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Top 2スレ目 まとめ 469 :風と木の名無しさん:2012/07/25(水) 00 13 17.82 ID 8DOjgqk6i 初投下。皆様のキャラも萌え…萌えの塊…! 現代、ご都合主義超進学校舞台 川橋彰 中肉中背。顔は女性的で、目は大きく髪はふわふわ。表情のサイクルが小さい。 中学の時に顔のことでいじめにあっており、そのときに助けられた攻めに恋する。 信じることは愛すること、という自論を貫く波都神論者。 信仰は最も深い愛の形という自論で波都を盲目に愛する。 水内波都 長身で美形。チャームポイントはめがね。 基本は優等生。友達も多く教師の信頼もあつい。実は校内賭博の首謀者でヤニ中。 金持ちで、学年一位の頭脳に、運動神経もいいスーパー攻め様。 気まぐれに彰を助けて懐かれた。いまでは彰以上の愛情を持って接することもある。 何をしても信じ付き従う彰を愛している。 設定のわりにあと二人の主要キャラを巻き込んで学校生活とかでわちゃわちゃ楽しくBLしてます。 二人っきりの話になると真面目さが増す… 477 :風と木の名無しさん:2012/07/27(金) 14 27 45.71 ID 8EceDIUP0 レスありがとうございます!調子に乗って後二人も投下。 リバ注意です。 津山光樹 ハーフアップにした髪に、ピアスが左右合計10個越え。おしゃれで髪型やピアスは毎日変わる。 明るくて女好き。携帯の女性名登録数は500越え。 楽しいことが好きで、めんどくさいことは嫌い。 祐隆と付き合っているが、いやらしいこともする友達というノリ。 吉野祐隆 右わけの前髪で、左目が隠れている。基本的に帽子を被って授業もうける。 家族との?がりが薄く、光樹の家によく居座る。 光樹とは一緒にいて楽だし面白いので、ついでに気持ち良くもなれれば最強じゃんと思って付き合っている。 女の子との浮気は許すが男と浮気したら怒る。 上下はじゃんけん制。誕生日のみ好きにしてよし。 波都・彰・光樹・祐隆でわちゃわちゃ学園BLです。 家族設定とか、友人設定とかこの四人から派生していってホモだらけに。 ※この設定で書かれたSSは創作物スレ 1-140へ ページ最上部へ
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『謝罪』 14KB 制裁 野良ゆ ゲス 結構ひどい間違えをみつけたので書き直して再投稿 テンプレ展開です。 ≪謝罪≫ 「やい!そこのくそにんげん!まりささまにそのあまあまをよこすんだぜ!!さっさとしないとこのさいっきょうのまりささまがおまえをせいっさいしてやるのぜ!!!」 「さっさとよこしてね!!れいむぐずはきらいだよ!!」 「しゃっしゃとするのじぇ、くしょにんげん!!」 缶ジュース片手に公園のベンチくつろいでいると、突然野良ゆっくりが絡んできた。 成体のまりとれいむ一匹ずつに赤まりさが一匹と、さほど珍しくもない家族構成だ。 「誰がてめぇらみたいな糞饅頭に恵んでやるかよ。」 俺は三匹にそう言い放ち、手にもっていた缶ジュースの中身を一気に飲み干した。まぁ、元々あまり入っていなかったわけなんだが。 「ゆがあああああああああ!!!!!なにやってるんだくぞにんげんんんんんんんん!!!!」 「どぼじでれいむのあまあまぜんぶのんじゃうのおおおおおおおおおおお?????!!!!!!」 「ゆびゃあああああああああああああん!!!まりしゃのあみゃあみゃぎゃああああああああああああ!!!!!」 俺がジュースを飲み干したことに対して怒りを露にする三匹。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎ・・・ゆるさないのぜくそにんげんんんんんん・・・・。 こうなったらまりささまがじきじきにせいっさいしてやるのぜぇ。いまさらないてあやまってもおそいのぜ!! まりささまはちゃんとせいっさいするとちゅうこくしておいてやったのぜ!!そんなこともわすれるようなおろかなくそにんげんはいためつけてやるのがいちばんいいのぜ!!」 「ゆふふふふ、いまさらあやまってもおそいんだからねくそにんげん!!れいむのまりさはさいっきょうなんだからね!れいむのあまあまをかってにのんだことをこうかいしてね!!!! そしたらこんどこそあまあまをたくさんもってきてね!!!」 「やっちぇやるのじぇおちょうしゃん!!!!きょんなきゅしょにんげんになしゃけなんちぇいりゃにゃいのじぇ!!!」 俺を制裁すると言って怒鳴り込んでくる糞ども。そんな三匹に対して俺は頭をボリボリと掻きながらボーっとしていた。 そんな俺の態度が癪に障ったのか、三匹の怒りはますますヒートアップしていった。歯軋りをしながら、これでもかと言わんばかりに目を見開いて俺を睨みつけてくる。 「ゆがあああああああ!!!!ぼうおごっだのぜええええええええええ!!!!ぐぞにんげんははんごろしじゃものだりないのぜ!!!ころじでやるのぜえええええええええ!!!!!」 「くそ、昨日シャンプーと間違えてボディーソープで頭洗っちまったから髪の毛ガチガチだ。これどうっすっかなぁ・・・。」 「ぞんなだいどがどっていられるのもいまのうぢなのぜえええええええええええええええええええええええ!!!!!ばりざざまのずーぱーあだっぐをぐらえええええええええ!!」 