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5 :大西洋:2012/12/28(金) 20 34 02 MMR(もっと・もっと・陸戦ネタを)プレゼンツ 1940年5月15日深夜 東京某所の地下会議室 そこにそろった日本を影から操る男たちの顔は一様に暗かった。 日本が大西洋に転移するという緊急事態に加え、なんの因果かイギリス・フランスと陸続きになってしまった。 そして奇しくも転移した日がドイツ軍西方電撃戦開始日5月10日である。 この前代未聞の事態が起こした混乱に男たちは対応に駆けずりまわっており、今回の臨時会合に出席できた会員は少ない。 辻・近衛・伏見宮といった夢幻会の主要メンバーの下には今このときも秘書からのメモや報告があがってきている。 会議室の扉が開き、最後の参加者が到着した。 「遅くなって申し訳ない」 嶋田繁太郎、――のちに転移による混乱から日本を救った救国の大宰相と呼ばれる男である。 6 :大西洋:2012/12/28(金) 20 35 36 この日の夢幻会の会合で日本は、英仏側に立ちドイツに戦線布告することを決定※ 日本は欧州大陸での新しい一歩を踏み出そうとしていた。 ※今までの経緯からドイツは手の届く範囲に来た日本を見逃すはずはないという結論にいたった。 1940年 5月26日 早朝 フランス共和国 ダンケルク 夜の闇が徐々に薄まりつつある海。 弱々しい朝日が砂浜にうずくまる幾千もの男たちゆっくりと浮かびださせた。。 迫り来る遠雷のような砲声を聞くたびに男たちの顔は強張っていく。 ドイツ軍の包囲の輪はすでに完成していた。 史実より国力が低下していた英仏両国は、包囲網の中に残された三十万を超える兵士たちを救うすべを持ち合わせていなかった。 絶望に飲み込まれようとしていた男たちの一人が、彼らに近づいてくるものを見つけ叫ぶ。 「Vaisseau!!」 7 :大西洋:2012/12/28(金) 20 37 29 大発動艇(史実のD型を積載量15tまで拡張したもの 完全武装の兵員100名を搭載可能)たちは英仏海峡の波に 木の葉のように揺られながら着実に近づいていた。 その大発動艇たちの一隻に乗る若い陸軍工兵は言った。 「艇長!! 質問よろしいですか!!」 波のしぶきが高く海は荒れているので自然に大声になった。 「いまさら何だ、もうすぐ着岸だぞ!! 早く言え!!」 「はい。 向こうに着いたら何て言えばいいんでありますか!?」 「はぁ? 意味が分からんぞ!!」 しぶきを顔面に浴びながらも艇長は兵士に怒鳴り返す、こいつは何を言ってるんだ。 兵士は言った。 「自分は語学はからきしであります! だから……その……イギリスさんやフランスさん達とは話せません!」 艇長は絶句した――彼も語学はからきしだったのだ。 日本軍主導で始まった憂鬱版ダイナモ作戦の先頭を切ったのは、択捉島に駐留していた陸軍工兵隊が持つ大発動艇だった。 ダンケルクまで距離にして20KMという位置にあった択捉島は、作戦発動と共に一挙に最前線となった。 北海道から各航空基地から飛び立った陸海軍の航空隊は島にあった小規模な飛行場を埋め尽くし、 島の司令部には陸海軍の将官たちが大勢の幕僚を引き連れて乗り込んでくる始末である。 島は空輸されてきた対空砲でまるでハリネズミのような状態であった。 択捉島の人口は瞬く間に倍以上に膨れ上がった。 そして日本人以外の人口でその数十倍に短期間で膨れ上がることになる。 作戦開始と共に英仏海峡上空は大戦始まって以来の大空中戦が繰り広げられ、制空権をめぐって日独の争いは激しさは のちのバトル・オブ・ジャパンの前哨戦とまで言われるほどである。 またダンケルクへと迫るドイツ軍を叩くために飛び立った攻撃隊の損耗の報告を受けた嶋田海軍大臣は、 思わず握っていた鉛筆をへし折ったというエピソードが残されている。 しかし航空隊の犠牲に見合った成果をダイナモ作戦は上げることができた。 日英仏は海峡およびダンケルクの制空権を獲得し、史実よりも早くそして、多くの兵士たちを死地より救ったのである。 この日本が多大な犠牲を払いながら救った三十万を超える兵士たちこそが、日本がドイツとの陸戦を戦いぬくための カギとなる。 そして余談だが、大発動艇の艇長たちの語学に対する懸念は身振り手振りを駆使することで 事なきを得たが予想していない事態(文化的な)が艇長たちを襲うことになる。 救援にきたことに歓喜するイギリスさん、フランスさんたちに艇長たちは ハグをされて大いに困惑したそうな。
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大西洋 マップ一覧へ マップ詳細 種類 地上 作戦名 大西洋攻防戦 出現 両編共通 解説 大西洋の洋上。ジオン軍のスパイ107号、ミハル・ラトキエが散った地でもある。 地形 備考 マップ 宇宙 0% 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map_thewestocean.gif) 地上 25% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 75% 曲 優勢 戦いへの恐怖2 通常 颯爽たるシャア 劣勢 窮地に立つガンダム 特殊部隊 連邦軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 アムロ・レイ(UC) ガンダム ビーム・ライフル(ガンダム) ガンダム・シールド 生存本能 2番機 セイラ・マス Gファイター なし なし 3番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 4番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 5番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 艦長 カイ・シデン(Ver.2) ガンペリー ミハルの場合もある 部隊名 ホワイトベース隊+α 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(第6話 