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目次 1.出エジプト 2.エホバ神とは、地球霊団の最高責任者の名 3.人類は神の分身、しかし修行は環境に応じて繰り返される 4.悪魔、サタンの実体 5.罪の起源、無明縁起について 6.地獄の魔王ルシファーの存在理由について 7.天上界側のサタン達の取り扱いについて 8.神の義を主張しあう宗教戦争について 9.マルクスは光の天使、唯物論は真理ではない 10.ニューメディアの世界に入っても人の心が主役 11.神の義「正法神理」の広布が今は強く求められている 12.天上界の構成と霊格の認識、その任務役割の分担について 13.アドバイス 8.神の義を主張しあう宗教戦争について 善川 サタンに対する天上界のお考えが分ったような気がいたします。 次にお尋ねしたいことは、ご承知のような現代の人類でございます。その神の教えを説く側に立つ人びとの間で争いを起こしている。あなたがお出になられたイスラエルと、アラブ諸国との間に、またイラン、イラクのように、共にイスラム教同士の間においてさえ行われている宗教的な争いについて、どのようなお考えを持っておられますか。 モーゼ あなたは以前に、ある霊から話をお聴きになっておられるはずです。教え子が百点を採れないからといって、教えた先生が間違っていたといえるか。教えた側は出来る限りのことを教えておるが、三〇点の答案しか書けない人もおれば、七〇点の答案を書ける人もいる。彼らはあなた方の言葉でいうなら落第しているのです。先生の教えを理解していないのです。そういう時期、そういう地域、そういう人たちになっておるのです。決して教えそのものから現在の混乱を導き出されるものではないのです。むしろ教えの不在であります。 善川 そういう時期に当たって彼の地に、いわゆる光の天使が顕われていないのでしょうか。 モーゼ やがて現われて来ます。 善川 彼の地にですね。 モーゼ 平和の前には混乱があるのです。統合の前には分裂があるのです。 善川 そういう意味におきましては、今日もう少しスケールの大きい超大国、アメリカと、ソ連との間における相剋という形が現われてきておりますけれども、これもどうしても避け難い戦いとなってくるのでしょうか――。 モーゼ 私は何も語りません。 善川 こうした地球規模の破局というものが現在の国際情勢の中からは予見されるのですが、こうした中で我らの使命というものはどういうものでありましょうか――。 モーゼ 私は語ったはずです。心であります。われらの教えは心であります。心の中に王国を築けず、どうして地上に王国が築けようか。この地上の争いは、心の中の争いの延長にしか過ぎないのです。 まず人の心の中にユートピアを築かん、とすることが先決なのです。争いは、心に根を発しているのです。争いを力によって制しようとしても、これはできないのです。根本を押さえることです。これが違っているのです。心の教えが不在なのです。 9.マルクスは光の天使、唯物論は真理ではない 善川 私がいま一つ分らないことは、神の支配し給う神一元の世界であるにかかわらず、唯物論という世界観が台頭し、これに基づく国家が地球上の各所に形成されてきて、現在では、その勢力においては世界を二分する程に膨脹してきましたが、これも天上界における何らかのご計画によるものなのでしょうか――。 モーゼ 迷いです。 善川 たとえば近世において、彼の地にマルクス、あるいはレーニンというような、非常に強力な思想家または指導者が出現し、世界の思想史を彩ってきましたが、これもやはり単なる迷いなのでしょうか……。 モーゼ そうではないのです。彼らは彼らの使命を十分に果たさなかったし、また彼らが不充分に行ったことに対して、他の人は更に誤解していたということです。 善川 こういう人達は、今そちらの世界においては地獄に陥ちているのでしょうか。 モーゼ 地獄にはおりません。マルクスもまた光の天使――。 善川 するといま、自分達が述べてきた唯物論というものに対する自己反省というものはしていないのでしょうか。 モーゼ 彼らの本質は唯物論にあったのではないのです。彼はユートピア建設のために出て来た光の天使なのです。 唯物論というものも、仏の説法に便法があるように、一つの便法なのです。一つの譬なのです。ただそれが先走ってしまったところに謬(あやま)りがあるのです。彼の計画はユートピアの建設なのです。 ところが時代が時代で、科学が進み、物質万能の時代であります。このような時代に霊のことを言ったところで、ユートピア建設はむずかしいのであります。むしろ物質万能、物質科学優先の時代なら、それはそれでいい、物質は物質と認めた中において、またユートピア建設の道があるのではないかという方向で行ったのが彼の考えであります。便法なのです。唯物論というのはマルクス自身、物だけしかないなどとは思っていないのです。神を信ぜずして、なぜユートピアなど考えることがありましょうか。 善川 それに続いてのレーニンにいたしましても、かつてあなたがエジプトで、後のイスラエルの民を救った心境と同じような心境ではなかったかと、私は考えるのでありますが、この当時の帝政ロシアの残酷な人民圧迫政策から、彼ら労働者、農民を救出するためには、どうしても政治を改めねばならないという考えから、発したものであろうと思うのでありますが、その限りにおいては、彼の考えは正しかったと思うのですが、その後の経過がよくなかったということになるのでしょうか――。 モーゼ ですから、想い、志は良いのです。ただ、便法を真理だと信じたところは誤りなのです。比喩をそのまま真理だと考えたところに誤りがあったのです。 それが教条となり、教条主義となっていったのでしょう。マルクスの時代には貧富の差も激しく、人の上に立つものと下に立つもの、差別するものと差別されるもの、搾取するものと搾取されるもの、このような階級分化が激しかったのです。 心の平和を説く以前に、環境自体の浄化を考えなければ、人びとは神の世界に入っていけるような状態ではなかったのです。そのために彼は、物質の世界においても人間はある程度まで救われなければいけないということ、それを理論として説いたのであります。それは過渡期の思想なのです。それが永遠の思想、真理だと思えばそこが誤りであります。 10.ニューメディアの世界に入っても人の心が主役 善川 いずれにいたしましても、以来物質文明というものは、急速に進歩してまいりまして、現代においては既にニューメディア、ハイ・テクノロジーなどの実用段階に入り、これに関連するすべての機械文明の進歩発展は、日進月歩ですさまじい進展を見せておりますが、ここで人間が、この機械文明を精神面でいかにコントロールし、リードしていくかということが、明日の人類の幸せにとって大きな課題と思いますが如何でしょうか。 モーゼ そういうふうになろうということであって、本質的には、どうということではないのです。環境がどのように変わるかということは、一つの素材の変換にしか過ぎないのです。どのような変換があってもよいのです。たとえこの時代にあなたの身の周りを恐竜が徘徊しておったとしても、あなたはまた神の心を、神の教えを説かねばならないのです。同じなのです。あなたがたとえロボッ卜に囲まれようとも、同じであります。 11.神の義「正法神理」の広布が今は強く求められている 善川 あなた様は神の教えの中でも特に「理(ことわり)」神の「義」というものを強く主張されたお方だと聖書の中でも伝えられておりますが、時代を下って、イエス様の時代には、神の愛という面を強く説かれたように思われますが、神の義と、神の愛とは車の両輪のようなものだと考えますが――。 モーゼ 神の義があり、神の愛があり、神の慈悲があるわけであります。慈悲を説いたのは釈迦であります。愛を説いたのはキリストであります。義を説いたのは私であります。 善川 いまわれわれの現世においては、この神の御意(みこころ)のうち、いずれの面を強くわれわれが主張しなければならないものなのでしょうか。 モーゼ やはり愛も必要、義も必要、慈悲も必要ではないでしょうか。かつてわれわれは、われわれが信じた一神、エホバであり、ヤハウェを争いの神、妬みの神、嫉妬の神、というふうに言われたことがあり、それが神学上の問題になっております。それは゛義゛ということと絡(から)むのであります。正しきものは実現されなければいけないのです。 「義」とは、神の「神理」であります。神理は実現されなければいけない。神理が実現されるためには、神理でないもの、非神理は影をひそめなければならない。これを強さを持って実践するのが義であります。義とは、神の国実現のための力であります。 「愛」とは、神の国を造り上げていくための鎹(かすがい)です。粘土であります。セメントであります。「義」とは、神の国を造るための土地ならし、土台造りです。「愛」は、神の家を造るための材料と材料、木と木、石と石をくっつけるための釘であり鎹であり、粘土であり、セメントであります。これが愛です。 今日は、義が失われた時代であります。そういう意味において、今の宗教の中には、義というものがあまりありません。これも一つ考え直す点ではないでしょうか。これが行き過ぎると宗教戦争になるかも知れません。他宗の排撃になるかも知れません。しかし本来神の「理(ことわり)」は強くなければならないのです。そういう意味においては旧勢力が強い時代には、義ということが強調されなけれぱならないこともあるのです。 善川 しかし今、旧宗教は既に凋落の時期に入っていると思うのですが、ここで真の神の義、「正法神理」を明らかにし、万教は一つであるという「証(あかし)」を打ち立てなければならぬと思いますが、これは別に、かつてのような宗教上の大きな争いになるような性質のものではないと思うのですが――。 モーゼ そうです――、新しい「十戒」、新たな神の指針、それに沿った新たな人間の行動原理というものが必要な時代となってきました。「十戒」は、私が「十戒」を表わしてより千年の間、人びとの行動指針となったのです。 また今後、このような価値の乱れた時代においては、人びとの行動指針となるようなものが必要となってくるでありましょう。それは単に霊を信ずるとか、お互いに仲良くするというようなものだけではなくて、今後の神の意図に沿った、人間の行動指針というものを打ち出していき、それが今後の人類の、文明の、文化の、発達して行く基礎となり、方向づけというものになっていかねばならないでしょう。 善川 そのような壮大な「正法神理」の体系というものは、今後あなた様方天上界の方々のご指導、ご啓示が寄せられるのか、それとも、非力ながらわれわれ自身でこの体系を組まねばならないのでしょうか――。 モーゼ いま一時にすべて私は語りませんが、やがてあなた方に、啓示という形で教えていくこともあろうし、あなた方ご自身で気づいていくこともあろうし、いずれにしても、あなた方がやるべきことは、今後の人類、後に来る人びとに対する贈り物を出していかねばならぬということです。 二千年、三千年先のことまで考えなさい。今、現時点どうであるということではなくて、二千年、三千年先の人に対するメッセージを残さねばならぬということであります。その折りに、モーゼという名がまだあるかどうかは定かではありません。イエス・キリストも伝説の神話の人になっているかも知れません。現在はまだ実在の人と信じていますが、千年、三千年先には、モーゼも神話、イエスもまた神話の人となっているかも知れません。 その時においてあなた方が、実在の人間として残した教えというものが、残らねばならぬということです。 結局のところ人間は、なぜ輪廻転生をするのかというこの法則の説明と、そのような法則が明らかになったならば、如何にして生きねばならないのかというようなことを説く、このようなことに尽きるのであります。それ以上のものではないのであります。この世界は神が創られたものであり、神のご計画は、人間を現象界から天国へと、輪廻転生させるということ、そしてその中で、どのように生きていかなければならないのか、ということを悟らせること、これに尽きておるのであります。 これ以上のものではないのであります。非常に簡単なものであります。これを後の世の人びとに、明瞭な形で、彼らの行動指針となるような形で、残して行きなさい――。 善川 この輪廻転生があるということの事実が、神の大いなる慈悲であるということを、はっきりと説き示さねばならぬということですね――。 モーゼ そうです。そのとおりです――。 善川 ありがとうございました。 12.天上界の構成と霊格の認識、その任務役割の分担について 善川 モーゼ様は、現在天上界での最高霊域においでの方だと存じますが、その天上界の仕組みについて少しおたずねしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 モーゼ どういうことでしょう。 善川 天上界の構成と申しましょうか、その実像を、われわれが認識するに当たって、これを上、下という段階的な差別知と申しましょうか、そういう縦列感覚で捉えればよいのか、それとも、深い、浅い、狭い、広いという水平感覚とでも申しましょうか、そういう概念で把握すればよいのでしょうか。もちろん、実相はそういうものではなかろうと思いますが、これはあくまで、われわれ三次元に住んでいる人間が、五官知で認識し得る図式で捉えるとすれば、どういうことになるか、どう認識すればよろしいでしょうか。 モーゼ どういうことですか、もう少しはっきり言って――。 善川 例えば、われわれ地上人が理解できる天上界というものは、地上何千メートル、または、何万メートルの上までに各霊域が段階ごとにあるということと、そういう感じではなく、われわれと同一地域にあっても、その深みということの段階において、それぞれ次元を異にした霊域空間というものがある。つまり図形で描けば、渦巻状に重なっているというふうに――。 モーゼ 地球は丸いのですから、上といっても横といっても、所詮同じことなのですが、比喩としては、やはり高い所からいわば下を見ているという形になります。 善川 そうですか、それでは現在あなたがおいでの処は、天上界のこの地球霊団としては最高の地域から下を見ておられるということになるわけですね。 モーゼ 喩えて話すならそういうことになります。 善川 天上界は、六次元、七次元、八次元とあり、それぞれの方がおられますが、あなた様はいま何次元の霊域におられますでしょうか。 モーゼ 九次元です。 善川 それでは、六次元、七次元という処においでの方では、そちらの九次元の世界へは参上できないわけですね。 モーゼ 出来ません。 善川 上部の方は下部へ降りて来ることは可能ですね。 モーゼ 可能です。 善川 立ち入ったことをお尋ねしますが、宇宙界といわれる九次元の霊域には何名ぐらいのお方がおいでなのでしょうか。 モーゼ 数名です。 善川 それから七大天使といわれる方々、<ミカ・エル><ガブリ・エル><ウリ・エル><サリ・エル><ラグ・エル><パヌ・エル><ラファ・エル>、こういう方々は――。 モーゼ 私たちの近くにおります。 善川 それから、それぞれのお役目を持たれた如来の方は――。 モーゼ 四、五百名おります。 善川 ここが八次元の霊域ですね。次が七次元の菩薩界ということになりますね。 モーゼ そして、菩薩界と如来界との間に、仏教でいう<梵天>というか、梵天の境地があります。七次元と、八次元の境であります。「天台智覬」といわれる方も、この梵天の位にあります。八次元といえば八次元、七次元といえば七次元、この中間の域に達している霊であります。 善川 あなた様方から見れば、どの次元霊域に誰がいて、どういう研究をしているかということは、一目瞭然なのでしょうか。 モーゼ ただ私たちが心配していることは、差別知でもって霊的世界を理解してもらっては困るために、あまり言いたくはないのです。人間にそのような階級があり、段階があるという発想は、一歩誤れば非常に危険なものとなるのです。人間の魂は平等だという考えも大切であります。 たとえば、いま段階という形でとらえました、ある人よりもある人が偉いとか、下であるとかいう考え方も一つありますが、こういう考え方もできるのです。 人間の魂というものは、各人神の子であって一箇の球体であって、この球体には大きな違いはないのです。各人同じ球体なのです。同じ球なのです。その意味において各人の魂は平等なのです。しかしながら永年の転生輪廻の過程における修行の度合によって、同じ大きさの球であるにもかかわらず、ある球体は非常な輝きを持っており、ある球体は鈍い輝きを持っており、ある球体は全く光を発していない――このように平等であるけれども、光の度合が違うということがある。その光の度合を譬えていうならば、如来界、菩薩界、というようなことで言っているのであって、それは魂として違うのだというようなことではないのです。 魂が違うのだ、段階が違うのだ、という考えは、一歩間違えば大変な間違った思想になってしまうのです。各人の魂は、神から岐れたものであり、本来、神と同一なものであります。一個の同じ大きさの球であるということ、しかし転生輪廻の過程によって輝きが違うのだし、輝きの違いによって、如来だ、菩薩だ、あるいは霊界だというような区別をしているだけであって、しっかりと磨けば、如来の光が、菩薩の光が出てくるのだと、このように差別心と、平等心とを融合した立場をとっていただきたい。これを間違うと、あなた方も大変な増長慢となってしまうのです。 善川 そこで一つ考えられることは、各人は皆神の子ではあるけれども、その仕事、役割においては各人分担が違うということではないでしょうか。僧侶は僧侶、医者は医者、芸術家は芸術家、エンジニアはエンジニアというふうに――。 モーゼ そういうふうに考えるのも一つであります。 善川 各段階に応じてその人に与えられた天分天職についているというように――。 モーゼ 別の比喩で言うなら、球としては同じであるが、ある部分が発達している球と、違う部分が発達している球とがあって、たまたま私達は、神の使命を担う部分で球が発達しているだけであって、他の部分が発達していない。ところが、その部分が発達しているものもある。