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J.J姐さんの秘密部屋&狩り日記♪ Hi,everybody! J.Jです♪ 誰?!サブキャラだ、なんて言ったの! ダブルメインよ、覚えておきなさい!m9( 装備の強化なんて、B.Bの倉庫から適当に 拝借すればOKよ♪ まだ上位だけど、バールのお陰で今日も狩りがサクサク進むわ^^ 3月21日 猟団の新HPへ移転しました。そちらを見てね♪ 3月11日 とりあえず、無事です。生きてます。ちょっと精魂尽き果て かけてますが。地震で交通網が全ストップして会社から自宅まで 20kmを3時間半くらい掛けて歩いて帰宅しました。 自宅に戻れたのは私だけですが、とりあえず家族全員なんとか 連絡とれて無事でした。家も壊れてないみたい。 明日から週末で会社休みですし、ちょっと静養しようと思います。 入魂・・・出来そうもありません。ごめんなさい。 どうか団員さん、フレさん、そしてその御家族の方、知人の方 全員が無事でありますように。 B.B&J.J 2月28日 B.Bは久しぶりにラヴィを連日行ってきたみたいね。まあ、折角の 誰パロ期間だったしね。でも今日は某ブロガーさんと一緒のPTに なってえらい緊張したみたい ^ ^ ;まったく小心者なんだから。 ところで箱鯖3月で統合ってどういう事?!(;゚Д゚)ノ 2月25日 狩人祭、3鯖蒼は残念ながら負けてしまいましたね。でもあれだけ 差が付くとかえって清々するわね ^ ^ ; それにしてもまた不具合ってどうなの?まあまさかのポイント6倍で 誰も文句いってないみたいだけどw 話は変わりますがB.Bはなにやら臨時で団長代理に着任したみたいね。 短い間とはいえ、団の雰囲気を壊さないように頑張りなさいよ! 2月18日 狩人祭始まってますね!今回は私もB.Bも同じ蒼組なので頑張ら なくちゃね!昨日は中の人が会社の飲み会で二日酔い気味みたい だけど、KIAI入れて頑張るのよ?! 2月14日 今日はバレンタインデーね!私もこれからB.Bのお世話になっている 方へ御礼参り・・・じゃない、チョコ配りに行ってくる予定です。 でも、数回しかイベントクエ行ってないので在庫そんなに無いのよね。 手元に届かなかった方、ゴメンナサイ。懲りずにB.Bと遊んであげてね。 2月9日 今日から狩人祭の登録祭なのね。結局また証&祭P3倍になるなんて いい加減テコ入れが必要なんじゃないかしら・・・と思っていたら、 祭Pの交換アイテムに古龍種の素材が追加されたみたいね! 特に尾・上翼なんかが人気になりそうだわ。私も早く凄腕HRに 上がらないといけないわね!・・・でもこれって猟団によっては 入魂ギスギスオンラインにならないかしら?^ ^ ; ま、温泉旅行の皆さんはその辺心配ない話よね(´▽`)ノ 2月3日 今日は節分だったのね。でも中の人は月初が一番仕事が忙しいらしく、 そんなの関係NEEE・・・と絶叫したとかしないとか。 でも結局恵方巻きは食べたのよね?相変わらず流されやすいのね^ ^ ; ところで私のラヴィちゃんが凶悪な不具合起こして消えてしまった みたいなんだけど、あれ?修正に4時間以上掛かるとは言ってたけど そのまま居なかったことにするってどういう事よ?! 1月31日 ようやく誰プレ・たっぷりが終わって平和なメゼポルタに戻った・・・ と思ったら、色々とバグ(?)が見つかってるみたいね。 HC上位クックに出てくるドスランポスからHC素材のランポスの 最上皮が剥ぎ取れたり、相変わらず運営は抜かりあるわね^ ^ ; ただし!調子に乗って剥ぎ取ってBANされても知らないわよ~? 合計: - 今日: - 昨日: -
