約 26,559 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_kiki/pages/138.html
YouTube経由の質問で成功。若者をキャッチしたCNN大統領討論会 CNNは、7月23日、サウスカロライナ州チャールストンで民主党の大統領候補8人の討論会を主催、生放送した。 2時間の討論会は、CNNの人気アンカー、アンダーソン・クーパーの司会で進行、YouTubeに投稿された質問ビデオを使用するという初の試みが行われた。 約3千件の質問がYouTubeに投稿され、CNNはここから41の質問を選び、その投稿ビデオを候補者にぶつけた。 他の質問もご覧になりたい方は → コチラをクリック 【若者層をゲットし成功】 この夜、同討論会を見た視聴者は262万人と、今年6月の第一回民主党大統領候補討論会の278万人に比べれば多少減ったが、18歳から34歳までの若者層の割合が15%以上、40万7千人であった。 ケーブルニュースでこれほど多くの若者層が大統領候補討論会を観たことは過去にない。 質問ビデオをYouTubeに投稿するアイディアは最初は奇異に思われたが、若者層の視聴者を欲しかったCNNにとって、YouTubeとの共同作業は結果的に成功した。 【回答より質問が好評】 投稿の質問は30秒と事前に長さが決められた。 銃問題、地球温暖化、イラク戦争、中東問題など様々だったが、政治ジャーナリストが行う質問などよりも個人的で直接的な質問が多く、これに対し候補者はストレートな答えを避ける傾向にあった。 討論会を取材した多くの記者は「候補者の答えより質問の方がよくできていた」と感想を述べた。 CNNは、9月17日に共和党大統領候補の討論会を主催するが、次回もYouTubeと組んで質問ビデオを募集する予定である。 【サイトが選挙に使われる】 投稿ビデオサイトやソーシャルネットワーキングサイトは、大統領候補者のキャンペーン活動の場として活用されている。 ヒラリー・クリントン上院議員は、人気ドラマ「哀愁のソプラノス」 の最終回のシーンを真似たキャンペーンビデオをYouTubeに投稿している。(下のビデオ) マイスペースでも候補者のプロフィールなどを載せており、来年1月1日と2日に、オンラインで「模擬大統領投票」を行う予定だ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4880.html
今日 - 合計 - アメリカ大統領選挙の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時45分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8358.html
ドナルド・トランプ / 2016年アメリカ合衆国大統領選挙 / 反トランプ / トランプ政権 / トランプ大統領就任演説 +クチコミ検索〔トランプ大統領〕 #bf +ブログサーチ〔トランプ大統領〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔トランプ大統領〕 米高裁、トランプ氏の差し止め棄却 議会襲撃文書巡り(写真=ロイター) - 日本経済新聞 NY州検察、トランプ氏召喚要求 不動産価格の不正巡り(写真=ロイター) - 日本経済新聞 「民主主義は偶然の産物ではない」 バイデン米大統領の思い、響くか - 毎日新聞 - 毎日新聞 たった15分で2000万円消滅… FXの「億り人」がビギナー時代にやらかした失敗〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米大統領、核協議決裂に「準備を」 イスラエルにも焦り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米人気ドラマの俳優、ヘイトクライム被害のでっち上げで有罪評決(BBC News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大統領選敗北」ヒラリー氏、幻の当選演説文を公開 - 東亜日報 正気かい?! トンデモ陰謀論を信じる男性「芸能界はゴム人間だらけ」|辛酸なめ子 - ニフティニュース トランプ前大統領の手書き文字「私は金正恩が好きだった」…写真集出版で回顧(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国で2人目のノーベル平和賞に執念を燃やす文大統領 「南北の終戦宣言」のために「北の誠意に報いない米国を挑発」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米ロ首脳会談、トランプ時代との5つの違い(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランプ氏元側近、米下院提訴:時事ドットコム - 時事通信ニュース エマ・トンプソンがトランプ元米大統領モデルの政治家に ブラックユーモア満載の風刺ドラマ「2034 今そこにある未来」予告編公開(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース NKニュース「金正恩執権10年で最大の誤判断はハノイでの米朝首脳会談」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「トランプ前大統領は新型コロナ感染時、“危険レベル”にまで悪化していた」=当時の秘書室長の証言(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 独・メルケル首相退任 ショルツ新首相就任(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペンス前副大統領の元首席補佐官、議会襲撃事件の調査委に協力 - CNN.co.jp [FT・Lex]トランプ氏系メディアに投資家が問うべきこと(写真=ロイター) - 日本経済新聞 コラム:対インフレ「先手必勝」の米利上げ、株高との併存可能=藤戸則弘氏 - ロイター (Reuters Japan) 「トランプ支持者が多い地域は新型コロナの死亡率が最大6倍になる」という報道 - GIGAZINE トランプ前大統領の「負の遺産」で一変、全米で中絶禁止の動きが高まる理由 - ダイヤモンド・オンライン 選挙不正信じる者は「バカ」トランプ氏まさかの宣言 - mashup NY 北京五輪“外交的ボイコット”日本の対応は?中継(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ものすごい速さで新型コロナワクチンを開発した「トランプ前大統領の功績」を忘れてはならない(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏「反移民」の旗手ゼムール、大統領選出馬の動画が「差別的」と批判集中 - Newsweekjapan トランプメディアCEOに「反ツイッター」の共和党議員が就任(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン大統領と習近平主席の初米中首脳会談でガード・レールは構築できず(元統合幕僚長の岩崎氏)【実業之日本フォーラム】 - Reuters Japan トランプ前大統領が目論んだ「大統領選勝利のクーデター計画」の全貌 - ダイヤモンド・オンライン B・ミドラーら受賞 ケネディ・センター名誉賞、米大統領も出席(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MLBロックアウト、余談は許さぬが最悪の事態には至らない、と考えられる理由(J SPORTS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全米最大級の保守派イベント日本版「CPAC JAPAN」都内で開催 トランプ氏やポンペオ前国務長官も登場(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「異例パーティ」で安倍元総理が行った「自画自賛スピーチ」の中身(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドール元米上院議員が死去、バイデン氏やトランプ氏が追悼 - ロイター (Reuters Japan) 真珠湾攻撃80周年…韓国軍が肝に銘じるべき日米の2つの失敗(1)(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランプ政権末期、中で何が起きていたのか 明かされた危機と生々しい証言:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「習(近平)株」の名を避けたWHOは中国の傀儡なのか オミクロン株の水際対策を激しく批判されたバイデン大統領(1/7) - JBpress 米国の「国家宇宙会議」が復活、バイデン政権では安全保障が焦点に(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米政府、トランプ政権の移民政策を復活へ バイデン氏に非難 - BBCニュース 1からわかる!イスラエルとパレスチナ(3)解決への道筋は|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB 日本は米豪の“パシリ”になって尖閣を防衛するのか?(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米民主党のステイシー・エイブラムズ氏、ジョージア州知事選に出馬を表明(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エプスタイン被告の元パイロット、クリントン氏やトランプ氏ら乗せたと証言 - CNN.co.jp ドナルド・トランプ元大統領、メーガン妃を激しく批判「ハリーを利用している」(ELLEgirl) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍元首相が謎の「官邸押しかけ」20分 “権力喪失”で勝手に自己顕示のハタ迷惑(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン夫妻、Xマスツリーにトランプ氏の写真:時事ドットコム - 時事通信 79歳バイデン大統領、再出馬を「リーク」して目的を達成した(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 安倍元首相 アベノミクス失敗論に「欠席裁判だ」と猛反撃 トランプ氏とのゴルフ交友のワケも明かす(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “イェ”ことカニエ・ウエスト「家族との絆を取り戻せるのかと考え続けている」 離婚裁定中の妻へ公開復縁要請(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワクチンで世界を席巻した米国とワクチン開発競争に敗れた日本。その差はどこにあるのか?