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MD/044 C パパ大好き ふたば/次女 女性 パートナー 父のオーラ 草次郎/丸井家 男性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 5000 【……パパ!? パパ〜】《ギャグ》《怪力》 作品 『みつどもえ』
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律「それでさ~澪の奴がな」 澪「や、辞めろって馬鹿律」 軽音部の部長であり常に会話の中心である田井中律先輩 正直、何でこの人が部長なんだろ? と思っていました ガサツで大雑把で何時も私や澪先輩をからかって良い所なんてないと思ってました!でも… 唯「そうなんだよ!そこで澪ちゃんは怖くて震えてたんだよね~」 紬「デスデビルが怖かったのよね~」 澪「し、仕方ないだろ!怖かったんだから」 梓(私の知らない話だ) 唯「澪ちゃん可愛い~」だきっ 澪「辞めろって///」 紬「あらあら」 唯「昼間は昼間でフジツボが怖くてりっちゃんにからかわれてたよね!」 梓(話に入れない…どうしよう寂しいな) 律「…」 梓(話さなきゃ話さなきゃ) 律「なぁ、梓これ見ろよ凄いだろ?」 梓「えっ?ぷっ…な、何ですか?その画像」 唯「何々?何それ~」 紬「りっちゃん面白いわ~」 澪「律、そんなの何処で見つけたんだ?」 律「秘密だよん」 律「ほらほら、梓これはどうだ?」 梓「ちょっ…ぷっ」 律「へへっ」 梓(私が話に入れなくて寂しそうにしてるのわかってたんだ) 梓(律先輩、ちゃんと私の事を見ていてくれたんだ) 梓「あ、あの律先輩」 律「うん?どうした梓?」 梓「ありがとうございました///」 律「いいって事よ」 誰よりも明るくて 誰よりも部長らしく常に部員の様子を見ている律先輩 大好きです 澪「嫌だ!ボーカルはもうやらないからな」 唯「澪ちゃん頑張ろうよ~」 澪「唯、頼む!私の代わりにボーカルやってくれ」 唯「澪ちゃん任せて!」ふんす 律「こらこら、澪にしか出来ない歌もあるんだから駄目だって」 紬「澪ちゃんがボーカルの曲は澪ちゃんをイメージして作ったのよ~」 澪「うぅっ…恥ずかしい///」 今、皆に励まされ恥じらいと闘ってるのが秋山澪先輩 恥ずかしがりやで怖がりで少し頼りないかな でも… 澪「梓、弾けるようになったんだな凄いぞ」 梓「私なんかまだまだですから」 澪「偉い偉い」なでなで 梓「///」 澪「次はこれを弾いてみようか?」 梓「はい!」 澪「出来たじゃないか!偉いぞ梓」 梓「ありがとうございます!嬉しいです」 澪「梓は凄いな!頼もしい後輩だよ」 梓「そんな///」 私が曲をマスターする度に褒めてくれた 常に私のやる気が出るように気遣ってくれた澪先輩 大好きです 紬「お茶お代わりどうぞ梓ちゃん」ニコニコ 梓「何時もありがとうございますムギ先輩」 紬「いいのよ~」 後輩である私に笑顔でお茶を淹れてくれているのが琴吹紬先輩 通称ムギ先輩 軽音部のティータイムはこの人が作った 私は練習時間が短くなるのが嫌でティータイムは嫌いだった でも… 梓1年のとある春の日 紬「梓ちゃん、早く夏が来ないかな?」 梓「ムギ先輩は夏が好きなんですか?」 紬「暑いけど、汗をかくのは好きよ~」 梓「私も夏は大好きですスイカが食べれますから」 紬「梓ちゃんはスイカが好きなのね~」 梓「はい、バナナも好きですけどスイカも負けないくらい好きですよ」 紬「そうなのね~」 梓「はい」 夏 部室 紬「今日は梓ちゃんが大好きなスイカのムースケーキよ~」 律「おぉっ!珍しいな」 澪「梓はスイカ好きなんだな」 唯「スイカにゃんだね」 梓「スイカにゃんって何ですか!」 梓「ムギ先輩覚えていてくれたんですね…」 紬「梓ちゃんの喜ぶ顔が見たかったの~」 梓「ありがとうございます///」 人を喜ばせるのが大好きで 皆が仲良くしている姿を見るのが大好きなムギ先輩 大好きです 唯「あ~ずにゃん」だきっ 梓「何時も何時も離れて下さい!」 唯「いいじゃんいいじゃん」 梓「もう///」 今、私に抱きついてるのは平沢唯先輩 あずにゃんと言う変なあだ名を付けた張本人 ぼぉ~としていて練習は直ぐにサボってしまう困った人 悔しいけど、この人の演奏が好きで軽音部に入った しかし、入ってみると…音楽用語はまるで知らないし 直ぐに抱きついて来て嫌だった でも… 唯「私、あずにゃんに出会えて良かったよ!」 唯「あ~ずにゃん」だきっ 唯「あずにゃんあずにゃん♪」 梓「///」 梓「今日の練習失敗したな…」 梓「先輩方は気にするなって言ってくれたけど」ぐすっ 唯「あ~ずにゃん」だきっ 梓「い、いきなりびっくりするじゃないですか///」 唯「だって~あずにゃんが落ち込んでたらいけないと思って」 梓「落ち込んでなんかいません!」 唯「嘘、あずにゃんの後ろ姿とっても悲しそうだったよ」 梓「…」 唯「あずにゃん、今日は泊まりに来なよ」 梓「えっ?」 唯「練習しよう練習!」 唯「練習の悩みは練習で吹き飛ばすんだよあずにゃん!」 梓「唯先輩…」 唯「早速行くよ!あずにゃん」 梓「はい!」 