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autolink TH-0614 カード名:小悪魔 読み:こあくま カテゴリ:キャラクター 属性:宙 EX:宙2 コスト:宙 登場位置: ●●● ●●● AP:2 DP:2 SP:2 陣営:紅魔館 基本能力:無し 特殊能力: 大図書館 このキャラが登場したとき、味方「紅魔館」キャラ全ては [デッキ・ボーナス 自分のゴミ箱のカードをランダムに1枚、持ち主のデッキの一番下に置く。]を得る。 (1ゲームに1回まで処理可能) 性別:女 レアリティ:C illust:氷樹一世
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カードデータ カード名 紅魔館大図書館 効果:★このカードと同じラインにある全てのあなたのユニットのパワーを+1000する。◆このカードがスクエア以外からスクエアに置かれた時、あなたはこのカードと同じラインにある対象の相手のベースを1枚選び、持ち主の山札の上に裏向きで置く。 属性 ストラクチャー 種別 ベース タイミング クイック 使用コスト 青2無1 ゲーム外カードデータ 収録セット 東方零次元 ~緋想天&星蓮船~ No. 166 フレーバーテキスト 適温適量の紅茶は頭脳を活性化してくれるため、魔法使いに珍重されている。 Illustration 一代大佐?
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大図書館の人々 「天空城―竜の巣―」 それはもはやお約束すぎるほどになったやりとり。 それゆえにすでに気にかけるような職員もおらず、客側も新規の者を除けば特に大きな反応を見せるようなことはなくなっていた 「ぁぁぁあああうごふっ!」 凄まじいまでの風と雷の渦から生還した司書――カロは、本当に大丈夫かと口を挟みたくなるなるような様相でその場に倒れ伏していた。 まあ、先に言ったように、今更気にかける者などほとんどいないのだが。 「ふぃ……フィロサン、最近攻撃がエスカレートしてやシマセンカ……?」 ピクピクと痙攣しつつも、絞り出すような声でそう口にするカロに、術を使った張本人、フィロは相変わらず淡々とした表情のまま口を開き―― 「そうおもうなら、さぼるなど考えないように」 ただ一言そう言って、手にしていた本を閉ざしていた。 「あと、貴女の体力やその他を考慮して普通に動ける程度に加減していますので、動けないふりは無意味ですよ」 「…………」 鬼だ。 周囲がそう思ったのは言うまでも無いことなのかどうか、悩むところである。 南部一の規模を誇る図書館に勤めながらサボることに命をかける、ある意味有名なサボり司書と司書長のこのやり取りは比較的よく知られた名物だが、これを見ていると一つだけ疑問が浮かぶ。 「フィロさん、いつものことですけど、なんでカロの居場所が分かるんですか?」 そう、普段から受付に座っていて動くことが少ない彼女がなぜ毎度正確にその位置を把握し、迷うことなくそこへ向かうことができるのか…… それは、このやりとりを知る者にとっては至極当然の疑問だろう。 その司書、ミロもまたその一人だった。 「……精霊達に教えてもらっているだけですよ」 「はあ……?」 精霊と言えば、彼女が使役している書物に宿る者達の事だろう。 彼らはこの図書館の各所に点在し、時に応じてフィロの呼び掛けに答え、その力を振るう。 先程の『竜の巣』もまた意志を持つ精霊の力の具現。 あれだけやっておきながらカロ以外の何も傷付けていないのはフィロの制御力かそれとも精霊の忠誠の証か。 「精霊達には、常に周辺の情報を私に報告するように命じています。テレパシーのようなものですよ」 精霊、悪魔の宿る本は、館内に無数に配置されており… つまり、この図書館内の事に関しては常時把握できるということになるし、またテレパシーが途切れたとしても、それ自体が何かあったことの知らせになる。 「……」 ああ、それは逃げられないな。 ミロは苦笑気味な表情を浮かべ、妙に納得したような気分になっていた。 図書館というテリトリーにおいて、彼女の影響力は計り知れない。 ――とまあ、しつこいようだがフィロとカロのやりとりはこの図書館の名物と称してもいいものだが、そんなドタバタばかりが先走る図書館というのもどうなのだろうか。 ……もちろん、それだけが特筆事項と言うわけではない。 広大な館内には自然の中で読書などが楽しめるように空が見える中庭もあり、そこもまた落ち着ける空間になっている。 「うー……ん、っと……」 その中で、名札に休憩中という印を下げた司書が一人、背を伸ばしていた。 念のため確認しておくが、カロではない。 「ふぅ……鬱だなあ」 手に持っていた本を閉じて、ぽつりとそうつぶやく司書。 名前は、名札を見たところ『トリル』と言うらしい。 何が鬱なのだろうかと聞いて帰ってくる言葉は、この時期ならば決まりきっている。 年に二度ある、全館徹底清掃と蔵書総点検の日が近いからである。 二~三日の間休館にし、全職員総出で行う作業と言えばその作業量の多さは想像がつくだろう。 「あ、もうこんな時間!? 急いで戻らないと」 懐から出した懐中時計に目をやり、そそくさとその場から去っていくトリル。 その肩から下げられたバッグには、ぱっと見にもパンパンになるまで本が詰め込まれているが…… 彼女もまた微妙に有名な司書の一人で、珍しいくらいのビブリオマニア、いわゆる本の虫だった。 取り敢えず、休憩時間では明らかに読みきれない量を持ち歩くのはどうかと思う。 「こんなところまで来て人間観察かい?いい趣味をしているねぇ」 そんなことを思っていたその時、こちらに向けている声が聞こえてきた。 わざわざ問わずとも知っているその声の主は…… 「久しぶりだねぇ、メイ。今日はオフかい?それとも取材かい?」 「……館長さん、気配を消して何をしているんですか」 とりあえず図書館という場所柄、騒がないように傍観に努めていたつもりだったのだけれど、話しかけられては仕方ない。 それに相手は神出鬼没と噂されるリエステール図書館館長、記者である自分でも顔を合わせたことがあるのは片手で数える程度だ。 「何って、静かに昼寝でもしたかったから来ただけだが」 ……嘘でも仕事に来たと言えないのだろうかこの人は。 まあらしいと言えばそうなのだけれども。 