乗る転校生の後輩、忍野扇を紹介される。 そこで彼女から校舎の見取り図にあるはずのない空き教室があると相談を受け、その教室に赴いた二人は謎めいた部屋に閉じ込められてしまう。 だが、その教室はかつて暦が在籍していた1年3組の、二年前の7月15日の学級会と同じだった。 そこで彼は思い出さされる。正義感に溢れた暦が正しさに絶望したあの事件を。 第二話 そだちリドル 二年前の事件を思い出した翌日、その当事者である老倉育が再び登校してきた。 彼女は暦に猛烈な敵意と憎悪をぶつける。 そこで彼女から「中学一年の下駄箱の中身を覚えていないのか」と詰め寄られた暦は、なぜか扇とともに母校を訪れ、三通の手紙を見つけた。 またしても彼は思い出さされた。彼のアイデンティティの一つたる、数学好きの由縁を。 第三話 そだちロスト 再び引き籠ってしまった育をもう一度学校に来るよう説得するため、暦は羽川翼と協力して彼女の自宅を訪ねることに。 そこへまたしても扇が介入をしようとし、翼は彼女と激しく対立。 改めて育と対面した暦は、彼女に対する罪悪感から真摯に接する。 そこで、育は密室から失踪した母親を探してくれと二人に依頼するが、そこで彼は最後の救いがたい事実に向き合う。 ◆登場人物 阿良々木暦 「―――そんな幸せな僕を、僕は少し、嫌いになってしまったよ」 本シリーズの主人公で作中一の突っ込み役…なのだが本作では扇の曖昧な態度に振り回され、言動がブレまくり彼女に行動を掌握されてしまう。 扇によって自分が忘れていた、『化物語』までの彼を形作った過去を遡るように「思い出さされ」ていき、 結果自分が見て見ぬふりをしていた「自分の愚かな在り方」に影を落とすことに。 今回は終始シリアス強め…かと思いきややっぱり変態でした。 忍野扇 「いえいえお慕い申し上げておりますよ―――私は簡単に騙される愚か者のことを」 セカンドシーズンの裏で暗躍していた忍野メメの姪を名乗る謎の少女だが、作中時系列的には今回が初登場となる。 暦を尊敬する振る舞いの上で辛辣な言葉を吐きながら、彼の忘れていた、自分を形作る出来事をえぐるような形で過去の謎を解いていく。 暦の慕う翼の巨乳を侮辱する形で毛嫌いしている。 老倉育 「私はお前が嫌いだ」 阿良々木暦の人となりを形作ったともいえる、物語シリーズヒロインズの原点とも言うべき少女。 1年3組の委員長を務め、数学好きを自負しており「オイラー」の称号を得たがっている(実際の仇名は「ハウマッチ」)。 入学当初から暦に猛烈な敵意をぶつけ、彼に投げかけるのは辛辣な言葉ばかり。 期末の数学テストに生じた疑惑から開いた学級会が原因で不登校となったが、「あること」を機に再び登校するようになった。 羽川翼 「おっぱいを触らせてあげる」 暦が敬愛してならない委員長の中の委員長。自身のトラウマを克服し、母性と貫録も出てきた。 暦と険悪な仲の育の身を案じ、彼と共に育と向き合おうとする。 「忍野の姪」を名乗り、暦を翻弄する扇に危機感を覚え、彼女と真っ向に対立する。 戦場ヶ原ひたぎ 「ぶっ殺す」 もと1年3組の、暦の愛する彼女。 当時は「深窓の令嬢」ぶっていたため育からよくお世話になっていたが、愛するダーリンを文房具で傷つけた育に、更生したのがチャラになるくらいの敵意を炸裂させる。 その一方で、電報調のデレデレのラブメールを暦に送っている。 神原駿河 「ちゃんと下着は外させてある」 暦を尊敬してやまない後輩。自分のファンという扇を暦に紹介した。 後輩と尊敬する先輩が一線を越えるようなアドバイス(嘘)をした。それでいいのか。 千石撫子 今回は育の過去について暦に伝えるという役割で文中に登場する程度。 しかし、この時点で扇に目を付けられていたと判明。 元1年3組のメンバー 2年前、期末テストで生じたカンニング疑惑の犯人当てのため、育に放課後招集された生徒達。 全員に名前と簡単な性格設定が用意されている。アニメ化の時が心配。 互いが互いを疑い、庇いあい、また話を脱線させたりといった不毛な、醜い言い争いをした。 そして育がとった最悪の手段「多数決」により、彼女と暦に無意識下の悪意と絶望を叩きつけてしまう。 追記・修正は机の裏側に手紙を貼り付けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期の西尾作品みたいな、陰鬱な真相を暴くミステリー。 -- 名無しさん (2014-09-01 01 11 42) この巻で西尾もまだミステリかけるんだなと思ったっけな -- 名無しさん (2014-12-27 05 42 11) じょしらくの件については、物語シリーズのメディアミックス展開が広く行われていたという事情があったから、仕方のない部分もあるんじゃないかと…。 -- 名無しさん (2015-07-05 18 52 22) というより、終物語の記事なんだからじょしらくの話題を重要視するのは記事違いだろ。 -- 名無しさん (2015-07-09 11 54 03) じょしらくについて削除しました。 -- 名無しさん (2015-10-02 21 49 13) 名前 コメント
