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学歴 1986年3月 東京大学文学部社会心理学科 卒業 1988年3月 東京大学大学院社会学研究科社会心理学専攻修士課程卒業(社会学修士) 1991年3月 東京大学大学院社会学研究科社会心理学専攻博士課程単位取得退学 職歴(常勤) 1990年4月~1992年3月 帝京大学文学部心理学科助手 1992年4月~1998年3月 帝京大学文学部心理学科講師 1998年4月~2002年3月 東京都立大学人文学部心理・教育学科 講師 2002年4月~2007年3月 東京都立大学人文学部心理・教育学科 助教授 2007年4月~2011年3月 首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 准教授 2011年4月~2020年3月 首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 2020年4月~現在 東京都立大学 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 所属学会 日本心理学会 日本グループ・ダイナミックス学会 日本社会心理学会 日本パーソナリティ心理学会 Society for Personality and Social Psychology American Psychological Association Association for Psychological Science
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. 被害と対策(一般) > [Scapegoat_of_a_organized_stalking_crime] (2016/03/19) 責任転嫁の流れ、警察は創価へ、創価は顕彰会へ スケープゴートは「身代わり」や「いけにえ」を表す言葉です。集団ストーカー、強制尾行犯罪の世界でも、犯罪者や組織が身代わりとしてスケープゴートにされる場合があります。 その代表となるのが創価学会です。防犯利権にかかわる警察主導の強制尾行犯罪では、多くの理不尽な犯罪の実行犯、首謀者として、警察関係者は創価学会を犯人として扱っています。 集スト、強制尾行の被害者が交番に相談に行くと、「宗教関係者とトラブルはありませんでしたか」などと、警官からたずねられ、「宗教勧誘や選挙協力を断った」などと答えると、それが原因だと説明されることがあります。警官は、「宗教関連では手が出せない、あきらめるしかない」などと説明して、被害者をなだめることがよくあります。 このことは創価学会も承知しており、自ら警察や政府のスケープゴートの役割を果たしていることを強調して、自分たちの存在意義を主張しているとみられています。 その警察のスケープゴートである創価学会も表向きは、幸福や平和を愛する宗教団体の仮面をかぶっていますので、何も知らない一般信者に対して、創価学会が集スト、強制尾行の首班であるなどと説明するわけにはいきません。どう説明しているかというと、創価学会のように日蓮正宗から分派した顕彰会をスケープゴートとして、犯罪行為の責任を転化しています。(2016/03/19)
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キーワード キーワード1 キーワード2 著者 発行年 論文名 ジャーナル名 出版元 使用コーパス 分析手法 備考 種別 日本語学 文法論 佐治伸郎 2007 TextImiを用いた言語研究の事例 日本認知言語学会論文集(7),pp.524-527. 日本認知言語学会 産経新聞 頻度分析 分析ツール TextImi 研究論文 日本語学 意味論 濱野寛子,李在鎬 2007 助数詞「本」のカテゴリー化に関する一考察 南雅彦(編著), 言語学と日本語教育(5), pp.73-90 くろしお出版 読売新聞 クラスタ分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 南部智史 2007 定量的分析に基づく「が/の」交替再考 言語研究(131), pp.115-150 日本言語学会 国会会議録 クロス表,ロジスティック回帰分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 荻野綱男 2006 形容動詞連体形における「な/の」選択について 田野村氏の結果を WWW で調べる 計量国語学(25)7, pp. 309-318 計量国語学会 ウェブコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 加藤晴子 2006 中日対訳コーパスにみる"来""去"と「くる」「いく」の対応状況 応用言語学研究8, pp. 87~104 明海大学大学院応用言語学研究科 中日対訳コーパス(北京日本学研究センター) 記述分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 玉岡賀津雄 2006 「決定木」分析によるコーパス研究の可能性 副詞と共起する接続助詞「から」「ので」「のに」の文中・文末表現を例に 自然言語処理(13)2, pp.169-179 言語処理学会 新潮文庫100冊 決定木分析 分析ツール AnswerTree(SPSS) 研究論文 日本語学 文法論 洪雅瑛 2006 台日対訳コーパスから見た数量詞使用に関する研究 電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語(106)363, pp. 37-42 情報処理学会 光華雑誌コーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 李在鎬,黒田航,大谷直輝,井佐原均 2006 名詞との共起関係に基づく構文の定義 日本認知言語学会論文集(6), pp. 160-170. 日本認知言語学会 新潮文庫100冊 Tスコア NULL 研究論文 日本語学 文法論 李 在鎬 2006 統計モデルを用いた助詞「で」の分析 第26回関西言語学会大会論文集, pp.78-88. 関西言語学会 新潮文庫100冊 クラスタ分析 NULL 研究論文 日本語学 文体論 山中信彦 2006 新聞記事コーパスにおける性暴力表現 「強姦」とその言い換え 埼玉大学紀要 教養学部(41)2, pp. 165-226. 埼玉大学教養学部 朝日新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 音声・音韻論 前川喜久雄,五十嵐陽介 2006 2モーラ有核助詞の韻律上の独立性--日本語話し言葉コーパスの分析 音声研究10(2), pp.33-42. 日本音声学会 日本語話し言葉コーパス NULL NULL 研究論文 日本語学 意味論 大石亨 2006 「水」のメタファー再考―コーパスを用いた概念メタファー分析の試み― 日本認知言語学会論文集(6), pp. 277-287. 