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作品データ タイトル 姉のおなかをふくらませるのは僕 タイトル(カナ) アネノオナカヲフクラマセルノハボク タイトル(副題) 作者 恩田チロ(作画) 作者 坂井音太(原作) 備考 掲載 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 姉のおなかをふくらませるのは僕 別冊ヤングチャンピオン 秋田書店 2014年11月号 2017年3月号 連載 話数 単行本 巻数 出版社 発行日 発売日 サイズ 備考
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はじめてのおつかい 色 出演者 備考 黄色 所ジョージ 水色 森口博子 緑色 -
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AVAのおつまみ ここではAVAをしながら食べるともっと楽しい&美味しい「おつまみ」と「お菓子」をご紹介♪ ※おすすめの商品をドンドン追加してね♪できれば製品ページもお願いします♪(amazon等でもok) おつまみ部門 名前 注意書き 製品ページ コメント スナイダーズ(チェダーチーズ味、クリーミーカラメル etc...) ※粉 製品ページ 色々な味があって全部試してみたくなる 柿の種 製品ページ ピーナッツが邪魔 ナッツ類 ※粉 ビーフジャーキー 死臭 リョナされた牛 するめイカ イカ臭い(′ロ`* ハァハァ エロティック・フード お菓子部門 名前 注意書き 製品ページ コメント HARIBOコーラグミ ヌルヌル 製品ページ 世界一美味いグミ。硬い HARIBO GOLD BAREN(ゴールドベア) ヌルヌル 製品ページ クマの形をした6種類の味のグミが一袋で楽しめる。硬い LOTTE パイの実 粉※警戒 製品ページ 小さいころから親しみがあるのでは ボンタンあめ 歯に挟まってイライラ⇒死 製品ページ 小さい子はオブラートを必死に剥がす 明治 アーモンド/マカダミア チョコレート う●こ 製品ページ たぶん、ウサギがケツからひり出した キャンディー類
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【登録タグ か カオス プリッシュ】 【タイトル】カオスのおつかい 【概要】切れた醤油を買ってくるようコスモスに言われたカオスは… 【対象】 【バトル】使用キャラ:プリッシュ 【作者より】 【コード】0000-1029-6858-6150 【作者名】ユウ スレ感想 【初代スレ】 やってきた。所々に散りばめられてるネタが普通に面白かった。 戦闘難度も難しくなかったと思う。俺は好きだから★4つけといた。良かったよ。( 33) ライトニングがかわいかったwクスクス笑える感じ 微妙にシリアスで締めたのもよかった( 88) コメント 名前 コメント
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まよなかのおつかい【登録タグ ま 曲 波音リツ 蒼姫ラピス 雪見だいふくP】 作詞:雪見だいふくP 作曲:雪見だいふくP 編曲:雪見だいふくP 唄:波音リツ・蒼姫ラピス(最終修正版のみ) 曲紹介 深夜のテンションで出来た動画です☆ リッちゃんがおつかいに行く物語です☆ リツ虐待曲 リツがおつかいに行かされる行く曲 残虐表現こそないが、結構バイオレンスな歌詞なので注意 歌詞 ※動画では全てひらがな表記 ママが呟いた タマゴが無いと なんでこっち見るの あたしはやだよ こんな時間に外出たくないよ 行くよ 行くよ行くから包丁しまって さてと 行く先は近所のスーパー 深夜2 00まで営業してて便利 目的のタマゴをカゴに入れて 余ったお金で何を買おうかしら タマゴは買った お菓子も買った バンホー●ンも山積みよ あとは家に帰るだけね 結構楽だった 家に着いた途端 延髄斬り お釣り? 何それあたし分からないわ やめて 風呂に沈める(物理)のはやめて ガチで死にかねないからやめて ほんと 反省してるからお家に入れて 真夏といっても夜は寒いのよ もう二度と無駄遣いしないから カギを開けて早く 凍えて死にそう (動画字幕より) コメント かなりバイオレンスな歌詞だなwwww -- 名無しさん (2012-12-26 03 33 14) 名前 コメント
