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《「星降る神霊廟」》 No.1225 Spell <Special Collection Vol.11> NODE(3)/COST(1) 術者:豊聡耳 神子 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【連結(秘宝「斑鳩寺の天球儀」+「夢殿大祀廟」)】 【世界呪符】 (自動α): 〔あなたのプレイする「種族:仙人」を持つキャラクターカード〕の必要ノードとコストは0になる。 (自分ターン)(X)(S): 〔あなた〕はXドローする。Xはあなたの冥界にある「種族:幽霊」を持つキャラクターカードの枚数に等しい。 解放された神の御霊が天空を覆い尽くす。 Illustration:朱シオ コメント 種族:仙人をノーコストで出せるようになり、ドロー効果も兼ね備える夢のような世界呪符。 最速1ターン目に豊聡耳 神子/11弾をプレイ可能になり、仙人は加護や能力により軽量コマンド除去に 耐性を持っていることが多いので、最序盤から除去を怖がらずに殴りにいけるようになる。 …のだが、種族:仙人を軸にするデッキは基本的にコントロール寄りが多いため、初手から畳み掛ける必要が薄く、 夢殿大祀廟を使いながら冥界に置いてじっくりプレイするほうが良いという人も少なくないと思われる。 このカードは種族:幽霊のコストを軽減していないというのも、夢殿大祀廟を除外する欠点になる。 ドロー効果のほうも枚数調整が効かず、コストもドロー枚数に比例して増えていくため、常に使い続けることが難しい。 起動コストの支払いでノードから種族:幽霊を落とせばドロー>コストに出来るが、次以降はその分コストが増えていく。 無縁塚や罪人の金鉱床等で、コストだけ大量に払って0ドローがありえるのも怖いところ。 関連 Special Collection Vol.11 豊聡耳 神子/11弾 豊聡耳 神子/13弾 豊聡耳 神子/15弾 伝説の神仙チーム 奇跡の怨霊チーム 復活の聖人チーム 秘宝『斑鳩寺の天球儀』 夢殿大祀廟
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設備からくり時計(北陸) 此処では北陸地方のからくり時計を紹介していきます。 なお稼動状況は変化している可能性があります。ご了承ください。 ※新型コロナウイルスの影響を受けて、多数の施設で 休止・休業 している場合がありますので、ご注意ください。 都道府県 地域 設置している施設等 名称 制作年 時計提供メーカー 制作メーカー 作曲 デザイン・ギミック・エピソード 見ることができる時間 形状 設置場所 備考 稼動状況 資料 新潟県 新潟市 西堀ローサ ピアノ奏者ロザーナ 1992年 少女「ロザーナ」がグランドピアノで「ノクターン」を奏でると、ピアノの蓋が開き、その上で小さな人形が踊り、ロザーナの足元の箱からも人形が登場する。「ロザーナ」は等身大で非常にリアル。 噴水広場の中に設置されていた。 自立 屋内 初期と末期でメインの人形の髪形や服装が変更されている。 2007年撤去。 撤去 Picture 新潟駅 みろ造形 詳細不明。 撤去 テレコムビル セイコー 小泉まさみ氏 塔の中央の窓が開くと、2人の人形が鐘を演奏する。 自立 野外 からくりが撤去された後は塗装が当時と異なる。 からくり部撤去 ふるまちモール6 愛の時計 セイコー シンデレラがテーマ。アーチに設置された人形が動いたり、さらにアーチから人形が登場する。 アーケード吊り下げ 屋内 隣接している「ふるまちモール5」には前後にカリヨンが設置されている(稼働)。 撤去 第四北越銀行本店 ショーウィンドウにアラジン、白雪姫、シンデレラ、不思議の国のアリスのからくり装置が並んでおり、時間になると動き出す。 ショーウィンドウ組み込み 屋内 外側にデジタル時計が設置されているが、それぞれのからくり装置にも小さな時計が設置されている(時刻は全て正確で、秒針がついているので家庭用と思われる) 廃止 イオン新潟店 シチズンTIC 柱の時計部が上昇し、動物達が楽器を演奏。 柱取り付け 屋内 立て替えのため、撤去された。晩年は時計部がせり上がったままであった。 撤去 Picture 新潟県立自然科学館 マイアサウラ劇場 草食恐竜「マイアサウラ」の母親とその子供達が冒険したり恐竜について説明する。 自立 屋内 時刻表示無し。横にトリケラトプスも設置されているが、時間毎の動作はしない。 稼働 青山真行保育園 どうぶつたちの舞踏会 ジャクエツ 自立 野外 時計部も稼働していない。 廃止 みずほ幼稚園 ジャクエツ 自立 野外 きになるこども園 石川商事 壁面 野外 長岡市 スズラン通り ハウディーアーチ 1991年 セイコー 蒲池猛氏 道路をまたぐ形で設置。文字盤下部の扉が開き、日本とアメリカの馬と人形がロデオと流鏑馬を披露。 橋面 野外 歩行者や車の安全上の問題で撤去。本体に書かれた年号は設置年ではないので注意。 撤去 川口運動公園 バグパイプ時計塔 1991年 シチズンTIC 上田亨氏 最上部に鐘と、扉が複数ついた相模原公園汎用型の応用版。 自立 野外 震災により破損、そのまま撤去された。 撤去 上越市 早津時計店 観覧車 1991年 セイコー 児島由美氏(クスちゃん) 有珠山ロープウェイを参照。 壁面 半野外 汎用型で、全国各地に設置。設置されてからノーメンテで動き続けている。 稼動 リージョンプラザ 1984年 セイコー 時計塔上部が上昇し、楽隊が登場する。 自立 野外 説明と思われる看板が外されている。 廃止 キューピットバレイ 大きな雪だるまの帽子がせり上がり、リスが登場して踊る。 自立 野外 時計部がふさがれている 廃止 三条市 ハーメルンの館 時計下部に4つの鐘と扉がある。 壁面組み込み 野外 時計部も不動。 廃止 柏崎市 TEPCOプラザ柏崎 Comfy 2000年 詳細不明。 不明 富山県 富山市 北陸銀行本店 ほくぎんひろば ウッディクロック 1987年 セイコー シマエレ,人形部 松村太三郎氏 東祥高氏 扉が開き、大小2人の紳士が登場。2人でポンプを押しながら鐘を鳴らしたり飛行機を飛ばす。 壁面組み込み 屋内 真横にも鐘を鳴らす人形があり、稼働時間中に遊ぶことができた。(これも廃止) また、稼働期も長らく紳士のポンプは動いていなかった。 廃止 Movie (稼働期) 富山駅地下 ちんどんからくり時計 2000年 セイコー ファイン ちんどん通信社 時計部が上昇するとチンドン屋が登場、富山の魅力を語りながら演奏する。下部では電光掲示板でからくりの詳細を説明、人形がシーソー運動している。 9時・12時・15時・18時 自立 屋内 地下通路改修工事の際に破損させてしまった。 故障 Movie 富山大学附属病院 森の遊園地(観覧車) 1989年 セイコー 児島由美氏(クスちゃん) 汎用型「観覧車」と一緒に周囲の動物達が動く。 壁面 屋内 リフォームに際し、2015年撤去。汎用機「観覧車」の亜種の一つ。文字盤・音源が全く異なり、フルート演奏のゆったりしたものと、サンバ調のにぎやかなものが存在した。 撤去 Movie (再現) アピアショッピングセンター 1988年 セイコー いずみたく氏 テーオー小笠原デパートを参照。 壁面 屋内 汎用型で、全国に複数存在。13年頃の故障により音源をテープからCDに変えたため、本来よりピッチが高くなっている(テーオーと比較)。2019年夏より、時刻表示に不具合が発生するためからくりを停止していたが、2020年6月に復活した。 稼働 Movie 富山県立中央病院 銀メッキの鳥小屋と樹木にとまった鳥たちが囀る。光のパフォーマンスもあり。 壁面 屋内 平日のみ稼働。3分早く動くので注意。 稼動 Movie 大沢野生涯学習センター 1990年 セイコー 天井から吊り下げられたバーが動き出し、バーについた飾りが視覚的効果を生み出す。 天井吊り下げ 屋内 本体の真下に小さな時計がある。故障はしていないが、いつの間にか動かすのはやめたらしい。 停止 五万石千里山荘 モニュメント和時計 杉井デザイン 詳細不明。 屋内 撤去 富山市ファミリーパーク 2022年 ヤスダモデル 野鳥が動く。 毎正時 壁面 屋内 稼働 高岡市 高岡大和 時の祭り 1994年 鳥が囀ると塔が上昇し、奇数時には高岡御車山祭を、偶数時には「森のお祭り21」を上演。塔上の羽は常時回っている。 11時〜18時 自立 屋内 壁に大きなスポットライトがあるが、光らない。「森のお祭り21」の曲目が、何故かスポンジボブ(2000年放送)のBGMである。2019年、高岡大和が閉店。建物が再利用され、現存はしているが、針は抜かれ、稼働時刻の表示も消されて稼働していない。 廃止 Movie (稼働期) 織田幸銅器 1990年 セイコー 文字盤外周部の数字の書かれたリングが左右にスライドし、内部が現れてフラッシュする。リングはカレンダーや時刻表示の機能を果たしていた。 毎正時 壁面組み込み 野外 音楽は季節ごとに変化する。落雷で一度完全故障したが、音楽と電飾のみ復活した。費用の関係から、リングのからくり修復できず、開いたまま停止している。 2023年、故障により完全に動作しなくなっているのを確認。 故障 Movie (からくり故障時) 高岡おとぎの森公園 おとぎの森館 マリオネットシアター 投影映像に合わせてマリオネット達が踊り出す。 自立 屋内 時刻表示無し。2016年頃廃止。 廃止 氷見市 湊川 虹の橋 1992年 橋から忍者ハットリ君と仲間達が現れて、水を使ったパフォーマンスをする。 9時〜19時※夏期は〜21時 ※土日祝は30分毎 橋面 野外 通称「忍者ハットリくんカラクリ時計」。正式名称ではあまり呼ばれていない。2019年夏、人形が一部出てこず、破損箇所に加え、噴水もほとんど出ていない末期状態での稼働を確認。冬季は凍結防止のため停止する。 稼働(一部故障) Movie 砺波市 砺波チューリップ公園 子供歌舞伎からくり人形 1993年 シチズンTIC 上田亨氏 奥に楽器を演奏する子供、手前の床が開いて姫と武将が登場し演技する。 9時~17時までの毎正時 自立 野外 時刻表示無し。電力の一部を背面の水車で補っている。 落雷による故障て停止。修理の目処が立たず廃止。 廃止 小矢部市 クロスランドおやべ シチズンTIC ジャクエツ 2009年 時計外周部の町並みを汽車が走る。 壁面 野外 稼働 茶の木川 2013年 シチズンTIC ジャクエツ 扉が反転すると、ゆるキャラ「メルギューくん」が登場。川の水位が1.8mを超えると警報が鳴る。ソーラーパネルにより作動。 自立 野外 音楽が双太山公園と同様、ジャズアレンジの「森の熊さん」である。 不明 上市町 上市駅 やまびこ時計塔 1992年 シチズンTIC 上田亨氏 扉が8箇所開き、アルプス風の人形達が楽器を演奏。 自立 野外 2000年代初頭には故障し、時計・からくり部含む上半分が撤去された。人形はコミュニティプラザ「カミール」にて展示してある。 撤去 石川県 金沢市 香林坊アトリオ アトリオクロック 1986年 セイコー 乃村工藝社・シマエレ 小泉まさみ氏 文字盤左右のステージが開き2人のピエロが、下部からはオルガンが登場。樽乗りのピエロ、玉乗りのピエロ、一輪車のピエロ、長身のピエロが存在するがたまに取り替えられていた(現在は玉乗りと長身のみ)。 10時~18時 壁面組み込み 屋内 現在付けられていない方の人形も残されているが、公開はされていない。イントロとメインの音楽は季節に合わせ変更されている。かつては音楽と連動する吊り下げ電飾も設置されていた(現在は撤去)。2018年5月頃、スポットライトが点灯しなくなった。 稼動(一部故障) Movie 金沢百番街・辰巳の池 時計モニュメント 1991年 金沢駅地下の金沢百番街にある辰巳の池に設けられた、和時計をモチーフにした時計モニュメント。 壁面組み込み 屋内 近年の金沢駅地下改装により姿を消した。 撤去 アイプリモ金沢店(旧店舗) シチズンTIC 時計部が上昇すると、ガラス細工の新郎新婦が登場。 壁面組み込み 野外 2019年には廃墟ビル自体もも撤去された。なお、時計は2008年時点で既に撤去されていた。 撤去 天徳院 珠姫・天徳院物語 1989年 8代目玉屋庄兵衛 御殿を舞台に金沢城の歴史を6体の人形が演じる。 自立 屋内 見学には拝観料500円が必要。 稼働 金沢大学附属病院 ヤスダモデル メロディーに合わせて太陽の飾りが上下に動き現在時刻を指し示す。 毎正時 壁面 屋内 イオン北海道釧路店の物とよく似ている。 稼働 七尾市 和倉温泉加賀屋 1989年 セイコー 舞台の下から童人形が登場。回転・面被りしたり様々なパフォーマンスをする。 朝2回,夜2回 地下組み込み 屋内 日本初の無線駆動のからくり人形である。 撤去 小松市 イオン小松店 メルヘンきのこ 1991年 シチズンTIC 上田亨氏 吹き抜けに設置された顔のついた木が目を覚まし喋りだす。 屋内 撤去 輪島市 まんなか通り商店街 御陣太鼓からくり時計 2006年 スペースデザインアオイ 「キリコ」と呼ばれる御神灯の中で海ぼうず、鬼、ゆうれいの三体の人形が御陣乗太鼓を演奏する。 自立 野外 令和6年能登半島地震で倒壊したビルの下敷きになり破壊された。 倒壊 Movie 津幡町 ふれあい広場 メルヘンゲート 1988年 時計下の扉から白雪姫と小人達が登場。 10時,12時,14時,16時 自立 野外 2008年時点で既に故障していた。 撤去 Picture あがた公園 噴水広場 音楽に合わせて水を噴射。音楽噴水にしては珍しく、子どもが敷地内に立ち入って水遊びすることが可能。 地下組み込み 野外 7月から10月まで。冬期は公園自体が閉鎖。 期間限定 加賀市 山中温泉 山中温泉こいこい音頭 2005年 ジャックエツ・ヤスダモデル 「山中漆器」製の櫓から「こいこい音頭」を躍る人々が登場。 7時〜22時 自立 野外 近年時計土台の木造修復を行った。年々回転機構が遅くなっている。 稼動 Movie 片山津温泉 紫山潟大噴水 1時間に1回約20〜30分程演出を行う。夜間は緑色にライトアップされる。 地下組み込み 野外 不明 志賀町 アリス館志賀 アリスの仕掛け時計 1994年 乃村工藝社・木下製作所 4つの扉が開き、主人公のアリスや仲間達が歌いながら自己紹介し、下ステージも開き擬似カリヨンが揺れる。 