日本認知言語学会 EDR日本語共起辞書 NULL NULL 研究論文 日本語学 意味論 杉村泰 2006 コーパスを利用した複合動詞「-直す」の意味分析 言語文化論集(28)1, pp. 51~66 名古屋大学総合言語センター 新潮文庫100冊,ウェブコーパス 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 意味論 中本敬子,黒田航 2006 「y がx から逃げる」の理解内容の階層的意味フレーム分析-コーパ スの人手解析と心理実験を通して- 日本認知言語学会論文集(6), pp. 390-400. 日本認知言語学会 読売新聞日英対訳コーパス 記述分析,心理実験 NULL 研究論文 日本語学 文法論 家田章子 2005 共起表現から見る「ノニ」文の用法 日本語教育(125), pp. 38~46. 日本語教育学会 NULL NULL NULL 研究論文 日本語学 文法論 乾孝司,奥村学 2005 文書内に現れる因果関係の出現特性調査 計量国語学(25), pp. 123-144. 計量国語学会 毎日新聞 NULL NULL 研究論文 日本語学 文法論 大曾美惠子 2005 コーパスによるコロケーションの特定--日本語学習辞書の充実を目指して (特集 言語学と辞書) レキシコンフォーラム(1), pp.11~23 ひつじ書房 毎日新聞 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 池上素子 2005 原因を表す「によって/により」--学術論文コーパスにおける用いられ方 日本語教育(127), pp. 21~30. 日本語教育学会 学術論文コーパス NULL NULL 研究論文 日本語学 文法論 南部智史 2005 コーパスを用いた「が/の」交替の数量的分析 Theoretical and applied linguistics at Kobe Shoin トークス(.8), pp. 83-106 神戸松蔭女子学院大学 国会議事録 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 堀恵子 2005 日本語条件文のプロトタイプ的意味・用法と拡張--コーパス調査と言語学的有標性の2つの観点から 日本語教育(126), pp. 124~133. 日本語教育学会 NULL NULL NULL 研究論文 日本語学 音声・音韻論 日比谷潤子 2005 ガ行鼻濁音衰退をめぐって 関西言語学会大会論文集(25), pp. 77-85. 関西言語学会 日本語話し言葉コーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 一般 伊藤雅光 2005 計量言語学とコーパス言語学 計量国語学(25)2, pp. 89-97 計量国語学会 新聞記事 NULL NULL 研究論文 日本語学 意味論 安藤まや,関根聡 2005 新聞記事コーパスに基づいた上位語・下位語を含む連体修飾表現の分析 計量国語学(24)8, pp. 365-381. 計量国語学会 日本経済新聞,日本工業新聞,産経新聞,読売新聞, 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 意味論 坂本真樹,古牧久典 2005 心理実験とコーパスを用いた色彩語共感覚メタファーの表現効果研究 日本認知言語学会論文集(5), pp. 106-116. 日本認知言語学会 新潮文庫100冊 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 意味論 林炫情,玉岡賀津雄,宮岡弥生 2005 味覚形容詞「甘い」「辛い」「渋い」「苦い」「塩辛い」「酸っぱい」の基本義と別義に関する新聞および小説のコーパス出現頻度の解析 日本語研究(12), pp. 131-142 韓国日本語学会 新潮文庫100冊 相関分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 林雅子 2004 動詞テ形と連用形の使用差に関する計量的調査研究 新聞・小説における「なる」の用法を中心に 計量国語学(23)7, pp. 325-361 計量国語学会 毎日新聞,小説 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 服部匡 2004 WWW検索と日本語研究への応用(特集インターネット検索技術と日本語研究) 日本語学(23), pp.6-16 明治書院 ウェブコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文字表記論 日木満,明関幸江 2004 同音類義語「かえる」の漢字(変・替・換・代)表記のゆれについての一考察 新聞コーパスとアンケート調査を基に 名古屋市立大学人文社会学部研究紀要(17), pp. 187-200. 名古屋市立大学人文社会学部 毎日新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 音声・音韻論 中村匡伸,岩野公司,古井貞煕 2004 日本語話し言葉コーパスを用いた話し言葉音声の音響的特徴の分析 情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理(2004)103, pp. 7-12 情報処理学会 日本語話し言葉コーパス ケプストラム分析 NULL 研究論文 日本語学 一般 荻野網男 2004 各種検索エンジンの実態と特徴(特集インターネット検索技術と日本語研究) 日本語学(23), pp.18-33 明治書院 ウェブコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 意味論 鈴木智美 2004 接辞「~めく」の意味と用例 東京外国語大学留学生日本語教育センター論集(30), pp. 1-15. 東京外国語大学留学生日本語教育センター 青空文庫 記述分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 藤村逸子(他) 2004 「「を」と「が」の交替と「他動性」:コーパスを利用した検証」 日本語学習辞書編纂に向けた電子化コーパス利用によるコロケーション研究 報告論文集, p.41-72 科学研究費補助金研究成果報告書 毎日新聞コーパス 頻度分析,カイ二乗検定 NULL 報告書 日本語学 文法論 皆島博 2003 原因・理由を表す英語の従位接続詞と日本語の接続表現--英日パラレルコーパスを利用した分析 福井大学教育地域科学部紀要. 第1部, 人文科学, 外国語・外国文学編59, pp. 49~65. 