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屋上 一人の女生徒が屋上の縁に腰掛け、下校していく生徒達を眺めている。 誰を探すというわけでもなく、ただ眺めている。 その目に、いつもの殺気は籠もっていない。 ?「あらら、意外な人物はっけ~ん!!」 殺「…俺くん……、か」 彼女が振り返ると、フェンスを隔てた先に、よく女みたいだとからかわれている少年の姿があった。 俺「一人で何してるの?」 殺「あなたこそ」 俺「俺は、屋上で黄昏てみるのも良いかなぁ、って思っただけ」 殺「ふぅん」 俺「次はそっちの番」 殺「……似たようなものよ」 俺「これなんて青春?」 殺「……」 俺「……」 殺「……」 俺「…無視しないで。寂しくて死んじゃう」 殺「死ねば?」 俺「そうだね、死んだ方がいいね」 ザッ 言葉を言い終わると、少年が凄い勢いでフェンスをよじ登り、あっという間に少女の隣にやってくる。 俺「紐無しバンジー♪」 殺「ちょっと、本気?」 俺「本気と書いてマジ(ry」 殺「ふざけてるんなら、今すぐやめ――― 俺「 と う っ !!」 ドサッ ぶら下がる少年。 俺「って、あれ?俺、落ちてねぇじゃん」 殺「……くっ…」 少女が苦しそうな表情を浮かべ、必死に少年の腕を掴んでいる。 風に少年が揺らされる度に、腕への負荷が積み重なっていく。 俺「あ~あ。鞄だけ落ちちゃったよ」 殺「早…く……上が…って…」 俺「え~」 殺「いい……から…上がれっ!!」ギロッ 俺「了解しました!!」 殺「あなた、馬鹿?」 俺「馬鹿ですが、何か問だ(ry」 殺「……呆れた」 横に腰掛けている少年の考えが、少女にはまったく理解できなかった。 俺「で、何で助けてくれたの?」 殺「何でって……」 俺「殺人鬼なのに、人を助けるって矛盾してない?」 殺「それは……」 俺「もしかして……俺に惚れてる?」 殺「…やっぱり死んで」 正直なところ、彼女には少年を助けた理由など存在しなかった。 落ち行く少年を見た瞬間、無意識のうちに自分の腕を伸ばしていたのだ。 俺「惚れてないの?」 殺「女を好きになる趣味はないわ」 俺「……男だよ?」 殺「へぇ」 俺「……」 殺「冗談よ」 俺「そうですか」 殺「そうよ」 俺「帰りますか?」 殺「帰るわ」 少女が先に立ち上がり、フェンスを登る。 俺「あ、水色」 「俺くん、学園内で襲われたらしいよ」 「こわー」 「全治二週間だって」 「学園内ってことは、狂うさんとか殺人鬼さんとかかな?」 「しっ。聞こえたらどうするの?」 殺「……いい気味」
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アペンドセットが発売されるため、ここで一旦投票を終了させていただきます。 ご協力ありがとうございました。 順位 性格 投票数 棒グラフ(| = 4) 1位 蛮 256 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 2位 優 177 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 3位 陽 118 |||||||||||||||||||||||||||||| 4位 宅 87 |||||||||||||||||||||| 実施期間 2014年8月6日〜28日 コメント 古いコメントはこちらにあります。 策攻略するの楽しみで寝れない - 名無しさん 2014-08-28 00 48 17 俺的恋人に付き纏うNPC男の不快度(褒め言葉)優>>超えられない壁>>陽>蛮>宅 しかし策ならやってくれるはず - 名無しさん 2014-08-28 21 31 40 蛮」圧勝で勝ったな・・・・第二回はどうなるかなぁwww - 名無しさん 2014-08-28 22 10 53 策がどのへんに入り込んでくるかわりと興味ある - 名無しさん 2014-08-29 17 26 50 今更だけど俺等[宅]は人気、あまりないんだな←(この場所にコメ残してるって事が何よりの証拠だし) - 匿名希望0 2014-09-08 14 25 11 自分の理想像を投影した主人公を使う人には人気出ないだろうけど、女生徒としてプレイすると宅の不器用さとか飾らない直結さとか潔い態度とか意外と可愛く見えるぞ。まぁこのゲームの宅は異様にコミュ力高いけどw - 何言ってんだ俺・・・ 2014-09-15 23 01 20 ヌ・・・ヌッシャ・・・ - 名無しさん 2014-10-01 12 27 54 なんでBLできひんねん - 名無しさん 2014-10-02 20 12 06 よくわからないけどBLなら蛮優がいいんじゃないかな。ほら、どうみても阿部さんと…何でもない - 名無しさん 2015-11-12 00 14 42 温期待してる - 名無しさん 2014-10-29 18 39 36 温水期待してる - 名無しさん 2014-11-30 05 41 33 優が2位…?ちょ、チョットイミガワカラナイゾ… - 名無しさん 2015-11-12 00 11 34 優は嫌う人が極端に嫌うってだけで、嫌味な優等生も普通にいい子なショタもやれる汎用性も高い便利な性格なので - 名無しさん 2016-01-08 05 42 06 宅が一番好き。宅は最高の受けだ。蛮宅たまらんな。 - 名無しさん 2015-12-19 12 46 38 名前
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PLAYER KP/にゃご+モノ PC1/一之瀬 律(陸亜) PC2/五瀬 作(蟹) PC3/東 雪緒(朱理) LOG 1日目-1・1日目-2・2日目-1・2日目-2・3日目-1・3日目-2・報酬等 <あらすじ> こっくりさん事件が収束して数カ月後、霞戸中学校に、とある奇妙な事件が起こった。 奇妙なのは、被害者の過去、そして被害者が求めていた都市伝説の話である。 探索者達は、被害者の親しい知人からこの事件について依頼を受け、被害者の死の真相を探らなければならない。 【初日】登校(一之瀬) KP(にゃご) では、先日登校時間をお聞きしました通り、導入は登校順となります。 律→東先生→作(with佳奈子、光)となりますね。 KP(にゃご) 律ちゃんは7 00に霞戸中学校にサッカー部の朝練で登校するのでしたね。 では、いつも通りに登校RPどうぞ。なお、日付は2013/12/24(火)となります。 きっと双子ちゃんと前日に楽しい週末を過ごした後の週明けでしょう。 一之瀬 律(陸亜) りっちゃんは姉の俊美と途中まで一緒にてくてくして、別れてからはジョギングがてら駆け足しつつ学校向かいますね。 一之瀬 律(陸亜) 「はー、昨日は楽しかった!」ってまあご機嫌に学校までやってくるわけですけど、普通に更衣室で着替えられるんですか?笑 KP(にゃご) ふむふむ。仲良し姉弟ですね。微笑ましい。 では、律ちゃんが学校に着きますと、 <校舎の裏手から「きゃあああああああっ!!!」という、女生徒の悲鳴が聞こえます。> 一之瀬 律(陸亜) 「えっ?! な、何?!」とびっくりしますね。軽くぴょんと跳ねる感じで。 「悲鳴…どこからだろう?」声の方向は分かりますか? KP(にゃご) まあ大体の場所は把握できていいでしょう。声のした方向に向かいますか? 一之瀬 律(陸亜) 向かわないという選択肢が無い。はいorYesのようなものである。 KP(にゃご) はい、では律が校舎の裏手に周りますと、震えてしゃがみこんでいる女生徒を見つけることができるでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「あ…え、えっと。どうしたの? 大丈夫?」とちょっとおずおず女生徒に声をかけます。 KP(にゃご) 「あ、あれ…」 と女生徒がある方向を指差します。 一之瀬 律(陸亜) 「ど、どれ?」まあ見ますよ笑 <指差された方向には、血の海、そしてその中心には死体が倒れ伏しています。> KP(にゃご) <1/1D4>のSAN チェックとなります。 † 一之瀬 律(陸亜) SAN喪失: (コロコロ…) 1D4 3 [ 計:3 ] KP(にゃご) 初回SANチェックからごりっといきましたね。RPどうぞ。 一之瀬 律(陸亜) 「うわぁっ! な、ななな何あれっ?!」テンパってますね。とりあえず女生徒かわいそうだし前に立ってあげましょう。めっちゃこわいけど。 KP(にゃご) 律ちゃん男前だ… 「わ、私も、学校に来たばかりで、よくわからなくて…」 と涙を啜りながら背後で女生徒は応えてくれるでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「え、えっと…せ、先生呼んできてくれる? グラウンドに犬飼先生とかいないかな…」とお願いします。びびりつつ。 KP(にゃご) 男前な律ちゃんはちゃんと見てるだろうから追加情報あげましょう。 <死体は地面に埋まるような形で半分潰れており、仰向けとなっております。> KP(にゃご) 「わ、わかりました…っ」 と、足元ふらついていそうですが、教師を探しに行ってくれることでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「し…死んでる、のかな。やっぱ…」まあもう一度見る勇気もないので、女生徒送ったら大人しく待ってますよ。見ないようにしつつ。 KP(にゃご) では5分もしましたら、女生徒が教師を連れて戻って来ることでしょう。 一之瀬 律(陸亜) ほっとしますね。ちなみにりっちゃんが知ってる先生なんでしょうか笑 KP(にゃご) りっちゃんが知ってる教師ですね。なんていったって部活の顧問です(笑) というわけで、犬飼先生がやって来たよ。 KP(にゃご) 「どうした…お、一ノ瀬もいるのか… ってうわあ?!」 と女生徒が指差すので犬飼も死体に気付くことでしょう。 † KP(にゃご) 犬飼SAN(55 (コロコロ…) 1D100 91 [ 計:91 ] † KP(にゃご) SAN消失 (コロコロ…) 1D4 1 [ 計:1 ] 一之瀬 律(陸亜) 「先生あれ何とかして! こわい!!」と明らかに頭の弱そうな説明?をしよう。なんていったって去年までランドセル背負ってたからな。 KP(にゃご) 「あー…。 とりあえずお前らは見なくていいから、あとは教師に任せておけ。な」 とりっちゃんの頭をぽすんとして他の教師を携帯で呼ぶようですね。 一之瀬 律(陸亜) ぽすんとされたら思い出したようにじわっとなるので目ごしごしして「はい…」って頷きます。女生徒もいるんだよね? なら「おれたちはあっち行こう」って促すかな。 KP(にゃご) 「う、うん…」 と促された生徒はりっちゃんと一緒に行くことでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 朝練どころじゃねーな。とりあえず生徒を教室に送るかな、知らない生徒だよね? KP(にゃご) ええ、どうやらりっちゃんの知らない生徒ですね。まあ知ってたら反応ももう少し違ったところでしょう。 一之瀬 律(陸亜) ですよねー。ちなみにりっちゃんのクラスってどうなったんでしょう。 KP(にゃご) あ、りっちゃんのクラスは1-Aとなります。 一之瀬 律(陸亜) 「あ、おれ律。一之瀬律ね、1-Aの。君は?」と教室聞いて送ろうとしよう。 KP(にゃご) 「…1-Bの琴浦音子。吹奏楽部の朝練で、来てたの…」 まあでは教室に送ってもらえるならおとなりさんです。よかったね。でも朝練行くなら教室じゃないんじゃないかな!(笑) 一之瀬 律(陸亜) 「あんなことあったんだし、教室で休んでなよ。気分悪いなら保健室行く?」って聞こう。いやだから朝練どころじゃねーよって笑 KP(にゃご) 「…大丈夫。ありがとう…一ノ瀬君」 同い年だと知ってちょっぴり打ち解けたようです。はにかんでくれますよ。 KP(にゃご) そして教室に送り届けたところで、7 30。東先生の登校時間となります。 一之瀬 律(陸亜) うんまあ律も大人しく教室行ってるかな…デバガメとかそんなことできませんビビリだから。 KP(にゃご) はい、大人しくでは教室にいてください。 りっちゃんの初回行動はここまでとなりますね。 【初日】登校(東) KP(にゃご) では、東先生登校RPお願いします。 東雪緒(朱理) あ、はい。じゃあ、バス乗り継いで、普通に登校しましょう KP(にゃご) はい、では東先生が登校すると、何やら人だかりができ始めているようですね。 東雪緒(朱理) 「・・・ん?朝から騒がしいな」ってかんじで。どうしたんだろうと人だかりのほうに行きましょう KP(にゃご) はい、では人だかりの方に向かいますと、生徒が集まるのを複数名の教職員が追い返そうとしているのが見えますね。 KP(にゃご) 「だから、見世物じゃないって言ってんのよ! さっさと教室に戻りなさいよねアンタたち!!」などと、聞き覚えのある女性体育教師の声とかも聞こえてくることでしょう。 東雪緒(朱理) あぁ、先生・・・大変そうなので、先生のとこに行きましょう。 KP(にゃご) では東がそちらの方に向かいますと、人だかりの輪の中心に、犬飼、三谷、そしてブルーシートのかけられたナニカを目撃することとなるでしょう。 東雪緒(朱理) 「三谷先生、犬飼先生、どうしたんですか?」と、人だかり掻き分けつつかな? KP(にゃご) なお、ブルーシートでは覆い隠しきれておらず、血だまりや飛び散った何かが視界に映ります。 KP(にゃご) 直視したわけではないので多少は減りますが、とびおりがあった事実と目の前の死体の存在に気づき、<1/1d3> の SAN チェックとなります。 † 東雪緒(朱理) SAN(70) (コロコロ…) 1D100 55 [ 計:55 ] 東雪緒(朱理) 「う・・・」と、なんとなく事態を把握しましょう。 東雪緒(朱理) ついでに、人だかりを追い返す手助けもしましょう KP(にゃご) 「ああ…東先生、おはようございます。本日もお美しいですね」 と荒んだ心に一輪の花が現れてちょっと微笑んだ後、「…どうやら、飛び降り自殺があったみたいで…その、」と言いにくそうに話をしてくれることでしょう。 東雪緒(朱理) 「おはようございます・・・警察にはもう連絡しました?生徒がどんどん登校してきますし、他の先生も呼んで、此処をできるだけ見えないようにしましょう」 東雪緒(朱理) あと、今いる生徒達にも「君たちは運動部の生徒か?朝練でこんな朝早くから来てるんだから、練習してくるか、教室にいなさい。」っていっとくね!帰れ!! KP(にゃご) 「ああ、収集をつけるのにいっぱいいっぱいで忘れていました…。流石は東先生ですね!」と携帯を取り出し警察に連絡を始めるんじゃないでしょうかね、うん。 東雪緒(朱理) 「・・・まったく・・・」ちょっとあきれちゃいますね!ほんと犬ってば!! KP(にゃご) 生徒たちは大人しく帰ってくる者もいますが、登校してきた子が新しく野次馬に加わるためなかなかいなくならなかったようですね。 東雪緒(朱理) 「もどりなさい」といいつつ、回りになんか落ちてないかな。現場保存しないとだし、あんま触っちゃダメだけど。 KP(にゃご) ふむ、目星は情報出しちゃったのであれですが聞き耳か犬に聞けば出る情報がありますね。 東雪緒(朱理) 犬か。「犬飼先生、飛び降りたのは誰かわかります?」 KP(にゃご) 「…飛び降りたのは自分のクラスの、【塔上冬枝】…みたいですね」と苦笑することでしょう。 東雪緒(朱理) 「塔上さん、ですか。最近何か悩んでたりしましたか?こういうことになる要因というか・・・」 KP(にゃご) 「元々塔上はこう…近寄りがたい雰囲気を持った奴でして…むしろ、最近は彼氏と仲良くしてるって話を聞いていたので安心していたんですがねえ…」 東雪緒(朱理) 「ふぅん、そうなんですか・・・。ちなみに、付き合ってた生徒は?」 KP(にゃご) 「あ、東先生知りませんでした…? ええと、プライベートだろうし言っていいのかなあ…」 と、少し口籠りますね。 KP(にゃご) 惚れた弱み補正で+10で<説得>ロールをどうぞ。 東雪緒(朱理) 「うーん、付き合ってた相手と喧嘩でもしたのかと思って、聞いてみたかったんですが・・・そうですか・・・」 東雪緒(朱理) あ、説得できるんですね! † 東雪緒(朱理) 説得70+10 (コロコロ…) 1D100 29 [ 計:29 ] KP(にゃご) 余裕であった。では犬飼は重々しく口を開きます。 KP(にゃご) 「…ここのところですけどね、東先生のクラスの高峰と付き合っていたみたいですよ」と教えてくれます。 東雪緒(朱理) 高峰情報下さい!もともと持ってる情報はありますか! KP(にゃご) ふむ。東先生なら基本情報は知ってそうですね。 <高峰晶は3年D組の男子生徒である。サッカー部の部員で、成績は中の下、部活では中の上、見た目は中の上だが、爽やかな性格から両性に好かれる。