約 336,121 件
https://w.atwiki.jp/nsint/pages/13.html
インテリジェンス関連年表2009~10 2009年 5月12~16日 - ASEAN警察長官会合(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 7月17日 - インドネシアの米国系ホテルで自爆テロ 8月15日 - アフガニスタンで国際治安支援部隊への自爆テロ 9月9~11日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 10月8日 - アフガニスタンのインド大使館への自爆テロ 10日 - パキスタンで陸軍総司令部への襲撃事件 28日 - パキスタンで自爆テロ 11月27日 - ロシアで列車への爆弾テロ 12月9~11日 - 国際電子計算機証拠機構・ICPO・警察庁の共催による「情報技術の解析に係る国際会議」(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 25日 - アメリカ行き旅客機によるテロ未遂事件発生 2010年 3月 - コロンビアで日本人が誘拐。8月解放される(「外交青書」2011海外における日本人への支援) 19日 - 警察政策フォーラム(テーマ「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」) 26日 - 韓国哨戒艦「天安(Cheonan)」が北朝鮮の魚雷攻撃により沈没 29日 - モスクワ地下鉄爆破テロ 4月1日 - アフガニスタンで日本人が誘拐。9月解放される(「外交青書」2011国際主要事項) 9日 - 政府,13日に期限を迎える対北朝鮮措置を1年間延長を閣議決定(「最近の内外情勢」2010年4月) 5月11日 - 「国民を守る情報セキュリティ戦略」策定 6月8日 - 日EUテロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 22~24日 - 第5回「日ASEANテロ対策対話」インドネシア 25日 - 「日・NATO情報保護協定」署名・締結 29日 - 日中警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 30日 - 日韓テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 7月25日 - 「ウィキリークス」が米国関連の機密文書9万点以上を公開(「外交青書」2011国際主要事項) 9月 - 米国土安全保障省主催の「サイバーストームIII」に警察庁が参加(平成23年版「警察白書」サイバーテロ対策) 1~3日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件 16~18日 - 中国のハッカー集団「中国紅客連盟」が政府機関等に対しサイバー攻撃を行うよう呼び掛け,警察庁のウェブサーバに対してこれに関連したとみられるアクセスが集中(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 20日 - 中国河北省で建設会社の日本人社員4人が拘束。翌10月には全員釈放(「外交青書」2011国際主要事項) 10月10日 - ケニア沖で日本企業が運航する貨物船がソマリア海賊によって乗っ取られる事件が発生(「外交青書」2011国際主要事項) 16日 - 中国の四川省等各地で大規模な反日デモが発生。