(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 〝大分断〟のアメリカ社会に苦悩するホワイトハウス(Wedge) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シュワちゃん元妻、叔父と従兄弟にあたるケネディ親子の「陰謀論」に初めて言及(Harper s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランプ氏、デモ参加者射殺事件の元被告の男性が来訪と語る - CNN.co.jp カマラ・ハリス大統領「誕生」、でも2024年指名はない(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース トランプ前大統領が写真集を発売 - テレビ朝日 トランプ氏の元「フィクサー」が刑期終了へ、本格的な攻撃開始に意欲 - ブルームバーグ バイデン大統領の不人気で囁かれるトランプ氏の再登板は吉か凶か - JBpress 米・カナダ・メキシコ3か国首脳会議開催、トランプ前大統領が中止して以来4年ぶり=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「Qアノン・シャーマン」に禁錮3年5カ月の実刑判決 米連邦議会襲撃 - BBCニュース 2024年米大統領選仮想リターンマッチの勝者は…トランプ氏が 11%リード=アイオワ州の世論調査で(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米司法省、トランプ氏の元側近バノン氏を訴追 議会侮辱罪 - BBCニュース “韓国のトランプ”大統領候補 「日米韓同盟」反対 - テレビ朝日 「トランプが今も大統領」などと教室で発言した歴史教師、中学校から追放される 米カリフォルニア(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米連邦地裁、議会襲撃当時の文書の開示認める トランプ氏の訴え退け - BBCニュース 「トランプが今も大統領」などと教室で発言した歴史教師、中学校から追放される —— 米カリフォルニア - Business Insider Japan トランプ前大統領が準備する合法的クーデター - 東洋経済オンライン トランプ氏支持者らの選挙「司令部」、実態はクーデター企図した作戦指令室 - CNN.co.jp トランプ前大統領の再立候補に約6割が反対も、共和党支持者の支持は堅固、米大学世論調査(米国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) トランプ前米大統領、前日に死去したパウエル氏を非難 - AFPBB News 「米国を救え」2024年大統領選にらみトランプ氏始動 初戦州での集会は再出馬のシグナルか - www.fnn.jp トランプ氏の元報道官、大統領選でトランプ氏に投票しなかったと認める - CNN.co.jp トランプ前大統領、2024年の大統領選への立候補を阻むのは「医師からの悪い知らせ」だけと語る - Business Insider Japan トランプ前大統領、姪とNYT記者に109億円の損害賠償請求。「納税記録を持ち出し、記者に渡した」と主張 - ハフポスト日本版 トランプ氏「もう友人じゃない」 選挙後、副大統領と決別―米内幕本 - 時事通信ニュース トランプ氏の24年再出馬は「99~100%」、側近の発言の狙いは - CNN.co.jp トランプ氏が多額の資金調達、大統領選へ準備着々 すでに100億円以上との見方も、2024年は翁対決再び?(1/4) - JBpress 米連邦地裁、トランプ氏を支持した弁護士らが「司法手続きを乱用」 - BBCニュース 復権狙うトランプ前大統領と一族企業起訴の行方 - 東洋経済オンライン トランプ前大統領、Facebook、Twitter、Google(YouTube)とそのCEOを提訴 - ITmedia トランプ氏は何位?…専門家による最新アメリカ大統領ランキング - Business Insider Japan トランプ氏が次の大統領選へ始動、カギ握る米国の分断度 - JBpress 米政府「トランプ8月復帰説」を懸念…再び暴動が起きないように監視強化 - Business Insider Japan トランプ前大統領、デモ参加者を「撃て」と何度も米軍高官に提案か - Business Insider Japan トランプ前大統領 退任後初の大規模集会 政治活動活発化へ - NHK NEWS WEB 「トランプは年内に大統領復職」 共和党支持者の3割が信じる - Forbes JAPAN トランプ前大統領のひとりツイートサイト、約1カ月で終了 - ITmedia トランプ前大統領一族の会社を「刑事捜査」 NY州司法長官 - BBCニュース トランプ前大統領、ひとりでツイートのような投稿をするWebサイトを開設 - ITmedia 共和党をなお牛耳るトランプ前大統領 - JBpress トランプ氏は「ひどい大統領だった」が4割強 最新の世論調査 - CNN.co.jp 「トランプ逮捕」はあるか、財務記録入手で不正疑惑捜査は核心に - ダイヤモンド・オンライン トランプ氏がSNS復帰を計画、独自のプラットフォーム創設へ 側近が明かす - BBCニュース 昨年の米大統領選でもプーチン氏が「親トランプ」工作承認=米政府報告 - BBCニュース トランプ前大統領の弾劾裁判、「無罪が濃厚」な理由とは - ダイヤモンド・オンライン トランプ時代の政治とは何だったのか:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ トランプ氏が退任演説 「想像以上のことを成し遂げた」 - BBCニュース ドナルド・トランプ大統領は敗者として去る - CNN.co.jp トランプ大統領はこうしてプラットフォームを失った、テック業界にとって前代未聞の歴史的な1週間を振り返る - TechCrunch Japan 【米大統領選2020】 連邦議会にトランプ氏支持者ら侵入、結果認定が一時中断 4人死亡 - BBCニュース 【米大統領選2020】 トランプ氏、票を「見つける」よう要求 ジョージア州高官に - BBCニュース トランプ氏にかかわる複数の訴訟や捜査 大統領でなくなったらどうなる - BBCニュース もう1度、書いておきますが 米議会の上院と下院が決めた米国の来年予算を トランプ大統領に送付する、という事は 勝利しているわけで、バイデンはすでに 没になっています pic.twitter.com/vfABSXWzdD — isawanin2 (@isawanin2) December 22, 2020 ■ 2017年1月20日とは 「東京kittyアンテナ(2017.1.22)」より / 1月20日にトランプが米国大統領となったが同時にこの日はアメリカが覇権国の地位を降りた歴史的日付であり、そしてアメリカ崩壊と分裂の分水嶺となった日、そしてアメリカに依存して思考停止し沖縄を売り渡して来たアメポチバカウヨの完全終了記念日だ(@wぷ をっと、ホワイトハウスが精神病院となった日でもある(@wぷ ■ 【インテリジェンス・K】姿を現しつつあるトランプ政権 「二階堂ドットコム(2016.11.17)」より / さて、選挙も終わり、いよいよ政権移行チームの活動が活発になってきました。すでに、内紛も生じており、実情は、なかなかどろどろしています。まあ、トランプにとって救いだったのは、優秀な娘とその旦那を持てたことでしょう。その人脈を辿っていけば興味深い構図が浮かび上がります。テッド・クルーズが司法長官という報道もありましたが、果たしてどうなるのでしょうか。 1.移行チームの内紛 2.同盟国の焦り 「トランプに電話を!」 3.順調な移行プロセス 4.スタッフが罷免される理由 5.安全保障の三羽ガラス 6.優秀な娘と優秀な義理の息子 http //www.j-cia.com/archives/12939 ←※ 有料課金記事 ■ トランプ勝利は一筋の光明だ! 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2016.11.13)」より / トランプ勝利が日本を変えるか? 2016年11月10日01 17 以下のような重要な指摘を頂きましたのでご紹介致します(^_^)ノ 2016年11月13日20 47 32 satuma200 トランプは実業家の感覚で選挙戦を戦ってきましたが、これから政治問題について専門のスタッフや共和党関係者、政府筋から、ブリーフィングを受け具体的な政策が論議され政策が作られる。 外交戦略の中で東アジアの状況判断については、これまでの共和党の考えとそう変わらないでしょう。対中国に関しては日米同盟の強化と日本の役割分担を求めてくるのは間違いない。 日本は自主防衛力強化とより大きな役割分担が求められるのは必至だ。 今日本が置かれている立場を考えれば、当然の事と思う。 2016年11月13日22 07 33 刮目天 32 satuma200さん ある程度そうなると思いますね(≧◇≦) 共和党とのパイプ役のペンス副大統領の腕にかかっていますが、米国の東アジア政策は何があっても日本に自主防衛力すら持たさないという従来路線を継承する可能性も高いわけですから、安倍さんには米国の補完でも何でも良いから防衛力強化の方向で上手くやってもらいたいものです! 伊藤貫さんの話では2025年以降米国が東アジアから引き下がり、日本がシナに支配される可能性が高い絶望的な状況でしたから、トランプ勝利は一筋の光明ですからね( ̄0 ̄) このチャンスを活かすためには日本国民が現状を正しく認識し、自らの力で生き抜く覚悟を持つ必要が有りますよ! いつまでも米国に押し付けられた占領憲法にしがみついていては日本は終わりますからm(__)m ■ 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 11月14日 トランプ政権はアメリカに新時代を開くか? 「二階堂ドットコム(2016.11.13)」より / 先週はヒラリーが勝利を収めると予想していたのですが、残念ながら外れてしまいました。やはり与党である民主党の情報源が多かったために判断を誤ったようです。申し訳ございませんでした。まあ、結果から言えば、ウォールストリートの評価の方が正確でしたね。(民主党のインチキは本当にひどかったです。騙されていたこちらも悪いのですが…。客観的であるべきデータも徹底してねつ造されていました。) それはそうと、これで、トランプ政権が誕生することになります。これからは、アメリカだけでなく、全世界が大変動の時代を迎えることになります。トランプ政権ならば戦争は起きないとおっしゃっている人もいますが、そんなことは決してありません。共和党政権だからこそ、戦争が起きる可能性が高いとみるべきでしょう。 [誰がトランプ政権を作るのか] [トランプ政権とアジア] [トランプ政権の対日政策] [トランプ政権の将来像] [オバマ政権の落日] [トランプ政権で継承される政策課題] [共和党政権のインテリジェンス] http //www.j-cia.com/archives/12932 ←※mono....有料課金記事 ■ マイク・ペンス次期副大統領 「J-cia(2016.11.13)」より / トランプが、急におとなしくなりましたね。さすがに、アメリカ大統領に就任するにあたって、暴言はだめだと観念したのでしょう。それはそうと、トランプ本人に政策立案能力はありません。今後は振付師のいう通りに発言していくことでしょう。その振付師の背後関係から、トランプ政権の政策を予測します(というか、ほとんど実行されます)。たとえば、TPPはどうなるのでしょうか。米軍はどうなるのでしょうか。多くの疑問に答えます。 1.振付師はだれか 2.米英関係は? 3.オバマケアは? 4.米軍・警察は? 5.外交は? 6.議会との関係は? 