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会場内のとある場所。 そこでは、長めの紫髪をした少年が塀にもたれ掛かり、顔を真っ青にしながらガクガクと怯えて震えていた。 少年の名前は真ヶ土 翔太(まがつち しょうた)。 魔法使いの家系に生まれ、一人前に成る為日々鍛練を重ねていた。 そんなある日、一人前に成る事を急ぐ余り、悪魔召喚の儀式を行ってしまった。 ─しかし、そこでハプニングが起きた。 それはなんと、彼が居た世界とは別の世界に住んでいた、ケツァルコアトルという、人型の女性に変身出来るドラゴンが本来召喚されようしていた悪魔の代わりに応じて、彼の元にやってきたのであった。 それから、彼女との波瀾万丈(?)な生活を送る事になったのである…。 ─だが、彼女らドラゴン達との新しくなった日常を送っている最中でこの催しに招かれてしまった。 「ん?」 ─そんな彼が恐怖に包まれ、うずくまっていると、近くから誰かの声が聞こえた。 (…!?) 翔太が驚いて上を見ると、目の前に海賊帽を被り、顔に大きな傷を持った、4本腕の参加者が居た。 「少年(チビッコ)、顔色悪いぞ?」 「う、うぅ…」 翔太から見ると、かなり異様な容姿を持った相手に、思わず言葉を詰まらせる。 (やっぱり、ケッコー怯えているな) そうして少年を見つめているのは《コルテス》。 翔太とも彼の知るドラゴン達とも異なる世界で暴れ回っている、海賊団の船長である。 罪も無い人々から財宝を奪い取っては、自分の船長室にどんどん放り込んでいった。 しかし、そんな彼も部下からの裏切りを受けた。 その部下は、自分の持つ船『ブラック・スカル号』の動力となる宝石『ドクロジュエル』を盗んで逃げ出してしまった。 動力を失った船は、動かす事が出来なくなり、座礁した。 それから時が経って、残った部下達と共に刻々と死を迎えようとしていた時に、彼もこの催しに招かれた。 そんな唐突な出会いを果たした、彼らを待ち受ける運命とは───? 【真ヶ土翔太@小林さんちのメイドラゴン】 [状態]:健康、恐怖(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:殺し合いはしたくないし、死にたくない。 1:(思考停止中) [備考] ※少なくとも、ケツァルコアトルと同居する事になって以降からの参戦となります。 【コルテス@ペーパーマリオRPG】 [状態]:左の頭蓋骨に大きな傷(既に縫ってある)、右下の手の部分に欠損 [装備]:コルテスクロウ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3(確認済み?) [思考・状況] 基本方針:殺し合いか、どうしようかな…? 1:少年(真ヶ土翔太)の様子を見る。 2:もし、自分を裏切った部下(マルコの先祖にあたる人物)が居たら… 3:媚薬は処分したいところ [備考] ※参戦時期は元部下(マルコの先祖にあたる人物)に裏切られてドクロジュエルを盗み出された後~死亡するより前。 ※コルテスクロウ(フックの義手)は没収されていません。 ※死亡すると亡霊化する可能性もありますが、その場合能力に大幅な制限がかかります。 ※原作では生前の容姿について語られておらず、過去に関する言及も少ない為、自由に設定を追加して頂いても構いません
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[青][ステラ][海賊] 〔青:2 無:4〕 Power:4500 BR:1 [常]自分の場のステラが相手と同数か多い時、このステラのパワー+1000。 [常]自分が【略奪】するたび、ターン終了まで《海賊》ステラのパワー+500。 [出]【略奪】。これに相手は《リアクション》出来ない。 (【略奪】 相手の手札をランダムに1枚捨てる。そのカードの発動条件を満たす効果を1つ選び、指定のコストを支払って発動することが出来る。その際、指定の色の代わりに[青]で支払ってもよい) 「さぁさ、《磔刑の魔女》のお通りだ!身包み全部置いてきなァ!」〜セレーネ〜 戻る
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07年07月発表 Copyright(C) 2007 GCREST, Inc. All Rights Reserved.
