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戦国天下統一 システムソフト・アルファー 2009年3月26日 PS2.PSP 戦国SLGゲーム天下統一シリーズの天下統一V??のPCからの移植作ですが… PC版もバグだらけな仕様でしたが、こちらも中々にサドゥーな仕様に仕上がっています 2009年のクソゲーオブザイヤー次点 5 27頃から 真・戦国天下統一 ~群雄たちの争乱~ システムソフト・アルファーによってDSにも移植されました 関連 戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~
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9/14 2 38 38人 同盟,天下統一 だいのすけ,7,54 ラスカル,4,84 JOHAN,222,-61 NIKO,70,-10 紅生姜,-57,298 つるこう,-23,18 ニトロサミン,1,-16 跡部,-35,129 デュン,45,7 白ヒゲ,52,-32 ゆうかり,-58,216 ドドリア,42,96 覇王,-69,55 それなり,31,89 ナオキ,20,28 仮免,-239,59 劉備玄徳,-29,15 ファイアーフォックス,157,77 張飛翼徳,33,-14 b,-146,140 孔明,17,25 関羽雲長,-38,-20 あをい,-34,17 マック,-103,13 Yuko,-45,115 皇帝シャ・ラ・ラ,-28,-98 朔夜,50,-142 ぷー,-299,-41 ぜろぜろ,-15,248 諸葛亮孔明,-55,-29 きーす,-98,-11 公星,-128,54 火(ウォッカ)酒,-131,57 英雄伝,57,-42 桃香,-68,9 大鉄,6,59 昌之,7,64 moto,-129,49 名前 コメント
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天下統一シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 PC98/X68k/J3100 天下統一 『信長の野望』とはまた違う、かなり手強いAIの戦国SLG。 良 MD 乱世の覇者 初代の移植作。 Win/Mac 復刻版・天下統一 初代の移植作。 良 PC98 天下統一II 乱世の覇者 ゲームの緊張感はやや損なわれたが、ボリュームは増加しシステムも発展。 良 Win 天下統一 ~乱世の覇者~ 『II』のリメイク。 天下統一 ~相剋の果て~ 『乱世の覇者』のグラフィックと操作性を一新しシナリオを追加。 PS 天下統一 『II』のPS版移植作。CDアクセスが遅くテンポが悪い。 Win 天下統一III 『II』から10年振りの新作。システムがかなり複雑になった上に、バグだらけ。 天下統一 ADVANCE 初代をベースにバランスの調整を施したアレンジ作。AIは若干弱体化。 DS 真・戦国天下統一~群雄たちの争乱~ 『ADVANCE』のアレンジ移植。 Win 天下統一IV システムやバグは『III』より若干マシになったが、それでもまだ問題点が多い。 天下統一V シリーズ生みの親が名前の削除を求めたほどの酷い出来になってしまった。 PS2/PSP 戦国天下統一 『V』移植版。2009年KOTY据置機・携帯機W次点。 ク Win/Switch/PS5/PS4 天下統一SSB フルプライスでありながら調整不足の極薄ボリューム。しかも相変わらずバグは多い。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win 三国志英雄伝 『天下統一』のシステムを基にした派生作品。しかし、顔グラフィックの盗用が発覚し回収対応に。 Win 三国志英雄伝 Gold Edition 顔グラフィックの差し替え、シナリオの追加、プログラムの改良などが行われた。 戦極姫シリーズ
