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ポリリズム(死譜面) バージョン((太字は初出)) ジャンル 難易度 最大コンボ数 天井スコア PS5 ポップス ★×∞ 1794 18317940点 譜面構成・攻略 BPMは約141 夏祭りと同じく、難易度関係なくされる。 しかし、隕石レベルなので、若干リズムが分かりづらい部分もあるので注意。
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ドラゴンセイバー 水没都市(ふつう) 詳細・攻略 ナムコのシューティングゲーム「ドラゴンセイバー」のSTAGE 1のBGM。 AC9で初出。その後AC10に収録され、PSP2でDLされた。PSP2では「水没都市」の表記がない。 ★×6で、304コンボ。BPMは102-153。 16分音符が多く、下手な★×7より難しいので注意。途中からはメカデス。のような16分音符地帯もある。さらに縁も混ざっている為レベルが高い。★×6では準上位くらいだろう。 ちなみにタカハシさんはドラゴンセイバーの曲の収録を初期の頃から希望していた(アルカディア2003年1月号より) かんたん むずかしい おに コメント 譜面
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魔法の森の奥深くにある、外の世界のブツを取り扱う古道具屋。「香霖堂」 魔法使い霧雨魔里沙は全力で冷やかすために、軽い気持ちでこの店に立ち寄った。 そこで目撃したもの、もとい見てしまったもの。 , ''´ `´ ̄ ヽ、 , ' ‘ 、 i´ ,ノ、丿ハ 廴_ ', ̄ ̄≧、 / イ ゝ、_( ヽ、‐弋_',_,ゝ ! ヽ% { { i (ヒ_] ヒ_ン) } ,_ }.禾[] }8} そ }" ,___, "' | }ノ ハ . ,リ ‘っヽ ヽ _ン ,.(( ノ }_ノフ。゚' ) ) >., _ ,.<_ )) ノイ―7ハl l (_,(ルイ~'" じ’ノハニニニ.| .| l〈 .〉 ! | マ∨/.! .| | ヘ ./ /| | |.|∨|_| 見ての通り、太鼓と一体化したゆっくりが店先に置いてあるのだ。 「………。」 魔里沙は無言でこの太鼓から目を反らす。 ゆっくりの奇行をマトモに相手していたら、神経がいくつあっても足りない。 私はこーりんを冷やかしに来ただけだ。コイツに用は無いんだ! 魔理沙はそう思いながら、やたら勢いよくコウリンドウの扉を開けた。 「チョット、せっかく設置したのに無視なんて酷いんじゃない?」 そして、入店を一人の付喪神に邪魔された。 オレンジ色のウェーブヘァーと、幻想郷じゃあ先ず見ない恰好をしたその付喪神は、 さっき店先で見かけた、太鼓と一体化したゆっくりと何処と無く似ている。 「おい、店の入口に突っ立っているのはマナー違反だろう?」 魔理沙はその付喪神を不機嫌な顔で睨みつけながらそう話し掛ける。 「ヤレヤレ、随分つれないねぇ。 一度は熱い戦いを繰り広げた仲なんだからもう少しフレンドリーに行かないかい?」 そう言って魔理沙の肩を馴れ馴れしく組んでくる付喪神--名を堀川雷鼓と言う。 道具が勝手に暴れる異変で誕生した太鼓の付喪神である彼女は、 異変終了後もただの道具に戻らないようにするために、外の世界の魔力を取り込んだ。 その影響か、彼女のは幻想郷ではあまり見かけない恰好になっている。 「まぁ、フレンドリーにするのは良いけど、何でお前がこんな所に居るんだ? チョット場違いな気がするんだが。」 魔理沙は雷鼓にそんな質問を投げ付ける。 彼女は基本的に、仲間達(同じ付喪神やその辺に居る妖怪やゆっくりなど。)と一緒に、 人の集まりやすい場所でストリートライブを繰り返す毎日を過ごしている。 こんな魔法の森の奥という、先ず人の来ない所に彼女が居ること自体珍しい。 「場違いとは失礼だな。私は元々道具なんだから、古道具屋にいても可笑しくないだろ?」 これに対し、雷鼓はムッとしながらそう答える。 「ああ、そう言えばそうだったな。」 見た目こそ近代的だが、中身は歴史のある古太鼓であることを忘れていた魔理沙は思わず苦笑してしまう。 確かに古道具が古道具屋に居ても、別におかしいことは無い。 「まぁ、私がここに居ること自体珍しいことなのは認めるけどね。」 魔理沙の様子を見て、雷鼓も笑いながらそう言った。 「で、何でお前が香霖堂に居るんだ? 新しい仲間のスカウトとか?」 魔理沙の問い掛けに雷鼓は首を横に振る。 「まだ付喪神にもなることが出来ないくらい、新しい道具に用なんか無いよ。」 「じゃあ何でここに居るんだ?」 魔理沙の問い掛けに、雷鼓はフフンと笑いながらこう言った。 「勿論、あれをこの店の前に設置してもらうためさ!」 そう高らかに宣言する雷鼓の指差す先にあったのは、 あのゆっくりと太鼓が合わさった、全く新しい何かだった。 「設置って…あの謎の…その…何かをか?」 どう表現したらいいか解らない物を指差して、魔理沙はそう言う。 「何かなんて表現は曖昧過ぎるぞ!!!」 するとこれまで一言も喋らなかった太鼓ゆっくりがいきなり口を開いた。 これには魔理沙も「うおっ」と驚いてしまう。 「しゃ、喋るとは思わなかった。」 「名前だってあるぞ、『ゆっくりらいこの達人バージョン8.5』良い名前だろ!」 「長い名前だなオイ!って言うか何だ、最後のバージョンって。」 「外の世界のトレンドだよ?数字が多いほど色々安心らしい。」 訳が解らん、魔理沙はそう思った。 「って言うか、こんな物設置して何の意味があるんだ?」 そして直ぐ様、当然の質問を雷鼓に投げ掛けた。 雷鼓はフッ、とニヒルな笑みを浮かべた。 