> 東雪緒(朱理) ほぉほぉ、もてそうですね。 東雪緒(朱理) 「高峰か・・・、」と、後で聞きに行ってもいいものかと思っておきましょう。 KP(にゃご) さて、そして高峰君の情報を聞き出したくらいで五瀬君の登校時間となります。 KP(にゃご) (なお、東先生と犬飼が話している裏で、黒雲先生が出勤して三谷先生と生徒追い返すよう奮闘していたというどうでもいいお話 東雪緒(朱理) (ごめんね先生www KP(にゃご) というわけで、一旦五瀬君のターンとなります。東先生は今後の行動考えておくといいんじゃないかな。 東雪緒(朱理) 了解しました! 【初日】登校(五瀬・築根+α) KP(にゃご) では、五瀬君は佳奈子ちゃんとの登校シーンとなります。前日ちょっと早めのクリスマスデートしてるかどうかはお若いお二人次第です。 五瀬作(蟹) 正直、佳奈子さんがかわいすぎて朝のざわめきとか気にならなさそうなんですが、気付いたほうがいいんですよね? KP(にゃご) wwww五瀬君どれだけカナコンなの?! う、うーん。佳奈子ちゃんの方が気付くような気もするww KP(にゃご) (でも別に学校着くまでの茶番がやりたいならそれはそれで止めない← 五瀬作(蟹) でしたらその流れでお願いしてよろしいですか。まじ佳奈子さんかわいくてへにゃ顔してそうなので KP(にゃご) ww了解しました。 へにゃ顔な五瀬君だとww KP(にゃご) では、いつも通り佳奈子の家に迎えに行った後、二人仲良く登校して、途中で光ちゃんも合流している感じなんでしょう。 前日会ったりできているなら普段よりちょっとうきうきしている佳奈子に気付けるかもしれません。 五瀬作(蟹) 佳奈子さんが嬉しそうなので作も嬉しそうに登校します。この後に控える惨劇の光景も知らずに 五瀬作(蟹) 光ちゃんと作で佳奈子さん挟んで歩いていると思います。 お手伝い(モノ) たぶんもっと早く合流できるけど、二人がほわほわしてるのでちょっと遅れ気味に合流しましょうか光ちゃん KP(にゃご) 光ちゃんが相変わらずのお気遣いの淑女。 五瀬作(蟹) 「やあやあおはよう光君!」満面の笑みで挨拶しましょう。 KP(にゃご) 「おはようございます光さん。 昨日は何だか天気が悪かったですけど、今日は晴れてよかったですねえ」 とにこやかに登校しているんじゃないかなと。 お手伝い(モノ) 「おはよーう! 今日はいい天気だねえ。というか、別に僕に気付かなくてもよかったのに、続けててもよかったんだよ?(にやにや)」 な感じで 五瀬作(蟹) 「フフフ、幸せすぎて誰かにわけないと僕の顔が笑いすぎてつりそうなんだよ。」笑顔です。 お手伝い(モノ) 「ハッハー幸せ者で何より。マッドクリエイション五瀬も大和撫子には勝てないってことだね」 KP(にゃご) 「えへへ…そうやね…幸せなんよ」 ってはにかんで五瀬君の手でもぎゅっと握ったりすればいいでしょうかね、冬だし。 五瀬作(蟹) 作は幸せで片手で顔覆って泣きそうになりながら学校まで進みます。 KP(にゃご) いいでしょう。とても清き中学生恋愛な感じなのでしょぼすたんのお怒りも買わないんじゃないかな! お手伝い(モノ) 「(うんうん、二人とも幸せそうでいいなあー)」 ちょっぴりうらやましい 五瀬作(蟹) セルフエコノミーな視界になりながらざわめき立つ雰囲気に涙を拭います。気づけそうな流れなので気づいていいですか? KP(にゃご) あ、はい。気付いていいですよー 五瀬作(蟹) 「こ、この気配……まさかついに奴ら――サザンクロス・メテオライツの侵略が!?佳奈子さん、危険がないとも限らない、先に教室に行っておいて貰えるかい?」ツッキーの両肩掴んで迫真顔で言います。 KP(にゃご) 「ふえっ、…で…でも、五瀬君だけ、危ない目に遭うのは、嫌ですから。その…一緒にいたら、ダメですか?」 とお願いしてみます。 お手伝い(モノ) 「いや……ここはこの僕が。 十字を切る彗星 が見えてしまったら、どうなるか(迫真顔)」 というわけで光ちゃんは見に行くよ 五瀬作(蟹) 「そうか……何があるかは分からないけど、佳奈子さんも僕らの仲間……!その想い受け取り、共に進もう!あ、でも危なそうなら本当に安全な場所に行って欲しいな。勿論光くんもだよ!」 KP(にゃご) なお、人だかりのため目星を行う場合は<目星-10>、聞き耳の場合はそのままの値となります。 五瀬作(蟹) 聞き耳していいですか?成功する気がしませんが KP(にゃご) 「ありがとう…五瀬君」 って微笑んで手ぎゅっとして、そういうことなら一緒に行くんですかね。 KP(にゃご) 聞き耳どうぞー お手伝い(モノ) 同じく聞き耳でー KP(にゃご) ふむ、佳奈子もしておこうか。 † 五瀬作(蟹) 聞き耳15 (コロコロ…) 1D100 47 [ 計:47 ] † お手伝い(モノ) 聞き耳(34) (コロコロ…) 1D100 76 [ 計:76 ] KP(にゃご) 聞き耳はそのままの値でいいよ…ですが、まあ同じか結果 † KP(にゃご) 佳奈子聞き耳(25): (コロコロ…) 1D100 61 [ 計:61 ] 五瀬作(蟹) そうか失敬、佳奈子さんの声しか聞こえてませんでした。 KP(にゃご) 安定の。 では皆さん周りの雑踏の音にかき消されたり、想い人の声が気になって聞き耳は失敗しましたと。 お手伝い(モノ) ワンチャン目星振ってみてもいいです? KP(にゃご) はい、目星どうぞー。こちらは-10になりますね。 † お手伝い(モノ) 目星(15) (コロコロ…) 1D100 89 [ 計:89 ] 五瀬作(蟹) 作は佳奈子さん見てます。 お手伝い(モノ) 「みーえーなーいーー」 ぴょんぴょん † KP(にゃご) 佳奈子目星(40+-10): (コロコロ…) 1D100 85 [ 計:85 ] KP(にゃご) うん、五瀬君に見られてはわわってなってたら見えなかったようです。 五瀬作(蟹) 「佳奈子さんかわいいです(小声)……ハッ!」 お手伝い(モノ) 「くっ……すみませんリーダー、何も分からずっ!」 ぐぬう 五瀬作(蟹) 「め、面目ないことに僕も何も分からなかったよ(顔そらし) 現場を見た他の生徒もいるかもしれない。この雑踏だし、教室へ行って聞き込みをしたほうが早いかもしれないね。」 † お手伝い(モノ) アイデア(50) (コロコロ…) 1D100 32 [ 計:32 ] お手伝い(モノ) 「(まあツッキーしか見えてないんだろうけど。僕がしっかりしなくては!)」 ぐっ KP(にゃご) 「ご、ごめんなさい…私も、よく見えなくて」 しゅーん 佳奈子ちゃんSIZちっこいしな。 五瀬作(蟹) 「光くんのせいでも、佳奈子さんのせいでもないよ。奴らの進行に先手を取られてしまったが、まだ負けたわけじゃない!張り切っていこう!」まだ死人が出たとはしらないので元気です。 KP(にゃご) はい、では3人組は教室の方に移動ということになりますかね。クラスは違うから各自で情報収集になるのかな 五瀬作(蟹) じゃあ教室の別れ際に佳奈子さんに言葉をかけよう。「本当に得体のしれないものは僕らの予想を超えた行動をするからね。佳奈子さん、一人で無理をしようなんて考えてはいけないよ。無理をするなら僕や光くんと一緒にだ!」と言って手をふって教室入ります。 KP(にゃご) 「はい、ありがとうございます。五瀬君も、光さんも、無理をしたらダメですからね」 と笑顔で返して教室に入ることでしょう。 お手伝い(モノ) 「らじゃっ! 何か分かったら連絡します! ……ヒロインを守るのはヒーローの役目です、気をつけてくださいねー!」 ばいばい 【初日】聞き込み(五瀬) KP(にゃご) では、各自教室に行きましたと。 教室に入ると黒板に、「登校した生徒は教室で待機すること」と書かれているのがわかることでしょう。どうやら教師たちはこれから職員会議のようですね。 五瀬作(蟹) 職員会議で時間がある=聞き込みできるよ!って事でよろしいですか? KP(にゃご) ってことでよろしいですよ。教師がいないので邪魔も入りません。 五瀬作(蟹) 聞き込みは……このクラスで朝早く来てる生徒ってわかります? KP(にゃご) ふむ、現在朝活の30分前なので運動部でない真面目な学生はちらほら来ているみたいですね。 五瀬作(蟹) その中の誰かに聞けばよろしかな。とりあえず男子生徒の方が聴きやすいだろうしクラスの男子に聞いてみます。 KP(にゃご) 何だっけ…ええと、作君のお友達のモブAこと喪部君なら真面目系っぽかったしいるかと。 五瀬作(蟹) 確か、ティンクル☆くるせいだーすのレア品あげたんだっけかモブAは。 五瀬作(蟹) なら友人だしAに聞いてみましょう。 五瀬作(蟹) 「おはようA君。今朝はやけに騒がしいし事件の臭いを感じる……何かあったのか知らないかい?下は人だかりでロクに見聞きできなくてね。」 KP(にゃご) 「おはよう作君。今日も築根さんと一緒に登校していたのかい…(ギリィ こほん、僕が耳にしたところによると、どうやら飛び降り自殺があったみたいだね」 五瀬作(蟹) 「……っ自殺!?(驚愕) それであの人だかりか。校舎が開くのは朝、その時入りとびおりで死んでしまうというのだから、それなりに高い位置からとびおりるか、打ちどころが悪いでもないと即死にはならないよな……どこからとびおりたなんて事はわからないかい?」 KP(にゃご) 「どこからいつ飛び降りたか…は聞いていないな。たぶんまだ分かってもいないんじゃないだろうか。 飛び降りたのは隣のクラスの塔上さんらしいよ。…築根さんに負けず劣らずの和風美人だったのに…残念だ」 と悔しそうに拳を硬く握りしめて居そうですね。 五瀬作(蟹) 「現代に大和撫子は貴重だからね……。」妙な所に同意しておきます。 KP(にゃご) 隣のクラスという身近な立場の学生の死を知ったことにより、<0/1>のSANチェックとなります。五瀬君はまあ知人でなくていいでしょう(無駄にSANチェック量増やしてもだし † 五瀬作(蟹) 80 (コロコロ…) 1D100 67 [ 計:67 ] KP(にゃご) 成功ですね。では正気度消失はありません。 五瀬作(蟹) 引き続き聞いても大丈夫ですか? KP(にゃご) はい、どうぞ。 五瀬作(蟹) 「早朝に登校する先生か生徒でもないと、詳しい話は聞けないかもしれないのだね。第一発見者は誰だろうか?」 KP(にゃご) 「噂では1年生の吹奏楽部の女の子が朝練に来て見つけたみたいだね…。真面目な子が不運な目に遭うとは忍びないよ」 五瀬作(蟹) 「そうか……清々しい朝にトラウマものの光景とは同情してしまうのも仕方ないね。まったく神様とやらは存外人間の幸福より不幸を糧にしているやもしれないな。もしこれが超常現象のたぐいだとして、変な噂とか蔓延っていたりしないかい?」 KP(にゃご) 「ふむ…妙な噂か…そうだね…そういえばさっき噂好きの女子たちが何か言っていたような気がするな」 五瀬作(蟹) 「む、覚えのある情報アリかい?」 KP(にゃご) 「なんでも、<とびおりさん>とやらが関わってるとの話だね」 五瀬作(蟹) 「とびおり自殺となれば、まさしくな噂で気にするなというほうが無理そうだ。A君はどんな内容かしっているのかな?」 KP(にゃご) 「いや…僕は名前さえも今日初めて聞いたくらいだよ。そういうのは噂をしていた当人らかオカルト研究会の人たちとかに聞いた方が詳しいんじゃないかな」 五瀬作(蟹) 「あれ?この学校オカルト研究会なんてあったかい?」当人みたいな趣味している割に初耳なので。 KP(にゃご) 「うん、実はね。2学期に入ってきた新任の先生がいたじゃないか。あの人がそういうの好きらしくて作ったみたいだよ」 五瀬作(蟹) 「先生発足とは本格的な臭いがするね!えーっと、なんて名前の先生だったかな?(始業式も佳奈子さん貧血になってないかなとか不安で聞いてなかった口」 KP(にゃご) 「片桐先生だね。…僕はあの人何だかいつもへらへらしていて好きじゃないなあ」 五瀬作(蟹) 「まあ無口仏頂面の強面よりは接しやすいさ、多分(誰のことだろうね)なら開いた時間にでも早速聞いてみようかな。事件でなく噂ならきっと口も緩いだろうしね。」A君に感謝しつつ聞き込みはここまでにしとこうかと。 KP(にゃご) ふむ、では五瀬君はあとは真面目に授業が始まるのを待つ感じですかね。 五瀬作(蟹) 噂好きの女子とやらに聞いてもいいですが、名前出てる人物に聞いたほうがいいかなと。 KP(にゃご) なるほど、たしかにまたモブの名前聞かれても困る← 【初日】聞き込み(一之瀬) KP(にゃご) さて、一旦律君の行動に移りましょうか。第一発見者の女生徒を教室に送って自分の教室に戻った後、教室には徐々に生徒が登校してくることでしょう。おそらく自分より早く来た生徒はより詳しい情報を知っているに違いないと想像した彼らから問い詰められて困っているのではないでしょうか。 一之瀬 律(陸亜) 「あーもう! おれだって詳しいこと知らないし、知りたくもないってば!」といい加減あわあわしそうです。怒るっていうかあわあわする。まあSAN削れたしな KP(にゃご) あわあわしている… 自分からどこかに話を聞きに行ったりはしない感じですかね。 一之瀬 律(陸亜) もといできないんじゃないかな。今それこそ音子ちゃんのところ行っても、騒ぎを大きくして困らせるだろうし。心配してるくらいです。 KP(にゃご) うむ、現状関わらないといけない理由もないでしょうからね。律君の行動としてはおかしくないでしょう。 ではそのまま授業が始まるのを待って野次馬たちの責め苦に耐えてください。 KP(にゃご) では、東先生の朝行動ですかね… 教師の面々は警察に連絡した後、死体についてはお任せしてから被害者の家族に連絡をしたりした後、職員会議となります。内容は主に、今回の事件について生徒たちにどのように報告するか、また噂の拡散対策、等々でしょうね。 KP(にゃご) 会議で縛られ、そのまま授業となるため自由行動はできません。 情報としては、犬飼から得たものと同程度の内容でしょう。 東雪緒(朱理) なるほど。行動不能ですか、了解です。 東雪緒(朱理) 飛び降りた場所の話とかも出て無いですか? 東雪緒(朱理) 屋上から、とか、上の教室から、とか。 KP(にゃご) ふむ…おそらく屋上からだろうと話はされているようですね。 物理学・生物学を持っている教師であれば、別の情報を得ることができるかもしれません。 東雪緒(朱理) ぐ、もってないです。屋上って施錠されてないんですかね?まだ確認してないのかな?普通は遺書と靴が残ってるもんなんですが。 KP(にゃご) 残念ながら三谷先生が屋上までひとっ走りしてきたところは遺書の類は見つからなかったそうです。 東雪緒(朱理) りょうかいです。 KP(にゃご) 授業の合間時間に何かする方がいらっしゃらなければ昼休みまで時間を飛ばそうと思います。 KP(にゃご) あ、そうだ。東先生 東雪緒(朱理) はい KP(にゃご) 東先生は本日放課後に学校外の方と約束がありますので、放課後はそちらに向かうことになります。 東雪緒(朱理) あ、そうなんですね!了解です 一之瀬 律(陸亜) 授業中は朝の騒動で疲れたのもあってすやすやしてると思います。昼休みになったら人だかりが落ち着いてるといいなあ。 KP(にゃご) 授業の休憩時間じゃなくて授業中かよりっちゃんwww チョーク飛ぶよww 東雪緒(朱理) じゃあ、授業をしていよう。美術の時間なんて寝てる生徒ばかりだろうから教科書でペシペシしつつ。 【初日】昼休み(一之瀬) KP(にゃご) はい、では昼休みになります。 誰から行動しますか? 一之瀬 律(陸亜) じゃありっちゃんが、音子ちゃんの様子を見に隣のクラスに行ってみます。 KP(にゃご) ふむ…ではりっちゃんが音子ちゃんの横に律の見覚えのある人の姿があります。 KP(にゃご) どうやら、サッカー部の先輩の高峰晶のようです。 一之瀬 律(陸亜) (あれ、先輩だ。こんなところにいるなんて珍しいなあ)とかぽやっと見てますかね。お話中なのかな。 KP(にゃご) では普段温厚な先輩ですが、何やら泣きそうになっている音子ちゃんを問い詰めてる様子が伺えますね。ほっておきます? 一之瀬 律(陸亜) ふざけんな(by中の人) りっちゃんとしても放ってはおけないので慌てて近寄ります。 まあ隣のクラスだから割と入りなれてると思う。12月にもなれば学年の6割は友達だよ。 KP(にゃご) 「あ、朝の…」 近づかれたら音子がりっちゃんに気付いて助けを求めるような顔で見てくることでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「せ、先輩ちょっと待って! タイムタイム!」ってじゃあ先輩の折れそうな腰にハグしちまえ。 KP(にゃご) 「っ、一ノ瀬…どうしてここにいるんだ?」 と突然のハグにびっくりしていますね。 一之瀬 律(陸亜) 「それはこっちの台詞! とりあえず音子ちゃん困ってるっぽいから!」ぐいぐい。 