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大好きだお 作詞/7スレ221 作曲/7スレ270 おいかけた きみの背中 前を見て まっすぐ見つめた ガードレールを 飛び越えて すりむいた ひざに キスをしよう 大切なものがある すこしの時間でも きずなを 感じで だき合えれば お前が 俺の全て 音源 大好きだお.mp3 大好きだお.midはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 大好きだお(バイオリンver)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 大好きだお(アカペラ).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
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このページはこちらに移転しました 大好きだお 作詞/7スレ221 作曲/7スレ270 おいかけた きみの背中 前を見て まっすぐ見つめた ガードレールを 飛び越えて すりむいた ひざに キスをしよう 大切なものがある すこしの時間でも きずなを 感じで だき合えれば お前が 俺の全て 音源 大好きだお.mp3 大好きだお.midはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 大好きだお(バイオリンver) 大好きだお(アカペラ).mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
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【検索用 すきたよ 登録タグ 2013年 MAYU VOCALOID す みるくしなもん 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みるくしなもん 作曲:みるくしなもん 編曲:みるくしなもん 唄:MAYU 曲紹介 曲名:『「好きだよ!」』(「すきだよ!」) みるくしなもんさんの5作目 素直になる少女の歌 歌詞 (ピアプロより転載) (きゅん♪) 君の本当の気持ちを僕と歌ってほしいな 一人じゃ言いづらいこと 仲間がいれば大丈夫 僕がいつも口に出せない 「好き」のたった二文字を 一緒に歌えたなら僕も君も幸せ 春も夏も秋冬も 「好き」が言えず いつも後悔抱えて 本音をこぼすツ○ッター 読みつぶされる僕の本音は流れるばかりで届かない それが所詮僕なのか……そんなことを考えて……! 伝えたいなら君の本音もツイートしてても届かない だったら一緒に歌いましょう 恥ずかしいのは同じよ? (つ、つまりそのー あのー すっ 好きですぅっ!) 二度目の夏がやってきた 「好き」のたった二文字に 踊らされて早一年 やっと一度言えたきり... 二度目の秋が来る頃は あいつはどうしてるかな 僕は変われてるかな 今は時を待つのだ。 夢も恋も仕事も 全部、全部 なんだか今日は倦怠期 仲直りは明日午後かな 僕はいつだって不安で不安 君だけは光だよ なんでこんなに弱いのかなんて 僕にだってわからないけど 流行のうた歌って 気分転換 そんな乙女な一面は君の存在ありきです 「好きだよ」 今度こそ言うからね! 伝えたいなら君の本音も直接言わなきゃ届かない 辛い現実打ち破れ その先は希望だよ (せーの?) 「分かり合えない不安も人間不信な日も 君を好きなボクでいられたなら 恥ずかしい気持ちも悪くないかも。 そんなボクも受け入れてくれる君が好き ……だよ!」 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ねぇ…好きだよ 作詞/56スレ70 ねぇ、僕は君が好きだから。ねぇ、どうしても‘好き’の気持ちだけ言えないんだ 離れてるときはすごく言いたいんだけど、一緒にいるとそれだけで幸せで言えなくて言いたい日々に逆戻り だから歌で伝えようと思ったんだ ねぇ、いまさらだから…ねぇ、一言でいいよね? ただただ好きなんだ…そう、世界中の誰よりも 張り裂けそうな想いを受けとめてほしいんだっていうのはねぇ…ダメかな? ねぇ、この僕の気持ちを。ねぇ、どうにかして君に少しでも伝えたいんだ 面と向かっていうのは恥ずかしいから だからさり気ない言い方を探してみて…僕らしいこの方法をAhみつけたよ そう、歌で伝えようと思ったんだ ねぇ、いまさらだから、ねぇ、一言でいいよね? 本当に好きなんだ。そう、他の何を犠牲にしても 壊れそうな切なさを止めてほしいっていうのは…ねぇ、ダメかな? ねぇ、いまさらだから ねぇ、一言でいいよね? 溢れそうなこの想い ねぇ、全部受けとめてよ ねぇ、いまさらだから ねぇ、一言しか言わない 僕の全部が君をすきなんだ。そう、君の全部が好きなんだ この甘いノイローゼを止めてほしいんだよ ねぇ、お願い…
