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590 :たまにはグロ系でも:2009/09/05(土) 20 19 21.70 ID DDJFZgv2O 澪「いい加減練習を始めるぞ」 唯「もう少しお菓子食べたい~」 澪「そんなこと言ってたらキリがないだろ」 紬「じゃあちょっと早いけど始めましょうか」 梓「ですね」 律「よし、澪を虐めるぞ」 澪「え?ちょっと……」 律「うるさい」ボゴッ 澪「うぐっ」 591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 20 32.32 ID DDJFZgv2O 澪「待ってよ……皆何で……」 唯「偉そう」 律「そのわりにヘタレ」 紬「一番手がかかる」 梓「チヤホヤされててムカツク」 唯「狙いすぎ」 律「暴力的」 紬「恥ずかしいとか言ってるわりにリアクションが大げさ」 梓「仕切りたがり」 592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 22 06.77 ID DDJFZgv2O 澪「やめて!!それ以上言わないで!!」 律「そういう訳で私達皆お前に対して鬱憤がたまってるんだよ」 唯「だから皆で仕返しすることにしたの」 澪「そんな……」 律「ムギは下を、唯と梓は上を脱がせろ」 唯「りょうか~い」 紬「ウフフ……」 梓「覚悟して下さいね」 澪「ちょ、ちょっと!!」 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 23 33.50 ID DDJFZgv2O 澪「やめて、いや!!」 唯「暴れないでよ~」 紬「このままじゃ脱がせないわ」 律「はあ……」ボゴッ 澪「ぐっ!!」 律「別に暴れてもいいけどさー、そうするんならすぐに殺してやるよ。鬱陶しいし」 澪「ひっ……」 律「おとなしくしてろよ。そうすれば殺さないから」 澪「わ、分かった……」 595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 25 00.95 ID DDJFZgv2O 紬「スカートの次はパンツよ~♪」 澪「うう……」 紬「うわっ……澪ちゃんボーボー。手入れくらいしましょうね」 澪「言わないで……恥ずかしい……」 紬「はあ……すぐそう言うところがウザいのよ……」 唯「うわ~澪ちゃん腋毛もボーボーだ~」 梓「ファンクラブの方々が見たら幻滅しますね」 澪「やめて……もう言わないで……」 律「チッ、うぜえな」 596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 25 59.20 ID DDJFZgv2O 律「こいつの汚ねえ陰毛と腋毛を処理してやれ。引っこ抜いてな」 唯「よ~し行くよ~」 唯「えいっ」ブチッ 澪「痛っ!!」 紬「こっちもそれっ」ブチブチブチ 澪「痛い痛いやめてー!!」 梓「やめてー(笑)」ブチブチ 澪「痛い痛いー!!」 律「綺麗になりまちたね~澪ちゃ~ん」 598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 27 12.73 ID DDJFZgv2O 澪「うう……」 律「お前って処女だよな?」 澪「えっ///」 紬「膜があるわ」 律「唯、澪のベースを持ってこい」 唯「は~い」 澪「なあ……一体何を……」 律「ん?お前のマンコにベースを突っ込むんだよ」 澪「えっ」 唯「持ってきたよ~」 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 29 51.50 ID DDJFZgv2O 律「ヘッドならギリギリ入るだろう」 澪「律……冗談だよな……やめろよ……」 律「お前の大事なベースがくっさい処女を貰ってくれるんだぜ。感謝しろよ」 澪「やめろ……やめて……」 律「そんなに嫌がるなよ。ベースが可哀想だろ」 唯「持ってきたよ~」 律「御苦労唯」 律「それじゃあ挿れるぞ」 603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 31 33.19 ID DDJFZgv2O 澪「やめて……そんなの挿れたら私のアソコが壊れる……」 律「ゴチャゴチャ五月蠅いな、それっ」ズブッ 澪「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」 唯「あははあぎいだって」 梓「笑ったら失礼ですよ、ププッ」 律「やっぱりきついな、くそっ」ゴリゴリ 澪「いぎいいいいいいいいいいいいいいいいい」 澪「やめてー!!裂ける、裂けちゃうー!!!!」 紬「まあ、澪ちゃんのアソコが真っ赤になってる」 605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 33 07.51 ID DDJFZgv2O 律「あと少しでヘッドが全部入るってのに……てやっ!!」