壁面組み込み 屋内 時間外に頼めば鳴らしてもらうことが可能だが、正時とは少し違うセリフになる。 稼動 Movie 関野鼻パークハウス 1987年 文字盤左右の4つの扉が反転し、音楽隊が登場。 壁面組み込み 屋内 2007年の能登半島地震で建物が一部倒壊。以降立ち入り不可となっていたが、建物ごと解体された。 撤去 内灘町 向栗崎小学校 2010年 シチズンTIC ヤスダモデル 鷹のレリーフが羽を広げる。 壁面 屋内 稼働 福井県 福井市 ガレリア元町 We Love The Earth 1991年 ディグ YAMATO 天球周囲に配された4つのカプセルから、ピエロが登場し楽器を演奏する。 オリジナル:10時〜19時 撤去後:12時、15時、18時の20分間 天井吊り下げ 屋内 2010年、故障と老朽化のため、時計部とカプセルは撤去されたが、人形が動く状態で保存されていた、が隣の建物の解体により4体のうち1体の人形が消失しバグパイプを持つ人形の左足が折れおり、さらに全ての人形が動かない状態になっている。 撤去(人形現存) Movie (人形) 福井西武百貨店横 100年時計 2001年 セイコー ファイン 子供達がタイムマシンに乗り込み、宇宙に旅立つ。「100年針」が付いており1年に1目盛り進む。 10時〜19時 自立 野外 2001年の元旦にお披露目式が行われ、初稼働の様子が地元ローカルテレビで生中継された。 クリスマスや時の記念日は限定で音楽が変更される。近年頻繁に故障しており曲変更されない・路面電車側の電光掲示板不作動等の維持状態が危ない。現在からくり不動。 故障中(不安定) Movie 福井駅 恐竜モニュメント 2015年 フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンが吠えながらリアルに動く。 9時~21時(30分毎) 自立 野外 時刻表示無し。30分に一回時報演出がされるがよくわからない。 稼働 ショッピングタウンピア パナソニック 時計周囲に配置された人形が動く。 自立 屋内 建物自体が解体されている。 撤去 福井県立図書館 ふるさと文学館 かこさとしのふうけい 2015年 加古里子が絵本作家となるきっかけになった出来事を、3場面に分けて紹介する。 屋内 時刻表示機能無し。作動時間開館毎時00分。 停止 福井県立図書館 ふるさと文学館 ムットー二のからくり劇場 「おそろしいものが」 2015年 高見がガンとの闘病中に書いた「死の淵より」の中から「おそろしいものが」の一篇を、光と音と人形の動きで表現します。高見順の詩の世界を堪能できる。 時刻表示機能無し。作動時間開館毎時30分〜約5分間 不明 坂井市 グリーンセンター ウッドハウス九頭竜 フォレストミュージックバンド(もりのなかまたち) 1990年 木の扉が開くと、動物達が楽器を演奏。曲目は「おもちゃのチャチャチャ」他。 壁面組み込み 屋内 時計部分は秒針の点いた家庭用であり、外付けのセンサーで時刻を読み取っている。 稼働 Movie 竹田水車メロディパーク たけだの響 2011年 台座が展開し熊の指揮者が登場。回転ドラムと木彫りの動物たちが動く中、チューブラベルを演奏する。 9時~17時(30分毎) 自立 屋内 春江工業高校(現在は閉校)の生徒たちが製作。冬季の期間は演出をしない。常時鳴らすことが出来るが、その際は熊は登場せず、鐘演奏のみである。 稼働(一部故障) エンゼルランドふくい 太陽と風の砦 1998年 セイコー 童話「北風と太陽」の話になぞらえて人形が登場。 自立 屋内 人形のほか、風の演出として蒸気も使用されていた。晩年はマントを持った人形が作動時刻関係なく出現し稼働していたりからくりが制御不能になっていた。2017年4月にその他の展示物とともに撤去された。 撤去 三国自然海浜公園 下部に鳥の模型がある。 自立 野外 側部に鳥の名前が書いてある。現在は時計も廃止され完全不動状態。 廃止 勝山市 勝山市立図書館 1991年 セイコー 乃村工藝社・シマエレ 小泉まさみ氏 文字盤が上昇、左右の扉が開くと左義長囃子に合わせて人形が和楽器を演奏する。 10時・12時・13時・15時・17時 壁面組み込み 野外 大きな不具合なく動き続けている。 稼動 Movie 敦賀市 早翠幼稚園 1986年 ジャクエツ 扉が開き、上部では豚が楽器を演奏、下部では動物が行進する。 壁面 野外 汎用型で、全国各地に設置。最初のジャクエツ製作のからくり時計。 不明 大野市 そば処七間本陣 看板の左上(軒下)から、武将の人形が現れる。 9時・11時・14時 壁面組み込み 野外 時刻表示無し。地元の工業高校の生徒による製作。 稼働 七間通り母屋 軒下から人形が現れる。 10時・12時(土日のみ13時) 壁面組み込み 野外 時刻表示無し。地元の工業高校の生徒による製作。南部酒造場とおもてなし処七間屋の間の母屋にある。 稼働 あわら市 福井銀行芦原支店 1988年(リニューアル歴あり) ジャクエツ ガラスケースのなかのドアが開いて人形が現れ、踊りを演じる。人形は祖父母、父母、 子供二人の健康家族六体で行進曲風のオリジナル曲に合わせて、家庭園芸で家族が庭に花を咲かせるまでの寸劇を踊る。 地元の新聞より抜粋。 9時〜18時 壁面埋め込み 野外 リニューアル歴があり一代目は六人家族の物語、ついで二代目はウサギ等の人形が出てくる演出だった。修理の予定無し。 廃止 小浜市 いづみ町商店街 七福神カラクリ時計 1991年 ジャクエツ 箱形の時計部から七福神を乗せた宝船が登場し、音楽に合わせて踊る。二回転し元に戻る。 天井吊り下げ 屋内 2008年頃、時間やからくりと音楽が合わなくなり、撤去。 撤去
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上の画像をクリックすると、イベントページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 兎妃の可憐髪飾り 猫凶二刀流 大きなお花に囲まれて 白 西洋天球儀模型 黄 幕末兎の下着衣装 猫凶侍ヘア (ブラック ・ レッド) 兎妃の可憐ヘア (ブルー ・ ブラック) 兎妃の可憐衣装 猫凶侍の戦闘衣装 輝ける雷光の輪 ピンク 月に映されし兎 (白 ・ 黄)
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上級の合成秘薬 グリーン 「上級の合成秘薬 グリーン」+「最上級の合成秘薬 オレンジ」 =「まばたきツリ目キュート 黒眼微笑」 「上級の合成秘薬 グリーン」+「最上級の合成秘薬 オレンジ」 =「見習い魔女ワンピ」 「上級の合成秘薬 グリーン」+「レトロな天球儀 ブロンズ」 =「ニャーニャーフェイス 赤眼」 「パンジー ブルー」+「上級の合成秘薬 グリーン」 =「流し目 赤眼」
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登録日:2016/11/21 (月) 13 56 13 更新日:2024/01/25 Thu 02 49 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MS アトラスガンダム イオ・フレミング オーパーツ ガンダム サンダーボルト マキシブーストON参戦 一人グリプス戦役 化物 地球連邦軍 機動戦士ガンダム サンダーボルト 水陸両用 生まれる時代を間違えた機体 試作機 連邦水泳部 お任せを、大佐。 必ずやサンダーボルト宙域の悪夢を討ち取ってご覧にいれます。 ~天を支える巨人~ 型式番号 RX-78AL 武装 ブレードシールド/ビームサーベル/レールガン/アサルトライフル/ビームライフル その他装備 サブレッグ 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場したモビルスーツ(MS)。 地球連邦軍が一年戦争終結後に開発した試作型水陸両用MS。 俗に言うガンダムタイプに分類されるMSなのだが、その開発経緯ゆえに様々な点でガンダムタイプどころか通常のMSともかけ離れた特異な性能と外観を有している。 特徴 宇宙世紀のガンダムタイプとしては珍しく、というより最初から水中戦を想定して開発された初のガンダムタイプ。 その甲斐あってか、水中でグラブロやズゴックと互角以上に戦えるほどの性能を獲得している。 更に後述のサブレッグによって単独飛行まで可能であるため、実質的に陸海空全てに適応している機体と言っても過言ではない。 関節構造 関節構造に(本作における)ジオン軍の水陸両用MSを参考にした球体関節を採用し、人間で言う脊椎に当たるパーツを背中に追加している。 従来型のMSより人間に近い構造になっているため、関節稼働範囲も広い。 結果として四肢が細くマラソン選手のようなアスリートチックなシルエットになっている。 コックピット ボールの構造を参考にした球体型コックピットが採用されており、内部には全天周モニターを装備。 って言うか、パーツを外した姿はまんまボール。ガンダムの頭の付いたボールという「天球を支える神」の名に相応しい……いや、どう言い繕ってもシュールな姿である。 更に脱出機構も備えており、後のリック・ディアスやサザビーの物に酷似した構造になっている。 サブレッグ 背部にアームを介して大型推進機二基が接続されている重力下飛行用ブースターユニット。 弓のような形状をしており、両端部にスラスターが配置されている。 サブレッグがもたらす大推力の恩恵でアトラスガンダムは大気圏内での単独飛行を可能としている。 ただし滞空時間などには言及が無いため、飛行能力の正確な評価は未だ不明。 足裏にスキー板のように接続出来る他、武装コンテナやブレードシールドを外装可能。 更にサブレッグの間にブレードシールドを挟み込むことで水中戦用形態に移行する。 同じ地球連邦軍の機体なら扱えるらしく、分離してガンキャノンアクアに即席で渡した際はそのまま操作できていた。 その他 脚部の脹脛側面にウォータージェットを装備。 水中での機動性を向上させている。 後に背面に追加の水中用推進ユニットを装備している。 武装 試作機としての色が濃いため、武装も他の連邦MSとは毛色の違う物が多い。 レールガン アトラスガンダム専用に開発された大型レールガン。三本のレールで砲弾を加速して発射する。 サイズは機体全高に匹敵するが腕部に直接接続することで片手で扱うことができる。 射程も広く、最大出力で放てば敵MSのボディを抉り取ってしまうほどの破壊力を発揮する。 水中ではレールから放電してしまうのでレールガンとしては使えないが、放電時に放出される電磁パルスは一種の電磁バリアとして機能するので魚雷やミサイルなどに対する防御兵装として使用可能。 某フロム・ソフトウェア製ロボットゲームに登場する産廃レールガンではない。 アニメ版ではデザインが変更され、3枚のフィンの形をした短いものに変更されている。 アサルトライフル アトラスガンダム専用武装の一つ。 非使用時はサブレッグのコンテナに収納され、使用時はレールガンのサイドアームや水中でのメインウェポンとして使用される。 ビームライフル 銃身下部にビームサーベルを装着しており、格闘戦にも即時対応可能。 水中では拡散してしまうがその性質を利用してばら蒔かれた機雷を一掃した。 ニードルガン 水上都市リグでの戦闘から使用している火器。 数多のズゴックやゾゴックなどの水中用MSをハリネズミにしている。 ビームサーベル 両肩に一本ずつ収納されており、コムサイを一刀両断可能な程のリーチと出力を誇る専用ビームサーベル。 水中で二基を同時に使用することで非常用推進機としても使用可能。 しかし使用可能な時間はサーベル本体のエネルギー残量に依存し、片方が停止すると推力バランスが大きく崩れる。 ブレードシールド アトラスガンダム専用の大型シールド。 装甲表面にブレードが何枚か突き出ており、押し付ける事で相手を削るように攻撃する事ができる。 上記の通り機体前面に構えサブレッグで挟み込むことでソリのような形になり水中戦用形態をとる事が出来る。 高い強度と耐熱性を誇り、グラブロのクローに掴まれたままメガ粒子砲を撃ち込まれてもしばらく持ちこたえられる。 アニメ版ではブレード部分が減少したデザインになっており、代わりに『メドゥーサの矢』が装備されている。 メドゥーサの矢 上記のブレードシールド内に装備されているアニメのみの装備。 ブレード部分を展開し、敵機に突き刺さるとゲル状の物質を噴出し行動を阻害する。 劇中の活躍 一年戦争終結後に地球連邦軍に復帰し、サイコ・ザクの捜索に参加したイオ・フレミングが本機を受領。 初登場はコミック4巻のラストにて、サンダーボルト作戦のブリーフィング中に出た「南洋同盟が既にリユース・サイコ・デバイス搭載機を開発・配備していたらどうするのか?」という質問へのアンサーとして、離れた基地で立ち上がる姿をモニター越しに映す形で登場。 この時のアトラスガンダムは「搬送用車両の荷台で仰向けの姿勢でいたところから、片足を大地に付けて立ち上がる」という、「ガンダム大地に立つ!!」のオマージュとなる登場シーンを見せる。 しかし、「(コロニー内ではあるが)青空の下、戦争も何も知らない少年が必死に起動させる」というガンダムに対し、「ざんざん振りの雷雨の中、仇敵を狙うベテランパイロットが殺意を滾らせながら起動させる」という、オマージュであると同時に非常に対照的な内容の登場でもある。 その後、発動したサンダーボルト作戦にて、大気圏外からスパルタンに向けて特攻してきたコムサイを一刀両断するという鮮烈な実戦デビューを飾る。 続く南極での戦闘ではズゴック部隊を相手に単機で無双するが、グラブロとの水中戦で全身を穴だらけにされ中破。 物語がダリル・ローレンツ側に移った事もあり、しばらく物語からフェードアウト。 その後は洋上プラントから逃げる南洋同盟(と洋上プラントの住人)の追撃戦に参加。 サイコ・ザクのパイロット候補が乗ったシーランスを追い掛け回し、護衛のゾゴックやザクマリンタイプを全滅させるが、シーランスに同乗していたフィッシャー・ネスの気転で振り切られる。 南洋同盟のタール火山基地攻略戦では初手こそダリルに奇襲され部隊を分断されるも、水中で大量のジオン軍MS相手に引けを取らず、基地内部でもレールガン無しで暴れまわるなど本領発揮している。 途中、ビリー・ヒッカムのズゴック&セバスチャンのアッガイと交戦しサブレッグの片方を失ってしまう。だがそれすら危機とせず、セバスチャンのアッガイを撃破する。