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西宮硝子は震えていた。 彼女は先天性の聴覚障害を持っており、滑らかな発声と聞き取りが困難であるが、あの謎の『声』は何故か理解できた。 ここは殺し合いの場で、逆らえば見せしめの人のように殺される。 障害というハンデを持ち、ただの小学生にしか過ぎない硝子には過酷すぎる環境。 パニックに陥った硝子は、デイパックの確認すらせず、ただ震える事しかできない。 幸いにも、硝子の初期位置は室内だった。身を隠すには最適であり、そこで嵐が過ぎるのを待つのも策としては利に叶っていた。 ーーガチャ 玄関を開ける音。 鍵の閉め忘れという痛恨のミスにより、無情にも来訪者は訪れた。 「!?」 遥かに高い身長で硝子を見下ろす外人は、硝子に何やら話しかけてきた。 しかし、補聴器を取り上げられている彼女にそれを聞き取る術はない。 「あっ…うぅ、きょ、きょないへ……」 そんな呂律の回らない返答しかできない。すると黒人男性は優しげな笑みを浮かべ、両腕を忙しなく動かす。 『大丈夫、私は殺し合いには乗っていない。安心してほしい』 ーー手話!? 『あ、あの、本当ですか? えっと、私の手話、通じていますか?』 硝子も久しく使っていなかった手話で返答を試みる。 『ああ、伝わっている。大丈夫』 意志疎通ができる。たったそれだけで硝子はどっと安心感が沸き上がる。 理解のないクラスメイトや、健常者と同等の生活を押し付ける両親に挟まれ、追い詰められていた硝子にとって、手話が通じるだけでも充分すぎた。 「うぅ…あうぅ……」 泣き出す硝子を、謎の黒人男性は優しく介抱するのだった。 『さて、落ち着いたかな?』 『はい。ありがとうございます』 『さて、お互いに大変な目に遭っているが、私は助けが来るまで、君を保護しようと思っている。安全そうな場所を見つけてある。一緒に行こう』 『はい』 声なき応答を終え、二人は民家から出るのだった。 【西宮硝子@聲の形】 [状態]:健康 [装備]:ー [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:死にたくない 1:手話が通じる……良かった。 2:この人(黒人男性)についていく。 [備考] 参戦時期は学級会前。 補聴器は没収されています。 【でたらめな手話の黒人@現実】 [状態]:健康 [装備]:ー [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:生存優先。乗るかどうかは保留中。 1:西宮硝子と行動する。 [備考] 手話は全てデタラメです。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ コメントはご自由にお使いください 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【2ch】 251 名前:もしもし、わたし名無しよ 投稿日:2005/09/19(月) 15 16 54 昔、父親に愛人が居た。 数年後、母(父の妻)にバレして別れる事になったのだが、それが原因でその愛人さんがちょっと精神的に不安定になり、私や私の姉達の通学路に立っておかしな言動するようになった。 姉達は彼女を最初から徹底して無視していたのだが、私はなんだかかわいそうだったので当り障りない受け答えしていたら 「○○ちゃんだけはいい子なのね」 と私にジェニー人形をくれる様になり、オモチャも服も全てお下がりONLYだった末っ子の私には古いリカちゃんではない、真新しいジェニーがとても嬉しく、内緒で受け取って親に隠していた。 でも、愛人さんは頭おかしいものだから、こちらの都合も考えずに尋常じゃない数(一度にジェニーハウス・ヘアサロン・ジェニー7体等)を通学路で押し付けてくる様になり、さすがに怖くなって彼女を避ける様になった。 彼女の姿を見かけなくなったので通学路を元に戻したある日の朝、以前の焦った様な雰囲気では無く、至って冷静で表情の薄い彼女に遭遇。 つばの大きな帽子を被り、ボストンバッグ2つと、オモチャの箱を抱えていた。 遠くに行かなくちゃならなくなったので、お別れに受け取ってと、当時は見た事がなかった黒髪のロングヘアーのジェニーをくれた。 早速学校に行き、その珍しい黒髪のジェニーを皆に自慢して有頂天になっていたら、男子の一人が奪って、箱からむしり出し、首を引っこ抜いてしまった。 女子数人がジェニーを男子から取り返してくれたそのジェニーの顎下からは、黒い人の髪がぼうぼうはみ出てた。 気の強い女子の一人が毛束をつまんだら、最初に固く丸めた毛の塊がポコンと出て、次にゾロゾロゾロと とても長い毛が出て来て、頭皮から毛束が連動してゾロゾロゾロゾロと抜けた。血の付いた毛根がついた、切り髪ではなく、抜いた毛だった。 囲んでそれを見つめていた一同、恐ろしくてめちゃくちゃに叫んだ。 気持ち悪くて怖くて、私も皆もいたずらした男子も泣き出してしまい、次の授業がつぶれるほどの大騒ぎになった。 その日の学級会で「○○さんが通学路で“知らない女の人”から貰った人形に人の毛が詰まっていて怖かった件について」話し合い、「知らない人から物を貰わない・変質者には気を付ける」で話がついた。 先生にも母にも父にも「その変質者=父の元愛人」とは言えなかった。 未だにジェニー、特に黒い髪のジェニーはまともに見ることも出来ない。
