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【所属】 六護式仏蘭西 【名前】 "青髭" 【読み方】 ジルドレ 【種族】 食人鬼 【元ネタ】 ジル・ド・レ 【字名】 本名不明。ゆえに字名が題目 【登場巻】 二巻上に名前のみ 【人物】 英仏の間に続いた百年戦争における英雄・ 聖なる小娘 の部下。 昔から六護式仏蘭西の異族は食人習性持ちが多く、彼も例にもれず食人鬼であった。 百年戦争を終えた現時点で生存しているかは不明。 そもそも名前が登場したくらいでどういう人物だったのかは明かされていない。
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八幡・水基 宗像・待等 神宮路・彼方 八幡・水基 名前:八幡・水基(はちまんすいき) 都市:武闘都市鎌倉 字名:戦う巫女さん(一部男衆の内のみ通用) 肩書き:なし 戦種:近接武術師 舞闘:八幡流薙刀術 使用神器:不明 使用武器:薙刀 性格:温厚誠実世話好きで芯は強いなんというか大和撫子な感じで 詳細:鶴岡八幡宮の巫女さん 昨年武術大会で優勝してたりする 巫女さんはいいよなぁって言う人たちにカメラ持って追いかけられる事もしばしば 宗像・待等 名前:宗像・待等(むなかたまひと) 都市:武闘都市鎌倉 字名:なし 肩書き:なし 戦種:近接格闘師 舞闘:我流 使用神器:衝帝 使用武器:なし 性格:明るく素直でカッコイイ物好きのバカ 詳細:水基の幼馴染でまーくん水姉と呼び合う仲 カッコイイポーズとか日夜研究してる 日曜朝は必ずテレビに釘付けになる 神宮路・彼方 名前 :神宮路・彼方(じんぐうじ・かなた) 都市 :武闘都市―鎌倉 字名 :明鏡止水(ミズカガミ) 戦種 :近接武術師 舞闘 :飛鷲流 神器 :鏡神 武器 :刀型神形具“至道” 性格 :真面目で死にたがりの武人。いつも死に場所を探してる。 詳細 :まだ若いのに侍思想に取り憑かれ、“いかに格好よく死ぬか”を模索している。 鏡神は遺伝詞を反射する左神器であり、上手く殺意を反射すれば相手は自分に殺意を持って自殺したりする。 神形具はやたら丈夫で竜詞砲の直撃でも折れない業物。 己の詞 :他を為すには先ず己を以てせよ
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名前 江頭・睦吾郎 都市 闘棄都市SAGA 字名 泥団子(マッドボール) 肩書き 佐賀圏副長 戦種 全方位神術師 舞闘 有田流 使用神器 地帝・水帝 使用武器 無し 性格 相手の裏を読む事を好む。ただ深く考えすぎて失敗する事も。 外見 詳細 地帝・水帝を用いて作る泥で戦闘を行う。 「己の分身となる」「射出する」「防御壁になる」等、その運用は多岐に渡り、今もなお新たな応用法を考えている。 体が縦にも横にも大きく、字名の「泥団子」とは見たまんまらしい。 有名な窯元の後継者だが、そっちの方はさっぱりのようだ。
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名前 山谷・川柳(さんや・せんりゅう) 都市 神火都市KUMAMOTO 字名 熊好き(ベアハッグ) 肩書き 熊本圏副長補佐 戦種 近接格闘師 舞闘 山谷流柔術 使用神器 圧神 使用武器 無し 性格 無口で無愛想、実は思慮深い 外見 詳細 縦にも横にもデカイ男。元野球部の豪腕投手だったが、自慢の肩が烈火してしまいエースを降板。後に引退。 動物や小さい物が好きだが、生来の強面で敬遠されてしまいよく傷付く。 祖父の教えで山篭りをしていた際に近寄ってきた熊に鯖折り"抱きしめただけと本人談"してしまい、字名が熊好き(ベアハッグ)に。
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名前:般若崎・縁(はんにゃざき・ゆかり) 字名:赤さん 都市:無神器都市HIROSHIMA 肩書き:広島圏第一特務隊長 戦種:近接武術師 舞闘:四葉流 使用武器:小太刀“グリムテイラー”×2 気動式:熱血 ? ? ? ? ? 性格:おおらかで天然。口癖はずっきゅーん。 詳細:字名の由来にもなった赤いヘルメットを常に被っている以外は普通の格好、身長は意外と高い。 実力だけなら副長クラスの筈だが、本人の強い希望により第一特務に所属しているという変わり者。 やたらと物を拾ってくる癖があり、自宅どころか第一特務の詰所にも大量のモノがおいてある。