「ま、取材があるなら受けてやってもいいぞ? どうせ私がする仕事なんて残っちゃいないしな」 「とりあえずフィロさんが辞めない理由が気になります」 何事でも上司という存在は重要なもので、ソリが合わなければ職場自体がうまく回らなくなることもしばしばである。 館長がこんな調子であるゆえに、事実上ここの責任者はフィロということになるのだが…… 館長の仕事と一緒に司書長の仕事もしているのでは、過労にならないか心配なところだ。 ……普段カウンターに座って何かを書き込んでいる本が帳簿やら管理関係のものなのは隠れた事実である。 「何もないなら帰るぞ?」 と言っている間に既に出口に足を向けている館長。 もしかしなくても答える気ゼロでしょう貴女は。 などと思いながらその背を見送っていると、真逆の方から噂のその人がやってくるのがわかった。 「……お久しぶりです。今誰かいましたか?」 「あーはい、館長さんかあっちのほうに」 特に隠す理由もないので教えてみた。 「…………」 表情は相変わらず変化がないので読めなかったけれど、なんとなく思っている事は分かるような気がした。 「はあ、追いかけてもつかまりませんし、仕方ないですね……」 もはや諦めの域まで達しているのがありありと分かる一言だった。 付き合いが長いのは知っているけれど、ここまで悟らせるのもある意味すごい気が。 「あはは……ところで、一つお尋ねしても宜しいでしょうか」 あまりこの話題で引っ張っても仕方がないので、取り敢えず別な事を持ち出してみる。 ある意味誰もが気になっているだろう、些細な事を。 「……それは取材としてですか?」 「そうですね……記事にできるような内容であればそうなりますが、現状では私個人の興味だけです」 「……いいでしょう。答えられる範囲でしたら」 少し悩まれたような気配を見せられたけど、どうやら質問の許可はとれたと見えた。 「では……カロさんのことですが……」 と、そう口にした瞬間、ぴくりと普段滅多に動かない表情が、ほんの僅かに動くのが見えた。 それがどういった感情なのかはわからないが、とりあえず言葉は続ける事にする。 「もう数えきれないほどの回数をさぼっていると聞きますが、なぜ解雇にならないのでしょう」 「…………そこですか」 と言ったまま、なんとも気まずい間を開けられ…… 十秒ほど経ったところで、改めて口を開いた。 「質問を質問で返すのは失礼だとは思いますが……私はカロに対して残業というものを与えたことがありません。それがどういう事か分かりますか?」 「は? ……えっと……」 思いもよらない返答に困るも、とにかく答えようと頭を動かす。 サボり魔が残業を受けない理由……と言われて思い付く事はといえば…… 「……させても仕事は終わらないから……ですか?」 「まあ、そうくると思ってました」 どうやら彼女に対しては、トコトン気遣いもないようで。 とりあえずこの答え方は、ハズレという意味だろう。 「……作業能力が高いんですよ。少なくとも、自らサボった分を取り返す程度には」 「……えっと、それはつまり……?」 「そのままの意味です。一つの作業を、平均の七割程度の時間で、しかも正確に終わらせることが出来るだけの作業能力があるんです、カロには」 「…………」 それは、地味に凄いことのような気がする。 つまりは百分かかる仕事ならおよそ三十分短くできるということで…… 「まあ、プラスマイナスでは意味がないので評価にはなりませんけどね」 「それはまあ、そうでしょうね……」 つまり、司書としての力が高いためにクビにするには惜しく、ダラダラと現状維持のような状態が続いていると…… 凄いやら情けないやら。 「質問はそれだけですか?」 「え、あぁはい……」 「では、私はこれで」 と言うと、庭に入って来たときとは逆の出入り口から館内に戻っていくフィロ。 どうやら反対側に通過するためだけに来ていたようだ。 「……記事にするには、イマイチなネタですかね」 そして残された後には、なんとなくそんなことを呟きながら、空をただ眺めている自分がいた。 知らない方がいいこと、謎なままの方が楽しいこと……と言える程のものではないけれど…… とりあえず、有名なサボり魔の意外な側面を知ることが出来たのは確かだった。 というわけで図書館シリーズオールスター(2008/10/30現在)+αでお送りいたしました。 ちなみに地の分はメイ本人ではなく、メイの主観っぽい位置で書いているだけの第三者視点です(ややこし カロに勝手な設定付加してしまってスミマセン、ただ思いついてしまったので形にしてみました(汗
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正式名称 シオン裏図書館 拠点 シオン市 設立年 不明 代表者 プランツリー=A=シオン 構成人数 15名 目的 書物の保管、整理、貸し出し 概要 シオン市の大図書館の裏の姿。 禁書指定の本が置いてあり司書長の許可を得た者だけが閲覧を赦され、常時貸し出し許可の出ている本を借りる事が出来る。それ以外の本の貸し出しは司書長の臨時許可が必要。 許可をもらう際には、内部で何が起こっても自己責任である事を誓わされる。 禁書には大きく分けて二種類あり、一つは表の図書館で分別されて禁書指定されたもの。もう一つは『裏図書館が』集めたものである。 前者は情報面での価値だけで指定される。 しかし、後者は本自体が危険な魔力を持っていたり、邪悪な意思を持ち、自律していたりと本自体が非常に危険な物であり、これ等の本は全て、常時貸し出し許可がされておらず、貸し出しには臨時許可が必要。 裏図書館の中に警備員はいない。しかし、この内部で盗みを犯そうとしたもの、司書長に刃向かう等の不利益を成す行為をしたものは皆、行方不明になっている。 これは裏図書館のシステムが代々司書長を守る様になっているからである。しかし、司書長でもそのコントロールは不可であるため、行方不明の物で戻って来たものはいない。 このシステムの強さは内部限定ではあるが底知れず、過去に一度、司書長が防衛の為に出て裏図書館で殺されかけた時、その加害者を葬っている。 一応司書長が一月に一度、巡回をしている。訪れるのはその時かその前日辺りにするのが賢明かも知れない。 構成員 表の図書館の司書長、特級司書、一等司書、司書長の許可を得た六等司書、司書長の作り出した二人の木偶人形のみが運営に関わっている。それ程に過激な図書がここにはある。 貸し出しは木偶人形が行っている。春画については男性型が男性向け、女性型が女性向けの物を担当している。 備考 何処かに『大図書館の意思』がいるらしいが、司書長ですら片手で数えられるほどしか会っていない。 もし会えれば何かあるかも?