南海に竜は潜む) ジオン軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フラナガン・ブーン グラブロ なし なし 高度格闘プログラム 2番機 キャリオカ ズゴックS型 なし なし 伏兵 3番機 一般兵 ズゴックS型 なし なし 高出力ジェネレーター 4番機 一般兵 ズゴックS型 なし なし 高出力ジェネレーター 5番機 一般兵 ザク・マリンタイプ サブロック・ガン なし 強化炸裂弾 艦長 シャア・アズナブル(UC) マッド・アングラー 部隊名 マッドアングラー隊+α 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)機動戦士ガンダム MSV CPU部隊 連邦軍(両雄激突編) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 2番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 3番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 4番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 5番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 艦長 一般兵 攻撃型潜水艦VIII型 部隊名 GCBオリジナル 出展 機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(第6話 南海に竜は潜む) ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フラナガン・ブーン グラブロ なし なし なし 2番機 キャリオカ ズゴック なし なし なし 3番機 一般兵 ズゴック なし なし なし 艦長 一般兵 ユーコン 部隊名 ホワイトベース潜入隊 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)
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688: 名無しさん :2017/10/19(木) 01 51 32 大西洋連邦試作大型MA設定 XTS-MA5 イントルーダー ビグロの活躍を知った大西洋連邦軍上層部が戦後、国内各社に同コンセプトの機体の開発を命じ、そのうちのP・M・P社が作り上げた試作機体である。 メビウス・ゼロ をベースに大型化する方向性で作られており、ジェネレーターとしてNJCと小型艦艇用核分裂炉を2基搭載。 胴体下部に225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71 を1門装備し、機体前方に75mmイーゲルシュテルンを4基内蔵。胴体左右には普段は折りたたまれ一体化しているような形で大型ビームサーベル内蔵大型クローがあり、外側の爪には57mmビーム砲(M703・57mmビームライフル流用)が2門ずつ内蔵されている。 そして機体には上下に合わせて4か所のハードポイントがあり、12連装対空ミサイルランチャー、3連装対艦ミサイルランチャーのどちらかを装着可能。 ガンバレルの装備も一時は検討されたが、艦艇に対する一撃離脱に向かないことや扱いきれるパイロットが少ないため取りやめとなった。 装甲にはフォビドゥンガンダムと同じくトランスフェイズ装甲とエネルギー偏向装甲を使用。 他社の案と比べるととびぬけた性能ではないものの、生産、運用コストと生産性、整備性さらには発展性に優れた機体となった。 開発グループの主任は「この機体は武装やジェネレーターなどを交換すれば、2、30年は使い続けられる」と発言している。 余談ではあるが外見がビグロの後継機であるヴァル・ヴァロに外見が似ていることから夢幻会はスパイの存在を疑ったが、調査したもののその存在は確認されなかったため機体開発のコンセプトが同じであったことでたまたま似てしまったという結論に達したという。 乗員 2名 (操縦士および射手兼副操縦士。一応1名でも戦闘は可能) 全高:21.8m 全長:66.8m 本体重量:242t 武装:225cm高エネルギー収束火線砲ゴットフリートMk.71×1 57mmビーム砲×4 75mmイーゲルシュテルン×4 大型ビームサーベル×2(大型クローに内蔵) ハードポイント×4(12連装対空ミサイルランチャー、3連装対艦ミサイルランチャー) 689: 名無しさん :2017/10/19(木) 01 54 02 以上です。 コンセプトが同じだったから大洋の機体に似てしまった案ですね。 WIKIに転載は自由です。 690: 名無しさん :2017/10/19(木) 01 56 15 あ、武装のところに意味なくスペースが入ってしまったんで、転載の時はそこだけは修正をお願いします。 691: 名無しさん :2017/10/19(木) 02 04 00 ヴァル・ヴァロ外見が似ていることから→ヴァル・ヴァロに外見が似ていることから ここも訂正ですね。 お願いします。 697: 688 :2017/10/19(木) 12 39 23 696訂正 「大洋からライセンス生産を許された小型艦艇用核融合炉を2基搭載」から「NJCと小型艦艇用核分裂炉を2基搭載」に訂正します。 修正