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【作品名】戦国天下統一 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】雑兵 【次鋒】弓兵 【中堅】鉄砲兵 【副将】騎馬兵 【大将】島津義久 【名前】雑兵 【属性】雑兵 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】槍で武装した鍛えた成人男性並 【防御力】鎧で武装した鍛えた成人男性並 【素早さ】鍛えた成人男性並 【名前】弓兵 【属性】弓兵 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】弓で武装した鍛えた成人男性並 【防御力】鎧で武装した鍛えた成人男性並 【素早さ】鍛えた成人男性並 【名前】鉄砲兵 【属性】鉄砲兵 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】火縄銃で武装した鍛えた成人男性並 【防御力】鎧で武装した鍛えた成人男性並 【素早さ】鍛えた成人男性並 【名前】騎馬兵 【属性】騎馬兵 【大きさ】成人男性並+馬並 【攻撃力】刀と槍で武装した鍛えた成人男性並+馬並 【防御力】鎧で武装した鍛えた成人男性並+馬並 【素早さ】鍛えた成人男性並+馬並 【名前】島津義久 【属性】島津義久 【大きさ】成人男性並+馬並 【攻撃力】刀と槍で武装した鍛えた成人男性並+馬並 【防御力】鎧で武装した鍛えた成人男性並+馬並 【素早さ】鍛えた成人男性並+馬並 参戦 vol.85 587 vol.85 782 格無しさん sage 2009/06/26(金) 23 53 48 サムライスピリッツ考察 ファイズ正伝より上は防御力が高くて厳しいか。 ×どうぶつの森 【先鋒】落とし穴負け 【次鋒】~【大将】車負け ×時計少女 【先鋒】刀勝ち 【次鋒】常人視認不可>達人。常人視認不可の腕時計に狙いをつけるのは難しそうだしそのうち負け 【中堅】大きさ分け 【副将】【大将】いろいろと無理負け △角と牙 【先鋒】~【大将】当たらない倒されない ○ファイヤースープレックス 【先鋒】~【大将】斬って勝ち 角と牙=サムライスピリッツ 大恐竜時代、ティラノサウルスシリーズ、大海獣考察 微妙な大きさ勝負で、 トリケラトプス>大恐竜時代>ティラノサウルス>大海獣>センシャ 戦国天下統一考察 武田信玄から無理 ○アイスクライマー 【先鋒】【次鋒】武装してるし勝ち 【中堅】熊相手に弓では力不足か 【副将】【大将】武装してるし勝ち 武田信玄>戦国天下統一>アイスクライマー THEカンフー考察 サムライスピリッツの微妙な上位互換 角と牙には当たらない倒されないなので 角と牙=カンフー>サムライ ジャッキーチェン、大江戸ファイト考察 攻防が大したことない(よく分からない) 速さが達人並なので軍人には勝てるだろうが、プロ格闘家は攻防的に厳しいか ラブアッパー>大江戸ファイト>ジャッキーチェン>流刑地 モテモテ考察 車エリアで次鋒中堅大将がおおむね勝てる。(逆に先鋒副将はおおむね負ける) 少年アシベから車の規模が違うので、 アシベ>もて?モテ!>逃走ハイウェイ 空手道考察 ヒグマ>猛牛>熊あたりか 熊殺しの壁直下 781 ということはその上のでかい連中は無理だから ファミコンウォーズ>センシャかね vol.92 602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 01 18 21 ID GQkOmioY 戦国天下統一再考察 他のを考察中に武田戦に勝利したのにこれに負けたので、武田信玄を本当に越えられないか試してみる 武田信玄戦 3勝2敗 【先鋒】個人戦では刀有利。負け 【次鋒】遠距離攻撃勝ち 【中堅】火縄銃は撃つのが遅い。弓負け 【副将】騎馬勝ち 【大将】無名の兵士よりは武将の方が有利。勝ち 伊達政宗戦 2勝1敗2分 【先鋒】武装勝ち 【次鋒】遠距離攻撃勝ち 【中堅】【副将】同レベル分け 【大将】相手のほうが強い技量。負け saw zero戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】普通に負け 【中堅】【副将】【大将】銃に3連敗 この結果、地味な場所の天下取りができた saw zero>戦国天下統一>伊達政宗