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目次 プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その1 プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その2 プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その3 プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その4 プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その5 目次 [#ib6bcd33] はじめに [#a3e997f5] 設定 [#g67c522e] 初期配置 [#ead44d23] 方針 [#e7d6b8b9] コメント [#je4e3341] はじめに いつも楽しく先輩方のプレイレポを楽しまて頂いてますが、 興味があったので参戦してみる。 初レポですがお楽しみくださいませ。 筆者の実力は不死で勝率3割くらいでしょうか 序盤軍事無視で戦争屋に滅ぼされてやり直しが得意です 設定 難易度 不死-地図 パンゲア-世界の大きさ 標準-気候 温帯-海面 低-開始時代 古代-ゲーム速度 普通-攻撃的AI-3.17 日本語公式パッチ設定としては海面低のパンゲアマップ、わりと普通な設定。**初期配置 [#ead44d23] プレーヤー スペインのイザベル(宗教・拡張) なんでイザベルというと、筆者が宗教スキーなのと、プレイレポであまり登場していないからです。 各指導者と筆者に印象 マヤ パカル2世(拡張・金融)隣国だとぶち切れが多い感じ。金融を生かして技術先行形。戦争は弱い。-ペルシャ 大キュロス(カリスマ・帝国)いつも印象に残らない。弱い?-ズールー シャカ(攻撃・拡張)蛮族。-イギリス チャーチル(カリスマ・防衛)英国紳士。お友達候補。-エチオピア ザラ・ヤコブ(創造・組織)技術バラマキや。宗教さえ合えばお友達候補。-オスマン メフメド2世(拡張・組織)ユニット山盛り。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map.jpg) 方針 内政小屋経済でいく予定。専門家・スパイ経済は苦手です。小屋経済と相性のいい普通選挙狙いで、なるべく早く民主主義を目指す。-軍事序盤は全力で内政城砦トレブとコンキスタドールで中世ラッシュといきたいけど、多分無理不死だどカノンラッシュぐらいをいつもかまします。-外交隣国から交戦戦争屋とはなか良くしないその1へ続く*コメント [#je4e3341] 感想、プレイスタイルの指摘などありましたらお願いします。 レポ主が増えるのはうれしいぞ(+10) -- シャカ・ズールーを「蛮族」と呼んでいるのでしょうか?理解しづらいです -- チャーチルについては「BC900蛮族がチェーチルに宣戦布告」のところです -- 期待してるぞ!(+3) -- ぬお、ちょいと一服してたら鬼コメントが。指摘事項はだいたい直しましたが、タイトル直すとコメントなくなっちゃうんですかね -- 筆者 ここのコメントページを参照ってとこクリックして、そいつの中身を新しく作ったページのコメントページにコピペでいいんじゃね -- 別にイザベラってのは間違ってるわけじゃないよ。ルでもラでも本来はおk -- ↑↑はうp主が気になるなら、ってことね。誤字指摘癖でつい書いたけどぶっちゃけどうでもいい -- うむ、細かいのは後でいいよね。楽しみに読ませてもらいます。 -- レポ仲間が増えることに期待している!+8 -- 名前
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『※ 姐さん ※◆ANE3/IrAGA』はBARギコっぽい一般の住民である。 読み方は「あねさん」「ねえさん」のどっちでもいいらしい。 女子部の総長である。 怒ったら超コワイという噂 旦那さんとラブラブである。 ろれつが回っていないのは素。 ひと当たりがよく、やさしい。 配信するたびになにかを食べている。 安物のわかばを吸っていて、配信の合間に痰が絡んだせきをする。 福岡在住 深夜になると、眠気でgdgd配信になるw 眠気と闘いながら[配信停止]を押そうとする姿は、誰もが応援したくなる。 このページの訪問者 - 今日の訪問者数 - 昨日の訪問者数 -
