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5つのステージからなる最初の場所 平城京大極殿1 主人公「勝てた…。何なの?この力は?」 謎の生物「その鬼のツノを通じて、鬼の力を君に送り込んだんだ。」 主人公「鬼のツノ?」 主人公「!?何よこれ!」 謎の生物「鬼のツノだよ。」 主人公「だから何で鬼のツノがあるのって聞いてるの!」 謎の生物「力を送るために必要なんだ。大丈夫。他の人には見えないから。」 主人公「大丈夫ってそういう問題じゃ…。」 謎の生物「その鬼の力を使って怪物の親玉を倒し、日本を救うって言うのが君に与えられた使命だよ。」 主人公「うーん。色々聞きたいことはあるんだけど、まずはこの怪物たちを倒してからね。」 平城京大極殿4 主人公「怪物ばかり。これじゃあキリがないわ。」 謎の生物「この奥にいる親玉を倒せばいいんだ。」 主人公「じゃあ、その親玉を倒せば日本を救えるのね?」 謎の生物「そんな簡単じゃないよ。」 謎の生物「今、この奈良の都を中心として、各地に怪物たちが出現しているんだ。」 主人公「なんでそんなことに。」 謎の生物「それは僕にも分からないよ。」 主人公「あなたは一体?」 謎の生物「秘密。そんなことよりも自分の心配をしないと。」 謎の生物「力を与えたとはいっても不死身じゃないんだからね。」 平城京大極殿5前 主人公「ちょっと…。何なのこいつは?」 翼竜「ギャギャギャ、待ちくたびれたゾ。」 主人公「私を待ってた?私に一体何の用があるのよ?」 主人公「用があるのはむしろこっちよ。あなたの好きになんてさせないんだから!!」 平城京大極殿5後 主人公「思ったより呆気なかったわね。ねぇ、これからどこへどうすればいいの?」 主人公「あれ?いないの?もう、ヒトにツノ生やしといて一体どこへ行ったのよ!」 主人公「日本が滅びるなんて言ってたけど。まずは家に帰ってから考えようっと…、あれ?」 主人公「家ってどこだっけ?そもそも、ここに来る前に私はどこにいたの?」 主人公「何で何も思い出せないのよ…。あっ、…力が…入ら…ない…。(意識を失う主人公。第2章へ続く。)」
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登録日:2012/02/17 Fri 01 16 05 更新日:2024/03/09 Sat 09 39 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (3000+3000+3000)÷2=4500 1ターンキル ふつくしい キングギドラ デビル・フランケン ドラゴン族 バニラ ブルーアイズ ホログラフィックレア 光属性 効果モンスター以外のモンスター 原作出身 巨大化 強靭!無敵!最強! 星12 海馬瀬人 究極嫁 粉砕!玉砕!大喝采! 融合 融合モンスター 融合素材 負けフラグ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 青眼の白龍 青眼の究極竜 青眼三体融合 遊戯…貴様と出会った時から満たされることのなかった 勝利への飢え…敗北の渇き… その苦しみから、オレはやっと逃れることができる! その苦しみを貴様に教えてやる! いくぞ!青眼三体融合!! 青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)! 青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)とは、青眼の白龍が3体融合した文字通り究極の竜である。なんで融合したら龍が竜になるのなんて言ってはいけない ⚫︎目次 【カードテキスト】 【概要】 【漫画・アニメ】◆王国編「遊戯vs海馬」 ◆バトル・シティ準決勝「遊戯vs海馬」 ◇デュエルモンスターズクエスト編 ◆ドーマ編「遊戯&海馬vsダーツ」 ◆劇場版「光のピラミッド」 ◆王の記憶編(アニメオリジナル) ◆漫画『遊戯王R』 ◆「海馬vsデュエルコンピュータ」 ◇乃亜編の最終戦「遊戯vs乃亜」 ◇遊戯王デュエルモンスターズGX「十代vs正義の味方 カイバーマン」 ◇遊戯王ZEXAL「遊馬vs六十郎」 【OCG版】 【リメイク】 【ラッシュデュエル版】 【カードテキスト】 《青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)》 星12 光属性 ATK/4500 DEF/3800 【ドラゴン族/融合】 「青眼の白龍」×3 【概要】 このカードの使用者はもちろん社長こと海馬瀬人である死亡フラグなんて言ってはいけない ただ単に青眼の白龍の首が3つになっただけではなく、額に紋章みたいなのがあったりとかなりカッコいい。 効果は持たないが、【ドラゴン族/融合・効果】となっているエラーカードが存在する。 ちなみに効果を持たないモンスターの中で最高の攻撃力を持つ。 青眼の白竜3体連結なるパチモンも存在する。 【漫画・アニメ】 「青眼の白龍」3体でそのまま殴った方がマシじゃね?何で融合させるの?…という疑問を持つデュエリストは多いだろう。 しかし元々原作では、 首が一つ一つ破壊される判定のため、攻撃回数が減る代わりに二度までの破壊耐性を持つ 残っている首の数だけ攻撃可能。初期は無条件で一ターンに三回、合計13500ダメージの攻撃が出来る。 という、とんでもないチートカードだった。 ただし、それと同時に原作だとフィールドを三面埋める欠点もあるのだが。 これが悪い方向に作用したのが何度か存在していたりする。だいたい遊戯戦で。 神であるオベリスクの巨神兵をも上回る海馬瀬人最強の攻撃力を持つしもべだが、海馬が使うとなぜかほぼ回避不能の負けフラグ。 海馬が究極竜を出すと超高確率で負ける。 ◆王国編「遊戯vs海馬」 初登場にして、闇遊戯を圧倒した。 …が、「マンモスの墓場を究極竜に融合すれば攻撃力が下がる」という王様の俺ルールにより攻撃力激減。 最終的に社長は死ぬ死ぬ詐欺により表遊戯の精神を攻撃してむりやり勝利した(実質敗北) ◆バトル・シティ準決勝「遊戯vs海馬」 再登場。 攻撃する間もなく《融合解除》で青眼3体に戻され、《拡散する波動》を受けた超魔導剣士-ブラック・パラディンの攻撃で全滅し海馬敗北。原作での出番はこれだけ。 ◇デュエルモンスターズクエスト編 なんと原作ではありそうでなかったカオス・ソルジャーと乗っただけ融合して究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)となり、F・G・D撃破のキーカードとして珍しく活躍した。 ◆ドーマ編「遊戯&海馬vsダーツ」 同じく究極竜騎士の素材に。 というか遊戯と海馬の先行第一ターンで出すという全☆速☆前☆進☆DA!な超展開であった。 が、ダーツの繰り出すチートカードの前には刃が立たず、遊戯を残して海馬は脱落。 ◆劇場版「光のピラミッド」 遊戯を再現したシミュレーターとのデュエルで海馬が召喚するも、オベリスクのゴッド・ハンド・インパクトで一蹴され海馬敗北。 ちなみにその後のシミュレーションでは遊戯に勝っているが、その勝因はデッキ破壊。 その後、実物の遊戯に対して使用し、青眼の光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)への進化に成功するも、なんとアヌビスなる第三者にデュエルを乗っ取られる。 最終的に海馬のデュエルを受け継いだアヌビスは敗北。 ちなみにアヌビスが余計なことをしなければ青眼の光龍の効果でピラミッドを破壊。 そしてアニメ効果の異次元からの帰還の効果で三幻神を場に並べることで海馬は遊戯に勝てていた。 ◆王の記憶編(アニメオリジナル) ゾーク・ネクロファデス相手に、海馬(セトではなく記憶世界に自分も入っていた瀬人)が召喚するも、三幻神やエクゾディアを破ったゾークには歯が立たず、名もなきファラオ自身が更に合体して究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)となるも撃沈。(厳密にはこのカードで大ダメージは与えている) ◆漫画『遊戯王R』 普通に青眼で攻撃すれば勝てるのに(*1)わざわざ融合召喚した結果、3体の青眼を奪われて邪神アバターの生け贄に利用される。完全に究極竜のせいで敗北。 もはや呪いである。 逆に、海馬以外が使用したときは非常に勝率が高い。 ◆「海馬vsデュエルコンピュータ」 新たに手に入れた《オベリスクの巨神兵》の力を試すため、デュエルコンピューターに自らの最強デッキを使用させた際CPUが召喚。 彼はふつくしい究極嫁を躊躇なく破壊した(その後に謝罪している)。CPUが究極竜を出したのはアニメのみで、原作では青眼三体をまとめて破壊されている。 ◇乃亜編の最終戦「遊戯vs乃亜」 海馬と自分のデッキを混ぜて使用した遊戯が、「天よりの宝札で青眼2枚と融合と融合解除と速攻と死者蘇生を引く」という遊戯王史上トップクラスのチートドローを見せ融合召喚。 融合→融合解除で乃亜のLP10000を1ターンで削りきり大逆転勝利。 ◇遊戯王デュエルモンスターズGX「十代vs正義の味方 カイバーマン」 カイバーマンが召喚、融合→融合解除で十代を瞬殺。 ◇遊戯王ZEXAL「遊馬vs六十郎」 六十郎が「青眼の究極木竜(ブルーアイズ・アルティメット・スタチュードラゴン)」なるレプリカカードを使用、融合→融合解除で遊馬を瞬殺。 海馬くん! キミに究極竜を使いこなすのは無理だ!その究極竜売ろう! 海馬の名誉のために書いておくが、彼が究極竜を使用した際に負けが込むのは、並の相手なら究極竜を出すまでもなく勝てるからである。 彼が究極竜を出して負けた相手は遊戯またはラスボスクラスばかりであり、 真の強敵相手にしか究極竜を出す必要性がないために結果として勝率が下がってしまうのだ。 まあ王様は乃亜編のラスボス相手に究極竜融合解除を決めているんだケド。 ただ、上記のように勝つときは究極竜騎士や融合解除を使用しており、青眼の究極竜で相手を倒した(LPを0にした)ことは無い。 【OCG版】 OCGでは東京ドームで開催されたGBソフトの大会優勝賞品として登場し、その後レプリカとしてプレミアムパックでの再録から一般流通した。 その人気の高さから再録回数も多く原作連載中だったとはいえ上記のものに加え、イラスト違いのものが2001年のアジア大会優勝賞品にもなった。 このアジア大会のものは2018年にとあるショップにて攻撃力になぞらえて4500万円で売りに出されていた。 さすがに買い手はつかない…かと思ったら、なんと3000万円までならすぐ出せるという買い手が複数人申し出ていたとのこと。 最終的な売却額は不明だが所有者は別の人物に移っている。(*2) 性能的には、効果を持たないモンスターの中では最高の攻撃力を誇るとはいえ特定モンスターを3体も融合させることの難しさがまず目に付く。 融合素材代用モンスターを駆使しても2枚の青眼の白龍が必要だし、打点目当てなら2体融合の究極竜騎士やマスター・オブ・OZを出す方が圧倒的に楽。 そして3体融合などという手間をかけて出てくるのが効果を持たないモンスターでは正直しょうもない。 しかし、以下のサポートカードを使うことでその性能を引き出せる…というかぶっちゃけ普通の融合など殆どされたことがない。 ◆元祖1ターンキルのキーカードである。 デビル・フランケンで召喚して、『巨大化』を装備してその破格の攻撃力9000で一気に攻めるコンボが有名だった。 融合召喚にしろ幻想召喚師にしろ手間がかかるため、長い間デビフラ専用カードのように扱われていた。 (遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2というゲームでは社長がこのコンボにブラック・ホール、大嵐を加え、かなりの確率で積み込み1ターンキルを行ってくる) 『融合解除』が手札に揃えば、魔法やデビフラで融合召喚してからバラして青眼の白龍×3を場に出し、最大9000ダメージで削り殺すパワープレイも当然可能。 究極竜でエースモンスターをブッ潰され、場がガラ空きになった直後に青眼の白龍が3体飛んできた時の絶望感は計り知れないだろう。 ◆効果を持たないモンスターの中で最高の攻撃力を誇る。 絶対魔法禁止区域やダイガスタ・エメラル、天威無双の拳、天威無崩の地の恩恵を受けられる。 後ろ2枚を擁する【天威】は効果を持たないモンスターを立てての戦いに特化しており、態勢が整えば強靭で無敵な究極竜と化す。 そして天威無双の拳はセット状態で割られるとエクストラデッキから効果を持たないモンスターを出せるため、EXデッキが許すならガチな選択肢となる。 更に「偉大なるダブルキャスター」を究極竜2体で融合召喚すれば攻撃力9000のダイレクトアタッカーになるため不意をついたワンショットキルも狙える。 ◆デビル・フランケンの効果で出す以外に、墓地のカードを素材に融合する「龍の鏡」を使う召喚方法もある。 これならそこまでディスアドは気にならない。 しかし、前述の融合素材と究極竜を蘇生できるダイガスタ・エメラルや融合サポートのE・HEROプリズマー、 アドバンテージを稼げる「伝説の白石」などを駆使すれば、正規融合も割と現実的となっている。 融合召喚すれば「アルティメット・バースト」で効果発動を封じながら3回攻撃も可能となる。 ◆「究極竜騎士」及び「究極竜魔導師(マスター・オブ・ドラゴンマギア)」の融合素材に指定されているため、「融合強兵」によってEXデッキから直接特殊召喚する事も可能。 相手ターン終了時まで攻撃出来ないが、「究極竜騎士」か「究極竜魔導師」の融合素材にする分には問題なく、墓地に落ちた後も「究極竜騎士」の自己強化や「龍の鏡」による墓地融合に繋げたり出来るため無駄が少ない。 特に「究極竜魔導師」はモンスター効果・魔法・罠の効果の発動を1ターンにそれぞれ1度ずつ無効にして破壊する制圧効果を持ったモンスターなので非常に強力。相手によって場を離れてもEXか墓地からブルーアイズかカオス儀式モンスターを呼べるので戦線維持もしやすい。 「究極竜騎士」は同じ素材でより高い攻撃力になるダイレクトアタッカーの「偉大なるダブルキャスター」と上手く使い分けたい所。 【リメイク】 原作の効果はエクシーズモンスターなら 首の数だけ攻撃→X素材の数だけ攻撃 2度までの破壊耐性→X素材を身代わりに破壊を逃れる と言う風に再現出来る為、「エクシーズで究極竜リメイクが来るのでは?」とまことしやかにささやかれていたが、 後にムービーパックにてリメイク版融合モンスター、「真青眼の究極竜(ネオ・ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)」が登場。 ⚪︎3回攻撃→1ターンに2回まで発動出来る、EXデッキから「ブルーアイズ」融合モンスターを墓地に送って追加攻撃する効果で再現。 ⚪︎2度までの破壊耐性→墓地の自身を除外する事で、「ブルーアイズ」モンスターを対象にした効果を無効にし、破壊する効果。上記の追加攻撃効果のコストで「ネオ・ブルーアイズ」を2枚墓地に送ることで擬似的に再現可能。 という感じで効果を再現しつつも融合モンスターで出すことで、 まだエクシーズモンスターが存在してなかった原作の雰囲気も守ると言った上手い落とし所となった。 更にオルタナティブ版である「青眼の究極亜竜」も登場。 「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」と同じ耐性加えて「青眼の亜白竜」と同じく攻撃を放棄する代わりに相手のカードを破壊する効果を持っており、元々の名前が「青眼の亜白竜」を素材にしているなら3枚まで破壊出来る様になる。 こちらは純粋に「青眼の亜白竜」の上位版と言える性能をしている。単独で効果が完結しているため「究極竜魔導師」のリクルート先としても有能。 【ラッシュデュエル版】 構築済みデッキは既にいくつも発売されていたが、初のストラクチャーパック『究極の青眼伝説』の発売予告にて、この青眼の究極竜がテーマとして登場することが発表された。 …しかしラッシュデュエルの青眼の白龍はデッキに1枚しか入れられないレジェンドカード。「レジェンドカードの同名3体フュージョンモンスターをどう実装するんだ…?」 ラッシュデュエルの青眼の白龍を知る者は誰もがそう思った。 またもし、何らかの方法でフュージョン召喚を行うにしても、『融合』に相当する通常の『フュージョン』ではフィールドの表側表示モンスターしか素材にできず場に出す難易度は非常に高くなってしまい、 テーマではあるがまず出せないモンスターになってしまうという問題も抱えていた… そして実際に用意された解決策だが、まず素材の面においては「効果使用時に青眼の白龍名称となる2枚のカードの同時収録」だった。 手札にいる時にも青眼の白龍名称となる『青眼の煌龍(ブルーアイズ・ブライト・ドラゴン)』、 効果外テキストで手札から特殊召喚でき青眼の究極竜のフュージョン召喚時には2体分の素材扱いとなる『ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン』の2体が登場。 フュージョン召喚用カードの方は実質専用カードでありパック名そのものである『究極の青眼伝説』が登場。 フィールドと手札のモンスターを素材にでき、更にそのターンの相手からの効果破壊耐性を付けながら青眼の究極竜を降臨させられる、という形で召喚難易度は解決された。 