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大図書館の司書長 リエステール中央図書館。 そこは大陸南部――リエステール側にある図書館の中では最も大きいとされるところで、大陸中から様々な書物が集う場所である。 ミナルにも小規模な図書館はあるにはあるのだが、敷地や人口の関係でやはり一回りも二回りも規模が小さくなってしまう。 それゆえに、南部に住む人達が本を求める時は、リエステールの図書館へ向かうというのが一般的な常識となっていた。 「……貸し出し期限は1週間となっております。 有り難うございました」 そんな大規模な図書館ともなれば、館内を管理やお客の案内などの役目を与えられる司書の数もそれなりに多く、その司書達を統括する人間もまた必要になってくる。 そしていわゆる司書長とも呼ぶべきその人間は、普段は本の貸し出しを行うカウンターに座っている。 人によっては下の者にやらせる仕事じゃないのかという者もいるのだが、彼女はここに座っているのが単に好きらしい。 まぁ、司書長としてやるべき仕事はすべてやっているので誰も文句は言わないのだが…… 「…………………………………………」 いまいち無表情な上に必要以上に喋らないために、本当にそこに座っているというその状況を楽しんでいるのかどうかも分からず、会話もいまいち続かない。 加えてその瞳は独特の光を放っており、見る人によっては不気味に映っている可能性もある。 ある意味図書館の『顔』である場所にいるというのに、そんなのでいいのかとささやく声は確かにあったが、何故かそれなりに好意をよせる人間もいるというのが謎である。 ……とりあえず、彼女は今日も受付に座って客の対応をしつつ、愛用の羽根ペンを紙の上を走らせているが…… 単に小説を書いているだの、実は高名な魔術師で魔導書を書いているだの諸説云々飛びかっている事実もある。 実際、その内容を知っているのは本人のみなのだが。 「あ、司書長、どうしたんですか?」 「……」 ふと立ち上がり、なんの前触れも無く出入り口の方へと歩き出す司書長。 相変わらず表情は読めないが、開館時間内に彼女がお手洗いや昼食以外で席から立つ事は珍しい。 そしてトイレは奥にあるし、昼食は先程済ませたところなので違う。 ……これは何かある、近くにいた司書達と彼女のそんな普段の行動パターンを知る一部の客達は、その行動の後に続く展開に注目していた。 「本を持ち出すのは受付を済ませてからにしてください」 そして、ぽん、と何食わぬ顔で扉から出ようとしていた男性の身体を叩き、そう口にする。 「な、何だ。 何をいきなり……」 呆れるほど分かりやすく動揺を顔に出す男性。 この図書館から本を無断で持ち出すことは容易いとでも踏んでいたのだろうか? 一般的にはあまり知られていないが、自警団に残されている犯罪記録の上では、この図書館における盗難事件は全て未遂で終わっており、盗まれた例は一度もないという。 それはつまり、盗みを試みた者は全てそれを果たせずにご用になったという事である。 しかしそれでもこんな相手が来るのは、一般人が普通に入ることのできるうえ、一見すると無防備な建物であるからだろう。 「リオ・フェリージ著作、『虚の空』 名作で高い評価を得ているにもかかわらず発行部数が少なく、読書家の方々に高値で取引される一冊です」 「ぐっ……」 見えないはずのカバンの中身を言い当てられ、男はさらに動揺する。 高額の書物の盗難は、図書館という場所の都合上最も多い犯罪だが……この時、周囲で見ていた司書達は、『あーあ』とでも言うような表情で男性へと目を向け、もう興味を無くしたようにそれぞれの仕事へと戻っていってしまっていた。 「貸出証もお持ちでないようですね? あちらの受付で住所等の登録をしていただければ、審議の後に一週間以内に製作いたしますが……」 審議というのは、一度借りたまま帰って来ない、という状況を防ぐための措置であり、自警団などにもこの図書館の利用者の住所や名前などを登録した名簿が送られていて、度が過ぎる期日超過や連絡の無視などは盗難とみなされ、軽犯罪に問われるという形式も取られている。 また、その制度ゆえに盗難等の前科がある人間は登録は断られる事が多いという。 「くっ……そぉ! 離せ!!」 男は彼女の手を強引に振り払い、その場から走り去ろうとする。 盗ろうとした本を返そうなどという様子はなく、とにかく目的だけは達そうとしているようだ。 「――書物に宿りし者達よ、契約の元、我、フィロ・ミリートが命ず――」 しかし、この図書館においてそんな行動に出た人間は、例外なく司書長――フィロの力に叩き伏せられ、そのまま自警団に担ぎ込まれるという道を辿っている。 ……そしてこの日もまた、彼女の領域(テリトリー)の恐怖を思い知らされる者が一人…… 「―戦史―『ナイツ・オブ・ヴァルキュリア』」 その言葉を口にした瞬間、周囲に配置されていたいくつかの本から男の周囲に向かって現れる、鎧を身につけた女性型の九人の精霊達。 彼女らは瞬時に男の全身にその手に持つ武器を突きつけ、一歩でも動けばその刃の餌食になる……と、彼の一切の行動を封じ込める。 「―妖精童話―『ピクシーの悪戯』」 ……そしてそれに連続して唱える次のその一言に答えるようにして、また別の本から飛び出てきた光が男のカバンに潜りこみ、一瞬にして一冊の本を抜き出して、フィロの手元へと運んでいった。 その書物のタイトルは『虚の空』……先程フィロが口にしたものと同じ名前であり、背表紙にリエステール中央図書館のエンブレムシールが張りつけられている。 「―悪魔辞典―『ゴーゴンの首』」 それを確認すると一旦その本をカウンターの上に置き、続けて最後の一言を口にする。 ――その声を受けて現れるのは、見るもおぞましい蛇の髪をした悪魔の生首。 その姿に男は”ひぃっ”と脅えたように声を上げたが、先に召喚された剣の精霊達によって動きを封じられ目をそらすことも出来ず、徐々に開いていく悪魔の瞳を直視してしまっていた。 ――後に、ゴーゴンの悪魔の能力で強麻痺効果を受けた男はその場に倒れこみ、後になって駆けつけた二人の自警団に連れられて行ってしまった。 強盗未遂の罪を受ける事はまずまちがいなく、ここから先は図書館が関与する必要は無い。 フィロはやれやれとばかりに元の席に座ると、再び何事も無かったかのように羽根ペンを紙の上を走らせていた。 「司書長、A棚の整理終わりました」 「……ありがとう。 もうすることもないので、帰宅して構いませんよ」 「はい、お疲れ様でした」 この図書館は、時計塔で午後6時の鐘が鳴るころには閉館する。 その後に残された司書達の仕事と言えば、その日貸し出された本と、返却された本の確認。 そして貸出期限の過ぎた本と、その対象となるお客の確認し、連絡を送る事。 お客が全員帰ったからといって、やる事が無くなるわけではないのだ。 「みんな、館内警備ご苦労様。 明日もおねがいしますね」 それら全ての仕事も終了し、戸締りを確認した後に灯りを消すフィロ。 その直前に、館内中の本達に向けて、そんな一言を口にしていた。 ……ほんの一瞬、その言葉に応えるようにして、館内にあるいくつかの本が淡い光を放ったように目に映ったのは……きっと、気のせいではないかもしれない。 キャラ紹介 フィロ・ミリート 性別:女 年齢:??歳 (外見は16歳くらい) ジョブ:司書長(ネクロマンサ) 能力:魔・氷・風 武器:??? 