メリメリ 澪「がああああああああああ!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いーーーーーー!!!!」 唯「あはははは澪ちゃんの顔もアソコもグチャグチャあははははははは……ゲホッゲホッ」 梓「大丈夫ですか?笑いすぎですよ先輩」 律「ラストの一押しだ!!」ブチブチ 澪「あがあああああああああああ…………かっ………………」 唯「泡吹いてるあはははははははははははははははは……ゲホッゲホッ」 梓「学習しない人ですね……」 611 :PCから:2009/09/05(土) 20 38 11.42 ID sVHavOV80 律「よしよし、全部入ったな」 澪「抜い……て……痛い……」 律「ケツには唯のギターでも突っ込むか」 唯「ギー太にひどいことしないで!!」 律「冗談だって。私の予備スティックでも突っ込むよ」 澪「グスッ……まだ……やるの……?」 律「あ?当たり前だろバーカ」 613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 39 06.11 ID sVHavOV80 澪「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいい」 律「うわ、やっぱりきついなー」ゴリゴリ 澪「やめ……うぐあああああああああああああああ」 律「二本目いけるか?」メリメリ 澪「いぎゃあああああああああああああああああああ」 律「あんまり暴れてたらベースが壊れるぞ」 バキッ 律「言わんこっちゃない」 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 40 36.87 ID sVHavOV80 律「何とか二本目も入ったな」 澪「はあ…………はあ…………グスッ……」 紬「はい澪ちゃん。特製ドリンクよ」 澪「臭い……何これ……」 紬「うちの執事達から集めた精液よ♪」 澪「そんなの……飲みたくない……」 紬「口を閉じても無駄よ。こうやって鼻をつまむと」 澪「ぷはっ……」 紬「さあ召し上がれ」 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 41 49.67 ID sVHavOV80 澪「にがっ……うぐっ……ゴホッゴホッ……」 紬「戻しちゃ駄目よ。全部飲んでね」 澪「臭い……苦い……ゴホッゴホッ……」 律「好き嫌いすんなよ。全部飲まないと殺すぞ」 澪「うう……グスッ」 ゴクゴク 唯「あんなの飲んでる気持ち悪~い」 澪「ぷはっ……ゲホゲホッ」 律「は~い、よくできまちた~」 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 41 54.94 ID DDJFZgv2O ズボッズボッ 律「うわ……スティックがクソまみれだ……」 律「舐めろよお前のうんこだろ」 澪「グスッ……もうやだ……」 律「早くしろ!!死にたいのか!!」 澪「怒鳴らなくても……」ペロッペロッ 律「始めからそうすればいいんだよ」 621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 43 30.58 ID sVHavOV80 紬「次はここに入ってね」 澪「何これ……お風呂……?」 律「唯、ムギ、梓、準備はいいな?」 唯「は~い」 紬「大丈夫よ」 梓「いつでもOKです」 澪「何その袋……?」 律「投入開始!」 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 43 34.89 ID DDJFZgv2O 澪「いやあああああ!!何これええええええ!!」 唯「そんなことも分からないの?芋虫だよ」 律「疲れただろうから虫風呂で休んでもらおうと思ってな」 澪「いやあああああああ気持ち悪いいいいいいいいい殺して殺してえええ え!!!!」 律「もう暴れてもいいぞといってももう暴れられないだろうが」 紬「そろそろお茶に入れた薬が効いてくる頃ね」 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 44 39.95 ID sVHavOV80 澪「やめて助けて唯―!!ムギー!!梓ー!!律―!!」 律「安心しろ。私達はここで見守ってるから」 澪「いやあああああ顔まできたあああ這わないでええええええ!!!!」 澪「いやっそんな所に入らないでえええええ!!!!!」 澪「動かないで這わないで私にくっつかないで」 澪「気持ち悪いやめて助けて」 澪「誰か助けてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 44 58.06 ID DDJFZgv2O 澪「あははちょうちょさんだ。まってまって~」 梓「完全に壊れちゃいましたね」 唯「あはははははは何これ面白いあははははは」 律「ムギ、後のことは頼めるか?」 紬「ええ。