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《公開済》SNM000448 シナリオガイド 公式掲示板 モンスターに襲撃された町、取り残された人々を救え! 担当マスター 村上 収束 主たる舞台 シャンバラ大荒野>白砂の砂漠 ジャンル 冒険 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2010-01-27 2010-01-29 2010-02-02 2010-02-16 リアクション公開日 2010-02-16 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 取り残された人を助ける! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 カッコ良く戦いたい! ▼キャラクターの目的 取り残された人を助ける! ▼キャラクターの動機 人命救助が最優先だ! ▼キャラクターの手段 シュタルと戦いながら、 取り残された人を探し、救助します。 SPは温存し、他の人を逃がす時や負傷者を助ける時など、 必要があればスキルを使用します。 ジョゼを倒す! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 強敵との戦闘を! ▼キャラクターの目的 ジョゼを倒す! ▼キャラクターの動機 根本を解決しないと平和は訪れない! ▼キャラクターの手段 ジョゼを探し出し、彼女と戦います。 油断できる相手ではなさそうだから終始、全力で。 とどめを刺せそうなら、容赦なく刺します。 助けなんか待ってられない! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 キャラクターが必死に頑張っている姿を! ▼キャラクターの目的 助けなんか待ってられない! ▼キャラクターの動機 自力で脱出してみせる! ▼キャラクターの手段 たまたま町の友人に会いに来ていた僕。 逃げ遅れて、適当な家に立て篭もってたけど…… それも、そろそろヤバそう? とりあえず、手ごろな彫像を片手に、 取り残された他の人たちと脱出を図ってみるよ。 え、怪我人? ……誰か背負ってあげれば? 遺跡荒らし! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 まるだしの俺が俺だから。 ▼キャラクターの目的 遺跡荒らし! ▼キャラクターの動機 町が襲われてるとか関係ねぇし! ▼キャラクターの手段 俺はその新しい遺跡とやらに潜らせてもらうぜ。 お宝があるに決まってらぁ! 罠だぁ? 知るかボケェ、すべからく踏み潰して進んでくぜ! というようなノリで遺跡を進みます。 実際に罠などで痛い目にあえば、 泣きながら遺跡の外へ逃げていきます。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 冒険 村上 収束 正常公開済 白砂の砂漠】
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彼女はあかねこダヨーという名前を聞いただけで、激しい恐怖に襲われた。
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雑談スレ374-383の流れから いつも私を温かく包んでくれるククールの優しい手。この手にだったら、ククールにだったら何をされてもいい。何をされても、ククールから受けるものなら怖くない。幸せに思える。……そう思っていたのに─────。…どうして…?気がついたら私のの両手はククールを突き飛ばしていた。唇からこぼれた悲鳴は拒絶の意を示してて、ククールが愕然とした表情で私を見ていた。ククールの大きな身体が私の上に覆いかぶさった瞬間に湧き上がった言いようのない感覚が芽生えた。前にも感じた事がある、耐え難い感覚。ふいにフラッシュバックする断片的な光景。パズルのピースの一部のようで、はっきり形はなしていなかった。