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[このページを編集する] 真・女神転生if... タイトル Part 1 最新 マイリスト 備考 アイドル達とプレイする真・女神転生if その1 その29 mylist/7900770 真女神転生if ユミ編DARK攻略 part01 学校編 part02 準備編1 mylist/12779280 縛りプレイ カオスかロウか確かめたくて真・女神転生ifを実況プレイ Act1-1 Final Act mylist/13274035 真・女神転生ifをNEUTRALに実況プレイ その1(イントロ) その46(最終回) mylist/9504148 真・女神転生ifをNEUTRALに実況プレイ番外編 その1 その6(最終回) mylist/9605577 真・女神転生ifを漢らしく実況プレイ その1 その49(最終回) mylist/10541105 【PS】飽き性が初めての真・女神転生if...を実況 その1 最終回 mylist/12863102 そういえば【SFC真・女神転生if】実況してるよ? part1 part25-2【最終回】 mylist/10807249 『真・女神転生if...』をクールに実況するぜ! part1 part12 mylist/20354637 更新停止(2010/03/19) ひっそり実況。真・女神転生if 1 17 mylist/6660941 軽子坂高校帰宅部 真・女神転生if...(アキラ編)実況 第一話 第四話 mylist/7777849 更新停止(2008/08/30) 真・女神転生if うろおぼえプレイ ユミルート PART1 PART31 mylist/3854224 更新停止(2007/12/29) 自分のことしか考えていない二人が真・女神転生if...を実況プレイ part1 part6 mylist/1397728 更新停止(2009/09/15) 眼鏡が真・女神転生if・・・に挑む part01 part26 更新停止(2008/12/23) 【縛りプレイ】人の力だけで魔界を冒険する【真・女神転生if】 Part1 Part11 mylist/22252428 縛りプレイ 【縛りプレイ】人の力だけで魔界を冒険する・アキラ編 part1 part12 mylist/22518880 縛りプレイ 【縛りプレイ】人の力だけで魔界を冒険する・レイコ編 part1 part11 mylist/23261649 縛りプレイ 真・女神転生 if 召喚禁止プレイ その1 その26 mylist/9512871 縛りプレイ 真・女神転生ifを制限つきプレイ part1 part17 mylist/7293727 縛りプレイ 真・女神転生if チャーリーと早く別れたい part1 part9 mylist/7662144 縛りプレイ更新停止(2008/09/12) 真・女神転生if (SFC) チャーリー編RTA 2 25 50 【裏技なし】 part 1/6 part 6/6 mylist/16610147 RTA 真・女神転生if (SFC) アキラ編RTA 2 09 58 【裏技なし】 part 1/5 part 5/5 mylist/17758684 RTA 【peercast】真女神転生ifユミ編 RTA 3時間02分12秒 その1 その6 RTA コメント欄 名前 コメント
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[このページを編集する] 真・女神転生 NINE タイトル Part 1 最新 マイリスト 備考 真・女神転生NINE 第一章(1) 第九章(47)N-Nルート(終) mylist/8871198 真・女神転生 NINE 第一章 part01 part02 mylist/5654442 更新停止(2008/03/18) コメント欄 名前 コメント
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女神 LAW 種族値:33+Lv 会話不可 女性として表象された神々。 男神と対をなし、しばしば妻や母の姿をとる。 普遍的にみられる神表象であるがとりわけ古代オリエント、地中海世界において重要な意義を担っていた。 名前 Lv 能力値 修得スキル 物 火 氷 電 風 破 呪 魔 神 精 変異 サラスヴァティ 18 力8魔15体8速8運12 マカジャマチャクラの具足リカームマリンカリンマハガルーラ疾風強化 - 弱 - - - 無 - 無 無 無 ブリジット 32 力9魔18体10速12運16 アギラオメディア耐魔力ニ分の魔脈ディアラママハラギオン - 吸 弱 - - 無 - - 耐 耐 ハトホル 38 力14魔16体12速11運18 クロズディメパトラメディラマテトラカーンリカームメギド - - - - - 反 耐 - - - パールヴァティ 45 力12魔19体14速13運20 アギダインリカームマリンカリン炎の乱舞マカトラディアラハン呪殺無効 - 吸 弱 - - 無 - - - - 女神パールヴァティLv49over主人公Lv63over鬼女カーリー ラクシュミ 54 力15魔25体15速14運18 メディアラハンセクシーレイ勝利のチャクラペトラアイ三分の魔脈サマリカームリカームドラ - - - - 弱 反 - 無 無 無 パラスアテナ 63 力22魔26体17速18運15 会心マハガルダイン疾風反射静天の会心裁きの雷火勝利のチャクラ殺風激 - - - 無 無 無 無 - - - 女神パラスアテナLv68over主人公Lv74over女神アナト カナエール 70 力17魔28体16速19運23 メディアラハンアムリタ真理の雷サマリカームリカームドラマハンマオン常世の祈り - - - - - 反 反 無 無 無 アナト 78 力23魔33体20速18運17 マハラギダインメディアラハンサマリカーム精神無効トリスアギオン呪殺反射 - 無 弱 - - 無 耐 - - - 女神パラスアテナLv68over主人公Lv74over
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デザイン 機種 パチスロアラジンAII アニメーション あり スキル効果 精算時に使用すると経験値が少し増加する20%の確率でアラジンボーナスからプレイ開始 消費SP 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 女神 x 1 限界突破先 女神+1 限界突破元 備考
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更新前の情報は殆ど誤報である 女神氏曰く「自分は誠実で平和主義である」とのこと。 最近は、GTユーザに忘れられたんだとか悟っている。 質問ありましたらどうぞ… -- (女神) 2013-04-05 18 03 26 じゅぴたんだ~~~~~~~~wwwww(´へωへ`*)ろりこんのふらんだよ覚えてるよ。 -- (ぺいんたー(もとふらんたん)) 2013-04-05 18 09 56 虚空のオカマ___我等はファントム・ホマーと呼ぶ -- (GTOtaku45450721) 2013-04-07 10 10 19 ぬふふッww -- (ぜむなす) 2013-04-21 07 48 04 女神 質問です。ここの内容はツンドたラ -- (GTOtaku@勝手にAstroの義弟) 2013-04-28 15 00 03 ちょms -- (GTOtaku@勝手にAstroの義弟) 2013-04-28 15 00 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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女神 女神スカアハ ラクシュミ サティ サラスヴァティ アメノウズメ スカアハ 解説 ラクシュミ 解説 サティ 解説 サラスヴァティ 解説 アメノウズメ 解説 名前 コメント