そして念願のサイコ・ザクMk-Ⅱとの交戦に入り、ザクタンクの支援をいなしつつ追いつめたが、すんでの所で自らを盾としたクローディアの献身を目の当たりにしてイオが戦意喪失。 母艦スパルタニアンが墜落し撤退を余儀なくされ、代理パイロットのビアンカが操縦しつつ火山を後にした。 第三部 トラスト部隊突撃ィ!! 舞台が再び宇宙に移ったが、まさかの宇宙用に改修され再登場。 一目で違いがわかるのはブレードシールドの代わりにサンダーボルト世界でお馴染みの二本のサブアーム+シールドを装備してる点。 シールドは複数のパーツでできており銃口を出す分だけ稼働させる事で攻撃時の隙を最小限にできる。 他作品で言えばGNフルシールドの小型版。 また、サブレッグはコの字ではあるが見た目が角ばった物に換装されており、ただのサブスラスターといった趣になっている。 イオは別の機体に乗っているためパイロットはビアンカが担当。何気に前主人公機をヒロインが受け継ぐお約束展開である。 マイトレーヤ作戦では… レヴァン・フウの乗るビグ・ザムを撃破するため一基の核ミサイルを背中に装備。 しかし重量超過になったものの他の装備を外すわけにもいかずノズルを追加し、ビアンカの要望で「推力増し増し」にしている。 一人グリプス戦役 既知のMS開発史では地球連邦軍が人型のままで単独飛行が可能なMSの開発に成功したのはグリプス戦役の頃のはずなのだが、アトラスガンダムは一年戦争直後の時点でそれを達成してしまっているので読者からしばしばオーパーツ扱いされる。 例えるなら一年戦争直後の時代にバイアランがタイムスリップしてきたような物なので当然である。 ……と思っていたが、火山基地攻略戦でサブレッグを丸ごとガンキャノンアクアに渡していた。重力下飛行用ブースターユニットの名前通り外付けのパーツの域を出ないのだろう。 この事から、オプションユニット無しで考えればバイアランがまだまだ単独飛行を可能にした初機体でいいのだろう。 立体化 プラモデルがHG 1/144で発売。 可動範囲は良好だが、色分けは各部の黄色のラインなどが足りない。 武装はレールガン、アサルトライフル×2、ブレードシールド、ビームサーベル×2が付属。 アニメ公開後は、レールガンと盾・サブレッグのスラスター部分が変更されたデザインがプレバンで限定発売された。 ゲームでの活躍 ◆Extreme vs.シリーズ 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONにて追加機体として初参戦。 コストは2500 家庭版のガンダムバーサスにもDLCとしてコスト400で同時に追加された。 なお、デザインはOVA準拠である。 横移動しながらレールガンを二連射するサブ射撃や高速移動を行う特殊射撃などの変則機動を軸に戦う近接寄り万能機。 全ての射撃がレールガン、アサルトライフルと実弾で構成されているためビーム射撃に打ち消されてしまうという弱点を持っているものの、弾速や大きさ、キャンセルルートなどに優れているため当てやすく、近接寄りとしては優秀なものを持つ。 また、アップデートによって誘導を切りながら後方に跳躍する「ジャンプ派生」が特殊射撃のみならずサブ射撃や特射射撃派生のアサルトライフルなどから出せるようになったため、より一層変則機動に磨きがかかり、ジャンプ派生がアトラスの代名詞とまで呼べるほどの主力武装に変化した。 格闘武装は大半の射撃からキャンセルできる射撃バリア格闘のN特格、上への食い付きと判定発生に優れる前特格、発生は遅いが伸びや回り込みにすぐれる横特格、射撃を防ぐことができ、持続や判定が優秀な下格のカウンターの4種が主力。 飛び抜けて優れた性能の格闘は存在しないものの、手数が多く、射撃からキャンセルできることもあって行動が非常に読み辛い。 すなわちこの機体は、豊富な特殊移動とキャンセルルートで射撃を掻い潜りつつ近距離の読み合いに持ち込み、隙を見て相手に射撃や格闘を叩き込み、不利と見ればジャンプ派生で逃げるじゃじゃ馬モビルスーツである。 その機体コンセプト故に操作難易度が高く、相性の悪い機体も多いため相応の練度を要するが、使いこなせれば環境上位機体さえ手玉に取れるポテンシャルを秘めている。 次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2にも参戦。 レールガンの弾の大きさや機動力の下方を受け、最弱クラスの機体になってしまったが、アップデートにより弾の大きさや機動力の向上、サブ射撃の弾数増加や格闘火力の向上などの大幅強化をされた。 しかし、射撃武装や回避行動のインフレや実弾主体の機体と近接寄り機体への逆風により上方修正を受けてなお中堅~下位機体の地位に甘んじている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTにも参戦。 格闘CSにガンキャノン・アクア(ビアンカ機)を、下格闘にOVA中盤で見せたメドゥーサの矢が追加。 前者は突撃かニードルガン&魚雷発射を、後者は高速で発射した後に敵機に付着すると一定時間後高威力のダメージを与える特殊な拘束系武装になっている。 リリース当初は、追従アシストに命中しても本体にダメージが行くというジャンプ作品の能力のようなバグが起きていた。 余談 アトラスとはギリシャ神話に登場するティターン族の巨神の名であり、アトラスは他のティターン族がゼウス達に降服する中で最後まで戦い続けた。 ゼウス達に敗北した後はその怪力と巨駆を買われ、天を支え続けるという罰を与えられた。 恐らくは宇宙から来るジオンを抑止するという意味で名付けられた物と思われる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オーパーツ呼ばわりされる機体はGPシリーズという前例があるが…この機体もそれらと同じ末路を辿るのだろうか -- 名無しさん (2016-11-21 15 39 31) 飛行と言っても、あのまま戦場間を移動したりはできないと思う -- 名無しさん (2016-11-21 15 41 25) グフ・フライトタイプ「あの…」 -- 名無しさん (2016-11-21 17 46 38) 太田垣アレンジがされたザクやガンダムが割と大河原デザインを残していた感じもあって、バーザムよろしく「どっから出てきたんだコイツ」て感じがする機体。 -- 名無しさん (2016-11-21 18 27 56) ↑2 バイアランの「初の人型の飛行型」に関しては「基礎段階(MSのフレーム等)から飛行型で設計」って意味だと思う。グフフラはグフのバリエーションだからちょっと違うぞ -- 名無しさん (2016-11-21 18 35 05) ドダイってかガンダムMA形態やEz-8コアブースター的な…? -- 名無しさん (2016-11-21 18 39 11) アビスガンダムも水中戦用じゃないっけ? -- 名無しさん (2016-11-21 19 42 49) ↑宇宙世紀に限れば殆どいない。ガンダイバーも今や局地型の派生扱いだし -- 名無しさん (2016-11-21 19 55 48) 水中戦でジオン水泳部と互角って時点で大概なのに、単独飛行まで可能とか言われたらオーパーツ呼ばわりも仕方ないわな。 -- 名無しさん (2016-11-21 21 56 23) ただこれパイロットのイオも大概化け物だからなぁ… 一般的なパイロットに扱える機体ではなさそうだ -- 名無しさん (2016-11-21 22 41 34) ↑×1フルアーマーガンダムの時はサイコザクに遅れを取ってたけど、逆に言えば現時点では唯一サイコザクに対抗できる可能性があるパイロットだしな。生身でリユースサイコデバイス持ちとやりあえるとか確かに尋常じゃないわ。 -- 名無しさん (2016-11-21 23 12 36) 全身が可動パーツの塊みたいなデザインなので是非プラモとして触ってみたかった機体。無事にHG化決まったらしいので嬉しい -- 名無しさん (2016-11-22 00 00 06) アル・アダもこれに乗ってジオニックフロントや水天の涙あたりのGAデータにダイブしてたかもしれない -- 名無しさん (2016-11-22 12 49 06) UC200年代になってようやく普及した球体関節をこの時点で採用する先見の明よ -- 名無しさん (2016-11-22 13 15 47) まあこれ以前にマンガ作品でGT-FOURって可変機が1年戦争中に出てたしあんま気にせん方が良いと思う -- 名無しさん (2016-11-23 11 42 32) アトラスがMGで発売したらどんなトンでもギミックまたは武器をくっつけられるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2016-11-27 19 45 55) ↑2 あぁいやすまん、設計者への褒め言葉のつもりで言ったんだ。ちょっと言葉足りなかったな。 -- 名無しさん (2016-11-29 11 24 12) もしもこいつに空間戦闘能力があるとしたら、天・地・海・空、四界のことごとくを制す多元万能兵器だぞ……ひとりグリプス戦役どころか、ひとりフォーミュラ計画だ -- 名無しさん (2016-11-29 12 46 14) ↑流石にそのままだと溺れると思うが、空間戦闘用のバリエーションや追加装備が存在しても不思議はないと思う。 -- 名無しさん (2016-11-29 13 06 17) ↑2 Gセイバーですら30秒かけて換装せにゃならん上に水中用装備がないことを考えれば規格外にも程があるなwww -- 名無しさん (2016-11-29 13 23 59) 仮に換装と調整が要るにしても、サブレッグの熱核ロケットエンジンへの換装/アポジモーター増設と、手足の空間戦闘仕様への換装でどうにでもなりそうなのよね -- 名無しさん (2016-11-29 17 10 00) 主武装のレールガンが水中では電磁バリアみたいな作用を起こすのは新鮮でいいなぁ。水中で使えない弱点をうまく利用してる。ついでだけど膝ついて待機してる姿がかっこいいよねアトラス。 -- 名無しさん (2016-12-13 22 49 33) 一見異形なように見えてデザインやらなんやら、ファースト以降のガンダムのオマージュが散見されて面白い機体 -- 名無しさん (2017-02-11 04 24 51) クロボン派として同じ漫画畑でもこっちは模型化ありきの企画で羨ましい -- 名無しさん (2017-02-11 04 58 49) 一応言っとくけど追っかけたのシーランスじゃなくてブローバーだぞ。 -- 名無しさん (2017-02-21 20 52 30) アトラス本体に武装を満載にしようとするから…って発言があったからビアンカの乗るgファイター的な支援機が来るかと思いきや僚機のガンダムヘッド達に運ばせるという方面に落ち着いた模様。 -- 名無しさん (2017-03-09 20 58 01) 頭部にコックピットあるガンダムって初めてか? -- 名無しさん (2017-03-16 18 58 49) ↑違う違う。ボール型のコックピットにガンダムヘッドが付いてるんだよ -- 名無しさん (2017-03-16 19 14 01) 「ティターン」族のアトラスの名を冠するガンダム。裏でジャミトフ・ハイマンでも関わってるいるのか。 -- 名無しさん (2017-03-16 19 55 12) コムサイ迎撃のインパクトが凄くて空中戦バッチコイなイメージが強かったけど、考えたら推力をサブレッグに依存しきっていて可能なのはあくまで跳躍や浮遊に限りそう。飛行は流石に無理な気がする。 -- 名無しさん (2017-06-07 22 56 26) 空を飛べるMSっても、既に一年戦争中にGT-FOURが運用されているんだが。実験機レベルとは言え、それはほとんどのガンダムもほとんど例外じゃないし、水中用MSならガンダイバー(GT-FOURとはある種兄弟機)もいたわけで。 -- 名無しさん (2017-12-07 21 41 13) 弾が少ないとかでイオがキレてたけど比較対象が弾薬庫なフルアーマーガンダムとか地球で無理言うなよ・・・ -- 名無しさん (2018-06-10 19 35 39) 早々にサブレッグ片方失ったけど被弾率高いから後世には受け継がれなかったのかねえ -- 名無しさん (2018-07-24 20 14 10) 余談読むと、アトラスガンダム(とパイロットのイオ)を人柱にしてティターンズが結成される流れになりそうで今後が怖い。 -- 名無しさん (2019-05-14 01 03 37) まさかの再登場 -- 名無しさん (2021-01-09 04 26 59) ジオン水泳部みたいに丸っこくしなくて、水圧とか抵抗とか大丈夫なのか? -- 名無しさん (2023-02-27 15 10 44) ↑6あっちも漫画で正史かどうか…とか言ってるうちにサンボルは正史ではない決定的な事柄(ガンダムMk-IIなど)が出てきて正史論争がひっくり返った。あんまりこだわるもんじゃないってことかもしれないね。 -- 名無しさん (2023-02-27 15 41 05) 名前 コメント
