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(投稿者:LINE) 登録タグ一覧 【 LINE クロッセル ルインベルグ 人物 政財界人】 (画像:ジョニーさま) 概要 「余のような愚鈍な“王”に仕えてくれることを感謝しているよ」 本名、アルベルト・フォン・グランデューク・ルインベルグ。前大公フリードリヒ2世の死去に伴い、1941年に即位した。 どう見ても30代そこそこにしか見えない美貌と、逞しい肉体の持ち主。通称“美髯公”。 新しい物や革新技術などに対する興味が強く、ルインベルグ初のMAIDサフランが誕生した際、自ら教育役担当役に名乗を上げるなど風変わりな一面も。 一方で、これまで全く政治の表舞台に登場してこなかったことから、国民的人気は別として、その政治手腕には国内外から疑問符が付けられていた。 しかし実際は無能どころか鬼謀の持ち主であり、自らを道化と嘯くその裏で、クロッセル連合王国に属しながら、エントリヒ帝国とも強力なコネクションを持ち、両大国と付かず離れずの関係を維持。狭間の国という立場を最大限に利用し、国益を追求し続けるその政治手腕は、老練な政治家すら舌を巻く。 グラストンMAID sを公に騎士として叙勲したことからも分かるように、MAIDと人間に無用な垣根を設けることをよしとしない、国の指導者層には珍しい柔軟な思考を持つ。 出身:ルインベルグ大公国 所属:ルインベルグ大公室 役職:大公(国家元首) 身長:194cm 誕生:11月11日 年齢:45歳 関連 登場作品 忘却の彼方に(ジョニー様) ルインベルグの乙女たち とある列車の大騒動
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インレ大公国 由来 ステラクス古語で『中』を意味する『イン』とスオラ古語で『陸地の部分』『中州』を意味する『レ』を組み合わせたことば。 地理的特徴 全体的に、内海、特にルムパルの影響を受けていて、比較的温暖。平野部が多く、麦畑や針葉樹林の間を縫うように街道が整備されている。連合王国内では面積も人口も最小だが、各都市の人口密度は高い。 政治形態 連合王国およびエーデマルク王国に準ずる。インレ大公を国家元首とする立憲君主制だが、エーデマルク王国国王がインレ大公を兼ねる同君連合であるため、インレ首都エストハヴの行政府では基本的にインレ大公は不在。議会、特に議長が中心となって政治を行なっていた。しかし、現在は大公グスタヴ2世の代理として大公の妹ハンナ・マリー・レーヴが行政府で留守をあずかっている。行政府の大公の座でふんぞり返るハンナに逆らえる者はいない。巷ではこのハンナこそが『女大公』と呼ばれている。 主要構成民族 エーデマルク系は5割程度しかおらず、出稼ぎのスオラ系が2割程度、クレスティン革命の際に亡命してきたクレスト系1割程度、残りはもう何が何だかで、特に都会では出稼ぎ労働者や行商人、旅芸人、宣教のために来た聖職者でてんやわんや。この辺が連合王国内では『インレらしい』といわれる。 外交情勢 内海に開けているため、ツヴァイター大陸の東側の国々とのやり取りが多く、連合王国内では『内海の玄関口』と呼ばれている。特にサハラトヌは宗教活動の自由が保証されていることもあって良好な関係であるといえる。 主要産業 ツヴァイター大陸の内海に面した国々との貿易を主とした海運業と、各都市・各宗教の祭りを目玉にした観光業と外食産業が盛ん。景観を保護する法まで導入している観光立国で、首都エストハヴの港には飲食店の屋台が立ち並んでいる。 経済情勢 連合王国内でもっとも国民平均所得額が高い。貿易額が大きいこと、失業率が低いこと(第三次産業の従事者が圧倒的に多い、次いで第二次産業、食糧はノルフェルト王国やスオラ自治州からの輸入で補完しているため自給率は8割を割り込む)、連合王国内で唯一労働災害に関する法が採択された社会保障先進国であることに由来して働き盛り世代の人口比率が高いことが影響しているものと思われる。 文化的特徴 基本的にはエーデマルク王国と共通しているが、連合王国内ではもっとも自由で陽気、開放的な雰囲気が漂う。飲食店が多く、家庭で料理をするより屋台で済ませたり持ち帰り用のセットを購入したりする者が多い。暖かい日も多いので、その辺で座って食べながらいちゃつくカップルを見掛けることもしばしば。