日系スーパーに被害が出る(「最近の内外情勢」2010年10月) 26日 - 日韓警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 28日 - 警視庁の国際テロに関する内部資料がネット上に流出(犯人特定できず,後に時効) 11月 - 神奈川県でAPEC閣僚会議,首脳会議が開催される 23日 - 延坪島砲撃事件 同日 - ジャカルタで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 12月6~7日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 9日 - 「政府における情報保全に関する検討委員会」設置 17日 - 新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を策定(「外交青書」2011国際主要事項) 2011年1月1日時点の防衛駐在官は,38ヶ所49名(平成23年版「防衛白書」第Ⅲ部第1章第2節8その他の対応) 2010年の海賊行為による日本関係船舶への被害は15件(「外交青書」2011海外における日本人への支援) ※ 「外交青書」2012だと6件 2010年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は5件 2010年上半期は入管法違反等で2718人摘発(暫定値) 参考 wikipedia 警察庁 「焦点」279号 平成22年版「警察白書」 平成23年版「警察白書」 外務省 「外交青書」2011 外務省 日本の国際テロ対策協力 二国間協力 国際テロリズム要覧 最近の内外情勢 防衛省 平成23年版「防衛白書」 公共政策調査会 リンクの間違い,誤字等を発見しましたら,お気軽にご指摘ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anzeneisei1/
はじめに 安全衛生推進者として労働安全衛生活動を担当しています。 安全衛生活動の経過をまとめてます。 勤め先の労働安全衛生について 私の所属先の実績は労働安全衛生の活動はほぼゼロベースから活動開始 必要最低限の安全衛生活動は各担当者がおのおのの判断で行われている様子(調査必須!) 作業内容は法の調査、現行業務との調整、文書化等・・・(全容がつかめない) 対象規模は小規模事業所 自己紹介 小規模事業所に所属の安全衛生推進者 埼玉県で製造業を行っている会社です 実績は自主的な安全衛生活動ゼロに等しい
https://w.atwiki.jp/jobmemo/pages/89.html
ア 保育中の事故防止のために、子どもの心身の状態等を踏まえつつ、保育所内外の安全点検に努め、安全対策のために職員の共通理解や体制作りを図るとともに、家庭や地域の諸機関の協力の下に安全指導を行うこと。 イ 災害や事故の発生に備え、危険箇所の点検や避難訓練を実施するとともに、外部からの不審者等の侵入防止のための措置や訓練など不測の事態に備えて必要な対応を図ること。また、子どもの精神保健面における対応に留意すること。 ①日常の安全管理(セーフティマネジメント) 子どもの環境の安全は、重要な課題です。安全点検表を作成して、施設、設備、遊具、玩具、用具、園庭等を定期的に点検し、安全性の確保や機能の保持など具体的な点検項目や点検日及び点検者を定めることが必要です。 また、遊具の安全基準や規格などについて熟知し、必要に応じて専門技術者による定期点検を実施します。 子どもが日常的に利用する散歩経路や公園等についても、異常や危険性がないか、工事箇所や交通量等を含めて点検し記録をつけ、その情報を全職員で共有します。 ②災害への備えと避難訓練 火災や地震等の災害発生に備え、避難訓練計画、職員の役割分担の確認、緊急時の対応等について、マニュアルを作成し、その周知を図るとともに、定期的な避難訓練を実施することが求められます。 避難訓練は、消防署をはじめ、近隣の地域住民、そして家庭との連携の下に行うことが必要です。また、災害時に保育所が地域の避難所となることもあり、地域との連携はたいへん重要です。 ③事故防止マニュアルの整備と事故予防事故防止のために、日常どのような点に留意すべきかについて、事故防止マニュアルを作成し、その周知を図る必要があります。 ○日常的な事故予防:あと一歩で事故になるところだったという、ヒヤリ・ハッとした出来事(インシデント)を記録し分析して、事故予防対策に活用することが望まれます。 ○子どもの発達との関係:事故は、乳幼児の発達の特性と密接な関わりを持って発生することが多く、保育士等は、子どもの発達特性と事故との関わりを理解することが望まれます。 ○保育の体制:子どもの動静については、常に全員の子どもを把握するようにします。観察の空白時間が生じないよう職員間の連携を密にする必要があります。午睡を含めて、子どもの安全の観察に当たっては、一人一人を確実に観察することが大切です。 ○事故が生じた場合:必要に応じて迅速に応急処置、救急蘇生を行うとともに、緊急度に応じて救急車の手配、保護者及び嘱託医への連絡等を行わなければなりません。 ○保護者への説明:緊急時には早急にまた簡潔に要点を伝え、事故原因等については、改めて具体的に説明することが必要です。 ④危機管理 不審者の侵入や火災、地震、重大事故や食中毒の発生等、子どもに大きな影響を及ぼす恐れのある事態に至った際の危機管理についても、日常的に検討しておく必要があります。保育所内で緊急事態が発生した際には、子どもの安全に留意し適切に対処します。 緊急事態発生後の精神保健への配慮:緊急事態の際には、保育士等は子どもたちが不安にならないよう冷静に振る舞うことが大切です。また、保護者に対しても冷静に対応することを忘れてはなりません。 子どもたちが緊急事態を目前に体験した場合は、強い恐怖感、不安感を抱き、情緒的に不安定になることが見られます(心的外傷後ストレス障害:PTSD)。必要に応じて、小児精神科医や臨床心理士等による援助を受けて、子どもと家族への精神保健面への配慮をします。
https://w.atwiki.jp/kankyoanzen/pages/58.html
見学記録 作成:野瀬光弘(6月12日) 〒663-8142 西宮市鳴尾浜2-1-16 大栄サービス株式会社 URL http //www.daieiservice.co.jp/ 1.会社の沿革(抜粋) 昭和49年 大栄サービス株式会社設立(資本金1,000万円) 昭和59年 処理センターを鳴尾浜へ移転 平成11年 OA機器の分別手解体ラインの完成。総合リサイクル事業への転進 平成12年 全社ISO14001認証取得 平成17年 破砕・積み替え保管施設のリニューアル工事が完成し、新施設稼働開始 鳴尾浜は元々ごみの埋立地で、全域が準工業地域の指定を受けている。工場、流通センターを主体として、スポーツ、レクリエーション施設などが立地。 2.取り扱い品目 (1)有機性廃棄物 平成11年のテレビ朝日によるダイオキシン報道を受けて、埋立からリサイクルへの動きが強まったことから同年に肥料化リサイクル、14年には飼料化リサイクルを開始。岡山、姫路、南大阪、奈良、京都の流通、食品メーカーから入荷。平成17年のリサイクル率は93%で、残り7%は主に埋立。 (2)廃プラスチック類 50トン/日(許可上は94トン/日)の破砕・積み替え補完を行い、主にRPFとして利用される。平成17年度のリサイクル率は68%。一昨年まではマテリアルリサイクルが多かったこともあり、中国へ行ってきて実際に処理業者の操業状況を確認した。 (3)廃油、廃酸、廃アルカリ 機械洗浄液、薬品などを入荷し、サーマル、燃料化リサイクルを行う。保管タンクは30m3が2基。 3.施設 (1)破砕機 主に製造工場からの廃棄物、缶やびんなどの廃棄商品を入荷する(建設廃材はほとんどなし)。土間選別→破砕剪断→磁力選別により鉄とそれ以外に分けて、各処理施設へ。破砕機の上にはカメラを設置しており、パスワードを発行された排出事業者はウェブからオンタイムで見ることができる。新たに施設内にもう1台のカメラを設置し、全体が見渡せるようにして、地域住民でも見られるように工夫する。カメラは20~30万円、設置には40~50万円の費用がかかる。担当は営業企画部。 (2)新たな施設 平成19年2月完成に向けて、乾燥施設、廃水処理施設を建設中。事前に自治会長に説明に行ったところ、普段からの活動が認められているからか理解が得られ、反対もなく行政からの設置許可が下りた。4年前からプラン作りを始め、環境アセスメント、事前協議などに時間をかけた。 東京のエヌエス環境に生活環境影響調査を依頼し、悪臭、騒音、振動予測を行った。風向と風力は既存のデータを活用。なお、処理料金の徴収との関係で、行政当局からはむしろ下水を積極的に放流するようにと言われた。 