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27代目スレ 2009/01/28(水) ゼラド「お母さんのわからず屋っ!」 ゼオラ「あっ、待ちなさいゼラド!」 ゼラド「もう、出てってやるんだからっ!」 ばたんっ 【レシタール家】 ゼラド「レイナぁー、いるー?」 ばたばたばたばた ルアフ「や、バランガくん、いらっしゃい」 レイナ「あっ、ゼラド! そのオッサン捕まえて!」 ゼラド「先生、出かけるんですか? こんな夜中に?」 ルアフ「ふふふ、実は今度、ルパン三世と共演することになってね」 ゼラド「えっ、ほんとですか!」 レイナ「実現されてたまりますか!」 ルアフ「来てる! 来てるよぉー! 時代の波が僕に来てる! 行ける! この勢いなら! 実写版ドラゴンボールの悟空役!」 レイナ「なんでノザワさんのポジションを虎視眈々と狙ってるのよ!」 ルアフ「鬼太郎はノザワさんかトダさんじゃないと認めないとか、うるさいんだよ!」 レイナ「視聴率獲れてるんだからいいじゃない!」 ゼラド「映画面白かったですよ、映画!」 ルアフ「五大鬼太郎共演の撮りでもマジダメ出しだよ!」 レイナ「だからって、ルパン三世と共演てなによ! なんで誰も止めなかったのよ!」 ルアフ「平成ライダーが無理矢理共演するこのご時世、 ルパン三世とコナンが共演したって不思議はないじゃないか!」 レイナ「不思議でいっぱいよ!」 ゼラド「あ、レイナ、今夜ね」 レイナ「え、なに? 悪いけど、明日にして! あのオッサン止めないと!」 ルアフ「最終的には天才少年ドギー・ハウザーと共演してやるよ!」 レイナ「なんでよりにもよって天才少年ドギー・ハウザーなのよっ!」 【バルマー寮】 ルナ「家出をしてきたと?」 ゼラド「だってお母さんが」 ルナ「それはいかぬな。家族は大事にしないと」 ゼラド「う~、それはそうだけどぉ~」 ハザリア「おぅおぅ、反抗期に入ったとたんバレバレの男装をするという謎の反抗ぶりを見せ、 『あれはどういうことでしょう』、 『オレは男だとか言い出す始末ですし』、 『しかしここのところ、お胸はますます膨らむ一方』、 『なるほど自身の急激な性徴に戸惑っておられるというところですかな』、 『単に地球のマンガかなんかの真似してるだけかもわかりませんよ』、 『まあルナも思春期ですし』 と議会で話しあった結果、放っとけば目も冷めるだろうから、 とりあえず何枚か写真を撮っておいて生温かく見守っていこうと決定された女が語るではないか」 ルナ「そんなふうに思われていたのか!?」 ハザリア「フハハハハ! 議員どもの間では、『ルナ姫青春の過ち男装編』写真集が出まわっていたと思い知れ!」 ルナ「写真集にするでない! 忘れろ! 忘れてくれ!」 キャクトラ「そんなものが出まわっていたのですか!」 ルナ「お主も、興味を持つでない!」 ゼラド「お母さんとは明日話し合うから、今夜だけでも泊めてもらえないかなぁ」 ルナ「それは構わないが、生憎と部屋がな」 ハザリア「フハハハ! よかろう。 気を利かせて、俺が出てってやろう」 ルナ「出て行かれたからとて、お主の部屋などゼラドに使わせるわけにはいかぬだろう!」 キャクトラ「そうです! どれだけお掃除をしておられないのですか!」 ルナ「お主の部屋ときたら、最後に畳が見られたのはいつなのだ!」 ハザリア「ああ、右から左からやいのやいの喚くな!」 ゼラド「畳なんだ、バルマー寮」 ハザリア「このような口やかましい連中のいる場所にいられるか! 俺は夜遊びに出るぞ!」 ルナ「放っておいてもお主は週の半分も寮にいないではないか!」 キャクトラ「毎晩毎晩、どこに行っておられるのですか!」 ハザリア「やかましやかましい!」 ゼラド「なんか、泊めてもらえる状況じゃなさそうだね」 キャクトラ「申し訳ありません。 空き部屋はいくらかあるのですが、あのご兄妹のものでいっぱいで」 ルナ「母上と、よく話し合うのだぞ?」 【ダグラス家】 ゼラド「アイミちゃーん」 アイミ「きっと~♪ きっと~♪ しあわせにぃ~♪ もっと~もっと~♪ お互いに~♪ 生まれてきたからは~♪ 一生かけて幸せにぃ~♪」 ゼラド「なにしてるの?」 アイミ「わっ、ゼラド! どうして!」 ゼラド「ドア開いてたし、なんか音してたから」 アイミ「こっ、これは違うのよ! ア、アイっ、じゃなくて、アバチャ! そう、略してアバチャで!」 ゼラド「なにを略してアバチャなの?」 フィリオ「アイミちゃんガンバ、チャチャチャ、略してアバチャさ」 ゼラド「フィリオさん、アイミちゃんちに住んでたんですか?」 アイミ「そうじゃないんだけど。そういえば、普段どこに住んでるんですか?」 フィリオ「ふふふ、なにしろ、住宅ローンを支払い終えるまで生きてはいられない身だからね」 アイミ「うちのローンなら、もうすぐ払い終わるってツグミお母さんがいってましたけど」 フィリオ「払っていないことは事実さ」 アイミ「払っていないんですね」 ゼラド「じゃ、どうして今日はアイミちゃんちにいるんですか?」 フィリオ「ああ、アイミちゃんが 『コンセプトはちょい悪美少女6人組』って、 おいおいハロプロはもともと地方の軽ヤンの集まりじゃないかって思ってたら、 意外と初期娘。とEE JUMPを足したようなサウンドが魅力の THEポッシボー、『幸せの形』をマスターしたいって言い出したのでね」 アイミ「わっ、わっ! フィリオさん、しーっ、しーっ! ゼラド、ゴメン! ちょっと外して!」 ゼラド「うん、なんか、ゴメン」 【道ばた】 ゼラド「う~ん、どこも、泊めてもらえそうもないなあ」 プップー ランディ「おーい、どうしたんだよ、こんな時間に。 女の子ひとりじゃ危ないぞ」 ゼラド「Pちゃんくんたちも、いい加減無免許でクルマ運転するのやめないと捕まるよ?」 ランディ「送ってってやろうか。 おいミズル、ドアあけろ」 ミズル「・・・・・・ぐずっ、ぐずっ」 ランディ「わっ、どうしたんだよ」 ミズル「・・・・・・ぐすっ、あのね」 ランディ「はぁ、ふんふん」 ゼラド「どうしたの?」 ランディ「なんか、ゼラドはシンメトリー過ぎて、見てて怖いんだって」 ゼラド「よくわかんないポイントで怖がられた!」 ランディ「こいつの感性ってちょっとヘンだから、気にしなくていいよ。 ほら、乗れって」 ぶろろろろろ ランディ「ふ~ん、家出ね」 ゼラド「だってね、お母さんたら!」 ランディ「帰る家があるだけ、いいじゃないか」 ゼラド「えっ、あの!」 ミズル「Pちゃんだって帰る家はあるんだけどね。 辿り着かないだけで」 ランディ「辿り着いてもマキネが家に入れてくれねえんだよ!」 ミズル「ダメもとでアンドーさんち行ってみる? たぶんムダだろうけど」 【アンドー家】 マキネ「はあ、家出ね」 ゼラド「うん、悪いんだけど、今夜泊めてもらえないかなあ」 ランディ「ダメもとでいってみるけど、いい加減俺を家に上げてくれねえかなあ?」 マキネ「ダメもとってわかってんじゃん? 油そば食って帰んなよ」 ランディ「俺はもう、カロリーカットヌードルしか食わねえ!」 ミズル「さっぱりしててけっこう美味しいよ!」 マキネ「まあ、このとおり古くてでっかいだけの家だから、空き部屋なんかいくらでもあるけどさ」 ゼラド「いいの?」 マキネ「ムラタ、おーいムラタぁー! お客さんだよー、挨拶しなー。 あれ、いないや。 えっと、ベッドの下とかでムラタが雌伏してるけどいいよね?」 ゼラド「えぇっ、それはちょっと!」 マキネ「まったくもう、ブラッシングしてやるっつったから逃げたな」 ランディ「返す返すもいうけど、ムラタはイヌやネコじゃねえ! オッサンだ!」 【マーズの事務所】 マーズ「そりゃまー、おれはゲンミツにいやぁーオスでもメスでもねーわけで、 ロボット三原則があっからゼラドちゃんに危害くわえられるわけねーけどもさ」 ゼラド「うん、なんだか、どこの家も事情があるみたいで」 マーズ「家出ね。そーいやーおれも家出中みてーなもんだ。 うわっ、おれ、住所あるじゃん! やたっ! 住所不定のおやじを越えた! あれ、でもトレイラー心得『何事にも束縛されず自由であれ』的には負けだ! ちくしょー!」 ゼラド「複雑な勝ち負けなんだね」 マーズ「泊めるなぁー構わねーよ。聖闘士聖衣体系コレクションに触んねーなら」 ゼラド「触らないよ、触らないから!」 マーズ「え、触るくらいはいーよ?」 ゼラド「触って欲しいの?」 マーズ「でも、金メッキに指紋つけちゃヤダよ」 ゼラド「見せたいんだね、つまり」 マーズ「ん~、でもさ、ダイジョーブなの? おれァーこのとーりの4本脚で寝転がれねーからベッドなんかねーし。 ナマ野菜しか食わねーからおリョーリなんかねーし。 あと、忘れてた。まず空調がねーや。 あんま、ニンゲンが快適に夜を明かせるトコじゃねーと思うよ」 ゼラド「う~ん、この寒さで空調がないのは、ちょっと」 【道ばた】 ひゅるるるるる ゼラド「ぶるるっ、寒いなあ。 でも、どこの家もいろいろ事情があるみたいだし」 ゼラド「ううん! でも、家になんか帰らないんだから!」 ゼラド「わたし、ワガママいってるのかなぁ」 ???「お悩みのようね」 ゼラド「あっ、あなたは!」 玉アヤ「お久しぶりね」 ゼラド「玉アヤ先生!」 玉アヤ「どうしたのかしら、こんな夜更けに」 ゼラド「玉アヤ先生こそ、どうしてブロック塀の角っこに絶妙な感じに立ってるんですか?」 玉アヤ「寝ころんでいるのよ」 ゼラド「玉アヤ先生はすごいなあ。 ブロック塀の角っこでそんなにくつろげて」 玉アヤ「人間、なにごとも修行よ。私は玉ですけれどね」 ゼラド「玉アヤ先生は、ふだんどこで寝泊まりしてるんですか?」 