見た目は悪くないからうちの執事達の慰みものにでもなってもらうわ。世 間的には死んだことにしておきましょう」 終わり 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 46 09.19 ID DDJFZgv2O おまけ 執事A「前も後ろもずいぶん緩くなっちまったな」パンパン 執事B「毎日のように使ってるからな。ここに来る前にお嬢様達にも拡張されたらし いしよ」パンパン 澪「おまたいたい!!おしりいたい!!たすけてパパー!!ママー!!」 執事C「ああうるせえ。これでもしゃぶってろ」 澪「んぐっ……むぐっ!!」 執事D「俺は手でやってもらうか」 紬「ウフフ」 律「ようムギ。様子を見に来たぜ」 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 20 46 14.54 ID sVHavOV80 唯「あれ?澪ちゃんのお腹膨らんでない?」 梓「妊娠したみたいですね」 紬「ウフフ。子供の面倒くらいはうちで見てあげるつもりよ」 律「ムギは優しいな」 終わり
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HackerEarthを始める ※布教用の記事は印を入れたりしたスクリーンショットを使いながらのほうが新規参加のハードルが下がるが記事を作るの手間がかかる https //www.hackerearth.com/ja/challenges/competitive/ インドの企業のサービス 無料で遊べる ratedコンテストは 月名 Easy 年 (March Easy 20 など) の初級者向けコンテスト(?) 月名 Circuits 年 (March Circuits 20 など) の7日間コンテスト Data Structures and Algorithms Coding Contest などがある それ以外にも色んなタイプのコンテストがあるがハッカソンが多め https //www.hackerearth.com/ja/challenges/ 競プロの説明ページ? https //www.hackerearth.com/ja/getstarted-competitive-programming/ https //www.hackerearth.com/ja/practice/notes/kaushik.mv3/learn-to-code-by-competitive-programming/ アルゴリズムとかのチュートリアル https //www.hackerearth.com/ja/practice/ プログラミング言語のバージョンなど https //www.hackerearth.com/ja/docs/wiki/developers/judge/ 作問者向けの説明 https //www.hackerearth.com/ja/docs/wiki/developers/setter-guide/ 最適化問題やBotAI問題やコードゴルフ問題などの出題の仕方もできるらしい レーティングのランキング https //www.hackerearth.com/ja/ratings/programmer/ レーティング計算 https //www.hackerearth.com/ja/docs/wiki/developers/hackerearth-ratings/
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2769.html
マイナスから始める初めての武装神姫[20xx] 20xx年某所。神姫バトルプレイヤーになりたい貧乏学生、武井峡次。 だがそこにやってきた神姫は、ある欠陥を抱えていた。 書いた人:新井しーな(ドキドキハウリンの中の人) 登場人物一覧 引越編 八畳一間のアパート、巴荘。そこに、新しい住人が越してくる。 マイナス☆その1 20xx.4.4 マイナス☆その2 20xx.4.4 前編 20xx.4.5 後編 マイナス☆その3 20xx.4.5 前編 20xx.4.5 後編 >エロあり マイナス☆その4 20xx.4.6 マイナス☆その5 20xx.4.6 秋葉原編 鳥小の勧めで、秋葉原に向かう事にした峡次。だが、そこでは……? マイナス☆その6 20xx.4.6 前編 20xx.4.6 後編 >エロあり マイナス☆その7 20xx.4.6 前編 20xx.4.6 後編 マイナス☆その8 20xx.4.6 >エロあり バイト探し編 活動資金を稼ぐため、バイトを探す事にした峡次。果たしてノリコは無事戦えるようになるのか。 マイナス☆その9 20xx.4.中旬 前編 20xx.4.中旬 後編 マイナス☆その10 20xx.4.下旬 >エロあり >犬子さんの土下座ライフ。と設定的リンクあり マイナス☆その11 20xx.4.下旬 前編 20xx.4.