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このページはこちらに移転しました ねぇ…好きだよ 作詞/56スレ70 ねぇ、僕は君が好きだから。ねぇ、どうしても‘好き’の気持ちだけ言えないんだ 離れてるときはすごく言いたいんだけど、一緒にいるとそれだけで幸せで言えなくて言いたい日々に逆戻り だから歌で伝えようと思ったんだ ねぇ、いまさらだから…ねぇ、一言でいいよね? ただただ好きなんだ…そう、世界中の誰よりも 張り裂けそうな想いを受けとめてほしいんだっていうのはねぇ…ダメかな? ねぇ、この僕の気持ちを。ねぇ、どうにかして君に少しでも伝えたいんだ 面と向かっていうのは恥ずかしいから だからさり気ない言い方を探してみて…僕らしいこの方法をAhみつけたよ そう、歌で伝えようと思ったんだ ねぇ、いまさらだから、ねぇ、一言でいいよね? 本当に好きなんだ。そう、他の何を犠牲にしても 壊れそうな切なさを止めてほしいっていうのは…ねぇ、ダメかな? ねぇ、いまさらだから ねぇ、一言でいいよね? 溢れそうなこの想い ねぇ、全部受けとめてよ ねぇ、いまさらだから ねぇ、一言しか言わない 僕の全部が君をすきなんだ。そう、君の全部が好きなんだ この甘いノイローゼを止めてほしいんだよ ねぇ、お願い… (このページは旧wikiから転載されました)
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ししょーから来た 投げ返せないじゃんよ! 困るー 友だち少ないのに (2008.09.21 投げ返し必須だということに今気づいたよ? 下のほうにいれときます(笑 だから8人になってます) 好きだよバトン バトンを回す時は自分が好きだと答えた人に回すべし バトンを回してきた人も好きな人に入れるべし 年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし 素直に言うべし 1.あなたの好きな7人を述べよ 友だち全員なんだけど 好きじゃなきゃ友だちになんかならないよ! あ いや 答えてくれるか華麗にするーしてくれそうな人を7人な 高村姐 瑚紺ちゃん 酔 ゆうちゃん 楸 あねご とーこさん ししょ よし、埋まった埋まった 2.最初に出会った時の気持ちを述べよ 正直 まったく覚えてないので基本的に捏造 高村姐 この人も濃いなぁ 瑚紺ちゃん よかった 普通の子だ 酔 本気で忘れた なんだったかなー ゆうちゃん 覚えてない 楸 わ そのまんま ←ネットで知り合ってリアルで会ったから あねご 忘れた あ、同業者だ きっと! とかそんなん とーこさん …裏切らない子だ… ←ネットで知り合ってリアルで会った ししょ うわーうわー(以下しばらく繰り返し ←ネットで知り合って(以下略 3.年齢を予測せよ 全員知ってて予測にならないのでパス 4.その人の裏の人格をイメージせよ あっても出てこないものを詮索しても仕方ない 5.その人からイメージするものを3つ述べよ 高村姐 逮捕 久川 買い物上手 瑚紺ちゃん ニク 帯刀 テンション 酔 てっちゃん スマート カラオケ ゆうちゃん 石 貫禄 ガススタ(の子なんだよ 楸 パソコン ケータイ スーツ(なぜか あねご 羽根 木漏れ日 植物(彼女んとこの写真のまんまだな とーこさん ニノウデ 眉 酒 ししょ 猫 ゲーム 久我 基本貧困(笑 6.好きな人に回すべし お持ち帰りはご自由に つか、見てるのか? ここ(笑
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憂「沢山の大好きを伝えたい」 澪「りつぅ~」 律「澪に折り入って頼みがある!」 梓「私の先輩達を紹介します」 和「幼き日の約束」 紬「貴女が傍に居てくれたから」 純「そういうとこ大好きだよ」 唯「出会いの女神様」 戻る