そう怒鳴りながらまりさは「ぽよんっぽよんっ」と音を立て俺に対して体当たりを仕掛けてくる。無論、遅い。 後ろの二匹はそんなまりさをうっとりとした表情で見つめていた。おそらくやつらの脳内では俺を倒すまりさの姿が浮かんでいるのだろう。 だが、現実はそう甘くない。俺はまりさの体当たりのタイミングに合せ、まりさを軽く蹴り付けてやる。 『ゆごぁ!!』という呻き声と共に「パキッパキッ」っという音が聞こえてくる。恐らく歯が折れたのだろう。 俺に蹴られたまりさはゴロゴロと二匹の元まで転がっていき、大声で泣き始めた。 「ゆぎゃあああああああああああああああ!!!!いちゃいいいいいいいいいいいいい!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!!!」 「ば・・・ばりざあああああああああ!!!なんでええええ???!!どぼじでええええええええ?!!! なんでさいっきょうのばりざがくそにんげんなんがにまげでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!!!」 「ゆびゃああああああ!!おちょうしゃあああああああん!!!ゆっくちしちぇにぇ?!!きゃわいいまりしゃをみちぇゆっきゅちしちぇにぇ?!!」 まりさは俺に蹴られた痛みから揉み上げを振り回し、赤ゆっくりのように泣きわめいている。 れいむはそんなまりさを見て泣きわめき、赤まりさに至っては体をグネグネさせゆっくり特有の可愛さアピールのポーズをとっている。 俺はそんな三匹の元に近づき、再びまりさを蹴り付ける。 「いぢゃいいいいい!!!」 「ゆがあああああああああ!!!ばりざあああああああああ!!!!やべろくそにんげんんんんん!!!」 「おちょうしゃんににゃにしゅりゅんだじぇえええええええええ!!ぷきゅううううううううううううううううう!!!」 「何って、これからこのまりさ殺すんだけど文句あんの?」 「「「ゆ?」」」 俺の発言に対して三匹は呆然とする。そして数秒後、お馴染みのセリフを三匹同時に吐く。 「「「どぼじでぞんなごとするのおおおおおおおおおおおおおおおおお??!!!!!!」」」 「どおしてって、こいつは俺を殺そうとしたんだぜ?だから俺はやりかえすだけ。」 「ふ・・・ふざけるんじゃないのぜえええええええ!!!」 「ふざけてなんかいねぇよ。」 そう言って俺はまりさを再度蹴り付ける。 「ゆがあああああ・・・・いだいいいいいいいいいい・・・・。ごべんなざいいいいいいい・・・、にんげんざんになまいきなくぢぎいいでごべんんざいいいい・・・。 ゆっぐりばんぜいじばじだ、だがらゆるじでぐだざいいい・・・・。」 「ほ、ほら!まりさもあやまってるよ!!だからくそにんげんはとっととまりさをはなしてね!!そしたらあまあまをもってきてね!たくさんでいいよ!!!」 「おちょうしゃんがあやまってりゅんだきゃらくしょにんげんはとっととゆるずのじぇ!!!!!」 俺が本気で殺そうとしていると気づいたまりさは、俺に謝罪をして許してもらおうとする。 そして、謝ったんだから早く許せとゆっくり特有のアホらしい考えをわめき散らすれいむと赤まりさ。俺はそんな三匹を鼻で笑ってやる。 「はっ、謝ったんだから許せ?冗談じゃない。殺そうとしてきた奴を謝られたくらいで許すかよ。お前らは自分を殺しにかかってきた奴がいて、そいつが謝ったら許すのかよ?」 「と、とうぜんでしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!あやまったらぜっっったいにゆるしてあげなきゃいけないんだよおおおおおおおお!!!」 「しょんなきょちょもわきゃらにゃいの?!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「あぁ、そうなの。じゃあいいや。許してやるよ、お前らのこと。」 「ゆ・・・。ゆふ、くそにんげんはようやくまりささまのいだいさをおもいしったのかぜ!!!こんかいはとくべつにみのがしてやるから、はやくあまあまをけんっじょうするんだぜ!!!」 「そうだよ!れいむたちにめいわくをかけたんだから、たっぷりとあまあまをけんっじょうしてね!たくさんでいいよ!!!」 「ゆぴゅぴゅぴゅ!くしょにんげんははやくまりしゃしゃまにあまあまをもっちぇくるのじぇ!!!」 俺が『許してやる』と言った途端、強気な態度に打って出る三匹。 「なにやってるの!!とっととあまあまをもってきてね!!れいむぐずはきら『うるせぇ。』いぢゃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 再びドヤ顔で俺に甘味を要求してきたれいむを蹴りつけてやる。 「お・・・おきゃしゃあああああああああああん??!!!」 「れ、れいむううううううううううう!!!くそにんげんんん!!これはいったいどういうことなのぜええええええええ!!!!」 「あぁ、ごめんよ。れいむのこと蹴っちゃったね。でも謝ったから許してね。」 「ふざけるなああああああああ!!!ゆるすわけ『許してくれるよね?』ゆぎゃああああああああ!!!!」 次は俺に対して文句を言ってきたまりさを蹴りつけてやる。 「おちょうしゃああああ『お前もだよ。』ゆぴゃあああああああああああああ!!!」 最後に赤まりさを蹴り付ける。 