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200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 00 13 41.65 ID XeAk+Ma7O 自爆を間違えたのは妖怪の仕業ですね、分かります 201 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 00 33 37.46 ID XeAk+Ma7O キオ「僕が妖怪首おいてけなんて言われるのも妖怪の仕業なんだ!」 アセム(それは日頃の行いだと思うが…) 203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 00 54 49.06 ID dznO9h5P0 200 ハマーン「ミネバ様、今学期の成績はなんですか!」っ通信簿 ミネバ「そ、それは…そう、妖怪の仕業なんだ!ハマーン!!」 ハマーン「何が妖怪の仕業ですか!!」 ハマーン「ミネバ様にも困ったものだ。妖怪なんちゃらに…」っ酒 ナトーラ「妖怪○ォッチですね!ジ○ニャンも人気ありますけど、私はコ○さんがs」 ハマーン「誰も貴女の好みなんぞ、聞いていないが?ヒック」 ナトーラ「すみません…」 ハマーン「ミネバ様の成績の事で妖怪ムラサキBBじゃなかった、キシリア様に小一時間嫌味を言われてこっちもまいっているんだ…ヒック」 ナトーラ「ハマーン先生、それもこれもすべて妖怪の仕業ですよ!一緒に歌いましょう!!」 ハマーン「私は絶対に歌わな…♪ヨーでるヨーでるヨーでる妖怪でるけんでられんけん♪」 キシリア「ハックション!誰か陰口でも叩いているな?」 204 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 07 03 52.64 ID dtAC5QAc0 セイ「ガンプラを組み立てたらポリキャップが余るのも妖怪のしわざ……!?」 アムロ「仕様だ、仕様」 205 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 07 28 56.17 ID 6g4xeVcz0 バルトフェルド「妖怪退治なら、俺とこの鬼の手(義手)の出番だな」 206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 09 02 13.51 ID rIZKTTHy0 リュウ「よぉ、カイ!」 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/28(日) 23 17 35.10 ID YugEXM7L0 レツ&キッカ「要(するに)カイのせいなのねそーなのねー」 カツ「どうして僕はもてないんだこんなにイケメンなのに」 レツ&キッカ「鏡見ろ」 208 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/29(月) 19 26 32.57 ID +SlaCau40 204 あれ、セイ普通にそういうのストックに取っとくタイプじゃないの? 209 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/29(月) 21 44 26.35 ID iU8KLqVX0 ドモン「自分の未熟さを棚に上げて妖怪のせいにするなど愚の骨頂!」 アムロ「ああ、そうだな」 ドモン「でウィス」 アムロ「ん?」 212 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/29(月) 23 39 56.59 ID QLK+U/gA0 ああそれから死神姉さんがいたな 213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/30(火) 00 53 12.41 ID IixzQapu0 212 死神「ちょっと、仮にも神の名を持つ私を妖怪扱いしないでくれる?連れてくわよ」 セレーネ「似たようなものじゃない」 死神「……貴方も連れて行ってあげましょうか?」 ……連れて行かれたらララァみたいな存在になるのか? 216 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/30(火) 11 19 13.58 ID 1EkaODsZO デュオ「おいおい、死神なら」 サンダース「俺達を」 ユカ「忘れちゃ困るわね」 ユウ「…………(Gジェネだとこの四人で死神チーム組めるな)」
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作品名:叛逆のドレッドノート 使用者:- 叛逆のドレッドノートに登場する存在。 煉蛇の一つ。ランクは災害級個体。 高い再生能力と剥がれた肉片から下級個体を生む白い巨人。 存在についての詳細形容 超再生能力 軍勢展開 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 形容 貌のない白い巨人推定十メートルの人型。 頭部は白い球体で顔のパーツがない。 まだ距離があるので正確にはわからないが、推定で十メートル前後はありそうな巨体。なま じヒト型をしている蛇だけに、そのおぞましさも生半可ではない。 (中略) 全身、卵の殻のような、見事に焼きあげられた白磁のようなつややかで硬質な外殻に覆われ て、ヒトの顔に当たる部分にはただただのっぺりした白い球体があるだけだ。