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サーバー選択~キャラ作成 サーバー(シャード)は、古い順にKOUGA、OASIS、INDUS、ROURAN、KONRONの5つ。 1つのサーバーに3キャラ、最大15キャラまで作れる。 各サーバーには3キャラ共通の倉庫が与えられる。 他サーバーにアイテムの受け渡しはできない。 サーバーを決めたらキャラを作成する。 男女各13、合計で26のタイプがあるが、キャラによる能力・職業の違いはない。 公式キャラ一覧 ■キャラのカスタマイズ■ 男女 能力差はない。装備に男物・女物がある、異性の装備は装着できない 種族 キャラの設定はゲーム進行と関係ない。座り方や、武器の持ち方が微妙に違うので好きなのを選ぶ 身長 縦サイズ。最小と最大ではかなり見た目が違う 体型 胴と腕のサイズが変わる。女性はロリ貧乳⇔ムッチリ巨乳が選べる 装備 初期装備。あとで変更可能 作ったキャラの外見は課金アイテムの「転生呪符」で後から変更できる。 が、始めたばかりならキャラ削除して作り直した方が良い。 ゲームスタート~チュートリアルクエスト ゲームを開始すると長安北から始まる。 ヘルプに従って、長安北西の孫玄からチュートリアルクエストを受けるのが無難。 孫玄さんが大まかな操作方法を教えてくれる。 ■クエストの流れ■ 1 防具屋 長安中央広場の西にいる防具屋と話す 2 雑貨屋 長安中央広場の東にいる雑貨屋と話す→もらった指輪を装備して噴水一周して雑貨屋に話かける 3 薬屋 長安中央広場の西にいる薬屋と話す→薬屋からHP回復薬草を1つ買う 4 街の外 長安周辺にいる藁人形を30匹倒す 藁人形は初期装備で余裕。 チュートリアルクエストが終わる頃にはLvが上がって、別のクエストが受けられるようになる。 Lvアップ~ステータス・スキル振り・装備変更 Lvが上がってやることは3つ ステータス上げる スキルのマスタリーLv上げる 装備を強化する ステータス ステータスは「力」と「知」しかない。 Lvアップごとに力も知も1ずつ上がり、その他に自分で3ポイント好きに上げられる。 これによって装備やスキル、戦い方が変わってくる。 後から変更できないので要注意。 力→HP、HP回復率、物理攻撃、物理防御が上がる 知→MP、MP回復率、魔法攻撃、魔法防御が上がる 知型の方が火力高い。 だが、HP少なくてすぐ死ぬので対人戦(特に1vs1)は弱い。 対人戦に興味なくて、レベルをさくさく上げたいなら知型が吉。 力型はあまり死なない。 対人戦で勝ちたいなら力型が吉。 だが火力が低いのでレベル上げがかなりマゾい。 スキル スキルは武器系3つと魔法系4つの計7つ。 Lvが上がると、自分のLvと同じだけ、それぞれのマスタリーLvを上げられるようになる。 マスタリーLvを上げると、スキルが取れるようになる。 とりあえず最初は、氷・雷・火のどれかをマスタリーLv5まで上げる。 するとエンチャントスキルが取れるので、それを使って戦う。 SPがたまったら武器のマスタリーLvを上げて武器スキルを取る。 ■各エンチャントの特徴■ 氷 敵を凍らせ、動きを遅くしたり止めたりできる 雷 周囲に感電して、一度に複数の敵を攻撃できる 火 火傷を負わせて、追加ダメージを与えられる 武器スキルを使う時も、魔法を撃つ時も、エンチャントを同時に使うことでダメージ 効果がプラスされる。 エンチャントは魔法系スキルなので、知を伸ばすとエンチャのダメも増える。 マスタリーLvを上げると、敵を倒した時の取得経験値が増える。 反対に取得スキル経験値が減るのでSPがたまりにくくなる。 さくっとLv上げたい→マスタリーを上げる スキルを色々取りたい→マスタリーを上げずにSPをためよう スキルは課金アイテムの「スキル回収薬」で後から変更ができる。 また、ゲーム内の「再生のポーション」クエストでも変更可能。 装備 Lvが上がると、それに応じて強い装備を装着できる。 装備は武器・防具・雑貨屋で購入可能だが、モンスターが落とす装備の方が強い。 目当ての装備が落ちるのを待つか、露店で購入するのが良いだろう。 キャラ削除 飽きた、ステ振り失敗した、同じ名前で別キャラを作り直したい時にはキャラ削除できる。 キャラを削除するには7日間かかる。 キャラの持ち物も一緒に消えてしまうので、倉庫へアイテム Goldを全て入れておこう。
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紬梓部屋! 紬「ただいまー」 梓「おかえりなさい。カバン持ちますね」 紬「ありがとう。ふぅ、ちょっと疲れちゃった」 梓「軽音部結成おめでとうございます。あとで詳しく聞かせてくださいね」 梓「もうすぐご飯出来ますからね」 紬「うん。あ、そうだ。明日は午後からだからお弁当は私が作るわね」 梓「午後からならゆっくりしてた方が・・・」 紬「いいの!私に任せて!」 ・・・ 梓「・・・へぇ、その顧問の方は私達のこと知ってたんですか」パクパク 紬「そう言ってたわね。無事見つかってなによりだわ」 紬「それで明日の午前中に機材運ぶの。ゆっくりしてる時間はないわ!」 梓「ではやっと練習再開ですか」 紬「ううん。明日は軽音部結成記念のお茶会よ!」 梓「・・・。そりゃそうですよね」 紬「明日の朝にお菓子が届くから憂ちゃん達と食べてね。お裾分けよ」 梓「ど、どうもです」 紬「練習はあってもあまり遅くならないようにするからね」 紬「唯ちゃんのこともあるし」 梓「そうですか。私は別に遅くなっても構わないですけど」 紬「・・・一人の方がいいんだ」グスッ 梓「へ?い、いえ。そういう意味ではなくてですね」アセアセ 紬「・・・くすっ、冗談よ」 梓「・・・もう!」プイッ 紬「ご、ごめんね。あずにゃん」 梓「」ツーン 紬「怒っちゃった?」 梓「」プイッ→ 紬「許して、あずにゃーん」 梓「」プイッ← 紬「ほ、ほら。私のおかずあげちゃう!」 梓「・・・私が作ったんですけど?」 紬「うぅ・・・」ショボン 梓「・・・ふふっ、冗談ですよ」 梓「仕返しです」 紬「あずにゃん!」