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【検索用 ひとりあそひ 登録タグ COBA x5884x VOCALOID VY1 ひ キリエルイ 初音ミク 曲 曲は 真麻】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真麻 作曲:COBA x5884x 編曲:COBA x5884x イラスト:キリエルイ 唄:VY1・初音ミク 曲紹介 曲名:『ヒトリアソビ』 歌詞 (作者本人によるYoutube動画コメントより転載) 最高とか言っちゃって 曖昧至上 メイビーベイビー ほんとのとこ大体バイバイ 再放送じゃんだって 定型句のベイビーベイビー 使い捨てて miss you miss you もう 何回期待して 期待して もう 散々無駄だって 言えないで Can't you see? Can't you see? 隠す言葉に銃 need you 君がいなきゃ ヒトリアソビ未満 頭ん中 全てをプロジェクターで 映し取って 解り合って なんてフィクションを また望んでしまう 話をしたってうつらうつら 最高とか言っちゃって 曖昧至上 メイビーベイビー ほんとのとこ大体バイバイ 再放送じゃんだって 定型句のベイビーベイビー 使い捨てて miss you miss you そんなんで泣いてないで ねえなんで泣いてたっけ 安売りして乾いてく 倍速で言う I love you ネームタグにダーリンダーリン 変貌するモンスター モンスター もう 何回砕いても 砕いても そう 大抵なぞってって 言わないで Can't you see? Can't you see? アディクトじゃないや 嫌 気持ち良けりゃ ヒトリアソビ以上? 最高とか言っちゃって 曖昧至上 メイビーベイビー ほんとのとこ大体バイバイ 再放送じゃんだって 定型句のベイビーベイビー 使い捨てて"miss you"なんて 最低とか言ったって 大概すぐヘイジーヘイジー エゴとエゴのラプソディ 分解する学級会 結局ほらメイビーベイビー インスタント感情 ちゃんと そんなんで泣いてないで ねえなんで泣いてたっけ 安売りして乾いてく 倍速で言う I love you ネームタグにダーリンダーリン 変貌するモンスター モンスター 最高とか言っちゃって 瞬間的ローリンローリン お互い様 大体バイバイ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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いじめの特徴 本ページではいじめの特徴を記す。 客観性を高める為、基本は箇条書きとする。 いじめの種類 いじめ問題は大きく三種類に分類できる。 ◆遊びの延長系 ・最初は冗談半分だったが、盛り上がりすぎてしまい、いじめ状態になった場合を指す。 ・仲良しグループの間でも発生する事がある。 ・ちょっと変わった子や大人しい子など、"いじられ役"の子がこのいじめの被害に遭いやすい。 ・普通の子でも、何気ないちょっかいや嘲笑からこのいじめに発展する事もある。 ・いじめ行為をしている側はいじめという認識がなく、遊んでいるつもりの場合が多い。 ・やられてる方は遊びの範疇だった頃の楽しい記憶など影響で、ぐっと我慢している場合がほとんど。 ・このいじめは小学生間で起こりやすい。 ◆不運系 ・不良や性格の悪い人などの存在にターゲットにされていじめられた場合を差す。 ・相手が不良系の場合、暴力やカツアゲ等の被害に遭いやすい。中学生以上で起こりやすい。 ・相手の性格が悪い場合、陰口やシカト等をされ、その環境で孤立しやすい。社会人同士のいじめはこのパターンが多い。 ・勉強が運動が極端に出来る人、自己主張が苦手でおとなしすぎる等、平均から逸脱して目立つ存在がターゲットにされやすい。 ◆嫌いの延長系 ・嫌われるような事をした者が周囲から嫌われ、その末にいじめられた場合を指す。 ・嫌われる原因の一例としては、「フケなど、不衛生」「ウザク感じる言動」等が挙げられる。 ・いじめられた側は、嫌われる事をしたorしている事を自覚していない場合がほとんどである。 ・対象者は1つ、2つ程度ではなく、普通基準からみて沢山の嫌われ要因を持ち合わせている場合が多い。 ・家庭環境や交友関係、障害等が要因で、通常は意識する嫌悪感を客観的に意識できない人格が形成されている場合がある。 ・嫌悪の対象に対する反応の仕方は概ね3つに分類する事が出来、「無視(防御)」「力や言葉でわからせる(攻撃)」「欠点の指摘(回復)」の3つである。 ・いじめ行為をされるトリガーは3つに分類する事が出来、「何もしなくてもやられる」「何かした時だけやられる」「状態を問わずやられる」の3つがある。 ・最初は周囲から「無視」をされ、一部から「欠点の指摘」をされる事もあるが、嫌われている子に言動等の改善が見られない場合、一部の人が「攻撃」を選択する場合がある。