手足にはそれぞ れ十を超える関節があり、そちらも無数の白い球が連なってヒト型を形成しているような様相 を呈していた。(以下略) 超再生能力 高速かつ重傷に耐える再生能力を持つ継続的に集中砲火を浴びると死ぬが、〈イモータルファイア〉のような単発だと倒すことが困難。イギリスではひたすら砲撃を浴びせることで倒された。 (中略)イギリスに現れたときは、異様なほどの再生力を発揮し、いつまで経 っても死なずにひたすら下級個体の繭をまき散らし続け、自身はその巨体で戦車をたたきつぶ して無数の兵士を殺戮したあの化け物を、無傷のまま仲間たちに接敵させるなど愚の骨頂だ。 軍勢展開 飛び散った肉片から下級個体が孵化する再生能力もあるため戦車を潰すグロスアルビオーンを相手にしながら下級個体の相手もしなければならない。 〈イモータルファイア〉から放たれた光の一撃がまっすぐに伸び、グロスアルビオーンの顔面 ──ヒトの顔面に相応する部位に直撃する。金属質の音を響かせ、表皮が砕け散った。白い破 片が海面に落ち、そのすべてが黒い砂に──ならない。そのうちのいくつか、少なくない数が 下級個体に姿を変える。単純に繭がべったりとついていたのか、コマンデッドハッグのように 体内に繭を溜め込む性質があるのか。なんであれ、無数のゴートサッカーが、スクリーマー系 が、ジェニーハニヴァーが、ほかにも数多くの下級個体が羽化して、親玉といっしょに泳ぎ、 歩き、向かってくる。……そう、グロスアルビオーン本体の足も止まらない。 イギリスでもひたすらに砲撃を浴びせられ続けて死んでいるわけだし、完全にノーダメージ だったはずはない。けれど、その動きが鈍った様子はいっさいないし、砕けた表皮も肉がうご めくように脈動して急速に再生している。表皮の下に見えていた黒い肉はあっという間に見え なくなる。その光景がまた嫌悪感を誘う。 元ネタ アルビオーン(古代ギリシア語 Ἀλβιών、英:Albion ) ギリシア神話に登場する巨人。 ポセイドーンとアムピトリーテーの一子であり、アルビオーン島に住む巨人の名である。 英雄ヘラクレスが西に向かう際に、道を塞ごうとしたアルビオーンを倒したと言われる。 関連項目 煉蛇 グロスアルビオーンの種族分類。 関連タグ 叛逆のドレッドノート 存在 巨人 無貌 軍勢展開 高速再生 リンク Wikipedia アルビオーン
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GC0181~GC0185 GC0191~GC0195 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 GC0186 騎士バウ GC0187 闘士ドライセン GC0188 メデューサキュベレイ GC0189 戦士ヤザン GC0190 剣士ゲルググ GC0186 騎士バウ アルガス騎士団・VSエボ キラ ムンゾ帝国に対しての忠誠心など持ち合わせておらず、すべてはジオン族の長であるジークジオンのために戦う騎士。 ジークジオンにより託された梟の杖により、あらゆる魔法は騎士バウに効果を与えることはなかった。 「私に魔法は効かぬよ。さて、私にどうやって勝つ気だ?」 生命力 1500 攻撃力 240 防御力 245 特殊効果 防御力3UP 属性初期値 火 6 水 7 風 2 土 4 光 4 属性最大値 火 15 水 13 風 12 土 16 光 8 エボ前 ( GC0148 / 騎士バウ ) R P R L A B C a b c R D X 2 2 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 b1 X X B2 X X X X X X 【LV2】 B3 X b3 A3 X B2 X b3 X X 効果一覧表 ルーレット GC0187 闘士ドライセン アルガス騎士団・VSエボ キラ 闘士ドライセンはジークジオンにより託された龍の盾により、あらゆるダメージを無効化させることができた。 だが、自らの実力でジオン三魔団まで上り詰めたプライドが、龍の盾に隠れるようにして戦うことを許さなかった。 「龍の盾などなくともオレ様は負けない」 生命力 1600 攻撃力 260 防御力 200 特殊効果 攻撃力2UP 属性初期値 火 10 水 6 風 4 土 5 光 6 属性最大値 火 25 水 12 風 10 土 12 光 14 エボ前 ( GC0149 / 闘士ドライセン ) R P R L A B C a b c R D X 2 2 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 D200 X X X X X X X X X 【LV2】 D400 X X X X X X X X X 効果一覧表 ルーレット GC0188 メデューサキュベレイ アルガス騎士団・VSエボ キラ アルガス騎士団に追い詰められた呪術師キュベレイは、躊躇いながらもモンスターへと変身した。モンスターとしての姿を晒すことを嫌っていた呪術師キュベレイにとって、変身は最後の手段であり、屈辱的なことだったのだ。「私をこの姿にさせたこと……、後悔させてやろう!」 