ダキッ 梓「ご、ご飯中ですよ!」アセアセ 紬「ふふっ、いいじゃない」ギューッ 梓「も、もう・・・」/// 紬「せっかくだし食べさせてあげる!」 紬「はい、あーん」 梓「うぅ・・・、あーん」パクッ 紬「どう?」 梓「・・・味が分からないです」ドキドキ 紬「そうなの?それじゃあせっかくの料理がもったいないわね」 梓「あ・・・」 紬「?」 梓「い、いえ・・・」 紬「」ピコーン 紬「ふふっ、あずにゃんがどうしてもって言うなら食べさせてあげるわよ」 梓「うっ」 紬「どうする?」ニコニコ 梓「・・・お、お願いします」/// 紬「よくできました。はい、あーん」 お風呂上がり! 梓「」ゴクゴク 紬「そっちの部活はどう?」 梓「相変わらず誰も入りません・・・。でもちゃんと練習はしてますよ!」 紬「えらいえらい」ナデナデ 梓「えへへっ」 紬「無理はしないでね。適度な休憩も大事よ」 梓「適度ならいいんですけどね」 紬「・・・むぅ」 梓「さ、寝ましょうか。お弁当、期待してますよ」 紬「任せて!うんとおいしいの作るから!」 梓「ふふっ。寝坊しちゃだめですよ」 紬「今日は大丈夫よ」 紬「じゃあおやすみ」 梓「はい!また明日です」チュッ 紬梓「スゥスゥ」 平沢家! 憂「結成おめでとう!」 唯「えへへっ。めぐみん先輩のおかげだよー」 憂「今日はごちそうだよ。いっぱい食べてね」 唯「わーい!」 唯「私だけ早めに帰ったけど今日は疲れたからね」 唯「ふふふ、お姉ちゃん張り切っちゃうぞー!」 憂「はい、ご飯」 唯「うむ。いただきます!」 憂「いただきます!」 学生寮! 律「ふいー。疲れたー」 澪「ドラム置いたから部屋が狭い・・・」 律「一日の我慢だ。さ、ご飯にしよう」 澪「だな、さすがにお腹空いた・・・」 律「おかわりしたら意味ないぞー」 澪「わかってるよ」 澪「いや、この後も運動すれば食べても大丈夫か」 律「」 次の日! 紬「」ムクッ 紬「・・・よし!やるわよ!」 ・・・ 梓「スゥスゥ」 紬「あずにゃーん、朝よー」 梓「・・・ムニャ」ゴロン 紬「起きなさーい」 梓「スヤスヤ」 紬「・・・こうなったら」テクテク 梓「(・・・あれ?行っちゃった)」 紬「起きなさーい!」カンカンカン!!! 梓「!」ビクッ 梓「なななな!」 紬「ふふっ、フライパンとおたまで起こすのってロマンよね」 梓「・・・」 梓「・・・心臓に悪いです」 紬「狸寝入りしてる方も悪いです。さ、ご飯にしましょう」 ・・・ ピンポーン 紬「はーい」ガチャ 斉藤「おはようございます。こちらです」 紬「朝早くからありがとう。すぐに下に行くから待っててね」 斉藤「はっ」ガチャ 紬「あずにゃん。はい、お菓子持って行ってね」 梓「ありがとうございます」 紬「今日は車で登校しましょうか」 梓「・・・お菓子多くないですか?」 紬「・・・焼き菓子だから余っても大丈夫よ」 紬「さ、早く下に行きましょう!」 梓「は、はい!」 ・・・ 純「・・・」 キィィ、ガチャ 梓「あ、純。おはよう」 純「・・・あんた勝ち組だよ」 紬「おはよう、純ちゃん。久しぶりね」 純「おはようございます。梓から聞きました、大学で部活結成できたとか」 紬「ふふっ、ありがとう。いつでも遊びに来てね」 紬「あずにゃんはどう?ちゃんと部長できてる?」 純「紬さんからも言ってくださいよー。厳しすぎて倒れそうです」 梓「ちょっと純!なに言ってるの!」 純「あはは。安心してください、問題ないですよ」 梓「もう!」 紬「そう。二人とも、今日もがんばってね」 梓「はい。そちらもお気を付けて」 紬「またね」バタン ブロロロロ 梓「今日はお菓子貰ったから少しだけお茶するよ」 純「お、いいねぇ。ケーキ?」 梓「焼き菓子って言ってたよ」 梓「ちゃんと練習してからだからね」 純「はいはい。わかってますよ」 学生寮! 澪「クゥクゥ」 律「・・・ノーブラか」 律「やれやれ、将来形崩れても知らないぞ」 律「ほれ、起きろ。朝だぞー」 澪「・・・あと5分」ゴロン 律「・・・」 律「恵さーん。入っていいですよー」 澪「今起きた!」ガバッ 律「ったく。私も疲れてるんだから手間かけさせるな」 澪「」プイッ 律「ほれ、顔洗って朝ご飯行くぞ」 澪「・・・」グーッ 澪「・・・そうするか」 律「・・・。夜の運動じゃなくて他にも運動したらどうだ?」 律「筋トレとかすればいいって聞いたことあるぞ。あとはジョギングか」 澪「・・・うーん。面倒だな」 律「・・・」 澪「まぁ適度に運動はするよ」 澪「太って律に見限られたくないしな」 律「べ、別に太ったからって見限ったりは・・・」ボソッ 澪「ん?何か言ったか?」 律「は、早く行くぞって言ったんだよ!」 澪「はいはい。今行くよ」 ガチャ 恵「おはよう。りっちゃん、澪たん」サッ 律「あ、おはようございます」 澪「それなんです?」 律「コップ?」 恵「え、えと・・・」 恵「洗いに来たのよ!」 律「そうでしたか。恵さんも一緒に朝食行きませんか」 恵「そうね」 澪「恵さんは今日は朝からですか?」 恵「そうよ。澪たん達は午後からだっけ?ゆっくりできるわね」 律「でも午前中にドラムとか運ぶので微妙ですね」 ・・・ 唯「りっちゃーん。きたよー」 律「おう、おはよう」 紬「おはよう。りっちゃん、澪ちゃん」 澪「おはよう。よし、早速始めるか」 紬「食器とかはもう運んだからあとはドラムだけよ」 律「さすがムギ、手際がいいな」 紬「ふふっ、早く終わらせてお茶にしましょう」 唯「おー!」 カチャカチャ 律「おし。セッティング完了!」 紬「私もできたわ!」 唯「やっとだねー」 澪「お茶の前に一度合わせないか?」 律「いいね。せっかくだしやるか」 唯「うん!」 紬「じゃあどの曲やる?」 ワイワイ ジャーン・・・ 唯「・・・ふぅ」 律「・・・始まったな」 澪「あぁ」 紬「あとはあずにゃん達が来るだけね」 唯「待ち遠しいねぇ」 律「おっし!お茶だー!」 唯「おー!」 澪「食べ過ぎるなよ。少ししたらお昼なんだから」 高校お昼! 梓「今日のおかずはなにかな?」ワクワク 純「あれ?梓が作ってるんじゃないの?」 梓「今日はムギちゃんが作ってくれたんだ」パカッ 梓「おぉ、おいしそうです」 憂「彩りもいいね。