福井大学教育地域科学部 Newsweek Japan Online 頻度分析,出現位置の比較分析 自作コーパス 紀要論文 日本語学 文法論 唐先容,加藤久雄 2003 中国語・日本語パラレルコーパスを用いた小さな程度を表す副詞に関する考察 奈良教育大学紀要. 人文・社会科学(52)1, pp. 1-16. 奈良教育大学 中日対訳コーパス(北京日本学研究センター) 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文体論 金明哲 2003 自己組織化マップと助詞分布を用いた書き手の同定およびその特徴分析 計量国語学(23)8, pp. 369-386. 計量国語学会 青空文庫 自己組織化マップ NULL 研究論文 日本語学 文法論 小椋秀樹,小木曽智信,近藤明日子 2002 「太陽コーパス」を使った近代語表現の通時的研究 口語文体・可能表現・待遇表現について 國語學(.53)4, pp. 154-155. 日本語学会(旧国語学会) 太陽コーパス NULL NULL 研究論文 日本語学 文法論 小木曽智信 2002 近代語テキストからの可能動詞の抽出--「太陽コーパス」を例に 明海日本語(7), pp.125-135 明海大学 太陽コーパス 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文字表記論 久野雅樹,横山詔一,野崎浩成 2002 毎日新聞と朝日新聞における文字使用の差 計量国語学(23)6, pp. 277-295. 計量国語学会 毎日新聞,朝日新聞 頻度分析,符号付順位和検定 NULL 研究論文 日本語学 音声・音韻論 前川喜久雄. 2002 日本語話し言葉コーパスを用いた言語変異研究 音声研究(6)3, pp.48-59. 日本音声学会 日本語話し言葉コーパス 相関分析,分散分析 NULL 研究論文 日本語学 文体論 近藤みゆき 2000 nグラム統計処理を用いた文字列分析による日本古典文学の研究ー古今和歌集のことばの型と性差ー 千葉大学人文研究(29). 千葉大学 古今和歌集 N-gram 自作コーパス 紀要論文 日本語学 文法論 近藤泰弘 1997 「の」「こと」による名詞節の性質-能格性の観点から- 国語学(190), pp. 132-142 日本語学会(旧国語学会) 日本経済新聞 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 庵功雄 1997 「は」「と「が」の使い分けに関わる一要因 国語学(188), pp.1-11 日本語学会(旧国語学会) 朝日新聞 頻度分析 「天声人語」7年分 研究論文 日本語学 一般 後藤斉 1996 コーパスとしての新聞記事テキストデータ―終助詞「かしら」をめぐって― 東北大学言語学論集(5), pp.37-46 東北大学 毎日新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 語彙論 後藤斎 1995 『神話』の比喩的用法について コーパス言語学からのアプローチ 東北大学言語学論集(2), pp.1-16 東北大学 新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 荻野綱男,塩田雄大 1994 朝日新聞データベースを利用した言語研究 日本語学(13)5, pp.28-39. 明治書院 朝日新聞 頻度分析 天声人語,社説 研究論文 日本語学 文法論 田野村忠温 1994 丁寧体の述語否定形の選択に関する計量的調査―「~ません」と「~ないです」― 大阪外国語大学論集(11), pp.51-66 大阪外国語大学 朝日新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文字表記論 田原広史 1994 昔の新聞を読む―二十年ごとの三時代における「見出し」の比較― 日本語学(13)5, pp.40-48. 明治書院 朝日新聞縮刷版 頻度分析 自作コーパス 研究論文 日本語学 文法論 近藤秦弘 1993 文法研究における大量言語データ 副助詞研究を例にして 武蔵野文学(40), pp.12-16 武蔵野書院 新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 増倉洋子 1993 終助詞「わ」の使用頻度による比較の一考察 湘南文学(27), pp.130-141 東海大学 シナリオ 頻度分析 10作品 紀要論文 日本語学 文法論 寺川みち子 1992 新聞見出しに見る装定と述定 田島毓堂・丹羽一彌編『日本語論究3 現代日本語の研究』 pp.109-128 和泉書院 朝日新聞 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 田村泰男 1992 可能表現における対象格マーカー「が」「を」について-小説における実態調査- 広島大学留学生センター紀要(2), pp.11-21 広島大学留学生センター 小説 頻度分析 52冊分 紀要論文 日本語学 意味論 大島眞 1992 新聞社説に関する日英両語比較研究-ソ連・クーデターはいかに論評されたか- 信州大学教育学部紀要(77), pp.123-130 信州大学教育学部 日本語 朝日新聞,読売新聞,毎日新聞, 英語 The Washington Post, The Guardion 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 中村邦夫 1991 論説文における文頭の語の品詞別調査について-岩手日報の「論説」を対象として 岩手県立宮古短期大学研究紀要(2)2, pp.1-29 岩手県立宮古短期大学 岩手日報 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 徳永健伸,田中穂積 1991 結合価情報に基づく日本語語順の推定 計量国語学(18)2, pp.53-65 計量国語学会 IPAL動詞辞書 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 語彙論 高田誠 1991 基本語彙の対照研究-量的な対照をめぐって- 文藝言語研究-言語篇(19), pp.1-13 筑波大学 日独仏西基本語彙対照表(国立国語研究所) 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 語彙論 徳田克己,遠藤なおこ 1991 新聞の見出しにおける障害に関連する用語の出現頻度の分析-朝日新聞を例として- 計量国語学(18)1, pp.26-34 計量国語学会 朝日新聞 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 語彙論 遠藤仁 1990 「親類」と「親戚」の語誌 国語学研究(30),pp.21-31 東北大学 新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 