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心に一本の真を持ってる子、必殺技は耳噛みと甘える -- 名無しさん (2006-02-11 01 38 30) SもMも使い分けられる、深夜の女王 -- 名無しさん (2006-02-11 21 04 03) 蒼の子が部屋でヘッドフォンを使って音楽を聴いていたとしよう。 むこうが気づくまで眺めて居たいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 18 23 24) むしろ向こうが気付いても眺めていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-13 21 03 05) 蒼星石が昨晩遅くまで起きてて朝中々起きれなかったとしよう。 起こさず寝顔を見ていたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 42 22) で、蒼「もう、早く起こしてよ!遅刻しそうになったじゃないか!」って言ったとしよう。 「ごめんな」って言って頭を撫でてやりたいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 05 43 34) そして一緒に遅刻したいね^^ -- 名無しさん (2006-02-14 12 05 22) 今になったら聞ける!蒼星石のSSどれが一番好み? -- 名無しさん (2006-02-28 21 27 38) 蒼の子が楽しそうにしている話が、俺は好きだ。蒼の子が幸せなら、それでいいんだ・・ -- 名無しさん (2006-02-28 21 47 21) 将来の進路がみんなアリスなのに、蒼星石だけお嫁さんのやつが良かった。 -- 名無しさん (2006-02-28 21 53 35) 進路調査の紙に目を落とす蒼星石蒼「’およめさん’か」 か?w -- 名無しさん (2006-02-28 22 00 16) ↑一番最初のスレの473。 -- 名無しさん (2006-02-28 22 14 14) ああ、あったあったwwwまったく、蒼キチは初期から居座るから(ry -- 名無しさん (2006-02-28 22 28 32) 女の子なのに男の子っぽい子だーーーーーーーーーい好き。 -- リング (2006-03-18 17 58 53) 蒼星石の抱き枕、発売してほしいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 -- リング (2006-03-18 18 04 44) 蒼星石と澤木マコト(マコケンの主人公)は俺の嫁 -- 名無しさん (2006-03-20 22 31 52) 蒼星石って可愛いv最初は翠派だったケド、蒼の魅力に気づかされましたww私女だけど 蒼に甘えてもらいたいよ・・;;って言うか、蒼に甘えたいww^^ -- 蒼星石ファンww (2006-05-03 12 57 05) 蒼は甘えんぼなんだよwwwwwww -- 名無しさん (2006-05-20 21 28 55) 俺の前では肩の力抜いていいからさ、とか言いたい。 -- ま、私ゃ女だが (2006-05-20 23 49 46) 蒼星石って真面目で目立たないけどそんな所が大好きなんだ!私、女だけど蒼星石に家に来てもらいたいな☆ -- ちび蒼星石 (2006-07-01 11 12 07) 裏からみんなを支えるしっかりモノ -- 涼夏 (2006-07-01 21 22 51) 原作もアニメもかわゆい。もし薔薇乙女がうちにくるなら蒼星石がいい。 -- 裏蒼星石 (2006-07-08 13 16 27) 僕っ娘最高!!蒼星石かわいい -- 名無しさん (2006-07-15 17 56 25) 蒼星石と同じベッドに寝たい -- 名無しさん (2006-07-22 10 47 26) そこで何もしないが大人の楽しみ方 -- 名無しさん (2006-07-22 10 47 44) ローゼンメイデンって、戦うために生まれたようなものなのに、なぜ、強さがバラバラなのかな・・・。これじゃあ、勝てるケンカも勝てないし、不公平すぎだよーーー。皆さんは、そう思わないー・・・?? -- ちび蒼星石 (2006-07-27 15 29 30) 敵役まで同じ強さだったら話にならないから -- 名無しさん (2006-07-27 16 46 44) まあ、そんなもんですよね。