玉アヤ「小さいころ、川べりで拾ったキラキラ光る石を宝物にして持って帰ったことはない?」 ゼラド「ありますけど。そういえば、あれどこ行っちゃったんだろ」 玉アヤ「その中のどれかが、私よ」 ゼラド「あれ、玉アヤ先生だったんだ!」 玉アヤ「勝手気ままな玉ですからね。 私はね、なにも背負うものがないの。手足もないんだけれどね」 ゼラド「わたしは、なんかダメです。 こう寒いところで考えてると、ちっちゃいことで家飛び出して来ちゃったなあってわかるし。 家出っていっても、明日には帰ろうと思っちゃってるし。 そんなことで、夜中みんなの家に押し掛けて迷惑かけちゃってるし」 玉アヤ「そうね迷惑ね」 ゼラド「あぅ」 玉アヤ「そうやって落ち込んで、すごすご家に帰るようなら、 あなたは昨日までとなにも変わらないあなたのままよ」 ゼラド「え」 玉アヤ「子供はね、みんな一度は家出するものなの。 時間にして10時間にも満たないかも知れない。 でも、その数時間で、数年間分も成長できるものなのよ。 親たちも、それはわかっているの。自分も経験したことですからね。 あなたのお母さんは、いま嬉しいような寂しいような、そんな気持ちのはずよ」 ゼラド「成長? わたしが?」 玉アヤ「子供もいない玉が、無責任にいっているだけですけれどね」 ゼラド「そんなことないです! 玉アヤ先生は立派です!」 玉アヤ「ふふ、こんな玉を先生だなんて呼んでくれたお礼に、ひとつだけ教えてあげるわ」 ゼラド「なんですか?」 玉アヤ「段ボールは、意外と温かいのよ」 ゼラド「わかりました、玉アヤ先生!」 アオラ「姉ちゃーん」 ゼラド「あ、アオラ!」 アオラ「やっと見つけた。あちこちでなにしてるんだよ。 なんかすごい言い合ってたけど、あれなにを怒ってたの?」 ゼラド「だってお母さん、お茶碗に大盛りで食べるなら最初からドンブリで食べなさいなんていうんだもん!」 アオラ「想像以上のどうでもよさだね」 ゼラド「風情が違うの、風情が!」 アオラ「も、いいから、わかったから。ほら、帰るよ。 母さんたちだって心配してるよ」 ゼラド「ううん! ゴメン、アオラ、お姉ちゃん、帰んない!」 アオラ「お茶碗とかドンブリのことで、なにムキになってるんだよ」 ゼラド「違うの、そうじゃないの! ゴメン、お母さんには謝っといて。 でもね、わたし、いつまでもみんなを頼りにしてるようじゃダメだと思うの。 だからお姉ちゃん、今夜成長する! 誰の力も借りない! ひとりで立派に、段ボールにくるまって夜を明かせる女の子に成長する!」 アオラ「姉ちゃん、世間一般でそれは、成長じゃなくて転落っていうよ」 【イェーガー家】 ハザリア「勘違いするなっ! 俺は、夜遊びのついでに寄っただけなのだからなっ! 決して、貴様のとこは両親が留守がちで晩飯など困っているだろう などと考えているわけではないのだからなっ!」 ヴィレアム「勘違いなんかしないから、毎晩来るなよ。 母さんだって、あれで台所いじられると不機嫌になるんだから」 ハザリア「なに、では、やむを得ないな! 台所を片しておいてやろう!」 ヴィレアム「なにがやむを得ないんだよ!」 ハザリア「昨日作っておいたカレーはどうなっておる! ひと晩おいて、旨くなっているころだろう! かっ、勘違いするなっ! 俺は、あくまでも自分で食うために作ったに過ぎんっ! 貴様のとこの台所に置いていったのは、イヤガラセだと思え!」 ヴィレアム「ああ、イヤガラセだと思ってるから」 ハザリア「は・・・・・・?」 ヴィレアム「涙目になるなよ。俺、どうリアクションしたらいいのかわかんないよ」
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音楽がぼくの家族 原題:The World Es Mi Familia 作曲:ジャーメイン・フランコ* 作詞:エイドリアン・モリーナ* 楽曲:『リメンバー・ミー』(2017年) バリエーション リメンバー・ミー 英語 アンソニー・ゴンザレス(ミゲル・リヴェラ) アントニオ・ソル(エルネスト・デラクルス) 日本語 石橋陽彩(ミゲル・リヴェラ) 橋本さとし(エルネスト・デラクルス) 音楽コンテストに敗れながらも、優勝チームのロス・チャチャラコスの厚意でパーティーに忍び込んだミゲル・リヴェラがエルネスト・デラクルスの気を引くために歌った楽曲。 元はデラクルスが主演映画で歌った楽曲であり、曲の終盤ではミゲルと大スクリーンに映った銀幕のデラクルスのハーモニーが展開される。 ヘクターがデラクルスと最期に乾杯をする直前に見ていたのがこの曲の楽譜であり、ヘクターが作った曲であると思われる。 『リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック』に収録。
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夢見心地になることの好きな人の為めの短篇 フラテ(犬の名)は急に駆け出して、蹄鍛冶屋の横に折れる岐路のところで、私を待っている。この犬は非常に賢い犬で、私の年来の友達であるが、私の妻などは勿論大多数の人間などよりよほど賢い、と私は言じている。で、いつでも散歩に出る時には、きっとフラテを連れて出る。奴は時々、思いもかけぬようなところへ自分をつれてゆく。で近頃では私は散歩といえば、自分でどこかへ行こうなどと考えずに、この犬の行く方へだまってついて行くことに決めているようなわけなのである。蹄鍛冶屋の横道は、私は未だ一度も歩かない。よし、犬の案内に任せて今日はそこを歩こう。そこで私はそこを曲る。その細い道はだらだらの坂道で、時々ひどく曲りくねっている。私はその道に沿うて犬について1景色を見るでもなく、考えるでもなく、ただぼんやりと空想に耽って歩く。時々空を仰いで雲を見る。ひょいと道ばたの草の花が目につく。そこで私はその花を摘んで、自分の鼻の先に匂うて見る。何という花だか知らないがいい匂である。指で摘んでくるくるまわしながら歩く。するとフラテは何かの拍子にそれを見つけて、ちょっと立ちどまって、首をかしげて、私の目の中をのぞき込む。それを欲しいという顔つきである。そこでその花を投げてやる。犬は地面に落ちた花を、ちょっと嗅いで見て、何だ、ビスケットじゃなかったのかと言いたげである。そうして又急に駆け出す。こんな風にして私は二時間近くも歩いた。 歩いているうちに我々はひどく高くへ登ったものと見える。そこはちょっとした見晴で、打開けた一面の畑の下に、遠くどこの町とも知れない町が、雲と霞との間からぼんやりと見える。しばらくそれを見ていたが、たしかに町に相違ない。それにしてもあんな方角に、あれほどの人家のある場所があるとすれば、一たい何処なのであろう。私は少し腑に落ちぬ気持がする。しかし私はこの辺一帯の地理は一向に知らないのだから、解らないのも無理ではないが、それはそれとして、さて後の方はと注意して見ると、そこは極くなだらかな傾斜で、遠くへ行けば行くほど低くなっているらしく、どこも一面の雑木林のようである。その雑木林は可なり深いようだ。そうしてさほど大きくもない沢山の木の幹の半面を照して、正午に間もないやさしい春の日ざしが、櫟や樫や栗や白樺などの芽生したばかりの爽やかな葉の透間から、煙のように、また匂のように流れ込んで、その幹や地面やの日かげと日向との加減が、ちょっと口では言えない種類の美しさである。私はこの雑木林の奥へ這入って行きたい気持になった。その林のなかは、かき分けねばならぬというほどの深い草原でもなく、行こうと思えば訳もないからだ。 私の友人のフラテも同じ考えであったと見える。彼はうれしげにずんずんと林の中へ這入ってゆく。私もその後に従うた。約一町ばかり進んだかと思うころ、犬は今までの歩き方とは違うような足どりになった。気らくな今までの漫歩の態度ではなく、織るようないそがしさに足を動かす。鼻を前の方につき出している。これは何かを発見したに違いない。兎の足あとであったのか、それとも草のなかに鳥の巣でもあるのであろうか。あちらこちらと気ぜわしげに行き来するうちに、犬はその行くべき道を発見したものらしく、真直ぐに進み始めた。私は少しばかり好奇心をもってその後を追うて行った。我々は時々、交尾していたらしい梢の野鳥を駭かした。こうした早足で行くこと三十分ばかりで、犬は急に立ちどまった。同時に私は潺湲《せんかん》たる水の音を聞きつけたような気がした。(一たいこの辺は泉の多い地方である)耳を癇性らしく動かして二三間ひきかえして、再び地面を嗅ぐや、今度は左の方へ折れて歩み出した。思ったよりもこの林の深いのに少しおどろいた。この地方にこんな広い雑木林があろうとは考えなかったが、この工合ではこの林は二三百町歩もあるかも知れない。犬の様子といい、いつまでも続く林といい、私は好奇心で一杯になって来た。こうしてまた二三十分ほど行くうちに、犬は再び立ちどまった。さて、わっ、わっ! という風に短く二声吠えた。その時までは、つい気がつかずにいたが、直ぐ目の前に一軒の家があるのである。それにしても多少の不思議である、こんなところに唯一つ人の住家があろうとは。それが炭焼き小屋でない以上は。 打見たところ、この家には別に庭という風なものはない様子で、また唐突にその林のなかに雑っているのである。この「林のなかに雑っている」という言葉はここでは一番よくはまる。今も言った通り私はすぐ目の前でこの家を発見したのだからして、その遠望の姿を知るわけにはいかぬ。また恐らくはこの家は、この地勢と位置とから考えて見てさほど遠くから認められようとも思えない。近づいての家は別段に変った家とも思えない。