語彙論 梅田三千雄 1990 形の類似性に着目した単語構成文字の定量的分析 計量国語学(17)4, pp.147-168 計量国語学会 学研国語大辞典 単語確定率 NULL 研究論文 日本語学 語彙論 野村雅昭,石井正彦 1989 学術用語の量的構造 日本語学(8)4, pp.52-65 明治書院 学術用語集(文部省編) 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 意味論 石崎俊,井佐原均 1988 日本語文の複雑さの定性的・定量的特徴抽出 情報処理学会研究報告(88)54, pp.1-8 情報処理学会 小,中,高の教科書(26種類) 多変量解析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 丸山直子 1987 現代日本語の文末表現-新聞記事を対象にした調査をもとに- 東京女子大學日本文學(67), pp.67-80 東京女子大學 朝日新聞 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語学 文法論 宮島達夫 1986 格支配の量的側面 宮地裕編『論集 日本語研究(一) 現代編』pp.41-58 明治書院 現代雑誌90種調査資料(国立国語研究所) 頻度分析 NULL 研究論文 日本語学 文法論 荻野網男, 荻野孝野 2007 日本語のコロケーション研究の歴史-計量言語学、自然言語処理などを中心に- 日本語学(.26), pp.58-70 明治書院 NULL NULL NULL NULL 日本語教育 文法論 高橋恵子,伊集院郁子 2006 疑問文に見られる”Writer/Reader visibility"-中国人学習者と日本語母語話者の意見文の比較ー 日本語教育(130) , pp.80-89 日本語教育学会 国研作文対訳データベース 頻度分析,質的分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 東会娟 2006 会話コーパスに見る中国人日本語学習者の縮約形の使用状況 言葉と文化(7), pp.51-65 名古屋大学大学院国際言語文化研究科 名大会話コーパス,KYコーパス N-gram, morogram NULL 研究論文 日本語教育 文法論 森山新 2006 JSL(第二言語としての日本語)における格助詞デの習得過程に関する認知言語学的考察 日本認知言語学会論文集(6), pp464-474 日本認知言語学会 KYコーパス 含意の尺度法 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 曹紅荃,仁科喜久子 2006 中国人学習者の作文誤用例から見る共起表現の習得及び教育への提言-名詞と形容詞及び形容動詞の共起表現について- 日本語教育(130), pp.70-79 日本語教育学会 自作学習者作文データ,神田外語大学誤用データベース,国研作文対訳データベース 頻度分析,質的分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 李在鎬,井佐原均 2006 第二言語獲得における助詞「に」の習得過程の定量的分析 計量言語学(25)4, pp. 163-180. 計量国語学会 KYコーパス クラスタ分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 宇佐美洋 2006 学習者作文に対する教師コメントの分析 実態の把握・分析と, そこから得られる提言 作文対訳データベースの多様な利用のために 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 国研作文対訳データベース コメントユニット,t検定,カイ二乗検定 NULL 報告書 日本語教育 談話分析 呉秦芳 2006 「フィラー」形式に見る日本人母語話者の会話管理--「日本語話し言葉コーパス(CSJ)」の「対談」場面分析を通して ニダバ(35), pp. 95~104 西日本言語学会 日本語話し言葉コーパス NULL NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 国立国語研究所[編] 2006 フランス語母語話者の日本語作文における「意図不明表現」の分析 母語訳との対照から見る「分かりにくさ」の理由 作文対訳データベースの多様な利用のために 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 国研作文対訳データベース コーディング,記述分析 NULL 報告書 日本語教育 一般 大曾美恵子 2006 日本語コ-パスと日本語教育 日本語教育(130), pp. 3-10 日本語教育学会 NULL NULL 研究紹介 寄稿論文 日本語教育 一般 鎌田修 2006 KYコ-パスと日本語教育研究 日本語教育(130), pp.42-51 日本語教育学会 KYコーパス NULL 研究紹介 寄稿論文 日本語教育 一般 滝沢直宏 2006 コーパス利用のためのコンピュータ・リテラシー 日本語教育(130), pp.2-31 日本語教育学会 NULL NULL NULL 寄稿論文 日本語教育 一般 柳町智治 2006 言語コーパスの構築と使用をめぐる倫理的問題 インフォームド・コンセントを中心にー 日本語教育(130), pp.32-41 日本語教育学会 NULL NULL 研究紹介 寄稿論文 日本語教育 一般 宮田Susanne 2006 CHILDESを使った日本語教育研究 日本語教育(130), pp.52-59 日本語教育学会 CHILDES NULL 研究紹介 寄稿論文 日本語教育 一般 成田高宏 2006 第二言語としての日本語作文に対する記述式フィードバックと教師ビリーフの関係 作文対訳データベースの多様な利用のために 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 国研作文対訳データベース 因子分析 NULL 報告書 日本語教育 一般 鑓水兼貴 2006 学習者日本語作文における「形態素情報」の活用 「添削指導」との連携をめざして 作文対訳データベースの多様な利用のために 「日本語教育のための言語資源及び学習内容に関する調査研究」成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 国研作文対訳データベース 頻度分析,N-gram NULL 報告書 日本語教育 文法論 大関浩美 2005 第2言語における日本語名詞修飾の産出は普遍的習得難易階層に従うか 第2言語としての日本語習得研究, pp64-82 凡人社 KYコーパス,自然発話データ 頻度分析 自然発話データは作成 研究論文 日本語教育 文法論 栗原友美 2005 意見文における「引用」の特徴-日本人大学生と中国人日本語学習者を比較して- 