そういう意味で人間は平等なのであります。仕事が違うという考え方も一つ、光の違いがあるという比喩も一つ、そのようにお考えになって下さい。 善川 本質的に人間の職業に貴賤がないということと同じような意味ということですね。 モーゼ 貴賤もないし、七次元より、八次元が偉いというようなことでもないのです。そのような思想は一歩誤れば大変な間違いとなるので、私はあえてこう言っておくのです。 たとえて言うならば、高さの違いはあるのだけれども、それは球体の面として考えると、たとえば神を北極とするならば、北極の近くにある面と、そうではないところが発達している面とがあるわけであって、仕事の違いというふうにもとれるし、光の度合が違う、ともとれるはずです。 光の度合が違うのであるならば、いま、光輝燦然と輝いているものも、やがて曇ってしまうこともあり得るし、いま、曇っているものもまた光ることができるのです。こういうことなのであります――。 善川 ただ、私が案じますには、あなた方のような最高級の指導霊のお話というものは、非常に次元の高いお話で、一般庶民の方がたでは自己の生活環境に即して理解し、日常生活の中にその高度な法をとり入れるということは、困難だと思うのです。 その意味において、通常人の精神生活に適応した、霊界、またはその上の神界程度の一般的な善悪差別の教えが、より広い範囲の人びとに理解されるという意味で、意義が広まるのではなかろうかと思われるのですが――。 モーゼ ただ、私は言っておきますが、あなた方の使命というものは、今の時期に本当の「神理」を残すということであります。分る人は分るし、分らない人は分らないでしょうが、しかし、千年、二千年と伝えていく必要があるということです。 われわれは、いつの時代でもこうして出てくるわけではないのです。われわれが出てくる時代は、決まって激動期、ある人類の転換期であります。そういう意味において、われわれがこのような人の形を借りて語るということは、めったにないことですので、その時点において最高度の教えを残しておく必要はあるのです。 私がいま語っていることを素直に信じることができる人が、いま生きている人間の中で、いったい幾人いるでしょうか。私自身もそれは定かに知り得ません。しかしながら、どうしても残さねばならないということです――。 13.アドバイス 善川 最後に、現時点における私たちの、「正法流布」に対する取り組み姿勢についてのアドバイスをお願いいたします。 モーゼ もっと強くありなさい。あなたの先人達の苦労辛酸を想い起こして、もっと強く生きなさい。怠惰になっていないかどうかということをよく考えなさい。環境が楽であれば楽であるほど、一層励まなければならないということであります。環境との戦いということに、先人たちがどれだけ苦労したということを想い起こしてごらんなさい。あなた方は、まだまだ楽な環境にあります。楽な環境にあるからこそ、先人達が登れなかったところまで、登ってみせなければならないのです。 強くあって欲しい。正しい人は、神を信ずる正しい人は、強くあって欲しい。自分の弱いところを見つけたならば反省し、もっと、もっと強くあっていて欲しい。私が言えることは、そんな抽象的なことに過ぎません。 私は、あなた方に、具体的に何をどうせよとは申しません。強くあって欲しい、不動の心を持って欲しい。人にこう言われるんじゃないかというような、そのような小さなことに負けてしまうあなた方であって欲しくない。強くあって欲しい。 あえて身の周りに争いを起こす必要はないけれども、しかし強くあって欲しい。強さです。今のあなたの中に強さがありますか。正法を流布するには、「熱意と強さが共に必要なのです。 私は力強い生涯を送ったと思っております。それは、正しいものは強く生きねばならない、正しいとは、神の義であります。゛義゛、神の義にかなった者は強くあらねばならない――、そういう考えであります。あなた方が、正しいと信ずるなら、その信念の強さは、あなた方の生き方の勇まさになってこなければいけません――。 善川 どうも長時間、いろいろとご高説をたまわりまして、まことにありがとうございました。われわれはまだまだ、これからの試練と、これからの働きの時間が与えられておりますけれど、もしまた御意を得ますなら、一つの転機、転機に私たちが立ちましたならば、またご降臨願ってご指導をお願いしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 本日は、真にありがとうございました。 モーゼ わかりました――。
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2013年12月~2月アップデート 神将指路(三次仙人中級) [#i3576c17] 2013年12月~2月アップデート 神将指路(三次仙人中級) [#i3576c17]公式情報 [#w8a2bdc6] 概要 [#fe173e51] 先行クエスト開始条件 [#te11f9d1] 先行クエスト開始NPC [#x4cc5915] 先行クエストについて [#ebdd49a9]①天意館/宿命館 入場クエスト [#m6a0477d] ②天意館/宿命館 調査クエスト [#r9323bb6] ③天意館/宿命館 浄化クエスト [#of1558eb] ④天意館/宿命館 危機クエスト [#d5987be5] ⑤天意館/宿命館 収集クエスト [#je779205] 天上試練クエスト(変身クエスト)開始条件 [#k202360d] 天上試練について [#w0a4c28b]①如意通試練 [#v7b46094] ②天眼通試練 [#i7d9ff54] ③天耳通試練 [#c178b846] ④他心通試練 [#se9f3e32] ⑤宿命通試練 [#g8519c6d] ⑥漏盡通試練 [#gb56eec7] 天上試練クリアについて [#of0c15ef] 天上試練クリア後について [#c7ba9b37] 神将指路の特徴について [#ia315dd7]①能力上昇 [#q3552c01] ②腕輪の製作、改造、強化が可能 [#hdb6a10e] ③神将の気運 [#n94e4a11] ④天上防具について [#m2a3a264] ⑤神将指路専用武技の習得 [#j4b23fe9] ⑥馬歩椿站功の習熟度が10に設定 [#y928c2cb] ⑦所持量1万増加 [#m7d926ef] 古代の宝石について [#t82afc59] 天上移動符について [#z0943f95] 掲示板 [#nf86c20c] 公式情報 [#w8a2bdc6] 先行クエスト 天上試練クエスト 特設ページ 概要 [#fe173e51] 現在の最高クラスであった「神化之境」の上のランクである 「神将指路」になるための先行クエストを実装いたしました。 神化之境を凌駕するその強さ故に、神将指路になるには苦難の道が用意されています。 ぜひ神将指路になるための先行クエストに挑戦してみてください。 ※「神将指路」につきましては新名号ではございません。 先行クエスト開始条件 [#te11f9d1] ・名号が「神化之境」であること ・名声が3200以上であること ・武技「馬歩椿站功」を習得していること ※武技「馬歩椿站功」を獲得していなくても 天意館/宿命館に入場し、モンスターを倒すことは可能です。 しかし、クエストは進行しませんのでご注意ください。 先行クエスト開始NPC [#x4cc5915] ・ヒマラヤ山脈 祭壇(91,8)よりクエスト開始条件が整っている武林人のみ移動することが 可能となっております。(呪符師より購入できる天上移動符でも可能) 先行クエストについて [#ebdd49a9] ・神将指路になるためにはまずは先行クエストをクリアしなくてはいけません。 先行クエストは以下の5つが存在します。 ①天意館/宿命館 入場クエスト ②天意館/宿命館 調査クエスト ③天意館/宿命館 浄化クエスト ④天意館/宿命館 危機クエスト ⑤天意館/宿命館 収集クエスト ①天意館/宿命館 入場クエスト [#m6a0477d] [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 武技「馬歩椿站功」を習得していること クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 入場クエスト」が表示されます。 ②天意館/宿命館 調査クエスト [#r9323bb6] [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 入場クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 調査クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「堕落の書」を収集してください。 「堕落の書」は修練者の空間に存在するモンスターを倒すことで一定の確率でインベントリに入れ込まれます。 ③天意館/宿命館 浄化クエスト [#of1558eb] [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 調査クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 浄化クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「寄与度」を積み立ててください。 「寄与度」は修練者の空間に存在するモンスターを倒すことで1~3ポイントがランダムで獲得できます。 「寄与度」は修練者の空間に存在している間は画面左下にUIで表示されます。 寄与度と浄化回数はUIにて表示され、寄与度、浄化回数を重ねていくうちに UIに色がついていきます。 真ん中の大きな○の部分で寄与度の状態を確認することが出来ます。 真ん中の大きな○の周りについた○の部分で浄化回数を確認することが出来ます。 浄化クエストは寄与度が100%の状態ので修練者の空間の中央に配置された 「召喚非」と会話すると会話タブが表示され、ボスダンジョンに入場が可能となります。 ボスを制限時間に倒すことが出来たら浄化クエストクリアとなります。 ※ボスダンジョンに入場できるのは一人のみとなります。 挑戦中のキャラクターがいる場合は入場することが出来ません。 また、ボスダンジョンに入場できるのは1日1回までとなります。 ※ボス討伐に成功すると寄与度は0%に初期化され、浄化回数が1回追加されます。 ④天意館/宿命館 危機クエスト [#d5987be5] [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 浄化クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 危機クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「浄化回数」を10にしてください。 「浄化回数」は「召喚非」から入場できるボスダンジョンにてボスを討伐した回数が浄化回数として計算されます。 浄化回数が10に到達すると「召喚非」より新たな会話タブ「覚醒した○○」が表示され 覚醒したボスダンジョンに入場することが出来ます。 そこに出現するボスを討伐することでクエストクリアとなります。 ※ボスダンジョンに入場できるのは一人のみとなります。 挑戦中のキャラクターがいる場合は入場することが出来ません。 また、ボスダンジョンに入場できるのは1日1回までとなります。 ※ボス討伐に成功すると寄与度は0%に初期化され、浄化回数が1回追加されます。 ⑤天意館/宿命館 収集クエスト [#je779205] [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 入場クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 収集クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、 モンスターを討伐し新たな情報を手に入れてください。 なお、収集クエストは1日1回完了することが出来、何度でも繰り返しクエストを行うことが出来ます。 [収集クエストクリア褒賞] アイテム名 アイテム効果 神仙丸(下)10個 体力回復剤 神桃酒(下)10個 気力回復剤 萬象石1個 神化之腕輪 再支給時に必要なアイテム 黒穴功1個 經脈を解放するのに必要なアイテム 神将之石1個 武器に追加能力を付与するのに必要なアイテム ※上記クエストクリア褒賞の中からランダムで1つのアイテムが獲得できます。 天上試練クエスト(変身クエスト)開始条件 [#k202360d] 先行クエスト「天意館/宿命館 危機クエスト」にて 覚醒したボスを倒す、もしくは5分間生存したうえで、 神将に報告が完了している。 上記条件が整っているキャラクターが天上界、地下界の神将と会話すると、 会話タブ「神将指路」が表示され、クエストを開始することが可能となります。 天上試練について [#w0a4c28b] 神将より「神将指路」の会話タブが出現して会話を進めていくと天上試練に立ち向かうMAPに入場します。 天上試練を受けることに同意すると、試練開場へ移動することが出来ます。 天上試練には6つの試練があり、見事その6つの試練をクリアすることが出来たとき、 神将指路の姿に変身することが出来ます。 6つの試練について、一つ一つ紹介いたします。 ①如意通試練 ②天眼通試練 ③天耳通試練 ④他心通試練 ⑤宿命通試練 ⑥漏盡通試練 ①如意通試練 [#v7b46094] 移動陣[如意通試練]より会話し、専用マップに移動します。 東西南北に移動できるマップが20室存在します。 1室からスタートし、1室~20室のどこかにランダムで設定される キーモンスターを倒し、制限時間内に20室にたどり着き、出口から出ることが出来ればクリアとなります。 ・1室~20室とも同じ形状をしており、東西南北に移動できる道が存在しますが、 部屋によっては行き止まりであり、移動できない場合があります。 ・各部屋には4体のモンスターが存在します。 ・キーモンスターについては存在部屋、対象モンスター共にランダムで設定され、 キーモンスターを倒すと公示にてお知らせされます。 ・迷路の出口は20室となっていますが、キーモンスターを倒していないと出口から出ることはできません。 ・一定時間が経過すると、キーモンスターの名前が公示にて表示されます。 また、更に一定時間が経過すると、キーモンスターが存在する部屋番号を公示にて表示します。 ・如意通試練のマップにキャラクターが存在していると他のキャラクターは入場することが出来ません。 ②天眼通試練 [#i7d9ff54] NPC厨房仙人より求められるアイテムを全て収集完了すると天眼通試練はクリアとなります。 移動陣[天眼通試練]より会話することでマップ移動します。 NPC厨房仙人と会話することにより、必要なアイテムが確認でき、 アイテムを獲得した後、再度厨房仙人と会話することでクリアとなります。 なお、厨房仙人との会話後、自動的に洛陽城に移動されます。 その際、インベントリに「天上移動符」が1枚支給され、使用すると自分が属する神界に移動できます。 ③天耳通試練 [#c178b846] 試練マップに存在する4人のNPCをモンスターの攻撃から制限時間、護衛することが出来たらクリアとなります。 移動陣[天耳通試練]より移動すると、4人のNPCが東西南北に存在するMAPに移動します。 モンスターは4人のNPC付近に出現し、4人のNPCに対し攻撃をします。 4人のNPCが倒されないように制限時間、NPCを護衛することが出来ればクリアとなります。 なお、天耳通試練のマップにキャラクターが存在していると 他のキャラクターは入場することが出来ません。 ④他心通試練 [#se9f3e32] NPC神将より討伐クリア回数30回を求められ、討伐を30回クリアした後、再度会話するとクリアとなります。 移動陣[他心通試練]より移動するとNPC神将が存在し、会話後、洛陽城に帰還され、 そこからの討伐クリア回数がカウントされます。 その際、インベントリに「天上移動符」が1枚支給され、使用すると自分が属する神界に移動できます。 対象となる討伐は「伏虎拳手討伐」、「九尾の狐討伐」、「主命大師討伐」、「月柳聖女討伐」、「怪龍討伐」となります。 聖霊入場符を使用しての討伐隊クリア回数もカウントされます。 ⑤宿命通試練 [#g8519c6d] 移動陣[宿命通試練]より移動すると、モンスターが次々と襲い掛かってきます。 襲い掛かってくるモンスターを全て討伐出来るとクリアとなります。 宿命通試練のマップにキャラクターが存在していると 他のキャラクターは入場することが出来ません。 ⑥漏盡通試練 [#gb56eec7] 移動陣[漏盡通試練]より移動すると過去の自分自身が分身となり、襲い掛かってきます。 1段の自分自身の分身から神化之境の自分自身までを倒すことがクエストクリアの条件となります。 なお、漏盡通試練のマップにキャラクターが存在していると他のキャラクターは入場することが出来ません。 また、漏盡通試練は装備等持込み不可となっております。 天上試練クリアについて [#of0c15ef] 6つの試練をクリアした際に、自動的に天上試練開始MAPに移動されます。 MAPに存在するNPCと会話することで 神将指路の領域に達し、 サーバ公示が流れ、神将指路の変身クエストが完了いたします。 天上試練クリア後について [#c7ba9b37] サーバ公示が流れ、姿が変更されたあともNPC神将との会話に「神将之路」が存在します。 「神将之路」で会話すると、神将指路の特権などを説明してくれます。 また、会話終了後にインベントリに「神将の数珠」がプレゼントされます。 その後は「天意館/宿命館 覚醒」となり、覚醒したボスを討伐する 1日クエストとなります。 神将指路の特徴について [#ia315dd7] 神将指路になると以下の特権を得ることが出来ます。 ※神将指路の特徴につきましては実装時に大きく変更される可能性が御座います。 ①能力上昇 ②腕輪の製作、改造、強化 ③神将の気運 ④天上防具制作 ①能力上昇 [#q3552c01] 神将指路になることで以下の能力を身に着けることが出来ます。 [天神掌] 連撃確率 50% → 55% [鬼神掌] 連撃確率 0% → 5% ②腕輪の製作、改造、強化が可能 [#hdb6a10e] 神将指路になると天上界/地下界の火鉢にて腕輪の製作、改造、強化が可能になります。 制作した腕輪は新たな装備スロットに装備することが可能です。 [腕輪の製作] 天上界/地下界に存在する[火鉢]より行うことが出来ます。 腕輪制作では、一定の確率で成功失敗が存在し、 成功した際には「神将の数珠」(腕輪)が出来上がります。 [制作に必要なアイテム] ・数珠 108個 ・古代の宝石 10個 ・1億銀銭 なお、出来上がった神将の数珠にはランダムで能力が1~3個付与されます。 [腕輪の強化] 制作した腕輪(神将の数珠)は天上界/地下界に存在する[火鉢]より強化をすることが出来ます。 強化を行うことで製作時に付与された能力とは別に 新たな能力を付与することが可能な状態となります(※実際に付与するのは改造で行います。) 強化には成功と失敗が存在し、失敗の一定の確率で腕輪が破壊されます。 強化には1段階、2段階が存在し、1段階なら1つ、2段階なら2つの能力を付与することが可能な状態となります。 [強化に必要なアイテム] ・神将の数珠 ・光る絹の紐 10個 ・古代の宝石 10個 ・1億銀銭 (※)光る鱗×1個を入れることで破壊を防ぐことが出来ます。 ※強化しただけでは能力は付与されません。 [腕輪の改造] 強化された神将の数珠は天上界/地下界に存在する[火鉢]より改造をすることが出来ます。 神将の数珠を改造することで能力をランダムで付与することが可能です。 腕輪の改造により能力が付与されている神将の数珠に対しもう一度改造を行うと、 能力をランダムで付与しなおします。(※改造する前の能力が付与される場合もあります。) 改造には成功と失敗が存在しますが、神将の数珠が消滅することはなく、材料だけを消費します。 [改造に必要なアイテム] ・強化された神将の数珠 ・極細絲の布 10個 ・古代の宝石 10個 ・100万銀銭 (※)光る鱗×1個を入れることで必ず改造に成功します。 ③神将の気運 [#n94e4a11] 神将指路になると武器に1時間だけ新たな能力を付与することが可能になります。 神界に存在する火鉢から[神将の気運]を選択することにより能力を付与することが可能となります。 能力を付与する際は力、熟練、耐性、敏捷、名声のどれか一つを 専用UIに入力することでその入力した修練付与を武器に付与することが出来ます。 なお、神将の気運は成功、失敗が存在し、成功した場合、失敗した場合も 消費するのは「神将之石」と「神化昇給符」となります。 [神将の気運に必要なアイテム] ・神将之石 10個 ・能力を付与したい武器 (※)神化昇給符×1個を入れることで必ず成功します。 ④天上防具について [#m2a3a264] 神将指路になると天上界/地下界に存在する[火鉢]より新たな防具を制作することが可能です。 なお、天神掌、鬼神掌で制作できるアイテムは異なります。 詳細は以下をご確認ください。 ■天神掌で制作できる防具 アイテム名 材料 圓光如來鎧 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 神将之石 100個 陀羅尼服(上) 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 極細絲の布 100個 無間阿鼻鈴 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 数珠 100個 圓光如來具足 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 光る絹の紐 100個 ■鬼神掌で制作できる防具 アイテム名 材料 圓光如來袍 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 神将之石 100個 陀羅尼服(下) 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 極細絲の布 100個 無間阿鼻冠 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 数珠 100個 圓光如來靴 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 光る絹の紐 100個 ■天上防具セット効果 アイテム セット効果 +三次封龍奇縁武器 +四次封龍奇縁武器 圓光如來鎧+袍 体力 +30000 力 +250 熟練+300 熟練+750 陀羅尼服(上)(下) 力 +250 耐性 +150 無間阿鼻鈴+冠 力 +250 耐性 +150 熟練+300 力+750 圓光如來具足+靴 気力 +30000 力 +250 ⑤神将指路専用武技の習得 [#j4b23fe9] 神将指路に到達すると同時に、新しい武技「金鐘罩」を習得できます。 金鐘罩は防御武技となっており、相手から受けるダメージを習熟度に応じて一定量カットします。 ⑥馬歩椿站功の習熟度が10に設定 [#y928c2cb] 神将指路に到達すると同時に、「馬歩椿站功」の習熟度が自動的に10となります。 ⑦所持量1万増加 [#m7d926ef] 神将指路に到達すると同時に、所持量が1万増加致します。 古代の宝石について [#t82afc59] 腕輪の製作、腕輪の強化、腕輪の改造、天上防具制作等にて使用する古代の宝石については 神界の火鉢の[古代の宝石制作]行うことが可能です。 古代の宝石制作は失敗と成功が存在し、成功した際は素材を消失し、古代の宝石が1個~5個制作されます。 失敗した際は素材を消失します。 [古代の宝石制作に必要なアイテム] ・古代の糸 100個 ・古代の幼虫 100個 ・古代の花 100個 ・古代の茸 100個 ・古代のムカデ 100個 ・100万銀銭 天上移動符について [#z0943f95] 自分が属する(天神掌なら天上界、鬼神掌なら地下界)に移動することが出来る 天上移動符につきましては、クエストで支給されるほか、 洛陽城(75,240)付近の呪符術士より銀銭を消費し購入することも可能です。 掲示板 [#nf86c20c] 総火力いくつでクリアできましたか? 鬼の方 #65533;@-- new{2014-12-21 (日) 19 00 24}; 名前 コメント #inputtoolbar 総アクセス数 counter;
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目次 1.新しき時代の前ぶれ 2.感性の文明とは 3.文明で変わる価値観 4.ゴンダアナ文明と霊文化 5.ミュートラム文明と食文化 6.地球意識による極移動 7.大日意識による文明光線の調整 8.魂修行のためにある時代・環境の変化 9.レムリア文明と芸術 10.ムー文明の興隆 11.アトランティス文明と光 12.宗教政治家アガシャーに学ぶ 13.現文明への流れ 14.百万年の歴史をふり返って 1.新しき時代の前ぶれ まず、新人類の予兆というテーマをあげてみましょう。このなかで語られていることは、時代の端境期の様相です。新しい時代が来るときにはその前触れがあって、同時代のなかに次の時代を予想させるものがすでにあるということです。 今、霊言・霊示集を読んでいる私たちは、新しい時代がどうやら来るらしいと感じているわけであります。ところが同時代に生きている多くの人にとっては、それがなかなかわからないのです。しかし、今から千年後、二千年後の立場に立って今の時代を見たときに、みなさんが、いったいどういう時代に生きているのかということを想像するとおもしろいと思うのです。 たとえばイエスの時代であるとか、旧約の予言者の時代などを、いま私たちは聖書を通して知ることができますが、あの時代に生きていればやはりおもしろかったと言えるのではないでしょうか。しかし、時代の流れのなかで、そうした大きなことが現在、起きているのです。後世の人も、必ず今という時代をふり返って興味を持たれるだろうと思います。私たちは毎日毎日のなかに生きているので、意外に当然のことのように思って、それほどのことには感じていない人も多いのです。 ①「鉄の時代」から「太陽の時代」へ 今、ここ一万年ぐらいのサイクルで、ひとつの文明が終わり、新たな文明に入ろうとしているのです。この文明は、後の世にはおそらく、「鉄の時代」と呼ばれるようになるでしょう。その理由は、鉄というものを使っていろいろな機械が発明され、時代が進歩し、そしてそれが文明の象徴になったということです。また「鉄の時代」の別名としては、「知性の時代」あるいは「知の時代」とも言われるでありましょう。 そして、次に来るべき文明の名は何と呼ばれるかと申しますと、これは「太陽の文明」と呼ばれるのです。「新しい神理」の太陽が昇りくる時代の文明という意味を持っています。いったん沈んだかのように見えた「神理の太陽」がふたたび昇ってくるという『太陽の法』のメインテーマ、そのままの時代になり、後世の人々から輝ける「太陽の時代」と呼ばれるようになるのです。このことは、はっきりと予言をしておきたいと思います。 そして、その「太陽の時代」のモチーフの部分は何かといいますと、「悟り」ということなのです。「悟りの時代」が前面に出てきます。ですから、時代的な考え方からみれぱ、この『太陽の法』が出たということは、まことに画期的なことなのです。まだ多くの人はそのことに気づいておらず、数万人ぐらいの人にしか読まれていないと思いますが。実はこれは大変な意味をもっているのです。ひとつの時代の端境期に出た、時代を区切るための書物であるのです。 その内容については、ノストラダムスがすでに予言していたということを前に述べたことがありますが、次のように、はっきりと予言しています。「東の国で『太陽の法』が説かれるときに私の予言が終わり新たな時代が始まる。」とたしかに、記されているのです。ノストラダムスの書物のなかで、「太陽の法」という言葉はたくさん出てきています。ただ、この予言の価値づけがはっきりわかるのは何百年か後になるようです。同時代で気づく人もいれば、気づかない人もいるという意味合いがあるのです。 ②人類の秘史を学ぶ 『太陽の法』という本一冊にしても、相当の霊的能力といいますか、単なる人霊の部分を超越した、アーカーシャーの力を引き出して書かれています。かなり人類全体の知恵の部分、秘史の部分が、明らかにされて出てきています。もちろん内容全般にわたるものではありませんが、かなり具体的に出てきております。 ですから、最初の段階でこの本を読み、勉強しているみなさんというのは、後世の人から、ユダヤ的に言うならば選ばれたる人たち、預言の民と呼ばれても然るべき感じであると思います。ですから、あの世に還ったときには自慢になるかもしれません。 さて、現文明の特色は、知性という部分であったと述べましたが、学問的知性の部分がそうとう強いようです。これに比べて、それ以前のアトランティスは、理性を中心にした文明が栄えていたといわれておりますが、そこではマイトレーヤ如来、クートフーミーなどが活躍していました。さらに、それより古いムーの時代の文明は何かといいますと、光エネルギーの文明でありました。それからさらに前には、インド洋上にレムリアという大陸があって、この時代は感性が中心の文明であったわけであります。ムーの時代には、ランティ、カンターレなどが活躍していましたが、レムリアはマヌとゼウスが中心となって感性の文明を創っていました。 2.感性の文明とは ①色彩感覚 レムリアという感性の時代において、最高度に修行を積んでいた人は、三千種類の色と、二千五百種類の匂いを区別することができたのです。考えてみれば、なるほどという感じはすると思います。みなさんは、色の区別は何種類くらいつけることができるでしょうか。クレョンでは12色や24色の色がありますが、普通の人であれば、24色ぐらいを区別することがせいぜいではないでしょうか。 私も別に遊んでいるわけではありませんが、私もたまにクレヨンで絵を描いたりしています。指導霊のなかには芸術家もおられ、霊言では十分に表現できないので、たまに出てこられるとやはり絵を描きたくなることもあるらしくて、そのときに描かせてあげるのです。ピカソが出てきて水彩画を描いたり、マチスが描いたりします。こうした色彩感覚や調和感覚、デザイン感覚のようなものは現在の文明のなかで確かに一部分、デザイナーや画家などには生きています。しかし、今日これが主流として前面に押し出されるということはそれほどありません。 ところが、今日みなさんはいろいろな色、デザインの服を着ていますけれど、もし、こうしたことで点数がつくような感じの文明であればどうなるかです。パッと見た瞬間に、あれは九〇点を越えるくらいの感覚である、これは七〇点くらいだというように、その人の色彩感覚のレベルがわかるのです。このようなことが認識として明確にわかるとすればどうでしょうか。そうなりますと、そのような美的感覚がひじょうに優れている人が上流階級をつくってゆくわけです。このような時代があってはおかしいかと言うと、そうでもないような気もいたします。 私たちはある意味では、色彩について現在、鈍感であるかもしれません。流行というものがあって、今年は何色が流行、などと言われて、そうしたものを着て歩いているけれども、主体的にどういう色がどのように好きなのかと問われたならば、わからないのではないでしょうか。しかし、色の好みのレベルはあるはずです。 『ピカソの霊言』を読みますと、色を司る天使のような存在があって分担してやっているということですから、やはりレベルがあるようです。ですから、このような感性の評価がもし主流になればどうかといいますと、ベストドレッサーが総理大臣になるような、そのような時代がないとは言えないかもしれません。それが人間としていちばん洗練されているという見方をすれば、そういうことになるわけです。 三千種類の色が見分けることができれば、これはそうとうなものです。私たちは二四色くらいしかわからないけれども、三千、二千、千、五百種類のというふうに、いろいろなレベルの差、実力の差があるわけです。微妙な色合いがわかるというところが人より優れている、洗練されているというわけです。このような世界があってもおかしくはないのです。 ②匂いのセンス また、私たちは匂いについても案外に鈍感です。私たちが特に敏感なのは、嫌な匂いで、一般的に臭いということで表現されていますが、どのように臭いかといわれますと、私もよくわからないのです。また「いい匂いだな」とは思うけれども、そのいい匂いというものの表現がどこまで的確に、みなさんできるでしょうか。このあたりに語彙がそうとう不足しているのがわかると思います。たとえば何の花の匂いに似ているとか、植物の名前であるとか、そうした比喩を出してこなければ説明ができないわけです。もし、その人が、その植物の名前を知らなければ、それで終わりです。これ以外に、匂いということに関して何か言えましょうか。私たちは、二千五百種類の匂いを説明し分けることができるかといいますと、できないのです。 ところが、最近の先端産業といいますか、ニュービジネスのなかでは、匂いビジネスというものも流行(はや)ってきているようです。女性が中心になって、匂いを売るという仕事をやっているそうです。そして、たとえば、ファッションショーのときに匂いの演出、パフォーマンスを繰りひろげるのです。あるいは立体映画のように、匂いがパーッとひろがるようにしたり、あるいは潮騒の匂いなどを漂よわせて、観客に海にいるような感じをかもし出したりするというような匂い産業が、けっこう何億、何十億円の市場に成長してきているそうです。このような人たちは、この時代の昔の記憶、パーニャーパラミタが出てきているのでしょうが、私たちにはあまり出てこないようです。 3.文明で変わる価値観 このように考えてみますと、人間が生きがいを感じたり、あるいは値打ちを感じることは、意外にいろいろとあることがわかります。このように感性の最高度に進んだ時代に生きた人から見れば、私たちがいかに鈍感で、服装にしても何を着ていようがかまわず、匂いに対しても全然センスがない、それで生きていられるということが、まことに不思議で、かわいそうな人びと、いってみれば奴隷階級に見えるはずです。そして知性が中心ではない文明の人びとであれば、今のように一生懸命に本を読んで勉強しているということは、何と憐れな人間たちだろう、というふうに見るでしょう。眼を悪くするまで本を読んで、そのはてにめがねをかけるようになり、悪循環でますます近眼になるという姿は、なぜあのような馬鹿なことをしているのだろう、目を一生懸命悪くしている、というふうに見えるわけです。たいへんおかしなことと感じると思います。 こうしたように、いろいろな文明が移り変わるなかで価値観は変わってきているのです。私たちの魂は、さまざまなところでそうした修行をしてきており、魂の器そのものがいろいろな訓練を受けてきているわけですから、この地上の生活も、その文明に固有の変わったことがあるので、あきることがないわけです。 たとえば、抜群に体格のいい人や運動能力のある人はオリンピック選手にでもなれればもちろん評価されますが、それ以外の人は、仕事ができるとか、勉強ができるとかいう尺度で評価されます。それは今の時代がそうだからです。ところが時代が変わると、評価のうえでいま下にいる人、ほかの特長のある人、たとえば匂いに敏感であるとか、微妙な色合いがわかるとかいう特長をもった人が上がってくるのです。このようなことをいろいろと経験して体験を積んでいるのです。 価値観の多様性という話をしておりますが、それも単に教えの多様性ということだけではなくて、私たちが生きてきた時代そのものに、こうした価値観の多様性があったということを考えあわせることが、ここに、大いなる芸術的な見地があるということです。