7.トランプ政権のモデルは? 8.TPPはどうなるのか 9.愛国者法 (※mono....以下有料課金記事) ■ 真の大統領?トランプを支える”陰の立役者”がいた 「NAVERまとめ()」より (※mono....前後略) / ■そんなトランプ氏を”裏で支える”存在となるのが… マイク・ペンス次期副大統領 【日米関係】 ■ トランプ氏が「強いる」日本の自立 「鎌倉橋残日録(2016.11.11)」より / ドナルド・トランプ次期米国大統領は、占拠演説で日本の防衛努力と防衛費負担を望んでいる。 「日本は米軍が日本に駐在してほしいなら、駐留経費を全額、支払え。それがイヤなら米軍は日本から全面撤退する」と吼えている。「自分が大事ならば、日本は核武装もすればいい」とも言っている。 多くの日本人は従来、こう考えてきた。 <米国の軍事力は圧倒的に大きく、日米同盟は片務的で良い。日本の安全は米軍に任せる。軍事基地が沖縄をはじめ全国にあっても、それで安全ならいいではないか。「思いやり予算」もドイツなどに比べて多めでも、向こうに全面的に守ってもらえるならばそれでいい。> しかも、自民党政権が防波堤になって米国との面倒な関係を処理してきた。二重の盾に守られ、自分では安全保障について真剣に考えてこなかった。それだけ怠けていられたのだ。 だが、トランプ氏は、米国内の内向き志向に合わせ、オバマ現大統領以上に「世界の警察」の立場を降りたがっている。米軍の活動範囲を狭める可能性はある。「米軍基地はグアム、ハワイ、オーストラリア以東で十分だ」と考えているフシもある。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / さらに、日本の防衛技術やサービスの水準は世界最高であることも。 以前聞いた話だが、米国の第7艦隊の司令官は「我々は横須賀を絶対手離さない」と言ったという。なぜか? 「例えば、台湾に緊急に出動しなければならなくなった時、横須賀がないと資材・食料調達に困るからだ」。全部、自分たちで調達するのは大変な作業だが、横須賀基地で日本のスーパーに注文すれば、台湾に行く途中の鹿児島辺りで軍事物資以外のすべての資材が調達できてしまう。「これほど便利なサービスをしてくれる国は米国を含めて日本しかない。これが本当の軍事基地だ」。 食料・物資調達だけではない。戦闘機などの整備でも日本の整備サービスは抜群で、軍人たちは絶対の信頼を日本基地従業員に寄せている。 トランプ氏はそのことを知らない。日本政府職員と国防省幹部がかんで含めるように説明すれば、ビジネスマンとしての経験を積んでいるトランプ氏はすぐに理解するだろう。 それでも日本での軍事基地を減らす可能性はある。沖縄からの海兵隊の撤退などは進めるかも知れない。その際は基地を提供している地主の地代収入や日本政府による基地負担費の提供は減ることになる。 米軍基地の撤退を主張する沖縄住民は、ホンネベースでそうした事態を望んでいるのかどうか。沖縄基地の縮小も沖縄にホンネベースで「大人の対応」を迫るという点では望ましい話である。 日本は核武装を含め、自前の武装を拡充しなければならない。そのことを米国と協議することも重要だ。自立した国、国民になるためである。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / だが、アメリカが、トランプ氏が日本に自立を要求しているのだ、となれば、日本にとって避けられない戦略、政略の整備であろう。 日本に「自立」を強いるトランプ氏の「内向き志向」を前向きに受け止めることが、今(後)の日本人にとって不可欠なのであり、望ましいことと言える。 ■ 基地外大統領爆誕とナチスアメリカの始まり 「東京kittyアンテナ(2016.11.10)」より / ヲレの予言通りトランプが米国大統領になった様だね。直前ヒラリーが世論調査でリードした時もヲレはトランプ有利とツイートしていた(@wぷ だがこれは第三次世界大戦と米国の世界覇権失墜、そして米国の崩壊と分裂の始まりだと見ている。 ドル基軸体制とアメリカの世界における軍事的存在感は表裏一体で、後者を減少しようとするトランプは畢竟アメリカの覇権を喪失するだけでなくドル基軸体制に依存したアメリカの財政、金融、経済をも破壊する(@ w ぷ また保護貿易を念頭の置いたトランプの経済政策も世界貿易を縮小させドル基軸体制の崩壊を加速させるものだ。 ドル基軸体制があるからこそ、そして自由貿易体制があるからこそアメリカは財政、貿易、家計で莫大な赤字を出してもやっていける。 活発な国際貿易の結果黒字国は米国債を買い、アメリカの株や不動産に投資するからである。米国はドルを刷っているだけでよい。 それが無くなればドルは紙くずとなりアメリカは破産する。アメリカの崩壊と分裂は論理的必然と言うべきものだ(@ w ぷ 【リベラル】 ■ トランプの勝利 ~ 世界でリベラル勢力の淘汰が進む 「私的憂国の書(2016.11.10)」より / 全世界の注目を集めた米国大統領選。結果は、大方の予想に反し、ドナルド・トランプが勝利した。大方の予想というのは、NYタイムスやCNNなどの米国内大手メディアがヒラリーの圧勝を予想していたことを意味する。NYタイムスにしてもCNNにしても、立ち位置はリベラルであるから、ヒラリーの勝利を希望的観測で述べていた可能性は否定できないが、彼等の報道が「ヒラリー圧勝」だった事を考えれば、予想は見事に外れたということだろう。 トランプ有利・勝利を受け、昨日の日経平均は919円も下げた。1日で一気に1,200円下げたブレグジット(英国のEU離脱投票)の再来とも報じられる状況だ。円はNY市場で101円台まで上げ、今日も売られる可能性が高い。アジア市場も全面安で、一種の恐慌じみた様相を呈している。麻生財務大臣と財務省、日銀は火急の対応を迫られる。当分は、ダメージコントロールに終始せざるを得ないだろう。 トランプは、今までワシントンやウォール街を牛耳ってきたエスタブリッシュメントを巨悪と位置づけ、それを叩くことで人気を博してきた。米国国民の多くは、今までの政治や経済の構造をいったん破壊した上で、再構築することを望んだようだ。そして、その破壊の標的には、日米同盟やアジアの安全保障政策も含まれる。トランプの今後の政策や言動を読みながら、粘り強く交渉するしかない。 今回の米国大統領選挙は、ひとつの象徴を色濃く残した。兆候は欧州であらわれていた。欧州で散見された極右政党の台頭。米国に白人の疎外感があるなら、欧州には移民問題がある。英国のEU離脱に影響を与えたのは、寛容とか平等などの理想主義を偽善的に追うのではなく、より現実的に、英国人にとっての英国を求めた結果だろう。リベラルな思想は思想としてはあり得るが、現実社会がリベラル思想を許さない状況が顕著になってきた。今回のトランプ当選も、白人による「米国を俺たちに取り戻す」という渇望が結果を誘引したことは否定できない。 トランプは差別主義者と批判され続けてきた。しかし、トランプの言葉は確かに米国国民には響いたのだ。移民は受け入れる、マイノリティへは篤く保護する、差別は許さないという理想論としてのリベラル主義が、本音の声に負けたのである。欧州や米国で、直接民主制の結果として出されたこの傾向は、恐らく世界の潮流となるだろう。日本も例外ではない。リベラル勢力が牛耳る米国マスメディアの信用は、今回の大統領選で完全に失墜した。日本もこれを範とし、空想的・理想的リベラル勢力の嘘を、暴いていく奇貨とすべきだろう。 ■ トランプ特集 「余命三年時事日記(2016.11.10)」より / 万里の河 がははははは~~~マンセー「トランプ大統領閣下」・・・予想通りでした。 アメリカ大統領選挙、主義思想等、これと言って「何にもない男」と言われる人間が、ブラック・クリントン女史を蹴落としてアメリカ大統領に当選。えっえっええええええーーー・・ぐふっ・・ふふふふふふふ・・・わっはっはははは~~~深夜0時頃帰宅して、トランプ氏が大統領に当選って知りましたわ。夜勤務めの老人には、まぁ~それも、これも人生なんでしょう。トランプ氏当選で、日本は困る・・困るわけないでしょ。これで、自前の国防が出来ると考えるなら、100年兵を養う心構えが必要でしょ。1000兆円の借金なんか日本国には無いんだから、財務省の嘘に騙されてはいけませんょ良い子の日本国民は。 (※mono...中略、詳細はブログ記事で) / やしろじま 余命3代目爺さま、余命PTの皆さま、日本再生大和会の皆さま、告発ありがとうございます。先日委任状を10枚送らせて頂きました。お役に立てたでしょうか。 ところで今日トランプ氏がアメリカの大統領選に勝ちましたね。これが余命爺さまのいう安倍総理の前の信号が青信号に変わったということでしょうか。先ほどより、パヨクの皆さんがツイッターで発狂しています。 保守速報より、 トランプ当選でパヨク一斉発狂 毎日記者「終わった…」 香山リカ「狂いそう」 津田「最悪8年我慢」 これは朗報ってことでじょうw / 真太郎 まさかのトランプ大統領となりました。ヒラリーがなっても米は北鮮か中共か露と戦争し始めそうでしたが。戦争になれば日本は米の同盟国として米軍を支援しなければなりません。その為に日本国内の防衛強化が必要でしょう。ということで、利敵行為反日行為をする輩や在日敵国人を死刑や国外追放するのは日米両国の利益になると考えられます。 なので、外患誘致罪刑事告発で売国奴死刑はさらに実現の可能性が高くなったと思います。時事通信から。 (※mono....中略) / 坊主頭おじさん 余命翁様、スタッフの皆様、日夜おつかれさまです。 はじめまして。坊主頭おじさんと申します。 トランプが勝利したことで自称リベラルが阿鼻叫喚のようですが、 日本としては、軍備が整えられる口実が出来たというところでしょうか。 さて、先日ネットで目にした在日外国人が外国人労働者受け入れについて話していた内容が面白かったです。 彼らに言わせれば高い知識や技能を持つ外国人受け入れは外人部隊のためだという事です。 確かに自衛隊だけでは対応しきれない市街戦や殺人経験の無い自衛官よりも戦争に慣れている外人部隊を活用するというのはアリだと思います。 国として外人部隊を創設するのかPMCという形を取ってなのかは分かりませんが。 / S.A. 辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会という団体があります。 地元の会社、旧日本鋼管に対して激しく抗議しているようです。 民間会社なので対応に苦慮しているようですが、全く相手にされていません。共産党三重委員会が実態ということを見抜いているのですね。 トランプが勝ち、サイレントマジョリティの威力を見せつけられました。 アメリカでも始まります。日本でも全国区でサイレントマジョリティ、いや真の愛国日本人も立ち上がりました!!! / とおりすがり なんかトランプ大統領の当選が決まった途端、敵さんが慌て始めましたね。 連中にとって何か外患罪以上に不都合な事でもあるんでしょうか? まあ、お陰で『日本にとってはヒラリーよりトランプの方がマシ』と丸分かりなのと、そのマシな方の大統領が誕生したのが分かって助かりますけどね。 あと、慌てている、騒いでいると言うことは、付け入る隙が生まれているという事でもあると思います。 その隙が余命外患罪攻勢の突破口になってくれるかも知れませんね。 / 高天原 正 http //www.honmotakeshi.com/archives/49966929.html 【マスゴミ】日経、英紙FTの原題を改竄し印象操作『トランプ・プーチン・安倍‥強権指導者の危うさ』←原題は安倍じゃなく“習” 中国の危険性を隠蔽し、民主制の例として英紙本文に挙げられた安倍総理を危険人物扱い。 