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天下統一II 乱世の覇者 【てんかとういつつーらんせのはしゃ】 ジャンル SLG 写真はWindows用相剋の果てバリューパック 対応機種 PC-9801VM/UV以降 発売・開発元 【PC98】システムソフト 発売日 1991年7月 定価 9,800円 判定 良作 天下統一シリーズリンク 概要 特徴と『I』からの変更点 評価点 問題点 総評 その他 概要 前作の領国拡大を中心としたコンセプトを踏襲しつつ、システムをさらに発達させた続編。前作に比べ、多くの新システムが導入されている。また、ボリュームも大幅アップした。 特徴と『I』からの変更点 スタートが1546年からとなった。 ボリュームが増加。 城数が250から400以上へ。武将数も800から1000へ。また『I』にはなかった蝦夷、安房、伊豆、飛騨、伊賀、和泉、伯耆、淡路が新たに加わった。 大名に関して スタート時点での一国一大名制度を廃止。このため一国に複数の大名がいたり、すでに複数の領国を持つ大名がいる。 大名のランク付けが増えた。『I』では豪族、小大名、戦国大名だけだったが、これが国人、豪族、小大名、戦国大名、覇者、天下人と大幅に増えた。ランクは実行できるコマンド数、コストに影響する。 大名に従属という関係ができた。これはシステム的には同盟の一種。だが従属させた大名に対し援軍を要請する事ができる。さらに臣従というコマンドで、従属した大名をただの家臣にしてしまう事ができる。『I』では大名を家臣にする事ができず、生き残るか滅びるしかなかった。 武将に関して 武将や城の名前が変わる。例えば上杉謙信は、元々長尾景虎と名乗っていた。それがある時期が来ると名前が変わるのだ。これは城も同じ。ちなみに歴史的な事象は全く関係なしで、単に時期だけで変わる。 武将の基本パラメータが軍事、知謀、政治の三種類からなるようになった。『I』の内政が知謀と政治に分かれた格好だ。知謀は謀略等に政治は内政や外交等に影響する。 寿命が史実に近いものになった。前作では武将別に寿命が設定されておらず、同じような年齢で死ぬ。それを、各武将別に設定されるようになった。 武将のパラメータが変動する。年齢によって基本パラメーターが増減する。要は年齢による成長と衰えを表したもの。30代~40代前半くらいまでをピークに、山なりの変化をする。 軍団制の採用。『I』では1ユニット1武将だったが、本作では軍団制により、1ユニット最大四武将で構成される。 武将隠居と追放。『I』では配下の武将をシステム上減らす事ができなかった。これを可能にした。 寿命が来ると後継武将が出て、そのまま兵を引き継ぐ事がある。『I』ではこの後継武将がランダムで選び出された武将の能力をそのまま受けるため、史実にないような名将になる事があった。本作では、後継武将は能力が若干低く抑えられるようになった。 各国に兵質という属性が加わった。これは徴兵する兵の強さを表しており、士気(『I』での編成係数)に影響する。このため徴兵に際し、単に石高だけではなくこの兵質も気に留める事が重要。 兵農分離システムが加わった。当時の兵はもっぱら農民なので、農繁期になると動員がままならず戦ができなかった。本作でも農繁期の春、夏はまともに戦ができない(武将の兵力×兵農分離率が春・夏の兵力、但し防衛時は兵農分離率は適用除外)。これを職業軍人を作り出す事で、いつでも戦ができるようにするシステム。兵農分離率が高いと行軍で疲労度が増えにくく農繁期での動員率が上がる、ただし維持費がかかるようになり最大保有兵力も減る。またこの逆で郷士制度というものがある。こちらは職業軍人を減らすシステム。さらに農繁期に無理やり戦をする総動員というコマンドもある。これを実行した場合、収穫が下がり、さらに住民感情まで下がる。 農繁期は戦がやりにくいシステムとなってるが、史実では農繁期でも戦は行われていた。典型的な例は桶狭間の合戦だろう。 内政に鉱山開発が加わった。 外交要素の強化 他の大名に関係改善のための使者を送り出す事ができる。『I』と違い、大名間の関係が表示されるようになった。これは同盟等の外交に影響する。当然関係が芳しくない大名とは同盟など結べない。そこで使者を送って、改善するのだ。 朝廷に働きかけ、官位を貰い威信を上げる事ができる。威信が上がると同盟などが成功しやすくなる。 隣国工作が可能に。隣接した国の住民感情を下げる事ができる。場合によっては、一揆を誘発させる事も。 城の属性の増加 城の強さに地形レベルという要素が加わった。これは地の利の考えを反映したもの。例えば山城なら、山にある時点でかなりの防御効果を持つので、城そのもの強度に上乗せされる。一方、平城の場合は、地の利はほとんど期待できないので、城の強さは城そのものの強度のみとなる。 城の防備に兵糧という要素が加わった。籠城する兵士達を支え、籠城した兵が多いほど消費される兵糧も多くなる。 