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小ブタ完食おめでとう お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 「小ブタ完食おめでとう」 顔は良上(これは悔しいが認めざるを得ない)、元痩せ型(二郎体型へ着々と変遷中)、かのジロリアーヌの命名者の彼が、カネシ醤油の刺激で鼻水ズルズルの私にいたずらっぽく笑いかける。 やだ、メイク崩れちゃう。 今日は4歳年上の彼との初めてのデート。ジロリアンの彼の強い希望で、昼食は二郎に行くことになった。 なんでも、今まで付き合った相手は数いたけれど皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったんだとか。二郎を一緒に食べられる彼女っていいよね。という彼のこだわりを叶えるために、ジャンクフードで名高い列で一時間程他愛もないおしゃべり。 「ねぇねぇ、あの黄色い看板にでかでかと書いてある『ニンニク入れますか』って?」 「ヤサイニンニクカラメアブラ」 「え?」 「『ニンニク入れますか』って聞かれたら、その四つの中から自分の入れて欲しい物を言うんだよ」 「カラメって何?」 「カラメっていうのは、カネシ醤油のこと。アブラは豚の背脂」 「カネシっていうのは?」 それなりに早く並んだので、私たちの後ろにも続々と人が増えて行く。 私はヤサイとニンニクを入れてもらうことにした。 自動販売機から出て来たプラスチックの小片を握りしめ、白い湯気の立ちこめる店内で待つ。 ヤサイというのはあの山盛りのやつで・・・「マシマシ」だとあれより多いのね・・・ 一昔前までは、女性が店内にいるだけで珍しかったというから、二郎デビューが多少遅かったのは幸運だったかもしれない。 そして運ばれてくる二郎。 話をしている余裕などなく、とりあえず麺が伸びないように頑張って口に運ぶ。 野菜が多い。チャーシュー、もとい豚が多い。麺まであとちょっと、あとちょっと。 麺が黒い。なにこれ。 そしてスープが油。まるでツナ缶だ。 味はどうかな・・・ うん、まぁまぁ。 彼に少し遅れて完食することができたが、とてもお腹が痛い。ちょっと無理しすぎたかな。 お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合うタイム。 「あの麺が私で、スープが・・・」 「俺?」 「うん、そんな感じがする」 「どこらへんが?」 「んとねぇ、黒く染められちゃうの」 思わせぶりな視線が絡まる。 ここから先は、みなさんのご想像におまかせということで。 彼ほどひどい事は書けません、念のため。 私のスペックはこちら→紅茶検定3級、ニンニクガール五段 コメント欄 名前 やだ、メイク崩れちゃう。に笑った。これ書いたのおっさんだよねwww - 名無しさん 2016-04-24 00 51 53 これだけ好き - 名無しさん 2013-07-29 22 55 43
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おめでとうございます! キリ番踏んだ方は志花宛のメール又はbbsからリクエストできます。 基本は何でもOKですが、グロ、死ネタ、女体化はゴメンナサイ。無理です。 書き方↓ ※☆は必須項目です。 ☆件名に「キリリク」 本文に☆1.「〇〇踏みました」 ☆2.HN(匿名でも可) ☆3.リク内容(詳しくてもあっさりしていても大丈夫です。) 4.管理人へ感想 以上の事を書いて送ってください。 novelへ戻る topへ戻る