下旬 後編 マイナス☆その12 20xx 一学期中間テスト >エロあり トイズ編 バイト先での研修を始めた峡次。けれど研修先の面々は、一筋縄ではいかない連中ばかりで。 13話時点での登場人物一覧 マイナス☆その13 20xx.5.下旬 >微エロあり マイナス☆その14 20xx.5.下旬 前編 20xx.5.下旬 後編 マイナス☆その15 20xx.6.初旬 マイナス☆その16 20xx.6.上旬 >エロあり マイナス☆その17(New!) 20xx.6.中旬 番外編 鋼月十貴のケース ケース☆その1 20xx.4.2 前編 20xx.4.2 後編 >微エロあり ケース☆その2 20xx.4.6 前編 20xx.4.6 後編 フラグメント フラグメント 01 >エロあり・ダーク系設定あり フラグメント 02 >エロあり・ダーク系設定あり フラグメント 03 >神姫破壊描写・エロあり・ダーク系設定あり フラグメント 04 >エロあり・ダーク系設定あり 今日 - 昨日 - 合計 - 名前 コメント すべてのコメントを見る フラグメントの続きが気になります。なんとなく空気が好きな作品です。 -- (通りすがり) 2012-12-10 13 59 02 ありがとうございます! ぼちぼちペースになるかと思いますが、よろしくお願いします -- (あらい) 2012-11-05 16 47 32 復活おめでとうございますヽ(^0^)ノ、続きが読めるとは嬉しいです -- (ナナシ) 2012-10-30 20 02 05
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661 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/05(水) 02 09 38.21 ID FfdKfvki0 パンデミックはいいゲームだな 最初は何度やっても感染拡大が止まらずに世界滅亡してたっけ ある時ルールを読み直したら俺らの世界滅亡の原因はルールの誤解だと気付いて やっと普通にパンデミック始められた 初めにルールを斜め読みして皆に教えた俺が困ったちゃん スレ342
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/25.html
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https://w.atwiki.jp/sanaeclub/pages/33.html
はじめに必要なものについて 必要な物が揃ったら さいごに はじめに TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイングゲームのことです。 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。 本来の正しいRPGの姿であり、決してドラクエやFFみたいなものではありません。 プレイヤー(以降PL)はプレイヤー・キャラクター(以降PC)を作り、そのPCになりきって、会話によって進めていくゲームです。 PL視点とPC視点があるため、そこを分けて考えれないと、出来ないゲームでもあります。 その辺を考えた上で、楽しくプレイしましょう。 必要なものについて IRCソフトLimeChatなどが有名。IRC上でセッションを行うため、必須となります。IRCソフトの導入はこちら、もしくはチャット村へどうぞ。チャット村の方に行けば、きっと親切な人が教えてくれたりもします。チャンネルは#sanaeTRPGです。また、セッション中の雑談などをするための裏部屋が、#sanaeTRPG2ndになります。 ルールブック(ルルブ)それぞれのTRPGのルールが記載されている本。なくてもセッションは可能です。が、持っておいたほうが良いことは確かでしょう。 時間ある意味一番大事です。オンラインセッションは時間がかかるため、時間に余裕が無い場合は、余裕がある日にやるようにしましょう。 おやつと飲み物上記にあるように、長時間の間、PC前にいることになります。おやつと飲み物は用意しておくといいかもしれません。 楽しめる心のゆとり荒んだ心に武器は危険なんです!!! 心のゆとりを持ちましょう。みんなで楽しくプレイ! リアルSAN値0にならないように気をつけてください。SAN値、大事。最初からSAN値0? よくあるよくある() 運大事。ただ、大体ダイスの女神様は裏切ってくるもの。ファッキュークソビッチ。 必要な物が揃ったら 必要な物が揃ったら、実際にセッション参加するために、キャラクターを作っていきます。 詳しい作り方については、各TPRGごとのキャラクターの作り方ページを参照してください。 さいごに プレイヤーはプレイヤキャラクターの目線に立ってプレイをすること。 これを忘れて行動はしないようにしましょう。 キャラクターが知り得ない情報を出してはいけないのです。 しっかりルールを守って楽しくプレイ! けーねせんせーとの約束だぞ!