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【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 V. 伊波証言の要約と考察 (付録)「若藤楼のお姐さん」 最後に、上原栄子著『辻の華 戦後編上』の一節を、長いのですが以下引用します。戦争が終わった直後の出来事の回想で、出版は1989年です。(VI-Bその他-27) ここに「若藤樓のお姐(ねえ)さん」と書いてあるのは、伊波苗子さんのことではないかと思います。大高未貴氏によれば、伊波さんは幼女のとき「若藤楼」ではなく「太平楽」のアンマー(抱親)に引き取られたそうですが(VI-B 25)、「太平楽」のアンマーは北部国頭に疎開してしまい、伊波さんは「若藤楼一同」として行動していたと思われます。だとしたら、伊波さんが「若藤楼のお姐さん」として見られたとしても、ごく自然なことです。 伊波さんらしい女性の姿は、八原博通『沖縄決戦』を、また大迫亘『薩摩のボッケモン』を通読しても登場していないようですが、『辻の華』だけに登場しているのです。2012年3月のチャンネル桜による伊波インタビューとは違う点もありますが、ここでも "美しい死" が細やかに語られています。スパイ視による虐殺という "不潔な死" と背中合わせの "美しい死" です。伊波証言と対照してお読みください。 若藤樓のお姐さんが、わが家へ訪ねて来ました。そして、私と同級生であった初ちゃんや、妹の富ちゃんが、抱親様(アンマー)ともども、沖縄戦を牛耳った最高司令官閣下、参謀長閣下その他、大幹部方のお供をして、総司令部壕の中で自決したことを、泣きながら知らせてくれました。 廓生まれの彼女たちは、辻遊郭純粋のサラブレッドで、箱入り娘の見本のように乳母日傘(おんぶひがさ)の暮らしを送ってきました。三代続いた辻遊郭生まれの純血を誇っていた初ちゃんは、遊郭生まれでは入学もできない高等教育も、抱親様がいろいろと奔走して、素人様の戸籍に養女として入れてもらい、大変な物入りをしてやっと念願の高等女学校へ入れたのです。そしてある日ある時、自分は抱親様の実の子ではなく遊女の腹に生まれた、義理ある仲と知ったのです。事実を知った初ちゃんは、自ら学校を退いて、客を迎える身となったのです。 昨年の那覇大空襲(1944年10月10日)のとき、若藤樓の一行と、私たちの一行が先を競って最高司令部へ駆け込んだとき、私たちは給水部隊へ配属され、彼女たちはそのまま、司令部に残ったのです。 そして、三月二十三日の爆撃、艦砲射撃が始まって、彼女たちは、首里城の内に構えた軍司令部の壕に移りましたが、その壕は、琉球のどこにでもある洞窟とは違って,敵の至近弾を浴びても、かすり傷程度の影響を被るだけの頑丈な壕と言われました。 発電機を備えたこの壕は、いかに外が暗くとも、中は真昼のように明るく、また、塩漬けの肉、魚、豚なども持ち込まれて朝夕の食事にも事欠きません。お国のためには、明日の命も知れぬという人々が束の間の贅沢で、三時のおやつ、九時の小夜食、そしてビール、日本酒、ウイスキーと、何でも豊富で悠々たるものでした。大日本帝国の威力を示さんばかりのその壕は、親方日の丸の力を信じて疑わない当時の人情で、初ちゃんたちには絶対安全な場所に思えたことでしょう。 皆がこの壕に入った初めの頃は、敵機の空襲も昼間だけだったので、初ちゃんたちは、将校たちのお酌に、「ルーズベルトのベルトが切れて、チャーチル、チルチル首が散る……」などと、敵国米英の御大将の名前を小謡に組み入れて酒の肴に歌い続けていたというのです。 