さすがムギ先輩」 純「よし。私のパンと交換しようか」 梓「だめだよ。これは私のだもん」サッ 純「おかずの一つだけでも・・・」 梓「・・・しょうがないなぁ。はい、卵焼き」 純「お、ありがと。・・・うまい!」モグモグ 梓「でしょ?ムギちゃん料理はおいしいんだよ」 憂「梓ちゃんが教えたんだよね」ニコニコ 梓「・・・ま、まぁね」テレテレ 純「じゃあ私も梓に教われば上手になるかな?」 梓「純じゃ無理だよ」 純「なにおー!」 憂「ふふっ」 純「ふん!今度作るクッキーは梓にはあげないもんね!」 梓「・・・作れるの?」ジトーッ 純「来週、学校終わったら憂の家で教わるんだよ!」 梓「・・・部活は?」 純「これも部活の一環だよ」 純「手作りお菓子持ってくるって言ったのは部長だし!」 梓「うっ・・・」 憂「梓ちゃんも来る?お姉ちゃんも喜ぶし」 梓「来週かー。ムギちゃんに聞いてみるよ」 14
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目覚めし暁天の女神/画像/白 other (青・黒・赤・白・緑) Before 光輝の風と深闇の盾 (青・黒・赤・白・緑) After 穢れなき世界のために (青・黒・赤・白)・緑) 画像カードリスト 関連項目 目覚めし暁天の女神
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高校! 梓「あ、おはよ。憂、純」 憂「おはよう。梓ちゃん」 純「おはよー」 梓「今回はずっと田舎に行ってたんだね」 純「うーん、まぁいろいろあってねー。あーあ、私も旅行行きたかったなー・・・」 憂「今度は一緒に行こうね。ほら、クラス分け見に行こうよ」 梓「憂と一緒のクラスになってますように」 純「あれ?私は?」 梓「くすっ、冗談だよ」 純「冗談でも傷付いたよー」 梓「あとでお土産渡すからね」 純「よろしい。期待してます」 憂「えっと、・・・あ、私は2組だね」 梓「わ、私のも見て!ここからじゃ見えない」 憂「ふふっ、梓ちゃんも純ちゃんも2組だよ」 梓「本当!?よかった!」 純「今年も同じクラスかー」 さわ子「おはよう、みんな」 梓「あ、おはようございます」 憂純「おはようございます」 さわ子「みんな元気ね。さ、HR始めるから教室に入って」 梓「え?さわ子先生が担任なんですか?」 さわ子「そうよ。去年のクラス担任の評判が良くてね、今年も任されちゃったの」 梓純「・・・」 さわ子「・・・信じてない目ね」 憂「あはは・・・。でも知ってる先生でよかったです」 さわ子「最初に座った席を席順にするからね。早い者勝ちよ」 梓「!」 梓「ムギちゃんの席取った!」 憂「えへへっ、お姉ちゃんの机・・・」 純「澪先輩の席にしよう」 ・・・ さわ子「・・・というわけで体育館に移動してください」 梓「始業式か。今日から三年生だね」 憂「そうだね。がんばろうね」 お昼! 梓「あれ、ムギちゃんからメール来てる」 梓「ふむふむ、律先輩のところに行ってるのか」 憂「お姉ちゃんもそうだって」 梓「お昼どうする?どこか食べに行こうよ」 純「いいね。旅行の話も聞きたいし」 梓「じゃあいつものハンバーガー屋さんに行きますか」 純「おー!」 さわ子「みんな、ちょっと時間いい?」 梓「なんですか?」 さわ子「今年から部員は三人集まれば大丈夫になったの。これだけ先に伝えようと思ってね」 梓「え?四人から変わったんですか?」 さわ子「そうよ、去年の生徒会長が提案してね。今年から実施されることになったの」 憂「前の生徒会長って・・・。和ちゃんが」 梓「・・・初耳です」 さわ子「そういうことだから。確かに伝えたわよ」 梓「はい。ありがとうございます」 純「そっかー。これで新入部員募集する手間が減ったね」 梓「そうはいかないよ。ちゃんと募集します!」 憂「和ちゃん、まさか私達の為に・・・」 梓「・・・かもね」 純「それって新入部員が入らないって見越してのこと?」 梓「・・・いやー、まさか・・・」 憂「どっちにしてもこれで廃部はないんだし感謝しなくちゃ」 梓「そうだね。最大の心配事が消えてよかったよ」 純「よし。では安心したところでご飯に行きますか」 梓「そうだね。行こう!」 憂「うん!」 ・・・ 梓「ただいまー」 シーン 梓「・・・ここに引越して一人は初めてかも」 梓「よし!ムギちゃんの為においしい晩御飯作るぞー!」 梓「冷蔵庫の中は・・・、ふむ」 梓「よし、今日は炒め物にしようっと」 梓「メールでは帰るのは6時って言ってたから今からご飯炊けば丁度いいね」 梓「ふふっ。さぁがんばりますかー!」 ・・・ 紬「ただいまー」ガチャ トトトッ 梓「おかえりなさい!」 紬「遅くなってごめんね」 梓「いえ。大学、どうでしたか?」 紬「人がいっぱいでびっくりしちゃった」 梓「そうなんですか。ご飯できてるので着替えてきてください」 紬「本当!?ありがとう!あずにゃん!」ギュッ 梓「・・・えへへっ」/// 紬「おいしいわー。さすが私の先生ね」 梓「いえいえ。そういえば大学でも軽音部に入部するんですか?」 紬「それなんだけどね。実は大学に軽音部がないらしいの」 梓「そうなんですか」 紬「そこでりっちゃんが新しく立ち上げよう!というわけで今日は作戦会議してましたー」 梓「・・・律先輩らしいです。でも新入生が簡単に作れるんですか?」 紬「そこで前に少し話した恵さん、曽我部先輩が協力してくれることになってね」 紬「詳しくはまだ何とも言えないけど、でも何とかするって張り切ってくれてるの」 梓「そうなんですか、頼もしい先輩ですね」 紬「ただ・・・」 紬「・・・梓ちゃんの話したらぜひ会ってみたいって話になってね」 紬「次の休みに学生寮行くから付き合ってもらっていい?」 梓「もちろんですよ。私からもお願いしたいですし」 紬「・・・大丈夫。あずにゃんは私が守るから」 梓「はい?」 紬「なんでもないわ。おかわり!」 梓「ふふっ、たくさん食べてくださいね」ペタペタ 紬「うん!」 紬「高校はどう?みんなと同じクラスになれた?」 梓「はい。さらにさわ子先生が担任になりました」 紬「そうなの?