2体でフュージョンしたとしてもなお合計攻撃力が減るデメリットは引き続きあるが、 ラッシュデュエルはレベルが一部の効果の耐性としても機能するため、レベル12で更にフュージョン時の耐性により青眼の究極竜は場持ちにおいて非常に有利で、 フュージョン前の素材で使用可能な『滅びの爆裂疾風弾』で場を一掃しつつ、「このターン『青眼の白龍』は攻撃できない」デメリットをフュージョン召喚により青眼の究極竜となり回避、がら空きの場にダイレクトアタックを行う戦い方が特に強力。 他にも「青眼の白龍がいてこそ」なカードも含めたサポートは多く、究極の名に恥じず、出すチャンスも適度にある超大型モンスターとなっている。 ふぅん、カードを最低でも1万枚集めてから追記・修正するんだな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 死ぬ死ぬ詐欺の件は、実は海馬の手札に勝てるカードが揃っていたりする(攻撃の無力化)。単行本では逆転の女神に変更されたが・・・ -- 名無しさん (2013-10-16 17 16 42) ↑さらにせっかく変えた逆転の女神でも出して適当に殴れば勝てる・・・初期ルールゆえの詰み状態だったな -- 名無しさん (2013-10-16 17 24 09) ↑社長はまだメンタル面で問題があってだな… -- 名無しさん (2014-02-02 01 30 09) デビルフランケン釈放で返り咲けるか…? -- 名無しさん (2014-02-02 01 45 56) ↑↑↑ 原作では攻撃の無力化は物理攻撃は防げないって設定だったらしい。 逆転の女神もブーメランディスクだったから出せなかった。結局自分のせいで負けてんだよね -- 名無しさん (2014-04-30 17 53 51) ↑2 デビフラはもっぱらガイアドレイクとかエクストリオとか出してるよ。 -- 名無しさん (2014-04-30 17 58 03) ↑2 融合モンスターはメインステージから下げられないって事か。 -- 名無しさん (2014-04-30 18 14 22) ワハハ!! 見よ、これぞ史上最強にして華麗なる究極殺戮兵器の姿だァ! !」 -- 名無しさん (2014-06-26 15 24 27) こいつのリメイクを原作効果で出せないかな?(2回までの破壊耐性&1ターンで相手モンスターに3回攻撃可能) ただし、究極嫁とは違い、融合素材は青眼3枚じゃなきゃダメで、融合召喚以外は召喚出来ない制約を付ける。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 01 43) 4500打点の3回攻撃なんてワンキルのオモチャにされそうな効果KONMAIが許しません -- 名無しさん (2014-07-08 23 09 12) ↑サポートも増えたしなあ -- 名無しさん (2014-07-08 23 50 40) ↑2 ネオタキオンも同じ効果持ってるけど問題ないから大丈夫だと思うんだけどなぁ~・・・ ただ龍の鏡とか使われるとアレだから「融合」限定にするとかね。 -- 名無しさん (2014-07-13 14 19 25) ↑ネオタキオンは自分のモンスター2体生贄にして相手モンスターに3回だからね少し違うような? -- 名無しさん (2014-07-13 19 45 16) 3回攻撃はともかく2回まで破壊無効くらいはつけてあげても良くね? -- 名無しさん (2014-09-26 16 12 26) 青眼三体(叉はバニラ三体で下に青眼の時効果得る)エクシーズ。 素材取ると破壊無効かモンスターのみに追加攻撃なら良いんじゃないの? -- 名無しさん (2014-10-05 12 43 26) V・HEROトリニティー「三回攻撃?俺みたいに直接攻撃できなくすれば大丈夫だ」 -- 名無しさん (2014-10-05 13 26 32) アニメ版ではオベリスクの試し切りに使われてたな、原作では融合しなかったけど -- 名無しさん (2014-10-05 13 32 13) ↑アニメ版だと美しい(ふつくしい)と言われてるし、あの社長が素直に謝罪するとかいうこともしてるから微妙に優遇されてる場面でもある -- 名無しさん (2014-10-05 16 39 28) でも今だと、効果無しが逆に強みになってるから今さら変えられてもな -- 名無しさん (2014-10-05 20 43 05) 真紅眼の三体融合版はないのかね? -- 名無しさん (2014-10-05 23 44 46) 変にごちゃごちゃ制約付けた上で三回攻撃可能にするよりは通常モンスターサポート使える今の方がましじゃないかなぁとは思う。 -- 名無しさん (2014-10-29 11 03 27) 元々の所有者の自分(ほかの所有者から素材は強奪したが)よりもそのライバルの方が効果的な使い方をして負けフラグを勝利に導くという皮肉がなあ。 -- 名無しさん (2015-01-23 23 57 43) 究極竜騎士は召喚の手間の割りに効果は微妙だから、守備貫通かFGDの戦闘破壊耐性ぐらいは欲しかったところ。 -- 名無しさん (2015-02-08 07 43 03) 究極竜→融合解除からの3連続攻撃好き -- 名無しさん (2015-02-25 08 20 47) ↑乃亜に対しての最初で最後の預言「貴様に次のターンは回ってこない」が有言実行されたから猶更カッコいい締め方だった。 -- 名無しさん (2015-03-08 21 14 00) 初めてカードを見たのが友達にPP産のを見せて貰った小学校低学年。そのあとすぐに親にねだってパックを買って入手した。まぁ色々ネタ的な扱いはあるけど、子供の頃に知った時のワクワクは忘れがたいな。