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▼● Rubbish Day 依頼者: チュルル(Chululu) / ジュノ下層・占い屋 依頼内容: ゴミの日に出し忘れたゴミを 捨ててきてほしい。 ジュノ下層 Chululu あなた、よく利用してくださって ホントにありがとうございます。 で、そんな常連さんだからちょっと頼み事が あるんだけど……。 Chululu この前の魔法ゴミ収集の日に 出すのを忘れちゃってゴミがたまってんのよ。 普通のゴミと違ってちゃんと業者に頼んで捨てないと いろいろと大変なのよ。 Chululu またこんなゴミがたまってるところを あいつに見られたら何言われるか分かんないから、 ガルレージュ要塞にある焼却場に 捨ててきてくれません? 選択肢:魔法廃棄物を捨ててくるか? やめておく Chululu あら、そう。そうよね、お客さんに こんなこと頼んじゃ申し訳ないわね。 でも、どうしようかしら……。 引き受ける Chululu ホント? それはありがたいわ。 じゃあ、よろしく頼みます。 あ、くれぐれもクロウモロウにはナイショで! だいじなもの 魔法廃棄物を手にいれた! 魔法廃棄物 チュルル(Chululu)が魔法ゴミ収集の日に 出し忘れた廃棄物。 ちょっと臭い……。 Chululu 焼却場はガルレージュ要塞にあるわ。 頼んだわよ、早く捨ててきてね! ガルレージュ要塞 [Your Name]は、Fallen Evacueeを倒した。 ガルレージュのカギを手にいれた! ガルレージュのカギ Rare Ex 奇妙な形状の黒鉄製のカギ。 (Crematory Hatchを調べる) カギを使えば開けられそうだ。 (Crematory Hatchにガルレージュのカギをトレード) ガルレージュのカギは、壊れてしまった……。 Mashira なんじゃあ? こんなところに人がおる。 Mashira なんじゃあ? わしゃ焼却場の火守り人じゃあ。 選択肢:何か用か? 特に用はない Mashira 用がないなら帰りなされ。 魔法廃棄物を捨てたい Mashira 魔法廃棄物じゃと? しょうがないな、処分してやるか。 これは特別じゃからな! ゴミの日はちゃんと 守っとくれよ! Mashira なんじゃあ? こんなところに人がおる。 Mashira なんじゃあ? わしゃ焼却場の火守り人じゃあ。 Mashira 用がないなら帰りなされ。 ジュノ下層 Chululu まぁ、どうも! これで一安心できるわ。おかげで助かりました。 お礼、はずむわね。 チェーンチョーカーを手にいれた! チェーンチョーカー 耐雷+3 耐水+3 Lv24~ All Jobs 6000ギルを手にいれた! 称号:街の掃除人 ▲ タルットカード収集 ゴミのおつかい 君への忘れもの ■関連項目 ジュノ下層 Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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GM/みぃさん 如月翔也さん/ペンチャック マギカロギア 楽助さん/韓 文教 キイナさん/ドクター若大将 のみち/三島 圓 セッション日:2012/08/25 「はじめてのおつかい」
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家族サブイベント イベント関係者(ヴォルカノン・結婚相手・ノエル(ルーナ)・ジョーンズ・リンファ・ブロッサム) 一日目 二日目 三日目 一日目 ヴォルカノン「ときにレスト(フレイ)殿。こんな言葉をしってますかな?」 主人公「なんですか?」 ヴォルカノン「かわいい子供には――」 ヴォルカノン「…………………………なんでしたかな……?」 主人公「……。」 ヴォルカノン「そう! 『かわいい子供には苦労をさせろ』ですな!」 主人公「……まさか、ノエル(ルーナ)の事ですか?」 ヴォルカノン「その通り!」 ヴォルカノン「そこで我輩にナイスアイデアがあるのです。聞きたいでしょう?」 聞きたいです・聞きたくないです ▼聞きたいです 「そうこなくては!」 ▼聞きたくないです ヴォルカノン「まあまあ、エンリョなさらずに。」 ヴォルカノン「コホン、それでは発表しますぞ。」 ヴォルカノン「我輩のナイスアイデア。それは――」 ヴォルカノン「『はじめてのおつかい』!」 主人公「は、はじめてのおつかい!?」 ヴォルカノン「そう! ノエル(ルーナ)ちゃんにおつかいをさせるのです!」 主人公「おつかいですか……。」 ヴォルカノン「町のみんなにも協力してもらいましょうぞ。」 主人公(と言っても僕(私)一人じゃ決められないし……。) 主人公「ひとまず妻(夫)に相談してもいいですか?」 ヴォルカノン「うむうむ。それが良いでしょう。」 ヴォルカノン「では、良い返事をお待ちしておりますぞ。」 ヴォルカノン「良い返事をお待ちしておりますぞ。」 結婚相手に話しかける 主人公「あの、ちょっと相談があって……。」 主人公「実はヴォルカノンさんからこんな提案があって……。」 クローリカ クローリカ「『はじめてのおつかい?』ですか~?」 主人公「うん。」 クローリカ「う~ん……、まだ小さいですし、ちょっと心配ですね。」 クローリカ「おつかいはまた今度にしましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 フォルテ フォルテ「『はじめてのおつかい?』