「いぢゃいのぜえええええええええ!!!!!どぼじでえええええええええ?!!!ばりざはゆるざれたんでしょおおおおおおお??!!!」 「ゆびゃああああああ!!!!どぼじでまりしゃしゃぎゃこんにゃめにいいいいいいいいい!!!!!」 「ぐぞにんげんんん・・・。よぐぼでいぶのがわいいおぢびじゃんをぉ・・・。」 「あぁ、ゴメンね、蹴っちゃった。でも謝ったから許してくれるよね?だってさっき自分たちでそう言ってたじゃないか。 『例え相手が殺そうとしてきても謝られたら許す』って。だから俺がお前らをどんなに痛めつけても謝ったら許してくれるんだよね。」 俺はそう三匹に告げる。俺の言葉を聞いた三匹は「「「ゆゆゆ?」」」と言い固まってしまった。 こいつらはゲスだが、頭の方はゆっくりの平均レベルくらいはあるようだ。 れいむは俺に何か言い返そうと口を開くが、言い返す言葉が見つからないのか口を開いたままオロオロしている。 俺はそんなれいむの口に靴を突っ込んでやる。れいむの歯が折れる感触が靴越しに伝わってきて何だか楽しい。 口の中に靴を入れられたれいむは揉み上げで靴を叩き、体をグネグネさせて何とか吐き出そうとしている。 そんなれいむの動きが気持ち悪かったので、俺は足を一気に踏み下ろした。 『グジュリッ』というれいむの下顎が潰れるいい音がした。 「あぁ、ゴメンねれいむ。君の下顎潰しちゃって。」 「れ・・れいむううううううううううううううううう!!!!」 「おきゃしゃあああああああん!!!ゆっくちしちぇえええええ!!ゆっくちいいいいいいいいいい!!!!」 「・・・!・・・!!」 下顎を潰されたれいむは余りの痛みに目を白黒させ、揉み上げをぶんぶんと振り回す。だが、下顎がないため声は出ない。 その姿がシュールで面白かったため、俺はつい笑ってしまった。 「なにぎゃおきゃしいんじゃくしょにんぎぇんんんんんんんん!!!!!!!ぷきゅうううううううううううううう!!!!」 俺が痛がるれいむの姿を見て笑ったことが気に食わないのか、赤まりさは俺に対して(ゆっくりにとっては)威嚇行動である「ぷくー」をしてくる。 俺はそんな赤まりさの頭の上に足を置き、徐々に力を加えていく。上からの圧迫に耐えられなくなった赤まりさの口からは「ぷしゅーーー」と言う音と共に空気が抜けていく。 「ゆべぇぇ・・・・やべちぇぇ・・・・・。まりしゃしゃまがちゅぶれちゃうのじぇえええ・・・・。」 「お、おちびじゃああああああああああああん!!!ぐぞにんげんんんん!!!!ごんなごどがゆるざれるどおぼっでるのがああああああああ!!!!」 「あぁ許されるね。だってさっき自分たちで言ってただろ?『謝ったら絶対に許さないといけない』って。 だから俺は謝りさえすればどんなことだって許されるんでしょ。例え、この赤まりさをこのまま踏み潰したとしても。」 「ゆびぇぇぇ・・・・。いやじゃぁ・・・・。まりしゃしにちゃくにゃいじょじぇぇぇ・・・・・・。」 「あ、あやまればゆるされるっていってもげんどがあるでしょおおおおおおおおおおお!!!!」 「おいおい、何言ってんだよ。俺はお前らが俺を殺そうとしたことを許してやったんだぜ。だから俺がお前らを殺そうとしても謝ったら許すってのが筋ってもんだろ。 じゃあな赤まりさ。踏み潰しちゃってごめんねー。」 俺は笑顔で「ごめんねー」と言いながら赤まりさを踏み潰す。そして、そのまま靴の裏を地面に擦りつけ、原型がなくなるまでグチャグチャにする。 「お・・・おぢびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!どぼじえええええええええええ???!!!! どぼぢであんなにゆっぐりじでたおぢびがごろされなきゃいげないのぜえええええええええええええ??!!!!!」 「・・・・・!!!・・・・・・!!!!!!」 口を潰され喋れないれいむでも現状は理解できてるようで、赤まりさの死を嘆き悲しんでいた。 俺は今度はそんなれいむの上に足を乗せ、赤まりさの時と同様徐々に力を入れていく。 力を加えていくたびにれいむの下顎があった部分からドボドボと餡子が排出されていく。 「でいぶううううううううううううう!!!!!やべろおおおおおおお!!!もうやべるんだぐぞにんげんんんんんんん!!!!!!!」 「大丈夫だよ。殺した後にはちゃんと謝るから。」 「ふざげるなあああああああああああああああああああ!!!!!ゆるざないいいいいいいいいいいい!!!!でいぶをごろじだらぜったいにゆるざないぞおおおおお!!!」 「何言ってんだよ、許してくれるんだろ?謝れば、例え相手が殺そうとしてきても、謝れば許すのが普通なんだろ。」 「ふざげるなああああああああああ!!!!!ゆるざない!!!ないであやばっでもぜっだいにゆるざないがらなあああああああああ!!!!!」 「どうしても?」 「どうじでもだああああああああああああああああああああああ!!!」 まりさは荒い呼吸をし、目を血走らせながら俺を睨んでくる。おそらく、このれいむには相当の思い入れがあるのだろう。 普通のまりさ種ならここで番を見捨てて逃げ出している。種としての本能に逆らうほどこのまりさのれいむに対する愛情は深いのだろう。 「あぁ、どうしても許さないって言うんだ。じゃあいいよ。俺もお前が殺そうとしてきた事を許さないから。」 「だからなんだっていうんだあああああああああ!!!!