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現在でも様々な問題の元となっている大東亜戦争(太平洋戦争)。なぜこの戦争が起きたのでしょうか。 戦争が起こるまでの流れ、戦争の意義、現代までの影響を見て行きましょう。 ◇目次 ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) ■5.更に深く学びたい人へ ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 日本JC(青年会議所)制作。以前「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられたアニメです。 日本が、大東亜戦争に至った経緯、戦後の日本がどのような影響を受けているのか、をとても分かりやすく解説しています。 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 1/3開国~欧米の植民地政策~ロシアの脅威~朝鮮の近代化を望む~清国の反対~日清戦争~三国干渉~日露戦争~日韓併合~台湾・朝鮮・南満州の近代化【関連】明治開化期の日本と朝鮮韓国はなぜ反日か?辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 2/3ソ連(旧ロシア)の謀略~中国大陸で泥沼の戦に~世界恐慌で欧米列強がブロック経済化~アメリカで高まる日本脅威論~経済封鎖(ABCD包囲網)~ハルノート~大東亜戦争開戦~神風特攻隊~原爆~敗戦~靖国神社~GHQのウォー・ギルト・インフォメーションプログラム~東京裁判~パール判事~【関連】中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史GHQの占領政策と影響東京裁判の正体靖國神社参拝問題 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 3/3日本の戦いの根底にあった気持ち~戦後の教育~マッカーサーの発言~戦争は自衛のため~正しい歴史を学ぶことの大切さ~これからの日本のあり方~第二次世界大戦後の戦争~日本人だから出来ること【関連】自虐史観の正体歴史問題の基礎知識村山談話の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1833663 大東亜戦争 名言集(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリック)■解説■大東亜戦争。中国・韓国・北朝鮮以外の国はしっかりと日本の功績を評価しています。【関連】世界から見た日本■重要な補足説明■「大東亜戦争は侵略戦争ではないのは分かった。だが、日本は中国は間違いなく侵略した」という方は ⇒ 是非次のページを参照して下さい。辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◆反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み 出来事 該当ページ (1) 開国・明治維新 日本は、ペリー来航(1853-54)で開国し、欧米列強に不平等条約締結を強要される。日本は欧米列強の覇権に対抗する為、明治維新(1867-68)を起こし、殖産興業・富国強兵に努める。 (2) 日清戦争 日本は欧米列強、特に東アジアの植民地化を狙うロシアの脅威に対抗するため、隣国朝鮮が共に近代化することを願ったが、朝鮮を長年属国としてきた清国がこれに反対したため、日清戦争(1894-95)が起こる。 (3) 下関条約 日本は日清戦争に勝ち、下関条約を結んで朝鮮を独立させ、また台湾と遼東半島を清国から獲得する。清国から独立した朝鮮は、初めて日本や清国と対等の皇帝号を名乗る=大韓帝国(1897-1910) 明治開化期の日本と朝鮮 (4) 三国干渉 ところが、南下の機会を伺っていたロシアがドイツ・フランスと共に日本に迫り、遼東半島を清国に返還させる(三国干渉) (5) 北清事変 北清事変(義和団の乱)(1900)を機にロシアは、モンゴル・満州を軍事占領し、更に朝鮮半島をも勢力下に置こうと狙う。 (6) 日露戦争 朝鮮半島がロシアの植民地になることを危惧する日本と、同じくロシアの南下政策阻止を図るイギリスが利害一致し日英同盟成立(1902)。イギリスの後援を得た日本が単独でロシアに開戦(日露戦争)(1904-05)し勝利、ロシアの南下を阻止するとともに満州南部の権益を獲得する。 (7) 韓国併合 一方、日本の尽力で清国から独立した朝鮮は国家経営に失敗し経済破綻しており、日露戦争に勝利した日本に併合を求める動きが盛んになっていた。そして種々の経緯があって韓国併合が成立(1910)。 韓国はなぜ反日か? (8) 辛亥革命 中国大陸では、辛亥革命(1911-12年)で清朝皇帝が退位、中華民国が成立するが、実質的に旧清朝の領域は各地で軍閥/革命勢力/独立派諸民族(チベット・外モンゴル・東トルキスタン等)が割拠する分裂・内乱状態に陥っていた。 辛亥革命~中国近代化運動の実際 (9) ソ連成立 第一次世界大戦の混乱の中、ロシア革命でソ連成立(1917)。ソ連は共産主義の世界拡大のためにコミンテルン(国際共産党組織)を結成。その指導下に、中国に中国共産党、日本に日本共産党が結党される。英・仏・米・日は、共産主義防止のため対ソ干渉戦争を起こす(1918-21)。日本のシベリア出兵もその一環だったが、ロシア民衆の支持を得られず各国は撤兵した。その後、日本はソ連と国交を樹立するが、同時に国内への共産主義の浸透を防ぐため、治安維持法を制定する(1925)。同時期に普通選挙法も制定され、当時の日本は欧米と遜色ない民主主義国家となっていた。(人種差別がなかった分、欧米より進んでいたともいえる) (10) 世界恐慌 1929年秋のニューヨーク株式市場大暴落を契機に、1930年代初めに世界恐慌始まる。植民地や勢力圏を多く持つイギリス・アメリカは「ブロック化」で自国経済の保護を図る一方、そうでないドイツ・イタリアは、全体主義化(国家社会主義の台頭)で危機乗り切りを図る。この両者の中間である日本・フランスは、対外政策・内政とも定まらず著しく混乱する。フランスは社会主義者が台頭し左傾化して"人民戦線内閣"成立。日本は軍部が台頭し右傾化して"翼賛体制"が出現。ただし、日本はその後も選挙が行われる民主国家である。軍部・政治家共に各部署ごとの責任者に分かれる存在であり全てを取り仕切る独裁的な人物は皆無であったというより現実問題不可能。なおイギリスも世界恐慌~第二次大戦を乗り切る為、実質的に全党参加の"挙国内閣"を、首相を替えつつ1931-1945年まで15年も継続。アメリカも世界恐慌乗り切りの為登場したF.ルーズベルト政権を、4期(病死のため実質3期)12年も継続していた。すなわち、世界恐慌~第二次大戦当時の世界各国は、危機克服の為、多かれ少なかれ全体主義的な政治体制を取らざるを得なかった、といえる。 右翼・左翼の歴史 (11) 張作霖爆殺 このころ、東アジアの共産化を狙うコミンテルン(ソ連に指導された国際共産党組織)は、中国共産党と中国国民党を巧みに操り、満州から日本の勢力を追い払おうと画策。日本軍と強い協力関係を結んでいた満州軍閥の長、張作霖の爆破事件(1928)は、戦後の日本では関東軍の犯行と一方的に断言され続けてきたが、近年ロシアで、爆破を計画・実行したのはコミンテルン工作員であるとする旧ソ連時代の機密文書が公表され、これまでの通説(関東軍の犯行説)は早急に見直す必要が生じている。 中国はなぜ反日か? (12) 満州事変 張作霖の後継者張学良は国民党側に寝返って南満州の日本の権益を侵し始めたため、再度の謀略をおそれた関東軍が、先手を打って張学良を満州から追放。満州全土を占領し、元清朝皇帝溥儀と結んで満州国を建国する。(満州事変)(1931-33) (13) 西安事件 満州を追われた張学良は、共産党討伐のため西安に来ていた蒋介石を拘束し、蒋介石に共産党討伐を止め、これと協力して日本と戦うことを約束させる(西安事件)(1936) (14) 支那事変 中国の盧溝橋で演習中の日本軍にむかって共産党が銃を発砲。日本軍と国民党軍の軍事衝突に発展(盧溝橋事件)(1936)更に盧溝橋事件の3週間後に「通州事件」(支那民兵による日本人居留民の大虐殺事件)が発生し日本の国内世論が激昂。そして更にその2週間後に「第二次上海事変」(支那正規軍の上海租界への一方的攻撃で明白な国際法違反)がおき、日本は中国への本格的軍事侵攻に入らざるを得なくなる(支那事変)(1936-1941) 中国はなぜ反日か? (15) 東亜新秩序 近衛文麿首相は、この支那事変の目的を「東亜永遠の安定の実現」に置き、「東亜新秩序」を掲げる。しかし近衛首相のブレーンとして、尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑)・西園寺公一(戦後に共産主義中国に帰化)らコミンテルン工作員と見られる人物が暗躍しており、支那事変の終結を阻止すると共に、日米離間を画策していた。 尾崎秀実獄中手記右翼・左翼の歴史 (16) 日米離間工作 また同時期に、米国のF.D.ルーズレルト政権にもコミンテルン工作員が多数浸透しており、日米離間工作に暗躍していたことが近年判明している。(米国の共産主義者は、1950年代のマッカーシーの赤狩りまで暗躍を続ける。※近年アメリカで公開された旧ソ連の暗号解読資料「ヴェノナ文書」に以上の工作が明記されているが、なぜか日本の殆どのマスコミは無視している。 ヴェノナ文書 (17) 大東亜戦争 日本は援蒋ルートを絶つためフランスビシー政権と交渉して北部仏印に進駐。これに対して米英中蘭は「ABCD包囲網」構築(日本を経済封鎖)→「ハル・ノート」(日本に事実上の最後通牒)→日米開戦→日本敗戦→中国全土の共産化。この謀略工作で、日米は衝突し多大な犠牲者を出した。 自虐史観の正体 結論 大東亜戦争は、日本にとって自存自衛のための戦争だった 補足:連合国軍最高司令官D・マッカーサー自身が米国上院で、大東亜戦争を「日本の自衛戦争」だったと証言 (参考リンク・112.「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言) ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◇戦争名称1. 大東亜戦争(戦争当時、日本政府が正式に付けた名称)2. 太平洋戦争(東京裁判を行ったGHQが付けた名称)3. アジア植民地解放戦争(とも言う)◇戦争目的1. 侵略戦争ではない(事前に日本が計画した戦争ではない)2. 日本にとって自存自衛のための戦争だった(経済封鎖で追い詰められて「窮鼠猫を噛む」) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ◇日経新聞:春秋(2007年9月5日) 【瀬島龍三氏を悼んで】 ▼多くを語らない人だった。だが、その読みにくい表情から多くを知っていることが伝わってきた。会話の狭間に目線が合うたびに奇妙な敗北感が背中を走った感触を覚えている。駆け出し記者のころ瀬島龍三氏を取材した思い出である。▼大本営、そして関東軍の参謀として旧陸軍の組織や作戦を作った経験が繊維専門だった伊藤忠を総合商社に育て上げた。謎に包まれたシベリア抑留から帰国後、46歳で入社。営業現場には一度も出ず、常に舞台裏の参謀であり続けた。航空機商戦や石油利権をめぐる“戦果”の真相は今も産業史の闇の中にある。▼世界を駆け回る商社員は格好いいが、その本分とは何か。気楽な質問に一瞬、言葉を強めたことがある。「単なるコスモポリタンでは駄目だ。まず何より日本の歴史を勉強しなくては」。円高で日本企業が海外進出や外資との提携を急いだ時期だった。にわかに「国際派」を気取る戦後世代への戒めもあったろう。▼瀬島氏が嫌った「コスモポリタン」には、国境や国籍にとらわれない自由人の語感がある。日本が世界経済の大海に漕(こ)ぎ出す先兵が総合商社だった。その舳先(へさき)に立った旧陸軍参謀の心は、潮流とは逆に国境と国籍にこだわり続けていたに違いない。軍から経済界へ。95年間にわたる戦いの物語が幕を下ろした。 ◇中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 「戦争の真実」を知る世代は、敗戦時、三〇歳以上だった世代ということになるでしょう。彼らは、落ち着いていた頃の日本を知っているだけに、日本があの戦争にどんどん呑み込まれていった構図を肌身で知っていました。だから、その年代の日本人は、占領下にあって、占領軍が強制した「歴史教育」、つまり昭和二〇年代前半の時期にNHKラジオなどが大々的に「歴史洗脳」を行っていたのですが、例えば”真実はかうだ”などの「日本は侵略戦争をした邪悪な国だった」ということをくり返し洗脳する”侵略戦争非難宣伝計画”を聞かされても、それが真実ではないことはよく知っていたはずです。「あれは嘘だが、今は耐えるしかない。そのうち占領が終わり、日本が復興してきたら、そのときには元に戻して、真実の歴史を後世に伝えよう」。そういう二重の精神構造で戦後を生きてきたに違いありません。ところが、占領とそれに続いた冷戦の時代があまりにも長かった。その間に戦後教育を受けた世代が学校の先生になり、誤った歴史を教え始めることになります。そこから強大な左翼勢力の圧力の下、多くのタブーが生まれていく。そして真実を知る世代は、一九八〇年前後に社会の第一線から離れ、次第に死に絶えていく。日本人の中に「いつか本当の歴史を伝えよう」と考える人が、またそれをできる人が、ほとんどいなくなってしまったわけです。しかし、先ほど述べたように戦後五〇~六〇年を境に、冷戦体制の終焉や連合国史料の公開といった外的な環境変化がたまたま起ったことで、私のように戦後教育を一○○%受けた人間にも、戦争の真実が見え始めてきたのです。父親の世代が黙って耐えていたことに・・・ようやく気がついてきたのです。 ◇「太平洋戦争」ではなく「大東亜戦争」が本来の名称である。 歴史教科書やマスコミで使用されている「太平洋戦争」という用語は、米側の戦争名称(The Pacific War 又は WWⅡ the Pacific Campaigns)をそのまま翻訳して戦後にGHQから強制されたものであり、戦後の歴史洗脳の産物であることを知っていましたか?米国から見れば、日本との戦争は主に太平洋で行われたのですから、「太平洋戦争」という名称の使用には理由があります。一方、日本から見れば、先の大戦は、米国との太平洋での戦に留まらず、東南アジア各地やインド洋・インド本土のインパールでの英印軍や豪軍・蘭軍との戦い、中国国民政府・共産党軍との戦い、終戦間際の満州・樺太・千島でのソ連との戦いを全て含むものであり、開戦の数日後には「大東亜戦争」という正式名称が閣議決定されています。(瀬島龍三氏動画を参照)日本は、①国家の自存 と ②東亜の解放 のために開戦したのですから、日本人であれば日本側の正式名称「大東亜戦争」を使いましょう。※丁寧に報道を確認すれば、麻生首相・安倍元首相・桜井よしこ氏らは、先の大戦の事をきちんと「大東亜戦争」と呼んでいる事がわかります。逆に石破前防衛相などは「太平洋戦争」という言葉を使っており、この点だけでも「本物と偽者」の見分けがつきます。 【GHQによる「大東亜戦争」使用の禁止】 戦後GHQは、W.G.I.P.(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、戦争贖罪洗脳計画)の一環として、①国民に厭戦感・贖罪意識を植え付け、②大東亜戦争の意義を消失させる事を目的に、「大東亜戦争」「八紘一宇」などの用語の公文書での使用を禁止した。この方針は検閲という形を取って新聞や書籍等にも及んだ。また、1945年12月8日(開戦4周年)から新聞各紙に、CIE作成の「太平洋戦争史」の掲載を強要。