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はじめに このページではマイペースに小さな発見を楽しみたい、という方の為に折りたたみ形式で編集してあります。 もし何かで躓いた時、どうしても判らない時があれば必要に応じて利用してください。 100になったら出来る事! +続きをみる 主だっては、SP武具、SP装飾、G装飾などの工房内の変化、伴って使用する素材も変わっています。 また、凄腕クエストではモンスター固有の素材が一切無くなり、全て「@@種の**(例:飛竜種の鱗、上鱗、厚鱗)」という形式になります。 ただし、飛竜は飛竜でも、当然モンスターによって出るものと出ないものがあるので、集める際は下調べをしてみましょう。 1つの素材に対して入手経路が複数あるので、自分のやりやすいモンスターから取るもよし、ついでに欲しい素材を狙いつついけるモンスターに目を付けるもよし、クエスト選択の幅が広がっています。 追記:人によっては昔の名残から、素材をレア順にⅠ、Ⅱ、Ⅲ、と呼ぶ人もいます。 SP防具とは! +続きをみる SP防具はSP装飾(@@珠SP、など、末尾に”SP”とある物)を填める為の防具です。 作成こそ素材は必要ですが、強化はセンショク草と鎧玉のみで行えるお手軽防具です。 元の素材によって防御力のグレードが数種類のみになるので、色々眺めてみると発見があるかもしれませんね。 通常の防具のように防御力のバラ付きが無く、ある程度一定に保たれていますが、スロットは1のみ、属性防御力も全て0、スキルも皆無になっています。 ですが、SP装飾を填めることによって一箇所でスキルを発動することが可能になるので、外見重視で防具を選ぶ人には幅広く選択出来るようになります。 せっかくのゲーム、好きな格好で遊べたら楽しいですからね。 追記:SP装飾にはマイナス分のスキルも発動分のスキル値が振られているので、作成前は要確認です! SP武器とは! +続きをみる スロットが無く、攻撃力(属性武器の場合属性値と威力、状態異常武器も然り)が皆同じものになっているタイプの武器です。 性能だけ言えばSPではない武器にもSP武器以上の性能の物もあり、普段から使うような場面は多くないかもしれません。 ですが、手軽に属性武器を手に入れることが出来る事から、「使ってみようかな?」という思いつきですぐ手に出来るのはメリットと言えるかもしれません。 剛種適正試験という種類のクエストを受けるのにはSP武器でなければ受注できないという制限があるので、余裕があれば自分の得意とする武器の無属性の物(属性値が無い分威力が高いので)を用意しておくと幸せになれるかもしれません。 追記:SP武器はHR100以上のクエストに限り、会心率+20%と、武器倍率が+10の修正が付きます。 G装飾とは! +続きをみる SP装飾と似た響き(に聞こえたのは私だけでしょうか…)ですが、通常の防具にも填めることの出来る優秀な装飾品です。 作成は中々にハードですが、G装飾を利用することでスキルの幅が非常に広がります。 ですが、中にはマイナスが多めに付く物もあるので注意してください。 クエストの種類が増える! +続きをみる 目的別に様々なクエストが追加されています。 剛種適正試験・・・SP武器でのみ受注可能な、報酬に剛種チケットの出るクエストです。 剛種適正試験で出てくるモンスターの一部は、特異個体と呼ばれる、通常のその種とは見違えるほどの行動パターンを持った強力な個体です。 慣れているはずのモンスターでも存分に苦戦出来るので、新鮮さがあってとても面白いです。 一見の価値アリ!! 剥ぎの極意・・・記された素材が確定で出るクエストです。 捕獲研究依頼・・・ターゲットモンスターの出す素材である種が確定、若しくは出やすくなっているクエストです。 共同部位報酬!・・・記された素材が確定で出るクエストです。受注には「部位破壊保証書」が必要です。 共同捕獲報酬!・・・記された素材が確定で出るクエストです。受注には「捕獲保証書」が必要です。 部位破壊保証書は部位破壊を終えて、捕獲保証書は捕獲で変種クエストを終えれば一定確立で入手できます。 報酬にモンスター素材以外のものが混ざるようになる! +続きをみる 100↑のクエストに関しては報酬に色々なものが混じってきます。 ギルドチェック・・・売却専用アイテムです。BOXに貯金代わりに貯めこんだりして遊びます。(?) 玉のかけら・・・SP防具の強化の際、大鎧玉、超鎧玉、極鎧玉と、欲しい物の火山クエストを受注し、指定された数を納品、交換します。 HR100↑からは外見が特徴的な防具が増える! +続きをみる +注意:防具名とクエスト名だけですが、この先ネタバレ要素を含みます。 期間限定クエストで稀に配信されるクエストをこなす事で特殊素材が手に入ります。 アークシリーズ 峡谷に響く賛歌 森丘に流れる賛歌 アスールシリーズ 雪山の雷と牙 雪山の白い悪夢 劇毒を撃て アスハルテシリーズ 忍耐の証 我慢のすすめ アナキシリーズ 青々とした青 コカロシリーズ 新米剥ぎ取り職人への試練 ゴスペルシリーズ 砂塵の鋏撃 水陸両戦 ノワールシリーズ 黒星鉄と黒狼鳥 火山を掘りつくせ リオデュオシリーズ 双火竜の秘伝 天と地?の理 ロークシリーズ 砂中よりの奇襲 樹上よりの強襲 鬼神、童子シリーズ 鬼に金棒 砂漠の鬼達