ただその家は草屋根であったけれども、普通の百姓家とはちょっと趣が違う。というのは、この家の窓はすべてガラス戸で西洋風な拵え方なのである。ここから入口の見えないところを見ると、我々は今多分この家の背後と側面とに対して立っているものと思う。その角のところから二方面の壁の半分ずつほどを覆うつたかずらだけが、言わばこの家のここからの姿に多少の風情と興味とを具えしめている装飾で、他は一見極く質朴な、こんな林のなかにありそうな家なのである。私は初めこれはこの林の番小屋でないかしらと思った。それにしては少し大きすぎる。又わざわざとこんな家を建てて番をしなければならぬほどの林でもない。と思い直してこの最初の認定を否定した。兎も角も私はこの家へ這入って見よう、道に迷った者だと言って、茶の一杯ももらって持って来た弁当に、我々の空腹を満そう。と思って、この家の正面だと思える方へ歩み出した、すると今まで目の方の注意によって忘れられていたらしい耳の感覚が働いて、私は流れが近くにあることを知った。さきに潺湲たる水声を耳にしたと思ったのはこの近所であったのであろう。 正面へ廻って見ると、そこも一面の林に面していた、ただここへ来て一つの奇異な事にはその家の入口は家全体のつり合いから考えてひどく贅沢にも立派な石の階段が丁度四段もついているのであった。その石は家の他の部分よりも、何故か古くなって所々苔が生えているのである。そうしてこの正面である南側の窓の下には家の壁に沿うて一列に、時を分たず咲くであろうと思える紅い小さな薔薇の叢の下から帯のような幅で、きらきらと日にかがやきながら、水が流れ出ているのである。それが一見どうしてもその家のなかから流れ出しているとしか思えない。私の家来のフラテはこの水をさも甘そうにしたたかに飲んでいた。私ば一暼のうちにこれらのものを自分の瞳へ刻みつけた。 さて私は静に石段の上を登る。ひっそりとしたこの四辺の世界に対して、私の靴音は静寂を破るというほどでもなく響いた。私は「おれは今、隠者か、でなければ魔法使の家を訪問しているのだぞ」と自分自身に戯れて見た。そうして私の犬の方を見ると、彼は別段変った風もなく、赤い舌を垂れて、尾をふっていた。 私はこつこつと西洋風の扉を西洋風にたたいて見た。内からは何の返答もない。私はもう一べん同じことを繰返さねばならなかった。内からはやっぱり返答がない。今度は声を出して案内を乞うて見た。依然、何の反響もない。留守なのかしらと考えているうちに私は多少不気味になって来た。そっと足音をぬすんで1これは何の為めであったかわからないがー薔薇のある方の窓のところへ立って、そこから背のびをして内を見まわしてみた。 窓にはこの家の外見とは似合しくない立派な品の、黒ずんだ海老茶にところどころ青い線の見えるどっしりとした窓かけがしてあったけれども、それは半分ほどしぼってあったので部屋のなかはよく見えた。珍らしい事には、この部屋の中央には、石で彫って出来た大きな水盤があってその高さは床の上から二尺とはないが、その真中のところからは、水が湧立っていて、水盤のふちからは不断に水がこぼれている。そこで水盤には青い苔が生えて、その附近の床1これもやっばり石であったーは少ししめっぽく見える。このこぼれた水が薔薇のなかからきらきら光りながら蛇のようにぬけ出して来る水なのだろうということは後で考えて見て解った。私はこの水盤にはすくなからず驚いた。ちょいと異風な家だとはさきほどから気がついていたものの、こんなえ体の知れない仕掛まであろうとは予想出来ないからだ。そこで私の好奇心は、一層注意ぶかく家の内部を窓越しに観察し始めた。床も石である。何という石だか知らないが、青白いような石で水で湿った部分は美しい青色であつた。それが無雑作に、切出した時の自然のままの面を利用して列べてある。入口から一番奥の方の壁にこれも石で出来たファイヤプレイスがあり、その右手には棚が三段ほどあって、何だか皿見たようなものが積み重ねたり列んだりしている。それとは反対の側に1今、私がのぞいている南側の窓の三つあるうちの一番奥の隅の窓の下に大きな素木のままの裸の卓があって、その上には……何があるのだか顔をぴったりくっつけても硝子が邪魔をして覗き込めないから見られない。おや待てよ。これは勿論空家ではない、それどころか、つい今のさきまで人がいたに相違ない。というのはその大きな卓の片隅から、吸いさしの煙草から出る煙の糸が非常に静かに二尺ほど真直に立ちのぼって、そこで一つゆれて、それからだんだん上へゆくほど乱れて行くのが見えるではないか。 私はこの煙を見て今思いがけぬことばかりなので、つい忘れていた煙草のことを思出した。そこで自分も一本を出して火をつけた。それからどうかしてこの家のなかへ這入って見たいという好奇心がどうもおさえ切れなくなった。さてつくづく考えるうちに、私は決心をした。この家の中へ這入って行こう。留守中でもいい這入ってやろう。若し主人が帰って来たならば私は正直にわけを話すのだからそう話せば何ともいうまい。反って歓迎してくれないとも限らぬ。それには今まで荷厄介にしていたこの絵具箱が、私の泥棒でないという証人として役立つであろう。私は虫のいいことを考えてこう決心した、そこでもう一度入口の階段を上って、念の為め声をかけてそっと扉をあけた。扉には別に錠もおりてはいなかったから。 私は這入って行くといきなり二足《あし》三足あとずさりした。、何故かというに、入口に近い窓の日向に真黒な西班牙《スペイン》犬がいるではないか。顎を床にくっつけて丸くなって居眠りしていた奴が、私の這入るのを見て狡そうにそっと目を開けて、のっそり起き上ったからである。 これを見た私の犬のフラテは、うなりながらその犬の方へ進んで行った。そこで両方しばらくうなりつづけたが、この西班牙犬は案外柔和な奴と見えて、両方で鼻面を嗅ぎ合ってから、向うから尾を振り始めた。そこで私の犬も尾を振り始めた。さて西班牙犬は再びもとの床の上へ身を横たえた。私の犬もすぐその傍へ同じように横になった。見知らない同性同士の犬と犬とのこういう和解はなかなか得難いものである。これは私の犬が温良なのにも因るが主として向うの犬の寛大を賞讃しなければなるまい。そこで私は安心して這入って行った。この西班牙犬はこの種の犬としては可なり大きな体で、例のこの種特有の房々した毛のある大きな尾をくるりと尻の上に巻上げたところはなかなか立派である。しかし毛の艶や、顔の表情から推して見て、大分老犬であることは、犬のことを少しばかり知っている私には推察出来た。私は彼の方へ接近して行って、この当座の主人である彼に会釈するために、敬意を表するために彼の頭を愛撫した。一体犬というものは、人間がいじめ抜いた野良犬でない限りは、淋しいところにいる犬ほど人を懐しがるもので見ず知らずの人でも親切な人には決して怪我をさせるものでないことを、経験の上から私は信じている。それに彼等には必然的な本能があって、犬好きと犬をいじめる人とは直ぐ見わけるものだ。私の考えは間違いではなかった。西班牙犬はよろこんで私の手のひらを舐めた。 それにしても一体、この家の主人というのは何者なのであろうか。何処へ行ったのであろうか。直ぐ帰るだろうか知ら。這入って見るとさすがに気が咎めた。それで這入ったことは這入ったが、私はしばらくあの石の大きな水盤のところで佇立したままでいた。その水盤はやっぱり外から見た通りで、高さは膝まで位しかなかった。ふちの厚さは二寸位で、そのふちへもってって、また細い溝が三方にある。こぼれる水はそこを流れて、水盤の外がわをつたってこぼれてしまうのである。成程、こういう地勢では、こういう水の引き方も可能なわけである。この家では必ずこれを日常の飲み水にしているのではなかろうか。どうもただの装飾ではないと思う。 一体この家はこの部屋一つきりで何もかもの部屋を兼ねているようだ、椅子が皆で一つ……二つ……三つ……きりしかない。水盤の傍と、ファイヤプレイスそれに卓に面して各一つずつ。何れもただ腰をかけられるというだけに造られて、別に手のこんだとこはどこにも無い。見廻しているうちに私はだんだんと大胆になって来た。気がつくとこの静かな家の脈搏のように時計が分秒を刻む音がしている。どこに時計があるのであろう。濃い樺色の壁にはどこにもない。あああれだ。あの例の大きな卓の上の置時計だ。私はこの家の今の主人と見るべき西班牙犬に少し遠慮しながら、卓の方へ歩いて行った。 卓の片隅には果して、窓の外から見たとおり、今では白く燃えつくした煙草が一本あった。 時計は文字板の上に絵が描いてあって、その玩具のような趣向がいかにもこの部屋の半野蛮な様子に対照をしている。文字板の上には一人の貴婦人と、一人の紳士とそれにもう一人の男がいて、その男は一秒間に一度ずつこの紳士の左の靴をみがくわけなのである。馬鹿馬鹿しいけれどもその絵が面白かった。その貴婦人の襞の多い笹べりのついた大きな裾を地に曳いた具合や、シルクハットの紳士の頬髯の様式などは、外国の風俗を知らない私の目にももう半世紀も時代がついて見える。さて可哀想なはこの靴磨きだ。彼はこの平静な家のなかの、その又なかの小さな別世界で夜も昼もこうして一つの靴ばかり磨いている。それを見ているうちにこの単調な不動な動作に、私は自分の肩が凝って来るのを感ずる。それで時計の示す時間は一時十五分1これは一時間も遅れていそうであった。机には塵まみれに本が五六十冊ちらばっていた。何でも絵の本か、建築のかそれとも地図と言いたい様子の大型の本ばかりだった。表題を見たらば独逸語らしく私には読めなかった。その壁のところに、原色刷の海の額がかかっている。見たことのある絵だが、こんな色はヰスラアではないかしら……私はこの額がここにあるのに賛成した。