さらに翌日からは日本放送協会に「真相はかうだ」(ラジオ放送)を開始させ、「大東亜戦争」という用語は速やかに「太平洋戦争」に置き換えられていった。 【呼称に対するGHQの検閲】 ⇒ 重要関連ページ 国立国会図書館法改正案の正体 占領中GHQは、公文書だけではなく、すべての出版物から「大東亜戦争」という言葉を抹殺しようと検閲を行った。まず占領政策の前期においては、あらゆる出版物が「事前検閲」を受け、「大東亜戦争」という言葉はすべて「太平洋戦争」と書き換えられた。さらに、占領政策後期においては、この「事前検閲」は「事後検閲」へと変更された。すなわち、既に印刷製本が完成した出版物を占領軍が検閲し、「大東亜戦争」その他占領軍に都合の悪い記述(GHQへの批判等)があれば、この本自体を出版停止とした。既に印刷した出版物の発行を禁止された出版社は、莫大な損害を蒙ることとなる。この検閲によって、出版社は自主的に占領軍の検閲に触れるような文章を執筆する著者を敬遠し、占領軍の意向にかなわない本を出版できなくなった。江藤淳は、これを「日本人の自己検閲」と呼び、検閲は占領軍によってではなく、日本人自身によって行われたと想像されると主張している。 ◇「日中戦争」も同様に、日本側正式名称「支那事変」を使用すべきである。 当初日本では、支那事変(しなじへん)(最も早期には北支事変)と称しており、新聞等マスコミでは日華事変(にっかじへん)などの表現が使われる場合もあった。現在でも日本政府の正式な呼称は変らず、防衛庁防衛研究所戦史室や厚生労働省援護局、準公式戦史である「戦史叢書」、靖国神社や各県の護国神社では支那事変の呼称を使用している。しかし、マスコミでは日中戦争という呼び方が広く定着している。これは日米開戦(昭和16年12月)とともに、蒋介石政権は日本に宣戦布告し、日本側は「支那事変開始時点に遡って今回の戦争全体を大東亜戦争と称する」と定めたため、おおまかに「戦争」と認識されることが多いからである。さらにマスコミでは「支那」という言葉の使用を嫌って日中戦争と言い換える例が多い。「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告しておらず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。双方が宣戦布告を避けたのは両国が戦争状態にあるとすると、第三国には戦時国際法上の中立義務が生じ、交戦国に対して軍事的な支援をすることは、中立義務に反する敵対行動となるためである。これ以上の国際的な孤立を避けたい日本側にとっても、外国の支援なしには戦闘継続できない蒋介石側にとっても不利とされたのである。 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891710http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891746 GHQの占領政策と戦後レジーム 1/2GHQの占領政策と戦後レジーム 2/2(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)■解説■チャンネル桜:(解説)坂川隆人元海将補【関連】GHQの占領政策と影響教育勅語とその精神日本国憲法改正問題歴史問題の基礎知識 ◆GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program)(2ch東亜板より) 中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる WGIP(War Guilt Information Program:GHQ内部文書のタイトル)に行き当たります。すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」とマスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。 そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育が施されているのが現状です。 昨年末やっとのことで教育基本法の改正がなりましたが、まだまだ、関連法の改正や実際の教育現場への反映等々、課題が残っております。様々な歴史認識問題の源泉を暴き、日本人自身が歴史問題に振り回されることのないよう周知徹底しましょう! WGIP(War Guilt Information Program)(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)について。この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく、「軍国主義者」になすりつけようとしている。この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注したエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない。 この「プログラム」は1945年~1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在にいたってその効果が顕著になってきてしまっている。 ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) 初めて玉音放送を放送当時のままの音声で聞き、終戦の詔書の内容を一字一句丁寧に確認したとき「胸騒ぎ」のようなものがあったことを覚えています。 おそらく「道義を篤くし志操を鞏くし」という箇所に、今も当時も変わらぬ日本人の誠実さを感じ取り、この詔書の内容を事実として素直に受け止めるべきではないか、とささやく自然の感情と、それまで聞き知ってきた自分の知識との矛盾のために私の心に混乱が生じたのでしょう。 しかし、その頃はインターネットなど普及しておらず、また私のアジア諸国への実地での見聞も乏しかったために、この心に生じた懐疑に自分なりの答えを出すには更に長い時間がかかりました。 GHQによる占領政策の始まる前の放送であり、戦後の復興に尽くした多くの人達が心に刻んできた言葉と思われます。 国と歴史を大切に思う人ならば、「終戦の詔書」の内容を少なくとも一度は誠実に吟味すべきだと思います。 ◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった 高森EYES 玉音放送① 高森EYES 玉音放送② 「終戦の詔書」のポイント ① 戦争目的の確認 → 帝国の自存と東亜の安定 (侵略戦争ではない) ※1 ② 戦争終結の理由 → 戦争の不利と核兵器の登場、「我が民族の滅亡」のみならず、「人類の文明をも破却」 ③ 諸盟邦への「遺憾の意」 → 「東亜の解放」の挫折に対し ※2 ④ 国民の犠牲と抗戦の意思に対する配慮 → しかし「万世の為に太平を開かむ」 ⑤ 内戦への戒め → 国体護持の確認、「朕最も之を戒む」 ⑥ 祖国再建への呼びかけ → 「誓って国体の精華を発揚」 ※1:満州事変・支那事変(日中戦争)が侵略戦争か否かについては、中国はなぜ反日か? を参照更に遡って、辛亥革命~対華21カ条要求~五四運動の実際の経緯まで知りたい方は、辛亥革命~中国近代化運動の実際 を参照 ※2:世界から見た日本 の台湾/インドネシア/インドの日本評価を参照 ◇『終戦の詔書』(玉音放送)、原文を確認できる動画 終戦の詔勅 続き(高村光太郎「一億の号泣」・昭和20年戦闘停止)■外部リンク■靖國神社崇敬奉賛会■関連■GHQの占領政策と影響NHKの正体・上級編戦後のマスコミ・教育による洗脳工作の実態、今も進行中のNHKによる歴史捏造・世論誘導の実態が分かる重要ページです。 ■5.更に深く学びたい人へ ⇒ 大東亜戦争への経緯・上級編を参照 ※ペリー来航(開国 1853-53)~大東亜戦争(1941-45)までの流れを、動画で完璧に解説。 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 【関連】 世界から見た日本 反日の歴史年表 日本国内の対中国問題 東京裁判の正体 反日マスコミの正体 村山談話の正体 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!
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現在でも様々な問題の元となっている大東亜戦争(太平洋戦争)。なぜこの戦争が起きたのでしょうか。 戦争が起こるまでの流れ、戦争の意義、現代までの影響を見て行きましょう。 ◇目次 ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 日本JC(青年会議所)制作。以前「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられたアニメです。 日本が、大東亜戦争に至った経緯、戦後の日本がどのような影響を受けているのか、をとても分かりやすく解説しています。 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 1/3 開国~欧米の植民地政策~ロシアの脅威~朝鮮の近代化を望む~清国の反対~日清戦争~三国干渉~日露戦争~日韓併合~台湾・朝鮮・南満州の近代化【関連】明治開化期の日本と朝鮮 韓国はなぜ反日か?辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 2/3 ソ連(旧ロシア)の謀略~中国大陸で泥沼の戦に~世界恐慌で欧米列強がブロック経済化~アメリカで高まる日本脅威論~経済封鎖(ABCD包囲網)~ハルノート~大東亜戦争開戦~神風特攻隊~原爆~敗戦~靖国神社~GHQのウォー・ギルト・インフォメーションプログラム~東京裁判~パール判事~【関連】中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史GHQの占領政策と影響東京裁判の正体靖國神社参拝問題 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 3/3 日本の戦いの根底にあった気持ち~戦後の教育~マッカーサーの発言~戦争は自衛のため~正しい歴史を学ぶことの大切さ~これからの日本のあり方~第二次世界大戦後の戦争~日本人だから出来ること【関連】自虐史観の正体歴史問題の基礎知識村山談話の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1833663 大東亜戦争 名言集 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリック)■解説■大東亜戦争。中国・韓国・北朝鮮以外の国はしっかりと日本の功績を評価しています。【関連】世界から見た日本■重要な補足説明■「大東亜戦争は侵略戦争ではないのは分かった。だが、日本は中国は間違いなく侵略した」という方は ⇒ 是非次のページを参照して下さい。辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◆反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み 出来事 該当ページ (1) 開国・明治維新 日本は、ペリー来航(1853-54)で開国し、欧米列強に不平等条約締結を強要される。日本は欧米列強の覇権に対抗する為、明治維新(1867-68)を起こし、殖産興業・富国強兵に努める。 (2) 日清戦争 日本は欧米列強、特に東アジアの植民地化を狙うロシアの脅威に対抗するため、隣国朝鮮が共に近代化することを願ったが、朝鮮を長年属国としてきた清国がこれに反対したため、日清戦争(1894-95)が起こる。 (3) 下関条約 日本は日清戦争に勝ち、下関条約を結んで朝鮮を独立させ、また台湾と遼東半島を清国から獲得する。清国から独立した朝鮮は、初めて日本や清国と対等の皇帝号を名乗る=大韓帝国(1897-1910) 明治開化期の日本と朝鮮 (4) 三国干渉 ところが、南下の機会を伺っていたロシアがドイツ・フランスと共に日本に迫り、遼東半島を清国に返還させる(三国干渉) (5) 北清事変 北清事変(義和団の乱)(1900)を機にロシアは、モンゴル・満州を軍事占領し、更に朝鮮半島をも勢力下に置こうと狙う。 (6) 日露戦争 朝鮮半島がロシアの植民地になることを危惧する日本と、同じくロシアの南下政策阻止を図るイギリスが利害一致し日英同盟成立(1902)。イギリスの後援を得た日本が単独でロシアに開戦(日露戦争)(1904-05)し勝利、ロシアの南下を阻止するとともに満州南部の権益を獲得する。 (7) 韓国併合 一方、日本の尽力で清国から独立した朝鮮は国家経営に失敗し経済破綻しており、日露戦争に勝利した日本に併合を求める動きが盛んになっていた。そして種々の経緯があって韓国併合が成立(1910)。 韓国はなぜ反日か? (8) 辛亥革命 中国大陸では、辛亥革命(1911-12年)で清朝皇帝が退位、中華民国が成立するが、実質的に旧清朝の領域は各地で軍閥/革命勢力/独立派諸民族(チベット・外モンゴル・東トルキスタン等)が割拠する分裂・内乱状態に陥っていた。 辛亥革命~中国近代化運動の実際 (9) ソ連成立 第一次世界大戦の混乱の中、ロシア革命でソ連成立(1917)。ソ連は共産主義の世界拡大のためにコミンテルン(国際共産党組織)を結成。その指導下に、中国に中国共産党、日本に日本共産党が結党される。英・仏・米・日は、共産主義防止のため対ソ干渉戦争を起こす(1918-21)。日本のシベリア出兵もその一環だったが、ロシア民衆の支持を得られず各国は撤兵した。その後、日本はソ連と国交を樹立するが、同時に国内への共産主義の浸透を防ぐため、治安維持法を制定する(1925)。同時期に普通選挙法も制定され、当時の日本は欧米と遜色ない民主主義国家となっていた。(人種差別がなかった分、欧米より進んでいたともいえる) (10) 世界恐慌 1929年秋のニューヨーク株式市場大暴落を契機に、1930年代初めに世界恐慌始まる。植民地や勢力圏を多く持つイギリス・アメリカは「ブロック化」で自国経済の保護を図る一方、そうでないドイツ・イタリアは、全体主義化(国家社会主義の台頭)で危機乗り切りを図る。この両者の中間である日本・フランスは、対外政策・内政とも定まらず著しく混乱する。フランスは社会主義者が台頭し左傾化して"人民戦線内閣"成立。日本は軍部が台頭し右傾化して"翼賛体制"が出現。なおイギリスも世界恐慌~第二次大戦を乗り切る為、実質的に全党参加の"挙国内閣"を、首相を替えつつ1931-1945年まで15年も継続。アメリカも世界恐慌乗り切りの為登場したF.ルーズベルト政権を、4期(病死のため実質3期)12年も継続していた。すなわち、世界恐慌~第二次大戦当時の世界各国は、危機克服の為、多かれ少なかれ全体主義的な政治体制を取らざるを得なかった、といえる。 右翼・左翼の歴史 (11) 張作霖爆殺 このころ、東アジアの共産化を狙うコミンテルン(ソ連に指導された国際共産党組織)は、中国共産党と中国国民党を巧みに操り、満州から日本の勢力を追い払おうと画策。日本軍と強い協力関係を結んでいた満州軍閥の長、張作霖の爆破事件(1928)は、戦後の日本では関東軍の犯行と一方的に断言され続けてきたが、近年ロシアで、爆破を計画・実行したのはコミンテルン工作員であるとする旧ソ連時代の機密文書が公表され、これまでの通説(関東軍の犯行説)は早急に見直す必要が生じている。 中国はなぜ反日か? (12) 満州事変 張作霖の後継者張学良は国民党側に寝返って南満州の日本の権益を侵し始めたため、再度の謀略をおそれた関東軍が、先手を打って張学良を満州から追放。満州全土を占領し、元清朝皇帝溥儀と結んで満州国を建国する。(満州事変)(1931-33) (13) 西安事件 満州を追われた張学良は、共産党討伐のため西安に来ていた蒋介石を拘束し、蒋介石に共産党討伐を止め、これと協力して日本と戦うことを約束させる(西安事件)(1936) (14) 支那事変 中国の盧溝橋で演習中の日本軍にむかって共産党が銃を発砲。