https://w.atwiki.jp/mizukai/pages/42.html
はじめに このページでは謎のクエスト同様、マイペースに小さな発見を楽しみたい、という方の為に折りたたみ形式で編集してあります。 もし何かで躓いた時、どうしても判らない時があれば必要に応じて利用してください。 100になったら何が出来るの? +内約 主だっては、SP武具、SP装飾、G装飾などの工房内の変化、伴って使用する素材も変わっています。 また、凄腕クエストではモンスター固有の素材が一切無くなり、全て「@@種の**(例:飛竜種の鱗、上鱗、厚鱗)」という形式になります。 ただし、飛竜は飛竜でも、当然モンスターによって出るものと出ないものがあるので、集める際は下調べをしてみましょう。 1つの素材に対して入手経路が複数あるので、自分のやりやすいモンスターから取るもよし、ついでに欲しい素材を狙いつついけるモンスターに目を付けるもよし、クエスト選択の幅が広がっています。 追記:人によっては昔の名残から、素材をレア順にⅠ、Ⅱ、Ⅲ、と呼ぶ人もいます。 SP防具とは? +内約 SP防具はSP装飾(@@珠SP、など、末尾に”SP”とある物)を填める為の防具です。 作成こそ素材は必要ですが、強化はセンショク草と鎧玉のみで行えるお手軽防具です。 元の素材によって防御力のグレードが数種類のみになるので、色々眺めてみると発見があるかもしれませんね。 通常の防具のように防御力のバラ付きが無く、ある程度一定に保たれていますが、スロットは1のみ、属性防御力も全て0、スキルも皆無になっています。 ですが、SP装飾を填めることによって一箇所でスキルを発動することが可能になるので、外見重視で防具を選ぶ人には幅広く選択出来るようになります。 せっかくのゲーム、好きな格好で遊べたら楽しいですからね。 追記:SP装飾にはマイナス分のスキルも発動分のスキル値が振られているので、作成前は要確認です! SP武器とは? +内約 スロットが無く、攻撃力(属性武器の場合属性値と威力、状態異常武器も然り)が皆同じものになっているタイプの武器です。 性能だけ言えばSPではない武器にもSP武器以上の性能の物もあり、普段から使うような場面は多くないかもしれません。 ですが、手軽に属性武器を手に入れることが出来る事から、「使ってみようかな?」という思いつきですぐ手に出来るのはメリットと言えるかもしれません。 剛種適正試験という種類のクエストを受けるのにはSP武器でなければ受注できないという制限があるので、余裕があれば自分の得意とする武器の無属性の物(属性値が無い分威力が高いので)を用意しておくと幸せになれるかもしれません。 追記:SP武器はHR100以上のクエストに限り、会心率+20%と、武器倍率が+10の修正が付きます。 G装飾とは? +内約 SP装飾と似た響き(に聞こえたのは私だけでしょうか…)ですが、通常の防具にも填めることの出来る優秀な装飾品です。 作成は中々にハードですが、G装飾を利用することでスキルの幅が非常に広がります。 ですが、中にはマイナスが多めに付く物もあるので注意してください。 クエストの種類が色々あるみたいだけど? +内約 目的別に様々なクエストが追加されています。 剛種適正試験・・・SP武器でのみ受注可能な、報酬に剛種チケットの出るクエストです。 補足:重要なことを書き忘れていました…。剛種適正試験で出てくるモンスターの一部は、特異個体と呼ばれる、通常のその種とは見違えるほどの行動パターンを持った強力な個体です。 慣れているはずのモンスターでも存分に苦戦出来るので、新鮮さがあってとても面白いです。 一見の価値アリ!! 剥ぎの極意・・・記された素材が確定で出るクエストです。 捕獲研究依頼・・・ターゲットモンスターの出す素材である種が確定、若しくは出やすくなっているクエストです。 共同部位報酬!・・・記された素材が確定で出るクエストです。受注には「部位破壊保証書」が必要です。 共同捕獲報酬!・・・記された素材が確定で出るクエストです。受注には「捕獲保証書」が必要です。 追記:部位破壊保証書は部位破壊を終えて、捕獲保証書は捕獲で変種クエストを終えれば一定確立で入手できます。 