生命力 1450 攻撃力 245 防御力 225 特殊効果 光属性3UP 属性初期値 火 5 水 4 風 6 土 5 光 12 属性最大値 火 14 水 16 風 16 土 16 光 25 エボ前 ( GC0150 / メデューサキュベレイ ) R P R L A B C a b c R D X 2 3 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 a2 a1 X c2 X a1 X a1 X X 【LV2】 a2 a1 X X b1 X b1 c1 X X 【LV3】 c2 c3 a2 X X a2 X X b3 X 効果一覧表 ルーレット GC0189 戦士ヤザン アルガス騎士団・VSエボ レア 生命力 1300 攻撃力 230 防御力 230 特殊効果 特に無し 属性初期値 火 8 水 7 風 4 土 4 光 6 属性最大値 火 20 水 15 風 10 土 10 光 12 エボ前 ( GC0151 / 戦士ヤザン ) R P R L A B C a b c R D X 2 3 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 A1 X A1 X A1 X X X X X 【LV2】 A3 X A1 A1 A1 X X X X X 【LV3】 A3 A1 X A1 X A1 A3 X X X 効果一覧表 ルーレット GC0190 剣士ゲルググ アルガス騎士団・VSエボ レア 馬上から見下ろすその瞳は自信に満ち溢れ、剣を振るうことに対して一切の迷いを感じさせなかった。 「技に溺れるなど愚の骨頂。我が剣、防げるものなら防いでみよ」 生命力 1150 攻撃力 260 防御力 245 特殊効果 特に無し 属性初期値 火 5 水 5 風 7 土 4 光 4 属性最大値 火 10 水 10 風 15 土 12 光 8 エボ前 ( GC0152 / 剣士ゲルググ ) R P R L A B C a b c R D X 1 2 攻撃↑ 防御↑ 属性↑ 攻撃↓ 防御↓ 属性↓ 回 復 ダメージ ミ ス 【LV1】 R1 X X R1 X X X X X X 【LV2】 R3 X X R2 X X R2 X X X 効果一覧表 ルーレット ■更新履歴■(最終更新2009年10月17日02時17分27秒) 闘士ドライセン(エボ後) 【LV1】|200|X|X|X|X|X|X|X|X|X| 【LV2】|400|X|X|X|X|X|X|X|X|X| -- 名無しさん (2008-01-07 21 38 26) GC0186 騎士バウ ムンゾ帝国に対しての忠誠心など持ち合わせておらず、すべてはジオン族の長であるジークジオンのために戦う騎士。 ジークジオンにより託された梟の杖により、あらゆる魔法は騎士バウに効果を与えることはなかった。 「私に魔法は効かぬよ。さて、私にどうやって勝つ気だ?」 -- 名無しさん (2008-03-04 17 03 07) GC0187 闘士ドライセン 闘士ドライセンはジークジオンにより託された龍の盾により、あらゆるダメージを無効化させることができた。 だが、自らの実力でジオン三魔団まで上り詰めたプライドが、龍の盾に隠れるようにして戦うことを許さなかった。 「龍の盾などなくともオレ様は負けない」 -- 名無しさん (2009-02-01 11 16 05) ↑更新しました 本日 - 昨日 - 総計 -
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「誠君…」 ここはタイガーモス号の見晴台。 そこで言葉は、一人寂しくある写真を眺めていた。 その写真い写っているのは、この旅に出る理由となった、今は亡き想い人である。 彼女はメンタル面は強いが、それでも愛しい人の死は悲しいのである。 そこへ…。 「ここで何をしている桂」 「か、海馬さん?」 突然現れた海馬の存在に慌てた言葉は、急いで写真を隠そうとする。 だがここは風の強い見晴台、慌てたせいで写真が彼女の手から離れて強風に舞う。 「あ…!」 紙状である写真はすぐに風に流され、あわや空の藻屑に…はならなかった。 「ふぅん」 海馬が、落ちる前にその写真を指二本で掴み取る。 そして、ちらっと写真の人物を見て言葉にそれを返し言う。 「…ふぅん、あの時の凡骨か、貴様の男か?」 「ま、誠君を変な呼び方で呼ばないでください…」 操縦役の海馬が何故ここにいるとか、写真を拾ってくれたとか他にも言うことはあるのだが、彼女にとっては誠の事を凡骨呼ばわりされた事のほうが重要だったようだ。 ちなみに前者の理由はというと…。 操縦室…。 「くそ、外の空気を吸ってくるからって俺に運転を任せるとは…。素人の俺にこんな事できるか…!」 『あーこちらエンジン、いきなり揺れが酷くなったけど何かあったのかー?』 「SHI☆RU☆KA!」 閑話休題。 「ふぅん…あんな軟弱男、凡骨で十分だ」 「やめてください!それ以上誠君を悪く言うなら許しませんよ」 怖がりながらも、強い意志の篭った眼で海馬を睨む言葉。 だが海馬は、それにまったく動じず続ける。 「随分と奴をかっているのだな。やはり奴は凡骨だな」 「…どうゆう事ですか」 凡骨呼ばわりをやめない海馬。 そんな海馬の言葉に、言葉は疑問をぶつける。 「そんなに自身を想ってくれている人物が居るくせに、先に逝ってしまう。愚か以外の何者でもないわ。 守りたい者がいるなら意地でも生き残ってみせる物だ。途中で逝って丸投げしてしまうなど愚の骨頂だ」 「……」 悔しいが、言葉には反論できなかった。 海馬の言葉にはそれほどの重みがあった。 おそらく彼にも守るべき人物がいるからだろう。…おそらく、以前に偶然みかけた、ロケットに入っていた写真の人物。 「貴様もだ」 「え?」 「自分の大事な者が自分の事でずっと苦しんでいればどう思うか…言わなくてもわかるだろう」 「……あ」 死んだ者は生き返らない。