支援士ランク:- 形見:- 所属:リエステール中央図書館 司書長 所持能力 コネクションセンシブ:図書館内の精霊や悪魔と情報を共有する。 館内の様子はほぼこれで把握している 基本詠唱:『書物に宿りし者達よ、契約の元、我、フィロ・ミリートが命ず』 空想結界の前詠唱 空想結界:基本詠唱を唱えた後に―書名―『召喚対象もしくは精霊の持つ術の名』を宣言する事で図書館内に存在する力を持つ書物全てから精霊や悪魔を召喚できる。 図書館内限定能力 禁書目録:図書館の閲覧禁止スペースの最奥部に安置されている、【禁書】と呼ばれている本からの召喚時の専用詠唱 ↓詠唱内容↓ 遥か太古より伝えられし伝承、其は人の手によりて偶なる姿を得、永き時の流れの下に確なる名を連ねん。 我が声は空想と現実を繋ぐ鍵。書物に其の名と姿を宿す者達よ、契約の下にフィロ・ミリートが命ず。今ここに現想の扉を越え、我が前に出よ。 ―禁書―『聖竜グランディエル・魔竜ルードゼルク』 他、魔法がいくつかあるらしいが不明 詳細 リエステール中央図書館で司書長を勤める女性で、見た目は少女だが実年齢不明。 その目はなにやらフシギな輝きを持っており、人によっては一種の恐怖を感じる事もあるかもしれない。 無口で無表情だが実は優しい性格なのでは無いかと囁かれている。 館内で悪事を働く相手には容赦が無く、『空想結界』により呼び出される無数の精霊、悪魔達を従えて全力で追放する。 本人の戦闘能力は未知数だが、はっきり言って彼女のテリトリーである館内では逆らわない方が無難。 ちなみに『聖龍』と『魔龍』は彼女の最終手段ともいえる召喚精霊で絶大な力をもつものの、魔法陣を足下に張った儀式召喚であり、召喚中フィロ自身は陣の上から出る事ができない。 もっとも、その召喚も図書館内でしか行えないという制限は普通に適用されている。 聖竜グランディエル 能力:神聖 種族:禁書の精霊 所持技 飛行:空を飛ぶ。 咆哮:大きく吠えて相手を驚かせ一瞬動きを止める。 アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する エレメンタルクロー:神聖属性を帯びた爪で攻撃する。 レイブレス:神聖な輝きを帯びたブレス攻撃 グランレイブレス:レイブレスの強化版。 威力と攻撃範囲も拡大している グロリアルシャイネス:全身から強烈な閃光を放ち、全方位、広範囲に神聖魔法攻撃を放つ 魔竜ルードゼルク 能力:深淵 種族:禁書の悪魔 所持技 飛行:空を飛ぶ。 咆哮:大きく吠えて相手を驚かせ一瞬動きを止める。 アイアンテール:尻尾を振り回して攻撃する エレメンタルクロー:深淵属性を帯びた爪で攻撃する。 ダークブレス:暗黒の闇を帯びたブレス攻撃 グランダークブレス:ダークブレスの強化版。 威力と攻撃範囲も拡大している アビシャルダークネス:周辺に闇を生み出し、全方位、広範囲に深淵魔法攻撃を放つ 詳細 共に体長10Mほどで、それぞれ白と黒の鱗を持つドラゴンの姿をしている。 彼らの持つ攻撃力ははっきり言って凶悪そのもので、図書館内(もしくは図書館上空)でしか出現できないのがもったいない。 基本的に二体セットで召喚されるのが常で、片方だけ召喚するとフィロ自身のメンタルのバランスが崩れて暴走する可能性があるらしい。
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ここは雛札様 新作カードゲーム「騒がしい大図書館」のWikiです。 IRC wideサーバ #騒がしい大図書館 にてたむろっています。 同じく #大図書館 にて、IRC対戦を行っています。 IRC普及委員会こちらを含め、興味あるかたはぜひおこしください…( - *…ませ。 (平日、休日共に夜~くらいによく人がいます。)
https://w.atwiki.jp/patche/
Last update 2012年11月21日 こぁパチェが我々のジャスティスです ニュース 非想天則はじまったよー! 図書館戦争が勃発いたしました。なんとか事なきを得ましたが、パチェchご利用の皆さまは オペレーター権限の自動配布マクロをおきりになるようお願いします。 図書館戦争って?→詳しくはQ&Aへ New! 第一回「すっごいすべらせないでっ!」は大盛況のうちに終わりました。 参加された皆様、配信して下さった方々、そして何より運営様、本当にお疲れ様でした。 第2回はもっと参加者が増えるといいなぁ。大会とかなにそれこわい><って方もぜひぜひ参加してね。 触手は純愛!(確定) Wiki管理者からのお知らせ トップ画像募集中 新しくページを作成したい場合は脳筋か★まで。 Wiki管理のお手伝いをしてくれる方は脳筋に一声かけて、ユーザー登録をお願いします。 念のため、リンク先のURLには細心の注意を払ってください。もし改変されてたら、気づいた人がバックアップから復帰してください。 外部リンクに飛ぶ場合は、リンク先のことについては一切関知しません。もしなんか踏んでもしらねーっす! 脳筋がこのwikiをつくりました。だからお前ら敬え^^ あ…やめて石を投げないで…石を…イタイ… 自重しない大図書館とは 東方緋想天のパチュリー使い専用チャンネル「#動かない大図書館」のwikiです IRCについてはIRC普及委員会をご参照下さい 編集は誰でもできますが、新規ページは承認ユーザーしか作成できないので注意してください。 詳しいことはQ Aを見てください。
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「国立国会図書館……。日本で発行された書籍が全て所蔵された、まさに日本の『知』の象徴……。実に興味深い」 「……同じ事を10分おきに呟かないでください」 ここは国会議事堂のご近所、と言うかすぐ横、国立国会図書館。 仮面ライダーWの片割れであるフィリップは、このロワで出会った綾瀬夕映という少女と共にここで嵐が止むのを待っていた。 「僕の中には地球のほとんどの情報が記録されているが……あくまでそれは僕の世界の地球だ。 さすがに異世界の情報まではない。 この図書館には、僕の世界には存在しなかった本もあるようだ。ゾクゾクするねえ」 仏頂面の夕映を尻目に、フィリップは悠々と喋り続ける。 「僕の世界に存在しなかったのは、本だけじゃない。君に支給されたそのカードデッキもそうだ」 そう言いながら彼が指さしたのは、夕映の小さな手に握られている黒いデッキである。 「僕の世界には、ガイアメモリ以外で仮面ライダーに変身できる道具は存在しなかった。 いや、仮面ライダーオーズがいたか……。まあ、あれもこのカードとは明らかに別のシステムだからよしとしよう。 とにかく、この世界には僕の知らないものが満ちあふれている。面白いと思わないか?」 「たしかに知的好奇心をそそられる状況ではありますが……。殺し合いの真っ只中ではそれどころではないのです。 フィリップさん、あなたは知り合いがどうなっているか不安ではないのですか?」 「僕は……」 フィリップが夕映の疑問に答えようとした、その時。二人の耳に第1回放送が届いた。 ◆ ◆ ◆ 「犠牲者の数を考えれば、安心するのは不謹慎なのでしょうが……。 やはり知り合いが誰も呼ばれなかったのには、安堵を覚えるのです」 「こっちも知っている名前は呼ばれなかったね。翔太郎も亜樹ちゃんも照井竜も、頑張っているようだ」 そして、放送終了後。