でも人間がこんな山中にいれば、絵でも見ていなければ世界に海のある事などは忘れてしまうかも知れないではないか。 私は帰ろうと思った。この家の主人には何れまた会いに来るとして。それでも人のいないうちに入込んで、人のいないうちに帰るのは何んだか気になった。そこで一層のこと主人の帰宅を待とうという気にもなる。これで水盤から水の湧立つのを見ながら、一服吸いつけた。そうして私はその湧き立つ水をしばらく見つめていた。こうして一心にそれを見つづけていると、何だか遠くの音楽に聞き入っているような心持がする。うっとりとなる。ひょっとするとこの不断にたぎり出る水の底から、ほんとうに音楽が聞えて来たのかも知れない。あんな不思議な家のことだから何しろこの家の主人というのはよほど変り者に相違ない。……待てよおれは、リップ・ヴァン・ヰンクルではないかしら。……帰って見ると妻は婆になっている。……ひょっとこの林を出て、「K村はどこでしたかね」と百姓に尋ねると、「え? K村、そんなところはこの辺にありませんよ」と言われそうだぞ。そう思うと私はふと早く家へ帰って見ようと、変な気持になった。そこで私は扉口のところへ歩いて行って、口笛でフラテを呼ぶ。今まで一挙一動を注視していたような気のするあの西班牙犬はじっと私の帰るところを見送っている。私は怖れた。この犬は今まで柔和に見せかけて置いて、帰ると見てわっと後から咬みつきはしないだろうか。私は西班牙犬に注意しながら、フラテの出て来るのを待兼ねて、大急ぎで扉をぴしゃり音を立てて閉めて出た。 さて帰りがけにもう一ぺん家の内部を見てやろうと、背のびをして窓から覗き込むと例の真黒な西班牙犬はのっそりと起き上って、さて大机の方へ歩きながら、私のいるのに気がつかないのか、 「ああ今日は妙な奴に駭かされた」 と、人間の声で言ったような気がした。はてな、と思っていると、よく犬がするようにあくびをしたかと思うと、私の瞬きした間に、奴は五十恰好の眼鏡をかけた黒服の中老人になり大机の前の椅子によりかかったまま、悠然と口には未だ火をつけぬ煙草をくわえて、あの大形の本の一冊を開いて頁をくっているのであった。 ぽかぽかとほんとうに温い春の日の午後である。ひっそりとした山の雑木原のなかである。
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LOG 本編・本編2・ 本編-3 ・本編4・本編5 ■翌朝:屋敷前■ KP(朱理) 翌日朝9時、屋敷に近くに探索者全員が集合しました。 ぱっと見た感じの情報を出します。 一之瀬 俊美(陸亜) 「おはようございます」 とぺこりとしつつ情報待ちます。 小鳩アキ(二十日) 多分昨日より多少動きやすい格好です! 「おはよう。よく眠れた?」元気にご挨拶ー アンリ(あめこ) 「おはよう、皆さん」とお返事して、情報まとう。 KP(朱理) 周辺は背の高いビルが建っており、その間にひっそりと身を隠すようにレンガ造りの古い屋敷があります。1階、2階とも窓にはカーテンがかけられて居て覗うことはできない。また、その様子から、中にあるものをかたくなに隠そうとしている印象を受けます。今までの経験から、「不吉な予感」はします。 倉吉 隆文(NPC) 倉吉「おはよぉ」と眠そうです。夜型人間のようです。 小鳩アキ(二十日) 「分かりにくい立地って倉吉さんに聞いてた通り…いかにもねぇ」 一之瀬 俊美(陸亜) 「…えっと、ちょっと、怖いですね…」 と言いつつ大丈夫ここまで来たしがんばる KP(朱理) あと、裏庭もありますが、草が生い茂って手入れなんてされてない荒れ放題って印象です。 アンリ(あめこ) 「窓にカーテンですか…。入って見ないと内装は解りそうにないですねぇ…。」ととりあえず外観観察かなぁ、 +【屋敷図】 KP(朱理) これはMAPですが、中に入って調べるまでキャラクターは部屋の構造を知りませんのでご注意ください。 小鳩アキ(二十日) 「おはようございます。おらっ、しゃんとして」倉吉さんの軽く腰のあたりペシってしたい 倉吉 隆文(NPC) 「わぁ痛い。ひどいなぁ」 ひょうひょうとしてますな。 小鳩アキ(二十日) 「頼りにしてるんだから。しっかりしてくださいね」 一之瀬 俊美(陸亜) 「そうですね…中の家具とかも、残されたままなんでしょうか」 とアンリちゃんに頷きつつ、目星でこれ以上外観から情報出ます? 小鳩アキ(二十日) 屋敷突入前に目星・聞き耳で得られる情報あるかな?おっと同時 KP(朱理) 目星でわかるいくつかはもう出しちゃったし、あ、屋敷に入るならすぐわかるのが一つあるけど 一之瀬 俊美(陸亜) 部屋に入って目星して分かる情報、って意味ですか? KP(朱理) 扉を開けてからわかる情報かな。屋敷の入り口ね。 小鳩アキ(二十日) とりあえずとっとと入れってことかー! KP(朱理) あと、裏庭は猫の死骸とかしか見つからないから調べなくていいよ 一之瀬 俊美(陸亜) はーい。じゃあ中に入りましょうか、鍵持ってるしね。三人に続いておどおど近付きましょう 小鳩アキ(二十日) 「不審者の類は…居ないみたい。行きましょっか。とっとと終わらせたいわ」 アンリ(あめこ) なら突入ですかね! 小鳩アキ(二十日) 突入します!俊美ちゃんを若干心配しつつ! KP(朱理) 気になる子だけでいいけど、入ってすぐ目星してもいいですよ 小鳩アキ(二十日) アキは振りますー 一之瀬 俊美(陸亜) じゃあ振らせていただきます。 KP(朱理) では、気になった人は目星ロールどうぞ † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 54 [ 計:54 ] † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 24 [ 計:24 ] KP(朱理) 成功した二人は、外側は鍵ひとつ、しかし内側はかんぬき状の鍵が4つもついてることがわかるよ。 一之瀬 俊美(陸亜) 「え…? あれ?」 って首ひねって指差し確認。多い笑 小鳩アキ(二十日) 「何これ、どんだけ中に入れたくないのよ」俊美ちゃんと一緒に 多分指差して情報共有もしたのかな!「入口からして変ね」そういえば中はそんなに暗くないのかな? KP(朱理) まだ朝なので、特に探索するうえでマイナス補正がつくほどは暗くないですね では、調べる個所などを進言してくださいね。 小鳩アキ(二十日) 了解です! アンリ(あめこ) 「…随分大きな屋敷ですね。部屋も結構ありそうだ。手分けした方がいいでしょうね」と俊美ちゃんについていこうかな。(笑) 小鳩アキ(二十日) 長く続く廊下を見渡して「そうね、じゃあ私たちは向かいの部屋行ってみるわ」ってことで部屋4に倉吉さん引っ張っていきます 一之瀬 俊美(陸亜) 「扉を開けたままにすれば、何かあってもすぐ気付けますよね」 と言いつつ部屋1の扉の方に行ってみますよアクティブJK 小鳩アキ(二十日) 俊美ちゃんに「気をつけてねー」 アンリ(あめこ) 「トシミさん、何かあってはいけませんから慎重に行動しようね?」と一応言っとこう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、はい。すみません」 ちょっと好奇心で動いてしまったので反省します。中の人が( 倉吉 隆文(NPC) 「はいはい、っと。」倉吉は部屋4ですね。片手にシャベルちゃんと持ってますよ。 一之瀬 俊美(陸亜) 「お二人もお気を付けて!」と手をふりふりしつつ。 ■1階探索(部屋1)■ KP(朱理) 部屋1から、行動をどうぞ。 鍵はかかっていませんね。部屋4も同様です。 アンリ(あめこ) 開いたら目星いらない範囲で何があるか教えて頂けると嬉しいです、KP KP(朱理) 部屋1 さまざまな箱、さび付いた水槽や古い自転車などが置かれた物置部屋。 アンリ(あめこ) 「物置部屋…みたいですね。」と言って目星でもしようかな。 一之瀬 俊美(陸亜) 「そうですね…何かあるんでしょうか」 と言いつつ目を凝らしてみましょう。一応懐中電灯つけつつ。 KP(朱理) では、部屋全体に目星でいいですかね?目星どうぞ。 † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 33 [ 計:33 ] 70 † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 82 [ 計:82 ] KP(朱理) 俊美は、ガラクタに足を取られ怪我こそなかったもの、見渡すことはできませんでした。 一之瀬 俊美(陸亜) 「っきゃ、わ、わっ」 あわあわしつつまあ転びはしなかったのでよしとして。 KP(朱理) アンリは入って右側に戸棚を発見します。しかし板が張られていて素手であけることができないことがわかります。 アンリ(あめこ) うーん、物置部屋なら工具箱とかないですかね。その中にバールとか。 あとはレンチとかネイルとか。壊せそうなヤツ。 KP(朱理) では目星でどうぞ! † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 41 [ 計:41 ] 70 KP(朱理) ではアンリはレンチ(スパナと同義)を発見しました。1d6+dbのかなりいい武器になりそうですね!(杖技能) 一之瀬 俊美(陸亜) じゃあそのタイミングで俊美ももう一度目星してもいいです? 部屋全体で。 KP(朱理) これを使えば、板を外せますよ! アンリ(あめこ) つ、杖技能か…。 「これで棚壊すことが出来るかもしれないですね…」とレンチ使おうかな。 