ぼ~としていて 一つ覚えたら3つ忘れる 直ぐに抱きついて変なあだ名つけた困った人 でも、貴女の優しさと明るさに何度も助けられました 唯先輩 大好きです 私は4つの太陽に守られていたから頑張って来れた 恥ずかしくて言えないから小声で言わせて下さい 梓「大好きです」ぼそっ 律「へっ?そうか梓はやっぱり私達の事が好きなんだな」 梓「あ、あれ?もしかして聞こえてました?」 澪「はっきり聞こえたぞ梓」 紬「まぁ♪梓ちゃんありがとう」 唯「私も大好きだよ~あずにゃん」 な、何で聞こえるんですか! 恥ずかしい恥ずかしいです… 律「私も大好きだぜ梓」 何時ものおふざけはどうしたんですか?律先輩似合いませんよ? 澪「私達の後輩で居てくれてありがとう」 澪「大好きだぞ梓」 何時もの恥じらいはどうしたんですか? 何でそんな恥ずかしい台詞を言えるんですか…澪先輩らしくないですよ 紬「梓ちゃんは私達の大切な後輩であり親友よ」 紬「大好きよ梓ちゃん」 ムギ先輩、おっとりぽわぽわなムギ先輩じゃない… そんなのムギ先輩らしくないですよ? 唯「私達はどんなに離れてもお婆ちゃんになっても放課後ティータイムだよ!あずにゃん」 唯「大好きだよあずにゃん」 何言ってるんですか唯先輩は… お婆ちゃんになってまでバンドなんかしたくありません! 皆さん恥ずかしい台詞ばかり… でも…何でだろう 何で私は泣いてるのかな? 一番おかしいのは私だよ何で涙が止まらないの? 律「さぁ、次は梓の番だな」 澪「梓の気持ちが聞きたいな」 紬「梓ちゃんお願い」ニコッ 唯「さぁ!あずにゃん、私達の事どう思ってるの?」 全く、皆さんが恥ずかしい事ばかり言うから私も言わなきゃいけなくなったじゃないですか! 一度しか言いませんよ?言い直しはしませんからね! 私は軽音部に入って先輩達に出会えて本当に幸せです この場所に居れて 皆さんと過ごせて 本当に良かった 律先輩 澪先輩 ムギ先輩 唯先輩 私は先輩達の事が 大好きです 大好きだから お願い 卒業なんて しないでよ おしまい 戻る
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黒白のアヴェスターのキャラクター設定といえば、単にその人物の紹介というだけにとどまらず、作中での立ち位置や、造形のプロセス、あるいは正田卿本人からのキャラへの印象などが述べられるコーナーである。 たまにインポだのインポガールだのというシュールなワードが飛び交ったりもするが、基本的には真面目な内容となっている。 ほとんどが本編更新に付随する形で公開されており、第六章後編においては少年となったマグサリオンの設定が掲載された。 前編においてまさかのショタ化と相成ったマグサリオン、ただでさえ謎の多い男にさらに謎が増え、さてどのような解説がされるのだろうと興味深くページを開いてみれば、そこには、 俺はおねショタが大好き! という実も蓋もない魂の叫びがただ一文、クソデカい太文字によって綴られているのみであった。設定って何でしたっけ? なお、当該記事のコメント欄を見る限り賛同者は少なくないようである。 備考 などと語られていたが、実際はおねショタどころかママショタだった事がのちに判明。 近親相姦が推奨されたゾロアスター教がモチーフだから仕方ない気もするが、正田崇の抱える無数の罪(シン)の一つが垣間見えた感じがする。 俺もおねショタが大好き! -- 名無しさん (2020-04-24 03 18 45) 俺も俺も! -- 名無しさん (2020-04-24 03 58 07) おいらもだーい好きでゲス! -- 名無しさん (2020-04-24 07 35 50) ワイトもそう思います -- 名無しさん (2020-04-24 09 08 04) 僕もそう思うにゃわん -- 名無しさん (2020-04-24 12 10 45) いいよね。小さくなった藤井くんに色々教える逆光源氏作戦を敢行すればおっぱいなんかに負けないよね -- 名無しさん (2020-04-24 12 50 57) ↑ロートスなら勝てると思うんだけど、練炭になるとマリィってイメージがあるわ -- 名無しさん (2020-04-24 13 17 36) ↑5 よくもこんな既知外コメントを! -- 名無しさん (2020-04-24 13 40 20) あっちの高濱といい、ライターは唐突に性癖を晒したくなる衝動にかられるのか・・・ -- 名無しさん (2020-04-24 13 48 40) ↑高濱は色黒巨乳ですぐやらせてくれる子なんて嘘ついてるけどホモだからデビュー作からやってるよ -- 名無しさん (2020-04-24 13 51 00) クリエイターってのは一見大っぴらに性癖を開示してるようでフェイクを掴ませ、しかし実は別の真の性癖を隠し持ってるんだけど作品の節々で隠し切れてないことが常だからね -- 名無しさん (2020-04-24 20 23 26) あんなギスギスしたおねショタがあるか -- 名無しさん (2020-04-24 21 36 42) あいも変わらず正田卿は狂しておられる -- 名無しさん (2020-04-24 21 59 40) これはおねがオロオロしてショタがガンガン攻めるパターンに分類されるから完全におねショタ警察案件なんですわ…… -- 名無しさん (2020-04-24 22 06 01) クインってショタコンの気があるよな -- 名無しさん (2020-04-24 22 15 21) ショタコンは義者的にOKなの? -- 名無しさん (2020-04-24 22 27 13) ↑YESロリショタNOタッチを遵守すれば大丈夫……では? -- 名無しさん (2020-04-24 23 10 10) ↑4ガンガン(皆殺し) -- 名無しさん (2020-04-24 23 21 32) 蓮とマリィの年齢比はおねショタに分類してもいいだろう。