いいがらでいぶがらぞのぎだないあじをどげろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「俺はお前が殺そうとした事を許さない。許さないから、その仕返しとしてこのれいむは踏み潰しちゃおう。」 「ふ・・・ふざげるなああああああああああああ!!!なにいっでんだぐぞにんげんんんんんんんんん!!!!!!!!! ばりざはぼうゆるざれだんだぞおおおおおおおおおお!!!いまざらぞんなごどがつうじるとおぼっでるのがあああああああああ!!!!!」 「俺はお前らが『謝られたら絶対に許す』って言ったから許してやったんだ。 でもお前は俺がこのれいむを殺しても謝るって言ってるのに許さないって言ってるんだ。どう考えてもおかしいのそっちだろ。だから俺はお前を許すのをやめたんだ。」 「ふ、ふざげるな!!ばりざはあやまったんだ!だからあのごどはゆるざれたんだ!!」 「謝ったら許すって言うんなら、俺がこのれいむを殺しても許してくれるんだよな?許さないって言うんなら俺もお前を許さないからコイツを殺すよ。」 「ぞ、ぞんな・・・ぞんなのっでぇ・・・。」 先程までの剣幕はどこへ言ったのやら。まりさは泣きながら「ゆぐっゆぐっ」っと嗚咽を繰り返している。 先程の説明でどう転んでもれいむは俺に殺されるしかないと分かってしまったようだ。 実力行使で俺を止めようにも、先ほど俺にボコボコにされたばかりなのでそんな事はできないと分かりきっている。 先程あんなに俺を強く睨んでいたにも関わらず、まりさの目は完全に俺に対して救いを求めていた。 俺はれいむから足をどかしてやった。 「ゆ・・・・?・・・ゆ、ゆっふっふっふっふ。ようやくやめるきになったのかぜくそにんげん。まったく、あたまのわるいくそにんげんはこれだからこまるのぜ。 しかたないからこんかいはあまあまなしでみのがしてやるのぜ!まりささまのかんっだいなこころにかんしゃしてね!」 俺がれいむから足をどかしたのを見たまりさは、何が起きたのか分からず一瞬呆然としていた。 だが、直ぐにうざったらしいドヤ顔に戻りつい数秒前の態度が嘘のように開き直っている。 言いたい事を言い終えたまりさは、素早くれいむの元に駆けていった。 「とっとおうちにかえるよれいむ!!はやくおきて!!れいむ!!れいむ?!・・・れいむ?・・・れ・・い・・・む?」 れいむの元に駆け寄り早く帰ろうと催促したまりさは、れいむの異変に気が付いた。 ちゃんと見てみればわかる事だ。俺がれいむの上から足をどけたのは『踏み潰すのをやめたから』ではなく『踏み潰す必要が無くなったから』なのだと。 そう、れいむはすでに死んでいた。俺が力を加えていく度に餡子を排出し続けたれいむはとっくに出餡多量で死んでいた。 「れいむを殺しちゃってごめんねー。」 「あ・・・あぁ・・・あああ・・・ああああああああああああ!!!でいぶ!でいぶ!!でいぶうううううううううううううううう!!!! ぞんな!なんで!?なんで、なんで、なんでえええええええええ??!!!!!!!」 れいむが死んでいる事に気がついたまりさは狂ったように泣きわめく。「なんで?どうして?」と大声で叫び続ける。 俺はそんなまりさを踏み付ける。 「ゆひいいいいいいいい!!!やべでええええ!!!ごろざないで!おでがいじばず、ごろざないでぐだざいいいいいいいいいいいい!!! にんげんざばにざがらっでごべんなざい!!!ゆっぎりばんぜいじばじだ!!ゆぐりばんぜいじばじだあああああ!!!!! だがらゆるじでぐだざい!!おでがいじばず!!ゆるじで!!ゆるじえでえええええええ!!!」 「うん、だから許すよ。だから、まりさも俺がお前を殺すのも許してくれるよね。」 「ぞんなりふじんだよおおおおおおおおおお!!!」 「どこが。最初に言い出したのはお前らだろ。諦めて死ねよ。」 「いやだぁぁ・・・。だずげで・・・だずげでぇ・・・。」 「やだ。じゃあねまりさ、潰しちゃってゴメンね~。」 俺はそのまま、まりさを踏み潰し、空き缶をゴミ箱に捨ててその公園を後にした。 終わり あとがき おかしいな、もうちょっと長い話になるはずだったのに・・・。 ゲス虐待が多いんで次回あたりは善良なゆっくりの物語でも書いてみたいです。 今までに書いたもの anko3588 受け入れられない anko3595 横暴 anko3600 踏みにじる anko3608 餡子の雨 anko3628 約束 anko3657 消えたまりさ anko3660 犠牲
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Persephoneペルセポネー女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 冥界の女王。ハデスの妻。 ゼウスとデーメーテールの娘。 ペルセポネイア[Persephoneia]、ペルセパッサ[Phersephatta]とも呼ばれる。また、コレー(『乙女[Kore]』)とも呼ばれ、地上にいる時の名前ともされる。 その名前は『光を壊す女性』または、『目も眩むような光』を意味する。 ローマ神話のプロセルピナと同一視されている。 有名なのは、ハデスによるペルセポネーの略奪である。ペルセポネーが地上で花を摘んでいると、彼女に惚れたハデスが地中から現れてペルセポネーを誘拐する。母親のデーメーテールは娘のペルセポネーを探して世界各地を巡り、遂にヘリオスからハデスに誘拐された事を知る。こうして冥界から帰還する事が出来ると思ったが、ハデスのもてなしと空腹に耐えかねられずに、冥界の果実である柘榴の実を4粒食べてしまっていた。冥界の物を食したものは冥界から出る事は許されない。デーメーテールが抗議するも、結局、1年の3分の2は母親と過ごすが、3分の1は冥界で夫のハデスを過ごすこととなった。ペルセポネーが冥界に行っている時は、母親のデーメーテールが悲しんで冬が訪れるのだとされた。 策略によってハデスの妻となったペルセポネーだったが、夫婦仲は良かった。一方で夫の浮気には、強い嫉妬心を見せた。コキュートス河のニンフ、メンテは散々追い回した後に踏み潰した。