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大西洋 マップ一覧へ マップ詳細 種類 地上 作戦名 大西洋攻防戦 出現 両編共通 解説 大西洋の洋上。ジオン軍のスパイ107号、ミハル・ラトキエが散った地でもある。 地形 備考 マップ 宇宙 0% 備考 地上 25% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 75% 曲 優勢 戦いへの恐怖2 通常 颯爽たるシャア 劣勢 窮地に立つガンダム 特殊部隊 連邦軍 (両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 アムロ・レイ(UC) ガンダム ビーム・ライフル(ガンダム仕様) ガンダム・シールド 生存本能 2番機 セイラ・マス Gファイター なし なし ??? 3番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 4番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 5番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 伏兵 艦長 カイ・シデン(Ver.2) ガンペリー ミハルの場合もある 部隊名 ホワイトベース隊+α 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(第6話 南海に竜は潜む) ジオン軍 (両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フラナガン・ブーン グラブロ なし なし 高度格闘プログラム 2番機 キャリオカ ズゴックS型 なし なし 伏兵 3番機 一般兵 ズゴックS型 なし なし 高出力ジェネレーター 4番機 一般兵 ズゴックS型 なし なし 高出力ジェネレーター 5番機 一般兵 ザク・マリンタイプ サブロック・ガン なし 強化炸裂弾 艦長 シャア・アズナブル(UC) マッド・アングラー 部隊名 マッドアングラー隊+α 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)機動戦士ガンダム MSV CPU部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 セイラ・マス Gファイター なし なし 高出力ジェネレーター 2番機 ハヤト・コバヤシ ガンタンク なし なし 強化炸裂弾 艦長 ミハル・ラトキエ ガンペリー 連邦軍(両雄激突編) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 不明 2番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 不明 3番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 不明 4番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 不明 5番機 一般兵 フィッシュ・アイ なし なし 不明 艦長 一般兵 攻撃型潜水艦Ⅷ型 部隊名 GCBオリジナル 出展 機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(第6話 南海に竜は潜む) ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フラナガン・ブーン グラブロ なし なし なし 2番機 キャリオカ ズゴック なし なし なし 3番機 一般兵 ズゴック なし なし なし 艦長 一般兵 ユーコン 部隊名 ホワイトベース潜入隊 出展 機動戦士ガンダム(第28話 大西洋、血に染めて)
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419: 657 :2019/08/24(土) 00 29 48 HOST 121-85-21-93f1.kyt1.eonet.ne.jp なるほど・・・了解です、修正したのはこんな感じでいいでしょうかね? GAT-05ドートレス 装甲材 チタンセラミック合金 動力源 プラズマジェネレーター 基本武装 マシンガン ビームサーベル ビームライフル バズーカ シールド 連合規格汎用武装使用可能 特殊 テスラ・ドライブ Eフィールド 大西洋連邦軍の主力量産機ウィンダムの後継機である融合惑星時系列の大西洋連邦軍主力MS、元ネタはガンダムXのドートレス。 憂鬱スパロボ世界ではGATナンバーが割り振られている。 統合MSであるジェガンとは他の理事国のMS同様規格統一が行われている。 ドートレスからはストライカーパックシステムはオミットされており、 機体に存在するハードポイントに武装や装備を装着する方式へと変わっている。 その結果大西洋連邦軍では一部のガンダムタイプを除きストライカーパックシステムは主力機からは姿を消していくことになる。 機体自体も非常に拡張性が高く設計されており、脚部などはホバーユニットへの換装や砲戦ユニットへなどと換装が可能であり。 それ以外にも様々なバリエーション機へと派生が可能である。 連合の次世代MSらしくEフィールドを標準搭載しており他世界の機動兵器と比較しても非常に頑強(勿論異星人勢力相手では気休めだが…) 大西洋連邦内では宇宙軍を主体にウィンダムやダガーLなどと置き換えられている。 420: 657 :2019/08/24(土) 00 30 23 HOST 121-85-21-93f1.kyt1.eonet.ne.jp 修正はこんな感じでしょうかね? wikiに転載する場合は此方でお願いします。 421: 657 :2019/08/24(土) 00 33 00 HOST 121-85-21-93f1.kyt1.eonet.ne.jp あ、しまったストライカーパックの項目消えてなかった申し訳ない・・・ 423: 657 :2019/08/24(土) 00 39 58 HOST 121-85-21-93f1.kyt1.eonet.ne.jp すみませんストライカーパックの部分は削除でお願いします・・・(小声)