そこまで発展すると客観的にみてその状況はいじめと呼べる現場となる。 ・先生の助けにより学級会が開かれても、『いじめは悪い事だ』で片付けられ、嫌悪の対象となった言動等が明らかにされないまま幕引きとなる場合が多い。それでその環境下はいじめられなくなっても、次の学年や新しい環境でまた嫌われてしまう場合がよくある。 ・"いじめは悪い"と"いじめられた側は被害者"という倫理が複雑に絡むので、真実を明らかにしようとすればするほど問題はややこしくなる傾向にある。 ・完全解決の為には"いじめられている側にも何か原因があるのでは"といったタブーに触れる必要がある。 ・このいじめは精神年齢が高まる中学生以上の環境で発生しやすい。 ・いじめのパターンとしては最も多いといえる。 ・嫌悪感といった心理から生じるものなので、根本的な根絶は不可能といえる。 それぞれのいじめの対処法 個々のいじめ現場によって内情は様々あるが、模範解答として対処法を記す。 ◆遊びの延長系 当人達はあくまでも遊んでいるつもりである。だから、いじめという状況である事を認識させるのが最もてっとり早い。それが明らかになればわりとすんなり収束する場合が多い。 現場が学校なら、担任を頼ればいい。発言力のある友人がいるのなら、その友人を頼ると良い。両親を頼るのもいいが、必要以上に問題が大きくなってしまい、後味が悪くなる事があるので注意が必要。予め『元々は遊んでいたつもり』である事をアピールしておくと良い。 ◆不運系 早めに周囲の大人に打ち明ける事が望まれる。学生なら先生か両親が妥当。友人を頼ると巻き込まれる可能性がある。 社会人の環境なら管理者に打ち明け、然るべき対応を求める。ただ、うやむやにされるケースも珍しくないので、管理者の反応を伺いつつ、外部の期間を頼る必要も検討しておく。 ◆嫌いの延長系 嫌悪感は誰でも持っている心理である故、そこから生じるこのタイプのいじめは根絶不可能といえる。 本人が"まず嫌われた"という事実を認識できるかどうかが要。いじめられている事に気が付いたら、まず日々の自分の言動を振り返り、客観的に考えて、嫌われるような事をしていないかどうかを疑う事。思い当たる事があるのなら、その駄目な性格や素行を改善するように努める。それは言動の自重となる為、「何かした時だけやられる」系のいじめの場合は、その時点でいじめ行為は収束する。何故なら、元々ウザイ言動があった時だけ相手が反応していたといえる為である。問題は「何もしてない時でもor状態を問わず」いじめ行為をされる場合で、その場合は先生を頼り、学級会を開いてもらう事が望まれる。嫌われる事をした旨を素直に認め、性格改善に努めるよう決意表明をする。尚、いじめ行為をしていた者に対する処罰としては、以下の判断が妥当と思われる。 ・無視をしていた者=嫌いな人に対する反応として、これは仕方ない。不問。 ・暴力や暴言をした者=嫌いな相手にもやっちゃいけない事があるので、怒られるのが妥当。 ・いじめと知りつつ何もしなかった者=先生に任せよう。 同様の事を社会人でする場合は、管理者を頼る事になるといえるが、それ以前に、収入で家族を支えている者や仕事に追われている者もいる中で、直接は金銭的利益に繋がらない自身のいじめ状況を問題定義する事は心境的に困難といえる。地道に評価を挽回していく道を選択するか、配偶者がいないorまだ入社したばかりor大した会社じゃない、であるなら、思い切って転職する事も選択肢に含めて良いだろう。大切なのは自分の将来であり、これは将来に関わる判断が求められるので、親しい友人がいるなら相談したほうが良い。苦労に対する理解者ほど心強い存在はない。 本ページのまとめ ほんの数十年前、「癌」となれば誰もが死を覚悟した時代があった。それが今では、真っ先に死を覚悟する者は減ったといえる。それは癌に対する研究が進んだからである。 いじめ問題もそうだ。世界中で未だ解決方法の見出されていないいじめ問題も、ネット上における情報交換が進み、少しずつ傾向や特徴が見え始めてきた。少なくとも"いじめた奴が悪い"と訴えるだけでは何も解決しない事が明らかになったのだ。 風邪で死を連想する者など今の時代にはいないだろう。 いじめ問題もいち早くそうなってくれることを切に願う。
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議事録(’05年8月27日定例会議) 要約 各種報告・告知・募集 今回は以下のようなお知らせがありました。 ・「小田原9組学級会(陰陽師寄合い)」を開催(伊之守灼月さん) →日程は、8月30日(火)22時より、相模天狗屋敷にて。 議題内容は、恒例の材料即売会とその他諸々。 ・第6次入間川合戦のイベント表彰が行われました。(滝印管理倉庫さん) →詳しくは滝川りう/滝印管理倉庫のページにて ・「上位目録ドロップツアー」開催(風間刃心斎さん) →外部版に詳細ページを作るとのことでした。 ※合戦限定目録のツアーは無理 ・「花火大会」開催の提案(和泉銅貨さん) →詳細は8月31日(水)のメンテ以降に北条外部版に掲載。 ・「鍛治の懇親会」開催(播磨屋兵庫さん) →9月2日(金)22時より、山賊町鍛冶場にて。 武田家・今川家へのお礼について 両家の会議にお邪魔し、合戦の援軍お礼とご挨拶に伺う件、了承されました。 武田家へは8月28日(日)、今川家へは9月3日(土)に議長団2名ずつで伺います。 議長団入れ替え 今回、議長団に新たなメンバーが加わることとなりました。 榊絵美さん、飛影ユウさんが立候補され、 異議もなく信任されました。 代わって、毛利美岬、柊栄一郎が任期を終えることとなりました。 美岬さん、柊さんお疲れ様でしたm(_ _)m 復興戦について 復興戦はすぐ仕掛けるのではなく、しばらく様子を見てから復興戦をしかける という方針にまとまりました。 また8月31日に外交仕様のメンテがあるため、不確定要素が多いので、 今回の会議で復興戦の期日を具体的に決定することは難しい。 よって、来週9月3日の定例会議で再提案。 この話題については、北条家Wikiの秘密掲示板で詳細を検討願います。 検討内容:復興戦の時期、意図しない復興戦が起こった際の対応について。 詳しくは、議事録をご覧ください。 北条の日(仮称)について 北条家の団結と交流を深めるために、会議とは別に北条民が集まれる日を作りたいという提案。 ・部隊会話活用の推奨。 ・どこかにお金を出しあって、屋敷をつくる ・過疎国の有効利用(←他国の場合はクリアしなければならない問題がある) といった意見が出ました。 北条家Wikiに「北条の日(仮称)」のページを作成するので、 案の書き込みをお願いいたします。 次回会議場所について 前回の会議では、駿府・松本・相模屋敷が候補として挙がっておりましたが、 次回も相模屋敷での開催に決定いたしました。 ●今回の会議時間は、2時間49分でした。 ●北条家限定検索による会議参加者は、最大72名まで確認できました。 会議のほぼ全文(多少の編集はしてあります)のログにつきましては 下のリンクからどうぞ。
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「…で、3年生は毎年劇をします!どんな劇がしたいか皆どんどん意見出してー」 「はいはい!ロミオとジュリエット!」 「はい!シンデレラ!」 「美女と野獣は?」 「カーズがいい」 何やらざわざわ騒がしい学級会の時間。秋真っ盛りなこの季節恒例の文化祭の出し物を決めております。 のっちたちの中学の文化祭はほとんどが舞台発表で、1年生はリコーダー、2年は歌、3年は劇と決まってる。 「何か他に意見ありませんかー?」 ホームルーム委員の2人がしきってくれてるおかげですらすら色んな意見が出た。 ……裸の大将って誰が出したんだろ。もしこれに決まったら主役は一体誰に…… 「はい、皆。先生からも一ついいかな?」 ボケーっと考えてたら先生が急に割って入ってきた。なんだ珍しいな。いつもはでしゃばってこないのに。 「先生な、実はもう考えてきちゃってるんです!」 「「は!?」」 「どん!はいこれ!」 教卓の上にずどんっと置かれた紙の山。 …まさか 「台本も、ほら完璧!!」 やっぱりー!ちょ、先生ったら!やる気満々なんじゃん! こんな輝いてる先生の目、初めて見た! 「これどうだ?やってみないか?」 自信満々の先生には誰も逆らえず…クラスの皆はうなずいた。 「…で、まさかの戦隊ものと言うね」 「予想外だわ」 「ゆかちゃん何する?」 「んーゆかは…照明とかでいい」 「だよね。のっちも裏方がいいなー」 「えー、のっちたち裏方にするん?」 「うーん…あ〜ちゃんはなんか役やりたいの?」 「せっかくだからなんかしたいとは思ってる。中学最後だし…」 最後、かぁ。もう今年卒業なんだよなぁ。早いなぁ。ついこないだ初めての制服にドキマギしたかと思えば、もう卒業…やばい、このままじゃのっちきっとすぐ死んじゃう。 「ねぇのっち、なんか役やろうよぉ…」 …やばい、きた。このパターンきましたよ。 ちょっとあ〜ちゃん、そんな擦り寄ってこないで、 「いや、でものっちはちょっと…」 「しよ?ね?一緒にしようよぉ…」 「……でも緊張しちゃうし、」 「だって最後よ?いい思い出になると思うんよ」 「………でも、」 「一緒に。やだ?」 かっ悲しそうな顔しないで!そんな顔…ああ、反則じゃね?あ〜ちゃん。 そんで近いよ。近いんだよあ〜ちゃん!やばい、ちょっとハァハァしちゃう… 「…………〜でもぉ〜」 「のっちやりんさいよ」 「いや、でもゆかちゃん、」 「のっちが出たら面白いよ。ゆか的に」 「それゆかちゃんがニヤニヤ楽しみたいだけじゃん!」 「え?そうだよ?」 「なんて人…!」 「のっち!ゆかちゃんもこう言っとることだし!」 「でも、」 「でも…じゃない!出るの!ね?」 「ね?ってゆかちゃん、人事だとおもっ、」 「のっち」 「………分かったよ。」 「きゃーのっちさすが!ありがとー」 あーもうなんでいつもこうなんの!! でもま、あ〜ちゃん嬉しそうだし…いっか。 つづく