4.環境対策 床面全面鉄板敷き(鉄板下はコンクリートで、約1年で鉄板は交換)、廃液タンク防液堤(全量流出時もカバー)、流出防止用側溝などを設置。臭気対策には活性炭脱臭装置(4基)、臭気拡散防止シャッターを利用。 5.情報公開 (1)ISO14001 平成9年頃から注目していたが、現場から声の上がってきた平成12年1月5日にキックオフ。10ヶ月で取得することを目標に、コンサルタント会社とは契約せず、総務スタッフ2人を専従に作業を開始した。大手と取引する場合に、認証取得していないと見積もりすら出せない状況があった。メリットは下記の2点にまとめることができる。 EMSの導入により、これまで暗黙の了解で行っていた部分が明文化された。 新たな施設を作るときに新たにデータを収集する必要がなくなった。 (2)環境報告書 社内で発行しようという声が上がり、平成14年度から取り組みを始め、15年度版から体裁が整ってきた。報告書作成の苦労を知っている人ほど評価してもらえる。同業者では全国でも10社ほどに過ぎない。 (3)優良性評価制度 排出事業者へのアカウンタビリティ戦略のひとつとして取り組もうとはしているが、認知度が低いため効果は薄いと考えられる。新規施設の建設に当たって産業廃棄物処理事業振興財団から債務保証を受けており、申請するようすすめられた経緯がある。 (4)見学者への対応 排出事業者が最も多く、大学生(郡嶌先生の紹介や関学の先生のルート)などもやってくるが、市民団体は少ない。今年は週に3~4回のペースで年に100~120回が平均。他にも自治会(武庫川団地と地縁団体)には活動状況を年に数回報告へいっている。 排出事業者の要望があれば、処理業者、最終処分場の見学には同行する。この場合、すべて見せてもらえることが前提となる。他にもEMSの一環で2年に1回のペースで各業者の状況を確認しにいく(チェックリストあり)。 6.環境コミュニケーション 平成11年から個人的にNPO法人「こども環境活動支援協会(LEAF)」の活動に参加し、14年からは会社ぐるみとなった。地域に廃棄物業者が受け入れられるためには何をすべきかを考える中で、子どもの環境教育のお手伝いをしようと考えついた。団体を立ち上げた市の職員と知り合いだったこともあり、学校側も積極的に関わる業者を必要としていた。営利的な色合いを薄めるためにNPO法人が窓口となっている。幼稚園、小中高校へ出向いて廃棄物の処理フローを現物を示しながら説明している。他にも、地域での清掃活動に参加していることがホームページで紹介されている。 7.感想 廃棄物関連の業者としてはどちらかといえば、これから事業展開をはかる段階にあるが、ISO14001の認証取得、環境報告書の発行、地域での環境教育活動など、様々な取り組みを積極的に行っており、周辺からの評価も高いと考えられる。この背景には、社長の積極的な姿勢とともに社員の自主的な動きも注目される。社員を対象とした「ビジネススクール」を開校するといったユニークな試みも行っていることから、人材育成にも力を入れていることがわかる。
https://w.atwiki.jp/kankyoanzen/pages/118.html
見学記録 作成:野瀬光弘(2007年6月25日) 対象:株式会社かずさクリーンシステム 〒292-0836 千葉県木更津市新港17-2 URL http //kankyou.eng.nsc.co.jp/contents/kazusa_clean_system.html 1.事業の沿革 1996年から県の主導のもとで、4市(木更津、君津、富津、袖ヶ浦)の課長、新日鐵の担当者で広域化の検討を開始。富津は1979年に建設した清掃工場の建て替えを急いでいたが、他市はまだ寿命が先だった。そこで、第一工場は2002年から、第二工場は2006年から稼働させることとし、当初は富津の可燃ゴミ+他市の焼却灰ほかだったが、フル稼働してからは4市の可燃ゴミほかとなった。なお、敷地は元々新日鐵の資材置き場で、計画段階では産廃を受け入れることを想定していたが、地元住民の反対により汚泥など一部の合わせ産廃のみとなった。 