約 629,745 件
https://w.atwiki.jp/twkurono/pages/17.html
「その好意には感謝する。だが、私は誰にも面倒をかけたくないんだ……だから私は、一人で生きる」 ( Calendula Ale ) 年齢:14歳 身長:162cm キャラクター:イスピン・シャルル 型:突き型 とある大規模なクラブのマスター、リーフ・エールの姪。 幼い頃に両親を亡くし、叔父である彼の元に引き取られ育った。 しかし、その過程でリーフに限らず色々な人に世話になり、たくさん迷惑をかけてしまったという想いから「もう誰にも迷惑をかけたくない、二度と誰にも頼らない」をモットーに、一人で生きることを決意する。 一度その旨をリーフに話したものの、かなり心配性なリーフは彼女をしつこく引き止めた。だが彼女は断固としてリーフや他人に頼ることを嫌がり、リーフの目を盗んで家出した。(ただし書き置きは残していった) 以降は野宿をしつつ、一人で生活する日々を送っている。たまにリーフにカレンドラ捜索を依頼された者に連れ戻されそうになるが、彼女は絶対に帰ろうとはしない。振り払ってでも逃げ切る勢いである。 真面目でしっかりした性格で、冷静に状況判断を下すことが出来る。悪く言うと少しお堅いところがある。 ただし恋愛や性的なことに対しては全く免疫がなく、その手の話には弱い。 また、まともに接してきた男性がリーフだけであるために、男性に対しての免疫もあまりない。 しかしティトに対しては密かに憧れの意を抱いており、いつかは彼のようになりたいと願っている。 反対に、メルに対して最初は苦手意識を抱いていた。("女好きの軽い奴"に見えていたため) だが、彼とふれあっていくにつれ、最近はそれなりに彼を信頼しているようだ。 全く関わりはなかったのだが、リーフの姪ということで自らをあまり良く思わずそのうえで威圧感を与えてくるレオーネに苦手意識を抱いており、恐怖さえも感じている。 一人で生きることに必死になっており、女性でありながら自らを着飾ることに全く興味を示さない一面もある。 そのため服は機能性を重視しており見た目は少し地味。アクセサリー等は全く持っておらず、つけてもいない。 いつでもどこでもソロ狩り。どこのクラブにも所属しておらず、PT狩りも一切していない。 剣を扱うことに長けており、どちらかといえば単体専門。火力が少々低めだが、手数やスピードでカバーしている。 夢はリーフの受け持つクラブのような大規模なクラブのマスターになること。(リーフのクラブは狩りもPKも要塞もいけるらしい)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/752.html
【作品名】メタルスレイダーグローリー 【ジャンル】ファミコンのアドベンチャーゲーム 【名前】日向忠 with GLORY(グローリー) 【属性】メタルスレイダー(搭乗型ロボット) パイロットは17歳男子 【大きさ】全高15.8m、頭部高14.9m、乾燥重量30.7t、全備重量44.0t 【攻撃力】ビームガン:自分と同程度の大きさの敵を破壊できるビームガン。 射程はその敵が肉眼では点にしか見えない程度の距離で、弾速はそれを一瞬。 レーザーウィップ:自分と同程度の大きさの敵を破壊できる近接攻撃 アルティメイトウェポン:GLORYを中心に半径50㎞の爆発を起こす最終兵器。1回限り使用可能。 【防御力】どう安く見ても500㎞はある敵戦艦が木っ端微塵になる爆発の中から無傷で生還した。 【素早さ】宇宙船並みと思われる敵の倍の速度で飛んでくる誘導ミサイルを 50mほどの距離から3回程度連続で回避(結局誘導されて撃墜されるが)したり、 その誘導ミサイルをレーザーウィップで叩き落せる。 移動速度は上記誘導ミサイルと同程度。