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世界政府 部下「祭海陣様‼大変です‼」 1「どうしたんだ?」 部下「2様はどちらへ?」 3「奴はアームテルでLAWERと定期面会中や、そんで用は何や?」 部下「大線洋にいる三海神の一角で世界最強の海賊、白蘭一味のカイマンが何者かと接触をしようとしています」 1「何?・・・誰とだ」 部下「盗聴した結果明日面会する様で・・・誰かまでは盗聴妨害電波を出していたので探知出来ませんでした」 3「へえ、うちの盗聴を振り切るとは・・・さすがは三海神」 1「ここからその地点まで・・・どれほどかかる?」 部下「さあ・・・ただ明朝には付けるかと・・・」 1「分かった、俺が行く」 3「じゃー留守番してる」 1「久々だな・・・この席が二つ空くのも」 3「ああ・・・行って来い」 明朝 カイマン「ローズベルトォ・・・迎えな、来客だ」 キリコ「ええ・・・」 部下「頭‼誰を呼んだのですか?」 カイマン「少し話をしたかった・・・・テメェらは席を外せ」 キリコ「よし、じゃあお前ら、船室入ってろよ、俺も行く」 カツ・・・カツ カイマン「ほお・・・威圧感は本物の証だなあ」 ロー「お初にお目に掛かる・・・三海神カイマン」 海斗「ロー、任せていいのか?」 カイザー「どうする?」 ロー「いい、船にいろ」 カイマン「話題のシューティング一味の船長・・・今や超新星の中でも圧倒的実力で三海神と並べられてるらしいな」 ロー「お世辞はその辺にしろ・・・聞くに耐えん」 カイマン「しかしまあ面倒な連中がクルーだったんだよなあ・・・」 カイマン「貴様自信も魔の医者サーモの息子、キリノとノア国王の血筋を引く赤髪に」 カイマン「初代ノア国王の孫、三大剣豪の1人、早撃ちの達人、自分の家の奴隷を逃がし一緒に海賊をやっている変人に」 カイマン「世界一の造船技師の弟子、ボルス王国の王女、LAWERすらも欺く青髪の術士・・・まあ離脱者もいるがな」 ロー「そこまで詳しく知って貰っているなんて・・・光栄だな」 カイマン「ふ・・・今日の要件はなんだ?太回洋で活動するお前らがわざわざここに来るとは余程の理由があるんだろうなあ?」 ロー「さすがだな・・・近々・・・・・・・・・・・・・」 カイマン「正気か・・・貴様らは有名だがそんな事が出来るほどの実力は持ち合わせていないぞ」 ロー「分かっている、だからあなたの力をお貸し願いたい」 カイマン「面白い若造だ・・・気に行った・・・力を貸そう」 この会談はコードネーム1によって打ち切られたが これはこの後起こる歴史的大事件に大きく関わって来る事になる・・・ ノア王国 恭介「香奈‼1人か‼?」 香奈「イブンさんが悠斗君を看護小屋に連れて行きました」 仁「あれ?Jは?」 イブン「用があるとか言ってさっさと出て行っちゃったよ」 仁「お疲れイブン」 ロイ「これであと揃って無いのが松山隼人か」 隼人「帰ったぞ」 恭介「何の用だったん・・・」 仁「あれ・・・」 香奈「ウソ・・・」 光「お久しぶりだな♪お前ら」 恭介「どーゆーこった?」 仁「???????」 香奈「あれ・・・亡くなったって聞いてたけど・・・・」 光「隼人の親父は知ってたけどな、だから覚醒まで済ませたけどさ」 光「俺から海斗に炎を渡した後何らかの変化で生き帰ったらしい、クザン氏が言うには八次元以上の世界を考えないと」 光「答えは出ないそうだ・・・まあ生き帰っちゃったんだから仕方ないね♪」 イブン「ほお、興味深いな」 光「で、さっきの会談で俺が次期国王になったからさ」 恭介「国民いないのによく認められたな」 光「しばらく雨乞討伐の為にアンピア、ドピカは署名活動をしてる、俺らはその間にボルス国民をノア国民として迎える」 仁「またぶっ飛んだ考えだなあ」 香奈「成程・・・」 ロイ「まあいいんじゃないのか?・・・ともかく今のままの戦力では彼らには敵わない」 光「その通りだ・・・よって何らかの修業をしようと思うんだが・・・」 隼人「まあ・・・奴らの強さは俺も知ってる・・・このままじゃ勝てない」 ロイ「まあそうなるだろうと思っていたんだろうな・・・国王も」 隼人「親父が?」 ロイ「王宮には全員分の個別強化プログラムというノートが置かれていた」 恭介「な・・・あの人ホントにそういうのマメだよなあ」 光「っていう訳で、それなら・・・・・・・・・お前らはそれ使って修行しろ、その間に俺はボルスに言って演説とか言うのやって来る」 ロイ「今急遽決めたな・・・」 隼人「うっし‼‼」 隼人「葵、無事か?」 