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No. 女王の暗使 代価によるマナ奪いが特徴的な精霊クリーチャー。 継続的にマナ奪いができるのがカデナの動く島とは大きく異なる点。 再行動には最低3マナ必要だが差し引き1マナで 毎ターン相手の2マナを破壊できると考えるとなかなか強力か。 ちなみに代価は攻撃時に判定されるため、 攻撃コストを支払った段階で相手よりマナが少なくなっていれば発動する。 クレア・ウィルの旗印や各種鼓舞などとも相性がいい。 コメント 名前
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名前:女王の訪問 1/6 :2008/08/14(木) 04 05 49 ID ??? ウッソ「ただいまー……って、みんな僕の部屋で何してるんですか!」 ロラン「お掃除ですよ。もうっ、またこんないかがわしい本を……」 カミーユ「むっ……そこだ! そこ! あったぞ盗聴器と盗撮カメラだ」 ウッソ「それは昔使ってたのを放置してるだけです! 今は使ってませんよ!」 シーブック「信じるよ、埃かぶってたしな。こっちにデジカメもあったぞ」 ウッソ「それは普通のデジカメですよ! 何で片付けるんですか!」 ロラン「もう面倒ですからウッソの部屋を月光蝶で埋葬してしまいましょうか……」 ウッソ「おかしいですよロラン兄さん!」 セレーネ「ただいまー……って、みんな私の部屋で何してるのよ!?」 アムロ「これとこれは捨ててもいいな……ドモン、そっちの粗大ゴミを頼む」 ドモン「おうっ! 外にいるジュドーとガロードに渡してくる」 シロー「あ、クリス。こっちの下着の処理を頼む」 クリス「はい。まったくもう、セレーネさんったら下着くらいもっとちゃんと……」 ギンガナム「このセレーネすごいよ、さすがガンダム兄弟の紅一点。部屋が魔窟である!」 セレーネ「クリスとギムまで!? ちょっと兄さん、何で私の部屋を片付けてるの」 アムロ「いっそ最低限の家具以外全部廃棄して、セレーネをクリスの家に預けようか」 クリス「事情が事情ですから仕方ありませんね……うちではこんなに散らかさせませんよ」 セレーネ「ねえ何の話? もしかして勘当? 家を追い出そうっていうの?」 ロラン「分かりました。ウッソ、今から重大な事を話します。心して聞いてください」 アムロ「いいか、これは我が家だけの問題じゃないんだ。」 ロラン「ディアナ様が我が家にいらっしゃるんですよ。 キエルお嬢さんを替え玉にして、一般人の生活を体験したいとおっしゃって。 ハイム家は何だかんだ言って立派なお屋敷ですから、 ハイム家での生活ではなく、我が家で生活してみたいとご希望で」 アムロ「しかも当分滞在する事になっている。 ちなみにハリーはキエルさんをサポートするためこっちには来ない。 ディアナ様にはセレーネの部屋を使ってもらうから……分かるな? 月の女王様をこんな魔窟に押し込んだとなったら、俺達は世界中から後ろ指だ」 ウッソ「だからって……何で僕がこんな扱いをおおおおおおお!?」 セレーネ「だからって……何で私がこんな扱いをおおおおおおお!?」 101 名前:女王の訪問 2/6 :2008/08/14(木) 04 07 06 ID ??? 翌日 ディアナ「ああ……ロランの家に来るのも久し振りですね」 ギンガナム「小生は毎日来ているのである!」 アムロ「ディアナ様、今日はよくお越しくださいました。 兄弟一同を代表してご挨拶させていただきます」 ディアナ「アムロさんご機嫌よう。これからしばらく、よしなにな」 ロラン「ディアナ様、玉露と茶菓子を用意いたしました。こちらへどうぞ」 ディアナ「ロラン・セアック。繊細な心配りありがとう」 庭 ヒイロ「任務完了。庭のトラップを通常の10倍にした」 刹那「これを突破できるのはガンダムくらいだ」 リビング サタンガンダム「うむ、なかなかいいお茶ではないか」 アムロ「……何でここにいる。何でディアナ様のためのお茶と茶菓子を食っている」 サタンガンダム「庭がトラップだらけになっていたから、つい侵入してみた」 アムロ「出て行けー! ガンダムハンマァァァァアアアアア!!」 サタンガンダム「うぐああああああああああああ!!」 