ですか?」 主人公「うん。」 フォルテ「う~む、ヴォルカノンさんの案というのが何か怪しい……。」 主人公「……。」 フォルテ「ヴォルカノンさんには悪いですが、今回はお断りしましょう。」 フォルテ「いずれ必要なときは来ます。おつかいはその時にでも。」 マーガレット マーガレット「『はじめてのおつかい』?」 マーガレット「……それはいいと思うんだけど、なんだか怪しいような……。」 主人公「え?」 マーガレット「ヴォルカノンさん、なんか変なこと考えてない?」 主人公「……そ、そうかも。」 マーガレット「町の人達に迷惑かかると悪いし、これは私達のタイミングでやろう?」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 コハク コハク「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 コハク「う~ん、なんだか怪しいの。」 主人公「え?」 コハク「ともかく、ヴォルカノンさんは抜きでやった方が良いの!」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ドルチェ ドルチェ「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 ドルチェ「……まだ早いわ。」 ピコ『あら、そんな事ないですわ』 ピコ『こういう事をさっさとやっておくと 良いのですわよ』 ドルチェ「そうかもしれないけど第一なにか怪しい……。」 ドルチェ「ヴォルカノンさん、きっと余計な事を考えてるわ。」 ピコ『あ、確かに』 ドルチェ「こういう事は私達のタイミングでやらせてあげましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ビシュナル ビシュナル「『はじめてのおつかい』ですか?」 主人公「うん。」 ビシュナル「う~ん……、まだルーナには早いような気がします……。」 ビシュナル「いやでも、僕たちの子どもならばあるいは……。」 ビシュナル「いえ――町の人達にも迷惑をかけてしまうかもしれませんしね。」 ビシュナル「今回はエンリョして、時期を見ていずれやりましょう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 アーサー アーサー「『はじめてのおつかい』ですか?」 主人公「ええ。」 アーサー「やめましょう。」 主人公「早っ。」 アーサー「ヴォルカノンさんの事です。」 アーサー「何かよけいな……いえ、いらぬ事を……いえ。」 アーサー「ともかく、こういう事は私たちのタイミングでやらせてあげたい。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 キール キール「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 キール「そっかー。それはいいかもね。」 キール「でも、そういう事はボク達のタイミングでやらない?」 キール「町の人達にメイワクがかかっちゃうかもしれないしね。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ダグ ダグ「『はじめてのおつかい』ィ~?」 主人公「うん。」 ダグ「う~ん、怪しいナ……。」 ダグ「やめよウ。」 ダグ「うさんくせーし、なんかあったら困るしナ。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ディラス ディラス「『はじめてのおつかい』?」 ディラス「ま、待て待て、ノエル(ルーナ)にそんな危険な事……!」 主人公「『危険』は考えすぎじゃない?」 ディラス「だいたいヴォルカノンさんからの提案ってのがちょっと怪しいぞ。」 ディラス「なんか変な事考えてるんじゃ……。」 主人公「……かもね。」 ディラス「こういう事は俺達のタイミングでやった方がいいと思うぞ。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 レオン レオン「『はじめてのおつかい』?」 主人公「うん。」 レオン「ヴォルカノンさんに頼る必要は無いだろう。」 レオン「そもそも余計な事を考えてる。間違いない。」 主人公「…………。」 レオン「おつかいは、オレ達が必要だと思った時にやらせてやろう。」 主人公「う~ん……そっか。」 主人公「じゃあヴォルカノンさんには悪いけど、断ってこよう。」 ヴォルカノンに話しかける 主人公「ヴォルカノンさん、『おつかい』はやっぱりお断りしようかと――」 ヴォルカノン「そう来ると思っておりましたぞ。」 主人公「え!?」 ヴォルカノン「あ、いえ、なんでもありません!」 主人公「……?」 ヴォルカノン「いやあ、今日はいい天気でございますなあ!」 ヴォルカノン「いやあ、しかし今日はいい天気でございますなあ!」 二日目 子供「ねえ、パパ、ママ。」 