KP(にゃご) 「…あ、」 困ってる音子ちゃんに気付いてしまったという顔で少し離れることでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「もー、先輩らしくないっすよ。…大丈夫? 驚いたよね(先輩かっこいいし)」と音子ちゃんに近付いて最後のはぽそぽそと。 KP(にゃご) 「…僕、らしくないか…。 驚かして、ごめん」 律ちゃんの言葉にすこし落ち着いたらしく、申し訳なさそうにすることでしょう 一之瀬 律(陸亜) 「ええっと…」まあ先輩の様子になんかおかしいなと思うものの、既に注目を浴びてること間違いなさそうなので KP(にゃご) 「…少し朝の件について、話を聞いていたんだ。第一発見者だと、言うから」 困ったなあと言う顔なのでまだあまり話は聞けていないのでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「とりあえず、今はやめときましょうって。こんなに人の多いところで話すことでもないし」と言いつつ、近付いて 一之瀬 律(陸亜) 「そのー…おれも一応、その場にいたんで」とぼそぼそ言おう。もう興味本位の人だかりはごめんである。 KP(にゃご) 「……そうか。なら、少し…話を聞かせてくれないか、一ノ瀬?」 女の子責めるのもあれなので知人だしちょっとほっとすることでしょう 一之瀬 律(陸亜) 「あんまり話せることも無いかもっすけど…」まあ、音子ちゃんが困ってるだろうから助けたい的な意味で承諾しますよ。「じゃあ、場所変えません?」と言いつつ KP(にゃご) 「…そうだな。 人気が少ないところが良いならサッカー部の部室にでも行くか…この時間なら人もいないと思う」 助かる、と儚げに微笑んで一緒に向かうことになるんですかね 一之瀬 律(陸亜) 「そうと決まったらほらほら早く!」と先輩の背中押しつつ音子ちゃん振り返ってにこっとしておこう。 KP(にゃご) では二人でサッカー部の部室に移動しますと。 一之瀬 律(陸亜) ですね。先輩の言うとおり、中に誰もいないといいのですが。 KP(にゃご) まあいません。むしろ鍵勝手に開けて入るレベルでしょう。 一之瀬 律(陸亜) それはよかった。じゃあ部室なら勝手知ったるで暖房つけようぜ寒い(中の人が) KP(にゃご) 「僕はちょっと今日来るのが遅くって、遠目に見ることしかできなかったんだ… 思い出すのも辛いかもしれないけど、どんな感じだったのか教えてもらえないかい?」と部室についたら改めて聞きます。 一之瀬 律(陸亜) あ、でもストーブかな。そしたらやかん暖めて緑茶でも入れようぜ。ごめん先輩( 一之瀬 律(陸亜) とりあえずやかん暖めるとこまでやったら(先輩に落ち着いて欲しいので茶は淹れる)「まあ、先輩とりあえず座って座って」と椅子に座らせるところまではやるぞ、やらないと折れそう先輩 KP(にゃご) 「あ…、ありがとう。一ノ瀬」 やっぱり気が急いてる事実に気付いて苦笑してから、少し気が抜けて微笑むことでしょう(でも笑みは儚い 一之瀬 律(陸亜) 笑みが儚いからなあ…もともと儚げなのかもしれないけど、それにしても消えてしまいそうな笑みなので心配でならぬ。あまり話したくないのは事実だけど先輩のために…話すか… 一之瀬 律(陸亜) 「えっと…おれ、朝練で早く来てたんです。そしたら、音子ちゃんの悲鳴が聞こえて…行った先で、…その、」思い出すと怖いのでウン KP(にゃご) 「…死体を見つけたわけだね。 …どんな風だったかな、その…苦しんでとか…いなかった?」 一之瀬 律(陸亜) 一応確認しますが、先に提示された情報以外は律に分かることはないですよねKP? KP(にゃご) うん、死体の表情とか確認してませんから。 一之瀬 律(陸亜) したくもなかったからな!!!!!( ありがとうございます。それだと困ったようにあわあわしそうだな… 一之瀬 律(陸亜) 「その…おれ、良く見てなくて…ただ、…身体がその、…つぶれ、てて」怖いし言うの申し訳ないしウワアアでまたじわってなるじゃねーか… KP(にゃご) 「……そうか。辛いことを思い出させてごめんな…」 って苦笑してりっちゃんの頭なでそうですね。一年生だもんね… 一之瀬 律(陸亜) なでられてたら首を横に振ることもできないので黙って俯いてぷるぷるしてそうです。ごめん先輩この子弱い( KP(にゃご) 「…飛び降りたのは、僕の彼女だったんだ。だから、どうして彼女がそんなことになったのか…原因を知りたくてね」 と説明してくれるんじゃないかなと。 一之瀬 律(陸亜) まあちょっと落ち着いたら先輩見上げて「あ…そう、だったんすね…、その…すみません、あんなこと言ったのに」まあ何も知らないんだ実際な… KP(にゃご) 「いや、僕の方こそ…不躾に聞いたりして、ごめん。 …彼女が自殺したなんて、僕にはどうしても思えないから…。 一ノ瀬がそれ以上知らないなら、他の人にも聞いたりしてみるよ」 一之瀬 律(陸亜) 「…その、…先輩には、心当たりとか、ないんすよね…?」まあ答えたくないならいいですマジでいいですって感じでおずおず聞きます。 KP(にゃご) 「…全くないんだ。だって、あの子は……言ってくれたんだ。つい、昨日」 KP(にゃご) 『ねぇ晶。私はきっと、あなたを愛してる。だって、あなたのおかげで、私は前に進めるのだから』 KP(にゃご) 「そう、言ってくれた……前に進むんだ、って!」 KP(にゃご) と、当時の彼女の言葉を思い出して、力強く言い放ちますね。 一之瀬 律(陸亜) 先輩の気迫にびっくりするけど、ある意味で安心もしそうですね。 「だ、だったら…だったら自殺じゃなくて、何かに巻き込まれたりしたのかも…」 KP(にゃご) 「…僕はそう考えてる。 だから、あの子の死の真相を、知りたいんだ…」 一之瀬 律(陸亜) 色々わかってきたら、先輩の力になりたいって思いそうですね。思い出せないというかちゃんと見てなかった自分を内心でメッしつつ 一之瀬 律(陸亜) 「せ…先輩、おれも手伝います! あんまり、できることは無いかもしれないけど…」ってこぶしギュッとしつつ言おう。頑張れ中学生 KP(にゃご) 「ありがとう…一ノ瀬。 周りは皆、冬枝さんのことを自殺したものだって決めつけているから…手伝ってもらえるなら、心強いよ」 と目尻に涙浮かべつつ、嬉しそうに微笑むんでしょう。 一之瀬 律(陸亜) 「はい! 何かあれば言ってください、おれも皆に聞いてみたりしますんで」って嬉しそうにしてくれたらこっちも嬉しいのでにこっとする。 KP(にゃご) 「ありがとう。よろしくな」 一ノ瀬はいいこだなあとなでなでして一緒にサッカー部の部室出ましょうか。 一之瀬 律(陸亜) 今度はなでなでされたら嬉しそうにしつつ一緒に出ましょうそうしましょう。 KP(にゃご) というわけで一回律ちゃんパートは区切りかなと。おひるごはん食べ逃さないようにね!w 【初日】昼休み(東) KP(にゃご) では、続けて東先生の昼行動にうつります。何をしますか? (普通にご飯もぐもぐまったりしてもいいけど 東雪緒(朱理) では、黒雲先生も生徒追っ払うために現場に来てたし、聞きに行ってみようかな? KP(にゃご) ふむ、では黒雲先生でしたらいつも通り理科準備室でお弁当を食べていますね。 東雪緒(朱理) 「黒雲先生、ちょっといいですか」って入りましょう。 KP(にゃご) 「はい、どうしましたか東先生」 理科準備室に入ると黒雲先生と三谷先生が二人でお弁当をつついていますね。 東雪緒(朱理) 「あ、・・・スミマセンお昼休憩中に。ちょっと、いいですか?」 KP(にゃご) 「ええ、構いませんよ。東先生が来るなんて珍しいですね」 東雪緒(朱理) 「えー、まぁ、ちょっと、きになって。・・・お弁当食べてるときにする話ではないんですが・・・今日の件で」と、ちょいちょいにごしつつ。 KP(にゃご) 「…まあ、今日訪ねてくるなら今朝の件でしょうね。 気になったとは?」 東雪緒(朱理) 「塔上さん、飛び降り自殺ってはなしですよね。飛び降りるって、屋上から、ですかね?普通、遺書なり、靴なり置いてあるとおもうんですよ。でも、三谷先生は何もなかったって話ですし・・・」とか。 KP(にゃご) 「ああ…成程、それですか…」 苦笑しますね。あ、箸は置いて話を聞く体勢だよ(気になさってたから KP(にゃご) 「…東先生なら構わないか。 …そうだな、屋上から…と言われているが、実際は屋上から飛び降りたくらいでは死体の状態があそこまで酷いことにはならないだろう」 苦々しげな表情で教えてくれます。 東雪緒(朱理) 「え・・・そうなんですか?」 KP(にゃご) 「ええ。もっと…余程高い所から落とされたんでしょうね。 手段は全く想像できませんが」 東雪緒(朱理) 「高いとこ・・・とにかく、それぐらい大きな衝撃でないとおかしいってことか・・・」うーん、と悩むがまぁわから無いですね! KP(にゃご) 「そうですね…まあ、常識では考えられないモノの存在を、俺も貴方も知っていますから…またあんなモノが関わっていないことを祈るばかりですね」 東雪緒(朱理) 「そうですね・・・。ありがとうございます、黒雲先生。三谷先生もお邪魔しました」といって、そそくさと出よう。お昼邪魔したらあかん! KP(にゃご) 「…まあ、お互い胸糞悪い物を見ましたし…妙な話を聞かせましたから、これでもどうぞ」 とそっと和菓子でも爪楊枝に刺して渡してくれます。東先生もちゃんとお昼食べてね! 東雪緒(朱理) 「わ、ありがとうございます」(意外だ、あまいのすきなのか?)では、この近くに高い建物どんだけあったかなーと考えつつ、職員室戻って飯かな。自分特製特別美味しいわけでもないお弁当を食べましょう。 KP(にゃご) はい、ではまあ真面目に推理しつつご飯してくださいw KP(にゃご) では、五瀬君の行動となりますかね。 いかがいたしますか 五瀬作(蟹) 佳奈子さんと秘密基地でお弁当食べます。 五瀬作(蟹) 佳奈子さんのお弁当食べます!(迫真) KP(にゃご) はい、佳奈子とお弁当ですね。 普段より心なしかそわそわうきうきした様子でお弁当の包みを開いていますね。 五瀬作(蟹) そわそわ…だと? KP(にゃご) 弁当に目星+50、またはアイデアロールの使用を許可します。 五瀬作(蟹) なら釣られてそわそわしつつ、ボーナス頂けたし目星してみます。 † 五瀬作(蟹) 75 (コロコロ…) 1D100 31 [ 計:31 ] KP(にゃご) うむ、余裕ですね。 KP(にゃご) では、普段和食派な佳奈子にしては珍しく、照り焼きチキン等の洋風のものでまとめられたお弁当となります。彩も普段より鮮やかで、朝から張り切って作ったのでしょう。 五瀬作(蟹) クリスマスですか、クリスマス仕様ですか、作はいいましょう「今日のお弁当は一段と美味しそうだね!」と。そわそわしながら。 KP(にゃご) 「はい! えへへ…クリスマスイブなので、頑張ってみました」 と嬉しそうににこーっと微笑みますね。嬉しいのが隠しきれずにそわそわしてます。 五瀬作(蟹) 嬉しいのが伝わって顔覆います。多分なんで佳奈子さんこんなかわいいんですか?試練ですか?可愛いけど絶対手を出すなよ理性と相談だ!なお付き合いの試練なんですか!?とコンマ2で考えながらバッと顔上げて「すっごくうれしいよ!」と率直に言います。 KP(にゃご) 「喜んでもらえて嬉しいです」 と、微笑んでからちょっとぎこちなく、あーんの体勢に持って行ったところを玉虫色のもふもふにぱくっと横取りされる先ほどの画像イベントが発生するのでしょうね。 五瀬作(蟹) その玉虫色さんには反応していいんですか?www KP(にゃご) どうぞww KP(にゃご) (本体も見てるくらいなのでSANチェックはないよ! 五瀬作(蟹) 「え!?お義父さんどうしてここに!!?」 五瀬作(蟹) こうだろ KP(にゃご) 「あれ、え? ちゃんと、くぅちゃんの分は作って来てありますから、これは五瀬君に作った物なんですから…もう」 と、佳奈子がちょっと珍しくぷりぷりしてる様子が見られます(恥ずかしかったらしい KP(にゃご) と、しょぼすたん分のちっこい弁当箱も出されることでしょう。最初から用意しなかったのはうきうきしすぎて忘れたんでしょうね KP(にゃご) 『佳奈子といちゃこらするのは許さん!』とかてけりり鳴いてるんでしょうきっと。 五瀬作(蟹) 「(世の中には不思議がいっぱいだなあ(小並感))まあ佳奈子さんと一緒で幸せだからいっかー」しょぼすたんがお弁当食べている様子見ながらそんなこと考え呟きましょう。 五瀬作(蟹) 幸せボケしすぎて探索行動はでき無さそうですが、いいんですかね?これいいんですかね?(動揺 KP(にゃご) 「わ、私も五瀬君と一緒にお弁当が食べられて、幸せです…」 と呟きにてれてれ応えてることでしょう。 KP(にゃご) いいんじゃないかな(真顔 五瀬作(蟹) 「この幸せを守るためにも、なにやら不穏な影がはびこる今朝の事件が早期解決することを祈るなり行動するなりしないとなあ……いつもの卵焼きも美味しいけど、今日のおかずもまた違って美味しいなあ。佳奈子さん、どんどん料理上手になっていくね。」幸せそうです。 KP(にゃご) 「えへへ…毎日、大好きな人に食べてもらえますから」 と、ほのぼの嬉しそうにしつつ、〆ましょうか。リア充末永く爆発しろ! 五瀬作(蟹) ですねwwww KP(にゃご) では、全員の行動が完了したため、その後、5,6時間目の授業、HRを受け、放課後行動に移りたいと思います。 KP(にゃご) ちなみに参考までに、霞戸中学校のタイムスケジュールはこんな感じです。 霞戸中学校時間割 (月・火・木・金) 部活(最早) 7 00~8 20 職員打ち合わせ 8 20~8 50 朝活(小テスト/読書等) 8 30~8 50 朝HR 8 50~9 00 1時間目 9 00~9 50 2時間目 10 00~10 50 3時間目 11 00~11 50 4時間目 12 00~12 50 昼食・昼休み 12 50~13 40 5時間目 13 40~14 30 6時間目 14 40~15 30 清掃 15 30~15 45 夕HR 15 45~15 55 通常下校時刻 16 00 部活・委員会等下校時刻 18 00 KP(にゃご) 水曜日は6時間目が無い感じですね。 五瀬作(蟹) 片桐先生の教科担当はなんですか?5、6限目に担当が入っているなら、後でお話聞きに行きたいとアポとっておこうかと思うんですが。 KP(にゃご) 片桐先生の担当は社会科になります。 KP(にゃご) 1-Aの副担任なのでりっちゃんなら近しいですね 五瀬作(蟹) 作のクラス3-Bは(火)の5,6限目に社会科あります? KP(にゃご) 科目はいっそ決めてない方が自由度あるなと思ったので…ふむ。 † KP(にゃご) 五瀬君今日社会ある?(1:5時間目、2:6時間目、3:ないよ!): (コロコロ…) 1D3 1 [ 計:1 ] KP(にゃご) 5時間目でした。アポイントを取るなら、「僕と話がしたいの? いいよー、なら放課後にオカルト研究室にでもおいでー」とにこにこ応えてくれることでしょう 五瀬作(蟹) 「おー!ありがとうございます片桐先生!放課後ですね、では後ほど。」お礼を返しましょう。 KP(にゃご) 「うん、何だろうなあ。楽しみにしておくね」 という感じで授業は普通にやりますね →1日目-2