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#weblog 発掘あるある大辞典 の 番組内容捏造事件の件に フジテレビ社長がテレビで謝罪をしました。 今、見ましたが・・・ 何あれ。 真正面見て話していると思ったら、 真正面のカメラの脇にある原稿を読み上げてる んじゃん。 だって、目線がずれてるもん。 一度も正面を見ることなく、謝罪? あのぐらいの文章なら、頭の中に入れたら? 視線そらしてもいいから、ちゃんとカメラのほう 見て謝ったら? 心がこもってなく感じます。 まぁ、だから、捏造問題は、消えないんでしょうけどね
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こいつはゲームでも凄い使ってた。ディスアストラナガン書きにくいぜ -- mame (2008-10-25 02 32 16) キュッポン大好き -- 名無しさん (2008-10-25 06 30 31) マサキも来て今後の展開wktk -- 名無しさん (2008-10-25 10 11 39) マサキの二人の妻って誰? -- 名無しさん (2008-10-25 12 24 52) 妻の一人はリューネとしても…もう一人の妻と妹がわからん。 …つうか、作者GJ。---〔ファミリア→ハイファミリア〕,〔ディスカッター→バニティリッパー〕---の流れなんて、知らないヤツの方が多いだろ。よくぞ、そんなネタを引っ張り出して来てくれた。 -- 名無しさん (2008-10-25 14 41 58) 妻はウェンディで妹はプレセアじゃね?しかしこのクォヴレー悪人面である -- 名無しさん (2008-10-25 18 43 12) ↑ごめん プレシアだった -- 名無しさん (2008-10-25 18 48 03) ロボット最高。「ZONE OF ZERO」でルイズがゼロシフトする様を見てみたいなぁ -- 名無しさん (2008-10-25 20 05 10) キタァァァァァァァァァ!実は書き始めてからこっち、誰か描いてくれてないかな?ってしょっちゅう来てました!ありがとうございまぁぁぁぁす!(気力150)因みに、マサキの妻と妹はここに書かれているとおりです。 -- 久保の書き手 (2008-10-25 21 15 37) 確かLOEだと、ラングランの戦士階級は、妻は二人まで法律で認められてるんだっけか。マサキテラウラヤマシスw しかしこの久保、目つき悪いな。さすがイングラムの系譜w -- 名無しさん (2008-10-27 22 58 04) なんかルパンの五右衛門を彷彿とさせる久保。大人の余裕というやつか。しかしクール系キャラ上手いね、mameさんは -- 負け犬 (2008-10-28 00 34 08) そういえばサルファじゃR1出てなかったんだなと気づいた SRX早々にぶっ壊されちゃったからね -- 名無しさん (2008-10-28 04 07 48) 「おちちゃいなちゃ〜い」とは…。新リュウセイか -- 名無しさん (2008-10-28 07 27 17) 個人的に合体無しで強い、スーパーロボットスピリッツ版のR-1改とリュウセイのほうが良かったなぁ -- 名無しさん (2008-10-28 09 44 55) 強化パーツ:ク○ハ汁(HP、EP全快 気力+50 3ターン行動不能) -- 名無しさん (2008-10-29 20 15 02) 意味ないだろうが、訳してみた。 『b"d8d"yxjk40gmkーっ!』↓ 「ご主人様の浮気者ーっ!」 『jq6ゆz;byw"ーッ!』 ↓ 「また女連れ込んでーッ!」 ……これでいいのかな? -- 名無しさん (2008-10-29 20 56 54) ↑思いっきりズレまくってますね。申し訳ない -- 訳した奴 (2008-10-29 20 58 37) しかしまあ、この嫉妬症な機動兵器とその主人を見てると、某ご近所タイムダイバーを思い出すぜ… -- 名無しさん (2008-10-29 22 31 14) モンモンのポーションGJ!! -- 名無しさん (2008-11-09 00 49 42) なんかサルファのリュウセイを見慣れてるから逆に新鮮だな…いい意味で -- 名無しさん (2008-11-13 00 32 47) 再開希望〜 -- 名無しさん (2008-12-26 18 58 55) ギーシュフルボッコに吹いたのは俺だけじゃないハズだ -- 名無しさん (2008-12-27 00 07 43) 再開希望なんだがな -- 名無しさん (2009-01-21 14 51 47) 完結乙。楽しませてもらいました -- 名無しさん (2009-05-17 05 06 35) 素直に面白かった。乙 -- 名無しさん (2009-05-17 11 27 34) 悪魔にしか見えねぇよなぁやっぱしw -- 名無しさん (2009-05-27 06 44 21) 名前 コメント