庭 刹那「やはりトラップを突破したのはガンダムだった」 ヒイロ「任務失敗。自爆する」ドカーンドカーンドカーン(他のトラップが誘爆) リビング ディアナ「何だか庭が騒がしいようですけれど……」 ロラン「お気になさらず」 ディアナ「ロラン、今日からしばらく、私は女王ではなくあなた達の家族となるのです。 そんな他人行儀ではなく、もっと普通に接してはくれませんか」 ロラン「ええっ!? で、でも、そんな恐れ多い……」 ギンガナム「いい度胸だディアナ・ソレル! ではそのようにさせてもらおうかぁー!」 ディアナ「あなたは家族ではないでしょう」 アムロ「…………」 ロラン「…………」 ギンガナム「…………」 アムロ&ロラン&ギンガナム「ハッ! そーいえばそうだった!」 セレーネ「あんた等……」 アル「ディアナさんはガンダムとザク、どっちが好き?」 シュウト「ディアナさんってマロングラッセが得意なんでしょ? ねえ、作ってみて!」 アムロ「ああ! 敬う事を知らないチミッ子達が……」 ディアナ「ええ、キエルさん直伝ですから。ロラン、台所を借りますよ」 ロラン「ディアナ様が包丁を手になさるだなんて! いやでもキエルお嬢さんのフリをしていた時は……」 102 名前:女王の訪問 3/6 :2008/08/14(木) 04 07 44 ID ??? ピーンポーン マリナ「こんにちは。刹那の家庭教師に来ました。この匂い今日のオヤツは何かしら?」 キラ「いらっしゃい、マリナさん。刹那なら庭で爆発してるよ」 マリナ「え!?」 刹那「俺はガンダムだ」 キラ「あ、大丈夫だったみたい」 刹那「今日はマロングラッセがガンダムだ」 マリナ「マロングラッセ! 初めて聞く名前だわ、それはおいしいの?」 刹那「ガンダムだ」 キラ「……という訳でマリナさんの分も作ってもらえますか?」 ディアナ「分かりました。せっかくですからたくさん作りましょう」 ギンガナム「兄弟の人数分しか作らんのであれば、小生はキラの分を食わねばならんからなぁ!」 キラ「食べてく気!? っていうかまた僕から取ろうとしてたの!? そんな事になったら僕はシンの分を食べなきゃならないじゃないか!」 シン「あんたって人はあああああああ!!」 ロラン「シン! お客様がいらしてるんですから、もっと静かに……って」 マユ「こんにちはロランさん」 ステラ「……マロングラッセ……楽しみ……」 シン「ご、ごめん……道でバッタリ会っちゃって、遊びに来る事に」 アムロ「ヒイロ! キャプテン! 警備を厳重にしろ!! ミンチフラグが立った!」 ヒイロ「任務了解」 キャプテン「これより警戒に入ります」 マユ「アムロさん、ちょっと酷い……」 アムロ「月は出ているか!? ガロードは家に近づく不審人物をサテライトキャノンで砲撃!」 ガロード「ちょ、それやりすぎ」 アムロ「俺はシローに電話して、警察のパトロールを通常の20倍にしてもらってくる!」 セレーネ「アレ関係以外でここまで壊れるなんて珍しいわねー……左斜め45度からエイッ!」ドガッ アムロ「はっ、俺はいったい何を……」 セレーネ「はいはい、私達は仕事を休んでディアナさんを歓迎してるんでしょ。 せっかく有給使ってるんだからしっかりなさい」 ジュドー「何だかんだいってやっぱりセレーネ姉さんは頼りになるな」 ガロード「ジャンクに出そうと思ってた色々な私物、あとでちゃんと返してやんなきゃ」 セレーネ(ニヤリッ……計画通り! 私の私物を捨てるなんて許さないわよ……) 103 名前:女王の訪問 4/6 :2008/08/14(木) 04 08 15 ID ??? ウッソの部屋 ウッソ「…………」 カミーユ「シーブック、そっちの漫画取ってくれ」 シーブック「はい。俺ちょっとトイレ行ってくるから、見張りよろしく」 ウッソ「何で僕がせっかくの夏休みに部屋に閉じ込められなきゃならないんですか!」 カミーユ「それはこっちのセリフだ。いっそどこか遠くに旅立たせる案もあったんだが、 ディアナさんは俺達兄弟全員と一緒に生活してみたいそうだからな……」 ウッソ「だったら僕もディアナ様に会わせてくださいよ!」 カミーユ「ああ、夕飯の席くらいは一緒にさせてやるよ」 ウッソ「何で僕はこんな汚れキャラになってしまったんですかぁー!! 酷すぎますよ!」 カミーユ「あれ? この巻、前に読んだな……ウッソ、この漫画の続きは?」 