戦に関して 道の属性に疲労度が設定された。これは道の広さで示されており、広い道では疲労度が低く、狭い道では疲労度が高い。この疲労度は士気(『I』での編成係数)に影響する。例えば、狭い経路から攻めかかると、士気が極端に落ちあっさり敗北という場合もある。また長距離を移動した場合も疲労度が蓄積し士気が落ちる。こちらは兵農分離率が高ければ疲労度の上昇を抑えられる。 城への工作の内容が増えた。『I』では城の耐久度を下げるだけだったが、さらに兵糧の減少、駐留している軍の士気を下げる工作が加わった。この士気を下げる工作のため、寡兵で大群を破るような事が、できるようになった。 戦のフィールドが広がった。『I』では5×6だったものが6×8へ。さらに勝利条件が敵のいずれかの部隊の撃破だったものが、敵陣への到達に変わった。 『I』では正面の敵しか攻撃できなかったが、攻撃(『I』での長槍)のみ、斜め前の敵に攻撃できた。 評価点 城、武将数が増え、国々が史実と同様になったのは素直に嬉しい点。 城や武将の名称が時代によって変わる点も、戦国時代の雰囲気をさらに強くしている。 一国複数大名制により、より史実に近くなった。『I』にあった大名の無理な配置がなくなった。 『I』では本来大名のいない国に、家臣の立場の武将が無理やり大名にされているなどがあった。 外交要素に深みが増し、外交もよりやりがいのあるものに。 『I』にあったバランス調整のための史実と異なる同盟が、一部なくなっている(*1)。 武将、城、国ともパラメータが増え、戦略要素を深くしている。 知謀のパラメータの追加により、武将の特徴がより出るようになった。 城も山城、平城の意味合いがハッキリでるようになった。 国に新たに加わった兵質のパラメータにより、戦略や徴兵基準が単に石高だけではなく多彩になった。 商業のパラメータが国ではなく城に属するようになったため、これも城の攻略基準を多彩にしている。 戦のシステムがより複雑になり、面白味が増した。 道の疲労度要素の付加は、進軍経路を考えるという戦略性を加える事に。 城も兵糧の存在により、兵糧攻めと総攻めのそれぞれの意味合いがハッキリするようなった。 謀略コマンドが増え、寡兵で大群を破る手段が増えた。またこれにより、知謀の意味はより強くなっている。 配下の武将を隠居、追放できるようになったため、『I』にあった上限一杯で新たに武将が雇えないという状況が起こらなくなった。 これはCOM側も同様で、『I』では限度いっぱいのCOM大名が支配する国から新武将が現れなかった。これも解消された。 問題点 コンピュータが弱くなった。ある意味本作の最大の欠点。『I』ではあれほど強かったコンピュータが、システムの複雑化にともない弱体化した。規模が小さい内は活発なのだが、中規模程度の大名になると、コンピューター側の動きが鈍くなる。このため、序盤こそ厳しい大名はいくつもいるが、やはり難関を越えてしまうと消化試合となってしまう。 この理由の一つが、『I』であったコンピューター側のチート要素をなくしたため。 一部、移動により疲労の設定ミスがある。 兵農分離が出来ない薩摩と土佐の大名は、疲労度の関係上蝦夷へ攻め込めなくなっている。 春夏秋冬で1年が終わってしまう。これは『1』と共通の仕様だが、兵農分離システムが導入された事によって普通に戦えるのが秋冬の2回だけとなってしまった。しかも、東北北陸は大雪で冬場は戦闘不能になるので実質1回になってしまっている。 あっと言う間に1年が過ぎてしまうので、もたついているとせっかくの武将が寿命で死んでしまう。 総評 『I』のコンセプトである領国拡大を、さらに進化させた続編『II』。シンプルだった戦に多様な要素が加わる事により、攻めの幅が広がった。本シリーズの特徴である、士気の要素をさらに発達させた事により、攻める経路を考える必要が出たり、謀略により寡兵で敵を打ち破れるようになったりと、工夫する楽しさがある。 また、二つしかなかった武将の能力も三つに分けることにより、より史実に近い性格が出るようになった点も、武将を動かす楽しさを増した。 だが一方で、惜しむらくはコンピューターの思考が弱くなった点だろう。これは拡張ソフト『パワーアップセット』や、Windows用移植版でもあまり改善されなかった。 それでも、本作のWin版は天下統一シリーズの定番となり、未だに根強い人気がある。 I・II共に好評で、以降もこのままシリーズが続けば、やがて信長の野望シリーズと共に戦国SLGの代名詞になるかに思えた。 