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天上天下唯我独尊ガイアールリュウセイ・カイザーオニドラゴン VC 光/水/闇/火/自然文明 (∞) サイキック・スーパー・クリーチャー:ワールド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 52000 ■スピードアタッカー ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーがV覚醒リンクした時、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 ■自分のターン中は、このクリーチャーは相手のカードの能力によってバトルゾーンを離れない。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーがタップ状態のこのクリーチャーだけの時、このクリーチャーを超次元ゾーンに戻してもよい。そうした場合、自分の超次元ゾーンから名前にガイアール・カイザーを持つサイキック・クリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) V覚醒リンク前:《勝鬨のガイアール・カイザー》(左上)、《勝鬨のリュウセイ・カイザー》(右上)、《勝鬨の鬼丸&修羅丸》(左下)、《勝鬨のプリンプリン》(右下) 作者:V=ε フレーバーテキスト 我が力は、もはやうぬぼれなどではない!ゼニスよ、貴様らに終わりをくれてやる!---天上天下唯我独尊ガイアールリュウセイ・カイザーオニドラゴン 評価 名前 コメント
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「……何の用だ?」 「……………」 京都タワーの展望台、ゴルゴ13の前に現れたのは一人の男だった。 「俺の名は如月影二。貴様に決闘を申し込む」 「何?」 男のその一言でその場の空気が凍った。 そして、有無を言わず影二はゴルゴに襲い掛かった。 左右交互に繰り出される影二の拳。 ゴルゴはそれを交わしつつ、至近距離からの狙撃の準備をする。 しかし、ゴルゴの反応が徐々に鈍くなり始めてきた。 流石のゴルゴも肉弾戦は銃撃戦に比べると不得意なのだ。 「……貴様の首、貰い受ける……!」 そして、影二は渾身の力を込め、拳を奮おうとした時であった。 「………そこまでだ!」 ゴルゴの背後からとある青年の声がした。 「俺の背後に立t「……言っただろ、そこまでだと」」 ゴルゴは条件反射的に回し蹴りを喰らわそうとしたが…… 青年が持っていた『光剣サイファー』によって切り裂かれた。 「貴様、何者だ」 「俺は飛燕、影二だったな。俺と一緒に来てくれ」 「何?」 青年の名は『飛燕』。 飛竜と同じストライダーズに所属していた特A級ストライダーである。 「断ると言ったら?」 「そしたら、お前は死ぬことになる」 「どういうことだ?」 「俺はさっきから、こっそりお前と一緒に行動していた。 5分を過ぎてもお前の首輪が爆発しなかったのがその証拠だ!」 「……ならば、いいだろう。天上天下において最強の俺が一緒に行ってやろう」 「すまない」 「ただし貴様は俺の決闘を邪魔をした! それを忘れるな」 こうして、天上天下において最強の男ともう一人の特A級ストライダーが手を組んだのであった。 (飛竜……俺はお前がまた馬鹿な真似をする前に絶対に止めてみせる。 この世界も俺もお前もストライダーズだってあのお方が作り上げたものなのだからな) 【一日目・0時55分/京都タワー展望台/天候・嵐】 【デューク東郷@ゴルゴ13 死亡】 【如月影二@龍虎の拳シリーズ】 【状態】健康 【装備】天上天下において最強の俺には必要ない 【道具】天上天下において最強の俺には必要ない 【思考】 基本:自分が天上天下において真の最強であることを証明する 1:飛燕と行動するが、信用はしない 【飛燕@ストライダー飛竜2】 【状態】健康 【装備】光剣サイファー 【道具】支給品一式 【思考】基本:あのお方の為に参加者達を間引く 1:影二と行動する 2:飛竜とは戦いたくないので、説得する