主人公「ん?どうしたの?」 子供「ぼく(わたし)ね、『おつかい』いきたい!」 主人公「!?」 子供「ねえねえ、いいでしょ?いきたい!」 主人公「えっと……急にどうしたのかな?どうしておつかいに行きたいの?」 子供「あのね、ヴォルじーじがね。」 子供「『子供はおつかいが出来て一人前ですぞ』って。」 結婚相手「……。」 主人公「……。」 主人公「ちょっと待っててね。ヴォルカノンさんとお話してくるから。」 子供「おつかいいきたーい!」 主人公「ちょ、ちょっと待ってね。」 主人公(ヴォルカノンさんの所へ行こう!) 結婚相手「……。」 主人公「と、とりあえずヴォルカノンさんの所に行って来る。」 ヴォルカノン「どうかしましたか?」 主人公「ヴォルカノンさん!ノエル(ルーナ)に吹き込みましたね!」 ヴォルカノン「ぬおっ!? 早くもバレましたか!」 主人公「バレましたか、じゃないですよ。はあ……。」 ヴォルカノン「まあまあ、おつかいは子どもにとっていい経験になるはずです。」 ヴォルカノン「いずれは必要になることですし、早く始めるに越した事は無しですぞ!」 主人公「それは……まあそうですけど。」 ヴォルカノン「我輩に任せて下され!きっと成功しますぞ!」 主人公「……不安だ。」 ヴォルカノン「何か?」 主人公「いえ。」 ヴォルカノン「それでは明日の朝、広場で始めましょう。」 ヴォルカノン「広場で待っておりますぞ。」 ヴォルカノン「それでは明日の朝、広場で始めましょう。」 ヴォルカノン「待っておりますぞ。」 子供「おつかいがんばるの!こんなの、かんたんだよ!」 結婚相手に話しかける クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がはりきっちゃってますよ……。」 クローリカ「もうヴォルカノンさんったら……。」 フォルテ フォルテ「ヴォルカノンさんめ……。先手を打たれた……。」 マーガレット マーガレット「ノエル(ルーナ)ひとりで大丈夫かな……。」 マーガレット「ちょっと心配だな。」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)、すっかりやる気になっちゃってるね~。」 コハク「心配だな~心配だな~。」 ドルチェ ドルチェ「先手を打たれたわね。」 ピコ『ノエル(ルーナ)もすっかりやる気ですわね』 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)がはりきってる……。」 ビシュナル「大丈夫ですかね……。」 アーサー アーサー「先手を打たれてしまいましたか。」 アーサー「ノエル(ルーナ)もやる気になってしまってます。」 キール キール「先手を打たれちゃったねー。もう仕方ないか。」 ダグ ダグ「旦那のヤツ……!」 ダグ「だーっ、もうこうなったらやるしかねーじゃねーカ!」 ディラス ディラス「おつかいか……。」 ディラス「不安だが、いずれこういう時は来るもんだしな。」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)はやる気まんまんだな。」 レオン「もうこれはやらせるしかないか……?」 三日目 ヴォルカノン「広場で待っておりますぞ。」 広場にて ヴォルカノン「全員、おそろいですな!」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃん!準備はよろしいですかな!」 子供「うん、いける!」 主人公「……。」 ヴォルカノン「それではレスト(フレイ)殿!おつかいを頼んで下され!」 主人公「えっ? えっと、じゃあ――」 薬草とキャベツ・毒消し草とニンジン・雑草とカブ ▼薬草とキャベツ・毒消し草とニンジン・雑草とカブ 子供「わかった!」 子供「じゃあ、いってきま~す!」 子供「あ、ついてきちゃダメだよ!ひとりでできるからね!」 主人公「あはは……。」 ヴォルカノン「さあ、レスト(フレイ)殿。何をぼ~っとしているのですか!」 主人公「へ?」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃんの後をつけるのですぞ。」 主人公「え!?」 ヴォルカノン「バレてはなりませんぞ。気付かれないようにコソっとですぞ。」 主人公「は、はあ……。」 主人公「あの、ちなみにヴォルカノンさんは?」 ヴォルカノン「我輩には他にやる事がありますので。」 主人公「……そうですか。」 主人公「ヴォルカノンさん、何してるんですか?」 ヴォルカノン「む、私の事は気にしなくてよいですぞ!」 結婚相手に話しかける クローリカ クローリカ「私はここでノエル(ルーナ)のゴールになりますよ。」 クローリカ「レストくん、道中はお任せしました!」 フォルテ フォルテ「私はここでノエル(ルーナ)の帰りを待っています。」 フォルテ「レストさんがついてるなら安心ですしね。」 マーガレット マーガレット「私、ここでルーナの帰りを待つよ。」 