日本軍と国民党軍の軍事衝突に発展(盧溝橋事件)(1936)更に盧溝橋事件の3週間後に「通州事件」(支那民兵による日本人居留民の大虐殺事件)が発生し日本の国内世論が激昂。そして更にその2週間後に「第二次上海事変」(支那正規軍の上海租界への一方的攻撃で明白な国際法違反)がおき、日本は中国への本格的軍事侵攻に入らざるを得なくなる(支那事変)(1936-1941) 中国はなぜ反日か? (15) 東亜新秩序 近衛文麿首相は、この支那事変の目的を「東亜永遠の安定の実現」に置き、「東亜新秩序」を掲げる。しかし近衛首相のブレーンとして、尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑)・西園寺公一(戦後に共産主義中国に帰化)らコミンテルン工作員と見られる人物が暗躍しており、支那事変の終結を阻止すると共に、日米離間を画策していた。 尾崎秀実獄中手記 右翼・左翼の歴史 (16) 日米離間工作 また同時期に、米国のF.D.ルーズレルト政権にもコミンテルン工作員が多数浸透しており、日米離間工作に暗躍していたことが近年判明している。(米国の共産主義者は、1950年代のマッカーシーの赤狩りまで暗躍を続ける。※近年アメリカで公開された旧ソ連の暗号解読資料「ヴェノナ文書」に以上の工作が明記されているが、なぜか日本の殆どのマスコミは無視している。 ヴェノナ文書 (17) 大東亜戦争 日本は援蒋ルートを絶つためフランスビシー政権と交渉して北部仏印に進駐。これに対して米英中蘭は「ABCD包囲網」構築(日本を経済封鎖)→「ハル・ノート」(日本に事実上の最後通牒)→日米開戦→日本敗戦→中国全土の共産化。この謀略工作で、日米は衝突し多大な犠牲者を出した。 自虐史観の正体 結論 大東亜戦争は、日本にとって自存自衛のための戦争だった 補足:連合国軍最高司令官D・マッカーサー自身が米国上院で、大東亜戦争を「日本の自衛戦争」だったと証言 (参考リンク・112.「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言 ) ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◇戦争名称1. 大東亜戦争(戦争当時、日本政府が正式に付けた名称)2. 太平洋戦争(東京裁判を行ったGHQが付けた名称)3. アジア植民地解放戦争(とも言う)◇戦争目的1. 侵略戦争ではない(事前に日本が計画した戦争ではない)2. 日本にとって自存自衛のための戦争だった(経済封鎖で追い詰められて「窮鼠猫を噛む」) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ◇日経新聞:春秋(2007年9月5日) 【瀬島龍三氏を悼んで】 ▼多くを語らない人だった。だが、その読みにくい表情から多くを知っていることが伝わってきた。会話の狭間に目線が合うたびに奇妙な敗北感が背中を走った感触を覚えている。駆け出し記者のころ瀬島龍三氏を取材した思い出である。▼大本営、そして関東軍の参謀として旧陸軍の組織や作戦を作った経験が繊維専門だった伊藤忠を総合商社に育て上げた。謎に包まれたシベリア抑留から帰国後、46歳で入社。営業現場には一度も出ず、常に舞台裏の参謀であり続けた。航空機商戦や石油利権をめぐる“戦果”の真相は今も産業史の闇の中にある。▼世界を駆け回る商社員は格好いいが、その本分とは何か。気楽な質問に一瞬、言葉を強めたことがある。「単なるコスモポリタンでは駄目だ。まず何より日本の歴史を勉強しなくては」。円高で日本企業が海外進出や外資との提携を急いだ時期だった。にわかに「国際派」を気取る戦後世代への戒めもあったろう。▼瀬島氏が嫌った「コスモポリタン」には、国境や国籍にとらわれない自由人の語感がある。日本が世界経済の大海に漕(こ)ぎ出す先兵が総合商社だった。その舳先(へさき)に立った旧陸軍参謀の心は、潮流とは逆に国境と国籍にこだわり続けていたに違いない。軍から経済界へ。95年間にわたる戦いの物語が幕を下ろした。 ◇中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 「戦争の真実」を知る世代は、敗戦時、三〇歳以上だった世代ということになるでしょう。彼らは、落ち着いていた頃の日本を知っているだけに、日本があの戦争にどんどん呑み込まれていった構図を肌身で知っていました。だから、その年代の日本人は、占領下にあって、占領軍が強制した「歴史教育」、つまり昭和二〇年代前半の時期にNHKラジオなどが大々的に「歴史洗脳」を行っていたのですが、例えば”真実はかうだ”などの「日本は侵略戦争をした邪悪な国だった」ということをくり返し洗脳する”侵略戦争非難宣伝計画”を聞かされても、それが真実ではないことはよく知っていたはずです。「あれは嘘だが、今は耐えるしかない。そのうち占領が終わり、日本が復興してきたら、そのときには元に戻して、真実の歴史を後世に伝えよう」。そういう二重の精神構造で戦後を生きてきたに違いありません。ところが、占領とそれに続いた冷戦の時代があまりにも長かった。その間に戦後教育を受けた世代が学校の先生になり、誤った歴史を教え始めることになります。そこから強大な左翼勢力の圧力の下、多くのタブーが生まれていく。そして真実を知る世代は、一九八〇年前後に社会の第一線から離れ、次第に死に絶えていく。日本人の中に「いつか本当の歴史を伝えよう」と考える人が、またそれをできる人が、ほとんどいなくなってしまったわけです。しかし、先ほど述べたように戦後五〇~六〇年を境に、冷戦体制の終焉や連合国史料の公開といった外的な環境変化がたまたま起ったことで、私のように戦後教育を一○○%受けた人間にも、戦争の真実が見え始めてきたのです。父親の世代が黙って耐えていたことに・・・ようやく気がついてきたのです。 ◇「太平洋戦争」ではなく「大東亜戦争」 が本来の名称である。 歴史教科書やマスコミで使用されている「太平洋戦争」という用語は、米側の戦争名称(The Pacific War 又は WWⅡ the Pacific Campaigns)をそのまま翻訳して戦後にGHQから強制されたものであり、戦後の歴史洗脳の産物であることを知っていましたか?米国から見れば、日本との戦争は主に太平洋で行われたのですから、「太平洋戦争」という名称の使用には理由があります。一方、日本から見れば、先の大戦は、米国との太平洋での戦に留まらず、東南アジア各地やインド洋・インド本土のインパールでの英印軍や豪軍・蘭軍との戦い、中国国民政府・共産党軍との戦い、終戦間際の満州・樺太・千島でのソ連との戦いを全て含むものであり、開戦の数日後には「大東亜戦争」という正式名称が閣議決定されています。(瀬島龍三氏動画を参照)日本は、①国家の自存 と ②東亜の解放 のために開戦したのですから、日本人であれば日本側の正式名称「大東亜戦争」を使いましょう。※丁寧に報道を確認すれば、麻生首相・安倍元首相・桜井よしこ氏らは、先の大戦の事をきちんと「大東亜戦争」と呼んでいる事がわかります。逆に石破前防衛相などは「太平洋戦争」という言葉を使っており、この点だけでも「本物と偽者」の見分けがつきます。 【GHQによる「大東亜戦争」使用の禁止】 戦後GHQは、W.G.I.P.(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、戦争贖罪洗脳計画)の一環として、①国民に厭戦感・贖罪意識を植え付け、②大東亜戦争の意義を消失させる事を目的に、「大東亜戦争」「八紘一宇」などの用語の公文書での使用を禁止した。この方針は検閲という形を取って新聞や書籍等にも及んだ。また、1945年12月8日(開戦4周年)から新聞各紙に、CIE作成の「太平洋戦争史」の掲載を強要。さらに翌日からは日本放送協会に「真相はかうだ」(ラジオ放送)を開始させ、「大東亜戦争」という用語は速やかに「太平洋戦争」に置き換えられていった。 【呼称に対するGHQの検閲】 ⇒ 重要関連ページ 国立国会図書館法改正案の正体 占領中GHQは、公文書だけではなく、すべての出版物から「大東亜戦争」という言葉を抹殺しようと検閲を行った。まず占領政策の前期においては、あらゆる出版物が「事前検閲」を受け、「大東亜戦争」という言葉はすべて「太平洋戦争」と書き換えられた。さらに、占領政策後期においては、この「事前検閲」は「事後検閲」へと変更された。すなわち、既に印刷製本が完成した出版物を占領軍が検閲し、「大東亜戦争」その他占領軍に都合の悪い記述(GHQへの批判等)があれば、この本自体を出版停止とした。既に印刷した出版物の発行を禁止された出版社は、莫大な損害を蒙ることとなる。この検閲によって、出版社は自主的に占領軍の検閲に触れるような文章を執筆する著者を敬遠し、占領軍の意向にかなわない本を出版できなくなった。江藤淳は、これを「日本人の自己検閲」と呼び、検閲は占領軍によってではなく、日本人自身によって行われたと想像されると主張している。 ◇「日中戦争」も同様に、日本側正式名称「支那事変」 を使用すべきである。 当初日本では、支那事変(しなじへん)(最も早期には北支事変)と称しており、新聞等マスコミでは日華事変(にっかじへん)などの表現が使われる場合もあった。現在でも日本政府の正式な呼称は変らず、防衛庁防衛研究所戦史室や厚生労働省援護局、準公式戦史である「戦史叢書」、靖国神社や各県の護国神社では支那事変の呼称を使用している。しかし、マスコミでは日中戦争という呼び方が広く定着している。これは日米開戦(昭和16年12月)とともに、蒋介石政権は日本に宣戦布告し、日本側は「支那事変開始時点に遡って今回の戦争全体を大東亜戦争と称する」と定めたため、おおまかに「戦争」と認識されることが多いからである。さらにマスコミでは「支那」という言葉の使用を嫌って日中戦争と言い換える例が多い。「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告しておらず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。双方が宣戦布告を避けたのは両国が戦争状態にあるとすると、第三国には戦時国際法上の中立義務が生じ、交戦国に対して軍事的な支援をすることは、中立義務に反する敵対行動となるためである。これ以上の国際的な孤立を避けたい日本側にとっても、外国の支援なしには戦闘継続できない蒋介石側にとっても不利とされたのである。 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891710http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891746 GHQの占領政策と戦後レジーム 1/2 GHQの占領政策と戦後レジーム 2/2 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)■解説■チャンネル桜:(解説)坂川隆人元海将補【関連】GHQの占領政策と影響教育勅語とその精神日本国憲法改正問題歴史問題の基礎知識 ◆GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program) (2ch東亜板より) 中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる WGIP(War Guilt Information Program:GHQ内部文書のタイトル)に行き当たります。すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」とマスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。 そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育が施されているのが現状です。 昨年末やっとのことで教育基本法の改正がなりましたが、まだまだ、関連法の改正や実際の教育現場への反映等々、課題が残っております。様々な歴史認識問題の源泉を暴き、日本人自身が歴史問題に振り回されることのないよう周知徹底しましょう! WGIP(War Guilt Information Program)(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)について。この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく、「軍国主義者」になすりつけようとしている。この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注したエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない。 この「プログラム」は1945年~1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在にいたってその効果が顕著になってきてしまっている。 ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) 初めて玉音放送を放送当時のままの音声で聞き、終戦の詔書の内容を一字一句丁寧に確認したとき「胸騒ぎ」のようなものがあったことを覚えています。 おそらく「道義を篤くし志操を鞏くし」という箇所に、今も当時も変わらぬ日本人の誠実さを感じ取り、この詔書の内容を事実として素直に受け止めるべきではないか、とささやく自然の感情と、それまで聞き知ってきた自分の知識との矛盾のために私の心に混乱が生じたのでしょう。 しかし、その頃はインターネットなど普及しておらず、また私のアジア諸国への実地での見聞も乏しかったために、この心に生じた懐疑に自分なりの答えを出すには更に長い時間がかかりました。 GHQによる占領政策の始まる前の放送であり、戦後の復興に尽くした多くの人達が心に刻んできた言葉と思われます。 国と歴史を大切に思う人ならば、「終戦の詔書」の内容を少なくとも一度は誠実に吟味すべきだと思います。 ◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった 高森EYES 玉音放送① 高森EYES 玉音放送② 「終戦の詔書」のポイント ① 戦争目的の確認 → 帝国の自存と東亜の安定 (侵略戦争ではない) ※1 ② 戦争終結の理由 → 戦争の不利と核兵器の登場、「我が民族の滅亡」のみならず、「人類の文明をも破却」 ③ 諸盟邦への「遺憾の意」 → 「東亜の解放」の挫折に対し ※2 ④ 国民の犠牲と抗戦の意思に対する配慮 → しかし「万世の為に太平を開かむ」 ⑤ 内戦への戒め → 国体護持の確認、「朕最も之を戒む」 ⑥ 祖国再建への呼びかけ → 「誓って国体の精華を発揚」 ※1:満州事変・支那事変(日中戦争)が侵略戦争か否かについては、中国はなぜ反日か? を参照更に遡って、辛亥革命~対華21カ条要求~五四運動の実際の経緯まで知りたい方は、辛亥革命~中国近代化運動の実際 を参照 ※2:世界から見た日本 の台湾/インドネシア/インドの日本評価を参照 ◇『終戦の詔書』(玉音放送)、原文を確認できる動画 終戦の詔勅 続き(高村光太郎「一億の号泣」・昭和20年戦闘停止) ■外部リンク■靖國神社崇敬奉賛会 ■関連■GHQの占領政策と影響NHKの正体・上級編戦後のマスコミ・教育による洗脳工作の実態、今も進行中のNHKによる歴史捏造・世論誘導の実態が分かる重要ページです。靖国神社と英霊の思い陸・海・空の武士道 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 【関連】 世界から見た日本 反日の歴史年表 日本国内の対中国問題 反日マスコミの正体 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!