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553: ナイ神父Mk-2 :2018/02/17(土) 23 35 57 大西洋艦艇ネタ 鹵獲ナスカ級(イングランド級) 全長:ナスカ級に準ずる MS搭載数:6機 武装:120cm2連装ビーム砲×2 60cm連装レールキャノン×2 小型ミサイルランチャー×4 イーゲルシュテルン×10 概要 大西洋連邦が鹵獲したナスカ級を自国艦艇として改装した艦艇と成る。大戦中のザフトの主力であったナスカ級はその優秀さからザフトの主力艦艇として活動していたが、その分撃沈されても程度の良い物をジャンク屋が修繕して使用していたり、或いは形勢不利で敗北して連合に鹵獲された艦と言う物が多少ナリとは言え存在していた。そして、そうして鹵獲やジャンク屋への取締りで手に入れた艦艇を大西洋連邦では接収、武装を自国の物へと変更して戦力として使用していたので有るが、その立場が変わったのが大戦後期 からである。 当時MSを完成させた大西洋連邦ではアークエンジェル級や急遽の改修を施した各種艦艇、輸送船等をMS運用艦として用いる予定で有ったのだが、触れ始めたばかりのMSと言う兵器を運用する艦としては不安を拭えないで居た。其処で注目されたのが鹵獲されたザフト艦艇である。元より戦闘能力とMS運用能力を両立したザフトの艦艇は連合がMSを扱う為にも十分に有用な艦と言えた。 その為、大西洋は艦隊へ組み込んでいたナスカ級を一端艦隊から外すと再度改装を実施、取り外されていたMSハンガー跡に新たに連合規格のMS用の整備スペースを儲け、装甲全体へと防御能力強化の為のラミネート塗装を行い完成したのが当艦となる。 武装に関してはビーム砲の一部内部機器を連合規格に変えたほかVLSをドレイク級の物と弾薬を共通化させたミサイルランチャーへと変更して連射性能を向上、レールガンに関しては新規開発していた60cm級の大型榴弾砲の物をベースにレールガンに対応した砲身を用意して換装している。71年前半より徐々に改装が行われ始め、ヤキンドゥーエ攻略までに複数のナスカ級が当艦級として就役し同じく改装されたローラシア級(ロンドン級)と合わせて大西洋連邦の艦隊戦力として運用されている。 554: ナイ神父Mk-2 :2018/02/17(土) 23 36 36 オマケ 原作ゲート機体ネタ M2アストレイU 水中仕様 全高:17.53m 重量:91.3t 武装:M2M5D 12.5mm自動近接防御火器×4 背部フォノンメーザー砲×2 魚雷発射管×4 3連装ビーム砲×2 連装砲×2 ビームランス 概要 南洋同盟が開発した水中戦用MSの一つと成る。南洋同盟では大西洋の持つフォビドゥンヴォーテクスに対抗し得る機体の開発が急がれて居たのだが、水中戦用の開発経験に乏しいオーブ主体の南洋同盟では開発が難航していた。其処で南洋同盟は同盟国で有るプラントより水中機の開発協力を要請して完成したのが当機である。武装等から解るように当機はベースとしてアビスの物が参考にされており、此れはアビス元々汎用機に水中での戦闘能力を持たせるための試験機で有った事から選ばれた形と成る。 当初は前議長の残した機体を使用すると言うことはクライン議長等の手前避けようともされたものの、当時の東アジアの伸長等の情勢から早急に強力な戦力を必要とした同盟国の状況を省みて最終的には採用されている。しかし、重火力のアビスがベースである事やアストレイU自体が現状では数が少ない関係上当機は少数配備に留まり主力は旧来のアストレイを改造したアクアアストレイに成っている。 アクア・アストレイ 全高:アストレイに準ずる 武装:携行式フォノンメーザー砲 携行式両用ミサイルランチャー 実体式ランス 概要 南洋同盟が製造した水中用MSの一つと成る。当時の南洋同盟ではアストレイUをベースにした新型水中機の開発が行われていたが元々満足に配備出来ているとは言えないアストレイUでは生産が間に合わないと考えられていた。その為、南洋同盟では平行して水中機の開発がスタート、その結果開発されたのが当機と成る。当機は既存のアストレイに追加の水中用装備を装着した他バックパックと肩に水中用の推進器を取り付け海中での戦闘を可能にしている。武装は携行式のフォノンメーザーを基本に水中と空中両方で使える両用式のミサイルランチャーを装備、状況によって持ち替えることが出来る他、リーチの長いランスタイプの武装に取り入れている。しかし、根本的な性能としては汎用機の水中仕様と言う事から専門の機体に比べると一歩見劣りし現場からは寄り高性能な機体を求める要望が出されている。 555: ナイ神父Mk-2 :2018/02/17(土) 23 37 36 以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えずゲートネタの南洋同盟用の水中MSのネタと少し前に言ったナスカ級のネタをば・・・
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636: トゥ!ヘァ! :2018/03/31(土) 21 26 17 OGクロス 大西洋連邦の無人機、ロボット兵士 アルトラル 大西洋連邦の開発した無人ロボ。全高は2mほどの人型。 大洋連合の開発したロボット兵士のパンテオンに対抗して開発された。 当初は歩兵の代替え戦力として考えられていたため、機動兵器操縦能力は重要視されていなかったが、後に大洋のパンテオンが機動兵器操縦も可能と判明してからは、操縦能力及びそれに伴う判断能力を強化された強化型が開発された。 大洋のパンテオンと比べより歩兵兵器としての側面が強いためフレーム構造からして頑丈に作られている。また大柄な見た目に反して俊敏な動きも可能。 このため単純な対人戦能力、マシンパワー、頑強性ではパンテオンに勝っている。 しかし、AIの自由思考性で劣っており、その場に応じた柔軟な対処能力などではパンテオンに及ばない。 このため兵器としての完成度は高いが、歩兵、パイロットとしての柔軟性ではパンテオンに劣るという評価に落ち着いている。 これは技術力の問題というよりも大西洋におけるAIに対するアプローチが大洋連合と違い、人に従う無人機という側面が強いためAIの思考能力に意図的な制限がかけられているためである。 開発は近年台頭してきた新興企業キャバリア・ダイナミクス社。 同社は亡命してきた元DC関係者を中心にロゴスのバックアップを受け発足された企業である。 モデルはフルメタルパニックのPlan1211 アラストル。 アーヴィング 全高5mほどの二足歩行型無人兵器。 大西洋連邦では大洋連合と違い、無人機に対して少数の種類に高い汎用性を持たせて運用するのではなく、複数種類の特化兵器を開発し、連携させるスタンスを取っている。 これは無人機を運用するスタンドアロンAIが万が一暴走を起こした際に鎮圧しやすくするための処置とである。 