葵「全然無事ですよ、ただ体は一切動きませんよ・・・」 隼人「うん、これ親父が個別強化・・・」 イブン「ちょっと待った、重症の葵君に渡してどうすんだ」 葵「何ですか・・・?」 隼人「俺は渡しておくべきだと思ったまでだ、ほら」 葵「国王・・・」 イブン「フゥ・・・仕方ない、ただし絶対安静‼それだけは約束しろ」 隼人「それじゃあな」 イブン「・・・だからお前らいつも怪我してんだな、大体分かって来た」 ユノ「あの・・・どういう話に?」 隼人「お、もういいのか?」 ユノ「はい、さすがに」 イブン「ああ・・・国王がボルスをノアに加えて、アンピア、ドピカが署名完了したら乗り込む」 隼人「てな訳だ、俺も修行あるからまたな」 ロイ「さて、ではお前ら、このノート渡しておくから自分でやるなり誰かに聞くなりしてくれ」 隼人「おう・・・随分細かく書いてあるな」 仁「ほおほお・・・」 恭介「俺のもあるのか」 仁「何だこりゃ・・・今まで考えた事も無かったな」 香奈「何でもお手伝いしますよ‼」 隼人「じゃあ香奈、すまねえけどクザンの研究所を探してくれないか?リンとクザンに話がしたい」 イブン「引き受けた、俺もやる」 隼人「ありがとう、助かる」 仁「ロイ・・・これどういう事だ?」 ロイ「・・・銃使いの言わばゴール地点の技術だな、相手の攻撃のベストポジションに弾を撃ち、攻撃の向きを変える技だ」 仁「そんなの可能なのか・・・?」 ロイ「相当の技術が要る、まず正確に撃つ、素早く撃つ、それでも普通は間に合わないから攻撃の位置まで詳しく先読みするんだ」 仁「まあ炎で先読みは出来るけど・・・位置まで詳しくしかも戦闘中に探知するのか・・・」 ロイ「それができれば銃使いにとっては最高だ、あとは弾の手入れと時代に合わせる事だ」 ロイ「逆に言えば一流と言える銃使いになるには通過しなくてはならないステップだ」 恭介「すまんな、前の決闘では俺の出番は無かった」 マック「そうだろうと思っていた・・・して今日は何用だ?」 恭介「見てくれ、このノート」 マック「前回の高圧グローブに加え・・・次は機動力か」 恭介「単純に俺の移動が遅いから何かしらの移動手段を作った方がいいらしい」 マック「器具で何とかするのは現実的に厳しいな」 恭介「なぜ・・・」 マック「これ以上重い物を付けると余計に動き辛くなる・・・」 イブン「まず幻次君とリンという人はどういう人なんだ?」 香奈「幻次ってのは私の実兄です、リンさんというのは・・・正直面識はほとんどありません、ボルスの元王女である事くらいしか・・・」 イブン「大体見えた・・・電波地図というのがある、世界地図にどのような電波が出ているかが出ているんだ」 イブン「それで見ると・・・可塑山にある筈の無い超強力な電波が出ている」 香奈「それって・・・?」 イブン「工業大国であるアンピアと同じ程の量だ、ここで間違いないな」 香奈「では行きましょう」 可塑山 グオオオオオオオオ 香奈「うーわ・・・今可塑山ってこんな感じなんですか」 イブン「重力がめちゃくちゃだ・・・王女の能力だな」 リン「ご用ですか?・・・ノアの方々」 香奈「王女様‼」 リン「元・・・です」 香奈「間違いありません‼」 イブン「率直に伝える、君とクザン氏と話がしたいという依頼が来ている、可能か?」 リン「私はOKです、クザン博士は面会を一切断っているのです、申し訳ない」 香奈「では・・・」 リン「ただ私もここを離れられない、ですから面会したい方をこちらにお連れ頂きたい」 隼人「来ちゃった♪」 イブン「隼人君‼」 リン「隼人さん‼」 隼人「久しぶりだなリン‼雨乞に仕掛ける話しってるか?」 リン「知ってますよ」 隼人「協力しちゃ貰えないか?」 リン「それは・・・ですね」 隼人「何か不都合か?」 リン「ええ、幻次さんがそちらに独断で向かう事があっても私はここを離れられないんです、すいません」 隼人「そうか、すまんな・・・」 リン「いえ・・・」 隼人「すまなかったな」 香奈「いえいえ♪」 イブン「まあいいだろう・・・お前も修行しろよ♪」 隼人「おう」 それから一週間後・・・ 世界に衝撃をもたらす事件が起こる・・・