ウッソ「知りませんよ!」 リビング ディアナ「さあ皆さん、召し上がれ」 アル「わー、おいしそう」 シュウト「いい匂い……」 ギンガナム「このマロングラッセすごいよ! さすがディアナ・ソレルのお手製! ローラ・ローラの朝ご飯とはまた違った味わいである!」 ステラ「おいしい……」 マユ「わーい」 マリナ「ああ! 刹那、刹那! マロングラッセです!」 刹那「実にガンダムだ」 ヒイロ「月風に言うならユニバースらしい」 マリナ「マロングラッセ……なんてガンダムユニバースなの!!」 刹那「!! ガンダム……ユニバース……ガンダムユニバァァァァアアアアアアアス!」 アムロ「刹那……その響き気に入ったのか?」 ロラン「ディアナ様、申し訳ありあません。お手伝いをできなくて」 ディアナ「いいのです、わたくし一人で作りたかったのですから。 それに皆さんがこうしておいしそうに食べてくださる……とても喜ばしい事です」 ジュドー「ディアナさんいい人だなぁ……ハマーンもディアナさんを見習ってほしいぜ」 ガロード「俺はティファはティファのままでいいや。誰かの真似なんかしなくてもさ」 ロラン「ディアナ様、お茶のお代わりですはいかがですか?」 ディアナ「ありがとうロラン」 セレーネ「平和ねぇ……ところでディアナ様、これから私の部屋に案内しましょうか?」 ディアナ「ええ、しばらくご厄介になります」 104 名前:女王の訪問 5/6 :2008/08/14(木) 04 09 01 ID ??? セレーネの部屋 セレーネ「ジャーン! ここが私の部屋よ!」 ディアナ「まあ、綺麗に片付いて……さすがロランのお姉さんでいらっしゃる」 ジュドー「よく言うぜ……」 ガロード「ドモン兄さんでさえ汗だくになるほど掃除したのに……」 セレーネ「そこの二人、黙ってないと尻の穴から奥歯ガタガタ言わすわよ」 ディアナ「ベッドが二つありますね。余分なベッドがあったのですか?」 セレーネ「ああ、そのベッドは…………あれ? えーと、誰のベッド?」 ジュドー「え? 予備があったんじゃないの?」 ガロード「誰かのベッドを勝手に持ってきたらさすがに文句言われるだろ?」 セレーネ「そうよね……予備があったみたいだから安心して使って」 ディアナ「よしなに」 海 コウ「うーみーはー広いーなー大きーいーなー……」 シーマ「コウ! スイカ割りをするよ!」 コウ「今頃みんなどうしてるのかなぁ……僕が拉致られたって気づいてくれてるかなぁ」 107 名前:女王の訪問 6/6 :2008/08/14(木) 05 10 11 ID ??? リビング ディアナ「では皆さん、晩ご飯をいただきましょうか」 アムロ「兄弟誰一人欠ける事なく一緒に夕食を食べるっていうのは楽しいもんだな」 セレーネ「そうね、今日はディアナさんとマリナさんの合作だから楽しみだわ」 シロー「まさか女王陛下の手料理をいただけるなんてね」 マイ「光栄な事です。お礼に月のMSを整備して差し上げたいくらいです」 ドモン「マイ兄さん、シャイニングフィンガーとゴッドフィンガーどっちがいい?」 カミーユ「今日はあの変態達も通常の50倍のトラップにやられて出番すらないな」 シーブック「ああ。ある意味ディアナさんが来てくれてすごく平和になったよな」 ロラン「ディアナ様は平和の象徴の如き存在でいらっしゃいますから当然です」 ギンガナム「さらに! 月の武を受け持つ家系、ギム・ギンガナムもそろっているのだからなぁ!!」 キラ「今日は平和にご飯を食べられる」 シン「まったくだ。それに今日はマユがミンチにすんでよかったよ」 刹那「ディアナ・ソレルはガンダムだ。マリナの料理もガンダムだ」 マリナ「今日は夕餉にお呼ばれしていただき、ありがとうございます。ああ、銀シャリが……!」 ヒイロ「罠を増やしすぎて疲労が激しい。これより栄養補給に入る」 ガロード「ところで……ちゃんと全員そろってるよな? 誰も抜けはないよな?」 ジュドー「NT能力全開にしてもそんな見落としは感じないぜ」 ウッソ「ディアナ様と一緒にご飯が食べられるなんて、夢のようですよ!」 アル「ディアナさんの料理もマリナさんの料理もおいしい!」 シュウト「毎日こんなだと楽しいのになぁ」 ディアナ「皆さん、口がお上手でいらっしゃる」 アムロ「いえいえ、本心ですよ」 一同「ははははは」 海辺の旅館 シーマ「さあコウ……私のアワビをお食べー!」 コウ「ちょ、シーマさんそれはちょっと下品すぎる……」 シーマ「何勘違いしてんだい! ダイビングのついでに取って来たアワビだよ!」 コウ「ホッ……よかった」 シーマ「しかしあんたがそういう妄想をするってんなら、相手してやろうじゃないか」 コウ「墓穴掘ったぁぁぁ!! 誰か助けてぇぇぇ!!」 続く予定は今のところない。