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今日は、1月14日。明日15日は、恋人の澪の誕生日。 予想通り、サークルの皆で澪を祝ってあげようってコトになった。会場は、日曜日で大学も無いから、唯の家を貸切でってコトになった。 大学に入って仲間も増え、沢山の仲間が祝ってくれる。澪も嬉しい事この上無いだろう。 密かに隠れてサプライズ…なんて最初は考えたが、これだけ長い付き合いだ。すぐに見透かされる。 なので、「澪の誕生日を祝うぞー!!」と大々的に計画した。 まぁ、前もって澪には知らせておきつつも、それなりに隠れてサプライズを用意しよう、とか皆で話し合ったりした。 やっぱり、祝い事って楽しい。祝う事自体も楽しいし、その計画も楽しい。 いざ祝って、嬉しそうな顔を見るのも、凄く楽しみだ。祝うのが恋人の澪だから、尚更。 皆であれこれ話し合って、準備して。明日はがんばろー!って事になり、解散。 いつものように澪の部屋で話し合ってたコトもあり、澪は複雑そうな表情だった。 解散して。自室に戻り、皆と明日の打ち合わせのメールを済ませて。 澪の誕生日まであと数十分って所で。私はベッドを背にジュースをすすりつつ、ちょっと漫画を読んでいた。 ‥すると コン コン コン ドアがノックされた。 「はーい」 ドアに向かって返事をすると 「……律?」 予想通り‥澪だった。 「おー、澪か。入っていいよー」 私は澪を自室に招き入れた。 「ごめんな、もう遅いのに‥」 澪は、申し訳無さそうに私の右隣に座った。 「別に…大丈夫だよ」 私は澪の黒髪を撫でた。 「うん‥‥」 澪は、何やら浮かない表情。 「‥どうした?」 「…」 私の問に、澪は視線を落とした。 「‥緊張、してるとか?」 私は、推測してみた。 「……まぁ‥ね‥」 ビンゴだった。まぁ、恋人の事だ。なんとなく、分かった。 「お前が緊張して、どうするんだ?」 私はまた、澪の黒髪を撫でた。 「うん。でも、なんか…‥さ」 澪は、私の右肩にゆっくりもたれ掛かった。 「‥なんか?」 「なんか…いつもは、皆隠れてコソコソやってるじゃん。バレバレなんだけどさ」 「ま、まぁな」 確かに、いつもなら皆で「驚かしてやろう!」とか言って。バレないようにバレないようにって、やってた。 今回は、先に「誕生会やるぞー!」って澪に予告してある。 逆に、緊張しちゃってるんだろう‥‥そりゃ、複雑そうな表情にもなるか。 「明日、楽しみだけど…なんか緊張しちゃって、眠れなくてさ‥」 私にもたれた恋人は、憂いつつも、楽しみそうな表情。 「‥眠れなくて、私の所に来たんだ?」 私の問に 「………当たり前だろ?」 澪は、溜息混じりに。嬉しい答えを返してくれた。 そして ……ぎゅっ‥ 左手で、右手を握って 「‥‥律となら、安心して眠れるからさ‥」 照れ臭そうに‥静かに、言った。 「そ、そっか…」 私も、照れた。 「…」 「…」 手を握り合ったまま、ちょっと沈黙した。 ……ココで、私は気付いた。 「…あ」 「…ん?」 私は携帯を手に取り、時間を見た。 「おー、間に合った間に合ったぁー‥」 「‥なにが?」 「‥誕生日、だよ」 私は澪に、携帯の時計を見せた。 「…あ、そっか」 澪はちょっと間の抜けた声で答えた。 時間は、23時57分。 二人で居ると、それだけで色々な事を忘れてしまう。 肝心な誕生日なんだけど………まぁ、それだけお互いに夢中ってコトで…。 「あとちょっとで、同い年だな!」 私は澪の黒髪を撫でた。 「そうだねー。律は今まで、一歳お姉ちゃんだったんだな」 「そうだぞー?」 「手の掛かるお姉ちゃんだけどな…」 「そ、そんなコトないし!」 「ふふっ‥‥でも、大好きな、お姉ちゃんだったよ」 「そ、そうか?」 「…………小さなお姉ちゃん」 「うるせー!」 軽口を叩き合っていると ~♪~♪ 『あ』 携帯から1月15日、0 00のアラームが鳴った。 「‥何?」 「何って…澪の、誕生日」 私は答え、携帯のアラームを切った。 「そっか‥」 澪は、ぼんやりと答えた。 私は、黒髪を撫でながら 「お誕生日、おめでとう‥」 澪の誕生日を、祝った。 「あ‥ありがと‥」 澪は、照れ臭そう。 「‥じゃ、誕生日プレゼント。あげよっかなー」 私は、澪の肩を掴んで正面を向かせた。 「‥プレゼント‥?」 澪は今なの?、と言わんばかりにキョトン、とした。 昨日まで、あれだけ誕生日パーティーの話してたんだ。