しかし戦いが激しくなるにつれて、姐(おんな)たちの嬌声や、淫らに浮いた様子は厳しく禁じられました。野戦築城隊と一緒に、なりふり構わず泥まみれの土運びをやり、姐(おんな)たちの顔に塗るのは白粉にあらず泥土でした。そして炊事の手伝いなどを、後退命令の出る五月十日頃までやっていたそうです。 首里城内の壕に、でんと構えていた軍司令部が、押され押されて最期の決戦場、島尻摩文仁の壕へと移りました。せっぱ詰まった日本軍の慌ただしい壕の中で、初ちゃんたち親妓(おやこ)は死ぬ寸前まで、自らの使命を感じ取り、遊女としての道に徹したのです。季節雨の壕の湿気にやられ、極度の緊張感に固くなっている兵士たちに、最後の最後まで笑いと希望の渦をまいていたというのです。 「戦争が終わったら、あなたは何を始めるの?」 「僕は第一番に風呂屋をおっ建てる! 熱い湯水の溢れ出るでっかいお風呂にざぶんとつかりたい!」 彼らは、三ヶ月、艦砲射撃、砲弾攻撃を受けながら、同時に日ごと夜ごとの虱(しらみ)の総攻撃を受け、全身の掻痒感に悩まされていたのです。 「虱に恨みは数々ござる。戦争終わって風呂屋をおっ建てたら商売繁盛な違いなしよ!」 と、カラカラと天空に向かって笑う、現地徴用の郷土防衛隊の人たちの言葉を聞いて、触発された他の軍属たちも負けてはならじと勢い込みます。 「いいや、自分は男ユタ(巫女)になる! マブヤー(魂)ひん抜かれた人間たちがうようよ、ごまんといるからこの方が商売繁盛間違いなし!」 泥や垢にまみれてよれよれになった豪の中の兵隊たちもまた、忙中閑ありの様子。苦難を恐れぬ人気者、初ちゃんたち親妓(おやこ)の前に出ると、口だけは達者になり、和気あいあいの声をあげていたそうです。 最後の最後、戦争の終結も近づいて、いよいよという空気の中で、自決する最高司令官のために、白いカーテンを引いた穴の中には、畳二枚くらいの真っ白なシーツが敷かれ、壁も天井も、置かれた小机までも白一色で覆われていました。その上には、辞世を書くための巻紙、短刀、拳銃が置かれ、その後ろには白木綿で巻かれた恩賜の刀が立て掛けてあった、とお姐(ねえ)さんは語ります。 葉隠れ武士の神髄を見せつけた最高司令官殿や参謀長の切腹が終わった後は、入口を爆破して、彼らの遺体を穴の奥へ閉じ込めておく手はずも整えられました。また奥へ入って機密書類を焼く参謀たちや、壕の中にいる民間軍属たちへ自決の毒薬を渡す副官もいれば「君たちは死なずともよい!」と、その薬を取り上げて、足で踏みつぶす副官もいたと言います。 「米兵は、女子供は殺さぬから、軍属たちは皆逃げろ! 」 と、壕の中にいる人々に向かって最高司令官殿のお達しも出ましたが、抱親様と初ちゃんと富子は潔く、死なばもろともと、自決を申し出たそうです。血のつながらぬ遊女たち親妓(おやこ)三人が、赤い腰紐でひざをくくり、毒薬を飲んだのです。並んで寝て、生き返らぬようにと、注射を受けながら安らかに死んでいきました。その生から死へ向かう間、初ちゃんと生死を契った副官殿が添い寝をしていたと、お姐さんは言うのです。 初ちゃんたちが自決した後、最高司令官殿の最期を見届けた副官殿も自決しました。その後、誰かが遊女たち三名の遺体を壕の外へ引き出したそうです。死に顔をさらした三人の並んだ姿を見たお姐(ねえ)さんは、自分が重ねて着ていた着物を一枚脱いで、三人の顔に掛けたそうです。すると自分たちを捕まえた米兵が「ノー、ノー」と言いながら着物を取り除けて持っていったそうです。そのときは死人の顔をさらす残酷な米兵だ、と思ったそうですが、習慣の違うアメリカ流では死人の顔には何も掛けないものだと後で知った、とお姐(ねえ)さんは言いました。 上原栄子『辻の華 戦後編上』(p.70~73) ※ここでは自決の順序は、両将軍→3人の女性→副官たち、となっているが、 これまでに紹介した伊波証言では、3人の女性→両将軍→副官たち、となっている 【沖縄戦】「美しい死」と「不潔な死」 .