KP(朱理) あ、戦うのに杖技能なだけで、普通に使う分にはロールいらないからね アンリ(あめこ) ああ、よかった(笑)ありがとうございます。 KP(朱理) 俊美も何か探しますか? 一之瀬 俊美(陸亜) 探していいならお願いします。 KP(朱理) では、目星かな † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 76 [ 計:76 ] 一之瀬 俊美(陸亜) 残念。諦めてアンリちゃんが棚壊すのお手伝いか見守るかしてよう笑 KP(朱理) こんどはおさげが引っかかっちゃったみたいですね。あわわしてください。 一之瀬 俊美(陸亜) じゃあしておきます笑 まあさんざっぱら結び慣れてるので、一回おろして結び直すくらい余裕ですのでその時間に当てます笑 「…いたっ、…う、散らかってますね…」 と言いつつ解いて結んで KP(朱理) アンリは板をレンチで板を外しますか?破壊じゃないので、普通に開けられますよ、ちょっと硬いですけど アンリ(あめこ) 「おっと、大丈夫かな?」と俊美ちゃん気にしつつ板外したいです。 一之瀬 俊美(陸亜) 「すみません、大丈夫です」 と言いつつ邪魔にならないところでやっておきます。 KP(朱理) 板を外すと本を3冊を発見しました。かなり古いもののようです。 アンリ(あめこ) 「本…?」本に縁があるなぁ。 表紙に何か書いてあります? 一之瀬 俊美(陸亜) 結び終わったらじゃあ一緒にしげしげ見てみます。 「三冊も…どうしてこんな風にしまわれていたんでしょう」 KP(朱理) Diary1,2,3と書かれています 一之瀬 俊美(陸亜) 「日記…ここに住んでいた人のでしょうか」 ちなみに中ぱっと見何語です? KP(朱理) 英語で書かれています。けっこう雑な、独特の癖のある字で書かれていますね。 アンリ(あめこ) 読むと結構かかりますかね…? † KP(朱理) 週 : (コロコロ…) 2D6 10 (6,4) [ 計:10 ] KP(朱理) ガッツリ読むなら10週間ですね。パラ読みなら、英語ロールでできますが。 あ、アンリなら母国語です! アンリ(あめこ) ならパラ読みで。 一之瀬 俊美(陸亜) 英語ならとりあえずお任せしましょう。 KP(朱理) 母国語で振ってください、どうぞ † アンリ(あめこ) 英語 (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] 75 KP(朱理) 成功ですね。 コービットの日記:名前が書いてある。 さらに、幼い子供への執着、今までの行い、理解しがたい冒涜的な儀式や呪文について書かれている。 読んでいると非常に気分が悪くなる。 KP(朱理) SANチェック0/1d3です。アンリはSANチェックどうぞ † アンリ(あめこ) SAN (コロコロ…) 1D100 22 [ 計:22 ] 64 KP(朱理) 成功ですので、詳しくは理解しませんでした。 一之瀬 俊美(陸亜) (字が歪んでて読みにくいなあ…)と思いつつアンリちゃんの邪魔せずに静かにアンリちゃん見てます。読みません読みませんよええ アンリ(あめこ) (…oh,fuck)とでも思いつつ読んでるかな(笑) KP(朱理) この部屋でわかるのは大体これくらいです。 アンリ(あめこ) 「……この日記は読まない方が良いですね。」と言って出ようかな。 KP(朱理) では、次ぎ、この間の部屋4の行動です ■1階探索(部屋4→5)■ 小鳩アキ(二十日) 部屋4、ドアを開け放して調査開始!「あー、ソレ重いならドアのつっかえ棒にしといてもいいわよ」倉吉さんのしっかり持ってるシャベル見て 一之瀬 俊美(陸亜) 「ふぇ? あ、はいっ」と言って続きます。がんばー部屋4組 倉吉 隆文(NPC) 「あ、ほんとぉ?じゃあおいとこ。」立てかけておきます。 小鳩アキ(二十日) 倉吉さんちゃんと回収してな!wwということで目星するぞーするぞー!まずは部屋情報! KP(朱理) この部屋は居間のようです。続けてみていくと、5:食堂 6 キッチンのようであるとわかります。 目星ですね?どうぞ。 小鳩アキ(二十日) 「続き部屋になってる…ここはリビングね」メモに見取り図簡単に書きながら † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 59 [ 計:59 ] † KP(朱理) 倉吉目星(40) : (コロコロ…) 1D100 23 [ 計:23 ] KP(朱理) では二人とも問題なく成功したので情報を出します。この部屋には十字架や聖母マリアの像、その他カトリック系の物品が異様に沢山あると感じます。 情報は以上ですね。 倉吉 隆文(NPC) 「僕は無宗教だけど、ここの住人ははよっぽど信仰心にあふれた人だったのかな」 小鳩アキ(二十日) 「…『祈りの家』もカトリック信仰だったわね。繋がりがあった証拠ってことかしら。全く熱心だわ」 KP(朱理) ちなみに、進行具合的にもう一部屋行っても問題ないです。 小鳩アキ(二十日) おお、じゃあ部屋5に行きます!問題なさそうだし! KP(朱理) では、部屋5です。ここは食堂っぽいですね。 目星しますか? 小鳩アキ(二十日) 部屋5のドアも開け放ちますね「食堂か…あ、シャベル後でちゃんととってきてね?」 倉吉 隆文(NPC) 「ちゃんともってきたよぉ」ふーやれやれってかんじですね。 小鳩アキ(二十日) シャベル持ってきた倉吉さんに「よしよし、偉いですね」んふふん 目星いけるかっなー! 倉吉 隆文(NPC) 「背、届かないでしょ?」くすくす笑ってそうだけど、目星どうぞー! 小鳩アキ(二十日) グワーーー「失礼ですねえ…」ぐぬぬ「でもいいですもんね、背と腕力の要る仕事は倉吉さんにお任せしちゃいますから」目星いきます! † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 43 [ 計:43 ] † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 42 [ 計:42 ] KP(朱理) テーブル、ストーブなどがあるほこりっぽい部屋です。特別重要そうな何かはありません。皿が割れてるので注意してください。(特に情報ないのです) 倉吉 隆文(NPC) 「ほこりっぽいなぁ、早く出たい。」 KP(朱理) 時間的にはちょうど二組終了時点です。 小鳩アキ(二十日) 「変なものはなさそう…皿踏んでずっこけないでね」言いつつ進んでいきます 部屋2の調査に移るかな! 一之瀬 俊美(陸亜) 「アキさんたちはどうされてるでしょうか…」 って廊下に顔ひょっこり出してみるけど部屋4にアキちゃんたちいないの気付くのかな。 小鳩アキ(二十日) 5のドア空いてると思うので、声掛けて頂けます? アンリ(あめこ) 「向こうの部屋には何かあったかな?」といいつつ廊下に出てみるかね。 「アキさん、クラヨシさん、そっちはどうでしたか?」とお声掛けしよう。 一之瀬 俊美(陸亜) アンリちゃんがきっと扉が開いてるの見付けてくれたんだ。ということで二人で近寄ってお声かけしたと 倉吉 隆文(NPC) 「ほこりっぽいし、なにもいいものはないねー」 小鳩アキ(二十日) ではアンリさんの声に気づき、台所の部屋5から出てきます「あんまり大した収穫はないわね」 一之瀬 俊美(陸亜) 「そうですか…あ、そっちの扉が繋がってたんですね」とちょっと部屋を覗いてうんうん頷こう 小鳩アキ(二十日) 「端から居間、食堂、キッチンって作りだったわ。続き部屋になってるの。『祈りの家』で扱ってたようなカトリックの品が沢山あった。住人が熱心に信仰してたんだろうなーって感じ」 アンリ(あめこ) 「そうでしたか…。こっちも趣味の悪い日記くらいしかありませんでしたよ」と言っとこう。 小鳩アキ(二十日) 「趣味の悪い日記…?詳しく聞かないほうがいいのかしら、それ」うわあ 一之瀬 俊美(陸亜) 「住人っていうのは、坂田さんがこの家を買った人たち…でいいんでしょうか。日記は…えっと、」 アンリちゃんに言われたので口ごもる。 アンリ(あめこ) 「ご飯を美味しく食べたいのなら聞かない方がいいでしょうね」と。 胸糞悪くなるぞって意味でね! KP(朱理) 現在:部屋1、4,5探索済みです。つぎはどうしましょうか? 一之瀬 俊美(陸亜) なんとなく察してこくこくします。 小鳩アキ(二十日) 「…これからキッチン調べるし、ありがたい配慮だわ」心中お察しします! 一之瀬 俊美(陸亜) 「まだ、この部屋は調べてないんです。次、行ってみますか…?」 と部屋2の扉を指してアンリちゃんに聞いてみよう。勝手な行動はしないよ!( アンリ(あめこ) 「えぇ、行ってみましょう。アキさん、クラヨシさんも引き続きそちらの探索をお願いできますか?」 小鳩アキ(二十日) 「なんとなくだけど、『祈りの家』との繋がりからしてコービットの私物かもわかんないわ。カトリックの宗教具は」なんて俊美ちゃんに返しながら「了解。こっちもキッチン調べてくる」 アンリ(あめこ) ではアンリ&俊美ちゃんペアは部屋2へ行きますかね。 小鳩アキ(二十日) 「お化けがでなくてちょっと安心だわー」再び倉吉さん連れてごー KP(朱理) では、部屋2です。 一之瀬 俊美(陸亜) 「そうですか…あ、お願いします。私、お弁当作ってきたので、後で皆で一緒に食べましょうね」 とのびのび言いつつじゃあ部屋2で 小鳩アキ(二十日) 「早く終わらせてたべたーーい」遠くなる声 KP(朱理) 倉吉「がんばろうねぇ」 ■1階探索(部屋2、6)■ KP(朱理) では、開けると、部屋2もまた同じく物置のようです。 