アーヴィングは対戦車ロケットの直撃にも耐えうる強固な装甲と、カーボンナノチューブ筋繊維により構築された疑似生体脚部による柔軟な走破性と高い跳躍性を両立している二足歩行兵器である。 このため屋外空間では高い運動性と跳躍性を用いた三次元的な機動を可能としており、歩兵に対しての天敵となっている。 武装は歩兵・非装甲車輛などに武装を流用しているため、それほど高い火力を持っているわけではないが対歩兵・非装甲車輛を主眼とした兵器のため現状の火力で十分と結論付けられている。 対物、対人、耐熱、音響など様々なレーダーを統合した探査レーダーを搭載しており、市街地戦などにおいては高い探査能力を持って敵を追い詰める狩人となる。 また搭載されているAIは高度な迎撃判断能力を有しており、敵の対装甲兵器を避ける、接近してきた敵に脚部を使った格闘戦を仕掛けるなど状況に応じた対応を行う。 高い機動性と頑強性を両立している兵器ではあるが、やはり脚部への攻撃には弱く、歩兵火器までならともかく、流石に対装甲兵器が直撃した場合は修復不能なダメージを負ってしまう。 その場合は機動性を二本の脚部に頼っているため半ば無力化されてしまう危険性が存在している。 このため単独での運用ではなく、アーヴィング数体による分隊行動か歩兵との連携が重要とされている。 開発はアームズテック社。近年はMSやACなどの開発に乗り遅れたため経営が芳しくなかったが、無人機開発にかじを切り一山当てることに成功。業績が回復している。 モデルはメタルギア4に登場する月光(アーヴィング) 637: トゥ!ヘァ! :2018/03/31(土) 21 27 08 ラプター アームズテック社が開発した無人機。全高2mほど。 5mと大柄で閉鎖空間内では使えなかったアーヴィングを小型化した機体。 主に閉鎖空間内において偵察と追撃を担当する。 搭載されているAIには野生的動物的なものを採用している。このため仲間意識を持たせることに成功しており、自然な連携と他の仲間が破壊された場合の原始的な怒りの感情の発露を行う。 武装は歩兵用のものを流用しているため、そこまで高い火力は持っていないが、元々は屋内戦闘を前提として開発された兵器のため問題視はされていない。 モデルはメタルギアライジングに登場するラプター。 トライポッド 全高30cmほどの球体に三本の腕がくっついたような外見をしている無人偵察機。アームズテック社製。 隠密偵察を得意とする兵器であり、その小ささを活かし、人では入りにくい空間にも侵入が可能。 武装は接触式電気ショック程度であり、耐久性も低いため撃たれれば瞬く間に破壊されてしますが、近・中距離における手頃な偵察兵器として高い評価を受けている。 モデルはメタルギア4に登場する仔月光。 フェンリル アームズテック社開発の四足歩行型無人機。全高は1m半ほど。 主に屋外における偵察、追撃に使用されるモデル。 ラプター同様野生動物的なAIを搭載しているため、自然な形での連携と、追撃を可能としている。 素早く、身軽に行動し、大勢で少数を追い詰める戦法を得意としている。 武装は歩兵用の小銃弾を使う機関銃と尻尾に武装された超振動刃。 また他の無人機共々高い換装能力を有しているため対戦車ロケットや小型レールガンの搭載まで可能である。 知能としては大型犬ほどのものを有しているため、マスコットとしている部隊も多々存在している。 モデルはメタルギアライジングに登場したLQ-84 フェンリル。 スライダー 翼だけのような外見をした無人航空機(UAV) 近・中距離における対地爆撃支援から偵察まで幅広い任務をこなす。 耐久性は非常に低いため、歩兵の小銃に撃たれ続ければ破壊されてしまう程度。 アストラルやフェンリル、ラプターなどの大西洋製無人機との合体機能を有しており、戦場まで高速で運ぶ役割も持っている。 構造が非常に単純なため単価が安い。このためトライポッド同様大量に運用されることが多い。 モデルはメタルギア4に登場したスライダー。 638: トゥ!ヘァ! :2018/03/31(土) 21 28 11 ハンマーヘッド 大西洋連邦のアズラエル財閥が開発した無人戦闘ヘリ。大洋連合のジガバチに触発され開発された。 主に機銃やミサイル、ロケットなどによる対地攻撃を目的としている。 高い火力とAI特有の正確無比な射撃能力が合わさり、恐るべき製圧力を誇る。 無人機のため無茶な機動が効くため誘導ミサイルの回避力も高い。 装備によって様々な任務に投入可能なため多くの戦場に投入されている。 モデルはメタルギアライジングに登場した無人ヘリハンマーヘッド。 マスティフ アルトラルを基にキャバリア・ダイナミクス社とアームズテック社が共同開発した人型近接戦闘無人機。全高は2mほど。 アストラルをフレーム規模で強化し、更なる頑強性、俊敏性、マシンパワーを手に入れた兵器。 主に閉鎖空間内における対歩兵制圧を目的に開発された。 武装は大型化された腕部による格闘攻撃と内蔵されている機関銃。 都市部の戦場以外にも森林部における戦闘にも投入されており、その場合は猿のような身軽さで木々を渡っていく。 モデルはメタルギアライジングに登場したマスティフ。 グラート アームズテック社が開発した重無人二足歩行兵器。全長3m。 主に閉鎖空間内において歩兵部隊の盾兼火力プラットホームとしての運用を目的に開発された。 歩兵部隊の盾として運用するために正面は幅広く尚且つ非常に頑丈に設計されている。 武装は下部に装備された対物ライフルと上部に設置された機関銃。また背部に搭載されたロケットまたは迎撃ミサイルである。 鈍重な見た目であるが脚部の踵部分に緊急移動用のローラーを装備しており、以外にも高い機動性を誇る。 戦車やACなどが入り込めない閉鎖空間内において歩兵部隊の頼もしい相棒として高い評価を受けている。 モデルはメタルギアライジングに登場したグラート。 639: トゥ!ヘァ! :2018/03/31(土) 21 29 30 投下終了 無人機開発においては 大洋:ロボは共に戦える戦友の延長線上で開発 大西洋:あくまで人が使う道具の延長線上で開発 といった感じで差別化されてるのかなっと。