だけど次にククールの指が私の首筋をなぞり、胸に降りてきた時に、太ももを撫でられた時に、いつもとは違う情欲を強く感じさせるその手つきが、雰囲気が、私の心の奥底に眠っていたものをいっきに呼び覚ました。 ※ ※ ※私の上に馬乗りになって見下ろす男の顔。どんな顔をしていたのかなんてもうはっきり覚えていないのに、そのぎらついた目だけはやたらと鮮明に、私の脳裏に焼き付けられている。欲望を全身に滾らせ舌なめずりをしながら私を押さえつける男達。その様は普段闘っているモンスター達よりも、よっぽどケモノと呼ぶのに相応しいものだった。最初は恐怖よりも、くやしい気持ちでいっぱいだった。普段だったらメラミでもお見舞いして軽くあしらっているような相手。数人の男達に突然囲まれ、一瞬の油断をつかれマホトーンをかけられて、武器も奪われた。男達は私を強引に路地裏に引きずり込むとそのまま押さえつけ、服を脱がしにかかった。抵抗しても、魔法が使えない私は自分でも驚くほど非力で、男達は嫌がる私を見てますます嬉しそうに口元を歪めた。くやしい。くやしい。くやしい。動ければ、せめて魔法さえ使えれば、こんな奴らあっという間にのしてしまえるのに。もがけばもがくほどはまってしまう蜘蛛の巣にかかった虫は、きっとこんな気分なのだろうか。そして、男の1人がナイフを取り出し、私の服をいっきに切り裂いた。鋭いナイフの刃が服の布を持ち上げ、下着をつけた胸が弾けるように露出した。まるでスローモーションのように私の目に映る。男達が口笛を吹き、感嘆の声をあげる。「たまんねえな。今からこの身体を好きにできるのか」この言葉を聞いた瞬間、始めて私は自分の状況を理解したのかもしれない。くやしいなんて気持ちはすっかり消えうせていて、それよりも…。「いやああああああ!やめ…て…助けて…っ…誰か…」誰か………『君だけを守る騎士になるよ』────ククール!!!!!「ククール…っ…、ククール!ククール…ッ!」恐怖に支配された私は心に浮かんだただ一人の名前を、一心不乱に叫び続けた。男達が私の声を煩がり黙らせようと頬を打ってきても、それでもなおククールを呼ぼうとした。見かねた男が口の中に切り裂いた私の服の布きれを私の口につめ、声を塞がれた。私を押さえ込む力がますます強くなり、首筋にねっとりと男の舌が這った。胸を鷲掴みにする手、太ももを弄る手、さらにその奥に手を進めようとする手。何もかもが気持ち悪くて、凄まじい嫌悪感に頭がおかしくなりそうだった。ククール、お願い、助けて……………。絶望すら覚え、そっと目を閉じたその時に、自分の身体の中に熱が灯るのを感じた。何度と体験していたその感覚に、マホトーンの効果が切れた事を悟り、私の身体は解放された魔力をいっきに放出していた。 ※ ※ ※「ゼシカ、ごめん。悪かった」そっと耳元に降る優しい声と、抱き寄せられた腕の感触にはっと我に返った。…そうだ、今は私がいるのはククールの腕の中。誰よりも私を大切にしてくれる、私を守ってくれる愛しい人と共にいる。大丈夫。最後までされた訳じゃないから、こんなのすぐに忘れられる。あんな下劣な男達に、無理矢理羽交い絞めにされた忌々しい記憶なんてククールの手が、唇が、声が、全てが全部拭い去ってくれる。そう信じていた。なのに…。「どうして……、ククールなのに………。なんで…駄目なの………なんで……」咽びかえって泣く事しかできない私をククールは壊れ物を扱うように、どこまでも優しい抱きしめていてくれた。 関連作品? ※吊り橋※
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 痴漢(姫子)に襲われる千歌音ちゃん 「ほら、ふふ、姫子…花火がとても綺麗ね…って、きゃあ!」 今日は花火大会、そして姫子とのデート…千歌音はクールを装いながらも幸せを感じていた。 姫子と並んで人ごみの中花火を見ていたが…突然お尻辺りに感触を感じる千歌音…。 「どうしたの?千歌音ちゃん」 「いえ、なんでも…ないわ…やぁっ」 またも感じる感触、浴衣の上からそのまま触られている。 触られていると言うより、撫でられているような…。 それも何度も何度も同じ所を…すると次は撫でる場所を変えてきた。 