2.事業スキーム 上記のホームページに示された事業スキームの図をみるとわかるように、(株)かずさクリーンシステムを中心に、出資者からの資金のみならず、千葉県や環境省・経産省の補助金を利用して施設を作り、その後の運用は主たる出資者の子会社に委託する方式となっている。資金調達は債務保証の不要なプロジェクトファイナンスを採用。信託銀行を介した支払を行い、20年で返済する計画になっている。なお、市からの委託料は2.7~2.8万円/トンで、20年間のごみ量の推移を基準に定めたという。料金は固定+変動の2層に分かれており、前者が約7割を占める。 3.ごみの焼却 直接溶融・資源化システム(シャフト炉式ガス化溶融炉)を採用しており、可燃ごみのほか、不燃ごみ、焼却残渣、汚泥などを一括して溶融・資源化する(図)。ごみ収集は4市それぞれだが、袖ヶ浦はいったん収集したごみを粗破砕し、8.5トンのパッカー車に積み替えて持ち込んでいる。4市で方式は異なるが、いずれも一般ごみは有料化している。ごみの受け入れ量は第一工場100トン×2+第二工場125トン×2=450トン/日だが、多いときには600トン/にのぼる。 ピットに入れられたごみはクレーンによってガス化溶融炉に運ばれ、還元剤として石灰石とコークスの混合によりメタルとスラグになり、製鉄原料やアスファルト骨材にリサイクルされる。コークスはトン当たり40~50kg投入するが、第一工場だけ稼働していたときは飛灰が多く含まれていたこともあってトン当たり60~70kgと多かった。なお、1時間に1回のペースでメタルとスラグは回収し、量は500~800kg。メタルは1割に過ぎない。 溶融炉の点検は年に1回2週間止めて、摩耗した部分に耐火物を塗布する。他にも3ヶ月に1回のペースで定期点検を実施。 4.事業の運営 ○(株)かずさクリーンシステム:1998年12月設立、資本金20億円、従業員12人。うち1人は4市から持ち回りで出向(2006年度までは2人)。 ○日鉄環境プラントサービス(株):1994年4月設立、資本金5,000万円、従業員566人 事業所はかずさ(千葉)の他に、登別(北海道)、秋田(秋田)、釜石(岩手)、滝沢(岩手)、習志野市(千葉)、巻(新潟)、亀山(三重)、揖龍(兵庫)、香川(香川)、飯塚(福岡)、糸島(福岡)、高知幡多(高知)にある。かずさは56人体制で、1組8人の4組が24時間体制(12時間交替)で作業を行う。 実際の運営面では、4市の担当部長、新日鐵、エムコのメンバーで運営連絡協議会で定期的に話し合う。なお、リスク管理は会社が自主的に行っているが、事故などの不測の事態が起こった場合のコストは4市で負担することになっている。 5.情報公開 毎年5月にはトラック協会、区の代表などを招いて地元連絡協議会を開き、排ガスやダイオキシンのデータなどを公開。秋には先進地への視察を行っている。 かずさクリーンシステムは独自のホームページを持っておらず、産廃情報ネットの優良性評価制度に基づく情報開示を実施していないが、担当者は質問があったら答えるとのことであった。 4市の小中学校から社会見学は受け入れている。 6.今後の方向性 排ガスの基準ができたら医療計廃棄物やアスベストの受け入れを考えたい。本来は住民との合意が得られれば受け入れが可能なはず。 発電量はピーク時に8,000kwに達し、4,000kwは売電できる状況にあるが、まだ1年しか運用していないために試行錯誤の段階にあり、今後は安定的に売電したい。 7.感想 まだPFI法が施行されていない時期に取り組まれた事例で、当事者は試行錯誤しながらどうにか運用にこぎ着けたという状況だったと推測される。ごみ焼却の方式は製鉄業者ならではのノウハウが活かされており、見ている範囲内ではうまく操業しているように感じられた。ただし、「民間主導による効率的な事業運営」といいつつも、焼却処分だけで2.7~2.8万円/トンはやや高く、必ずしもそう言い切れない部分もある。ごみの収集量が減っても、固定の部分が大きいために減収は小さいので、安全性を考慮して安定的に運営できるが、住民にとってのメリットはほとんどない。 当座の建て替え資金がなければ今後もPFI方式を採用することとなるため、かずさクリーンシステムのケースは自治体にとって大いに参考になる。ガス化溶融炉は民間企業の方がノウハウの蓄積が大きく、旧来の公設公営は難しいことも考えられる。いずれにしてもプロジェクトファイナンスという資金調達方法や事故が起こった場合のリスクを自治体が一元的に負う仕組みなど、本当に住民にとって望ましいかどうか検討すべき課題は多く残されている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6192.html