この世の曲げることのできない真実である。 死人と生者はすむ場所が決定的に違う。既に違う生き物なのである。…いや、生き物ですらない。 故に死んでしまった者に強く縛られて生きるのは、死者に失礼である。 「貴様がどう思おうが勝手だが、何時までもその凡骨の事を気にしているのは関心できんな。その男が大事なら忘れろ。それが奴の為だ」 「……」 そう言うと、海馬は見晴台から去っていった。一体何をしに来たのだろうか? 残された言葉は、海馬に返してもらった写真をジッと見つめる。 そこに居るのは、今は亡き想い人。写真の中だけの存在…。 「誠君…」 言葉はしばらく俯いていた後、何かを決心したように顔を上げる。 そして、何を思ったのか写真を何回も引き裂き、やがてそれを空の闇へと舞い散らした。 「誠君、私貴方の敵討ちが終わったら…きっと貴方の事を忘れます。それまでは…もう少しだけ私を見守っててください」 その言葉を聞いているのは、闇に消えていく敗れた写真のみであった。 言葉の顔に寂しさは、もう無い。 その頃…。 「ふぅん…俺も甘くなった物だ。人に説教をかますとはな」 「海馬、何をぶつぶつ言ってるんだ?」 操縦に戻った海馬は、慣れない操縦にへとへとになった遊戯の文句を受け流しながら、黙々と操縦を続けていた。 時折、言葉の顔を思い出しながら。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/180.html
────ドーム型の天文台のような施設の地下深く。その山岳地帯を貫いた超巨大地下工房。 〝人理継続保障機関カルデア〟はそこに造られている。 その居住 ruby(スペース){区画}}}。中央管制室を繋ぐ十字路を超えた先。 鏡のように連なる鋼鉄のドアの一つに〝藤丸立花〟と彫金のネームプレートが張り付いていた。 奥の浴室から音が伝わる。汗まみれ泥だらけのアンダーシャツと下袴きが脱ぎ捨ててあった。 這いのぼる湯気。熱く重いシャワーの雨が彼女を濡らし叩く。 頭と肩に水飛沫を上げていた。 体表を滴る水は盛り上がりに応じてせわしなく方向を変えた。 熱湯は胸と背中に滑り落ちて土埃と汗を流していく……。 草冠をあしらった美しいレリーフと ruby(ふ){斑}を散らした御影石のタイル。 ドラゴンの彫像から湯が吐きつづける。 清潔感漂う真っ白なホーローのバスの存在はとてもここが標高6000メートルの大雪山であるとは思えない快適さを物語る。 藤丸立花は思いっきり息を吸って吐き出した。 「はぁ~~~~~♡」 片肢をバスタブからこぼして両手を頭の上に伸ばす。 「生き返る~~~♪」 居眠りしているかのように瞼を閉じた。 ────サーヴァントの足を引っ張るマスターなど愚の骨頂。全くの論外である。 戦闘状況下において、たった一人になってしまった場合でも、移動と連絡と生還。 刻々と移り変わる状況に絶えず的確な判断を下し、肉体的にも精神的にも健全な状態で生きてカルデアへと帰る事。 敵を回避する行動すら立派に敵に対処する手段となる。これは難局を切り抜けるのに極めて高い価値を発揮する。 ジャングル戦、サバイバル訓練、白兵戦、山中訓練、市街戦、空中降下、精神面でのコントロールや放射能による行動制限等 。は、ごく初歩的の段階、ニュートラル的なものであると言える。 その日々の過酷なシュミレーションが成果が、彼女の ruby(グランドオーダー){聖杯探索}を成し遂げたのだ。 しかしながら、未成年の女子には少々堪える内容なのは変わりない。 彼女の筋肉の張りもようやくほぐされてきた。 最初はとてもとても苦しかったが、今ではここでの生活にすっかり馴染んで思う存分謳歌していた。 休息の懈怠が爪の先まで行き渡り、何もかもゆったりした時間が流れていく。 ノックとドアの音がした。 『────失礼します。立花様……』 曇りガラス越しに影が一礼する。機敏で美しい動作だった。 影の正体は、暗殺教団のうちの一、〝静謐のハサン〟。 着替えを届けにやってきた。 「ワァ~~ありがと~~」 彼女は顎を反らせて、はにゃーんと答えた。 『ダ・ヴィンチ様が夕食後の20時間に体育館に来て欲しいそうです』 「そう……解ったよ」 笑顔の片頬を浮かばせた。 だが……、 『────それと清姫めは私が処理しますのでどうぞご安心下さい、立花様。どうぞごゆるりと……では』 次の一言で立花は仮面の顔になってしまった。 ────何という不安。 問題は言うまでもない、あの ruby(バーサーカー){清姫}が毎日やってくることだった。 安珍様。安珍様と、相手が女だろうと飽きずに毎夜毎夜平気で立花に媚態を示した。勿論立花にはそのケは一切ない。 ────掌の中で ruby(ダーク){短刀}が光った。 『女中は私一人で十分。消えろ、この色狂いめ!』 ────チラチラと小さい焔を蛇の舌のように吐き出す。 『キィ~~~~ッ!この毒女がぁ!』 毎日の喧嘩はいつものことだった。 カルデア館内での魔力供給に制限のある状態でも飛んだり跳ねたり、時々物を壊したり……。流石である。 あぁ、頼むからお願い。昨日交換したばかりだから……。 私のベッドを焦がさないで……。溶解〈とか〉さないで……! 「あ"ぁ"~~~!もう!!」 濡れて額に張りついた髪を掻きあげると、立花はバスタブから上がった。 実にくだらない。冗談みたいなつかの間の休日。 その仲裁に明け暮れる夕暮れ時であった……。