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豊聡耳神子 入手方法 稼動12日目の『第3弾』より入手。 ステータス HP 71(C) ATK 43(A) HIT 57(S) DOD 35(C) MP 95 REV 42 SPD 3 スペルカード 第2弾は稼動16日目、第3弾は稼動28日目。 ※Lv.1での能力です。 名前 MP HIT CRI 近 中 遠 追加効果 弾幕効果 入手方法 LvUPによる成長値 名誉「十二階の色彩」 14 0 0 0% 40% 60% 一、三 MP+1,HIT0~+1 仙符「日出ずる処の天子」 22 0 10 70% 50% 0% 一、二 MP+1 秘宝「斑鳩寺の天球儀」 38 0 0 90% 0% 90% 防御:MP5、HIT4% 二、四 CRI+1~+3 尸解「七星剣」 45 0 0 0% 0% 0% (補助:全体)戦闘不能キャラをHP20%で回復 防御:MP8、ATK5% 一、三 MP0~+1,効果+1~+2 眼光「十七条のレーザー」 55 -5 0 75% 75% 75% 次のダメージを10%アップ 攻撃:ATK4%、HIT4%、CRI10% 二、四 MP0~+1,効果+1~+2 「生まれたての神霊」 85 0 0 90% 145% 90% 攻撃:MP10、ATK8%、CRI15% 三 HIT+1~+2,CRI+2~+4 召喚「豪族乱舞」(U) 64 0 25 160% 160% 160% 防御:MP10、CRI12% 四 各距離の威力上昇は現在値の2~5%上昇なので割愛 スペルカード成長限界値 スペルカードがLv.10のときの最高値です。 赤い数値はスペカマスタリーシステムでは成長しないようです。 ※単位とLvUPでも成長しない能力値は省略。 名前 MP HIT CRI 近 中 遠 追加効果 名誉「十二階の色彩」 23 9 - - 58 89 - 仙符「日出ずる処の天子」 31 - - 102 72 - - 秘宝「斑鳩寺の天球儀」 - - 27 134 - 134 - 尸解「七星剣」 45 - - - - - 38 眼光「十七条のレーザー」 55 - - 111 111 111 28 「生まれたての神霊」 - 18 36 134 220 134 - 召喚「豪族乱舞」(U) - - - - - - - アシストアビリティ 【防御弾幕】25% MP補正10 CRI補正10 プレゼント +展開 糸玉 20 チョコレート 50 ティーバッグ 20 アクセサリー 30 模造刀 75 コイン 30 花束 40 デジタル製品 100 マフラー -100 ダイヤ 40 可動人形 -125 魔導書 250 デザート 50 下着 50 絵巻 50 コスメ 40 おもちゃ -75 大吟醸 40 道徳経 250 ラブレター 20 アバター +展開 アバター名 入手条件 必要好感度 備考 デフォルト 初期装備 - 王様ゲームLv1 王様ゲームで勝利する 0 収入+100 王様ゲームLv2 王様ゲームで2連勝する 0 収入+200 王様ゲームLv3 王様ゲームで3連勝する 0 収入+300 和風メイド 350 収入+200 参考
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10年9月18日~10月17日に追加したコメントのリスト 動物のぬいぐるみ 置き薬 安産の御守り・赤 安産の御守り・青 雛人形 五月人形 包丁 高級炊飯ジャー パティシエセット お菓子スグツクレール オーブン 圧力鍋 ホームベーカリー お弁当メーカー 天球儀 ステレオ 掃除機 自動ロボット掃除機 テレビ 床暖房 アロマセット 日めくりカレンダー バランスドアクアリウム キャットタワー ビーズクッション 布団 多目的ラック にゃんこベッド わんこベッド 分別用ゴミ箱 かき氷機 ハンモック 室内空気清浄機
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Uraniaウラニア女神ギリシア----------出典----------ギリシア神話 芸術の女神ムーサの1人。 ゼウスとティターン神族のムネモシュネ(記憶)との間の子。 名は『天空の』を意味し、『天文』を司る女神で、天球儀と羅針儀を持っている。 翼を持つ女性の姿で描かれ、住み処は、ヘリコン山やピエリアなどにあるという。 リノスとヒュメナイテスの母であるとされる。
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登録日:2012/02/18 Sat 14 08 53 更新日:2024/01/27 Sat 04 54 21NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 それもマルチバースだ ウルトラシリーズ ウルトラシリーズの○○項目 ウルトラマン ウルトラマンガイア ウルトラマンギンガ ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ クロスオーバー パラレルワールド マルチバース 世界観 共演 多次元宇宙 宇宙 平行世界 怪獣墓場 次元 泡 銀河 ここが、別の宇宙……! 画像出典:ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国(2010年12月23日公開)より @円谷プロ、「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」製作委員会 宇宙の外には、超空間が広がり、そこには別の宇宙が泡粒のように無数に浮いているという。 多世界宇宙『マルチバース』である。 「マルチバース」とは、『ウルトラシリーズ』で用いられる世界観の設定。 初めて明確に描写・設定されたのは映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』から。 ●目次 【概要】 【設定としてのマルチバース】 【現時点で描写された次元(レベル2バース)】M78ワールド アナザースペース ネオフロンティアスペース コスモスペース サイドスペース フューチャーアースのある宇宙 プラズマギャラクシー マシンボーグワールド 怪獣墓場 モンストリア 【その他の次元】『ザ☆ウルトラマン』の宇宙 『ウルトラマンガイア』の宇宙 『ULTRA N PROJECT』の宇宙 『ウルトラマンギンガ』の宇宙 『ウルトラマンX』の宇宙 『ウルトラマンオーブ』の宇宙 惑星O-50が存在する宇宙 王立惑星カノンが存在する宇宙 『ウルトラマンR/B』の宇宙 『ウルトラマンタイガ』の宇宙 『ウルトラマンZ』の宇宙 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』&『ウルトラマンデッカー』の宇宙 『ウルトラマンブレーザー』の宇宙 『ウルトラマンナイス』の宇宙 『新世紀ウルトラマン伝説』の宇宙 『ウルトラニャン』の宇宙 『ウピンとイピン』の宇宙 『ウルトラゾーン』の宇宙 『怪獣散歩』の宇宙 『怪獣酒場』の宇宙 『ギャラクシー☆デイズ』の宇宙 『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の宇宙 『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』の宇宙たち 【ウルトラシリーズ以外の円谷特撮に関して】 【全戦士超ファイルにおける分類】 【レベル2バースを移動可能なキャラ】ウルトラマンノア ウルティメイトゼロ ベリアル銀河帝国軍 四次元怪獣 ブルトン 人工天球/ビートスター 異次元人 ヤプール 四次元宇宙人 イカルス星人 触覚宇宙人 バット星人(『サーガ』版) 春野ムサシ/ウルトラマンコスモス アスカ・シン/ウルトラマンダイナ ウルトラマンマックス ウルトラマンギンガ 超時空魔神 エタルガー 暗殺宇宙人 ナックル星人バンデロ ウルトラマンエックス 分身宇宙人 ガッツ星人ミニット 幻影宇宙大王 モルド・スペクター ウルトラ兄弟 宇宙魔女賊 ムルナウ 超空大凶獣 デザストロ ウルトラマンヒカリ ウルトラの父 ラストジャッジメンター ギルバリス シビルジャッジメンター ギャラクトロン アイゼンテック ウルトラマントレギア 河津 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベル ビランキ 星間連盟 宇宙魔人 チャリジャ 【恐らくレベル2バースを移動可能なキャラ(設定次第ではレベル3バース移動)】ウルトラマンオーブ 黒い魔女 サバト、白い魔女 パルゴ 双舞ひなた、海老原太陽 【レベル3バースを移動可能なキャラ】高山我夢/ウルトラマンガイア グラキエス 【移動とかそういうレベルじゃない方々】ウルトラマンキング アブソリュートタルタロス 【漂流者】タイガ・ノゾム ダークザギ 炎魔戦士 キリエロイド 人工生命 M1号 美剣サキ コスモイーター ルーゴサイト 彷徨う者 【その他】 【概要】 現在、自分が存在している宇宙とは別の宇宙が複数存在するとする、「多次元宇宙(マルチバース)」という理論があり、それを元にウルトラシリーズでもビジュアルで理解出来る世界観として採用された。 これにより、昭和・平成・その他シリーズの全ウルトラ作品が「平行世界だから」の一言で終わることなく、 それぞれ「世界観は異なるが、同じ多次元宇宙内のどこかで実際に起きた出来事」として扱えるようになった。 即ち、独立した世界観を持つ作品同士でも「片方の作品の登場人物ご本人が、何らかの手段で別宇宙からやってきた」等の理由で、無理矢理感もなく簡単にクロスオーバーが可能となったのである。 ヒーローショーなどで展開されるストーリーもまた、映像作品の補完や次元を超えた共演がある事から、マルチバースに含まれると思われる。 日本の創作物では珍しい設定ではあるが、アメコミの世界ではMARVEL、DC共に採用されている設定である。 このマルチバース設定は「今までの完成されたショーケースを飛び出して、新しいショーケースを作ろう」という考えから導入されたもの。 服屋さん1軒1軒だったのをまとめて『マルチバース』という商業施設にし、同じ施設なので頑張れば違う服屋さんのショーケースに同じ服を展示できるし、 必要ならウルトラ戦士が違うお店にヘルプに行く事もできる、といった感じか。 【設定としてのマルチバース】 映像作品では超空間が広がり、幾つもの宇宙が泡粒のように浮かぶ「レベル2マルチバース」が描写され、 その泡の一つ一つに、独自の世界観を持つ宇宙が存在する……と解説された。 また、それぞれの宇宙の中のどこかの時間軸が分岐し、既存のキャラクターが全く別の人生を歩む所謂IFの平行世界は「レベル3マルチバース」として世界観に組み込まれている。 サイズを考えるなら、無数のレベル3を内包するのがレベル2、その周囲をめちゃでかい空間が覆っているといった感じ。 しかし、一つの宇宙を抜けてマルチバースの超空間に到達するためには膨大なエネルギーが必要であり、 光の国に住むウルトラ族の全エネルギーを集めても一人しか送り込む事ができない……とされていた。 最近は次元越えが可能なキャラが少しずつ増えており、現在ではウルトラ兄弟を含めたほぼ全てのウルトラ戦士が次元移動を行っている。 その大半のキャラは(ウルトラマンノアから授かったアイテムを付けているウルティメイトゼロも含めて)ワームホールを作って移動しているため、 宇宙の壁を越えた超空間を経由せずに移動するなら必要なエネルギーは少ないとも考えられる。 小説『ウルトラマンF』を執筆した小林泰三氏は一つの解釈として、 「レベルIIのマルチバース(泡宇宙)とレベルIIIのマルチバース(平行世界)が区別されているのではないか。色んなウルトラマンが行なっている平行世界間移動はは比較的容易に行える(海外旅行)が、泡宇宙間の移動はかなり難しい(宇宙旅行)のではないか」と述べている。 その辺りの設定については、多元宇宙についてⅠ~Ⅳまでの「レベル」を提唱したスウェーデン人物理学者のマックス・テグマーク氏が元ネタだと思われる。 また、意図しないマルチバース間移動が起きたケースもちょいちょいあり、例えば「AQUA PROJECT」によって2つの宇宙が偶然繋がった……というか移動できちゃうトンネルが通ってしまった事により、ウルトラセブンが別世界へ行った事もある(『ULTRASEVEN X』の事件)。 【現時点で描写された次元(レベル2バース)】 M78ワールド 『ウルトラQ』~『ウルトラマンメビウス』で舞台となった、シリーズの基本となる宇宙。 M78星雲・光の国が存在し、ウルトラ兄弟を初めとした宇宙警備隊の勇士達が活躍している。 現在、その時代背景は未来に移行しており、地球人類は宇宙に進出していくつもの開拓惑星を持つほどに発展している。 この宇宙には「マイナス宇宙」と呼ばれる裏次元も存在している。ゴルゴダ星があるのもマイナス宇宙。 そちらには光速を超える必要があるにもかかわらず、みんな簡単に移動していた 『メビウス』から未来にあたる時期にレイブラッド星人によって(*1)時空を越えて怪獣が大量召喚される「ギャラクシークライシス」が発生。 宇宙全体を大混乱に陥れたが、発足間もない「ZAP SPACY」や違う次元の出身者も含めた戦士達の活躍により収束した。 この事件からさらに未来の出来事が『大怪獣バトル』と『ウルトラマンゼロ』シリーズにあたる。 闇の巨人はウルトラマンベリアルとウルトラマントレギアの2人。 この宇宙から分岐したレベル3バースに、 『ウルトラファイト』&『ウルトラファイト番外地』 映画『ウルトラマン物語』 漫画『ザ・ウルトラマン』他、内山まもる氏のウルトラ漫画全般 漫画『ウルトラ兄弟物語』(上記作品の派生) アニメ『ウルトラマングラフィティ』 アニメ『ウルトラマンキッズ』シリーズ 映画『甦れ!ウルトラマン』(『ウルトラマン』最終回からの分岐) 『平成ウルトラセブン』(『ウルトラセブン』最終回後からの分岐) 『ファミコン・ウルトラマン』シリーズ 映画『ウルトラマン怪獣大決戦』(初代開始直前からの分岐) 『ウルトラマンゼアス』シリーズ(少なくとも初代などは存在・『ウルトラマン80』からの分岐?) ドラマ『ウルトラマン怪獣伝説 40年目の真実』(『ウルトラマン』最終回からの分岐) 映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』(現在のウルトラシリーズでは黒歴史扱い) 映画『ハヌマーンと5人の仮面ライダー』(↑の続編。ウルトラの母が「手」だけ映っている) アニメ映画『ウルトラマンカンパニー』 『ウルトラマン超闘士激伝』 『ULTRASEVEN X』(セブンがお邪魔した) 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(ウルトラマンメビウスがお邪魔した) 『怪獣絵物語ウルトラマン / 小説 ウルトラマン』(初代開始直前からの分岐) 『ノベライズ版 ウルトラマン ジャイアント作戦』(没になった初代の映画のノベライズ) 小説『ウルトラセブン EPISODE:0』『ウルトラセブンEVOLUTION』(『平成ウルトラセブン』からの分岐) 小説『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』(『メビウス』中盤からの分岐) 小説『ウルトラマン妹』(少なくともウルトラマン80までは地球に訪れている) 小説『変身障害』(『セブン』からの分岐) 小説『宇宙からの贈り物たち』(『Q』からの分岐) 絵物語『Another Genesis』(TVシリーズ及び映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と似て非なる世界観) 小説『ウルトラマンデュアル』(M78ワールドをベースとした世界観) 小説『ウルトラマンF』(『ウルトラマン』最終回からの分岐) 漫画『ULTRAMAN』(『ウルトラマン』最終回からの分岐なのは確定。