自分は大学生で事あるごと日経新聞を読めと言われるので、早く消してもらいたいです。そうすれば新たな反日でない経済情報メディアが誕生すると思うので。 / CatmouseTail 米国大統領選挙はトランプ氏が勝利しましたね。 これで米軍保有の中古核弾頭の日本購入が現実味を帯びたと理解していいのでしょう。トランプ氏は日本に対して相応の金を支払えと言ってますもんw (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ 世界は安倍・トランプ会談に注目! 自身で動向分析するしかない 「祖 国 創 生(2016.11.10)」より / 安倍首相が17日、トランプ大統領とニューヨークで会談するとのニュースが配信された。 <ここから引用開始> http //www.yomiuri.co.jp/politics/20161110-OYT1T50014.html?from=ytop_top 首相、トランプ氏と17日にNYで会談の方向 2016年11月10日 08時59分 特集 米大統領選 安倍首相は10日午前、米大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏と電話会談し、17日にニューヨークで会談する方向で調整することで一致した。 <ここまで引用> これは何を意味するか、世界の首脳の中で安倍首相が最重要人物であることを意味する。 首相談話は、官邸HPにてこう書かれている。 <ここから引用開始> http //www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201611/09kaiken.html サムネイル 会見を行う安倍総理 平成28年11月9日、安倍総理は、総理大臣官邸でアメリカ合衆国のドナルド・トランプ次期大統領の選出について、会見を行いました。 総理は、会見で次のように述べました。 「トランプ候補が、次期米国大統領に選出されたことに、心からお祝いを申し上げます。 日米同盟は普遍的価値で結ばれた揺るぎない同盟です。その絆を更に強固なものにしていきたいと思います。 また、トランプ次期大統領とも世界の様々な課題に共に協力して取り組んでいきたいと思います。 一緒に仕事をすることを楽しみにしています。」 <ここまで引用> 外交辞令に過ぎない言葉ではあるが、これを報道しないマスコミは、馬鹿ではないかと思う。 拙ブログお読みの皆様に申しあげたい。官邸HPで紹介された、「安倍首相がトランプ新大統領に語った言葉」こそが、多くの日本国民の気持ちを代弁しているのではないか、こんな大事なことを報道しない日本のマスコミが、社会的に必要なのであろうか? (※mono...以下は日露関係記事、詳細はブログで。) 【米露関係】 ★ ゴルバチョフ氏「米露関係は大幅な改善も」 「産経ニュース(2016.11.10)」より / 旧ソ連のゴルバチョフ元大統領は9日、米大統領選でトランプ氏が勝利したことをめぐり、「新大統領のもと、米露関係が大幅に改善する可能性を排除しない」との見解を示した。インタファクス通信が伝えた。トランプ氏は選挙期間中、ロシアに対し融和的な発言を繰り返していた。ゴルバチョフ氏は、トランプ氏が国際政治での経験がないことについては「仕事をすれば、経験はついてくる」と述べ、「現在米露は、ハイレベルにおける対話を継続することが重要だ」と強調した。(モスクワ 黒川信雄) ーーーーー ★ トランプ大統領で、いいじゃないか 東京本社編集局長・乾正人 「産経ニュース(2016.11.10)」より / ついに「驚くべき日」がやってきた。 シリア難民の大規模流入をきっかけに欧州を席巻した排外主義と一体化した反グローバリズムの大波は、英国に欧州連合(EU)からの離脱を決意させ、米国のエスタブリッシュメント(支配階層)を直撃した。 いや、打ち砕いた、といっても過言ではない。トランプ氏勝利で日本の株価は暴落し、円が急騰したのもむべなるかな。 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)のお蔵入りが確定的となったばかりか、日本の安全保障の先行きも「日本がタダ乗りしている」と日米安保を誤解する米最高司令官の登場によって予見不能となった。 蛇足ながら、日本の外務省はまたも下手を打った。先月から今月にかけて話を聞いた高官や有力OBの誰一人として「トランプ大統領」を予測していなかった。某高官などは「接戦ですらない」とまで断言していた。外務省の楽観的な見通しも後押ししたであろう9月の安倍晋三首相とクリントン候補との会談は、失策としか言いようがない。 彼らの予測のもとになった各種世論調査は何の役にも立たず、クリントン候補に異様なまでに肩入れした米メディアがいかに嘆こうが、さいは投げられたのだ。だが、モノは考えようである。 トランプ大統領で、いいじゃないか。 トランプ流の「在日米軍の駐留経費を全部出せ」といったむき出しの本音には、日本も本音で向き合えばいいのである。 大統領になったらそんなむちゃな要求はしないだろう、という幻想は捨てなければならない。いよいよ米軍が撤退する、となれば、自衛隊の装備を大増強すればいい。その際は自前の空母保有も選択肢となり、内需拡大も期待できる。沖縄の基地問題だって解決に向かうかもしれない。 トランプ氏が“容認”する日本の核兵器保持は、唯一の被爆国という国民感情が強く、現実的ではないが、中国をにらんだ外交カードとしては有効だ。 TPPも米国抜きで発効させる方策を真剣に検討していい。 日米安保体制の枠内で憲法9条がどうの、安保法制がどうの、といったことが大問題となった牧歌的な世界はもはや過去となった。 日本も米国に軍事でも経済でも過度に依存しない「偉大な国」を目指せばいいだけの話である。 ーーーーー ★ トランプ優勢でアメリカに絶望した!? カナダの移民局ホームページがダウン 「BuzzFeed(2016.11.10)」より (※mono....詳細はサイト記事で) ■ ガガ深夜の絶叫「トランプ氏嫌い」NY自宅前で抗議のプラカード 「Yahoo!news[スポニチアネックス](2016.11.10)」より / 米大統領選は8日(日本時間9日)、開票され、“暴言王”こと共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)が獲得した選挙人が過半数を超え、民主党のヒラリー・クリントン上院議員(69)を抑え、当選を確実にした。来年1月20日、第45代大統領に就任する。政治家も軍人も経験していない大統領は初めて。クリントン氏支持のセレブたちは驚きや嘆きの声を上げており、米歌手レディー・ガガ(30)は「トランプが嫌い」と、トランプ氏の自宅前で連呼した。 クリントン氏有利の下馬評を覆し勝利したトランプ氏は、ニューヨークの陣営本部で支持者を前に高らかに宣言。「全ての国民の大統領になる」「米国はNo・1だが、どの国とも公平で公正な関係をつくる」と国内外の融和を呼び掛けた。激しく競り合ったクリントン氏から、敗北を認める電話があったことも明かした。「彼女も精いっぱい戦った」とねぎらう余裕を見せた。 だが、クリントン氏を支持してきたセレブからは、女性蔑視発言などの暴言が嫌われて総スカンだ。 ガガは大勢が決した午前2時半ごろ、トランプ氏の自宅があるニューヨークのトランプ・タワー前に現れた。気温10度の寒空の下、肩と背中を大きく露出した格好で、手には「Love trumps hate」(愛は嫌悪に勝る)と書かれたプラカード。投票直前の7日深夜、ノースカロライナ州で行われた選挙集会でクリントン氏が叫んだ決めゼリフでバッシング。「トランプが嫌い」と連呼して車で走り去った。 来日中の今月4日には、日本テレビ「NEWS ZERO」に出演し「当然、クリントン氏を支持している」と主張していた。 フォロワー数世界一の約9400万人を誇る歌手ケイティ・ペリー(32)は「ずっと座っていてはいけない。泣かないで動くんだ。嫌われ者が率いる国にはしない」とツイート。歌手マドンナ(58)も、ツイッターで「新たな火が付いた。私たちは決して諦めない。そして決して屈しない」などと抗議の言葉を投稿した。 イングランド・プレミアリーグのマンチェスターCで活躍するベルギー代表DFコンパニー(30)は「世界中のバカに権力を与えてどうなるか見てみよう。次世代のリアリティー番組だ」とつづった。このほか「ハリー・ポッター」シリーズの英作家J・K・ローリング氏(51)やジョン・ボン・ジョヴィ(54)、レオナルド・ディカプリオ(42)、ビヨンセ(35)らがクリントン氏を支持していた。 影響力の強いセレブの言葉をもってしても、トランプ大統領の誕生を阻止できなかった。社会派の映画を手掛けるマイケル・ムーア監督(62)は「これは終わりだが、始まりでもある」とつぶやいた。トランプ氏は勝利演説で「一つの国民として団結する時だ」と強調したが、セレブからの反発は収まりそうにない。 ■ トランプ氏の圧倒的な勝利 ーoverwhelming electoral victoryー 「ラ・メール(2016.11.10)」より / 今朝4時前に、ボストンの同僚(アメリカ人)から興奮しながら連絡を貰い、眠い中、Skypeに切り替えて1時間ぐらい話した。 勿論、話の話題はトランプ氏の勝利である。 アメリカ人(特に中流~上流社会の人)の今回の反応は こんな馬鹿で人種差別主義者の人間が国のトップに立つなんて、これ程馬鹿げた話はないだろう。 アメリカは最悪の方向に向かうことになるだろう。 私はアメリカ人だけど生まれて初めてアメリカ人として恥ずかしいと思った・・ が大半だそうです。 トランプ氏が勝利した原因は、経済格差の拡大やテロの恐怖など、米国民が抱えている不満や不安は増大する一方にもかかわらず、それを解決する権力と責任を担っているはずの主流派議員たちは、明確な対応を一向に示してくれない。 ならばいっそのこと、政治経験のない民間人やしがらみのない非主流派議員、つまり「アウトサイダー」に票を託し一気に世の中を変革してもらおうと言う動きが大きかったと思います。 その中心がトランプ大統領に期待する「反エスタブリッシュメント」です。 エスタブリッシュメントとは、社会的に確立した制度や体制、またはそれを代表する支配階級や組織を意味します。つまり、既成政党の主流派は「エスタブリッシュメント」であり、国務長官を務めたヒラリー候補はまさにその真骨頂です。 「反エスタブリッシュメント」はその組織に属さない人たち、つまり地方労働者や若者や仕事がない人たちが中心にトランプ氏の支持に動いたからだと思います。 ■ 共和党トランプ大統領 「播磨屋の「うたかたの記」(2016.11.10)」より / アメリカ大統領選は大方の予想に反して 共和党のトランプ氏が次の大統領になる。 あの過激な言動で物議を醸した彼だから アメリカはどう変わるのか予想も難しいが 日本への影響は日米同盟改定を求められ 今までの片務条約から対等の同盟になり アメリカの戦場に自衛隊出動要請がくる。 けれど日本はそれに応えられるだろうか。 でもこれが良い機会と思う。アメリカの核の傘のもと、能天気で暮らせた時代は終わり 日本一国でも平和を守る覚悟が必至で憲法や自衛権など国民は目を覚ましただろう。 トランプの暴言はさておき、歴史的には共和党政権時が日本にとって良い時代だった。 日本が変わる。アメリカが変わる。そして世界が変わる。世界史に良き変革を願う。 ■ トランプ大統領誕生とリベラルの泣き言 「人と法と世の中:弁護士堀の随想(2016.11.10)」より / トランプが大統領に当選したことについて、香山リカがtwitterで、 “もう分析とか予測とかやめて信仰持ってるヒラリー支持者はみんな祈って、と言いたい気持ち” “昨日、アメリカ大統領選の結果は人類が残るか滅びるかの瀬戸際とツイートしたら、「そんなことより」などとせせら笑うリプしてきた人たち。