つまりマリィはBB(以下略 -- 名無しさん (2020-04-25 06 07 56) ↑歳の差カップルとおねショタは別物 -- 名無しさん (2020-04-25 08 36 13) ↑7 最後の方は形勢逆転してたから… -- 名無しさん (2020-04-25 09 59 10) 一番の年齢差カップルって誰?奇形嚢腫カップル? -- 名無しさん (2020-04-25 11 18 49) 奇形嚢腫本体の年齢を覇吐に+するとそうなるな、次点で魂の扱いがめんどくさいマリィと練炭、ルサルカちゃんとロートス -- 名無しさん (2020-04-25 13 12 41) ↑ベア子が許されたとガッツポーズしてる -- 名無しさん (2020-04-25 14 49 53) ベア子はカップル成立以前に年の差とかそれを転生で無理やり乗り越えてもアタック失敗する不具合がですね… -- 名無しさん (2020-04-25 17 27 11) すいません、ベア子は結ばれていないのでカップルとは言えないです -- 名無しさん (2020-04-25 17 53 00) 十四歳神「俺の法の下では絶対にこの2人を契らせるなどしない」 -- 名無しさん (2020-04-25 17 54 18) 黄昏の法の下で何回も再開して何回も惹かれあってるのに1回たりともそうならなかったからね…… -- 名無しさん (2020-04-25 21 17 09) 7↑コウハとパン君がよろしい仲になったら一番の年の差になりそうだな -- 名無しさん (2020-04-25 22 57 36) コウハちゃん、実年齢はともかく体感では神座の歴史熊本ルート以外分の時間おくってるからな……水銀の永劫回帰那由多回も見たのかはしらんけど -- 名無しさん (2020-04-25 23 03 59) ↑流石に那由多見てたらコウハぐらいじゃ寿命迎えてぶっ壊れると思う -- 名無しさん (2020-04-26 00 06 50) 座には記録されているから、気付いたら自宅の中にありえないくらい巨大な図書館が出来てた感じかもしれん -- 名無しさん (2020-04-26 08 18 12) 朝起きたらメモリの容量が偉いことになってたみたいな -- 名無しさん (2020-04-26 10 23 49) ( 🔵‿ゝ🔴)「私は綾模様が大好き!」 -- 名無しさん (2020-05-27 22 04 45) ↑さっきヴァルナがもう別れるって言ってた -- 名無しさん (2020-05-27 22 06 25) (lll 🔵Д🔴)「.................え?(パリン)」 -- 名無しさん (2020-05-27 22 16 42) お前はショタ攻めが大好きで! 俺はおねショタが大好き! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが! -- 名無しさん (2020-05-28 01 35 05) 違うのだ! -- 名無しさん (2020-05-28 01 37 09) ↑前から思ってたんだけど、ショタ攻めならショタおねって表記すれば済むことなのでは…? -- 私はショタおにが大好き! (2020-05-28 02 22 33) ↑結局のところホモなのでは? -- 名無しさん (2020-05-28 02 52 23) \(∴)/ 俺はカツカレーが大好き! -- 名無しさん (2020-07-16 10 13 56) 金髪オッドアイのお姉さんが色んなショタ食いまくったおかげで悲劇の第一天が終わりを迎えたと考えると草が生える -- 名無しさん (2020-10-17 17 59 44) ↑そんなこと言い出したら第四は気持ち悪い不審者が女神に抱きしめられたかった自作自演やぞ -- 名無しさん (2020-10-17 18 07 04) それは、世界を侵すオネショタ― -- 名無しさん (2020-10-17 18 10 19) 初恋の女性を食って、その人を作ろうとしたら娘にヨシヨシされるクワルナフショタパパ -- 名無しさん (2020-10-17 19 07 05) 業が深いよおお父様 -- 名無しさん (2020-10-18 12 23 05) オネショタは世界を救う -- 名無しさん (2020-10-18 22 05 14) インモラル -- 名無しさん (2020-10-18 22 06 25) 