先生、がんばったのね」 梓「あと、部活の必要人数が今年から三人になったとかで、なんとか廃部の危機は去りました」 紬「それはよかったわね。それもさわ子先生が?」 梓「それは前生徒会長、和先輩が変えてくれたそうです」 紬「へぇ。さすが生徒会長ね」 梓「今度和先輩を招いてお礼をしたいんですけどいいですか?」 紬「もちろんよ!」 ・・・ 梓「・・・そしたら純が羨ましい!って叫んで」 紬「ふふっ。・・・あら、もうこんな時間ね」 梓「本当ですね。明日も学校ですから早くお風呂に入って寝ないと」 紬「そうだわ、お弁当どうしよっか?」 梓「あー、そうですね。ムギちゃんが大学生活に慣れるまで私が作りましょうか?」 紬「うれしいけど無理しなくていいのよ?こっちには学食もあるし」 梓「どうせ私のお弁当も作りますし、任せてください!」 紬「ありがとう。今度は私が作るわね!」 梓「はい!期待しています!」 紬「じゃあお風呂行こっか」 梓「はい」/// ・・・ 梓「」ゴクゴク 梓「ふぅ、では寝ますか」 紬「そうね。いらっしゃい、一緒に寝ようね」 梓「はいです!」 紬「もし軽音部ができて、あずにゃんが大学合格して、入部してくれたら・・・って考えると」 紬「うれしくて死んじゃうかも」 梓「・・・大袈裟ですよ」 紬「ふふっ。また全員と、さらに憂ちゃんや純ちゃんも加わるかもしれないんだもの」 紬「来年が楽しみで楽しみで」 梓「もう、まだ今年度は始まったばかりですよ」 梓「確かに私も楽しみですけど、まずはその為の今をがんばりましょう」 紬「そうね。ふふっ、なんかあずにゃん、かっこいい」 梓「・・・さ、寝ますよ」 紬「うん。おやすみ」 梓「はい。おやすみなさい」チュッ 紬梓「スゥスゥ」 平沢家! 唯「たっだいまー」ガチャ 憂「おかえり。おねえちゃん」 唯「お?なにしてるの?」 憂「明日配る軽音部のビラ作りだよ」カキカキ 唯「おー。懐かしいねぇ」 憂「カクカクシカジカで廃部にはならないけど来年で廃部になっちゃいのは寂しいしね」 唯「そうだね。・・・今日は私がご飯作るからビラ作りがんばってね」 憂「ありがとう。お姉ちゃん」 唯「もぐもぐ。そっかー、さわちゃん先生が担任かー」 憂「うん。お姉ちゃんも大学どうだった?」 唯「やっぱり人多いねー。これからが楽しみだよ」 憂「へぇ。そっちでも軽音部に入るの?」 唯「ふっふっふ。私達の軽音部を作るために今日は作戦会議をしてたんだよ!」フンス 憂「それはすごいね」 唯「ふふっ、憂も大学入学したら入部してね」 憂「うん!」 学生寮! 律「今日はありがとうございました」 恵「お礼はまだ早いわよ。早速明日から動くわね」 澪「お、お願いします・・・」 恵「澪たん、・・・もう変なことしないから怖がらないで、ねっ」 澪「・・・すみません。先輩に失礼な態度をとって」 恵「ううん、私が悪いの」 恵「信用を取り戻すために私、がんばるからね」 澪「は、はい」 次の日! 紬「・・・ううん」ムクリ 紬「・・・あずにゃん?」キョロキョロ 紬「」ガチャ 梓「おはようございます。ムギちゃん」ジューッ 紬「おはよう、・・・ふぁ」 梓「もうすぐ朝ご飯できますからね」 紬「ありがとう。ふふっ、おいしそう」 梓「できましたよ。では食べましょうか」コトッ 紬「うん。今日もおいしいわ」 梓「今日は帰り何時頃ですか?私は明日の新歓ライブの練習で遅くなるかもしれません」 紬「練習がんばってね。私はいつも通りだからご飯作って待ってるわね」 梓「すみませんがお願いします」 紬「いいのよ。そういえばビラは作ったの?」 梓「はい。憂が引き受けてくれました」 紬「ビラ配り、がんばってね」 梓「はい!」 紬「ごちそうさま」 梓「お粗末さま」 梓「はい、お弁当です」 紬「わぁ。な、中身はなに!?」 梓「ふふっ。開けてからのお楽しみです」 紬「そ、そうね・・・。うん、楽しみにしてるわ」 梓「そうしてください。では行きましょうか」 紬「うん。いってきまーす」 梓「いってきます」ガチャ 大学お昼! 律「おーっす。お昼にしようぜ」 唯「お腹空いたよー」 澪「これからは私達、学食になりそうだ。お弁当作れないからな」 紬「そうなの?ならみんなで学食に行きましょうか」 唯「うん。私達はお弁当だから先に席取っておくよ」 律「悪いな。そうするよ」 唯「でも学食も食べてみたいよね」 紬「そうね。今度食べてみようかしら」 ――― 唯「おー、人でいっぱいだー」 紬「早く席をとりましょう!」 ・・・ 律「唯たちどこだー?」キョロキョロ 澪「いた。手、振ってる」 律「おまたせー」コトッ 唯「お、カレーだね」 澪「ムギ、今日は小さいお弁当なんだな」 紬「ちょっとダイエットも兼ねてね」 澪「・・・」 唯「澪ちゃんの定食もおいしそうだねー」 律「澪ちゅわんはダイエットしなくていいんでちゅかー?」 澪「・・・明日からがんばる」 紬「さて、なにが入ってるのかしら」カパッ 唯「おおう。かわいいお弁当だねぇ」 律「やっぱりムギが作ったのか?」 紬「いいえ。あずにゃんが作ってくれたの」 唯「お!愛妻弁当ですね。奥さん」ニヤニヤ 紬「ふふっ。さぁ、食べましょうか」 紬「・・・ちょっぴり物足りない」 澪「足りないなら分けようか?遠慮はいらないぞ」 紬「ふっ、その手には乗らないわ」 澪「くっ」 唯「でも足りないなら食べたほうが・・・、お腹空いて倒れちゃうよ?」 律「さすがに倒れはしないだろ」 澪「でも講義中にお腹鳴ったら恥ずかしいなー」 紬「くっ・・・」 澪「ほれ。この唐翌揚げ、おいしいぞー」 紬「・・・大丈夫です!」 澪「・・・そうか」パクッ 澪「うん。おいしいな」 律「ここのご飯もそれなりにおいしいな。私の腕には及ばないけど」 唯「でも、料理できないんじゃ腕が鈍っちゃうんじゃない?」 律「・・・今度料理しに遊びに行かせてください」 唯「りっちゃんハンバーグが食べられるならいつでも歓迎だよー」 紬「明日からは少しご飯を多くしてもらおうっと」 紬「ごちそうさまでした」 11