そういう意味では思い出のカードの一つよ -- 名無しさん (2015-03-23 03 01 35) 昔は格好良いって思ったけど、今見ると首一本の方が良いやと感じるな -- 名無しさん (2015-04-23 19 02 44) リメイクでついにネオ化 さて効果が気になるぞ -- 名無しさん (2016-02-17 19 36 17) 社長はそろそろ究極竜でフィニッシュを決めて欲しい -- 名無しさん (2016-02-21 03 15 35) 真青眼の究極竜は攻守は青眼の究極竜と同じだが、攻撃したダメージステップ終了後にブルーアイズの融合モンスターを墓地に送った時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合もう一度攻撃が出来る(しかもこの効果は2回発動できる)、そして墓地に送った融合モンスターを除外する事でブルーアイズに対象にして発動した魔法・罠を無効化できる。 -- 名無しさん (2016-03-31 07 22 35) ↑まさに王国編でのアルティメットの効果の再現。うまくいけば怒涛の3回攻撃が4ターン続くことになる。キメラティックオーバードラゴン「オレならその気になれば10回攻撃だって余裕でできるぞ。リミッター解除込みなら倍の攻撃力で」 -- 名無しさん (2016-03-31 07 27 37) 2つ↑追記。効果の代償のブルーアイズの融合モンスターはエクストラデッキから墓地に送る -- 名無しさん (2016-03-31 07 29 33) 真じゃない方の究極竜もエクストラにいれておく理由にはなるんだよなあ。まあ環境のトップがぶっ壊れ多すぎたり、やっぱり普通に青眼三体で殴ってもいいんじゃないかと思ったりもしないでもないが、正直リメイクなんてないなと思われてたり、青眼のカード一杯増えた中で、このカードに文句いう人はどうかとは思う -- 名無しさん (2016-03-31 10 18 49) ↑双頭の融合ブルーアイズも必用だろ?少なくても完璧に使いこなすには相当な腕が求められるぞ。真究極竜は -- 名無しさん (2016-03-31 12 30 00) 無印究極竜の専用サポート、「アルティメット・バースト」OCG化決定!効果は自分フィールドの融合召喚した「青眼の究極竜」1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。 そのモンスターが攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動出来ない。 -- 名無しさん (2016-04-18 21 37 05) ネオアルティメットは手が無くなってキングギドラスタイルになってるのね。退化してる気がしないでもない -- 名無しさん (2016-04-24 07 57 04) 遂に究極龍で勝利を飾る時が来たか -- 名無しさん (2016-04-24 23 11 04) 「命あるものは常に前に進みます! 昨日までのデータなど……!」 -- 名無しさん (2016-04-24 23 23 53) 乃亜編での展開(主人公がライバルの切り札で敵に勝利)は正直燃えた -- 名無しさん (2016-04-24 23 36 57) 今回の映画で真青眼の究極竜は負けフラグを払拭したな。俺も最初はやっぱり負けフラグなんやとか思ってしまったけど -- 名無しさん (2016-05-22 23 24 42) 真究極龍は単体で13500のダメージを叩き出し、やられても後続をサポートできる。究極龍で同じことするには事故要因のカードにスロット取られる。やっぱ差がでかい -- 名無しさん (2016-05-23 01 33 58) ↑一応、ヴェーラーやデモチェで防がれない三回攻撃(アルティメット・バーストがいるけど)が行えるし、オネストとかも恐れずに殴りに行けるし以外と差はあると思う。やっぱり塚とは少し併用しにくいけど -- 名無しさん (2016-07-22 17 30 16) デビフラコンボ→魔法の筒で逆ワンキル -- 名無しさん (2018-10-16 21 20 30) 額についてる紋章は、一体何なんだろう -- 名無しさん (2019-09-18 18 05 20) OCGやリンクスにおいても、攻撃力3000越えの切り札への対策として必要じゃないかな、と思う。 -- 名無しさん (2019-12-31 13 11 30) ラッシュデュエルでマキシマムとして出ないかとちょっと期待している。 -- 名無しさん (2021-02-17 22 23 45) 自分が使うと盤面外戦術まで使わないと勝てないのにライバルが初見で使ったら理想的なムーブ決めて勝ってしまうのはなんという皮肉。 -- 名無しさん (2021-10-27 21 39 40) ↑2 フュージョンでの召喚が本体の仕様上絶望的だからなぁ...。マキシマム化ならワンチャンあるか? -- 名無しさん (2021-10-27 21 47 35) 受注生産限定でフィギュア化決定したけどお値段驚異の41800円 -- 名無しさん (2022-03-10 16 35 31) ラッシュデュエルでも来るらしいんだが青眼がルール上ピン刺ししかできないのにどうやって出せば... -- 名無しさん (2023-05-23 22 13 43) 三体連結の方が来る可能性 -- 名無しさん (2023-06-16 20 02 45) 正直このカードの存在が初期から存在感を発揮してるせいで青眼の大型EXモンスターを作りづらくなってる気がしないでもない。もっとお手軽にポンと出せる専用切り札みたいなのが欲しいんだけどねぇ -- 名無しさん (2023-08-24 14 56 48) 社長以外が使った方が勝率が…ってカイバーマンは社ちょ(ry -- 名無しさん (2023-10-18 03 06 34) 究極龍が負けフラグになる理由って闇遊戯の「憎しみを束にしたって勝てない」から究極龍が憎しみを束にした象徴だからって理由だったりする? -- 名無しさん (2023-12-14 09 59 13) ↑言われてみて気が付いた。「憎しみを束ねてもそれは脆い!」→融合解除のシーンもそれを補強している感じ -- 名無しさん (2024-01-24 09 52 39) 海馬にとっては呪いのカード。(負けフラグ的な意味で)あと首増えただけ融合。 -- 名無しさん (2024-02-02 21 53 58) 名前 コメント