知らない素材がたくさん出てるんだけど… +内約 100↑のクエストに関しては報酬に色々なものが混じってきます。 ギルドチェック・・・売却専用アイテムです。BOXに貯金代わりに貯めこんだりして遊びます。(?) 玉のかけら・・・SP防具の強化の際、大鎧玉、超鎧玉、極鎧玉と、欲しい物の火山クエストを受注し、指定された数を納品、交換します。 SP以外の防具で100↑からの防具があるって聞いたんだけど… +内約 +注意:防具名とクエスト名だけですが、この先ネタバレ要素を含みます。 期間限定クエストで稀に配信されるクエストをこなす事で特殊素材が手に入ります。 アークシリーズ 峡谷に響く賛歌 森丘に流れる賛歌 アスールシリーズ 雪山の雷と牙 雪山の白い悪夢 劇毒を撃て アスハルテシリーズ 忍耐の証 我慢のすすめ アナキシリーズ 青々とした青 コカロシリーズ 新米剥ぎ取り職人への試練 ゴスペルシリーズ 砂塵の鋏撃 水陸両戦 ノワールシリーズ 黒星鉄と黒狼鳥 火山を掘りつくせ リオデュオシリーズ 双火竜の秘伝 天と地?の理 ロークシリーズ 砂中よりの奇襲 樹上よりの強襲 鬼神、童子シリーズ 鬼に金棒 砂漠の鬼達
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/918.html
HR5~の変種・剛種クエストで入手できる汎用素材を使用することで生産できる、既存防具の色違いデザインの防具。 それ自体はスキルを持たず、SP装飾品をセットできるスロットが1個あるのが特徴。 F4にて、SP防具の特殊効果が追加された。 デザインは通常の防具そのままで色が違うだけなので、ファッションとしても使える。 ちなみに本来生産はHR5(旧HR100)~なのだが、素材さえあればHR問わず生産可能。この点は剛種防具などと異なる。 G7後期のアップデートで防具生産のカテゴリ分けが用意された際に「HR100未満だと宅配ボックスで素材を揃えていてもSP防具のカテゴリが出現せず生産できない」という現象があったのだが……剛種武具と違ってただの不具合だったらしくG8で修正されている。 コムラダSPシリーズは、猟団クエストの追加依頼達成証とセンショク草のみで作れるようになったので、 センショク草さえもらえば宅配ボックスを使わずともHR1から作ることができる。 もっとも、肝心のSP装飾品は凄腕まで作れないのであまり意味はないが。 基本 防御力は基本的に同じ、ただし古龍種防具ベースの物は他の物よりやや高い スロットは1個だけ、ただしSP装飾品をセットすることが可能 生産素材は汎用素材+センショク草(1個)、センショク草の選択により色を3つから選べる 強化素材はF独自の鎧玉(Lv2/3が大鎧玉、4/5は超鎧玉、6/7は極鎧玉)とセンショク草(奇数Lvのみ。Lv3/5/7でそれぞれ1個)のみ HR5~のクエストでは防御力+100(ちなみにこれはG級クエストでも適用される) なお、プロジェクトRによって素材が緩和された。 かつては汎用素材とセンショク草の他にも素材を必要とし、最終強化までのセンショク草も計10個多かった。 防御力は以下の通り タイプ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 頭 60 66 73 81 90 99 109 胴以下(剣士) 胴以下(ガンナー) 43 48 53 59 65 72 80 胴以下(共用) 古龍頭 70 77 85 94 104 115 127 古龍胴以下(剣士) 古龍胴以下(ガンナー) 50 55 61 68 75 83 92 SP装飾品 通常の原珠と汎用素材から生産する。作成難易度は比較的低い。 単独で10ポイント以上のスキルポイントを有し、複数のスキルを発動できるものも多い。 一方で、強烈なマイナスポイントが目立つものもある。代表的なのは匠珠SPなど。 奇種のクエストで手に入る奇種狩猟書を使って「改」に、さらに奇種貢献晶を使って「真」へと強化できる。 これにより、既存のスキルポイントが増えたり、新たな系統が追加されたり、あるいはマイナスが緩和されたりする。 しかしながら素材集めがランク帯の割にかなりマゾい。 奇種狩猟書は2種類が10個ずつ必要だが、確定報酬は週替わりのダブルハントのみで基本は10%、 奇種貢献晶は使用数は5個だが確定報酬が存在せず通常4%のみ、さらにポイント交換にも対応しない。 プロジェクトRでも全く手を着けられておらず、むしろ平時の報酬ブーストを無くしたことで生産難易度は上がっている。 もっとも、現状ではほとんど用途が無いので問題視されることも無い。 SP真のために連戦するくらいなら剛種防具や遷悠防具を軸にしたスキルを構築するべきである。 