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PREV→乂が巨乳になったようです(4) 98 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/20(金) 03 18 32 ID blkqIcqA [1/4] Λ乂 、ヽ'ッ, ΛΛ ( ゚д゚) ≪,,-д-) ミ l дl彡 (_ Y _)) (( V ) ミ ミ ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| ∠ | ──|' | | ──|' | | ──|' | | ‐ | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _|\/|____ この時間はクラス会ですね。 > /__lД゚ l___/| 生徒会に提出する要望や意見を | |二二| u|二二二| | 皆さんで自主的に話し合って | | |/\| | 決めてください。 | ______________/ /l / ̄ ̄  ̄ | 先生ー \____99 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/20(金) 03 18 39 ID blkqIcqA [2/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 前が見えないので保健室に行ってもいいですか? \________ ____________ ∨ ΛΛ ミ l д彡 bit ミ ミ (#д(#)/ ∠二二/| ∠二二/| ∠ | ──|' | | ──|' | | ‐ | | | | | _|\/|____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_l ゚Дl___/| < 今はクラス会ですから、生徒が |二二|u |二二二| | | 自主的に決めるべきです。 | |/\| | \______________100 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/20(金) 03 18 48 ID blkqIcqA [3/4] |\/| / ̄|゚Д゚| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 女子クラス委員のたにさん、どう思いますか? \___________ _______ _ ∨ r´ E)ヘ yハヘヾソ' ノノ,..゚д゚) ,、_,、 (( Y ) (-゚ =) ∠二二/| ∠二二/| ∠ | ──|' | | ──|' | | ‐ | | | | | l\ / ̄  ̄ ̄ | 異常なし \____101 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/20(金) 03 18 55 ID blkqIcqA [4/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ・・・だそうです。よって却下されました。 \_ ______________ l/ ΛΛ ミ;l дl彡 bit 。oO(なんという誘導・・・) ミ ミ (#д(#) ∠二二/| ∠二二/| ∠ | ──|' | | ──|' | | ‐ | | | | | _|\/|____ /_l ゚Дl___/| |二二|u |二二二| | | |/\| | 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(6)
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PREV→乂が巨乳になったようです(2) 88 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/18(水) 00 17 04 ID Z+VaKdBU [1/4](┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨) ∨ 。oO( ! ) /| Λ乂 、ヽ'ッ,/ | (д゚ *) (д- ,,≫ ヽ ヽ| | (_Y _)) (V lゝ [д` []| | ∠二二/| ∠二二/| [╂] | | | ──|' | | ──|' | l l| | | | | |||89 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/18(水) 00 17 23 ID Z+VaKdBU [2/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | おおーこれが豊胸手術した子か! \________ ______ /| Λ乂 ∨ 、ヽ'ッ,/ | ) (゚д゚;) (д- ;≫ ヽ ヽ| | 三三 ,ノハヾゝ (_Y _)) (V lゝ [д`;[]| |三三 ノリ* 'ёル ∠二二/恥ヽ ∠二二/| [╂] | | 三 ( ー ー | 三 (` * ) | ──|' | l l| | | 三 ノ( )ヽ | || 三三 | Λ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どこの整形外科でやったのか教えて! \________________90 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/18(水) 00 18 29 ID Z+VaKdBU [3/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ちょっとだけ触らせてくれない!? | 本物じゃないからいいでしょ!? \________ ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ | ねえどこでやったの!? \_ _________ /| ∨ Λ乂 。