薔薇乙女って・・・蒼星石って強さって順位では・・どのぐらいでしょう・・わかります?? -- 蒼ちゃん (2006-07-27 19 04 35) ↑これで測ってみなhttp //www.newspace21.com/mix/btl.php -- 名無しさん (2006-07-27 21 01 24) カタカタ・・やってみました!結果はなんと!!真紅意外!!・・・全員に負けました )=O)Д \ ) -- 蒼ちゃん (2006-07-28 18 37 52) あ!!失敗が1 ヶ所!真紅以外デシタ・・顔文字も出来てねー!!でも、予想外でした。まさか負けるとは・・・名無しさん有難うございました。 -- 蒼ちゃん (2006-07-28 18 45 17) 蒼… -- 名無しさん (2006-08-16 20 45 01) 双子(主に蒼)のとりこったい… -- 名無しさん (2006-08-18 00 06 16) 蒼星石に甘えて欲しい!つか抱っこしたい。抱き枕欲しいけどお金が・・・。僕っ娘最高だよマジでv -- 蒼らぶ120% (2006-10-19 19 30 58) ばか、蒼のためなら金なんか惜しまないのが真の愛だろ -- 名無しさん (2006-12-19 17 36 54) ベジータ×蒼い子 -- 蒼かもしれない (2007-01-05 03 12 11) 翠×蒼が激萌えで死にそう -- 名無しさん (2007-01-08 02 25 06) 黒服弐は泣いた -- 名無しさん (2007-05-18 22 23 01) 蒼星石は可愛すぎる―!!まさちゅーせっつしたぁい!!! -- 瑠璃 (2007-05-31 19 37 00) 蒼星石は、なんかセーラー服でND効きながら屋上で風に当たってる感じそれも彼氏とキスで!! -- 藍鈴 (2007-06-14 18 27 56) 私は蒼×銀の方が良い。蒼い子遣られ役でテラモエスwwwwwww -- 名無しさん (2007-09-30 16 04 28) 長編の中学生日記の蒼ギザカワユスwww -- 名無しさん (2007-10-31 23 34 34) 彼女はSに違いない -- 名無しさん (2007-11-25 12 54 43) とにかく最高! -- 名無しさん (2007-11-25 13 05 17) もふっとしてて~、もひょもひょしてて~、えっとぉ・・・うにゅーなのー -- 七氏さん (2007-12-23 18 11 33) ↑ ^^ -- 名無しさん (2007-12-27 19 44 26) 蒼は健気なところがダントツにかわいい。引力を感じるほどに魅かれるよ -- 名無しさん (2008-02-27 07 35 08) 蒼相手ならそっちに目覚めてもいい -- 名無しさん (2008-03-05 16 39 51) 蒼に甘えられたら我が人生に一片の悔いも残らないだろうな -- 名無しさん (2008-03-05 18 22 05) 蒼には幸せになってもらいたい -- 名無しさん (2008-03-14 08 33 06) ローゼン復活。蒼が幸せになってくれることが唯一の望み。 -- 名無しさん (2008-03-20 08 03 23) 蒼さぃこぉーーー!!! -- しおん (2008-03-22 15 59 32) 僕は蒼星石さえ幸せなら生きていける!! -- 霧崎姫歌 (2008-06-09 17 41 28) もぅ蒼以外誰もいらなぃ!!! -- しおん (2008-06-11 20 11 14) 私蒼星石と翠星石が、むっちゃ好きで大声で「蒼星石翠星石好きだー」って言えるモン!(自慢 -- 裏子 (2008-06-15 00 36 38) 蒼星石がやっぱ一番だな~… -- 姫歌 (2008-07-13 18 47 25) うちがローゼンだったら即蒼星石決定w でも -- 聖夜 (2008-07-20 09 06 15) ↑失敗; でも可愛そうなので双子でw(ぁ -- 聖夜 (2008-07-20 09 06 47) 蒼に死ぬほど愛されたい -- こうた (2009-01-10 05 46 25) そろそろ出てくるかな? まんがに -- 名無しさん (2009-04-21 23 23 35) 1 -- 名無しさん (2010-01-26 05 05 40) 懐かしいな、今でもたまにあの日々を思い出すよ。 桃種が生み出し、皆で育てたキャラクターが、各々の世界でのびのびと生き、巣から旅立っていった。 そういうのって良いよね いつか、また、少しだけでも良いから、あの時のように夢の中のような楽しい日々が見てみたい -- 428 (2010-04-20 02 33 52) ローゼンメイデンのなかで蒼せいせきが一番好きです -- ポン (2012-04-29 11 17 11) 名前 コメント