神は人間にいろいろな何かを悟らせようとされているのです。今私たちが是としている価値観が、すべてに通用すると思っては、ほんとうはいけないのであって、いろいろありうるということなのです。これを知ることが、黄金の時代を知ることにもつながっていくと思います。それぞれの文明が栄え、そして滅びていった話を私はしてまいりますが、それはSFでも何でもありません。もしかすれば、私たちも生きているうちにここに書かれているような出来事を目撃することになるかもしれないということなのです。 4.ゴンダアナ文明と霊文化 ①真・大陸移動説 ゴンダアナ大陸とは、九十六万二千年前に、海底火山の爆発の後に隆起してできた大陸です。現在のアフリカ大陸と南米大陸とを結ぶ海域がその位置していた場所です。そして今から七十三万五千年前の大陸の分裂移動という前代未聞の大事件により、ひとつの大陸が消え、ふたつの大陸の出現をみたのです。過去に、こうしたことが、ほんとうにいろいろと展開しており、大陸が浮かんだり、沈んだりしていたわけです。 現在、大陸移動説というものが地球物理学のほうでも提出されています。プレートテクトニクス理論というものですが、彼らの理論からいえば、すべての大陸がひとつになっていた時期を三、四億年前と考えていて、それが徐々に今のように広がっていたと考えているようでありますが、実際はそうではありません。やはりその間にものすごい変転があったのです。それは数十万年単位で浮上したり沈んだり分裂したり、けっこう変化に富んだおもしろい推移があったのです。 ですから、アフリカの、今のエジプトあたりの土地はかなり古いのですが、あのあたりにしても、ずいぶん上がったり下がったりしています。山脈のようになったときもありますし、いったん海底に沈んだこともあり、また今のようになったこともありまして、いろいろと変わっています。 このゴンダアナという大陸はそうとう大きな大陸で、主として南米とアフリカがひとつの大陸であった時代のことをいっているわけです。それ以前に他の大陸とくっついていた時代もありましたが、百万年前は、そのような状態にありました。そして、大陸の分裂移動という大事件が起きたのです。 今の大陸移動の考え方では、マントルの対流によって、浮かんでいる大陸が動くという説明をしています。そこでは、プレートと呼ばれる固い岩石の層が地球の表層を、一年間に何センチずつか動いていくというのです。たとえばハワイにある島は一年に二、三センチくらいずつ日本のほうに近づいてきています。そして日本海溝のほうは、何センチかずつやはり沈没していっているのです。このままでどんどんいけば日本列島が沈み、あちらのハワイのほうの島がだんだんと日本のほうに寄ってくるであろうというような説明をしているのです。 ただ、その移動の速度を測っているのは現在の観測結果です。しかし、これはやはり変わります。地球自体が生きているからなのです。地球はひとつの肉体であり、マントルの対流というものも、これは地球自体の血液のようなものなのです。ですから地球という、生命体に異常事態が起きたときには、これはそうとう激しく動きます。したがって、マントルの対流の速度にも、いろいろな変化の時期があります。今のマントル対流がこのような状態であるから、同じようにずっと来たのかといいますと、そのようなことはありません。やはりいろいろな変動をしているのです。 ②男女間の超能力の違い さて、このゴンダアナ文明が栄えたのは、今から七十六万年前から、大陸消滅までの約二万五千年の間くらいの期間でありましたが、ここは超能力を中心とする文明でありました。 当時は男性の身長がニメートル一○センチ、女性が一メートル八○センチくらいが標準であり、かなり大きな体格でした。特徴のひとつは、男性には第三の眼が眉間のところにあったということです。ヨガで、チャクラとよく言いますが実際に、肉体的にもそこに眼があった時代であったのです。 現在は、二つの目だけで見ているような気もいたしますが、感覚的に見ても、霊視などができたりするため、やはりこの眉間のあたりで見ているような感じが、私はそうとう強くします。この時代の痕跡があるのだろうと思います。 この眼は超能力を発揮するときだけ開いたということですから、一つ目小僧のようでありますが、普段は閉じていて、いざ超能力を発揮するときにだけパッと開くのです。そうしますと、女性はそれが怖くてパッと逃げるわけです。そういうことで女性が従たる立場に置かれた、ということも言われています。 しかし、ゴンダアナの末期の神話として語られているものとして、「神は、人間の男女を平等につくられた。その証拠に、男性は、自分の身をまもり、一族の安全をまもるために、第三の眼が与えられ、女性は、一族の繁栄のために子宮を与えられた。」ということもあります。 おもしろい平等思想であると思います。この第三の眼によって超能力を男性は持っているが、女性も超能力器官を持っている。それは、一族の繁栄のための子宮であるというわけです。そして、この超能力器官によって、女性は霊天上界と交信ができて、子供となるべき霊を身に宿す前に面接試験ができたというのです。そして、両者合意のうえ、宿したということですから、現在のような人工流産もなかったようです。 内も子供が生まれてくる前に、子供と話をしていました。その会話もテープに収録してあります。一九八七年の四月くらいであったでしょうか。そのときには、すでに生まれてくるのがわかっていました。生まれる本人が「私がこれから出ます。」というので、その準備期間中のことであったようです。 それは、だいたい一か月と少し前くらいから生まれる準備を始めるらしいのです。そして、どのような人生を送るのかをテープに全部吹き込ませてあります。ですから、この計画と実績のズレを、これから分析することができるわけです。本人の計画と実際の人生がどうなるのか、これはまさに実験をしているのと同じで全部わかってしまいます。 約三〇分間くらいの時間をかけて自分の人生の予言をしております。本人に言わせれば、自分は勉強はあまりしたくない、だから、詰め込み教育は止めてほしい、しかし私は早熟の天才となるであろうなどと、いろいろと言っておりました。このようにして一生を予言しております。今後、彼の人生をたどっていくとおもしろいと思っております。 実際に宿るときはどうなるかということについてでありますが、肉体に宿る直前には、やはり交信ができない状態になるのです。生まれてくる前にカプセルのようなものに入るからなのです。 霊界には、そういった産卵場ではありませんが、何か生まれ変わりセンターのようなところがあって、そこにいき、やはりひとつのカプセルのようなもののなかに収まって、冬眠状態に入っていくのです。そして、霊体自体がひじょうに小さなものになっていきます。 ですから、一か月と少しの間は話ができなくなりました。交信がほとんど不可能な状態になるわけです。そして、その後、魂が宿った時期がいつであったかということを計算すると、満九週目に入ったときでありました。家内はそのとき大きな白い犬が出てきて遊ぶ夢を見たのですが、どうやらそのときに入ったようです。 そして宿ったあと、一週間くらいは話ができました。そのときは私もずっと話をしていたのでありますが、まだこのときには本人も大人の意識で、あまり変わりはありません。二か月ちょっと、三か月にならない胎児でありましたが、ずいぶん難しいことを言っていました。 これがやがて「バブバブ」としか言えなくなるのかと、かわいそうだなと思っていたわけですが、一週間くらいはしっかりしていたのです。その後赤ちゃんみたいなことを言うかと思っていますと、急に難しいことを言いはじめたりするという一定しない状態が三か月目ぐらいのあいだ続いていました。 そのうち意識的には、だんだんと赤ちゃんのようになっていきました。七か月目ぐらいに入ったときには、赤ん坊としての意識として話ができるので、おもしろかったです。 ですから、ゴンダアナのときはみんながこのようなものだったわけです。向こうの要求がわかりますし、こちらの話しも通じるのです。 テレパシーでも話ができるのですが、おもしろいことに赤ん坊の霊言もできるのです。言いたいことがあれば、私のロを通じてしゃべることができます。霊言自体は、たいしたことありません。「パフパフパフ」から始まって、何とかが痛いとか、欲しいとかが中心です。もう少し意識が目覚めていたときは、あまり勉強させられると困るというような内容でした。中国系の魂なのですが、家内が論語などを読んでいると、系統が違うものですから嫌がったりして、自分は勉強が嫌いだなどと言ってきたりしていたのです。家内が自転車に乗ったときには、揺れて頭を打ったのでしょう、「自転車痛い、乗るの止めて。」と言われたりして、それ以後家内は自転車に乗れなくなったのです。そのようなことを要求してきたこともありました。 魂が肉体に入っているので、普通の霊言とは少し違うようです。しかし、このような状況であると、普通の地上の肉体とは違って出入りがしやすいのでしょう。まことにおもしろいのです。胎児の言いたいことが、全部わかるのです。 ですから、ゴンダアナのときも、実際こうだったのだろうなと思います。胎教であまり英語はやらないでくれなどと、要求もいろいろするのです。みなさんも、もし女性でこれから出産される方で、霊道を開いたならば、お腹のなかの赤ちゃんと話ができるわけです。何が言いたいかが全部わかります。 それと、霊道を開いた場合の女性は、つわりがありません。つわりの原因は、たいていの場合、母親の肉体意識があまりにも三次元化してきているためで、それで苦しいのです。赤ちゃんが宿るときというのは、この子宮という霊能器官に宿るわけで、ブレが起きるのです。超能力器官ではあるけれども、心が澄んでおらず、錆ついていると、その意識のズレがそうとう出てきます。このときに、つわりが起こるわけです。ですから吐いたり食べ物の好みが変わったりするのも、このようなときです。なかなか合わないところにむりやり魂を押し込むので、それで何か変調をきたすわけです。 また、女性の霊意識が低いところに、もう少し高い意識を押し込むときにも、よくつわりが起きます。それで、霊道を開くとつわりがゼロになるわけです。まったくバイブレーションのズレが起きないのです。 このようにおもしろい結果をずっと分析しています。追跡調査をずっとしてみたいと思っています。本人の予言がどこまで当たるか、何十パーセント的中するのかを調べてみれば、たいへんおもしろいと思います。あと、三〇年くらいすればそれを発表するかもしれませんので、みなさんに長生きをしていただきたいと思います。 ③目の色と超能力 ゴンダアナでは、八つの民族が入り乱れて覇を競っていたので、外敵から身を守る必要があり、第三の眼がひじょうに使われていました。この眼には、黄色、緑、紫、黒、灰色、茶色という色があり、民族によって超能力の発達の度合いが違っていたようです。この六つの色の眼のどれにも共通しているところ、いわゆる念力的な部分は、強弱はありますが、だいたいみな持っていました。つまり念による物理的な力で、相手を金縛りにして、身体を動かせなくすることくらいのことはできました。このように出口王仁三郎のような世界では、霊力の強いほうが相手を縛れるわけです。 黄色い眼の特徴を言うとすれば、読心力、マインドリーディングの力がひじょうに強かったようです。緑の眼を持っていた人は、音感あるいは音楽的な超能力にひじょうにすぐれていました。紫系統は臭覚的感覚が特に強く、黒い眼に特徴的なのは霊視能力で、いわゆるオーラが見えたり、霊体が見えたりする能力が強かったのです。さらに灰色は霊聴能力が中心で、茶色は予知能力でした。 このように中心的な念動力といいますか、それぞれ特徴のある最高パワーをもっていたわけなのですが、これ以外にも六大神通力に値するような部門をいろいろもっていて、技を競い合っていました。 各民族の秘伝の部分があって、そこの長がおりまして、その部族の霊能力や超能力を高めるべく磨き合い、訓練に訓練を積むわけです。たとえば、霊視能力であれば、その能力を開発して、はるか地平線のかなたにいる相手を見えるようになるために訓練するわけです。もちろんそれは第三の眼でみているわけであって、しばらく見つめていると、拡大図のように近づいきてその様子がわかるわけです。 こういう訓練をやっていますと、忍者のように千里先の針が落ちた音がわかるというように、地に耳を伏せて遠くの音を聞いただけで、だいたい敵が何人ぐらいいて、どのような装備をしてきている、ということがわかるようになるのです。 ④文明の盛衰と霊界への影響 このような時代も、それなりにおもしろかったと思いますが、残念なことは「心」がなかったということです。そしてこの大陸消失後、これが仙人界、天狗界、魔術界等の源流になっていったということです。 霊天上界にはいろいろな世界ができているわけですが、このように一つの特別な世界ができる原因は、地上でやはり大量にそうした方面で生きた人が多くいて、それがまとまって天上界にあがったというところにあるようです。そして、その一つの世界が天上界にできると、そこでまた拡張力を発揮するわけです。そこでも、いろいろな新参者を連れてきて訓練させたりして、仙人の世界や天狗の仲間を増やしていきます。そして人数が増えてくれば、また地上に送りこんで地上の仲間を増強したりしてがんばっているのです。 あまりにも異常に大きな数の、同じような傾向性を持った魂が教育によってつくりだされた場合には霊界にもそのような影響が出てきます。 そして、やはりそういう集団がだんだんとどこかに場所を借りて住みはじめ、拡張しはじめます。そのようにしていろいろと変わっていくのです。霊界でも指導霊団の力、実績というものは変わっていきます。ですからイエス様が地上に出たときなどは白色系団がそのあと活動して天上界で邑(むら)をたくさんつくりました。そのあとに、また地上に出てキリスト教を広めたりして、よく教育していきますと、その教育を受けた人が、また広げていきます。他の霊系団も、このような感じで活動しています。 みなさん方のなかにもだいぶこのゴンダアナの時代に生きていた人がいらっしゃると思います。 ⑤ゴンダアナ文明の滅亡 「七十三万五千年前の秋の、ある夕暮に大地からゴーというすさまじい地鳴りがしたかと思うと、ゴンダアナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、南北に亀裂が入り、みるみるうちに大地に断層ができてきました。最初の断層は、南北百キロぐらいでしたが、やがて、海水が入りはじめて分裂の兆候を示してきたのです。第二段目の変化は、それから三日目におこりました。マグェチュード10ぐらいの、強烈な直下型地震です。約三十万人のエカーナの住人は、この日、死にたえました。」と『太陽の法』に説明されています。このエカーナがどのあたりにあたるかというと、現在でいえば、やはり大西洋域になります。エクアドルの北東の方向で、ヨーロッパとの中間点のところにあったようです。 これは、文明の滅び方を見ればよくある話であるということがわかると思います。それから、ゴンダアナの東南部にはエルミナという都市があって、そこに住んでいたエルミナ族は予知能力がひじょうに発達していたので、一部の人はあらかじめ逃げることに成功しました。そして南方にあった無人の大陸に逃れていきました。 このエルミナは、どのあたりに位置していたかといいますと、これが現在で言うとブラジルのサンパウロのもう少し北のほうで、やはり海域に相当しています。そして、この予知ができる部族が海路南に、逃げたわけです。 この南に無人の大きな大陸があり、この大陸が実は現在の南極大陸と八割くらい重なっている大陸で、いまの南極は寒帯にありますが、当時は地軸がずれていて、比較的温暖な大陸でありました。小麦によく似た穀物がひじょうによくとれました。そしてここにミュートラム文明という三〇万年前から一五万三千年ぐらい前ころまで栄えた文明が出現しました。 5.ミュートラム文明と食文化 ここで特に発達した文明は、食生活の文明です。このあたりにきますと思いあたる人がそうとういらっしゃると思います。食物をどのように組み合わせて食べることが人間性にとって役立つかという、食生活と人間の精神生活との関連性が、徹底的に追究されていました。どういう植物を食べると人間の気質が穏やかになるか、あるいは、どういう精肉を食べると筋肉に瞬発力がつくか、乳製品を一日に何回、どのくらい食べれば長寿が得られるか、脳細胞の活性化に役立つかということが熱心に研究されていたわけです。 たとえば、当時もビーールに似た泡立ってアルコール分のある飲み物があり、それを飲むと気質がひじょうに穏やかになるということも研究されていました。アルコールにも種類によっていろいろな効用があって、ビールに近いようなものは、人間の性格を穏やかにさせていくけれども、その当時にあったブランデーに近いような飲み物は、人間を多少狂わせたりするような力があるとか、あるいは当時の、ワインに近いような飲み物は、高級な精神生活に向いているなど、このようなことをずいぶん研究していたようです。 食物でも乳製品が当時、流行(はや)っていて、農業国であったのですが、酪農に近いものが行なわれていて乳製品をいろいろと研究していました。現在ではミルクとして飲むか、チーズあるいはバターというように、乳製品はこの程度の種類しかないと思いますが、この時代にはもっと研究されていて、何百種類もの乳製品がありました。私たちは、まだそれほど研究心がなくて、チーズかバターくらいでよいと思っていますが、当時はひじょうに研究がなされていたわけです。 この乳製品についても、やはりどういうミルクでつくるかということが、ずいふん課題とされていました。この当時の牛は現在よりも少し小さめでしたが、育て方、飼料の与え方等でどういうミルクを出すか、ということが熱心に追究されていました。それと牛以外のほかの動物のミルクも、ずいぶん消費されていました。 ①パノアのミルク 狼に似た動物のミルクも一生懸命採取していました。その動物は狂暴で家畜にならない種類のものであったのですが、そのミルクは、ひじょうにおいしかったのです。