アンリ(あめこ) 物置多いな!(笑) 目星、かな? 一之瀬 俊美(陸亜) 「ここも…似たような感じですね…?」 と言いつつ。目立つものがなければ目星かな? KP(朱理) では、めぼしどうぞ。 † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 73 [ 計:73 ] 70 † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星(53): (コロコロ…) 1D100 32 [ 計:32 ] KP(朱理) では、この部屋には本当にガラクタしかなくて何もないと俊美はわかります。 アンリは穴の開いたバケツに足を突っ込み、わたわたしてください。 アンリ(あめこ) ドジっ子か!(笑) 「うわぁっ?! っと、と…」とわたわたしとこう(笑) 一之瀬 俊美(陸亜) 「うーん…ここは何も無さそうですね…ってきゃあ!」 と本人より驚いたかもしれない。とりあえず支えます。 アンリ(あめこ) 「ごめんね、ありがとう。情けないねぇ」と苦笑しとこう(笑) 一之瀬 俊美(陸亜) 「そ、そんなことないです!」 と無駄に熱くフォローしつつ。 KP(朱理) 背の高い女子に支えられるジャーナリスト。 では、ちょっとさくっとキッチン組です。 小鳩アキ(二十日) ほんのりラブコメが発生しているとはいざ知らず! 部屋6のドアも開け放して、キッチンを見渡します KP(朱理) では、目星か聞き耳してください。 小鳩アキ(二十日) 「グロ肉とかありませんように…」えっ聞き耳…?とりあえず目星いく! KP(朱理) どうぞ † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 37 [ 計:37 ] † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 95 [ 計:95 ] KP(朱理) お、では、突如キッチンからネズミが数匹飛び出し、君たちの足の間をすり抜けます。チューチュー!アキは気づいてたのですが、倉吉は気づかなかったので一匹蹴り上げてると思います。 小鳩アキ(二十日) 「うわっドブネズミかよ」避け! KP(朱理) ついでに目星成功なので、ここは普通のキッチンで、缶詰やパスタなどまだ食べられるものが置いてあるのがわかります。同時に鼠の足跡とかじったあとも発見します。 倉吉 隆文(NPC) 「うわぁびっくりした!蹴っちゃった。」 小鳩アキ(二十日) 「あーらららー。災難ですね。死体とか見せないでね?」 倉吉 隆文(NPC) 「探せば鼠くらいならすぐありそうだけどねぇ、死体」 KP(朱理) (実はここもこれ以上の情報ないです) 小鳩アキ(二十日) 聞き耳はミッキー登場情報だったのかな… 「保存食を食べてたみたいですね、そのネズミ。むしろ死体を食べるネズミなんかがいなくてよかったわ」 うむ、それでは壁に突き当たったので廊下に出ましょう 倉吉 隆文(NPC) 「そうだねぇ、怖い怖い」蹴り上げられた鼠はどこかに走り去っていきました。 KP(朱理) では、部屋を出るとちょうどどっちも出てくるときです。 一之瀬 俊美(陸亜) 「アキさーん」手をふりふり。 「こっちも物置だったんですが、何もそれらしいものはなかったみたいです」 アンリ(あめこ) 「えぇ。特に情報もありませんでしたしねぇ…」と息を吐こう。わたわたしてたしな!(笑) 小鳩アキ(二十日) 「おつかれー」つられて手ふりふり 「キッチンも特に怪しいものはなし。ネズミが2,3匹いたくらいよ」 一之瀬 俊美(陸亜) 「ネズミですか…古い建物にはつきものですしね」と言いつつ部屋3を見つつ。 倉吉 隆文(NPC) 「あと、一階はここだけだねぇ」と、部屋3の前に集合ですかね アンリ(あめこ) 「そうですねぇ。ちょうどいいですし、全員で入りましょうか?」と皆に投げかけます。 一之瀬 俊美(陸亜) 「じゃあ、皆でぱっと見ちゃいますか?」 小鳩アキ(二十日) 「なんか大したことないッて気がしてきたわ。みんなでとっとと見ちゃいましょ!」行きましょう! 一之瀬 俊美(陸亜) 皆入りたがりみたい笑 というわけで四人で部屋3の探索お願いします。 ■1階探索(部屋3)■ KP(朱理) では、部屋3ですね、開けてみたら、本棚や机、コートかけ、暖炉のある部屋です。比較的きれいな部屋ですね。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、この部屋はちょっと雰囲気が違いますね」 と言いつつきょろきょろ。中には入りませんよ! 目星かな? KP(朱理) あ、いい忘れてた、書斎って感じの部屋です。 部屋全体に目星しますか? 一之瀬 俊美(陸亜) じゃあ言いだしっぺなので部屋全体目星で笑 アンリ(あめこ) なら本棚に図書館でもしようかね(笑) 小鳩アキ(二十日) えっとじゃあ机に目星いきます! 倉吉さんはコート掛けに目星して戯れてて!(適当) KP(朱理) じゃあ倉吉はコートかけねw † 一之瀬 俊美(陸亜) 目星/部屋(53): (コロコロ…) 1D100 64 [ 計:64 ] † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 42 [ 計:42 ] † アンリ(あめこ) 図書館/本棚 (コロコロ…) 1D100 34 [ 計:34 ] 70 † KP(朱理) 倉吉目星40 : (コロコロ…) 1D100 89 [ 計:89 ] KP(朱理) うん、ではまず、本棚に図書館したアンリは本棚には2~3冊しか本がないとわかります。【英和辞書】を見つけました!やったね! 次にアキですが、机を開けてみても、特に何もありませんでした。 小鳩アキ(二十日) 「ハズレかー」むぅ KP(朱理) 俊美ちゃんはどこを見たらいいのかな、とそわそわしてしまいました。倉吉はコートかけに帽子がひっかかってあわてていました。 小鳩アキ(二十日) わたわたしてください。 倉吉 隆文(NPC) 「あ、ちょ、」わたわた 一之瀬 俊美(陸亜) そわそわしてたらわたわたしてる人見付けるんですね分かります 「だ、大丈夫ですか?」 そら目星どころじゃねえな。歩み寄って一緒にわたわたします(助けろ) アンリ(あめこ) さすがに気付くかなww振り向いて「…大丈夫ですか?」と苦笑しとこう(笑) 小鳩アキ(二十日) わたわた!わたわた! 倉吉 隆文(NPC) 「大丈夫大丈夫、かがんだら帽子引っかかってて、ぬげてびっくりした。誰かに取られたかと思った。」 一之瀬 俊美(陸亜) 「ああ、そうだったんですね。お怪我がないなら良かった」とほっとします。 小鳩アキ(二十日) うふふー背が高いとそういうこともあるのねーとか言おうと思ってたけどイケメンに呑まれました!「……もう、何してるのよ」 KP(朱理) APP14の普通の短髪イケメンの顔がちゃっかりお目見えですね。 ついでに、失敗したけど、俊美と倉吉はアイデアがふれますよ。 一之瀬 俊美(陸亜) あ、じゃあ振りますー! † 一之瀬 俊美(陸亜) アイデア(80): (コロコロ…) 1D100 100 [ 計:100 ] † KP(朱理) 倉吉アイデア75 : (コロコロ…) 1D100 1 [ 計:1 ] KP(朱理) えーでは、俊美が倉吉の心配をしてたら、後ろからコートかけが倒れてきました。 一之瀬 俊美(陸亜) こっわ!何それこっわ!!気付けるなら悲鳴あげて縮こまるけどでかいからなSIZ16。避けられまい。 KP(朱理) 後頭部にぶつかる前に、倉吉が気付いて手で支えたので耐久損失はないです。 小鳩アキ(二十日) よかったーーー!くっそこのイケメンめくっそ 一之瀬 俊美(陸亜) 「きゃあっ…?! ……、あれ…?」 痛くない、っておそるおそる顔を上げる感じかな 倉吉 隆文(NPC) 「ん?だいじょうぶ?」ってかんじかな。ははははは アンリ(あめこ) 「怪我は…、ないみたいですね…」とほっとしとこう。 「クラヨシさん、ありがとうございます」とお礼お礼。 小鳩アキ(二十日) 「わっ…!とっ、おぉ…」一瞬焦りました 感心して見上げてます 倉吉 隆文(NPC) 「危なかったねぇー」ニコッと。「それにしてもさ、なんかこの部屋、ちょぉーっと狭いって思わない?なんとなくだけど」 一之瀬 俊美(陸亜) 「は…い、だいじょうぶ…です」 ちょっと安心してじわる。 のでごしごししてきょろきょろします。「え? そうですか…?」ああなるアイデア成功か。 小鳩アキ(二十日) 「やるなイケメンめ…」ときめいて悔しい 「…狭い?この部屋、本来はもっと広いって?」 アンリ(あめこ) 「狭い…?」ときょとんとしとこう。 そういやアイデアCLしてたしな…。 KP(朱理) では、次なにしましょうか 一之瀬 俊美(陸亜) 狭い感じ、は具体的に明示してもらえます? KP(朱理) いえ、そこまではわかりません。 小鳩アキ(二十日) 部屋が狭いっての気になりますが、とりあえず暖炉に目星いってみたいなー KP(朱理) ここで全員聞き耳です。 小鳩アキ(二十日) おお!? 一之瀬 俊美(陸亜) あ、はーい † 小鳩アキ(二十日) 聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 29 [ 計:29 ] † 一之瀬 俊美(陸亜) 聞き耳(43): (コロコロ…) 1D100 42 [ 計:42 ] † アンリ(あめこ) 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 7 [ 計:7 ] 41 † KP(朱理) 聞き耳25 : (コロコロ…) 1D100 14 [ 計:14 ] KP(朱理) お、珍しい全員成功か。 