聴覚保護・風圧・耐震が一度につく堅守珠SP・真のように強力なものもあるが将来的には複合スキル(豪放)が取って代わる。 G級以降もかろうじて使えそうなのは、採取+2と神の気まぐれが発動する秘術珠SP・真くらいだろうか。 こちらにしても剛種系防具によるランクアップを前提にするなら改で十分である。 Q A Q. SP防具(装飾品)を上手に使うコツは? A. 主な使い方はこんな感じ。防具はそのままで珠を入れ替えるだけで色々な状況に対処できる。 1.相手に合わせて耐性を切り替える 剣士の場合、相手に合わせて文鎮珠SP(龍風圧無効)と強腰珠SP(耐震+1、状態異常攻撃強化)の切替が便利。 HR時点では風圧と振動の両方に同時対応する場面がほとんど無いため、これで切り替えるのが有効。 ベース防具に高級耳栓があれば、SR序盤において超高級耳栓に引き上げるのにも使える。 2. ガンナー装備の場合、弾強化を1部位にまとめることで武器に合わせて換装 お手軽な弾強化追加だが、弓の場合はこれで切り替えるのもあり 3. 採取装備の場合、釣力珠SPと快足珠SPを2部位に割り当てて採取スキルを確定させ、他3部位で攻撃力引き上げ等のスキル追加 SP防具を割り当てる部位を吟味することで意外な使い道が現れることも……腰をSP防具にしたら毎日イベント「赤の」(剣士武器・武器攻撃力630未満・腰ビストロエプロンでダイミョウザザミ5匹討伐)に使い回せたりとか。 とりあえず各部位ごとに1つずつ作れば十分じゃないかな。 今となっては装飾品の付け替えが無料になり、マイセットにも登録できるので同じ部位を複数作る必要は無い。 G6までは装飾品の中身はマイセットに反映されないという仕様だったので、 付け外しの手間を省くために複数作っておくのが便利だった。 基本的なことはスキル選択でも触れているからそっちも見てくれ Q. 複数のSP防具装備したらHR5~のクエで防御+200とか300とかになるの? A. ならない。防御+100は1部位分のみ 逆に言えば防御アップ目的なら1部位で構わない Q. 明らかに生産難易度と釣り合ってない防具があるんだけど・・・作らなきゃだめですか A. 基本的に性能同じなんだから生産難易度が低いものを作れし 見た目優先? なら生産難易度だって気にならないだろ? 作りたいものを作ればいいぞ Q. センショク草が集まりません A. G10で採取クエが一新された模様。ドス鳥竜種及びドスファンゴも睨みつつ、ほしい色に合わせてクエを選ぼう。 Q. 玉のかけらが集まりません A. 適当に変種/奇種狩猟クエを回してみろ。昔に比べれば落ちてるかもしれないけど。 ドスランポス変種の主な報酬に顔を出しているほどなので、ドスランポス変種が期待値高い可能性はある。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/4020.html
大鎧系 大鎧 (オオヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 19.6 37 63 命中補整 回避補整 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 侍、僧、神、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 生産可能職 職業 技能 鍛冶屋 胴丸作成之は 材料 胴丸作成之は参照 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7145.html
大鎧系 大鎧 (オオヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 19.6 37 63 命中補整 回避補整 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 侍、僧、神、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 生産可能職 職業 技能 鍛冶屋 胴丸作成之は 材料 胴丸作成之は参照 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7662.html
大鎧系 大鎧 (オオヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 19.6 37 63 命中補整 回避補整 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 侍、僧、神、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 生産可能職 職業 技能 鍛冶屋 胴丸作成之は 材料 胴丸作成之は参照 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/baribarikun/pages/71.html