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現在でも様々な問題の元となっている大東亜戦争(太平洋戦争)。なぜこの戦争が起きたのでしょうか。 戦争が起こるまでの流れ、戦争の意義、現代までの影響を見て行きましょう。 ◇目次 ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 日本JC(青年会議所)制作。以前「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられたアニメです。 日本が、大東亜戦争に至った経緯、戦後の日本がどのような影響を受けているのか、をとても分かりやすく解説しています。 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 1/3 開国~欧米の植民地政策~ロシアの脅威~朝鮮の近代化を望む~清国の反対~日清戦争~三国干渉~日露戦争~日韓併合~台湾・朝鮮・南満州の近代化【関連】 明治開化期の日本と朝鮮 韓国はなぜ反日か?辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 2/3 ソ連(旧ロシア)の謀略~中国大陸で泥沼の戦に~世界恐慌で欧米列強がブロック経済化~アメリカで高まる日本脅威論~経済封鎖(ABCD包囲網)~ハルノート~大東亜戦争開戦~神風特攻隊~原爆~敗戦~靖国神社~GHQのウォー・ギルト・インフォメーションプログラム~東京裁判~パール判事~【関連】中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史GHQの占領政策と影響東京裁判の正体靖國神社参拝問題 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 3/3 日本の戦いの根底にあった気持ち~戦後の教育~マッカーサーの発言~戦争は自衛のため~正しい歴史を学ぶことの大切さ~これからの日本のあり方~第二次世界大戦後の戦争~日本人だから出来ること【関連】自虐史観の正体歴史問題の基礎知識村山談話の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1833663 大東亜戦争 名言集 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリック)■解説■大東亜戦争。中国・韓国・北朝鮮以外の国はしっかりと日本の功績を評価しています。【関連】世界から見た日本■重要な補足説明■「大東亜戦争は侵略戦争ではないのは分かった。だが、日本は中国は間違いなく侵略した」という方は ⇒ 是非次のページを参照して下さい。辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◆ 反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み 出来事 該当ページ (1) 開国・明治維新 日本は、ペリー来航(1853-54)で開国し、欧米列強に不平等条約締結を強要される。日本は欧米列強の覇権に対抗する為、明治維新(1867-68)を起こし、殖産興業・富国強兵に努める。 (2) 日清戦争 日本は欧米列強、特に東アジアの植民地化を狙うロシアの脅威に対抗するため、隣国朝鮮が共に近代化することを願ったが、朝鮮を長年属国としてきた清国がこれに反対したため、日清戦争(1894-95)が起こる。 (3) 下関条約 日本は日清戦争に勝ち、下関条約を結んで朝鮮を独立させ、また台湾と遼東半島を清国から獲得する。清国から独立した朝鮮は、初めて日本や清国と対等の皇帝号を名乗る=大韓帝国(1897-1910) 明治開化期の日本と朝鮮 (4) 三国干渉 ところが、南下の機会を伺っていたロシアがドイツ・フランスと共に日本に迫り、遼東半島を清国に返還させる(三国干渉) (5) 北清事変 北清事変(義和団の乱)(1900)を機にロシアは、モンゴル・満州を軍事占領し、更に朝鮮半島をも勢力下に置こうと狙う。 (6) 日露戦争 朝鮮半島がロシアの植民地になることを危惧する日本と、同じくロシアの南下政策阻止を図るイギリスが利害一致し日英同盟成立(1902)。イギリスの後援を得た日本が単独でロシアに開戦(日露戦争)(1904-05)し勝利、ロシアの南下を阻止するとともに満州南部の権益を獲得する。 (7) 韓国併合 一方、日本の尽力で清国から独立した朝鮮は国家経営に失敗し経済破綻しており、日露戦争に勝利した日本に併合を求める動きが盛んになっていた。そして種々の経緯があって韓国併合が成立(1910)。 韓国はなぜ反日か? (8) 辛亥革命 中国大陸では、辛亥革命(1911-12年)で清朝皇帝が退位、中華民国が成立するが、実質的に旧清朝の領域は各地で軍閥/革命勢力/独立派諸民族(チベット・外モンゴル・東トルキスタン等)が割拠する分裂・内乱状態に陥っていた。 辛亥革命~中国近代化運動の実際 (9) ソ連成立 第一次世界大戦の混乱の中、ロシア革命でソ連成立(1917)。ソ連は共産主義の世界拡大のためにコミンテルン(国際共産党組織)を結成。その指導下に、中国に中国共産党、日本に日本共産党が結党される。英・仏・米・日は、共産主義防止のため対ソ干渉戦争を起こす(1918-21)。日本のシベリア出兵もその一環だったが、ロシア民衆の支持を得られず各国は撤兵した。その後、日本はソ連と国交を樹立するが、同時に国内への共産主義の浸透を防ぐため、治安維持法を制定する(1925)。同時期に普通選挙法も制定され、当時の日本は欧米と遜色ない民主主義国家となっていた。(人種差別がなかった分、欧米より進んでいたともいえる) (10) 世界恐慌 1929年秋のニューヨーク株式市場大暴落を契機に、1930年代初めに世界恐慌始まる。植民地や勢力圏を多く持つイギリス・アメリカは「ブロック化」で自国経済の保護を図る一方、そうでないドイツ・イタリアは、全体主義化(国家社会主義の台頭)で危機乗り切りを図る。この両者の中間である日本・フランスは、対外政策・内政とも定まらず著しく混乱する。フランスは社会主義者が台頭し左傾化して"人民戦線内閣"成立。日本は軍部が台頭し右傾化して"翼賛体制"が出現。なおイギリスも世界恐慌~第二次大戦を乗り切る為、実質的に全党参加の"挙国内閣"を、首相を替えつつ1931-1945年まで15年も継続。アメリカも世界恐慌乗り切りの為登場したF.ルーズベルト政権を、4期(病死のため実質3期)12年も継続していた。すなわち、世界恐慌~第二次大戦当時の世界各国は、危機克服の為、多かれ少なかれ全体主義的な政治体制を取らざるを得なかった、といえる。 右翼・左翼の歴史 (11) 張作霖爆殺 このころ、東アジアの共産化を狙うコミンテルン(ソ連に指導された国際共産党組織)は、中国共産党と中国国民党を巧みに操り、満州から日本の勢力を追い払おうと画策。日本軍と強い協力関係を結んでいた満州軍閥の長、張作霖の爆破事件(1928)は、戦後の日本では関東軍の犯行と一方的に断言され続けてきたが、近年ロシアで、爆破を計画・実行したのはコミンテルン工作員であるとする旧ソ連時代の機密文書が公表され、これまでの通説(関東軍の犯行説)は早急に見直す必要が生じている。 中国はなぜ反日か? (12) 満州事変 張作霖の後継者張学良は国民党側に寝返って南満州の日本の権益を侵し始めたため、再度の謀略をおそれた関東軍が、先手を打って張学良を満州から追放。満州全土を占領し、元清朝皇帝溥儀と結んで満州国を建国する。(満州事変)(1931-33) (13) 西安事件 満州を追われた張学良は、共産党討伐のため西安に来ていた蒋介石を拘束し、蒋介石に共産党討伐を止め、これと協力して日本と戦うことを約束させる(西安事件)(1936) (14) 支那事変 中国の盧溝橋で演習中の日本軍にむかって共産党が銃を発砲。日本軍と国民党軍の軍事衝突に発展(盧溝橋事件)(1936)更に盧溝橋事件の3週間後に「通州事件」(支那民兵による日本人居留民の大虐殺事件)が発生し日本の国内世論が激昂。そして更にその2週間後に「第二次上海事変」(支那正規軍の上海租界への一方的攻撃で明白な国際法違反)がおき、日本は中国への本格的軍事侵攻に入らざるを得なくなる(支那事変)(1936-1941) 中国はなぜ反日か? (15) 東亜新秩序 近衛文麿首相は、この支那事変の目的を「東亜永遠の安定の実現」に置き、「東亜新秩序」を掲げる。しかし近衛首相のブレーンとして、尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑)・西園寺公一(戦後に共産主義中国に帰化)らコミンテルン工作員と見られる人物が暗躍しており、支那事変の終結を阻止すると共に、日米離間を画策していた。 尾崎秀実獄中手記 右翼・左翼の歴史 (16) 日米離間工作 また同時期に、米国のF.D.ルーズレルト政権にもコミンテルン工作員が多数浸透しており、日米離間工作に暗躍していたことが近年判明している。(米国の共産主義者は、1950年代のマッカーシーの赤狩りまで暗躍を続ける。※近年アメリカで公開された旧ソ連の暗号解読資料「ヴェノナ文書」に以上の工作が明記されているが、なぜか日本の殆どのマスコミは無視している。 ヴェノナ文書 (17) 大東亜戦争 日本は援蒋ルートを絶つためフランスビシー政権と交渉して北部仏印に進駐。これに対して米英中蘭は「ABCD包囲網」構築(日本を経済封鎖)→「ハル・ノート」(日本に事実上の最後通牒)→日米開戦→日本敗戦→中国全土の共産化。この謀略工作で、日米は衝突し多大な犠牲者を出した。 自虐史観の正体 結論 大東亜戦争は、日本にとって自存自衛のための戦争だった 補足:連合国軍最高司令官D・マッカーサー自身が米国上院で、大東亜戦争を「日本の自衛戦争」だったと証言 (参考リンク・ 112.「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言 ) ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◇戦争名称1. 大東亜戦争(戦争当時、日本政府が正式に付けた名称)2. 太平洋戦争(東京裁判を行ったGHQが付けた名称)3. アジア植民地解放戦争(とも言う)◇戦争目的1. 侵略戦争ではない(事前に日本が計画した戦争ではない)2. 日本にとって自存自衛のための戦争だった(経済封鎖で追い詰められて「窮鼠猫を噛む」) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ◇日経新聞:春秋(2007年9月5日) 【瀬島龍三氏を悼んで】 ▼多くを語らない人だった。だが、その読みにくい表情から多くを知っていることが伝わってきた。会話の狭間に目線が合うたびに奇妙な敗北感が背中を走った感触を覚えている。駆け出し記者のころ瀬島龍三氏を取材した思い出である。▼大本営、そして関東軍の参謀として旧陸軍の組織や作戦を作った経験が繊維専門だった伊藤忠を総合商社に育て上げた。謎に包まれたシベリア抑留から帰国後、46歳で入社。営業現場には一度も出ず、常に舞台裏の参謀であり続けた。航空機商戦や石油利権をめぐる“戦果”の真相は今も産業史の闇の中にある。▼世界を駆け回る商社員は格好いいが、その本分とは何か。気楽な質問に一瞬、言葉を強めたことがある。「単なるコスモポリタンでは駄目だ。まず何より日本の歴史を勉強しなくては」。円高で日本企業が海外進出や外資との提携を急いだ時期だった。にわかに「国際派」を気取る戦後世代への戒めもあったろう。▼瀬島氏が嫌った「コスモポリタン」には、国境や国籍にとらわれない自由人の語感がある。日本が世界経済の大海に漕(こ)ぎ出す先兵が総合商社だった。その舳先(へさき)に立った旧陸軍参謀の心は、潮流とは逆に国境と国籍にこだわり続けていたに違いない。軍から経済界へ。95年間にわたる戦いの物語が幕を下ろした。 ◇ 中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 「戦争の真実」を知る世代は、敗戦時、三〇歳以上だった世代ということになるでしょう。彼らは、落ち着いていた頃の日本を知っているだけに、日本があの戦争にどんどん呑み込まれていった構図を肌身で知っていました。