魔理沙は何かムカついた。 「魔理沙君、この幻想郷に置いて重要な物はなんだと思う?」 「え?」 いきなり雷鼓にそう問い掛けられて、魔理沙は戸惑う。 「そう、それは信仰さ!」 魔理沙はなにも答えていないのに、雷鼓はノリノリでそう叫ぶ。 「信仰?」 「知っての通り一応ウチも神様だからね、必要なんだよ、信仰。」 「ああ、そう言えばお前も付喪神だから必要なんだな、信仰。」 神様という存在は信仰が無いと生きていけない。 幻想郷に住むものなら、誰でも知っている常識の一つである。 魔理沙の目の前に居る堀川雷鼓も見た目からはそう見えないが、れっきとした付喪神。 その身体の維持には信仰が必要になるわけだ。 「でもお前の場合、十分に信仰を得られている気がするんだけど?」 だからこそ、魔理沙はそんな疑問を雷鼓にぶつける。 あちこちでライブを繰り返し、妖怪や人々の指示を集めている彼女の信仰は、 幻想郷の住人の中では高い方だからだ。 「いやぁ、まだまだ足りないよ、私の信仰は若者中心だからね。」 「若者中心…。」 それを聞いて何となく納得する魔理沙。 何故なら幻想郷の住人の殆どは、妖怪(年寄り)と妖精(子供)ばかりだからだ。 その中間に当たる若者は、意外と少ないような気がする。 「それにいずれは天界、魔界でもライブしようと考えてるからね、 それを見据えて、少なくともこころちゃんや小傘さんクラスの信仰はほしい。」 「いや、チョット待て、こころはわかるが、なんでそこで小傘の名前が出てくる?」 「彼女自身に自覚は無いけど、実は隠れファンクラブがあるんだってさ。 主な活動はおはようからおやすみまで、多々良小傘を見守って行くこと何だってさ。」 「24時間見守っているのか……。」 当の本人が知ったら発狂しそうな話である。 「で、彼等からも信仰を得られる手段は無いかと思考を巡らせた結果、これを作り上げたという訳だ。」 雷鼓はそう言って、らいこの達人を指差した。 らいこの達人は、いつもより三割増しのドヤ顔だ。 「いや、こんな訳の解らないモノを作ってどうするんだ。」 「いやぁ、作るのは中々大変だったよ、まず自分のゆっくりを探さなくちゃいけないんだけど、 私は新参者だからか、中々自分のゆっくりが見つから無くてね。」 「おい、私はそんな事聞いてないぞ。」 「最終的には、あるゆっくり事務所と独占契約を結ぶことでやっと手に入れ-」 「私はこれの製作秘話を聴きに来た訳じゃないぞ?」 八卦炉を雷鼓とらいこの達人に向けながらそう呟く魔理沙。 「やれやれ、お姫様はご機嫌ななめ、か。」 雷鼓はヤレヤレと言った表情になる。 「ヒントになったのは賽銭箱というシステムさ。」 「…賽銭箱?」 「普通の信仰とは違って、お金という解りやすい形で目に見える信仰を集めるシステム。 手っ取り早く信仰を集めるには、最適なシステムとは思わないかい?」 確かに、お供えものや賽銭など、目にみえる信仰ほど解りやすく、かつ集めやすいものはない。 「しかし、そう賽銭なんて集まるものか?」 身近に賽銭が集まらない、とぼやいている友人が居るこそ言える台詞だった。 「そりゃああの神社の賽銭箱にお金を入れても、何の得にもならないからだろ? あの神社、何の神様を祭っているのか管理人でさえ解ってないって話だし。」 「あー…。」 そこに関しては彼女の言う通り。 何の後利益もなさそうな神社にお参りに行く人なんて居ない。 「しかしそれはお前も同じじゃないのか? 新参者の付喪神に賽銭を上げても、対した御利益はもらえそうにないだろ?」 「…そこは僕も自覚している、ならば御利益以外のモノを提供すれば良い。」 「御利益以外のモノ?何だそれは?」 「…『娯楽』って奴さ。」 「娯楽…。」 確かに、幻想郷に圧倒的に不足している娯楽を提供すれば、すぐに信者が集まりそうだ。 しかし…。 「あの謎の生命体の何処に、娯楽要素があるんだ?」 そういって魔理沙が睨み付けると、らいこの達人は何故か頬を染める。 思わず目を背けてしまった魔理沙の負けである。 「フッ、やっぱり幻想郷の人間には、外の世界の娯楽は解らないか。」 「え、これ、外の世界の娯楽なの?」 魔理沙はさらにらいこの達人を見つめる。 …何故か何処からとも無く『メトメガアウーシュンカン』とか言う歌が聞こえてきた気がする。 空耳だ。魔理沙は必死に自分にそう言い聞かせた。 「現にこれにはまってるのって守谷の巫女さんとか、ゆっくりとか 外の世界の知識を持ってる人だけだもんなあ。」 「え、ゆっくりも外の世界の事を知ってるの…。」 そこまで言って口をつぐむ。 ゆっくりなら、駄菓子を買いに行く感覚で外の世界に出かけても可笑しくないな。と 魔理沙は思ったからだ。 って言うか、今、雷鼓は更に気になる事を言った気がする。 この謎の物体、もしかしてここに置いてあるだけじゃなくて、 幻想郷のあちこちに置いてあるのか。 変なもん置かないでと、紫辺りからクレームが来そうである。 あるいは敢えて完全スルーしてるのか。 「雷鼓さーん!また挑戦しに来たよー!」 と、誰かが雷鼓の名を呼びながらこっちにやってくる。 この独特の棒読み気味な台詞には聞き覚えがある。 茂みを書き分けてやって来たのは、魔理沙の予想通りのゆっくりれいむの顔だった。 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 〈J .〉、| |, |ヽ-´ /"" | | | レ | | リ / ノ|__| | | ,, ソ ヽ ) .,ゝ ) イ ヽ ノ y `レl 〈´ リ / ノ | | l / l;; | 〉 〈 〉 | / | (_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm ただし、首から下は魔理沙の予想を上回る代物だったが。 