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datetimeオブジェクトのstrftime()メソッドを使うことで可能。 下記のようなディレクティブを使うことで自由な書式で文字列化できる。 ディレクティブは下記以外にも使用可能。詳細はPythonリファレンスの該当ページを参照のこと。 https //docs.python.jp/2.7/library/datetime.html#strftime-and-strptime-behavior ディレクティブ 意味 例 %Y 西暦(4桁) 2016, 2017, ... %m 0埋めした月 01, 02, ... 12 %d 0埋めした月中の日にち 01, 02, ... 31 %H 0埋めした24時間表記の時 00, 01, ... 23 %M 0埋めした分 00, 01, ... 59 %S 0埋めした秒 00, 01, ... 59 記述例: import datetime time = datetime.datetime.now() # 現在時刻の取得 print time.strftime( %Y/%m/%d %H %M %S ) # 2017/05/23 13 06 35 という書式で文字列化 このページのタグ一覧 Python プログラミング
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サーバー選択~キャラ作成 サーバー(シャード)は、古い順にKOUGA、OASIS、INDUS、ROURAN、KONRON、ILIOSの6つ。 1つのサーバーに4キャラ、最大24キャラまで作れる。 各サーバーには4キャラ共通の倉庫が与えられる。 他サーバーにアイテムの受け渡しはできない。 サーバーを決めたらキャラを作成する。 種族はヨーロッパ、中国の2種族。 キャラは 中国種族、ヨーロッパ種族共に 男女各13人 合計で52のタイプがあるが、キャラによる能力・職業の違いはない。 公式キャラ一覧(中国) 公式キャラ一覧(ヨーロッパ) ■キャラのカスタマイズ■ 男女 能力差はない。装備に男物・女物がある、異性の装備は装着できない 種族 キャラの設定はゲーム進行と関係ない。座り方や、武器の持ち方が微妙に違うので好きなのを選ぶ 身長 縦サイズ。最小と最大ではかなり見た目が違う 体型 胴と腕のサイズが変わる。 装備 初期装備。あとで変更可能 作ったキャラの外見は課金のアイテムの「転生呪符」で後から変更できる。 が、始めたばかりならキャラ削除して作り直した方が良い。 ゲームスタート~チュートリアルクエスト ゲームを開始すると長安(ヨーロッパー種族はコンスタンティノーブル)から始まる。 ヘルプに従って、長安北西の孫玄(コンスタンティノーブルのリムリア・ラピ)からチュートリアルクエストを受けるのが無難。 孫玄さん(リムリアさん・ラピさん)が大まかな操作方法を教えてくれる。 ■クエストの流れ■ (長安版) 1 西門兵士胡康 胡康と話をして、南門にワープしてもらう。 2 3 4 藁人形は初期装備で余裕。 チュートリアルクエストが終わる頃にはLvが上がって、別のクエストが受けられるようになる。 Lvアップ~ステータス・スキル振り・装備変更 Lvが上がってやることは3つ ステータス上げる スキルのマスタリーLv上げる 装備を強化する ステータス ステータスは「力」と「知」しかない。 Lvアップごとに力も知も1ずつ上がり、その他に自分で3ポイント好きに上げられる。 これによって装備やスキル、戦い方が変わってくる。 後から変更できないので要注意。 力→HP、HP回復率、物理攻撃、物理防御が上がる 知→MP、MP回復率、魔法攻撃、魔法防御が上がる 知型の方が火力高い。 だが、HP少なくてすぐ死ぬので対人戦(特に1vs1)は弱い。 対人戦に興味なくて、レベルをさくさく上げたいなら知型が吉。 力型はあまり死なない。 対人戦で勝ちたいなら力型が吉。 だが火力が低いのでレベル上げがかなりマゾい。
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Dungeon Questのゲームの始め方を記載します。 アプリのインストール アプリの起動 トップメニュー画面 メインメニュー画面 フロア選択画面 ゲーム開始画面 ゲーム画面 武器/防具の装備 『SHRINE』祠の起動 ペットの装備 フロアのクリア 更に深層へ アプリのインストール Google Play、またはiTunesからダウンロード、インストールを実施します。 アプリの起動 アプリを起動すると、次のような初期画面があります。 必須ではありませんが、Googleのアカウントを持っている方は『Confirm』を押して連動しましょう。 なおゲーム中、『CANCEL』は"キャンセル"、『CONFIRM』は"OK"を意味するので、覚えておきましょう。 トップメニュー画面 まず、トップメニュー画面が表示されます。 ①の『CAMPAIGN』キャンペーンボタンをタップして、メインメニュー画面へ行きます。 他、トップメニュー画面で出来る事はこちらです。 ①『CAMPAIGN』キャンペーン キャラクター選択画面へ行きます。 ②DQアカウントの作成、ログイン キャラクターやアイテムのバックアップや復旧などに必要な、 DQアカウントの作成、ログインボタンです。 本格的にやる場合は、必ずやっておきましょう。 ③『OPTION』オプション ダメージの表示、ゲーム操作を変更する、オプション設定です。 ④『BATTLE ARENA』バトルアリーナ オンライン上の誰かと対戦するバトルアリーナモードです。 ランクを上げると様々な特典を受け取れます。 利用の為には、ニックネームを決める必要があります。 ⑤メッセージ 運営からの情報、報酬の受け取りが出来ます。 メインメニュー画面 メインメニュー画面でキャラクターの作成、削除、選択を出来ます。 まず、①『Create New Hero』を押して、新規キャラクターを作成しましょう。 キャラクターは、ウィザード、ウォーリア、ローグの3種類の クラスから選択可能です。好きなクラスを選んで作成しましょう。 キャラクターを作成し終わったら、②の『SELECT!』