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スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 【すらいむもりもりどらごんくえすとすりー だいかいぞくとしっぽだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DS専用カートリッジ 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年11月2日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ポイント 前作より難易度は上昇熱中できる「船バトル20連戦」 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴 ワールドマップの導入 船バトル アクション面 おねがい 評価点 難点 総評 概要 『スライムもりもりドラゴンクエスト』シリーズの第三弾。 今作の物語は、前作までの「さらわれた仲間を取り戻す」というものではなく「盗まれたオーブを取り戻す」というもの。 前作『2』の「勇車バトル」に代わり、本作では「船バトル」が登場。 特徴 ワールドマップの導入 今作にはワールドマップが存在し、海域を自分の船で自由に探検できるようになった。 海の世界では港などの拠点の他に、アイテムが採取できるスポットなどがある。 海上では敵船がうろついており、これらに触れると船バトル(後述)が始まる。 船バトル 前作の「勇車バトル」にあたるものだが、今作は乗り込むものが「海賊船」に変わっている。 船に積んである武器や弾を相手の船に目掛けて打ち込み、敵船のHPが0になったら敵船のエンジンルームを攻撃して勝利、といった流れは前作同様。 前作との最大の違いは「どちらかのHPが0になるまでは、“自分が大砲に入ってそのまま敵船まで到達する”以外では敵船に侵入できない」という点。 このシステムのおかげで、前作で猛威を振るった「自分が敵船に潜り込んでジャマをする」といった戦法がとりにくくなった。 どちらかの船のHPが0になると船と船の間にロープが張られ、安全に敵船に侵入できるようになる。 自分が乗り込む船は4つのパーツに分かれており、パーツごとにカスタマイズすることができる。 パーツの組み合わせによって船のステータスは変動するので「どんな船にするか」も戦略要素の1つになっている。 アクション面 世界各地にある大規模な港にはステージ(アクション面)があり、そこでは従来の『スラもり』同様、アクションを駆使しながら道中を進み、奥にいるボスを目指すことになる。 魔物や素材をトロッコにのせて回収するといった要素は今作も健在。 おねがい 世界各地の港では「おねがい」を依頼してくる者たちがいる。『DQ9』の「クエスト」にあたる要素であり、クリアするとアイテム等を貰える。 物語の進行には関係ないので、あくまでやり込み要素の一つである。 評価点 可愛らしいグラフィック スライムたちや敵モンスターはとても可愛らしく描かれている。 ボスモンスターとのバトルの演出が非常に凝っており、シリーズ経験者なら初見は驚くであろう。 世界を探検する楽しさ 世界には平原、砂漠、雪国、熱帯雨林などがあり、まるで本当に冒険している気分になる。 海上を探検していると思わぬ場所にアイテム採取ポイントがあったり、隠しステージがあったりと、探検の好奇心に火をつける要素多数。 難易度の上昇 前作は「難易度が低すぎる」と指摘されていたが、今作は歯応えのある難易度になった。 具体的には敵の動きが速くなったり、ステージ内のダメージを受けるギミックが増えたりした。 中でもクリア後に遊べる「船バトル20連戦」は飛び抜けて難易度が高いやり込み要素であり、アクションが得意な人がやっても対策なしでは決して上手くいかない。 前作の反省が活かされた「船バトル」 バランスブレイカーとして特に名が挙げられることの多かった「ミラーシールド」は通常の弾の半分程の距離しか飛ばなくなった。加えて、本作では盾系の弾に対して無敵の「ハンマー系・召喚アイテム」も登場するなど、徹底的な調整がなされている。 又、前作ではその強さの割に入手が非常に容易である点も問題視されていたが、今作では交易で手に入る最上位アイテムの一つとなっており、入手難易度が格段に上昇した。 当たった弾を跳ね返す効果自体は変わらず。前向きに捉えれば「使い所を見極める必要性が生まれた=戦略性が広がった」とも解釈できるので、難点ばかりでは無いと言える。 