だから、その年代の日本人は、占領下にあって、占領軍が強制した「歴史教育」、つまり昭和二〇年代前半の時期にNHKラジオなどが大々的に「歴史洗脳」を行っていたのですが、例えば”真実はかうだ”などの「日本は侵略戦争をした邪悪な国だった」ということをくり返し洗脳する”侵略戦争非難宣伝計画”を聞かされても、それが真実ではないことはよく知っていたはずです。「あれは嘘だが、今は耐えるしかない。そのうち占領が終わり、日本が復興してきたら、そのときには元に戻して、真実の歴史を後世に伝えよう」。そういう二重の精神構造で戦後を生きてきたに違いありません。ところが、占領とそれに続いた冷戦の時代があまりにも長かった。その間に戦後教育を受けた世代が学校の先生になり、誤った歴史を教え始めることになります。そこから強大な左翼勢力の圧力の下、多くのタブーが生まれていく。そして真実を知る世代は、一九八〇年前後に社会の第一線から離れ、次第に死に絶えていく。日本人の中に「いつか本当の歴史を伝えよう」と考える人が、またそれをできる人が、ほとんどいなくなってしまったわけです。しかし、先ほど述べたように戦後五〇~六〇年を境に、冷戦体制の終焉や連合国史料の公開といった外的な環境変化がたまたま起ったことで、私のように戦後教育を一○○%受けた人間にも、戦争の真実が見え始めてきたのです。父親の世代が黙って耐えていたことに・・・ようやく気がついてきたのです。 ◇「太平洋戦争」ではなく 「大東亜戦争」 が本来の名称である。 歴史教科書やマスコミで使用されている「太平洋戦争」という用語は、米側の戦争名称(The Pacific War 又は WWⅡ the Pacific Campaigns)をそのまま翻訳して戦後にGHQから強制されたものであり、戦後の歴史洗脳の産物であることを知っていましたか?米国から見れば、日本との戦争は主に太平洋で行われたのですから、「太平洋戦争」という名称の使用には理由があります。一方、日本から見れば、先の大戦は、米国との太平洋での戦に留まらず、東南アジア各地やインド洋・インド本土のインパールでの英印軍や豪軍・蘭軍との戦い、中国国民政府・共産党軍との戦い、終戦間際の満州・樺太・千島でのソ連との戦いを全て含むものであり、開戦の数日後には「大東亜戦争」という正式名称が閣議決定されています。(瀬島龍三氏動画を参照)日本は、①国家の自存 と ②東亜の解放 のために開戦したのですから、日本人であれば日本側の正式名称「大東亜戦争」を使いましょう。※丁寧に報道を確認すれば、麻生首相・安倍元首相・桜井よしこ氏らは、先の大戦の事をきちんと「大東亜戦争」と呼んでいる事がわかります。逆に石破前防衛相などは「太平洋戦争」という言葉を使っており、この点だけでも「本物と偽者」の見分けがつきます。 【GHQによる「大東亜戦争」使用の禁止】 戦後GHQは、W.G.I.P.(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、戦争贖罪洗脳計画)の一環として、①国民に厭戦感・贖罪意識を植え付け、②大東亜戦争の意義を消失させる事を目的に、「大東亜戦争」「八紘一宇」などの用語の公文書での使用を禁止した。この方針は検閲という形を取って新聞や書籍等にも及んだ。また、1945年12月8日(開戦4周年)から新聞各紙に、CIE作成の「太平洋戦争史」の掲載を強要。さらに翌日からは日本放送協会に「真相はかうだ」(ラジオ放送)を開始させ、「大東亜戦争」という用語は速やかに「太平洋戦争」に置き換えられていった。 【呼称に対するGHQの検閲】 ⇒ 重要関連ページ 国立国会図書館法改正案の正体 占領中GHQは、公文書だけではなく、すべての出版物から「大東亜戦争」という言葉を抹殺しようと検閲を行った。まず占領政策の前期においては、あらゆる出版物が「事前検閲」を受け、「大東亜戦争」という言葉はすべて「太平洋戦争」と書き換えられた。さらに、占領政策後期においては、この「事前検閲」は「事後検閲」へと変更された。すなわち、既に印刷製本が完成した出版物を占領軍が検閲し、「大東亜戦争」その他占領軍に都合の悪い記述(GHQへの批判等)があれば、この本自体を出版停止とした。既に印刷した出版物の発行を禁止された出版社は、莫大な損害を蒙ることとなる。この検閲によって、出版社は自主的に占領軍の検閲に触れるような文章を執筆する著者を敬遠し、占領軍の意向にかなわない本を出版できなくなった。江藤淳は、これを「日本人の自己検閲」と呼び、検閲は占領軍によってではなく、日本人自身によって行われたと想像されると主張している。 ◇「日中戦争」も同様に、日本側正式名称 「支那事変」 を使用すべきである。 当初日本では、支那事変(しなじへん)(最も早期には北支事変)と称しており、新聞等マスコミでは日華事変(にっかじへん)などの表現が使われる場合もあった。現在でも日本政府の正式な呼称は変らず、防衛庁防衛研究所戦史室や厚生労働省援護局、準公式戦史である「戦史叢書」、靖国神社や各県の護国神社では支那事変の呼称を使用している。しかし、マスコミでは日中戦争という呼び方が広く定着している。これは日米開戦(昭和16年12月)とともに、蒋介石政権は日本に宣戦布告し、日本側は「支那事変開始時点に遡って今回の戦争全体を大東亜戦争と称する」と定めたため、おおまかに「戦争」と認識されることが多いからである。さらにマスコミでは「支那」という言葉の使用を嫌って日中戦争と言い換える例が多い。「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告しておらず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。双方が宣戦布告を避けたのは両国が戦争状態にあるとすると、第三国には戦時国際法上の中立義務が生じ、交戦国に対して軍事的な支援をすることは、中立義務に反する敵対行動となるためである。これ以上の国際的な孤立を避けたい日本側にとっても、外国の支援なしには戦闘継続できない蒋介石側にとっても不利とされたのである。 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891710http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891746 GHQの占領政策と戦後レジーム 1/2 GHQの占領政策と戦後レジーム 2/2 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)■解説■チャンネル桜:(解説)坂川隆人元海将補【関連】GHQの占領政策と影響教育勅語とその精神日本国憲法改正問題歴史問題の基礎知識 ◆ GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program) (2ch東亜板より) 中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる WGIP(War Guilt Information Program:GHQ内部文書のタイトル)に行き当たります。すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」とマスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。 そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育が施されているのが現状です。 昨年末やっとのことで教育基本法の改正がなりましたが、まだまだ、関連法の改正や実際の教育現場への反映等々、課題が残っております。様々な歴史認識問題の源泉を暴き、日本人自身が歴史問題に振り回されることのないよう周知徹底しましょう! WGIP(War Guilt Information Program)(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)について。この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく、「軍国主義者」になすりつけようとしている。この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注したエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない。 この「プログラム」は1945年~1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在にいたってその効果が顕著になってきてしまっている。 ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) 初めて玉音放送を放送当時のままの音声で聞き、終戦の詔書の内容を一字一句丁寧に確認したとき「胸騒ぎ」のようなものがあったことを覚えています。 おそらく「道義を篤くし志操を鞏くし」という箇所に、今も当時も変わらぬ日本人の誠実さを感じ取り、この詔書の内容を事実として素直に受け止めるべきではないか、とささやく自然の感情と、それまで聞き知ってきた自分の知識との矛盾のために私の心に混乱が生じたのでしょう。 しかし、その頃はインターネットなど普及しておらず、また私のアジア諸国への実地での見聞も乏しかったために、この心に生じた懐疑に自分なりの答えを出すには更に長い時間がかかりました。 GHQによる占領政策の始まる前の放送であり、戦後の復興に尽くした多くの人達が心に刻んできた言葉と思われます。 国と歴史を大切に思う人ならば、「終戦の詔書」の内容を少なくとも一度は誠実に吟味すべきだと思います。 ◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった 高森EYES 玉音放送① 高森EYES 玉音放送② 「終戦の詔書」のポイント ① 戦争目的の確認 → 帝国の自存と東亜の安定 (侵略戦争ではない) ※1 ② 戦争終結の理由 → 戦争の不利と核兵器の登場、「我が民族の滅亡」のみならず、「人類の文明をも破却」 ③ 諸盟邦への「遺憾の意」 → 「東亜の解放」の挫折に対し ※2 ④ 国民の犠牲と抗戦の意思に対する配慮 → しかし「万世の為に太平を開かむ」 ⑤ 内戦への戒め → 国体護持の確認、「朕最も之を戒む」 ⑥ 祖国再建への呼びかけ → 「誓って国体の精華を発揚」 ※1:満州事変・支那事変(日中戦争)が侵略戦争か否かについては、 中国はなぜ反日か? を参照更に遡って、辛亥革命~対華21カ条要求~五四運動の実際の経緯まで知りたい方は、辛亥革命~中国近代化運動の実際 を参照 ※2: 世界から見た日本 の台湾/インドネシア/インドの日本評価を参照 ◇『終戦の詔書』(玉音放送)、原文を確認できる動画 終戦の詔勅 続き(高村光太郎「一億の号泣」・昭和20年戦闘停止) ■外部リンク■ 靖國神社崇敬奉賛会 ■関連■GHQの占領政策と影響NHKの正体・上級編戦後のマスコミ・教育による洗脳工作の実態、今も進行中のNHKによる歴史捏造・世論誘導の実態が分かる重要ページです。靖國神社と英霊の御心陸・海・空の武士道 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 【関連】 世界から見た日本 反日の歴史年表 日本国内の対中国問題 反日マスコミの正体