2005年度お茶の水女子大学大学院未公刊修士論文 お茶の水女子大学大学院 国研作文対訳データベース 頻度分析,質的分析 NULL 学位論文 日本語教育 文法論 小林ミナ 2005 日常会話にあらわれた「~ません」と「~ないです」 日本語教育(125), pp.9-17 日本語教育学会 名大会話コーパス,女性のことば(職場編),男性のことば(職場編) 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 中石ゆうこ 2005 日本語学習者による対のある自他動詞の使用の不均衡性--OPIデータの分析を通して 日本教科教育学会誌(28), 1, pp. 59~68 日本教科教育学会 KYコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 堀恵子 2005 日本語条件表現の習得における普遍的側面と母語の影響―コーパス調査からの用法分類に基づいて― 麗澤大学大学院言語教育研究科日本語教育学専攻 博士論文 麗澤大学大学院 CallHOme,自作コーパス,日本語話し言葉コーパス,web,学会誌 頻度分析 自作コーパス 学位論文 日本語教育 文法論 張鈞竹 2005 台湾人日本語学習者の終助詞「ね」の使用 コミュニケーション機能を中心に 言語情報学研究報告(6), pp. 281-299 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 尾崎明人 2005 研究留学生に見られる日本語発話能力の変化と日本語使用に関する基礎的研究 -日本語研修コース修了生追跡調査報告書3 平成7年度-平成9年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 日本語研修生発話資料 NULL NULL 報告書 日本語教育 談話分析 関崎博紀 2005 親しい日本語母語話者同士による悪態 -会話教育への示唆ー 言語情報学研究報告(6), pp. 141-164 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析,カイ二乗検定 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 木山幸子 2005 日本語の雑談における不同意の様相 ー会話教育への示唆」- 言語情報学研究報告(6), pp. 165-182 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析,定性分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 金銀美 2005 接触場面におけるコミュニケーション調整行動 -日本語母語話者と韓国人日本語学習者の会話よりー 言語情報学研究報告(.6), pp. 243-260 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 黄瓊芸 2005 携帯電話の会話における開始部と終結部 -日本人同士と台湾人同士の比較研究を通してー 言語情報学研究報告(6), pp. 199ー222 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 施信余 2005 談話レベルから見た依頼に対する「断り」の言語行動について -日本人大学生と台湾人大学生との比較ー 言語情報学研究報告(6),pp.223-242 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 南雅彦 2005 日本語学習者のナラティヴ 南雅彦(編), 言語学と日本語教育(4), pp.137-150 くろしお出版 CHILDES 談話分析 未公開コーパス 研究論文 日本語教育 談話分析 林君玲 2005 台湾人学習者の初対面日本語会話におけるスピーチレベルの使用実態 言語情報学研究報告(6), pp. 281-299 東京外国語大学 多言語話し言葉コーパス コーディング,頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 一般 杉村泰 2005 コーパスを使った日本語教授法の開発に向けて --外国人日本語教師の文法性判断のために 言葉と文化(6), pp. 1-11 名古屋大学大学院国際言語文化研究科 ウェブコーパス NULL 分析ツール 茶漉,研究紹介 紀要論文 日本語教育 文法論 坪根由香里 2004 OPIにおける中国語話者の「もの」「こと」の使用とその正用順序 ICU日本語教育研究センター紀要(13) , pp. 5~20 国際基督教大学日本語教育研究センター KYコーパス 含意の尺度法 NULL 紀要論文 日本語教育 文法論 中石ゆうこ 2004 日本語の記述的研究から独立した習得研究の必要性--日本語学習者による対のある自他動詞の活用形使用を例として 日本語文法(4), 2 , pp. 120~135 日本語文法学会 KYコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 大関浩美 2004 日本語学習者の連体修飾構造習得過程 -修飾節の状態性の観点からー 日本語教育(121), pp36-45 日本語教育学会 KYコーパス,自然発話データ,上村コーパス 頻度分析 自然発話データは自作 研究論文 日本語教育 文法論 堀恵子 2004 4種類のコーパスにおける日本語条件表現の用いられかた-高等教育機関での日本語教育をめざして-麗澤大学紀要78号31-59. 麗澤大学紀要(78), pp. 31-59. 麗澤大学 CallHOme,自作コーパス,日本語話し言葉コーパス,web,学会誌 頻度分析 自作コーパス 紀要論文 日本語教育 文法論 姚,艶玲 2004 中国語母語話者の日本語自他動詞の使用実態--作文とKYコーパスの分析を通して 東アジア日本語教育・日本文化研究(7), pp. 261~287 東アジア日本語教育・日本文化研究学会 KYコーパス NULL NULL 研究論文 日本語教育 談話分析 南雅彦 2004 ナラティヴにおける言語普遍性と固有性:「かえるくん、どこにいるの?」