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名前 楠木・金剛 都市 奏(騒)楽都市OSAKA 字名 大悪党 肩書き 大阪圏総長 戦種 全方位武術師 舞闘 新伊賀ゲリラ流 使用神器 右神器・南木明神 使用武器 (不明) 性格 腹黒い 外見 詳細 出身は南河内、大阪でありながら山に半分ほど覆われた地域で幼少を過ごした為、市内の環境(ノリ)にはいまだに馴染めずにいる。 それでも総長まで登りつめれた要因は「大悪党」の字名が示す通りの腹黒さにあり、彼の通ってきた道には裏工作の後が不法投棄のゴミ山のように積まれていると噂される。 戦闘では本人は動く事も攻める事も嫌いな為、基本的には篭城型それで駄目ならゲリラ戦法、何かされなければ何もしないと言う姿勢で現在の大阪圏を治めている。
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名前 :宇練・銅歌 都市 :風砂都市―鳥取 字名 :ナマクラ 肩書 :第二特務隊長 戦種 :近接武術師 舞闘 :宇練流 神器 :圧神 武器 :記憶刀「在過」 性格 :冷徹な外面と柔和な内面の二面性を併せ持つ。 詳細 :殺しを恐れ、人を斬ることができない少女。ゆえに字名はナマクラ。 人間相手に力を振るえない弱者として軽視されていたが、祖父の伝手で人を斬れない刀「在過」を手に入れたことにより 第二特務隊長の役職に就くほどの強者となる。 「あなたは斬りませんが、あなたの武装はすべて斬ります」 「圧神神器。――光を呑み乾す闇を用い、わたしの刃は光速へと達する」
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名前 白川・黒真 都市 灰奇都市・富山 字名 白黒、極光星(マスタースパーク) 肩書き 富山圏第一特務隊長 戦種 遠隔神術師 舞闘 御真流砲術派 使用神器 光神、火神 使用武器 槍型神形具 性格 馴れ馴れしいくらい社交的で明朗快活。その一方で嫌な感情は内に溜め込みがち。 詳細 白川・紅音の従兄弟で神主見習いの青年。昔から扱き使われており、今では立派に尻に敷かれている。 総長が仕事しないんでその尻拭いに追われる毎日を送っており、鬱憤が溜まると灰色の霧目掛けて字名の元となった 神術砲撃をぶっ放す事でストレス解消している。 紅音の天才性に羨望の念と共に劣等感を持っており、黒真自身複雑な感情をどう表していいか人知れず悩んでいる。
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名前 ミハエル・フォン・バウアー 都市 学園都市TSUKUBA(出身は機甲都市・伯林) 字名 黒騎士 肩書き 交換留学生 戦種 重騎師 舞闘 無し 使用神器 無し 使用武器 強臓式心臓:聖杯 性格 沈着冷静、絵に描いたような天才少年。強臓式心臓によって成長が止まっている。 詳細 伯林からの交換留学生。身長が低く、童顔なのは心臓を義体化した為に成長が止まってしまったから。 実年齢は18歳。見た目は12歳程度。 父親は独逸国防軍司令官。彼の字名は元々父親が戦場で呼ばれていたもの。 伯林で騎師としての英才教育を受けていたが、小さい頃に見たアニメの影響で大の日本好きになり、父親に無理を言って日本へ留学してきた。 アニメのおかげで日本語はぺらぺら。
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田宮・帆波 田宮・帆波 名前:田宮・帆波(たみや・ほなみ)(28歳・女・独身) 都市:樹詞都市・静岡 字名:船長(captain) 肩書: 静岡圏防災課・機動防災船「羽衣」船長 戦種:全方位神術師(エナジーマスター) 舞闘:田宮式海戦術 使用神器:重神器・海神(学生時代は水神) 使用武器:銛型神形具「漣」 性格:大海の様におっとりのんびり。かつ、大波の様に有無を言わせず押し通るゴリ押し型。笑顔の圧力。 詳細:田宮家長女で和解動乱当時、96年度の総長。圏内を東京勢に素通りさせる判断を下した。 現在では圏の防災課で機動防災船の若き(本人注:ここ重要)船長として、 主に駿河湾の海難救助と妖物討伐をしつつ違法船を沈めたりしている。 週一度振舞う手作りカレーで船員の士気と忠誠度は常にカンスト越えて文字化け気味。 名前:美咲(みさき/姓不詳) 都市:(不明) 字名:みんなの大婆様 肩書:駿州竜鎮め 戦種:近接武術師(ストライクフォーサー) 舞闘:奉納剣舞 使用神器:なし 使用武器:神木剣 性格:無邪気のようで老獪。