今でもそう思ってますか?” “これから大学の演習。毎回「今週あったひどいこと」と題して社会的事件をあげて議論するんだけど、先週「来週はトランプ当選がテーマだったりして、まさかねアハハ」と笑い合った。そういう小さな油断いや良心や倫理への信頼が世界中で悪夢を招きつつある。もう人間は私たちが知ってる人間じゃないのか” 等とつぶやいている。 トランプ大統領の出現によって米国や世界が混乱に陥る可能性はもちろん大いにあるのだが、香山リカのつぶやきを見ると、何か自分が悲劇のヒロインとか殉教者にでもなって自己陶酔しているかのようで、少し薄ら寒いものを感じてしまう。 この種の人たちが一番恐れているのは、トランプの政権によって世界が混乱することではなく、トランプが政権についても人類が滅びずに普通に続いていくことの方なのではないだろうか・・・と疑いたくなる。トランプによって世界が滅びることよりも、トランプの統治する世界が存続することの方が恐ろしいと思っているのではないだろうか。 (※mono.---以下略、詳細はブログ記事で) ■ 目覚めていた人たち 「アメトリンの日々(2016.11.10)」より / トランプ新大統領、おめでとうございます!^^ マスコミやメディアがいかに信用されていないかが露呈する結果となりましたが、テレビとネットの情報の質の違いが鮮明になりました。 アメリカの国民の方々はもうすでに目覚めていて、悪い人たちにNOを突き付けました。 TPPも消滅しました。とてもよい結果だと思います。 悪い人たちの正体はもう知られていて、そのことに気付いていないのは本人たちと、取り巻きの人たちだけだということがわかりました。 自国の国民を悪い人たちに差し出すようをマネをする人たちは、態度を改めないと、これから、すぐに選手交代になるだろうと思います。 悪い人たちの側にいるであろう人たちの中の、気持ちのきれいな人の目が、トランプさんの演説を聞いて瞳がキラキラと輝きだしたのが印象的でした。 悪い人たちの影響下にある人ほど、トランプさんを支持したり応援したりはできません。でも、心の中は誰も支配できないのです。 今回は、賢明なアメリカ国民の方々が勝利しました。素晴らしいことだと思います。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ■ トランプ大統領誕生にパヨク界隈発狂wwwww 有田芳生「人種差別罪で訴追された人物」毎日新聞記者「終わった…」香山リカ氏RT「気が狂いそう」 「真実を追究するX 2(2016.11.9)」より / 1 鴉 ★@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 03 50.23 ID CAP_USER ↓ 有田芳生@aritayoshifu トランプは1999年から2012年まで、民主党、共和党など7回党を変えている。マンションに黒人を入居させず、人種差別罪で訴追、3度目の結婚式にはヒラリーが最前列で出席。ワシントンポストの調査報道はトランプの素顔を徹底的に明らかにしている。ボブ・ウッドワードが主要部分を取材した。 https //twitter.com/aritayoshifu/status/796250541361770497 元村有希子 @chibigenome 毎日新聞記者 終わった…… https //twitter.com/chibigenome/status/796245222208389120 津田大介@tsuda しかし、トランプが大統領になること以上に大変なのは議会を共和党に取られたことで最高裁の判事が共和党優勢になってしまうことだよな。 トランプは最悪8年我慢すればいなくなるけど、連邦最高裁の任期は終身だから米国の女性やマイノリティーにとっては司法の暗黒時代が長く続いてしまうのでは…… https //twitter.com/tsuda/status/796235331368427520 金子勝@masaru_kaneko 【世界が狂い出した】アメリカ大統領選でトランプが勝利。英国のEU離脱国民投票の時と同じ、金融街のエリート達はグローバリズムがもたらす格差社会の現実を知らず、予想できなかった。 移民排斥ナショナリストのトランプが世界の中心に登場した。おぞましい現実だが、終わりの始まりです。 https //twitter.com/masaru_kaneko/status/796262834539663360 オークダーキ@aki21st (SEALDs奥田) 左派がヒラリー批判する理由もよく分かるけど、トランプを推すのも同じかそれ以上にダメだろ…。 どこからその余裕が来るのかわからない。アメリカに住んでたらみんなトランプに投票してたのか。 https //twitter.com/aki21st/status/796217247127588864 ■しばき隊の反応 野間易通@kdxn 「いやいやブッシュもひどかったし、レーガンなんてもっと……」と、なぜか自分を必死に慰めようとしてる自分がいる。 https //twitter.com/kdxn/status/796231239376084992 TOKYODEMOCRACY@TOKYO_DEMOCRACY 海の向こうでマイノリティが残酷な迫害を受けることになるかも知れない選挙結果を、 スポーツ中継のように呑気な野次馬根性で楽しむ人たちを軽蔑します トランプ当選阻止のために団結し奮闘した全てのアメリカ人の皆さんに敬意を表します。皆さんの笑顔を忘れません。立派な戦いでした。 https //twitter.com/TOKYO_DEMOCRACY/status/796242328767692800 ■香山リカの反応 香山リカさんがリツイート TrinityNYC@TrinityNYC 気が狂いそう。 【話題】香山リカ「昨日『人類は滅亡の瀬戸際』と言ったらせせら笑ってた人たち。今でもそう思ってますか?」@rkayama http //mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1478666121/ 【話題】香山リカ「接戦の米大統領選、人類社会は滅亡に向かうかどうかの瀬戸際にある」 http //mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1478604065/ 【米大統領選】立教大・香山リカ氏「もう人間は私たちが知ってる人間じゃないのか」 http //karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1478687923/ 39 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 13 44.69 ID a3IL/VOj ヒラリーが勝つとどうなると思ってたんだパヨクはw どっちが勝ってもアメリカの内向きは変わらない 日本は独自外交独自防衛を強化しないと 86 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 19 51.03 ID DLaktwfy そもそも不法移民を追い出す、入国禁止にすることを 差別だと騒ぐことのほうがおかしい 己らに遵法精神が無いことの現れだ 馬鹿なテレビコメンテータは不法移民がアメリカの経済を支えていると言う だからなんなんだ? 不法な事が経済を支えていることが正しいのか? そんな馬鹿がテレビでコメントするな 25 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 11 19.79 ID BqfF37/f あれ?クソパヨは米軍撤退のトランプ猛烈支持だろ? なんで発狂してんだ?w 31 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 12 43.97 ID Sk/ImnO4 25 よう分からんよなあいつらw ダダこねる子供と同じなwww 111 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 22 06.36 ID LO1EsFfR なーんか、パヨクって、 民主党政権の成立ですべての運を使い果たしたかの如く 連戦連敗だな 120 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 22 50.64 ID aJLPG+4H 111 正に崩壊してるよな 123 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 22 55.22 ID QhbJJ4tX なんかこいつらを見てるとトランプが当選して良かったと 思える不思議。 129 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 23 32.50 ID 6QPU65rx 123 だな 今回の大統領選挙の敗者は旧マスメディアだし 63 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2016/11/09(水) 20 17 16.03 ID qGndmpqN 「笛吹けども踊らず」 それだけだよ アメリカのマスゴミさんの笛は露骨すぎた 今頃、日本のマスゴミさんは本気でどうしようか頭を絞っているだろうな~w . . . http //www.honmotakeshi.com/archives/49962796.html . トランプで良かったのか 庶民に押されて当選だからな ■ トランプ氏がアメリカ大統領に当選できた理由は何か? 多民族共生社会の否定と保守愛国主義者の台頭! 「なでしこりん(2016.11.9)」より / トランプ氏が勝ったのは彼が自分のお金で選挙戦を戦ったから! 世界の潮流は「自国民第一主義」!密入国者は母国に帰るべき! .....なでしこりんです。既報のように、第45代アメリカ合衆国大統領としてドナルド・トランプ氏がアメリカ国民の手によって選出されました。今でも「トランプが~」とぼやいているマスゴミもいるようですが、私は「アメリカ国民の選択」を尊重し敬意を表すべきと思います。マスゴミこそ「トランプを支持するブルーカラー層は低学歴」という差別報道を繰り返し、「普通のアメリカ人」から大きな怒りを買いました。トランプ当選はマスゴミの偏向報道のお陰かもね? .................................. .....トランプ氏の「勝因」はいくつかあると思いますが、一番わかりやすいのは、「トランプ氏は自分の金で選挙戦を戦った。ヒラリー・クリントン氏は人の金で選挙戦を戦った」ということだと思うんです。アメリカ人はお金にシビアな人が多いですから、「トランプ氏を頼もしいやつ」と見たはずです。一方、ヒラリー・クリントン氏には「中国からの献金」「ウォール街の候補者」というイメージが付きまといました。日本でも「人のふんどしで相撲を取る」人は嫌われますよね。 ..................................... .....次に大きかったのが「移民に対する厳格さ」の表明でしょう。トランプ氏が選挙戦でやり玉に挙げたのがメキシコ人とイスラム教徒。今やネット時代。私たちは日本にいながらメキシカンマフィアやISイスラム狂信集団による「殺害映像」を簡単に見ることができます。「世界の現実」を目の当たりにした人たちが異邦人に恐怖を持つのは当然ですよね。 ............................ ........ .....日本だって外国人による犯罪が多発しています。