「へぇ、以前とは随分様相が変わったね。」 あんぐりと口を開けている魔理沙に対し、雷鼓は実にフレンドリーに話し掛けてくる。 「今回はパーフェクト狙いだからね!チョット絞って来たつもりだよ!」 絞っている?増量しているの間違いじゃないか? 魔理沙は思わずそう思ってしまった。 「ハァ、たかが娯楽にここまでやるなんて、流石ゆっくりと言うべきか。」 「感心している暇があったら、曲を選ばせてよ!」 「アハハ、解った解った。カタログを取って来るからチョット待ってて。」 そう言って、香霖堂の中に入って行く雷鼓。 数分ほどで戻ってきたその手には、ぶ厚い本が抱えられていた。 「…何か、店の中に勝手に品物を置かれてるけど、こーりん怒らないのか?」 その様子を見て魔理沙はそんな疑問を口にする。 「あんなごちゃごちゃした店内で、モノが一つ増えた位で気にもならないだろ?」 ごもっともな答えであった。 雷鼓がゆっくりれいむにその本を手渡すと、ゆっくりれいむはおもむろにページをめくり始めた。 「おぉ、たった一週間でここまで新曲を増やすとはやりますなぁ。」 ゆっくりれいむはニヤニヤ笑いながらそう言って来る。 「幻想郷には著作権が無いからね。 どんな新曲も面倒な手続き無しで直ぐ譜面に上げられるのさ。」 雷鼓はそういって自慢げに笑う。 著作権なんて聞き慣れない単語が出てきたが、まぁ後で調べればいいかと魔理沙は思う。 一方のゆっくりれいむはまだページをめくっていた。 そしてある程度ページをめくった所で、その手を止めた。 「決めた!今日はアナコンダ節でオールナイトだ!」 それはどんな曲なんだ、チョット聞いてみたいと魔理沙は思った。 とにかく、ゆっくりれいむはそう言って、雷鼓に百円玉を差し出した。 どうやらあれが賽銭のようだ。 「毎度!アナコンダ節一丁!」 雷鼓は百円を受け取ると大声でそう叫んだ。 ……………………。 しかし、そこから何か起きる気配は無い。 「あれ?おっかしいなぁ?」 雷鼓が頭をポリポリ掻いていると、いきなり地面が『パッカ』と開いた。 「のわ!?」 驚く魔理沙をよそに、その穴から何かが競り上がってくる。 「す、すまぬ雷鼓殿…。」 ヽi\ ノ ) Vヽ /(, / 'ゝ-、 )v' ( ヽ_、 )V / ,.. -──- 、 \ . . \ / .. .... .. V( / ‐- 、 , } i、l \ . . . . . . . . . .V.... ;ノ ∠_ _>< / ヽ_ . >' ~  ̄` .,,/ / >< / / \ | '"´ `` ‐-|=ニ二 .____/ ,rr=;, r=;,, ヽ. ,. . ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄` 、 ,. -‐- 、 / ,' i ヒ_,! ヒ_,!i '. 〃 \ ヽ __ /、、 ', , ' | .⊂⊃ ,___, ⊂⊃ノ i 、 、ト、 、 ヽ ⌒! \ 、 ! i i '; .. ヽ _ン ,' ̄/ | ト-- - ト 、 --、 ハ ノ / i{ ト、 〉〉 | / ♪ ' ,/ | ハ . / / ノ ノイ..(ヒ_] ヒ_ン ).. } ` `〈 { `>┴< ̄\<、 / 'ヽ|/ -- \ ...... / シ i '' ,___, '' イ i .} } / /⌒ヾ \ \ \ ノ .. 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L」 ノ| .|\\ \ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,! ヽ、 \ :・:・:・:・:・ 、 ゙' レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ / ;;;;;;;;;;;>ー‐---‐''"ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ̄ ̄ ̄ ゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ ゙i` , ;'' i; ヾi.... | '" ; ゙| | ; ! | ;;! ,!... i'^ゝ _゙__,,!、. F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' ,;-‐'′ ゙i i i / ,!,! ,!、 / _,,ノノ ; ヽ、.. ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、.... i' /_,,;-‐''′ ゙ 、 ゙i `i ゙ 、 ;゙ヽ、 .... 上の扇に次々と文字が表示されては流れてくる。 ゆっくりれいむはその文字が中央に来た時に合わせて、太鼓ゆっくりの顔を叩いて行く。 普通に考えたらマジで痛そうだが、当の太鼓ゆっくりは頬をブルンブルン揺らすだけで、表情一つ変えやしない。 「右の字が来たら右の頬を、左の字の時は左の頬を叩いて行く。 そして最終的に、その正確さで得点が決まるのさ。」 横で雷鼓の解説を受けた魔理沙は、直ぐ様真っ先に思い付いた疑問を投げ付けた。 「なぁ、アレ普通にゆっくりは痛くないのか? 見た感じかなり力いっぱい、バチで叩かれてるんだぞ?」 問われた雷鼓は笑みを浮かべたその表情を変えないまま、口を開く。 「大丈夫、そこはちゃんと考えて…。」 ガタッ! そこまで言いかけて、突如雷鼓は床に膝を付いた。 「お、おい!」 魔理沙は慌てて雷鼓の元に駆け寄った。 手を床につけて、全身を震わせている彼女。 どう見てもまともな状態じゃない。 「だ、大丈夫か!?