新西歴はインモラルによって救われたように、神座万象はおねショタによって救われる -- 名無しさん (2020-10-18 22 08 10) すく…い? -- 名無しさん (2020-10-18 22 11 32) この発言当時はまたノリで変な事言ってるwって笑ってたけどガチでおねショタで宇宙が滅びかけてるという恐怖 -- 名無しさん (2020-10-18 22 13 10) よく考えたら世界を生み出してるのはいつも正田卿なのでおねショタで二元論が滅ぶのも一種の流出みてーなもんだろう、うん -- 名無しさん (2020-10-18 22 39 15) おねショタの覇道を感じる… -- 名無しさん (2020-10-20 15 11 05) 今思うと底冷えするくらい悍しいワードになっちゃったなコレ(震え声) -- 名無しさん (2020-11-13 19 56 39) おねショタじゃなくてただの親子やんけ -- 名無しさん (2020-11-13 20 04 39) 正田卿はこのスレ見てるらしいしここみてニヤニヤしてるかもなぁ -- 名無しさん (2020-11-13 20 08 01) 更なる高み(性癖)へ飛翔しようとする正田はやっぱすげえぜ -- 名無しさん (2020-11-13 20 12 07) 正田のおねショタ愛を爪牙に見せただけだ -- 名無しさん (2020-11-13 22 11 48) まさかの伏線で草生やすしかない -- 名無しさん (2021-04-02 20 01 24) ロリータで宇宙破壊する主人公の居る作品を出す作者に何を今更 -- 名無しさん (2021-04-02 23 04 58) おたくの息子さん、殺戮の荒野を築いてきますよ -- 名無しさん (2021-05-24 08 31 58) 正体を少しずつ明かすことで、おねショタと親子愛を両立する高度なトリック -- 名無しさん (2021-05-24 13 57 49) おねショタ嗜好が近親最高宗教を背景に創作したのだから宇宙くらい殺す -- 名無しさん (2021-05-24 14 12 18) 正田卿の倫理観はボロボロ -- 名無しさん (2021-05-24 17 14 04) つくってあそぼ(凶剣)→おかあさんといっしょ(神剣) -- 名無しさん (2021-05-24 17 22 19) そんなに好きか(今日の呟きを見ながら) -- 名無しさん (2022-01-04 14 03 38) アヴェスター以外でおねショタシーンがあまり出てこない ルサルカとシュライバーが最初に出てきたけどなんかこれは違う -- 名無しさん (2022-01-04 16 16 50) ↑ショタパン君とコウハもいる -- 名無しさん (2022-01-04 16 34 26) 実は玲愛√アフターでマリィの後に来る神はおねショタ(ショタによるお姉さんレイプ)物を生み出す神だったんだよ…(妄言) -- 名無しさん (2022-01-04 20 02 51) 正田卿オネショタは好きだがそれはそれとしてそれが当人たちの何か救いになるかといえばそうでもないのがなw -- 名無しさん (2022-01-04 20 46 25) フェルさんとサムルークも結構オネショタだったよな。真我 -- 名無しさん (2022-01-04 22 38 26) ↑ミス、真我の世界じゃ無ければもう少し進展したのかな。 -- 名無しさん (2022-01-04 22 39 00) 今だとショタおね分類ではってツッコミが・・・俺はショタおねがr -- 名無しさん (2023-09-10 07 48 20) 私はネクロインピオを愛している! -- 名無しさん (2023-09-11 09 21 05) 名前 コメント
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「見~つけた☆」 この人がお兄ちゃんの親友だって言う人ね それにしてもなんて汚い格好でしょう それにちょっと怖そうな感じがする ホントにこんな人と仲良しなのかしら? お兄ちゃんいじめられてなければいいけど… でもこの人にちょっかいを出せばきっと着てくれるはずだわ 早く逢いたいよお兄ちゃん 「もう飽きちゃった。そろそろ終わろっか☆」 アメイジング3から連絡が来た! お兄ちゃんがこっちに向かってるって 嬉しいお兄ちゃんに逢える 元気かな?怪我とかしてないかな? 「あれ、お兄ちゃん私にそんな口が聞けるの?弱虫で、引篭もりで、最低で、 どうしようもないくらいの落ちこぼれの癖に。ずいぶん偉くなったものじゃない」 あぁお兄ちゃんだ! やさしそうなその目は昔と変わらない ちょと大人っぽくなったかな? そうよねもう高校生だものね 元気そうで本当によかった 名前を呼ばれるとなんだかくすぐったい感じもするけど すごく嬉しい 逢いたかったよお兄ちゃん 「あーあ、しらけちゃった。熱いのってなんか好きじゃないのよ。もういいわ、私帰る。 楽しみは次まで残しておくわ。負け犬同士精々傷の舐め合いでもして頂戴。それじゃまたね☆」 よかった、お兄ちゃんが元気になってくれて それにお兄ちゃんを本気で信頼してくれる人達がいてくれてよかったよ~ お兄ちゃんが小学校でいじめにあってるって聞いたとき すごくすごく心配したんだよ でも私はまだ小さくて助けることが出来なかった それにあの時はなんだか恥ずかしくて冷たい態度しか取れなかったけど 本当はお兄ちゃんの辛い気持ちを慰めてあげたかったんだよ… けど、今はもう大丈夫だよね お兄ちゃんは強くなったし かけがえの無い友達も出来たみたいだから 私がそばにいなくてもいいみたい 今でも凄く大好きだよお兄ちゃん だから私は十大聖天になったの 大好きだから…そして私の願いが叶うことは絶対にないと知っているから… ~オウプン家の兄妹・SIDE-B Light 完~