痴漢か?千歌音は拳を握り締めた…。自分よりも姫子が心配だ…姫子はっ…。 千歌音は決意をして背後を振り返る…すると。「ひ、姫子っ!?」 振り返ると姫子がにやにやと笑みを浮かべながらいやらしそうな手で千歌音の…お尻や太ももなど拝借していた。 「ふふ…千歌音ちゃんのお尻…足…柔らかい」 「やん…もう、や、やめてひめ…っ」 「あんまり騒ぐと人に気づかれるよ?千歌音ちゃん、姫宮のお嬢様だよね?そんな声…聞かれると拙いんじゃない?」 「くうっ……」 姫子は千歌音にぶつかった振りをして抱きつくと浴衣の胸元から手を入れてきた。 「後で…川原の人の居ない所にいこ?静かな所でしたいから…」そう首筋に妖しい声で囁かれ千歌音は少し怯える。 膠着し我慢しようとしたが姫子から首筋にキスされそれも許されない。 その間にも姫子の手は進み…千歌音下着の上から直接乳房に触れてきた。 「姫子ったら…やぁっ…も、もう貴女が花火を見たいって言ったから浴衣も乙羽さんに用意してもらって── 」 「私、こういうことしたいから…千歌音ちゃんを誘ったの、花火も見ながらだと雰囲気も出るよね?」 「くはぁ……やん、く、くすぐったいわ…」 「ふふ、スリルあるでしょ?愛してるよ千歌音ちゃん…っ」 周りに気づかれないように千歌音は悲鳴を上げ続ける。 もし、この場面をイズミ達や真琴に観られでもしたら終わりだろう。 姫子の手は進み、ブラを上手く外すとついに直接乳房を揉み始める。 そしてその手の動きと同時に姫子の唇は千歌音の首筋を捉えていた。 「やぁ…やん、も、もう…駄目よ姫子っ」 「柔らかい…ふふ、やっぱり千歌音ちゃんの胸…大きいね♪」 「こ、こんなことしてるの誰かにばれたら……っ!」 「ばれてもいいよ、私達の愛を見せ付けてあげればいいんだよ」 幸い、この場所に見物人は少なく千歌音の姫子の行為…怪しい動きが目立つことはない。 「ふふ、もうすぐ花火も終わるね…」 姫子は千歌音と比べると小さいため目立ちにくい。 下着の上からならともかくそのまま生乳房を揉まれているため千歌音も堪らない。 姫子に体のあちこちを触られ立っているのが精一杯だ。 「約束だからね、花火大会終わったら河原に行こ?」 「え、ええ…わかったわ、わかったからいまはやめて頂戴、姫子」 「ふふ、いまは許してあげる」 すると姫子は言葉通りに千歌音の浴衣の胸元から進入していた手を戻した。 慌てて胸元を晒していた浴衣の裾をもとに戻す千歌音。 「はぁ……はぁ…ど、どうしてこんなっ」 「どうしてもなにもないよ、千歌音ちゃんを愛してるからだよ、私ね…いつも千歌音ちゃんをどんなふうに感じさせるか考えてるの」 花火が終わり天火明村の村人達…大勢の見物人が帰っていく。 その中には乙橘の女生徒達の姿もあった。 その中を、千歌音と姫子は逆方向に歩いていた。 夜とはいえ、姫宮の令嬢が歩いているのだ、振り返る人も多く目立つが姫子は気にしない。 姫子が頬を染め積極的に腕を組んでくるため千歌音は顔を真っ赤にしながらなんとか歩いていた。 私達の姿は村人達からどう見えるだろうか、仲の良い友達?大親友?それとも…。 「ふふ、ここなら誰もいないし…安心だよね」 「姫子…」 いまの季節は河原の川の音が綺麗だ、風鈴の音が聞こえるよう…花火スポットとして最適だ。 川の流れもゆっくりとしていて…一人になり、ふけるのにもいい場所だろう。 その端に千歌音と姫子はゆっくりと座る。 「じゃ、さっそくだけど…千歌音ちゃん♪」 「ひめ…こ…ん…んっ!?」 河原の座った千歌音を抱き寄せ不意打ち気味にキスする姫子。 慌てて唇を離してきた千歌音だがすぐさま姫子に塞がれる。 色んな場所から角度を変え、そのまま舌を入れ込んでいく。 「ちゅ…ん…んふ…はぁ」 せかしてきた姫子に戸惑い目を開けたままの千歌音。 少し目を開けた姫子はくすりと笑みを浮けべ目を閉じるとキスを再開。 そして、その手は浴衣の胸元に進入していく、すぐさま下着を外すと揉みだす。 そして浴衣の帯に手をかけ上手く回していく。 「だ、駄目よ姫子っ…ここはっ」 「いいんだよ」そして最後まで巻くとゆっくりと千歌音の体から浴衣を外した。 