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 女神 ハトホル L-L Lv11 メディアラハン マハガルダイン サマリカーム 134124 しきつGいしけしすMすへせわなろ 物理反射 銃反射 勝利の雄叫び そんGはいんそSWAそしいしりゆ 女神 スカアハ L-L Lv43 静寂の祈り 殺風激 銃ハイブースタ 172924 あNるんなWたんをNやNMFUH 天扇弓 電撃吸収 勝利の雄叫び いんけおはKHははBKんしNBR 女神 パラスアテナ L-L Lv53 マカラカーン モータルジハード メシアライザー 214772 あMHとCMPDZけDけきDSを 不屈の闘志 勝利の雄叫び 呪殺無効 まゆHむよNうへんNHへをFむS 女神 トラソルテオトル L-L Lv64 大冷界 メシアライザー サマリカーム 253564 みZすもみWけELのやはのわNお ラスタキャンディ 勝利の雄叫び 破魔無効 めなきすみSすたんJAちつつみき 女神 ノルン L-L Lv72 勝利の雄叫び メシアライザー ジハード 387736 さになすへNへせBかひなすYうF サマリカーム 疾風吸収 精神異常無効 いCSなMよBれしるPCMれすN 女神 アマテラス L-L Lv79 ラグナロク ジハード 勝利の雄叫び 378216 RRHみうをZあるWHめPJよS メシアライザー 精神異常無効 身体異常無効 てJせひはすCせPめWもPQあH
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【レウィニア神権国】水の巫女 ベルフ・ローグライア レヴィア・ローグライア レクシュミ・パラベルム レフィン・リンズーベル ランザブ・キルナン シェラハ・ルーノ グレバイト・フォル・ローレン カチュア・クレイン ラティナ シルエラ・インテス シャマーラ・クルップ ギュネー・シャウア 【メルキア帝国】マウア・フィズ=メルキアーナ ヴェルロカ・プラダ ライア・クラッカー ギニラール・フィズ=メルキアーナ マウリア ミルテーリア 【バリアレス都市国家連合】ラクティナ・ルビース ツェニド・ルビース 【イソラ王国】シュミネリア・テルカ ヴィルト・テルカ リーフ・テルカ アーベルフ・クケルス 【スティンルーラ女王国】ウェンディス・プラーナ エカティカ アメデ メダーリア・テレパティス 【リスルナ王国】イーリッシュ・サイレン ターナ・サイレン 【ターペ=エトフ】魔人シュタイフェ 魔人バラパム インドリト・ターペ=エトフ 【メンフィル帝国】リフィア・イリーナ・マーシルン シルヴァン・マーシルン カミーリ・マーシルン 【ユルケレーミ部族国】ザソ・フォア 【レウィニア神権国】 水の巫女 レウィニア神権国の象徴でもあり建国の母でもある、美しい女性の姿をした、アヴァタール地方の土着神。 人の住めない不毛の地を自らの水の力で潤し、レウィニア神権国を建国した。 普段はただの石像の姿を取る為、女神としての姿や実声を知る者はごく限られる。 その為、国内で高い地位にある人々からすらその実在を疑う声があがり、政争の具になるほどである。 現神、古神のどちらの陣営にも属さず、神殺しにすら寛容であり同盟を結んでいる。 制約はあるようだが、水の流れる土地で起きたことならある程度は把握できる。またレウィニア領内で発生したことはほとんどわかっている。 言動姿態は常に冷静で、深い知識と洞察力を誇る彼女だが、実は性交経験がなく、エディカーヌとの戦(後に語られる邪竜アラケール戦)に出向くセリカに力を貸すためにと交わったのが初めての事だった。 【種族】地方神 【登場作品】戦女神1/2/ZERO/VERITA 【キャスト】野神奈々 ベルフ・ローグライア レウィニア五大貴族のローグライア家当主で、彼の家は水の巫女を信奉する神殿派。 白地龍騎士団の初代団長で、高い理想を持ち騎士達からも慕われる大騎士とまで呼ばれた人物。 しかし少数の供を連れただけの国内視察中に魔族に襲われた村を発見。村を救出するために戦い、戦死した。 亡骸は、王城に連なる丘、多大な功績のあった者だけが埋葬される墓地に埋葬された。 娘のレヴィアには、自分の後を継いで団長となれる男を夫に迎えて家を守ることを望んでおり、彼女が騎士になることは望んでいなかった。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし レヴィア・ローグライア 蜂蜜色の金髪に切れ長の碧眼を持つ美女。レウィニアの白き薔薇と呼ばれる。 ローグライア家令嬢(後に当主)で、彼女も生粋の神殿派。そのため貴族派の者たちとは対立している。 父の死後、貴族派によって白地龍騎士団が奪われ父の理想も失われる事を危惧し、ロクでもない男に嫁ぐくらいならと自らが団長となる事を決意する。 そして、騎士になってわずか数年でレウィニア神権国第十一軍「白地龍騎士団(ルフィド・ヴァシーン)」の騎士団長に就任。神殿派による喧伝もあるが、レヴィアが騎士団長になった件はレウィニアで美談として語られ、若い女性たちを魅了している。 少々頭に血が上りやすいのが玉に瑕。女性ながらに軍団長としての頭角を表したため、周囲からの偏見ややっかみも多く、気苦労が絶えない。 幼いころ、レフィンとセリカの屋敷に忍び込んでいたことがあり、彼とはそのとき以来の仲。 子供のころはよくセリカの妻になりたいと口にし、騎士の道を決心して少女時代への決別を志した折にセリカに請い、純潔を捧げる。 現在もセリカに対して想いを寄せているが、素直になれないでいる。 戦闘では短剣、片手剣を用い、治療、再生、一般打撃の神聖魔法及び祝福スキルを使う。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/VERITA 【キャスト】児玉さとみ かわしまりの(VERITA) レクシュミ・パラベルム レウィニア神権国の女騎士で、水の巫女の忠臣。レウィニアの赤き盾。 若い頃は諸国の調査・外交を担当をし、騎士としての能力も高く評価されていた。二刀を振り回し、一撃系の剣技を使う。軍団長としての能力も認められているが、若輩を理由に断っていた。 古神アイドスの事件を解決するため、人の身でありながらセリカ達と共に狭間の宮殿に乗り込み、事の顛末を見届けた。 後に、水の巫女より神格を授けられ、第八軍「不死騎兵隊」の軍団長となる。 また時期は定かではないが、ZEROの後に結婚した模様。 レウィニア南方守護指揮官を代々引き継ぐブラーシュ家の当主。もともとの実家なのか、彼女の嫁ぎ先なのかは今のところ不明。 レクシュミが「パラベルム」姓を名乗っているのは、水の巫女から与えられた姓だからである。 神格者となった後は、エディカーヌ帝国との最前線に当たる城塞都市シーランスの防衛を任されている。 夫との間に子供をもうけたようだが、どちらもまだ登場はしていない。プレイアにある自宅と赴任地とを行き来する生活を送っている。 また放浪の果てにレウィニアに辿り着いたエクリアやセリカに対して、生活の便宜を図っている。 戦女神2でもその姿は確認できるが、戦女神ZERO時代の面影は微塵もなく、シナリオの展開上、セリカと顔を会わせることも一切ない。 肌の露出のない紅い鎧を着こなし、なぜか手に鞭を持ったキツイ感じの女性(苛立って机を鞭で破壊するような類)であるため、髪と鎧の色を除けば別人のようでもある。 シナリオ面でも、神殺しセリカと並ぶレウィニア神権国の要と紹介された直後に、古神七魔神に乗っ取られた巨大地上戦艦イラストリアスと戦闘・・・になる直前にエンプレスの奇襲によって砦の軍旗を奪われ(軍旗を奪われることは敗北を意味している)、戦わずに敗北するという、敵の強さを引き立たせる何ともいえない役回りになっている。 というように、戦女神2では散々な扱いだったが、さすがに戦女神ZEROでの活躍を受けてか、戦女神VERITAではまったく違う容姿にちゃんとした人物描写へと変わっていた。 