そりゃキョトン、とするか。 「へへー。とっておきだぞー?」 私は、ニヤニヤしつつ。澪を見つめた。 「‥‥な、なんだよ…」 緊張気味の、澪。 私は‥‥不意を突いた。 「あ、澪」 私は、ちょっと斜め上を指差した。 「えっ?」 澪は、指差した方を見た。 今だ! ちゅっ 「…ッ!」 …澪にキスした。 澪は、完全に呆気に取られつつ、赤面した。 「‥プレゼント、だぞ?」 私は澪の黒髪を撫でて、微笑んだ。 「~…ッ‥」 澪はめっちゃ悔しそうに、うつむいた。 赤面してるあたり、嬉しさも混じってるんだなって、分かった。 「………それと、もうひとつ」 私は、澪を見つめた。 「‥‥ん?」 澪は、赤くなった顔を上げた。 「…プレゼントー!」 がばっ 「ぅわあっ!」 私は、澪に抱き着いた。 「‥なんだよ、いきなり…」 澪は、相変わらず呆気に取られた様子。 「………」 私は、ちょっと黙って 「………同い年の私を、プレゼント!!」 澪を見上げて、笑った。 「‥‥くすっ‥」 澪は‥‥赤い頬でちょっと笑った。 同い年とか‥毎年の事なんだけど。やっぱ、今年は慣れない大学生活一年目だったし。 環境とか変わって、何かと疲れただろーなーとか思って。 おどけて見せた。 「…………‥」 澪は、黙ったまま私を見つめた。 「…もう‥同い年、だぞー?」 私は、またおどけた。 「………くすっ‥‥」 澪は、またちょっと笑った。 そして ‥ぎゅ…… やさしく、抱き締めて 「………ありがとう…」 私の耳元で、お礼を言った。 「……‥」 私は、無言で澪を抱き締めた。 私は、澪を抱き締めて。心の中で、言った。 誕生日、おめでとう………って。 ……ぎゅっ‥ 澪は抱き締めて。応えた。 澪お誕生日おめでとぉっ!! 皆澪のことが大好きだぁ!! もちろん俺も...。 -- 名無しさん (2012-01-15 20 14 10) 澪ちゃん一日遅れたけどおめでとう! 大好きだー! -- 名無しさん (2012-01-16 02 16 06) 名前 コメント
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P「おめでとう、春香」 執筆開始日時 2012/05/13 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1336917854/ 概要 P「千早は今日レコーディングだったな。行って来い」 春香「行ってらっしゃい千早ちゃん!」 千早「行ってきます、春香、プロデューサー」 春香「さて、私はお勉強しなくっちゃ」 P「試験勉強か。頑張れよ」 春香「はい、ありがとうございます」 タグ ^天海春香 まとめサイト エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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おめでとう敬老の日 A:黒魔術師のおジジ B:白魔封士のおじい A_01「くっくっく……トカゲの尾、イモリの唾液、毒ガマの油、大豆から抽出したイソフラボン……完璧だ。 これで、私は永遠の命を手に入れる。そして、世界征服の野望をこの手で果たすのだ!」 B_01「待てーーい!!」 A_02「な……何奴!」 B_02「見つけたぞい……クロ。そんな腐った野望は今すぐ捨て、わしらの軍門に下るんじゃ!」 A_03「シロか……ふん、その名の通り、老け込んだな、髪も……そして、死に装束までまとったか」 B_03「死に装束か。ならばお前さんのそれは死神かぇ? ハン、その心までドス黒い欲望に満ち……暗黒の魔力がその身にあふれておる。 なげかわしいのぉ……その一と名高かった、魔法使いが」 A_04「ええい、黙れ! いつの昔話をされようと、私はもう五十年もの間、抗ってきたのだ 貴様ら、愚図どものために、私の野望は何度邪魔されたことか!」 B_04「何度……はて、何度じゃったかの」 A_05「ええい、味なふりを!! 