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究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト) 62873545 星12/光属性/ATK/ 5000 DEF/ 5000 [ドラゴン族・融合/効果] 「カオス・ソルジャー」+「青眼の究極竜」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードを除く自分のフィールド上のドラゴン族モンスター1体につき、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
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青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) 王国編にて登場した《青眼の白龍》三体を必要とする12★融合モンスター。光属性。攻撃力4500、守備力は不明。 海馬デッキ中の最強のモンスターであり、「史上最強にして華麗なる殺りく兵器(モンスター)」。 必殺技は「アルティメット・バースト」。 間違われやすいが、素材は「青眼の白龍」でも融合すると「青眼の究極竜」である。 三つの首を持つ多頭竜の姿を持ち、そのすべてが独立に攻撃力、守備力をもつ。 このため4500の火力で3回攻撃可能、戦闘、魔法、トラップなどで破壊されても首一本づつしか破壊されないというトンデモ能力を誇った。 物語上、勝たせるわけにはいかない決闘でしか登場しない故に敗北フラグとよく言われている融合モンスターだが、一応原作では《青眼の究極竜にしなかったら勝った等と言う例はない。(*1) 二次作品では後にのべるOCG準拠な為かなりある。 日本大会優勝賞品としてATK4500/DEF3800の、効果のない融合モンスターとしてOCG化。 復刻カード含め、原作以外ではそちらに準拠しているため、アニメなどで知った人にはかなり残念な印象がある。 しかし青眼の白龍》自体が多くのサポートカードを有し、その他の融合サポートカードも十分に使えることから、思ったよりも遥かに出しやすく、原作と比べて弱体化したとはいえ十分に強力なカードであることは間違いない。 特に「5000ライフ払うことで融合モンスター1体を融合を行わずに特殊召喚する」効果を持つ《デビル・フランケン》とのコンボが超強力。 「《デビル・フランケン》召喚→究極竜特殊召喚→《巨大化》」と所要カード2枚(究極竜は融合デッキに居ればよい)で1ターンキルできてしまうため、一時期OCGの大会はこのデッキ1色となった。 GBAの「遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2」では海馬があろうことか積み込みを行い、初手にて超高確率(体感確率8割といったレベルである)でこの1キルを決めてくる。(ご丁寧に《ブラック・ホール》と《大嵐》全体除去まで積み込みに入っている。) このことから「社長ワンキル」と通称されている。 DMではオリジナルエピソードのデュエルモンスターズクエスト編で《カオス・ソルジャー》が背中に乗っただけの《究極竜騎士》という融合体が登場した。 劇場版「光のピラミッド」においては究極竜を生け贄に捧げて上位モンスターである《青眼の光龍》が特殊召喚された。 海馬以外の人物が召喚したこともあり、「乃亜編」では海馬のデッキを受け継いだ闇遊戯が召喚し、《融合》→《融合解除》で乃亜に引導を渡した。 GXでは正義の味方 カイバーマンが使用、主人公に勝利し敗北フラグを打ち破った。 言うまでも無く、ライバルキャラとしての宿命というものである。 最近のインフレについていけなくなった原作の有名カードが次々リメイクされる中、「原作効果の究極竜を」という声がたまにファンから上がる。 もっとも処理がかなり面倒そうなので、コンマイ裁定で酷い事になりそうな気もする。 ……などと言われていたのだが、最近になって遂にこのようなカードが登場した。 真青眼の究極竜(ネオ・ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) 融合・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 「真青眼の究極竜」の(1)の効果は1ターンに2度まで使用できる。 (1):融合召喚したこのカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドの表側表示のカードがこのカードのみの場合、 エクストラデッキから「ブルーアイズ」融合モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードは続けて攻撃できる。 (2):自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスターを対象とする魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、 墓地のこのカードを除外して発動できる。その発動を無効にし破壊する。 非常に高い水準で原作効果を再現しており、なおかつ既存の《青眼の究極竜》とは上手い具合に相互互換の関係ともなっている。 【関連】 青眼の白龍 青眼の光龍 超銀河眼の光子龍