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バラカフ回想録 不滅の防人(1) 不滅の防人(2) 開門/ドゥブッカ島監視哨 開門/アズーフ島監視哨 投げ込んだのは貴方じゃないですか キモいから名前で呼ぶな 亡国の墳墓 海豚の紋章 空知らぬ雨(1) 空知らぬ雨(2) 空知らぬ雨(3) 空知らぬ雨(4) 昇進試験~軍曹 逢魔が時 英魂と鎮魂? アトルガンの秘宝?(1) アトルガンの秘宝?(2) にわか雨~君の面影を探して
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「分かりました。それでは、少なくとも怪我が治るまで、僕が保護しておきます。」 『ありがとう。ごめんね、帰ってきて早々に…。』 「いえいえ、僕も寂しかったものですから。」 カイムは自宅の縁側に座り、主である春美と通信をしていた。 シキはソファの上で寝息を立てている。いろいろあって疲れたのであろう。 『でも、それだと大変だね。訪問計画の件もあるし…。』 「僕の担当は風月堂の咲埜子さんでしたよね。大丈夫です。近いですし。」 『明日だけど、シキさんも連れていくの?』 「はい。そのつもりです。彼を一人で放っておくわけにはいきませんし、自分も手伝うと言っていたので。」 『でも、まだ警戒されてるんじゃないの?』 「大丈夫ですよ。彼はもう警戒を解いてくれました。」 『えっ?』 春美は素っ頓狂な声をあげる。 この短時間で打ち解けられるだろうかと思ったのだろう、と解釈し、理由を付け加えた。 「訪問を手伝うと言われた時、一度断ったのです。しかし、彼は喰い下がりました『俺が何もできねぇと思っていたら心外だぜ』と。」 『…つまり…。』 「『自分の身の上をこちらに明かした』。それはつまり、警戒を解いた証拠でしょう?」 『成程ね…。』 「まぁ、こちらも最初は力を使っていたわけですがね。」 面目ない、とカイムは自嘲した。 『しかし吃驚したなぁ。今回の手口も多分シン・シーだよね?』 「そのようです。鋭利な刃物による怪我でしたので…。」 『ずいぶんと行動が早いね…。』 「全くですよ。この前ノラさんが被害にあったというのに…。」 そう言うと、春美は口ごもるように言った。 『…あのね、カイムさん。実はその直後に…。』 「えっ!?彼女は確か第二三話では…?」 『ええ。どうやら能力を見抜けるだけで、片っ端から加害してる傾向があるみたいなの。もっと言うなら、百物語組ばかりが狙われてるわけでもないみたい。』 「第五一話、第五八話ときてたので、その上をいくのではと危惧していたのですが…。」 『とにかく、人外なら油断はできない状況みたいなの。カイムさんも十分気をつけて。』 「分かりました。とりあえず教師として復帰するのはまだ先になりますので。」 「…それでは計画通り、訪問は明日に行います。」 『お願いね。あと、道中で人外さんに会っても忠告をお願いするね。』 「分かりました。それでは、僕はこれで。」 春美との通信を切り、カイムはシキを見た。 変わらず寝息を立てるシキにカイムは近づき、軽く頭をなでた。 「こうしてみると、普通の猫と変わらないのにね…。」
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よくある質問Q&A 謝罪について Kさんは謝罪要求をしてきたのでしょうか Kさんは謝罪要求はしてきていません。Kさんは事実に基づかない誹謗中傷投稿が掲載されているとの指摘をファイトバックの会の会員を介してされました。その指摘をうけ7月3日の世話人会で謝罪と問題投稿の削除を決めました。 Kさんは直接会に訴えられてきていないのではないですか? Kさんは、ファイトバックの会の会員を通して、誹謗投稿中傷の問題について指摘される文章を送られました。その後も、会員お二人と、世話人(のちの謝罪チーム)複数名が直接連絡をとってきています。世話人会が謝罪チームを結成した後には、謝罪チームが直接連絡をとり続けました。そういうわけで、Kさんは会と直接連絡をとってきたといえます。 7月3日の世話人会での謝罪決定にはプロセスに問題があったと聞きましたが、そうなのですか? 謝罪決定のプロセスは以下のようなものです。 当日の議題には「kさんへの謝罪について」があると世話人MLにてあらかじめ、伝えられていました。そのために、kさんと連絡をとっていた世話人でない方もこの会議に遠方から参加しました。また遠方在住の世話人にも参加してもらうためにスカイプを初の試みでしたが導入されました。当日の資料としては、ファイトバックの会が使っていたエキサイトブログの規約があり、ファイトバックの会がkさんに対しブログ上で行ったことは禁止行為:他人に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせ、ストーカー等の行為 にあたり、名誉毀損で刑事上、民事上の責任も問われかねないことを当会ブログの掲載投稿の該当箇所あげながら説明されました。