https://w.atwiki.jp/tribes_2ch/pages/23.html
必要な物 動作環境を満たしたパソコン ①ダウンロード ↓ ②インストール ↓ ③アカウントの登録 ↓ ④ゲームプレイ という順番で遊べるようになります。 なお、このゲームは無料でプレイできます。 ※質問などがあればFAQのコメント欄に書き込みをお願いします※
https://w.atwiki.jp/fellowiki/pages/15.html
前提条件 サルベージで遊ぶための前提条件は以下です。 アトルガンミッション「賓客の資格」のクリア ジョブレベル 65以上 参加人数 3名以上 18名以下 傭兵階級の制限は一切ないようです。 必要なもの 以下を準備をしておく必要があります。 だいじなもの「謎の証文」アトルガン白門で戦績500と引き換えに交換しておく必要がある。また、通常の皇国軍戦績ではなく、アサルトによって得られる各監視哨で得た戦績を500、である。 リレイズ突入すると装備品が全て剥がされますが、突入前に使ったリレイズピアスなどの効果は消えないようです。※ 魔法によるリレイズ効果は消されてしまいます。 最低限のお勉強遺構の中では、インビュードアイテムというものがドロップします。これをいかに効率的にロット、パスするかで大幅な時間短縮またはタイムロスが発生します。個々のインビュートアイテムがどんな効果を持っているのか、自分のジョブに必要なものはどれかを頭に入れておくとスムーズに進みます。
https://w.atwiki.jp/rf_uni/pages/35.html
ゼミ:それでは文族を始めよう:5時間目 逆算の魔術 物語を読ませるための唯一にして根源の力を教えよう。 読みたいと思わせることだ。 諸君、読みたいと思わなければ人は読まんのだ。 意外性がなければ目には止まらん。 そしてその意外性の中で暗示した期待を必ず満たすことで読者はさらに惹きつけられる。 描きたい心の泡を掴まえて、それの同型反復をするようにエピソードを構築し、情景描写を張りつかせ、比喩表現を駆使したとしても、それだけではまだ足りないのだ。 諸君に逆算の魔術を教えよう。 心の泡はそのままでいい。大事に抱えていたまえ。だがそれの同型反復は、核心から遠ければ遠いほど、裏返った感情の泡が生まれるような形態にするのだ。悲しい物語を描くためなら、楽しいエピソードを最外殻に配置し、愛しい情景描写を張りつかせ、明るい比喩表現を使うことだ。そうすれば、同型反復が完璧であればあるほど悲しみの衝撃は計り知れない。 同型反復とは、表面だけをなぞっていては決して完成しない。それは同型反復ではない、ただのマンネリだ。 同型反復の真髄とは、ビールの苦味を爽やかなものと描いておいて、ここぞというところでほろ苦くのみ感じさせることを言うのだ。 同じビールを反復しているにも関わらず、浮かぶ泡は正逆を意味する。 これが伏線というものだ。 そして諸君、まだ物語など書けないと勘違いをしている諸君、何も難しく考える必要はない。創り方を間違えているから物語が書けないのだ。伏線を書いてから核心に迫ろうとするから出来ないのだ。核心だけを見据えて、それにもっとも効果的な伏線を、逆算して配置することで初めて物語は完成する。 心の泡を大事に抱えていたまえと言った言葉の重みが理解出来たかな? 冒頭なぞは最外殻だ。しかしその冒頭を書かなくては物語は始まらない。だが冒頭はもっとも核心に遠い、その伏線の、そもそもの書き方をすら知らなくては物語など書けようはずもなかろう? 冒頭は最外殻だが、その最外殻をしか、どんな読者でも読みはしない。最初は、ね。 諸君。 最初の一行がどうしてすべてを暗示するのか、出来るのか。それはつまるところ、核心から逆算して逆算して逆算してその果てにたどり着いたゴールだからなのだ。 心の中に始まりはある。だがその始まりは、読者からすれば終着点と呼ぶべきものだ。