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109: 弥次郎 :2018/03/11(日) 00 45 17 大陸SEED支援 大西洋連邦宇宙軍 L1宙域奪還作戦投入MS設定 EXストライクL(ウィリアム・ハンター機) 全高:EXストライクに準じる 基本重量:EXストライクに準じる 装甲材:PS装甲 動力源:バッテリー+ライトニングユニット 武装: 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2 57mm高エネルギービームライフル/M703k ビームカービン XM888A5F 大型ビームライフル 対ビームシールド(シールド内蔵ビームマシンガン 対装甲コンバットエッジ内蔵) ES-01ビームサーベル×1 対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー×2 スラスター内蔵型肩部シールドユニット(M2M3 76mm機関砲内蔵) オプション: プロペラントタンク 追加装甲 特殊装備: エールストライカーMod.2+ライトニングユニット 概要: L1宙域奪還のために派遣された第23特務隊「スライト・エッジ」MS隊隊長のウィリアム・ハンターの愛機であるEXストライクを、宇宙での訓練や模擬戦などのデータをもとにしてL1宙域に適した形態へと改装したもの。 地上よりも直感的(経験的に)航空機のような自由な機動ができる宇宙環境は、立体的に戦闘を行うことが基本の航空機パイロットであったハンターにとってはとてもなじみのあるものであった。AMBACやスラスターによる姿勢制御などを、宇宙経験者のアドバイスや戦闘を集中的に受けたとはいえ短期間で何とか形にしたハンターは、それに合わせたmSのカスタマイズを要求した。 その要望を元に、オーブで回収された技術も盛り込んで宇宙戦闘に特化したモデルとなった。 元々EXストライクが宇宙での戦闘を考慮していたため、基本的には装備を付けたして、デブリの密集地域での戦闘に合わせている。 まず宇宙では射撃兵器の重要度が高いことからシールドや肩部のユニットにそれぞれビームマシンガンと機関砲を追加し、後述のユニット追加で削減した火力を若干ではあるが補った。これはより機動性を求めたハンターと、手数の現象を忌避したメカニックの折衷と言える。 また、主兵装にはビームライフルに加え、射程と威力を優先した大型ビームライフルを追加。 強化されたセンサー系で補足した敵機を確実に撃破する能力を強化している。 防御を担う装甲にも改装が加えられ、PS装甲はデブリとの衝突を前提に高出力化し、追加装甲もより耐久性を強化した。 勿論電力消費や推進剤消費が大きくなったのだが、後述のライトニングユニットによって補われている。 EXストライクL(クラーラ・ユノー機) 全高等:EXストライクに準じる 武装: 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2 57mm高エネルギービームライフル/M703k ビームカービン 対ビームシールド(GAU8M2 52mm機関砲ポッド内蔵) コンボウェポンポッド(120mm対艦バルカン砲 350mmガンランチャー×2)×2 対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー×1 オプション: プロペラントタンク 追加装甲 脚部ミサイルポッド 特殊装備: エールストライカーMod.2+ライトニングユニット 320mm超高インパルス砲「アグニ」mod.2 概要: 第23特務隊「スライト・エッジ」のMS隊に属するクラーラ・ユノー少尉の搭乗するEXストライク。 概ねのところはハンターの操るそれと同じだが、火力に重きを置いている状態を維持しているのが特徴。 これは支援寄りに立ち回り、高威力のアグニによって機動戦を行いながらも重火力を発揮する、というスタイルのための調整と言える。 ライトニングユニットの追加により、より広い高感度センサーによる敵機補足能力の拡張とバッテリーパックだけではないアグニの連続使用能力を得た。 110: 弥次郎 :2018/03/11(日) 00 46 28 ストークス・ダガー 型式番号 GAT-X207S 全高 18.23m 重量 73.50t 装甲材質 TPS装甲 動力源:バッテリー 武装 : 攻盾システム「トリケロスS」 (50mm高エネルギービームライフル 同軸大型カメラユニット) ピアサーロック「ロングハンド」 ワイヤーアンカーユニット×6 オプション: プロペラントタンク ライトニングユニット 特殊装備 ミラージュコロイドシステム 概要: GAT-Xシリーズの中でも隠密行動に向いていたブリッツを元に開発された隠密偵察機。 ミラージュコロイドによる高いステルス性能は特筆点であったが、防御機構にPS装甲を有しながらも電力消費の激しいステルス機能を持ち、さらにビーム兵器を多数搭載するなどその構造には技術的にも改良点が多数見受けられるものであった。 よって、大西洋連邦では技術更新によるスペック向上と利便性向上を指示し、開発されたのが本機となる。 名前こそダガーを冠しているが、基本構造はブリッツである。 改装を行ったのは主に内装面で、バッテリー消費の低減とミラージュコロイドの安定性の向上を図り、さらに偵察を行いやすくするために大型のセンサーを集約させたカメラユニットを装備したトリケラスを標準装備とし、肩部及び腰部には追加のレーダー装置と補助用のセンサーユニットを搭載し、さらにライトニングユニットも装備した。 また、ミラージュコロイドを展開した状態でもその位置や存在が露呈しないように移動するために、NダガーN同様に噴射ではなくワイヤーアンカーを機体各所に設け、移動手段としている。 一方で、システム面はNダガーNとは違って短めの期間でくみ上げたところがあり、信頼性や整備性に若干の不安がある。 これについては専用の調整チームを設け、パーツにも高い精度の物品を割り当てることで何とか対処としている。 本機が急ぎとはいえ開発されたのは、やはり宇宙に戦線が移行したことによる状況の変化が理由とされる。 特に、L1宙域の奪還作戦においては足場となるデブリには困らず、尚且つ敵支配宙域への偵察で重宝されたことから、この宙域での戦闘に合わせて宇宙軍からの要望に合わせて開発されたと言える。 