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姫始め まとめインデックス 姫始め 01** 姫始め 02** 姫始め 03** 姫始め 04** 姫始め 05** 姫始め 06** 姫始め 07** 姫始め 08** 姫始め 09** 姫始め 10**
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姫始め まとめインデックス 姫始め-001 姉ちゃんに悪戯するのはいっこうにかまわないんですが(オイ 姫始め-002 姫のコトで相談したいことがあるんですけど 姫始め-003 告白したいけど、男子からはきもくない? 姫始め-004 なにからはなしていいやら・・・ 姫始め-005 こんにちは、撃沈です…… 姫始め-006 最近の女子は男女間の回し飲みも特に気にしない 姫始め-007 ・・・なんかノリで告白しちゃいましたww 姫始め-008 姉+その友達のおもちゃになってしまいました・・・・ 姫始め-009 今日はイタメしようと思います 姫始め-010 凸あるのみ
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421 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/10(月) 20 59 39 ID ??? ハム「月はプリンセス・カグヤのもの、それが正しい日本の在り方だ」 ジャック「HAHAHA、何を言ってるんだ。日本で姫と言えばピーチ姫じゃないか!」 チボデー「ジャパニーズには姫始めって言葉があるんだぜ!誰でも姫になれるんだ!」 シュウト「みんな何年このスレにいるのさ…」 422 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/10(月) 21 19 27 ID ??? ディアナ「ハリー」 ハリー「ハッ」 ディアナ「よ し な に」 ハリー「ハッ」 427 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/11(火) 21 34 06 ID ??? 421-422 ディアナ様の姫始め? 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/11(火) 22 45 57 ID ??? 427 ギンガナム「ディアナで姫始めかぁ!望むところだぁ!」 ハリー「死にたい奴がいると聞いて」 ロラン「僕も手伝います」 ネーナ「せっちゃんもあんな事言ってくれたらなぁ。いつでも相手してあげるのに」 ルー「ジュドーもね」 ルナマリア「あら?今年はまだなの?」 ネーナ「むっ…うるさい。今年ってかずっとまだだよバカヤロー」 ルー「あんたはどうなのよ?」 ルナマリア「そうなんだ。私なんかねえ」 ファ「行くわよ。耳が濁る」 ルイス「え?でもちょっと興味が」 セシリー「いいから行くの」
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1 唯梓 ※短いです 2012/01/01 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325388557/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ってか同棲してんのかいなwwww -- (名無しさん) 2013-04-04 16 50 45 大満足でした。 -- (名無しさん) 2012-08-22 01 14 30 年明けぎりぎりまでにゃんにゃんするとか素晴らしいです -- (名無しさん) 2012-01-20 02 16 07 こういうの好きだwww -- (名無しさん) 2012-01-05 03 48 33 唯姫SSかとおもた -- (名無しさん) 2012-01-03 02 01 43 短いけどテンポ良いな -- (名無しさん) 2012-01-02 00 52 50 唯さんノリノリだw -- (名無しさん) 2012-01-01 23 52 39 姫始め(姫初め?)ネタいいですねー。 -- (ふんす!) 2012-01-01 22 50 11
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姫始め うpリスト なし