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概要 その他のアクセの一つ。ver1.5にて追加された。 性能 特殊効果 買値 売値 入手方法 合成効果 レア度 大地の竜玉 HP+25守備力+5おしゃれ+8 - - - ドラゴンガイア(討伐報酬) 最大HP+1~3守備力+1~2おしゃれさ+1~2最大HP+5 - 大地の力を秘めた 最大HPを高める ドラゴンの宝玉 【ドラゴンガイア】の討伐報酬として入手できるその他アクセサリー。 見た目は、ドラゴンガイアたちが左手に持っているアノ玉そのもの。 装備するだけでHP+25という半ばチートレベルの強さの効果のアクセサリーで、多くのプレイヤーから注目を浴びた。 非常に強力な効果だがドラゴンガイア自身が強いだけでなく、史上でも高値で取引されているので入手には金銭的な負担もかなりかかる。 しかし高い金を出してドンペリという恐怖と対面するリスクを払ってでも、このアクセを求めてドラゴンガイアに挑む人は多い。 Ver2.0以降はハズレ報酬がドンペリから破片になったので、多くても10回ドラゴンガイアに挑めば、このアイテムが手に入るようになった。 一方で、耐性アクセの方が良いという意見から興味を持たない人もいることはいる。 アクセ合成効果を最大までやるとHP+40という値までなるが、国勢調査によるとまだこの大成功アクセサリーを持っている人間はいないとのこと。 あの大量の金をもてあます廃人ですらまだHP+40の竜玉を持っている者は一人もいないことから、竜玉を求めるには大量の資金が必要になることは分かるだろう。 一つだけでも入手できれば儲け物といってもいい。 1.5でアクセ合成が緩和されてからはちょくちょく理論値の竜玉を持ってる人が増えてきてるようだ。
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「これが史上最強絶美の究極モンスター!!青眼の究極竜!!」 高橋和希氏の漫画『遊☆戯☆王』に登場するカード。《青眼の究極竜》と書いて「ブルーアイズ・アルティメットドラゴン」と読む。 青眼の白龍を3体融合する事で出せるモンスターで、3つの首を持つドラゴン。 初登場は「決闘者の王国編」。魔法カード《融合》で青眼3体を融合して召喚し、遊戯を追い詰めるが、 遊戯は自分の闇属性モンスターである《マンモスの墓場》を光属性の究極竜と融合させて、 属性反発作用を起こし、究極竜は腐食してしまい、攻撃力が大幅に下がってしまった。 でも社長が死ぬ死ぬ詐欺して無理矢理決闘に勝利したが 「バトルシティ編」でも遊戯戦で使用するが、《融合解除》で3体の青眼の白龍に戻された挙句、 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》に全滅させられてしまった。 この様に作中でも最強クラスの攻撃力を持つモンスターでありながら、何かと対策されて撃破されてしまう事から、 ファンからは負けフラグ扱いされてもいる。 原作での出番はこの2回のみだが、アニメ版では《カオス・ソルジャー》と融合して《究極竜騎士》となって勝利に貢献したり、 攻撃後に《融合解除》して攻撃権の残る青眼の白龍3体で止めを刺すコンボを行ったりと出番が増やされており、原作より多少優遇されているのが救いか。 しかしアニメやスピンオフを含めても、上記の王国編以外で持ち主である海馬が青眼の究極竜を出して勝利した事は一度しか無く、 その一度も遊戯とのタッグで海馬が脱落した後に遊戯が勝利したというもの(タッグとしては勝利だが海馬としては負けとも言える)。 《融合解除》からのとどめのコンボも海馬のライフとデッキを引き継いだデュエルで遊戯が行ったもので、 ある意味海馬よりも遊戯が使用した時の方が活躍している。 『OCG』における性能 融合モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 初登場はGBソフト『闇界決闘記』の大会優勝景品。世界で2枚しか流通しておらず、4500万円以上の価値が付いている。 メイン画像は「PREMIUM PACK 3」が初出の一般流通品で、俗にレプリカと呼ばれている。 (あくまでも「優勝商品のレプリカ」という意味であり、公式大会等でも問題なく使用可能)。 原作では(少なくとも初登場時は)「3本の首が別々のモンスターとして扱われる」というような特性があり、 万全の状態であれば攻撃力4500で3回攻撃が可能で、1度破壊されても首が減るだけで2回までは攻撃に耐えられるなどの強力な効果があった。 ただし、当時の作中ルールでは相手プレイヤーへの直接攻撃が不可能だったため、 相手のモンスターを一掃した上で一気に相手のライフを削るなどといった真似はできなかった。 そして、直接攻撃が可能な『OCG』のルールにおいては、 当時のカードプール内で4500打点の3回攻撃と2回耐性はあまりにも強すぎる上に効果処理が複雑だったので、 単純な高打点モンスターとなり、原作・アニメで登場する際にもそれに倣うようになった。 前述の二回までの破壊耐性と三回攻撃効果を疑似的に再現した《真青眼の究極竜》や、 除去効果と優秀な耐性を合せ持つ《青眼の究極亜竜》といったリメイクカードが登場している。 また、リメイクカードとは若干異なるが、《青眼の白龍》2体の融合で出せる《青眼の双爆裂龍》という2本の首を持つ青眼融合モンスターも登場しており、 こちらは素材数が二体と少ない上にフィールドにいる青眼を素材すれば《融合》も不要と、出しやすい代わりに究極竜より性能も控えめ……と思いきや、 戦闘破壊耐性付きで攻撃力3000で2回攻撃が可能な上に、戦闘破壊できなかった相手をダメステ後に除外する除去効果持ちと、 出た時代が違うから仕方ないとはいえ明らかに究極竜より優秀である。 