戦後には本機のデータの転用によって、新たなMSも開発されている。 111: 弥次郎 :2018/03/11(日) 00 47 48 デュエルダガー 全高など:ロングダガーに準ずる 武装: 40mm口径近接防御機関砲「イーゲルシュテルンⅡ」×2 ES-01 ビームサーベル×2 M703k ビームカービン ハンドグレネード 腕部グレネードランチャー(ビームサーベル アーマーシュナイダーなどから選択) アーマーシュナイダー付きビームライフルショーティー×2 対ビームシールド 脚部3連装ミサイルポッド 概要: 大西洋連邦の開発したロングダガーのバリエーション。 史実と異なり、機体開発および試験運用がエネルギー不足の早期解決によって充実して行うことができた大西洋連邦では、OSの研究やパイロット育成がかなり進行し、本来ならばコーディネーター向けだったロングダガーをナチュラルにも安定して使えるようにすることができた。 そして、ロングダガーで得られた知見を元手として、105ダガーの上位互換機をめざし、対MS戦闘能力の追及を行ったMSが本機となる。命名としてデュエル(決闘)が採用されたのも、Xナンバーのデュエルが由来ではなく、よりMSを相手にするという面を強調した結果である。 基本設計自体はロングダガーを流用しており、武装もおおむね同じである。 一方で、ビームサーベルやビームライフルショーティなどの武装の設置個所を改め、持ち替えの時間を最低限にしてシームレスな戦闘を実行できるようにしているのが特徴である。 具体的には、腰部側面にビームライフルなどを預けるための腰部の拡張ホルスターを設置しており、マガジンやグレネードを即応分搭載することができるようにした。 そのほか、腕部グレネードランチャーの搭載と増設装甲の着脱機構の見直し、バックパックの機構の改良による機動力強化、コクピット周りの改善、駆動系の強度向上などを行った。 戦闘向け以外でも、アンテナの大型化や信号弾の発射装置の追加などのこまごまとした改修が行われた。 一方で、散兵戦術気味に戦うとはいえ集団でカバーしあって戦闘を行うというドクトリンが基本であるため、そういった隙をカバーし合えるのではという指摘や、そこそこ大き目なホルスターが被弾した時の武器の喪失というリスクから、扱いに長ける希望者向けに少数生産されるにとどまった。 112: 弥次郎 :2018/03/11(日) 00 49 18 〇ライトニングユニット 概要: オーブ攻略戦時に大西洋連邦がモルゲンレーテ工廠から回収に成功したライトニングストライカーをベースに、デブリの多いL1宙域でのMS運用のためにGATシリーズをターゲットとして開発したユニット。 元々ライトニングストライカーは大容量バッテリーとレールガンを搭載した長距離射撃特化のストライカーであった。 両肩部には長距離狙撃用にセンサーユニットがあり、これを用いることでアウトレンジ攻撃を可能としていた。 これは史実においてもモルゲンレーテにおいて組み立てられていたものであったが、大陸世界においては宇宙への脱出時には持ち込まれず、モルゲンレーテを制圧した大西洋連邦によって無事に回収されることとなった。 宇宙空間における運動量の増加に伴う電力消費の拡大を補うためにバッテリーはそのままになっている。 一方で、両肩部のセンサーユニットは遠距離での索敵ではなく、中距離での障害物や敵機の把握に特化したものへと置換された。 これまでは目視とパイロットの技量に依存していたのだが、より確実な回避と宇宙空間での索敵能力を補うにはこうしたユニットが必要と判断された。 コクピットにもモニターなどに修正と仕様変更がなされ、情報の確認を容易くしている。 僚機との間のデータリンク用に大型アンテナを内蔵しており、短距離通信でデータを伝えることで、集団での高速デブリ帯突破に大きな能力を持たせている。言わば先導役となるMSの装備と言える。 主兵装のレールガンに関しては取り回しの悪さなどを問題視されて取り外されることとなった。 射程は確かに優れていたのだが、一方で燃費の悪さや取り回しの悪さは機動兵器という括りでは些か問題があるとみなされたのである。 その為、有り余る電力はそれ以外に割くことができるために、活動時間はかなり延長することが出来た。 後に、ここで得られた知見はMSのセンサー系改良に発展していくこととなった。 〇XM888A5F 大型ビームライフル 概要: 大西洋連邦が試作した大型のビームライフル。 外見イメージとしてはビームを発射するジムのロングライフルか、ジムスナⅡWDのロングレンジビームライフルだろうか。 取り回しと燃費こそ悪いが、アグニMod.2と同様にバッテリーパックからの供給が可能であり、より長い射程と高い威力を有している。 ビームの収束率もかなり高いため、距離と防御側の状況ではアンチビームコーティングのシールドも大破させたと報告が上がっている。 113: 弥次郎 :2018/03/11(日) 00 50 01 以上、wiki転載はご自由に。 上げて、落とす。 L1には大西洋連邦の意地と努力が容赦なく…
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874: ナイ神父Mk-2 :2017/07/24(月) 23 51 43 大陸SEED 艦艇ネタ ガルダ級大型輸送機 全長:317m 全幅:524m 武装:連装対空メガ粒子砲×20 120mm対空砲×80 60mm対空機関砲×多数 概要 大洋連合が開発した大型輸送機にして現状では地球最大の航空機である輸送艦になる。ペイロードにして約一万t近い輸送能力を有し、一度の輸送で多数の兵器や物資の輸送を可能としている上に翼部にシャトルの発射台を装着する事で追加のブースターなしでもシャトル程度で有れば大気圏の突破が可能と成る。又、その重要性から多数の自衛用の火器が搭載されているが、元が巨大で有る為に想定以上の武装を有する事になり、一説には常駐する護衛MS部隊を含めて正面から撃墜するには空中機動艦隊が必要に成るとさえ言われている。戦時中は主にNJで困窮する各国に物資を輸送するために動き回って居り、普段はその重武装から近海への着水に難色を示す各国もその時ばかりは許可を出したと言われている。