何度、何度って……くっ、回数に換算できる憎しみではない!!」 B_05「不老不死じゃと? 秘法も秘法、邪法に手を染めおって! 第一、クロ! お前さん、今年で……ええと……結構な年になるじゃろうが! 今更、不老不死になったって意味はないわい! 腰が曲がって歯が抜けかけたダァクへェローなんて、しまらんぞぃ、考えなおせ!」 A_06「黙れ! 貴様がいつもいつも邪魔だてするから! 私だって……できるならもっと早いうちに……」 B_06「だいたいなんじゃ、その若者しゃべりは! ッカー、嘆かわしい、毒されおって! ワシらが若い頃はじゃな…」 A_07「貴様、2つしか……いや、3つしか年は変わらんだろうが! だいたい、貴様もなんだ? いまどき、現実に冒険小説のジジイのようなしゃべり方の老人が存在するか!!」 B_07「ヘッ、こうすると女子どもの受けがいいんじゃ! 口調だけロリジジイにはわかるまい」 A_08「誰が痔だ!」 B_08「ああ? なんじゃて? ともかく、クロ。そんな腐った野望は今すぐ捨て、わしらの軍門に下るんじゃ!」 A_09「さっきも聞いた気がするがな! 貴様の軍門などどこにある? 貴様が勇者専属の魔法使いだったのはもう何十年昔の話だ? とっくに隠居の年齢を過ぎて、何の権限があって仮にも一般人を付回すのだ、このスカート!!」 B_09「ああ? なんじゃて? スコットランド? ともかくも、そんな腐った野望は今すぐ捨て……」 A_10「ええい、黙……フガッ! フゴッ、フガガガッ、フンゴガー!」(訳 うわっ、入れ、入れ歯が…入れ歯ー!) B_10「お? なんじゃ、クロ。妙に白い歯と思うたら、総入れ歯かぇ? だからワシはいつも言っておったじゃろ、寝る前だけでなく、間食の合間にも欠かさず茶で……」 A_11「フゴガゴ! フゴッガガガゴゴゴガゴガゴ! ガッガガー!」(訳 うるさい! お前にかまってる暇はないんだ! 帰れ!) B_11「だいたいのぉ、お前さん、若作りがすぎるぞい。その黒髪は染めたのか? ヘッ、妙に照り光りおって……む? ひょいっと!」 A_12「ガガーーーーー!!」(訳 あーーー!) B_12「なんじゃー、お前さん、カモジズラの世話になってたのかい! ほほーう、どうじゃ? 付け心地は……」(※カモジズラ カモフラージュ用ウィッグ) A_13「ガゲゲッガーガーーーー!!」(訳 返せーーー!) B_13「ほっほーい、返してほしけりゃここまで走ってくるがよい! ホッホッホー!」 A_14「ガッゴガ…ガッガガッガーーーー!!」(訳 この野郎…寿命が尽きる前に…殺す!!) B_14「ほーっほっほっほっほーー!!」 終!
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元スレURL 絵里「誕生日おめでとう」 概要 誕生日に寿司屋で和気藹々 タグ ^園田海未 ^絢瀬絵里 ^短編 ^ほのぼの ^うみえり 名前 コメント
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咲(今日は誕生日なんだけど・・・) 咲(みんなお祝いしてくれるかなぁ?)ドキドキ 咲(和ちゃんと優希ちゃんの時にやったから期待してもいいよね?)ドキドキ 咲(は、早く部室行こうかな) 咲「こんにちはー」ギィ 咲(あれ?鍵は開いてたけど電気は付いてないし・・・誰もいない?) 咲(いつもならみんな来てる時間だと思うんだけど) 咲(も、もしかして今日部活ないのかなぁ)オロオロ 久(の、和!咲もう来ちゃったわよ!) 和(えっ!おかしいですね・・・いつもは図書館によってからくるのに) 優希(ど、どうするんだじぇ、まだ準備できてないじょ) 久(仕方ない・・・ここは彼に任せましょう) 京太郎(・・・えっ!俺ですか!?) 久(今手が空いてるのは須賀君、あなただけだわ) まこ(わりゃあ咲と幼馴染なんじゃろ、適任じゃけえ) 優希(頑張れよ犬!) 和(咲さんのサプライズ誕生会のためにもお願いします!) 京太郎(まあ、断る理由もないですし・・・ちょっと行ってきます) 京太郎「よ、よう、咲。