そこを履き違えてはいけない。諸君はもはや読者ではないのだ。読者の始まりと、作者の始まりは正逆なのだ。 諸君、ゴールへ目がけて走りたまえ。 すべてを孕んだ最後にして根源の伏線たる逆算の魔術を、最初の一行を考えることによって完成させるのだ。 さ、いつものように演習を始めよう。 l!:泡 =読者に与えたい感動 l!:感動 =心に何らかの感情を与えること l:心に浮かんだ泡 ={ ※この部分に思った通りに文章を自分の表現で書いてみなさい } l:上記を際立たせるための正逆な同型反復 ={ ※この部分に思った通りに文章を自分の表現で書いてみなさい } →6時間目
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「おはよー梓ちゃん」 声がしたので振り向いた。いつからいたのだろう。同級生である平沢憂が天使のような無垢な笑顔をこちらに向けて立っていた。 驚いた梓の顔が瞬時に強張る。 止めるタイミングを完全に逸してしまった右腕は風車のように回転し続けて、単調に繰り返される一種類のコードが部室にこだまする。 自分以外誰もいないからと調子に乗ったのが運の尽きだった。朝っぱらから訳もなく部室でウィンド・ミル奏法を真似ていたところ、憂にいきなり声をかけられたのだ。 恥ずかしくて顔が熱い。心臓が高鳴った。 憂の視線は真っ直ぐこちらに向いている。なにもそこまで見つめなくてもいいだろうと言いたくなるほど真っ直ぐだ。視線が痛いというのはこういうことかと梓は思う。まるで心臓を掴まれてるように息苦しさを感じる。 ようするに、いまの梓はチェックメイトされたキングだった。 生かすも殺すも憂次第。反撃の余地はない。 さっさとトドメを刺してほしいと梓は思う。いや、このまま何も言わずにこの場から立ち去ってほしくもある。可能であるならば、なにもなかったことにしてほしい。だけど、それは不可能だ。 憂に決定的瞬間を見られたことは事実であったし、たったいまも憂の視線はこちらに向けられたままで、この度の失態を完全に消し去ることはできない。 それなら被害を最小限に抑えることが、いまやるべきことなのだと梓は思う。 部室を流れる空気が重かった。見えないプレッシャーに押しつぶされそうだった。 そんななか、遂に憂が口を開いた。 「……梓ちゃん? なに――」「おはよ……」 追及をさせまいと、挨拶を返してやり過ごそうとした。だけど、次の手が思いつかない。 口を開けたまま、憂はなにかを探すように部室内をキョロキョロと見回し始める。 憂に気付かれないようにあくまでさりげなく、何事もなかったかのように右腕を静止させようとする。けれど再び憂の視線が戻ってきて、右腕は再加速を余儀なくされた。潔く止めればいいのだろう。でも、止めたときになにを言われるかわからなかった。だから梓は止めるに止められなかった。 憂は沈黙したままだ。 単調なギターコードだけが、部室に繰り返し鳴り響いている。 どちらか先に動いたほうが負けと言わんばかりに、視線による鍔迫り合いが繰り広げられた。まるで睨めっこのようだと梓は思った。暗黙のうちに人間の尊厳を賭けた勝負をしているのだ。いや、憂にその気があるのかは不明だし、そこまで大袈裟なものではないけれど。どちらかといえば、自身の面子を賭けた一方通行な勝負で しかないけれど。 それを勝負と言うのか置いといて、お互いの視線は依然として絡みあったまま動かない。 梓にとっては退路を断たれ、味方もいない孤独な戦いだった。 その死闘とでも言うべき戦いは永遠に続くかと思われた。 ところが、予想外の人物がこの泥沼の戦いに終止符を打つ。 「おはよ。二人とも早いじゃん、ってなにしてんの?」 声のした方を見ると、鈴木純がちょうど部室に入って来たところだった。 純の視線はやはり梓へと注がれる。 「あっ……」 新たな訪問者の登場に、思わずマヌケな声を漏らしてしまった。 