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【検索用 すきたったひとににてるこうはい 登録タグ 2022年 HoneyWorks TMK VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 v flower す ゴム チョリスP ピストンP 宇都圭輝 小林修己 曲 曲さ 裕木レオン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:shito・Gom 作曲:中西 ギター:中西 ピアノ:宇都圭輝(Twitter) ベース:小林修己 ドラム:裕木レオン(Twitter) 絵:TMK 動画:えるいー 唄:flower 曲紹介 曲名:『好きだった人に似てる後輩』(すきだったひとににてるこうはい) 同人アルバム 「告白実行委員会 -FLYING SONGS- 愛してる」収録曲。 YouTubeに2022年5月26日に投稿された。 歌詞 “やっぱり可愛いね” 自然とこぼれた 暇つぶし始めたバイト 人気ない喫茶店 飽きのこない人間観察 いつも一人で来る子 昨日は落ち込んでたのに 今日は嬉しそう いつものキャラメルマキアート写真撮って 同い年くらいのくせに 背伸びしちゃってる君が なんだか可愛くて 好きだった人に似てて 思い出しちゃうなんて 女々しすぎんだろ アルバムに閉まったろ 君の顔が見れない 不愛想になるのは 君が気になってるから こんな僕を許して 新学期 君は制服 同じ学校だった 一つ下 不思議な気分ですれ違う渡り廊下 僕に気づいてないのかな 気まずいのかな あれからキャラメルマキアート飲みに来ない 君が来るのを待っているよ そしたら理由を聞こう 君のこと知りたくて 好きだった人に似てて でも何だか違ってて それが嬉しくて 今日も君を待ってる 次会ったら何を話そう 彼氏とかいるのかな ああ君が気になってるから こんな僕を許して 久しぶりに来た君は(ドキドキ) 気まずそうな顔をして(ドキドキ) キャラメルマキアートを一つ頼んだ 「同じ学校だったなんて」 君は照れながら微笑んだ 嬉しかったんだ またここで話せるね 好きだった人に似てて でも代わりとかじゃなくて 当たり前だろ ああ今日も君を待ってる 僕のこと話したい 僕の気持ち伝えたい ああ君が気になってるから こんな僕を許して “やっぱり可愛いね” 自然とこぼれた コメント 名前 コメント
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撮るよ~♪ 写真キライだからやめて。 なによ、カメラこっち向けないでくれる? ちょっと!勝手に撮らないでよね! 表情は、表情サンプル一覧の普通を参考にしてます。 好感度 選択肢 リアクション 表情 1 そのままで ・・・・・・。 2 カメラの扱い方わからん ふん、ダメねぇ・・・・・・ 3 笑えない? なによ、その言い方!ふざけないでよね! 肩に蜘蛛乗ってるよ うそ!!ヤダ!!取って!! 4 わーははは!!! プッ・・・誘い笑いやめてよね! いつもありがとな な、なによ急に・・・・・・気持ち悪い・・・・・・ 恋人の表情して! はぁ!?そんな顔できるわけないじゃない!!ばか!! あ!デレたな! わ、わけわかんない! 5 大好きだよ う、うーん・・・・・・か、片想いは切ないね・・・・・・ ハイ、ベツヴァラケーキ! ふっ・・・アイテムに頼るなんて情けないわね。 俺のコト好きなヤツいるの? ふふ、ど~だろね・・・・・・ 笑顔で片目をつむると天使を召喚できるらしいぞ ホントかしら・・・・・・ウソだったらタダじゃおかないんだからねっ!! 好感度 選択肢 リアクション 表情 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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786 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/03/03(日) 16 22 15.90 ID ??? マリナ「はい、今日はお芋よ」 ネーナ「わーい」 ギリ「芋好きなのか?意外だな」 ネーナ「焼き芋とか大好きだよ、にひひっ」 ギリ「そうか(今度芋を使ったスイーツでも考えてみるか」 シーリン「それでは、いただきます」 皆「いただきまーす」 ぷぅ~ ギリ「…………!!(ピキィィン」 ネーナ「あ、あたしじゃないよ!」 ギリ「分かっている。お前ならもっと派手なはずだからな」 ネーナ「死んじゃえ!」 ギリ「当たらなければどうという事はない!」 ネーナ「そんな事いっちゃって!実はあんたじゃないの?」 ギャーギャー シーリン「………(チラ」 マリナ「………(顔を赤くして俯く」 刹那「…すまない。俺はガンダムになれない…」 ギリ「……今後は気を付けろよ」 ネーナ「せっちゃんったらまだまだ子供ねー。レディの前でしちゃうなんてさ」 シーリン「あなたも子供でしょ(ペシッ」 アムロ「(ティン!)!何かレベルか上がった気がするぞ!」 ロラン「はいはい。ドラクエ10のやりすぎですよ」