読み上げられた死者の名前の中に知っているものがなかったのを確認し、二人の表情がわずかに和らぐ。 「そうそう、さっきの話の続きだ。僕は仲間の心配は、たいしてしていないよ。 なぜなら、彼らはこんなくだらない殺し合いで死ぬはずがないからだ。 きっと、殺し合いを止める手段を見つけるために頑張っているはずさ。 最後にはみんな揃って自分たちの街に帰れる。僕はそう信じている」 「……その強い信頼、正直言ってうらやましいのです」 「ありがとう、と言っておこうか。さて、天候はいくらか回復したようだね。 そろそろ行こうか、綾瀬夕映。探索を始めよう」 手にしていた本を棚に戻すと、フィリップは微笑を浮かべながらそう言い放った。 【一日目・2時05分/東京都・国立国会図書館/天候・雨】 【フィリップ@仮面ライダーW】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:バトルロワイアルを止める 1:この世界の情報を集める ※7期とは別人です 【綾瀬夕映@魔法先生ネギま!】 【状態】健康 【装備】リュウガのデッキ@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式 【思考】 基本:バトルロワイアルを止める 1:フィリップに同行する 2:知り合いを捜す
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居酒屋大図書館 居酒屋語録に代わり、居酒屋用語を親切丁寧に解説するコーナーです。語録化しないためにも本当に必要な単語だけ掲載して下さい。 主要登場人物きめぇ丸店長 バイト長 オンバシライオン 原作キャラパチュリー 衣玖さん 八雲藍 リリカ・プリズムリバー 秋静葉・穣子姉妹 その他の登場人物ウヒョエさん リチャード ゆどんげ モコンクス きもみじ コブラ フリプたん 用語居民 ぶっぱ ウサ ふんっ・パチンッ かがやくそれは・グレートキャニオン 具体 ランクスレ 表表ホスト お客様 セルフサービス おっぱい 居酒屋ポルナレフ IRC リア充イケメン 守護者 軍用兎 なにやってんすか (*´ω`*) 冷蔵庫 メニュー幻想風靡ール 幻想風靡ールスーパーきめぇ お湯の水割り ツール類ラピュタ Tenco! 略語skmdy ブロント語 北斗用語世紀末レート種籾 モヒカン 修羅 伝承者 キリ番 5 19 105 193 389 398 428 514 518 555 774 856 890 1000 主要登場人物 きめぇ丸店長 我等が居酒屋きめぇまるの店長。元々はゆっくりしていってね系のキャラ、 射命丸文のゆっくりAAが変化した「きめぇ丸」。地方によっては「うぜぇ丸」と呼ぶこともある。 何を考えているのかよくわからない人物で、居民にも冷たいんだかやさしいんだかわからない。 ただ、怒らせると幻想風靡で6500ダメージを持っていかれるので注意が必要だ。 (今も6500ダメージが出せるのかは不明だが、おそらく店長の幻想風靡は1.02仕様) 尚店長の名前自体は「きめぇ丸」だが、店舗名は「きめぇまる」と平仮名。 バイト長 紅魔館のメイドでありながら居酒屋きめぇまるでの雑務もこなすパーフェクトメイド。 どう見ても吸血鬼DIOだが、そういうことはたいした問題ではない。 オンバシライオン 居酒屋きめぇまるのマスコットキャラ。 元ネタが何か他にありそうだが、たいした問題ではない。 原作キャラ パチュリー ご存知紅魔館の魔女。居酒屋においては節制の守護神であり、スレの話題がちょっとでも エロ・お下品方向へ向かうと喘息持ちとは思えぬ速度でカッ飛んできて「そこまでよ!!」と スレの流れを断ち切りに来る。エロ話題がなかなか終わらない時など、パチュリーAAが 連投されることもあり「パッチェさんが過労死してしまう!」などと言われてしまうことも。 衣玖さん ご存知空気読めるけど空気読まないリュウグウノツカイで居酒屋の人気者。 天子を見つけ次第崖から突き落とす、キン肉バスターをぶちかます、土曜になると 窓をブチ破って店内に侵入する、土曜じゃなくてもやっぱり窓をブチ破るなど ある意味店長よりもやりたい放題やっている。 八雲藍 ご存知最強の妖獣らんしゃま。キリ番を狙いにきたりネコの鳴き声に反応して 突如現れたりするが、それ以外ではあまり現れない。 AAを貼ると高確率で「お前洗ってない狐の臭いがするんだよ」という類のレスが飛んでくる。 一応 105をこのAAで狙う安価もあるのだが(天狐)、てんこと被るためかなり厳しいのが現実である。 リリカ・プリズムリバー 大人気のルナサとメルランの陰に隠れ、さっぱり目立たないリリカは いつしか居酒屋においては空気キャラ扱いされるようになってしまった。 秋静葉・穣子姉妹 元々ゆっくりしていってね系のスレでオリキャラ扱いされたのが元で 気がついたらリリカと同じく空気ポジションにおちついてしまっていた。 その他の登場人物 ウヒョエさん 一見東風谷の早苗さんに見えるが、どこか退廃的な雰囲気をかもし出すミステリアス美女。 常時ウッヒョオオオオと叫んでおりハイテンションに見えるが、常にコーヒー(か紅茶?)を 欠かさないあたり多分落ち着き払っている。早苗さんとは多分別人。 居民が作成したAAだが、作成者によると最初にAAを貼ったのは攻雑スレとのこと。 リチャード 一見妖夢に似ているが、その実態は長髪と巨乳(慧音AAの身体パーツ)を併せ持ったロリ巨乳派の推進者。 初出は恐らく居酒屋1049店舗目で、その後何度かの改良を経て現在のAAとなっている。 名前の由来は初期に当キャラを描いた人が絵ぶっぱと共に「1.ようね 2.けいむ 3.リチャード」から名前を選ぶ事を提案した事。 リチャードという名前自体はオウガバトル64の登場人物からとったらしく、もちろん東方とは直接関係はない。 この名前に定着したのは居民のノリがあってこそと言えるだろう。 ゆどんげ ゆっくりうどんげの略。大体の場合において客をゲラゲラ嘲笑ったり NDKしたりグラットンソードを装備したりやりたい放題しているが 近年その可愛さが認められ、愛されキャラになりつつある。 尚、「きもんげ」もいる点に注意。 モコンクス 一見妹紅に似ているが、顔のパーツがドラゴンボールZのトランクスになっている謎の人物。 主に何か理解し得ない行動をとっている居民に対し何やってんすかと控えめにツッこんで去っていく。 後述する「パチンッ」を時々行う事も。 きもみじ 見た目は店長とよく似たきめぇ丸系のキャラだが、微妙に外見の異なる 「ゆっくり系の犬走椛」の亜種の「きめぇもみじ」、略して「きもみじ」 影は薄いがその珍妙な太眉のおかげで店長以上の不気味さをかもし出す。 眉毛が温泉という謎の亜種もいる。 コブラ 鬱フラグ破壊に定評のある一匹狼の宇宙海賊。 415店舗目でぶっぱされたSS(居酒屋旧倉庫1、324参照)のおかげで一時期大ブームになり、 次店舗がコブラに乗っ取られる&コブラAAで埋め尽くされてしまうような事態まで発生した。 最近はたまに顔を出してくれる程度だが、ブラクラが貼られた時などは颯爽と登場して該当レスを流している。 また、地霊殿ネタバレ期(08年8月中旬~10月中旬)に流行した為、星蓮船でもその抜群の存在感から活躍が期待されている。 