を通しての対象談話分析 南雅彦(編著), 言語学と日本語教育(3), pp.137-150 くろしお出版 CHILDES 談話分析 未公開コーパス 研究論文 日本語教育 談話分析 浅田浩文 2004 日本語学習者の方言意識と産出能力 -CHILDES談話資料ー 平成9年度-平成13年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 CHILDES 頻度分析 NULL 報告書 日本語教育 語彙論 山内博之 2004 語彙習得研究の方法―茶筌とNグラム統計― 第2言語としての日本語の習得研究(7), pp.141-162 凡人社 KYコーパス NULL NULL 展望論文 日本語教育 一般 田島ますみ 2004 口頭産出測定のための正確さの指標 妥当性の検証と今後の研究課題 "千葉大学留学生センター紀要(10), pp. 22-40 千葉大学留学生センター KYコーパス NULL NULL 紀要論文 日本語教育 文法論 大曽美恵子,滝沢直宏 2003 コーパスによる日本語教育の研究-コロケーション及びその誤用を中心に- 日本語学(22), pp. 234-244 日本語学会(旧国語学会) NULL NULL コーパス紹介 研究論文 日本語教育 語彙論 山内博之 2003 OPIデータの形態素解析 判定基準の客観化・簡易化に向けて 実践女子大学文学部紀要(45), pp.1-10 実践女子大学文学部 KYコーパス 頻度分析 茶筌による形態素解析 紀要論文 日本語教育 語彙論 坪根由香里 2003 OPIにおける英語話者の「もの」「こと」の使用と習得 ICU日本語教育研究センター紀要 (12), pp. 15-28 国際基督教大学日本語教育研究センター KYコーパス 含意の尺度法 NULL 紀要論文 日本語教育 一般 島村直己,矢部玲子 2003 教育基本語彙データベースを利用した常用漢字の指導語例集 第一次集計資料 日本漢字能力検定協会助成研究 日本漢字能力検定協会 教育基本語彙データベース NULL コーパス紹介 報告書 日本語教育 文法論 小池圭美,中河和子,横堀慶子 2002 「ケド終止文」の習得研究 -べトナム人日本語上級者の縦断データとOPIデータからー 「第2言語としての日本語の自然習得の可能性と限界」平成12~13年度科学研究費補助金研究 萌芽的研究研究報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 KYコーパス,ベトナム母語話者1名自作データ 記述分析 NULL 報告書 日本語教育 文法論 杉村泰 2002 コーパス調査による文法性判断の有効性ー「~てならない」を例にしてー 日本語教育(114), pp.60-69 日本語教育学会 ウェブコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 田中真理 2002 Oral Proficiency Inerview に現れた受益表現 -定型表現に注目してー 多摩大学留学生センター教育研究論文(3), pp1-12 多摩大学留学生センター KYコーパス 含意の尺度法 NULL 紀要論文 日本語教育 文法論 松田謙次郎 2002 を格ゼロマーク化と中間言語:中国語母語話者の場合 Theoretical and Applied Linguistic at Kobe Shoin, no5 pp43-52 神戸松蔭女子学院大学 KYコーパス 頻度分析,カイ二乗検定 NULL 紀要論文 日本語教育 語彙論 坪根由香里 2002 OPIにおける韓国語話者の「もの」「こと」の使用と習得 "ICU日本語教育研究センター紀要 (11), pp. 23-35 国際基督教大学日本語教育研究センター KYコーパス 含意の尺度法 NULL 紀要論文 日本語教育 一般 宇佐美洋 2002 対訳作文データベース」と日本語教育-対照言語学を教育に生かすために 対照研究と日本語教育, pp. 81-94 国立国語研究所 国研作文対訳データベース NULL NULL 報告書 日本語教育 文法論 鈴木庸子 2001 CASTEL/Jを利用した機能語の出現頻度調査 ICU日本語教育研究センター紀要(1), pp. 13-27 ICU日本語教育研究センター 日本語教育用データベースCASTEL/J 頻度分析 NULL 紀要論文 日本語教育 文法論 スニーラット,ニャンジャローンスック 2001 OPIデータにおける条件表現の習得研究 日本語教育(111), pp26-35 日本語教育学会 KYコーパス 含意の尺度法 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 田中真理 2001 日本語の視点・ヴォイスに関する習得研究 -英語、韓国語、中国語、インドネシア語、マレー語話者の場合 国際基督教大学博士学位論文 国際基督教大学 OPIデータ 含意の尺度法 自作コーパス 学位論文 日本語教育 文法論 松田謙次郎 2001 中間言語と言語変異:KYコーパスを使ったを格ゼロマーク化の分析 Theoretical and Applied Linguistic at Kobe Shoin, no4 pp57-76 神戸松蔭女子学院大学 KYコーパス 頻度分析,カイ二乗検定 NULL 紀要論文 日本語教育 一般 尾崎明人 2001 就労ブラジル人の発話文字化資料」日本語電子化資料収集・作成 ーコーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指してー 日本語電子化資料収集・作成 ーコーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指してー」名古屋大学国際言語文化研究科、平成12年度名古屋大学教育研究改革・改善プロジェクト報告書、pp1-13 科学研究費補助金研究成果報告書 就労ブラジル人の発話文字化資料 NULL コーパス紹介 報告書 日本語教育 一般 前田(宇佐美)洋研究代表 2001 日本語教育のためのアジア諸言語の対訳作文データの収集とコーパスの構築 "平成11-12年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 国研作文対訳データベース NULL コーパス紹介 報告書 日本語教育 一般 名古屋大学国際言語文化研究科平成12年度教育研究改革,改善プロジェクト委員会編 2001 日本語電子化資料収集・作成 コーパスに基づく日本語研究と日本語教育への応用を目指して NULL 名古屋大学国際言語文化研究科 名古屋大コーパス NULL コーパス紹介 報告書 日本語教育 文法論 許夏楓 2000 自然発話における日本語学習者におけるテイルの習得研究 -OPIデータの分析結果からー 日本語教育(104), pp20-29 日本語教育学会 KYコーパス 含意の尺度法 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 加藤理恵 1999 継起的な時間関係を表す表現の誤用例分析ー 「テカラ」を中心にー 日本語学習者の作文コーパス・電子化による共有資源化 平成8年度~10年度科学研究費補助金 pp102-109 科学研究費補助金研究成果報告書 日本語学習者作文コーパス 記述分析 未公開コーパス 報告書 日本語教育 文法論 迫田久美子 1999 第2言語学習者による「の」の付加に関する誤用 第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書 pp.327-334 科学研究費補助金研究成果報告書 KYコーパス 記述分析 