もし今後戦女神1と2がリメイクされる事があれば、そちらでも修正されてくるであろう。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神ZERO/1/2/VERITA 【キャスト】緒田マリ レフィン・リンズーベル 白地龍騎士団の副団長。細目で穏やかな顔の巨漢。あまりに大きいので立ち絵では画面から出ないよう屈んでいる。 レヴィアの幼なじみでもあり、少年時代にはよく共にセリカの屋敷を訪れている為、セリカ達との面識も深い。 レヴィアが団長に就任した直後から副団長で、レヴィアの片腕として、また少々突っ走りがちなレヴィアのストッパー役として活躍する。 レヴィアを慕っているが、レヴィアがセリカを思っている事、身分の違い、等から表に出す事はなくレヴィアを支え続けている。 戦女神1の頃にはランザブを推す貴族派によって降格させられていたようだが、ランザブ粛清後には、めでたく返り咲いている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/VERITA 【キャスト】なし ランザブ・キルナン 戦女神1時点での白地龍騎士団の副団長。 五大貴族の中で貴族派に属すキルナン家の子息だが、性格に難がある人物として知られていた。 しかし副団長とは名ばかりで、その実態は「女でありながら将軍職についているレヴィア」に反感を持つ貴族たちによって送り込まれた刺客である。 そのためミルフェにやってきた本来の目的である「行方不明の第三王女(ラティナ)の捜索」よりも、「レヴィアを失脚させる(その地位を自分のモノにする)」ことを優先し、ことあるごとにレヴィアを失脚させようと挑発・裏工作を繰り返す。 しかし、初対面からその素性を見抜いたセリカによってその全てを阻止される。 ついにはレヴィアの部下を街に帰還(罠によって負傷させた)させ、私兵(ランザブと共に送り込まれた者たち)を率いて反乱を起こすが、レヴィアを辱めている最中にセリカの乱入を許し計画は潰えることになる。 レヴィアを傷つけ・辱めたことでセリカの怒りを買ったランザブは、両手足の腱を切断された後、失血死しない程度の回復を施され迷宮に放置されることになる。 (詳しい描写はなされていないが、セリカに切り殺された部下の血の臭いに魔物が寄って来たとあるので、魔物に生きたまま貪り食われたと思われる) ※・・・ランザブの最期については「戦女神1ノベライズ版」より。 VERITAでは貴族派の後押しで自分が団長になれるという事を微塵も疑っておらず、恥知らずにも父を失ったばかりで喪に服すレヴィアに妻になれと迫るなど、相変わらずのクズっぷりを発揮していた。 レヴィアに団長の座を奪われたことでその面子は潰されたはずで、後の反乱にはこうした私情も絡んでいたという設定になったと考えられる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/VERITA 【キャスト】なし シェラハ・ルーノ 五大貴族であり貴族派筆頭。教導騎士。 ベルフ・ローグライア亡き後は白地龍騎士団の団長代理を務めた。 神殿派であるローグライア家とは確執があり、神殿派の多い騎士団の団長就任は最後まで固辞した。 未登場であるため定かではないが、噂では公正な人物であると評されているらしい。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし グレバイト・フォル・ローレン ラティナの婚約者。 ラティナを取り戻せなかったために精神に異常を来たす。 彼女の為に手段を選ばなくなった末の暴走で人間まで捨てたが、セリカに破れ魂も消滅しかけた。 彼を哀れんだセリカによってわずかに残った魂は救済され、ラティナと共に転生の旅に出た。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】なし カチュア・クレイン ローレンの私兵を束ねている女指揮官。レヴィアの元同僚。 ローレンを慕っており、ラティナを失って精神に異常を来たした彼をあらゆる面で支え続けていた。 しかし、正気を失った彼に抱かれていた事を部下に知られ、セリカに追い詰められて自暴自棄となっていた彼らに輪姦された。 戦いが終わったあとは、ローレンらの墓を作った後に自分を見つめなおす旅に出た 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】なし ラティナ アビルースにさらわれ、ヴィーンゴールヴ宮殿を守る古神(実は使徒の戦乙女)の復活の生贄に捧げられた、レウィニア神権国の第四王女。 ローレンの介入によって儀式は失敗に終わるが、その魂は儀式の影響で眠りにつくことになる。それを取り戻すためにローレンは暴走を始め、戦女神1に連なる事件を引き起こしていくことになる。 戦乙女に体を奪われながらも精神を保ち続けていたが、自身を救うために禁呪にまで手を出したローレンの魂が消滅するのを感じて、その気力を失ってしまう。 しかし窮地に陥ったセリカに魂の力を分け与え、セリカの中にあったローレンの魂(無に帰すローレンの魂を哀れに思ったセリカが一部を回収していた)と共に、決して楽ではない旅路(魂の大きさに応じて転生先が決まるため)を歩き始める。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/VERITA 【キャスト】 シルエラ・インテス レウィニア神権国国境警備軍特別管理部隊所属、北東部封鎖地調査隊隊長の若い女性。甲斐甲斐しく新兵の世話をするような性格。 エルテノ封印のされた北東部封鎖地を定期調査中に、ラプシィア及び復活したエルテノと遭遇。シルエラを残して部隊は全滅した。 その後ラプシィアの使役するカマキリのような姿の魔物に取り込まれ、慰みものにされるが、セリカ達によって救出される。 イーリュン神官の癒しでも意識を取り戻さなかったが、セリカの性魔術によって意識を回復した。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】 シャマーラ・クルップ お宝大好き商人。お宝を手にして喜ぶ人の顔はもっと好き。小剣を得意とし、盗賊スキルを使いこなす。 トライスメイルにて出会った記憶喪失のセリカに同情し、護衛として引き取る。 性格や言動、お宝に目がないところなどカヤによく似ており、既に姉の記憶がほとんどないセリカにとってもなんとなく惹かれるものがあったようだ。 最初は同情心からの同行であったが、旅のさなかで徐々にセリカに惹かれていくようになる。しかしセリカを取り巻く戦いが激化していくにつれて、ただの人間が関われる事態ではないと判断して身を引き、セリカは去って行く事になる。 その魂は血統にあたるマリーニャに転生した模様で、その旅の一連の記憶が受け継がれていた。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】富樫ケイ ギュネー・シャウア レウィニアの公爵。王妃の従兄であり、また領地と金を持つため議会や宮廷騎士団に対して発言力を持つ。権力欲、色欲の塊。少女を地下室に監禁、陵辱する下種。 レアにあっさりと唆され、水の巫女を裏切り庭園を封鎖する。また他の腐った貴族と結託し、レヴィアを将軍職から解任。他の将軍の不在をいいことに、王宮を我が物にしようととするが、翌日神殺しの協力を得たレヴィアが蜂起。これに民衆が同調し、シャウアの目論見は一日で潰えた。最後はレアの手で醜いローパーと融合させられ、レヴィア達に処理された。翌日までに残りの反乱貴族も捕まり、即日斬首刑が決定。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【メルキア帝国】 マウア・フィズ=メルキアーナ メルキア帝国の皇女。皇女でありながら戦場に出ている稀有な存在。古い考えの者たち(貴族)からは、女将軍であるレヴィア同様の嘲りを受けている。 