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「なぁ古泉。この中から一枚引け」 俺は、風呂上がりにミネラルウォーターを飲んでいる古泉に6枚のカードを差し出した。 勿論、古泉にはカードの表が見えないように。 「はぁ、占いか何かですか?」 お前にはこれがタロットカードにでも見えるのか? まあ、古泉の今後を左右するという点では占いともとれなくはないが…。 俺が頷くと、古泉は嬉しそうに頬を緩ませた。 今年の正月は閉鎖空間やら何やらで古泉は初詣に行きそびれ、おみくじを引いていなかった。 だから、これをその代わりにでもしようと思っているのだろう。 俺にはそんなつもりは無かったんだが、ちょうどいい、それに便乗させてもらおう。 あいつはウキウキという擬音がつきそうな動作で、俺から見て一番右のカードを引いた。 俺は思わずにやけてしまう。 「じゃあそれはそのまま机に伏せて、もう一枚」 ほら、と古泉を促す。 今度は俺は真ん中のカードを少し突出させておいた。 あれの次はこれしかないだろう? 古泉はというと何の迷いもなくそのカードを引く。 ああ、なんでお前はそんなに俺の筋書き通りに動いてくれるんだろうな。 俺はさらに緩みそうになる口元の筋肉を総動員させた。 同じことをカードが残り1枚になるまで続け、最後に、引いた順番にカードを重ねる。 そして扇状に広げて古泉に表が見えるようにして手渡した。 古泉はそこに書かれた文字を見て、顔を真っ赤にさせた。 「み、耳責め。…乳首責め。……亀頭責め。………言葉責め。…………前立腺責め。……………」 段々と声量と読む速度が落ちていき、最後はモゴモゴとして聞き取れなかった。 だが、このカードは俺が作ったんだ。 何が残ってるかなんて解りきっている。 「最後は尿道責めだろ?順番にしていってそこに来るまでに意識飛ばしたら、お前の今年の運勢は凶。最後まで意識があれば大吉。」 俺がこう言えば古泉は潤んだ瞳で俺を見つめ、肩を震わせながら、凶は嫌ですぅ…と呟いた。 そんな古泉を無視して、 「始めの合図はお前からのキスな。期限は今日中。もしそれまで来なかったら運勢は大凶かもなー。」 と呑気な声で言い、俺は古泉に背を向け寝室に向かった。 さて、古泉が来るまであとどのくらいだろうな。 カチャッ あれから数時間。 刻限ギリギリになって寝室のドアが開いた。 あぁ、よかった…。 俺はほっと胸を撫で下ろした。 正直もう来ないんじゃないかと諦めかけていたのだ。 さすがの古泉でもあんな素人が作った占いなんぞは信じるまいと。 しかし、古泉は律儀にやって来た。 古泉のそういうところが堪らなく好きだ、と思う。 「覚悟、決まったのか?」 今まで読んでいた本をベッド脇のテーブルに置きながら問う。 しかし、いつまで経っても古泉から返事がなくて、俺はドアへと目を向けた。 ………………!!!? どういうことだ? 俺の脳内では、ドアノブに手をかけたまま、耳まで真っ赤にした古泉が恥ずかしそうに俯いている予定だったのだが…。 実際にいたのは、パジャマの前がはだけかけ、息が荒く、頬を紅潮させた古泉だった。 さらに目はとろんとしており、足元は覚束なく、ドアに捕まっていないと立っていられないようだった。 そんな艶やかな古泉の姿を見て、俺は言葉を失った。 …どうした、古泉? 俺が言葉を発せないでいると、ふいに古泉はドアから手を離し、右へ左へフラフラしながら俺の方へ足を向けた。 近づくにつれ、初めは悩ましげだった顔に段々と喜色が差してくる。 俺は状況が把握出来ずに、ベッドで上半身を起こしたままただ呆然と見ているしかなかった。 「つかまえましたぁ~!」 ベッドまでたどり着いた古泉は、勢い良く俺に抱きついてきた。 そしてそのまま唇を軽く合わせるだけのキスをし、クスクスと笑い始める。 触れあった唇から微かにアルコールの匂いがした。 「ちょ…っ!古泉、お前酒飲んだのか?」 俺の胸に楽しそうにグリグリと頭を擦り付けていた古泉を一旦引き剥がし問うてみると、こいつは悪びれもせずこくりと頷いた。 お前はまだ未成年だろう。 そう言ってやろうと口を開こうとしたら、古泉の人差し指で止められた。 「僕、合図しましたよね?」 ああ、そういうことか。 目をそらしながら言う古泉を見てやっと理解した。 こいつは酒を気つけ剤にしたのだ。 お前はそこまでして占いがしたかったのか? というか、気つけ剤にしては量が多すぎるだろう。 俺が呆れ返っていると、古泉は焦れたように俺の耳たぶを舐めまわし始めた。 ぴちゃぴちゃと古泉の唾液が絡む音がする。 ちょっと待て、それは俺の仕事だ。 首に回されている腕をそのままに古泉を押し倒すと、古泉は最後に耳全体をひと舐めしてから呟いた。 「僕、今年は大吉がいいです。」 それはお前の頑張り次第だな。 古泉の引いたカードに従い、まずは耳元で囁いた。 つづく