oO(いやああああああ)/ | ) ( Д ll|| | ,ノハヾゝ (_Y _))| | ノリ* 'ёル ∠二二/恥ヽ| | ( ┘┘ | (` * )| | | ゙└( )| |91 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/18(水) 00 18 38 ID Z+VaKdBU [4/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いい加減にしなさいよあんたたち! \__________ ____ /| Λ乂 ∨/ | ) (;゚д゚)| | ,ノハヾゝ (_Y _))| | Σノリё`/恥ヽ ∠二二/ 、ヽ'ッ,| | /( (('Д`;) 三 | と (Д- #≫ 三| | /  ̄( )_三 Σ⊂)=(V_ノゝつ 三| ヽ 三  ̄`と、ノ| ┌──^─ │ぐあっ ┌‐^─── │ぎゃー └─── 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(4)
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PREV→乂が巨乳になったようです(8) 116 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/24(火) 01 35 47 ID lKcuLQDk [1/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ていうかデメリットの「萌えない」って | 何なのよ!! ふざけてるの!? \___ ___________ ∨ _ Λ Λ _{三}_〉 (; i -i) (⌒⌒) (゚- ゚;l 〉 ( ) l l l l 〈V 'lゝ ∠二二/| 、ヽ'ッ, ∠二二/| Λ乂 ──|∩#-Д)') | ──|' | (;゚д) l ヽ _Vノ | | ((_ Y ) /l_l_l_ゝ ∠二二/| ∠二二/| | ──|' | | ──|' | | | | | Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ちょ、ちょっと落ち着きなよshowちゃん・・・ \__________________117 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/24(火) 01 35 54 ID lKcuLQDk [2/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 何よ! またそうやっていい子ぶって! \___ ____________ ∨ _ Λ Λ _{三}_〉 (; i -i) ムッ (゚- ゚´l 〉 ( ) 〈V 'lゝ ∠二二/| 、ヽ'ッ, ∠二二/| Λ乂 ──|∩,, # -) | ──|' | (;゚д) | ヽ _Vつ| | ((_ Y ) /l_l_l_ゝ ∠二二/| ∠二二/| | ──|' | | ──|' | | | | | Λ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そういうわけじゃ・・・ \_________118 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/24(火) 01 36 06 ID lKcuLQDk [3/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | showさん、静かにしてください・・・ \___________ __ ∨ 、ヽ'ッ, Λ乂 ≪#-Д-) (;゚д) と V )つ ((_ Y ) /l_l_l_ゝ ∠二二/| ∠二二/| | ──|' | | ──|' | | | | | ΛΛ ミl ;彡 ミ ~ミ Λ U"U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | だって非常識なのは男子のほうでしょ!? \__________________119 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/24(火) 01 36 12 ID lKcuLQDk [4/4] ┌───────── │ また始まったよ・・・ └‐v──────── _,Λ ヽ ヽ (゚∀゚ ) [д` ] ( ) [╂] ∠二二/| _ ∠二二/| ☆ | ──|' _{[cc]_} | ──|ΛΛ / | l (゚-゚;) | (∀l ;) V ll ( ) ─ ☆ ∠二二/| ∠二二/| | ──| Λ Λ |── | ' | ─ ☆ bit l (((~ ;)))| | д(#) ( ) ←「萌えない」って言った奴 二/| ∠二二/| |' | | ──|' | | | | 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(10)