なんか悪い病気に掛かったのか!?」 魔理沙は雷鼓に呼びかけるが、相変わらず俯いたまま。 (お、オイオイこれ完全にまずいよな?どうする? 永遠亭に運ぶべきか?…いや付喪神に人間の治療が聞くとはかぎらないか。 とするとここはお寺のマミゾウに相談に…。) 「いや、キミが心配することじゃない。」 「どわぁ!?」 あれこれ考え事している所にいきなり呼び掛けられたモノだから、魔理沙は思わず驚きの声をあげる。 魔理沙が振り向いてみると、雷鼓は相変わらず震えて俯いている。 「私も別に病気ではないし、あのゆっくりも大丈夫だ。」 そして雷鼓はゆっくり顔を上げた。 「何故なら、あのゆっくりのダメージは全て 私のお尻が受け止めているんでしゅううううううううううううう!」 その顔はどう見ても、メス犬の顔でした。 白目は剥き出し、舌を出してよだれはダラダラ。 先程までのキリリとした表情は、魔理沙の見たあの夏の日の思い出なのか。 言ってて意味が判らなくなってきた。 「…ハイ?」 魔理沙はそんな雷鼓の表情を見て目を点にする。 一方、ゆっくりれいむの方はそんな雷鼓の事なぞ気に求めずに 太鼓を叩き続けている。 ドン♪ドン♪ドン♪ドン♪ 「ひうっ!アフウッ!ムウッ!ヒインッ!」 そのリズムに合わせて雷鼓は嬌声をあげる。 旗から見ると、ゆっくりれいむの太鼓のリズムに合わせて雷鼓が声を上げているようだが、 実際は間接的にゆっくりれいむが雷鼓のお尻を叩いているのであった。 良く見ると、太鼓ゆっくりの頬の揺れと雷鼓のお尻の揺れがシンクロしている。 気づいた魔理沙はチョット後悔した。 「良いよ…良いよ…最高だ…もっと…もっと痛みをくだしゃい! 私に生きる喜びを与えてくだひゃいぃいいいいい!」 「お、オイ大丈夫か?取り合えずお前、人前でしちゃいけない顔をしているぜ? 仮にも輝針城のEXボスのする顔じゃねぇよ!」 絶頂を迎え続けている雷鼓を心配して魔理沙は話し掛ける。 「そうでしゅうううう!私、人前でこんな顔しちゃうはしたないEXボスなんでしゅうう!」 しかし、肝心の雷鼓はあっちの世界に行ってしまっている。 しかもいつの間にか彼女は誰かに見てほしいと言わんばかりに、生尻を日の元に晒していた。 ズボンをズリ下げて自ら露出したそのお尻は、あちこちが赤く晴れていて痛々しい。 良く見たらアザのいくつかは紫色に変色している。 どうも以前から、彼女はこんな事を繰り返しているようだ。 「こ、これは止めた方が良いよな。多分…。」 魔理沙はそう思うが、こんな痛みに喜んでる変態でも神は神。 人の身では、止めるのにもチョット骨が折れる。 だから、彼女は別の方法で雷鼓を止める事にした。 「ハッ!フッ!ホッ!ハッ!」 「オイ、そこのゆっくり今すぐ太鼓を叩くの止めろ!」 神様は無理でもゆっくりなら何とかできる。 魔理沙は太鼓を叩いているゆっくりれいむに呼び掛けてみた。 「うぉおおおおおお!」 ドドドドドドドドドドドドドドドド! しかしゆっくりれいむは太鼓を叩くのに夢中で、こっちの事なんか気にも止めていない。 「フググググググググググググ!」 小刻みに響く太鼓のリズムに合わせて雷鼓が痙攣しているが。 取り合えずそれは無視だ。 「まぁ、これは予想通りだな、なら!」 ガシッ! 魔理沙はゆっくりれいむの頭を両手で掴んだ! そしてそのまま力いっぱい引っ張って行く! 「ぐ、グググ!なんか全然びくともしない!」 しばらく引っ張ってみるが、ゆっくりれいむは平然と太鼓ゆっくりを叩き続けている。 しかし、魔理沙は確かに手応えのようなモノを感じていた。 このまま引っ張りつづければ、コイツを太鼓から引きはがせるかもしれない。 「う、うぉおおおおおおおおおお!」 魔理沙は全身に力を込めて、ゆっくりれいむを引っ張った! その結果、どうなった? こうなった。 スッポン! そんな音を立てて、ゆっくりれいむの身体から頭の部分がすっぽ抜けたのだ。 「うお!」 「うわぁ!」 それは、ずっと太鼓叩きに集中していたゆっくりれいむが始めて声をあげた瞬間だった。 ゆっくりれいむの頭部を両手で掴んだまま、魔理沙は尻餅を付く。 そして、両手で掴んだままのゆっくりれいむの頭部を見る。 「…い、痛た…まさかすっぽ抜けるとは…。」 流石に大丈夫なのかと魔理沙は思ってしまう。 取り合えず、すっぽ抜けたゆっくりれいむの頭には何の異常も見られない。 まぁ、元々頭だけで生きてるし、何の問題も無い気がする。 「とにかく、これで太鼓叩きを止められた筈…。」 そう思った魔理沙は太鼓の方へと振り向いた。 そして、魔理沙は目撃する…目撃してしまう。 i :・ !、. / / ,! ,-、 、 ・: 、 /./ / ( ヽ! ゙ 、 :・ ヽ、 i^ヾ'i / . ゙iヽ\ ヽ、 ・: \ ゙、_ ゙ 、 ;ノ ,! \\ \ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-‐'" ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、 \ :・:・:・:・:・ 、 ゙'ー‐-、,,;---、___ / / ;;;;;;;;;;;>ー‐---‐''"ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ̄ ̄ ̄ ゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ ゙i` , ;'' i; ヾi.... | '" ; ゙| | ; ! | ;;! ,!... i'^ゝ _゙__,,!、. F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' ,;-‐'′ ゙i i i / ,!,! ,!