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特別授業 技族編(娘と姐さんとメードの場合) ここはよんた藩国分校。 今日も今日とて特別授業が行われる。 「はい、みなさん。今日は技族の裕樹さん、支那実さん、坂下さんに来ていただきました。」 現れたのは、ちょっと目つきの悪いにーちゃんと、ちょっとボーとした様なお姉さん2人である。 片方のお姉さんは、なにやらスーツケースのようなものを持っている。 「こんにちは、裕樹です。」 「支那実です。」 「坂下真砂です。」 「えー、今日は技族の仕事を皆さんに教えて来いという事なので、その辺について言わせてもらいます。」 裕樹は少し疲れている様子でそう言った。 「まず最初に、技族ってどんな事をすると思いますか?」 支那実、疲れ気味の裕樹に代わって進行を勤めようとする。 「はい、えをたくさんかきます。」 すぐに手を上げる生徒達。文族編とはえらい違いである。 「そうですね、私達は沢山の絵を描きます。」 「描くものには色々種類があるんだけど何か分かるかな? 文族さん達がもう来たって聞いたけど、彼らと大体同じような種類があるわよ。」 坂下は深い意味なく言ったのだが、文族と聞いた生徒達の表情は一瞬曇っていた。 生徒達にしてみれば、『あのひとたち』といっしょなの?である。 「あれ、私なにか変なこと言ったかしら?」 「あー、大体聞いてます。この子達の前であまり文族さん達の授業の話、しない方がいいですよ。」 「なんか、引っかかるわね。まあいいわ。 支那実ちゃん、あとはちゃっちゃと進めちゃってちょうだい。」 「あ、はい。」 このへんはやはり年齢による力関係であろうか。 「えっと、さっき言った描く絵の種類について説明しますね。 藩国内にある施設や風景なんかを描くもの、藩国の人を描くもの、中央政府からの通達で描くもの、なんかがあります。 ときにはI=Dのデザインなんかも私達がします。」 指折りしながら話す支那実は、年齢の割りにかわいい印象である。 一方坂下は、ヒールを履いて年相応に綺麗なお姉さんの雰囲気を振りまいている。 そんな両手に華な裕樹だが、どうやら相当疲れているようだ。 目つきがいつも以上に悪い、というか目が開いているかどうか怪しい。 「みんなでいっしょに、かかないんですか?」 「皆で合作する事もあります。 ただ、枚数がいるときなんかは手分けした方が効率がいいので、一人一人別な絵を描きます。 私達の仕事のお話はこれで終わりにして、今日はみんなで絵を描こうと思います。」 「どんなえをかけばいいんですか?」 「何がいいかな…?」 考えながら周りを見渡す支那実。 「そういえば支那実ちゃん、そのスーツケースって絵を描く道具?」 「え、あ、そうだこれがあったんだ。 今日ここへ来る前に、授業でみんなに絵を描いてもらうつもりだって言ったら、 来さんが、何を描くか困ったらこれを使うといいってくれたんです。」 「…あの奇術師がねえ。びっくり箱とかじゃないわよね?」 「大丈夫ですって。来さんも誰かからこれを渡されたらしいですから。 自分には不要だって言ってましたけど。」 支那実、そういいながらスーツケースを開ける スーツケースの中には紺と白の布が詰められていた。 その上に、封筒が2つ置いてある。 「封筒…、手紙? 片方は裕樹さん宛ですね、もう一通は…。」 とりあえず、裕樹に手紙を渡す支那実。 「俺宛? どれどれ…。」 『親愛なるA君へ 物書きの手により、同じ道を進む事になるであろう同士に、心から哀悼の意を表する。 かくたより』 「…意味分からんな。かくたさん、なに言いたかったんやろ?」 すでにその答えは坂下の、いや、真砂姐さんの手に握られていた。 「ふふ、裕樹君。お楽しみの時間が来たようです。」 その手にはなぜか『ガーターベルト』が握られていた。 「そ…そのガーターベルトは…まさか!」 スーツケースに収められていたのは、紛れもなくメード衣装フルセット(裕樹サイズ)であった。 「そういう事よ、裕樹君。 さあ、とっとと着替えて、おとなしく絵のモデルになりなさい。」 ちなみに、もう一通の手紙にはこう書かれていた。 『先日、真砂姐さんより託された品、たしかに裕樹さんの元へお送りいたしました。 らいより』 「い、嫌や。よりによって子供の前やなんて、あんまりや。」 後ずさりしながら、素が出始める裕樹。 「諦めなさい。支那実ちゃんも手伝って。」 「あ、はい。」 