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 ジャミング:誘導ミサイルを逸らして回避できる 【長所】高い防御力 【短所】女好きでシスコン vol.70 155 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/29(木) 21 19 08.74 ID npEdoFrJ [1/2] 日向忠考察 敵宇宙船はマッハ20程度はあるとして、10mからマッハ8反応 攻防の規模的に島破壊の壁から ×アムロ・レイwithガンダム:ビームライフル連打負け ×カミーユwithZガンダム:機械停止負け △山田正蔵:倒せないが相手の短所的に分け ○ルーシー:ベクターが届くのに6秒、アルティメイトウェポン勝ち ○アズラッド&アル・アジフwithアイオーン:AW勝ち △ロビン:倒せない、当たらない ○巨大両津勘吉:AW勝ち ○パニポニXターボR:波動砲耐えてAW→復活後ビームガン連打勝ち △彼:移動速度で捕まらないが倒せない ×デミトリ・マキシモフ:オーラ負け ○甲賀弦之介:開始距離は瞳術射程外、AW勝ち ○アンパンマン:パンチで飛ばされても耐え、AW勝ちできるか ○デュークモン:クォ・ヴァディスはサイズで効かない、AW勝ち ×日向咲:格闘負け ×仮面ライダー龍騎:スチールベントを喰らうと不利か ○キン肉マン:投げられても問題ないだろう、AW勝ち ○ヴァンwithダン・オブ・サーズデイ:AW勝ち △宮本不滅:倒せない、倒されない ×兜甲児withマジンカイザー:熱負け ○スカイライダー:一撃程度なら耐えるか、AW勝ち この上で勝つのは厳しいか カミーユwithZガンダム>山田正蔵=日向忠 with GLORY>ルーシー
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/841.html
《波越 海翔(なみこし かいと)》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 16 性別 男 身長 178cm 趣味 サーフィン 好き 運動全般 嫌い 無駄な努力 得意 射的 苦手 父親 人物 フルネームは波越海翔。高校二年生。 少々長めの黒髪をカチューシャで留めてオールバックにしており、日焼けで浅黒い肌。 ラフなファッションを好む。制服だろうが私服だろうが基本シャツは着崩し。 ノリが軽くややチャラく見える印象もあるが、基本は朗らか、爽やかな好青年。人見知りせず、誰にでも積極的に話しかける。 趣味のサーフィンが大好きで、自宅が海沿いにあることから例え冬でも毎日のようにサーフボードに乗っている。 サーフィンで鍛えられるためか割と筋肉質な身体。 運動好きでアウトドア派だが、決してインドア趣味を下に見たり馬鹿にしたりはしない。ゲームだって好き。 女好きの気があり可愛い子をナンパする姿がよく目撃される。 交際経験は何度かあるが、その全てにおいて行き過ぎたサーフィン好きが理由で破局に至っている。 (デートの日に「今日は良い波が来てるから」とドタキャンする等) そのため本人も交際には遠慮がちになっており、「食事だけ」が誘い文句だが成功しても本当に食事だけで終わりにする。 父親が伐刀者であり、伐刀者としての資質が遺伝・継承されている。 父親は堅牢な大楯の固有霊装を持ち、海翔もまた盾の固有霊装を生み出す。 しかし、伐刀者としての能力は落ちこぼれクラス。伐刀者の最大の武器である伐刀絶技すら使えないありさま。 学校では魔導騎士部に所属してはいるものの、伐刀者であるお堅い父親によってほぼ強制的に入らされている。 本人が魔導騎士よりプロサーファーを夢見ているため、伐刀者としての努力はサボり気味。 才能もなく、努力もしない落ちこぼれ伐刀者である。 《固有霊装 ― ゴーイング・マイ・ウェイ!》は2mを超える薄い紡錘形の板のような盾。名前は皮肉。 見た目は頼りないものの表面には魔力を弾く効果があり、それなりの防御力を誇る。攻撃時は殴る。盾で。 特性:《伐刀者(ブレイザー)》 およそ千人に1人、特異体質を得て誕生する。 己の魂を具体化させた《固有霊装(デバイス)》を顕現させ、魔力を用いて異能を操り戦う力を持つ。 これには『実体形態』と『幻想形態』が存在し、実体形態での攻撃には肉体的ダメージが伴い、 幻想形態での攻撃では肉体に傷をつけることなく、対象の体力のみを削ぎ落とすことができる。 《伐刀者(ブレイザー)》にはその生まれ持った異能の強さ、自身が有する総魔力量によって、魔導騎士国際連盟の規約に則りF~Aまでのランク付けがなされている。 【固有霊装(デバイス)】ゴーイング・マイ・ウェイ! 【伐刀者ランク】F 【攻撃力】F 【防御力】D 【魔力量】F 【魔力制御】F 【身体能力】C 【運】B 関連ページ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/33.html