、 / _,,ノノ ; ヽ、.. ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、.... i' /_,,;-‐''′ ゙ 、 ゙i `i ゙ 、 ;゙ヽ、 .... 一寸の乱れも無く、太鼓を叩きつづける身体の姿を。 頭部がすっぽ抜けても胴体だけで太鼓を叩きつづけるその姿は、 ホラーであり、シュールである。 唖然とする魔理沙をよそに胴体と離れ離れになったゆっくりれいむは、 魔理沙の両手からすり抜ける。 そして、何とも言えない表情で魔理沙に向かってこう言った。 「空気読めよ。」 そう言うとゆっくりれいむは離れ離れになった胴体と直ぐ様合体し、何事も無く太鼓叩きを再開した。 「全く、マナーは守り賜えよ魔理沙君。」 と、後ろから雷鼓がそう呼び掛けてくる。 アヘ顔で無ければ決まっていただろうに勿体ない。 「いや、止めるだろ、目の前でアヘ顔を晒されたら!」 そんな雷鼓に向かって魔理沙はそうツッコミを入れる。 「何故だい?」 帰ってきたのは魔理沙の言葉が理解できないといった感じのこの言葉。 魔理沙は苛立ちを覚えながらもこう答える。 「普通の人はアヘ顔なんて人の前で晒さないだろ!」 「…そうだね、それが普通で正論だ。」 以外にも雷鼓は魔理沙の言葉を肯定し、受け入れた。 そして次の瞬間、目をカッと見開いてこう言い切る。 「だからこそ!禁忌を侵した時の背徳感が段違いなんだよ!」 …それを聞いた魔理沙が、肩の力をがっくり抜いてうなだれたのは言うまでもない。 「うぉおおおおおおおお!」 と、太鼓を叩いていたゆっくりれいむが突然の大絶叫。 ビビった魔理沙が何があったのかと振り向いて見れば、ゆっくりれいむが物凄い勢いで太鼓を叩きまくっている。 その怒涛の勢いはさっきとは比べモノにならない。 「きょ、曲がクライマックスに突入したのほぉおおおおおお!」 ここに来てさらに呂律が回らなくなりながらも、今の状況を雷鼓が説明する。 確かに彼女の言う通り、曲調もさらに激しいモノになって来ている。 扇に書かれている譜面も、最初の頃と比べれば複雑になっている。 これが、曲が盛り上がりに入っていると言う証拠だろう。 「と、言うことはコイツのアヘ顔祭ももうすぐ終わるという事か…。」 その事に気づいた魔理沙はホッと一息ついた。 これ以上雷鼓の痴態を見なくて済む、そう思った次の瞬間。 「フィニーッシュ!」 いきなり太鼓ゆっくりがそう叫んだ。 その声に思わずビビる魔理沙。 みると太鼓を叩いていたゆっくりれいむも、いつもより真剣な表情になっている。 「ここまでパーフェクト、最後も完璧に決めて見せる。」 そう言うとゆっくりれいむはバチを放り投げて、構えを取り始めた。 と、同時に太鼓ゆっくりとゆっくりれいむは同時に声を上げる。 「かー」 それと同時に、構えを取ったゆっくりれいむの手の間が輝きはじめる。 「めー」 「お、おい!あいつら何を始めるんだ!?」 明らかに様子がおかしい二人のゆっくりを見て、魔理沙は雷鼓にそう問い掛ける。 雷鼓はみっともない顔で、しかし確かな口調でこういい放つ。 「お、扇ひぃ……。」 「扇?」 今この状況で扇と言われて連想できるのは一つしか無い。 魔理沙は太鼓ゆっくりの上にある扇を見る。 「はー」 扇に映し出されて居たのは、こんな文字列だった。 「かめはめ波構え!」 「何じゃこりゃ?」思わず魔理沙はそう呟く。 かめはめ波なんて言葉、幻想郷じゃあ見た事も聞いた事も無い。 これも外の言葉なのか?と魔理沙が思っていたその時だった。 「めー」 かぁあああああっ! 突然、ゆっくりれいむの身体が輝き始める。 「お、オイオイオイオイオイ。」 その輝きは魔理沙の本能を激しくざわつかせる。 逃げろ。 心の奥底に居る、もう一人の魔理沙がそう告げる。 そのもう一人の自分の言葉は常に正しく、間違っていた試しなど一度も無い。 だが、良いのか? 此処で逃げたら香霖堂とか魔法の森に、甚大な被害が出て来そうな気がする。 ……。 ……………。 「いや、此処で魔法の森や香霖堂に何かあったって私には関係ないな。」 寧ろ幻想郷ではいつもの事、ならば逃げることに躊躇なんて無い! 魔理沙は、すぐさま箒にのって太鼓ゆっくりとゆっくりれいむから離れる事にした。 その距離、おおよそ百メートルほど。 関係ないといっても、ゆっくりれいむが何するのか見届ける必要がある。 ちなみに、避難の際に雷鼓はしっかり回収済み。 コウリン?店の奥にまで行ってる暇は無いので、今回は見殺しだ。 酷いと思うか?幻想郷ではいつもの事だ。 そして魔理沙が避難を無事に終えるのと。 「波ぁああああああああああああ!」 ゆっくりれいむが太鼓ゆっくりに向かって、何かしたのはほぼ同時だった。 どぉおおおおおおおおおお! 派手な閃光、響き渡る爆音、震える空気。 全てが凄まじく、箒に乗っていた魔理沙は思わず箒から転がり落ちてしまう。 低速低飛行で無かったら、大怪我をしていただろう。 しかし、転がり落ちながらも、魔理沙は確かに目撃していた。 自分の得意技であるマスタースパーク、いや、それすらをも越えるであろう閃光が 太鼓ゆっくりを吹き飛ばしていく様を。 …ちなみに雷鼓がどうなったかは、そっちを見ていないので解らない。 「ーーーーーーー~!」 尤も、この声にならない悲鳴と地面を転がるような音を聞けば。 大体彼女がどういう事になっているかは、簡単に予想がつくのだが。 そして予想がつくからこそ、あまり見たくないとも言える。 そして、閃光が収まった後、そこにはゆっくりれいむと破壊の参譲だけが残っていた。 閃光が通った後には文字通り何も残っていない。 文字通りの、真っすぐな道が出来上がっていた。 ゆっくりれいむの周りも、衝撃波で周りの地面が吹き飛んで、巨大なクレーターを作り出している。 