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PREV→乂が巨乳になったようです(3) 94 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/19(木) 00 54 55 ID TK1VJ1iM [1/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | まったく・・・ \_ ___ /| Λ乂 /∨ ̄ ̄ ̄ ̄/ | (;゚д゚) < あ、ありがと ヽ ヽ| | (_Y _)) \_____ [´д`[]| | ∠二二/l 、ヽ'ッ, ∠二二/| [╂] | 三二_ | ──|' | (д- ,,≫ ─‐|' | l l| 三二─ | | (∽ lゝ || 三二 ̄ /_l_l_ゝ| UU95 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/19(木) 00 55 02 ID TK1VJ1iM [2/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | それ、手術じゃないんだって? \___ _________ Λ乂 ∨ (,,゚д゚) ヽ ヽ (_Y _)) [´д`[] ∠二二/l 、ヽ'ッ, ∠二二/| [╂] | ──|' | (- ,,≫ ─|' | l l | | (∽ lゝ | /_l_l_ゝ Λ UU / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | え、どうしてそれを・・・ \_____Λ____ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | たにさんから聞いたの。 \__________96 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/19(木) 00 55 25 ID TK1VJ1iM [3/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 昨日、病院に行ったら乳腺肥大症って・・・ \_ ________________ ∨ Λ乂 (,,゚д゚) ヽ ヽ (_Y _)) [д` [] ∠二二/l 、ヽ'ッ, ∠二二/| [╂] | ──|' | (- ,,≫ ─|' | l l | | (∽ lゝ | /_l_l_ゝ UU Λ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 乳腺肥大症・・・そんな病気あるんだね \_________________97 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/19(木) 00 55 37 ID TK1VJ1iM [4/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 羨ましい! \_____ ○ O o _ _{三}_〉 (゚- ゚;l 〉 〈V 'lゝ ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 | ──|' | | ──|' | 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(5)
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「( ^ω^)ブーンが精子になったようです」のまとめ ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 1 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 2 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 3 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 4 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 5 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 6 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 7 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 8 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 9 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 10 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 11 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 12 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 13 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 14 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 15 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 16 ( ^ω^)ブーンが精子になったようです エピローグ ( ^ω^)ブーンが精子になったようです 全文