■ゼンイチ 種別:ゲスト 性別:男 年齢:18歳(現実の年齢は不明) 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:金髪カカシ 種族:人間 メイン:サスライ サブ:なし マスター:なし 身長:167cm 体重:60kg PL名:サビー イメージ:我妻善逸(鬼滅の刃) 「やめてぇぇぇーーーッ!!!! 来ないでくれぇっ!!!!」 「この子にだけは、手を出させない」 人格 女好き、うるさい、ビビリの三拍子が揃った冴えないサスライ。 魔族と戦って、腰を抜かしているところをマネージャーであるサユキに助けてもらった上、泣きついて求婚したことがある。 サユキはその求婚を紅蓮の旅団に入りたい、という意味と勘違いし、今に至る。 「泣きじゃくっていたので、よく聞き取れなかったのです」(サユキ談) 入団後は「サユキさんのために!」とか調子こいていたのだが、 “真実を知る者”の中で“ある噂”が流れ始めてから極端にビビリはじめ、何も言わず半日~三日ほど消えることが多くなった。 フィルトウィズ正式サービス時代はそこそこに名の知れたワンダラーだった。 生来のビビリだったが、特異点システムにより強気でカッコいい自分を演じていた。 現在は不利な特異点により、ビビリ症が加速している。 ただし、惚れっぽいところは昔から変わらず、正式サービス中も3回結婚詐欺にあっている。 それ以来、リアルの女性に対して苦手意識を持つように。いまでも“真実を知るもの”に対しては警戒心を抱いている。 そんな彼が何故またフィルトウィズに赴いたのか。無論、可愛い子に出会うためである。 所持特異点 【有利な特異点】 真実を知るもの:モンスター情報の検索などその他諸々の特典を行える。特異点2枠分。 「俺もさ、死んだらさ、死ぬよ? “この世界”で生きてるんだから死ぬこともあるでしょ!?」 狐の耳:聴覚に関する[感覚]判定+4。重複可。 「いくら俺が足音聞き分けれるからって、先頭に立たせるのやめよう? 不意打ちで死ぬよ?」 【不利な特異点】 敵前逃亡:殺意を向けられると逃亡する。([意志]判定可)自身にターゲットを向ける特技使用不可。 「死ぬ死ぬ死ぬ!!! 膝に! 膝に八割恐怖が来てる!」 英雄色を好む:好みの異性(もしくは同姓)の言うことであれば何でも従う。([意志]判定可) 「俺、君のためなら何でも頑張れるよ! いやウソ、何でもは出来ない! 俺の出来る範囲で頼って!」 PickUp おススメコースを少し改変した一刀流イアイヌキ型の標準的なサスライです。 参加するまでに更新があるかもしれない キャラクターシート
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/294.html
_/ ̄ヽ/ -< > '"/ / 、 / / / \ \ ̄ / 丶 丶 ' ./ / | | / / / / ./ | i i _/ ' / / / 、l | / / | ⌒7 / | / \| | / / i l | / / | |/「 rッ 、 / ∧/ | / ̄ヽ |/ i| //l i |  ̄ \| ∨= | ト、\ | i ____ |从 / \ |ゞ' 〉 ' ./ /  ̄ _/ |/ 、| /ィ | | | , 「 |/ /|/ | // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ / | r t l / __ .