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~休日 午前~ ジ(……ったく。翠星石の奴、自分から約束押し付けておいて遅れるってのはどういう事だ……) 翠「―――― はぁ、はぁ……お、遅くなった……ですぅ……」 ジ「おまえなぁ! こんな寒い中に二時間も人を待たせるなよ!」 翠「ご、ごめんなさい……ですぅ」 ジ(本当に反省してるのかこいつは……って、なんか普段とは違う感じがするぞ。 ……幾つか見ないアクセサリーつけてるな。他にもなんか……) 翠「……な、なにジロジロ見てる……ですか」 ジ「……お前、顔赤いな。もしかして風邪引いてるんじゃないか?」 翠「これは、ここまで走ってきたからですぅ! と、とにかく、これ以上時間を無駄にしたくないないから行くですよ!」 ジ「おい、遅れたのは僕のせいじゃな……聞いてないな、あいつ」 ~休日 午後~ ジ「…………今日は買い物の荷物持ちじゃなかったのか?」 翠「良い物が無いのだから仕方ないですぅ」 ジ「だからって園芸展や喫茶店に行っても買い物にならないだろ」 翠「憂さ晴らしですぅ! そっちも楽しんでいたのに一々文句が多いですよ!」 ジ「別に文句を言いたい訳じゃ……ただ不思議に思ったから……」 ジ(普段ならもっとやかましいのに、何を気にしているのか口数も少ないし……。 それにやっぱり、顔が赤くなるんだよなぁ。目線が合いそうになると慌てて逸らすし。 なんだかこっちまで恥ずかしくなってくる……いや、可愛いなんて思ってないぞ僕は……!) 翠「……ふ、ふん! こここ、これだから元ヒキコモリは扱いづらいのです!」 ジ「…………お前」 翠「……あ……」 ジ「扱いづらくて悪かったな……」 翠「い、今のは違う―――― 違うのです!」 ジ「違うってなにがだよ。何も違わないだろ…………もういい。今日は帰らせて貰うぞ」 翠「……ジュ、ジュン……!」 ジ「ッ! …………じゃあな」 ~休日 帰り道~ ジ「…………」 ジ(……悪口言ったのはあいつなのに…… なんであんなに辛そうな顔するんだ……卑怯だろ……!) ジ「……今日のあいつは一体何がしたかったんだよ……」 翠「…………」 ジ「!? お、お前いつの間に…………な、なんだよ」 翠「……あんな事を言いたくて、今日来たんじゃない……」 ジ「…………翠星石」 翠「傷つけたかったんじゃない…… 待ち合わせの場所に走ってた時も、色々な場所を見て回っていた間も、 今日が楽しい一日になるように願ってた……あんな別れ方をしたかったんじゃない……!」 ジ「ま、待てよ、落ち着け。僕はもういいから――」 翠「でも、でも……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!」 ジ「おい! こんな所で泣くなよ、お前やっぱりおかしいぞ……!?」 翠「ごめ……う、うぅ……ぅ……」 ジ「~~~~! ああもう! 悪かった、僕が悪かったよ! だから泣くな、止めてくれ!」 翠「あ―――― !!! ……ジュ、ジュッ……か、身体! だ、抱き締めて……ッ!?」 ジ「うるさい、突っ込むな! これ以上泣いたら顔潰れるくらいまで腕を締めるぞッ!」 翠「……これじゃ、服が濡れちゃう……」 ジ「気にすんな。目の前で泣かれているよりずっとマシだ。 ……それにお前をこうしていると……」 翠「え……?」 ジ「……ああもう! なんか今日のお前を見ていると変な気分になるんだよ! ずっと僕の顔見ているくせに、目を向けるとそっぽ向いて恥ずかしがるし……! どうしていきなり―――― お前、そんな事する奴じゃなかっただろう!?」 翠「…………」 ジ「クソ、何言ってるんだ僕は……今のお前見ていると僕までおかしくなってくる…… 照れるなよ、変な期待しそうになるんだよ、このままじゃ馬鹿みたいな勘違いしそうに……!」 翠「……勘違いじゃない」 ジ「!」 翠「…………好き、だから」 ジ「……信じるぞ」 翠「うん…………んっ」 ~翌日 登校中~ ジ(……ほとんど勢いとはいえ、昨日はキスまでしてしまった……。 こ、これはあれだよな、告白だったんだよな、僕達付き合う事になったんだよな。 