千歌音の生の…爆乳が露になり姫子の欲望を駆り立てる、姫子のその瞳は…獲物を見つけた獣のよう。 「いや…やぁ」 姫子の目の前に晒されている乳房を慌てて隠そうとした千歌音の手をどけると乳首にしゃぶりついた。 「あうっ……やん…も、もうやだっ」 姫子の体は完全に千歌音に食いついている。 全身を埋めるようにして…だが、口だけは確実に乳首をしゃぶっている。 「く、くすぐったいわ、姫子」 「我慢して」 まるで母親の乳首に食いついた赤ちゃんのよう── 。 「も、もうやめてっ!!」 ガバっ…。 つい、力まかせに姫子を引き離してしまう。 千歌音は…はっとした、普通に腕の力は鍛えている自分のが上なのだ、なのにこんな…。 「あっ……ご、ごめんなさいね、姫子、私そんなつもりじゃ…っ」 「ううん、いいの…だってそこにはもう飽きたから」 「え── 」 姫子はしゃがみこむと千歌音のショーツに手を伸ばした。 「ひ、姫子!?駄目── 」 しかし、いともたやすく最後の下着を外され千歌音は全裸にされる。 姫子はそのまま陰部の割れ目を開いた。 「あっ…………!」 千歌音はその場所だけでなく…色んな所が震えた。 「もう…濡れてるの?もしかして…花火大会中にはもう」 「ち、違っ」 「じゃあいま濡れたんだね、もう…私のキスに弱いんだから、千歌音ちゃんったら」 「う、うう…っ」 姫子は色んな指を割れ目にあてがったりくねくねと回したりしていた。 「や、やだっ…い、いやよ…姫子」 「ふふ、もうイってくれたんだね、千歌音ちゃん、体が震えてるよ?」 蜜壷から液が飛び出すのを確認しそう告げる姫子。 「あう……っ!」 指を引っ込んだ姫子は…そのまま顔を近づけてきた。 「え?え?え?」 「ふふ、美味しそう…私だけの物なんだよね」 「や、やだぁ!」 その場所に姫子の舌がそのまま入り込み…千歌音は恥ずかしさのあまりに目を閉じた。 千歌音が痙攣するのにも構わずに舐め続ける……。 そして、姫子は欲望はさらに増す。 「ねえ、千歌音ちゃん…我慢してね」 「んと……姫子っ?」 姫子の指は千歌音の…一番大事な場所まで到達した。 「目を閉じててね」 その場所は膜が囲って作られ大きく守っていた、まるで騎士のよう…。 その場所に指が突き出すと千歌音が涙を流した。 「ううっ…い、痛っ」 「ごめんね、優しくするから」 姫子は苦しむ千歌音を優しく抱き寄せるとキスする。 「ああっ!!」 千歌音が大きな悲鳴を上げたと同時…その膜を姫子の指が破ったとわかる。 「あ、あう…姫子」 「ごめんね、でも夏休みの最後に…千歌音ちゃんとの思い出が欲しくて、千歌音ちゃんの全てが…花火大会より楽しかったよ」
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295 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 08 59.57 ID ??? それで一つ思い出したので報告。 エロだかエロゲーが異様に好きなGMがいたんだよ。 ファンタジー物のキャンペーンやるって言って、 プレイヤーには自分と同じ性別でキャラを作るように指定した。 男3、女2だったかな。 で、当日ルールブックやキャラシーと 一緒に持って来たのがアリスソフトのランス。(だったと思う。自信はない) スライムが出ればそのエロCGをノートPCに表示させて 「ここで君のPCはこんな感じに襲われる。さ、ロールプレイどうぞ」 とか言い出す。 ゴブリンでも悪の神官でも一緒。女PCはしょっちゅうさらわれたり 捕虜にされたりして毎回エロ展開。 先輩だったから最初はあんまり強くは言えなかったものの、 流石にサークルの女の子がマジ引きしてるので反省会で注意。 この時、被害に遭ってた女の子は同席させずに 男だけで文句言ったのも悪かったのかも知れない。 何故か逆切れして 「お前らだって女の子にエロセリフ言って欲しいだろ!ふざけんな!」 「なんで俺が合法的においしい展開作ってるのがわかんねーんだ!」 「せっかく撮ったエロ声やらねーぞ!」 当時、リプレイ起こしの為にセッションをカセットテープで保存してたのだが この一件でなかったことに。 