ノ イ/ | ./ ―‐┐ \ \'___ ― ┼ ― ' / / ./ |. \ \  ̄ ̄\ l - _ / / ー/  ̄ \ ヽ \ \__ | | ― ' ----- 、 / Υ 丶 _/ 丶 | 、_ / \ ' |-----、 \ ヽ | | | rー― ' ___ | / \ー / | | | |__/ / ̄| | | ∧ /-- 、 ┌ | | | | ̄ ̄ ̄| | | | / i/| \_ / rー-┘ | | | | | | | | i| / ヽ r' 名前:エミール・ビュシェルベルジェール 性別:男 原作:異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 一人称:俺 二人称:君 口調:キザっぽい あ行-い-異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術.mlt 辺境都市ファルトラの冒険者協会に所属の種族人間の戦士でレベル50。 金色の鎧を身に纏い協会一の怪力戦士とも名乗っている。 ナイスガイの女好きで女性の味方及び女性の味方の味方を公言している。 どちらかというと愛すべきバカ枠である。 決して悪い奴ではなく、ディアヴロとは最初は誤解があったものの、良き理解者になる。 アルプスフォールやソードスマイト等、いくつかの剣技も持ち合わせており、戦士としても伊達ではないようである。 また力不足を痛感して見聞を広めに諸国に旅に出る等、真面目でもある。 出演作Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは50枚ほど。 剣を構える等、戦闘描写や鎧がパージしたダメージ描写があったりと中世やファンタジーの戦士として使うなら合格点。 懸念材料は私服のような要素のAAがないという点かもしれない。 通常会話に使えそうなAAは20枚ほど。 中にはギャグっぽいAAも数枚あるので枚数的に脇キャラだけではなくレギュラーや準レギュラーとしても通用する。 決して主役ではないが、主人公一行のディヴロ達よりもAA枚数が多い。 「遊戯王シリーズ」の戦士族モンスターカードの代用キャラに用いるのも運用法として理にかなっている。 ガウェイン(Fate)やエクス・アルビオあたりと組ませる(もしくはAA補強)という手もある。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1709.html
ワイラー・イアンホープ [解説] 37歳(聖華暦836年) 男性 傭兵部隊『グライフリッター』隊長 豪胆かつ不敵で、皮肉屋。漢気があり、曲がった事、中途半端な事が嫌い。荒くれ者の集う傭兵部隊の隊長ながら教養もあり、女性には紳士的に振る舞う。 女好きで、これまで関係を持った女性は両手の指では足りない。 傭兵としての実力は相当なものであり、卓越した戦術眼と冷静沈着な指揮能力、類稀な白兵戦能力で古参の隊員からも認められた猛者である。 これまで幾多の激戦を潜り抜け、対人戦でも機兵戦でも多大な戦果を挙げている。 来歴 ○元帝国貴族で、12才の時に家が没落して両親とともに同盟に亡命。 (ラズール公爵家派閥に属していたが、汚職の罪を擦りつけられた。この為、帝国貴族を憎んでいる) ○同盟の士官学校を18才で卒業し、同盟軍に入隊。第七師団・機兵部隊に配属される。 ○24才で除隊(中尉)。上官とイザコザがあった為、依願退職扱い。その事は語ろうとしない。 (女性下士官が部隊の少佐と腰巾着2名からセクハラを受けていたのを止めに入り、三人ともボコにした為である。一応、喧嘩両成敗となった) ○除隊後に傭兵となる。同年、傭兵部隊『グライフリッター』に入隊する。 ○28歳で前任の隊長の推挙により副隊長になる。 ○31才の時に前任の隊長が戦死し、部隊全員の推挙により13代目隊長となる。 ○バフォメット事変初期において同盟艦隊の後方支援部隊に随伴しており、敗走する同盟軍の撤退支援を行なっている。 事変終盤では冒険者ギルド義勇軍に同行、露払いとして獅子奮迅の活躍を見せる。 ○バフォメット事変以降、軍の再建を急ぐ同盟軍が優秀な人材の囲い込みを行う為、グライフリッターに長期契約を打診してくる。駐在武官を部隊に入れる事が条件だったが、部隊の建て直しに多大な資金が必要な事から、軍の鈴付きになる事を敢えて受け入れる。 セリフサンプル ○日常 「俺はワイラー・イアンホープ、傭兵部隊『グライフリッター』第13代目隊長だ。以後、見知りおきを。」 「なるほど、そうか…悪いが『正義の味方ごっこ』なら間に合ってる。他を当たってくれ。」 「傭兵が、正義だの悪だの口にするのはお門違いもいいところだ。おれ達は戦争の道具に過ぎないんだよ。」 ○戦闘 「お前ら、事前に打ち合わせた通りだ。蹴散らしてこい。状況開始!」 「第二小隊、左翼に回り込め!第四小隊、援護射撃開始!奴等を通すな‼︎」 「無理に突っ込んできやがって。無能な上官を持った事に同情するぜ。」
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3260.html
【元ネタ】クンチャンとクンペーン 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】プライガーム 【身長・体重】170cm・62kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力C 耐久B+ 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 魔術:B+ 祖母に呪術と学問を師事し、実父に劣らぬほどの腕前となった。 戦場では不死の術を自身にかけて、敵将の火術を水術で打ち消したり風石術で敵騎馬隊を崩れさせている。 【宝具】 『天雷(ファーフーン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 実父たる英霊クン・ペーンの宝剣。 セイバーがこれを揮ったという伝承はないが、父と共に宝剣を再発見したという逸話により 保有するに至った。ただし、父とは違い真名解放までは出来ない。 本来は雷電の斬撃を放つことが出来るが、セイバーは魔術による後押しで何とかそれを再現している。 【解説】 タイ古典文学の最高傑作『クンチャーン・クンペーン』の登場人物。主人公クンペーンの息子。 父に似て美男子であったため美しい雄象プライガームと名付けられた。因みに軽薄な女好きなのも同じだった。 クンペーンとその妻のワントーン(ピムピラーイ)が離れ離れになった隙に 金持ちの醜男クンチャーンがワントーンを寝取った。通算三回目のことであった。 この時既にクンペーンの子を身籠もっていたワントーンは、クンチャーンの元でプライガームを産んだ。 クンチャーンはプライガームが9歳になった時に彼を殺そうとしたが、 実父の使役する守護霊たちが守ってくれたおかげでプライガームは生き延びて、祖母の元に逃げた。 そこでプライガームは実父にも引けを取らない魔術師に成長し、長じて王宮に仕えた。 後にプライガームは父クンペーンと共に将軍となってチェンマイ軍に勝利するという戦功をあげ、 ピチット領主の娘とチェンマイの姫を妻に娶った。 因縁のあるクンチャーンの罪を暴き、万事ハッピーエンドに思われたが、 母ワントーンが貞淑でないという理由で、王に処刑されてしまった。 ワントーンは若き頃はクンペーンを一途に想った女性だったが、軽薄なクンペーンに振り回され、 毒親の母に体罰を受け、醜男クンチャーンに強姦されて人生を狂わされた、哀れな人だった。 【コメント】 よく読んだら宝具になるアイテムがなかったのでこじつけた。 『天雷』の能力は捏造です。適正クラスはセイバーとライダー。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3318.html