近くにあった香霖堂が無傷だったのはまず奇跡である。 で、当のゆっくりれいむは両手を全面に突き出した構えのまま、ぴくりとも動かない。 「…まさか、近くで確かめてみたら『し、死んでる…』何てオチじゃないだろうな?」 そんな不安を頭に過ぎらせながらも、魔理沙はゆっくりれいむがどうなったのか確認の為に近づいてみる。 そしてある程度近づいてみたその時、何やら変な音が。 ヒュゥウウウウウウ…。 この効果音は風の音そうでなければ、 ウウウウウウウウッ、ドォオオオオオオオオオン! 上から何かが落ちてくる音である。 そして落ちてきたのは、先程の波で吹っ飛ばされた太鼓ゆっくりだった。 落下地点はゆっくりれいむの前、吹っ飛ばされる前の地点と寸分の狂いも無い。 そして、太鼓ゆっくりを目の前にして、ゆっくりれいむはガックリ膝を付いた。 「お、オイ、大丈夫なのか?」 ゆっくりれいむの様子を見て、心配になった魔理沙は彼女の元へと駆け付ける。 魔理沙が側まで行くと、ゆっくりれいむは聞こえるか聞こえ無いか位の声量でポツリと呟いた。 「やってしまった…。」 「や、やってしまった?オイ、一体何の事だ?」 その呟きを聞いて魔理沙はそう問い掛ける。 やってしまったとは、目の前の惨場の事を言っているのだろうか。 最初はそう思ったが、魔理沙の問いに対して帰ってきたゆっくりれいむの答えはこうだった。 「かめはめ波じゃ無くて、どどん波撃っちゃった…。」 大粒の涙を流しながら、悔しそうにそう言い放つゆっくりれいむ。 その言葉を聞いて目を点にする魔理沙。 …沈黙がしばらく続いた後、魔理沙はこう言った。 「…全然わかんねぇ…。」 そして魔理沙は、ゆっくりれいむと同じポーズでその場に崩れ落ちるのだった。 …そしてこの場に置いて再びアイツが喋る! _ _..-ー''''''''''''― ..、 _ / \' 〈_〉 \_/  ゙̄\ __/ ̄ ヽ / _,. \ l / .r'(__)、 \ ⊥ \ .(__)(__) / 〈_〉 \__/ 丁  ̄マ ___ ./ .ヽ_ ,. '"´ ` ´  ̄ ゙ ヽ、 ∠ 〈_〉 , ' ; ',/ \  ̄`,' 八 ', _/ ノ´ / \ ! ヽi i ! ̄ / /};イ丈 }_ァ‐くレ、i |f彡! { i { i (ヒ_] ヒ_ン) } } 、イ ‘リ }'" ,___, "" { iイ ヽ. ( ハ ヽ _ン ,.( (八 }! ソ ノ>,、 _ ,.< ) ;);ノ;イ .ィ≦…。マ ̄ ̄ ̄≧、 〃 `%ヽ. ヽ% { .i8} .禾[] }8} ', ,!゚リ . ,リ ゝ. __. ィ。゚'_ノフ__ノフ。゚' `l l7∧ヘ´l..l―7ハl l .| | / マヘ! .ニニニ.| .| l〈 .〉 ! | マ∨/.! .| | ヘ ./ /| | |.|∨|_| 「もう一回遊べるドンッ!」 「…いや、別にいいよ。」 名前 コメント
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おもちゃのシンフォニー 攻略・詳細 CS6で初出。その後ぽた2にDL曲として収録。Wii3にも収録。★×6。BPMは109.9-125.9 譜面分岐あり。玄人以上はスクロール変化あり。 普通譜面は445コンボ(等速) 玄人譜面は458コンボ(1.33倍速) 達人譜面は485コンボ(1.33倍速→1.66倍速) CS6の中級譜面にありがちなように中盤にソフランがあり★×6としては詐称気味。 CS6では35小節目の2拍目から内部的にはゴーゴーになっている(見た目のゴーゴーが始まるのは36小節目) 実の分岐点は35小節目の2拍目です 天井スコアはシリーズによって異なる。 CS6:940860点+連打 初項:680点、等差:130点 PSP2:944400点+連打(ゴーゴーバグの額外得点含む) 初項:600点、等差:140点 作曲者は、L.モーツァルト(あの有名なモーツァルトの父)。 因みに○_●___○_●の下の文字がカッ_コ___カッ_コになっている所がある。 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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●運搬の達人(+自動マーキング) 頭(ブラックピアス) 胴 運搬+5のもの 腕 ランゴアーム 腰 バトルフォールド(コート) 脚 バトルグリーヴ(レギンス) ―――――――――――――――――― ●自動マーキング + 運搬の達人 + 睡眠半減(おかまのみ) 頭 レザーライトヘルム 胴 イーオスーツボディ 腕 ランゴアーム 腰 ランポスフォールド 脚 ランゴグリーヴ ―――――――――――――――――― ●自動マーキング + 運搬の達人 頭 ブラックピアス 胴 イーオスーツボディ 腕 ランゴアーム 腰 ランポスフォールド 脚 ガレオスGグリーヴ 防御61 ―――――――――――――――――― ●自動マーキング + 運搬の達人 頭 ブラックピアス 胴 イーオスーツボディ 腕 ランゴアーム 腰 C・ライトGベルト 脚 ガレオスGグリーヴ 防御70 上記のものに腰が変わっただけです。 ―――――――――――――――――― ●自動マーキング + 運搬の達人 + 防御+15 頭 ブラックGピアス 胴 バトルメイル 腕 レザーライトGアーム 腰 ランポスフォールド 脚 ガレオスGグリーヴ 防御(+15補正後で)82 ※爪、護符なし ―――――――――――――――――― ●地図常備 + 運搬の達人 + 釣り名人 頭 ハンターヘルム 胴 ハンターメイル 腕 ハンターアーム 腰 バトルフォールド 脚 バトルグリーヴ 防御28 ※爪、護符なし 店売りの防具だけで発動できる便利スキルセット 黄金魚や運搬クエに便利な初心者向け