裏技的戦法「とうがらしバルカン」は本作でも実行可能だが、本作では「とうがらし」の防御範囲が狭くなったことと「メラゾーマ」を撃ち落せなくなった事でやや弱体化している。 又、水中を進む「ヤリイカ・魚雷系」の弾はそもそも「とうがらし」では絶対に防げず、一方的にダメージを受ける。 「とうがらしバルカン」は嵌まると対処困難な戦法であったため、これも妥当な調整だろう。逆に言えば「とうがらしバルカン」を行う側も「メラゾーマ」や「魚雷」を気兼ねなく使えるということでもあるので、弱体化した反面戦略の幅は広がっている。 難点 アイテム収集が非常に大変 船のデッキを充実させたり、船を強化するためには「こうえき」でより上位のアイテムを入手する必要がある。 問題なのは、「こうえき」で必要となるアイテムが大きな階層構造をなしている点。 Aを入手するためにはBが2つ必要で、Bを入手するにはCが3つ必要で、Cを入手するにはDが4つ必要で…という階層があり、「最上位のアイテム1つ得るのにステージで拾えるレベルのアイテムが数十個必要」といったものもざらである。 船の強化では、最終的に最上位アイテムを複数個要求してくるものもあり、余程のプレイヤー以外では達成は非常に難しい。 売買システムの仕様変更 今作では所謂「道具屋」の類は街中には存在せず、アイテムは基本的に前述の「こうえき」と「おねがい」で入手する。 買い物でアイテムを入手するには、海に出て「ヤンスのみせ」という船を探す必要がある。この船は限られた海域に一定確率でしか出現せず、しかもこちらに気付くと海賊船と勘違いして逃げようとするので面倒。その上、気付かれてから追いつけずに数秒経つと勝手に消えてしまうなど、一度買い物するだけでも一苦労。 一番の変更点は「アイテムを売ることが一切出来なくなった」ということ。前作では余分に入手してしまったアイテムは売って換金する事でアイテム欄のスペースを確保できたが、本作ではそれが不可能である。交易の対象となっているアイテムならそちらで減らせるが、交易に使えないアイテムは一度カンストしてしまうとずっとそのままになってしまう。 余談だが、とあるキャラクターは「金塊は高く売れる」という台詞を残す。この事から「元々はアイテムは今まで通り売ることが出来たが、何らかの理由でそのシステムが削除された」という可能性がある。尚、台詞に出てきた「きんかい」は前作、前々作共に高額で売れる貴重なアイテムだったが、この影響により本作での価値は見る影もない程に下がっている。 船のカスタムによるステータス変動が地味 基本的にどのパーツもHPの変動しかしない。 攻撃力やはやさを上昇させるパーツもあるが、上昇値はすべて「+10」である。 「攻撃力を大きく上げる代わりにHP上昇量は非常に小さい」といった個性のあるパーツは皆無であり、とにかくHPの高いパーツと、攻撃力やはやさを+10させるパーツだけに需要が集中してしまう。 ダンジョンのBGMについて 今作のダンジョンのBGMは、あろうことかラストダンジョン以外全て同じBGMなのだ。遺跡や雪山や火山だろうが、全て同じである。 BGM自体は良質なのだが、ラストダンジョン以外のダンジョンに入る度に同じBGMを聴かされると流石に聴き飽きてくる。こればかりは手抜きと見られても仕方が無いだろう。 調整し過ぎた船バトルのシステム 前作は盾系の弾で守りを固めている内に攻撃系の弾を大砲の付近に掻き集め、それを一気に放つことで大ダメージを狙えたが、その対策なのか今作は出てきた弾は数秒程度で消滅するようになった。 又、スラ・ストライクで弾いた弾が地面に当たると大きくバウンドするようになり、連続のスラ・ストライクで弾を運び辛くなった。 意味を成さない「分かれ道型」のエンジンルーム 「分かれ道型」のエンジンルームは途中で道が2つに分かれており、どちらか片方はハズレの行き止まりなのだが、CPUは迷わず正解のルートを選ぶ。因って、全く意味を成さない。「一定確率でハズレの道を選んでしまう」といったAIには出来なかったのだろうか…。 やりこみ要素の「船バトル20連戦」について クリア特典は、最強クラスの武器を売っている店なのだが、そこで最強クラスの武器を手に入れたとしても、通信プレイを除けばそれを試す相手がいない。 「せめて「20連戦」は、クリアしても何度でも楽しめる仕様にしてほしかった」という声が強い。 総評 前作のゲームバランスに関する問題点をほぼ解消し、更にワールドマップ導入などの新要素もクオリティが高いことを考えれば、良作と判断してよいだろう。 今作のやり込み要素である「船バトル20連戦」はネット上で数多くの攻略法が議論され、子供向けゲームとは思えない熱中性が見て取れる。