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天上院明日香 女王の儀式 通常モンスターカード 6枚 暗黒界の騎士 ズール ×3 デュナミス・ヴァルキリア ×3 効果モンスターカード 13枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者-(D・禁) クリッター センジュ・ゴッド ×3 天魔神 エンライズ 天魔神 ノーレラス マシュマロン マンジュ・ゴッド ×3 冥府の使者ゴーズ メタモルポット 儀式モンスターカード 3枚 終焉の王デミス ×2 闇の支配者-ゾーク 魔法カード 14枚 大嵐 強奪(D) 高等儀式術 ×3 サイクロン 次元融合 月の書 手札抹殺 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 抹殺の使徒 突然変異 ×2 罠カード 4枚 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声 融合デッキ 3枚 サイバー・ツイン・ドラゴン ×3 計40+3枚
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女王の最期 Free♪ 「おーい。イ♪、聞こえるか?コブラは墜落して炎上している。女王様とさとり♪は墜落前に脱出したようだ。」 イ♪ 「電波の入りが悪いが聞こえるぜ!さとり♪の居場所は、こいし♪のシンクロでわかっている。」 チョキン♪ 「お!さとり♪だ!木にぶら下がっているぞ。無事のようだ。おーい!さとり♪!女王様は無事か?」 さとり♪ 「わかんないですぅー。墜落直前に私は脱出したですぅ。そのあとで女王様も脱出したと思いますぅー!」 イ♪ 「引き続き女王様も探す。きっと近くにおられるはずだ。Free♪も上空から探してくれ!」 Free♪ 「ラジャー!」 ヤマメ♪ 「女王様。どうかご無事で。」 【イコマ山山腹】 女王 「痛てててててて。はでに腰打っちゃったよ。でも、取り敢えずあたし生きてるみたいだね。」 ??? 「やっと見つけたよ。憎っくき女王め!」 女王 「は?あんたはウオッカ♪?お前生きてたみたいだね。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「何言ってるんだい?もう争いは終わったんだよ。あたしたち負けたんだ。一緒にアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「ごめんよ。あたしあんたたち守りきれなかったよ。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「あんたにはリン♪を見張りに付けといたんだけどね。でもあんたちょっと暴走しすぎたね。あたしも人のこと言えないけど。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 ??? 「待ちな!ウオッカ♪!」 女王 「リン♪じゃない。」 リン♪ 「ウオッカ♪!折角警告しておいたのに。お前はあのとき殺しておいた方がよかったみたいだね。」 女王 「リン♪!何言ってるんだい!私の命令に背く気かい!」 リン♪ 「女王様、あたしは女王様の命令のとおり敵が命を落とすまでのことはしませんでした。でもこいつは爆弾とか地雷を仕掛けたりとかやりすぎです。」 ウオッカ♪ 「女王だって、ロケット弾使ったじゃないか!」 女王 「あれは凍るだけで殺傷能力ないやつだよ。でも、もういいよ。言い訳はしない。あたしの罪は誰かが裁いてくれる。取り敢えず3人でアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「あたしが裁いてやるよ!