建築物には景観を保護するための法が課せられており、どこもかしこも赤い煉瓦の屋根に白い塗り壁の美しい町並み。各都市がそれぞれの歴史を主張して自由にイベントを催している。住民は連合王国や大公国より各都市への帰属意識の方が強い。その他宗教の項参照。 宗教 本当に何でもアリ。ステラクス三柱信仰とスオラの民間伝承がベースになっているようだが、聖隷教の祝祭日も採用されている。お祭り好きなのであえてあらゆる宗教の祭事を取り込んで便乗して騒いでいる節があり、信仰心という意味では連合王国内でもっとも宗教への関心が低く、若者には無宗教を自称する者まで現れる始末。 教育水準 実はあまり高くない。教育に関しては各都市・各家庭に委ねられており、子供へ読み書き算盤を教える塾は多数存在しているが、就学年齢や就学期間は定められておらず、正確な識字率などは不明。国会議員や貿易企業などの知的労働層はエーデマルク王国のルンドホルム大学に留学するかもしくはエーデマルク王国からやって来た者が担っているかのどちらかで、代々インレに暮らすひとびとは港湾事業や飲食業、肉体労働に従事している印象が拭えない。その分議会で労働者を法によって保護しようと試行錯誤してきた歴史もあるのだが、『女大公』はこれが面白くないらしく、一度議会で「見ていなさいよグスタヴ、底上げにてこ入れを重ねて貴方のエーデマルクなんかよりもこの私のインレを大国に育てて差し上げるわ」という恐ろしい発言をしている。 担当者 しゃしゃ
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No109大公メフィストフェレス CP250AP800/DP 800闇の悪魔この悪魔の後方に在るマジックの発動にはチェーンできない 仕様 後方について、5つあるマジックゾーンのうち、このカードの真後ろの一枚のみチェーン不可となる。 発動中の自分のマジックにチェーンして悪魔の手引きなどでそのマジックの前に大公メフィストフェレスを召喚すると、互いのプレイヤーはそのマジックに対してチェーン不可となる。 また、自分のマジックにチェーンしてほかのマジックが発動され、それにチェーンして悪魔の手引きなどで最初のマジックの前に大公メフィストフェレスを召喚すると、間に発動したほかのマジックの効果処理が先に行われるため、その間はチェーンが可能となる。 生体転送時に真後ろのマジックを発動してもチェーン不可になるバグがあったが、ver1.58で修正された。 解説・考察 対処不能の魔法を放てる。 封魔石とのコンボは凶悪。大量にアドバンテージをとられると、1回だけでも負けに繋がる。 単純に未完のキューブで大型を破壊されるだけでもかなりの痛手を負う。 また、生命吸収でのハッタリもうまく決められるとつらい。 契約の石等で封魔石を見かけたら注意しておこう。 生命吸収+MP抽出の力や、援軍要請の蒼玉もよく使われる。 対策として、 必要以上にマジックを置かない。 心削りの石等でMPを削ったり、強力な攻めでMPを貯めにくい状況にする。 MP抽出の力をあらかじめ装備させておく。 こちらもメフィを使い、相手のメフィや後ろのマジックを破壊する(通称メフィ返し)。 などがあげられる。 また、小型ユニットで速攻を仕掛けるのも有効。仕様変更により、戦闘では最弱の部類になった。 ただし、封魔石との相性の良さから王の狩りを投入されている場合も多い。
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No547大公メフィスト AP2300/ DP2400 CP400/水霧の悪魔 この悪魔が場に存在する時、自分のターン開始毎に相手のMP-50 ※効果量は相手の数に応じて分散 解説 同盟戦の場合、毎ターン相手プレイヤー両方のMP-25となる。 参考