を押してフロア選択画面へ行きます。 他、メインメニュー画面で出来る事はこちらです。 ①『Create New Hero』キャラクターの新規作成 新規キャラクターの作成が出来ます。課金しない限り、1キャラのみです。 ②『SELECT!』キャラクターの決定 キャラクターを決めたら、こちらを押します。 ③『Rename』キャラクター名の変更 作成したキャラクターの名前を変更します。 ④『DELETE』キャラクターの削除 作成したキャラクターの削除を行います。 作成したキャラクターに加え、共有スタッシュ以外のそのキャラクター私有のアイテムも削除されます。 ⑤キャラクターの選択 冒険で出掛けるキャラクターを選択します。 ⑥『Purchase Slot』スロットの購入 キャラクターを作成出来る枠を拡張出来ます。1枠あたり、約1ドルです。 ⑦『BACK』トップメニューへ戻る トップメニュー画面へ戻ります。 フロア選択画面 フロア選択画面では、①『PLAY!』を押してゲームを開始しましょう。 ある程度ゲームに慣れている方は、⑤『DIFFICULTY』難易度設定を"NORMAL"にしましょう。 他、フロア選択画面で出来る事はこちらです。 ①『PLAY!』ゲーム開始 ②『Change Hero』キャラクターの選択 メインメニュー画面へ戻り、キャラクターの選択をし直します。 ③『HIRE』雇用 自分が作成した別のキャラクターを冒険の仲間として雇用出来ます。 仲間は通常の操作キャラ同様、レベルアップ、アイテム格納が行われます。 (インベントリが満杯になると拾えなくなるので気を付けてください) ④『DUNGEON』フロア選択 挑戦するフロアを選択出来ます。 クリア済みのフロアは何度でも選択、挑戦可能です。 ⑤『DIFFICULTY』難易度選択 VERY EASYからMYTHIC3までの8段階から難易度を変更可能です。 難易度に応じて、敵の体力、強さ、取得経験値、ドロップアイテムのレア度が変わります。 ⑥『Campaign LeaderBoads』ランキング フロア攻略モードの全国ランキングが表示されます。 ⑦『BACK』トップメニューへ戻る トップメニュー画面へ戻ります。 ゲーム開始画面 ゲームを開始しようとすると、ローディングと共にゲーム開始画面が表示されます。 適当に画面を押して、ゲームを開始しましょう。 課金アイテムを持っている場合、①で課金アイテムを使用出来ます。 仮に課金アイテムが無くとも、②の広告(30秒)を見るとランダムで課金アイテムが使用されます。 ゲーム画面 ゲームを開始すると、まずチュートリアルが表示されます。 英語が読める方は読みましょう。苦手な方は飛ばして構いません。 ゲーム画面はこちらです。 左画面側のVスティックで移動、右下の通常攻撃/スキルボタンで攻撃を行います。 順次チュートリアルが表示されますが、無視して構いません。 ゲーム画面の簡単な説明は以下の通りです。 ①ステータス画面 操作キャラのレベル、HP、MP、ゴールドが表示されます。 赤いバーがHP、青いバーがMPで、HPが0になると全滅です。 キャラクターアイコンをタップすると、メニュー画面へ飛び、アイテム整理、装備、スキル振りが可能です。 ②ポーション 赤いポーションでHP、青いポーションMPを回復出来ます。 個数はの制限はありませんが、使用時は再度使用可能となるまで一定時間必要となります。 ③経験値バー 緑のバーがマックスになると、レベルアップします。 仲間が居る場合、それぞれ自分で倒した敵の経験値のみ取得となります。 ④通常攻撃/スキルの使用 装備したメイン武器のメインスキルが一番右下の大きな円で通常攻撃として、 他、装備したメイン武器、サブ武器で使用可能なスキルが小さな円で最大3つ表示され、タップで使用出来ます。 どの行動もMPを必要とします。 ⑤マップのON/OFF マップのON/OFFを切り替え可能です。青い点が自キャラ、緑の点がクリアゲートです。 通ったエリアが自動で表示されますが、SHOPで『MAP REVEAL』を購入する事で現在のフロアマップが全て表示されます。 ⑥SHOP 様々なアイテムを購入できるショップ画面へ飛びます。 ⑦ポーズ 一時停止ボタンです。 ここから、メインメニュー、フロア選択、オプション、難易度選択が可能です。 武器/防具の装備 ゲームを進めて行き、敵を倒すと武器や防具が手に入ります。 キャラクターのアイコンをタップして、インベントリ画面で武器/防具を装備しましょう。 ①拾ったアイテムを選ぶと、右上にその対象のアイテムの性能が表示されます。 左下に選択したアイテムを装備した場合のステータス変化が表示されるので、 緑色のバーが多い場合、②の『EQUIP』で装備しましょう。 アイテムの詳しい見方については、アイテムガイドやインベントリなどを参照して下さい。 『SHRINE』祠の起動 ゲームを進めると、『SHRINE』という怪しい建物が見えます。 これは、近づいてタップ(『ACTIVATE』もしくは、通常攻撃)する事で、起動出来、 攻撃力の上昇、防御力の上昇など、プレイヤーに様々な効果をもたらします。 ペットの装備 更に進めると、ペットを拾えます。 ペットは武器や防具同様、インベントリ画面で装備出来、HP上昇やMP吸収効果など様々なメリットをもたらします。 装備者の経験値取得に応じてペットのレベルも上がり、装備効果も上昇します。 気づきにくいですが、ペットは『enslaver enemy』を倒すことでドロップ(救出)可能です。 フロアのクリア フロアの最奥まで到達すると、緑色のワープホールが見えます。 ワープホールに近づきタップ(『Continue』か、通常攻撃)すると確認画面が現れ、 『CONFIRM』を押してフロアのクリアとなり、次のフロアへの挑戦が始まります。 更に深層へ 以上が大体の始めの流れです。 以降は、レベルアップやより強力な武器や防具を拾って装備していき、ダンジョンの奥へひたすら目指して行きます。 武器や防具の効果は基本的に全てランダムなので、 序盤で非常に強力なアイテムを拾ったりすると、フロアの攻略がかなり楽になります。 また実績の取得や、レアモンスターを倒すことによって、決まった効果が保障されたレジェンドアイテムや、 セットで装備する事で特別なボーナスが得られるセットアイテムなどを入手する可能性もあり、やり込み要素はかなりあります。 ハマる、ハマらないは人それぞれですが、英語だからと敬遠せずに気軽に遊んでみて下さい。 コメント