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381 名前:大好きなガデム爺ちゃん1/3 :2010/11/14(日) 02 54 31 ID ??? アル 「このショルダーが、いいんだよね~」 ガデム「フ。しかし近代戦では、役にたたんよ」 アル 「そんなことないよ! ガデムの爺ちゃんがタックルしたら、みんなイチコロさ!」 ガデム「フフフ。アルのためにも、私はまだまだ、強くあらねばな^^」 アル 「ガデム爺ちゃんは、いつまでも、元気でね」 ガデム「涙が出る。それ以上、褒めるな……///」 ???「ヒイィィ~」 アル 「うわ、なんだっ」 ガデム「アル逃げろっ。ここは危ない!」 アル 「ガデム爺ちゃん!」 ガデム「貴様ら何者だ! アルに怪我をさせるわけにはいかんっ!」 ???「ヒィ~」 ガデム「しまったっ。こやつらが、フッサーとかいう、敵なのかっ」 アル 「ガデム爺ちゃん!」 ガデム「来るなアル!」 フッサー「ヒィ~」 アル 「うわ~!」 ガデム「アルうううううううう!!!!!」 382 名前:大好きなガデム爺ちゃん2/3 :2010/11/14(日) 02 55 25 ID ??? ラクス「生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ まだ育毛がでぇきるぅ~ 頭皮がぁ~あるぅならぁ~ 広大なぁ~皮膚をぉ~ 揉めよー揉めよー揉めよぉ~♪ 正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ よみがえっるぅ~ ヒタイダー 髪よぉ~ フサれぇ~♪ 銀河へ~向かぁてぇ~ 揉めよー ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪」 ストーカー「さあ、MSによる格闘戦を切り開いた大恩師の激烈に、 是非とも応えろよ、ヒタイダー!」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みで、やる気なし)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」 フォルド 「うお、危ねえっ」(ビームサーベル回避) クリス「キャ。ごめんなさい」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 アル 「ガデム爺ちゃん。突っ込んじゃだめだあああ!」 ガデム 「アルを泣かせるなあああ!!」 フッサー 「ヒッイィィ~」(ガデムのタックルで何匹も吹っ飛んだ) ガデム 「アルっ。こっちへ来い! そこは危ないっ」 アル 「だめだよっ。ガデム爺ちゃん、囮になるなんて! ヒタイダー、助けて!」 383 名前:大好きなガデム爺ちゃん3/3 :2010/11/14(日) 02 57 03 ID ??? 五飛「こんな状況ならば、フッ飛ばせ!」 セレーネ「だそうよ、ガトー」 ガトー 「了解した!」 アスラン「おい、核攻撃はダメだろ!」 カクリコン「チャイニーズが、今に及んで、よくも言えたもんんだ!」 五飛 「国より、スレのほうが大事だろ!」 クリス 「う。それは愛を感じる」 ルース 「だそうだ、リーダー」 アスラン「クゥっ。ガトーは最悪の状況を想定して、待機していろ!」 ガトー 「了解」 五飛 「貴様はだから、甘ちゃんだという!」 ガデム 「ゼーゼー アルには指一本、触れさせはせんぞおお!」 フッサー「アッー!」 ガデム 「貴様もだ!」 フッサー「アッー!」 アル 「だめだよガデム爺ちゃん。戦いすぎだ!」 ガデム 「ザクの汎用性、機能、値段、可能性。これらを分かってくれる未来の因子を、 ここで壊されてなるものかっ。何百何千でもかかってこい! このガデムが、ザクの希望、アルフレッド・イズルハ・ガンダムを、 やらせはせん! やらせはせはせんぞおおおーー!!」 アスラン「ヒタイダー各員は、ガデムさんとアルのバックアップに専念 あとは、目立って戦わなければならない必要性が生じるまで、静観しろ」 フッサー「アッー!」 フッサー「アッー!」 フッサー「アッー!」 カクリコン「すげえ。旧式ザクに老兵が載ってるはずなのに、ここまで戦えるのか」 ガトー 「想いの強さもdataに組み込め。戦いは、生き物だ!」 クリス 「でも無茶しすぎよ。私、見てられないっ」 ガデム 「アルに手を出すなあああああ」 フッサー「アッー!」 