あんたはあたしが殺す!ひひひひひひひひ。」 キラリン! リン♪ 「な、ナイフ!女王様!危ない!」 ウオッカ♪ 「死ねえーーー!!!」 タタタタタ! ドシュ! 女王 「きゃあーーーーーーーー!」 リン♪ 「女王様!女王様!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 イ♪ 「女王様を発見!何だ?どうなってるんだ?リン♪とウオッカ♪もいるぞ?」 リン♪ 「ヘラクロスたち!女王様を助けて!そして、こいつを取り押さえて!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 チョキン♪ 「大変だ!女王様がナイフで刺された!」 リン♪ 「女王様!女王様!どうして?あたしが庇おうとしたのに、また体を入れ替えたりしたのです?」 女王 「だって・・・・、あのままじゃ・・・あんたが刺されちゃうじゃんか・・・・・・・。」 リン♪ 「女王様!女王様!」 女王 「そういえば・・・・・。あんたと初めて出会ったとき・・・・。あんたまだコリンクだったね・・・・。」 リン♪ 「女王様・・・・。そうです。はるか♪さん。あなたは、ずっとあたしを小さいころからかわいがってくださいました・・・・。」 女王 「なつかしいねえ・・・・・。あたしもベイタ♪連れて・・・冒険・・・始めたころだったね・・・・・・。」 リン♪ 「はるか♪さん、もうしゃべらないで・・・・・。」 女王 「・・・・リン♪・・・・・。」 リン♪ 「そうです・・・。リン♪は、コリンクのあたしにあなたがつけてくれた名前です・・・。」 女王 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「女王様が危ない!誰か救急救命装置を持ってきてくれ!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「いかん!血圧が下がっている。意識ももどらない・・・・・。」 イ♪ 「女王様!女王様!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・。ダメだ・・・・・。」 イ♪ 「・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・心肺停止・・・・・・・・。瞳孔も開いたまま・・・・・。」 イ♪ 「うわ~~~~~~~~~ん!女王さまーーーーー!!!!」 ヤマメ♪ 「女王様!女王様!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 イ♪ 「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・。ん?」 イ♪ 「・・・・ど。どうした?チョキン♪?どうしたんだよーー!」 チョキン♪ 「脈が!脈が戻ってきた!!!」 イ♪ 「女王様!女王様!しっかりしてください!!!」 女王 「・・・・・・・・・。う~ん。あら?あなたはイ♪、チョキン♪、それにみんなも。あら?でも私は誰?」 チョキン♪ 「女王様、気を確かに。でも絶対安静です。あまりしゃべらないで。」 女王 「そう。思い出した。あたしは蟲の女王。あなたたちのマスターです。あなたたち無事だったのね。よかった。」 チョキン♪ 「女王様、今から病院に搬送します。大丈夫です。私たちが絶対に女王様をお守りしますから。」 女王 「よかった。あなたたちが無事でよかった・・・・・。ほんとうによかった・・・・・。」 ロンシャン 「女王は見つかったみたいだな。」 あゆみ 「危ないみたいですが、一命は取り留めたみたいです。」 ロンシャン 「僕のポケモンたちはどうなんだ?」 あゆみ 「重篤な者はいないようです。そろそろ凍り付いた者たちも溶け始めているようです。」 ロンシャン 「そうか。じゃあ、負傷者を救助したら、僕らもキキョウに帰ろう。」 あゆみ 「はい。」 女王の最期・完 (2009.11.15)