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(投稿者:LINE) このページの登録タグ一覧【 LINE クロッセル ルインベルグ 国家】 概要 クロッセル連合王国の東端、エントリヒ帝国との国境に位置する小国。 人口は中規模都市のそれとほぼ同じで、豊かな水資源を湛えるミューリッツ湖を擁する。 大公はエントリヒ皇族の血縁者でもある、アルベルト・フォン・グランデューク・ルインベルグ。 瑛語表記 Grand Duchy of Ruinberg 楼蘭語表記 瑠韻辺瑠久(瑠国) 国家元首 ルインベルグ大公(アルベルト・フォン・グランデューク・ルインベルグ) 首都 ヴァーラスケルブ モデル ルクセンブルク他 歴史 国の始まりは856年頃、クロッセル帝国皇帝シオドリク1世が、実弟ジェレマイアを初代ルインベルグ大公に任命したことによる。 東のエントリヒ帝国と国境を接する広大な領地を与えられはしたが、帝都セントグラールを擁するグリーデン島から遠く離れた、エントリヒ帝国との戦争が絶えないこの地への大公任命は、854年の皇位継承闘争に敗れたジェレマイアを放逐する意味合いの強いものだった。 899年ジェレマイアが死去すると、ルインベルグ大公は息子のルドルフに受け継がれ、以後1300年代までの間、世襲制を敷き歴史を積み重ねてきたが、1405年に即位したナサニエル2世の代に状況は一変する。 エントリヒ帝国の政変によって落ち延びてきた、エントリヒ帝国皇位継承権第9位シャルロッテ・ヴィ・ヴィヌ・エントリヒの亡命を受け入れたナサニエル2世は、その後彼女を正妻として娶り1男2女を設けた。 クロッセル皇室に許可を得ない、敵対国の皇女との婚姻により、ルインベルグ大公とクロッセル皇帝の軋轢は頂点に達した。 激怒したクロッセル帝国皇帝アドルファスは領地剥奪などの強攻策に打って出ることを検討したが、既に国土分裂の兆しが見え始め、権威が低下していた皇帝にその余力は無く、またエントリヒ帝国との国境線を不安定化させることに慎重にならざるを得なかったためにこれを断念。 そこでルインベルグに隣接する在地貴族を侯爵に任命し、その権力を追認することで切り崩しにかかった。これが後のガリア侯国である。 膨張するガリアとエントリヒ帝国との度重なる紛争によって疲弊したルインベルグは、衰退の道を歩むこととなるが、1458年クロッセル帝国の事実上の崩壊により、領土を保持することに成功する。 旧クロッセル帝国圏内に次々と独立国家が誕生する最中、1460年初頭、ルインベルグ大公国もまた群雄割拠する国家群の一つとして旗を掲げた。 しかしその領土は大公領時代の最盛期の、約6分の1程度にまで落ち込んでいる。 1914年、時のフリードリヒ大公の長男夫妻が暗殺されたことを切っ掛けにルージア大陸戦争が勃発。主戦場となることこそ避けたものの、多額の賠償金を背負うこととなった。 しかし戦後大幅に発展した鉄鋼産業により経済は浮上し、現大公アルベルトの代にあってルインベルグ大公国の国民総所得は、クロッセル連合王国内でも極めて高い水準にある。 関連項目 グラストンMAID s ルインベルグ大公 ローゼ&レーゼ- グレートウォール戦線
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ブリキの大公(ぶりきのたいこう) 鉄男の使うエクシーズモンスターであり彼のエースカード。 ランク4・攻撃力2200・守備力1200であり、オーバーレイユニットを1つ使うことで相手モンスターの表示形式を変更できる。 攻撃名は「大公の一撃」。 初登場はジャンプに掲載された読み切り版。この時は名前すら出ていなかった。 本格的に登場したのは鉄男vsトドvsⅣのデュエル。 Ⅳがセットした《ギミック・パペット-ベビーフェイス》を攻撃表示に変更して戦闘破壊、それをトリガーに発動された罠カード《リペア・パペット》により特殊召喚された別の《ギミック・パペット-ベビーフェイス》の表示形式を効果で攻撃表示に変更し、次の等々力のターンに受け渡すというそこそこの活躍をした。 この時のⅣさんは「エクセレント! ブリキの大公は、1ターンに何度も効果を使えるのですか!」とたいへん白々しいセリフを吐いている。 直後のトドのターンでⅣさんは本性を表し、返しのターンでブリキの大公はジャイアントキラーにスクラップにされるというひどすぎる末路を迎えた。 その後も持ち主がほとんどデュエルさせてもらえないこともあって出番は全くなかった。 デュエルスポーツ大会で再登場し、異次元空間においても登場。ベクターの差し向けたモンスター軍団を切り刻む大活躍をした。 …のだが同じくモンスター軍団相手に戦ったホープ、シャークドレイク、ギャラクシーアイズらと違い攻撃名を言って貰えなかった。 OCGテキスト その後デュエルターミナルの-破滅の邪龍 ウロボロス!!