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/268.html
取り急ぎMAPとステータスと白兵の数値です。 これだけあれば事足りるはず・・・。 表は簡単に編集できるので、ドロップ品を書いてくれると他の人が助かります。 まあ、まとめwikiにいずれまとまるので・・・特にこっちでなくてもいいのですが・・(^_^;) 項目 ウッチー白 ウッチー赤 編集 顔写真 編集 測量 編集 コンパス 編集 乗艦 編集 ステータス 編集 白兵数値1※ - 敵船員は少し削られています 編集 白兵数値2※ 編集 入手物 ・くまのぬいぐるみ・パイレーツ(紋章)・青の宝箱(回航許可証*15、雷獣のお守り*5、風獣のお守り*5、非戦密約の覚書*2、オニキスの耳飾り、十字儀、六分儀、ガリレオ式望遠鏡、天体望遠鏡(視認+2 地理学+1 天文学+1)、懐中時計(天文学+1))・サマーギフトボックス(高級ハムx1。ビール詰め合わせx1、ヴィジランティブーツ、ヴィジランティハット、銀のレイピア、専用艦建造許可証 略奪命令書、技能書記録手順書、特注仕立て道具、帆塗料その11(雪柄)、花火ロット(No.4)x10、フルーツ盛り合わせx5)----・名工の大工道具・巨匠の大工道具・壊れた大砲・割れた装甲・破れた帆・国家貢献勲記・魚介のピッツァの缶詰 ・ペンギンのぬいぐるみ ・パイレーツ(紋章)・グレートパイレーツ(紋章)・オレイカルコス・クールギフトボックス(高級ハムx3 ビール詰め合わせx3 ヴィジランティ うちわ 死霊の宝箱 大型部分設計図x5 緊急造船依頼書 航海者の御守り インフィオラータの追憶 力天使のヴェール 沈没船の断片地図x3 神秘の羽根扇子x10 アーモンドシャーベットx20)----・名工の大工道具・巨匠の大工道具・壊れた大砲・割れた装甲・破れた帆・国家貢献勲記・カレー&ライスの缶詰 編集 ↓↓情報・ドロップ品・戦った感想など自由にコメントを書いてください↓↓ 名前 コメント
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海賊団 大海賊時代において、多くの海賊たちが海賊団を結成して航海を行っている 赤髪海賊団 カリブー海賊団 麦わらの一味
https://w.atwiki.jp/takarajimazbarbaros/pages/33.html
グラサンジョニーが見せてくれるステータス画面に表示される 海賊のランクの変わる条件についての情報です。 集めたコレクションアイテムの数で冒頭の修飾語が、 合計HQで後半の名称が決まるようです。 アイテム(Treasure)の数 称号(前) 0~ 平凡な 10~ どこにでもいる 30~ みがけば光る 50~ かがやきだした 100~ ブレイク寸前の 150~ 業界最年少の 200~ 注目度No.1の 300~ 誰もが認める 400~ 世界を股にかける 500(ALL) 伝説の 合計HQ(HirameQ) 称号(後) 0~ 海賊見習い 24万~ かけだし海賊 52万~ 半人前海賊 76万~ 一人前海賊 100万~ うで利き海賊 136万~ エリート海賊 176万~ ベテラン海賊 228万~ 知る人ぞ知る海賊 280万~ カリスマ海賊 324万~ 偉大な海賊 376万~ 並ぶ者なき大海賊 424万~ 天下無敵の大海賊 468万~ 海賊界の覇者 500万~ 海賊王 メニューバーが表示されない場合はこちらからどうぞ。
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海賊 海の荒くれ者。斧を扱う歩兵に分類。 義賊フェチが多いため、一応PCも登録できるように対応(笑)。 一部の凶悪犯(大海賊)は指名手配され陸にはまず出ない。 ゲルツ帝国やラインスター王国の近海に出没し、金品を奪う。 船を出せない時期など、傭兵を営む者もいるようだ。 賞金首を捕らえてくれたり、こっそり希少品を買い付けたりといった恩恵の部分もあるので、冒険者ギルドが彼等を黙認するケースがある。