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915 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 37 35 ID Uys3tRI90 [2/9] 「好きだよ」 そう言われたのはついさっき。いつものお姉ちゃんの言葉。 そのはずなのに・・・わかってしまった、お姉ちゃんの気持ち あの『好き』は家族に向けるものじゃないって・・・ お姉ちゃんのめったに見ることのない真剣な顔。雰囲気。 そのすべてが私を戸惑わせ、気づいたら、自分の部屋に逃げ込んでしまった。 私はお姉ちゃんのことを、傷つけてしまっただろうか・・・ でも、もしかしたら、勘違いかもしれない。 そうだよ、お姉ちゃんが私を好きなんて、あり得るわけがないよね。 ―――だって、私たちは・・・・ コンコン 扉がたたく音がして、無意識に私は体をびくつかせる。 「憂・・・入ってもいいかな?」 「おねえちゃん・・・」 ―――姉妹なんだよ・・・? 916 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 38 38 ID Uys3tRI90 [3/9] 「憂・・・」 お姉ちゃんの悲しそうな声が聞こえる。 「・・・いいよ、お姉ちゃん」 私はそんな声を聞きたきなくて、私はお姉ちゃんの部屋に招き入れた。 「憂・・・もしかして、わかっちゃった?」 「な、なにを・・・?」 お姉ちゃんの言葉に私はお姉ちゃんから目をそらす。 「・・・そっか・・・」 「え・・・?」 今まで聞いたことのないくらい、平坦な声が聞こえた。まるで、感情を失ってしまったかのような声。 ぞくりと私の背中に寒気が走る。 「・・・なら、いいよ。じゃあ、おやすみ、憂・・・」 お姉ちゃんが私の部屋を出て行こうとする。私たちは家族で、同じ家に住んでいるはずなのに・・・ このまま、お姉ちゃんが私の部屋出たら もう二度と、会えないような気がした。 もう二度と、笑いあえないような気がした。 917 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 39 29 ID Uys3tRI90 [4/9] 「お姉ちゃん!」 そんなのは、絶対に嫌で。私はお姉ちゃんの背中にすがりつく。 「・・・憂?どうしたの?」 お姉ちゃんの相変わらずの、感情のない声。いつもはお姉ちゃんに抱きつくと 心も体もあったかくなるのに、今はどんどん自分の体が冷えて行くのを感じた。 「お姉ちゃん、いかないで・・・」 自分で言っていて、腹が立つ。最初に逃げたのは、私なのに、こんなことを言うなんて。 「・・・どこにもいかないよ。自分の部屋に帰るだけだから」 お姉ちゃんの言ってることは、きっと本当。だけど、私はお姉ちゃんを抱きしめる力を緩めない。 「お姉ちゃん・・・さっきは、ごめんなさい・・・」 「・・・なんのこと?憂は何も悪くないよ」 「ううん、私が悪いの・・・だから、ごめんなさい!」 「憂は、何も悪くない!」 お姉ちゃんが強くそう叫んだ。あまりの大きな声に、私はお姉ちゃんを抱きしめる力を緩めてしまった。その隙に、お姉ちゃんは私から離れる。 体が、冷えていく。 918 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 43 16 ID Uys3tRI90 [5/9] 「憂は、何も悪くない・・・全部、私が悪いの・・・」 下を向いて、今度は必死に感情を押し殺したような声で、お姉ちゃんは言う。 「・・・気持ち悪いって、思ったんでしょ?・・・ははっ・・・失敗したな・・・」 私は何も言えない。体が冷え切ってしまっていて、口がうまく動かない・・・ 「・・・言うつもりなんて、一生なかったのにな・・・」 お姉ちゃんが顔を上げた。その顔は大粒の涙を流していた。私の部屋の床に、ぽたぽたと 雫が落ちていく。 「・・・でも、限界だったのかな・・・好きっていう感情は押さえておくことが出来ないんだね・・・」 今度はお姉ちゃんは自虐的に笑う。 「・・・ぽろっと、口から洩れちゃったんだよね・・・」 ぽつりと呟やいたお姉ちゃん。その顔は相変わらず涙を流していて私はお姉ちゃんの涙をぬぐいたくて、お姉ちゃんに近づこうとする。 「こないで!」 919 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 44 47 ID Uys3tRI90 [6/9] だけど、お姉ちゃんの強い否定の言葉で私は動きを止めてしまった。 