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PREV→乂が巨乳になったようです(7) 112 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 00 15 26 ID Ob1a7jN+ [1/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 牛猫くんは賛成しないの!? \______ ______ ,、_,、 ∨ (゚-゚=) _ ∠二二/| Λ Λ 〈_{三}_| ──|' | (,, i -) 〈 l ゚) | | ( ) くl' Vl ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 ──| 、ヽ'ッ, | ──|' | (;゚д) |≪,,# -) | | ((_ Y_) ( V) ∠二二/| ∠二二/| ∠二 | ──|' | | ──|' | | ─ | | | | |113 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 00 15 47 ID Ob1a7jN+ [2/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ほう、牛猫は男子を裏切って女子側に寝返ると申すか? \______________________ _ \l _,Λ ,、_,、 (∀゚ ) (=゚-゚) ( ) ∠二二/| _ ∠二二/| ∠二二/| Λ Λ | ──| 〈_{三}_| ──|' | | ──|' | (,, i -) | | 〈 l ゚) | | ,(⌒(キ)| | ( ) くl' Vl ∠二二/| ∠二二/| Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 裏切るときっと僕みたいに(*iдi*)扱いされちゃいますよ \________________________114 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 00 15 56 ID Ob1a7jN+ [3/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どっちなの牛猫くん! _,Λ \___ _____ ,、_,、 (∀゚ ) ∨ (゚-゚=) ( ) _ ∠二二/| ∠二二/| Λ Λ 〈_{三}_| ──|' | | ──|' | (,, i -) 〈 l ゚) | | ,(⌒(キ)| | ( ) くl' Vl (l7゚;) ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 ──| 、ヽ'ッ, | ──|' | | ──|' | (;゚д) |≪,,# -) | | | | ((_ Y_) ( V) Λ ∠二二/| ∠二二/| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ | ──|' | | ──|' | | さあどうすんだよ牛猫 | | | | \__________115 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/23(月) 00 16 12 ID Ob1a7jN+ [4/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | このようにして皆さんも社会の仕組みを学び、 | 一人前の大人になっていくわけですね・・・ \____________ ______ Λ Λ ∨ bit (; ~) (#)д#) ( ) ∠二二/| ∠二二/| | ──|' | | ──|' | | | | | ウンウンΛΛ |\/|;l д彡 (( |Д‐| ミ |∽, | U l\ |/\| / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いや、いいのかこれで \__________ 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(9)