大鎧 大鎧(おおよろい)は、日本の甲冑・鎧の形式の1つ。馬上で弓を射る騎射戦が主流であった平安 - 鎌倉時代、それに対応すべく誕生・発達し、主に騎乗の上級武士が着用した。 地位が最も高い正式な鎧とされ、室町時代ごろには式の鎧、式正の鎧(しきしょうのよろい)、江戸時代には本式の鎧と呼ばれた。あるいは胴丸や腹巻などと区別して、単に鎧ともいう。また古くから着背長(きせなが)という美称もあった。 目次 [非表示] 1 歴史 2 特徴・構造 2.1 鎧 2.2 大袖(おおそで) 2.3 栴檀板(せんだんのいた)・鳩尾板(きゅうびのいた) 2.4 脇楯 2.5 草摺(くさずり) 2.6 兜 2.7 その他 3 用語 3.1 小札(こざね) 3.2 威毛(おどしげ) 3.3 絵韋(えがわ) 4 国宝の大鎧 5 ギャラリー 6 関連項目 7 外部リンク 歴史 [編集] 大鎧を着た武士たち(『平治物語絵詞』) 大陸の騎馬民族の鎧の影響が伺え、挂甲から発展したと考えられているが、仏具の制作技法が用いられるなど平安時代の国風文化の中で日本独特の甲冑として確立した。大陸風の挂甲から日本独特の大鎧形式への変化の過程やその正確な時期については、遺品が乏しく明らかでないが、おおむね平安時代中期頃にその基本形式が確立したと考えられており、馬上で弓矢を撃ち合う合戦形式が中心であった平安 - 鎌倉時代に主に騎乗の上級武将が着用する鎧として普及した。 南北朝時代頃に集団戦・接近徒歩戦が盛んになると、対応するべく大鎧の形状も変化してくるが、むしろ大鎧に代わって上級武士の間では胴丸・腹巻が多く用いられるようになった。それにつれて次第に実戦から姿を消していき、武威の象徴や奉納・贈答品としての性格を帯びてくるようになる。さらに室町時代末期になると当世具足が生まれ、ほぼ完全に実戦から駆逐された。 だが、その外見の華美さから絵画の中では当世具足の代わりに描かれることもあった。また戦乱のなくなった江戸時代には、復古調の鎧として大名家などで象徴的に用いられた。だがそれら江戸時代において新造されたものは当世具足の形状が入ったものが多く、大鎧ではなく、大鎧を模した当世具足として分類されることがある。 特徴・構造 [編集] 黒小札紅絲縅大鎧(明治時代の複製品) 兜・鎧(胴)・袖の3つの部品で一揃えとし、腹巻や胴丸と同じく多くの部分が小札(こざね、後述)により形成されている。平安時代の戦闘は一騎駆けの騎馬戦が主であり、馬上から敵を左に見て矢を射掛けるのが基本であった。そのため大鎧は矢の攻撃に対する防御を重視した構造となっており大袖(おおそで)・鳩尾板(きゅうびのいた)・栴檀板(せんだんのいた)等の部品が付属し、兜の吹返しも大きい。 鎧 [編集] 馬上での防御に重点を置く乗馬戦闘のための鎧で、徒歩戦には向かない構造である。胴の腰部は絞られておらず台形状の外見をしているため、鎧の重量は大部分が肩にかかる。大鎧を着て立つと肩で重量を支えることになるが、馬上では鎧の重量は鞍にかかって安定する。時代が下るにつれて、徐々に台形状から腰部を絞った形になっていった。 鎧本体は平面状の構造をしており、広げると一枚の板になる。(着用者から見て)正面~左側面~背面までの3面が一続きとなり、空いた右面は脇楯(わいだて)と呼ばれる別部品により覆われる。また背面には鎧の構造を柔軟にするための逆板(さかいた)を設け、肩に掛ける肩上(わたがみ)の上には障子の板(しょうじのいた)を垂直に立て、袖が着用者の頭部や首に当たることを防いだ。腰部には大腿部を守る草摺(くさずり)が付属する。 鎧の下には鎧直垂(よろいひたたれ)という細身に仕立てた直垂を着用する。 大袖(おおそで) [編集] 鎧の胴の左右に垂下し、肩から上腕部を防御する楯状の部品。胴と同様に小札で作られ、通常6段の小札を使用するが、鎌倉時代には7段となった。飛来する矢を防ぐため、後世の袖に比べ大きい。左の袖を射向の袖(いむけのそで)、右の袖を馬手の袖(めてのそで)と呼び、敵対する左の袖の方をより堅牢に作ってある。 栴檀板(せんだんのいた)・鳩尾板(きゅうびのいた) [編集] 弓を射る時に開く脇と胸部を防御する楯状の部品。鎧の胴の前面に垂下する形で付属する。右脇が栴檀板、左脇が鳩尾板。右の栴檀板は、弓を引く際に屈伸可能なよう、3段からなる小札で構成され、急所に近い鳩尾板は1枚の鉄板とする例が多い。元来は両板とも栴檀板と呼ばれていた。 脇楯 [編集] 体の右に当てて、鎧の間をふさぐ部品。