来てたのか」 咲「あ、京ちゃん。うん、今来たところなんだけど・・・」 京太郎「あー・・・みんななら何か用事があるとかで少し遅れるらしいぞ」 咲「そ、そうなの?」 京太郎「あ、ああ」 咲「そうだったんだ。ところで京ちゃんは電気も点けないで何してたの?」 京太郎「えっ、えーと」 京太郎(な、なにか上手く逃げなければ・・・そうだ!) 京太郎「ちょっと今日寝不足でな、誰もいないし仮眠とってたんだ」 京太郎(我ながらナイス言い訳!) 咲「あ、だから電気点いてなかったんだね」 京太郎「そうだ咲、少しお願いがあるんだが」 咲「お願い?」 京太郎「ああ」 咲「ええと、何?」 京太郎「それは・・・ 咲「はい。レディースランチ・・・ってもう放課後なのにランチって」 京太郎「お、サンキュー。今日の昼に見たときちょっと美味そうだなって思ってたんだよな」 咲「これだけのためにわざわざ食堂まで駆出された私って・・・」 京太郎「咲以外に頼めるような奴いないからなー。すまんな」 咲「はぁ。別にいいけどね」 京太郎(実際食いたかったし咲を部室から出せたし一石二鳥か) 久「さて須賀君が上手く咲を出してくれたから今のうちに準備を終わらせましょう!」 四人「おー!」 咲「・・・京ちゃん。それ美味しいの?」 京太郎「何だ咲、気になるのか?」 咲「少しだけ、ね」 京太郎「んー、じゃあ一口やるよ」 咲「えっ、いいの?」 京太郎「まあここまで引っ張り出してきてお礼もせずってのもあれだしな」 京太郎「ほら」アーン 咲「あーn」モグモグ 咲(きょ、京ちゃんが自然に箸差し出してきたから流れで食べちゃったよ//) 咲(あーんって・・・あーんってっ//!) 京太郎「どうだ?うまいか?」 咲「あ、うん。美味しいよ・・・」 咲(正直味がよくわからないよ!) 京太郎「そうか。それならよかった」モグモグ モブA「お、京太郎。また咲ちゃんといんのかよー」 モブA「咲ちゃんもこんな奴のために一緒に食堂来てくれるなんて・・・」 モブA「いい嫁さんだなぁ。京太郎には勿体無い」 咲「嫁さん違いますから!」 京太郎「ほんないっほうへんへいひへいしなくへも」(そんな一生懸命否定しなくても) 咲「食べながら喋っちゃだめだって!」 モブA「いいお母さんにもなりそうだな」ハハハ 京太郎「ごちそうさまでした」 京太郎「それじゃあ部室戻るか。そろそろ皆来てるだろうし」 咲「あ、そうだね」 京太郎「っと、ちょっと電話するから少し待っててくれ」 咲「うん」 京太郎「あ、もしもし。部長ですか?」 久「もう部長じゃないわよ」 京太郎「そのやり取りは長くなるので止めましょう」 京太郎「それより準備終わりましたか?」 久「ええ、須賀君のお陰でなんとかなったわ」 京太郎「それは何よりです。もうそっち行って大丈夫ですか?」 久「ええ、いつでもオーケーよ」 京太郎「それじゃあこれから向かいますね」 京太郎「お待たせ咲。行こう」 咲「はーい」 咲「遅れましたー」ギィ パァン パン パァン パァン 咲「わわわっ!?」 久・まこ・和・優希『咲(さん/ちゃん)誕生日おめでとう!』 久「咲、誕生日おめでとう。どう、驚いた?」 咲「ぶ、部長。そりゃ驚きますよ・・・」 久「だからもう部長じゃないんだけど・・・」 久「でも、それならサプライズ成功ね」 和「咲さん誕生日おめでうございます」 咲「和ちゃん、ありがとう。嬉しいよ」 和「い、いえ、咲さんのためです。これくらいは当然です」 優希「咲ちゃん咲ちゃん私を忘れてもらっちゃ困るぜ~」 咲「あはは、忘れるわけないって」 優希「それもそうか~。何にせよ誕生日おめだじぇ!」 咲「うん、ありがと」 まこ「すまんのう咲、部長はこういうのが好きじゃけえ」 久(だから部長じゃないと・・・) 咲「部長らしいですね」クス まこ「まあめでたい事は派手にやってもいいじゃろう。おめでとう」 咲「そうですね。ありがとうございます」 咲「ところで京ちゃんはそんな隅っこでどうしたの?」 京太郎「いや~、完全にタイミングを逸したというか・・・」 咲「流石京ちゃんだね」 京太郎「ど、どういう意味だ!」 咲「ふふ、そのまんまの意味だよー」 久「あの二人・・・怪しいわね」ヒソヒソ まこ「怪しいのう」ヒソヒソ 和「私の咲さんに何かしたら須賀君とはいえ許しません」ヒソヒソ 優希「犬め、私というものがありながら」ムムム 京太郎「まあなんだ、咲、誕生日おめでとう!」 咲「ありがとう京ちゃん!」 ─カン!─