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PREV→乂が巨乳になったようです(6) 107 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/22(日) 00 25 38 ID +7xKwr2g [1/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | では多数決に移ります。 | 女子の制服を廃止する案に | 賛成の人は手をあげてください \_ ____________ l/ __________________ || メリット デメリット || _ ||・気分に合わせて ・服を買うのに || 7(ヨ `ヽ || 服を選べる お金がかかる || ハ/ヾソy ∧∧ ||・個性を出せる ・萌えない || (゚д゚ ヾ、 ミ,,l дl彡 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( Y ) )~ミ,,u u /l_l_l_ゝ U"U しU108 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/22(日) 00 25 51 ID +7xKwr2g [2/4] _,Λ ヽ ヽ ,、_,、 (゚∀゚ ) [´д`,,] (゚-゚=) ( ) [╂] ∠二二/| _ ∠二二/| ∠二二/| _ ∠二二/| Λ Λ | ──|_{三}_〉| ──|' | | ──|' _{[cc]_} | ──|ΛΛ (,, i -i) | | (゚- ゚ l 〉 | | ,(⌒(キ)| l (゚-゚*) | | (l∀l ) ( ) 〈V 'lゝ (゚l7゚,,) V ll ( ) ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 ──| 、ヽ'ッ, | ──|' | | ──|' | | ──| Λ Λ | ──|' | ∩( ゚д) |∩; -Д) | | | | bit | | ( ~ ) | | ヽ(_ Y _)) ヽ V ) (#д(#) ( ) ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| ∠二二/| | ──|' | | ──|' | | ──|' | | ──|' | | ──|' | | | _ | | | | | | | | r `ヽ yハヘヾソ' ΛΛ ノノノ, ゚) Λ ミ 彡 / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ちょ、なんでよ! \_______109 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/22(日) 00 25 58 ID +7xKwr2g [3/4] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | sdsちゃん! なんで反対なのよ! \_______ _______ ∨ _ Λ Λ _{三}_〉 (; i -i) (゚- ゚;l 〉 ( ) 〈V 'lゝ ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 ──| 、ヽ'ッ, | ──|' | ( ゚д) |≪# -Д) | | ((_ Y _) ( V) ∠二二/| ∠二二/| ∠二 | ──|' | | ──|' | | ─ | | | | Λ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | だってあたし・・・私服って何を | 着たらいいかわかんないし・・・ \______________110 名前:◆SJSrrIFv76 [sage] 投稿日:2008/06/22(日) 00 26 08 ID +7xKwr2g [4/4] _人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ ) ( ) あたしが選んであげるから! ( ) ( `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒l /⌒Y⌒Y´ ∨ (怖っ・・・) O o 。 . ._ ○ Λ Λ _ {三}_〉 O (; i -i) (゚- ゚;l 〉 o ( ) 〈V 'lゝ ∠二二/| ∠二二/| Λ乂 ──| 、ヽ'ッ, | ──|' | (;゚д) |≪# -Д)') | | ((_ Y_) ( V/ ∠二二/| ∠二二/| ∠二 | ──|' | | ──|' | | ─ | | | | | 糸売 <. NEXT→乂が巨乳になったようです(8)
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ゆっくりのれいむとまりさが土手沿いで、日の沈み行く町を眺めていました。 「ゆっ、ゆゆ! ゆゆゆ~」 「ゆゆっ! ゆう、ゆうっ」 おや、何やら二人とも、可愛い声で会話を始めていますね。 愛嬌があるというものです。ここは一度、二人の会話を私たちの言葉に直して観賞してみましょう。 「あ」 「うん?」 「腹痛てー」 途端、平然としていたれいむの表情が、それはもうプロ意識のないスタッフに激情した森聡行監督の様に険しくなりました。 ゆっくりが腹痛になったようです れいむが必殺面返しをしてから数秒間後、れいむの横頬がみるみると地面に傾いてゆき、やがて密着します。 よほど堪える腹痛だからでしょうか、れいむはそのまま地べたを転がり回るのですが、痛みがましにならないためかやがて動きを止めます。 同時に試合後の力道山を彷彿するやるせない気だるさを全身から醸し出し始めました。 されどもれいむは視野が普段と逆さになる位置で動きを止めてしまったものですから、さあ大変。 だんだんとあんこが頭に集まってくるためかさらに苦しそうに体を震わせ、顔色が青ざめてゆくれいむですが、まあれいむなりに考えがあっての事でしょう。 黒髪が引っくり返ったれいむの顔は、なんというか、醜いです。 突如理解しがたい奇行をおっ始めたれいむに、隣で共に佇んでいたまりさが、呆れ顔を表しながら問掛けます。 