山に棲(す)んでいて、歯がすごい動物でした。ですから、これから乳を搾るということはなかなかの大仕事で、これをどう捕まえて乳を搾り、またそれをもとの野性の状態にどうやって戻すかということが問題でした。山に、ある程度の囲いをつくって、勇士が山に登っていき、バケツを持って搾りにいくわけです。 それはとても大変な作業で、そのための訓練も施されていまして、その狼牛からミルクを搾るために筋力トレーニングも行なわれていて、格闘技の前身にあたるようなものが、そうとう開発されていました。その動物を押え込んでいかに噛まれずに乳を搾って帰れるかという方法が工夫されていました。これは、投げ縄をつかうカウボーイのやり方に近い方法でした。武器としては縄に近いもので、長さが一メートルぐらいの仕込み棒で、中が空洞になっていて棒の先から輪がついた縄が飛び出すような仕掛けになっていたものです。飛び出す縄全体の長さは、だいたい四メートルですから、それぐらいまでは近づかなくてはならないのです。ですから、柵をつくって、音楽隊のように太鼓をたたいたりして、追い込みをするのです。その柵のなかに狼牛を追い込んで、仕込み棒を使い投縄を飛ばして狼牛の首にかけます。 この投縄は、仕込み棒についているボタンを押すことにより狼牛の首を締めるようになっています。首が締まって「フーフー」いっている狼牛にまたがって、もうひとつの伸縮性のあるバンドのような武器をだして、それをロにかけます。ゴムのようになっていますから、「キューッ」とロを締めてしまいます。そしてそのときにもう一人が出てきてこの狼牛からミルクを搾るのです。 この狼牛のミルクはひじょうに高価で、飲めば長生きするといわれていたのです。当時、研究はいろいろありましたが、とくに、長生きの秘訣、不老長寿の薬がそうとう研究されていて、不老長寿の薬が、三種類あると言われていたのです。その一つが蜂蜜のたぐいです。現在の蜂蜜のたぐいのなかに不老長寿のエキスがあるといわれていました。 もうひとつは、この狼牛の乳に長生きする素(もと)がはいっているという研究報告がありました。なぜそう思われたのかといいますと、この狼牛はひじょうに精力的な動物であって、そのうえ動物のなかでも長寿であり、また繁殖力がたいへん強く、ものすごく生命力が旺盛であったので、それにあやかろうという考え方があったわけなのです。この狼牛の名前は、「パノア」と呼ばれておりました。 このパノアのミルクは、このような危険を冒して手に入れるものですから、現在の経済原理からいっても、これがどれだけ高価になるかということがわかります。このミルクは現在でいえば、ワニ革くらいの値打ちがある貴重品でした。ですから、だいたい王侯貴族の経済力がないと、飲めないものでした。 それゆえ、一般の人は、経済力をつけて早くパノアのミルクが飲めるようになりたいとか、ある島でとれるあの蜂蜜が飲めるようになりたい、そしてもうひとつの不老長寿の薬としてクロレラの先祖にあたるものを手にいれたい、という思いが強くありました。このように長寿の研究が進んでいたので、その結果、この時代にはけっこう長寿の者が多かったようです。 ②食物と人間の精神 魚の研究もずいぶんされていました。魚の料理方法なども、現在よりかなり進んでおりましたし、それぞれの魚の味に対する好みも厳しかったのです。どういう香辛料とあわせるといちばん美味しいかということが、徹底的に探究されていました。今の西洋人はそれほどではありませんが、ギリシャなどでは現在でも魚料理の研究が盛んなようです。 この時代に高級魚とされていた魚は、鯛ではなくて、イトヨリの親戚のような魚でした。それはなぜかといいますと、いろいろな分析の結果、つまりエネルギー量換算や、健康度、成分の分析、美味しさの分析というようなものからいくと総合的に一番であったためです。鯨に近いものもいましたが、大きな生物であったので、海の神というように呼ばれ恐れられていました。鯨を見た場合には、漁師は逃げていました。鯨は食用ではありませんでしたが、鮫は食べていました。フカヒレスープに近いものの研究は進んでいて調理法もいろいろありました。 そして、食生活部門ごとに長寿博士あるいは耐久力博士や、記憶力増強博士など、いろいろな博士部門がありました。ようするに、食品と精神のかかわりを徹底的に追究していたわけです。考えてみますと、あるいはそういうものかなという気もいたします。 もしみなさんが、子供のころから、人間の基礎は食品であって、これがないと人間は死んでしまうし、食べ物によって人間の発揮する能力、あるいは精神状態が左右されるのだから、食物と精神のかかわりを研究していくことが最先端の学問であり、一番の叡智者、知恵ある者が行なう仕事である、と言われていたならば、ある程度納得されるのではないでしょうか。確かに食品は万人に必要なものであるし、それでどのようなものを食べればどうなるのか、気質が穏やかになるのか、乱暴になるのか、崇高な精神になるのか、ということはだいじな問題だということです。 ですから、その当時一生懸命研究した人が、今世生まれ変わってきますと、だいたい食品の研究家や、美容食研究家などというようになるわけです。食物と運命の研究家のようになって出てくるのは、だいたいこのころにやってた博士たちがやはり出ているのです。このように、ミュートラム文明は食生活と人間の気質についての膨大な研究を残しました。 このころの研究と比べますと、やはり現代食生活の研究は、数段遅れています。また料理法などもあまり進歩しているとは言えません。ここ何千年かでみれぱ進歩しておりますが、人類の長い歴史、何億年の歴史からみれぱ料理法は決して進歩はしていません。いまでは信じられないような料理が過去にはたくさんありました。そのときに活躍した人が今、生まれていて、時どきパーニャ・パラミタを出して、過去世の料理法を思い出したりしてつくるのです。 ③エミューラの改革 ただこのときに、ひとつの唯物思想のはしりが出てきました。食生活に関心が移ったために、本来の使命である魂の研究、修行がおろそかにされてきたということです。このミュートラムの最盛期は一六万年前くらいになりますが、モーゼとのちに言われた人、当時の名前はエミューラという名前でありましたが、このエミューラ大師が地上に出たときに、「食生活から心の生活へ」というスローガンのもとに精神革命を起こそうとしました。 しかし、これは失敗したようです。それほど深く食生活を研究し食を愛していった人たち、いわばグルメの大群のような人たちに真向から「食物じゃないです。人間は心です。」と言ったところで通用するかどうかです。実際には異端視され、大変な苦労をし、迫害を受けました。ただ功績としては、食生活だけではない何か別のものが、人間性に影響があるのだというイメージだけは植えつけることはできました。この図式は現代の唯物思想とたたかう宗教のはしりに近いともいえるでしょう。
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装身具 天上龍牌の製作 天上龍牌 コメント 天上龍牌の製作 NPC考古学者より天上龍牌を製作することが出来ます。 天上龍牌は天上宝貝の能力を維持したまま新たな能力を得る事が出来ます。 成功と失敗が存在し、成功した場合は材料が全てなくなり、天上龍牌が出来あがります。 失敗の場合、材料が全てなくなります。 ※正錬石もしくは正錬石(赤)を使用することで失敗の際の宝貝の消失を防ぐことが出来ます。 ================【2013/7/29 追記】================ ・天上龍牌の製作には天上宝貝が必要となります。宝石がはまっていない宝貝では天上龍牌は制作できません。 ・天上龍牌の分解には以下の銀銭が必要となります。 -天上龍牌3等級: 50,000,000銀銭 -天上龍牌2等級: 75,000,000銀銭 -天上龍牌1等級:100,000,000銀銭 ・天上龍牌を分解すると、天上宝貝ではなく、宝貝と宝石に分解されます。 ================================================ 天上龍牌 1.天上宝貝+鷹龍の卵10個 =所持量10000増加 2.天上宝貝+破龍の卵10個 =毒効果持続時間50%減少 3.天上宝貝+地龍の卵10個 =所持量10000増加、毒効果持続時間50%減少 4.天上宝貝+黄龍の卵10個 =所持量10000増加、散功毒果持続時間50%減少 5.天上宝貝+砂漠龍の卵10個 =所持量10000増加、毒効果持続時間50%減少、散功毒果持続時間50%減少 6.天上宝貝+石龍の卵10個 =所持量10000増加、毒効果持続時間50%減少、散功毒果持続時間50%減少、 確率で相手に与えたダメージを10%吸収 ※製作難易度は1→6の順に難しくなります。 コメント 名前 コメント 上へ
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ストーリークエスト 必要名声:3200 開始条件(1):名号が「神化之境」であること 開始条件(2):武技「馬歩椿站功」を習得していること 開始場所:チベット ヒマラヤ山脈 祭壇(91,8)よりクエスト開始条件が整っている武林人のみ移動することが可能 褒賞1:能力上昇 褒賞2:腕輪の製作、改造、強化 褒賞3:神将の気運 褒賞4:天上防具制作 褒賞5:神将指路専用武技「金鐘罩」習得 褒賞6:馬歩椿站功の習熟度が10に設定 褒賞7:所持量1万増加 武技「馬歩椿站功」を獲得していなくても天意館/宿命館に入場し、モンスターを倒すことは可能です。しかし、クエストは進行しませんのでご注意ください。 現在の最高クラスであった「神化之境」の上のランクである 「神将指路」になるための先行クエストを実装いたしました。 神化之境を凌駕するその強さ故に、神将指路になるには苦難の道が用意されています。 ぜひ神将指路になるための先行クエストに挑戦してみてください。 http //tenjouhi.pmang.jp/member/update/content.asp?info_code=1208 http //tenjouhi.pmang.jp/member/update/content.asp?info_code=1220 先行クエスト①天意館/宿命館 入場クエスト ②天意館/宿命館 調査クエスト ③天意館/宿命館 浄化クエスト ④天意館/宿命館 危機クエスト ⑤天意館/宿命館 収集クエスト 変身クエスト天上試練について ①如意通試練 ②天眼通試練 ③天耳通試練 ④他心通試練 ⑤宿命通試練 ⑥漏盡通試練 天上試練クリアについて 天上試練クリア後について 神将指路の特徴について①能力上昇 ②腕輪の製作、改造、強化が可能 ③神将の気運 ④天上防具について ⑤神将指路専用武技の習得 ⑥馬歩椿站功の習熟度が10に設定 ⑦所持量1万増加 新規アイテムについて 古代の宝石について 天上移動符について 対応状況 コメント 先行クエスト 先行クエストは以下の5つが存在します。 ■先行クエスト ①天意館/宿命館 入場クエスト ②天意館/宿命館 調査クエスト ③天意館/宿命館 浄化クエスト ④天意館/宿命館 危機クエスト ⑤天意館/宿命館 収集クエスト ①天意館/宿命館 入場クエスト [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 武技「馬歩椿站功」を習得していること クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 入場クエスト」が表示されます。 ②天意館/宿命館 調査クエスト [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 入場クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 調査クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「堕落の書」を収集してください。 「堕落の書」は修練者の空間に存在するモンスターを倒すことで一定の確率でインベントリに入れ込まれます。 [調査クエストクリア褒賞] アイテム名 アイテム効果 神仙丸(下)50個 体力回復剤 神桃酒(下)50個 気力回復剤 萬象石5個 神化之腕輪 再支給時に必要なアイテム ③天意館/宿命館 浄化クエスト [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 調査クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 浄化クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「寄与度」を積み立ててください。 「寄与度」は修練者の空間に存在するモンスターを倒すことで1~3ポイントがランダムで獲得できます。 「寄与度」は修練者の空間に存在している間は画面左下にUIで表示されます。(下記スクリーンショット参照) 寄与度と浄化回数(下記で説明)は上記UIにて表示され、寄与度、浄化回数を重ねていくうちに UIに色がついていきます。 真ん中の大きな○の部分で寄与度の状態を確認することが出来ます。 真ん中の大きな○の周りについた○の部分で浄化回数を確認することが出来ます。 浄化クエストは寄与度が100%の状態ので修練者の空間の中央に配置された 「召喚非」と会話すると会話タブが表示され、ボスダンジョンに入場が可能となります。 ボスを制限時間に倒すことが出来たら浄化クエストクリアとなります。 ※ボスダンジョンに入場できるのは一人のみとなります。 挑戦中のキャラクターがいる場合は入場することが出来ません。 また、ボスダンジョンに入場できるのは1日1回までとなります。 ※ボス討伐に成功すると寄与度は0%に初期化され、浄化回数が1回追加されます。 [浄化クエストクリア褒賞] アイテム名 アイテム効果 神仙丸(下)100個 体力回復剤 神桃酒(下)100個 気力回復剤 ④天意館/宿命館 危機クエスト [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 浄化クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 危機クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、「浄化回数」を10にしてください。 「浄化回数」は「召喚非」から入場できるボスダンジョンにてボスを討伐した回数が浄化回数として計算されます。 浄化回数が10に到達すると「召喚非」より新たな会話タブ「覚醒した○○」が表示され 覚醒したボスダンジョンに入場することが出来ます。 そこに出現するボスを討伐することでクエストクリアとなります。 ※ボスダンジョンに入場できるのは一人のみとなります。 挑戦中のキャラクターがいる場合は入場することが出来ません。 また、ボスダンジョンに入場できるのは1日1回までとなります。 ※ボス討伐に成功すると寄与度は0%に初期化され、浄化回数が1回追加されます。 ⑤天意館/宿命館 収集クエスト [クエスト開始条件] 名声:3200以上 名号:神化之境 天意館/宿命館 入場クエストが完了している クエスト開始条件が整っているキャラクターで天上界の極楽神将(14,19)/地下界の奈落神将(51,57)に 話しかけると、「天意館/宿命館 収集クエスト」が表示されます。 クエストを受注したら、天上界/地下界の移動陣より修練者の空間に移動して、 モンスターを討伐し新たな情報を手に入れてください。 なお、収集クエストは1日1回完了することが出来、何度でも繰り返しクエストを行うことが出来ます。 [収集クエストクリア褒賞] アイテム名 アイテム効果 神仙丸(下)10個 体力回復剤 神桃酒(下)10個 気力回復剤 萬象石1個 神化之腕輪 再支給時に必要なアイテム 黒穴功1個 經脈を解放するのに必要なアイテム 神将之石1個 武器に追加能力を付与するのに必要なアイテム ※上記クエストクリア褒賞の中からランダムで1つのアイテムが獲得できます。 12月18日(水)のアップデートでは先行クエストのみ導入しております。 先行クエストの[危機クエスト]まで進行することが可能です。 危機クエストに続くクエストにつきましては今後実装予定となります。 変身クエスト ■概要 2013年12月18日の大型アップデートにて 「神将指路」になるための先行クエストを実装いたしました。 先行クエストの続編の「変身クエスト」をアップデート致しました。 変身クエストをクリアすることで、神将指路になることが出来、 神将指路の外見や特徴を得ることが出来るようになります。 「神将指路」を目指してクエストに挑んでみてください。 ※「神将指路」につきましては新名号ではございません。 ■クエスト開始条件 先行クエスト「天意館/宿命館 危機クエスト」にて 覚醒したボスを倒す、もしくは5分間生存したうえで、 神将に報告が完了している。 上記条件が整っているキャラクターが天上界、地下界の神将と会話すると、 会話タブ「神将之路」が表示され、クエストを開始することが可能となります。 神将指路の会話から次のクエストに挑もう! 天上試練について 神将より「神将指路」の会話タブが出現して会話を進めていくと天上試練に立ち向かうMAPに入 場します。 天上試練を受けることに同意すると、試練開場へ移動することが出来ます。 どこからか声が聞こえる…声のする方向に向かうと試練を受けることが出来る?! 天上試練には6つの試練があり、見事その6つの試練をクリアすることが出来たとき、 神将指路の姿に変身することが出来ます。 6つの試練について、一つ一つ紹介いたします。 ①如意通試練 ②天眼通試練 ③天耳通試練 ④他心通試練 ⑤宿命通試練 ⑥漏盡通試練 試練待機場。各移動陣が各試練会場への入口となっています。 ①如意通試練 移動陣[如意通試練]より会話し、専用マップに移動します。 東西南北に移動できるマップが20室存在します。 