フリプたん いつから09年10月下旬あたりにあまりにも人気が無いフリープレイスレを嘆いた居民達の、フリプを萌えキャラ化すれば流行るんじゃね?という現実逃避もとい妄想から産まれたキャラ。 最初はありもしないキャラだったが、居民が勝手に設定を叫んでいるうちに3608店舗目で絵師が具現化、3707店舗目に投下された絵がAA化され定着したようだ。 主にフリプが過疎に陥った時、またはフリプの話題が出てきた時に登場する。 過疎の時は『フリプたんが息してない』と言われ、心優しい居民が『ちょっとフリプたんに人工呼吸してくる』とフリプに向かうという微笑ましい光景が良く見られる。 用語 居民 居酒屋民、または居酒屋住民の略。読み方は大概の場合「いみん」 ぶっぱ 本来は格闘ゲーム用語で、確定でない場面で技を「ぶっぱなす」ことを指す。 「先読み」との違いが不明瞭で、当てれば先読み外せばぶっぱという名言もある。 居酒屋においては万能動詞として使われる。 「○○をする」という形の文章はほぼ全て「○○ぶっぱ」で代用でき、主に 飯ぶっぱ、風呂ぶっぱ、トイレぶっぱ、睡眠ぶっぱ、外出ぶっぱ、といった形で使われる。 (飯ぶっぱは別に口から飯をぶっぱするわけではなく、普通に食事を摂ることを指す) また、次のスレッドを立てる際にも「次スレぶっぱ」と宣言され、スレ立てを終えた者に対し 「ぶっぱおつ」と労うのが居酒屋の風習のひとつとなっている。 また、緋想天というゲームの性質(コンボに超必を組み込む総火力<単発超必生当て、ワンボタン超必等)上リバサや固めに割って使うほうが使い勝手が良いため、 このゲームにおいてぶっ放しは煙たがれる傾向がある。 その点を踏まえ、スペルをぶっ放すと「ぶっぱ乙画面もっと見ましょう^^」と煽られるという様式美もある。 ウサ 因幡てゐのこと 嘘をつくこと、言った事が嘘であること 強さランクの詐称 2については、東方の二次創作において因幡てゐが「うそつきキャラ」として描かれることが 多い(※)ことに由来し「てゐがウソをついている」ということを「語尾に『ウサ』をつけて」表現する といった風習がある(例:緋想天の1.07パッチがきたウサ、黄昏日記更新したウサ) またメール欄にウサを入れる(大概はusage)、AAにウサやusaをまぜる、てゐのAAを使う などの手法も存在する。 3については近年わりと深刻な問題で、ウソをつくという点で2のケースに似ているが その中でも「緋想天のネット対戦における強さランクの詐称」に絞られている。 例えばPhクラスの実力があるのに「私はLunaです」或いは「Hardです」などと宣言したり 世紀末レートで言うと、修羅レベルの実力者なのに「私は種籾です」などと言ってみたり。 こういう人達に対し前者なら「Phウサ」後者なら「修羅ウサ」などと呼称する。 居民が強さランクを自己申告してきた場合、基本的にウサだと断定するのが慣例である。 (稀にだが本当に弱い奴も存在する) ※注)「東方花映塚」の因幡てゐ・ストーリーモードにおいて、四季映姫・ヤマザナドゥに「そう、貴方は少し人を騙し過ぎる」という節があるため、 てゐが嘘吐き兎であるのは公式である ふんっ・パチンッ 初期の居酒屋でぶっぱされたSS『俺と妹紅』のワンシーンを発祥とする合いの手。 「ふんっ」というレスに対し「パチンッ」というレスを返すのが通例となっている。 居酒屋における「ぬるぽ」と「ガッ」のようなものだと考えて頂ければ間違い無い。 元々のSSでは、主人公の『俺』とその恋人の妹紅が火あぶり拷問ごっこをする際に 妹紅が炎を消し止めるために放ったふんっという掛け声と、合図となる指パッチンの音。 かがやくそれは・グレートキャニオン 8月下旬、398戦組み手の人が自ら課した五連敗のペナルティとして 250店舗目にてぶっぱされたアリスポエム(居酒屋旧倉庫2、002参照)の一説「かがやくそれはグレートキャニオン」が発祥。 以後、「ふんっ」「パチンッ」のように「かがやくそれは」というレスに対し「グレートキャニオン」と続ける風習が生まれた。 具体 「愚痴を吐きながら対戦するスレッド」の略称。正しくは「愚対」だが普通は一発変換で 出てこないので単純に「具体」と表記するのが通例。 一見陰鬱なタイトルのスレだが 実際は居民の遊び場と化しており、本気で愚痴っている人は滅多に見かけない。 ランクは無差別となっており、VE住民からPh住民まで分け隔てなく遊ぶことが出来るが 基本的にPhの修羅・伝承者しか居ないので弱プレイヤーにとっては激しく敷居が高い。 ランクスレ 萃磨選堆内にあるランク別の対戦スレッド。本来は強さランク別に対戦スレッドを分けることで 同じ程度の強さのプレイヤーと対戦することを目的としたスレッド群だったが、肝心の強さランクの 算出方法が単純な勝敗数を元にした相対評価であるためランクそのものに信頼性が無く、 現在は殆ど形骸化したガチ勝負用のスレッドとなっている。 +VeryEasy VeryEasy 通称VE。「緋想天どころか他の格闘ゲームもロクにやったことが無い人」のための対戦スレ ……とは名ばかりの魔境。魔窟。地獄。初心者を狩ることを目的とした上級者達が 我が物顔で闊歩しており、平均的なプレイヤーの強さはPhにも匹敵する。 「VEで戦っていたら『回避結界しないなんて舐めプですか?』って言われた」という伝説もある。 (回避結界は慣れないと難しい技術で、普通のEasyプレイヤーはまず使いこなせないものです) +Easy Easy 「緋想天がはじめての格闘ゲームという人」のための対戦スレ。 ……とは名ばかりの(以下略) VEよりはいくらかマシなものの、それでも上級者が ウヨウヨと紛れ込んでおり、初心者が安心して対戦するには全く向かない。 +Normal Normal 「萃夢想を遊んだことがある人はこのスレからスタートしましょう」という程度のスレ。 このあたりから初心者狩りの上級者がだいぶ少なくなるため、事実上EasyやVEよりも 初心者にオススメできるスレになっている。言ってることがおかしいが、大した問題ではない。 +Extra Extra Nomalより上のスレ。普通はこのあたりから回避結界を使い出す人が増えてくる。 +Hard Hard Extraより上のスレ。恐らく、具体でまともに戦うためには最低限必要なランク。 +Lunatic Lunatic 通称Luna。Hardより上のスレで、人口過密地帯。Hardからの昇格条件に比べ、Phへの昇格条件が 厳しいため大概のプレイヤーはここが最終就職ランクとなる。そのためプレイヤーの量に比例して スレ内の強さランクの開きが激しく、同じLuna内でもプレイヤーにより大きく強さが異なる。 +Phantasm Phantasm 通称Ph。萃磨選堆内における最高ランクの対戦スレ。多くの修羅達はこのランクへ昇ることを 目標として日々鍛錬に勤しんでいる。昇格条件の厳しさ(Luna勝率80%以上)から過疎化が 目立っていたが、近年はLunaと同じく人口増加・スレ内の強さ格差増大などがおこっている様子。 読み方は「ファンタズム」。Phプレイヤーを指して「ファンタズマン」などと呼称することもある。 表 居酒屋のスレでは「個人を特定できる情報」を書くことが(一応)禁じられており、対戦に使う IPアドレスもこれに該当するため、居酒屋のスレに直接IPアドレスを書いて対戦を行うことも 同様に禁じられている。転じてこの事を「店内での乱闘は禁止、やるなら表に出てやってください」 と表現するのが通例となっている。 