その後謝罪に関して、世話人一人ずつに意見がきかれ、原告も同意し、謝罪は決定され謝罪チームがたちあがりました。また世話人としてスカイプ参加者にkさんに連絡をとってもらうことが決定し、弁護士への連絡をおねがいしました。 その後、2ヶ月以上たった9月になり、一部の人たちから謝罪決定のこのプロセスは問題があったため、謝罪ができないという意見がでてきましたが、謝罪決定プロセスには問題はありません。また、世話人会のMLや、8月の世話人会など、プロセスに問題があったと指摘したいならそれができる機会はいくらでもあったのですが、異論はでてきませんでした。 裁判や裁判の支援と、謝罪問題は関係ないのではないですか? Mさんの裁判は現在、雇い止めによってMさんの「人格権」が侵害されたと主張しています。今回、KさんはMさん支援の会によって、ネットで誹謗中傷を受けたことで人格権を侵害されました。人格権を侵害されたことに対して闘っている裁判の支援団体が、自らが人の人格権を侵害し、そのことについて放置し、謝罪もできないということだと、矛盾します。 会のMLについて ファイトバックの会のMLで一時とっていた、ML投稿承認制とは何ですか? 投稿承認制とは、ML投稿がML管理者の承認プロセスをへた上で配信されるものです。MLの承認制自体は、とくに珍しいことではなく、承認制で管理人が投稿管理をする形のMLも多く存在しています。 MLの投稿承認制を一時的に導入していた理由はなんですか? 謝罪を行っていく過程において、事実誤認や誤解などにもとづく投稿や、問題になっていた投稿の当事者からのKさんへの再度の誹謗中傷を含む投稿がきていました。また、その情報は会の外にも流れていました。誤解を招いたり、問題がある内容の投稿を掲載し続ければますます問題が拡大し、謝罪の混乱を招くおそれがありました。 これは、危機回避のための一時的な措置でした。ML規約がこのような状況を想定しておらず、足りないものだったので、規約をまずは改訂する必要性がありました。世話人会有志/謝罪チームとしての謝罪が終わり、事態が落ち着いた段階でようやくML規約改正に取り組むことができ、規約改正のお知らせとともに、投稿承認制の解除を行いました。 会のブログについて 会のブログを閉鎖したのはなぜですか? ファイトバックの会ブログには、問題のある記事がKさん関係以外にも多数ありました。すべてについて検討し、削除するかどうか決めるのは困難です。また、責任をとれない状態にある原告がブログを更新するという体制そのものに問題があり、問題を起こした後、その問題についての反省と謝罪にこれだけ時間がかかっているような状態です。そして、いまだに問題の誹謗中傷投稿の何が悪いのか、何がブログの規約に違反していたのか、理解していない世話人(現在のブログチームを含め)が多数います。このような状況では、ブログに関して責任をもてないと、ブログをエキサイトと契約していた者が判断しました。 旧ブログにあった投稿はすべて消されてしまったのですか? 旧ブログにあった投稿のバックアップは、旧ブログの契約者がすべてログをとり保存しています。しかしながら、あまりに問題がある内容の投稿が多いため、広く公開したりすることはできません。現在の会のウェブチームも、旧ブログにおける中傷投稿の何が悪いのかまったくわかっていないようですので、リスク回避のためにデータをすすんで渡すことはしていません。しかし、現在の世話人会は手作業でブログをfightback2.exblog.jp(現在のメモ帳)のスペースに引っ越した際に、データは移行させたようです。 ニュー世話人会MLについて 「ブログ引っ越しの作業連絡用のML」と説明されましたが、本当ですか? ニュー世話人MLに加入していた人たちは、あのMLはブログ引っ越しの事務連絡のためにやむをえず緊急に必要だからつくったもの、などと説明しています。しかし、実態はまったく異なります。 このMLは、謝罪チームや謝罪をすすめようと動いた世話人を排除した11名のメンバーによるもので、その内容は、世話人会に加える新メンバーの検討、謝罪チームメンバーに対する誹謗中傷、謝罪チーム排除に向けての方策議論(いかに謝罪チームメンバーに辞めてもらう方向にもっていくかなど)、一部の会員個人情報 の掲載などが含まれており、新ブログについてはほんの一部でしかありませんでした。また、ブログ引っ越し作業に関わっていない世話人も、多くメンバーとして加入していました。 「公開設定だと知らなかったからMLでのおしゃべりや愚痴もでた」と説明されました。だとしたらやむをえないのではないですか? ニュー世話人会MLの内容は、「おしゃべりや愚痴」といった程度のものではなく、Kさん、謝罪チーム、および謝罪についてエントリを書いたブロガーへの誹謗中傷の内容が多く含まれていました。非公開だったらよかった、という種類のものではありません。また、謝罪をすすめた世話人の排除を秘密裏にMLをつくって、代表、副代表、原告および他の謝罪に反対してきた世話人たちが画策するというのは、非公開であってもすべきではないでしょう。 公開設定だったことがまずかったのですか? 前の項目で説明したように、公開設定だったこと自体に問題があったわけではなく、誹謗中傷、および謝罪チームや謝罪に動いた人たちを排除する相談をしていたという、MLの内容に問題があったのです。 