でも、朝日新聞を例にとるまでもなく、「犯罪報道の隠蔽」が公然と行われていることに日本人の多くはもう気づいていますよね。外国人と言っても、「在日韓国朝鮮人による犯罪だけが隠蔽されている」ことに違和感と不信感を感じているのは私だけではないはず。外国人犯罪を隠す傾向はヨーロッパにもあります。 (※mono...中略) / .....トランプ大統領の誕生から「愛国保守の風」を感じる人もいるでしょう。私は日本国内でもやがて「愛国保守の風」が吹く日が来ると思っています。トランプ氏は「差別主義者」だとか「泡沫候補」というレッテルを貼られ、マスゴミにさんざん叩かれまくりましたが、アメリカ国民はトランプ氏を選択しました。私は日本にも「日本版トランプ」が登場する予感がします。それは誰かって? その答えはご想像にお任せします。 By なでしこりん ■ トランプは何言い出すかわからない 「二階堂ドットコム(2016.11.9)」より / 「俺のトランプタワーを安く建てさせてくれたらOK」というだろう。お台場の余りの土地と沖縄のリゾートはくれてやれ。大阪に建ててもいいが、湾岸に建てると中南海地震で消えてなくなる可能性がある。 ヤツは自分と米国民しかみてないし、軍産複合体とは距離をとっている。自衛隊もますます重装備化、売国に頼らない武器の補給体制が必要だ。沖縄からは全部撤収して、ユタだかユカタだか知らないけど、それで守ればいいだろ。あとはヅラの翁長がやればいいことだ。殺されると思うけど(笑)。守れないときは中国に売却すればいい。まぁ、売り飛ばせばシナはそれ以上は言ってこないだろう。 これからはロシアも来る。平和条約結んでも何枚舌も使う可能性がある。アメリカとロシアが組んだら、日本はタカラれる可能性がある。 日本国民の提言としては 1,なるべくキャッシュを貯めろ(何が起きてもいいように。) 2,自分のこと、生活だけ考えろ(公共なんて後回しでかまわないし、余裕のあるヤツがやるべきだ」 3,つまらない情は馬鹿を見るだけだからやめておけ だ。困った人を救うのは余裕があるヤツがやればいいし、やるように世論誘導させるべきだ。「指定暴力団特別課税」として、次々にシノギが大きくならない程度に調整して課税すればよい。反対するところには、刑事の天下りをたくさん入れる。暴力団関係、フロントその他「認定」されたものは、毎年固定で2000万とか。あとは宗教課税だな。お布施の所得税はいいが、あとの税の減免踏破取り消すべきだ。 消費税はアップしてよいが、その代わりかならず所得税と住民税を激下げすること。特に住民税なんてのは地方自治体から取り上げた方がいい。地方自治体なんてなくてもいい、特に都道府県。これで人件費も労働力もかなり浮くはずだ。 とまぁいろいろ書いてきたが一番の懸念が「極東ロシア開発」にカネ出せるのかということだ。また円高不景気がやってくるぞ。 (※mono...以下略、詳細はブログ記事で) ■ トランプが勝った 「DEEPLY JAPAN(2016.11.9)」より / トランプが勝ちました。 マスメディア、大学、金融、ビジネス、ありとあらゆるエスタブリッシュメントが全部ひっくるめてクリントンを支援するという、信じられないぐらいアンフェアな選挙戦でしたが、それでもトランプが勝ちました。 逆にいえば、マスメディアがもう少しでも、ヒラリーの問題点を取り上げていたら、ヒラリー票はさらに減っていたことでしょう。それだけの大問題を一切無視したことのツケはいずれ支払うことになると思うな。 で、票差から言うと、ニューヨーク、カリフォルニアという人数の多いところが民主党として大勝するので「僅差」になるんだと思いますが、その他の州のトランプの勝ち方は結構安定的なところの方が多いように思った。 個人的には、ペンシルベニアを取ったことがトランプの勝利の意味、深さを物語っていると思った。ペンシルベニア、オハイオ、ウィスコンシンあたり。ミシガンは最後まで競ってますが、これだけ競っただけでもトランプ側の勢いを物がっていると思う。 で、まさにこの態度がいかんのだよという記事を日経が書いていた。面白いわ。 (※mono...中略、詳細はブログ記事で) / トランプの運動の足になったのはエバンジェリカル系だと思うけど、そこに合流していたった中には、ほぼ間違いなく数多くの退役軍人、現役軍人さんたちいると私は確信している。だって、誰が一体、テロリストと自分たちが認定し、国連で認定した人たちと一緒に活動したいと思うんですか? これが名誉のわけはないでしょう。名誉の感覚のない正規軍に将来なんかないですよ。 ということで、白人層は、怒ったというより、もう、誰か、この糞な奴らじゃないやつにやってもらう以外にないと諦め、トランプという、エスタブリッシュメントに繋がってない人を求めた、という感じでしょう。 で、なんで、ペンシルベニア、オハイオ、ウィスコンシン、ミシガンあたりが重要だと思ったかというと、このへんの人たちは、古いアメリカだけど、エスタブリッシュメント一辺倒でない古いアメリカだから。だから、ここがごーっと揺れれば、それはやっぱり反エスタブリッシュメントの気運は本物だなとなるんじゃないかと思った。 本当はここにシカゴも入るべきだと思うけど、シカゴはクリントンもオバマもここ出身で、ポーランド出身者が大量にいるというリベラル帝国主義者の牙城になりおおせているのが現状なのでここは特異点。 これに対して、民主党が取った作戦は、ここでもマイノリティ票に頼るものだったらしくて、これじゃ絶対、民主党に付くモメンタムはなかろう、と私は思ってました。 (※mono....以下略) ■ 祝!トランプ大統領!日本は急いで核武装せよ!グローバリズムの敗北・米国はTPPからも離脱か? 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.11.9)」より (※mono...前後略、詳細はブログ記事で) / 私は、今年の3月にトランプが「日本は在日米軍の駐留経費を全額負担すべきだ。応じなければ在日米軍の撤収する」、「日本も核兵器を持つ方が良い。米国には日本を守る費用負担をする余裕はない」などと正直に発言した時からトランプを支持してきた。 トランプは共和党の予備選を圧勝したが、民主党のヒラリーとの本選挙では劣勢と報じられてきた。 アメリカを含む世界中のマスメディアは国際金融資本によって支配されており、グローバリズムに逆行するトランプが不利になるように偏向報道を展開してきた。 トランプjは、「不法移民や武器の流入を防ぐためにメキシコ国境に壁を建設する。壁の建設費はメキシコが支払う」など主張してきた。 また、トランプは、「イスラム教徒は入国禁止だ!」とか「『テロの歴史がある国』からの移民受け入れ停止」なども提案した。 さらに、トランプは、北米自由貿易協定(NAFTA)に関しても「賃金の安いメキシコに工場が流出し、雇用が奪われている」「メキシコの方が得をしている」などと批判し、「現状に見合った見直しが必要だ」と訴えている。 そして、トランプは、環太平洋連携協定(TPP)についても反対をしており、就任初日のTPP離脱を宣言している! グローバル大企業や国際金融資本に支配されているマスコミはグローバリズムに反対するトランプを徹底的に糾弾してきたが、アメリカの一般国民にとってはトランプの政策の方が遥かに有り難いのだ! アメリカのマスコミは直前までヒラリー・クリントン有利と報道していたが、「隠れトランプ支持者」などの存在もあり、トランプには十分な勝算があった。 さて、トランプが米大統領に決まった以上、日本も政策の変更を余儀なくされる。 とりあえず、日本は、TPPを諦める方が良い。 そして、日本は、核武装をして自主防衛可能な国家になることを急がなければならない! ■ トランプ大統領誕生に民進党の頭の不自由さが露出した情けない秋の夜 「木走日記(2016.11.9)」より / 今回は小ネタです。 いやあ、トランプ大統領誕生であります。 たまげましたよね、なんだったんだあのクリントン優勢一色だった米メディア予想は・・・ さて、株価も千円近くいきなり下がりましたし、日本経済にもモロにトランプショックですか、影響が出ているようでございます。 日本はトランプ大統領登場にいかように備えるべきか、明日以降じっくり考察してみたいと考えますが、とりあえず今回は、お馬鹿な話題をひとつ。 産経新聞記事より。 民進・榛葉賀津也参院国対委員長「TPPどころではない、アベノミクスどころではない」「安倍首相はトランプをスルー、失態だ」 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は9日の記者会見で、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ氏が優勢となったことを踏まえ、与党の国会運営を厳しく批判した。 榛葉氏は、与党が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の早期成立を目指していることについて「トランプ氏はTPPに絶対反対といっていた。国会でTPPをやっている場合ではない。やっても、何の国益にもならない」と指摘。「これだけ株が下がってアベノミクスどころではない。可及的速やかに予算委員会を開き、経済問題や日米外交を議論すべきだ」と主張した。 さらに、安倍晋三首相が今年9月の訪米時に民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と会談したことを念頭に「首相は片方のクリントン氏と会談し、トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」と批判した。 http //www.sankei.com/world/news/161109/wor1611090053-n1.html 「トランプ氏はTPPに絶対反対といっていた。国会でTPPをやっている場合ではない。やっても、何の国益にもならない」 「これだけ株が下がってアベノミクスどころではない。可及的速やかに予算委員会を開き、経済問題や日米外交を議論すべきだ」 「首相は片方のクリントン氏と会談し、トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」 ・・・ はあ。 ため息しかでません。 読者のみなさん、これがこの国の野党第一党の国対委員長のお言葉なのです。 「トランプ氏はTPPに絶対反対といっていた」ですと? 民進党よ、あなた達はいったいどこの国の国会議員なのでしょうか? アメリカの新大統領がやめろといったから「国会でTPPをやっている場合ではない」ですと? 集団で頭がだいぶ不自由なのでしょうか?大丈夫でしょうか? 「首相は片方のクリントン氏と会談し、トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」だあ? おいおい、小学生みたいな究極の後だしじゃんけん批判(苦笑)しないでいただきたいのですが。 だいたい安倍さんがクリントンにあったときには何も批判せずスルーしていたじゃないですか、民進党の誰が当時安倍批判していましたか?失礼ながらそのような奇特な民進党議員は一人もいなかったと記憶していますが・・・ 民進党さん、ココだけの話ですが自分達だってトランプが勝つなんて予想していなかったのではありませんか?そうでしょう? ・・・ 読者の皆さん。 トランプ新アメリカ大統領が誕生してもまったく不毛な後だし安倍政権批判をのたまう民進党国対委員長なのであります。 小学生みたいな究極の後だしじゃんけん安倍政権批判に、民進党の頭の不自由さが露出した、そんな情けない秋の夜なのでした。 ああ、民進党よ。 かっこ悪すぎです。 やれやれです。 (木走まさみず) .