セレーネ「セーラさんに連絡を取ってみる。さすがに頑張りすぎよ、あの人」 アスラン「お願いします。いくらなんでも、ここまでの戦いはマズイ・・・ ヒタイダー、殲滅戦に移行する! 繰り返す! 殲滅戦に移行する!」 五飛 「フン。遅いくらいだ。もっと判断を速くしろ」(でもなんだか嬉しそう) カクリコン「生ける伝説を、ここでやらせるかよっ。ガデムさんは、俺が救助する!」 ガトー 「では、最悪な展開を想定し、私は現状にて待機する ヒタイレッド、私に・・・、核を撃たせるな・・・っ!」 ルース 「じゃ、やることはそれぞれ決まったな。こっちは適度に援護をするか さあ、テメエら、暴れろー!」 アスラン「行くぞ! アルとガデムさんを助けるんだ!」 ヒタイダー各員「おおー!」 戦いは収束した 後日、ガデムモデルの旧ザクの企画を、ジオン広告社とネオ・ジオン社が奪い合ったという アル 「ザクの識別とかさ、そういう話じゃないんだよ・・・。ザクそのものが、素晴らしいのに・・・」 ガデム「分かる連中には伝わってるだろう。いいんだ。アルがそういう性格だからこそ、 我々がアルを中心に動くのだ」(肩を脱臼したけど、軽症で済んだ模様)
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[#VASPオーディション] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETVASP_0736 名前 テラ 番号 736 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 テラちゃんだよ!ゲームと歌うのが大好きだよ!! 基本的に喋りながら歌ってると思うよ^^ お歌のリクエストとても欲しいからぜひコメントしてね。 VSAPオーディションで1位になって夢への第1歩を進めたいです!! showroomを使うのは初めてなので色々教えて欲しい!🙏 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
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ある冬の日の夕方。 私はキッチンでカレーの入った鍋をかき混ぜる。 ルーは甘口。 お姉ちゃんが大好きな甘口。 でもごめんねお姉ちゃん。 私、本当は甘口そんなに好きじゃないんだ。 下の階からドアの開く音がする。 唯「ただいま~」 疲れてそうだね。 私は手を軽く洗い、その手を拭くのも忘れ階段に向かう。 玄関を覗くと、お姉ちゃんが靴を脱いでいる。 憂「お姉ちゃんおかえり」 そう私が声をかけると、お姉ちゃんはこっちを向いてくれた。 唯「えへへ。憂、ただいまー」 もうお姉ちゃん、わざわざもう一回言わなくてもいいよ。 ちゃんと聞こえたよ、お姉ちゃんのかわいい声。 唯「今日はカレーだね?」 憂「そうだよ。昨日お姉ちゃんが食べたいっていったから」 お姉ちゃんがぽけーっとした顔になる。 たぶん、そんなこと覚えてないんだろうな。 でもその顔はすぐ笑顔に変わった。 カレーが嬉しいのかな? それじゃあ、すぐ食べさせてあげるからね。 憂「もう少しで出来るから、着替えてね?」 唯「ほーい」 お姉ちゃんが自分の部屋へ向かう。 気づいてくれるかな。 今日、お姉ちゃんのお部屋掃除したんだよ。 もう部屋着脱ぎ散らしちゃ駄目だよ。 私はカレーをお皿に盛る。 お姉ちゃんとお揃いのお皿。 カレーちょっぴりライスたっぷり。 これがお姉ちゃんのベストバランスなんだよね。 お姉ちゃんのことは何でも知ってるよ。 お姉ちゃんがリビングに戻ってくる。 「かぶとむし」ってかいてあるTシャツを着てる。 ふふ、変なの。 憂「お姉ちゃん、座って座って」 唯「えへへ、お待たせー」 憂「じゃあ食べよっか?」 唯「うん!」 首を縦に振るお姉ちゃん。 それだけのことで心がぽかぽかする。 憂「それじゃあ、いただきます」 唯「いただきまーす」 もうお姉ちゃん、いただきますの時は手を合わせなきゃ駄目だよ。 あ、もう口の横にカレーをつけてる。 ほら、お皿からカレーがこぼれてるよ。 そんなことを気にしているうちにお姉ちゃんのお皿はどんどん白くなっていく。 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「憂が作ったんだから美味しいに決まってるよ!」 私が作ったから。 顔が思わずにやける。 お姉ちゃんは、素直にこういうことを言ってくれるから嬉しい。 そんなお姉ちゃんが大好き。 お姉ちゃんが、大好き。 憂「ふふ、よかった」 唯「世界一……宇宙一おいしいカレーだよ!」 憂「それは大げさだよ」 私がそう笑って返すと、お姉ちゃんが暗い顔になる。 どうしよう。 お姉ちゃんを哀しませちゃった。 憂「あ、でも」 お願い。 いつもの顔に戻って。 憂「すごく褒めてくれたんだよね?ありがとう、お姉ちゃん」 そう言うとお姉ちゃんは一瞬驚いたような顔になる。 けど、すぐに笑顔になってくれた。 でもなんでだろう。 お姉ちゃんの顔が紅い気がする。 あとで熱、測らないと。 