セブン以降のウルトラ兄弟はいないと思われる一方で『A』初出のヤプール人をモチーフにした宇宙人などが存在するため、詳しい作品のつながりは不明である。しかし、本編中でこの世界における『ウルトラマン』本編の出来事が開始する以前に既に光の国は滅亡していた事が発覚し、早い段階から既に分岐していた事が明らかになった。) 『ウルトラマン THE FIRST』他、コミカライズ作品全般 『ウルトラQ倶楽部』(『Q』最終回からの分岐) 『ウルトラQ dark fantasy』(『Q』最終回からの分岐) 『ネオ・ウルトラQ』(『Q』最終回からの分岐) ゲーム『怪獣バスターズ』シリーズ ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』(昭和シリーズからの派生・分岐) 絵本『おとうさんはウルトラマン』シリーズ 『ウルトラマンM78劇場』 チャイヨー・プロダクションが勝手に企画した『PROJECT ULTRAMAN』など ……などで描かれた世界が該当する。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』も、世界観的には本世界のレベル3バースに当たる(というか、本当に『ウルトラマン』第1話の前とすると明らかに設定がおかしくなるため、別世界としか解釈出来ない)。 映画『シン・ウルトラマン』はM78ワールドに似通っている部分が多々見受けられる『初代マン』のリメイク・リブート作品なんだから当然だがが、商業的にはともかく世界観上もM78ワールドのレベル3バースなのかは現状不明である。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では、アブソリュートタルタロスの手によって正史とは異なる歴史に分岐した「M78ワールドの可能性世界」という形のレベル3バースが発生している。 劇中描写を見る限り、 「正史とは異なる形でベリアルが光の国から立ち去り、ベリアルの乱が発生しなかった世界」 「トレギアが正史よりも早く光の国と決別し、邪神を探しに行かなかった世界(*2)」 「アンドロメロスとの戦闘の最中にグア軍団がタルタロスに連行された世界」 ……が生まれている。 また、 『ウルトラマンG』 『ウルトラマンパワード』 『ウルトラマンUSA』 『ウルトラマンネオス』 『ウルトラマンマックス』 上記5作品に関しては、現在まで従来のM78ワールドとの繋がりが明確に説明されていない(一応、海外ウルトラシリーズは続編という扱い)。 なので、上記の作品は「レベル3バースにある光の国(つまり我々の知る光の国とは異なる)」から来たウルトラ戦士のお話という可能性もある。 特に『マックス』は作品の性質上、舞台となる世界観が各話ごとに異なる……つまり、1話1話がレベル3バースになっていると言えなくもない。 これらの作品のウルトラ戦士は、従来のM78ワールドを舞台とする映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場してはいる。 だが、この映画における5作品のウルトラ戦士が本当に本編作品と同一人物なのかどうかは解釈が難しい。 一応、『ウルトラマン列伝』の内容に近い史実が存在するのであれば、ネオスとマックスは限りなく近いストーリーを歩んだと考えられる。 特に『ウルトラマンX』にゲスト出演したマックスはまず間違いなく本編最終回を経験したマックスと推測できる。 また、従来のM78ワールドと『ネオス』『マックス』の2作品は、『ウルトラ銀河伝説』以外で完全な繋がりを持ったことがある。 『マックス』第24話「狙われない街」は、『セブン』第8話「狙われた街」と同じ世界観の話になっている(=『セブン』本編と同じM78ワールドなのが前提の事件が起きた)。 『ネオス』のパイロット版は『Q』~『80』『G』『パワード』の後の世界観という設定である(*3)。 一部ファンの間では、「平行世界が知られるようになったギャラクシークライシスから『ウルトラ銀河伝説』までの間、または『ウルトラ銀河伝説』前後にこれらのウルトラマン達の出来事があったのでは?」という考察もある。 『コンパチヒーローシリーズ』の1作である『スーパーヒーロー作戦』の世界は、ユーゼス・ゴッツォがM78ワールドを含む複数の世界を繋げて作り出した虚構の世界。 この世界が崩壊して戦士達が本来の世界に帰還した後もなお、『スーパーロボット大戦シリーズ』の平行世界において、断片的な記憶を有するユーゼスはウルトラマンという存在に執着していく。その結果がアレ また、同じく『コンパチヒーローシリーズ』の1作である『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』も、何者かがM78ワールドを含む複数の世界を繋げて作り出した虚構の世界であり、 主人公の一人ギリアム・イェーガーはある事情により、この世界から『スーパーロボット大戦シリーズ』の平行世界に転移してもなお、共に戦ったセブン達との友情を胸に贖罪の旅を続けることとなる。 アナザースペース ウルティメイトフォースゼロが活躍する宇宙。 「エメラル鉱石」と呼ばれる主要資源によって各文明が支えられている。 技術力は色んな意味で高性能な巨大ロボットたるジャンボットの建造はもちろんのこと、辺境の開拓惑星でも相当な規模の宇宙艦隊を持つほど高い。 なお、『ウルトラマンギンガ』に登場した方のジャンキラー/ジャンナインは、この宇宙とはまた別の次元にいる別の存在の模様。 ネオフロンティアスペース 『ウルトラマンティガ』『ウルトラマンダイナ』『ブースカ!ブースカ!!』(平成ブースカ)の舞台となった宇宙。 人類が宇宙への進出を進める世界。超古代の地球は「闇」からの侵攻を受けていた。 行方不明者の数の多さに定評がある。 闇の巨人は4人。ティガダークは微妙なライン。 この宇宙から派生したレベル3バースに、 小説『深淵を歩くもの』(邪神が小笠原湾に眠っていた) 小説『ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ』(『ティガ』本編のノベライズで、『深淵を歩くもの』と設定を一部共有) 『小説・ウルトラマンダイナ 平和の星ジ・アナザー』(『ダイナ』第33話からの分岐) 『大怪獣バトルNEO』のウルトラマンティガのいる世界(『ティガ』最終回からの分岐) ……などで描かれた世界が存在する。 なお、実はこの宇宙とガイアの宇宙は他のウルトラマンが全く訪れた事がない。 光の国では観測自体はされ、逆にティガ・ダイナ・ガイアは度々別宇宙に顕現しているものの、他世界のウルトラ戦士が現れた事は一切なく(*4)、意外と謎が多い。 コスモスペース 『ウルトラマンコスモス』の舞台となった宇宙。 この地球では「怪獣」という存在が動物の延長線上にある(もちろん、実害を出すトラブルを起こせば対処自体はされる。この辺も野生動物と同じである)。 そのため(基本的には)保護すべき対象である生物として解釈されており、劇中では人類と怪獣が共存している場面が確認された。 この宇宙にもバルタン星人が存在する。 サイドスペース 『ウルトラマンジード』の舞台となった宇宙。 メイン監督の坂本浩一監督曰く「光の国の世界観を踏襲した」とのことだが、光の国の指令を受けてゼロが別宇宙から来訪するなどM78ワールドとは異なる宇宙と見られていたものの、詳細は不明だった。 後に書籍『ウルトラマン全戦士超ファイル(増補改訂版)』にて、明確にM78ワールドと別舞台であると明言され、それと同時に宇宙の名称も設定された。 この宇宙はベリアルによって一度消滅寸前まで陥り、ウルトラマンキングと融合した事で再生している。 そのような経緯もあってか、光の国を始めとする他の宇宙の勢力から注目されており、この世界の地球「サイドアース」にはかなりの数の宇宙人が潜伏・不法滞在している。 また、「リトルスター」と呼ばれる光が生物に宿る現象が起きている。 フューチャーアースのある宇宙 映画『ウルトラマンサーガ』の舞台となった、ウルトラマンが存在しない次元の地球「フューチャーアース」が存在する宇宙。 バット星人に制圧され、実験場に利用されていた。 『大いなる陰謀』では討伐されたバット星人がタルタロスとレイバトスにより復活し、ザ・キングダムに合流している。 プラズマギャラクシー 『大怪獣ラッシュ』の舞台となる、ウルトラマンの存在しない宇宙。 プラズマソウルと呼ばれる特殊な鉱石を宿した超巨大怪獣が生息し、これを多数の星人ハンターが狩猟している。 早速闇のエージェントやらダークネスファイブやらベリアルやらが乱入している。 マシンボーグワールド 『ウルトラボーグ』の舞台となる、人とメカマシンが共生している宇宙。 メカマシンを進化させる神秘のエネルギー源「ボーグエレメント」を独占しようとするダークマシンボーグ軍団と、平和のために立ち上がったウルトラボーグが争っている。 怪獣墓場 多次元宇宙の吹き溜まり。様々な宇宙から、怪獣や宇宙人の魂などが流れ着く異空間。 突発的に発生するウルトラゾーンによって空間が繋がる事がある他、「グレイブゲート」と呼ばれる扉によって渡る事ができる。 M78ワールドの宇宙やアナザースペースにはゲートが存在しており、『ウルトラゼロファイト』での死闘の舞台ともなった。 ベリアルやダークネスファイブが移動に利用した事から、プラズマギャラクシーにもゲートが存在しているようだ。 マルチバースの中では珍しい「他のほぼ全ての宇宙と(緩やかかつほぼ一方通行ではあるが)繋がっているのがデフォ」の宇宙。 モンストリア 『ウルトラ怪獣擬人化計画』の『ウルトラ怪女子』の舞台となる宇宙。 怪獣墓場と同様に他の宇宙で倒された怪獣や宇宙人の魂が流れ着く(つまり、ここもほぼ全ての他の宇宙と緩やかに繋がっている)。ここに辿り着いた怪獣は少女の姿で実体を得る。 ウルトラマンの魂が辿り着いた場合は何故か元の姿のままで変化はしない。 人々の想像が実体を得る作用もあり、他の宇宙の人間の空想の影響で異変が起こる事もあるようだ。 要は『擬人化計画の企画を行うのにすごく都合がいい宇宙』である。「企画ありきの宇宙じゃないのか」とか言ってはいけない POP版のギャグ漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』も同じく倒された怪獣たちが少女化する設定になっている。 舞台となる怪獣墓場学園がモンストリア内にあるのかは不明。 【その他の次元】 マルチバースの設定が導入されてから、まだ詳細が描写されてない次元も存在する。 『ザ☆ウルトラマン』の宇宙 ウルトラの星・U40が存在している。 映画や『超闘士激伝』、その他いくつかの媒体においてM78ワールドとの繋がりが描写されている。 『ウルトラマン列伝』では半分ギャグとはいえ「ウルトラマンと怪獣がいるアニメの世界」と解説された。 後に『ウルトラマンタイガ』においてM78ワールドとの繋がりが設定され、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』において同一の世界だと明言されている。 『ウルトラマンガイア』の宇宙 ウルトラマンガイアとウルトラマンアグルの、地球生まれのウルトラマン2人がいる宇宙。 「根源的破滅招来体」と呼ばれる謎の存在が地球人を敵視している。 この宇宙から分岐するレベル3マルチバースに映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』の世界が該当。 『ULTRA N PROJECT』の宇宙 この宇宙の未来の姿がアナザースペースのようにも受け取れるが、実際は完全な別次元。 「スペースビースト」と呼ばれる知的生命体の恐怖心を餌とする怪獣が跋扈している。 ウルトラマンノアとダークザギは超新星爆発に巻き込まれてM78ワールドに飛ばされた。 その後、ウルトラ兄弟と協力したノアによってダークザギはN宇宙へと送り返され、ノアも帰還。 この事件の後に、映画『ULTRAMAN』を経て『ウルトラマンネクサス』の物語が始まる。 この宇宙から分岐するレベル3マルチバースに『ウルトラマンネクサス(ゲーム版)』の世界が該当。 『ウルトラマンギンガ』の宇宙 過去にダークルギエルにより、「ダークスパークウォーズ」と呼ばれる戦いが起こり、数多のウルトラヒーローや怪獣がスパークドールズと呼ばれる人形へと姿を変えられ、封印された世界。 上記のM78ワールドやアナザースペースとは別の宇宙の様子(本作の地球は少なくとも別物)だが、ウルトラマンタロウはM78ワールドのタロウと同一の存在として扱われている。 所謂商業的な観点の都合もあってか、ダークスパークウォーズの時系列や詳細、スパークドールズに邪神も混ざっていたりするなど、色んな意味で謎が残っている。 この宇宙から分岐するレベル3マルチバースに『マウンテンピーナッツ』の世界が該当(*5)。 なお、作品名に則って『ギンガ』の宇宙としているが、この宇宙に所属しているウルトラマンは厳密にはウルトラマンビクトリーのみである(ウルトラマンギンガは厳密には出自不明の謎のウルトラマン)。 『ウルトラマンX』の宇宙 上記の『ギンガ』の宇宙同様にスパークドールズが存在しているが、限りなく近い別物であり、世界観は異なる別宇宙である(*6)。 劇中でも『ネオス』や『ネクサス』などと同様、ウルトラマンはウルトラマンエックス以外全く認知されていないようなセリフがある。 ただ地球人以外ではそうでもないらしく、ファントン星人グルマンはゼロやマックスのことを噂程度ではあるが認知しており、 また映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』では幼少期に初代ウルトラマンの戦いを見た事があると発言した(やっぱり、ウルトライザーの元ネタこっちなんじゃ……)。 他、『列伝』時空とはいえ昭和ウルトラマンと共演した平成ウルトラマンの活躍についても認知しているが、 ネクサス、ビクトリー、ギンガは共演前はその存在を知らず、共演後は詳しくナビゲートしている(恐らくサイバーカードの読み取り)。 設定を見る限りではグルマンがM78ワールド出身の可能性もあるかもしれない…… さらに、この世界にもどうやらティガの石像とスパークレンスがあるらしく……? 