1室からスタートし、1室~20室のどこかにランダムで設定される キーモンスターを倒し、制限時間内に20室にたどり着き、出口から出ることが出来ればクリア となります。 ・1室~20室とも同じ形状をしており、東西南北に移動できる道が存在しますが、 部屋によっては行き止まりであり、移動できない場合があります。 ・各部屋には4体のモンスターが存在します。 ・キーモンスターについては存在部屋、対象モンスター共にランダムで設定され、 キーモンスターを倒すと公示にてお知らせされます。 ・迷路の出口は20室となっていますが、キーモンスターを倒していないと出口から出ること はできません。 ・一定時間が経過すると、キーモンスターの名前が公示にて表示されます。 また、更に一定時間が経過すると、キーモンスターが存在する部屋番号を公示にて表示し ます。 ・如意通試練のマップにキャラクターが存在していると他のキャラクターは入場することが 出来ません。 ②天眼通試練 NPC厨房仙人より求められるアイテムを全て収集完了すると天眼通試練はクリアとなります。 移動陣[天眼通試練]より会話することでマップ移動します。 NPC厨房仙人と会話することにより、必要なアイテムが確認でき、 アイテムを獲得した後、再度厨房仙人と会話することでクリアとなります。 なお、厨房仙人との会話後、自動的に洛陽城に移動されます。 その際、インベントリに「天上移動符」が1枚支給され、使用すると自分が属する神界に移動で きます。 ニンニク10個、鯉10匹、天門冬10個 ③天耳通試練 試練マップに存在する4人のNPCをモンスターの攻撃から制限時間、護衛することが出来たらク リアとなります。 移動陣[天耳通試練]より移動すると、4人のNPCが東西南北に存在するMAPに移動します。 モンスターは4人のNPC付近に出現し、4人のNPCに対し攻撃をします。 4人のNPCが倒されないように制限時間、NPCを護衛することが出来ればクリアとなります。 なお、天耳通試練のマップにキャラクターが存在していると 他のキャラクターは入場するこ とが出来ません。 ④他心通試練 NPC神将より討伐クリア回数5回を求められ、討伐を5回クリアした後、再度会話するとクリア となります。 移動陣[他心通試練]より移動するとNPC神将が存在し、会話後、洛陽城に帰還され、 そこからの討伐クリア回数がカウントされます。 その際、インベントリに「天上移動符」が1枚支給され、使用すると自分が属する神界に移動で きます。 対象となる討伐は「月柳聖女討伐 」、「怪龍討伐」となります。 追加討伐入場券を使用しての討伐隊クリア回数もカウント致します。 【仙人 3次 (他心通試練)クエストの簡略化】※2019/12/12追記 ・他心通試練の進行に必要な討伐隊クリア回数が30回から5回へ変更となりました。 ⑤宿命通試練 移動陣[宿命通試練]より移動すると、モンスターが次々と襲い掛かってきます。 襲い掛かってくるモンスターを全て討伐出来るとクリアとなります。 宿命通試練のマップにキャラクターが存在していると 他のキャラクターは入場することが出 来ません。 ⑥漏盡通試練 移動陣[漏盡通試練]より移動すると過去の自分自身が分身となり、襲い掛かってきます。 1段の自分自身の分身から神化之境の自分自身までを倒すことがクエストクリアの条件となりま す。 なお、漏盡通試練のマップにキャラクターが存在していると他のキャラクターは入場すること が出来ません。 また、漏盡通試練は装備等持込み不可となっております。 利用可能:武器、体力回復剤、気力回復剤、竜鳳酒、すっぽん鍋 天上試練クリアについて 6つの試練をクリアした際に、自動的に天上試練開始MAPに移動されます。 MAPに存在するNPCと会話することで 神将指路の領域に達し、 サーバ公示が流れ、神将指路の変身クエストが完了いたします。 天上試練クリア後について サーバ公示が流れ、姿が変更されたあともNPC神将との会話に「神将之路」が存在します。 「神将之路」で会話すると、神将指路の特権などを説明してくれます。 また、会話終了後にインベントリに「神将の数珠」がプレゼントされます。 その後は「天意館/宿命館 覚醒」となり、覚醒したボスを討伐する 1日クエストとなります。 神将指路の特徴について 神将指路になると以下の特権を得ることが出来ます。 ①能力上昇 ②腕輪の製作、改造、強化 ③神将の気運 ④天上防具制作 ⑤神将指路専用武技の習得 ⑥馬歩椿站功の習熟度が10に設定 ⑦所持量1万増加 ①能力上昇 神将指路になることで以下の能力を身に着けることが出来ます。 [天神掌] 連撃確率 50% → 55% [鬼神掌] 連撃確率 0% → 5% ②腕輪の製作、改造、強化が可能 神将指路になると天上界/地下界の火鉢にて腕輪の製作、改造、強化が可能になります。 制作した腕輪は新たな装備スロットに装備することが可能です。 [腕輪の製作] 天上界/地下界に存在する[火鉢]より行うことが出来ます。 腕輪制作では、一定の確率で成功失敗が存在し、 成功した際には「神将の数珠」(腕輪)が出来上がります。 [制作に必要なアイテム] ・数珠 108個 ・古代の宝石 10個 ・1億銀銭 なお、出来上がった神将の数珠にはランダムで能力が1~3個付与されます。 [腕輪の強化] 制作した腕輪(神将の数珠)は天上界/地下界に存在する[火鉢]より強化をすることが出来ます。 強化を行うことで製作時に付与された能力とは別に 新たな能力を付与することが可能な状態となります(※実際に付与するのは改造で行います。) 強化には成功と失敗が存在し、失敗の一定の確率で腕輪が破壊されます。 強化には1段階、2段階が存在し、1段階なら1つ、2段階なら2つの能力を付与することが可能な 状態となります。 [強化に必要なアイテム] ・神将の数珠 ・光る絹の紐 10個 ・古代の宝石 10個 ・1億銀銭 (※)光る鱗×1個を入れることで破壊を防ぐことが出来ます。 光る鱗につきましては覚醒した四禪or夢魔からのごく稀にドロップ致します。 ※強化しただけでは能力は付与されません。 [腕輪の改造] 強化された神将の数珠は天上界/地下界に存在する[火鉢]より改造をすることが出来ます。 神将の数珠を改造することで能力をランダムで付与することが可能です。 腕輪の改造により能力が付与されている神将の数珠に対しもう一度改造を行うと、 能力をランダムで付与しなおします。(※改造する前の能力が付与される場合もあります。) 改造には成功と失敗が存在しますが、神将の数珠が消滅することはなく、材料だけを消費しま す。 [改造に必要なアイテム] ・強化された神将の数珠 ・極細絲の布 10個 ・古代の宝石 10個 ・100万銀銭 (※)光る鱗×1個を入れることで必ず改造に成功します。 強化段階1の場合 強化段階2の場合 ③神将の気運 神将指路になると武器に1時間だけ新たな能力を付与することが可能になります。 神界に存在する火鉢から[神将の気運]を選択することにより能力を付与することが可能となり ます。 能力を付与する際は力、熟練、耐性、敏捷、名声のどれか一つを 専用UIに入力することでその入力した修練付与を武器に付与することが出来ます。 なお、神将の気運は成功、失敗が存在し、成功した場合、失敗した場合も 消費するのは「神将之石」と「神化昇給符」となります。v [神将の気運に必要なアイテム] ・神将之石 10個 ・能力を付与したい武器 (※)神化昇給符×1個を入れることで必ず成功します。 神化昇給符につきましては覚醒した四禪or夢魔からのごく稀にドロップいたします。 ※名声のみ修練付与+5、力、熟練、耐性、敏捷は修練付与+2が付与されます。 ④天上防具について 神将指路になると天上界/地下界に存在する[火鉢]より新たな防具を制作することが可能です。 なお、天神掌、鬼神掌で制作できるアイテムは異なります。 詳細は以下をご確認ください。 ■天神掌で制作できる防具 アイテム名 材料 圓光如來鎧 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 神将之石 100個 陀羅尼服(上) 神化 昇天符 10個 古代の宝石 10個 極細絲の布 100個 無間阿鼻鈴 神化昇天符 10個 古代 の宝石 10個 数珠 100個 圓光如來具足 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 光る絹の紐 100個 ■鬼神掌で制作できる防具 アイテム名 材料 圓光如來袍 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 神将之石 100個 陀羅尼服(下) 神化 昇天符 10個 古代の宝石 10個 極細絲の布 100個 無間阿鼻冠 神化昇天符 10個 古代 の宝石 10個 数珠 100個 圓光如來靴 神化昇天符 10個 古代の宝石 10個 光る絹の紐 100個 ※神化昇天符につきましては覚醒した四禪or 夢魔からのごく稀にドロップ致します。 ■天上防具セット効果 * アイテム 効果 圓光如來鎧 体力+30000 力+250 三次封龍奇縁武器熟練+300四次封龍奇縁武器熟練+750 圓光如來袍 陀 羅尼服(上) 力+250 耐性+150 陀羅尼服(下) 無間阿鼻鈴 力+250 耐性+150 三次封龍奇縁武器熟練+300四次封龍奇縁武器力+750 無間阿鼻冠 圓光如來具足 気力+30000 力+250 圓光如來靴 ⑤神将指路専用武技の習得 神将指路に到達すると同時に、新しい武技「金鐘罩」を習得できます。 金鐘罩は防御武技となっており、相手から受けるダメージを習熟度に応じて一定量カットしま す。 足元から気運が巻き上がります。 ⑥馬歩椿站功の習熟度が10に設定 神将指路に到達すると同時に、「馬歩椿站功」の習熟度が自動的に10となります。 ⑦所持量1万増加 神将指路に到達すると同時に、所持量が1万増加致します。 新規アイテムについて ・数珠 腕輪制作に必要なアイテム ・光る絹の紐 腕輪強化に必要なアイテム ・極細絲の布 腕輪改造に必要なアイテム ・神将之石 武器に追加効果を付与するのに必要なアイテム ・古代の宝石 腕輪制作に必要なアイテム ・光る鱗 腕輪強化に必要なアイテム ※腕輪制作、腕輪強化、腕輪改造、武器に追加効果付与につきましては 今後実装予定のコンテンツとなります。 ■対応状況 2013年12月18日 情報の掲載・先行クエストの導入 古代の宝石について 腕輪の製作、腕輪の強化、腕輪の改造、天上防具制作等にて使用する古代の宝石については 神界の火鉢の[古代の宝石制作]行うことが可能です。 古代の宝石制作は失敗と成功が存在し、成功した際は素材を消失し、古代の宝石が1個~5個制 作されます。 失敗した際は素材を消失します。 [古代の宝石制作に必要なアイテム] ・古代の糸 100個 ・古代の幼虫 100個 ・古代の花 100個 ・古代の茸 100個 ・古代のムカデ 100個 ・100万銀銭 天上移動符について 自分が属する(天神掌なら天上界、鬼神掌なら地下界)に移動することが出来る 天上移動符につきましては、クエストで支給されるほか、 洛陽城(75,240)付近の呪符術士より銀銭を消費し購入することも可能です。 対応状況 2013年12月18日 情報の掲載・先行クエストの導入 コメント 名前 コメント
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ストーリークエスト クエスト 備考 クエスト 開始場所:河南省 洛陽城天女(76,266)「緊急伝書鳩」 開始条件:「天上/地下始皇」クエストを完了している。 河南省 洛陽城天女(76,266)「緊急伝書鳩」天女と会話して、極楽/奈落神将から届いた手紙を確認する。 天神掌:天上界 極楽神将(13,19) 「緊急伝書鳩」鬼神掌:地下界 奈落神将(50,56)「緊急伝書鳩」極楽/奈落神将と会話して、緊急の用件について聞く。※天上界/地下界にはチベットの祭壇(89,6)より移動できます。 平安京 廃農家門番(99,411)「特別任務」門番と会話して、封印の森に入る。 平安京 封印の森下級天神将/下級鬼神将『襲撃』下級天神将/鬼神将と会話して、何が起こったのか聞く。その後、出現した「闇の刺客」を討伐する。 平安京 封印の森闇の刺客「正体」闇の刺客と会話して、その正体を探る。※会話終了時、「走火入魔」状態となります。 平安京 封印の森闇の刺客「走火入魔」闇の刺客と会話して、走火入魔について聞く。 平安京 封印の森飛燕「走火入魔』新たな八天鬼 飛燕と会話する。※会話終了時、千蕁先生のもとへ自動で移動します。 點蒼山 千蕁先生居所千蕁先生「走火入魔」千蕁先生と会話して、「走火入魔」の治療法を聞く。 點蒼山 千蕁先生居所千蕁先生「走火入魔」治療に必要な素材を集めて、千蕁先生と会話する。【必要なアイテム】・闇煙草 x1個 ...千蕁先生の右手より入場できる深淵の洞窟を突破すると入手・入魂の蠍の尻尾 x5個 ...討伐隊をクリア報酬・古代の幼虫 x10個 ...風水システムの平凡な遺物壺より獲得・天門冬 x5個 ...菜園で入手可能・鯉(コイ) x5個 ...釣りで入手可能※千蕁先生のもとへは雲南省 密営料理屋の雲南省住人(45,210)と[走火入魔]で会話することで移動できます。 天神掌:天上界 極楽神将(13,19)「緊急報告」鬼神掌:地下界 奈落神将(50,56)「緊急報告」極楽/奈落神将と会話して、八天鬼について聞く。※天上界/地下界にはチベットの祭壇(89,6)より移動できます。 平安京 廃農家門番(99,411)「捜索」門番と会話して、封印の森に入る。その後、封印の森 迷路を突破する。 封印の森 神社 入り口坤影「決戦」坤影と会話後、坤影を討伐する。 封印の森 神社 入り口坤影「後悔」坤影と会話し、坤影の任務について聞く。 封印の森 神社 入り口飛燕「八天鬼」飛燕と会話し、他の八天鬼について聞く。 天神掌:天上界 極楽神将(13,19)「状況報告」鬼神掌:地下界奈落神将(50,56)「状況報告」極楽/奈落神将と会話して、魔力の使い方について聞く。※天上界/地下界にはチベットの祭壇(89,6)より移動できます。 【クエスト完了報酬】 八天鬼(魔天神将)に変身 近距離武技「炎龍昇龍波」習得 經脈「手三陰經」解放 上へ 備考 魔天神将 第一章 八天鬼 必要名声:3,200以上 開始条件:「天神指路」クエストをクリア 開始場所:洛陽城NPC「天女(76,266)」より「緊急伝書鳩」 報酬(1):八天鬼への変身 報酬(2):近接単体攻撃武技「炎龍昇龍波」 報酬(3):2次経脈が開放 2015/4/9 大型アップデート 八天鬼 第1章 公式情報 http //tenjouhi.pmang.jp/member/information/info_info.asp?num=300 page=2 2015年1月21日(水)のアップデートにて、 「神将指路」の上位となる「変身クエスト」を実装致しました。 クエストをクリアすることで、 外見の変更や「八天鬼」特徴を得ることができます。 是非「八天鬼」クエストのクリアを目指してクエストに挑んでみてください。 ※「八天鬼」につきましては新名号ではございません。 クエスト 洛陽城 天女「緊急伝書鳩」 チベット 祭壇「緊急報告」 天上界 極楽神将「緊急報告」 平安京 船主(100,412)「特別任務」 封印の森にいる死体「襲撃」闇の刺客登場 闇の刺客「正体」 闇の刺客「走火入魔」 飛燕「走火入魔」 鮎蒼山 千蕁先生「走火入魔」 帰還して 古代の幼虫 x10、天門冬 x5、鯉(コイ) x5、入魂の蠍の尻尾 x5 を準備 雲南省 密営料理屋 雲南省住人「走火入魔」 「深淵の洞窟」5関門突破 闇煙草を獲得 千蕁先生「走火入魔」走火入魔状態解除 チベット祭壇「緊急報告」 極楽神将「緊急報告」 平安京の封印の森 門番(100,412)「捜索」 平安京 封印の森 入口「移動」 平安京 封印の森 迷路 ???「結界」 餓狼x3, ???x1 「移動」8回 平安京 封印の森 神社 入り口 抻影「決戦」 抻影が怒って分身を償還 抻影「後悔」飛燕登場 飛燕「八天鬼」 チベット ヒマラヤ山脈 祭壇「状況報告」 極楽神将「状況報告」 「走火入魔」状態について クエストを進めると、途中「走火入魔」状態となります。 「走火入魔」状態は一定時間毎に体力・気力が奪われます。 こちらを治療する事により、クエストを進める事ができますが、 治療には以下のアイテムが必要となります。 古代の幼虫 x10 天門冬 x5 鯉(コイ) x5 入魂の蠍の尻尾 x5 闇煙草 x1 上記アイテムは「八天鬼」クエストを進行していなくても、 「闇煙草」以外のアイテムは入手可能となり、 事前に用意しておく事ができます。 入魂の蠍の尻尾は、討伐クリアの際に一定確率にて入手できます。 闇煙草は、クエスト進行時に訪れるエリアにある「深淵の洞窟」クリア時に入手できます。 「走火入魔」治療の際に訪れる専用エリアについて、 再入場を行う場合は雲南省NPC「雲南省住民(45,210)」より、 再入場を行う事ができます。 ※「走火入魔」状態は、治療を行うか、 またはログイン状態にて3,600秒経過後、解除されます。 (治療を行わない限り、クエストの進行は行えません。) メリット 見事「八天鬼」を撃破し、クエストをクリアしますと、 新規近接単体攻撃武技「炎龍昇龍波」獲得の他、 新規經脈が解放されます。 また、「八天鬼」の姿になります。 変身公示 魔力が全身に流れ込んで 黒心に満ちてしまい……善悪の分かれ道で 仙人水を飲んで八天鬼の力を受けて 新しい力を使い……魔力を使う新しい神将として 一歩進んだ境地に入門したり……。 ○○さんが魔力の力を得て魔天神将になりました。 韓国情報 新変身クエスト「八天鬼」 韓国公式のGoogle翻訳 https //translate.google.co.jp/translate?sl=ko tl=ja js=y prev=_t hl=ja ie=UTF-8 u=http%3A%2F%2Fwww.1003b.com%2F01_news%2Fupdate_view.asp%3Fidx%3D373%26page%3D1%26skey%3D%26sword%3D edit-text= 新ダンジョン「須弥山」 韓国公式のGoogle翻訳 Part1 https //translate.google.co.jp/translate?sl=ko tl=ja js=y prev=_t hl=ja ie=UTF-8 u=http%3A%2F%2Fwww.1003b.com%2F01_news%2Fupdate_view.asp%3Fidx%3D374%26page%3D1%26skey%3D%26sword%3D edit-text= 韓国公式のGoogle翻訳 Part2 https //translate.google.co.jp/translate?sl=ko tl=ja js=y prev=_t hl=ja ie=UTF-8 u=http%3A%2F%2Fwww.1003b.com%2F01_news%2Fupdate_view.asp%3Fidx%3D375%26page%3D1%26skey%3D%26sword%3D edit-text= 上へ