これらの事情から、何らかの理由により居酒屋で緋想天の対戦を行う場合は 「お前をブッとばしてやるから表に出ろ」と挨拶する風習が出来上がった。 具体的には萃磨選堆の緋想天板内にあるほかの対戦スレへの誘導を行う。 例えば「汎用398」なら「一時的汎用対戦スレの398レス目のIPに接続しろ」 「具体45」なら「愚痴を吐きながら戦うスレの45レス目のIPに接続しろ」など。 表ホスト 表に出ろ、の派生語。 「俺はクライアント専門だからお前が表へ出てホストを立てろ」 の意味。よく考えなくともかなり図々しいことをぬかしているが、たいした問題ではない。 お客様 「表」の項目で述べたように、居酒屋内での乱闘は禁じられている。だがそれにも関わらず ときたま誤爆により居酒屋に対戦用のIPアドレスを貼り付けてしまう居民がいる。 こういった誤爆者に対しては「お客様、店内での乱闘はご遠慮願います」と挨拶するのが 慣例だったが、最近は居民が飽きてきたのか面倒になったのか、略して「客」の一文字で 済ますことが多くなってきた。 セルフサービス 居酒屋きめぇまるにおいては、基本的に店長含む従業員が仕事をしない。 そのため客は料理からビールまで全部自分で調理して作って食ってお金を払うのが 通例となっており、「店長○○お願い」などと注文の真似事をしても「セルフで」と 素っ気無くあしらわれてしまう。 おっぱい 知るがよい 『おっぱい』の意味を! それは…太古の昔より… はるかなる未来まで! 平和なる時も… 混乱の世にも! あらゆる場所! あらゆる時代に!! 戦いの火ダネとなるものッ!! それは人間が存在する限り 永遠に続く『感情』なのだ… その感情の名を…『乳房』 あるいは…『おっぱい』というッ! などと言いたくなるぐらいおっぱいの話題になると皆喧嘩っ早くなるのでみんなもきをつけよう ちなみにこの文章の元ネタはLive A Liveというゲームの最終章から。 居酒屋ポルナレフ しばらく来店しないうちにスレ数が異常に進んでいることに対しての驚き。初出は192店舗目。 最近はあまり多用されなくなったが、8~9月あたりは速度平均15kとかあったからよく使われた。ちなみに今もゴールデンタイム前後~深夜1時程度まではある。 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」 IRC リアルタイムでチャットできるソフトのこと。居酒屋のchは「#攻雑居酒屋交流場」である つねに60~80人ほど常駐し、対戦の申し込みなども頻繁に行われる 強さも性癖も変態が多いが、居酒屋と同じでskmdyのルールはあるので自重はすること IRCなので傍から見ると身内臭がひどいように見えるが、はっきり言って居酒屋の流れそのまま速くしただけのようなものである 入りにくかったら「おっぱい」とでも言いなさい 詳しくはWiki参照→攻雑居酒屋交流場Wiki(デッドリンク) リア充イケメン 『リアル生活の充実したいい男』の意味。主に居民のことを指す。 場合により高収入・高学歴・美女・少女・幼女・巨乳などのオプションがつく。 守護者 特定のキャラを熱烈に愛する攻撃的な居民のことを指す。 対象のキャラを貶める発言を見かけると猛烈な勢いで表に出してくるその姿から いつしか守護者と呼ばれるようになった。 だが召喚呪文の乱用によりMPが切れているにもかかわらず召喚呪文を連発する為、召喚が成立しない事もしばしばとなった。 この流れを嫌う人もいるから使うときには気をつけよう。 軍用兎 異常に強いうどんげ使いのことをこう呼ぶことがある。 ver.1.02時代のうどんげの不遇っぷり(紫・レミ・妖夢・文対うどんはもはや無理ゲーとも呼ばれた)から来た語であるため、 大分キャラバランスの落ち着いた最近はあまり言われないようになっている。 なにやってんすか プロファイル名安価が流行っていた当時、また一人プロファイル名をつけて安価した結果、 書き込むのが遅く、過ぎ去ったところに安価をしてしまった。 その安価に書き込まれていたのが「なにやってんすか」だった。 その者のプロファイル名がなにやってんすかになったのかは誰も知らない。 (*´ω`*) この顔文字は流行らない 冷蔵庫 居民はなくした物が冷蔵庫に入ってることが稀によくあるらしい。 由来については、 ある居民がなぜかペンタブが冷蔵庫で冷やされているのを発見 だが覚えが無い ↓ ペンタブをお盆代わりにしててそのまま冷蔵庫入れちゃったんじゃね? ↓ そ れ だ! 以来「俺のペンタブどこいったか知らない?」というレスに対し「冷蔵庫」とレスされることが何度かあり、 ペンタブ以外でも「俺の○○どこ?」というようなレスには「冷蔵庫」とレスすることが定着した。 メニュー 幻想風靡ール 『げんそうふうびーる』と読む、居酒屋きめぇまる人気メニューのひとつ。単価6,500円 一杯のビールとしては異常に高いが、最近は構わず奢り奢られられている。 霧雨風味という特殊メニューも考え出されたが、より高価になった為流行らなかった。 幻想風靡ールスーパーきめぇ 幻想風靡ールの高級種。その価格は単価19万5千円にも及ぶため基本的に誰も注文しない。 お湯の水割り お湯を水で割った何物か。1店舗目から存在する居酒屋きめぇまる人気メニューのひとつ。値段は無料。 ほぼすべてのメニューがやたらと高額な居酒屋きめぇまるにおいて、タダで手軽にいただける このメニューは貴重であり、お湯を水で割っただけであるにも関わらず注文が絶えることはない。 ……が、最近は居民も気にしなくなったのか、構わず風靡ールをたのむケースが増えてきた。 ツール類 ラピュタ 緋想天の戦跡自動記録ツール『緋行跡(ひこうせき)』のこと。緋想天と同時に起動しておくことで、 自動的に対戦結果を記録してくれる。勝敗数から自分の強さランクを計算する上で、萃磨選堆内に おけるネット対戦を行うために必携のツールのひとつとされている。 現状1x系と1xxxx系があるが、後者が事実上の上位互換であるため特に何もなければ 1xxx系を使うことが奨励される。 一般的にこの「緋行跡」という名前が一発変換できないこと、アニメの「天空の城ラピュタ」に 登場するキーアイテム「飛行石」と発音が同じことなどからいつしかラピュタと呼ばれるようになった。 Tenco! 緋想天のレーティングシステム及びその報告ツール。グリコレーティングを採用。 わかりやすく説明すると「みんなの緋行跡の対戦記録を集め、それを元にみんなの強さランクを 計算して表示するよ」というシステム。性質上Tenco持ちのプレイヤーと対戦を重ねることで 数値が正確になるため、萃磨選堆内にはTenco導入者用の対戦スレも用意されている。 また、最近は具体にもTenco導入者が増えてきているらしい。 略語 skmdy SoKoMaDeYo!!! そこまでよ!という意味。 主にエロ・下品な流れの時に「その話題はそこまでよ!」と警鐘を鳴らす意味で用いられる。 また、18禁のエロゲーを指して「skmdyゲー」と呼ぶケースもある。 ぱっちぇさんが現れたら一線を越えかけている合図なので注意しよう。 今ではグレイズ狙い(被弾している気もするが)が多すぎて、 ほぼ形骸化している ブロント語 元々はFF11~ネ実発祥の「ブロントさん」ネタを源流とする言語体系。