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NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:霧生 知夏(きりゅう ちか) プレイヤー名:rouge 種族:人間 ワークス:学生 年齢/性別:17/女性 髪の色: 栗 瞳の色 : 黒 肌の色:黄色 身長/体重:170㎝/54㎏ ウィザードクラス:異能者 1LV スタイルクラス:ヒーラー 0LV 属性:冥/虚 総合レベル:1LV CF修正値: 2 プラーナ 内包値: 8 解放力: 2 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 6 -- 6 【知力】 10 -- 10 【器用】 9 -- 9 【信仰】 4 -- 4 【敏捷】 7 -- 7 【知覚】 7 -- 7 【精神】 13 -- 13 【幸運】 7 -- 7 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装備 装備 最終戦闘値 【命中】(器用+知覚)÷2 = 8 2/ 2 0 12 12 0 【命中】 12 【回避】(敏捷+知覚)÷2 = 7 0/ 2 0 9 9 0 【回避】 9 【攻撃】(筋力+器用)÷2 = 7 0/ 2 0 9 9 9 【攻撃】 9 【防御】(筋力+信仰)÷2 = 5 2/ 0 0 7 7 1 【防御】 8 【魔導】(精神+幸運)÷2 = 10 3/ 3 0 16 16 5 【魔導】 21 【抵抗】(敏捷+幸運)÷2 = 7 1/ 2 0 10 0 1 【抵抗】 11 【魔攻】(知力+精神)÷2 = 11 2/ 2 0 15 15 6 【魔攻】 21 【魔防】(知力+信仰)÷2 = 7 3/ 0 0 0 10 2 【魔防】 12 【耐久力】 = 13 3/ 3 0 0 19 0 【耐久力】19 【魔法力】 = 14 4/ 4 0 0 22 13 【魔法力】13 【行動値】(筋力+敏捷+知力+信仰)÷3= 9 0/ 0 0 -- 9 -5 【行動値】 4 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 13 0 0 0 2Sq ■ライフパス 出自:死亡 特徴:黄泉帰り/1シナリオに1回、生死判定+3 生活:神の恩恵 特徴:美形/貴方は美しい。 そして貴方はそれを理解している。 コネクション/関係 --/-- --/-- --/-- ■特殊能力 名称 :SL: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 汎用 : : : : : : : : 《月衣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし : 所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる。(代償:1D6MP) 《月匣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし : 月匣を展開できる。 蘇生の光 :-: オート :自動成功: なし : 単体 :3sq: 1プラーナ: 生死判定を自動的に成功させる。 フォースフィールド :2: オート :自動成功: なし : 単体 :0sq:4MP 2C: 【防御】、【魔防】ジャッジに+10 ネイテイブギフト :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし : 発動魔法の代償軽減。 効果の最大値の【SL+1】(2) 伝家の宝刀 :2: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし : SL個の魔道具を取得。総額 【100万+SL×100万】 取得:破魔弓 ダンガルド製黒ローブ ■魔法 魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]: 名称 :LV:種別: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 ヒール :1:治癒: メジャー : 魔導 :12 : 単体 :1sq: 2MP : 【治癒力】ジャッジで対象のHPを回復。 キュア :1:治癒: メジャー : 魔導 :15 : 単体 :1sq: 3MP : バッドステータスを一つ解除する ディフェンスアップ :2:付与: オート : 自動 :なし : 自身 :1sq:3MP 2C: 【防御】ジャッジを修正する。 ダークバリア :2:付与: オート : 自動 :なし : 自身 :1sq:4MP 3C: 【魔防】ジャッジを修正する。 リフレクトブースタ :3:付与: オート : 自動 :なし : 自身 :なし :3MP : 【行動値】に修正を加える。 エンチャントマジック :2:付与: メジャー : 魔導 :17 : 単体 :2sq:4MP 3C: 対象の行う物理攻撃のダメージを、自身の属性から選択した魔法ダメージに変える。 35000+40000+75000+50000+20000+100000=320000+40000+100000=500000 ○装備:重量総計 4/6 片手 破魔弓 :重量 2 魔導+2 魔攻+2 《呪法弓》 魔法射程+1 《呪法連冊》 《符術》の効果をSL+1に変更する。 衣服 ダンガルド製黒ローブ:重量 2 防御 1 魔導+2 抵抗+1 魔防+2 行動-2 ○魔装:容量総計 3/12 名称/魔法レベル/ 種別/魔導/魔攻/魔法力/行動値/射程 ダークブレード/ 3/攻撃:冥/+1/+6/ -9/ -3/ 3 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限[【筋力】×2+GL]: 名称 :重量:効果 幸運の宝石 : 0:ファンブルを打ち消す。 シナリオ1回 スマート0-PHONE : 0:ウイザード御用達携帯 MUGEN-KUN : 0:ウイザード御用達クレカ MPヒールポーション : 1:【治癒力】0でMPを回復 : : : : ■設定 輝明学園に通う2年生の女生徒。 長身で、どちらかといえば健康的な体つき。 プロポーションも悪くはない。 髪はセミロングに纏め、浮かべるのは見るものをなんとなく安心させてしまうような柔和な笑み。 天性の美形、といってもいいのかもしれない。 自分より他人の心配を主にしてしまうようなお人よしである。 とはいえ、少し、目立つ女生徒、という程度である。 …一見は。 一度、生死の淵を彷徨った事があり、その時にもう一つの人格『霧生知冬』が、出来ている。 全てを冷笑するような笑みを浮かべ、人を食ったような発言を繰り返す、彼女とは真逆の人格である。 知冬の発生と共に、異能者としての力に目覚め、ウイザードとしての世界に足を踏み入れている。 知夏と知冬の関係は対等であり、互いに好きなときに人格を交代する事ができる。 異能者としての力を振るう事が多いのは、知冬のほうである。 【知夏】「んー、本当。 気をつけてくださいね? 協力できる事は、なんでもしますから。」 【知冬】「やれやれやれ。出番かい。 決め台詞の一つも言うべきかね、ぼくに不可能はない、とか。 いやいやいや、感違いしないでくれ。一例だよ。 そこまで自尊心が強いつもりはないさ。 」
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Last update 2008年04月12日 アイランゲージ 著者:コサメ 『智恵子抄』という詩集に収録されている『レモン哀歌』を、ユキは声を出して読んでいる。それも一度や二度ではなく、何度も何度も繰り返しだ。なので智恵子さんは何度もレモンを“がりりと”噛んで、何度も“トパアズいろの香気”を立てた。 「あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑う……」 その一行を読むと、ユキはふと口をつぐんだ。そして「青……青い瞳……」とぶつぶつ呟いた。 「きっとこの青は、この人の狂気の色だよね」 僕に言っているのか、それともただの独り言なのか、僕が何も返さないでいると彼女はふと視線を上げてこちらを見た。 「でも学校ではそういうふうに教えないんでしょ?」 「まぁ、そうだね」 「どう解釈するのが“正解”なの?」 「べつに正解なんてないよ。人の数だけ答えがあるんだし」 苦笑してみせながら僕が言うと、彼女はニヤリと笑って再び本に視線を落とした。僕は胸のあたりに何かしめっぽい嫌なものが広がるのを感じながら、ぬるくなったビールを喉に流し込んだ。 彼女の言うとおり、授業でそのようなことは教えない。みなさん、これは病床に伏した智恵子夫人に対して作者が書いた有名な詩です。ではこの“青く澄んだ眼”というのは一体何を表しているのでしょうか。それは智恵子夫人の純粋な美しい心です。消えようとしている命の輝きです。これは生への賛歌なのです。はいここテストにでまーす。――だいたいこんなものだ。ちょうどつい先日、授業でやったばかりである。もちろん狂気なんて言葉は一言も出なかった。 「つまんない先生だよね、あんたって」 「つまんない先生が好かれるんだよ」 すると彼女はくすくすと笑った。それはどういう類の笑いなのか、僕にはよくわからなかった。いや、わかりたくなかったと言ったほうが正しい。 「まだ寝ないの?」 「うん。模試の結果が届いたから、クラス全員分の見ておかないと。明日から放課後に面談あるし」 「あんた高三の担任だっけ?」 「高二だよ」 「じゃあまだ受験じゃないじゃん。もう模試とか面談なんてやってるの?」 「うん」 「へぇ。高校生もいろいろ大変なんだね」 「そうそう。もう戦争は始まってるの。で、俺は衛生兵ってとこかな。むしろ指揮官か?」 「……おやすみ」 素っ気なく言うと彼女は寝室に行ってしまった。 ユキと同棲し始めて、今年でもう五年になる。 翌日の放課後、僕は誰もいない教室で女生徒と二人、机を挟んで無言で向き合っていた。時計の針はまもなく五時半をさそうとしている。窓の外を見ると曇り空が広がっている。 好きでこういうことになっているわけではない。先ほどから僕が何を言っても彼女は無反応で、目をふせて口を開こうとしない。 「まぁ将来のことなんてまだよくわかんないかもしれないけどさ。でも、大学行くか行かないかくらいは、そろそろ決めないと」 「……」 「ほら、何か興味あることとか、勉強してみたいこととかさ、ない?」 「……」 暖簾に腕押しである。僕はため息をつきそうになったが、ここでそれをやったら負けるような気がしたのでやめた。 実は彼女とまともに向き合ったのはこれが初めてだ。大人しくて、クラスでもあまり目立たない。成績は中の下で決して良くはないが、追試には引っかからない程度の点は取っている。その点に関しては普通の子だが、ただ授業中によく窓の外を見ているのが気になった。注意をするとあたかも「うざい」と言いたそうな目つきでちらりとこちらを見るので、何か文句でもぶつけて来るのかと思いきや、案外素直に教科書に目を戻す。しかしまた次の週になると外を見ている。注意する。直る。また見る。注意する。その繰り返しだ。今でもそれは相変わらずだが、もう放っておくことにしていた。 「いつも外見てるけど、何見てるの?」 話題を変えるつもりで僕は言った。すると彼女の瞳が少しだけ動いた。しかし僕のほうを見ることはなかった。キロリ、とゆらいだだけだ。 「好きな奴でもいるの?」 ここで少しでも動揺したりすれば子供らしくてかわいいじゃないかと安心するところなのだが、彼女はやはり微動だしない。さっきから思っていたのだが、この生徒は女子高生らしいあのきらきらした明るさが全くない。まるで生きながら死んでいる。そういう雰囲気を身にまとっている。 このままやっていても仕方がないと思い、「もう帰りなさい」と言おうとしたそのとき、 「何も見てない」 と、長いこと閉ざされていた口が動いた。 「授業はきいてるよ。テストの点、べつに悪くないでしょ」 「ああ、うん。まぁ、そうですけどね……」 思わず苦笑した。しかし口を開いてくれたのは大きな進歩だと思って、進路の話に戻してみたのだが、再び彼女は黙りこくった。なので結局、面談らしい面談はできずに終わってしまった。 家に帰り、今日の面談で生徒と話したことをノートにまとめる。生徒一人につき一ページ、専用のページを作った。我ながら涙ぐましい努力だと思う。それぞれのページには生徒が今どんな勉強をしているのか、どんな大学に行きたいか等々、進路に関することが箇条書きに並んでいる。たった一人を除いて。 近くで話してみてわかったのだが、あの生徒の腕は恐ろしく細かった。それこそ骨が浮き上がるほどだった。生気のない表情はどこか病的にさえ思える。その虚ろな目だけがあの子の心の動きを察するための唯一の手がかりというのもおかしな話だ。相手は高校生だというのに。 「眉間にシワがよってますよ、センセ」 ユキがニヤリと笑った。僕もついつられて笑ってしまった。 「いや、ちょっと厄介な生徒がいてさ……」 僕は今日の出来事を話した。いかに自分が努力しているか、例のノートも見せながら。 「どうやって接したらいいか、もう全然わかんなくてさ」 参っちゃうよね、と笑ってみせた。きっと彼女も笑って「そうだよね、大変だよね」と言ってくれると思ったが、しかし彼女はどこか呆れたような哀しそうな目をして、 「そうだね。あんたは、わかんないかもね」 「え?」 「私はなんとなくわかるよ、その子のこと」 空白のページを見ながら彼女は言い、「明日朝早いから、おやすみ」と寝室に行ってしまった。何か言い返そうと思ったが何も言葉が出てこないので、新たに缶ビールを開けた。 と、そのとき、寝室に行ったはずの彼女が突然バッと襖を開け、そのままあわただしく洗面所に駆け込んだ。そして吐くように咳込む声が聞こえた。心臓がひやりと冷たくなったのを感じた。 やがて彼女が戻ってきた。 「……どうした?」 おそるおそる聞くと、彼女は何も言わずにジッと僕を見た。そして言った。 「なんでもないよ。ごめんね。おやすみ」 彼女はまた寝室に戻って行った。心臓の冷たさはその後しばらく消えなかった。 次にあの生徒と面と向かって話すのは数ヵ月後の面談だろうと思っていた。しかしその予想は裏切られた。 僕は今、数日前と同じようにあの女生徒と向き合っている。しかし今度は教室ではなく職員室で、手元に進路用の資料やノートはない。 「一体、どうしたの」 彼女はやはり何も言わない。立たせておくのもなんなのでそこらへんにあった椅子を適当に拝借して座らせたのはいいものの、あまり変化は見られなかった。膝の上に乗せられた手はセーターの長い袖をいじっている。ふせられた目は相変わらず生気がない。 彼女が失踪したというのを聞いたときはさすがの僕も肝を潰した。昼休み前の授業にはいたのだが、その後の授業にはもうすでに姿が見えなかったという。だが驚くべきことに誰もその事実に気付くことがなかった。帰りのHRで僕がふと「そういえばあいつはどうした?」と言って初めてクラスの者が彼女の不在に気が付いた。いや、初めて表沙汰になったというのが正しいかもしれない。気付いていたが放っておいたという者も中にはいるだろう。具合が悪くて保健室にいるのかも、とある生徒が言ったので保健室に行ってみたがおらず、トイレかと思って掃除中の生徒に尋ねてみると知らないと言い、すっかり誰もいなくなった教室にはまだ彼女の鞄が残されているのを確認して途方にくれているときに、隣のクラスの担任の田口先生と会った。事情を話すと、田口先生の生徒も一人行方不明なのだという。大事にはしたくないので一人で探していたらしい。どうしましょうかと悶々としているところに、見覚えのある生徒が教室に入ってきた。まさに渦中の人物たちだった。しかも一緒にいる生徒はなぜか全身びしょ濡れである。僕と田口先生は顔を見合わせてしまった。 とりあえず家に帰し、その翌日の今日、こうして本人から事情を聞こうとしているわけである。そう簡単に話してくれるとは思っていなかったがもしものことがあるかもしれないと淡い期待を抱いていた。すると彼女はポツポツと事情を話し始めた。 昼休みに友人が「海に行きたい」と言い出したので二人で海に行ってきた。そこでぼんやりしていた。友人がなぜ濡れていたのかというと、彼女が一人で海に入って行ったからだ。自分はそれをぼんやり見ていた。やがて友人が戻ってきて、寒いから学校に帰ることにした。と、彼女はそこまで話してくれた。しかし肝心の「なぜ」というところになかなか辿りつかない。 「べつに昨日じゃなくてもよかったじゃん。何も授業サボってまで行かなくても、日曜日にするとかさ……」 「……」 「まぁ、いいや。本当に、どうしたの? 何か、悩みでもあるの?」 「……」 「俺に言うなんていやかもしれないけどさ、でも、俺はおまえの担任だからさ。力になりたいんだよ。……よかったら、話してくれないかな」 我ながら良い事を言う。すると彼女の瞳がキロリと動いた。あの時と同じだ。 「話してみたら案外すっきりするものだよ。ほら、そんな死んだような目してないでさ」 ね、と言うと、またキロリと動いた。これは良い感じだ。僕は彼女の言葉を待った。すると僕の予想に反し、彼女の口元がニィとつりあがった。そして今まで左右にしか動かなかった瞳がフッと上に向けられ、初めて僕をとらえた。――目が、合った。 「先生の目のほうがよっぽど死んでるよ」 鼻で笑うように彼女は言った。そして続けた。 「じゃあ聞くけどさ、先生。どうやったらちゃんと死ねるの?」 「……え?」 「私、馬鹿だからさ、自殺しようとしてもできないんだよ。本能に勝てない。だから先生、今から私と屋上行って私の背中押してくれる? 私の首しめてくれる? 私の心臓、刺してくれる?」 ふせられていた目が、まっすぐにこちらを見ている。すると彼女はフッと笑った。 「先生にはできないよね。先生だもんね。でもチバならやれるよ。ただ、やってくれないだけ」 チバというのは一緒にいた女生徒のことだ。彼女も今頃、違う場所で田口先生と話をしているだろう。 「どうしてチバはやってくれないのか、わかる?」 何も言えないでいると、彼女はまたニィと笑った。まるで、先生にはどうせわかんないよねと言っているようだ。 「それがわかったら、私たちが海に行った理由もわかるよ」 僕の思考は完全に停止していた。「もう帰っていい?」と言う彼女に頷き返すのがやっとだった。 その日の夜はビールは飲まなかった。いつもより遅く仕事から帰ってきたユキも、ビールには手をのばさなかった。 「ユキ、飲まないの?」 「うん。