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国際連合 ● 国際連合人権理事会〔Wikipedia〕 国際連合人権理事会(こくさいれんごうじんけんりじかい、英語 United Nations Human Rights Council、UNHRC)は、国際連合総会の補助機関(国連機関)の1つ。国際連合加盟国の人権の状況を定期的・系統的に見直すことによって国際社会の人権状況を改善しつつ、深刻かつ組織的な人権侵害などに早急に対処するための常設理事会。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)がその事務局機能を担っている。国際連合経済社会理事会の機能委員会の一つであった国際連合人権委員会(英語 United Nations Commission on Human Rights、UNCHR)を改組・発展させた組織であり、2006年6月19日に正式発足している。 ● United Nations Human Rights〔国際連合人権理事会の公式サイト(英語)〕 【翁長雄志】 ■ たった2分で狂喜乱舞の沖縄2紙!翁長知事の国連国連演説 「狼魔人日記(2015.9.22)」より / 幕末の狂歌に「たつた四杯で夜も眠れず」という傑作がある。 昨夜行われた翁長知事の国連演説に、「たった二分で夜も眠るどころか、狂喜乱舞している」のが今朝の沖縄タイムスだ。 とりあえず、国連の桧舞台で二分間だけ発言を許された翁長知事の「演説」の全文を紹介しよう。 翁長知事の国連演説(日本語訳) (※mono.--演説文は略、詳細はブログ記事で) / だが、たった2分間では常套句の羅列が精一杯。 「基地問題=人権弾圧」という構図を国連で理解させることは困難。 知事の目論みは失敗に終わった。 もっとも沖縄2紙に発狂ネタを提供するという点では、一種の成功かも知れないが・・・。 翁長知事が目論む「基地問題=人権弾圧」という構図は、基地問題の原点を歴史問題に摩り替える必要がある。 いわく「琉球処分で日本に侵略され、日本の県に組み込まれた琉球王国が、日本の国防のため米軍基地を押し付けられたが、これは国際法違反である」という島袋純琉球大学教授の歴史認識だ。 そして基地問題と人権弾圧とを強引に結びつける接着剤の役割を果たすのが「沖縄人は先住民族」という認識だ。 ところが、「先住民族」を口走った瞬間、翁長支持に回った保守系県民の猛反発が予測される。 翁長知事のジレンマである。 ■ 国際NGOが国連人権理事会で声明を発表する意味 「Annex to a house(2015.7.2)」より / 人権屋の仕事だね。 「新基地は人権脅威」 国際NGO、国連人権理事会で声明 琉球新報 6月26日(金)6時29分配信 国連との特別協議資格を持つ国際人権NGOの反差別国際運動(IMADR)は24日、国連人権理事会で「沖縄県民の人権が辺野古新基地建設計画によって脅威にさらされていることを懸念する。人権を守るために抗議する人々が警察や海上保安庁の暴力の対象となっている。日本政府に対しこのような暴力を控え、沖縄の自己決定権を尊重するよう要請する」などと訴える声明を発表した。 国連と聞くとありがたがる人が多い日本では、この手の手段は有効なのかも知れないが、どんな話なのかはしっかり調べた方が良い。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / じゃあ、次に行こう。 国際連合人権理事会とは何か?なのだが、これ、国連総会の補助機関の1つという位置づけであり、年に3回の定例会合が開かれている。 ちなみにこの人権理事会の理事には支那も参加しており、チベットやウイグルなどの問題が出てくると激しく抗議することでも有名である。 ちなみに、声明だけならば会員資格さえ持っていれば出すことが可能。無論、この声明は人権理事会の決定には殆ど関与しない。 まあ、早い話、沖縄テログループの活動の延長線上にある活動の一環として行われたのがこの声明というわけだ。 日本政府はこの様な妄言に屈してはダメだし、日本国民は「国連」の名前に欺されてはいけない。 そもそも、沖縄でテロ活動が行われなければ、海上保安庁が出てくる必要も無いのである。荒唐無稽にも程がある。 ■ 共産化するアルゼンチン、国連でハゲタカ・ファンド非難。 「スロウ忍ブログ(2014.9.27)」より / 国連人権理事会とやらが、アルゼンチンが提案した「ハゲタカ・ファンド」に関する非難決議を賛成多数で採択したとのことである。 http //news.nicovideo.jp/watch/nw1252562 「ハゲタカファンド」初の非難決議=影響を実態調査へ―国連人権理 時事通信社 2014年9月27日(土)6時45分配信 【ジュネーブ時事】国連人権理事会は26日、安値で買いたたいた資産で巨額の利益を追求する「ハゲタカファンド」に関する初めての非難決議を賛成多数で採択した。こうしたファンドは「経済、社会、文化に悪影響を及ぼす」と指摘。ファンドの活動が人権に及ぼす影響について実態調査することも決めた。 決議案は、債務返済を迫る米ファンドに訴えられたアルゼンチンなどが提案。 採決では47理事国のうち、日本、米国、英国、ドイツ、チェコの5カ国が「(ハゲタカファンド問題は)人権理での議論の対象外」(米国)などと反対。