もっとも見られてはいけない人物に見られてしまった。梓の頭の中はあっというまに絶望感で一杯になって、図らずも右腕の動きを止めてしまった。 これまでの努力が水の泡となった瞬間だった。 梓は茫然と突っ立ったまま動けなかった。 事態を理解できない憂と純。 そんな二人も含めて、三人は今日から三年生だった。 「あはははっ」 「そんなに笑わなくてもいいじゃん……」 「ごめんごめん、ぷぷっ」 始業式を終えて教室に戻ろうというところ。純は飽きもせずに先ほどの醜態を思い出しては笑っていた。これは一週間ぐらいはネタにされそうだな。そう考えた梓は憂鬱になって、ため息を吐く。これもみんな唯先輩のせいだと梓は思う。一年前の始業式の日、唯先輩がウィンド・ミル奏法をしていなければ、さっきだって真似す ることはなかった。そもそも真似する必要は全くもってなかったのだけど、誰もいない部室に一人でいたら、たまたま一年前のことを思い出してしまったのだ。ただ、それだけのこと。だから、責任は全て唯先輩にある。中庭に咲く桜の木の向こうに唯先輩の顔を思い浮かべながら、今度会ったときには思いっきり文句を言ってやろ うと梓は思った。 放課後、憂と純と共に軽音部の部室に再びやってきた。新学期の初日なので、まだ正午前だった。 ソファに鞄を置いていると、 「梓っ、澪先輩が座ってた席ってここだよね」などと、純が訊いてきた。 純が指し示す先にあるのは、確かにこれまで澪が主に座っていた席だ。 「そうだけど」 「座っていい?」 「……うん」 梓が頷くと、純は嬉しそうな顔をしながら椅子を引き、腰を下ろした。 「うわぁ、なんかものすごい不思議な感じ」 「なにが?」 「だってさぁ、つい最近までここに先輩が座ってたんだよ。そこに自分が座ってるのがなんとも言えない感じ」 「ふーん」 純の言っていることがいまいち共感できなかったので返事が適当になる。 「あれ、反応薄っ。あれか、梓は元々この部にいるからそういうのないんだね」 「そりゃあ、もう二年もいるし」 軽音部に入部してから約二年。あっという間だったと梓は思う。新歓ライブで感動して入部したものの、入部直後はこの部活でちゃんとやっていけるか不安だった。それがいつのまにか、軽音部はなくてはならないかけがえのない存在になっていた。先輩達と過ごした二年間は夢のような時間だったと形容してもいいぐらいに、濃 密で大切な二年間だった。 梓が過去を思い出していると、肌寒さの残る風が頬を撫でた。見れば、憂が窓を開けて外を眺めている。なにを見ているのか気になって、憂の隣から同じように外を見た。花弁をひらひらと散らしている満開の桜。その下をおしゃべりしながら歩く生徒達。それらを強すぎず弱すぎずの春の陽光が照らしている。 その景色に思わず目を奪われていると、 「特等席だね」と、憂が目を細めて言った。 「うん」 そういえば先輩達ともこうやって、この窓から色々な景色を見てきたっけ。そのことを思い出して梓は微笑む。 「どうかした?」 「ううん、ちょっと思い出し笑い」 憂はそれを聞いて優しく微笑む。 「こんな風に先輩達と外を見てたことがあったんだ。ぼんやり眺めてるかと思えば、誰かがおかしなこと言ったりして、なんか……楽しかった」 「いいなあ羨ましい~」 憂と話しているところに、急に純が割り込んできた。 梓と憂の間から顔を出して、抱え込むように二人の肩に手を回す。 「なに、いきなり」 「だって二人で固まってるんだもん。私のこと忘れないでよ」 「別に忘れてないよ」 「えーぜったい忘れてた。ま、いいけどさ。ところでなに見てたの?」 「桜とか見てただけ」 「なんだ、なんか面白いものがあるのかと思った」 すぐ横で純が残念そうにため息を吐く。 「ところでさぁ。梓、どうすんの?」 「どうすんのって?」 「決まってるじゃん。わたしたちのバンド名」 そっか、バンド名を考えないといけないのか。そんなこと考えもしなかった。