あんたも飲んでないじゃん」 「なんか、そういう気分じゃなくてさ」 まぁそういう日もあるよと言いながら僕は漢字テストの丸付けを続けた。シャコ、シャコ、とペンが紙をこする音がする。こういうものはリズムが大切だ。 すると彼女が「ねぇ」と僕を呼んだ。僕は手を休めずに「うん?」と聞き返した。ユキは少しの間を置き、 「子供、できた」 僕は手を止めた。そして彼女を見た。彼女の顔は真面目だった。 「え?」 「子供できた」 心臓が一気に冷たくなるのを感じる。息が止まる。すると、ユキはニヤリと笑った。 「なんつって」 ふふふと笑う。僕は混乱してどういうふうな顔をすればいいのかわからないでいた。 「うそだよ、うそ。冗談に決まってるじゃん」 「冗談?」 「こないだドラマでこういうシーンがあってね。ちょっと真似したくなっただけだよ」 「なぁ、本当のこと言えって」 「だから冗談だってば。だってあんた、なんか元気ないし、神妙な顔してるからさ、からかってみたくなっただけ。ほら、あれよ、アメリカンジョーク?」 「笑えねぇよ……」 彼女がふふふと楽しそうに笑うので、つい僕もつられて笑ってしまった。でもやはり心臓の冷たさはなかなか引かなかった。 その週の休日は一人きりだった。ユキは友人と食事に出かけてしまったのでいない。なので僕は電車に乗って海に行くことにした。 幸いにも今日は晴れていて、海岸線にそって見事な青空が広がっている。海原はきらきらと輝いていて、遠くのほうでは鳥がスイスイと飛んでいる。僕は適当に砂浜を歩き、ちょうどいい流木を見つけるとそこに腰掛けた。真っ青な空の色が海にも映っていて、それこそ絵に描いたような美しさだった。どこまでもどこまでその青は続いている。 あの女生徒も、友人と二人でこうやって海を眺めていたのだろうか。そのとき彼女たちには、一体何が見えたのだろう。それは愚問かもしれない。彼女は言っていた。「何も見てない」と。窓の景色だろうか海だろうが、おそらく同じだろう。 そういえば彼女は妙なことをこぼしていた。友人が海に入って行ったことを「海に帰って行った」と、彼女はそう言っていたのだ。そのときはザブザブと海に突進していったことを暗に表現しているのだと思って勝手に脳内で変換していたのだが、よくよく考えると奇妙な言い方である。だが今実際に海を目の前にして、その「海に帰る」というのがなんとなく理解できるような気がした。いつもふせられていた目が初めてこちらに向けられたときのことを思うとなおさらだった。あのとき僕は彼女の生を見た気がした。きっとあの子は、海の青色を瞳に映したまま帰ってきてしまったのだろう。 そこまで考えて、僕は唐突にわかってしまった。 ああそうか。あれが、狂気の色か。 (でも海にはまだ帰りたくないな。だって俺、もうすぐオヤジになるし) ユキのことが頭に思い浮かんだ。今頃、友人と楽しくすごしているだろう。もしかしたら僕の愚痴をこぼしているかもわからない。そう思うと自然と笑みがこぼれた。ユキには本当にいろいろなことを待たせてしまっている。まだ、間に合うだろうか。 今度海に来るときはユキも一緒に連れてこよう。そのときはもう一人増えているかもしれない。 そしていつまでも、海を見つづけていたいなぁ。 ▼参考文献 高村光太郎著『智恵子抄』(新潮文庫) 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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ツバサはヒーローだった。 自分はヒーローだと信じ込み、まだ幼い右手を握り締めた。 弱いものが強いものをいじめている、それがツバサにはどうしても許せなかったのだろう。 「おい、ヒロキをいじめるのはやめろよ」 「なんだ、チビ。なんか文句でもあるのか」 その瞬間、ツバサはガキ大将に殴りかかった。 彼の頭の中には体格差なんて微塵もなかったのだろう。 自分より一回りも大きいガキ大将の左頬に、小さなツバサの拳が不器用にヒットした。 「く、くそ」 もちろん、ガキ大将にダメージはほとんどなかった。 およそ怪獣のような巨体が、猛然とツバサに向かっていく。 風をきるようなダッシュに体重が加わって、ツバサは空中に吹き飛ばされた。 まるで、静止画のように鮮明にツバサの体が軌道を描いていく。 クラスの誰もが、その光景に目を奪われ、恐怖と興奮で周りが埋め尽くされる。 水を打ったような静寂の中、訪れる喧騒と共にツバサの体が机の団塊に吸い込まれていく。 「ガッシャーン」 再び、教室の中に静けさが訪れた。 ツバサは、大丈夫だろうか。 どうしよう、先生を呼びに言った方がいいのだろうか。 誰もがそう思い始めたとき、崩れ果てた机を押しのけ、血だらけになったツバサが立ち上がった。 きっと、その時のツバサを突き動かしていた衝動はこんなものだったんだろう。 「ヒーローは悪に負けてはいけない」 ツバサは弱弱しく震える両手で、彼にとっては重く、大きな椅子を握り締めた。 悪を倒すため、ただそれだけのために。 一方、ガキ大将の方は動くことができなかった。 血だらけになったツバサの姿を見て、急に現実が彼に差し迫ってきたからだ。 後悔や、反省はもちろん、もうどうすればいいのかさえわからなかったのだ。 ツバサは凶器を振りかざし、獲物へと駆け寄っていく。 それから、ものの数秒たっただろうか、凶器は獲物の頭を貫くように打ち付けられ、 ガキ大将は地面に崩れ落ちた。 終わった。ツバサがそう思った瞬間、 鮮血ににじむ二人の姿と教室を見て、女生徒が大きく悲鳴を上げた。男子生徒も大差なかった。 誰ひとりとして状況が飲み込めず、誰ひとり揺さぶり溢れてくる感情を抑えることができる者はいなかった。 ガキ大将は意識を失い、痙攣を起こしていた。 ツバサはというと、疲れたのか、貧血の為からか放心状態でその場に立ち尽くしていた。 ツバサが振りかざした正義は、いつの間にか凶器になり。 ガキ大将が打ち出した暴力は、たった一瞬で後悔へと変わった。 照りつける秋の夕日は、赤く染まる教室と二人の少年を、モンブランのように不恰好に包み込んでいた。
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ZN-GM 1d6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6 = [3] = 3 ZN-GM いつもダイスをありがとうございます! それでは、自己紹介などお願いいたします! Z05_Ana はい! 【アナ】「私(わたくし)はアナ、四条(しじょう)アナよ」 【アナ】「本当の名前は別にありますが、まだ秘密です…お母様とお姉さまたちに会うまでは…」 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%CA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシー 元貴族な銀髪ロング胸大きめロシア娘です!偽名しつつな女子高生でもあります! ▼(以上! ZN-GM 銀髪ロシア娘!いじめがいのある体で素敵! では、そんなアナさんの一回目、始めていきましょう! Z05_Ana Kカップバストに美尻!v はーい!よろしくお願いします! ZN-GM エッチすぎるv 学校でひそかに囁かれている噂。 街の商店街の路地裏に、ひっそりとクラブがある。 そこは女性のみが立ち入ることが出来、飲み物や食べ物、最高級のいろんなものが格安で提供されており、学生でも通うことが出来るそうだ。 しかし、そこに何度か通った人は、ひっそりといなくなるという・・・ 「手招きする罠」 母と姉を探しながら高校に通っているあなたは、一つの噂を耳にする。 それは、商店街に不思議なクラブがあり、そこで素晴らしい体験ができるという。 学生でも入ることが出来、途轍もなく美味しいものを飲み、食べ、楽しく踊ったりすることが出来るという。 女性限定だというそのクラブの話が、女生徒たちの間で噂されている。 少し可笑しいのは、その噂を話し、何度か通っていたという女生徒が、少しずつ姿を消していると言うことだ。 しかし、皆はそのことを不思議に思うこともなく、その店のことを話している。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「…女性限定のクラブね、何か手がかりになるかしら?」確率が低くても母と姉の行方がつかめるかも知れない話が聞こえて、興味が向いた 通っている高校ではあまり人と関わろうとしていないが、詳しく話を聞くために… 【アナ】「そのクラブの話、私にも聞かせて貰えないかしら?」丁度噂の話をしていた女生徒に声をかける、珍しく思われるかもしれないが気にせずに ▼ ZN-GM 【女生徒】「あ、アナさん・・・!もちろんいいですよ」 女生徒たちは、いつもは一人でいるあなたが話しかけたことに驚きつつも、クールで神秘的、近寄りがたい高根の花と評判のあなたに説明できることを喜んでいる。 彼女たちの話では、共通の友達がそこに行き、途轍もなく楽しんで帰ってきたのだという。 そのクラブのことを楽しそうに話しながら、昨日も行くと話して帰ってこなかった。 そして、女生徒たちはそのことを不気味に思わずに、自分たちも今度行こうと話していたという。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「ふーん…不思議には思わないと…」話を聞きつつも、帰ってこない友達を気にしない女生徒たちの様子を見ていた 【アナ】「お話はありがとう、それじゃあ私はこれで」そう言って必要な話を聞いて一礼入れてから、教室から出ていく 【アナ】「(意識でも操作されてるのかしら?これなら手がかりはありそうね…)」廊下を歩きながら例のクラブの不自然さを考え、母と姉の手掛かりがある可能性が増したので… 【アナ】「…行ってみるしかないわね。女生徒で入れるのなら私も問題は無い筈」クラブに行くことを決めた。何が待っているかは分からないが、それ以上に手掛かりが大事だったから ▼ ZN-GM 【女生徒】「いえ、いつでもどうぞ」 もしかしたら初めて話しかけられたかもしれないとざわめいている女生徒たちを置いて、あなたは教室を後にする。 そして、心の中で決意すると、あなたはクラブへと向かうのだった。 商店街 夕方になり、少しずつ暗くなっているこの場所で、あなたは噂されていたクラブの場所へとやってくる。 女生徒たちが話していたところにそれはあり、まだ開店していないのか、看板の電気は入っていない。 高級感のある扉が、この裏路地という薄暗いところには場違いに感じる。 そして、あなたは店内に入るようにと、何かに誘われているような感覚を覚えるのだった。 ▼ Z05_Ana 学生服のまま商店街を歩いていき… 【アナ】「ここが例のクラブ…電気は付いていないけれど、入れそうね」まだ開店していないクラブだがは入れそうだったので…迷いなく扉に手をかける 誘われている感覚もあったが、確かな目的もあったので扉を開き、店内に入り… 【アナ】「何かあっても問題なし…さてと、どなたかいらっしゃる?」いざという時の奥の手…魔術をいつでも使えるようにしつつ、店員か誰かいないか問いかけてみる ▼ ZN-GM 店内は静かで、人気はありません。 綺麗に掃除され、整えられている店内には、様々な装飾品が飾られており、備え付けられている家具も合わせて、いやらしくない高級感を演出している。 昔、あなたが家族と暮らしていた時にもこれほども物はそうなかった、あなたはそう思います。 不思議なことに店内はかなり広く、壁際にはバーカウンターがあり、店の真ん中には大きなテーブルと、何やら噴水のようなものが設置されています。 あなたが警戒しながら周りを見渡していると、 【リリス】「あら、お客様かしら。まだ開店していないのだけれど」 奥の扉から一人の女性が出てきます。 輝く金色の髪に、人間離れした美貌、大きな胸と尻をスーツに包んだ女性です。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「(結構整っているのね…)」少し昔を思い出しながら、店内を見渡して… 【アナ】「お客様…は大体合っているわ。用があったんですもの」美しくも自分の銀髪とは対照的な金髪な女性が出てきて、内心警戒しつつ応えていく そのまま視線からは離さず…長い銀髪で右目だけ隠れているツリ目な青い瞳で女性を見ながら、バーカウンターの席に座る ▼ ZN-GM 【リリス】「そうなの。できれば開店してからにして欲しいところだけれど・・・」 彼女はその赤い瞳であなたをねっとりと見つめます。 【リリス】「まあ構わないわ。それで、どんな用なのかしら。普通のお客様って感じではなさそうね」 彼女は少しずつ近づいてきて、壁際のバーカウンターへ向かいます。 置かれているお酒を整理しているようです。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「そうね、それは申し訳なかったけれど…急ぎの用だったのよ」クールっぽいけれど根は純粋なので軽く謝罪はしつつ… ねっとり赤い瞳で見られるが、負けずに青い瞳で逸らさずに見て 【アナ】「ええ普通にお店に用があったわけじゃない…聞きたい事は二つ、ここに通っていた女生徒が何人か帰ってこないのに誰も違和感を抱かない事と、この写真達の女性の中で誰か知っている人はいるかしら?」ストレートにこのクラブで起きている不自然さを聞きつつ、持っている写真を四枚カウンターに並べた そこにはアナが家族と暮らしていた事の姿で…一枚ずつ母と三人の姉と撮った当時のアナのツーショットが映っていた ▼ ZN-GM 【リリス】「あらあら、あまり穏やかではない話ね」 彼女はそういいながら写真に目を通します。 そして、 【リリス】「まず、通っていた女生徒の話だけれども。彼女たちは自分からお相手を見つけてね、ここに通っているいろんなお客様と一緒にいるわよ。ペットだったりオナホだったり、結婚した子もいるわねv」 彼女はいきなりそんなことを話し始めます。 そのまま内ポケットに手を入れて、四枚の写真を取り出すのです。 【リリス】「それで、その写真の人だけれどももちろん知っているわ。今ではこうなっているけれどねv」 写真はあなたの並べたものの上に置かれます。 一瞬それが誰なのかわかりませんでした。 それぞれどこか見覚えのある女性が、無数のふたなりちんぽに囲まれ、犯され、体中をどろどろにしている写真です。 胸と尻をありえないほどに大きくされ、全身髪の毛に至るまで白濁液で汚されてしまっています。 それは、紛れもなくあなたが探している家族です。 封印はそのままなのか、おまんこは犯されていませんが、その代わりにアナルを犯され、腹は妊娠しているような大きさに膨らんでいます。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「…ずいぶんと下品なお店なのね」結婚はまだいいが、ペットとオナホは明らかに普通では無く、警戒心が強まる 【アナ】「っ!知っているの!?」女性の発言でやっと手がかりを見つけたと思ったが… 【アナ】「っっ!?」目の前に並べられた写真で思考が止まってしまった 優しくも綺麗だった母が、不思議な雰囲気をまとわせていた美人の長女が、自分とは違いクールで真面目な次女が、茶目っ気もあって明るかった三女が…大事な家族が男性器の生えた女性たちに犯されているのを見てしまった 元から大きかった胸や尻が最後に見た時より大きくなっていて、母にいたってはどこか若くなっている様で…処女封印が残ったままお尻の穴を犯されまくっている 【アナ】「貴女…私の家族に何てことをしてくれたの…!!」呆然としてから写真を出した女性に怒りを抱き…問いただしながら、整理していたお酒の棚へと魔術で出来た氷の塊をぶつける ▼ ZN-GM 【リリス】「あら、これどれも高いのよ?」 棚が崩れ、無数の酒瓶が割れてしまう様子をやれやれと首を振って見つめています。 あなたの怒りを何でもないものであるかのように受け流しながら。 【リリス】「それに、もともと私が何かをしたわけじゃないのよ?便器扱いでバラバラに犯されていたこの子たちを私が買い集めてあげたんだから」 むしろ感謝して欲しい、そういいます。 【リリス】「まあその後は、その費用を返してもらうために働いてもらっているけれど、それだって合意の上なのよ?ほら、みんなとっても気持ちがよさそうにしているでしょう?」 そう言って、彼女はあなたに新しい写真を差し出します。 そこには、犯されるだけでなく、自分から進んでふたなりチンポに口付けしたり、腰を動かして相手を気持ちよくしている家族たちが居ます。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「結局利用してるだけじゃない…!」