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大東亜戦争 / 人種戦争 / 大日本帝国陸軍終戦工作原案 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 極東情勢やいかに、米中さや当てに軍艦の日本周回 真珠湾攻撃80年(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 〔渡部通信〕12月6日号 「民主主義サミット」は「社会主義」中国をつぶすための集まり - レイバーネット日本 ダイヤモンド・プリンセス号問題から浮かぶコロナ対応の欠陥~上昌広氏に聞く - 論座 風知草:共産党、政権参加なら=山田孝男 - 毎日新聞 一水会代表「国旗損壊罪には反対だ」「過剰になったり、偏狭になったりするのは良くない」三島由紀夫の命日にEXITと語る“愛国心”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世代の昭和史:/54 太平洋戦争に至るまでを記録した真摯な報告書=保阪正康 - 毎日新聞 習近平の中国がなぞる大東亜共栄圏の「失敗の本質」 戦争における敗北よりも決定的だった占領下での人心掌握の失敗(1/5) - JBpress 戦後になって「反省」されても・・・ 『なぜ必敗の戦争を始めたのか』 - J-CASTニュース 戦後70年 - 「しんぶん赤旗」 - しんぶん赤旗 日本人が太平洋戦争を総括できなかった理由と裸の大衆 - ハフィントンポスト ● 大東亜戦争の総括 単行本 – 1995/7〔Amazon〕 ■ 真珠湾攻撃で零戦隊を率いた指揮官が語り遺した「日本人不信」の理由 「現代ビジネス:神立 尚紀 カメラマン・ノンフィクション作家(202.12.8)」より 「あれが犬死にだったというのか」 / 私の手元に、古ぼけた書類の束がある。「軍機」の朱印が押された『機密第一次發進部隊命令作第一號』に始まり、計162頁にわたって真珠湾攻撃の作戦実施計画を詳細に記した、旧日本海軍の最高機密文書。――本来、世に出るはずのなかったこの極秘文書を保管していたのは、当時、空母「赤城」第八分隊長(戦闘機)で、79年前、昭和16(1941)年12月8日の真珠湾攻撃では第二次発進部隊制空隊(零戦隊)指揮官として、零戦35機を率いて出撃した進藤三郎大尉(のち少佐。1911-2000)である。 (※mono....長文につき中ほどは大幅に略、詳細はサイト記事で) / つくづく嫌になった日本人の変わり身の早さ (※mono....略) 批判する相手(=陸海軍)が消滅して、身に危険のおよぶ心配がなくなってからの軍部批判の大合唱は、進藤さんには、時流におもねる卑怯な自己保身の術としか思えなかった。「卑怯者」は、いわゆる「進歩的文化人」や「戦後民主主義者」と呼ばれる者のなかに多くいて、敗戦にうちひしがれた世相に乗って世論をリードしていた。 「私は、自分はこれからの時代に生きてゆくべき人間ではないような気がしました。『生き残った』のではなく、『死に損なってしまった』という意識の方が強かった。自決することを考えましたが、あいにく武装解除されたので拳銃を持っていない。生命を絶つ方法をあれこれ考えているうち、終戦直前、生まれたばかりの長男に会いに疎開先の庄原へ行ったとき、差し出した人差指を小さな手で無心に握ってきた感触が甦り、死ねなくなってしまった。われながら情けない気がしました」 (※mono....略) / あるとき、進藤さんに、 「人生を振り返って、どのような感慨をお持ちですか」 と聞いてみたことがある。進藤さんは即座に、 「むなしい人生でしたね」 と答えた。 「戦争中、誠心誠意働いて、真剣に戦って、そのことにいささかの悔いもありませんが、一生懸命やってきたことが戦後、馬鹿みたいに言われてきて。‥‥‥つまらん人生でしたね」 ――進藤さんが亡くなって20年が過ぎたが、この言葉は、ずっと私の胸に棘のように刺さったままだ。 ■ もし日本に責任があるとすれば、戦争に敗れたことである 「縦椅子のブログ(2019年2月 4日)」より / ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集 関岡英之『帝国陸軍、知られざる地政学戦略、見果てぬ「防共回廊」』(祥伝社新書) 本書は『帝国陸軍、見果てぬ「防共回廊」』(祥伝社)の改訂増補版である。 ウィグルの動きなど、最新情報が相当量、加筆されている。 下記は、『帝国陸軍、見果てぬ「防共回廊」』(祥伝社)が出た直後の評者(宮崎)の書評である。 不都合なことが多い所為か正史からきれいさっぱりと消された事実が存在した。 それが、最近公開された機密文書、公電から徐々に明らかにされ「近現代史の空間にぽっかり空いた穴を埋めた」。 戦前の大日本帝国の壮大な秘密工作、すなわち支那包囲網の構築、ユーラシア戦略、その希有壮大な全貌が、ようやく明らかにされた。 ーー しかし本書は過去に出された大陸浪人伝や馬賊物語、日本人の侠客まがいの血湧き肉躍る冒険譚とは、まったく性格が異なる。 馬賊になった日本人・小日向白朗や野中進一郎等の活躍は、大日本帝国のユーラシア戦略とは無関係であった。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / しかし戦後の支配者となった在日・反日勢力は、教育界、言論・メディアを支配することで、「護憲、東京裁判史観、侮日」を日本人に強制することに成功した。 それゆえ現代日本人の多くが、大日本帝国が侵略戦争をしかけたと思い込んでいる。 しかも、日本の反日メディアは、いまもそのように言い続けている。 それで、いきなりこの本を読んでも、当時の日本が置かれていた国際環境や政治環境(リアル・ポリティックス)を理解できないだろう。 (※mono....中ほど大幅に略) / だが全ては太平洋戦線における作戦の齟齬、物量補給路の切断、兵站の維持不能などによって敗戦に追い込まれ、日本の夢ははかなく消えた。 満州族、蒙古族、ウィグル、チベットの民が、以後どれほど苦しみ、いまも支那共産党帝国の圧政に苦しんでいるか。 もし日本に責任があるとすれば、戦争に敗れたことである。 ■ パクリ指摘コメントを紹介します。アマゾンからです。 「帝国政府声明文 「戦勝国は日本だった」(2017.5.22)」より / ヘンリー・パクリ・ストークス(ストール=窃盗)の本に寄せられたパクリ指摘コメントを紹介します。アマゾンからです。 皆さんも書き込みましょう! ※どなたの著作からの引用か、その著作にはちゃんと明記されていますか?もしされていなければ、剽窃に当たる行為ですね。学術やジャーナリズムでも、剽窃は本来最も恥ずべき行為なのですが、堂々とやっているとなれば法的措置を講じるべきかと。安濃豊氏の本の内容とそっくりですね。 ※この本は安濃豊博士のブログと書籍からの剽窃であることは他のレビュアーも指摘されていることですが、表彰されるなら安濃博士であろうと思われます。 ※小林よしのり、井上和彦、田母神俊雄、水間正憲、石平、黄文雄、馬渕睦夫は戦勝国が日本であったとは一言も言ってない。ましてやアジア解放宣言が書かれた帝国政府声明を発掘したのは安濃博士であり、彼らではない。帝国政府声明文を根拠にアジア解放は先付けであり、後付けではないと主張したのは安濃博士が初めてである。ヘンリーストークスとハート出版は日本戦勝国論を剽窃したわけだ。 ※帝国政府声明文の発窟いらいアジア解放 大東亜共栄圏構想の実現(asean) 核兵器を使えない兵器にした、まさに戦争目的を達征したのは、日本である。と 安濃博士は一寛して、主張されています。 ぜひ、冷静に動画をみていただき、論文もダウンロードされて、ください。 (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ ヘンリーストークスによる剽窃(パクリ)に思う--これを白人による収奪という:安濃豊 ☆ 戦勝国は日本だった 米陸軍寒地研究所にて(柏艪舎エルクシリーズ) 楽天 ■ 「大東亞戰爭は日本が勝った」外国人から覚醒を促す感動の一冊 日本人よ、洗脳から目覚めよ 「zakzak(2017.5.1)」より / ★ヘンリー・S・ストークス(著) 藤田裕行訳・構成『英国人ジャーナリストヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」 大東亞戰爭は日本が勝った』(ハート出版・1600円+税) / 先の大戦を「太平洋戦争」と呼んではいけない。日本人に対するアメリカの洗脳が生んだ言葉だからだ。あくまで「大東亜戦争」であり、しかも日本は勝った--日本人よ、洗脳から目覚めよ! 著者ヘンリー・ストークス氏は訴えている。 英フィナンシャル・タイムズ、ザ・タイムズ、米ニューヨーク・タイムズの各東京支局長を歴任したジャーナリストである同氏は、世界史を俯瞰(ふかん)して眺めることで、大東亜戦争の真実にたどり着いた。 同氏によれば、大東亜戦争とは、世界の民族が平等で共に栄えるという「八紘一宇(はっこういちう)」を掲げて、日本が植民地支配に苦しんでいたアジアを解放するために戦った大義ある戦争だったという。黒船来航で開国、明治維新を断行、富国強兵に突進したのは、日本の植民地化をまぬかれるための自衛策にほかならない。そして、日露戦争でロシアの野望を砕き、やがて日英同盟を結んだ英国と相対することとなった。植民地の最大の宗主国だったからだ。そして、英国と戦った大東亜戦争に日本は勝った…。 同氏も英国人として、日本が英国に勝った事実を初めは受け入れ難かったという。だが、世界史を西欧側からばかりでなく大きなスパンでみると、大英帝国を滅ぼしたのは日本だったということに気づいたという。 当時のアジアを支配した英国はじめ列強の人種差別と迫害の実態。アメリカもスペイン戦争の結果、手に入れたフィリピンでは暴虐の限りを尽くした。手を汚したのはマッカーサー父子だった。 日本の大東亜戦争は、それら虐げられた国々の希望の戦いでもあった。結果は、日本は敗れ、国土は焦土と化した。だが、もっと苛烈を極めたのは、GHQ(連合国軍総司令部)による歴史のねじ曲げ工作だ。原爆投下やそれを上回る民間人を殺傷した東京大空襲は戦争犯罪と著者は断罪する。そうした批判を封じ込めるために、東京裁判は行われ、日本の侵略を裁く必要があったのだと。 GHQの洗脳で日本国民にはいまも先の大戦に対する原罪意識がぬぐえない。いまこそ目覚めて、日本の悠久の歴史と大東亜戦争の真実を知るべきだ。外国人から覚醒を促す感動の書である。 ■ 「人種戦争」 アジア人が、白人を「劣等で、従属すみなべき人間」と見傲すようになった 「株式日記と経済展望(2016.1.6)」より / 人種戦争――レイス・ウォー ジェラルド・ホーン (著) 香港で破られた「白人の優越」 .香港は、東洋の真珠として知られていた。広さは四二三平方キロ。商業の中心地である香港島と、九龍、新界、周辺の島々からなり、香港島にある大英帝国支配の象徴であるビクトリア・ピークは標高約四〇〇メートル、頂上から、湾や、周囲の島々を一望することができる。 イギリスが香港に触手を伸ばしたのは、アヘン戦争の後の一八四二年だった。一八九八年に、新界を獲得し、守りを固めた。日本軍進攻前の香港の人口は一七〇万人で、一万四〇〇〇人の白人と、七五〇〇人のインド人が住んでいた。裕福だったのは白人で、中国人はアメリカニグロ南部の黒人同様に、人種差別のもとで、絶望的な窮状を強いられていた。 ところが、日本軍が一九四一年十二月に進攻すると、「英領支那」の白人支配層を組み伏せてしまった。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / イギリスが香港を領有してからおよそ一世紀が経過した一九四一年十二月に、日本軍が香港を占領し、まるで聖書の「黙示録の予言」と、「最後の審判」が同時に起こったかのように、大多数の住民によって熱狂的に迎えられた背景には、人種差別があった。 ある評論家は、「イギリスにとって、軍事的な敗北より、心理的な打撃のほうが大きかった」と、語った。特にシンガポールの陥落は、ジンギスカンの騎馬隊が七世紀以上も前に、ウィーンの城門まで迫った時以来、「アジア人が、大英帝国に与えた最大の衝撃」だった。「白人の優越」という城塞が、あっけなく破られたのだつた。 それは、戦いに敗れたというだけではなかった。白人が有色人種との戦闘で敗北したという事実は、白人に天から付与されたと信じられてきた続治権や、精神の優越までがずたずたにされ、失われたことを意味した。その喪失感は、言いようのないものだった。 イアン・モリソンは、戦争が激しくなると、「極東で白人が持っていた特権は、もはや過去みちのものとなり、元に還ることはない。白人は自らの行く途を、人種とか、肌の色とか、海軍力よへの信仰に拠らずに、各人の能カと資質によって選択せねばならない」と、説いた。 白人は自分たちが有色人種に対して犯してきた罪によって、罰せられる時が到来したことにおび震え上がっただけでなく、新しい人種秩序の中で、最下層に落とされるのではないか、と怯えた。 (※mono.--中略) / イギリスは、日本軍による白人に対する「残虐行為」が明らかになると、「ほとんどの中国人が、そのことに関心を示さない」「中国人は日本軍がそのような行為に及んだのは、白人をはずかしひそ辱めて、アジアから追放するためだと思って、むしろ密かに喜んでいる」という、報告を受けていた。 