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2]このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの前列の《ノヴァグラップラー》のリアガードを全てスタンドする。 永【V】:あなたのソウルに「常勝無敗のジョーカー」があるなら、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:今では伝説となったそのバトロイドを、人々は「ジョジョ」と呼ぶ。 常勝無敗のジョーカー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ジョイント・ジョーカー」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自【V】:[CB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのグレード1以下の《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、スタンドし、 あなたのソウルに「ジョイント・ジョーカー」があるなら、あなたのグレード2の《ノヴァグラップラー》のリアガードを1枚選び、スタンドする。 フレーバー:やれやれだぜ。 ジョイント・ジョーカー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ジョブ・ジョーカー」があるなら、このユニットのパワー+1000。 自:「常勝無敗のジョーカー」以外のグレード2の《ノヴァグラップラー》がこのユニットにライドした時、あなたのソウルに「ジョブ・ジョーカー」があるなら、あなたの山札の上から7枚まで見て、「常勝無敗のジョーカー」を1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:お前は次に「エトランジェでやれ」と言う ジョブ・ジョーカー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:「ジョイント・ジョーカー」がこのユニットにライドした時、あなたの山札の上から7枚まで見て、「常勝無敗のジョーカー」か「天上天下 ジョーカー・ザ・オーバードライブ」を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 自:「ジョイント・ジョーカー」以外の《ノヴァグラップラー》がこのユニットにライドした時、このカードをRにコールしてよい。 フレーバー:バトロイドは進化するのだ!して見せる! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!! 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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あなたはあなたのままでいいのです。 -- 管理人 (2011-07-16 02 31 23) 名前 コメント
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《天革命動 バラギアラ》 (自然)(コスト9) (パワー17000) (クリーチャー)(グランセクト・ハザード) ■革命チェンジ コスト7以上のグランセクトまたはハザード ■輪廻♾️革命 自分のターンの終わりに、自分のツインパクト・カード1つにつき、山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。その後、バトルゾーンにあるツインパクト・カードの呪文側を1つ、自分がコストを支払わずに唱えてもよい。 ■Tブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント 《天上天下輪廻極限》 (自然)(コスト8) (呪文) ■自分のマナゾーンにツインパクト・カードが3枚以上あれば、全てのゾーンにあるこのカードは「S・トリガー」を得る。 ■クリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーのパワーは+8000され、それよりもパワーの小さい相手のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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リンク 相互リンクなど。 このサイトのバナーはトップページにあります。 天上天下唯我独尊 本ホームページ 正式なクランホームページです。 楽園さんのOP7情報室 PPの用語集を画像付きでまとめて下さってます。