感謝など出来るはずもなく、新たに氷の風を吹かせながら店内を冷気で包み… 新たに出された写真を見てしまう 以前の家族から想像できない淫らな姿を…美人ではあるが、大きくされた胸で嬉しそうに奉仕していたり、快楽を貪る様に腰を振ってデカ尻を弾ませる家族達… 【アナ】「ここまで変えたのは貴女みたいなのがいるから…許さないわ…!」それでも怒りは収まらず逆に増えていく。吹かせていた氷の風を自身にまとわせて服装が変わっていく… 日本の魔法少女やヒロインの変身のように…学生服から白い厚着のドレスに変わり、青いマントも羽織られた 学生服に抑え込んでいた大きな胸が強調もされながらも…怒りの感情とは逆に氷の冷気が増していく ▼ ZN-GM 【リリス】「ふぅ、あの子たちからあなたにだけは手を出さないでって言われていたけれど、襲い掛かられちゃったら仕方がないわね」 口では本意ではない、という風に言っている彼女、しかしその顔はとても楽しそうで、あなたのことを楽しそうに見つめています。 大きく強調された胸を見ながら、周りに充満している冷気には全く答えた様子はなく。 【リリス】「それじゃあ、しっかりと弁償してもらわないとねv」 体に黒い煙を纏うと、彼女はあなたに向かい合うのでした。 ▼ では、戦闘に入らせていただきます! Z05_Ana はーい! ZN-GM [リリス(IV9)]VS[アナ(IV5)] では、さっそく開幕からまいりましょう! 何かございますか? Z05_Ana はーい!開幕は無し! ZN-GM 了解です! こちらも開幕はなし! では、こちらから行動いたします! Z05_Ana カモンだ! ZN-GM したたる毒液 狙撃 イビルフォース! 1d6+26 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6+26 = [2]+26 = 28 ZN-GM とー! Z05_Ana シールドしても最大AP持ってかれちゃう! 何も無しで腰で受ける!腰AP消し飛び! ZN-GM あ! すみません、別の奴張り付けちゃってました! Z05_Ana っととラジャ! ZN-GM 固定値が22ですので、24点どうぞ! Z05_Ana それなら耐えられる! シールド-11して腰APに13ダメージ!1残り! ZN-GM はーいv では責め具のBSを差し上げます! Z05_Ana 痛いの! ZN-GM アクトがあればどうぞ! Z05_Ana アクトは… はじめてのキス・肉桃を這う手、で! ZN-GM はーいv では、行動どうぞ! Z05_Ana ではではまずは香木のかけらでMP全開にして 補助コンセントレイトから能動ブリザードウェイブ! ZN-GM こーい! Z05_Ana 2d6+8+4+3+2+1 コンセントレイト1+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス Ku-dann_Dice Z05_Ana - 2D6+8+4+3+2+1 = [5,6]+8+4+3+2+1 = 29 Z05_Ana 高めに! ZN-GM あひぃ! いたた でもまだまだ元気だぞ! では、責め具のダメージをどうぞ! Z05_Ana しかし責め具もーv 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z05_Ana - 1D6-1 = [1]-1 = 0 ZN-GM 0! Z05_Ana 凌いだ! ZN-GM まだまだエッチな刺激は問題ないみたいだ! では次のターン! Z05_Ana これから覚えさせられるv ラジャ! 開幕はまた無し~ ZN-GM こちらはオートヒールを使用させていただきますの! Z05_Ana 回復持ちだ! ZN-GM 11点回復! 強敵だぞ! Z05_Ana もっと凍らせてこv(ひんやり ZN-GM では、こちらの行動! 先ほどと同じで! Z05_Ana カモン! ZN-GM 1d6+22 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6+22 = [1]+22 = 23 ZN-GM ダイスが悪い! Z05_Ana コンセ重ねでシールドパワーは増えてる!-12で~ ZN-GM でもBS催淫を差し上げるぞ! 堅い! Z05_Ana 11ダメージを胸APに、残り5! 催淫も貰いつつv アクトはまだ無しかなーv(胸は消し飛んだら解禁する~ ZN-GM 了解です! では行動どうぞ! Z05_Ana さっきと同じコンボでー! ZN-GM こーい! Z05_Ana 2d6+9+4+3+2+1-4 コンセントレイト2+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫 Ku-dann_Dice Z05_Ana - 2D6+9+4+3+2+1-4 = [6,6]+9+4+3+2+1-4 = 27 ZN-GM ひい! Z05_Ana 催淫があろうともー! ZN-GM 痛い痛い! ぐぬぬ Z05_Ana 責め具は受けつつv ZN-GM どうぞ! Z05_Ana 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z05_Ana - 1D6-1 = [6]-1 = 5 ZN-GM 最大! Z05_Ana いたい! ZN-GM 少しずつ快感に慣れてきたみたいv では、次のターン! こちらは回復しますの! Z05_Ana まだ受け入れたりしないぞ!v ZN-GM あはぁv Z05_Ana 攻撃もカモンだ…回復は上回ってくれる! ZN-GM では攻撃! 1d6+22 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6+22 = [2]+22 = 24 ZN-GM やー! Z05_Ana 無理ー!胸AP破壊で! ZN-GM 今回はミルクを差し上げます! Z05_Ana 胸重く! ZN-GM いっぱい改造してあげるv Z05_Ana とアクトは… 大きすぎる胸・乳辱・過敏な突起、でv ZN-GM はーいv Z05_Ana 早速胸弄られつつv ZN-GM 母乳も出ちゃってるv Z05_Ana まだまださっきと同じ攻撃を! 母乳生成させられちゃうv 2d6+10+4+3+2+1-4 コンセントレイト3+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫 ZN-GM どうぞ! Ku-dann_Dice Z05_Ana - 2D6+10+4+3+2+1-4 = [6,4]+10+4+3+2+1-4 = 26 ZN-GM やっぱり出目がすごい! Z05_Ana まだまだ力は失って無さそう! ZN-GM 痛いよう Z05_Ana 責め具も出目高くなってきてるけどねーv 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z05_Ana - 1D6-1 = [2]-1 = 1 ZN-GM 1! Z05_Ana 減った! ZN-GM 減っちゃった! まだ気持ちがいいってわからないのかもv Z05_Ana でもジワジワ削られv ZN-GM では次のターン、こちらはオートヒール! Z05_Ana 苦痛いっぱいかもしれないv(抵抗そぎそぎv ZN-GM 痛み責め! では、こちらの行動! 1d6+22 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6+22 = [6]+22 = 28 Z05_Ana 躾けられちゃうv ZN-GM やー! Z05_Ana いたー! 腰APも飛ばすーv アクトは、はえてない、でv ZN-GM はーいv では反撃こーい! Z05_Ana イクゾー! 2d6+11+4+3+2+1-4 コンセントレイト4+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫 Ku-dann_Dice Z05_Ana - 2D6+11+4+3+2+1-4 = [4,1]+11+4+3+2+1-4 = 22 Z05_Ana だいぶ苦しくなってそう! ZN-GM あひぃ! Z05_Ana 責め具は~… ZN-GM 少しずつ減っているけれど辛くなってきたぞ! Z05_Ana 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z05_Ana - 1D6-1 = [3]-1 = 2 ZN-GM 2点! Z05_Ana 一発ダウン範囲入っちゃうv ZN-GM では、次のターン! Z05_Ana 全裸にしっかり剥かれつつ、凌がないとv ZN-GM 回復しても厳しくなってきたぞ・・・! 1d6+22 Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D6+22 = [6]+22 = 28 Z05_Ana ギャー! ZN-GM 6! 最大値・・・! Z05_Ana コンセ4シールドで17軽減…HP1残った! ZN-GM 耐えた! Z05_Ana 責め具で倒れる前にやるしかない…! ラストアクト!後ろの処女・淫肉の真珠、で!v ZN-GM あはぁv しっかりと後ろを犯されちゃったv では、反撃こーい! Z05_Ana 家族と同じようにねv ZN-GM あはぁv Z05_Ana 恐らくラストアタック! 補助コンセントレイトに、能動ブリザードウェイブに加えて… 直前オーバーロード!更に残ったCP3でポテンシャルだー! ZN-GM ひい! Z05_Ana 2d6+12+4+3+2+1+12d6+3d6-4 コンセントレイト5+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス+オーバーロード+ポテンシャル3-催淫 Ku-dann_Dice Z05_Ana - 2D6+12+4+3+2+1+12D6+3D6-4 = [4,2]+12+4+3+2+1+[4,5,1,2,5,6,3,5,1,4,5,1]+[4,2,6]-4 = 78 ZN-GM ぎゃあ! Z05_Ana 倒せても責め具でヤバそう…! ZN-GM 落ちた!!! Z05_Ana やったー!後は責め具…! 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z05_Ana - 1D6-1 = [1]-1 = 0 Z05_Ana 凌いだ! ZN-GM おお! Z05_Ana ギリギリを生きたーv ZN-GM おめでとうございます! Z05_Ana ワーイv ZN-GM では先にリザルトを・・・! Z05_Ana はーい! ZN-GM 経験点40+10+CP ミアスマ4点+SP/2 人脈 リリスで! お願いいたします! Z05_Ana CP11SP9アクト8で! ありがたく貰います! ZN-GM あ、名声もだ! どうぞ! Z05_Ana っととらじゃ! ZN-GM では、どんなふうになっちゃうかは相談しながら! Z05_Ana ラジャラジャ! ZN-GM 【リリス】「なるほど、口だけではないみたいね。ますます気に入ったわv」 あなたの冷気を浴びながらも、リリスは余裕の表情を崩さない。 それと同時に、彼女の体からあふれ出す黒い煙がどんどん広がり、まともに周りを見ることも出来ないほどに覆い隠しだす。 部屋の様子は見えず、しかしリリスだけははっきりと見える。 彼女はあなたの攻撃を煙に飲み込ませることで受け流し、しかし攻撃らしい攻撃をしてこない。 【リリス】「まだまだ元気そうだけれども、そろそろ体がおかしくなってきたんじゃない?」 そう言われた瞬間、あなたは体に違和感を感じる。 なんだか熱っぽいような、痒いような、じれったいような感覚。 それがどんどん沸き上がってきて、少しずつ集中できなくなってくる。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「貴女には好かれたくないわ…!」有り余る魔力を冷気や氷に変えて、リリス目掛けてぶつけ続けている 一方的に攻撃し続けていたが…リリスの放っている黒い煙が見えずに呼吸と共に吸い込んでいて、変化が訪れる 【アナ】「まだ問題は…っ!?この感覚…な、何をしたの…?」リリスの言葉からすぐに変化…身体の違和感が襲ってきた 冷気に包まれているのに身体に熱が湧きあがり、痒みとじれったさもやってきて…触れられないとおかしくなりそうな… そのまま集中が乱れそうになるけれど… 【アナ】「なら…私がおかしくなる前に貴女を大人しくすれば…!」無理やり冷気を増やしつつ、氷の塊も増やして攻撃する しかし集中が乱れているせいで…隙が出来始めている… ▼ ZN-GM 【リリス】「私はまだ何もしてはいないわよ?ただ、あなたが私の煙を吸っただけ。私の出すこの煙は便利でねvいろんなところにつなぐことが出来るし、何よりも、すった相手の体を好きに弄ることが出来るのvちょっと気持ちが良くなる効果もあるしねv」 焦るあなたの様子を見て、彼女は笑いながらそう答える。 ねっとりと、舐めるようにあなたの体を見つめている。 息が荒くなり、汗が湧き出てきたせいでなまめかしくなったあなたの体に、彼女の視線が突き刺さる。 そして、そんな視線を振り払うように、これ以上おかしくなる前にと攻撃の手を激しくするあなた。 彼女のいた場所に氷塊が殺到し、彼女を押しつぶし、周りすべてを氷漬けにしてしまうのだった。 煙が晴れ、周りの様子が見えてくる。 部屋はめちゃくちゃになっており、氷漬けになった調度品と、氷塊に押しつぶされた家具が散乱していた。 【リリス】「まったく、こんなに部屋を滅茶苦茶にしちゃうなんて。これは弁償では済まないわねぇv」 すると、あなたの背後から彼女の声が聞こえる。 それに対応しようと意識した瞬間、あなたの目の前は黒い煙に包まれ、意識も薄れていくのだった。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「煙…そのせいでこんな…」原因が分かっても、既に乱れた呼吸では煙を吸うのを阻めず…攻撃の手だけは緩めない様にしている 着ているドレスから見える胸の谷間は汗がにじんで、長い銀髪もいつもより輝いて…確かによく見つめてしまう程、艶めかしくなっている 【アナ】「でも…これで終わり…!」しかしギリギリまで持ちこたえて…氷塊をリリスに雪崩れ込ませて、部屋全体を凍りつかせていった 【アナ】「…んっ…まだ無事かしら?お母様とお姉さまの居場所を聞かないと…」それで勝てたと思いつつ…凍りつき氷塊まみれの部屋からリリスが潰れたであろう場所に近づこうとした けれど…背後からの反応に遅れてしまい 【アナ】「後ろっ!?……くぅ……」振り返って倒したはずのリリスの顔を見ながら、意識が薄れて無くなっていく… ▼ ZN-GM あなたが意識を取り戻すと、そこは薄暗い室内。 先ほどとはまた違った場所のようで、壁には何やらいかがわしい道具が掛けられている。 【リリス】「目は覚めた?よかったわ、怪我をさせずに捕まえられて。これからいっぱい痛い思いをしてもらうけれども、その前に怪我をされてたらお客様に見てもらえないからねv」 仰向けで倒れているあなたをのぞき込むようにして、彼女はあなたに顔を近づける。 【リリス】「そういえば、自己紹介がまだだったわね。私はリリス、この店の店長をやっているわvまあ、他にも肩書はあるけれど、今はどうでもいいから気にしないで頂戴?」 彼女の指があなたの体を撫でる。 あなたは、いつの間にか服をはぎとられており、腕も後ろで拘束されてしまっている。 脚にも枷をつけられているせいで手足を動かすことが出来ない。 【リリス】「さて、あなたは私に捕まってしまったわけだけれども。何か言うことはないかしらv」 まだ体の疼きは収まっていない。 むしろ少しずつ強くなってきている。 そんな体を指でなぞられ、あなたはそのことに心地よさを感じてしまう。 ▼ Z05_Ana 【アナ】「んっ……ここは……?」意識を取り戻すと、視界には先ほど氷漬けにした部屋とは違う部屋にいるのが見えてきた 明るさも置いてあるものも違う…暗くて何に使うか分かったものではない道具が壁にはたくさんあって… 【アナ】「……良い目覚めではないわね。私もお母様とお姉様達みたいに辱めるのかしら?」自分を捕えたであろうリリスの姿もあって不機嫌そうに返事する 寝かされて動けないまま近づいてくる顔を睨みつつ… 【アナ】「……四条アナ…いえ、アナスタシア・ロマノフの方が貴女には良いかしら?短い付き合いですし、どちらでもいいわ…」名乗られたからには自分も返す。偽名と本当の名前、両方を伝えつつもまだまだ睨んでいる 話をつづけながら状況を理解していく、腕は後ろ手で動けないように拘束されていて、動かそうとした脚も枷がつけられて…手足は動けそうに無い 指で撫でられている身体は服を剥がされて全裸にされている様で…雪のように白い肌が汗でテカテカしているのも、メートル手前の大きな爆乳も、形よく美しいお尻も、無毛だけど封じられた処女マンコも…何一つ隠せず曝け出されていた 【アナ】「……そうね……」身体の疼きが強まりながら、指でなぞられて謎の心地よさはあるけれど… 【アナスタシア】「悪趣味よ、貴女」捕まっていようが心は折れていないようで、近づいていたリリスの顔に唾を吐いて不敵に微笑んだ ▼ ZN-GM 【リリス】「あら、ご丁寧にありがとうvそうねぇ、それじゃあアナスタシア。