壺板(つぼいた)とよばれる鉄製の板の下に、革製の蝙蝠付(こうもりづけ)を付け、そこから草摺を垂らした構造をしている。壺板は、脇や胴体になじむように曲線を描いた形状で作られている。 草摺(くさずり) [編集] 草摺は前後左右の4枚からなり平面的な形状である。上述のように右の1枚のみ脇楯から下がっている。5段の小札で作られ、騎乗の際に邪魔になるので前部の前の草摺(まえのくさずり)と後部の引敷の草摺(ひっしきのくさずり)の最下部は左右2つに分かれている。またそのためか、前・後が4段で作られた例も少数ながらある。左部のものを弓手の草摺(ゆんでのくさずり、「太刀懸の草摺」・「射向の草摺」とも)、右部のものを脇楯の草摺(わいだてのくさずり)と呼ぶ。 兜 [編集] 乱髪の武士。他の部分にも後期(南北朝時代ころ)の様式が混じった大鎧姿。 主に星兜、のちに筋兜が大鎧とともに用いられた。いずれも鉄板を張り合わせた兜鉢の裾に、小札で構成した「しころ」(漢字は「革」扁に「毎」)を付ける。大鎧に付属する兜は、顔面の両側を防御する吹返(ふきかえし)が大きく張り出しており、顔面への矢に対する防御が図られている。 兜の下には捼烏帽子(なええぼし)という軟らかい烏帽子を着用し、後の時代には鉢巻も同時に着用するようになった。毛髪は髻(もとどり)として、烏帽子とともに頂辺(てへん、兜の頭頂部)の穴から出していたが、鎌倉時代中期ころから髻にせず乱髪(らんぱつ)にして烏帽子をかぶるようになった。 その他 [編集] 通常、籠手は左手のみに着用する片籠手(かたごて)という様式をとり、右手は直垂の袖口を絞り弓懸(ゆがけ)という皮手袋を着ける。両手に籠手を着用する場合は両籠手(もろごて)と呼ばれた。脚部は脛巾(はばき)という脚絆の上に臑当を着け、足袋と貫(つらぬき)という毛皮の靴を履く。 以上に、太刀と腰刀、弓、矢を入れた箙(えびら)、予備の弦を巻きつけておくためのドーナツ形の器具弦巻(つるまき)を身に着け、大鎧の正式の姿になるとされる。 用語 [編集] 小札(こざね) [編集] 大鎧の主体部は小札と呼ばれる牛の皮革製、または鉄製の短冊状の小さな板で構成されている。小札には縦に2列または3列の小穴が開けられ、表面には漆が塗られている。これを横方向へ少しずつ重ねながら連結した板状のものを、縦方向へ幾段にも繋ぎ合わせる(威す・おどす)ことにより鎧が形成されている。こうした構成により、着用者の体の屈伸を助ける。なお、重量軽減のため、革小札を主体として、要所に適宜鉄小札を混じえる例が多い。これは金交(かなまぜ)と呼ばれる。 威毛(おどしげ) [編集] 上述の小札を、色糸やなめし革の紐を用いて縦方向に連結することを「威す」といい(「緒通す」がその語源とされている)、連結したものを縅と言う。小札の穴を通して繋ぎ合わせる組紐(絲)や韋(かわ)。威の色・模様・材質等により紺絲威(こんいとおどし)、匂威(においおどし)、小桜韋黄返威(こざくらがわきがえしおどし)等と呼ばれ、色彩豊かな国風の鎧が形成された。 絵韋(えがわ) [編集] 鎧や兜の吹返し表面に張られた鹿の皮革。「画韋」とも記される。斜めに交差する線を基調とした襷格子(たすきごうし)柄や獅子、不動明王等の模様が型染めで描かれた。胴前面には弓の弦や腕が小札に引っかかるのを防ぐ為に弦走韋(つるばしりのかわ)と呼ばれる絵韋が張られ、平面状に仕上げられている。 国宝の大鎧 [編集] 製作年代については、研究者や文献により若干の違いがある。また、「糸」「絲」の表記は便宜上前者に統一した。 平安時代前期 沢潟威鎧(大山祇神社蔵) 平安時代後期 赤糸威鎧(武蔵御嶽神社蔵) - 伝・畠山重忠奉納 小桜韋威鎧 兜・大袖付(菅田天神社蔵) - 武田家伝来 紺糸威鎧(厳島神社蔵) - 伝・平重盛奉納 小桜韋黄返威鎧(厳島神社蔵) - 伝・源為朝所用 紺糸威鎧(大山祇神社蔵) - 伝・河野通信所用 赤糸威胴丸鎧(兜欠)(大山祇神社蔵) - 伝・源義経奉納 赤韋威鎧(岡山県立博物館蔵) 鎌倉時代前期 紫綾威鎧(兜欠)(大山祇神社蔵) 鎌倉時代後期 赤糸威鎧(菊金物)(櫛引八幡宮蔵) 赤糸威鎧(梅鶯金物)(春日大社蔵) 赤糸威鎧(竹雀虎金物)(春日大社蔵) 白糸威鎧(日御碕神社蔵) 浅葱綾威鎧(厳島神社蔵) 南北朝時代 白糸威褄取鎧(櫛引八幡宮蔵) - 伝・南部信光奉納 ギャラリー [編集] 『後三年合戦絵詞』の中の大鎧。 『蒙古襲来絵詞』の中の大鎧。 絵画における威儀的表現としての大鎧(池田恒興の肖像)。 明治時代に描かれたとされる大鎧の武者絵。臑当が新しい様式をしている。 関連項目 [編集] 弓術 騎射 参照:wikipedia「大鎧」より http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%8E%A7#.E5.A4.A7.E8.A2.96.EF.BC.88.E3.81.8A.E3.81.8A.E3.81.9D.E3.81.A7.EF.BC.89 榎本劍修堂 / 劒人倶楽部 埼玉県さいたま市見沼区大谷399 剣道具 通販 / 竹刀 通販