マーガレット「レストくんがついてるなら安心だしね♪」 コハク コハク「あたし、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 コハク「レストくんがついてるなら安心なの♪」 ドルチェ ドルチェ「私、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 ピコ『レストさんがついてるなら安心って顔ですわね』 ドルチェ「そうね。」 ピコ『まっ!』 ビシュナル ビシュナル「僕、ここでルーナの帰りを待ってます。」 ビシュナル「姫がついてるなら安心ですね♪」 アーサー アーサー「私はここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってます。」 アーサー「フレイさんがついてるなら安心ですしね。」 キール キール「ボク、ここでノエル(ルーナ)の帰りを待つよ。」 キール「フレイさんがついてるなら、安心だしね♪」 ダグ ダグ「オレはここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってるゼ。」 ダグ「フレイ、しっかり頼んだゾ!」 ディラス ディラス「俺はここでノエル(ルーナ)の帰りを待つ。」 ディラス「べ、別に心配なんかしてないが念のためしっかり見守るんだぞ!」 レオン レオン「オレはここでノエル(ルーナ)の帰りを待ってる。」 レオン「待ってる奴ってのも必要だろ?」 おつかい中、子供に話しかける 子供「あ、ついてきちゃダメ!ひとりで大丈夫だもん!」 住宅街 子供「おはな、きれい♪」 主人公「い、いきなり寄り道してる……。だいじょうぶかな……。」 病院前 子供「病院、ここかな?」 主人公(その通り!) 子供「いたっ!」 主人公「!!」 子供「う……う。ちょっとケガしちゃった……。」 子供「うっうっ……、でも、大丈夫だもん……。」 主人公「ど、どうしよう。ジョーンズさんを呼ぼう!」 ナンシー「あら、そんなに急いでどうしたの?」 主人公「す、すみません、今、ジョーンズさんを探してて……!」 主人公「失礼します!」 ナンシー「あら、私じゃ解決出来ない問題かしら……。」 ジョーンズに話しかける ジョーンズ「聞きましたよ。」 ジョーンズ「ノエル(ルーナ)ちゃんがおつかいをしてるそうですね。」 主人公「あ、えっと、それでですね……、ノエル(ルーナ)が転んで……!」 ジョーンズ「おや、ケガをしてしまったのですか?」 主人公「は、はい。」 ジョーンズ「わかりました。後は任せて下さい。」 主人公「お、お願いします!」 ジョーンズ「後は任せて下さい。」 病院前にて ジョーンズ「おやおや、どうしました?」 子供「ジョーンズおじちゃん……。」 ジョーンズ「転んじゃったんですね。どれ、見せて下さい。」 子供「……はい。」 ジョーンズ「……うむ。消毒して、これをはれば……。」 ジョーンズ「はい、もう大丈夫ですよ。」 子供「わあ、ありがとう!」 ジョーンズ「ところでおつかいで、うちに用事はありますか?」 子供「あ、そうだ!えっとね……。」 子供「薬草(毒消し草・雑草)下さい!」 ジョーンズ「薬草(毒消し草・雑草)ですね。はい、どうぞ。」 子供「ありがとう!」 ジョーンズ「それじゃあ、気をつけて下さいね。」 子供「うん、ばいばい!」 主人公「ジョーンズさん、ありがとうございます。」 ジョーンズ「いえいえ、これくらい、たいしたことないですよ。」 飛行船通り(西側) 「う~ん、よく見えない~。」 主人公「また寄り道……。」 リンファ「あら、レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「リンファさん。」 リンファ「ノエル(ルーナ)ちゃん、おつかいしてるんですよね。」 主人公「はい。でも、あの通り寄り道しちゃって。」 リンファ「あらあら。それじゃあ、私に任せて♪」 主人公「え?」 リンファ「ノエル(ルーナ)ちゃん♪」 子供「あ、リンおばさん。」 リンファ「おつかいしてるんだってね。エライわね~。」 子供「あ、そうだった!はやくいかないと!」 リンファ「どこへ行くの?」 子供「ん~とね、ざっかやさん!」 リンファ「道はわかる?」 子供「うん!」 リンファ「あら、すごい♪それじゃあ気をつけてね。」 子供「うん、じゃーねー!」 主人公「ありがとうございます。リンファさん。」 リンファ「いえいえ。」 リンファ「それにしてもノエル(ルーナ)ちゃん、かわいいわね~。」 ヴィヴィアージュ邸前 子供「いいにおい……。」 主人公(は、入っちゃダメだよ……!) メロディストリート ブロッサム「おや、いらっしゃい。おつかいかい?」 子供「うん。」 ブロッサム「エライねえ。何が欲しいんだい?」 子供「えっとね……。」 子供「キャベツ(ニンジン・カブ)!」 ブロッサム「キャベツ(ニンジン・カブ)だね。はいよ。」 子供「ありがとございます!」 ブロッサム「元気だねえ。気をつけていっといで。」 子供「うん!」 