あなたにはこの店で働いてもらわなければいけないわvなにせあれだけ暴れてくれたせいで、店の中が滅茶苦茶になってしまったからね」 胸の頂点、乳首の周りをくりくりと刺激した後、臍に下り、封じられたおまんこに近づき、その肉ビラをなぞる。 【リリス】「ふふ、いいわvv謝罪があれば従業員扱いにしてあげてもよかったけれども、そんなに元気があるのなら、少しお仕置きが必要ねv」 リリスはあなたに吐きかけられた唾を拭いながら、とてもうれしそうに笑っている。 最後に、あなたの封印まんこを指で弾くと、あなたの腕に負担がかかる。 どうやら枷に鎖が付いていたようで、その鎖が上空に引き上げられているようだ。 後ろで拘束されたまま、無理やり上体を起こされてしまうあなた。 肩に負担がかかり、どうしても前のめりになってしまう。 そうなれば、大きな胸とお尻を突き出した格好になってしまって・・・ 【リリス】「まずは、しっかりと上下関係を叩き込んであげないと、ねv」 彼女は後ろに回ると、あなたのお尻を撫でまわしている。 そして、鋭い音とともにあなたの尻に痛みが走る。 鞭だろうか、激しい痛みがあなたの体に何度も襲い掛かる。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「働く?私が貴女のために動くとでも?一方的な性処理の間違いではなくて?」白肌の大きな胸に、桜色の乳首と乳輪を刺激されながらも快楽には屈する気は無く、銀の前髪で隠れた右目と、露わになっている青い左目で睨み続けている 胸から下に、胸の大きさに反して細い腰と臍を、永久に性交できない様に封じられている無毛ツルツルスジマンコまでなぞられている 【アナスタシア】「ぐぅっ…!私の家族に酷い事をした人に謝る訳がないでしょう。何をされようと私は折れたりしないわ…!」リリスに笑みを浮かばれつつ、自分のマンコを指で弾かれ…少し苦悶の声を漏らしたのも束の間 【アナスタシア】「……ほんとに悪趣味……」拘束された腕の枷を引っ張る鎖で上体を起こされながら、揺れてしまった爆乳と長い銀髪で少し隠れている美尻を突きだす羽目になり…不快そうに顔をゆがめている 【アナスタシア】「この国では変態と言うのでしょう?貴女みたいな人…っ!?んぐぅっ!?」突きだしたお尻を撫でまわすリリスに罵倒を漏らしていたが…不意に来た痛みに悶えた 鋭い音とともにお尻に痛みが増え続けていて、それが一度では無く何度も襲いかかり… 【アナスタシア】「ぐぅっ…拷問のつもり…!?」痛みに耐えながら背後にいるであろうリリスに抵抗を示し続けている ▼ ZN-GM 【リリス】「いいわねvあなたがいつまでそんな口を利いていられるか、楽しみv」 何度も何度も鞭が振り下ろされる。 慣れているのか、それは大きな尻にだけ向けられ、背中には当たらず、そのせいで痛みは全く引いていかない。 【リリス】「拷問なんて酷いことはしないわ、これは教育vそのうち自分から鞭を打ってくださいって強請ることになるわよ、あなたの家族みたいにねv」 疲れなどないかのように何度も何度も、痛みに慣れさせないように様々な間隔で鞭が襲い掛かる。 すでに真っ赤に腫れ上がった尻が、あなたに白い肌と合わさってとてもよく目立つ。 力が出ない。 普通ならこの程度の痛みを緩和するはずなのに、全身に力が行き渡らず、冷気を出すことも出来なくなっている。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「また悪趣味が増えてるわよ…!」美しい真っ白なお尻に赤い鞭痕が刻まれ続けながらも…加虐趣味もあるらしいリリスに負けないようにしている 【アナスタシア】「(痛めつける事に手馴れてる…?疲れも無い人なの…?)」お尻に何度も鞭打たれて堪えながら考えている…お尻だけをピンポイントで痛めつけ、慣れる暇も無く鞭打つ間隔がバラけて威力も全く変わらない… 【アナスタシア】「教育に暴力なんて…酷い育て方…っ!?辱めるだけじゃなくて苦しめもしたのね…!」自分から欲しがることなんてありえないと思いつつ…家族の話を出されて怒りを燃やす 【アナスタシア】「んあぁっ!!……拘束以外にも何か仕掛けたわね……?」それでも痛みで声が出てしまい…抵抗しようと少しでも冷気を出そうとして出せなかった 【アナスタシア】「(痛みが思った以上に強い…裸のせいもあって…限界が……)」氷塊も出せそうに無く、リリスに問いかけながらも…痛みで代わりに出てしまいそうな小水を堪えていく ▼ ZN-GM 【リリス】「あらvいいお尻になったわねvあなたの真っ白なお肌にぴったりの赤く腫れたお尻v」 リリスは突然鞭打ちをやめると、あなたの体をあざ笑う。 そして、ゆったりとした動きで腫れ上がった尻を撫でる。 【リリス】「あら、苦しめてなんかいないわよ?だってあの子たちが必死におねだりするのだもの、叶えてあげないと悪いでしょう?」 腫れた尻を撫でられると途轍もなく痛い。 家族をいいようにされた恨みで必死に我慢をしているも、そこに先ほどの鋭い痛みとは違った、鈍く重い痛みが襲い掛かる。 【リリス】「どうかしらv鞭で打たれた後に平手で打たれると途轍もなく効くでしょう?」 また何度も何度も振り下ろされる手。 先ほどとは全く違う痛みに、慣れる暇がない。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「……人を傷つけて満足した……?」鞭打ちが終わり何とか漏らさずに済んだけれど、真っ赤にされているであろうお尻の痛みが残っている 【アナスタシア】「触らないで…そこまで歪めたのは貴女みたいな人でしょう…!」真っ赤に貼れたお尻を撫でられて拒絶するが…痛みで震える事しか出来ない。それでも家族のことを言われると心は更に折れない様になっていき… 【アナスタシア】「ひぅっ!?またお尻ばかり…!」そんな最中にお尻に新たな痛みが増えた…平手打ちでスパンキングされている様で、一度叩かれる度に可愛らしい悲鳴を漏らしてしまう 流石に恥ずかしかったようで白い肌を紅潮させていき…再び膀胱が決壊しそうになっていく ▼ ZN-GM 【リリス】「彼女たちはここに来た時からそうだったのよ?すっかり調教された後に手に入れたんだものv少しもったいなかったわvあなたみたいに自分の手で仕上げてあげたかったのにv」 先ほどと変わらない、喋りながらでも全く乱れない平手。 片手ずつや、両手一緒に、まるでリズムを刻むようにあなたの尻を叩くも、その衝撃はすさまじく、この薄暗い部屋に音が大きく反響している。 【リリス】「さてと、私好みの大きなお尻になったことだし、楽しませてもらおうかしらv」 平手が止まる。 しかし、その代わりにあなたの尻の上に何か大きく温かい長い棒状の物体が乗せられる。 【リリス】「前は封印されてることだし、これからはこの二つがあなたのおまんこになるのよ?」 リリスはあなたのアナルと尿道を指でなで上げる。 【リリス】「さて、まずはここの初めてをいただこうかしらv」 そして、尿道から指を放し、アナルに指が集中する。 これから行われることを、あなたは想像してしまう。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「私と別れた後の…だからって貴女がその後も酷い目に合わせている事に変わりはっ!?んあぁっ!!?」何とか反論しようとしたけれど…お尻を叩かれながらだと出来ずに止められた 打楽器を奏でるように自分のお尻を叩かれ…片方ずつ交互に、両方一緒に、一瞬間をおいてから不意打ち、慣れない痛みと衝撃を与えられ続けて、お尻から響く音を聞きながら体力が削られていく 【アナスタシア】「……やっと辱めるのかしら……?」お尻叩きが終わり、今すぐ倒れたいぐらい体力がないが腕枷に繋がれている鎖で許されずに…体力が無くなって気だるげなまま、気力だけで抵抗の意を示す そうしている間にお尻の上には大きく熱い長い棒状のモノを乗せられて…ビクッっと反応しながら答えを得た。やはり自分も家族と同じように犯すのだろうと 【アナスタシア】「くぅ…お、お好きにすれば?排泄する穴を犯そうとする異常者さん?」若干怯えながらも負けずに…漏らしそうな尿道口とアナルの入り口を指で撫でられている 【アナスタシア】「…例えお尻の穴を犯されようと、私は負けませんから…」尿道口が解放されて、アナルだけにリリス指が…これからアナルを犯されると知りながらも自分にも言い聞かせるように折れない事を言い放った 【アナスタシア】「(お母様…お姉様…わたくしも皆と同じように穢されてしまいますが…絶対に助けますから……)」本当は凄く怖いが、冷静な面を剥したら負ける。じんわり涙が滲みながらも、振り払うようにして覚悟を決める ▼ ZN-GM 【リリス】「いいわねvあなた、とってもいいわvその絶対に負けないっていうところ、とってもいいわvvv」 突然、あなたは腹の中に熱された鉄の棒を突き入れられたと感じる。 そして、その後にアナルを犯されているのだと理解できる。 【リリス】「どうかしらvその異常者に犯される気分はv」 拡張もされず、いきなり拳大のふたなりチンポが入れられたアナルは裂けてしまったのではないかと錯覚するほどで、あなたはその痛みに襲われる。 【リリス】「ほらほらv初めてのちんぽの味はどうかしらv気に入ってもらえるといいのだけれどvvv」 そして、アナルにチンポが入ったまま、また平手打ちが再開される。 今度は、中に入っているちんぽのせいで、表面や尻だけでなく、内臓まで届くほどの痛みで、あなたの覚悟を吹き飛ばしてしまうような、初めての痛みだった。 【リリス】「ふふvあなたのお尻の穴、ケツマンコv裂けちゃってるかもしれないわねv私のふたなりチンポの形に変わってしまって、一生穴が閉まらないようになって生きていくのよv」 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「……いぎぃっ!!??」何も言葉を返せないまま、アナルに入った棒…大きく長いふたなりチンポからの痛みで苦しんだ 【アナスタシア】「あぐぅっ!!いやぁっ!!!」閉じきっていたアナルを無理やりこじ開けられ、拳より大きなモノをねじ込まれた様な感覚がやってきて、動けない身体で悶えている 【アナスタシア】「こんなのぉ、痛いだけよ…!!ひぎぃっ!!!」アナルが裂けた感覚もしっかり伝わりながらも、やっと返事できるようになってすぐに…真っ赤なお尻を再び叩かれ始めた 尻肉だけでは無く、アナルにふたなりチンポが入っているせいで、身体の内側全てに痛みがくまなく伝わるような…先ほどまでと比べ物にならない痛みが流れつづけた 【アナスタシア】「後で覚えてなさい…っ!?ひあぁぁっ!!!!」アナルレイプとスパンキングの二重責め。決意した心がおられていくが、それでも抵抗は続けようとして…再び悲鳴に掻き消えていく 犯されているアナルからは、裂けた血が流れていき…アナスタシアが一生秘所で味わう事のない処女喪失の痛みと血を、アナルで再現されている あまりの痛みに、尿道からは黄金色の小水も漏らし…恥じる暇も無く痛みに悶えている ▼ ZN-GM 【リリス】「ええ、ええ覚えておくわvあなたのこの気持ちがいいケツマンコの感触をねv」 そして、スパンキングだけでなくついにピストンが始まる。 アナルから流れている血を潤滑油にして、無理やりちんぽを突き入れるリリス。 もちろん尻への平手打ちは変わらず、また新しい痛みに襲われる。 【リリス】「ほらほらvおちんぽにだけ気をまわしていたらいけないわよv」 今度は封印されているおまんこに手が伸びる。 リリスは、そこに隠されているあなたのクリトリスに指をかけ、摘まむと一気に捩じる。 爪を立て、引っかいたり、指で弾いたり、刺激を与えつつければ、刺激に大きくなったクリトリスを改めて摘まみ、力強く引っ張るのだった。 そして、 【リリス】「あれだけ我慢していたのに、遂に悲鳴を上げるようになってきたわねvそれじゃあ、追加で改造しちゃうわねv」 そういうと、黒い煙があなたの体に集まってくるのが見える。 それは、あなたの大きな胸に集まり、どんどん胸の中に入ってくる。 乳首にも集まり、大量の煙が中に入ると、どんどん胸が熱くなっていく。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「そうじゃない…っ!!んぎぃぃぃっっっ!!!!」言葉の意図を直す間もなく、アナルに入ったふたなりチンポが動き出して、更なる痛みに悲鳴を上げた 入り口と同じように何物も拒む様にキツイ腸内を裂けた血を潤滑油代わりにされて、奥に奥にとふたなりチンポの侵入を許してしまう 【アナスタシア】「今度は何を…っ!?ひぎぃぃぃぃっっっっ!!!!!」お尻を叩かれアナルを犯されているのに、これ以上何を…と思った瞬間、摘みだされた小さなクリトリスを乱暴に捻じられた そのままクリトリスを爪を立てて引っ掻かれたり、硬くなった所を指で弾かれたり、刺激のせいで勃起してしまって…再び根元から摘み出されてから、強く引っ張られた 強すぎるクリトリスの痛みで、尿道から漏れる小水の勢いが増していき…勢いが良すぎて尿道にも痛みが走る 【アナスタシア】「ま、まだするの…!?胸が…熱いぃ…!!」四重になった痛みに苦しみ悶えて悲鳴を上げ続けたが、更に増える様で…見えない煙で胸に熱さが灯る 犯されて揺れ動いていた爆乳が熱くなり、乳首も熱だけで無理やり勃起していき…変わっていく ▼ ZN-GM そして、熱く滾る胸は、早くなっていく鼓動と連動するかのように、ドクンドクンと脈打っているように感じ、少しずつ、しかしはっきりと、大きく膨らんでしまう。 自分の胸がどんどん大きくなる様子に、あなたは痛みとともに頭の中が真っ白になってしまう。 【リリス】「うんうん、元の大きさもよかったけれども、やっぱりもっと大きくないとねv」 リリスはあなたを犯し、尻を叩き、クリトリスを引っ張りながら、あなたの大きくなっていく胸を楽しそうに見ている。 それは一回り、二回りと大きくなるまで続き、何かがどんどん集まっていく、そんな感触すら覚える。 【リリス】「あとは、そのおっきな胸に相応しい、だらしない長乳首にしないとねv」 彼女がそういうと、また煙が乳首に集まる。 それは今度は形を変え、固体となり、重りのついた枷のようになり、あなたの両乳首を固定し、重りで引っ張ってしまう。 【リリス】「うふふvとっても素敵な姿になったわねvさて、そろそろ初めての中だしをしてあげましょうねv傷ついたアナルだとかなり痛いでしょうけれど、我慢できるかしらv」 どんどん早くなる腰の動き。 そして、ちんぽが奥まで突き入れられ、クリトリスを思いっきり引っ張られたかと思えば。 どびゅvどびゅるるるるるvvvどっぷvvどぷるるるるるるるvvv 音が聞こえるほどの大量のザーメンが、中に射精されるのだった。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「胸が大きくなって…皆みたいに…」胸の熱さが増しながら、メートル寸前だった爆乳から更に大きくなって、まだ増え続けているのを呆然と見つめている 【アナスタシア】「んぅっ!!!!」それでもお尻はたくさん叩かれ、アナルは奥まで犯されてきて、クリトリスは過剰なまでに引っ張られて…考える暇は与えられない そうして110cmか120cmになったか超えたか辺りまで…爆乳は大きくなり、胸の中で別の熱さが増えている… 【アナスタシア】「んぐぅっっっっ!!?胸も痛めつけるなんて…!」両乳首に重り枷が着けられ、重力と重さで無理やり下方に引っ張られて…乳首の痛みでも悶える 乳首が引き伸ばされるのもあるが、大きくなって爆乳から超乳になった胸も引っ張られてしまい…長乳首だけでは無く長乳にもされそうな勢いだ 【アナスタシア】「ぅぅ……勝手にしなさい……」負け惜しみのようになってしまったが、それでも反抗して…激しくなるピストンに耐えている アナルの中を高速でピストンされて裂けたアナルが傷つき、更に血が溢れ出し 叩かれ続けた真っ赤なお尻はリリスのピストンで身体と触れ合うだけでも激痛が滲みだし 無理やり超乳にされて乳首に重り枷がついた胸は、ピストンの勢いで振り揺らされて、縦横無尽に動く重りに引っ張られて痛みが増えて… そしてアナルの最奥までふたなりチンポを突きこまれながら、勃起させられたクリトリスを限界以上に引っ張り出されると… 【アナスタシア】「っ!!!ひぁぁぁあああああっっっっっ!!!???」アナルの中を埋め尽くすほどに大量のザーメンを吐き出されて、不慣れな熱量と裂けた傷に染みる痛みで、一番の悲鳴を上げながら涙を流した 尿道から絶えず溢れた小水も、強すぎた痛みのせいで…潮を吹いたかのように小水を勢いよく噴きだしていた ▼ ZN-GM 【リリス】「こんなに勢いよく漏らししちゃうなんて、いけない子v」 まだまだ射精されるザーメンに、あなたの腹は大きく膨れていく。 