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63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 03 22 21 ID 6ogJKbXn0 [1/2] 前スレ944ネタ 「ちょっとあんたまだ寝てんの?」 「ふあぁ~、昨日夜更かししたから眠いんだよ」 「早く起きなさいよね。もうおせちの用意できてんだから」 「わかったよ。すぐ行くから母さんに言っといてくれよ…。あ、そうだ桐乃ー」 「な、なによ」 「明けましておめでとう。今年もよろしくなっ」 「っ!お、おめでと!な、何そんな嬉しそうにしちゃってんの。キモ!」 「いや、少し前までおまえとこんなふうに新年の挨拶することもなかったしな…。去年はおまえの人生相談でいろいろあったけど、振り返ってみりゃ悪くねー一年だったし。 ま、今年もそんな一年だったらいいなって思っただけだよ。だから…今年もよろしくな、桐乃」 「あ…。こっちこそ、その。よ、よろしくね、兄貴」 「おう。人生相談、まだあんなら相談にのってやるからよ」 「あんた…変わったよね。何か、あの頃の、あたしがす、好」 「あ?よく聞こえねーよ」 「な、なんでもない!そ、そうだ人生相談!あんだけどっ」 「新年いきなりっ!?まぁいいけどよ。何だよ言ってみ?」 「後でいいんだけどさ、あたしと一緒に姫始めしてくんない?」 「!?!? グホッゲホッ!! おおおお前、ななな何いってんの!?」 「ちょっ!ツバとんでるってば!きったな!袖についちゃったじゃん!(クンカクンカ)あんたのツバのせいで服腐ったらどうしてくれんの!?」 「ツバぐらいて腐ったりしねーよ!!じゃなくておお、お前、新年早々なに爆弾発言してくれちゃってんの!? 人生相談ってレベルじゃねーぞ!心臓とまるわ!!」 「な、何よ。いーじゃんあんたどうせ暇なんでしょ」 「暇だからって理由で妹と姫始めする兄がどこにいる!?」 「そりゃいないかもしんないけどさ。いいじゃん、あんたシスコンだし」 「た、確かに以前にくらべりゃお前とはちったあ話しするようになったし、俺はシスコンかもしんねーけどさぁ!! いくら人生相談ってもお前、ひ、ひ、姫始めって」 「何慌てちゃってんの?去年あんた、あたしの為にその。頑張ってくれたからさ…してあげてもいいかなってっ…。 眠いなら前みたいにベッドで転びながらでもいいしさ。それともやっぱいつもの(並んで座る)スタイルがいい?」 「ベッドって!スタイルって!どっちもよくねーよっ!って…前?いつもの?え?ハッ!お前、もしかして…。あのー、桐乃さん?」 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 03 23 39 ID 6ogJKbXn0 [2/2] 「?」 「やるのってさー、エロゲ?」 「は?何言ってんの?他にあるわけないじゃん。ていうかあんた、今年始めてやるんだし、エロゲエロゲ言ってないで姫始めって言いなさいよ。風情のないシスコンはこれだからさあ~」 「(もう何も突っ込む気力ねーよ…) 桐乃ー、おまえさあ。ぜってー勘違いしてるって」 「なに?このあたしが何勘違いしてるっつの? あんた、いまさらシスコンじゃないとか言っても説得力ないよ?」 「ちげーよ!俺が言いたいのはそうじゃなくてだな…姫始めって言葉のほうだよ!」 「??」 「姫始めって言葉の意味はだな…」 「ん~? ………!!! キ、キモ!ああああんた、妹に何キモいこと言ってんの!? いくらシスコンでも言っていい事と悪い事があんでしょ!? 妹とひ、姫始めとか何言ってんの変態兄貴!」 「言ってねーよ!言い出したのはお前だっつーの!」 「…! 言ってない!あ、あんたとひ…したいなんて言ってない!」 「わ、わかったって!あんまり大きな声出すんじゃねえ!勘違いしてただけだなんだろ?エロゲくらい付き合ってやるから静かにしろって!」 「つ、突きあっ…!わ、わかればいいけど!」 「わかったからさ、後でな?」 「う、うん…。 …!! ねぇ兄貴」 「あ?」 「あんたさー、そんなにあたしと『姫始め』したいわけ?」 「(こ、こいつッ!どうせエロゲーの事だっつーの何慌ててんの?とか言って馬鹿にしてくんだろ?