では、全員が「トン トン トン トン」と足音のようなものが聞こえます。アンリは特に値がよかったので、階段を上っていく音だと思うでしょう。 小鳩アキ(二十日) 「…足音?」声を潜めて 一之瀬 俊美(陸亜) 「誰かいるんでしょうか…」 アンリ(あめこ) 「…ん? 私たちの他に誰かいるんでしょうか? 階段を昇ってる音みたいだけれど…」 小鳩アキ(二十日) 「玄関の鍵は開けっ放しにしてたからありえなくもない…か…?」 一之瀬 俊美(陸亜) 「…私たちの他にも、坂田さんが誰かに調査を依頼したんでしょうか…?」 とてもそうとは思えないけどなPLはな! 倉吉 隆文(NPC) 「僕たち以外なら、まぁ、不法侵入者か今の持ち主かな。来るとしたら、だけど」 小鳩アキ(二十日) 「この部屋の隣、階段だったわね」懐のスタンガンに気持ち手をかけながら「ちょっと見てくる」って部屋3の外の階段見に行っていいですか? 倉吉 隆文(NPC) 「僕も行こうか?」と、アキに倉吉は言います。 小鳩アキ(二十日) 「お願い」と倉吉さんに手短に返します 同行よろしく! 一之瀬 俊美(陸亜) 「お、お気を付けて…」 まあ待ちますよ。行くと言っていいよと言われる気が全くしない() アンリ(あめこ) 「気をつけて」と言っとこう。まだここ部屋全体の目星終わってないんだよなぁ。 KP(朱理) では、アキと倉吉は部屋の外に出ますね 小鳩アキ(二十日) 「任せなさい。アンリからあまり離れないでね」と俊美ちゃんに 部屋を出ましたー 一之瀬 俊美(陸亜) 「はい」とアキちゃんにしっかり頷きます。 ■追う者見る者壊す者■ KP(朱理) では、まず、部屋に残った二人はどうしますか? アンリ(あめこ) とりあえず部屋全体に目星をします。 † アンリ(あめこ) 目星 (コロコロ…) 1D100 7 [ 計:7 ] 70 KP(朱理) これはいい数字だ、よし、もうだしゃちゃお。 では、部屋が狭いという言葉を聞いて違和感を持ったアンリは偶然、暖炉の中を覗き込みました。すると、大きめの暖炉のおくに鍵のようなものがついているのを発見します。 平たく言うと隠し扉発見です。 アンリ(あめこ) 「…隠し扉、っていうんでしょうか。コレ。」と見つけちゃいました的な感じで振り向いて俊美ちゃんに報告しよう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「え? …わ、わあ…こういうの、本当にあるんですね…」とびっくりどきどき。ちょっとわくわくしますね。 KP(朱理) 人一人が入れそうな暖炉の奥に扉があります。詳しく調べるなら、中に入らないといけません。炭が残ってるので服が汚れちゃうよ! と、発見したところで、部屋の外に出た二人です。 KP(朱理) まず部屋の外に出た二人、特に廊下に気配はありません。 小鳩アキ(二十日) 階段はどうでしょ!目星?聞き耳? KP(朱理) 階段を覗き込みますか? 小鳩アキ(二十日) はい!スタンガンに手をかけて覗きます!「ちょっと待ちなさい」 KP(朱理) では、目星をどうぞ。 † 小鳩アキ(二十日) 目星(89): (コロコロ…) 1D100 23 [ 計:23 ] † KP(朱理) 目星40 : (コロコロ…) 1D100 7 [ 計:7 ] KP(朱理) では、二人は二階の廊下に消えていく影が見えます。しかし姿自体は見えなかったようです。 KP(朱理) 「・・・、誰かいたね・・・。」 小鳩アキ(二十日) 「…ええ。でもよく見えなかった…」 「深追いはよくない気がする……戻りましょ、どうせ2階も調べるわ」 倉吉 隆文(NPC) 「・・・・そうだね、はは、なんだかドキドキするなぁ」 KP(朱理) では、二人して戻りましょう。 小鳩アキ(二十日) 「…はは…もう、倉吉さんといると緊張感続かないわ…」安心もしています 戻る! 倉吉 隆文(NPC) 「そうかい?」とかいいつつ、部屋3集合です。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、アキさん! 大丈夫でしたか…?」 と二人が帰ってきたら出迎えますよ。 小鳩アキ(二十日) 「人はいたと思う…だけどよく見えなかった。2階調査する時は要注意ね。そっちはどう?」 アンリ(あめこ) 「怪我とかは…ありませんね?」ととりあえず怪我がないことにほっとする。 「ふむ、2階にあがるときに会うかもしれませんね。こっちには暖炉のところに隠し扉っていうんでしょうか、それがありましたよ」と情報共有するよ。 小鳩アキ(二十日) 「か、隠し扉!」ワクワクせずにはいられないッ! 倉吉 隆文(NPC) 「へぇー、どれどれ、おぉ本当だ。」パシャパシャ 一之瀬 俊美(陸亜) 「まだ、中は見ていないんですが…何があるんでしょう?」 ちょっと怖いけどちょっとどきどき。 アンリ(あめこ) 「入る時には服が汚れるのを覚悟で入らないと駄目だろうねぇ」 煤とともに埃もけっこう溜まってそう。 小鳩アキ(二十日) スパイ馬鹿こういうの好き!「服汚れる…けど、隠し扉…!すっごい見たい…!」 倉吉 隆文(NPC) 「誰か入ってみなきゃねぇ~」 一之瀬 俊美(陸亜) 「ちょっとだけでも覗いてみますか?」そわそわしてます。汚れるとか別に気にしない() アンリ(あめこ) 「2階も気になるんだけれど…こっちも気になるしねぇ」と覗いてみようかな。 覗いてみるだけなら大丈夫だろう(笑) 一之瀬 俊美(陸亜) アンリちゃんに一回制されてるので俊美はいけないと思います笑 小鳩アキ(二十日) 正直めっちゃ入りたい!もう入っちゃっていいですか!? 一之瀬 俊美(陸亜) こちらは異論ないです笑 アンリ(あめこ) 大丈夫です。アンリちゃんも行こうかなぁ。 KP(朱理) では、アキが服が汚れるのもかまわず行きますね。(一人しか入れないよ) 小鳩アキ(二十日) 「危なかったら!すぐ出るから!」ってソワソワいってきます!俊美ちゃんなんかごめーん! アンリ(あめこ) 「一人だと危ないでしょうし、私も行きますよ。クラヨシさん、トシミさんをお願いしますね」と言っておこう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「気を付けてくださいね。何があるのかな…」 どきどきしつつ見守りますけどとりあえずアキちゃんからでいいんじゃないかなもう言ったし笑 KP(朱理) 暖炉の中に隠し扉があるから。まだ確認してもらってないけど、アキちゃんは扉に鍵がかかってることがわかるんだよ。 小鳩アキ(二十日) いいのかな…笑 とりあえず服が汚れました!扉は開かなかった! アンリ(あめこ) ふむん…なら無理ですねぇ…。 小鳩アキ(二十日) 「ん~~…ダメ、この扉、鍵が掛かってる」 近くに鍵とか落ちてないですよねえ… KP(朱理) 開けるなら、鍵を見つけたり、鍵を壊したりすると開きます。 アンリ(あめこ) レンチで壊せるかな。 小鳩アキ(二十日) 鍵壊しか…!とりあえず暖炉から這い出します「鍵を見つけるか、壊すしかなさそうよ…けほっ」服の汚れ払い払い KP(朱理) 今度は鍵を壊す行為になるので、杖で振ってもらうよ。まぁ狭い場所で、動かないし+45くらい出しとこうか・・・・。 ちなみに、倉吉は杖50一応持ってます。(肉壁大冒険になるけど) 一之瀬 俊美(陸亜) あわわとアキちゃんに駈け寄ってハンカチ出します。 アンリ(あめこ) ワァイ、なら杖技能で振って見ようかな。そして無理なら倉吉さんに頼もう(笑) 倉吉 隆文(NPC) 「わぁ、真っ黒だね」 小鳩アキ(二十日) 肉壁大冒険のバックアップがすごい心強い 「ありがと。中には入れなくって残念」えへーと笑って俊美ちゃんからハンカチ受け取ります。癒し。 KP(朱理) 杖で振る場合、また服を汚しながら中に入って、杖技能振ってくださいませ † アンリ(あめこ) 杖 (コロコロ…) 1D100 65 [ 計:65 ] 70 KP(朱理) では、1d6+dbです、どうぞ † アンリ(あめこ) (コロコロ…) 1D6 3 + 1D4 3 [ 計:6 ] KP(朱理) あと、ちょっとで壊れそうです。 アンリ(あめこ) もう一度お願いします。 KP(朱理) ではどうぞ。 † アンリ(あめこ) 杖 (コロコロ…) 1D100 97 [ 計:97 ] 70 KP(朱理) あっら。 アンリ(あめこ) アッ・・ KP(朱理) では、隠し扉は開かず、レンチが壊れてしまいます。 アンリ(あめこ) おう…武器が…。 KP(朱理) そして、これはFBとは違うトラップです。 君の頭上、煙突部分から大量の「蜘蛛」が降ってきます。どうやら住み着いていたものが、音に驚いてしまったようです。君は数十匹の蜘蛛を全身に浴びます。 アンリ(あめこ) 「?!」ってびっくりするよね。そりゃね。 一之瀬 俊美(陸亜) 「え? あ、アンリさん?!」 ただならぬ音がしそうである KP(朱理) SANチェックです。結構気持ち悪いので<0/1d2>です。 † アンリ(あめこ) SAN (コロコロ…) 1D100 40 [ 計:40 ] 64 KP(朱理) 成功したので、精神は削れませんでした。でも、わさわさしてます。 アンリ(あめこ) これ女子陣は見せられないな。 「っ…、すみません、アキさん、トシミさん反対側向いていただくか目を塞いでいて頂けると助かりますね」と平常心を保ったような声で伝えよう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「え? あ。