建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!! 【けんせつじゅうきけんかばとる ぶちぎれこんごう】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 アートディンク 発売日 2000年6月1日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー ポイント 最悪の操作性、単調なバトル、建設重機のような何かPS1並みの粗いグラフィック大味なゲームバランスアートディンクの黒歴史本宮ひろ志の無駄遣い男だったら、ぶちギレろ!!(ゲームに) 概要でぶちギレろ!! システムでぶちギレろ!! 問題点でぶちギレろ!! 評価点でぶちギレろ!! 総評でぶちギレろ!! 余談でぶちギレろ!! 概要でぶちギレろ!! アートディンクがPS2用ソフトとして発売した3D対戦型アクションゲーム。 プレイヤーは建設会社の社員に扮し、ブルドーザー、パワーショベルなどの建設重機を操縦し、工事現場を舞台に相手の重機と対決する。 キャラクターデザインとパッケージイラストは『サラリーマン金太郎』などでお馴染みの本宮ひろ志氏が担当。「誰もが一度は憧れる大型重機を実際に操縦できる」という点がウリ。 システムでぶちギレろ!! ゲーム中に登場する大型建設重機は全部で6機種。 パワーショベルやブルドーザーをはじめ、クレーン車、ダンプトラック、ロードローラー、フォークリフトと、個性的な重機が勢揃い。 そしてアクション、必殺技は、重機の種類や搭乗しているキャラクターによって異なるものが用意されている。 操作やインターフェイスは至ってシンプルで、重機を手にしたその日から思う存分ぶちギレる事ができる …という触れ込みだったのだが、後述する問題点のせいで、何もかも台無しになってしまった。 問題点でぶちギレろ!! 最悪の操作性 シンプルなのは良いが、出来る事が少な過ぎて、余りにもお粗末である。 具体的な操作を説明すると、「十字キー(L3使用不可)で建機の移動」「□、△、○で攻撃(キー配置に合わせ、右方・前方・左方)」「×でガード」たったこれだけである。とても単純で分かりやすいと言えば聞こえはいいが…。 このゲームではキャタピラ式の重機も乗用車のようにハンドルを切って曲がる必要があるので、ただでさえ鈍重な重機ということもあり、敵を正面に捉えたり追いかけるだけで四苦八苦する。 重機や戦車は本来、片側のキャタピラだけ動かしてピボットターン(信地旋回)したり、左右個別に回転させてその場で旋回(超信地旋回)したり出来るのだが…。せめてアームの旋回をLRボタンに割り当てるなどできなかったものだろうか。 こんな内容、かつPS2初期作でありながら、20秒近いロードが頻繁に入る。 ぎこちないカメラワーク 「ド迫力の3Dバトル」の謳い文句はあるが、突然上空からの視点になったかと思えば、対戦相手や壁・障害物のオブジェクトが重なって自分の位置が把握できなくなったりと、非常にストレスを感じる。 地味で盛り上がりに欠ける、大味で単調なバトル 相手に体当たりしたり、クレーンを振り回したりするだけで、盛り上がりに掛ける。 ボタン一つで周囲に鉄骨を発生させて全方位をガードしたり、ブチギレゲージ(MAXまで溜めると超必殺技が放てる)が最大になると有効範囲に入った敵に勝手に大ダメージを与えるなど、呆れるほどゲームを大味なものにしてしまっている。 フィールド上には、鉄骨やドラム缶などの障害物が配置されており、跳ね飛ばして相手に攻撃することもできるが、はっきりいって邪魔なだけである。 