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メニュー トップページ 天上天下唯我独尊について 詳細情報 クラン戦戦績 クラン用語 雑談の間 BBS LINK 外部 管理人のホムペ 唯我独尊本ホムペ
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天上天下唯我独尊クラン休憩室 sample_uljp00843.png 最近なんか・・・ あなたは - 人目の訪問者です。 ちなみに今日は - 人目です。 昨日は - 人でした。
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………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【天上天下 蜜色の宴】 ~棗真夜の章~ ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【Fight. 00:闖入】 「はあっはあっ……凄いのじゃ……」 「ううっスッゲ……このマンコが……スッゲ」 「ほうああああっ……!!」 今夜もまた、柔剣部主将・棗真夜は若い男を咥えこみ、 自宅の自室で部員2人を相手に激しくまぐわっていた。 彼女は性交の際、いつもは柔剣部一のテクニシャン・菅野影定と 柔剣部一の巨砲・ボブ牧原を相手にしていた。 だが3ヶ月も経った今では流石に飽きが来たのか、 ここのところは驚異的な回復力を持つ元童貞の高柳雅孝と、 盗撮映像を持って脅しにかかってきた暮井新一郎の 2人を相手にするようになっていた。 「ううっ……イクっ……イクのじゃああっ……e」 「最高っすよ、部長……ぶちょうううっ……アヤちゃあああん!」 雅孝はいつも真夜とまぐわりながらも、 恍惚時には必ず、無意識裡に片想いの相手である、真夜の妹の亜夜の名を呼ぶ。 包茎ではあるが金剛石のような硬さの彼の一物が、硬度を失わなければそれで良いと、 真夜はバックスタイルで雅孝に突かれるがままに任せていた。 ぱん、ぱんと陰嚢が性器を叩く音が谺し、同時に背後から乳首を責められながら、 恍惚とした表情で腰を振る真夜。 その口には暮井が人間離れした形状のペニスを押し込み、激しく腰をピストンしている。 「ほふっほふっほふっ……!」 全身汗だくになりながら、射精の一歩手前まで登り詰め、半ば放心状態となる3人。 そこに突如棗邸の電源が落ち、視界全てに暗黒の帷が降りた。 「何事じゃ!?」 「おうっ!」 「ほああああっ……!」 武術家らしく瞬時に全身を緊張させる真夜。 雰囲気も読めず激しく射精する雅孝と暮井。 口と膣とに同時に大量の精を注ぎ込まれ、真夜は思わず噎せて咳き込んでいた。 「こほっ・こほっ……バカ者が! それより気をつけ……」 ──ガラッ! ドスドスドス……! 混乱に拍車をかけるかのように、突如バッと縁側の障子が開かれていた。 そこには幾つもの人影。 乱暴な跫音を立て、誰とも知れぬ黒服の男たちが部屋へとなだれ込んでくる。 あたかも、先の停電から全てが計画的な行動であったかのような。 「な……っ! こいつら、執行部!?」 「違います! マフィア…いや……」 ──プシューッ! ──プシューッ! 月影を背後にシルエットを浮かび上がらせた男たちは、誰もが奇怪な形状のガスマスクをしていた。 手に手に持ったノズルの照準を3人に定め、背中に背負ったボンベから 一瞬のうちに大量のガスを吹きつける。 「これは……」 「いかん!吸うでない!」 折り重なって結合し合っていたため逃げる事もできず、咄嗟に口を覆う3人。 しかし即効性の睡眠ガスの効果で、たちどころに眠りに落ちてしまう。 「無念……じゃ」 最後まで意識を保っていた真夜もまた、 襲撃に備え壁際に立てかけておいた刀へと手を伸ばしたが、 力が入らず、どさり、と床にくずおれてしまう。 襲撃者の頭目と思われる男は、赤外線スコープによってそれを視認していた。 「連れていけ」 さんざんヤリまくったため、緊急時にも関わらず、 満足しきった顔でのんきに鼾を立てている包茎野郎と宇宙人には目もくれず、 長身の男は娘へと顎をしゃくった。 そして17歳の巨乳美少女・棗真夜は、全裸のまま男たちの虜となったのだった──。 † ──カッ! 「うっ……!」 どれほどの時が経過したのだろう。眩しいライトに照らし出され、真夜は強制的に目を覚まされた。 ゆるゆると手で視界を覆ったが、事態が未だに認識できず、 幾つものライトで自分が照らし出されている状況だけが解った。 手足は拘束されてはおらず、身を横たえている床は石造り。どうやら自宅の浴室らしい。 