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ストーリークエスト 第三幕 十章 天上之碑 必要名声:901以上 開始条件(1):6段以上であること 開始条件(2):絶対宗師クエスト完了 開始場所:崑崙秘洞 炎帝魔帝(えんていまてい)崑崙秘洞1階内部「炎帝魔帝」を討伐する 報酬(1):奇人へ変身 報酬(2):防御武技「無極剛気」習得 崑崙秘洞 炎帝魔帝(えんていまてい)崑崙秘洞1階内部「炎帝魔帝」を討伐する 魔佛の情報を得る 少林寺方丈と天上秘洞について会話 天上秘洞1階で受付僧と会話 2階に進み、制限時間内に全てのモンスターを倒す 3階でも同様に制限時間内にモンスターを倒す 4階にいる人物と会話、モンスター出現後、魔佛降臨を倒す(制限時間あり) 5階で天上碑と会話すると、洛陽城に飛ばされ、奇人になりクエスト完了 炎帝魔帝は碑石クリックで出現 正・邪で出現するモンスターが異なりますが、進行は同じです 4階では進入と同時に制限時間が動き始め、NPCとの会話中も時間は進みます また4階の制限時間は5階にも持ち越され、そこでの会話も時間内に行う必要があります 小熊 小熊x2, 熊 熊x3, 黒熊 黒熊x3, 熊皇 カラス カラスx2, カラスの群れ カラスの群れx3, 八色鳥 八色鳥x3, 鵬 魔仏降臨 うわばみ 名前 コメント
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目次 1.ユートピアとは 2.かつてのエデンの園 3.原罪論 4.許しの方法論 5.反省による光明化 1.ユートピアとは みなさん、高橋信次です。こんにちは、久しぶりですねえ。また私の本が出来ることになりました。今回はね、「ユートピア」ということについて考えてみたいと思うんですね。 まあ、ユートピアなんて言うと、「あまっちょろいなあー」なんて言う人もいると思います。なかにはねえ、そんなへそ曲がりっていうのはいつの時代にもいるもんですから、ユートピアなんて言うと、「あまっちょろいなあー」「生ぬるい」って、まあこういう方もいらっしゃるでしょう。特に、禅宗なんかやった人から見れば、「ユートピアなんてとんでもない。修行というのは厳しいもんだ。徹底的に自分を、修行して、苦しめ抜いて、頑張らにゃあいかんのだ」、ま、こういうことを考えとる人もいるでしょう。おそらくそうでしょう。 キリスト教の方でも、「ユートピア? とんでもありません。神のひとり子として、イエス様が降りられた。そのイエス様が十字架に架けられて、あれほどお苦しみになられたのです。身を捨ててこそのユートピアです」、つまり自分の犠牲ですね。自己犠牲になって、自己犠牲のもとに世の中がよくなるんである。自分も捨てれば、そこにユートピアが拓(ひら)ける。ま、こんなふうに考える人もなかにはいるかも知れません。 まあ、私はどっちも真実だとは思ってませんね。「真理は中程にあり」というのがやはり本当じゃあないでしょうかね。やっぱりねえ、みなさん、ユートピアっていうのはそんな悲痛なもんじゃないと思うんです。そんなね、何と言いますかねえ、片意地張ったというか、ねえ、恐い顔してね、「これぞユートピア!」って言うようなもんでもないし、それをまったく無視してユートピアが拓けるものでもない。やはりね、人間の営みのなかで、努力があるんではないのか。努力があって、ユートピアというのがあるんではないのか。ま、そういうふうに感じます。 で、そもそもね、ユートピアとは一体何なのかと、ま、こういう考え方、これも大事でしょう。読者のみなさんのうちで、ユートピアについて深く考えたことがある人、一体どれだけいるでしょうか。言葉は知ってるけれども、考えたことないと思うし、ユートピアというと理想郷(りそうきょう)、桃源郷(とうげんきょう)、そんな夢の世界のように思っているかも知れないね。実際にはない。けれども夢のなかにはある。こういうふうに考えているかも知れない。 ライオンは昼寝をし、羊は草を食(は)むと、ま、こういう理想郷が本当に出て来るんだろうか。すべての人間が慈(いつく)しみ合い、愛し合い、そしてお互いに善きことのみを言い合うような、誉め合うような、そういう美しい世界というのが本当にあるんだろうか。ま、こういうことをいろいろと考えてみても、なかなか現実性がないように思う。ただ、理想的な姿として、そういう世界もあっても良いかなあ、とは思うわけですね。 ところが、こうした、私たちが、夢、幻の如く考えているユートピアというのは、これは実際にある世界なんですね。で、どこにあるかって言うと、この地上を遥(はる)かに去った高次元世界、多次元世界のなかに、現にあるんです。昔から、仏様の世界とかね、金剛界(こんごうかい)とか胎蔵界(たいぞうかい)とか、まあ曼陀羅(まんだら)なんかでよくありますが、ああいう世界で言われているような世界、あるんです。現実にあるんです。そして、そうした実在世界においては、人びとは本当に心から調和し、お互いに尊敬し合い、お互いに慈しみ合い、愛し合っているんです。そんな世界が、現にあるんです。本当にあるんです。みなさん冗談かと思ってるかも知れないけれど、本当にあるんですよ。 地上ではあなたね、お金払わなきゃご飯も食べさしてもらえないし、お金払わなきゃ、あなた、映画も観れないし、ね、給料貰(もら)ってこなきゃ、カアちゃんだって文句言って許してくれない。ま、こういう世界ですが、そうしたあの世にあるユートピアの世界においては、お金なんか一文も要りません。お金なんか要求する人いません。みんなね、善意です。善意で他人に対してサービスをし、奉仕し、それを生き甲斐としてるような人たちばっかりです。そして、一円も要求いたしません。 そして、そこにいる人たちは、心は調和されきれいです。他人のことを悪く思うような人はいません。また、他人に悪口を言ったり、他人から批判を受けたり、こういうこともありません。みんな安らいだ世界です。心が安らいで、お互いに本当に神の子として、長所を伸ばし合っているような世界、そういう世界が現にあります。そして、争いは一切ありません。こんな世界が実在界に本当にあるのです。 なのになぜ、この地上ばかりに、こんな苦しい世界が広がっているんでしょうか。こんな苦しい、娑婆(しゃば)と言われるような、こういう苦界浄土(くかいじょうど)があるんでしょうか。ま、こうしたことに対して、大いなる疑問を持たねばならない。そしてこの三次元世界だけを見ていると、「本当に神はいるんだろうか。神なんていないんじゃないか。いるのはおカミさんだけなんじゃないか」。ま、こういうふうに思う人が数多くいるわけであります。 神がいないというのは、「あまりにもこの世に悪が満ち満ちている。この世の悪というのはとても我慢できない」、他人を見ても、「本当に神の子なんだろうか」、あるいは「仏の子なんだろうか。ちょっと信じられない」、ま、こういうふうに思う人がいるということですね。 ただ、やはり、この地上を去った世界に、現実にそうしたユートピア世界があるということは、この地上にもそうしたユートピア世界を持ち来たらすことは、可能であるということが、考えられるわけです。本来、そうした世界があって、そこに往んでいた住人たちが地上に出て来ることがあるという以上、この地上をも、そのようなユートピア世界に変えていくことはできるはずです。そうした理想郷に変えていくことはできるはずです。これをできると考えるか、考えないか。ここが、最初の出発点の分かれ目となるわけです。 私は、天上界に、現にユートピアというものがある以上、地上にもそうしたユートピアをつくることは可能である、そう思っていますし、現実にそれは私たちの努力によって、そうした世界が拓けていくものと信じています。ユートピアというのはどこにも無い世界のことではありません。現にあるのです。あるけれども、今、地上界に、それが無きかの如き景観が現れているだけなんです。それは、私たちの努力の積み重ねによって、やがて取り戻してゆかねばならぬ、地上の楽園でもあるということです。 2.かつてのエデンの園 さて、こうした地上の楽園という話をすると、かつてのエデンの園について、どうしても語らざるを得ないと思います。今、地上ではエデンの園と言いますか、楽園というと、ハワイであるとか、そうした南方の地方のことを言うことがよくあるように思いますが、そうした現在の地上の観光地のことではなくて、かつてエデンの園があったと言われています。それが本当にあったのか。それは単なる神話なのか。これについて考えてみたいと思います。 確かに、キリスト教などは二千年ぐらいの宗教であるし、その前の旧約聖書の時代と言っても、わずか三千年、四千年の歴史しか持っていない。にもかかわらず、人類にはかつてエデンの園があったということが、どうしてわかるのか、という観点があるだろうと思います。 実際に、私が霊言集のなかで、霊示集のなかで、何度も何度も話をしてきましたように、人類の歴史というものは、現在人びとが信じているような、わすか数千年とか数万年とかいうような、こんな狭い歴史観ではないんです。こんな短い時間の間に、人類が生きてきたんではないんです。人類は、実は今から三億数千万年前に、円盤によって肉体舟と共に渡って来たものです。そして、その円盤は約六千万人の人類を運んで来ました。そうした進んだ人たちが、他の星から円盤によって地球に移って来たのです。そうして、最初にエジプト、現在のエジプトのナイル渓谷のほとりに、この六千万人の人たちが、大船団、円盤による大船団によって降りていきました。こうして、地上に住み始めることとなるわけです。 かつての母星というのは、地球と環境的には非常に似ています。陸地と海との比率は随分違いますが、そうしたことを除けば環境的には非常に近いところでありますし、そうした環境的に近いということを十分に調査した上で、人びとは地上に降り立ったのです。そうして、現在のナイル渓谷、ここに降り立った人たちは、ここに最初のエデンの園をつくっていったわけであります。 この最初のエデンの園、ナイル渓谷にあったエデンの園とは、現在のような砂漠地帯ではありませんでした。このナイルの地域、これは非常に肥沃な土地であって、随分草木が茂り、穀物がたわわに実るような、いわゆるカナンの地のような、乳と蜜が流れるような、そうした美しい、そして肥沃な土壌でありました。ここで最初の人たちが、約六千万人の人たちが、都市を建設していったわけです。円盤で持ってきた機材、それと地球起源の物、地球の石であるとか、あるいは粘土であるとか、あるいは木であるとか、こうしたものを集めて、そしていろんな施設を造っていったのです。 この時には、現在のエジプト地方というものも、ああした砂漠地帯ではなくて、温暖な地域でした。温暖な地域であり、気候的には現在の日本とよく似たような、そうした気候であって、四季もありました。こうしたところに、人びとは大変な憧(あこが)れを持って住んだのです。 こうして最初に来た円盤隊のなかで、その隊長をしていた人たちが指導者となって、人びとを住まわせ、村を造っていったのです。この最初の村長(むらおさ)、村長(そんちょう)さんと言ってもいいし、町長さんと言ってもいいですが、こうした方々が、やがて地上を去って光の天使となって、あるいは光の指導霊と言われる方々となって、天上界に還(かえ)っていくわけであります。 この時に最初の勲章として、神より、人びとは、こうした光の天使たちは、「エル」という称号を受けることになりました。私の名が「エル・ランティー」という名前で呼ばれていますが、この「エル」というのは「神の光」という意味です。この神の光という意味を持ってきて、「ミカ・エル」であるとか、「ガブリ・エル」であるとか、「ウリ・エル」であるとか、「サリ・エル」であるとか、「パヌ・エル」であるとか、こうした「エル」という名が付いた人が次つぎと出て来ました。ミカエルはもともと「ミカ」という名前で呼ばれていました。この時に、最初のエデンの園を造った功績により「エル」の称号を与えられ、「ミカ・エル」と呼ばれるようになったのです。他の者たちも同じです。こうした時が、はっきりと人類の基礎にあったわけであります。 すなわち、私たちの最初のエデン、最初のユートピアは非常に調和された世界であった。そこからスタートしているということを知らねばなりません。私たちが、闘争と殺戮(さつりく)の世界のなかから現代の文明を創ってきたのではないのです。もともと高度に発達した文明社会のなかで、高度に発達した人びとが、調和ある姿を創っていた。そこは非常によく統制がとれ、人びとの心は調和されていました。そうした世界であったのです。 この頃はまだ、人びとも心の窓は開いていて、地上に初めて住んだ人が、地上を去って霊天上界に還っても、天上界に還った人びとと地上の人たちとは話をすることも可能でありました。交信することは可能であったのです。そうした世界でありました。そして天上界に還った方々は、また、地上における霊域において、地上の霊域のなかで、まだ固まっていなかった地上霊界において、また天上界でも想念の力によって、さまざまな世界を創っていきました。これが天国の始まりです。 したがって、かつての地上におけるエデンとは、ナイル渓谷のほとりにあった地上エデンで、それをモデルとして天上界に創っていった、いわゆる菩薩界(ぼさつかい)、如来界(にょらいかい)の世界、こうした世界があったわけです。今、菩薩界や如来界にも、人間的感覚に訴えるならばそれなりの、やはり町であるとか村であるとかがあります。過ごしやすい風景があります。こうした世界は、実際上は想念の世界でありますが、そうした世界が厳然としてあるように見えるということは、これはかつてのエデンの記憶を、地上にあったユートピアの記憶を、地上を去った人びとが天上界に持ち来たらし、そこで創ったということです。 したがって、現在の菩薩界や如来界にある姿は、かつて地上で、私たちが満喫していたエデンの生活そのものであるのです。そのコピー版として、そうした生活が残っているのです。これをまた、光の天使たちが数限りなく地上に転生して来て、かつてのエデンの園とは何であったのかということを、人びとに教えんとしているのです。 このエデンの園の規則、ルール、教え、これが実は「正法神理」の本家本元であったということです。このなかに正法の種が、神理の種があったのです。この最初の六千万人の人びとが調和された理想的な環境を造って、心調和した人びとが生きていた。この事実が、やがて「正法神理」と言われるものとなって、後の世に残ってゆくのです。 しかし、地上に住む人びとの数が次第に増え、そうしていろんな国が発達していくにつれて、この「正法神理」もさまざまなかたちで歪曲(わいきょく)され、変更されていくようになりました。こうして、光の天使たちの涙ぐましい努力が始まっていくわけです。 3.原罪論 さて、エデンの園の話をしたら、どうしても原罪の話というものを、やらざるを得ません。原罪というものの話、人間に、もともと罪があったかどうか、「オリジナル・シン」って英語では言うんですね。このオリジナル・シンの問題、これを語らざるを得んのです。 これは何かって言うと、アダムとエバの話ですね。アダムとエバ、人類の始祖と言われたこの二人が、実は、神から食べることを禁じられていた「禁断の木の実」、この知恵の木の実を食べたために、エデンの園を追放されたという逸話が残っています。そして、アダムとエバを誘惑したのが、ヘビであると言われています。ずる賢いヘビ、これは、サタンの象徴であると言われています。このサタンの象徴であるヘビの誘惑によって、彼らは欲望を募らせ、その知恵の木の実を食べたために、エデンの園を追われたと言われています。 これは何かと言うと、知恵の木の実をなぜ食べたかと言うと、そのサタンであるヘビから唆(そそのか)された言葉は、「全知全能になれる」というわけです。「全知全能の神のようにあなた方はなれるから、その木の実を食べなさい。そうすれば素晴らしくなれる」、こういう唆しを受けたわけです。ま、これについては、『高橋信次霊言集』のなかでも、かつて話したことが多少あると思います。 実際、ヘビによって騙(だま)されたかどうかということですが、ま、そうしたことがあったわけではありませんが、ヘビというのはひとつの象徴であります。すなわち、地上生活が次第によくなってきた人間、この地上が魂の修行の場であるにもかかわらず、魂の修行の場としてのそのあリ方を忘れて、そうして、天上界よりもこの地上を愛する人びとが数多く出て、地上に執着する人びとが出てきた。その結果、ヘビの如く地面を愛する、すなわち、地面の上を四つ足ではなくて、這(は)って歩くような人間、つまりこれは、土地にとらわれた、物質に執着した人間の姿を表しているのです。物質欲、この地上への欲というものが募ってきて、やがて人びとは、「この地上こそがすべてだ」と思うようになってきました。これが、最初の原罪であったわけであります。 決して、アダムとエバが知恵の木の実を食べたことが、間違いのもとであったというわけではありません。