唯「ごちそーさまでしたー」 そう言ってお腹をポンポンと叩くお姉ちゃん。 狸さんみたい。 おかわりは二回もしてくれた。 それでもカレーはまだ残ってる。 明日にはもっとおいしくなってるかな? 憂「お粗末さまでした。じゃあ片付けるね」 そう言って私は二枚のお皿を重ねる。 ふと私とお姉ちゃんがまだ中学生だった頃のある日を思い出した。 お姉ちゃんが、食器を洗うのを手伝ってくれた日。 でもお姉ちゃん、お皿を割っちゃったんだよね。 割ったお皿を拾おうとして指から血を出したお姉ちゃん。 気が狂いそうになった。 たぶん、あれ以来私は泣いてない。 本当お姉ちゃんと一緒に食器洗いたい。 でもその願いは、そっと心の中にしまっておこう。 ふと目を横にやると、お姉ちゃんがゴロゴロしてる。 テレビもつけず、ただ寝転がってるだけ。 もうお姉ちゃん、牛さんになっちゃうよ。 牛さんのお姉ちゃん。 きっとかわいいだろうな、なんて思ってしまう。 一通り食器を洗いおわる。 リビングに戻るとお姉ちゃんは寝ていた。 カレーで満たされたお腹が膨らんだりへこんだりしてる。 すー……すー……という小さな寝息が聞こえる。 かわいい寝顔だなぁ。 あ、まだ口の横にカレーつけたままだ。 とってあげないとね。 ……お姉ちゃん、起きないよね。 私は、お姉ちゃんのカレーを唇でそっと取る。 お姉ちゃん味のカレー、なんてね。 お風呂を沸かし終えて、お姉ちゃんを起こす。 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」 唯「ほえ?」 憂「お風呂、沸いたから入りなよ」 少しだけ、お姉ちゃんに一緒に入ろうなんて誘われることを期待する。 最後に一緒に入ったのいつだっけ。 まだあの時は私のほうが、お姉ちゃんより胸小さかったよね。 あ、私ちょっとエッチなこと考えてたかも。 唯「憂ー、おこしてー」 お姉ちゃんが私に向けて両手をあげる。 もしこのまま「憂、おいで」なんて言われたらどうしよう。 きっと私はその言葉に甘えて、お姉ちゃんの胸に思い切り飛び込むだろうな。 憂「はいはい」 そんなありえない妄想をしながら、私はお姉ちゃんの両手を掴む。 憂「きゃっ!」 その瞬間、手を引っ張られ、私がお姉ちゃんに覆いかぶさる。 お姉ちゃんの体の感触。 お姉ちゃんの匂い。 そのすべてを五感で感じる。 どくん、どくん。 そんな音を聞こえそうなほど、私の鼓動が大きくなる気がした。 唯「憂ぃ……」 やめてお姉ちゃん。 そんな甘い声で私の名前を呼ばないで。 今の私、笑顔で返事する余裕がないよ。 憂「お姉ちゃん、どうかしたの?」 自分の気持ちを紛らわせるかのようにお姉ちゃんの心配をする。 唯「なんでも……ないよ」 お姉ちゃんが苦しそうにそう言った。 真っ赤な顔で、そう言った。 本当に具合悪いのかな。 憂「熱とか、ないよね?」 そう言って私はお姉ちゃんの額と自分の額を軽くつける。 熱は無いみたい。 けどどうしよう。 顔が熱い。 私のほうが熱でてきたかも。 早く。 早く離れなきゃ。 憂「熱はないみた……!?」 え? 何が起こったのかわからなかった。 目の前がすべてお姉ちゃんになって、唇に柔らかいものが触れる。 ああそうか。 私お姉ちゃんとキスしてるんだ。 頭の後ろにお姉ちゃんの手がまわる。 大丈夫だよお姉ちゃん。 そんなことをしなくても私は逃げないよ。 唯「ふゅい……」 あはは、ふゅいだって。 キスしたまま名前を呼ぶからだよお姉ちゃん。 唯「んむ……」 口の中に暖かい物がはいってくる。 少しカレーの風味が残ったお姉ちゃんのベロが入ってくる。 へへ、甘口のカレーだね。 そのままお姉ちゃんのベロは私の口の中を食べる。 歯茎なんてくすぐったいよお姉ちゃん。 そんなこと舐めても、おいしくないよ? 唯「ぷぁ……」 唇が離れる。 私とお姉ちゃんの口の間に銀の掛け橋ができる。 えへへ、いやらしいね。 唯「憂、おいしいよ」 お姉ちゃんがおいしいって言ってくれた。 私が作った物かわからないけど、おいしいって言ってくれた。 ありがとうお姉ちゃん。 でもなんで? なんでそんな暗い顔なの? そんなくらい顔されておいしいって言われても私、喜べないよ。 憂「……そっか」 初めて私は、お姉ちゃんに褒められても嬉しがることができなかった。 唯「……ごめんね、憂」 憂「……いいよ」 お姉ちゃん、なんで謝るの? 私、お姉ちゃんが大好きだよ? お姉ちゃんとキスできて、すごくうれしいよ? 唯「憂……」 なあに? 唯「私、憂のこと大好きだよ」 うれしい。 お姉ちゃんに大好きって言われちゃった。 でもそれはどういう大好きなんだろう。 私は、どういうふうに返せばいいんだろう。 わからない。 わからないけどとりあえず今は妹として言うねお姉ちゃん。 憂「……私もだよ、お姉ちゃん」 ごめんねお姉ちゃん。 笑顔で言えなかった。 お姉ちゃんの気持ちがわからないから。 でも私はお姉ちゃんのことが本当に大好きだよ。 お互いの気持ちを理解するのに少し時間がかかるかもしれない。 でもいつか、お姉ちゃんに笑顔で言えるといいな。 違う大好きを。 最初はよー、憂の視点なんて考えてないで書き溜めたからよー、色々矛盾してるんだよー。 じゃあこれで終わりでいいね。うふふふ。 戻る