NULL 報告書 日本語教育 一般 中野洋 1999 日中作文コーパスの作成とその利用論文とデータ 文部省科学研究費(創成的基礎研究費)「国際社会における日本語についての総合的研究」(略称 新プロ「日本語」)文部省科学研究費(創成的基礎研究費)第3班 「表記・表現に関する実験的研究」報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 作文コーパス NULL コーパス紹介 報告書 日本語教育 一般 大曽美恵子 1999 日本語学習者の作文コーパス 電子化による共有資源化 平成8年度-平成10年度科学研究費補助金基盤研究(A)(1)研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 日本語学習者作文コーパス NULL 未公開コーパス,コーパス紹介 報告書 日本語教育 文法論 小林ミナ 1998 KYコ-パスにあらわれた疑問詞疑問文 -インタビューパートにおける学習者からの質問に注目してー 第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 KYコーパス 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 渋谷勝己 1998 フォーマルスタイルとインフォーマルスタイルとの間 -中間言語のスタイルの一側面ー 第2言語としての日本語の習得に関する総合研究科学研究補助金研究成果報告書 科学研究費補助金研究成果報告書 KYコーパス 記述分析 NULL 研究論文 日本語教育 文体論 浅田浩文 1998 第二言語としての日本語男言葉、女言葉:男女差を示す文末表現についての日本語学習者の産出、受容良力 日本語教育(96), pp25-36 日本語教育学会 日本語母語話者,学習者会話データ 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 文法論 魚住友子 1996 追跡調査 動詞のて形の習得状況 日本語研修コース修了生追跡調査報告書(2), pp.118-128 名古屋大学留学生センター 日本語研修生発話資料 NULL NULL 報告書 日本語教育 語彙論 山下喜代 1993 日本語教科書の語彙 日本語学(12)2, pp.54-64 日本語学会(旧国語学会) 三種類の日本語教科書 頻度分析 NULL 研究論文 日本語教育 語彙論 仁科喜久子,武田明子 1993 助詞相当句を中心にみた科学技術日本語テキストの分析--理工系大学院留学生の専門書読解のために- 東京工業大学人文論叢(18), pp.139-152 東京工業大学 理工系の基礎教科書 頻度分析 16種類 紀要論文
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学会・研究会 学会2個別学会 国際標準 関連組織 調べ物 カレンダー Tools 更新履歴 取得中です。 edit
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第5回 2007年9月26日(水) ◎SYNGRAPHデータ構造における述語項構造の柔軟マッチング 著者:小谷通隆 (京大), 中澤敏明, 柴田知秀 (東大), 黒橋禎夫 (京大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:長谷川 SYNGRAPHデータ構造を改良したよ。 これで柔軟な自然言語理解ができるようになるはず。 評価実験などは特にしてません。 科学技術文献を対象とする日中機械翻訳システム開発プロジェクト 著者:井佐原均 (NICT), 黒橋禎夫 (京大), 辻井潤一 (東大), 内元清貴 (NICT), 中川裕志 (東大), 梶博行 (静岡大), 中村徹 (JST) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:内田 みんなで力を合わせて日中機械翻訳システムを作るよ。 大規模な対訳コーパスも作るから、できたら研究用に公開しようと思ってる。 第4回 2007年9月19日(水) ◎結合価パターン辞書からの情緒を明示する用言の知識ベース化 著者:黒住亜紀子, 徳久雅人, 村上仁一, 池原悟 (鳥取大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:長谷川 結合価パターンを使って日記の情緒情報を判別した。 ◎日中機械翻訳に対する結合価パターン翻訳方式の応用 著者:楊鵬, 村上仁一, 徳久雅人, 池原悟 (鳥取大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:内田 結合価パターンを使って日中機械翻訳をした。 単文を対象にオープンテストをして100文中86文は正しい訳ができたよ。 第3回 2007年9月12日(水) ◎Word order characteristics analyzed by multi dimensional scaling 著者:江原暉将 (諏訪理大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:乙武 576言語について語順の特徴を多次元尺度構成法で分析。 目的語と動詞の語順がキーになっているようだ。 ◎シテ形用言連接句の対訳データ構築と日英機械翻訳の訳質改善 著者:佐良木昌 (日本大), 宮澤織枝 (東京チャオ), 新田義彦 (日本大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:内田 心理を表す" 動詞 て 動詞 "パターンを収集・分類。 収集したデータを使って機械翻訳を行うと単純で簡潔な英文を生成できたよ。 第2回 2007年9月5日(水) ◎間接疑問縮約(Sluicing)とコピュラに関する一考察:日本語・スペイン語・ポルトガル語の対照言語学的研究 著者:吉野朋子 (上智大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:乙武 よくわからん コピュラという言葉を学んだ。 ◎構文解析を補助的に用いる意味解析 著者:船越孝太郎, 中野幹生, 長谷川雄二, 辻野広司 (HRI-JP) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:長谷川 構文解析を使って意味解析をする。 ホテルの予約システムを作って実験してみたらなかなか。 ◎「~して~する」の英訳文生成パターンの分類 著者:柴田勝征 (福岡大) 出典:言語処理学会第13回年次大会(NLP2007) 担当:内田 慣用表現を辞書登録すれば機械翻訳がもっと"こなれた訳文"を出してくれるよね。 日英対訳例文から「~して~する」っていうパターンを取って分析したよ。 書き方の例 ◎文献タイトル 著者:Aさん(△△大学)・Bさん(○○大学) 出典:ほにゃらら学会 担当:■■ ×××××を□□□な手法でやってみた。 結果は★★★★★な感じ。 おもしろかった。