複数のボタンを連打して戦う「口喧嘩システム」というものがあるが、バトルにダレてくるとただの空気になってしまう。 タイムオーバーになると、プレイヤー側が残り耐久値で上回っていても強制敗北になってしまう。しかも敵のAIは逃げ腰なので、劣悪な操作性で敵を追わなければならないため益々ストレスが溜まる。 ゲームバランスも最悪。 一言で言うとロードローラー最強。異様に素早い上に小回りも利きやすく、更に言えば前進の攻撃判定がやたらと強力。 ストーリーモードでロードローラーが使えるステージは前進しているだけで勝てるレベル。 逆に弱いのはクレーン車、あたり判定がでかい上に攻撃力も低い、また後述する世の中銭が全てや!!の戦いでは、このクレーン車を使って戦う必要があるためかなりの苦戦を強いられる。 一方で相手がロードローラーになるステージは非常に苦しい戦いとなる。ステージごとに重機は固定なので、一方的に不利な戦いを強いられてしまう。 その上終盤ではロードローラーの二連戦が待ち構える。後半故にダメージ補正が激しく、運が悪いと一方的にダメージを受け続けて負けるという事態に陥り、世の中銭が全てや!!という罵倒セリフを聞かされ続けるハメになる。このロードローラーの所為で普通のプレイヤーではEASYモードクリアが精一杯という何とも言えないゲームバランスとなっている。この点がクソゲーたる最大の理由と言えよう。 グラフィックが粗い 総じて全体的なグラフィックの品質がPS1時代を彷彿とするレベルの低さである。 会話パートのUIは、2Dグラフィックの上に半透明のセリフを表示させているだけと言う、時代不相応なものである。 対戦パートのUIも、上に残り時間、左右下にHPが表示されているのだが、この2Dグラフィックの質もガキガキ。3Dグラフィックの質も後の『新宿の狼』を彷彿させるほどの低さであり、PS2ロンチながらもグラフィックの質で高く評価されている『リッジレーサーV』などと比べれば一目瞭然だろう。 評価点でぶちギレろ!! ストーリーモードやバトルにおいて、本宮ひろ志氏の絵柄に相当近づけられたイラスト(本宮氏自身が描いたものではない。詳しくは余談にて)やアニメタッチの動画を随所で見る事が出来る。氏のファンなら楽しめるのでは無いだろうか。 ストーリーは破天荒だが、熱い展開あり、ギャグあり…と初見ではそこそこのめりこめる水準となっており(超展開なところもあるのだが…)、重機をぶつけてバトルという馬鹿馬鹿しさも併せて、バカゲーとしては決して価値がないわけではない。 声優陣には力が入っており、今は亡き郷里大輔氏を筆頭に、置鮎龍太郎氏や森川智之氏、宝亀克寿氏といった、声優業界では有名な顔ぶれが散見される。ゲーム全編を通してフルボイスである。 ド派手で、なんでもありなな必殺技 必殺技の演出は非常に良く、またもはや何でもでもあり 相手の重機を切り刻む、相手の重機を 野球のごとく吹っ飛ばす 、 トラックに爆弾を積みまくってそれを爆発されまくる など、とにかく笑える必殺技ばかり。 総評でぶちギレろ!! 派手なふれこみの割には、余りにも地味で単調だっただけに、拍子抜けしたと同時にクソを掴まされ、怒りに震えたユーザーも多かったと思われる。 メーカーのアートディンクといえば、稀代の名作『A列車で行こう』や『カルネージハート』、賛否両論あるが『ルナティックドーン』シリーズを手掛けた会社として名高いのだが、 一体何を間違えてこのようなクソゲーを世に送り出してしまったのか、甚だ疑問が残ることになった。 一部のユーザーからは「勢いのあるバカゲー」として一定の評価を得ているが、やはりクソゲーの要素が勝ると言って良いだろう。 スピード感のあるバトルだったなら幾分は許せたかも知れないが、こんな出来のシステムで、鈍重な建設重機同士がただ単調にぶつかり合うのみ。 テクニックも何もなく、ただ殴りあうだけ。バカゲーに成りきれなかった、残念なクソゲーで間違いないだろう。 結論:定価で買ったならぶちギレろ!!! 余談でぶちギレろ!! 当時アートディンクの社員だった漫画家・田中圭一氏が、管理職としてプロデュースを行っている。 キャラクターデザインは本宮氏本人によるものだが、オープニングのアニメ、ゲーム内の立ち絵など、 作品に使われたキャラクターイラストの90%は田中氏が本宮氏のイラストを研究して自分で描いたものである (参照1)(参照2) (参照3)。 「パッケージイラストも田中氏が担当した」とする説があったが、本人が否定している。 破天荒なストーリー、機械で戦うというコンセプト、必殺技の演出は、アニメ『人造昆虫カブトボーグ V×V』を彷彿とさせる。