https://w.atwiki.jp/acme1293/pages/332.html
Daffy Duck For President・・・監督: Spike Brandt, Tony Cervone・・脚本(原作):Chuck Jones・発表: 2004年11月2日(DVD映像特典)・・L/M: なし あらすじ ある日のことバッグス・バニーが暮らす森の中に、沢山のポスターを用意したダフィー・ダックが鼻歌交じりにやってくる。バッグスに何のつもりかと訊かれたダフィーは、これから大統領選に立候補して、アメリカからウサギを一掃するのだと答える。しかしバッグスに大統領に法案を提出する権限はないことを指摘されると、ダフィーは国会議員に志望を鞍替えし、実際に当選してしまう。一方、当のバッグスはダフィーが何を企もうと動じる様子はない。憲法に守られたこの国では、個人が不当に他人に危害を加えることはできないと知っているのだ。 ・・・・ 収録状況 1. DVD ルーニー・テューンズコレクション【オール・スターズ3】(吹き替え無し/字幕選択可能) 登場キャラクター バッグス・バニー(声:ジョー・アラスキー) ダフィー・ダック(声:同上) 備考 1. 日本での放送 バッグス・バニー ショー未放送作品。 2. 作品内容 三権分立をテーマにした約4分間の教育アニメ。原作はチャック・ジョーンズ監督が1997年に書き下ろした同名の絵本で、脚本だけでなくストーリーボードとしても使用されている。物語内容は、ダフィーがバッグスを陥れるため行政⇒立法⇒司法の順にその力を濫用しようとするが、憲法の規制によって企みを阻まれてしまうというもの。 本作は当初2004年アメリカ合衆国大統領選挙に合わせて劇場での公開を予定されていたが、映画『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』(2003年)の興業不振を受け、最終的にはDVD(『Looney Tunes Golden Collection Vol.2』)の映像特典内での公開となった。 本作は2005年のアカデミー賞にノミネートされた。ダフィー・ダック作品がオスカーにノミネートされたのはこれが初めて。 3. その他 原作者のチャック・ジョーンズは2002年2月22日に夭逝。エンドクレジット(スタッフロール)の最後には「In Loving Memory Of Chuck Jones(チャック・ジョーンズを偲んで)」というメッセージが表示される。 チャック・ジョーンズ監督の後期のタッチは非常に癖が強いものだったが、本作でもそれは一見違和感がない程度で再現されている。 冒頭のダフィーが森中に看板やポスターを貼って回るシーンは、クラシック短編の「ちゃっかりウサギ狩り」を思わせる。 4. 台詞 ダフィー・ダック:合衆国憲法か。ふーん、なるほど。「連邦議会が法律を作り大統領はそれを施行する」…。じゃあ俺は議員になるのか。 バッグス・バニー:がんばって。議員には変な奴も多いから。カモは前例ないけど。 ラストシーン バッグス・バニー:彼の悪巧みを上手く解釈できる裁判所なんかないね。〔※視聴者に向かって〕誰かが理解できないものを押し付けようとしたら憲法という大木を思い浮かべて。それは大きく頑丈なオーク。憲法の幹が三つの太い枝に分かれてる。立法は議会、司法は裁判所、そして行政は大統領。200年以上もこの国を守ってきた木さ。この先数千年も守り続けるよ。 ★日本では大統領制の代わりに議院内閣制を採用しているので、行政の部分には「内閣」が該当する。
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/51.html
大統領府第一騎士団 基礎資料 団員リスト11-00232-01:階川 雅成 11-00235-01_久藤睦月 11-00243-01_アポロ・M・シバムラ 11-00239-01_さじ子 11-00253-01_幻楼斎 BBS:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/51.html #ページ最下部 保有する資産:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1430/cash_records 設定: 共和国大統領府、待望の固有騎士団。その第一番。 鍋の国が保有していた騎士団枠(ビンゴ景品である)を買い取って再利用するという、 とてもリーズナブルな出自を持つ。 大統領府は固有の戦力と呼べるものをほぼ持たないが、防空警戒や艦船輸送といった サポート的役割や、イザという時に全共和国の戦力を集中させる場合のため、 共和国を支える器の一つとして、活躍が期待されている。 第一騎士団は、最も稼働率の高い騎士団となる事を想定されている。 責任者名は当然、共和国大統領是空とおる。 団員は、大統領府スタッフをはじめ、必要に応じて召集された各藩国の国民からなる。 (臨時の大統領府スタッフ待遇となる) 編成表等 T17編制:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/59.html 設立申請書式 騎士団名:大統領府第一騎士団 母体組織:オリオンアーム大統領府 分類:騎士団 URL:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/51.html 支払内容:ビンゴ景品のため無し #根拠URL:http //cwtg.jp/bbs4/nisetre.cgi?no=8257 #買取の根拠URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=14398 母体組織からの輸送物資: E-34A きゃりっじAWACS:1機 #保有根拠:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1056/weapons BBS 名前 コメント ;
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/13.html
大統領府提案政策 未提出>● 090109 セプテントリオン対抗組織について ● 091128 共和国大聯合宣言 ● 091019 避難勧告 ● 090609 人の形質問題・復興における共和国の方針・補足 ● 090609 人の形質問題・復興における共和国の方針 ● 090407 帰還事業における聯合国様からの協力と調和者について(リワマヒ国) ● 090302 にゃんにゃん共和国全土、避難勧告 ● 090210 にゃんにゃん共和国共同政策 全藩国承認 ● 090205 最近の大統領090205拡大版 ● 090105 共和国と帝國の共同戦線(転戦)について ● 081226 市場への注意と呼びかけ ● 081228 食糧の安全性に関する声明 ● 081226 セプテントリオンの脅威 ● 081218 FEGの是空砲使用について ● 081211 テックレベルオーバー(TLO)拡散防止法 081216 事項追加=追加が未提出 ● 081216 対緑オーマへの声明その1 ● 081213 ネコリス誘導のお願い ● 081209 憲章発令とテロ行為に向けた声明 ● 081207 共和国聯合憲章発令 ● 081201 ペルセウスアームとの外交 ● 081130 共和国 大動員令対策法 ● 081203 EV130-2 開始 施政方針結果(共和国) ● 081203 ターン13の出兵先、および帝國との聯合について ● 081203 オリオンアーム賠償額について ● 081203 大統領への謁見(イベント) ● 081031 クローン技術 ● 081028 共和国 ODA導入について
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/64.html
○共和国の経済方針について 大統領府主導の経済政策に続くハイパーインフレにおいて、共和国の経済は大きなダメージを受け、デノミネーションを行いましたが、まだ回復しきってはいない状況です。 これらについて、大統領府では反省の上、以下の方針で経済を復興させる予定であることをお伝えします。 まず当面、燃料や食糧など、直接のライフラインにかかわる部分は、国庫解放などで対応し、配給制とします。 新にゃんにゃんは、燃料や食料などの生活必需品と交換できるようにし、貨幣の信用を成長させます。 この時、交換レートは、しばらくは統制価格とします(無理に自由化すると、大きなインフレとなるため)。 これらを前提に、各国で食糧・燃料の輸送を行い融通します。 これらによって基本的な生活基盤を作りつつ、徐々に統制を自由化に戻してゆきます。 前回の心配を鑑み、自由化の時期については、経済の専門家と相談しつつ、随時、方針を国民の皆様にお伝えして行ってゆきます。 以上の方針について、皆様のご理解、ご協力をお願いします。 また、経済政策について、ご意見のある方、ご協力を申し出ていただける方は、ぜひ、大統領府までどうぞ。
https://w.atwiki.jp/orionresident/pages/52.html
大統領府第二騎士団 基礎資料 団員リスト11-00230-01:玄霧弦耶 BBS:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/52.html #ページ最下部 保有する資産:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1431/cash_records 設定: 共和国大統領府、待望の固有騎士団。その第二番にあたる。 ナニワアームズ商藩国が保有していた騎士団枠(ビンゴ景品である)を買い取って再利用したという、 とても効率的な経緯をへて設立された。 大統領府は固有の戦力と呼べるものをほぼ持たないが、防空警戒や艦船輸送といった サポート的役割や、イザという時に全共和国の戦力を集中させる場合のため、 共和国を支える器の一つとして、活躍が期待されている。 第二騎士団は、第一騎士団のサポートが主。さらにかゆい所に手が届く。 責任者名は当然、共和国大統領是空とおる。 団員は、大統領府スタッフをはじめ、必要に応じて召集された各藩国の国民からなる。 (臨時の大統領府スタッフ待遇となる) 編成表等 T17編制:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/60.html 設立申請書式 騎士団名:大統領府第二騎士団 母体組織:オリオンアーム大統領府 分類:騎士団 URL:http //www19.atwiki.jp/orionresident/pages/52.html 支払内容:ビンゴ景品のため無し #根拠URL:http //cwtg.jp/bbs4/nisetre.cgi?no=8257 #買取の根拠URL:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=14398 母体組織からの輸送物資: なし BBS 名前 コメント ;
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10197.html