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癒しの達人 1白 クリーチャー ─ アバター・職人 1/1 投下 2 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして2を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 1白:あなたは2点のライフを得る。 “癒し”とは、つまり、…その……“理想の日常”である。 33版 9のカードを22で修正。投下のサンプル・カード。 能力自体は《聖蜜の巫女》に近い。混成でなかったり、コストの支払いに色マナが多く必要だったりする代わりに、自身の脆弱さを補う投下能力を持つ。 ライフゲインの効率はなかなか良いので、コントロール系デッキの時間稼ぎに向いている。相手が除去を持っていそうなら手札から投下すれば安全に運用できる。 サイクル 31版の“達人”サイクル。 最初は6マナ4/4として投稿されたが、後に2マナ1/1に修正された。 風刺の達人 自虐の達人 気炎の達人 戯画の達人
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/33.html
ゲームタイトル:タ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ダービースタリオンP 地帝グランマーグ×3 -×3 太鼓の達人ぽーたぶる 異次元の狂獣×3 -×3 太鼓の達人ぽーたぶる2 ガーゴイル・パワード×3 -×3 大戦略ポータブル デビル・ドラゴン×3 -×3 タマラン ライトニングパニッシャー×3 -×3 ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix ブローバック・ドラゴン×3 -×3 ちょっとショット デーモンとの駆け引き×3 -×3 DJMAX Portable(韓国版) エンシェント・エルフ×3 -×3 DJMAX Portable 2 磁石の戦士マグネット・バルキリオン×3 -×3 テイルズ オブ エターニア 千本ナイフ×3 千本ナイフ×3 テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー ジャイアントウィルス×3 -×3 テイルズ オブ デスティニー2 キラーザウルス×3 -×3 テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- 炎の精霊 イフリート×3 炎の精霊 イフリート×3 テイルズ オブ リバース 憑依装着-ウィン×3 -×3 鉄拳 DARK RESURRECTION 悪魂邪苦止×3 悪魂邪苦止×3 Demo Disc フライングマンティス×3 -×3 電車でGO! ポータブル 中央線 -×3 異次元隔離マシーン×3 天地の門 体験版 磨破羅魏×3 -×3 天誅 忍大全 トラップ・マスター×3 -×3 TOCA Racing Driver 2 仮面呪術師カースド・ギュラ×3 -×3 どこでもいっしょ -×3 神竜-エクセリオン×3 どこでもいっしょ レッツ学校! 古代の機械城×3 古代の機械城×3 ドラグナーズアリア 竜が眠るまで リミッター解除×3 -×3 ドラゴンボールZ 真武道会 ロスト・ネクスト×3 -×3 ドラゴンボールZ 真武道会2 キューキューロイド×3 -×3
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●決勝大会打ち上げ交流会について ★重要バンダイナムコゲームス公式HPより、『太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013』の延期が発表されました。 それに伴い、事後交流会も延期をさせていただきます。参加表明者の表明状態については、現状を維持させていただきます。 もしもキャンセルをご希望される方がいらっしゃいましたら、お知らせくださりますよう、よろしくお願いします。 ・食事会について・暫定参加者リスト ●食事会について来る10月26日(土)、「太鼓の達人 日本一決定戦2013」の決勝大会後に、 ドンだ~同士の親睦を深めるために、今回も打ち上げ交流会を開催します。 開催場所は、決勝大会会場から徒歩5分と程近い、無国籍創作料理の お店をチョイスしました。 お店は、パーティ会場のような形になっていて、参加者が気軽に動き回ることが でき、たくさんの方々と積極的に交流できる空間です。 詳細は、下記の通りとなっています。 今回は、前回のよかった点、反省すべき点を参考とし、今まで以上に 楽しく、誰もが参加をしてよかったと感じられるような会を目指しました。 皆さんのご参加申請を心よりお持ちしております。. 記会場名: 王様のポケット (詳細:r.gnavi.co.jp/ga3x000/)会場所在地: 東京都品川区南品川2-7-18 アスキー南品川2 1F (地図 : r.gnavi.co.jp/ga3x000/map/)会費: ¥2,500 / 1名会費徴収方法: 当日レストラン内にて回収予定 定員:120名※変更になりました!申込方法: じゅげむ(mixi.jp/show_friend.pl /twitter.com/jugem_himmel)まで、直接連絡をください。. 確認が取れましたら、暫定参加者リストに登録します。. キャンセルの場合、同様の形でキャンセルすると連絡ください。