ブロッサム「やあ、レスト(フレイ)。」 ブロッサム「あのコ、とっても元気に育ってるじゃないか。」 ブロッサム「いやぁ、かわいいもんだねえ。」 メロディストリート(南側) ヴォルカノン「ぐっ、ぐおおお~ん!」 主人公「ヴォルカノンさん!?」 子供「どうしたの? ヴォルじーじ。」 ヴォルカノン「おお! ノエル(ルーナ)ちゃん!?もう来てしまったのですか!?」 子供「なにしてるの?」 ヴォルカノン「実はノエル(ルーナ)ちゃんのために最後の難関を用意しようと……。」 子供「さいごのなんかん?」 ヴォルカノン「とーとととっ。ではなく、えっと――」 子供「あ、おじちゃんケガしてる。」 主人公(えっ?) ヴォルカノン「ぬお!」 ヴォルカノン「いや、これは決してその難関を作る際に出来たケガではないですぞ!」 主人公(ヴォルカノンさんってば……。) 子供「これ……、薬草(毒消し草・雑草)とキャベツ(ニンジン・カブ)あげる。」 主人公「……!」 ヴォルカノン「なんとっ!?」 子供「ケガしてるんでしょ?これ使って。あとこれも食べていいよ。」 ヴォルカノン「し、しかし、これはおつかいの品ではないのですかな?」 子供「うん。」 子供「でもパパとママがいたら『そうしなさい』って言うと思う。」 子供「だから、あげる。」 ヴォルカノン「ノエル(ルーナ)ちゃん……。」 ヴォルカノン「うおお~ん!我輩、その優しさに感動ですぞ~!!!」 子供「どうしたの?なんで泣いてるの?」 子供「よしよし。だいじょうぶ?」 主人公「……そろそろ、お城の前で待ってようかな。」 ヴォルカノン「うおおおおお~ん!」 結婚相手に話しかける クローリカ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 クローリカ「おかえりなさ~い。どうでした?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 クローリカ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 クローリカ「いいえ、ノエル(ルーナ)はとってもえらいことをしたんですよ。」 クローリカ「ママ、うれしいですよ~。」 子供「わ~い!」 クローリカ「どう?おつかい、大変だった~?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 フォルテ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 フォルテ「お、お、お帰り!大丈夫だった?!」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 フォルテ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 フォルテ「いや、よくやったぞ。」 フォルテ「とてもえらいな。大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 マーガレット 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 マーガレット「良かった。おかえり。どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 マーガレット「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 マーガレット「ううん。他人のためにした事だよね。」 マーガレット「えらいね。大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 コハク 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 コハク「おかえりなさ~い♪どうだった~?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 コハク「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 コハク「ううん、とってもえらいの!」 コハク「大変だったでしょ?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ドルチェ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ドルチェ「おかえり。」 ピコ『首尾はどうでした?』 子供「しゅび?」 ドルチェ「あんたは黙ってて。」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ドルチェ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ドルチェ「ううん、とってもえらいね。」 ピコ『よくできましたわ!』 