いや、考えたことはあっても意識的に避けていたのかもしれないと梓は思う。新たなバンド名を考えるということは、いままで使っていたバンド名から離れるということでもあるから、そのことに抵抗感があるのは事実だった。 放課後ティータイム。 いまでは胸に染みついて離れないその名は、先輩達がバンド名を決めきれずにいる中でさわ子先生がいい加減に決めたもので、梓の意見は少しも反映されていない。だけど、梓はそのバンド名が好きだ。大好きだ。 もちろん先輩達が卒業したいま、放課後ティータイムの名を継続して使う理由がない。そもそもが先輩達が作ったバンドなのだから、使うとしたら大学にいる先輩達が使うべきだろう。どう考えても、一人残った自分が使うのはおかしい。梓にもそれはわかっている。この三人でやるのなら新たなバンド名を考えるのは当然の成り 行きで、いつまでも九文字の名前にしがみついている自分がへんなのもわかっている。だけど、だからこそ、梓は辛いのだ。放課後ティータイムの名にさえ、時の流れというものを感じとってしまうから、感じざるを得ないから。 「まだ考え中?」 純の声に考え事に耽っていた頭が現実に引き戻される。 「うん……」 「カワイイのとカッコいいのどっちがいいのかなー。憂はどっちがいい」 「わたしはカワイイのがいいかな。あ、でもでもカッコいいのでもいいよ」 「わたしもカワイイのがいいなぁ。梓は?」 どちらかといえばカワイイのがいい。いやいや、そのまえにもう一度確かめておきたいことある。梓は遠慮がちに小さな声で、 「あ、あのさ。二人は本当にいいの?」 「なにが」 純が首をかしげてこちらを見る。その視線が梓にとっては恐くもあった。 「前にも聞いたけど……本当に軽音部に入るの?」 二人が石になったように固まる。 なにかへんなことを言っただろうか。梓は慌てて言葉を付け足した。 「ほら、これから受験生になるわけだし、色々と忙しかったりするでしょ。入部してくれるのは嬉しいけど、無理しなくてもいいというか……」 それを聞いた純は憂にかけていた手を解くと、梓の両肩をがっしりとつかんできた。 「いまさらなに言ってんの。梓だって確保ぉって喜んでたじゃん」 肩をつかむ手に力を入れて、純が少し怒ったような声で言った。 「それはそうだけど」 「とにかくわたしはもう腹を据えて軽音部に入るって決めたんだから、梓はそんな心配しなくていいよ。ね、憂」 純が振り向いて憂に同意を求める。憂は優しい笑みを浮かべながら黙って頷いた。 「だ、か、ら、部長! バンド名考えよ」 純が必死に訴える。そして、にっこりと笑う。 こうまで言われたら、自分も覚悟を決めるべきだろう。二人の為にも、先輩達の為にも、部長としてやるべきことをやらなくちゃ。新入生は来ないかもしれないけれど、もう後ろを見ないで先輩達と一緒にいたときと同じように、この一年を駆け抜けよう。きっと二人となら頑張れる。梓は決心して、 「うん。ありがと……」 照れくさいけれど純には感謝だ。 「あはは、照れてる照れてる」 「別に照れてないよ」 「顔真っ赤にして言っても説得力ないって」 「赤くなってなんかないもん」 折角の感謝を笑って返す純に、コントみたいにわざとらしく反論する。このやりとりが照れくさいと同時に恥ずかしくもある。でも、なぜだか心地よくもある。その心地よさは春の風みたいに優しい気持ちにさせてくれる。だから自然と笑みがこぼれる。二人がいるから、照れくさくても恥ずかしくても、ついつい笑みがこぼれて きてしまう。それって幸せなことだなと梓は思う。 よし、まずは一歩を踏み出そう。前へ、前へ、一歩ずつ。三人で肩を組みながら、一歩ずつ。気づいたときには来年だ。 梓は一人誓うと、未来へ続く名前を決めるため、二人にこう声をかけた。 「バンド名、放課後ティータイム2じゃ駄目だよね」 「……………………」 二人の唖然とした表情が、梓にはたまらなくおかしかった。 お わ り 戻る