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 書籍情報 タイトル 悪の女王の軌跡 著者 風見くのえ イラスト 瀧順子 出版社 アルファポリス レーベル レジーナブックス Nコード N0004BH(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2012年 07月08日 備考 Web版タイトル「「愛の軌跡」の真実」Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 気がつくと、戦場で倒れていた大学生の茉莉。戸惑いながら周囲を見渡せば、西洋風の甲冑を身にまとった大勢の騎士達がいた。彼らは茉莉を見て「女王陛下」と呼びかける。どうやら今は戦のさなかで、自軍は劣勢にあるらしい。てっきり夢かと思い、策をめぐらせて勝利を得た彼女だったけれど……なんと、本当に女王と体が入れかわっていた!? さらには戦の原因が女王の悪政にあり、元の体に戻れないことまで知ってしまう。仕方なく、茉莉は荒んだ国の立て直しを決意して――? 「愛の軌跡」の真実を描く、ミラクルファンタジー! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 悪の女王の軌跡 2015年 02月02日 一般書 978-4-434-20198-1 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 悪の女王の軌跡 2 2015年 02月02日 一般書 978-4-434-20779-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ
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氷の女王の城(2009年3月27日) LV260 頭:テルマーイヤー 胴:テルマージャケット 脚:テルマーブーツ 右:テルマーチュリー 左:テルマーアロー LV300 頭:氷浪戦士の兜 胴:氷浪戦士の鎧 脚:氷浪戦士の具足 右:氷浪戦士の剣 左:氷浪戦士の盾 LV360 頭:エルマーイヤー 胴:エルマージャケット 脚:エルマーブーツ 右:エルマーチュリー 左:エルマーアロー LV400 頭:氷の女王冠 胴:氷の女王ドレス 脚:氷の女王靴 右:氷の女王槍 左:氷の女王盾
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『女王の教室』(じょおうのきょうしつ)とは、2005年7月2日から9月17日まで日本テレビ系列で 放送されたテレビドラマ。主演は天海祐希。 クラスを支配する女教師・阿久津真矢(天海祐希)と半崎小学校6年3組の児童との1年間にわたる 「闘い」を描いたドラマ。神田和美(志田未来)を中心とした24名の教え子の思想・心理・成長を 軸として物語が描かれている。 中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、真矢が封印し続けていた笑顔を見せた最終話の ラストシーンでは瞬間視聴率31.2%を記録。初回(14.4%)から最終回(25.3%)の上げ幅10.9%は、 『イグアナの娘』(同11.5%)以来9年3ヶ月ぶりの高記録となった。台湾や韓国などアジア各国でも 好評を博す。2006年7-10月に放送した香港では、最終回視聴率28.0%、平均視聴率25.3%を記録し、 日本ドラマとしては史上最高視聴率を記録した。 『金八先生』や『GTO』等、従来の学校教師ドラマとは対極をなす内容が大きな反響を呼び、 開始早々から公式BBSや『あなたと日テレ』等をはじめ賛否両論の議論が巻き起り、PTA等の 団体から名指しで非難されるなどした。 当時12歳だった志田未来の出世作としても知られている。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ #blogsearch
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鏡の女王の服 ふく レア ランク0における販売価格 4100 販売時間 5 33 20 手に入るMAP: 合成に必要な素材:小人の服×40、ブルークリスタル×3、パープルクリスタル×2 合成先:白雪姫の服