そうではなくて、まず、この地上が、物質世界がすべてだと思い始めたということ。先祖たちは、確かに魂の世界を知っていて、「この世は仮の世界で、あの世こそ本当の世界だ」ということを、言っていたにもかかわらず、それを忘れて、人間が不老不死であるような錯覚に陥り、そしてこの地上で何とか生き易く生きてゆきたいと思い始めた。こうした思いが出たということを、「原罪」として話をしているわけであります。 もちろん、神というものはアダムとエバを追放するような、そんな心の狭い神ではありませんが、その「追放」というのは一体何を意味しているかと言うと、心調和された世界、すなわち、あの世の実相世界にある九次元とか、八次元とか、七次元とか言われているような、光の天使の世界、こうした菩薩界や如来界の世界、こうした世界に住めなくなった人間が、出てきたということです。 したがって、神話におけるエデンの園よりの追放というのは、実は地上のエデンからの追放ではなくて、天上界におけるこうした光の天使たちの世界、調和された世界からの追放を意味しているわけです。こうしてやがて、そうした調和された世界に還れない人たちが、低位霊界における磁場をつくっていったのです。これが地獄の始まりとなっていったわけであります。それは、心の世界というものは波長の世界であって、調和しない者同士が一緒に住むということはできないのです。 たとえばみなさんは、自分の心がガラス張りだと思っていたとして、自分のことを徹底的に憎んでいる人と、一緒に生活ができるでしょうか。同じ屋根の下に生活できるでしょうか。夫婦であって憎しみ合うということはいくらでもありますが、それにしても、肉体のなかに生きているということによって、お互いの心のなかがストレートには読めない、これが福音になっているわけです。お互いの心をストレートに読めないがゆえに、何とか我慢ができるということがあるわけなんですね。 ところが、それがガラス張りになってしまったらどうなるかと言うと、自分のことを悪く思っている人とは一緒に住めなくなります。これは当然のことです。お互いに、互いを愛し合っている人たち同士のなかにおいて、まったく違った心根を持った人が住めるかと言ったら、住めなくなるわけです。これは、羊の群れのなかに狼が住めないのと同じ原理です。羊たちが共に草を食み、仲良くしようとしているのに、羊を食べようと思っているものが、そういう動物が入って来たら、羊たちは非常に混乱します。これは当然のことですね。ま、これと同じようなことがあるということです。 天上界で人びとが愛し合って住んでいるのに、そこにまったく地上的な欲望を持った人間が魂として還って来たとしたら、とても住めなくなってくるわけです。こうして、別個の霊域が必要になってきました。いわゆる、こうした地上的な物質に惹(ひ)かれた魂というものは、霊的に見たならば一種の精神病であり、この隔離(かくり)ということが自然に起きてきたわけであります。これが「原罪」です。こうした原罪論というのが、実は、あの神話のなかに隠されている秘密なわけです。 4.許しの方法論 さて、こうした原罪を犯した人間が、やがて続出してくるわけでありますが、では、こうした原罪を犯した人間、エデンの園を追放されたアダムとエバは、もう完全に駄目なのか。そういうことですね。地上の歴史というのは堕落の歴史であったのか。もう堕落以外の何ものでもないのか。いったん堕落した、徹底的に堕落した人間が、やっと這(は)い上がって来る歴史が人類の歴史であったのか。果たして、そんなものが本当の人類の歴史であったのかどうか。これを考えねばならんと思います。 こうして見ると、ここにひとつの方法論というものが、提案されるようになったわけであります。それは、この地上においては、まだ十分に開発されていなかった方法論でありますが、数多くの人たちが地獄霊域をつくっていくのを見るにつけて、何とかしてこうした人たちを救っていかねばならない、もとの素晴らしい人間に還していかねばならない、調和させていかねばならない、こういうことが、緊急の課題となっていったわけです。そうして、天上界の光の指導霊たちが頭を集めて、額(ひたい)を寄せて協議した結果、いくつかの方法論というのが編み出されてきたわけです。 この方法論のなかで、ひとつが、「許しの理論」です。反省ということ、こうしたことが満たされた時に、こうした条件が満たされた時に、「許す」という行為が起きる。すなわち、神の意に対する不調和な行為が許される。こういうことを、考えついたわけであります。 これはちょうど、酸とアルカリの中和みたいなものです。悪意の想念、あるいは邪悪な想念というのは、化学反応の中での酸と一緒です。これを調和するためには、アルカリを入れる必要があるんですね。酸性液のなかには、酸性の水溶液のなかにはアルカリ性の溶液を入れる必要があります。酸にアルカリを入れると中和します。こうして酸性でもアルカリ性でもない、中性の溶液が出て来るわけです。このような酸とアルカリの原理と同じく、行き過ぎた言動、心の念いや間違った行為に対しては、それを償うだけの反作用の部分、すなわち、アルカリの部分を出して来る必要がある。こういうことを、光の天使たちは考えついたわけです。 さすれば、そのアルカリの部分、中和させるための、悪という名の、罪という名の酸を中和させるためのアルカリとは一体何か。これを考えに考えたわけですが、結局、こういうことになったわけであります。 つまり、やはり、自分が為した行為が悪であるということを、まず知らしめる必要がある。間違っていたということを知らしめる必要がある。そうして、その知らしめるという行為において、いくつかの段階があるし、いくつかの広がりがある。こういう結論に達したわけであります。 まず、自分が犯した行為が悪であるということを、知らしめるというのはどういうことかと言うと、これが、霊的世界においては「寒さ」「暗さ」、こういうものとなって現象化する、ということになってきたわけです。すなわち、霊界においても、霊太陽の光というのは燦(さん)さんと降り注いでいるわけですが、この霊界の太陽のエネルギーは、そうしたマイナスの波長を出した者に対しては、射さないようになっていった。なぜ射さないかと言うと、マイナスの波長というのは想念の曇りをつくっていく。こういう世界となっているわけです。その結果、霊太陽の光を浴びないために、「寒さ」、これに常に見舞われるようになります。悪霊が、寒さをもたらすというのはこのことです。 夏場に悪霊が出て来ると、クーラーや扇風機がいらないというのは、悪霊がこういう寒さから逃れる便法(べんぽう)を言うわけですね。必ず寒いんです。悪霊であったかいのはいないんです。地獄霊、みんな寒いです。あるいは冷たいですね。こういう世界なんですね。寒さ、冷たさ、これがあります。 また、これ以外にも暗いですね。地獄の特徴は暗いということです。一言で言って暗いのです。暗い人が多いのです。今流に言えばネクラがいっぱいいるんです。ま、これが地獄ですね、モグラの世界ですね。まあこういう地獄です。こうした世界を体験することによって、かれらに悪を犯したということを実感させる。これを方法論のひとつとして、考えついたわけであります。 すなわち、地獄というものは、本来なかったものであるし、積極的に創造したものでもないけれども、こうした想念、悪想念の結果、自らの出した間違いの波動によって、間違いの念いによって霊太陽の光を遮(さえぎ)り、そうした、熱と光を奪われるという結果が出てくる。こうしたことが、ま、残念なことでもあるが、反面、教育的効果もあるということを、光の天使たちも認めたことがあるわけです。 しかし、そうしたことが教育的効果があるとしても、実は、闇の部分のますますの広がりを増加させるという意味を、伴っていったわけです。これが歴史的な流れであったわけです。まず、自分たちが間違ったということを、認識させる必要があるのではないか。そういうことで、初期の段階においては、地獄も擁護(ようご)論が随分あったのです。地獄によって、そうした間違いが良くわかるという擁護論がいっぱいありました。しかしやがて、そうした擁護論が擁護論で済まなくなってきた。どんな虫でも、環境が変わっても生き延びていくように、あるいは、いろんな抗生物質を発明すると、それに耐えるような病原菌がどんどん出て来るように、寒さ、暗さというものを加えても、それで生きていける魂が数多く出て来たわけであります。こうして地獄が増えていったわけです。そのため、さらに許しの理論として、もっと高度な理論がいるようになってきたのです。 こういうことによって、単なる自分の間違いを気付かせる、そして痛い目に遭(あ)わせるというような原始的な方法論から、次にもっと積極的な方法論が採用されていくようになりました。これが、「反省の原理」です。反省によって、自らの過ちを償うということ。こうした原理が、次第に主流を成していくようになりました。こうして、自らの間違いを自らの意志によって正していくという、高度な方法が採用されていくように、やがてなっていったのです。 5.反省による光明化 すなわち、こういうことです。ま、地獄霊であれば、みんな真っ暗なところにいて、暗い、寒い、ひもじい思いをして生きているわけだけれども、自分の行った間違った行為、言葉、心、こうしたものに気付いて、それを「悪いことした。すまんことをした。神様、許して下さい。神様、仏様、許して下さい。高橋信次様、許して下さい」まあこういう念いを起こした時にですね、後頭部からパッと後光が射す。そして後光が射した瞬間、暖かいものが心の中にサーッと流れ込んで来る。こういうことを、方法論として考えついたわけであります。 これはもちろん、心の法則が実際そのようになっているわけですが、こうした方法によって、心のなか、心が荒(すさ)んだ、暗い、冷たい念い、このなかに光明を注ぎ込もう、愛の光を注ぎ込もう、こうしたことを光の天使たちは主として、考え方の筋として、提案していったわけであります。こうして「反省」ということが、次第に説かれていくようになっていきます。 つまり、本来あるべき人間の姿でない姿をとった時に、そうした行為をした時に、神仏に詫びることによって自らの罪を償うという考え方、これがやがて、「正法」の核となってくるのです。 実際問題、初期の頃には、天上界にいた諸霊たちが、地上にいた人たちを直接、指導していることが数多くあったために、聞違いということはあまりなかったわけでありますが、やがて、地上と天上界の間のコンタクトが悪くなってきて、地上界にさまざまな念いを持って生きる人が増えるにつけて、地上は地上として独立していくようになっていきました。これが天地創造における「天と地を分けた」ということの意味なのです。天上界と地上界というのが、はっきりと分かれてきたわけです。 天地創造というのは、決して、空と陸や海を分けたということではありません。天上界と地上界が分かれてきたということ、これを言っているのです。しかし、こうした状況であっても、反省ということを通して光明を灯した時に、本来エデンにあった時の暖かい気持、明るい気持、幸福な気持を取り戻せる、そういう方法論が採用されていったわけであります。 そして、これを中心に、あくまでも自力ということをたてまえとして、人間は修行をしていくべきだ、こういう考えが採られるようになっていくわけであります。決して他力によって、百万燭光の光によって、人間の罪を一挙に消してしまうのではなくて、自分がつくった罪であるならば、あくまでも自分の手によってそれを修正し、そして、向上する努力によって変えていく。こういう方法論を中心として、採っていくことになったわけであります。このため、自由ということを非常に尊重している反面、その自由を間違って行使し続けている者に対しては、厳しい試練というものが長い間続くようになっていったのです。そうした、魂の真実の歴史があるわけであります。 この反省による光明化の方法は、いろんな宗教において、たいていの場合説かれていますが、未(いま)だそれが定着していないのは、この科学的理論としての「反省による光明化」が、十分に実証されていないということです。心の窓を開いた人ならば十分にわかることなのですが、いかんせん、大部分の人は心の窓を開いていないために、この反省による光明化という理論が、十分にわかっていないのです。これが本当は、自分を救うための命綱であり、自分を救うための救急梯子(はしご)であるということを、これを多くの人たちは、知らなければならないと考えるのであります。
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■コンセプト 天上俸拡箱/天上遍参箱/天上周遊箱以外に内容が異なるアイテムを新たに用意し、 今まで以上にプレイに選択肢を広げ、新・天上碑をよりいっそうお楽しみいただけるよう 当アイテムを導入いたします。 ※天上麗拡箱は、天上周遊箱/天上遍参箱/天上俸拡箱とは異なり 新しく導入するアイテムとなります。その為、 天上周遊箱の内容やポイントの変更はございません。 ■詳細仕様 ○天上麗拡箱 1)入手 天上麗拡箱はポイントショップ「黄公(洛陽:69,335)」にて 3,000GEMと交換し、手に入れることが出来ます。 2)使用方法 天上麗拡箱はそれ自体を持ったままでは何の効果もありません。 F7スロットに装備し、使用することで以下のアイテムを入手出来ます。 3)内容 ■天上麗拡箱で入手出来るアイテム 天上周遊符 1枚30日間転送術士(洛陽:43,270)に様々な場所へ転送してもらえる。 王大侠呪符 20枚王大侠のそばに移動できる呪符。 倉庫拡張符(30) 1枚30日間新たに倉庫を30マス利用できる呪符 逆天符(改) 5枚30分間ステータス成長が3倍になる呪符 修練場入場券 5枚修練場に入場できる権利が得られる券 4)仕様 ■天上麗拡箱アイテム仕様 倉庫預け入れ取引ドロップ個人商店NPC売却削除NPC 不可不可不可不可不可不可 4)ご注意 天上麗拡箱は持ち物欄の空きが6個ないと使用出来ません。 天上麗拡箱は持ち物欄に天上周遊符または天上周遊券があると使用出来ません。 天上麗拡箱はそのアイテム仕様上から、アカウント内のほかのキャラクターに 移動する事が出来ません(倉庫預け入れ不可)。ご理解頂けますようお願いいたします。 天上周遊符は転送術士をクリック/派閥本陣勢力図をクリック/派閥本陣マップへ入場した後 30日間利用可能なアイテムです。 天上周遊符は移動用NPC「転送術士」をクリックした時点、各省の本陣入り口に入った時点、 各省の勢力図をクリックした時点で、利用開始となります。 (上記の方法を行わない限り、利用開始にはなりません。) 期限が切れた天上周遊符は移動用のNPCと会話、各省の本陣に移動、 各省の勢力図をクリックすることで削除できます。 天上周遊符は日付内の何時時点で利用を開始した場合でも、その使用した日は1日として数えられます。 例)4月13日(火)23 59に転送術士をクリックした場合 4月13日(火)が1日の利用としてカウントされますのでご注意下さい。 ■備考 1)導入は2008年6月24日(火)を予定しております。 2)導入及び仕様につきましては、予告無く変更・取り消しが 行われる可能性が御座いますので、予めご了承下さい。 3)1GEMとは1pointで1円となります。 ■対応状況 2008年06月24日 情報の掲載 2008年06月24日 導入
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■コンセプト 天上周遊箱/天上遍参箱の内容が異なるアイテムを新たに用意し、 今まで以上にプレイに選択肢を広げ、新・天上碑をよりいっそうお楽しみいただけるよう 当アイテムを導入いたします。 ※天上俸拡箱は、天上周遊箱/天上遍参箱とは異なり 新しく導入するアイテムとなります。その為、 天上周遊箱の内容やポイントの変更はございません。 ■詳細仕様 1)入手 天上俸拡箱はポイントショップ「黄公(洛陽:69,335)」にて 1,200GEMと交換し、手に入れることが出来ます。 2)使用方法 天上俸拡箱はそれ自体を持ったままでは何の効果もありません。 F7スロットに装備し、使用することで以下のアイテムを入手出来ます。 3)内容 ■天上俸拡箱で入手出来るアイテム 天上周遊符 1枚30日間転送術士(洛陽:43,270)に様々な場所へ転送してもらえる。 王大侠呪符 20枚王大侠のそばに移動できる呪符。 倉庫拡張符(30) 1枚30日間新たに倉庫を30マス利用できる呪符 逆天符(30分) 5枚30分間ステータス成長が2倍になる呪符 4)仕様 ■天上俸拡箱アイテム仕様 倉庫預け入れ取引ドロップ個人商店NPC売却削除NPC 不可不可不可不可不可不可 4)ご注意 天上俸拡箱は持ち物欄の空きが5個ないと使用出来ません。 天上俸拡箱は持ち物欄に天上周遊符または天上周遊券があると使用出来ません。 天上周遊券/天上俸拡箱はそのアイテム仕様上から、アカウント内のほかのキャラクターに 移動する事が出来ません(倉庫預け入れ不可)。ご理解頂けますようお願いいたします。 天上周遊符は転送術士をクリック/派閥本陣勢力図をクリック/派閥本陣マップへ入場した後 30日間利用可能なアイテムです。 天上周遊符は移動用NPC「転送術士」をクリックした時点、各省の本陣入り口に入った時点、 各省の勢力図をクリックした時点で、利用開始となります。 (上記の方法を行わない限り、利用開始にはなりません。) 期限が切れた天上周遊符は移動用のNPCと会話、各省の本陣に移動、 各省の勢力図をクリックすることで削除できます。 天上周遊券は日付内の何時時点で利用を開始した場合でも、その使用した日は1日として数えられます。 例)4月13日(火)23 59に転送術士をクリックした場合 4月13日(火)が1日の利用としてカウントされますのでご注意下さい。 ■備考 1)導入は2007年11月28日(水)を予定しております。 2)導入及び仕様につきましては、予告無く変更・取り消しが 行われる可能性が御座いますので、予めご了承下さい。 3)1GEMとは1pointで1円となります。 ■対応状況 2007年11月19日 情報の掲載 2007年11月28日 導入