「お前」 「うるせー、話しかけんな。やべえから。まじ漏れるから、噴出するから。 ちょっとでもれいむの体を動かしてみろ、触れてでもみろ。まりさとれいむの体顔にこの世の物とは思えない程の芸術がふりかかんぞ、わかってんのか。 お互いおのずらの人生に辞表出したほうがいいような体で頬擦りあってこれが本当のクソまみれ! だってか、あはは、笑えねえから。れいむたちの人生終わりだから」 当然、れいむは逆立ち状態でまりさと会話しています。 「お前に汚物を噴出する事が許される高尚な穴なぞ付いてねーだろ」 「それも、そうだな。…そうだな!」 れいむは己を取り戻したようです。 悶えていた様子を一変、微動していた身を止めて、いつもの元気なれいむに戻ったのでした。 「ところでよ、テルミンって楽器が存在するが、なんでテルミンって名前なんだろうな」 タイトルに関連するお話しはすでに終わっているのですが、まあ、いいでしょう。 れいむが頭どこかおかしい発言を始めました。 「なんだバンブーから棒」 「バンブーって竹やぶだろ、ただの薮じゃないだろ、きちんとした日本語話せよ」 「見えづらい所、認識しにくい所から棒がヒュッと出てくるんだから竹やぶでも草やぶでも同じだろ」 「れいむは日本語って言ったんです、そのバンブーとか言った意味分かんない減らず口を直せって言ったまでです、はいまりさの話聞かず洋楽かぶれ者ー」 「うるせえ今からお前に十字固め仕掛けてピクリとも動けなくしてやんぞ。関節をギリギリ絞めあげんぞ」 「手ねーから。お互い腕ねーしなんも起きねーから」 「まりさが本気出せば背中から腕が5本くらい生えてくる」 「恐いから。くらいって何だよ、生える腕の数くらい把握しとけよ」 「…ところでよ」 まりさが話を切り返します。 「あん?」 「テルミンって楽器名、なんだか芸能名みたいだよな。テリー伊藤みたいなさ」 「…へえ」 「テルミン鴎(46)」 「そういうの言うと思ったよ…。何が鴎だよ、歳とりすぎだろ、悲痛な人生送ってそうだなって想像しちまって悲しくなっただろ。もう少しましな名前考えろよ」 「安易に実名する・しそうな名前使ったらその人に悪いだろ」 「妙なところでまともになるなよ」 「そんな事言ったらよお前」 「うん?」 「いい加減体勢直せよ」 そうです、実はれいむ、先程腹痛で悶えた時からずっと逆さでいる状態だったのです! この複線には少なからず動揺、なんたるギミック! 打ち切り ゆっくり同士の会話を私たちの言語に直すとこんなモンだと思いました。 早苗ちゃんの人 漫才みたいな会話だなw これらが「ゆっ!」とか「ゆっくりしていってね!」とかいうセリフで表現されてるのだろうか? -- 名無しさん (2009-11-11 16 11 47) おまえら腹ないだろw -- 名無しさん (2009-11-11 20 43 21) 名前 コメント
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つかさ「ふぁあまだ眠いよ」 眠気眼で階段を降りるつかさ 階下からはお金を借りる為に帰っていたかがみが登っていた かがみ「おはようつかさやっと起きたのねもう10時よ」 つかさ「ふぁれ?お姉ちゃん帰ってたのあっ!」 つかさは足を踏み違えてしまった かがみ「ちょwww」 つかさが降ってきた ドタドタドタゴチーン!! つかさ「いつつ」 かがみ「いたーい・・・ごめんお姉ちゃん」 つかさ「もう危ないじゃないの・・・怪我無い?」 かがみ「うんらいじょーぶ・・・あれ?駄目かも・・・あたしが二人?」 つかさ「ちょっとしっかりしてよ!ってえーーっ!!?」 かがみとつかさが入れ替わってしまったようです 救急外来につれてこられた二人 医者「脳には異常はありませんね、とりあえず心配なら心療内科の方に受診して下さい(笑)」 まともに取り合ってくれなかった つかさ「やぶ医者ね、つかさ帰るわよ」 かがみ「良かったねぇお姉ちゃん怪我無くて」 つかさ「良い訳ないでしょ・・・これからどうするのよ」 かがみ「うーん・・・けど結構たのしいよぉ」 つかさはこの状況を楽しんでるようだ つかさ「あのねぇ!学校はどうするのよ!人格が入れ替わりましたなんて通用しないのよ!?」 かがみ「アハハじゃあこのままお姉ちゃんの大学行くよぉ」 つかさ(冗談じゃないわ勉強はこのさいどうでもいい問題は私が大学でぼっちなのがバレることよ・・・なんとかしないと) つかさ「なんか泣きたくなってきた・・・」 かがみ「お姉ちゃん気にしすぎだよー」 帰宅するとなにやらかがみ(inつかさ)が携帯で電話している かがみ「もしもしこなたー元気ー?」 まだ板に付いてないかがみの話し方をしている かがみ「え?なんでかがみがつかさの携帯使ってるのかって?アハハハハ」 つかさ「ちょっとあんた何やってるのよっ!!」 かがみ「実はね私つかさなんだー・・・そうそう人格が入れ替わっちゃたんだよー・・・え?忙しい?あー切れた・・・」 つかさ「もう・・・流石にこなたも相手にしてくれないのね」 くすっと笑ってしまった かがみ「そうだみゆきちゃんにも・・・ポチと」 つかさ「もういい加減にしなさい!」 と携帯を取り上げる つかさ「いいつかさこれからどうするか真剣に考えるわよ!」 ショボーンとするかがみ(inつかさ) つかさ「つかさちょっとこれ解いてみて」 と法律の問題集を見せた かがみ「えー・・・こんなの解けないよぉ・・・あれ?