古神七魔神への切り札として戦艦イラストリアスを製作するものの、同盟国・レウィニアへのお披露目と同時に(古神七魔神に)奪取される、戦艦イラストリアス追撃戦の指揮を執るも強化されたイラストリアス相手に壊滅寸前の敗北をする、国に帰れば罪人としてザルワルトの塔に幽閉されるなど、色々と苦労することになる。 シナリオ選択によってはセリカに処女を捧げ、性魔術の相手として身を捧げることになる。もっとも、皇女という身分に何かと気苦労があるようで、そういう“もっともらしい理由”がないと抱いてもらうことも出来ないという本音も吐露している。 戦艦イラストリアスに単なる兵器以上の愛情(帝国の威信)を注いでいて、最期まで破壊することには抵抗があった。 しっかりしているように見えるが、神殺しであるセリカに不可能はないと信じているなど、皇女らしい世間知らず的な考え方をしている部分がある。 父親であるギニラールの腑抜けた姿に失望、その原因となった愛人に激しい敵意を持っている。 ザルワルトの塔に幽閉された際、亡霊となって現れた母親に対し、友達がいない事、セリカたちの暖かなやりとりが羨ましかった事などを話している。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】紫苑みやび ヴェルロカ・プラダ メルキア王国公爵。魔族とドワーフ族の血を引く女性。その血筋ゆえ幼い外見をしているが年齢は高いようだ。 メルキア王国全土から噴出した毒素を浄化するため、日夜研究に勤しむ。 マーズテリア神殿とも交流があるらしく、聖女ルナ=クリアとセリカを引き合わせる。 VERITA その後魔焔の研究をし魔導戦艦などメルキア帝国の基礎を築いたとハイシェラ達の会話で登場する。 【種族】ドワーフ族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】岩泉まい ライア・クラッカー マウアの腹心。騎士であるが、マウアの依頼があれば諜報活動なども行う。 活動的な元気娘。熱くなりやすく、早とちりもしばしば。酒が入るとマシンガントークになる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】 ギニラール・フィズ=メルキアーナ メルキア帝国皇帝。 愛人(すでに故人)の言いなりになっている腑抜けた状態で、マウアに見放されている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし マウリア マウアの母。清楚なドレスに落ち着いた雰囲気を纏い、マリーニャも嘆息する美女。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ミルテーリア 皇帝ギニラールの愛人。その美貌と閨房術でギニラールをたらしこむ。故人。 イオの力により復活し再び皇帝を操るが、マウアに討たれる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【バリアレス都市国家連合】 ラクティナ・ルビース 城塞都市レンスト領主。民によく慕われている。 レンストは傭兵国家として名高いが、本人にそれほどの個人戦闘技能はなく、セバスの門に住むアムドシアスに誘拐された所を、セリカたちに救出される。 のちにアルーノ大渓谷で大量の不死者に苦戦するセリカたちの前に傭兵を引き連れて駆けつけ、血路を切り開いてくれる。 かなり特徴的な鎧を身につけている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ツェニド・ルビース 城塞都市レンストを統治する、傭兵国家の王。 豪放磊落を地でいく男で、強者を見極める眼力は一級品。 傭兵国家の王らしく、強くなることへの意欲は尽きない。 イスト村での戦闘で女性(ラクティナ?)を庇い行方不明となった。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし 【イソラ王国】 シュミネリア・テルカ イソラ王国王女。王子二人が死亡したため、第一王位継承権を持つ。 息子を失い腑抜けてしまった王を助け、国を発展させようと努めるが、魔神の登場により人生の岐路に立つ。 ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)によって大きくその後が左右する。精神崩壊した性奴隷から、暗殺されて死亡、国に帰って戦闘狂だが気高い魔神(ハイシェラ)の真実を伝える姫君まで。ただし、魔神の真実を伝える場合、魔族によって呪われたとして夫(与えられた剣をマーズテリア神殿に強制返還させられる)もろともに社会的に抹殺されてしまう。その後は塔から身投げしたとも、夫婦としてそれなりに幸せだったとも伝えられているが、マーズテリア神殿の圧力が掛かっているのか、すでに多くの人々が忘れてしまっている。また女王になる場合もある。 ハイシェラの気まぐれで“躾”(姫(イソラ王国)救出に向かってくるマーズテリア神殿軍に対する忠実な駒にする)された場合、人妻であるせいか快楽攻めに弱く、バラパムの調教によって呆気なく陥落されることが多い。抵抗を続ける場合もあるが、心をへし折られ堕落する。 シナリオ選択で内容が大幅に変わることもあり、戦女神ZEROでもっとも回想シーンの多いキャラクターとなっている。 永焔の戦姫より、躾され、ヴィルトがハイシェラと決闘した時に正気を取り戻すのが正史となっている。 そのためイソラでの神殺し(ハイシェラ)の伝説は悪い物となっているようだ。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】広森なずな ヴィルト・テルカ マーズテリアの祝福を受けた水竜騎士。シュミネリアの夫。 シュミネリア同様ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)でその運命が変わる。 ターペ=エトフで戦死、ハイシェラと決闘して生き延びる、はたまた戦わずして終わったりもする。 永焔の戦姫より、ハイシェラと決闘し生き延びてシュミネリアとイソラへ戻ったのが正史となっている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし リーフ・テルカ 戦女神-神殿勢力→リーフ・テルカ 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし アーベルフ・クケルス イソラ国王。相次いで二人の王子を失った心労から腑抜けてしまう。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【スティンルーラ女王国】 ウェンディス・プラーナ 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2 【キャスト】三島由紀 エカティカ バリハルト神殿と対立する、スティンルーラのクライナ集落の勇猛な女戦士。 過去の対立の根は深く、融和を求めるセリカに対しても強い敵意や猜疑心を示す。 スティンルーラ伝統装束を身に纏っているが、エカティカは一般のスティンルーラ人よりもさらに肌を露出している。端的にいえば、腰布しか着けていない状態である。 スティンルーラ人は戦場において包み隠す後ろめたさがないことを証明するために防具をつけないとされている。この原則に乗っ取れば、エカティカが胸丸出しであることは高位の戦士の証であると考えられる。ただし、スティンルーラに並々ならぬ誇りを抱いているエカティカの性格から、ひとりだけ考えが突出している(そして周囲もそれを指摘できない)という状況も捨てきれない。後の元老、さらには大英雄エカティカなどと呼ばれることになる。 当初はセリカに対して敵意をぶつけていたが、毒に侵されていた所を性魔術で助けてもらい、セリカに惹かれていたことに(とても微かに)気付く。 しかし、それを口には出さず、サティアの魂を探しにいくセリカを送り出した。後にスティンルーラ王国の元老となる。