は、はいっ」くるっと後ろ向きましょう。大丈夫かなあとそわそわしつつ 小鳩アキ(二十日) 「…何?」俊美ちゃんの声で気づいてアンリさんの方見ようとしたんですが「……わ、わかったけど…大丈夫?アンリ」向こう向きます KP(朱理) 2人は反対向いてますね。倉吉は普通にしてます。 アンリ(あめこ) 「えぇ、ちょっと気持ち悪いものが降ってきたので見ない方がいいですよ」と言っていったん暖炉から出てジャケット脱いで蜘蛛を振り払おうかな。 倉吉さんは男性なので我慢してください。() 倉吉 隆文(NPC) 「わぁーーーーーー、なにこれ、うわぁ、やばい、多!多い!大群だ、写真撮ろう。」 一之瀬 俊美(陸亜) 「き、きもちわるいもの…? アンリさんは大丈夫ですか…? え、え? た、大群?」 あわあわしてうっかり振り返りそうになるけどがまんがまん アンリ(あめこ) 「えぇ、怪我はしてませんから。ただし見ちゃ駄目ですよ」と念押ししとこう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「は、はいっ」 がまん。 倉吉 隆文(NPC) 「わぁ、散ってきた。うわぁ、うそ、めっちゃいるすごい、うわぁああ」 「君大丈夫なの?うわ、すご、髪の中まで・・・うわぁー無理」 一之瀬 俊美(陸亜) 心配過ぎて涙目になってきた() 小鳩アキ(二十日) 「!何がいるって!ちょっ気になる!気になるんだけど!?」倉吉さんテメェエエエ アンリ(あめこ) 「想像させるような事を言わないようにお願いします」と言って蜘蛛はそろそろいなくなりませんかね(笑) KP(朱理) では、一通り蜘蛛を蹴散らしました。蜘蛛はすぐどこかに行っちゃいました。何匹かは、女子の足元にも動いてるでしょうが。 SANチェックするほどじゃないから安心!さて、どうしますか? 一之瀬 俊美(陸亜) 目ぎゅっと瞑ってすんすんしてるので声かけてやってください(面倒) 小鳩アキ(二十日) 足元の蜘蛛見てアンリさんに起こったことを察するかな…「……もう振り向いていい?」 俊美ちゃんの足元にいるやつとかついでにプチプチ潰しといてあげたい… アンリ(あめこ) 「…もう、大丈夫かな。足元はあんまり見ないようにね」とだけね。言っとこう。 倉吉 隆文(NPC) 「君、災難だったね。」あっけらかんとしてますね 一之瀬 俊美(陸亜) 「う、だ、だいじょうぶですか…?」 とぐしぐししながら言われた通り足元見ないようにして振り返ります。大丈夫そうならほっとする。 アンリ(あめこ) 「本当ですよ。レンチは壊れてしまうし…。」と溜息ついておこう。 蜘蛛振ってくるしな(笑) 倉吉 隆文(NPC) 「あらー、壊れちゃったんだ、腐食でもしてたのかな。」 アンリ(あめこ) 「怪我はないし、大丈夫ですよ」と笑顔を向けとこう。 小鳩アキ(二十日) 「確かにこれは…数が多すぎるわ。いつもどーり紳士的で素敵なアンリだけどホント大丈夫なのよね…?」ぞわー 一之瀬 俊美(陸亜) 「はい…」 ぐしぐししつつ。 小鳩アキ(二十日) 「お疲れ様。結局扉は開かないか…2階で鍵、見つかるといいけど」 KP(朱理) 色々やったので12 00頃ですね。 アンリ(あめこ) 「えぇ、まぁ…、廃墟はよく行きますからこんな事もありましたしね」という理由でSAN減らなかったという事にしておこう。 「・・・先に2階へ行って探して見ましょうか」と言って皆で2階に行くことになるかな。 一之瀬 俊美(陸亜) 「そ、そうですね…代わりのもの、見つかればいいですけど…」 やっとちょっと落ち着いてほっとひといき。 小鳩アキ(二十日) 小腹が空く時間ですね!「尊敬するわ。ああえーっと、上司だし」適当に取り繕いつつ 部屋3を出て2階か 「そういえば、地下への階段なんてどこにもない…」階段を見上げてふと アンリ(あめこ) 「さっきの隠し扉が地下への階段になるんじゃないですかね?」と言っとこう。 一之瀬 俊美(陸亜) 「あ、そっか…」 中にあるものを想像してちょっとへこんだ() 小鳩アキ(二十日) 「じゃああの先にあるのは変態の死体か…ちょっとテンション下がるわ」一緒にへこむ KP(朱理) とりあえず、そろそろ移動しましょうか。 では、全員部屋の外です。二階へどうぞ。 小鳩アキ(二十日) 例の人影がいるかもしれないけど、聞き耳とか必要あるかな 一之瀬 俊美(陸亜) 廊下の見た目で特筆すべきことあればお願いします。なければいいです() 小鳩アキ(二十日) サクサク!サクサク! KP(朱理) とくにないです。 アンリ(あめこ) なら上がって部屋調べようか。 小鳩アキ(二十日) よし2階廊下へ! ※ここで時間計算上お昼タイム入ったそうです(リアル時間の都合につき省略) 【悪霊の家/4】
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初登場2011.3.4~3.15 家具名 サイズ 価格 お菓子の家型ポスト 1×1 1,500s お菓子のテーブル 3×5 1,100s お菓子のカマド 3×5 2,000s お菓子の白鳥型チェア 2×2 1,800s お菓子のチェア 2×2 900s お菓子のベンチ 2×5 1,300s お菓子の窓 1×4 500s ウェルカムビスケット 1×5 100s ココアサンド 1×6 100s プレーンサンド 1×6 100s ウォールキャンディー 1×1 50s お菓子のラグマット 8×8 2,800s 再販期間・クエスト 年 再販期間 対象モンスター 2024 3.4 ~ 3.11 アステリオス 2022~2023 2022.12.31 ~ 2023.1.6 2022 1.15 ~ 1.22 2020 1.25 ~ 1.31 2018 2.17 ~ 2.23 2017 2.11 ~ 2.17 2016 2.6 ~ 2.12 2015 2.7 ~ 2.13 2014 2.15 ~ 2.21 2013 2.15 ~ 2.21 2012 2.23 ~ 2.29 + 過去の価格 画像 家具名 サイズ 価格 備考 ウォールキャンディー 1×1 0.5G ウェルカムビスケット 1×5 1G ココアサンド 1×6 1G プレーンサンド 1×6 1G お菓子のチェア 2×2 9G お菓子のテーブル 3×5 11G お菓子の窓 1×4 5G お菓子のカマド 3×5 20G お菓子のラグマット 8×8 28G お菓子のベンチ 2×5 13G お菓子の家型ポスト 1×1 15G お菓子の白鳥型チェア 2×2 18G
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海の家の材料調達 夏/15日~夏/29日 AM 6 00~PM0 00 牧場 発生日に幅があり、とうもろこしが在庫がある状態で発生? (畑に実る、冷蔵庫に保管がある等) カイがとうもろこしを1本分けて欲しいと訪ねてくる。 渡すといくらで売ってくれるのか聞いてくる。選択肢は50G、100G、200G。 50G「マジで?そんなに安くていいんだ。お前良いヤツじゃん。」⇒友好度アップ 100G「OK、100Gね。サンキュ、じゃな」 200G「はははは、お前友だちじゃないな。いいや、またな」 ちなみにとうもろこしは出荷すると100Gである。 200Gで売りつけるのは、確かに友達としては失格だろう。 名前 コメント
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日野下花帆・大沢瑠璃乃 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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休日、唯の家にて 梓「唯先輩、それじゃ私そろそろ帰りますね。最近帰りが遅くて親がうるさいんですよ」 唯「まだ帰る時間には早いんじゃない?…あずにゃん♪」 梓「きゃ…」 唯先輩は私をベッドの上に押し倒した。 私はあわてて立ち上がろうとするも、先輩は私を押さえつけて離そうとしない。 梓「ちょ、ちょっと唯…」 唯「あずにゃん…今日はまだ、してないよ?」 梓「あ…」 唯先輩は私にキスをした。いつもより優しく、そしていつもよりちょっとだけ激しく。 ずるいよ唯先輩、そんなことされたら抵抗する気力なんて失せちゃうじゃない… 梓「ゆっ…唯…憂がきちゃうよ…」 唯「別に大丈夫だよ。私たち恋人なんだもん」 梓「理由になってないよ…?」 唯「じゃあ、あずにゃんは気持ちよくないの…?」 梓「それは…気持ち…よかったけど…」 唯「じゃあいいじゃん♪もっと二人で色々しよう?あずにゃん」 梓「い、色々ってなん…んっ…んんー…」 こうして私の帰りは今日も遅くなるのだった… 終わり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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大沢瑠璃乃・夕霧綴理 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 さやか「お、お姉様…///」梢「ふふ、お姉様です♡」 蓮ノ空 詳細 ほのぼの・こずさや・かほめぐ・つづるり 20230904 つづるりの休日 瑠璃乃・綴理 詳細 短編・ほのぼの・つづるり 20240418 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付