尚、本来の大洋の予定した運用としては何らかの理由で大洋が制海権を失った際に宇宙経由と航空機による物流の維持を目的として建造されている。 伊号揚陸艇(コムサイⅡ) 全高:28.4m 全長:39.4m 全幅:31.4m 武装:60mm機関砲×4 格納式メガ粒子砲×2 概要 大洋の開発した須磨型軽巡洋艦用の小型揚陸艇となる。通常は艦首部分に装着する形で搭載されており、緊急時の脱出や敵拠点への 上陸等を多目的に行える様に設計されている。又、小型の大気圏突入用のカプセルとしても機能して居る為、MS一個小隊を積み込んでの大気圏降下、飛行による移動、追加ブースターでの大気圏離脱も可能としている。 70式 大型輸送回転翼機(ファットアンクル改) 全高:31.2m 全長:40.0m 全幅:66.8m 武装:小型連装機関砲×3 概要 大洋が開発した大型の輸送ヘリの一種と成る。武装自体は貧弱な物と成っているが、その代りMS一個小隊を直立させたまま輸送が可能で場合に寄っては降下作戦などにも運用可能な高い対空性能や旋回性能を有している。又、基本は降下を行う際は後部ハッチを使用するが、物資搬入が行い易い様に前方に観音開きに開く大型の搬入口と側面にスライド式のドアを有しており場合に寄っては側面から狙撃型や砲撃型のMSが顔を出してSFSとして使用することも可能である。 875: ナイ神父Mk-2 :2017/07/24(月) 23 52 52 65式輸送機(ミデア) 全高:15.9m 全長:45.0m 全幅:67.7m 武装:小型連装機関砲 概要 大洋が運用する小型輸送機の一つとなる。戦時中の大洋の機体としては比較的設計が古い機体と成るが、堅実な設計である事から改装されながら生産が続けられている。無補給で大陸間の輸送も可能にする非常に広い範囲をカバー出来るだけの航続距離と複数のMSや戦車を輸送出来るだけのペイロードを誇る事から戦時中も戦術レベルでの物資輸送に使用している。 ジュピトリス級大型輸送艦 全長:2.0km(後期生産分は2.5km) 全高:1.0km 全幅:1.2km 武装:2連装メガ粒子砲多数 小型ビーム砲多数 155mm連装対空砲多数 小型対空砲多数 概要 太陽が開発した大型の資源採掘艦であり、主に木星~地球間を往復する艦艇となる。全長の2kmの船内には作業用や自衛用のMSが数百機近い数格納可能な格納庫と独自の工場や重力ブロックが取り付けられている。又、船外には大型のヘリウムⅢ貯蔵用のタンクが複数設置され、大洋の地球圏外の領土と地球圏を繋ぐ重要な艦と成っている。原作との違いとしては国家が宇宙世紀と違い統合されていない事から何らかの戦闘に巻き込まれる事も予想され巡洋艦様のビーム砲が機体各部に設置されている。尚、余談では有るが大洋大型艦艇は喪失を警戒して重武装が施されやすい事から、計算上大洋の主力艦隊を襲うより被害を受ける可能性が有ると各国の軍事関係者の間では囁かれいると言う都市伝説がある。 ゲートMAネタ TS-MA04 メビウスⅡ 全長:25.55m 重量:50.6t 武装:大型ビーム砲 40mm機関砲×2 4連装小型ミサイルランチャー×2 概要 連合が開発した新型のMAの一種となる。戦後の連合では各軍でMAの復元プロジェクトが実施されており、当機は大西洋のある拠点から発見された旧ロゴス系の企業が作ったエグザスが発見された事で其れを元に開発された機体と成る。以前のメビウス同様にMAとしては高い運動性と従来のバッテリー型MSを引き離せるだけの加速性を有しているが、近年一足飛びに改良されるMSや大型MAの加速性には付いて行けず主に2線級や補助戦力としてMSを操作出来ないパイロット用に多数が配備されている。 876: ナイ神父Mk-2 :2017/07/24(月) 23 53 30 大西洋連邦機体ネタ C-227 アルバトロス 全長:153.4m 全幅:230.5m 全高:40.9m 武装:単装ビーム砲×6 対空砲×16 概要 大西洋が戦中に開発した大型輸送機の一種であり、MS輸送を目的とした機体となる。プラント独立戦争中、大西洋では新たに出現する事に成ったMSの運用に対応した輸送機の開発を行う事を迫られていた。機体自体は戦前に構想されていた大型輸送機が存在していた為、設計自体は存在していた物の大洋ほどの巨大な輸送機は有用性を疑問視されていた事で生産はされて居なかった物であった。 其れをMS用の大型輸送機として再設計したのが当機と成る。搭載機体数としては整備用のメンテナンスベットや降下作戦への使用の関係上2個小隊が基本と成るが、純粋な輸送目的の場合は一個中隊までの輸送が可能と成る。戦時中は主に南米攻略作戦中やオーブ攻略作戦に置いての敵基地への降下作戦や後方での物資輸送の為に運用されていた。 B-01 フォートレス 全長:153.4m 全幅:230.5m 全高:40.9m 武装:ゴットフリートMk-71×3 爆弾倉 イーゲルシュルテン×16 概要 大西洋連邦が大洋の富嶽に対抗して開発した戦略爆撃機と成る。元はアルバトロス同様大型輸送機からの再設計機であるが大型である分MS隊や空戦用MAを中央部の格納可能と成っている。対空火器の発達によって一度は姿を消した戦略爆撃機で有ったがNJ登場以降は対空砲やミサイル等の精度が下がった事で旧暦に存在した戦略爆撃機にも注目が集まり、大洋で富嶽が作られた用に大西洋でも再開発計画が立てられたのである。戦争後半に置いては主に南米のザフトの軍事拠点に対して定期的な爆撃任務に付いてザフトを苦戦させている。 877: ナイ神父Mk-2 :2017/07/24(月) 23 54 10 以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えず本編を核時間が取りないので機体ネタをば・・・
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北海・ノルウェー 北大西洋 地中海 大西洋 インド洋 ジャワ海 マリアナ 日本近海 ベーリング海 〇エリアの特徴と大まかな攻略法 ついに潜水艦登場です。 しかし、特に強力というわけでもないので、駆逐艦を1~2隻艦隊に入れ、あとは大型艦でごり押しできるでしょう。 3-5は潜水艦が3隻出てきますので、駆逐艦が2隻以上あれば心強いです。 〇各データ 閲覧数 今日: - 昨日: -