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アカウント作成 マスターアカウントとゲームアカウントの作成手順についてはインストールガイドを参照してください。 このゲームでは複数クライアントの起動が許されているので、目的に合わせてゲームアカウントを分けることをおすすめします。 (例)ゲームアカウントの分け方 1.育成したいキャラクターのゲームアカウント(育成メイン&稼ぎ主) 内藤様、スナッチローグ、WIIIIZ様など 2.サポートキャラクターのゲームアカウント(1の支援強化) 支援プリ、付与セージ、ソウルリンカーなど 3.商人アカウント(1のレア売り&財布役) OCDC10商人、露店放置商人など 1は転生前提の目標であるならば、転生前は経験値を稼ぎやすいとされるビルドを強くオススメします。 転生後は再転生することでLv1からやり直しができますが、基本的に振り直しはできないと思ってください。 2や3はキャラチェンジが面倒ならば、さらに複数のゲームアカウントに分けてもいいかもしれません。 露店放置は"@at"コマンドによりログアウト中も設置できますが、露店放置商人と同じゲームアカウントの他キャラは操作できません。 マスターアカウントは一人一つまでです。複数作成すると処罰の対象になるので注意してください。 1次転職前後の序盤の育成 ゲーム開始時は育成所から始まります。ポーションやフリーチケット、ノビ限定の装備等が貰えるので、ガイドに従って進めるのが良いでしょう。 モンスターと戦闘する場所では男クルセに話しかけると回復してもらえるので、ポーションを温存しつつここでJob10まで上げてしまいましょう。 転職を済ませてからは、もらったポーションガブ飲みしつつ、ポポリン等を叩くのが良いでしょう。 そこからはレベリング重視ならばフェイヨン南南の狼、金策重視ならばプロ東北のマンドラゴラをオススメします。 マンドラゴラの落とす茎(stem)は、単価1000z前後で買い取りがいます。 コマンドを使った露店の売買 このゲームはコンソールコマンドが優れています。例として「茎(stem)」の売り方を紹介します。 チャットウィンドウに"@whobuys stem"(@wbで短縮可能) と入力すると買い取り一覧が表示されます。 Stem(905)の905はアイテムID("@whobuys 905"でも同じ結果になる) Buyer は買い取りを行っているプレイヤー名 Amout は買い取り数 Price は一個あたりの買い取り額 Location は買い取り場所と座標 売りたい人が見つかったら"@navshop (買い取りを行っているプレイヤー名)" と入力します。 買い取りプレイヤーのところまで矢印で案内が表示されます。 買い取りプレイヤーが違う町の場合はカプラ転送を使いましょう。 同様に買いたいものは"@whosells"(@wsで短縮可能)コマンドを使いましょう。例としてs1マフラーの買い方を紹介します。 アイテムの英語名がわからないときは、下記方法のいずれかでアイテムIDを割り出しましょう。 ソヒーが落としたよな?→ "@mobinfo soh"(@miで短縮可能。mob名は全部入力しなくても部分一致検索してくれる)→DropsからアイテムIDが判明 マフラーのスペルわからないけど適当に…→ "@iteminfo muf"(@iiで短縮可能。アイテム名は全部入力しなくても部分一致検索してくれる)→結果から同様にアイテムIDが判明 Origins Control Panelから検索 アイテムIDがわかったら"@whosells (itemID)"と入力すると販売一覧が表示されます。 相場は多少揺れ動くことがあります。現在の相場に不安がある人はこちらから過去の相場を調べるのも良いでしょう。 買いたい人が見つかったら買い取り同様に"@navshop"の案内が便利です。
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あやしうらめしあなかなし 名前 コメント すべてのコメントを見る
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八神はやての元に集った、闇の書の守護騎士ヴォルケンリッター。 その中に、富士の洞窟で死んだはずの暗黒聖闘士ブラックドラゴンの姿があった。 新しい名前として黒龍と名をつけられた彼は、はやてと守護騎士達と共に新しい生活を歩む事を決意する。 だがしかし、そこには既に暗雲が立ち込めていた。 情に目覚めし黒き龍第二話「荒れ狂う龍! 黒龍怒りの鉄拳」 八神はやてです、突然家族が増えた事に驚いた私ですがそれにも慣れ楽しく毎日を過ごしています。 最近ではみんなも、それぞれやりたい事や趣味などができて少し寂しい時があるけど良い感じです。 でも、黒龍その趣味だけは私としてはどうかと思うんよ。 「なぁ、黒龍それ面白いんの?」 なにげなくテレビを見ながら、リビングでな一心に作業をしている黒龍に声をかける。 声に既に諦めと呆れが混じっているのが、自分でもよう分かるわ。 「面白いかと聞かれれば、面白いな。文化的生活とは全くの無縁だったからな楽しいぞこの写経と言うのは」 そこには机の上にお経を広げ、一心不乱に筆を取る黒龍の姿があった。 そうなんや、他の皆が大なり小なり外に出て生活を送ってるのに黒竜だけが家の中で大半の時間を過ごしてるんや。 私としては家族と一緒に居られて嬉しいけど、偶にスゴイ据わった目でひたすら摸写しつづけてる黒龍は凄く恐いわ。 「黒龍は、外で何かしようとは思わないの?」 私の問いに、黒龍は意外な返事をしてきました。 「いや、深夜に外で鍛錬などもしている。