シャアwww -- 名無しさん (2008-07-09 22 56 29) 誰もネタにしてないようなので描いてみました。 -- ヘッポコ魔導士 (2008-07-09 22 57 04) やっぱ中の人が心奪われているんだw -- 名無しさん (2008-07-09 23 00 17) あのシーンはリアルで吹いたわw他二名が無反応なのがミソだ。 -- 名無しさん (2008-07-09 23 03 20) ウサ耳なんて飾りですよ!シャアにはそれがわからんのです!ww -- 名無しさん (2008-07-09 23 04 31) 改めてみるとミス多いな…もっと精進せねば -- ヘッポコ魔導士 (2008-07-09 23 06 02) ロリコン、シスコン、マザコンの三大コンプレックスを極めたシャアは遂に女子高生に手を出したか… -- 名無しさん (2008-07-09 23 14 27) この絵を描くためにわざわざ1/144のシャアザクを買った俺を罵るといいさ… -- 名無しさん (2008-07-09 23 16 17) ↑名前付け忘れたorz -- ヘッポコ魔導士 (2008-07-09 23 16 48) っちょww買ったのかwww -- 名無しさん (2008-07-09 23 21 26) これが若さか… -- 名無しさん (2008-07-09 23 23 42) 確かにこれはカワイイ!普通に心を奪われてもいいとは思うが…よだれw そして資料の為にわざわざ買ったその心意気に乾杯 -- サンフォ (2008-07-09 23 45 13) おお!このネタ実は一番待ってましたww自分メカが描けないもので;GJですwww -- はっつん (2008-07-09 23 49 17) アムロの「情けない奴!」の台詞が聞こえてきそうだ… シャアザクが上手で吹いたw -- 名無しさん (2008-07-09 23 55 12) シャア、実はウサミミ萌 -- ヒゲダンディー (2008-07-09 23 56 32) か、勘違いしないでよね! この赤いのは機体の色なんだからね!!!1! -- 名無しさん (2008-07-09 23 57 30) 女好きだもんなー、コイツ。売春宿で見初めた娘が、ララァだっていう設定には泣いたわorz ちなみにソースは御大の小説 -- 名無しさん (2008-07-10 00 11 24) 女運の無さは宇宙世紀中最強だよね・・・。 -- おp (2008-07-10 00 18 14) [ -- 名無しさん (2008-07-10 00 30 35) ↑誤爆スマン。「(萌えに)ハマったなシャア!ジオン公国に栄光あ(ry」(爆死)w -- 名無しさん (2008-07-10 00 32 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3149.html
磯部 弘(いそべ ひろし) 担当キャラ レイス(レイシス・フォーマルハウト) ネタ 本業はナレーター。 銃剣付き火縄銃を武器に戦う雑賀衆頭領で、別の戦国婆娑羅ゲームの3作目から登場するヒルダとは性別からして別人。性格は無類の女好きだが、必ず玉砕する(初代作ではビンタを受けるほど)。ウィチルからは「不埒」のターゲットにされている。しかし、下記のリフィル等、口説く対象にしていない女性に対しては慕われている。 火縄銃をリオン(壮年期)に譲って大筒に持ち替えた5作目では、今までの性格は鳴りを潜めたドライな性格に変更。 前田スパーダや豊臣シャルティエらとはダチ関係。2作目の下記から4作目までは伊達ヴェイグの配下となっている。 初代作から一族を滅ぼしたアレクセイを恨んでいる。2作目で一度成就するが、その後リオン軍の兵士に撃たれて重症になるも、ヴェイグによって救われる。 魔王ガイアスの異世界では、ガイアスに付くヴェイグ相手に策を披露し、戦闘後にチャットらに褒められる活躍もみせた。2作目では、定軍山で他作品からのコラボキャラのリフィルを逃がしてデュークにやられてしまうが、原因である味方をリフィル・シャルティエ・プロネーマによって救い、過去を書き換えた。 エレボニア帝国機甲師団所属の中尉。こちらは大剣を得物とする。皇子ジェイドの幼馴染で、お目付け役兼護衛、且つツッコミ役。FCでは駐在武官としてリベール王国にいた。 