-でOCG版が登場。 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/機械族/攻2200/守1200 レベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスター1体の表示形式を変更する。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 エクセレント!ブリキの大公は1ターンに何度でも…あれ? 1ターンに1度の制限、対象が相手フィールド全てから1体のみ、と二重の弱体化を受けてしまった。 が、代わりに相手ターンにも発動出来るようになった。分かり難いがOCGでは「相手ターンにも発動出来る」と言うのは 「罠カードのタイミングで発動出来る」と言う意味であり、相手の攻撃時に守備表示に変えてやる事でホープのように攻撃阻止出来る。 相手ターンと自分ターンに1回ずつ使う事でターンの制限を緩める事も可能。差し引きでは強化と弱体化でプラマイゼロと言う所だろう。 攻撃力が高くて守備が低いモンスターを強引に倒したりアニメみたいに攻撃力の低い壁モンスターを攻撃表示にしたりと、効果は悪くない。 だが問題は素材数3つという重さである。おまけに攻撃力も多くの素材2つのランク4に負けている。 同じ素材3つのランク4である《ヴェルズ・ウロボロス》、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を差し置いて入れる理由はないといっていいだろう。 その残念仕様のくせにレアリティだけはスーパーとやたら高いためハズレア扱いされている。 同じく-破滅の邪龍 ウロボロス!!-出身で鉄男が使用した《ブリキンギョ》《アイアンコール》がノーマルでありながら高い評価を得ているのとは実に対照的である。
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ヴァージニア大公国 概要 シュバルツガルト帝国南部のエリティア海沿岸部に領土を持つ大公国。 元々は独立した国だったが、シュバルツ王国の国王マルクスに併合される。 歴史 973年に初代大公オルドール=ヴァージニアがカルロワーナ国王より、エリティア海北岸を領地に賜る。 自治都市ハプティマと共にエリティア海貿易によって栄えた。 1298年にシュバルツ王国の国王マルクスによって併合され、ヴァージニア大公グラハム=ウェスト=ヴァージニアは、地方領主として、王族に継ぐ権限の保持を許された。 その後、シュバルツガルト帝国が成立してからも、帝国の一地方として機能している。 歴代君主 オルドール=ヴァージニア グラハム=ウェスト=ヴァージニア
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エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/機械族/攻2200/守1200 レベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの表示形式を変更する。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 エクシーズ初期によく見られた素材の重さの割に効果が控えめなモンスターである。 表示形式のないリンクモンスターの台頭によってその価値を失ったと思われていたが、救世主となる新カードが現れた。 「爆走軌道フライング・ペガサス」である。 爆走軌道フライング・ペガサス 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1800/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 「爆走軌道フライング・ペガサス」以外の自分の墓地の機械族・地属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。 (2):このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードのレベルは、その内の1体のレベルと同じになる。 この効果を発動するターン、自分はXモンスターでしか攻撃宣言できない。 