総檜の浴槽の設えられた数十畳はある宏壮な部屋で、 室の一面は庭へと張り出した総ガラス張りになっており、 湯に浸かりながらも優雅な日本庭園を鑑賞する事ができるが、 反面背の高い籬(まがき)が生けられ、敷地の外側からは中を覗けない造りとなっている。 雅孝及び暮井と乱交を繰り広げていた自分の部屋とは、そう離れた場所ではなかった。 あれから30分と経過していないようだった。 「お目覚めのようだな」 「何……?」 身を起こすとともにじゃりっ、と金属音が鳴る。 いつの間にか飼い犬に対してつけるような、鎖つきの首輪をかけられていた。 「きっ貴様は……!」 驚いて目を瞠る真夜。彼女の視線の先には、雄渾なシルエットを浮かび上がらせた 「F」の一人・兜克美の姿があった。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【Fight. 01:屈服】 「きっ貴様は……!」 短く刈りこまれた黒髪に一体型のレイバン、 鍛え抜かれた裸体の上に黒の革ジャンを羽織った長身の青年。 その男へ指を突きつける真夜。 「誰……?」 かくりと首を落とす兜。一度も会った事がないのだから仕方が無かった。 「誰だろうと関係はない。俺はただ、お前たち柔剣部に消えて貰いに来たというだけの事」 「執行部の手の者か!」 「ふん……それ以上動くな。こいつらがどうなってもいいのならな」 咄嗟に襲いかかろうとする真夜を素早く牽制する。 兜の指し示した先には、屈強な体躯をした高柳家のボディガードたちが何人も居並んでいた。 彼らの足元には、眠ったままの暮井・雅孝はもとより、 全裸で亀甲縛りされている妹・亜夜の姿までもあった。 彼女は両の乳首に穴を開けられてリングを通され、幾つもの細い鎖がリング間に橋をかけていた。 加えて鼻フックをかけられて両の鼻腔を豚のように上へと持ち上げられ、 口にはボールギャグを噛まされて端正な美貌を歪まされている。 兜には他者が悶え苦しむ様を見て悦楽に耽る性癖があるのか、 亜夜の手首には荒縄で縛られたらしき擦り傷と、体の至る箇所に 何度もスタンガンを当てられたらしき小さな火傷の痕が見られたが、 何かの薬を嗅がされているのか、今はぐったりと瞼を閉ざして動かない。 「亜夜!」 「動くなと言った筈だ!!」 ゴスッ、と眠る亜夜の頬を鰐革の靴で踏みにじる。 別の男が、幅広のナイフを持って彼女の股間へと近づけた。 「そう、そのまま立ち止まっていろ。 妹のマンコとクソの穴を、鉄の刃で繋げて、 頭が入るぐらいに拡張して貰いたくなかったらな」 「く……っ!」 歯軋りする真夜。 その時になって彼女は自分が相変わらず全裸のままである事、 高柳家の黒服たちが何人もビデオカメラやデジカメを構えてこちらを撮影している事に気づいた。 はっとなって豊かな乳房を両手で覆い隠す。 「いい体だ」 兜は両の親指と人差し指でフレームを作って、 スポットライトに照らし出された全裸の真夜を覗き込んだ。 癖のないさらさらの銀髪、氈鹿(かもしか)のようにすらりとした肢体。 張りのあるはちきれんばかりの巨乳、色素の全く沈着していない綺麗なピンク色の乳首。 無駄肉のない腹部と、下腹部を覆う若草色の茂み―― その間にほの見える赤く紅潮した媚肉。 ふるいつきたくなる程の美少女だった。 怯えながら真夜は言った。 「なっ……何が目的じゃ」 「簡単な事だ。お前の屈辱的な姿を撮る事ができさえすればそれでいい」 首輪の鎖を引いて赤面する少女をたぐり寄せる。 間近から双眸の奥を覗き込むとともに、咄嗟に目を逸らした真夜を、 顎を掴んで強引に自分の方へと振り向かせた。 「柔剣部を率いるお前の痴態を撮影してバラ撒けば、お前らの威信はガタ落ち。 一夜にして学園中の笑い者となる。 お前という求心力を失った柔剣部は内部から崩壊し、 もはや天覧武會予備戦にも出られん。 我々の優勝は確定し、反乱分子どもは誰も お前たちを恃みにする事は無くなるというわけだ。 取り敢えずは、コイツをしゃぶれ」 顎から手を離すと、ジジ……と音を立ててファスナーを下ろし、20㎝はあろうという巨根を露にする。 幾つもの真珠の埋まったグロテクスなそれを見て、真夜は顔をしかめた。 「こっ……こんなモノ……、とても……」 「こんなモノだと? では、お前の妹がどうなっても構わんのか」 パチン、と指を鳴らす。真夜ははっとして妹の方を振り返った。 彼女の視線の先で、亜夜は左右から男たちに大股を開かされ、 ジョリッ・ジョリッと音を立ててナイフの切っ先で陰毛を剃り落とされていた。 すっかり無駄毛を剃り終えると、別の男が正面から彼女の秘所のヒダ肉を両手で掴みこみ、 大きく左右に引き伸ばして淫液にぬめった肉壷を露にする。 膣口はおろか尿道口までも露にされ、大きく足を開かされた格好で、安らかな寝息を立てている亜夜。 