しかし、この後は衰退が顕著になる。 IIのほぼ10年後に出た続編『III』とその続編『IV』は、大きく期待を裏切る惨憺たる出来で、ゲーム性以前に製品として疑われるようなものであった。 システムソフト・アルファーの質の低下は疑いようがなく、Vの家庭用ゲーム機移植版『戦国天下統一』にいたっては、クソゲーオブザイヤーの次点作にまでに落ちてしまった(*2)。 I・IIのような他に類を見ない名作戦国SLGを知っている者からすれば、シリーズの現状は信じがたく目を覆わんばかりであろう。今となっては、I・IIの優秀性を再認識するだけである。 その他 『II』系統はその後、システムの改良とシナリオが追加される拡張ソフト『パワーアップセット』、 パワーアップセット適用状態のIIをWindowsに移植した『天下統一 ~乱世の覇者~』とデータベースソフト『天下統一クロニクル』、 そして、乱世の覇者をさらに改良した『天下統一 ~相剋の果て~』と拡張ソフト『天下統一 ~相剋の果て~ シナリオ集』が発売された。 特に、シナリオが追加できるようになったWindows版は、インターネットコミュニティで個々のユーザーが独自にシナリオを製作し、 新たなゲームの楽しみ方を生み出した。
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《天下統一》 【てんかとういつ】 《天下統一》 隠し要素全曲開放の関連称号 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン ポップン風雲録をクリアした状態で開催期間中にプレー 18 ポップンミュージック18 せんごく列伝のネット対戦に登場した称号。 まさに頑張った人たちへのごほうびともいえる称号のせんごく版。 イベント期間中にしか獲得できず、開催期間内に全ての隠し要素を出さなければならないので、隠し曲が全て開放される2010/07/14の15時までに取れなければ、以降は獲得できなくなる。 今回は「開催期間中にプレー」と書いてあることで条件がわかりやすくなった。 隠し要素全曲開放の関連称号 《あつまれ!ポップンパーティー》 《ポップン映画祭金賞受賞》 《天下統一》 《タウンマスター》 関連リンク ポップン風雲録 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン18
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頑張ろう 各都道府県は3つの特訓から出来ている。 全ての特訓の特訓率が100%になると、その都道府県の統一戦に挑む。 統一戦に勝利することでその都道府県を統一でき、次の都道府県に進むことができる。 天下統一エールを仲間に送ればボーナスタイムが発動 天下統一キャンプを行っていると、ミニ回復薬を手に入れることができる。 手に入れたミニ回復薬は天下統一キャンプを行っている仲間に自動的に送られ、 50エールを手に入れることがでる。 ミニ回復薬を受け取ると行動Pを少しだけ回復することがでる。 ☆報酬一覧 都道府県統一時2DP(47都道府県×2周) 全都道府県統一時6DP×2周 (全クリアで200DP) 各エリア統一時の報酬一覧 1周目 1エリア 2000エール 2エリア ドリームパックガチャ券 3エリア 回復薬2個 4エリア ドリームパックグレートガチャ券 5エリア 100000強化P 6エリア 天下統一ガチャ券(スターガチャ) 2周目 1エリア コレクションケース無料券 2エリア ドリームパックガチャ券 3エリア コレクションケース無料券 4エリア ドリームパックガチャ券 5エリア コレクションケース無料券 6エリア ドリームパックスターガチャ券 クリア特典 期間内に47都道府県を統一する 7日以内にクリア【1/18(水) 15 00までにクリア】 10000エールP 10日以内にクリア【1/21(土) 15 00までにクリア】 5000エールP 14日以内にクリア【1/25(水) 15 00までにクリア】 3000エールP 2周目にはクリア特典のエールPはない。 エリアとは、複数の都道府県をひとまとめにしたエリアで、全6エリア 配布期間はイベント開催期間内のみ コレクションケース無料券は1枚で1カ月間無料使用することができる。