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南沢奈央さんが、 立教大学に合格されました。 女優としても大忙しの彼女、頑張ってほしいですね。 南沢奈央さんと言えば、 赤い糸ですよね。 赤い糸は、映画とドラマの両方あるんですよね。 赤い糸は携帯小説でヒットして、 たくさんの人の涙を誘った凄い作品です。 赤い糸を映画もドラマも主役を演じた奈央さんは、 役にはまった感じがします。 ありふれた内容ではなく、 衝撃的な展開が続くこの映画は、 中高生向きの映画ではないかな。 赤い糸、運命の糸って、言葉に引かれますよ。 赤い糸関連商品はこちら
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【登録タグ お ねこむら(作り手) 初音ミク 曲】 作詞:ねこむら 作曲:ねこむら 編曲:ねこむら 唄:初音ミク 曲紹介 青い春であったと笑える穏やかな夕べまで、しばし辛抱されよ。(動画説明文より引用。) イラストもねこむら氏自身が担当。 歌詞 (PIAPROより転載) かわいいね かわいいね わたしなんかよりずっと かわいいくせに性格もいいね ああ、わたしなんかより 明日想いを打ち明けるって ばかじゃないのか、きみは きみの好きな人に きみが嫌われますように きみの好きな人が きみに嫌われますように ルララルララ 息が詰まる かわいいし 性格もいいし きっときみとお似合いね とか言えちゃうね あの子よりずっと人間よ わたし、わたし、ああ 明日また報告するって ばかじゃないのか、きみは きみの好きな人が わたしになりますように きみの好きな人に 明日の朝なっていますように ルララルララ 息が詰まる 用済みの町の夕焼けにさらされ 道端に座り込んでしまった 用済みの町の夕焼けにさらされ 道端に座り込んでしまった きみの好きなあの子に 明日の朝なっていますように きみのこと好きなあの子に 明日の朝なっていますように きみのこと好きだってこと 明日の朝忘れていますように きみのこと好きだってこと 明日の朝忘れていますように おめでと おめでと おめでと おめでと!おめでと!おめでと! ばかじゃないのか、わたしは コメント 名前 コメント
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《お誕生日おめでとう》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得るとともに活動状態にすることができる。 (お団子、買ってきた、あの……おか、あさん、好きだから。) 電波女と青春男で登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を休息状態にすることで、自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、活動状態に戻す効果を持つ。 自分キャラを休息状態にする必要はあるが、即座に自分キャラを活動状態に戻せるので問題はない。 強化したいキャラを休息状態にすれば、実質ノーコストでAP・DPを10上昇させることが可能。 ただし、元々休息状態のキャラを活動状態に戻したい場合は他のカードを休息状態にする必要がある。 サポートエリアのキャラを選択すれば無駄がない。 カードイラストは第5話「サンクスギビングの憂鬱」のワンシーン。フレーバーはその時のエリオのセリフ。 関連項目 《青春だぜ!》 収録 電波女と青春男 01-104 編集