その後、セリカと再会することなくこの世を去る。後世の国民からは「伝説の青き大戦士」と呼ばれる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】緒田マリ アメデ スティンルーラのクライナ集落の長老。 過去にサティアと面識があるらしく、セリカとの出会いとサティアの説得により バリハルト神殿に対するわだかまりは持ちつつも、歩み寄ろうとする。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】野神奈々 メダーリア・テレパティス 戦女神2時点でのスティンルーラ王国の女王。 当初は古神七魔神に対して同盟国レウィニアと共同戦線を築く予定だったが、その内の1柱であるランジェリーの説得に感じ入るものがあったのか 古神七魔神に対する敵対行動をとらないことを決定する。戦女神ZEROの設定では、スティンルーラには「神殺しセリカ」の伝承が残っているはずだが、 制作順の影響で、セリカと対面しても目立ったリアクションは見せることはない。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】北川葵 【リスルナ王国】 イーリッシュ・サイレン リスルナ王国の英雄。大剣を用いての高速剣技を得意とする。 魔神エルテノに敗れ、復讐の念を誓うも、彼女にシンパシーを感じたのか、後に行動を共にする。 あまり家庭を顧みることはなく、ターナに心労を掛けている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ターナ・サイレン イーリッシュの妻。家から出払いがちな夫を心配し続ける良妻。 幼顔に似合わぬ豊満な肉体の持ち主。たまに帰ってくるイーリッシュを誘惑する(定期的に帰ってきたいと思うようにさせるため)など、いじらしくも可愛らしい一面を持つ。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】神崎ちひろ 【ターペ=エトフ】 魔人シュタイフェ 作戦の立案を行う参謀。悪魔族。 普段は下ネタ全開の軽い言動だが、地はかなりまじめで忠義心も高い。 インドリト王に仕えていたが、ハイシェラに惹かれ寝返る。その結末はハイシェラの行動で分岐する。 具体的には、ハイシェラを逃がす為に殿勤めて戦死、生き延びてハイシェラとの再会を胸に己を磨き続けるといった具合。 死んだ場合は二度と招聘できなくなるが、生き延びた場合は後にセリカが招聘できるようになりENDにも少し出番がある。 招聘スキルでは全ステータス上昇効果Lv1付与のため、世話になった人も多いはず。 【種族】悪魔族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 魔人バラパム ハイシェラに仕える悪魔族。主に女の調教担当。快楽付けにして従わせる手法をとる。 ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)次第ではシュミネリアを調教したり、ハイシェラ&アムドシアスと3Pをしたりなど非常に羨ましい役回り。 ただしエロ担当としては恵まれていてもストーリー的にはチョイ役でしかなく、第三世代の物語が終わった後どうなったかは不明のまま。 【種族】悪魔族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし インドリト・ターペ=エトフ 『絶壁の操竜子爵』の名前を持つターペ=エトフの王。ハイシェラが好敵手と認めるほどの実力を持ったドワーフ族の屈強な戦士。 ハイシェラ軍と50年以上に渡り戦い続けた希代の王であったが、老衰のため玉座にて命を落とす。 その死に国の民衆は誰一人残す事無く涙した。 【種族】ドワーフ族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【メンフィル帝国】 リフィア・イリーナ・マーシルン シルヴァン(リウイとシルフィアの子)とカミーリ(リウイとカーリアンの子)との間に生まれた、メンフィル皇女にしてリウイの孫娘。 祖父のリウイが大好きで、逆に祖母のカーリアンは婆と呼ぶなど、極端な態度の違いがある。 神聖、暗黒、純粋の魔術の才能に溢れる上、(継承順位は定かでないが)独特の王者哲学を抱懐する唯我独尊の暴走娘で、彼女の暴走が始まると両親や家臣達ではまず止められず、リウイが出張るしかなくなる。 暴走した先でマリーニャと出会い、エディカーヌの研究所を共に調べる密偵として雇うが、個人的にも彼女を気に入っており下僕扱いしていた。(だが、傍目には漫才コンビだった。) それから十数年経ってもまったく成長せずちんちくりんのままで、その頃にはセリカの使徒となったマリーニャにその事を突っ込まれ怒っていた。 身近な魔神に対しても恐れるところがなく、特にパイモンやエヴリーヌのことは気に入っている様子で、邪龍アラケールの事件後は2人を連れ出して南方漫遊に赴いている(神採アルケミーマイスターのアペントディスクでイベント発生)その際リウイ一行に追われていることを話す。 【種族】人間+魔族 【登場作品】戦女神VERITA/神採アルケミーマイスター 【キャスト】佐々留美子 シルヴァン・マーシルン メンフィル帝国二代目皇帝。 リウイとシルフィアの子供、リフィアの父である。 幼少時に泣いている描写があるもののほとんど物語には出てこない。 母シルフィアとの死別は3歳頃のこと。 リウイの発言からそれなりに頑張っているようである。 【登場作品】戦女神VERITA カミーリ・マーシルン リウイとカーリアンの娘でリフィアの母。 名前以外は殆どが不明。 リフィア曰く母はお気楽、カーリアンが娘をからかうと述べていることから、カーリアンに似た性格ながら多少は真面目だと思われる。 【登場作品】戦女神VERITA 【ユルケレーミ部族国】 ザソ・フォア 北ケレース地方・楔の塔の東に版図を持つユルケレーミ部族国を率いる、フォア部族の首長。 良く言えば豪邁、悪く言えば粗野な頭目で、メンフィル王リウイ、マーズテリア(元)聖女ルナ=クリアらに対しても全く物怖じすることがない。 巨大な槌を軽々と振り回せるほどの人間離れした膂力を武器に、先陣を切る屈強の戦士。 少なくとも一人、娘がいるようである。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし
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女神 めがみ(名/アイテム/略称) 解説(表) 「女神の恩恵」の略称。
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【古神七魔神】レシェンテ エルテノ レア イオ エンプレス ラヴィーヌ ランジェリー 【深凌の楔魔】ザハーニウ ラーシェナ グラザ エヴリーヌ パイモン カファルー ゼフィラ ディアーネ 【女神の力を求める者】アビルース・カッサレ ラプシィア・ルン ????? 【其の他】得体の知れないもの 古神アイドス 【古神七魔神】 レシェンテ レシェンテ【セリカ-使徒】→レシェンテ 【種族】魔神(女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】岩泉まい エルテノ 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】美咲美遊 レア 古神アストライア、古神アイドスの遠縁の姉であるレアの記憶を持つ神格者。 本人もそれを自覚しているが、妹神であるアストライアの肉体を持つセリカとは戦いたくないような様子を伺わせる。 最終的にラプシィアからセリカとレシェンテを守るため、己の命を魔力に変換して自爆。 巻き添えにして葬ろうとしたが、及ばず消滅してしまう。 本物のレアはアストライアの言によるとしっかり者らしく、またエルテノの言によれば元々人間だったらしい。 二つ名の蒼玄というのは大空の意。