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戦国天下統一 【せんごくてんかとういつ】 ジャンル 戦国大河シミュレーション 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 システムソフト・アルファー 開発元 ペガサスジャパン 発売日 2009年3月26日 価格 【PS2】7,140円【PSP】6,090円(全て税込) 廉価版 【PS2】2010年6月3日/3,990円【PSP】2012年2月2日/3,129円(全て税込) 配信 【PSP】2010年1月29日/3,065円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤー据え置き機及び携帯機部門次点 元作品も酷いが、こっちは更に酷いパッケージ詐欺クラスのグラフィック不親切極まりないインターフェイスバランス皆無の戦闘システム二重の意味で「つかえない」部下たちワープ航法&フリーズ頻発&顔面統一 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 天下統一シリーズ 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 PCで発売された戦国シミュレーション『天下統一V』の移植作。「天下」や「戦国」と呼ばれている。 CS機ではPS版『天下統一』以来10年ぶりのシリーズ新作で、初のシステムソフト・アルファー製作でもある。 PC版の時点でかなり酷評されていたが、PC版にはなかった新たな問題点も生まれてしまった。 特徴 PC版の全4本のシナリオに加え、1本追加されている。 ただし、PS2/PSP版でそれぞれ異なる年代のシナリオが追加されている為、全部のシナリオをプレイするには両方とも購入せねばならず、シナリオ自体も過去シリーズでも存在した年代のものなので、そこまで新鮮味はない。 シリーズ初の当主エディット機能。ユーザーの作成した新武将を当主にしてプレイできる。 PC版の「一騎討ち」に追加要素。 野戦で制限ターン数内に決着がつかない場合に相手に申し込めるシリーズ初の要素「一騎討ち」だが、その対戦方法がなぜかカードゲーム。PC版の時点で決して評判は良いとはいえなかった。ON/OFF機能有。 ヘルプ機能の搭載。 歴史シミュレーション初心者向けのヘルプをうたっているが、インターフェイスの悪さもあいまって、使い勝手はあまり良くはない。 3500名以上の登場武将。拠点となる城の数600。 本作というよりPC版の時点での特徴だが、おそらくPC用でも家庭用でも市販ゲームに限れば、これだけの数が登場する歴史シミュレーションは現時点では本作の他にはないかと思われる。 マイナー過ぎて、ネット検索や人名辞典ではそうそう出てこない武将も多数登場する。 信長の野望シリーズ(『覇王伝PK』以降)やDS版のように、各武将の列伝を見られる機能などはないが、公式サイトのスペシャルコンテンツ「戦国覇者への道」内で、いくつかの大名家と武将について解説されている。 1つのシナリオで同時にこの人数が登場する訳ではないが、数が多い分、当然処理するデータも増えており、本作のテンポが悪い一因になっていると思われる。 武将の顔画像の導入 こちらもPC版時点での特徴だが、画像の出来にかなりの難有り。詳しくは後述の問題点参照。 女性キャラクターの導入 こちらもPC版時点での特徴。「血縁」の概念も導入されたことから、他国との婚姻同盟や、家臣に嫁がせて一門衆にしたり、「信長の野望」シリーズよろしく姫武将にもできる。 問題点 グラフィック グラフィックが異常なまでに低品質で、特に戦闘画面はPS初期の水準にも満たない。 シリーズ初導入の顔画像だが、過去の「信長の野望」シリーズですら数種類の顔画像を使用していたのに、今作のほとんどの顔画像は「モ武将」「顔面統一」と揶揄される、色を変えただけの全く同じものの使いまわし。 坊官や内政型の武将であっても、甲冑を着た顔画像になっている。 織田信長などの有名どころや各陣営の大将はさすがに専用の顔画像だが、他社の歴史ゲームであれば、専用の顔画像が割り当てられていそうな、歴史好きには著名な武将でも、大抵はモ武将である。 また、顔画像自体も作画崩壊しており愛着が持てず、パッケージイラストのようなリアルさ、格好よさは全く感じられない。にもかかわらず、DS版にも流用されている。 PC版ではこの作画崩壊としかいいようの無い劇画風顔画像の他に、現代風のものもある。