当然、件のGM管理のテープは全部物理的に砕いた上で 丁重に叩き出すことになった。 301 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 13 28.19 ID ??? 実演君の発狂ぶりが、 284のグロスキーGM=完全なる困 を証明してますね 295 乙。テープまでちゃんと処分してるし、見事な対応だ 317 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 27 00.47 ID ??? それはさておき 295 報告乙 物理的に砕いたのはよくやった 325 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 36 20.29 ID ??? プレイヤーには自分と同じ性別でキャラを作るように指定した RPしやすいように配慮したんだろう、いいGMだ スライムが出ればそのエロCGをノートPCに表示させて RPの資料を画像で提示しただけで目くじらをたてるのはおかしい サークルの女の子がマジ引きしてるので と報告者が思い込んでいただけの可能性も高い 「お前らだって女の子にエロセリフ言って欲しいだろ!ふざけんな!」 「なんで俺が合法的においしい展開作ってるのがわかんねーんだ!」 報告者にも配慮してくれるいい先輩だろうに 「せっかく撮ったエロ声やらねーぞ!」 これは犯罪だな 326 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 37 28.27 ID ??? また報告者の実演か もう間に合ってるっつーの 327 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 38 17.51 ID ??? 春だな、色々とさ スレ316
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No シナリオ名 内容 263 狙われた英雄 突然英雄妖精に襲い掛かるアサシンだったが、その力の前に破れて瀕死のところを英雄妖精に助けられる。敵に情けをかけられたアサシンは、必ず借りは返すと言って去っていった。しばらく後、アサシンは依頼人の魔術師に連れられやって来た。魔術師は前回のような失敗がないよう、数で攻めてくるがアサシンは傍観を決め込んでいた。魔術師を倒した後、アサシンは自分の間違いに気がつき仲間となる。 ▼噂話 「旅の商人には、元冒険者の奴が多いから、なかなか強い奴が多いぜ。」 「…私、貴方に殺された…小妖精なの…。…なぁ~んてね。え?まさか本当に、小妖精を殺してたりするわけ?」 「哀しいことですが、人を殺して金を稼ぐ人もいるのです。」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:6、16 野外で発生 【占い師】「旅を安全にするには、魔法や道具を上手く利用することじゃ。」 ▼イベント詳細 1.野外で突然アサシンが英雄妖精の命を狙ってくる。アサシン×1と戦闘に。 勝利→2へ 撤退→イベント終了 2.敗北したアサシンは止めを刺すように言ってくる。 はい→イベント終了 いいえ→3へ 3.野外でアサシンの雇い主に襲われる。魔術師×1、盗賊×2と戦闘に。 勝利→4へ 撤退→イベント終了 4.アサシンは一緒に連れて行ってくれと言ってくる。 はい→アサシンが仲間になる。イベント終了 いいえ→イベント終了 アサシン(No.008)を仲間にできる