使用するデッキは「音響ガジェット」だ。 まず、機械族デッキの特権である緊急ダイヤを発動し、重機貨列車デリックレーンと適当なレベル4を場に出す。 そしてギアギアングラーを召喚。場にいるレベル4とエクシーズしてギアギガントXを特殊召喚し効果発動。 サーチするのは爆走軌道フライング・ペガサス、または音響戦士ギータスだ。 ギータスから手札を切って音響戦士マイクスを特殊召喚し、増えた召喚権でフライング・ペガサスを召喚して①の効果によりギアギアングラーを蘇生。 マイクスとギアギガントでプラチナ・ガジェットをリンク召喚。 フライング・ペガサスの②の効果を使い、デリックレーンのレベルを4に変更する。これで準備は整った。 3体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、ブリキの大公の登場だ。 オーバレイユニットを使い、X素材のデリックレーンを墓地に送る事で相手モンスターの表示形式を変更しつつ、相手フィールドのカードを破壊することが出来る。 この時ギアギアングラーの制限によって機械族モンスターしか特殊召喚ができないので、必然ブリキの大公が必要になってくるのだ。 しかし表示形式を変えるなら超量機獣エアロボロスなど、他の機械族エクシーズを使えばいいのでは?という声も聞こえてくるが、ブリキの大公の真価はこれだ。 この効果は相手ターンでも発動できる。 そう、なんとこの効果はフリーチェーンなのだ。これによりブリキは相手ターンにカードを破壊する殺戮兵器へと姿を変える。 さらにブリキの大公の真価はこれだけではない。 選択したモンスターの表示形式を変更する。 この時、リバース効果モンスターを発動しない。 なんと次の環境に台頭するであろうストラクチャーの内定が決まっているシャドールのメタになるのだ。 仮にシャドールが相手でなくても効果自体は汎用性に優れているので「ホープ」モンスター等など戦闘を介するモンスターなどの対策にもなる。 「ガジェット」は海外リークにより強化が決まっており、その際必須であるブリキの大公が高騰することは言うまでもない。 持ってない人は今のうちに確保しておくことを推奨する。 16スレ目 736名も無き決闘者 (ワッチョイ b71f-TPoM)2019/07/16(火) 20 25 02.30ID 1vqSDZmz0 同じ機械の音響で召喚権と縛りを回避できるのは良いね。 まさかシャドールストラクの起こした風でブリキが流行ることを予想できたデュエリストがいただろうかデメリットや縛りなんかも説明しながらなお採用するにたる理由を挙げられるところに大公の余裕が垣間見える 大公に限らずランク4は「強いけど他のカードが強すぎる」タイプが多いイメージ展開とメタを示せれば強さが見える高評価 大公がこんなにコンボ出来るとは使ってて気付かなかった鉄男のカードは優秀だな Tag:【ガジェット】 【音響戦士】 リバースメタ 正当評価 高騰化予測カード
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名:正式には、ユリアンヌ・カルス=フォン・ガーウェン。 種族:人間 性別:女 生年月日:5995年8月25日 神格:アルケリオン 適性:バード3以上 属性:中立にして善 ー背景と人物像ー まだ幼さの残る姫君。歌姫を師とする。叶わぬと分かっている夢は諸国漫遊の吟遊詩人になる事。 ー家族構成ー 父:ガーウェン大公 母:ヒルデマリア大公妃 長男:アルフォンス大公子 長女:本人
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火竜大公とは、魔族八大氏族の一つ竜族の氏族長である。火竜公女の父。居城は紅玉神殿 2年目夏、黒騎士(勇者)は、開門都市攻略のため編成した竜族の軍の解散を求め、開門都市を来年の春までに奪還し魔王の直轄地にすることを約束した。3年目年始に黒騎士が開門都市を解放すると、約束通り竜族の軍を解散し、さらに娘の火竜公女を与えるとして婚約させた。 初出 1-4 1スレ689レス 2009/09/05(土) 20 55 15.92 火竜大公「や、やるな。黒騎士よ」 別名 火竜王 誤記? 関係者 魔王 主君 黒騎士(勇者) 試練を与えた 火竜公女 娘 人物 氏族長 男性 竜族の人物 魔族の人物