現在でも効果モンスター以外のモンスターの中では最高の攻撃力だが、 流石に効果が無く攻撃力が高いだけの融合モンスターを正規の方法で出すのは効率が悪いため、 《デビル・フランケン》等各種融合せずに特殊召喚させる効果を持つカードで出すのが一般的だった (ただし《デビル・フランケン》自体は強力過ぎるあまり禁止と制限カードの間をウロウロしている)。 現在は《竜の霊廟》といったドラゴン族サポートや《ドラゴン・目覚めの旋律》等の青眼専用サポートカードを活用する事で、 正規方法で召喚するのもある程度簡単になった。 上記の通り《究極竜騎士》等の融合素材でもあるため、 「融合モンスターの素材となっている融合モンスターを効果無効・攻撃不可にしてEX・墓地から特殊召喚する」 という一風変わった魔法《融合強兵》を使えば手札1枚からの展開も可能である。 まともに使おうとすると同じ素材で出せる上に有用な効果を持つ上記のリメイクカード等の存在が痛いものの、 出しやすさにおいては間違いなく頭一つ抜けている。 強力な制圧効果と継戦能力を持つ《究極竜魔導士》の素材になれる点や、 専用サポート《アルティメット・バースト》等が活用できる点で差別したい。 青眼デッキ以外でも、非効果モンスターを活用する天威デッキや≪偉大なるダブルキャスター≫なら、 「非効果モンスター最高打点」という唯一無二の強みを活かすことも可能である。 ソーシャルゲーム『遊戯王デュエルリンクス』では海馬瀬人DSODの持つスキル「進化した最強ドラゴン」により、 自分のエクストラデッキに《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》《青眼の双爆裂龍》が入った状態でデュエルを始め、 3ターン目移行時に手札の《青眼の白龍》2体を相手に見せて、1度だけデッキ外から《融合》を手札に加える事が可能なため、 正規融合召喚が実行しやすくなっている。 なお融合前は名前の「ドラゴン」に相当する部分の漢字表記は「龍」だが、融合後は「竜」表記に変わっている。 この違いはこのゲーム内では一種のお約束として受け継がれ定着しており、 ドラゴン族やドラゴン型のモンスターは元形態は「龍」、パワーアップ形態は「竜」と名前を表記するのが定番となっている。 MUGENにおける青眼の究極竜 chuchoryu氏の製作したコンプゲー用のMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 キャラ単体も某所で公開されている。 同氏の真紅眼の黒竜等とは違い地に足を付けて戦う他、融合モンスターだけあってかなりの巨体を誇る。 超必殺技のアルティメットバーストは高火力だが、自身の大きさもあって意外と当たらない。 デフォルトAIも搭載されており、本体の性能もあって中々の強さ。 出場大会 「[大会] [青眼の究極竜]」をタグに含むページは1つもありません。
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青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) 23995346 星12/光属性/ATK/ 4500 DEF/ 3800 [ドラゴン族・融合] 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
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青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン) パック:究極の中の究極(P) 23995346 融合モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 ★8の青眼の白龍を3体融合させた、超有名融合モンスター。 デビルフランケンと巨大化で手軽に1ターンキルレベルの攻撃力を得られる。
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青眼の究極竜 星12/地光属性/戦士族/攻4500/守3800 融合モンスター/Blue-Eyes Ultimate Dragon 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
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青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン):Blue Eyes Ultimate Dragon 融合モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」 解説 ★8の青眼の白龍を3体融合させた、超有名融合モンスター。 デビル・フランケンと巨大化で手軽に1ターンキルレベルの攻撃力を得られる。 関連カード 青眼の白龍 青眼の光龍 究極竜騎士 古代の機械究極巨人 ―3体融合モンスター キング・もけもけ サイバー・エンド・ドラゴン ガエル・サンデス ゲーム別収録パック No.23995346 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:鱒鱒鯉鯣鱧鮠鱗鱗(P)TF4 DS2008パック:パック:究極の中の究極(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:BEGINNER S EDITION 1(第7期)(OCG):BEGINNER S EDITION 1(OCG):PREMIUM PACK 3(OCG):プロモカード(OCG) OCGパック:パック:COLLECTORS TIN(OCG) 2009:海馬編(SD):デラックスセット(SD) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」