COVID-19の嘘と欺瞞と謀略 ■ バージョン 0.25.5 「葉月のブログ(2021-07-27 )」より / (※mono....数行を引用。詳細はサイト記事で。) もしもトランプが勝たなかったら、アメリカでは永久に公正な選挙は行われなくなり、国家はオーウェル風の監視国家となり、ワクチンが義務化され、中流階級は潰され、収入はユニバーサルインカムとなり、言論の自由はなくなり、警察の代わりに国連軍が配備され、少数の支配層により残りの人々は家畜のように生活することになります。 私の目から見ると、日本も欧州もすでにそうなっている部分があるように見えます。 HEAVENESE(ヘブンニュース)は「コロナ騒動はトランプ氏を落す為の政治的ゲーム」だったと報じています。 コロナウイルスはトランプ政権打倒のために拡散されたと言うウワサは選挙前からありました。この見解が正しいかどうかは民主党のコロナ対策で明確になるでしょう。 https //t.co/6kyI1bKnbT — kakikoSHOP🇯🇵 (@shop_kakiko) January 26, 2021 ※動画保存済み ーーー 大統領選挙前の馬渕氏の大胆予測と、ヘブンニュースの報道内容は、ほぼ一致しています。さらにバイデン大統領就任後に感染者数が減少しているとアメリカの大手メディアは報道しています。 これが民主主義とは呆れてものが言えない。これでも不正選挙の疑惑を追及するなと言うのでしょうか? — kakikoSHOP🇯🇵 (@shop_kakiko) January 26, 2021 .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4849.html
フランス大統領選挙 (英エコノミスト誌 2012年4月28日号) 次期フランス大統領の座を射止めそうな社会党候補は、フランスにも欧州にも悪影響を及ぼすだろう。 次期フランス大統領の座が見えてきた社会党のフランソワ・オランド氏〔AFPBB News〕 フランスは、欧州連合(EU)を動かす独仏エンジンの片割れだ。ユーロ危機では、節約的な北部諸国と浪費的な南部諸国の間、債権国と債務国の間に立ち、キャスティングボートを握ってきた。しかも、大国でもある。 仮にフランスがユーロ圏内で次のトラブルに見舞われる国になるなら、単一通貨ユーロの存続そのものが疑わしくなるだろう。 フランス大統領選で、社会党候補のフランソワ・オランド氏が勝利を収めそうなことが大問題となる理由は、そこにある。4月22日の第1回投票では、オランド氏は現職のニコラ・サルコジ氏を僅差で上回るにとどまった。 だが、オランド氏は5月6日の第2回投票で勝利を収めるだろう。というのも、ジャン・リュック・メランション氏らに投じられた極左票をすべて吸い上げるのに加えて、右派の国民戦線を率いるマリーヌ・ルペン氏や中道派候補フランソワ・バイル氏の支持者のかなりの部分も取り込むことが予想されるからだ。 投票権があったらサルコジ氏に1票 サルコジ氏の前には山が立ちはだかっている。フランスの有権者の多くは、本能的にサルコジ氏を嫌っているようだ。ルペン氏(憂慮すべきほど善戦した)とバイル氏(残念なことに振るわなかった)は、サルコジ氏が負ける方が自派に都合がいいため、どちらもサルコジ氏を支持しないだろう。 従って、5月初めのテレビ討論で自爆的な発言をするなどの突発事故がない限り、5月にオランド氏が勝利を収め、6月の議会選挙でも社会党が勝利を収める可能性が高い。 本誌(英エコノミスト)は、2007年の前回選挙でサルコジ氏を支持した。サルコジ氏は当時、フランスの有権者に向けて、変革以外に選択肢はないと勇ましく訴えていた。その1年後に世界的な経済危機に襲われたのは不運だった。サルコジ氏は、いくつかの業績も残している。社会党政権が定めた週35時間労働制の緩和や、大学の自由化、年金支給年齢の引き上げなどだ。 だが、サルコジ氏の政策は、本人と同じく予測不能で頼りにならなかった。サルコジ氏は最近になって、保護貿易主義的で移民排斥的な態度を見せ、反欧州的な色合いを強めている。それは国民戦線の支持者向けのポーズかもしれないが、こうした政策を信じすぎているように見える。 だがそれでも、本誌に5月6日の選挙権があったなら、サルコジ氏に1票を投じる。その理由は、サルコジ氏への評価というよりも、オランド氏を勝たせないためだ。 社会党候補が大統領になれば、フランスは大きな問題を1つ正すことになるだろう。オランド氏は、ユーロ圏の回復の機会を狭めているドイツ主導の厳しい財政引き締めに反対している。だが、それは誤った理由からだ。そのうえ、オランド氏はほかの多くのことを読み違え、フランスの(そしてユーロ圏の)繁栄を危うくする可能性が高い。 生粋の社会党員 候補者たちが選挙戦で訴えてきた政策からは決して窺い知ることはできないかもしれないが、フランスは今、極めて切実に改革を必要としている。 公的債務は多額で、現在も増加している。政府は35年以上もの間、黒字を出したことがない。銀行は資本不足だ。失業率は高い状態が続き、雇用が蝕まれている。歳出はGDP比56%に上り、フランス政府はユーロ圏で最も大きな政府となっている。 オランド氏の政策は、そうしたすべての問題に対応するには、あまりにもお粗末に見える。フランスの近隣諸国が本格的な改革に取り組んでいることを考えれば、なおさらだ。 オランド氏は社会的公正をしきりに訴えているが、富の創出の必要性についてはほとんど語らない。財政赤字の削減を公約に掲げてはいるものの、歳出削減ではなく、増税で実現しようという考えだ。 オランド氏は、教員6万人を新たに雇用すると約束している。オランド氏自身の計算によれば、その提案を実現するには、5年間でさらに200億ユーロが費やされることになる。政府は一段と大きくなるわけだ。 状況を楽観する人々は、オランド氏は社会党の中でも穏健派だと反論する。オランド氏は、第5共和制で唯一の社会党の大統領だったフランソワ・ミッテラン氏と、ミッテラン政権で財務相を務めた後に欧州委員会委員長となったジャック・ドロール氏の下で働いた経験を持つ。 1997年から2002年までのリオネル・ジョスパン氏の首相時代には、オランド氏は社会党のトップの座についていた。ジョスパン氏は、ドゴール主義者の当時の大統領ジャック・シラク氏よりも改革主義的な姿勢を見せることが多かった人物だ。 楽観論者たちは、所得税の最高税率を75%とし、サルコジ氏が62歳に引き上げた年金受給開始年齢を60歳に戻すというオランド氏の派手な公約を、象徴的なものだとして片付けている。75%の税率が適用される人はほとんどおらず、年金受給年齢の引き下げの恩恵を受ける者はごくわずかだというのが、その理由だ。 彼らに言わせれば、現実主義者のオランド氏は、フランスの信用力を気に掛けるドイツや投資家の圧力により、正しい行動を取らざるを得なくなるという。 もしそうなら、本誌以上に喜ぶ人はいないだろう。だが、オランド氏がこれまでの発言にもかかわらず、さらには自身の意図にもかかわらず、最終的に正しい行動を取ると考えるのは、あまりにも楽観的すぎるように思える。 オランド氏は根深い反企業的な態度を露にしている。そのうえ、改革されていない自らの社会党に縛られ、改革が必要である論拠を、特にオランド氏自身の口からいまだ聞かされていない有権者に操られることになる。 オランド氏がマニフェストを破棄してフランスを変革するだけの大胆さを持ちあわせているとする根拠は、過去数カ月の経緯にも、党のフィクサーとしての長い経歴の中にも一切見あたらない。しかもフランスは今、ミッテラン氏が社会主義的な実験を行った1981~83年よりも、ずっと脆い状態にある。 今回の市場の反応は、容赦のないものになるかもしれない。それはフランスの近隣諸国をも傷つける恐れがある。 さらば、ベルリン 他の欧州諸国はどうなのだろうか? ここでは、どんな形の歳出削減も支持できないというオランド氏の姿勢が、短期的には1つの幸運な結果を生んでいる。というのも、オランド氏は賢明にも、ユーロ圏の「財政協定」を見直し、財政赤字と公的債務を抑制するだけでなく、成長も後押しするものにしたいと考えているからだ。 この主張は、アイルランドからオランダ、イタリア、スペインに至る欧州全土で高まっている、ドイツ主導の緊縮財政に対する不満の声に同調するものだ。 問題は、オランド氏の財政協定に対する批判が、例えばイタリアのマリオ・モンティ首相とは違い、財政引き締めのペースといった精妙なマクロ経済的考えに基づいたものではないというところにある。その批判の根底にあるのは、変革に対する抵抗と、フランスの社会モデルをいかなる犠牲を払ってでも守るという決意だ。 オランド氏の主張は、改革の道筋をなだらかにするために、財政調整のペースを落とすべきだというものではない。全く改革しないことを主張しているのだ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相が、オランド氏に反対する運動をすると述べたのも無理はない。 ドイツの首相は誰しも、やがては隣国の大統領を手なずけることを覚える。それに、オランド氏はサルコジ氏ほど移り気なパートナーにはならないだろう。だが、あらゆる形の構造改革を支持しないという態度を示している限り、オランド氏が、さらなるインフレを容認したり、なんらかの形での債務の相互化を検討するようメルケル首相を説得するのは間違いなく難しくなるだろう。 フランスの有権者が拒んでいるのに、どうしてドイツの有権者が苦い薬を受け入れるだろうか? フランスとドイツの亀裂は、危険な時期に生じることになる。ユーロ圏の有権者は最近まで、緊縮財政と改革という考え方を受け入れる姿勢を見せていた。ギリシャとイタリアの実務家首相の支持率は高かった。スペイン、ポルトガル、アイルランドの有権者は、改革派の政権を選択した。 変革を嫌うフランス大統領は欧州の意志を損なう だが、フランスの有権者の3分の1近くは、第1回投票で、反ユーロ、反グローバリゼーションを政策要綱に掲げるルペン氏とメランション氏に票を投じた。そしてオランダでは最近、極右のポピュリストであるヘルト・ウィルダース氏が、歳出削減を巡る対立で連立政権を崩壊させた。 オランダは基本方針としてはまだ緊縮財政を支持してはいるが、その方法について合意が得られていないのが実情だ。さらに、スペインとイタリアでも同様の反乱が起こり始めている。 オランド大統領が形勢を変化させ、緊縮財政の緩和に有利に働くことは考えられる。一方、オランド氏がドイツを警戒させ、反対方向へ進ませる可能性も、同じくらいある。 どちらにしても、1つだけはっきりしていることがある。これほど強硬に変革を嫌うフランス大統領は、ユーロ存続のためにいずれは受け入れなければならない痛みを伴う改革を実行しようという欧州の意志を損なうということだ。だからこそ、オランド氏はかなり危険な人物なのだ。 © 2012 The Economist Newspaper Limited. All rights reserved. 英エコノミスト誌の記事は、JBプレスがライセンス契約 に基づき翻訳したものです。 英語の原文記事はwww.economist.comで読むことができます。