そう何度もひっかかるかっての) あーはいはい、したいしたい妹と姫始め超したいね」 カチッ 「? なんだ?」 「今のあんたの言葉、録音したから」 「はあぁぁ!?」 「ヤバ。キモッ。あんたマジで最近ヤバいよ? 黒いのにもあんたのヤバさ教えて注意しとかないとね~え?もち今の音声つきで。」 「おまっ、まじてヤメロそれは!?」 「え~?でも友達としては黒いのを変態兄貴から守ってやんないといけないし~?(ニヤニヤ)」 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 12 13 32 ID p+xNvgqO0 63-64 桐乃「ほんっと、アンタ最近やばいよね。妹とひ、姫初めとか、どんだけシスコンだっつーの。はぁ、全くアンタはさぁ……(ぐちぐち)」 京介「(^ω^♯)(プチッ) …………はっ。どうせ俺はシスコンだよ。だから姫初めすんだよ。文句あっか」 桐乃「……はぁ?」 京介「俺が姫初めするのはお前だけだ。いいよな?」 桐乃「……はっ? ちょ……あ、あんた、目がマジなんだけどっ」 京介「そりゃそうだ。本気だからな(にじりにじり)」 桐乃「な、何言って……キモッ、キモッ、こっちくんな! きゃっ、は、離してよっ!」 京介「桐乃……」 桐乃「(ビクッ!)…………!」 京介「…………なーんてな!」 桐乃「…………へ?」 京介「お前、顔真っ赤だぞ(ニヤニヤ)」 桐乃「…………なっ、なっ、なっ! し、し、死ねぇぇぇぇぇ!」 京介「いてっ! ちょっ、うわ、こら、止めろオイ!」 -------------
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唯「今年もあとちょっとだねー」ズルズル 梓「なんだかんだで短かったですねー」ズルズル 唯「んんー。あずにゃんお蕎麦おいしー」 梓「スーパーの茹でただけですよ」 唯「スーパーのでもあずにゃんが作ってくれるとランクが上がるんだよ!」 梓「はいはい」 唯「むぅ。褒めてるのに・・・」 ――― 唯梓「ごちそうさまでした!」 唯「お腹一杯だぁ」ムキムキ 梓「と言いつつなぜミカン剥いてるんですか・・・」 唯「デザートは別腹別腹。はい、あずにゃんもあーん」スッ 梓「もう」パクッ 唯「んー。おミカンもおいしいねぇ」モグモグ 梓「今年も30分切りましたね。やり残したことはないですか?」 唯「んー。そうだねー・・・」 唯「・・・今年最後のエッチ、する?」 梓「」 梓「き、却下です」/// 唯「よいではないか、よいではないかー」ダキッ 梓「は、離れてください!ほら、テレビみるんでしょ?」アセアセ 唯「テレビなんかよりあずにゃんだよー」チュッチュッ 梓「んっ、・・・ふぁ」 唯「ふふふっ。今年も最後まであずにゃんと一緒に居たいんだよ」 唯「・・・だめ?」 梓「・・・もう、強引なんだから」 唯「ふふっ、さすがあずにゃんだよ」チュッ 梓「んあっ・・・」ピクッ アナ『今年も残すところあと1分を切りました。現場の○○さーん?』 唯「はやくイかないと年明けちゃうよ?」クチュッ 梓「ふぁ・・・。も、もう・・・」ビクッ アナ『5、4、3、2、1』 アナ『0! あけましておめでとうございます!』 梓「んああああっ!」ビクン 唯「ふふふっ。ぎりぎり間に合わなかったね」 梓「はぁ、はぁ・・・」 唯「あずにゃんかわいい」チュッ 梓「あけまして、おめでとうございます・・・」 唯「うん。今年もよろしくお願いします」 梓「(今年こそ、私が主導権を・・・)」 唯「年明けた後にあずにゃんがイったからこれが姫始めになるの?」 梓「・・・どうなんでしょう?」 唯「わからないなら、もう一回すれば間違いないよね・・・?」 数日後! 唯「みんなおはよー。寒いねー」 澪「だな」 唯「りっちゃん達、年越しはなにしてたの?」 律「聞いて驚くな!?その時私は地球上にいなかったんだぜー!」 紬「えぇ、りっちゃん凄いねー」 梓「小学生ですか・・・」 澪「唯達はどうだったんだ?」 唯「私達?あずにゃんと合体してたよ!」 律「合体って、どうせいつもみたいに抱きついてただけだろー」 梓「」/// 唯「」ふんす 紬「まぁ!」キラキラ 律澪「えっ?」 おわり 戻る
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ためしたコアラ日記 コアラがためしたことすべて、日記風にのせていくよ。みなさん、よろしくね。 会員登録をためしたよ
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