その一瞬を狙ってエスケープする裕樹、だが。 「甘い!」 ヒールの高さなど、まるで気にしない動きで脱出口を塞ぐ真砂姐さん。 しかもその一瞬で、裕樹にメード衣装を着せる超人芸まで見せている。 「な…、い、いつの間に! いや、どうやって!?」 「この間、来君に教わった入れ替え手品の応用よ。」 真砂姐さんの腕には、裕樹がさっきまで着ていた服が掛けられている。 「って、まさか…ガーターベルトまで!?」 「今の私に不可能は無いの。さあ、裕樹君、観念なさい。」 がっくりと膝をつく裕樹。 ああ、母さん。俺はもう、お婿にいけません(裕樹の心の声より) 「と、とりあえず、メードの裕樹さんをみんなで描いてみましょう。」 なんとかまとめようとする支那実だが、意外と生徒達は乗り気の様子である。 「すげー、めえどだ。めえど。」 「かくたさんは、めえどじゃなかったもんね。」 微妙に好評なようだ。 その後、生徒達の描いた、真っ白に燃え尽きたメードスタイルの裕樹の絵が、校内にたくさん飾られたという。 (文責・雷羅 来)
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特別授業 技族編(娘と姐さんとメードの場合) ここはよんた藩国分校。 今日も今日とて特別授業が行われる。 「はい、みなさん。今日は技族の裕樹さん、支那実さん、坂下さんに来ていただきました。」 現れたのは、ちょっと目つきの悪いにーちゃんと、ちょっとボーとした様なお姉さん2人である。 片方のお姉さんは、なにやらスーツケースのようなものを持っている。 「こんにちは、裕樹です。」 「支那実です。」 「坂下真砂です。」 「えー、今日は技族の仕事を皆さんに教えて来いという事なので、その辺について言わせてもらいます。」 裕樹は少し疲れている様子でそう言った。 「まず最初に、技族ってどんな事をすると思いますか?」 支那実、疲れ気味の裕樹に代わって進行を勤めようとする。 「はい、えをたくさんかきます。」 すぐに手を上げる生徒達。文族編とはえらい違いである。 「そうですね、私達は沢山の絵を描きます。」 「描くものには色々種類があるんだけど何か分かるかな? 文族さん達がもう来たって聞いたけど、彼らと大体同じような種類があるわよ。」 坂下は深い意味なく言ったのだが、文族と聞いた生徒達の表情は一瞬曇っていた。 生徒達にしてみれば、『あのひとたち』といっしょなの?である。 「あれ、私なにか変なこと言ったかしら?」 「あー、大体聞いてます。この子達の前であまり文族さん達の授業の話、しない方がいいですよ。」 「なんか、引っかかるわね。まあいいわ。 支那実ちゃん、あとはちゃっちゃと進めちゃってちょうだい。」 「あ、はい。」 このへんはやはり年齢による力関係であろうか。 「えっと、さっき言った描く絵の種類について説明しますね。 藩国内にある施設や風景なんかを描くもの、藩国の人を描くもの、中央政府からの通達で描くもの、なんかがあります。 ときにはI=Dのデザインなんかも私達がします。」 指折りしながら話す支那実は、年齢の割りにかわいい印象である。 一方坂下は、ヒールを履いて年相応に綺麗なお姉さんの雰囲気を振りまいている。 そんな両手に華な裕樹だが、どうやら相当疲れているようだ。 目つきがいつも以上に悪い、というか目が開いているかどうか怪しい。 「みんなでいっしょに、かかないんですか?」 「皆で合作する事もあります。 ただ、枚数がいるときなんかは手分けした方が効率がいいので、一人一人別な絵を描きます。 私達の仕事のお話はこれで終わりにして、今日はみんなで絵を描こうと思います。」 「どんなえをかけばいいんですか?」 「何がいいかな…?」 考えながら周りを見渡す支那実。 「そういえば支那実ちゃん、そのスーツケースって絵を描く道具?」 「え、あ、そうだこれがあったんだ。 今日ここへ来る前に、授業でみんなに絵を描いてもらうつもりだって言ったら、 来さんが、何を描くか困ったらこれを使うといいってくれたんです。」 「…あの奇術師がねえ。びっくり箱とかじゃないわよね?」 「大丈夫ですって。来さんも誰かからこれを渡されたらしいですから。 自分には不要だって言ってましたけど。」 支那実、そういいながらスーツケースを開ける スーツケースの中には紺と白の布が詰められていた。 その上に、封筒が2つ置いてある。 「封筒…、手紙? 片方は裕樹さん宛ですね、もう一通は…。」 とりあえず、裕樹に手紙を渡す支那実。 