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(投稿者:マーク) 工事中 「その廃墟で目覚めてから、私はあちこちをさまよった・・・・でも受け入れられることは無かった・・・・」 マーサは悲しい目をし、空を見つめる 「人間の汚さ、愚かさを知ったのもあのころね」 「・・・・・・・・・・」 ディートリヒはうつむいて唇をかむ 「あちこちさまよってるうちにマハーラに流れ着き・・・私はここを見つけたのです」 一息ついて、再び話し始める 「最初はこの眼が信じられませんでした、この里の光景が・・・・」 瘴気を出さないG、そして肉を食わず、植物のみを食らうG、それはGである自分からみても奇妙なものだった しかし目の前の光景は確かに事実だった 「ロプト族の族長は古来から生物と意思疎通するすべを持っていました」 「意思疎通?」 「テレパシー・・・・・覚り(さとり)の能力です」 そしてそれはGも例外ではなかった、ということ 「ここのG、マハーラ原生種はそうじて知能が高い、6年前にマヤの両親がパピヨンの長と交渉・・・そしてマハーラの各部族の生き残りを集め・・・・遺跡を開拓し里を形成したそうです」 「いい忘れましたがここは古代文明の居住区だったようであまり痛んでもおらず少し手入れをすれば住めるぐらいでした」 もっとも私が来た頃はまだ住める状態ではありませんでしたがと付け加える 「・・・・なるほどな・・・・・こんな密林にあんな立派な建造物があるなんておかしいと思ったぜ」 ディートリヒは一番奥にある巨大な建造物(コケや植物がへばりついてただの岩山のようにも見える)を見た そしてその視界に人影が写る 「ガッハッハッハッハ!!!外からの客人など2年ぶりかのう!!」 背中に大剣を背負い髭をたっぷり蓄えた筋骨隆々の壮年の男がのっしのっしとこちらに歩いてきた 「あなたも今回の旅はずいぶん長かったわね」 「ガハハハ!!!途中わけのわからんのに絡まれてのう、かるくひねりつぶしてやったが、な」 そのでかい声にマーサはうるさそうに(でも本気で嫌がっている感じはなく)耳を押さえる 「くぁーりーの子供は生まれたか?」 「まだよ 臨月まであと3ヶ月もあるわ・・・・・・あなたこないだも同じ質問しなかった?」 呆れてしまう とうとうボケが始まったか・・・・マーサはそう思うがそれを心にしまう 「楽しみじゃ・・・・・・あやつとレンはわしの子供みたいなもんじゃからな・・・おおっと!!」 そこで額をぺちっと叩いて 「おぬし!!わしと腕相撲で力比べせんか?」 そういいながらディートリヒの腕をなれなれしくたたく 突然の申し出に前後の脈略もなくの発言、普通なら戸惑うだろう、だが 「いいぜ!!」 ビシィッといい笑顔で返すのは脳まで筋肉と謳われたディートリヒである 申し出を快く受けた 少ししてちょうどよい台となりそうな岩をみつけ運んでもらい両者は位置についた マヤやラフィもちょうどよい岩に腰を下ろし眺めている 「手加減はせんぞぉ・・・なにわしもメード」 「無理すんなよじいさん」 ディートリヒにはこのとき慢心が生まれていた。コアの力を使わずとも老人1人どうって事ないと 「じいさんではない・・・・ゴンドーと呼べ」 「わかった・・・いくぜ!!ゴンドー!!」 「レディ・・・・ファイト!!」 怪我をさせずに勝負をつけようとした・・・が 「うお!?」 全く動かない、コアの力もこめるが全く動かない、しかも徐々に倒されてゆく 「豪腕の武神がこの程度とは・・・・つまらん」 「じ、じいさんなんでおれのことを」 知ってるんだそういおうとしたとき台にしていた岩が砕けディートリヒは盛大に地面に顔をめり込ませた 「ぶおっ!!」 「どんな勝負であろうと油断するなど愚の骨頂!!」 ようやっと起き上がったディートリヒにさらにでかい声で怒鳴る 「豪腕の武神ディートリヒよ・・・・このわしが」 男の姿が変異してゆく・・・・やがて真っ赤な甲殻に覆われ右腕が大剣と化した姿となる 「ファブニル・ラ・グォンドがおぬしを鍛えなおしてやろう!!」 そう高らかに宣言した・・・ To be continued・・・
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大阪(おおさか、おおざか、英 Ōsaka[1][2][3], Osaka)は、日本の地名。全国に見られるが、近畿地方のものが著名である。地名から転じて姓(名字)にも用いられる。 近畿地方の大阪は、西日本最大の都市である大阪市と、大阪市を府庁所在地とする大阪府を指す地域名称である。広い意味では、大阪市を中心とする京阪神(大阪都市圏、関西圏)を漠然と総称することにも使われる。関西地区の経済・文化の中心地で、古くは「大坂」と表記した。 大阪(おおさか、おおざか、英 Ōsaka[1][2][3], Osaka)は、日本の地名。全国に見られるが、近畿地方のものが著名である。地名から転じて姓(名字)にも用いられる。 近畿地方の大阪は、西日本最大の都市である大阪市と、大阪市を府庁所在地とする大阪府を指す地域名称である。広い意味では、大阪市を中心とする京阪神(大阪都市圏、関西圏)を漠然と総称することにも使われる。関西地区の経済・文化の中心地で、古くは「大坂」と表記した。 概要 郷土料理とご当地グルメ ご当地グルメ 大阪