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素材 元ネタ語録 幸せ奏でる家族のハーモニー (ナレーション1994年11月に開催されたアジア青年平和音楽祭で五万人によるベートーベンの代行を指揮した塩田さんは現在埼玉県入間市に住んでいます。塩田さんとその家族には創価学会員として育んできた尊い信仰体験がありました。塩田さんは音楽一家に生まれ幼いころから音楽に親しんできました。本格的に音楽の道を志したのは中学三年の時指揮者として名高い小澤征爾さんと出合いその人格と音楽に魅了されたからです。そして大学時代からオペラ界の中で数多くの下積みを経験していきます。奥さんの紫さんとの出会いは紫さんが藤原歌劇団に入団したころ学会の地域セミナーで歌う歌のレッスンを塩田さんに依頼したことに始まります。) 紫「さっそく彼にお願いしましてそれでがくふを日本歌曲やオペラの他に学会歌を数曲下の方に交えてあのー渡しました。 であの彼がこう見ててウーンウーンてかっこつけてみてて、で森が崎?母?ウーンてこう考えてるんですね。てこれ山本真一ウーン僕すみませんこのような曲知らないんですけどっておっしゃるので私も女子部らしくハイ!これはですねアノー学会で私はアノー歌わせていただくんですがこれは学会!学会歌と言いまして池田先生の作った詩に歌を付けているんですって言ったらーガガガガガガガガッカイ!?ガガガッカイ!!?ガッカイッテアノ ソソソウカガッカイ!?キミガッカイハイッテルノ??エ、エエェガッカーイ!?バサッ☆って感じでもう楽譜なげすててカッコマンの彼が取り乱したようになりまして」 カッコマン「創価学会っていうのはですねほんとにもう嫌いだった。これはもう意味もなく毛嫌いしていたって今では思うんですけど。」 ナレーター「塩田さんの協力によってセミナーは大成功、紫さんは心から塩田さんにお礼をしたいと思い、妹の茜さんが出演している富士学生合唱団定期演奏会に招待します。塩田さんはその時以来学生たちの音楽活動会には特別な思いをはせて積極的に参加しています。その特別な思いとはその翌日紫さんからふたたびオーケスストラを聞きにいきませんかと誘われこれまで知らなかった富士学生交響楽団の演奏に触れたことにあります。」 紫「最初はこーカッコマンですから足なんか組んじゃってカッコつけてみてたんですけど、だんだんだんだんこう身をのりだして、で演奏が終了したとたんにため息をハァーーってついてもう大きな拍手を送ってくれて、デアノーポツッ☆と言ったのがウーン感動です。こんなにエネルギッシュな演奏をする団体があるとは、ですごくアノー感動してたんですね。それであのこの団体を振るには創価学会に入らないと触れないんですか?ていうのですかさずそうです創価学会入っている人しか振れないんですー。って言ったんですね。」 カッコマン「あのね創価学会にはいったらふれるよ、っていわれて。ん…ど、こ、止まってしまったんですがまあじゃあはいります、ということでですね。もう即答の即座にきめて、入会を決意した、経緯ですね。まあ演奏会を聞いてからご本尊頂くまでやっぱりものすごい葛藤ありましてもうホントに自分が創価学会入ったことで家族が納得してくれるかどうかとか、友達、人間関係でもうホントに今までこう積み重ねてきた人間関係がばぁバラバラになってしまうだろうなって、ホントそれが一番こう私にとって重りでした。」 ナレーション「心の葛藤を乗り越えて入会した塩田さんは必死の努力が実り最年少のミュージカル指揮者として抜擢されます。そして二人は結婚。信仰をベースとした幸せな生活がスタートしました。晴れて創価合唱団に入部した塩田さんは、その年の八月に行われる国際的な合唱コンテストに参加するため、イタリアのフィレンツェに旅立ちます。」
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*bold(){ 関連ブログ】新・反創価のブログ推奨! 【創価学会脱会推進】 考えている方へ http //ameblo.jp/hansouka/entry-10584273573.html 〈学会員の方、御存知ですか?〉 【創価学会激震】 池田大作氏を相手に損害賠償請求訴訟が起きました http //ameblo.jp/hansouka/entry-11026106592.html 【創価惨敗】 創価新報の記事において不法性が認められました。 http //ameblo.jp/hansouka/entry-11105044084.html 【創価】 裁判で学会幹部らの悪事が暴かれました。 http //ameblo.jp/hansouka/entry-10667415369.html 【創価学会脱会推進】 名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟を御存知ですか? http //ameblo.jp/hansouka/entry-11008898713.html 【創価】 矢野裁判で明らかになった創価学会の闇 (転載・拡大推奨) http //ameblo.jp/hansouka/entry-10806067879.html 脱会届の書き方を知らない人のために記しておきます。 (ネットで見つけたページを参考にしています。) 脱会届 創価学会 原田稔会長 本日付けで、私は創価学会を脱会します。 尚、引きとめ等の行為は行わぬようお願いいたします。 もし、引きとめ行為があれば、警察、法機関への通報も躊躇しません。 所属組織 (所属組織名がわからない場合は「不明」と書く) 住所 (現住所を必ず明記) 氏名・印 (フリガナも添えてください) 平成○年○月○日 (郵送する日) 以上です。 ちなみに送付先は、 〒160-8583 東京都新宿区信濃町32 電話:03-3353-7111(代) 本部に「脱会届」が配達された事を証明する為、配達証明付きの書留で送る。 通常の封書に、脱会届を入れ、郵便窓口で、「配達証明付きの書留でお願いします。」 と言う。 もし、御本尊を一緒に送りたいのならば、適当な箱に、御本尊と脱会届を入れて、同じ事を郵便窓口で言う。 必ず、手元に脱会届のコピーを数枚、残しておく事。 本人からの届けである事を証明する為、「免許証+健康保険証」のように、 2つ以上の身分証明証のコピーを添付して、郵送すると良い。 慎重を期すには、内容証明を用いると良い。 内容証明郵便とは、差出人が送った手紙の内容を控え(謄本)によって国家機関である郵政事業庁が証明する制度である。 インターネットから送れる「e内容証明」と言うものがある。 脱会届は、あくまでも、創価学会本部に送る事。 画像引用元サイト http //toyoda.tv 携帯サイト http //toyoda.tv/i 中見出し }
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