近くの山の上にある神社なのだか、顔見知りとも言える知り合いもできた」 何か、夜中に時々ごそごそと動いてると思ったらそんな事してたんか、普通昼間にやると思うんやけど。 それよりも、そんな中で顔見知りできるってまさかお化けやないよね? 「何分昼間から外に出ていると補導されそうだしな、なので精神修養も兼ねて写経をしているのだ」 続けての黒龍の発言に、心の中で思わず突っ込んでしまったわー。 「その顔見知りに、盆栽の方も進められたのだが植物はあいにくと育てた事が無いので遠慮しておいた」 確かに黒龍は、ぱっと見高校生ぐらいやし補導されるかもしれんけどそこまで神経つかうのやろうか? あと黒龍が言うその顔見知り、写経もあれやけど盆栽を進めるってどんな神経の持ち主や。 「何よりも私としては、外に出ているよりはやて達とすごしていた方がずっと暖かい気持ちになれる」 あかん、そこでそんな事言うなんて反則や黒龍は長髪なのがちょっとアレだけど世間で言う美形さんやし 私も照れてしまう。顔が赤くなってるのが、自分でも分かるわ。 そうこうしていると、黒龍は写経を止めて私に振り返った。 「はやて、もうすぐ昼になるな食事の用意をしてしまおう。 今日は何を作るのだ?」 そう告げると、立ち上がり台所に向かって歩いてく。 「今日はヴィータがスパゲティを食べたいって言ったから、お手軽にナポリタンにするつもりや」 返事を返し、私も車椅子を動かして台所に進む。さぁ今日も張り切って料理するでー。 その日の夜、皆また外にでかけてから中々戻ってきいへん。 仕方が無いので黒竜と二人で待ってるけど、寂しいわ……、折角今日は鍋にしようと思ったのに。 そんな風に寂しそうな表情を見せていたら、黒龍が席を立ってジャンパーを着込み始めた。 「はやて、皆がまだ帰ってこないので少しコンビニに行ってアイスを買ってこようと思うのだが何が良いか?」 何気ない様子で黒龍は、私に何が欲しいか聞いてくる。でも一人になるのが寂しいから、此処にいて欲しいと伝えようとしたら 黒龍は軽く微笑むとさり気ない気遣いを見せてくれたんや。 「ついでに、シグナム達を見かけたら早く戻るように伝えておくとしよう。 で、どうする?」 うちのことを考えて、コンビニに行くという建前でシグナム達を探しに行こうとする。そんな黒龍の心遣いを無駄にしたくなくて 私は、じゃあストロベリーが良いと伝えた。 「此処からは少し遠いから、少し遅くなるかもしれないが可能な限り早く戻ってこよう」 そう言って、ドアを開け外出していった。 外灯に照らされた道をのんびり歩きながら、黒龍は考えていた。 シグナム達が外に出る回数が増えたのは、この前はやての検診に行ってからだと。 「何か成さねばならない事があるのか、なぜ私やはやてには……」 そう呟いたが、彼女達と共に現れた時に言っていた言葉を思い出した。 「魔力が感じない、恐らくこれが私には何も話さなかった原因だろう。そしてはやてに対しては恐らく……」 ブツブツと呟きながら、コンビニまで後10分ほどの距離になった時、黒龍の鋭敏な感覚が何かを感じていた。 「なんだ、この異常な空気は……この町に似つかわしくない戦いの気配をも内包している。向こうか!」 黒龍は、気配を感じた方向に向かい急いで駆け出した。 駆けつけた先でみた物は、コスモではない何か異様な力で包まれた空間そして、空に浮んでいる隠れた何か。 だが、いかに隠れようとも僅かな空気の流れを感じる以上捕らえられない事は無い! 「何事だこれは、そしてシグナム達の気配も同時に感じる……ええい! 何があったか知らないが見ぬ振りはできん」 ゆっくりと息を整えると、空に浮ぶ何かに向かって己の拳を解き放った、その数1秒間に実に50。 常人や、魔道師には異常とも言える攻撃だが、聖闘士にしてはこの程度朝飯前な行為。 解き放たれた拳圧が、このあたりに浮んでいた何かを確実に葬ったと感じ黒龍は空間に突入した。 アースラ艦内 「艦長、結界東部周辺に浮かべていたサーチャーが全部一瞬で破壊されました!」 艦内で、結界及びその周辺の把握をしていたエイミィが慌てて、後ろに居るリンディに異変を告げる。 「何ですってエイミィ! 東部周辺にいる武装隊第一、第三小隊に至急向かわせて。」 告げられるや否やすぐさま指示を出す、そして軽く頷くと更なる指示を出した。 「後クロノにも連絡を、一瞬でサーチャーを破壊する何かに武装隊が対応できない可能性があるわ」 その後、苦笑いを浮かべ安心させるようにエイミィに告げた。 「まぁ、幾らなんでも早々そんなことは無いと思いたいわね」 「そうですよ、このアースラにいる武装隊は空戦Aランクですよ」 しかしリンディの不安はその数分後的中してしまう。 気配に向かって、ひたすら走る黒龍の感覚に空から向かってくる10人近くの人間の気配を感じた。 「シグナム達の気配はもう近い、こいつらが何者か知らないが邪魔をしないで貰おう」 言葉と共に高まるコスモ、それを勢いに変え黒龍は音速の動きを持って一瞬で吹き飛ばす。 ドシャ、ドシャと地面に落ちていく音を聞きながらも、後ろを振り向かずそのまま跳躍ビルの屋上に飛び上がった。 「どこだ? この当たりのはずだか……」 周囲を見渡していた黒龍の目に飛び込んできたのは、黒い少年に武器を突きつけられたシャマルの姿であった。 その光景を目撃した瞬間、黒龍の中で生まれて初めて何かが切れた。 「抵抗しなければ、弁護の機会があなたにはある。同意するなら武装の解除をブハァ!」 シャマルにデバイスを突きつけていたクロノは、先ほど有ったサーチャーと小隊の全滅を聞き急ぎ逮捕しようとした瞬間 通常では考えられない威力の何かで隣のビルの壁に叩きつけられていた。 「え、何? 何が起こったの!?」 突然の叫び声に、慌てて後ろを振り向いたシャマルが目にしたのは、鬼気迫る表情で立っているこの場に居ないはずの 自分たちの家族、そして初めてみた怒りの表情であった。 「誰だか知らんが小僧、人の家族に手を出そうとするのならそれ相応の報いを受けてもらおう」 そう語る黒龍の背中に、シャマルは荒れ狂う龍の姿をみた。 ここに、魔道師対聖闘士異なる力を持つ者同士の最初の戦いが切って落とされた。 戻る 目次へ 次へ