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ナラム・アジャリバジ(ダハーカ語 Nhalam Aggjali-Baghi、7595年10月1日 - )は、ハダカンボ王国の政治家。現在王国総執政とドゥーエ主宰(議会議長に相当)を務めている(7612年6月10日 - )。 ナラム・アジャリバジ 7615年10月11日撮影 ハダカンボ王国初代総執政 就任7612年6月10日 皇王 ハダカンボ11世 出生 7595年10月1日(21歳)リンディスヴァート領南西タヴェリア植民地 来歴 7595年、天領キムチャ村の平民の家庭に生まれる。母親は生まれた直後に産褥熱で死亡。父親であるラララに男手一つで育てられる。しかしその後すぐにザルバチ人の人間狩りツアーで父ラララは死亡。王府に肉を貢納していた関係で後宮給仕マミと知り合っており、マミに引き取られて育てられる。このマミには皇王ハダカンボ10世との子ヌギ(後のハダカンボ11世)がおり、兄弟同然に育てられる。 7607年、ヌギ王子の王府追放に従いともにイマラ族領に移る。 7610年、ヌギ王子のフルヌゥド帰還に従いフルヌゥドへ移る。 7611年、16歳のときラータイ=ティガソの乱が勃発。各部族に対する工作を行い、貴族層をヌギ支持で固めることに成功する。 7612年、勲功第一であったことから総執政に任命され、ジルガにてヌギ王子即位を提唱しこれを承認させる。このとき総執政命令としてティガソの処刑とイマラ族殲滅を実行。 7613年、影でイマラ族を支援してきた隣国ザルバチ海岸共和国がザルバチ人宣教師殺害を口実に侵攻。王国建国以来最大の対外戦争となる第3次ハダカンボ=ザルバチ戦争が勃発する。各国のハダカンボ王国支持を取り付けるなど外交面で大いに活躍し、戦争を有利に終結させることに成功する。 7614年に、ネイ王子の留学を上奏。留学先にはレオネッサを予定していたが、ハダカンボ11世によりスルガ留学に切り替えられる。 7616年、ハダカンボ11世に従いイクファターナ周遊へ出発。 政治思考 大執政ナラム 民主主義 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆ 専制主義 近代化には迅速な判断を要する。議論など不要。 政治的左派 ◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇ 政治的右派 今は発展の時。多少の痛みは必要だ。 解放社会 ◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇ 閉鎖社会 最近は外国人が入りすぎている。多少の制限は必要だ。 自由経済 ◇◇◆◇◇◇◇◇◇◇ 中央計画経済 まず経済成長が先決。先に富める者が貧しいものを救えばよい。 志願制 ◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇ 徴兵制 士族兵制は反対だが、軍事は職業的な武人がやるべきだ。 タカ派 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆ ハト派 戦争など愚の骨頂。 介入主義 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆ 孤立主義 他国に介入している場合ではない。 人物 ハダカンボ11世ヌギの幼馴染であり義兄弟であるため、最も信の置かれた家臣として国内外でも有名である。 遊び人のハダカンボ11世とは正反対に生真面目で勤勉、しかし融通の効かないところがある。また、感情の起伏の激しいハダカンボ11世のなだめ役であり、常に冷静沈着で冷徹な判断を下すことから「氷の剣(アジャリバジ)」の異名を取る。 武芸が不得手な一方で、文盲の多いハダカンボ人の中できわめて学識が高く、リンディス語の書物から国際政治を学習して世界情勢に精通している。 逸話 ハダカンボ11世とはお互いを兄弟と呼び合う仲であり、王を呼び捨てで呼ぶ数少ない人物。 ただし互いに自分が兄だと思っているらしく、弟扱いされると不機嫌になる。 レオネッサ訪問中に風呂上がりにそのまま服を着ずに外に出てしまい警察に逮捕されたことがある。この事件は新聞に大きく報道された。このとき「ハダカンボ人の民族衣装」と強硬に言い張って釈放された。 特性 カテゴリ その1 その2 教育 緻密な策略家Intricate Webweaver 不世出の戦略家Brilliant Strategist 健康 負傷Wounded 病弱Infirm 先天性 端麗Attractive 虚弱Weak ライフスタイル 学者Scholar 陰謀の達人Master Schemer 個性 勤勉Diligent 冷笑的Cynical リーダーシップ オーガナイザーOrganizer 実験者Experimenter その他
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狼を助けるのが狂人の仕事です。 具体的に何をすればいいのかを教えます。 霊能騙り 占い騙りより簡単で、かつ特別な狂アピも必要がない戦略。 だいたい2-2や3-2などになって霊ロラで役職者を道連れに出来るでしょう。 ただし狩人の護衛先が絞られてしまう為、狼が真占い即噛みをやり難くくなります。 狼が信用勝負をするつもりなら問題はありませんが、そうでない場合は狼の作戦の邪魔をしてしまうことにもなり兼ねません。 それどころか、霊能の内訳が真狂で決め撃たれてしまうと放置されてしまうことも有り得ます。 霊能騙りしたのに霊能者が自分一人だった! 霊能騙りをしたにもかかわらず、霊能が自分しかいないということは、村はあなたの情報を頼りに動くことになります。 狼っぽい占い師とラインを繋いで下さい、あなたは狼を強烈にサポートすることが出来ます。 ただし2日目の時点で狂アピできないと、真霊能と誤認されて何もできないまま噛まれることもあります。 誰が狼騙りなのかの判断も初心者にはかなり難しいです。 