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 メディアミックス情報ゲーム 関連リンク 書籍情報 タイトル ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 著者 裏地ろくろ イラスト サブロー 出版社 フロンティアワークス レーベル ノクスノベルス Nコード N3271BM(ノクターンノベルズ) 連載開始 2013年 01月09日 あらすじ 人嫌いで黙々と仕事をこなしてたサラリーマンの武村は、会社倒産後やる気を失い引きこもりの生活を送っていた。 そんなある日、自宅前で突如見知らぬ男に襲われ、腕を噛まれてしまう。なんとか自室へと逃げこむが、謎の高熱が出、数日間寝込んでしまう。 やがて回復し再び日常へと戻ろうとするが、世界はその間に一変していた。突然現れたゾンビ達があらゆる場所で、人間に襲いかかる。崩壊しかかった文明の中で、人々は逃げ惑うばかり。 だがなぜか、自分だけはゾンビに襲われない。武村はこの状況をどう利用し、どう過ごしていくのか? 崩壊を始めた文明社会の中で、生き残りをかけたサバイバルが始まる。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない 1 2016年 02月12日 一般書 978-4-86134-860-0 1,200円 ノクスノベルス Amazon B☆W 書籍データ メディアミックス情報 ゲーム 「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」 PC用ビジュアルノベルゲーム スペルメーションシコックスよりダウンロード版2015年02月20日/パッケージ版2016年01月29日発売 関連リンク Web版 「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」
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1 :風吹けば名無し:2009/05/29(金) 15 27 48.84 ID ad5K1+2T (原住民がこんなに凶暴だったとは)知らなかった。 2 :風吹けば名無し:2009/05/29(金) 15 28 14.56 ID z3IKRTz9 原「残念だが当然」 3 :風吹けば名無し:2009/05/29(金) 15 28 33.00 ID WB691P8b 原「切り替えていく」 4 :風吹けば名無し:2009/05/29(金) 15 28 44.58 ID zuH1cQq1 (ゲリラ作戦を使ってくるとは)知らなかった
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囚われたウ族 依頼主 :ウ・オド・ヌン(南ザナラーン X14-Y29) 受注条件:レベル47~ 概要 :忘れられたオアシスのウ・オド・ヌンは、悪い報せを受けとったようだ。 ウ・オド・ヌン 「・・・・・・砂漠にドレイクを狩りに行っていた連中が、 アマルジャ族に襲われ、数人が誘拐されちまったらしい。 しかも、かなりの傷を負わされてたって話だ・・・・・・。 俺は、ここで一族を統率しなくちゃならん。 下のモンたちも動揺しちまって、冷静な状態じゃねぇからな。 ・・・・・・そういえば、てめぇは、 アマルジャ族との戦いにも長けていたな? 今、奴らと対等に戦える連中は出払っているんだ。 誘拐された奴らの救出に向かってくれないか! 怪我をしている奴には、この「ウ族の軟膏」を使ってくれ。 てめぇしか頼る奴がいねぇんだ、頼んだぜ!」 ウ族の狩人にウ族の軟膏を使う 血に濡れた狩人 「誰だ貴様!! くそっ、怪我さえなければ・・・・・・!」 (ウ族の軟膏を使う) 血に濡れた狩人 「族長の使いだったか・・・・・・! すまない、助かった!!」 手傷を負った狩人 「アマルジャ族に食われるくらいなら・・・・・・ 死んだほうがマシだ!! クソ、こんな怪我くらいっ!」 (ウ族の軟膏を使う) 手傷を負った狩人 「・・・・・・助かった!! この礼は、いつか必ず果たすぞ!」 息が上がった狩人 「足が・・・・・・痛いっ! 誰か、助けて・・・・・・!」 (ウ族の軟膏を使う) 息が上がった狩人 「傷が・・・・・・! 君、ありがとう! これで逃げだせる!!」 ウ・オド・ヌンに報告 ウ・オド・ヌン 「帰ってきたか! 囚われていた者たちなら、先ほど皆帰ってきた。 てめぇのおかげだ、一族を代表して心から礼を言おう!」 ウ族の軟膏:サンドウォームの油脂などで作られたウ族伝統の傷薬