何となく」 1ページの半分くらい埋まった つかさ「へー、結構やるわね・・・」 ふと考え込むつかさ(inかがみ) つかさ「ちょっとあんたの教科書見せなさい」 渡されるとフムフムと頷く つかさ「まぁ完全には分からないけど何となくわかるわね」 かがみの分析はこうだ 人格と共に記憶も移ってきた PCで言うところのデータのコピー、移動では無くコピーだから元のデータは消えていない つまりさっき解いた問題は二人とも解けるのだ じゃあ交友関係や大学生活の記憶はどうかというと本人しか分からない おそらく使用者権限がないのだろう つまりつかさのPCにゲストでかがみがログインした状態でプライベートな部分は閲覧できないのだ かがみ「へぇ何か得したねー」 つかさ「確かに労せずにデータを手に入れた訳だから悪い気もしないわね」 問題はこれからの生活 医者もまともに扱ってくれない以上大学に入れ替わった体のまま行くわけにはいかない つかさ「やれやれ覚悟決めるしかないわね・・・」 かがみ「?」 つかさ「つかさあなたその体で私の大学行きなさい」 かがみ「えー!?」 つかさ「あんたさっき行く気満々だったじゃない!私もあんたの大学行くから支障を来さないように・・・」 つかさ(inかがみ)はノートを広げた つかさ「知り合いや大学の予定あと要望とかあったら言いなさい」 かがみ「うん」 戸惑いながらもかがみ(inつかさ)もノートを広げる ふと悲しい顔つきになってつかさが答えた つかさ「私の方は簡単よ・・・」 かがみ「お邪魔しまーすじゃなくてただいまー・・・」 かがみ(inつかさ)はかがみのアパートに帰宅した かがみ「ウゥ・・・一人・・・寂しいなあ」 早速部屋のこたつにもぐりポツリ呟くとかがみの言葉を思い出した 寂しいだろうけど一週間耐えるのよ また週末になったら治す方法を考えましょう かがみ「部屋は散らかってるけど気にしないで」 ノートに書いてあるメモを見直すつかさ 回りを見渡すとゴミ袋が山になっていた かがみ「大学は殺伐としててワイワイやれるような所じゃありません回りは敵だと思え・・・怖いとこだなぁ・・・」 ぶるっと震える かがみ「特に話す相手もいないので授業さえ受けてれば問題なしっと」 この辺は難しいこと無くて良かったと思うつかさだった かがみ「あったばこだ・・・お姉ちゃんたばこ吸ってるんだ」 今はお姉ちゃんなんだから吸わないと駄目よねとこたつの上にあったSevenStarsを一本吸ってみた かがみ「ゲフッまずい」 すぐに消す 何か食べる物は無いかしらと冷蔵庫を開けた酒缶とつまみくらいしか無かった かがみ「お姉ちゃん・・・」 何とかカップヌードルを発見し食べた その頃つかさ(inかがみ)は久々の一家団欒を満喫していた 2話に続く 2話 月曜日 つかさ(中の人かがみ)は大学の道中電車に揺られていた ノートに書いた物を小さなメモ帳に書き換え、それを熟読する つかさ(まずは交友関係を抑えていかないとね) 主要な友達は3人 Aちゃん オタク・おもしろい・行動派 Bちゃん メガネ・優しい・頭良い Cちゃん おとぼけ・天然・スポーツ万能 なるほどこなたとみゆきとみさおみたいな感じね それに問題はこれね りゅうじ君 優しい 昨日のやりとりを思い出す つかさ「へーつかさも隅に置けないねぇ」 かがみ「べ・・・別にそんなんじゃないよぉ」 とかがみは赤くなる つかさ「安心して可もなく不可もなくって状態を維持してみるわ」 かがみ「ねぇお姉ちゃんこの際みんなには入れかわちゃったこと話たらどうかなぁ?」 つかさ「ムリムリこなたの反応が全てを物語ってるわ、良くて面白い子、最悪変人よ」 かがみ「そうかなぁ」 つかさ「いい感じのりゅうじ君に言ってみる?」 かがみ「あー!ダメダメ絶対ダメー!!」 メモ帳を持つ手に力が入る つかさ「フフ・・・壊してやるわ・・・お姉ちゃんを差し置いて幸せになろうなんて許さない・・・」 メモ帳は歪んだ 変わってかがみ演じるつかさ 今日は必修の英語が1限だった ザワザワと教室内は割と賑わってる殺伐とした雰囲気では無い 隅っこにポツーンと座るかがみ キョロキョロと辺りを見回す つかさ(あれー?話と違うような・・・) 講義が始まる 講師「ハ-イ、フタリグミニナッテクーダサーイ」 かがみ(えー!?こういう時どうするのー!?) 急いでノートを見てみたが特に書かれていなかった 講師「ohヒイラギサンアマってシマイマシタカー」 かがみ「アハ・・・アハハ余ってしまいました」 ショボーンとするかがみ クスクスと笑い声が聞こえる つかさ(お姉ちゃんごめんいきなり失敗しちゃった・・・) 講師「ジャアヒイラギサンはセンセンとデース、ミナサーン私とヒイラギサーンがデモンストレーションを見せますノでチュウモクシテクダサーイ」 かがみ(うわー早速注目浴びてるよぉばれないかなー) しかし天然ボケと終始笑顔を絶やさないつかさのスタイルは講師との息が合い何時になく盛り上がる講義となった みんなの柊を見る目が変わった 「今日の柊さん雰囲気ちがくない?」 「へー柊って面白いじゃん」 「いつもは暗ーい感じだけどあんな一面もあるんだなあ」 と 変わってつかさ演じるかがみ A「やあつかさ」 B「つかさちゃんおはよー」 C「おーすひいらぎー」 A「昨日のニュースでさあビックサイトのエスカレーターが下がって将棋倒しになったってのあったでしょ?」 B「ありましたねぇ」 C「あーあったなー」 A「あの現場にいたんだよー」 B「えー!!」 C「あれか?またオタイベントか?」 かがみは高校時代に戻ったかのような感覚に陥った かがみ(何よこれ・・・良いじゃない・・・私が求めてたのはこれよ!) C「あれ柊泣いてねー?」 つかさ「え?」 B「あらあら心配してたのね」 つかさ「違っ!」 A「おぉつかさあたしの為に・・・」 Aに抱きつかれるつかさ つかさ「違う!アクビしただけだっ!抱きつくなー」 A「おぉおおいつの間にツンデレマスターしたのーw」 つかさ「ツンデレじゃない!」 