そんなザーメンで膨れた腹を撫で、感触を楽しんだ後、しっかりとザーメンを染みこませるようにちんぽをゆったりと動かし、腸壁にこすりつける。 そんなゆったりとした動きでも、今のあなたにとっては途轍もない激痛で。 【リリス】「さあ、今日はまだまだ犯してあげるわvしっかりとちんぽの形を覚えて、マゾイキできるようになりましょうねv」 リリスはそういうと、あなたの前かが身になった顔を無理やり上に向かせ、ちんぽを入れたまま唇を奪う。 痛みに喚き、涙を流した後の残る顔を舐め、そして口の中に舌を入れて、濃厚なキスをするのだった。 ▼ Z05_Ana 【アナスタシア】「……あぁぁっ……」想像を絶する痛みで心も視界も消し飛びそうになっている。漏らしている事を言われても気づけない程に… 腸内に射精してくるザーメンでお腹が膨らみつつも、裂けたアナルが痛むだけで…お腹を撫でられて、更にふたなりチンポを動かされて腸壁を刺激されると、激痛がたっぷりと流れてきて、その度に身体を震わせて反応していた 【アナスタシア】「……んぅっ……」そのまま顔を上げられてキスをされて…ファーストキスまで奪われてしまった 涙であふれた顔を舐められ、口の中に入ってきて、濃厚なディープキスをされながら…折れそうな心をかき集めて… 【アナスタシア】「……悪趣味な人……」力無くだが入ってきていたリリスの舌を噛み、少しだけ傷をつけさせながら、乱れて露わになった右目も合わせて二つの瞳でキスしてきたリリスに、まだ負けていように視線を向ける 嬲り楽しんでいるリリスの赤い瞳に対して、折れきっていないアナスタシアの青い瞳で睨んで… ▼ ZN-GM 【リリス】「っ!驚いた、まだ元気があるなんて・・・いい、いいわvあなたとってもいいvあなたのこと気に入ったわvこのまま店の肉便器にしてあげようかと思っていたけどやめね」 あなたの反抗的な視線を受け、傷ついた舌を舐めながら、また勢いよく、さらに奥へとちんぽを突き入れる。 【リリス】「このまま孕ませてあげるv私の奴隷妻になりなさいv」 大きくなってしまった超乳を根元から絞りながら、あなたの耳元で囁くのでした。 ▼ というところで今回のセッションを締めさせていただこうと思います! お疲れ様でした! Z05_Ana おつかれさまでしたー! 捕らえられたけど心折れずに勝利v ZN-GM 次はCCでもっと改造してマゾイキできるようにしてあげないとv 心が折れないところがとっても気に入っちゃったリリスv いっぱい抵抗してもらわないとv Z05_Ana 痛み増やされつつ、所有物証明のアクセサリーもいっぱいにv 気に入られちゃったv たくさん抵抗するよ!v ZN-GM うんうんvいっぱいアクセサリーをプレゼントしちゃうのv Z05_Ana 枷に加えてリングにピアスに首輪ーv ZN-GM うふふv Z05_Ana 快楽植え付けとマゾ化も楽しみにv 母乳もたっぷりとねv ZN-GM しっかりと感覚も改造しちゃうv 母乳も吹き出すミルクサーバーにしないとねv Z05_Ana 初絶頂から連続絶頂させられちゃうぐらいにv ZN-GM 素敵v Z05_Ana 最後の超乳絞りだけでたっぷり噴きだすぐらいにねv ZN-GM いっぱい絞ってタンクいっぱいになるくらい出せるようにv Z05_Ana タンクから過剰オーバーする位にv ZN-GM あはぁv Z05_Ana 小水もたっぷり出してくよv ZN-GM 飲めるように改造してもv Z05_Ana 小水改造は良いねーv腸液と一緒に飲めるようにv(全身水分美味しくv ZN-GM うんうんv Z05_Ana 全身舐めつくされるv
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5 名前: 言峰士郎-26 [sage] 投稿日: 2006/03/10(金) 02 10 29 ほほう、窓からと来たか。素敵だ。なんて素敵なアイデアなんだ。 よし、想像してみよう。 窓から颯爽と登場する俺。 呆気にとられるエセ坊主。 素敵!抱いて!と叫ぶ女生徒諸君。 そして教師に説教受けて処罰される俺。 『窓から登校』のもたらすものは つまるところ このようなもの。 それとも、俺は…進級を引き替えにされても、 このようなものが御覧になりたいと仰せられるか? 「当然。特に上から三つ目の結果が素敵すぎる」 いや、こんなこと考えてる時点で俺も駄目駄目だろうとは思うんだが。 やってみたいと思ったらやらねばなるまいて。 「しかしなあ……目撃者を持て余すぞ、コレは」 さすがに脚立なりを昇っているダンボールってェのは目立ちすぎる。 一瞬で蜂の巣だぜ、大佐! 《安心しろ、スネーク!校舎の裏側に回れば良いのだ!》 了解だ、大佐! 「んじゃ、ハサン。なんかあったら呼ぶから、それまで自由にしてて良いぞー」 「なッ……代行者殿……ッ!」 そう言うと、俺は颯爽と学生服を翻して駆け出す。 呼びとめようと声はあげるけれど、主の行動を妨げないその忠臣っぷりに涙がちょちょぎれそうだ。 すまん、ハサン。男にはやらねばならん時があるのだ。命にも賭け時ってのがあるように。 「ファイト――――いっぱーっつ!」 タウリン二千ミリグラム配合、ラッパのマークの正露丸。いや違うが。 以前イリヤ先輩に付き合って校舎の窓拭きだとか、裏の林の枝きりなんかの時に使った脚立を引っ張り出し、一人校舎裏に辿りついた俺。 ちなみにこの脚立、何故だか知らんが糞重い上に馬鹿みたいに頑丈な代物である。 俺の入学する二年くらい前までは木製のハシゴを使ってたらしいんだが、そいつがぶッ壊れて落ちて怪我した生徒がいて、ソイツァヤバイってんで鉄製のメッサ頑丈なのを用意したんだとか。 良い迷惑だ。怪我で済んだんだからグダグダ騒ぐ必要も無いだろうに。もっとも、死んだら騒げないが。 「よいせっと……」 ガシャンッと脚立をセット。これで一気に教室の窓へダイブだ。 景気付けに学生服の内側から引っ張り出したドラッグを一本。ライターで火をつけて、甘ったるい息を肺に詰め込む。 根元まで吸い終わる事なく、そいつを校舎の壁に押しつけて火を消した。 「さあて、とっとと昇りますか」 ガン、ガン、ガンッと脚をかけて、手早く教室の窓へと近付いて――――……。 い.「――――言峰くん、何をやってるのかしら?」 ろ.「――――シロウ? 何をやっているの?」 投票結果 い 5 決定 ろ 3
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2008年7月12日(土) @投票所板 01 00 00~23 00 59 一次予選 第6組 出場121人 一人持ち票9票 1位~9位まで本戦進出、10位~30位まで二次予選進出 組み合わせ コピペリスト 結果 詳細データ 01組 02組 03組 04組 05組 06組 07組 08組 09組 10組 11組 12組 13組 14組 15組 16組 17組 18組 19組 20組 06組 沢井麻耶@D.C.II ~ダ・カーポII~ 06組 シャリオ・フィニーノ@魔法少女リリカルなのはStrikerS 06組 犹守望@かのこん 06組 アイ@ARIA シリーズ 06組 燕紀(えんき)@獣神演武 -HERO TALES- 06組 炎@鴉 -KARAS- 06組 ルルン・ナンダー@やなせたかしメルヘン劇場 06組 白浜さおり(兼一の母)@史上最強の弟子ケンイチ 06組 ナタリー・ベリアム@バッカーノ! 06組 越水七槻@名探偵コナン 06組 美波野カレン@AIKa R-16 VIRGIN MISSION 06組 田辺さん@撲殺天使ドクロちゃんセカンド 06組 荘銀姫@スカイガールズ 06組 伊佐坂お軽@サザエさん 06組 源静香@ドラえもんシリーズ 06組 ゆりね@鴉 -KARAS- 06組 キャロライン・プリースト@風の少女エミリー 06組 牧村先生に質問した女生徒@ハヤテのごとく! 06組 ティラ@デルトラクエスト 06組 ゴットゥーザ様@らき☆すた 06組 白(パイ)@Darker than BLACK -黒の契約者- 06組 白鳥ありす(アリス)@もえたん 06組 住友みのり@こはるびより 06組 オカルト同好会の勧誘をしていた女生徒@ナイトウィザード The ANIMATION 06組 ヘレナ@ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 06組 ナミ@やわらか三国志 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 06組 旅館松井の女将の娘@がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 06組 高坂まゆき@D.C.II ~ダ・カーポII~ 06組 如月千早@アイドルマスター シリーズ 06組 手塚ハルコ@楓ニュータウン 06組 カスミ@OVA ToHeart2 06組 オルツィ@プリズム・アーク 06組 久遠寺森羅@君が主で執事が俺で 06組 ゆい@こはるびより 06組 古手川唯@To LOVEる 06組 リカちゃん@サザエさん 06組 座敷童@xxxHOLiC◆継 06組 いく@シグルイ 06組 エル@しゅごキャラ! 06組 藍緋@結界師 06組 リサ@ソウルイーター 06組 八重野撫子@ななついろ★ドロップス 06組 アニー@南の島の小さな飛行機バーディー 06組 ミユ@舞-乙HiME Zwei 06組 リーレ@映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝 06組 和泉いなほ(和泉姉妹の母)@素敵探偵ラビリンス 06組 ベルダンディー@ああっ女神さまっ 闘う翼 06組 流姫那乃亜(由乃の妹)@キスダム -ENGAGE planet- 06組 ロード・キャメロット@D.Gray-man 06組 大野加奈子@げんしけん2 06組 星河あかね@流星のロックマン 06組 王妃さま(ルミちゃん)@おねがいマイメロディ シリーズ 06組 ロギの秘書@BLUE DRAGON 06組 サルバドーラ・デバイレ・サカサ(女医)@仮面のメイドガイ 06組 白川明日菜@桃華月憚 06組 ダイヤ@しゅごキャラ! 06組 黒井ななこ@らき☆すた 06組 田原坂沙希@仮面のメイドガイ 06組 立花利菜@ムシウタ 06組 リリス@桃華月憚 06組 藤崎綾@To LOVEる 06組 春山ふぶき@あたしンち 06組 月島きらり@きらりん☆レボリューション 06組 ワールド・オブ・エレガンス@ああっ女神さまっ 闘う翼 06組 ユウ@みなみけ シリーズ 06組 リザ・ワイルドマン@怪物王女 06組 レポっち@えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!? 06組 葛西春乃(夏香の姉)@シゴフミ 06組 リンド@ああっ女神さまっ 闘う翼 06組 理央@あたしンち 06組 ラビー@ケロロ軍曹 06組 リーナ・ルーン@劇場版 アクエリオン 06組 安岡幸子(紫音の養母)@しおんの王 The Flowers of Hard Blood. 06組 ダークアクア@Yes! プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険 06組 千光寺萩乃(エカリル)@BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 06組 マリア・グレイスバート@舞-乙HiME Zwei 06組 チムニー@ワンピース 06組 如月ミーナ@月面兎兵器ミーナ 06組 タビー@.hack//G.U. Returner 06組 遠矢莉磨@ヴァンパイア騎士 06組 長菜なじみ@ドージンワーク 06組 野原ひまわり@クレヨンしんちゃん 06組 ルビー@ルビー・グルーム 06組 美甘千津子(チコ)@二十面相の娘 06組 マイコ先生@電脳コイル 06組 小柴あきら@ケンコー全裸系水泳部 ウミショー 06組 あかねちゃん@魔人探偵脳噛ネウロ 06組 眞一郎の母@true tears 06組 宮河ひなた@らき☆すた 06組 山中いの@NARUTO -ナルト- 疾風伝 06組 原先生@あたしンち 06組 ピアノちゃん(ひつじさん)@おねがいマイメロディ シリーズ 06組 ジーン@はたらキッズ マイハム組 06組 モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ@ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 06組 シャー・チー@ペンギン娘はぁと 06組 なーくん(ナディ・ポシェット)@もえたん 06組 カリーナ・シオール(グリーダム王妃)@ウエルベールの物語 第二幕 06組 三珠美乃里@かのこん 06組 雲井かすみ@きらりん☆レボリューション 06組 大海華都美@機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ 06組 十波由真@ToHeart2 シリーズ 06組 アトリ@.hack//G.U. TRILOGY 06組 井上織姫@BLEACH 06組 霞愛歌@ハヤテのごとく! 06組 鳳麗華@神霊狩/GHOST HOUND 06組 カサゴル@BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 06組 ニナ@地球へ… 06組 ジョアンナ@デルトラクエスト 06組 惣流・アスカ・ラングレー@ぷちえう゛ぁ 06組 萩姫@ストレンヂア 無皇刃譚 06組 霧沢あおい@きらりん☆レボリューション 06組 ポーシャ@スパイダーライダーズ ~よみがえる太陽~ 06組 クルック@BLUE DRAGON 06組 お嬢さま@AAAで行こう!! ~Yuuna Akiko~ 06組 秋本・カトリーヌ・麗子@こちら葛飾区亀有公園前派出所 スペシャル 06組 スウェナ・ダールトン@地球へ… 06組 玲@キスダム -ENGAGE planet- 06組 フランドル@怪物王女 06組 伊吹マヤ@新世紀エヴァンゲリオン シリーズ 06組 往住愛子(アンコ)@ぼくらの 06組 マリア@ベクシル 2077日本鎖国
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茂木爾我世(もぎ にがよ) ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 ナイフ ■コスト 9 ■ステータス 攻撃:1防御:1体力:5精神:3FS(秘密主義):20 あなたの知らない世界 効果:バステ「しんぴのベール」付与 対象:同マス味方全員 時間:2ターン 時間付属:対象死亡非解除 消費制約:永続行動不能 制約:対象キャラクターが特殊能力を使用すると解除される 「しんぴのベール」を付与されたキャラクターは名前が「ベールの使徒」となり、敵陣営から誰なのか判別出来なくなる。効果が続いている間、当該キャラクターに起こった正体の特定に繋がる変化は備考欄も含めて告知されない。 例1:敵陣営のキャラクターが能力でバステ付与→「ベールの使徒」にバステが付与された旨のみが告知され、wikiの備考欄には何も書かれない。 例2:対象制約のついた能力の対象になる→能力が効いたかどうかは不明となる。 例3:「ベールの使徒」の中にリーダーが含まれる時に、彼らが敵陣営のキャラクターを殺害する、或いは殺害される→DPの変化は告知されない。リーダーの「しんぴのベール」が解除された後なら他の「ベールの使徒」によるDPの変化は告知される。 GK注・行動提出時にGKが盤面把握の際に混乱する可能性が高いため MAP上と行動提出時には、便宜上「ベールの使徒A」「ベールの使徒B」といった形で識別し、 A・B……が誰であるかは陣営掲示板で決定するものとする。 (ステータス表に関しては、A・B……の記号はなく、対象となったキャラ全員が「ベールの使徒」と表記されます) 発動率85% 成功率100% 能力原理 仲間をヒラヒラしたベールのエフェクトで覆い、敵に正体をわからなくする能力。都合のいいことに覆われた側からは外側が見えるが、所詮ヒラヒラしたベールなため時間経過で消えるし、魔人能力を使って中二力場が乱れるとたやすく捲れて正体が晒されてしまう。 キャラクター説明 機密部に属する謎多き女生徒。ゴシック調の喪服(パフスリーブでは無い)を纏い、ベールや傘で顔を隠す。 秘密を探ろうとする者を撹乱するため、口調や好みが一週間でローテーションする倒錯したキャラになっている。もちろん偽名で、素性は同じ機密部の仲間にも学校側にも知られていないが、銀髪ロングに黒ずくめの男が「俺アイツとやったわwww マティーニ作ってるわww」みたいな下衆いことを言っている。