https://w.atwiki.jp/watch20/pages/18.html
スーパーマーケットで買い物やショッピング、各種の売り場の前や棚に置いた試用品総は見知らぬ人。IWC時計新製品を市場で初めて、試用詰めて消費者にアピールを消費者の心に新製品の疑いとなじみの商家常用の販促手段を広める。化粧品などの特殊な製品、コーナー設置前にわざわざ試用区提案消費者製品の生地と効果を実感。 試用装のメリットは消費者が勘定で購入前に自分に合うかどうかを体験でき製品、IWC時計製品の品質になるならば、簡単に惹かれて消費者の購買。しかも試用装が一部の消费者を検出するためにいくつかの膚質が原因で常用製品に敏感で、ここから減少が紛争事件の化粧品。試用装も、昔も今も、ずっと消費者に人気。もうほとんどすべての化粧品カウンター前に並ぶ試用品専門展示区、いくつかのブランドは規定の、紹介を購入する消費者製品の前には必ず提案其先試用試用詰めてこそ、安全担当の観点から考える。 しかし化粧品試用中には、一般の健康問題に注目。化粧品試用製品の衛生基準は、本物と同じ大きされかねない製品の試用毎日百名の消費者をふた試用して、IWC時計これが知らず知らずのうちに増えた製品の汚染の確率、しかも利用者が違うから携帯特殊病原菌の消費者は病原体に感染が他の人の試用化粧品。 どのようにこの状況を変えて、いくつかのブランドを変更しようとして試用製品の体積汚染を減らして、しかし縮小後の製品はまだ一回だけを使用し、実際にこの問題は効果的に解決する。IWC時計 http //www.gekiyasutokei.com/category-3-IWC.htmlしかしもしメーカーをもっと小さい化粧品包装応用試用して入れて、それを満たす使い捨ての需要は、消費者のニーズに合わせてかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1319.html
トカチ国際空港建設反対デモ チー島の新空港、トカチ国際空港建設予定地の住民が建設反対デモ集会を行った。その際一部の住民が戦車で建設予定地に向け発砲、現場作業人を殺傷した。これに対し軍側はM1A1パトカーで応戦。撃破鎮圧した。事件後、デモ集会に参加していた住民約500人が行方不明に。 その後、建設予定地の住民とは金銭補償と就労で和解。ボンバル機で移動しチー鉄の新たな路線建設現場の作業員として働いている。 この情報の詳細はチー島ニュース速報(第5回)をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/oribatotcg/pages/287.html
神城 静夜/一番安全な解決法 「手荒な真似はしたくありません、 ただスタンド能力さえ手放してくれれば」 衝撃 男 酒 200/200 【発/任】 この上に『スレイヤー』が重ねられた時、場に出ている任意の『スタンド』を一枚墓地に送る。 解説 劣化アンセム。
https://w.atwiki.jp/anzeneisei1/pages/28.html
資料04 産業ロボット資料 産ロボをうまく使う―産業用ロボットの安全管理チェックポイント (安全衛生実践シリーズ) 新品価格 ¥1,050から (2012/8/14 01 13時点) 産業用ロボットの安全必携―特別教育用テキスト 中古価格 ¥1から (2012/8/14 01 10時点) 改訂 労働安全衛生規則の解説―産業用ロボット関係 新品価格 ¥1,575から (2012/8/14 01 10時点) 産業用ロボットの安全必携―特別教育用テキスト 新品価格 ¥1,890から (2012/8/14 01 09時点)