「きちゃ、だめだよ・・・」 「・・・なんで・・・?」 私はなんとか口を動かし、そう尋ねた。自分の口から出た声は、本当にか細くて、お姉ちゃんにもう二度と、私の声を聞いてもらえないんじゃないかと思えるほどだった。それが不安で私はお姉ちゃんに抱きつこうとする。 「だから、だめだって!」 お姉ちゃんは私の手を振りほどき、部屋から、出ていってしまった。 ぞくりと、寒気が走る。よりいっそう私の体が冷えていく。 「お姉ちゃん!」 私はお姉ちゃんを追いかける。バンッと玄関のほうから強く扉が閉まる音が聞こえた。 お姉ちゃんが出ていった。この家から出ていった。 ―――それは、永遠の別れを告げられたような気がした 私は必死になってお姉ちゃんを追いかける。暗い夜道、お姉ちゃんの姿はどこにもない。 それでも、走る。お姉ちゃんと離れたくない、ずっと、傍にいてほしい。 だって、私は・・・ 920 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 46 48 ID Uys3tRI90 [7/9] ああ、そうか・・・私はお姉ちゃんが・・・ 気付くのが遅すぎた。どうして、もっと早く気づくことが出来なかったんだろう? そうしたら、お姉ちゃんを傷つけることはなかったのに・・・ やみくもに走っていると、昔よくお姉ちゃんと遊んでいた公園に着いた。昔と何ら変わることのない公園に、お姉ちゃんがたたずんでいるのが見えた。 「お姉ちゃん!」 「っ!!」 また逃げだそうとするお姉ちゃんに必死になってすがりつく。 「離して!」 「いや!」 「どうして?!」 「だって、お姉ちゃんが好きだから!」 私がそう叫ぶと、お姉ちゃんは一瞬息を止めた。暗がりでよく見えないけど、きっと悲しそうな顔をしてる。 921 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 11 59 50 ID Uys3tRI90 [8/9] 「憂・・・私の好きは、そんなんじゃないんだよ・・・もっと欲にまみれてて、憂のすべてがほしいと、思ってるんだよ・・・?」 「・・・いいよ」 「・・・え?」 「さっきも言ったでしょ。私はお姉ちゃんが好き・・・だから、全部あげるよ、私を、全部・・・」 「うそ・・・」 「うそじゃないよ」 そう言って、お姉ちゃんにキスをした。信じてほしくて、うそなんて、言ってほしくなくて。 「・・・ほんとう、なんだ・・・?」 お姉ちゃんはそう呟くと、ぽろりと一粒の涙をこぼした。今度こそ、その涙を拭ってあげる。 「ほんとう、だよ・・・もう、離れちゃいやだよ・・・」 私はさっきもだ感じていた不安をお姉ちゃんにぶちまけた。怖かった、お姉ちゃんを二度と会えないかもしれないと思ったら・・・ 「・・・ごめんね、憂・・・もう、二度と離れないよ」 お姉ちゃんはそう言うと、強く抱きしめてくれた。 922 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/08/09(月) 12 01 54 ID Uys3tRI90 [9/9] 冷えていた体がようやくあたたかくなる。 「あったかい・・・」 「・・・うん、あったかいよ・・・憂・・・」 しばらく抱きあっていたら、お姉ちゃんが真剣な顔をして私の顔を見つめた。 「あらためて、言うね。憂、私はあなたが好きです。私と付き合ってください」 「はい、喜んで」 こうして、私達は姉妹じゃなくて、恋人になった。 これからいろいろあるかもしれないけれど、私はお姉ちゃんからどんなことがあっても離れるつもりはない。 だから・・・ 「ずっと、一緒だよ」 「うん、ずっと一緒」 私達はそう言いあって、恋人になって、初めてのキスをした。きっと、この誓いが永遠のものになると思いながら。 終わり。へたくそな文章失礼しました。
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585 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/07(日) 20 28 34 ID ??? 584 マリナ「そんなにガンダムが好きなのね」 刹那「あぁ、大好きだ」 マリナ「ね、私の事は?」 刹那「勿論、大好きだ」 アムロ「赤飯を炊けーーっ!!金を惜しむな、名をこそ惜しめ!」 ロラン「お米、買い占めておきますね!?」 マイ「マリナさん=ガンダム=大好き。こういう事じゃないんですか?」 アムロ「………」 ロラン「あ、すみません…やはり取り消しで…」