ジェイドが調子に乗ったら容赦のないツッコミ、仕置きをする。レイス「貴様のようなお調子者が晩餐会に参加したら、帝国の恥だ。来い!!」ジェイド「あああ~~ボクの晩餐会がぁぁぁ~~(泣)」 ちなみに参戦するのはPC版では3rdのみ。PSP版ではSCの終盤と、3rdである。 3rdでは鉄血宰相ヴァンの動向を危惧していた。 C型肝炎を患いながらも東京マラソンに参加し、完走した。 現代の沖縄辺りが舞台なのにキャラクターのほとんどが刀剣と槍と薙刀で戦う某武士道ゲーでは、鳴鏡館と言う勢力の若き剣士。味方であり師匠でもあるマクスウェル(TOX)から円月殺法を教えられ、続編の2では使えるようになっている。仲間にはウッドロウがいて、敵対者にはアデコールがいる。実は、アデコールが所属している敵対勢力である「捨陰党」の総帥の息子。ウッドロウのEDなどでそれを彼らに明かし、襲い掛かるも返り討ちにされる。レイスEDでは父である総帥自身の口から語られる。 ノーマ、パティ、ロンドリーネが白い淫獣に吸血鬼にされたアニメに流れたCMのナレーション。「謎の白い液体の正体とは!?」
https://w.atwiki.jp/pkg_888/pages/40.html
旅人 傭兵 アサシン 盗賊 海賊 十二支 ミュウ♂寄ウレアに仕える人間たち ピカチュウ♂しきじ(17) 169cm 56kg オレ/キミ 一番目の部下。 子供ぶっているが、非常に計算高い性格。 ばんかとよしかえを頼ることが多い。 しほの、ろくろぎ、わかいろに毛嫌いされている。 バッフロン♀しほの(19) 164cm 56kg あたし/きみ 二番目の部下。 可愛い子が大好きな肉食系女子。 ななしとさなに絡んではあしらわれている。 いつかしきじを殺してやろうと目論む。 コリンク♂じょうろく(24) 178cm 60kg 俺/アンタ 三番目の部下。副将のような役割を担う。 一番まともに仕事をしている。 いつもろくろぎとにかこに挟まれて騒がれている苦労人。 ミミロル♂きゅうらぎ(27) 172cm 55kg ぼく/あなた、きみ 四番目の部下。参謀のような役割を担う。 体力がなく、動くとすぐにへばる。 いちいから兄のように慕われており、自身も妹のように思っている。 こがねまるに憧れを抱く。 ミニリュウ♂ばんか(25) 184cm 70kg オレ/オマエ 五番目の部下。大将のような役割を担う。 豪快な性格。あまり怒らない。 賭け事を好むが、弱い。 しきじを監視下におき、よしかえと共に見張っている。 アーボ♂ななし(16) 163cm 52kg 俺/お前 六番目の部下。 几帳面で、無駄を嫌う。 不埒なしほのとさなに対して常に怒りをあらわにしている。 きゅうらぎの手伝いをすることが多い。 ポニータ♂ろくろぎ(33) 181cm 68kg 俺/お前さん 七番目の部下。 にかこにあることないことを吹き込んではじょうろくにたしなめられる。 生粋の女好きで、しょっちゅう遊郭へいっては散財している。 メリープ♂こがねまる(28) 187cm 75kg 俺/あんた 八番目の部下。 きゅうらぎといちいの面倒をみることが多い。 特技は三秒で眠ること。 ナマケロ♂よしかえ(21) 175cm 61kg 私/アンタ 九番目の部下。 ばんかと共に賭場へ行くことが多い。結構な強さ。 偏食気味。 やる気が出ないときは一日立ち上がらないこともある。 ホーホー♂さな(23) 176cm 60kg 俺/君 十番目の部下。 しほのだけではなく色々な女性を周りにはべらせている。 ななしに会うたび激怒されているが、改善するつもりはあまりない。 デルビル♀にかこ(15) 159cm 49kg うち/あんた 十一番目の部下。 年上に好かれやすく、よくろくろぎと共にいる。 じょうろくを父のように思っている。 ウリムー♀いちい(14) 154cm 43kg 私/貴方 十二番目の部下。 我慢強い性格。口数が少ない。 ★ニャース♂わかいろ(18) 175cm 俺/あんた ウレアの元部下。 ウレア殺害を企て、実行したために十二支から外された。 現在は十二支の命を狙っている。