『ウルトラマンオーブ』の宇宙 こちらはスパークドールズはゲスト出演したエックスの物を除いて存在しない。 その代わりに各種ウルトラマンや怪獣の力が込められたカード「ウルトラフュージョンカード / 怪獣カード」が存在し、その力を引き出す事で光の力や闇の力・怪獣の力をお借りする事が可能。 カードや登場する宇宙人から察するにM78ワールドの分岐である可能性があるが、光の国のウルトラマン達は最近ホイホイ宇宙を渡れるので何とも言えないが。 また、戀鬼が存在し、ガタノゾーアの亜種と言える魔王獣マガタノゾーアやティガのカード、 ハイパーゼットンの亜種・ハイパーゼットンデスサイスも存在しているため、ネオフロンティアスペースやコスモスペース、フューチャーアースの要素も持っていると推測される。 この宇宙の地球は宇宙人が狙いに来る星ではあり、ビートル隊という防衛組織も発達しているが、 どこか侵略が牧歌的であったり地球に価値を見出さない宇宙人までいるという描き方がされている。 モンスター銀河からマガオロチとその完全体であるマガタノオロチが侵攻してきている現状唯一の宇宙でもある。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では、タルタロスがマガオロチの卵をナラクを通じて移動させている描写があるため、この宇宙から分岐するレベル3マルチバースが発生している可能性がある。 惑星O-50が存在する宇宙 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』が初出で、『ウルトラマンR/B』や『タイガ』などでも触れられている。 先代ウルトラマンロッソ・先代ウルトラマンブル、美剣サキの故郷。また、宇宙の白血球とされるルーゴサイトも存在している。 クレナイ ガイとジャグラス ジャグラーにとっても故郷であると推察出来るが、現状彼らの正確な出身地は不明。え? ジャグラーの出身は惑星ジャグジャグだって? 星間政府機関の星間連盟が唯一無二の正義としてインフラの整備や警察機構を行い、治安を維持しているが、強権により腐敗気味。 戦乱が絶えず、更には宇宙ギャングが跋扈しており、善人は長生き出来ないとされている。 王立惑星カノンが存在する宇宙 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』に登場。 ガーゴルゴンやバードンが存在するので『X』の宇宙との関係性があるのかもしれないが、現時点では定かではない。 「命の樹」と呼ばれる生物に知恵を与えたとされる大樹と、命の樹から産まれた戦神とクイーンベゼルブが存在する。 クイーンベゼルブは、レイフ星人サイキや麾下のベゼルブの大群と共に宇宙の統一を狙い暗躍しており、戦神は惑星カノンの王家に血が受け継がれている。 『THE ORIGIN SAGA』から遥か未来、ジャグラーが後述の『ウルトラマンZ』の舞台となる地球に来訪する以前の動向を描いた小説『ジャの道は蛇』にて、その後のカノンの様子が描かれた。 あの後、カノンは晴れて星間連盟に加盟し、ネオン輝く都市惑星へと変貌。王政ではなくなったようで、星間連盟のレベシエが政務を担っている。 〈いのちの木〉が聳え立った広場には木の外観を再現したショッピングモールが建造された。 一方、発展の代償として酸性雨が発生し、目覚ましい発展を遂げた摩天楼がそびえ立つ反面、酸性雨によって破壊された荒野が広がる惑星になっている。 『ウルトラマンR/B』の宇宙 この世界の地球では、グルジオボーンが出現するまでは怪獣やウルトラマンの存在は認知されていなかった。 宇宙人は存在しているが侵略ブームは去っており、地球へは観光目的の来訪か、そうでなければ「普通のビジネス旅行(*7)」がほとんど。 古代に「妖奇星(*8)」が地球に衝突しており、ウルトラマンが破片がルーブクリスタルとなり、散逸している。 この宇宙から分岐するレベル3マルチバースとして、「タルタロスによってルーゴサイトが地球に来訪することなく終わった時間軸」が存在する。 『ウルトラマンタイガ』の宇宙 この世界の地球「パラレルアース」は密かに多くの宇宙人が移住していが、それによってヴィラン・ギルドや凶悪な宇宙人達が蔓延る犯罪の温床になってしまっている。 一応、宇宙人達の間ではウルトラマンたちは知られているようだが、地球人はウルトラマンはおろか、宇宙人達の事も知らない模様。 ウルトラマンタイガ・ウルトラマンタイタス・ウルトラマンフーマ達「トライスクワッド」の3人がトレギアに敗れて光の粒子になった末、この世界に流れ着いた。 放送終了後の公式Twitterの「ホマレの書いた勤務報告のレポート」によれば、クワトロMデザインの服が普通のフリマで販売されているが、『R/Bの宇宙』とどういう繋がり方をしているのかは不明。 『ウルトラマンZ』の宇宙 この世界の地球の奥深くには多くの野生の怪獣達が眠っており、何らかの切っ掛けで地上に出現し大暴れする事や、宇宙から様々な怪獣が降ってくる事が非常に多く、大陸が現実世界のものと比べ大きく歪んでいる程に深刻な被害を出している。 そのような怪獣災害に対抗する為に、地球防衛軍GAFの下で世界各地では防衛チームが結成され、 そのうち日本では巨大ロボットで怪獣に対抗する「ストレイジ」という組織が存在しているが、 余波で街や建物に被害を出している事からなかなか予算が降りず、四苦八苦しているのが物語開始時点の現状である。 ゲネガーグを追跡する為にウルトラマンゼットとゼロが、ギルバリスを追ってウルトラマンジードがこの宇宙にやって来た。 また、ストレイジ基地周辺では、かつてウルトラマンオーブと激闘を繰り広げたあの魔人が出没し、暗躍しているとの情報も……。 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』&『ウルトラマンデッカー』の宇宙 この世界はネオフロンティアスペースと非常に似通った特徴を持つ世界であるが、M78ワールドの怪獣がこの世界の地球の土着怪獣として生息している特徴もあるなど、様々な要素を併せ持つ世界となっている。 この世界の人類はネオフロンティアスペースの人類と同じく宇宙開拓を行っており、既に火星にはコロニーが形成され、人々が地球と変わらない環境で生きている。 この世界の現在から6年前にとある怪獣によって地球に大きな被害が及んでしまい、怪獣などの大きな脅威に対抗するべく、地球平和同盟TPU、その下部組織であるGUTS-SELECTが設立された。 そして、この世界にも超古代文明・闇の巨人率いる闇の勢力・地球星警備団ならぬ地球星警護団が存在し、およそ3000万年前に地球や火星など広大な宇宙を舞台に激しい戦いが繰り広げられ、巨人達は封印されていた。 しかし、3人の闇の巨人と彼らが率いていた怪獣達、地球に眠る野生の怪獣達、そして火星に眠っていたウルトラマントリガーが相次いで覚醒し、TPU、GUTS-SELECTと共に新たな戦いが繰り広げられた。 なお、対怪獣用戦闘艇・ナースデッセイ号を始めと、GUTS-SELECTの技術の根幹となったのはネオフロンティアスペースから転移して来たGUTS隊員のシズマ ミツクニと、彼が乗って来たガッツウイング1号であり、この点において『ティガ』と技術的な繋がりを持っている。 闇の巨人達の撃破から10年後には宇宙生命体・スフィアの侵攻を受けて地球が宇宙から隔離されたような状況に陥っており、新生GUTS-SELECTと新たな光の巨人・ウルトラマンデッカーが怪獣災害への対処に当たっている。 3000万年前の顛末から現在に至るまでネオフロンティアスペースの歴史を模倣するかのような出来事が相次いでおり、ゾフィーも「何故ここまで歴史が似通うのか」と疑問を抱いている。 これについては『NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマントリガー編』において、マナカ ケンゴは「この宇宙がかつてティガと出会った人々が、もう一度ティガに会いたいと願った事で生まれた世界だからではないか」と推測している。 『ウルトラマンブレーザー』の宇宙 この世界の地球では、1960年代頃から怪獣の出現が活発化し始めた模様で、1966年には地球防衛隊が結成されている。 特徴的な傾向としては、出現する怪獣の多くが地球生まれであり、公式に確認された初の宇宙怪獣は2023年に出現したバザンガとされている。 (実際には、宇宙人や宇宙怪獣の来訪は1960年代から何度かあったのだが、噂話止まりだったり露見しなかったり隠蔽されたりしており一般には知られていない) 科学技術のレベルは現実世界と大きな差は無いようだが、1999年に起こったとある出来事を契機に、一部でオーバーテクノロジーが活用されるようになっている。 確認されているウルトラマンは、M421出身のウルトラマンブレーザー1人のみ。 他のマルチバースのウルトラマンや宇宙人などが訪れた、あるいはブレーザーなどが他のマルチバースに赴いた事例は未だ確認されていない、「閉じた宇宙」とも言える。 ただし、M78ワールドや『ウルトラマンX』の宇宙など、他のマルチバースに棲息するものと同種の怪獣は何体か存在している。 『ウルトラマンナイス』の宇宙 TOY1番星が存在している。 『ティガ』が放映されている描写がある他、『ガイア』までのウルトラシリーズのグッズが販売されている。 『全戦士超ファイル』などの一部資料では、M78ワールドであるとされている(もっとも、劇中描写的には『ゼアス』などと同様のレベル3マルチバースだと思われる)。 『新世紀ウルトラマン伝説』の宇宙 『ウルトラマン』~『コスモス』までの作品が劇中劇扱いされている。 ここで登場するウルトラシリーズ好きの親子は不思議な紙飛行機によってウルトラシリーズの映像が映されたTVの中に入り込み、 『コスモス』までの歴代シリーズの世界を巡りながら、ウルトラ戦士の戦いを観戦したり手助けする事になる。 この作品の公開時点でマルチバース設定は導入されていないので、TVの中の世界から歴代作品の世界を訪ねた親子が現在で言うマルチバース移動者に当たるかは不明。 この世界に出現した天空魔は、上記までの歴代シリーズで倒された怪獣の怨念が異次元空間に集結、そこに邪悪な魂が宿って生まれた存在。 『ウルトラニャン』の宇宙 猫座(現実でも考案された星座だが、現在は星座扱いされていない)の尻尾に当たる部分にフェリス星という星が存在し、その星出身の宇宙猫・ウルトラニャンが活躍する宇宙。 恐らくウルトラマンは存在しない。 『ウピンとイピン』の宇宙 マレーシアで製作されたアニメ作品。 ウルトラマンリブットと呼ばれるウルトラ戦士が存在し、現地の伝統武術とウルトラ戦士の技を組み合わせて戦っているようだ。 結局は主人公の夢オチであったため、本当に存在しているかは不明である。 『ウルトラゾーン』の宇宙 怪獣相手のマッサージ屋が存在する世界など、バラエティパートやドラマパートにて様々な世界観が描かれている。 『怪獣散歩』の宇宙 怪獣や宇宙人達が人間サイズとなり、この世界の地球(主に日本)の観光地を散歩している。 『怪獣酒場』の宇宙 バルタン星人が地球で怪獣や人間を客に居酒屋を経営している宇宙と、カネゴンが飛ばされたパラレルワールドの「オオサカ」の宇宙が存在。 漫画『酩酊!怪獣酒場』では、それらと異なる設定で昭和怪獣が社会活動を行い、人間と共存している世界観、ダークルギエルの一族が王として治めていた平成怪獣の住む世界が描かれている。 「ウルトラ」という単語に動揺しているなど、これら宇宙にもウルトラマンは存在しているような描写がされていたが、最終話で実は怪獣墓場である事が明かされた。 『ギャラクシー☆デイズ』の宇宙 少女の姿の怪獣達が円谷学園に通ったりと日常を過ごしている(ジュランなど普通に怪獣のままの姿の怪獣も存在するが)。 グレイブゲートも存在しており、そこから謎の勢力に侵攻されている。 また仮死状態に陥り、怪獣墓場に迷い込んだケンドロスもゲートを通り生還している。 『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の宇宙 「第一次怪獣頻出期」と呼ばれる時代をウルトラマン達の協力を得て乗り越え、怪獣の魂を宿した少女が怪獣娘に変身する力を持つようになった世界観。 M78ワールドの怪獣や魔王獣の怪獣娘がいる他、過去にティガがいたという描写もある。 某JJのそっくりさんもいる。声も同じだが、あくまでそっくりさんである。 『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』の宇宙たち 物語の性質上、様々な世界が描写されており、幾つかの世界には擬人化されていない怪獣も存在し、光の巨人の存在も確認されている。 一例 現代社会と同等の文明が存在する地球 心を持つロボットやアンドロイドが平和に暮らしていた「ペダンシティー」が存在する世界 ミクラスのような角が生えた人間と、ミクラス顔の牛が生息する世界 神樹マルス 枝葉が広大な森のように見える超巨大樹。 様々な宇宙の記憶が流れ着く果て。『ジャーニー』の登場人物達の世界の記憶の他、M78ワールドの記憶も宿っている。 住む世界を失った者達が流れ着く世界でもあり、人間や怪獣、その他の動物など、様々な生き物が共存している。 それらの性質のため「知恵と命の樹」とも呼ばれている。 エメラルド城 数多の世界への入り口が破り取られた絵画のように飾られている城。 本来、世界は唯一無二のただ一つのものだったが(*9)、何らかの異変によりバラバラとなり、それぞれ可能性を育て独立していったとされている。 登場する怪獣や、怪獣の特徴を宿す生物がブースカとチャメゴンを除きM78ワールドのものだけであり、 かつての「光の巨人」と呼ばれる存在のシルエットがゼロを含め、M78ワールド出身の者だけである事から、M78ワールドが砕け散った世界群と思われる。 ……などが存在している。 【ウルトラシリーズ以外の円谷特撮に関して】 他円谷作品のうち、『アンドロメロス』はM78ワールドと関連の深い宇宙が舞台であり、後にアンドロメロスや新戦士アンドレアレスが客演している。 また、『ミラーマン』に登場したゴルゴザウルスとダストパンは、それぞれ別個体がウルトラシリーズに登場している。後者は登場作が黒歴史扱いだが。 逆に、『ファイヤーマン』にはウルトラシリーズよりグドンが出演している。 最近では、『タイガ』のボイスドラマ『トライスクワッド ボイスドラマ』に『恐竜大戦争アイゼンボーグ』のガザリア星人、『恐竜戦隊コセイドン』のゴドメス星人の別個体が登場している。 