ドルチェ「大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ビシュナル 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ビシュナル「おかえりなさい!ちゃんと買い物できましたか?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ビシュナル「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ビシュナル「それで良いんですよ。」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)はとってもえらいですよ!」 子供「ほんと!?」 ビシュナル「ええ、とってもえらいですよ。」 ビシュナル「おつかい、大変だったでしょう。」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 アーサー 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 アーサー「おかえりなさい。どうでしたか?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 アーサー「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 アーサー「いえ、素晴らしい行動です。」 アーサー「色々と大変だったでしょう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 キール 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 キール「お帰り!どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 キール「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 キール「ううん、とってもえらいよ。」 キール「がんばったね。大変だった?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ダグ 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ダグ「おお、帰ってきたナ!どうだっタ?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ダグ「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ダグ「いや、偉いゾ!」 ダグ「はじめてでむずかしかったロ?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 ディラス 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 ディラス 「お、お、お、おかえり!大丈夫か!? ケガはないか!?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 ディラス「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 ディラス「人のためにしたんだ。えらいぞ、ノエル(ルーナ)」 ディラス「いろいろと大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」 レオン 主人公「お待たせ。そろそろ帰ってくるよ。」 子供「ただいま~!!」 レオン「お帰り。どうだった?」 子供「あのね、買い物できたんだけどね、あのね……。」 子供「ヴォルじーじにあげちゃった。」 レオン「……???」 主人公「実は……。」 子供「ごめんなさい。」 レオン「いいや、よくやったな。えらいぞ。」 レオン「どうだ?大変だっただろう?」 子供「ううん。かんたんだった!」 主人公「あはは……そっか……。」 主人公「それじゃあ帰ろう。」 子供「うん!」 ヴォルカノン「うおお~ん!ただいま戻りましたぞ~!」 ヴォルカノン「あれ。もしかしてもう、終わった?」
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姉のおなかをふくらませるのは僕 登場人物 コメント タイプ1:ほのお 坂井音太原作、恩田チロ作画による日本の漫画作品。『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて連載中。 登場人物 バケッチャ:市川 忍 ルチャブル:市川 京子 プロレスが好きなので ズルズキン:市川 梨由子 ジュプトル:高木 陽子 持ち物:メガネ系 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯SS第一保管庫 に戻る