猫女で蛇女。 外見:銀髪の結わえ髪。薄桃色の着物。外見年齢十五歳未満。 詳細:長きに渡り、駿河の龍を鎮めてきたロリババア。 普段は山中の庵に引き篭もっているが、龍の出る頃合になると下界に降りてくる。 一分の総長連合関係者からは大婆様と呼ばれ、親しまれたり親しまれなかったりしている。 多くの龍を屠ってきたため、遺伝詞の歪みを浴びて長寿化しているが、土着遺伝詞の影響で駿河の地を離れられない。 駿州龍鎮めとは、義元公の時代に定められた駿河の龍を討つ為の役である以外は知られていない。 何か一言: 「また下界がキナ臭くなりおったか。妖物怪異の類なら、儂が出れば一撃必殺じゃが… …この気配、因果だのぉ」(セリフはイメージです) 名前:高沢・善蔵(たかさわ・ぜんぞう) 字名:発破槍の善蔵(※今では自ら名乗ることは無い) 肩書:七蜂家の執事 戦種:近接武術師 舞闘:不明(槍術系?) 神器:不明 詳細:七蜂家の家事と地下倉の管理を務める老執事。 料理洗濯掃除から、重騎の整備までこなすが、本人は余生の過ごし方の一つとして捉えている節がある。 若い頃は槍でズバズバやってたが今ではその片鱗も見せない。 名前:向井・ティア・セカンド 字名:ティセ 都市:樹詞都市・静岡 肩書:新任教師 戦種:全方位神術師 使用神器:機神 使用武器:杖“祈(inori)・六式” 性格:人がよく素直でやや天然。 教師らしく振舞おうと努力はしていますよ? 外見:赤眼赤髪の自動人形。外見17歳でやや小柄。 タイトスカートの薄グレーのスーツ。 詳細:元は一般学生だったが、機械の遺伝詞を操る神器“機神”の力を見込まれて臨教入り。 教科担当は生物。 生まれは完全機械式の自動人形だったが、色々あって今では半人半機の身体。 名前 :赤葉・明音(あかば・あかね) 種族 :天狗(元人間) 肩書 :神騒都市静岡・総長連合浜松支部長 戦種 :全方位神術師+妖術 舞闘 :秋葉山神術派 使用神器:風神 使用武器:葉団扇『空風』 性格 :わりかし真面目、わりかし実直、わりかし尊大。 周囲からは堅物と思われがちだが適度に娑婆気ている。 詳細 :神騒都市総長連合の浜松支部長で副長以上の権限を与えられている。 幼い頃火災で家族を亡くし、遠州の大天狗、秋葉山三尺坊を祖とする天狗の一族に引き取られる。 その後隠れ里にて育ち、天狗としての修行を積むうちに後天的に異族化している。 迦楼羅面を装着する事で獣詞変を行う。 里では爺どものアイドル。下界では正体は秘匿。現在はアパート暮らし。 外見 :黒目・束ねた黒髪ロング。濃紺のブレザー制服に同色のズボン。 獣詞変時には術で山伏服に早変わりする。 一言 :「アキバ系と言うな……」 名前 岩本・徳夫(いわもと・のりお) 都市 神騒都市・静岡 字名 濃尾無双 肩書き 虎眼流当主兼御山教官 戦種 近接武術師 舞闘 虎眼流 使用神器 無し 使用武器 愛刀「星流れ、星落し」 義眼「琥珀」 性格 気紛れな暴君。誰に対しても過大評価も過小評価もせず、等しく対等に扱う。 詳細 現虎眼流当主であり、岩本・源之助の実父。 先代より濃尾無双の字名と義眼「琥珀」を奪い取った、紛れもなく虎眼流最強の男。 一度刀を抜くと斬らずにはいられない性癖を持ち、かつての総長時代には治安維持の名目で敵対勢力を片っ端から斬り捨てていた。 今でこそ刀を抜く事は滅多に無いと言われているが、その実稽古や制裁と称して度々弟子を死線に送り込んでいる。 しかし、我が子可愛さからか源之助を相手にする事が最も多く、特に苛烈なものになってしまいがちらしい。 名前 牛飼・善左(うしかい・いくさ) 都市 神騒都市・静岡 字名 暴れ牛 肩書き 虎眼流師範 戦種 近接武術師 舞闘 虎眼流 使用神器 無し 使用武器 樹詞製木剣「鉄牛」 樹詞の刻印は「鉄壁」。折れず砕けず傷付かずの名前通りの強度を誇るが、相応の重量も付いてくる。善左はこれを片手でぶん回す。 性格 厳しくも面倒見が良い。ただし身内にはダダ甘。 詳細 岩本・源之助を始めとする虎眼流の門弟達を指導する、厳しい師範であり良き保護者役。和解動乱当時、96年度の副長でもあった。 今の落ち着き振りからは想像も出来ないが、副長時代にはその暴れ様から敵味方共に恐れられた存在であり、 今なお一部の人にとっては恐怖の対象である。 そんな彼だが、師である岩本・徳夫、総長であった田宮・帆波には頭が上がらず、色々と無茶を言われたりしている。