これらの作品、および『ミラーマン』の正式な続編である『ジャンボーグA』もマルチバースの一部に属していると考えられる。 また、前述のネオフロンティアスペースや『ウルトラマンR/B』の世界にもブースカがいることから、『快獣ブースカ』(昭和版ブースカ)の世界もマルチバースのどこかに存在しているのかもしれない。 『レッドマン』に至っては、被害者敵役の大半がウルトラ怪獣であり、『ウルトラマンZ』では登場キャラの1体が「赤いアイツ」について知っている素振りを見せている。 『レッドマン』自体がウルトラシリーズの1作として扱われるケースも少なくないため、マルチバースの一部となっているのはほぼ確定だろう。 『マイティジャック』、『怪奇大作戦』、『電光超人グリッドマン』などとの繋がりは不明。 『電光超人グリッドマン』の流れを組むアニメ『SSSS.GRIDMAN』の舞台は、ウルトラシリーズが放送されているコンピュータ・ワールドとなっている。 【全戦士超ファイルにおける分類】 2012年に小学館から発売された、『超全集』シリーズと同じく愛蔵版である書籍『ウルトラマン全戦士超ファイル』には、「ウルトラワールド相関図」が一覧表として掲載されている。 これにより、「これまでに登場した作品世界の繋がり」や「ウルトラ戦士が世界を移動した際のルート」が初めて明らかとなった。 相関図においては、大まかに以下の11のワールドに分けられている。 〈光の国〉があるワールド 『セブンX』のワールド 〈ウルトラの星・U40〉があるワールド 〈アナザースペース〉のワールド 〈ネオフロンティアスペース〉のワールド 〈フューチャーアース〉のワールド 〈コスモスペース〉のワールド 『超ウルトラ8兄弟』のワールド ウルトラマンガイアのワールド 『ウルトラマンガイア』がTVで放送されているワールド 〈N(エヌ)〉のワールド それぞれのワールドには「このワールドで活躍した戦士」と「このワールドにある主要惑星」も記載されている。 「〈光の国〉があるワールド」は最も多く、USAトリオ・グレート・パワード・ネオス・ウルトラセブン21・マックス・ウルトラマンゼノン・ゼアス・ナイス、そして彼らの故郷の惑星もこの世界に分類されている。 また、光の国出身であるウルトラマンボーイもちゃんといる。 この中で、『ウルトラ銀河伝説』に登場していないゼアスとナイスは共に四角で囲まれている。 ちなみに「〈アナザースペース〉のワールド」の戦士は、ゼロとノア以外にウルティメイトフォースゼロのメンバーも載っている。 この他、ワールド間にはウルトラ戦士の移動ルートが矢印で示され、セブン・ダイナ・ガイア・コスモス・ノア・メビウス・ゼロが他の世界を訪れている。 今後の展開で相関図を更新する場合、先述にある新たな次元が順次追加されていくと思われる。 そして実際に2017年の増補改訂版において新たに5つのワールドが追加された。 スパークドールズが降り注いだワールド ウルトラフレアが起きたワールド 魔王獣が封印されているワールド 惑星カノンがあるワールド 〈サイドスペース〉のワールド なお、同書では相関図のページには載っていない作品やキャラクターも数多く紹介されており、メジャーなものからマニアックなものまで幅広くカバーしている。 ウルトラマンジョーニアスの仲間であるU40のウルトラ人 アンドロ警備隊やレイモンといった、ウルトラマンと関わりのある戦士 ゼアスと同じくZ95星雲・ピカリの国の出身であるウルトラ出光人の3人 『キッズ』『超闘士激伝』など、実写作品以外のキャラクター 人形劇『ウルトラP』に登場するウルトラマンロボッチ ……など。 この点から見ても、マルチバースというものは多種多様であらゆる要素から構成されているという事が分かる。 【レベル2バースを移動可能なキャラ】 ウルトラマンノア チートラマンの一角。 ノア3大究極技の1つ「ディメンション・ノア」により、あらゆる次元に出現する事が出来る。 様々な宇宙で伝説を残し、アナザースペースでは守護神として祀られていた。 アナザースペースの人々の決して諦めない心に呼応し、ゼロの精神世界に出現して彼に新たな力を授けた。 ウルティメイトゼロ ノアから力を授かったゼロの強化形態。 次元移動が行える。仲間を連れての移動も可能な他、現在では複数回の移動の後に戦闘をこなして必殺技を起こした上でなおもエネルギー切れを起こさないほどのエネルギー総量を誇る。 かなりの世界を回ったため、マルチバース単位で有名になりつつある。 過去には膨大なエネルギーを消費するタイプかと思われていたが、『サーガ』で時空に穴を開けて移動している事が判明した。 エネルギー消費も本人の成長もあってか、『サーガ』以降は連続使用が可能になっている。 ベリアル銀河帝国軍 ベリアルが率いる軍勢。 エメラル鉱石の高エネルギーを用いる事で超空間を経由して別宇宙へ戦力を送り込んでいた。 四次元怪獣 ブルトン 四次元現象を引き起こす能力を持った怪獣。 『大怪獣バトル』ではギャラクシークライシスに利用され、様々な宇宙から怪獣を召喚した。 『ウルトラマンF』では、ブルトンの開く次元の通路は「超次元微小経路」と名付けられている。 人工天球/ビートスター 高度な科学力で、天球ごと別宇宙へ転移する機能を備える。 異次元人 ヤプール 異次元からの侵略者。地球やアナザースペースを侵略しようとした。 『デッカー』では、バズド星人アガムスと手を組んでウルトラマンデッカーことアスミ カナタを葬り去ろうと画策したが、スフィアに自我を喰われる羽目になった。 四次元宇宙人 イカルス星人 四次元空間を介して別の宇宙に渡る事が可能。 触覚宇宙人 バット星人(『サーガ』版) 次元を渡る宇宙船で、様々な宇宙を滅ぼした侵略者。 様々な宇宙から怪獣を集め、フューチャーアースを根城にし、ある目的のために暗躍する。 春野ムサシ/ウルトラマンコスモス 『サーガ』にてフューチャーアースに単独で来訪。 ただし、来訪する過程が描写されていないため、どのようにして来たかは不明。 『サーガ』ディレクターズカット版では、コスモスがダイナとほぼ同じ能力で世界を越えた描写が追加された事から、行きもコスモスの力で行ったものと思われる。 『THE ORIGIN SAGA』の世界にもアスカ・シンに呼ばれて登場。 単純な時間軸を考えると色々おかしいが、文字通り時空を超えているものと思われる。 アスカ・シン/ウルトラマンダイナ 『ダイナ』本編のラストで宇宙の果てに消えたが、その後移動方法を身に付けたらしく、気ままに十数年もの長い旅を続けている。 『サーガ』ラストで一度はネオフロンティアスペースへ戻るも、目的はタイガ・ノゾムの無事を伝える事であり、 特捜チーム スーパーGUTSの仲間達がいつか自分に追い付くと信じてまた旅に出かけていった。 今では様々な宇宙を巡る流離いのウルトラマンとして、M78ワールドだけでなく、他の宇宙のウルトラマンや宇宙人達の間でも、その名を知られた存在となっている。 ウルトラマンマックス 本編中では別宇宙に行った描写はない。 ただし、総集編である『スペシャルフィナーレ ウルトラの未来へ』において、自身の故郷であるM78星雲に戻った直後に新しい宇宙へ移動するといった発言をしている。 この事から、マックスも別の宇宙へ移動する力を持っているようだ。 そして実際に『X』にてスラン星人クワイラを追って『X』の世界を訪れた。 ウルトラマンギンガ いくつもの時空を越えて旅をする、超未来のウルトラマン。 長い旅の中で他のウルトラマンの活躍を垣間見てきたらしい。 ただウルティメイトゼロなどと違い、他者も一緒にマルチバースを越える事が出来るかは不明(『X』ではエックスに送ってもらっていた)。 超時空魔神 エタルガー 時空を越え、あらゆる平行宇宙を移動する能力を持つ魔神。 様々な宇宙でウルトラマン達を封印してきた。 暗殺宇宙人 ナックル星人バンデロ 銀河中で戦争を起こし、怪獣兵器を売り捌く死の商人。 闇ルートで手に入れた光線銃で空間に穴を開けて次元を移動する。劇中では『X』の世界にやって来た。 ウルトラマンエックス Xioのラボチームがウルティメイトイージスを解析・再現したウルトラマンゼロアーマーによって次元移動能力を得た。 戦闘力はともかく、時空移動の性能そのものはウルティメイトイージスと同等で、他人を連れた次元移動も可能。 分身宇宙人 ガッツ星人ミニット 平行世界を繋ぐ力を持つガッツ星人。 幻影宇宙大王 モルド・スペクター 宇宙の歪みから誕生した大王。 『ギンガ』の世界を侵攻していたが、妹のギナ・スペクターに呼び出され、ワームホールを作り出して『X』の世界に向かった。 ウルトラ兄弟 『サーガ』ディレクターズカット版では何の説明もなしにフューチャーアースを訪れた(*10)。 一応『サーガ』での発言から別宇宙を監視する技術が確立されたようで、『オーブ』の世界に魔王獣を封印しに行った戦士もいる。 『ジード』第1話では、モブも含めて多くのウルトラ戦士がサイドスペースに訪れている。 宇宙魔女賊 ムルナウ 様々な宇宙に怪獣を送り、惑星を宝石化させる事件を引き起こしていた。 超空大凶獣 デザストロ 『X』の映画『きたぞ!われらのウルトラマン』の終盤に『X』の宇宙の地球に迫る脅威として名前だけが登場した謎の怪獣。 次元を歪ませる異次元嵐を引き起こす力を持つ。 ウルトラマンヒカリ ゼロにライザーを届けにサイドスペースに出向いている。 ウルトラの父 ウルトラマンベリアル アトロシアスがキングの光を吸収している事を感知し、M78ワールドからサイドスペースに来訪。 帰還の際にはテレポーテーションを使用している。 ラストジャッジメンター ギルバリス シビルジャッジメンター ギャラクトロン M78ワールド・惑星クシアで製造された人工知能と、その尖兵。 知的生命体抹殺を目的に、次元を超えて星々を襲撃している。 アイゼンテック 様々な宇宙でウルトラマンとして活躍するために、元社長の愛染マコトが次元転送装置・大型ハドロン型加速機を開発している。 ウルトラマントレギア M78ワールド・光の国出身のウルトラマン。 邪神召喚の魔法陣を応用した転移能力「トレラ・スラー」によって数多の星々を巡り、住人に選択を突き付けては破滅する様を嘲笑っている。 河津 次元を股にかけ、絶滅危惧怪獣の保護活動を行うリヴァーズ星人の生物学者。 宇宙ヒットマン ガピヤ星人アベル 次元を股にかける暗殺者で、かつてオーブと戦ったガピヤ星人サデスの弟。 ビランキ 異次元とリンクする脳波を持つ少女。 ジャグラーを追い、宇宙を超えている。 星間連盟 オーブ=ガイがオーブカリバーのエレメントを集めた宇宙の秩序を守る組織。 輸送船を使い、ジャグラーとビランキを別次元に追放しようとした。 宇宙魔人 チャリジャ 『ティガ』のエピソード「ウルトラの星」に登場した怪獣バイヤー。 『小説 ティガ・ダイナ&ウルトラマンガイア~超時空のアドベンチャー~』にて、様々なマルチバースを渡り歩いて「赤い玉」を追いつつ怪獣を蒐集する姿が描かれた。 【恐らくレベル2バースを移動可能なキャラ(設定次第ではレベル3バース移動)】 ウルトラマンオーブ オーブカリバーの力で本拠地(?)と言えるO-50のある宇宙からカノンのある宇宙、20世紀初頭くらいの時期にある地球のある宇宙と多数の宇宙を巡る風来坊である。 ちなみに『THE ORIGIN SAGA』の頃はジャグラーも一緒に宇宙を渡っていたが、袂を分かった時期によってはジャグラーも独力で宇宙を渡る力がある可能性がある。 黒い魔女 サバト、白い魔女 パルゴ 漫画『ウルトラジャーニー』に登場する魔女。 強大な力を持つ一つの存在が、世界がバラバラになった影響で2人に分かれたものであり、 サバトはかつての姿を取り戻すために数多の世界の可能性を奪い、一つに戻して新たな世界を創造する事を目的としており、 パルゴは分かれた世界を旅するうちに「可能性」を宿す人々への愛を育て、サバトの目論見を阻止しようとしている。 バキシムのように空を割って世界を渡る他、パルゴの城には数多の世界へと繋がる絵画が飾られている。 双舞ひなた、海老原太陽 漫画『ウルトラジャーニー』に登場。 サバトの攻撃により命を落とした少女と、幼なじみの少年。 パルゴに与えられた赤い靴によって命を取り戻し、望む場所へ渡る虹を掛ける力を得た。 こちらも空を割って移動する。 【レベル3バースを移動可能なキャラ】 高山我夢/ウルトラマンガイア 映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』で、時空を移動出来るメカ「アドベンチャー」を自力で開発した。 また、同作では(マルチバース設定が固まる前の作品ではあるが)「量子物理学の多元世界論」として少しだけレベル3マルチバースの考え方を説明している。 さらに根源的破滅招来体によって歴史が改変され、ガイアとアグルが消滅する危機に際して、『ガイア』が番組として放送されていた現実の我々の世界に映像記録を送り、協力を求めている。 視聴者を通して赤い玉を使ってリスポーンしたり。 なお、『THE ORIGIN SAGA』に登場する我夢は『ガイア』本編とは別人である。 グラキエス 『ULTRASEVEN X』の舞台となった世界の異星人。 エネルギー開発計画「AQUA PROJECT」の実験中に偶然異世界=「M78ワールドまたはそのレベル3バース」に繋がるゲートが開いた事に目を付け、侵攻を目論んでいた。 なお、「AQUA PROJECT」自体はどこかの段階でグラキエスに掌握されたものの、『SEVEN X』世界の地球人が進めていた計画なので、正確にはレベル3バースの移動を達成したのはこの世界の科学者達である。 【移動とかそういうレベルじゃない方々】 ウルトラマンキング 何でも出来るチートラマン。 短編映画では誕生日が来たからという理由だけで次元を繋げた。 『ウルトラファイトビクトリー』でウルトラ兄弟を『ギンガ』の宇宙に派遣している(この人の能力によるものなのか、兄弟が自力で移動したのかは不明)。 また、『ジード』最終回でも肉体復活後にウルトラの父と共にテレポーテーションで帰還している。 アブソリュートタルタロス ウルトラ族と似た特徴を持つ究極生命体・アブソリューティアンの戦士。 「ナラク」という特殊な空間を使って、過去の時間への移動や異なるマルチバース間を一瞬で移動する事が出来る。 過去の時間軸に介入して様々な宇宙人を自身の仲間としてその時空から連れ去る事により、正史とは異なる歴史へと分岐するレベル3バースを多数生み出した。 【漂流者】 タイガ・ノゾム ネオフロンティアスペース2人目の漂流者。 