基本的に霊能は狂人が乗っ取っても旨味が少ないので、●連打でさっさと仕事終了で吊られてしまうのも手です。 占い騙り 狼からしたら、狂人にはなるべく占いを騙って欲しいものです。 しかし、初心者にはそのやり方が分からない人も多いと思います。 なので、簡単な騙りを説明します。 初日●特攻 これが最も簡単です。 狼は潜伏役職を抜けるし、●が占い・霊能・狩人・妖狐だとしたら美味しいです。 しかし共有トラップや誤爆の可能性が高いので注意です。 しかし、潜伏役職を見抜ける狼としては、誤爆でない限りありがたい方法。 3日目●出し 狼に狂アピをする方法としては最も適しております。 初日●特攻と比べると以上の点が違います。 メリットは、共有トラップや誤爆の可能性が減る、狂人と狼に伝わる可能性が高い。 デメリットは●が当たって嬉しい役職が狭まる為、初日●特攻と比べ役職命中時のメリットが少ない。 信用勝負 文字通り信用を取る狂人の動きです。 メリットは、囲った時に強い。 デメリットは難しい事。 銃殺対応などを用意しないといけないので、割と初心者には難しいでしょう。 しかし慣れると最強の武器になります。 夜中に占い先を4つ位用意するのは必須と言っても良いです。 その位難しいですが、チャレンジする価値はあります。 ただし信用を稼ぎ過ぎて狼騙りを吊り殺してしまっては元も子もありません。 あくまで狂人は狼のデコイであることを常に意識しましょう。 潜伏狂人 真占いから○を貰える立場を利用した難易度が高い戦略です。 狼の代わりに吊られるならまだしも、狼に噛まれる可能性もあるので気を付けましょう。 とにかく怪しく振る舞う ひたすら怪しく振る舞っておけば、真占いから○を貰える可能性も上がります。 狼からSGにしようと思われれば、噛まれる可能性を落とすこともできるので、ひたすら狂アピの為に人外っぽく動きましょう。 潜伏占いCO 潜伏続行が難しいと思うなら、潜伏占いCOをするのも手です。 潜伏を続けて何もしないまま狼に誤って噛まれるより遥かにマシです。 常にその日までの占い文を用意しておきましょう。 ただし村視点で露呈人外が増えてしまうことになるので、COしていい状況かを見極めることが大事です。 狩人CO 基本はご法度です、潜伏狂人は噛まれてはいけないのですから、優先して噛まれてしまう狩人を騙るなど愚の骨頂です。 しかし時としてハマると強いパターンがあります、真狩人を確定させない、平和が出た日に狼の騙り護衛の日記を村に見せる、などなどです。 狩人を噛んだら詰む後半でCOするのが一番いいタイミングでしょう。 猫又騙り 猫又アリルールに限りますが、猫又騙りをするのも有効です。 真占いから○、或いは狼の騙りから●を貰った後にCOすればより効果的です。 PPについて 狼陣営の数が村陣営の数を上回る時に確実に勝てる方法です 狼狼村村狂の時に、狼と狂人が結託して同じ人に入れたら村側はどうやっても勝てなくなります。 初心者にはPPのタイミングは難しいはずですが、少なくとも3人になって自分が生きていたら狂COしてください。 確実に狼村狂になっているはずです。 初心者講座【役職編】 ◆ ←初心者講座【人狼】 │ 初心者講座【狂信者】→
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バージル 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ(汎用) No one will stand in my way. 邪魔をするな… Resign to your fate I see. よほど死にたいと見える… Scum! クズが…! イントロ(vsゴーストライダー) You? Judge me? Hmph. 俺を裁くだと?…面白い イントロ(vsダンテ) Sorry I was late for the party. たまにはお前の遊びに付き合ってやる イントロ(vsトリッシュ) How repulsive. チッ…悪趣味な…! 対戦勝利(汎用) You dared to challenge a son of Sparda? 勝てるとでも思っていたか? Might controls everything. そう、力こそが…全てだ Be gone. …失せろ 対戦勝利(vsゴーストライダー) The Flames of Revenge?Couldn't even melt a marshmallow. 復讐の炎とは、この程度か? 対戦勝利(vsダンテ) Foolishness, Dante. Foolishness. 愚かだな、ダンテ…愚かだ 対戦勝利(vsトリッシュ) Never show that face before me again. 不快な…二度とその顔を見せるな 場面 英語 日本語 勝利(汎用) Be gone. I have no use for you. 消えろ……二度も言わせるな。 I have no quarrel with you, but if you try to stand between me and my goals, I will eliminate you. This is your only warning. どこから紛れ込んだが知らんが、貴様らに用などない。消え失せろ。 Power... I need more power... もっと……もっと力を……! Guns are so... distasteful. A crude instrument for an unrefined weakling. 