言ってしまえば 「とあるネトゲの痛い厨房の支離滅裂な日本語」なのだが、いろいろな意味で物凄くレベルが 高かったため、ネタとして受け入れられブロンティスト(=ブロント語を使う人達)の皆から 愛され続けて昨今に至る。 居酒屋にもブロンティストは数多く存在するため、基本的なブロント語は覚えておいて損は無い。 参考URL:ブロントさん名言集 http //www.geocities.jp/burontosan/ ただし、居酒屋住人は言葉を略したがる傾向が強く、 現行の居酒屋で使われている言語がもはや元来のブロント語とはかけ離れている場合もある。 よく解らなかった場合は後でブロントさん名言集のサイトで近いやつを探してこっそり勉強しておこう(この辺の努力が人気の秘訣) 北斗用語 世紀末レート 緋想天でのネット対戦における強さを、北斗の拳風に表す指標。 世紀末基準、北斗基準とも。 種籾 < モヒカン < 修羅 < 伝承者 の順番に強くなる。 本来はアーケード版北斗の拳における強さのランクを表すものだったが 12店舗目にて初めて緋のランクに取り入れる提唱がなされ、その後徐々に浸透していった。 尚、「easy~ph表記と何が違うのか」「カキタカッタダケーだろ」等の理由でこのランク付けを嫌っている人もいるので十分に注意した上での使用が推奨される。 種籾 「たねもみ」と読む。要するにお米の種のこと。元々は北斗の拳原作でミスミ(通称種モミじいさん)が 村のために必死の思いで探し出してきた種モミをモヒカンの悪党に奪われそうになるシーンから。 本家はAC世紀末バスケゲー「北斗の拳」においてのいわゆる「モヒカン勢」(※後述「モヒカン」頁参照)と比較し、明らかに実力面で劣る初級者勢が自分たちのことを指す意味で用いる。 「謙虚」なのではなく「自虐」であり、「俺は種籾だシー」等と堂々と名乗れるものでない点に注意したい。 余談だが漫画「北斗の拳」においては種モミが正規表記である。 モヒカン 北斗の拳に登場する典型的な悪党でザコキャラ。何故か火炎放射器を持ち「汚物は消毒だー!!」「ヒャッハー!」等と叫んでいる印象が異常に強い。 強さの程度で言うと種籾には勝てるが修羅には歯が立たないというレベル。 本家はAC世紀末バスケゲー「北斗の拳」においての「修羅勢」(※後述「修羅」頁参照)と比較し、明らかに実力面で劣る中級者勢が自分達の事を指す意味で用いる。 修羅 北斗の拳に登場する、修羅の国(恐らく中国あたりのことだと言われている)の戦士のことを指す。 主人公ケンシロウと互角の戦いをしたファルコを、弱った状態であったとはいえ瀕死に追い込むほどの強さを誇り モヒカンとは明らかに一線を画す強敵である。スパロボFにたとえると島田兵。 本家はAC世紀末バスケゲー「北斗の拳」において、メッカと例えられるゲーセン「中野TRF」で実力を認められている上級者の事を指す。 …が、彼らのコンボや立ち回りの精度は人の域を超越しており、一度小足を引っ掛ければ5割、☆3は当たり前、そのままバスケで即死入りまーすというパターンも至極当然である。 それらと比較したとき、この名前がなんとも安っぽい名称である事に気付いてはならず、触れてはならない。 居酒屋ではPh昇格が目安ということにはなっていた。一応。 伝承者 北斗の拳に登場する、北斗や南斗などの奥義を受け継ぐ、主人公および大ボスクラスの人達のこと。 また、切符制大会の切符、つまり超大規模大会の参加権(大会で優勝しないともらえない)を持っている人の総称とも。 どちらが先かは分からないが どちらにせよ、モヒカンどころか修羅をも寄せ付けない圧倒的な強さを持ち 明らかに修羅と呼ぶには恐れ多いような人をこう呼ぶ。 南斗究極奥義断己相殺拳をマントに引っ掛けられて一瞬でボコされた某南斗水鳥拳伝承者の事は忘れて良い。 他のこの手の単語の本家であるAC世紀末バスケゲー「北斗の拳」に関する単語では存在しない、独自の単語である点に注意。 強いて言うなれば全一レイ使いK.●を絡めた語がこれに近い。 キリ番 5 AC世紀末バスケゲー「北斗の拳」の黎明期プレイヤーであるところの5様によるネタであり東方とは直接関係がない。 居酒屋のテンプレは 4で終わる事が多く、実質的にスレ立て後の最初のレスとなる事が多い番号。 前スレが埋まる前にこのキリ番を狙うのは外法とされているが、悪が微笑む時代となってしまう事も多い。 19 「衣玖」さんにちなんだキリ番。居酒屋黎明期どころか愚痴スレ初期から存在する由緒正しきキリ番であり スレがたった直後、12~15レスあたりで19狙いの大停滞が発生するのは日常茶飯事である。 105 比那名居「てんこ」、或いはスッパ「テンコー」にちなんだキリ番。 比那名居天子と八雲藍が同時に狙いにくる割にはたいした競争にならない。 その上取り損ねると「お前洗ってない」だの、「てんなさん何やってんすか」などと 散々バカにされる不遇なキリ番だ。 開き直って 108を狙う天パや 110を狙う伊藤も居るが、大抵は取り損ねている。 挙句狙って取られない 104に幸あれ。 193 「衣玖さん」にちなんだキリ番。スレの序盤も過ぎ去った頃なので忘れやすい。 取り損ねて 194をとってしまうと「イックヨーンwwwwwwwwwww」などと 物凄い勢いでバカにされるため注意が必要だ。 389 「座薬」→うどんげにちなんだキリ番。 うどんげ自身やB射のAAによって狙われた時期もあったが、最近は誰も意識していない。 398 十六夜「咲夜」にちなんだキリ番。 給仕をする咲夜さんのAAで狙われる事が時々あるが、 取り損ねて 399をとると「さくくさんwwwwww」とバカにされている。 394(さくよ)もない訳ではない。 428 秋「静葉」にちなんだキリ番。無人気。基本的どころか応用しても誰も取りに来ない。 514 古明地「こいし」にちなんだキリ番。一時期は忘れられていたが、最近は様々なこいしAAを用いて狙う人が増えてきた模様。 518 「東風谷(こちや)」早苗にちなんだキリ番。2009年になって狙う人が現れ始めた比較的新しいキリ番。 最初に狙った人はこちや= 528として狙っていたが、最近では 518がキリ番として定着したようだ。 555 仮面ライダー「555」にちなんだキリ番。もちろん東方とは関係ないが何故か狙っている人がいる。 取れると失望され、外すと賞賛される傾向のある珍しいキリ番。 774 「名無し」にちなんだキリ番。名無しのキャラ、主に大妖精が狙っている事が多い。 856 「八意」永琳にちなんだキリ番。明らかに無理のある可愛いAAで狙われている事が多い。 890 「博霊」霊夢にちなんだキリ番。スレ終盤と言う事もあり意識する人は少ない。 居酒屋697店舗目では同一人物が当時認知されていた 19、 193、 389、 398、 514のキリ番を キャラに扮したゴッグAAでスナイプするという偉業を達成しているが、 890は惜しくも 891になってしまっていた。 1000 いわずと知れたスレの最後をしめる大キリ番。 19と同等かそれ以上の人気を誇り、 ときたま勢いあまって 1001までスレが進んでしまうこともちらほら。 ちなみに 1002まで行った事がある。
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/240.html
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