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大鎧系 大鎧 (オオヨロイ) 【大鎧】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 19.6 37 63 命中補整 回避補整 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 侍、僧、神、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 生産可能職 職業 技能 鍛冶屋 胴丸作成之は 材料 胴丸作成之は参照 情報募集中 名前 コメント
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秘伝書取得後に作成可能となる防具。(キーアイテムを渡せば秘伝書取得前のサブキャラにも作成可能) HCクエストでは特殊効果がある なお、大まかには以下の2つのグループに分けられる 秘伝防具の簡易版 FX/FY/FZ防具の強化版 最近ではこの段階がすっ飛ばされ、FX/FY/FZの次が直接HS防具となっている防具が多い。 その場合、強化素材がHC防具と同じ「秘伝の証」になっている。 特殊効果 HCクエストに限り発動 体力残量及びスタミナが一定以上の場合、赤ゲージ部分が回復しきった後も体力が回復し続ける 発動ボーダーラインは体力50%以上。スタミナ及び回復速度は、HC防具及び狩護防具の装備部位数によって決まる ノーマルの剛種クエストやG級クエスト、烈種クエストでは発動しない。 MHFGにて、火事場の発動体力が40以下と修正されたが、この回復効果の発動ラインは変わっていない そのため、火事場飯+方薬1個のみで火事場を発動させると体力が回復してしまうので注意。 簡易秘伝防具 フォワード.1の中間アップデートから実装された防具 穿龍棍以外の全ての武器種に存在し、外見はゴスペルやエントラと共通 生産に武器魂の序(HCクエストのクリアで入手)を使い、強化素材は鎧玉→武器魂となる スキルは武器種ごとに以下の4つが付いている 対象武器の秘伝スキル(各+3、一式でもランクは【達人】) 別武器種における秘伝マイナススキル(剣士は片手剣←→双剣、大剣←→太刀、などと対になっており、対になる相方のマイナススキルとなる。ガンナーはライトボウガン→弓→ヘビィボウガン→ライトボウガンと循環し、次に位置する物に対して秘伝マイナススキルが発動する) 武器種ごとに異なる2つの一般スキル(例えば片手剣の場合、フルで見切り+2と状態異常攻撃強化) 秘伝スキルはこの時点では最高位のものを発動できないので恩恵を感じられないことが多い。 敢えて言えば回避距離UP効果が発動するヘビィが多少使えるが実戦レベルでは無い。 強化先もないので、あくまでお試し用である。 (ちなみにXbox360版では秘伝防具生産実績解除をこの防具でも行える) ただし腐ってもHC防具なので、パートナーに着せればそれなりの防御力を得られる。 剛種防具以上をプレゼントする余裕が無ければコスパ的に非常に優秀。 FX/FY/FZ防具強化版 フォワード.3より随時追加されている、既存のFX/FY/FZ防具の強化版。一部は更に狩護防具、及びG級防具・G級狩護防具へ強化可能。 派生元はFX/FY/FZと3種類あるが、基本的に違いはない。強いて言えば FX - オリジナルモンスターの原種防具や一部イベント/祭防具の強化版。FX強化素材が古龍種汎用素材乱舞で、フォワード.5で古龍種素材については緩和された。 FY - イベント/祭/凄腕クエスト防具の強化版。強化素材に関して言えばFXよりは緩めだが、獣竜種や海竜種の汎用素材が必要。 FZ - 課金装備の強化版。FZでの強化素材はFでの強化素材を再度ループさせた物(ただしLv7素材の1つが飛竜種の鱗→肉球のメダルと変更されているケースあり。また、G3.2より派生させる素材が鳥竜種の牙1個だけになった)。 という程度である。 なおハーヴェストシリーズにおいては、フレイをFY、クロノスをHCとして考えればよい。 ちなみに素材に関しては、2016年3月16日のリファインで鎧玉が実装されて以降(FZ以外は)大幅に緩和されている。 回復効果はそこまで強力なものではないが、防御・スキル共に強化されたものが多く使いやすい。 …のだが、FX派生については作成難易度の割に将来性が無いものが多く、今から作ろうと思っているなら要注意。 