現代風はリアリティの観点で一部の歴史ゲーム好きからの批判もあるが、クオリティ自体はそこそこ見られるレベルである。本作に後者が採用されなかった理由は不明。 姫だけは、シリーズ初の女性キャラ導入だったためか顔画像がやたら豊富。しかも、クオリティもそこそこ見られるレベル。 前作までのシリーズでは、武将の顔画像自体がないのが特徴だった。それ以外のグラフィックも決して力を入れているシリーズではない。しかし、戦国時代のシミュレートを重視した禁欲的な作風と相まって、むしろシリーズの個性と見られていた。中途半端なグラフィックはない方がマシと知らしめた本作の追加要素だった。 システム CPUの思考時間が頻度が高い上に10秒程度あり、テンポが全体的に悪い。 内政においてプレイヤーをイラつかせる仕様の数々 家臣一覧を見る場合は、いちいち情報→詳細→詳細と選び続けないといけない。 持城の一覧を表示する事ができないため、管理が非常に面倒。 全国マップのカーソルが意味を成していない為、国内マップに切り替えて、隣国の城を選択していかないと目当ての城の情報を見られない。 離島には移動出来ない為、全国城一覧から探していくしかない。 コマンド実行時に該当する城の情報が表示されないため、内政も戦争も実行したい城の名前を事前に確認して覚える必要がある。 落城させても、その城にいた武将が配下になることは皆無で、内応→引き抜きと手順を踏む必要がある。しかし、そのコマンドを実行出来る武将には条件があり、条件自体が何処にも書いていない。 俸禄(給料みたいなもの)を限界まで上げても不満を言う貪欲な部下。 戦争関連にも数多く存在するトンデモ仕様。 海上に移動距離という概念がないのか、遠隔地にいる大名がワープして突然上陸してくるという有り得ない事がそこら中で起こり、混乱させられる。 どんなに堅い城であっても、強襲であっさり城を落とせる。 武将が仕官した瞬間に出奔する。忠義の欠片も感じられない。 「禄高が低く、自分の才能が適切に評価されていない」から出奔したという解釈もできるが、本作に禄高の概念はない。 バグが多い上に、メーカー側からはその対処がまともに行われていない。フリーズも多発。 評価点 特にないと言っても過言ではないが、挙げるとすれば他の歴史シミュレーションよりも、豊富かつマイナーな武将、城が登場する事が挙げられる。 もっとも、武将に関しては上述の通り顔面統一仕様なので、それによって愛着が湧く……などという事はあまりないと思われる。 また、これは移植元のPC版から言える事なので、本作独自の評価点とするべきか少々疑問ではある。 本作独自の評価点を強いて挙げるとするならば、既存大名の代わりにプレイヤーが設定したオリジナルの当主を置くことができる点くらいか。 三國志シリーズの新勢力(新君主)のようなシステムだが、既存大名を潰してまでやりたいと言われると微妙なところである。 総評 グラフィックの低品質さ、インターフェースや仕様の悪さ、バグなど、どこから見てもクソと言わざるを得ない。 本作は移植作である以上、せめてバグやインターフェースは何とかできたはずである。 『天下統一』シリーズの始祖である『天下統一』は、『信長の野望』と人気を二分する作品であった。 しかし、シリーズを重ねるごとに問題点が増加していき、本作においてついにクソゲーオブザイヤー次点作になるまでになってしまった。 次作があるのなら、シリーズの復権を願うばかりである。 余談 シリーズ作品(*1)の公式サイトでは「※本製品については、ミューズソフト株式会社および黒田幸弘氏は、いっさい関わっておりません。」と書かれている。 初代において製作に関って以降、監修として名前だけ出していた黒田幸弘氏があまりの酷さに名前の削除を求めたためとか。 後にファミ通の企画「あのゲームが失敗した理由」に取り上げられたが、反省や問題点の理解が全く出来ておらず、購入者を呆れさせた。 KOTYでは、発売後にプレイ報告はあったが選評はなく、年末になってようやくまともにプレイした選評が届いた。 PS2版は2009年KOTY四天王の1つに挙がった。 『真・戦国天下統一 ~群雄たちの争乱~』以降、新作の発表すらない状態が続いていたが、2023年6月に『天下統一SSB』が発表された。 ダウンロード版は2023年7月3日に発売され、パッケージ版も2023年7月27日に発売された。