ニュー世話人会MLの存在は、なぜわかったのですか? ニュー世話人会MLはYahooグループの機能を使っていましたが、誰でも加入できる公開設定となっていたため、ウェブ上の検索において簡単にみつかりました。誰でも加入できる設定だったので、謝罪チームやその他の人たち数名が実際にMLにはいり、投稿をすべて読んでおり、ログも保存しています。 ニュー世話人会MLをつくったことに関して、説明や謝罪はあったのですか? 8月19日の世話人会で謝罪チームメンバーがニュー世話人MLの存在を指摘しました。 代表が世話人会の際にいちおうは「ごめんなさい」と言いました。しかし、そのかたわらで、ニュー世話人会MLに書いたことは本当のことだ、と言った世話人がいました。 代表の謝罪を世話人会の場で聞くことができたのは出席していた2名の謝罪チーム員のみです。その世話人会にスカイプで出席していた謝罪チームメンバー2名は、そのとき通信が切れていたため聞いていませんし、出席できなかった謝罪チームメンバーも3名います。その後、その人たちへのお詫びの言葉はないままですし、出席できなかった謝罪チームメンバーの、世話人用MLでの問い合わせに関しても、返事をいただくことはできませんでした。また、ニュー世話人会MLで誹謗中傷を受けた、ブロガー2名の方々にも謝罪はないままです。 そして、ニュー世話人会MLに関しては、いまだに「引っ越し作業用のML」という説明が繰り返されているようです。 ニュー世話人会MLは、その後どうなったのですか? 8月19日の世話人会で謝罪チームメンバーから指摘されたため、19日中に削除されました。
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autolink 稲妻の天使/Lightning Angel (1)(赤)(白)(青) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒、速攻 3/4 《稲妻の天使/Lightning Angel》をGathererで確認 《稲妻の天使/Lightning Angel》をGoogleで検索 《稲妻の天使/Lightning Angel》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
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シムの喜怒哀楽 シムは基本的にポーカーフェイスを通すことはあり得ません。非常に感情の起伏の激しい存在です。勿論、性格によってその度合いは違ってくるのですが。それでは、どんな時に喜怒哀楽の感情を見せるのでしょうか? 「喜」~喜ぶシム~ 喜ぶ感情を具体的に見せるシムの様子はよく分かりませんが、おおむね、願望メーターが上がる出来事が起きれば喜んでいると思って間違いないでしょう。ただ、願望によって喜ぶ基準はまちまちです。 お金を稼ぐ、昇進する、キャリアのトップになる(財産願望の場合) 1スキルポイントを獲得する、A+の成績を取る、学生なら優等生名簿に載る(知識願望の場合) 恋に落ちる、つきあう、婚約する、結婚する、赤ちゃんができる、孫ができる(家族願望の場合) 2人を好きになる、ウフフなことをする、3人の違うシムとウフフなことをする、5人の違うシムといちゃつく(ロマンス願望の場合) 同時に3人の親友を持つ、すばらしいパーティを開く、けんかに勝つ(名声願望の場合) シムと夢のようなデートをする、ゲームに勝つ(楽しさ願望の場合) シムに焼いたチーズサンドを作る(グリルドチーズ願望の場合) 「怒」~怒るシム~ シムは怒ると怒りをストレートに表します。怖い顔をして誰かのことを考えて怒りの炎が出ている場合、そのシムに対して激怒しています。では、どんな時に怒るのでしょうか? けんかをふっかけられた(強く押される、平手打ちされる、襲われる) 恋人が浮気をした(無条件で平手打ちします。恋人と浮気相手に対して激怒。浮気されたシムの身内が目撃しても激怒する) 泥棒に入られた(泥棒に入ったシムに対して激怒) 余計な掃除する用事を増やした(きれい好きのシム) ゲームで負けた(気難しいシム) 「哀」~悲しむシム~ シムは悲しむ時、号泣します。悲しい出来事があると、行動を勝手にキャンセルして泣きます。 同居の家族が死んだ(人間関係が高いほど、長い間悲しみます) 泥棒に入られた 害虫(ゴキブリ)を見た 解雇された(楽しさと社交の欲求が大幅ダウン、財産願望や降格後のシムだと願望も大幅ダウンする場合あり) 何らかの事情で、十代のシムが大学に通えずに成人した(キャンパスライフ) 恋人の浮気現場を目撃した(勿論、発見時は平手打ちします) イタズラされたり、侮辱されたり、小突かれた(快活なシムの場合のみ。気難しいシムの場合は負けずにやり返します) 「楽」~楽しむシム~ 楽しい基準はシムによって変わってきますが、おおよそ、楽しさの欲求メーターが回復するような内容が楽しいことになります。 掃除する(きれい好きのシム) 楽器を演奏する(社交的なシム) 日記を書く(内気なシム) 運動器具で運動する(活発なシム) テレビを見る(怠け者のシム) ゲームで遊ぶ(遊び好きのシム) 望遠鏡で星を眺める(まじめなシム) 不快なことをする(気難しいシム)