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】春日アン イオ 真なる女神。古神イオ自身である。 二つ名の黄墟は黄泉を意味し、その名の通り黄泉の世界と現世を繋げる力を持つ。 その行動には不可解なものがあり、死者の魂を現世に呼び寄せ死者と生者の入り混じる世界を創ろうとしたが、一方でその状態を打開するために行動するセリカたちに協力するような態度も見せる。 ラプシィアがイオには人格が二つあるような発言をしているが、これは現神と古神のハーフであることが影響しているのかもしれない。 また現神リューシオンの実の姉であり、古神七魔神の反乱の原因がそもそも神の子を現神は現神として、古神は古神として扱ったことから起こったことなので、リューシオンは現神、イオは古神として扱われた同じ両親を持つ女神と考えられる。 【種族】魔神(女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】紫苑みやび エンプレス 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】海野幸子 ラヴィーヌ 【種族】魔神(機工女神) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】原西きひろ ランジェリー 古神七魔神の筆頭・・・だと思い込まされているが、実際は、本物のランジェリーの記憶と力の一部を移植された神格者に過ぎない。 古神七魔神の中でも強大な力を秘めているが、その言動は(レシェンテとは違った意味で)子供っぽい。 スティンルーラ女王の御前で、直接対峙したレヴィアに頬を殴るよう挑発した挙句、本当に殴ったレヴィアに激怒して殴り返すなど、敵対したセリカ一行から、揃って力量と内面の不自然さを指摘されるほどである。 得体の知れないラプシィア(初対面)に甘く囁かれただけで体を許し、そのまま「恋する乙女」としてラプシィアを(表面的には自分が上位だと演じているが)無条件に信頼するなど、その子供っぽさは、ラプシィアに対する態度として最も顕著に現れる。 物語の序盤からラプシィアに対する「恋心」を育んでいき、やがては他の魔神以上に信頼していくようになるが、ラプシィアからは「古神七魔神を都合よく誘導するための道具」程度にしか認識されておらず、その「恋心」すら利用されることになる。 物語の後半、次々と古神七魔神が倒れていく最中にラプシィアの裏切り(協力の約束を反故にしている)に気付くが、愛しているがゆえにラプシィアの語る「真実」を信じ続けた。 しかし、古神七魔神に利用価値がなくなったと判断したラプシィアにすべてを暴露され、人間に絶望して神々だけの楽園を作るために行動を開始する。 中央封鎖地での最終決戦の際、セリカたちに敗れて逃亡した先に待ち構えていたラプシィアによって捕縛され、一方的に口腔を犯され、精神すらも陵辱(偽の神であることを突きつけられたうえ、人間であるときは男のモノを咥えていたに違いないと嘲られる)されながら神核を奪われる。 それでもなお、駆けつけたセリカたちに対し、消え去る瞬間までラプシィアを殺さないで欲しいと懇願するなど、最期までラプシィアに対する「愛」を捨て去ることは出来なかった。 魔神でありながらラプシィア(人)と共に生きることを密かに夢見るなど、戦女神2でもっともラプシィアに利用され、翻弄されたキャラクターである。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神2 【キャスト】珠ひよこ 【深凌の楔魔】 ザハーニウ 深凌の楔魔序列第一位にしてその盟主で、他の深凌の楔魔とはかけ離れた巨躯を持つ。 ブレアードが最初に召喚した魔神。 神の墓場で生まれたため神の墓場と同様の力を体内に持ち、神の墓場で力を失う事はない。 また、神の墓場への転移を行える存在でもある。 ブレアードがザハーニウを最初に召喚した理由は、神の墓場に落とされた神や魔神を復活させ使役する為だったようだ。 ブレアードに最も忠実な魔神とされるが、彼の強い利己性を指弾する言動も見られ、必ずしも敬意を払う対象ではなかった様子である。 復活後、ヴェルニアの楼で深凌の楔魔らを指揮していたが、ベルゼビュード宮殿が陥落したことにより世界に存在する為の力を失い、神の墓場へ戻る事になる。 闇の王として後事を託せる者を求め、リウイに期待したが、リウイはあくまで理想(光と闇の共存)を貫く道を採る。 光とは相容れなかったが、その理念は敵対ではなく、隆盛の光に圧迫を強いられる闇勢力の存続であり、部下たちの将来を心配し、己が理念と相容れない立場にも対話と理解を示すなど、穏健的な老王然とした好人物だった。 神の墓場に戻った後、ブレアードに体を乗っ取られてしまう。 その際にも、やはりブレアードの支配に抗い、行動の阻害を図っていた。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA ラーシェナ 深凌の楔魔序列第三位。 かつて堕天して魔王となったルシファーに従って、パイモンと共に自ら堕天した堕天使。 直情径行で純情、仲間思いの強い性格。 召喚主であるブレアードにはフェミリンス諸共封じられたことによる激しい怒りを、逆に、敵したフェミリンスには戦士としての敬意を抱く。 ザハーニウを倒したリウイを討つことを目的に、カファルーと共に独自勢力を作って活動。 だが、神の墓場でザハーニウがブレアードに乗っ取られた事を知り、彼女も異界へと飛び込む。 そこでセリカ達の村の側に潜んでザハーニウ解放のチャンスを待っていたが、その際にセリカを手助けしたりしていた。 一方、主に抛擲された格好となった彼女の勢力は失跡中に雲散してしまい、神の墓場から帰還後は核を追っての旅を始める。 最終的に核はリウイの手に渡り、リウイを敵視するセリカに協力を打診されて使い魔の契約を結ぼうとする。 しかしその手段が性魔術であったため、初心なラーシェナはこれを拒否し、退転してしまった。 その後、セリカに興味を持った彼女は邪竜の繭で苦戦する彼を助けるため単独で先行。 水の巫女の力を使った結界を張れる様に迷宮の一部を浄化したり、敵を倒したりしていたが、最深部でついに傷つき膝をつく。 そこをセリカに救われるが、その場に現れたパイモンの企みによりセリカとリウイが争いになり、これを止めようとする仲間たちの邪魔をせんとするパイモンを足止めするため傷ついた身体でパイモンに一騎打ちを挑む。 セリカとリウイの争いが止まった後ついに力尽きたラーシェナは、自分を救おうと一人繭に残ったセリカに看取られながら想いを告白し、己の存在全てを光の粒子へと変換してセリカに宿る事で飛べなかった彼が飛行するための新たな力(背に出す光の翼)となった。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 グラザ 深凌の楔魔序列第四位。 リウイの父、故人。 魔神ではあるが温和な性格で争い事は好まなかった。 その人柄は、ザハーニウを始め、他の深凌の楔魔達にもおおむね好ましく思われていた模様。 フェミリンスとの戦い後、唯一封印を逃れたようだ。(二位と十位は不明) その後は闇夜の眷属を率いモルテニアに隠棲していたが、勇者ガーランドにより討伐されている。 幻燐の姫将軍→魔神グラザ 【種族】魔神 【登場作品】幻燐1・2、戦女神VERITA エヴリーヌ 深凌の楔魔序列第五位。 見た目は子供、中身も子供ではあるが、その力は本物である。 自らの居場所が無くなる事を極端に嫌い、居場所を守る為であれば力を振るう事を躊躇わない。 フェミリンスとの二度目の戦いは彼女が先走った為に始まった。 ザハーニウが神の墓場に戻った後、リウイに引き取られる。 リウイを深く知る為にその理想を学び、徐々にではあるが理解している。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 パイモン 深凌の楔魔序列第六位。 ソロモン72柱の1柱でもある。 魔王とともに堕天した堕天使。 