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戦国天下統一 戦国天下統一ID+ゲーム名 兵数変更 兵糧 ID+ゲーム名 _S ULJS-00187 _G Sengoku Tenka Touitsu 兵数変更 臼井 景胤から神代 勝利までの 敵武将にも効果あり、注意されたし _C0 Heisu _L 0x80417914 0x08DB005A _L 0x1000xxxx 0x00000000 上杉 朝定 _C0 uesugi _L 0x10420938 0x0000xxxx 上田 朝直 _C0 ueda _L 0x10420AA0 0x0000xxxx 太田 資正 _C0 ohta _L 0x104213C4 0x0000xxxx 三田 綱秀 _C0 mita _L 0x104202E4 0x0000xxxx 宮城 政業 _C0 miyagi _L 0x1041FF60 0x0000xxxx 平 重能 _C0 taira _L 0x10421FB8 0x0000xxxx 兵糧 _C0 hyouryou 岩付城 _C0 iwatukijou _L 0x103797E4 0x0000xxxx 江戸城 _C0 edojou _L 0x103799AC 0x0000xxxx 葛西城 _C0 kasaijou _L 0x10379914 0x0000xxxx 小机 _C0 kodukue _L 0x10379B74 0x0000xxxx xxxx=0000~FFFF 江戸城のLv50 _C0 Edo Lv50 _L 0x003799A6 0x00000032 _C0 Bonus pt 255 _L 0x00B3A9F4 0x000000FF _C0 CP 255 _L 0x0039CBAB 0x000000FF _C0 Money _L 0x60348350 0x3B9AC9FF _L 0x00020001 0x00000014 _C0 CP _L 0x60348350 0x00000063 _L 0x00000001 0x00000D87 _C0 Prestige _L 0x60348350 0x00000063 _L 0x00000001 0x00000013
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戦国天下統一 戦国天下統一ID+ゲーム名 兵数変更 兵糧 ID+ゲーム名 _S ULJS-00187 _G Sengoku Tenka Touitsu 兵数変更 臼井 景胤から神代 勝利までの 敵武将にも効果あり、注意されたし _C0 Heisu _L 0x80417914 0x08DB005A _L 0x1000xxxx 0x00000000 上杉 朝定 _C0 uesugi _L 0x10420938 0x0000xxxx 上田 朝直 _C0 ueda _L 0x10420AA0 0x0000xxxx 太田 資正 _C0 ohta _L 0x104213C4 0x0000xxxx 三田 綱秀 _C0 mita _L 0x104202E4 0x0000xxxx 宮城 政業 _C0 miyagi _L 0x1041FF60 0x0000xxxx 平 重能 _C0 taira _L 0x10421FB8 0x0000xxxx 兵糧 _C0 hyouryou 岩付城 _C0 iwatukijou _L 0x103797E4 0x0000xxxx 江戸城 _C0 edojou _L 0x103799AC 0x0000xxxx 葛西城 _C0 kasaijou _L 0x10379914 0x0000xxxx 小机 _C0 kodukue _L 0x10379B74 0x0000xxxx xxxx=0000~FFFF 江戸城のLv50 _C0 Edo Lv50 _L 0x003799A6 0x00000032 _C0 Bonus pt 255 _L 0x00B3A9F4 0x000000FF _C0 CP 255 _L 0x0039CBAB 0x000000FF _C0 Money _L 0x60348350 0x3B9AC9FF _L 0x00020001 0x00000014 _C0 CP _L 0x60348350 0x00000063 _L 0x00000001 0x00000D87 _C0 Prestige _L 0x60348350 0x00000063 _L 0x00000001 0x00000013