フランスなど9カ国は棄権し、アルゼンチンや中国、ロシアを含む33カ国が賛成した。 この提案に対する賛成と反対の顔ぶれを見れば、この提案が自由主義陣営に対する共産主義陣営からの“嫌がらせ”であることが分かる。 国連が共産主義勢力に乗っ取られていることは以前から指摘しているとおりだが、特に“人権”に絡んだ会合は、彼らの“アジト化している”と言っても過言ではない状況である。国連で主流となった“似非リベラル思想=共産主義思想”が世界に発信され、今や世界各国のリベラルの本流となってしまっているのが現状だ。 ■ 反日:国連人権委員会が助長する人権侵害と逆差別。 「スロウ忍ブログ(2014.7.25)」より / 国連人権規約委員会が昨日(2014年7月24日)、日本政府に対し、ヘイトスピーチをした者を処罰するよう勧告したとのことである。 ヘイトスピーチ処罰を=慰安婦問題、国家責任認めよ―国連対日勧告 時事通信社 2014年7月24日(木)20時58分配信 http //news.nicovideo.jp/watch/nw1164396 【ジュネーブ時事】拷問禁止、表現の自由などに関する国連人権規約委員会は24日、日本政府に対し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)など、人種や国籍差別を助長する街宣活動を禁じ、犯罪者を処罰するよう勧告した。また、旧日本軍の従軍慰安婦問題についても、「国家責任」を認めるよう明記した。 このほか、死刑確定後に再審が認められ釈放された袴田巌さんの事例を踏まえ、死刑制度の廃止検討を盛り込んだ。また特定秘密保護法の厳格な運用も勧告した。 また国連人権規約委員会は、ヘイトスピーチに対する処罰の他にも、「従軍慰安婦の国家責任を認める」ことや「死刑制度の廃止」、「特定秘密保護法の厳格な運用」なども求めているとのことである。これらの主張を見れば、国連人権規約委員会がどういう組織かは最早バレバレである。 そもそも国連人権委員会とは、反日NGOの捏造議案をそのまま精査もせずに受け付けてしまう、学級会以下の低能組織に過ぎない。 参考: 2014.07.18 【痛快!テキサス親父】国連人権委は学級会以下だ NGOが捏造した議案を精査なし http //www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140718/dms1407181140001-n1.htm 国連人権委員会に議題を提出できるのは、国連に登録してあるNGO(非政府組織)なんだ。簡単に言うと、みなさんもNGOをつくって国連に登録すれば議案を提出できる。そして、NGOが提出した議案が証拠がないでっち上げでも、国連がそれを精査することはない。つまり、言った者勝ち、被害者面した者勝ち。小学校の学級会以下の会議が、国連人権委員会ってわけだ。 日本側のNGOの周囲には、「朝鮮学校の授業料を無償化しろ」という高校生の団体や、朝鮮の民族衣装であるチマチョゴリを着ている女性数人、背中に「朝鮮学校 平等な教育を受ける権利」とプリントされたシャツを着た高校生4人組もいた。ジュネーブまで来て日本政府に「金を出せ!」という経費があるなら、学費に充てたらどうなんだ? 「慰安婦=性奴隷」という、事実無根の言葉を広めた日本人弁護士も来ていた。 この手の組織は、反日朝鮮人に乗っ取られたから低脳組織になったのか、それとも低能組織だから反日朝鮮人に乗っ取られたのかは、この際どっちでもいい。このような国連の末端組織を見れば、国連本体も反日勢力によって乗っ取られていることは容易に想像がつくだろう。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 委員会は国際連合ではない 世界の常識 「世界のニュース Nile_Amen(2014.7.26)」より / 国連委員会は、国連そのものでは無い 毎度の事ながら国連の○○委員会が日本に批判的な報告や勧告を行い、新聞とテレビが それを「国連が日本にXXXXの改善を勧告しました」と言うのにはうんざりする。 まず国連の○○委員会は国連の正式機関ではない。 国連総会、国連の理事会は正式な機関で勧告に従わないと処罰したり「空爆」もします。 有名なのは常任安保理事会の5つの国です。 アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、この5カ国は国連のどんな決定に違反しても 絶対に処罰されることは無く、事実上国連より上の権威となっている。 決定はするが自分はその決定を守らなくて良い国です。 そして委員会というのは理事会を補助する機関のわけですが、例えば人権理事会の下には 人権○○委員会がいくつも存在しています。 理事会は参加各国の代表がメンバーとなり国と国の交渉を行う舞台ですが、多くの委員会は NGOがメンバーになっています。 つまり日本で言うと「日本の人権を守ろう!NGO」みたいな駅前でビラ配りしてる連中です。 