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雪の女王の杖 持ち物 特レア ランク0における販売価格 90000 販売時間 25 00 00 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:トナカイのぬいぐるみ×10、ダイアモンド×2、サファイア×2、白のクリスタル×1 合成先:
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称号一覧(トロフィー) トロフィーを獲得した場合には、ホーム>情報>トロフィー変更から設定が可能です。 トロフィーの名称 付与される称号 新参者の証 新参者 早起きの証 早起き 卵の制圧者の証 卵の制圧者 悪夢の証 悪夢 新入りの証 新入り 生徒会新入りの証 生徒会の新入り 闇の生徒会の証 闇の生徒会 卵の虐殺者の証 卵の虐殺者 無謀なファイターの証 無謀なファイター ガルルルの証 ガルルル 財閥二世の証 財閥二世 無謀な挑戦者の証 無謀な挑戦者 無謀な愛好家の証 無謀な愛好家 あなたの執事の証 あなたの執事 天才作家の証 天才作家 見習い騎士の証 見習い騎士 天才芸術家の証 天才芸術家 熱血教師の証 熱血教師 攻撃者の証 攻撃者 修行者の証 修行者 絶世の美女の証 絶世の美女 甦った者の証 甦った者 グルメの証 グルメ キングメーカーの証 キングメーカー 追跡者の証 追跡者 暗殺者の証 暗殺者 勘違い系の証 勘違い系 天下布武の証 天下布武 不死身の証 不死身 お寝坊さんの証 お寝坊さん ファラオの証 ファラオ 愛の奴隷の証 愛の奴隷 筋肉質の証 筋肉質 マタドールの証 マタドール シド知識人の証 シドの知識人 悪童の証 悪童 動物愛好家の証 動物愛好家 一匹の狼の証 一匹の狼 母性本能の証 母性本能 腹ペコの証 腹ペコ 昆虫学者の証 昆虫学者 オールドミスのヒステリーの証 オールドミスのヒステリー 白衣の天使の証 白衣の天使 女王様の証 女王様 探偵の証 探偵 かわいい音楽家の証 かわいい音楽家 2番目の証 2番目 ネットワークの女王の証 ネットワークの女王 ロボットマニアの証 ロボットマニア 大食いの証 大食い 真の友人の証 真の友人 危険な味の証 危険な味 四次元の証 四次元 二等兵の証 二等兵 ツンデレの証 ツンデレ トドメは私のものの証 トドメは私の物 気高い品性の証 気高い品性 ソロ部隊の証 ソロ部隊 ルーキー支援の証 ルーキー支援 学究派の証 学究派 戦場の死神の証 戦場の死神 シド先導部の証 シドの先導部 タイムトラベラーの証 タイムトラベラー ロボットオタクの証 ロボットオタク 給料泥棒の証 給料泥棒 熱い男の証 熱い男 純潔なユリの証 純潔なユリ 思想家の証 思想家 偉大な発明家の証 偉大な発明家 人妻の証 人妻 ハロウィンコスチュームの証 ハロウィンコスチューム 推理小説の女王の証 推理小説の女王 パーティー研究完了の証 パーティー研究完了 豊作感謝の証 豊作に感謝 卵立て王の証 卵立ての王 太陽神の光明の証 太陽神の光明 シドのクリスマスの証 シドのクリスマス シドのサンタの証 シドのサンタ サンタコスチュームの証 サンタコスチュームの助手 おいしいショートケーキの証 おいしいショートケーキ シドストーリーへようこその証 シドストーリーへようこそ 星に恋した者の証 星に恋した者 ディフェンディングチャンピオンの証 ディフェンディングチャンピオン 伝説的な者の証 伝説的な者 生徒会長の証 生徒会長 水着マニアの証 水着マニア 不信の認証 製作に必要な素材 ラファエルの認証 製作に必要な素材 12月の天使の証 12月の天使 高潔な良心の証 高潔な良心 シドアーティストの証 シドアーティスト クリスファンクラブの証 クリスファンクラブ カラファンクラブの証 カラファンクラブ ベロニカファンクラブの証 ベロニカファンクラブ ルサルカファンクラブの証 ルサルカファンクラブ モコシュファンクラブの証 モコシュファンクラブ シド育成会の証 シド育成会 2016年大当たり祈願☆ 2016年大当たり祈願☆ 制服モリアーティの恋人 制服モリアーティの恋人 制服モリアーティファンクラブ 制服モリアーティファンクラブ