申込期限:10月20日(日) 23 59まで注意事項: 以下3点を守っていただくよう、お願いします 1. 当日はお食事会場を貸し切る形での開催を予定しています。 そのため全国大会当日、急な参加・キャンセルは受け付けかねます。 事前にしっかりと参加計画を立ててからの参加表明をお願いします。 2. 未成年の方々が多く参加することが見込まれます。 そのため、参加者全員に禁煙をお願いさせていただきます。 3. 当日の全国大会が終了して、会場がある程度落ち着いたところで 速やかに移動を行いたいと考えていますので、大会終了後のこちらからのアナウンスを聞いて、スムーズな移動にご協力お願いします。現在予定している当日集合場所および集合時間は、以下の通りです。集合場所:未来研究所 正面入口前集合時間:18時30分(食事会は19時00分よりスタート)※変更になりました!. 以上 ●暫定参加者リスト 現在の暫定参加者は以下の通りです。(申請順、敬称略) ・暫定参加者(上限120名) 参加者名(SNまたはHN) 都道府県 じゅげむ 東京 まこと 静岡 け 愛知 蒼翠 東京 せぶん 愛知 なか 兵庫 け~た 兵庫 いわし 東京 小野寺 東京 れつお 群馬 れもん 埼玉 かず 千葉 なの 千葉 かなで 東京 蛻魔 長野 ぽんち 群馬 きりゅう 東京 ないと 東京 しらたき 東京 ひなうぃん 広島 ともきち 埼玉 ありさ 和歌山 ばちお 神奈川 鈴木 東京 いかざこ 高知 しおん 東京 両儀 兵庫 よすがちー 岐阜 ぷりん 神奈川 おっかー 東京 おれきのこ 東京 かっぺぇ 神奈川 びー 群馬 きよのぶ 東京 りんね 愛知 ちんぴら 東京 遠藤匠 神奈川 あおば 東京 まりえ 千葉 とも 千葉 みなと 神奈川 かむい 富山 いっちー 富山 なるえ 埼玉 ta3 岐阜 はんとし 福井 かず 福井 やまと 富山 いたい 大阪 ほのか 大阪 ゆうと 福岡 ミキュロ 沖縄 らぃ 神奈川 なおっち 東京 のえにゃん 千葉 れい 静岡 ぜつや 静岡 こばー 埼玉 ~かず~ 神奈川 ゆあん 神奈川 朔 宮城 らぃと? 青森 こぉくん 東京 やいら 東京 teru 神奈川 はるりん 神奈川 とってぃ 東京 こよい 三重 あ~す 埼玉 ぼるちゃん 愛媛 いわごん 静岡 たつや 広島 波多野 兵庫 りぜる 兵庫 のだっち 京都 がっき~ 神奈川 まつう 佐賀 ゆうた 東京 ゆあ 茨城 ひらめ? 群馬 しのぶ 神奈川 ゆきひろ 岐阜 きゅる 神奈川 みかん 北海道 くまおつ~ 北海道 なおきっ! 北海道 ひろと 北海道 結城 神奈川 かんな 千葉 くろいの! 大阪 むなかた 青森 くえす? 大阪 すけれみぃ 神奈川 まめくる 山形 はるさめ 山形 はるき 山形 えふぇどら 埼玉 ことは 千葉 たまご~! 神奈川 わんど~ 福島 すでのさとし 愛知 さきりん 埼玉 りぃは 栃木 らぎあ 栃木 あらいぶ 福島 すみた 千葉 ふうみゃ 千葉 さぶまりん 岐阜 佐天 千葉 だり 千葉 あすは 埼玉 ひろあき 東京 夏木 神奈川 のなかぎ 埼玉 えみりん 宮城 おこそ 群馬 あけび 群馬 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ・補欠参加者(申請順、枠に空きが出来た場合に上から順に繰上げ) 参加者名(SNまたはHN) 都道府県 えぞもり 宮城 きたない 宮城 うふぉ 茨城 えふてぃ 高知 さわだいち 千葉 いもーびぃ 高知 今野ワニギオン 東京 くろうさぎ 千葉 ひぃろ 茨城 そろ 千葉 ろーず 宮城 もも~い 宮城 若菜 栃木 べる~! 岐阜 しるば 神奈川 はせ!? 千葉 すくら~ 千葉 らいめい 埼玉 以下余白あ
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さいたま2000(かんたん) 詳細・攻略 2難易度表/かんたん/恋文2000難易度表/かんたん/よくでる2000難易度表/かんたん/タベルナ2000シリーズ第1弾。 CS3で初出。その後AC6以降に収録され、PSP1(DL)、PSP2、DS2、Wii1に移植された。 ★×5で、252コンボ。BPMは200。 BPM200の高速譜面に加え、トンカツ地帯は8小節ごとに少しずつ変化しているため、かんたんコースにしては比較的難易度が高い。 かんたん適正者は、ゴーゴータイム前に体力を消耗しないこと。 天井点はバージョンによってかなり異なるので、バージョンを確かめてからプレイする方がいいだろう。 AC10以降、Wii1:359690点+連打初項:410点、等差:110点 連打秒数(太字はゴーゴー)…1.05秒-1.35秒-1.05秒×4回 計6.6秒 連打がかなり長く、41万点を超えることも可能。 ちなみに、この曲はナムコオリジナルの中でAC連続収録最多記録を持っている。(AC12増量版も含むと9作連続。2位は恋文2000の8作連続。)また、AC連続収録回数が同じ曲にソウルキャリバーII、天体観測がある。 亜洲版では埼玉2000と表記されている。 曲を逆再生すると、和田どん(かつ)の言っている歌詞が分かる。最初の歌詞「あなた好みの太鼓になります。」 ゴーゴー直前、最後の所「わーい、おめでとう!ドドンがドーン!」 亜洲版では埼玉2000と表記されている。 作曲者は今ではお馴染みのLinda AI-CUE。 曲IDはrot。Rotterdam Techno(ロッテルダムテクノ)より。 (かんたん/速い方) (ふつう/速い方) (むずかしい/速い方) (おに/速い方) 楽曲紹介 コメント 譜面 実際に譜面が始まるのは2小節目からです。