A「おぉ!あたしゃ嬉しいよぉ」 つかさ「やめっ」 言葉とは裏腹に高揚感に満たされていた かがみ(こなちゃん・・・) かがみは学食に来ていた お昼時とあって食堂内はごった返している かがみは券売機の前で悪戦苦闘していた つかさ(うーん勝手が分からないよぉ) 見知らぬ人「あら柊さんここで食べるなんて珍しいわね」 女の人に話しかけられた 同じ科の人だろうか つかさ(えーお姉ちゃんいつもどこで食べてるのー?) かがみ「あー、うんたまにはね・・・エヘヘ」 券売機でもたもたしてるとその人が手を貸してくれた かがみ「あっありがとう」 と微笑んだ かがみは窓際のカウンター席が空いてるのを発見しよく分からず注文したA定食を持って席についた するとさっきの女の人が隣良いかしらと横に座った かがみ「あっさっきはどうも」 ペコリと頭を下げる 女の人「いいのよ、それよりさっきの英語・・・柊さんて面白いのね」 クックックッと笑っている 同じ学科の人のようだ しかし名前が分からない・・・ かがみは思い切って聞いてみる かがみ「名前なんだっけアハハハ・・・」 女の人「もう・・・わかってて聞いてるでしょ?三斗九升五合よ」 やれやれまたかといった感じで答える かがみ「しとないさんね(良かったあんまり変に思われなかった)」 かがみ演じるつかさが三斗九升五合=しとないと気付くにはもうしばらく時間を要すが これはまた別の話し りゅうじ「つかさーこの前はクッキーありがとう美味しかったよ」 帰宅の途につこうとキャンパスを出ようとしたところで急に話しかけられた かがみはこいつがりゅうじねと直感した つかさ「りゅうじ君・・・ね」 かがみ(なによまあまあ良い男じゃない、けどねつかさあんたにはまだ早いのよ間違いが起きない内に壊してやるわ) りゅうじ「なぁつかさ・・・話があるんだけど」つかさ「え?」 何か嫌な予感がした りゅうじ「好きなんだ・・・付き合って欲しい」かがみ(なにぃー!!秒読み段階だったんかい!!) 不意を突かれ同様を隠せないかがみ かがみ(どどどどどどどうしたらいいのかしらわわわたし) 思考崩壊して逃げ出した しかしあっさり腕を掴まれた つかさ「ちっ違うのっ私つかさじゃないの!だからダメなのっ!! あまりの同様っぷりにりゅうじは答えは今度で良いよと去っていった つかさ「はぁ・・・ビックリしたじゃないの・・・なんなのあいつ・・・」 かがみは早くなった鼓動を抑えつつその胸にキュンとした物があるのを感じていた つかさはやっぱり充実した大学生活送ってたのね・・・ それに対して私は・・・ 大学は一人ぼっち・・・高校の友人とも疎遠・・・ お昼はトイレで過ごす・・・ つかさ「あははっお姉ちゃん馬鹿みたい」 かがみは鏡の前で自分を罵倒した つかさごめんね・・・ 私もう戻れない・・・戻りたくない・・・ 2話おわり 最終話 つかさ「つかさごめーん、今日りゅうじ君に告白されちゃったわ・・・」 かがみ「えー!!どんだけーっ!!」 電話で今日の報告をする二人、姉の第一声に早速壊れるつかさ つかさ「安心して保留しといたから」 かがみ「わぁー・・・わぁー・・・」 つかさ「つかさ聞いてるー?」 かがみ「ハッ・・・お姉ちゃん早く体もどそっ!」 つかさ「・・・そうねちょっと急を要するわね」 つかさ「じゃあ明日は休んで戻す方法考えてみましょう」 つかさも同意するとつかさの今日の報告やどうすれば元に戻れるかなど暫く話し合った 二人は自宅に通じる裏手の階段をゆっくり登っていた 一般客は表の緩やかな方の階段を利用する こちらはプライベートルートなわけだ 薄暗く人気は無い 裏手の階段は急で高さは6,7mはあろうか かがみ「お姉ちゃんこの辺でいいんじゃない?」つかさ「一旦上まで登ってみよう、それから降りた方が高さの恐怖が和らぐでしょ?」 かがみ「あーそうかぁお姉ちゃん流石」 二人が導き出した答えはまた同じ状況を作るという至って単純なものだった 何回か頭をゴチンとぶつけてみたが効果は無かった かがみ「うわあ高ーい、ここからやったら死んじゃうねー」 つかさ「そうね・・・」 かがみが下をみて身震いしてる裏でつかさは立っていた かがみ(つかさごめんね・・・私戻りたくないのあんなぼっちな生活には戻りたくないの・・・ごめんね・・・) つかさは両手をかがみの背中の前にかざした かがみ「そうそうお姉ちゃん」 つかさの耳には入らない かがみ「人呼んじゃ駄目って言われてたけど」 つかさは押す動作に入った クルッと振り向く かがみ「こなちゃん呼んじゃった」 かがみ(え!?) かがみ「ちょっ!」 かがみはこなたの名を聞いて押す力が鈍ってしまった かがみはつかさの服にしがみつく 二人ともバランスを崩し階段にもつれるように転げ落ちた こなた「はぁもうこんな朝早くなんだよー・・・うぅ寒」 階下にはこなたがぶつくさ言いながら歩いてきた こなた「うおっ!」 見上げたこなたは驚いた こなた「人が降ってくる!!」 かがみつかさ「ぎゃー!!」 二人はこなたの上に落ちた つかさ「いたーい」 かがみ「あたた・・・」 こなた「う・・・」 つかさ「もうお姉ちゃん急に押すなんてあんまりだよ」 つかさ「あれ目の前にはお姉ちゃん・・・ということは・・・」 嬉々としてかがみに近寄った つかさ「お姉ちゃん大丈夫!?直ってるよ!!」 かがみ「うーん・・・っ痛・・・つかさ大分頭打ったね・・・かがみんはあっち」 と、こなたの方を指したつかさ「え・・・」 こなた「・・・」 かがみ「あれ?あたし?え?」 つかさは戻ったけど今度はかがみとこなたが入れ替わったようです こなた「フフ・・・これは有りね」 と嬉しそうに笑った 糸冬