バット星人のスフィア狩りに巻き込まれ、フューチャーアースへと運ばれた。 全てが終わった後もフューチャーアースに永住する決意を固めた。 ダークザギ 歪んだ進化を続けた結果、自身を生み出したM80さそり座球状星団の惑星の民がザギを滅ぼすために母星を爆破した際、そのエネルギーによってノアと共にM78ワールドに移動。 M78ワールドでウルトラ兄弟を相手に大暴れするが、ウルトラマンノアの究極技「ノア・ザ・ファイナル」によって封印される形でNのワールドに帰還した。 『ウルトラマンF』でも超次元微小経路を通じて異世界への通信を試みた天才少年・少女の躁躁と鬱鬱と接触し、彼らの手によってM78ワールドへと移動した。 こちらのダークザギが『ネクサス』本編と同一個体であるかは不明だが、同作の描写から察するに『バトルオブドリームNOA』かダークスパークウォーズの戦いを経験した個体ではある模様。 炎魔戦士 キリエロイド ギャラクシークライシスに巻き込まれ、ネオフロンティアスペースからM78ワールドに召喚された。 全宇宙を救済すると大言を吐きながらも、自分の世界に帰るために彷徨い続けている。 やっとの思いで帰り着いたと思った世界が、ガタノゾーアが滅んだ後もティガが活動を続ける(!)レベル3バースだと知り、どこかへと去った。 人工生命 M1号 M78ワールドからXの世界に流されてきた(本編中では明言はされていないが、ほぼ確実と思われる)。 『ウルトラゾーン』の個体との関係は不明。 美剣サキ コスモイーター ルーゴサイト 惑星O-50に怪獣グルジオに変身する能力を授かった少女と、暴走した宇宙の白血球。 戦闘の余波で開いたワームホールによってO-50の宇宙から『R/B』の宇宙に飛ばされている。 彷徨う者 『ウルトラジャーニー』での寄る辺となる世界を離れ、帰る事の出来ない者達の総称。年少者の場合は「彷徨い子」とも表記される。 元々住んでいた世界を失った者が大半。上で述べたような自らの力で次元を移動出来る者達も帰る事が出来ないならば含まれる。 作中ではお嬢、ミク、ジェロニモン、ガラ子、テレス、ラコの他に多種多様なモブキャラが描かれている。 【その他】 この設定を導入した事によるアニヲタ的な利点は、ウルトラ以外のどのジャンルとクロスオーバーしても無理がなくなった事かもしれない。 無数に浮かぶ泡の一つに、あの漫画やアニメ、ドラマや映画の宇宙が広がっているかもしれないのだから…… 補足すると、円谷プロダクションが公式に行った他作品とのクロスオーバー作品としては、先述のスパロボと深く関わりのあるコンパチヒーローシリーズや、コンパチシリーズの進化系であり、ウルトラマンとコラボしたガンダムが、今度は様々なロボットアニメ作品とコラボレーションする『スーパーロボット大戦シリーズ』をはじめ、『ウルトラマンVS仮面ライダー』、『仮面ノリダー』、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』、『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!』、『イマジンあにめ』、『うーさーのその日暮らし』、『はいたい七葉』、『巨影都市』、『ウルトラ怪獣モンスターファーム』、『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』などが存在している。 上記以外にも、ウルトラマンとの共演を果たした数々のキャラクターもまた、様々なクロスオーバー作品に姿を見せているのだ。 仮にこれらの作品がマルチバースに含まれるならば、主にバンプレスト(現在はバンダイナムコエンターテインメント)や東映によって既に膨大な数の作品が組み込まれていると言える。 昭和ウルトラシリーズまで遡れば、『ウルトラマン』にはメーサー殺獣光線車をはじめとする東宝自衛隊のメカが端役的に登場しており、この時点でゴジラシリーズなどの東宝特撮ともマルチバース関係にある可能性が存在する。 また、『コメットさん』の第2作にはセブン、タロウ、レオが登場しており、単なるゲスト出演に止まらない、M78ワールドのレベル3バースを思わせる話もある。 映像作品以外では、タカラの玩具「変身サイボーグ」でも、独自の世界観のもとにウルトラシリーズをはじめとする様々な特撮・アニメのキャラクターがコラボレーションを見せており、その広がりはコンパチシリーズにもひけを取らない。 また、円谷は2020年からMARVELと提携し、MARVEL側から初代ウルトラマンを題材としたコミック作品『ULTRAMAN THE RISE OF ULTRAMAN』が出版され、それに伴いMARVEL出身のヒーロー達との様々なコラボが実施された。 もちろんウルトラマンの世界もMARVELの並行世界に加えられており、並行世界の一つにはあのアベンジャーズが存在し、2023年時点で「マルチバース・サーガ」が展開中のマーベル・シネマティック・ユニバースの他、X-MENシリーズ、スパイダーマンシリーズ(もちろんあの地獄からの使者も……)などなど、MARVEL作品もマルチバースに含まれている。 それに連なる形で、MARVELとコラボした『週刊少年ジャンプ』の漫画作品を原作とする作品群、DCコミックスのコミックス作品を原作とする漫画、アニメ、映画、ドラマ作品なども、同じくマルチバースに組み込まれていると言えるだろう。 さらに言えば、『ティガ』でのガタノゾーア登場を皮切りにクトゥルフ神話由来の要素がウルトラシリーズに盛り込まれるようになり、『トリガー』&『デッカー』の世界に至っては、過去に『インスマスの影』で描かれたのと同様の事件が起きたことが示唆されている。 クトゥルフ神話作品、およびその要素を取り込んだ様々な他作品ともマルチバースは繋がっているのかもしれない。 つまり、日本で展開されている主要な作品達は一つ一つは何も関係ないように見えても、実は壮大なマルチバースという大きな枠組み……先程のウルトラシリーズ限定のマルチバースの例えがショッピングモールなら、それらがある大きな「街」の中で、全ては確実に繋がっているのである。 次なるマルチバースの誕生を楽しみにしながら、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-01-14 18 12 31) ギャラクシークライシスてやっぱdcのクライシスの名前からきてるんかね -- 名無しさん (2017-01-14 20 22 20) 各宇宙毎に同じ名前と姿のウルトラマンが何体もいて組織背景とかどうなってるのかが疑問になる -- 名無しさん (2017-02-06 08 36 17) オーブオリジンサーガのダイナやコスモスの描写から単独で時空を越えるというより他の宇宙に移動できるワームホールを見つけ出す能力に長けてるのでは?って解釈してる意見もあるね -- 名無しさん (2017-02-22 19 52 40) ギンガ世界のレオとゼロの関係とか考えたら頭痛くなってきた。最近の描写とか見てたら、M78系ウルトラマンも他の宇宙に行く手段ができたって考えた方が良い気がしてきたわ。エックス世界のマン兄さんやティガがややこしくなってくるけどね! -- 名無しさん (2017-05-17 18 41 13) ↑別にパラレルワールドや別の世界の同一人物は否定してないから、そんなにややこしくはないと思うが。後者のティガなんてパンフレットでX世界のティガって明言してるし -- 名無しさん (2017-05-17 19 43 32) そういや異世界では時間の流れも大きく異なってるからガイさんがオリジンサーガから何百年も生きてても我夢とかムサシは数年しか経っていなかったりするんだよね…先輩よりもウルトラマン歴が長くなっちゃってるガイさん… -- 名無しさん (2017-05-29 19 19 44) ↑そしてアスカはダイナ最終回から百年単位で旅した感じだそうだけど故郷のネオフロンティアスペースでは15年しかたってない逆浦島太郎だったり -- 名無しさん (2017-05-29 19 26 19) ↑確かにその状況だと帰るに帰り辛いよね… -- 名無しさん (2017-05-29 20 28 02) ジードの設定を見るにゼロってもうジードの世界から戻れなくなるんじゃ… -- 名無しさん (2017-06-03 01 19 07) ニャルラトホテプが暗躍してるバースが二つもあるのよね -- 名無しさん (2017-06-03 02 22 54) ゼナの台詞的に、マルチバース間の交流も当たり前になってるような感じがする -- 名無しさん (2017-07-29 13 28 24) ↑×3 ゼロがウルティメイトブレスをそのうち直すと言ってるから、その心配はないと思う。 -- 名無しさん (2017-07-29 16 16 35) 今でこそM78≠サイドスペースって確定してるけど、逆になんで確定してなかったのかよくわからん。大怪獣バトルの時点でかなり未来のはずだけどジードの世界はとても未来の世界には見えなかったし -- 名無しさん (2018-01-29 05 45 47) ↑それだけ坂本監督の「光の国の世界観を踏襲した」の影響力が強かった、というか……。クライシス・インパクトの時点で未来的じゃない建物群の描写あったけどサラリーマン回でウルティメイトゼロが来るまでポストアポカリプス以外認めない派閥いたレベルだし。 -- 名無しさん (2018-01-29 06 15 35) 太平風土記というアイテムにまで平行宇宙の便利な設定がいかされるとは。 -- 名無しさん (2018-03-17 16 59 35) アニメグリッドマンはウルトラシリーズがテレビ放送されてる世界みたいね -- 名無しさん (2018-10-07 01 50 23) ↑作中に「完全にライトニングアタッカーじゃん」というコメントもあるので、最低でもオーブは放送されているみたいだね。今後『R/B』ネタはあるのか…… -- 名無しさん (2018-10-07 01 56 20) 小説版ガイアを読む限り、何らかの形でウルトラマンを観測していればその宇宙はウルトラシリーズのマルチバースに含まれるっぽい。つまりは、今自分たちが居るこの宇宙も? -- 名無しさん (2018-12-05 20 34 13) セブンもこれのおかげでウルトラ兄弟じゃないセブン(いわゆる平成セブン)とウルトラ兄弟のセブンの二人が存在してる事になったな -- 名無しさん (2018-12-05 20 40 46) グリッドマンの世界もこれに含まれるのだろうか。 -- 名無しさん (2018-12-19 19 51 16) ウル忍の世界とかもあるのかな -- 名無しさん (2019-04-02 23 37 06) どの宇宙にもほぼ必ずある地球って実はすごい星なんじゃね?w -- 名無しさん (2020-07-18 23 53 37) 赤いあいつは組み込まれてるっぽいね… -- 名無しさん (2020-09-19 14 27 00) 列伝時空…… -- 名無しさん (2020-09-26 10 47 24) しょせんアメコミかぶれ -- 名無しさん (2020-09-26 14 56 47) 現状だとウルトラマンを人々が知らない設定かつ防衛隊を押さないって流れから作品ごとに別世界ってした方が分かりやすい。下手に○○の世界と同じですってするとその作品を観てること前提の話にしなきゃいけないからね。 -- 名無しさん (2020-10-05 11 01 19) 「○○の息子・弟子」って設定をするにも何千年単位で作中時間が経過しちゃう問題解決のための苦肉の策っちゃ苦肉の策だよね。生物としてのスケール感が人間と違いすぎる -- 名無しさん (2020-10-05 11 53 46) ULTRAMANのヤプール人ってAに登場した異次元人ではなく、同名の宇宙人では? エースキラーって言う名前の殺し屋やピグモンって名前の宇宙人の王子も出てる漫画だし -- 名無しさん (2020-10-13 19 58 58) Zの世界はあれか、M78のレベル3マルチバースか? -- 名無しさん (2020-10-24 14 04 05) アンドロ警備隊はM78ワールド本流にもかつて存在してたっぽいな。コスモミラクル光線やジュダ達の存在が既知なことから想像はついたが -- 名無しさん (2021-01-10 12 04 29) ニュージェネクライマックスでさらっと「俺達のいた宇宙(世界)とは時間の流れが違う」というセリフがあったけどあの辺の移動がどうだったのか気になる。そしてうるコロがどういう扱いなのか気になる -- 名無しさん (2021-07-03 00 09 30) 仮面ライダーとか戦隊ものと比較すると、”とある作品で出た怪獣を別の作品にもすらりと出せる”というのもマルチバースの恩恵の一つだと思う。他の特撮の敵はたいていその年限りの一発ネタで終わってしまいなかなか玩具までこぎつけられない -- 名無しさん (2021-10-19 18 45 46) ゾーフィ曰く地球人類の生物兵器としての有用性が全マルチバースの知的生命体に知られた、との事だけどこれは他のマルチバースの地球人類にも当てはまるのかな…?いずれにしてもこの事はマルチバースに新たな波乱を引き起こしそうだが… -- 名無しさん (2023-02-05 22 37 59) シン・ウルトラマンはマルチバースの概念からして違う可能性が高い。今までとは隔絶した世界観にするらしいのでね。 -- 名無しさん (2023-02-05 22 45 40) グリッドマンユニバースで内海がマルチバースだ!って言ったのには吹いたわ -- 名無しさん (2023-05-03 21 30 52) 名前 コメント
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堺 南蛮街 エルネストの店 商品名 種類 価格 彫金道具 彫金道具 200文 南蛮観音像 家具 50貫 唐風神秘の陶器 10貫 南蛮小物入れ 15貫 南蛮風保管箱 30貫 南蛮紋入り箪笥 25貫 南蛮台所棚 25貫 異国風飾り箱 30貫 南蛮人の胸像 75貫 南蛮葡萄酒樽 50貫 ティーカップ 10貫 ティーポット 20貫 天球儀 100貫 鍛冶屋道具 960文 木型・正座 クエスト 30貫 香木・中 40貫 備考 南蛮語修得が取引の条件 その他情報 それぞれの家具画像とか所持して居られる方いましたら、是非のせていただきたいと思いました。 参考までに。。 -- 名前 コメント