見た目は角の生えた優男で、参謀としての振る舞いを好む。 その目的は魔王に仕える事で、魔王復活の依り代としてリウイに期待する。 転移術をはじめさまざまな魔術に精通し、イリーナ復活の方法などをリウイに教える。 ザハーニウ亡き後リウイに仕え、闇の王とすべくリウイと彼の孫娘のリフィアに侍るが、イリーナ復活の手段が多くの犠牲を必要するなどイリーナと共に目指した理想(光と闇の共存)に反する行為だった為にリウイは迷いつつも決断し切れなかった。 そんなリウイに業を煮やしたパイモンは闇の王覚醒への呼び水となる事を期待してリウイの背中を押すべく邪龍アラケールを蘇らせてしまうがリウイの下した決断は彼が期待したものとは逆であった。 邪竜討伐後は一応許され、再びリフィアの下僕となる。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 カファルー 深凌の楔魔序列第七位。 巨大な馬のような魔獣で魔獣の王、ラーシェナと仲が良いようである。 言葉は話せないが知性は高いようで、人語を解し、また仲間想いのようでもある。 楔の塔の動力源とされていたが、フェミリンスの力が弱まった事で復活。 ラーシェナと合流後は彼女を乗せて戦っている。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA ゼフィラ 深凌の楔魔序列第八位。 奇抜な格好の女魔神、背は高いようである。 触手を召喚し操る事ができる。 フェミリンスと二度目の戦いの時孤立し封印されていた。 フェミリンスに深い恨みを持ちエクリアを攻撃するがセリカにあっけなく撃退される。 リウイとの会話でグラザに惚れていた事が分かる。 ディアーネとは犬猿の仲。 ディアーネに比べると仲間思いであるが、全ルートのシナリオでも出番が少ないために 印象が薄くなってしまっている。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】 ディアーネ 深凌の楔魔序列第九位。 先の幻燐戦争でメンフィルに敗れリウイに仕えているが、力があればその呪縛から抜け出したいと思っている。 とは言えリウイの事はそれなりに気に入っているようだ。 力を失うと子供の姿となる。 フェミリンスへの恨みはゼフィラ同様深い模様だが、そのゼフィラとは犬猿の仲である。 【種族】魔神 【登場作品】幻燐2、戦女神VERITA 【キャスト】 【女神の力を求める者】 アビルース・カッサレ 地下都市フノーロに住む魔術師。人として充分満足できるだけの高い魔力を持っている。 かつてぺルルと同じような眷属を従え、自らの欲望の為に大きな戦争を起こしたブレアード・カッサレを輩出した魔法の名門カッサレ一族の末裔。本人はその過去の歴史と血筋を嫌っていた。 セリカとの出会いは、セリカが女神アストライアの体を手に入れ、陸路でマクルを目指している最中。明らかに体調不良のセリカを気遣って、純粋な好意から行動を共にするようになる。 このように、元々は嫌な顔ひとつせず腐食の回廊を管理するなど、善良すぎるほど善良な性格だったが、女神アストライアの体を持つセリカに一目惚れしたことで大きく変化していく。 当初はセリカを押し立てて闇夜の眷族の国(平和な国)を作ると言う夢を持つに過ぎなかったが、リブリィール山脈で女神アイドスの欠片に取り付かれた事が原因で己の中の負の感情(他者を巻き込むまいとするセリカの態度(距離を取る)が、自分の中にある闇(カッサレ一族というコンプレックス)を見破ったからだと誤解)を暴走させ、思考自体を陰惨なものへと変貌させていく。 セリカと旅を続けるごとにその歪みは酷くなっていき、レウィニア北西部でのバリハルト神殿兵との戦闘の際、正気を失ったラウネーによって狂わされたスティンルーラ人を殺さず助けようとするなど自らの危険を全く顧みないセリカに対して、アイドスに歪められ増幅した不満(自分は死ぬほどセリカを心配したのに、心配させた理由が“そんなこと”だった。セリカにとって自分の心配(存在)なんてそんなものに過ぎない)が爆発し、セリカ自身が手に入らないのなら女神の体だけでも奪うと言う妄執へと変わる。その直後、ペルルとラウネーを操っての性魔術によってセリカの体を奪おうとするも、土壇場でのペルルの裏切りによって失敗、膨大な力が逆流する中、最後までセリカの肉体を奪おうとしたために代償として若さを失い、老人のような容姿へと変貌してしまう。その際に正常な思考・視覚を失ったアビルースは、女神の肉体に対する執着を呟きながら、ふらふらと歩き去ってしまう。 取り付いたアイドスの欠片に導かれ、ハイシェラによってリブリィール山脈に封じられていた彼女の体を解き放った(本人は融合したかったが、アイドスが去ってしまった)。 その後は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの断片を求めて行動を開始する。それが功を成したのか、ハイシェラから肉体を取り戻したセリカがオメール山で目覚める頃には、腐海の大魔術師と呼ばれるようになっている。 腐海の大魔術師となった後も、女神の肉体を手に入れるという基本理念は変わっていない。 しかし、ナベリウスの心の隙を突いて強制的に支配する、汚染された水に悩むメルキア王国の現状を利用して意図的に狂った水の精霊を作り出すなど、妄執が増大化・仕掛けが大掛かりになっている。 この時期になると記憶の混濁も一層進み、かつての使い魔であるペルルの事など(本来の記憶)を完全に消失し、その空白を埋めるように、自分の妄想した「女神の姿」が現実のものとして認識されている。 妄執の果て、アビルースは女神アイドスに紛れて狭間の宮殿に現れるが、そこでセリカたちに破れ、空間の狭間に転落する(その後?????に救われた描写あり)。 ペルル曰く、アビルースの夢は「闇夜の眷属の国」を作る事ではなく、ただ「セリカに振り向いてもらいたかった」、「セリカと一緒にフノーロで魔術の研究を続けること」だったという。 この言葉は、セリカの寝顔を見て幸せを感じる、セリカの性魔術の相手を務めるペルルに嫉妬する、セリカに対する認識が「貴方」ではなく「貴女」であることからも真実だったと思われる。 戦女神ZEROで上記のように退場するアビルースだが、戦女神1で姿を確認する事が出来る。 戦女神1でのアビルースは、カドラ鉱山跡(東館)に居を構える魔術師で、ドルジス、ウェンディスを従えて活動している。全身黒ローブ。 記憶と性格は、腐海の大魔術師(戦女神ZERO)のままであり、自分の記憶(妄想した女神の姿)のセリカを相変わらず追い続けている。その手法は魔術的な人体改造であり、狂戦士でありながら簡単に理性を取り戻すドルジスはその作品である。 ラティナを誘拐して古神を蘇らせようとする(挫折)、エルフの集落で虐殺を繰り広げる(エルフの生きた血を浴びて寿命を延ばすため)、一応の仲間であり作品であるドルジスを弄りすぎて壊してしまう、プリル(幼女)を実験用に誘拐するなど、その行動は相変わらず常軌を逸脱している。 しかし、部下であるウェンディスに魔術道具を持ち逃げされる(アビルースの人体改造が明らかになったため)、身を守る鉄壁の結界を石ころ(魔術無効の石)で破壊される、再会したセリカに初対面扱いされる、そもそも中ボス扱いなので背景を説明されない(過去に何かあったかもレベル)、何よりサブシナリオ扱いなので無視してクリアしても支障がない(クリア特典はプリル(幼女)との混浴CGと、特殊なアイテム)など、戦女神ZEROでの優遇ぶりが不思議に思えるほどの扱いを受けている。ハイシェラ曰く、かつては闇夜の眷族の国で宮廷魔術師をしていたとの事。 VERITA 狭間の宮殿から神の墓場に落ちた後はアムドシアス、ゾノ・ジと行動を共にしていた。 その時のショックから力の殆どと言葉を失っていた、記憶も混濁していたようだが復活後は狭間の宮殿時点になっていたため本当かどうかは不明である。 セリカ・プレイアデス枢機卿らとの戦闘で神核のみとなっていたブレアードを吸収、力と言葉を取り戻す。 神の墓場脱出後はエディカーヌの宮廷魔術師となり、邪龍の復活を計画。 