白人側が使った人種差別の宣伝とは ところが、事実を捻じ曲げて、「日本軍がアジア人に対して、ありとあらゆる『残虐行為』プロパガンダに及んでいる」という、宣伝が行なわれた。日本軍が白人に対して「残虐行為」を行なっていると報告すると、かえって「アジア人のために戦う日本」のイメージを広めかねなかったからだった。 白人と有色人種が平等だという戦後になってからの人種政策や「白人の優越」が否定されることは、日本軍の進攻によってすでに戦時中から明らかになっていた。 (※mono.--中略) / アメリカもイギリスも、日本の「人種戦争」に、どのように対応すべきか戸惑った。日本の人種政策と一線を画さなければならなかったが、同時に自ら実行してきた人種差別を緩和しなければならなかった。 イギリスは大西洋憲章によって民主主義を高揚したかたわら、アジアやアフリカの植民地では、民主主義を否定していた。特にイギリスは戦時中に起こった人種の地位の大転換に、当惑した。ひとつの対応法は、沈黙を守ることだった。中東でもパレスチナ間題に直面したが、肌の色や人種のような問題に、できるだけ触れないようにした。 結局、大英帝国に対する人種戦争の衝撃が白日の下に晒され、沈黙を続けることができなくなった。さらに事態を複雑にしたのは、第二次世界大戦前に人種差別主義がもたらした罪が、ほとんど問題とされなかったことだった。帝国主義を非難していた評論家さえ、人種差別には批判の眼を向けなかった。 (※mono.--中略) / 日本は自衛のために戦った 一八五三年に、マシュー・C・ペリー提督が浦賀にやってきた。日本の二世紀以上に及ぶ鎖国が、破られた。これは、衝撃的な出来事だった。ペリーは上陸すると、背が高い屈強な黒人奴隷を二人伴って行進した。歴史的な舞台に、黒人に一役を担わせた。日本人は蒸気船にも驚いたが、久しぶりに見た黒人に、興味津々だった。 なぜ、ペリーが黒人を連れていたのか。理由はわからない。日本人を黒人のように奴隷にし得ることを、示したかったのかもしれない。理由が何であれ、この黒船襲来が、人類史上に輝く偉業である「明治維新」をもたらし、「白人の優越」を断固拒否する、アジア人の先進国家が建設される道筋をひらいた。 (※mono.--赤字はmonosepia) (※mono.--ココまでが著書の引用。以下ブログ主のコメント。) ..................................... 中国の株式市場が不安定なようですが、今年は中国経済の崩壊が世界経済に大きな影響をもたらすだろう。中東もサウジとイランが国交を断絶しましたが、アメリカの後退によって中東の勢力図が変わろうとしている。アメリカが後退した空白は日本が埋めるべきなのでしょうが、大東亜戦争でアメリカに敗れた事で犯罪国家とされてしまった。 アメリカでは「太平洋戦争」と呼ばれていますが、日本は日米戦争では敗れたが、大東亜戦争では東南アジアの占領地域はほとんど維持されていた。アメリカの植民地だったフィリピンは奪還されたが、イギリスやフランスやオランダの植民地では宗主国は奪還することが出来なかった。だから日本は3勝1敗であり、英仏蘭は本当は敗戦国だ。 (※mono.--中略) / 中国にとっては香港は大英帝国の植民地支配の象徴であり、中国をイギリスの植民地から解放したのは日本であり、その事を中国の歴史では教えていないようだ。むしろ香港でも中国人に対して日本軍は残虐な事を行ったと教えている。満州にいるロシア軍を追い払ったのも日本軍ですが、中国人はその事を忘れている。 毛沢東や蒋介石が日本軍に寛大だったのは中国からイギリス軍やロシア軍を追い払ったのは日本軍であったからだ。フィリピンからもアメリカ軍を追い払いましたが、マッカーサーはフィリピン人にアメリカ軍は日本軍よりも強い事を見せ付ける必要からフィリピンを奪還した。 (※mono.--中略) しかし戦後70年も経てば、冷静な分析も出来るようになり、それは「人種戦争」と言う本を読んでみれば、アメリカでも歴史の見直しが行われている。しかしこの本の著者が黒人の大学教授であり、戦時中においても黒人はアメリカ軍の中でも警戒された存在であり、黒人の将校は大戦末期になるまで存在しなかった。 戦後になってもアメリカは人種差別の総本山であり、「白人の優越」は50年代の映画を見ても明らかだ。白人のジョン・ウェインによってインディアンがバタバタと殺されている映画がある。オーストラリアでもアボリジニは狩猟の対象であり「駆除」される存在だった。 大戦中では日本人はサルの仲間の類人猿とされてポスターなどに描かれた。白人たちが有色人種をサルの仲間とみなしていた事は知られたくない真実であり、それを変えたのは大東亜戦争における日本人の戦いだ。しかしこのような見方はアメリカでは受け入れられない事実である。 ■ マイケルが”Voice”でアジア解放論を明言した 「帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった(2015.11.26)」より (※mono.--記事はブログページの中ほどから始まる) / マイケルが月刊誌”Voice”に論文を投稿し、慰安婦を否定すると同時に、大東亜戦争によりシンガポールが陥落し、植民地の独立は約束されたと記述しました。私もアジア解放論をマイケルのFBに英文で何度も投稿してきましたがその甲斐がありました。 マイケルは大東亜戦争こそアジア独立のきっかけになったと認めているわけだが、さて東京既存保守論壇はどうするのでしょうね。 渡辺昇一さん、櫻井よしこさん、水島さん、藤岡さん、保坂さん、西部さん、西尾さん、どうしますか?君たちはアジア解放史観を明言していませんよね。また、白人に先越されましたね。 恥ずかしー! (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ アジアの「慰安婦」を徹底追跡! マイケル・ヨン現地ルポ〔『Voice』 2015年12月号〕 「iRONNA」より / マイケル・ヨン (ジャーナリスト) もしいままで日本に関して積み上げられてきたウソを1カ所に集めて燃やしたら、真っ黒な煙が太陽を覆ってしまうにちがいない。 過去数年にわたり、われわれは日本、米国、フィリピン、タイ、ミャンマー、オーストラリア、インドネシア、直近でマレーシアを含む数々の国で「慰安婦」問題の調査を続けてきた。 上記の8カ国に加え、私は10年以上をアジアで過ごし、21カ国を訪問してきた。われわれのサンプリングと調査は決して小規模なものではないが、完全だというつもりもない。 現在の調査の目標は単純明快である。 1、第2次世界大戦時日本の慰安婦問題の真実を追求する。 2、現在の対日感情を正確に把握する。 プロパガンダの専門家たちは全世界に対し、アジアのすべての国が、20万人に及ぶ「性奴隷」を誘拐したという理由で日本へ憎悪と怨恨を抱いている、と信じさせようとしている。 われわれは、日本がいかなるかたちにおいてもその手の大規模な誘拐連行に関与していないことを知っている。真っ当な研究者とジャーナリストのあいだでは本件は完了している。 (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) ■ 橋下徹や福島瑞穂は、「戦争指導者糾弾決議」でも国会に提出したらどうか 「私的憂国の書(2015.8.27)」より (※mono.--前半の橋下・福島氏関連記事略、詳細はブログ記事で。ここでは先の大戦の総括について語った部分のみ掲載) / 日本は先の大戦を総括していないとよく聞くけれど、私はひとつの総括が、昭和28年8月の国会決議だと思っている。この「戦犯釈放を求める国会決議」は、全会一致で決議された。A、B、C級の区別なく、戦犯として処刑された方々は「法務死であって戦死者とみなす」とされた。この決議を動かした昭和27年の「戦犯の早期釈放を求める署名運動」では、当時約8580万人とされる日本の総人口のうち、約半数の4000万人が署名した。人口には子供も含まれるから、ほぼ、国民の総意と言って差し支えない。後にも先にも、国会で「戦犯」と言われた方々の処遇を決めたのは、この決議だけである。これが日本国民の総括ではないのか。 橋下の論は、この決議とは正反対のものだ。戦争責任を一部に押し付け、国民は罪がないとするのは、ドイツのやり方と同類だが、我が国はそのやり方を取らなかった。取らなかったどころか、戦争指導者を戦犯ではないと国民の総意で決めたのだ。子の総意を覆すつもりなら、福島瑞穂や橋下徹は、「戦争指導者糾弾決議」でも国会に提出したらどうか。 国家間の謝罪とは、金を払うということだ。その金は、すなわち我々の血税である。こういう政治家を為政者側につけたら、国民はたまったものではない。 ■ 日本人が太平洋戦争を総括できなかった理由と裸の大衆 「誰かが言わねば(2014.5.26)」より (※mono.--前半略、詳細はブログ記事で) / 太平洋戦争の総括をせずに、問題の原因を明らかにせずに今日まで来てしまいました。問題の原因を明らかにしないうちに勝手に問題が解決しているなどということはありえません。つまり、現代の日本にも同じ問題の根っこの部分は残ってしまっています。 かつて、善良で素直で漫然と生きる人達が安全な場所から勇ましいことを言い放ち、知らないうちに無謀な戦争の原因になりました。そしてこれから先にも、同じように善良で素直で漫然と生きる人達が知らないうちに無謀な出来事の原因になってしまう可能性をはらんでいます。 裸の大衆は今も、隣国の暴挙に屈するなと安全な場所から勇ましいことを言い放ちます。彼等は、現実的で不快な意見を退け、非現実的であっても心地よい意見だけを受け容れます。その延長線上には無謀な行為しかありません。そしてその結果、自分達の生活にマイナスの影響が出てしまうと、彼等は自分達こそが被害者だと思いこむのでしょう。安全な場所から勇ましいことを言いたがる人達は、いざとなったら何の役にも立ちません。それどころか彼等は最後には自分は純粋な被害者だと思い込むのです。少々教育レベルが上がっても、今のところ裸の大衆は裸のままなのです。 善良で素直で漫然と生きている裸の大衆には、自分達が社会や他人に迷惑をかけているという自覚がまったくありません。しかし間違いなく、裸の大衆は被害者ではなく加害者なのです。安全な場所から「そうだ、そうだ、もっとやれ」と無責任な態度をとっていると最終的には自分自身に災難がふりかかるのだということを理解しないかぎり、いつまでも同じ過ちを繰り返すことになります。 あなたは、どう思いますか? ーーーーー ■ 右傾化する人達が根本的に分かっていない一つの事実 「誰かが言わねば(2014.3.25)」より / 太平洋戦争を全面的に総括しようとすると、どうしても納得できないことにブチあたってしまいます。 それは、なぜ敗戦国の戦争責任だけが問われて戦勝国の戦争責任が問われないのか?という話です。 太平洋戦争のアメリカ軍による日本への空爆は、最初は軍事施設や軍需工場だけをターゲットにしたものでした。しかし日本側がなかなか音をあげないために、民間人の家屋も空爆の対象に加えました。アメリカ軍は日本の木造家屋を燃やすための焼夷弾と呼ばれる爆弾をわざわざ開発しました。そうやって意図的に、非戦闘員を街ごと焼き殺した行為が罪でないとはどうしても思えません。 従軍慰安婦の話も同様です。日本軍の従軍慰安婦制度には一部で軍関係者による関与があったことは間違いないでしょうし、それはもちろん罪です。しかし第二次世界大戦当時、軍隊が性犯罪をまったく犯していない国はありません。慰安所という仕組みを作ったのは日本やドイツ等の一部の国に限られますが、慰安所を作らないかわりに兵士の強姦を見て見ぬフリで済ませていた国々には罪がないなどと言えるでしょうか?にも関わらず、戦勝国側の性犯罪について触れることはタブーとなっています。これはどう考えても公平ではありません。 右傾化しつつある人達は上記のような点に納得できないため、戦勝国側の主張をすべて受け入れるのは売国的行為であるように感じてしまいます。 しかしここにひとつ大きな事実誤認があります。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 大東亜戦争の総括 「正統史観年表」より / (※mono.--記事はブログを参照) .