手負いをいたぶる趣味はない。一太刀で終わらせてやる。 Assuming I would be as flippant and foolhardy as my brother was a grave error in judgement. 問答など無意味だ、そのまま死んでいろ。 Might controls everything, and without strength you cannot protect anything, let alone yourself. 互いにかばい合うなど愚かしい。その無様な姿が、それを証明している。 Did you really think you could win? Hmph. Perhaps if your abilities rivaled your stupidity... 本当に勝てると思っていたのか?愚かな連中だ。 I am a Son of Sparda, the Legendary Dark Knight. You never stood a chance against me. 貴様にも理解できただろう。これが……悪魔の力だ。 勝利(vsフェニックス) There is a darker power that lies dormant in you. Why do you hesitate to embrace it? それだけの力を持ちながら、何故敗北を選ぶ?力を恐れ、拒絶するなど愚の骨頂だ。 勝利(vsシュマゴラス) It would appear that even an Old One is no longer a match for me. My power is growing. この程度の化け物を封じるために命を賭すとは。噂に聞こえた賢者エンシェント・ワンも、しょせんはその程度だったということか。 勝利(vsゴーストライダー) Power is everything. Without it, existence is futile. 弱者を救うなど、ナンセンスだ。力なき者は滅びるのみ……これが真理だ。 勝利(vsダンテ) Still denying your heritage, brother? Wake up and embrace the legacy our father left for us! 愚かだなダンテ…愚かだ。何故、さらなる力を求めようとしない。 勝利(vs豪鬼) You claim to be a demon, but you know nothing of true demonic power. Such mockery will not be forgiven.(和訳:貴様が悪魔だと……貴様は本当の悪魔の力を知らない。ふざけるのも大概にしろ。)※豪鬼の海外名はAkuma(悪魔) ……ほう。力を求め、人であることを捨てたか。その判断は間違いじゃない。 勝利(vsストライダー飛竜) Those ersatz life forms you summon have no soul, and hence no power to stop me.(直訳:貴様の召喚した者には魂がない。そんなものに俺を止める力はない。) ほう、なかなかの身のこなしだ。人間にしては、の話だがな。 KO Am I being defeated? 負けるのか…俺が…… 判定負け Whatever... くだらん… 後退 How boring. つまらん… 交代(ナルホドくん) Naruhodo! 成歩堂! 強制交代(2人目) This is my turn. 頃合か... 強制交代(3人目) This may be fun. 楽しめそうだな アシスト呼び Come on! 来い! 挑発 Are you even trying? やる気があるのか? Is that your best? 興醒めだ… Xファクター発動 I need more power! もっと力を! チームエリアルコンボ たわいも無い… チームエリアルカウンター Too easy. イマイチだな アドバンシングガード 地上投げ Pathetic! 雑魚が! 空中投げ Hm! ふんっ! 投げ抜け Too slow. 遅い 受身 Not yet. まだだ! 強攻撃等ランダム Die! 死ね! ジャンプS Blast! 死ね! 次元斬 Air! そこだ! 月輪脚 You're mine...Take this! 逃がさん…砕け散れ! 疾走居合 Cut off! 斬る! ラウンドトリップ Charge!! 見切れるか! エアトリックトリックダウントリックアップ Here I am. こっちだ… デビルトリガー(HC) Now, I'm motivated! 少しだけ、本気を出してやろう! 絶刀(HC) Don't get so cocky. 調子に乗るなよ! 円陣幻影剣(HC) You're going down! 跪け…! 烈風幻影剣 Go. 行け.. 急襲幻影剣 Go. 行け.. 絶界(Lv3HC) Rest in peace. 安らかに眠るがいい… 絶界(Lv3HC)(直前にデビルトリガーが終わった場合) It's over. Rest in peace. 終わりだ。安らかに眠るがいい… ディレイドHC(2人目) Vanish! 消し飛べ!! ディレイドHC(3人目) Time to die! 死ね!! Vアタック Face me. 相手してやろう… Vアシスト Vカウンター Stand aside! どけ Vコンビネーション Say good night. さらばだ!