「俺宛? どれどれ…。」 『親愛なるA君へ 物書きの手により、同じ道を進む事になるであろう同士に、心から哀悼の意を表する。 かくたより』 「…意味分からんな。かくたさん、なに言いたかったんやろ?」 すでにその答えは坂下の、いや、真砂姐さんの手に握られていた。 「ふふ、裕樹君。お楽しみの時間が来たようです。」 その手にはなぜか『ガーターベルト』が握られていた。 「そ…そのガーターベルトは…まさか!」 スーツケースに収められていたのは、紛れもなくメード衣装フルセット(裕樹サイズ)であった。 「そういう事よ、裕樹君。 さあ、とっとと着替えて、おとなしく絵のモデルになりなさい。」 ちなみに、もう一通の手紙にはこう書かれていた。 『先日、真砂姐さんより託された品、たしかに裕樹さんの元へお送りいたしました。 らいより』 「い、嫌や。よりによって子供の前やなんて、あんまりや。」 後ずさりしながら、素が出始める裕樹。 「諦めなさい。支那実ちゃんも手伝って。」 「あ、はい。」 その一瞬を狙ってエスケープする裕樹、だが。 「甘い!」 ヒールの高さなど、まるで気にしない動きで脱出口を塞ぐ真砂姐さん。 しかもその一瞬で、裕樹にメード衣装を着せる超人芸まで見せている。 「な…、い、いつの間に! いや、どうやって!?」 「この間、来君に教わった入れ替え手品の応用よ。」 真砂姐さんの腕には、裕樹がさっきまで着ていた服が掛けられている。 「って、まさか…ガーターベルトまで!?」 「今の私に不可能は無いの。さあ、裕樹君、観念なさい。」 がっくりと膝をつく裕樹。 ああ、母さん。俺はもう、お婿にいけません(裕樹の心の声より) 「と、とりあえず、メードの裕樹さんをみんなで描いてみましょう。」 なんとかまとめようとする支那実だが、意外と生徒達は乗り気の様子である。 「すげー、めえどだ。めえど。」 「かくたさんは、めえどじゃなかったもんね。」 微妙に好評なようだ。 その後、生徒達の描いた、真っ白に燃え尽きたメードスタイルの裕樹の絵が、校内にたくさん飾られたという。 (文:雷羅 来)
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第四回大阪近郊交流会 第1位 使用者 慧姐さん 使用色 赤黒 コンセプト ドローンですが何か?(SDT:スーパードローンタイム(Super Doro-n Time)) メインデッキ (60) 赤 (32) 4 《平凡な小学3年生“高町なのは”》 3 《魔法少女“高町なのは”》 3 《不屈の妖精“レイジングハート”=イマジナリー》 4 《アクセルシューター》 3 《ディバインバスター》 3 《スターライトブレイカー》 3 《シュツルム・ファルケン》 3 《烈風一迅》 2 《ツェアシュテールングスハンマー》 4 《砕けぬ星詠“レイジングハート”・エクセリオン》 黒 (25) 3 《歪められたプログラム”闇の書の意思”》 8 《ガジェットドローンⅠ型》 8 《ガジェットドローンⅢ型》 4 《ミストルテイン》 2 《剣十字の杖“シュベルトクロイツ”》 無色 (3) 1 《トリプルブレイカー》 2 《ジュエルシード》
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プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その3 聖都はウゥール→ウォール -- 聖都はウゥール→ウォール -- ウゥール街ワロタ -- 自由の女神イラネ オックスフォード遅すぎ -- 6都市で自由の女神は効率が悪いと思います --
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/519.html
プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その2 アレクサンドリア図書館とパルテノンはうまいなw --
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/521.html
プレイレポ/BtS/イザベラ姐さんの築城日記/その5 カノン揃ったのにチャンス到来まで待つとか俺には無理だ…… -- これプレイヤーが敵国を属国にしているってことだよな?右下のスコアに名前でなくてわかりにくいぜ -- いいレポでした!また期待してます --