上記のハーヴェストをはじめとして最近のイベント系(FY派生)は最終的にG級派生するようになっているが、 過去のイベントやモンスター素材の防具から派生するものは今のところG級対応の見込みはない。 なお祭防具などは派生強化せずともG級防具として直接生産できるものがあり、そちらのほうが遙かに手軽である。 課金防具は多くのものにHS・GS・GP派生が追加されたが、稀に派生が無いものもあるので良く確認しておこう。 ただし鎧玉実装後は大幅に緩和されたので、祭典の紋章が不足しているなら派生させるのも手。 FX/FYからのHC防具強化に必要な「秘伝の証」は、一部クエストの秘伝共闘アナザーターゲットか、 祭P/NP/GP交換(祭とNPは序・破のみ)で入手できる。 派生とLv7に使う「秘伝の導き」は、祭P/NP/GP交換で入手可能。 FZからのHC防具強化に必要な「HC肉球のメダル」は秘伝の証【序】との交換で入手可能。 NP交換も可能だがレートが悪いので推奨しない。 それ以外の素材は複数のモンスターのコモン素材となっている。 今ならイベクエやデイリーの報酬としてまとめて集めることもできる。 HC・狩護防具を作成する上でのある意味最大の敵は秘伝の証。 数こそ激減したが、ポイント交換以外で確定入手する術がなくなってしまった。 (課金HC/HS防具は数が元々少ないためリファイン後も減少しておらず、その面で作成難度がG10前より逆に上がっている) 天嵐・覇種には秘伝の証が要らないため、そういった面でも差が付いてしまっている。 G10現在、週末限定ネカフェクエストとして「【秘伝の証】でHS防具強化!」が高頻度で配信されている。 報酬として旧設定における1部位分(序破急それぞれ27・18・18)の証がまとめて手に入る。 闘技場ドスゲネなのですぐ終わる。数回クリアしておけば当分証に困ることはないだろう。 ただし必ず配信されるわけではないので必ず公式をチェックしておこう。 素材 簡易秘伝防具 Lv1 武器魂・序×3 Lv2 大鎧玉 Lv3 超鎧玉 Lv4 極鎧玉 Lv5 武器魂・序 Lv6 武器魂・中×2 Lv7 武器魂・中 イベント/祭HC防具 以下はエクエスHCの場合。 Lv1 祭典の響想・丙×2 秘伝の導き×1 Lv2 重鎧玉×1 Lv3 秘伝の証【序】×1 Lv4 重鎧玉×1 Lv5 秘伝の証【破】×1 Lv6 重鎧玉×1 Lv7 秘伝の証【急】×1 参考:鎧玉実装以前 +... Lv1 祭典の響想・丙×4 秘伝の導き 秘伝の証【序】×9 Lv2 秘伝の証【序】×9 Lv3 秘伝の証【序】×9 Lv4 秘伝の証【破】×9 Lv5 秘伝の証【破】×9 Lv6 秘伝の証【急】×9 Lv7 秘伝の導き×2 秘伝の証【急】×9 Lv1素材となる「祭典の響想」は防具によって異なる。 エクエス 丙 クラージ 丁 ストレガ 壬 ザーカー/チェイサー 癸 ディール 甲 ブレオ 庚 ヴィネン 己 オーロワ 戊 マダル 辛 イベント防具の場合、Lv1素材としてそのイベント防具固有のHC強化素材が祭典の響想の替わりに入る(例えばヒメロスHCの場合「剛閃の超宝玉」となる)。 ただしブランHCはHCのLv1素材ではなくFYの時点で固有素材「古い白星鉄」が必要となる(HCのLv1素材はフェルミメモ)。 ハルバダー/トラッカー/タングス/コバルタは生産素材がFYのLv1強化素材としても必要。 納言/式部は粋(FY)/華(HC)ともに固有素材なし。 課金HC防具 こちらは鎧玉実装後も変更はない。 Lv1 HC肉球のメダル 飛竜種の血 甲殻種の堅殻 Lv2 蛮竜の鱗 モンスターの上油 溶岩竜の上鱗 Lv3 鳥竜種の鋭牙 鳥竜種の尖爪 飛竜種の骨 Lv4 HC肉球のメダル 氷狐竜の鱗 牙獣種の上毛皮 Lv5 蛮竜の鱗 鳥竜種の尾 轟竜の上鱗 Lv6 鳥竜種の鋭牙 飛竜種の上鱗 飛竜種の顎 Lv7 HC肉球のメダル 響狼の剛毛 甲殻種の堅殻
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大鎧系 関大鎧 (セキノオオヨロイ) 【大鎧】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (関大鎧.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 9 20.5 41 66 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 -4 -4 − +10 装備可能 侍、僧、神、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 18以上 付与効果 − 備考 斎藤家の遠山友忠のドロップ