しかしその行動の根底は女神を手に入れることであり、エディカーヌに仕えたことも邪龍の復活も全てその目的の為である。 この頃レウィニア王女ラティナを誘拐している。 セリカやリウイ達の活躍で邪龍復活は失敗、エディカーヌからも罷免されていたため逃亡している。 戦女神1がVERITAの直後である事からひどい忘れられっぷりである。(最後に会ってから13年と少し) 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO・1・2・VERITA 【キャスト】なし ラプシィア・ルン 古神七魔神を復活させた魔術師。神格者と同等の力を有している。 不思議な鈴を用いて、自覚させることなく古神七魔神を誘導していくなど、戦女神2の実質的な黒幕。鈴の正体は最後まで言及されない。 戦女神2は、ラプシィアが北東部封鎖地区にて魔神エルテノを復活させることから幕を開ける。にこやかな笑顔を絶やさず、人懐っこい印象を与えるが、ラプシィアが求めているのは唯一セリカのみで、それ以外にはまったく関心がない。すべてはセリカを手に入れる道具でしかなく、それは古神七魔神ですら同じである。当然のように、彼女らが巻き起こす破壊と殺戮も気にしていない。 シナリオ中にランジェリーに愛を囁き、数人の古神七魔神を犯し、エクリアorシュリ(シナリオ選択によって変化)を犯して孕ませ、出産までさせるが、それらもすべて上記の通り、セリカを手に入れるための行為に過ぎない。 正体は、勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶。再びセリカとひとつになる(未来のない自分に未来を取り戻す)ことを目的にしている。不完全ながら、その姿は戦女神ZEROでも確認することが出来る(?????という名前)。戦女神ZEROではアイドスの一部を乗っ取っていたが、戦女神2では本来のセリカに近い姿をとっているため、両作品のキャラクター紹介を見るだけで、同一人物だと判別することが出来る。 なお、本当の性格(普段は掴み所のない、人懐っこい性格を装っている)に関してはウツロノウツワに侵食された時のような、セリカとひとつになるという妄執(セリカに対する愛情)と、それらを邪魔するモノに対する憎しみで構成されている。セリカに対する妄執は相当なもので、セリカを捕えた際には、その肉体が男性であろうが女性であろうがお構いなしに陵辱(ラプシィア的には愛している)するという暴挙に及ぶ。 ラプシィア単体ではセリカと融合することが出来ないため、エクリアorシュリに生ませたセリカの子供と、古神七魔神の神核を使って、『ディル=リフィーナ』の誕生と同様の現象を引き起こそうとしていた。 犯して孕ませたエクリアorシュリの監禁場所をセリカの故郷「キート村」にする、「約束の地」での最終決戦に際し過去のセリカの記憶(サティアとの出会いから、勅封の斜宮での融合まで)を見せるなど、戦女神ZEROとの関連性が高いキャラクターでもある。なお、製作順番の影響で、戦女神2で語られるセリカの記憶は、戦女神ZEROと多少異なっている。 『戦女神2で語られるのは、以下のような断片的な4つの記憶』 サティア(名前は表示されない)と出会う場面。台詞は同一。水竜の子供の存在はない。 サティアと肌を重ねるたびに体が弱っていく場面。戦女神ZEROでも同一シーンあり。 仲間の剣士がサティアが邪教徒だとセリカに密告する一連の場面。それを信じたくないセリカはサティアに否定を求めるが、サティアはただ謝罪して去っていく。戦女神ZEROでマクルの町から去っていく場面と同一だが、状況が異なっている。 サティアが自分を騙していたと怒り狂ったセリカがバリハルトの試練を突破し、復讐のために神格者となる一連の場面。やがてサティアを発見して正気に戻るも、バリハルトの神官たちに体を乗っ取られ、狂ったように攻撃し続ける。仕方なく応戦した女神アストライアによって(正確にはアストライアの攻撃ではなく、古神の防御を貫くために行われた捨て身の攻撃による自爆)瀕死の重傷を負わされるが、見殺しに出来ないと考えたアストライアから体を譲られる。その際、セリカの魂に刻まれた呪詛が深すぎるという理由から、記憶と感情の一部を切り離される。 以上のように、戦女神2時点ではセリカが神殺しとなった原因が女神アイドスではなく、現神バリハルトであるかのように描写されていた。 【種族】不明 【登場作品】戦女神2 【キャスト】柴浦ユン ????? 戦女神ZERO まだ名前も力も容も無い、不定形生物のような状態の過去のラプシィア。この頃の彼にできる事は精々が幻を使った精神攻撃くらい。 勅封の斜宮に置き捨てられたセリカの記憶が元となった精神体で、過去を自分に押し付けて全て忘れて行ったセリカを責めつつも一つに戻ろうと追ってくる。 セリカとアイドスを追うアビルースを密かに追跡し、まんまと狭間の宮殿へと入り込んだ?????は、アイドスの邪気で変異した魔物に憑り付きセリカたちの前へと現れる。 その場の全員に自分が恐れるモノの幻を見せる精神攻撃を仕掛け隙を付いてセリカに融合しようするが、聖女クリアと繋がり精神攻撃の影響を受けなかったゾノ・ジに邪魔をされた上、まだ何の成果も得られていないのに憑り付いた体を破壊され身動きがとれなくなる。 その後「狭間の宮殿」ごと異界へと送り込まれてしまうが、その際に狭間に落ちたアビルースを救い出し、後の己の行動を決めた描写(一連の出来事の記憶をセリカに見せる為に「約束の地」を創造しそこに記憶を刻む。 何時の日にかセリカと再会するとされている。 戦女神VERITA ブレアード(またはザハーニウ)が神の墓場への道を開いた為、それを利用しセリカ、ルナ=クリア達を神の墓場へ引き込む。 その後ルナ=クリアに精神攻撃をしかけ苦しめるが、ルナ=クリアが死去したため目的は達成できなかったようだ。 セリカの脱出に合わせ神の墓場より脱出。 脱出の際、アビルースに会うがその後特に協力などの関係は無かったようである。 忘焔の山にてラプシィアとしての肉体を作り機会を待つ。(闇ルートで確認だが正史でも同様と思われる) 【種族】不明 【登場作品】戦女神ZERO・VERITA 【キャスト】なし 【其の他】 得体の知れないもの 古神アイドスの2つに分離した際の片割れ。 他者の精神を蝕む瘴気を纏っている。 神殿においてセリカが『器』と対面した後から、姿を現すようになる。 セリカが神格者となるときに『器』とセリカの魂が融合、勅封の斜宮の戦いでアストライアがセリカを生かしたため、『器』の全ては浄化されず残ることとなる。 結果一つへ戻るために片割れである『器』の欠片を持つセリカを追う。 【種族】不明 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】かわしまりの 古神アイドス 慈悲の女神と称されていた女神。 かつて戦いを繰り返す人々を姉である女神アストライアと共に諫めていたが、人々は戦いをやめることはなかった。 結果として姉のアストライアは嘆き悲しみながら天へと帰ったが、アイドスは諦めることなく地上に残ることを決意。 その時に姉に「人と現神と手を組んででも哀しい世界を変えてみせる」と強い意志を見せていた。 しかし人々は彼女の言葉に耳をかさず裏切り続け、『神は人々に影響を与え、人々は神々に影響を与える』この関係により、その悪意の影響を受けたアイドスは『雨露の器』へと姿を変えることとなった。 姿が変わる際に魂(神核)は姿を保てなくなり崩壊し『得体の知れないもの』に、身体は『雨露の器』へ変わり2つに分離した。 それでも世界から争いを無くすために、人々の感情を消し去ろうとしている。 狭間の宮殿の戦いでセリカがアストライアの力を使い、己の魂に融合した欠片と共にアイドスは浄化され滅びることになる。 VERITAでは神の墓場(ゲテニア)に落ちた狭間の宮殿跡で、アストライアに似た神格の力を得るイベントがある。 【種族】大女神 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】かわしまりの