よ、よし……今度は僕が誘うぞ。映画のチケットも買ったし……いや、気が早かったか……!?) 翠「…………」 ジ(―――― す、翠星石……! 来たぞ、勇気を出せ、翠星石もやれた事なんだ……!) ジ「よ、よう翠星石、おはよう」 翠「…………」 ジ「……き、昨日は色々あったよな。正直僕も戸惑ってるんだけど……」 翠「……なに言ってるですか」 ジ「や、嫌だった訳じゃないんだ! 不安はあるけど後悔はしてな……え? なに言ってるって……ほら、昨日のアレだよ、アレ」 翠「……なにも無かったです」 ジ「なにも無かったって―――― お、おい、まさかお前、昨日の事無かった事にするつもりじゃ……!?」 翠「ジュン! さっきからなにを訳の分からん事をのたまっているですか!? 最初からなにも無かったのです! それ以上でもそれ以下でも右も左もないのです! それ以上昨日の話を続けたらただじゃおかねーですよ!」 ジ「そんな……あんなだったけど、昨日は本気だったんだぞ……」 翠「す、翠星石だって昨日は―――― ジュンの馬鹿ァァァッ!」 ジ「翠星石ッ…………う、嘘だろ、本当は嫌だったのか……? 僕の決意は……!?」 蒼「……ジュン……君……お、おはよう」 ジ「…………蒼星石。翠星石は昨日の夜になにかあったのか?」 蒼「ご、ごめんなさい!」 ジ「いや、いきなり謝られても……事態分からないだろうけど、お前のせいじゃないし」 蒼「う、あ、それは……そうなんだけど……そうじゃなくて……翠星石も悪くなくて……」 ジ「……はぁ。ならやっぱり先走り過ぎてたのか。チケットどうすればいいんだ……」 蒼「と、当然ジュン君だって悪くないんだ……って、チ、チケット?」 ジ「ああ、映画のチケット。翠星石を誘おうと思ってたんだけどあれじゃぁ……」 蒼「…………」 ジ「……興味あるのか? ……あー……もういいや、今週末なんだけど暇なら……」 蒼「―――― ええ!? あああ、ううう……!」 ジ「……別に無理に誘ってる訳じゃないからな。他に予定があるなら気にするな」 蒼「そうじゃないんだ! そうじゃないんだけど…… 僕は、僕は―――― うあああああああああああ……ッ!」 ジ「ど、どうした蒼星石! まるで心労で今にも倒れそうな中間管理職の悲鳴だぞ……!?」 昼休み・人気の居ない校舎の階段で J「蒼星石って、スカート短くしないんだな…何か以外…」(膝の上に蒼星石をのせてじっとスカートを見る。) 蒼「どうして?僕校則は守るよ。」 J「いや…動きやすそうなのが好きかなって思って…」 蒼「う~ん…確かに見た目は動きやすそうで元気に見えるかもしれないけど…階段で人目を気にしたり、色々大変だって… 翠星石が言ってた。」 J「ふ~ん…色々あるんだな…」 蒼「それにね…あまりに短いスカート穿いてると…すぐ先生に目を付けられるから…大変なんだよ。 僕は校則何一つ破ってないから、目も付けられず、ジュン君とこうしてどうどうといられる…」(ぽふっとJUMの胸にもたれる) J「そ…そうか…」(今何気に黒い事言わなかったか…?」 蒼「それでもジュン君は…僕にミニスカート…穿いて欲しい?」 J「い…いや別に僕は蒼星石が蒼星石らしければ別に…でもちょっと見てみたいかも…けど…」 蒼「…けど…?」(JUMの手をスカート越しに自分の足に沿わせながら) J「って…何してるんだよ。」(あぁ…我慢してたのに……やわらかい…) 蒼「べっつにぃ…僕に…ドキドキしないかな…って思って。」 J「…お前の足…誰にも見せたくないから……そのままでいいよ…」(いつの間にか自分で手を動かして、蒼星石の足を触っている) 蒼「そうだね…ジュン君は別にスカート越しに妄想しなくても、いつでも全部触れるんだもんねぇ…」(ニヤニヤ) J「な……誰が妄想なんて…」 蒼「でもしてたでしょ?まだ付き合ってないとき。そうじゃないと、この手の説明がつかないよ♪」 J「………うん。」(くっそー!!) 最初はちょっとした出来心でした。 前日の夜から翠星石はずっとその事を話し続けていて……羨ましかったんだと思います。 布団の中で計画を立てて、まずは鋏で彼女の夢を少し××しました。 髪の毛は付け毛を足して髪留めで誤魔化したんです。 それだけだとかえって目立つと思ったので、他にも有りっ丈の装飾品を身に付けて……。 瞳の色が最大のネックでしたけど、案外気付かれないものですね。 ごめんなさい。悪い事をしている自覚はあったんです。本当にありがt(ry
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