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大東亜戦争 / 15年戦争 / 太平洋戦争 ● 大東亜戦争と太平洋戦争〔google検索〕 ■☆ 太平洋戦争と大東亜戦争 「教えてgoo(2004.10.10)」より / 質問者:yocchan-kg 投稿日時:2004/10/10 13 02 こんにちは。 23歳の男です。太平洋戦争についてお教え下さい。 私は小中高の歴史授業において、 真珠湾攻撃に事を発する日米の戦争を「太平洋戦争」と習いました。 一方で、少しずつ社会を学び新しい情報を手にしてゆく中で、 学校では教えない歴史の事実があることを知りました。 太平洋戦争のもう一つの側面や、現在も摩擦のある日中間の諸問題など、 どれも今までの自分の常識を覆すモノばかりです。 そしてそれは、決して過去のモノと安易に目を瞑れる内容ではありません。 歴史認識とは、現代の社会を判断する上においても 非常に重要である事を学びました。 そこで質問です。 a)敗戦後、何故「大東亜戦争」から 「太平洋戦争」へと名称を変えるに至ったのか。 b)また、単なる(と言っては語弊があるかもしれませんが) 名称に過ぎないはずの戦争名を、 「大東亜戦争」と言うと右翼、あるいは軍国主義者などと呼ばれるのか。 何故このような質問をさせて頂くかと申しますと、 私自身の考えですが、 「太平洋戦争」でも「大東亜戦争」でもその戦争自体を指すのであって、 軍国主義を望むがゆえに後者を用いる訳ではないと思うからです。 それとも、それぞれの名称に隠された意味でもあるのでしょうか。 お時間の空いている時で構いません。 もし、お分かりの方がいらっしゃいましたら、是非ともお教え下さい。 よろしくお願いします。 ....................................................... No.10ベストアンサー10pt 回答者:dd44 回答日時:2004/10/15 16 10 私もこの内容のトピックは興味があって、歴史に疎いながら、いろいろと自分なりに勉強している最中です。 既に出ていますが、大東亜戦争は、欧米諸国の植民地政策に苦しむアジア圏を統一し、欧米諸国に対向しようという思想を持っていました。 それは単なる建前ではなく、日露戦争に勝利したことにより国際的発言権を得た日本は、そういった国の中ではほとんど唯一、白人による差別に声を大にして抗議していた国だったようです。 「大東亜戦争」と言うと右翼、あるいは軍国主義者などと呼ばれるのか。 前述された、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの影響から作られた日本の教科書や、そういった思想を植え付けられて育った人たちが、日本の行動を美化するようなことは全て「軍国主義」とレッテル張りをし、悪のイメージを植え付けようとしてきた結果だと思います。 学校で教える歴史の教科書を読んでも、戦争は悪だ悪だというだけで、何が原因で戦争が始まったのか、なぜ戦争をしなければいけなかったのか、そこに意義があったのか無かったのかなど、冷静に記述しているものを見たことがありませんからね。。。 そういった歴史を勉強するのならば、日本の開国以降、日露戦争などもあわせて調べられると理解が深まると思います。(日露戦争に関しては、司馬遼太郎「坂の上の雲」が大オススメ。泣けます。) 参考URL:http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog160.html ※ ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program、略称WGIP)〔Wikipedia〕 / 戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画 太平洋戦争(大東亜戦争)後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による日本占領管理政策として行われたという政治宣伝。 文芸評論家の江藤淳が著書『閉された言語空間』(文藝春秋・1989年(平成元年))においてこうした政治宣伝が政策として行われたと主張した。この名称は江藤の発言を後進達が次々に引いているものだが、GHQの内部文書に基づいたものだと江藤は主張している。 +... 1948年(昭和23年)2月6日付、「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」との表題の文書がCI E(民間情報教育局)からG-2(CIS・参謀第2部民間諜報局)宛てに発せられた。冒頭に「CIS局長と、CI E局長、およびその代理者間の最近の会談にもとづき、民間情報教育局は、ここに同局が、日本人の心に国家の罪とその淵源に関する自覚を植えつける目的で、開始しかつこれまでに影響を及ぼして来た民間情報活動の概要を提出するものである。」とある[2]。 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについて江藤は、その嚆矢である太平洋戰爭史という宣伝文書を「日本の「軍国主義者」と「国民」とを対立させようという意図が潜められ、この対立を仮構することによって、実際には日本と連合国、特に日本と米国とのあいだの戦いであった大戦を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」とのあいだの戦いにすり替えようとする底意が秘められている」と分析[2]。また、「もしこの架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、CI Eの「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」は、一応所期の目的を達成したといってよい。つまり、そのとき、日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注した夥しいエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない」とも指摘している[2]。 また、「「軍国主義者」と「国民」の対立という架空の図式を導入することによって、「国民」に対する「罪」を犯したのも、「現在および将来の日本の苦難と窮乏」も、すべて「軍国主義者」の責任であって、米国には何らの責任もないという論理が成立可能になる。大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、「軍国主義者」が悪かったから起った災厄であって、実際に爆弾を落した米国人には少しも悪いところはない、ということになるのである」としている[2]。 “WGIP”を主に担当したのはGHQの民間情報教育局 (CIE) で、“WGIP”の内容はすべてCIEの機能に含まれている[3][4]。当初はCIEに“War Guilt Anti-Millitarist”(これまで「戦犯・反軍国主義」と訳されてきた)[5][6]、あるいは“War Guilt Criminal”[7]という名称の下部組織(後に「課」)が置かれていた(1945年11月の組織改編で消滅)。 “WGIP”は「何を伝えさせるか」という積極的な政策であり、検閲などのような「何を伝えさせないか」という消極的な政策と表裏一体の関係であり、後者の例としてプレスコードが代表的である。1946年(昭和21年)11月末にすでに「削除または掲載発行禁止の対象となるもの」として「SCAP-連合国最高司令官(司令部)に対する批判」など30項目に及ぶ検閲指針がまとめられていたことが、米国立公文書館分室所在の資料によって明らかである[8]。プランゲ文庫保存のタイプコピーには、多少の違いがあるが同様の検閲指針として具体的内容が挙げられている。 (※ 以下Wikipedia 参照。) .
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5522.html
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◇目次 ■『大東亜戦争への道』(中村粲 著)紹介 【第1回】 日本の開国と朝鮮 【第2回】 日清戦争 1894 - 1895 【第3回】 三国干渉 1895 【第4回】 ロシアの満韓侵略 【第5回】 日露戦争(1) 1904-1905 【第6回】 日露戦争(2) 1904-1905 【第7回】 日露戦争(3) 1904-1905 【第8回】 韓国併合 1910 ※以降の内容は、大東亜戦争への経緯・上級編②、大東亜戦争への経緯・上級編③へどうぞ。 ■『大東亜戦争への道』(中村粲 著)紹介 大東亜戦争への道中村 粲(なかむら あきら 獨協大名誉教授)(著) 特に中国(支那)・ソ連(ロシア)との歴史問題を事実関係の綿密な検証を通じて公正に解き明かした点で重要な平成2年(1990年)初版の名著但し、事実検証重視は、裏を返せば「歴史物語」的な面白みに乏しい(=演繹的ではなく帰納的)ということであり、余程の歴史マニアでなければ通読は困難か。興味のある人は図書館で捜すべし。 【第1回】 日本の開国と朝鮮 ↓ここをクリックして表示 +... The Opening of Japan to the World and Korea① The Opening of Japan to the World and Korea② The Opening of Japan to the World and Korea③ The Opening of Japan to the World and Korea④ The Opening of Japan to the World and Korea⑤ 【第2回】 日清戦争 1894 - 1895 ↓ここをクリックして表示 +... First Sino-Japanese War① First Sino-Japanese War② First Sino-Japanese War③ First Sino-Japanese War④ First Sino-Japanese War⑤ First Sino-Japanese War⑥ 【第3回】 三国干渉 1895 ↓ここをクリックして表示 +... The Tripartite Intervention on 23 April 1895① The Tripartite Intervention on 23 April 1895② The Tripartite Intervention on 23 April 1895③ The Tripartite Intervention on 23 April 1895④ The Tripartite Intervention on 23 April 1895⑤ The Tripartite Intervention on 23 April 1895⑥ 【第4回】 ロシアの満韓侵略 ↓ここをクリックして表示 +... Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia① Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia② Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia③ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia④ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia⑤ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia⑥ 【第5回】 日露戦争(1) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(1)-① Rosso-Japanese War(1)-② Rosso-Japanese War(1)-③ Rosso-Japanese War(1)-④ Rosso-Japanese War(1)-⑤ 【第6回】 日露戦争(2) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(2)-① Rosso-Japanese War(2)-② Rosso-Japanese War(2)-③ Rosso-Japanese War(2)-④ Rosso-Japanese War(2)-⑤ 【第7回】 日露戦争(3) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(3)-① Rosso-Japanese War(3)-② Rosso-Japanese War(3)-③ Rosso-Japanese War(3)-④ Rosso-Japanese War(3)-⑤ 【第8回】 韓国併合 1910 ↓ここをクリックして表示 +... The Annexation of Korea① The Annexation of Korea② The Annexation of Korea③ The Annexation of Korea④ The Annexation of Korea⑤ The Annexation of Korea⑥ 大東亜戦争への経緯・上級編②、大東亜戦争への経緯・上級編③に続く ※ページ表示時の負荷軽減のため分割しています
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◇目次 【第9回】 日米抗争の源流 【第10回】 第一次世界と日本(1) 【第11回】 第一次世界と日本(2) 【第9回】 日米抗争の源流 ↓ここをクリックして表示 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 Onset of Hostility between the U.S. and Japan① Onset of Hostility between the U.S. and Japan② Onset of Hostility between the U.S. and Japan③ Onset of Hostility between the U.S. and Japan④ |CENTER Onset of Hostility between the U.S. and Japan⑤ |#endregion 【第10回】 第一次世界と日本(1) ↓ここをクリックして表示 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 大東亜戦争への道 Twenty-One Demands in 1915 Jan 18① 大東亜戦争への道 Twenty-One Demands in 1915 Jan 18② 大東亜戦争への道 Twenty-One Demands in 1915 Jan 18③ 大東亜戦争への道 Twenty-One Demands in 1915 Jan 18④ 大東亜戦争への道 Twenty-One Demands in 1915 Jan 18⑤ 【第11回】 第一次世界と日本(2) ↓ここをクリックして表示 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre① The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre② The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre③ The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre④ The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre⑤ The Siberia Intervention and the Nikolayevsk Massacre⑥
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◇目次 ■『大東亜戦争への道』(中村粲 著)紹介 【第1回】 日本の開国と朝鮮 【第2回】 日清戦争 1894 - 1895 【第3回】 三国干渉 1895 【第4回】 ロシアの満韓侵略 【第5回】 日露戦争(1) 1904-1905 【第6回】 日露戦争(2) 1904-1905 【第7回】 日露戦争(3) 1904-1905 【第8回】 韓国併合 1910 ※以降の内容は、大東亜戦争への経緯・上級編②、大東亜戦争への経緯・上級編③へどうぞ。 ■『大東亜戦争への道』(中村粲 著)紹介 大東亜戦争への道 中村 粲(なかむら あきら 獨協大名誉教授)(著) 特に中国(支那)・ソ連(ロシア)との歴史問題を事実関係の綿密な検証を通じて公正に解き明かした点で重要な平成2年(1990年)初版の名著但し、事実検証重視は、裏を返せば「歴史物語」的な面白みに乏しい(=演繹的ではなく帰納的)ということであり、余程の歴史マニアでなければ通読は困難か。興味のある人は図書館で捜すべし。 【第1回】 日本の開国と朝鮮 ↓ここをクリックして表示 +... The Opening of Japan to the World and Korea① The Opening of Japan to the World and Korea② The Opening of Japan to the World and Korea③ The Opening of Japan to the World and Korea④ The Opening of Japan to the World and Korea⑤ 【第2回】 日清戦争 1894 - 1895 ↓ここをクリックして表示 +... First Sino-Japanese War① First Sino-Japanese War② First Sino-Japanese War③ First Sino-Japanese War④ First Sino-Japanese War⑤ First Sino-Japanese War⑥ 【第3回】 三国干渉 1895 ↓ここをクリックして表示 +... The Tripartite Intervention on 23 April 1895① The Tripartite Intervention on 23 April 1895② The Tripartite Intervention on 23 April 1895③ The Tripartite Intervention on 23 April 1895④ The Tripartite Intervention on 23 April 1895⑤ The Tripartite Intervention on 23 April 1895⑥ 【第4回】 ロシアの満韓侵略 ↓ここをクリックして表示 +... Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia① Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia② Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia③ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia④ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia⑤ Boxer Rebellion (1899) and Invasion by Russia⑥ 【第5回】 日露戦争(1) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(1)-① Rosso-Japanese War(1)-② Rosso-Japanese War(1)-③ Rosso-Japanese War(1)-④ Rosso-Japanese War(1)-⑤ 【第6回】 日露戦争(2) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(2)-① Rosso-Japanese War(2)-② Rosso-Japanese War(2)-③ Rosso-Japanese War(2)-④ Rosso-Japanese War(2)-⑤ 【第7回】 日露戦争(3) 1904-1905 ↓ここをクリックして表示 +... Rosso-Japanese War(3)-① Rosso-Japanese War(3)-② Rosso-Japanese War(3)-③ Rosso-Japanese War(3)-④ Rosso-Japanese War(3)-⑤ 【第8回】 韓国併合 1910 ↓ここをクリックして表示 +... The Annexation of Korea① The Annexation of Korea② The Annexation of Korea③ The Annexation of Korea④ The Annexation of Korea⑤ The Annexation of Korea⑥ 大東亜戦争への経緯・上級編②、大東亜戦争への経緯・上級編③に続く ※ページ表示時の負荷軽減のため分割しています。
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「響き」ライブラリー 日本 大東亜戦争と共産主義 驚くべき真実。 《||》 大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫 内容(「BOOK」データベースより) 私が政治運動に身を投じてからの最大の関心事は、激変する国際情報と第二次世界戦の嵐の中で、モスクワを本拠とする共産主議運動が、いかなる戦略戦術を展開して行くか、更に軍閥の独善的戦争推進の背後にあつて、世界革命への謀略コースをいかにして押し進めて行くかを怠りなく注視し研究することであつた。そして、その間に、私が体験し、調査し、研究して得た結論が本書の内容である。 全ての人に読んで欲しい 陰謀論は数あれど、陰謀ルポは貴重。賛否は別として知らないでは通らない。 こういうのを「禁断の書」と呼ぶのだと思います。 所謂「近衛上奏文」も読んで下さい。今、私たちがどのようにしてこのようにあるのか、見方が変わると思います。 「響きblog」にも収蔵してあります。 http //www11.atwiki.jp/hibiki/pages/131.html 詳細 単行本 322ページ 出版社 自由社 (1987/01) ISBN-10 4915237028 ISBN-13 978-4915237027 発売日: 1987/01