その周囲にレフ板やアダルトビデオ業者ご用達の業務用ビデオカメラを持った黒服たちが群がり、 前屈みになりながらも、彼女の痴態や秘部を念入りに撮影していた。 「やっ……止めるのじゃ!!」 思わず真夜は叫んでいた。 映像を撮られてしまった以上、もしこれをバラ撒かれたりすれば大変な事になる。 今は従順なふりを装い、何とか隙を見つけてデータを取り返すほかなかった。 「わ…わかった。 いっ…言うとおりにすれば……本当に亜夜を助けてくれるのじゃろうな……?」 「くどい」 兜は両手で真夜の髪を掴むと、強引に彼女を股間へと引き寄せ、 次の瞬間には無理矢理に陽物をしゃぶらせていた。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【Fight. 02:白濁】 ──じゅぷっ・じゅぷっ・じゅぷっ…… ──じゅぽっ・じゅぽっ…… 「はあっ……はあっ……」 もう1時間近くもこうしているだろうか。 真夜は咽喉の奥までも兜の巨根を咥え込み、先走り液を激しく啜り上げ、 また横笛を咥えるにして嘗め回し、密生した陰毛までも、舌のあらゆる角度から涎まみれにしていた。 今は背後から片手でペニスを掴み、激しくしごきたてながら、 兜の尻の谷間に顔を埋め、剛毛に包まれたアナルを舐め回している。 菊門の表面だけを執拗に舌でなぞり回しただけではなかった。 真夜の弾力的な舌が、括約筋を割って直腸に入り込み、躊躇いも無く深々と内壁を舐め回す。 幾台ものカメラに包囲されながら、あたかも狂ったかのように男の腸内を吸いたて、 舌先でほじくり回す首輪つきの巨乳美少女── 兜は快楽の大波が脊椎を駆け上り、細い指でしごかれ続けていた股間が そろそろ爆発しそうになったのを感じていた。 今度は真夜は兜の尻から舌を引き抜くと、いたわるように優しく陰嚢を掴みこんで、 玉袋の間の皺々や黒ずんだカスまでも、丹念に舌で舐め取り始める。 「そろそろ射精すぞ」 何度も何度もせわしく舌を動かし、アナルやペニスがふやける程舐め尽くしたにも関わらず、 なおも玉袋に吸い付いて離れない真夜の頭を、呆れたように力づくで押しのける。 兜は鈴口を彼女の顔に向けて素早くマスをかきはじめた。 真夜は真夜で、何のためらいもなく自らの股間に指をさし入れ、 息も荒げに肉壷を激しくかき回している。 ──グチュッ・グチュッ 「はあはあっはあっ……。お……おかしいのじゃ。……体が……体が熱いのじゃ……」 先刻フェラチオの合間に兜と長い長いキスをした時、口移しに何かの液体を飲み込まされた。 刺激臭のする生ぬるい薬物を。 その影響だろうか、真夜は股間が疼き、身体が火照って止まらなかった。 乳首も陰核もビンビンに勃起してとどまる事を知らず、足元の床には だらだらと濃密な牝汁が垂れ流しになっている。 「綺麗にザーメンパックしてやるぜ、牝豚」 ──ビュルッ……!! 玉のような汗を浮かべながら兜は激しく射精を始めた。 精子の粒々までも見て取れるような濃い粘液が、放物線を描いて真夜の顔に滴っていく。 「ああっ……! 凄い……凄いぃぃ……濃い、濃いのじゃああ……!!」 ──ビュルッ! ビュルッ!! さらに射精は続き、前髪を張り付かせた額から形のいい鼻梁、長い睫、半開きの唇の中までも、 真夜の顔の全面に白く濁った苦い液体が次々に降り積もってゆく。 「はあっ……はあっ……」 鼻水のようにねとついた精液が、美しい顔を這い下りながら糸を引いて滴ってゆく。 鼻の穴の中にまで滴った濃密な精液は、真夜が息を噴き出すと共に大きな鼻提灯を膨らませる。 真夜は一滴もこぼすまいとするかのように、両手で顔を撫で回して粘液をかき集めると、 陶然として舌先で舐め取っていた。 はぁ、はぁと荒い息を吐く唇に精液の泡が張る。 ──にっ……苦くて……おいしいのじゃ……。 兜は更に2度、3度と射精し、真夜は大きく口を開けて、 それを1滴たりとも残さず口で受け止めて飲み干していた。 そればかりか、飲んで、もう無くなってしまったのが惜しくてならぬかのように、 精液がほんの少しでも残ってはいないかと、兜のペニスを隅々までも丁寧に舌で拭いさえした。 そのままキャンディーをしゃぶるようにして、兜のごつごつした熱い魔羅を咥えこみ、 情熱的にディープスロートする。 そうするうちに、1度射精して少し萎縮していた兜の巨根は、再び硬くなってそそり勃っていた。 ぬぽんと音を立てて、真夜の口からペニスが引き抜かれる。 彼女の唾液と兜の精液が混じり合った液体が、つうっと亀頭の先端と唇の間に糸を引いた。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………