グリーンピースもNGOだし捕鯨船にテロ行為してるシーシェパードも一種のNGOで 本人達は人権活動だと主張しています。 人権規約委員会は一応は参加国の投票でメンバーが決められていますが、メンバーは 自分の意見を勝手に言っているのであって、「国連の決定」などではないです。 「国連が勧告した」と書くのは間違い そして委員に選ばれるのは大抵、グリーンピースもどきの「熱心な社会活動」を長年してきた NGOのメンバーなどが多い。 普通の人から見ると、決して普通ではない事をしてきた人たちによって、国連委員会は構成している。 こうした流れは国連に民間人を参加させようとする80年代くらいから始まっていますが、 最近ではレベルの低い委員による事実誤認や理解不足、偏見や捏造による報告や勧告が、 国連の名前で乱発される問題が起きており、委員会を廃止せざるを得ない例も出ている。 例えば以前に存在した「国連人権委員会」はあまりに委員の質が低すぎて「学級崩壊」 のような状態になってしまい、廃止されて「国連人権理事会」に生まれ変わった。 委員会時代には自国と対立する国を非難する政治闘争の舞台になっており、アフリカや アラブの国が自国の問題を隠す為に、対立国の人権問題をでっち上げるような行為が 平然と行われていた。 また先ほど述べた駅前のビラ配りレベルのNGOが、構成委員として参加して混乱を起こした。 これが「国連○○委員会」の実体であり、実質的に国連の正式機関ではない。 国連委員会の報告書に書いてあるのは「委員個人の意見」で、それ以上の何かではない。 むろん委員会の勧告には何の権威も強制力もない。 委員の意見を紙に書いたものなので、多くの国は無視しているが、日本のテレビと 新聞だけが嬉しそうに「国連が日本に非難勧告を出した」と一面トップで書いている。 有名新聞の記者たちは、書いていて恥ずかしくないのだろうか? 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許可が出たので5ギップリャに巫女が書いた巫女史まとめたよー 巫女の要望により多少改変してあったり言葉遣いを変えてあったりします。 【出生、実生活編】 生まれた当時の記憶は無いからこれは聞いた話。 大体半陰陽ってのは出生直後は性器が曖昧で、どちらかに見える事が多いから勘違いされたりする。 でも、俺の場合はあからさまに両方備えていたらしい。 検査の結果 外観は両方の特徴を備えている 生殖機能は無い 所謂奇形なので、伴って恐らく短命 という事が明らかになった。 お父様は相当ショックだったそうだが、お母様は宗教的な意味でなかなか喜んだそうだ。 その後バレバレユカイな気もするが、ある団体に話が上がってもてはやされる事になった。 右も左もわからない内にそこそこの階位を頂いて、祭事なんかに駆り出された記憶がある。 最近はもういい年だから出張る機会も少ないが、子供の時はあっちこっちレンタルされていた。 辛かったのは、もやしっ子だったためにあんまり忙しいと体調崩す事と、1人間としての扱いをされていなかったような気がする事。 みんなは俺のことを白蛇とか茶柱と同じ感覚で扱っていたんだと思う。 検査や行事等で衆目に晒される事も少なくなかった。 【学校生活編】 幼稚園や保育園の類は今以上に貧弱だったし、忙しかったから行っていない。 小学校が俺にとっては初めての集団生活で、今思えば一番同年代の人間と関わった時期。 小さい頃は体の違いなんて大して変わらないし周りも分からないからね。 それでも教師は知ってるから水泳とかは問題保留で見学。 結局卒業まで保留だったけど、体育自体を見学することが多かった。 第二次性徴が始まってくると流石にみんな気づきだす。 それまでは誰も聞いてこなかったが、男子トイレで用を足せて胸があったら常識的に考えておかしい。 学級会で話題になり仕方なく先生が事情を説明。 その後、半いじめ+ハブにされた。 脱がされたりはしなかったが体を触られはしたが、そのまま卒業した。 中学時代は平穏といえば平穏だった わざわざ私服で行ける所に行ったけど、知ってる奴もいたから噂にはなっていた。(小学校も私服) ヒソヒソ話程度で、ほぼ話しかけられなかったけどいじめは無かった。 ネタで告られたり質問責めにされた事はあった。 因みに保険体育は男女どっちについても教えてもらえなかった。 {男子(女子)だけ残って図書室行ってなさいのパターン} 宿泊系の行事はどっちの部屋で寝ればいいんだ、という事で不参加。 特に何事もなく中学卒業。高校には行ってないからそのまま学校生活編は終了。 家に勤めるから義務教育以上の教育機関に行く必要はないしね。 そのかわり、個人的にネットや図書館なんかで知識は得てる。 お父様もそれ以外の選択肢が難しいのは分かってた。 高校には進学しないのかとは言われたけれど、本音を言うともう学校なんかには行きたくなかった。 それにちょうど中2病全開の、俺って悲劇の主人公という感じだったのもある。 最近は平穏で、ほとんどお掃除とひなたぼっこの毎日。 この前みたいにお守りを買いに行ったりするとお菓子をもらえる事があるのは特かもしれない。 gdgdだしもう書く事無いから二度とやらないと言ってたけどスレ住民は楽しみにしてますwww