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【イベント】全ユニットを対象にする。発動プレイヤーから順に、ユニットを1体ずつ交互に選択し、発動したユニットの{範囲1}の任意のマスに配置する。4体選択されるか、選択するユニットがいなくなったとき、終了する。 力自慢のユニット同士が入り乱れての大混戦! 敵味方関係なく引き寄せる効果を持つ。 状況次第では一気に決着をつけることも可能な一発逆転要素の強いカード。 このカードを引いたユニットの周囲にユニットを配置していくため、 打たれ弱いユニットでカードを引いてしまわないよう注意したい。 イベントカードなので、発動タイミングも狙えないという点も、すこし難しいところ。 【このカードを使ったデッキ案】 真・大乱闘 磁力重力 【移動系アイテム】 《芭蕉泉》 名前
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くそみそ大乱闘 山川純一 う~~~~乱闘乱闘 今 乱闘を求めて全力接続している僕は 予備校に通うごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすれば 逆毛に興味があるってとこかナ―― 名前は道下正樹 そんなわけで派生板にある スマブラXスレにやって来たのだ ふと見ると スレに一人の若い逆毛が座っていた ウホッ!いい逆毛… ハッ そう思っていると突然その逆毛は 僕の見ている目の前で フレンドコードを提示しはじめたのだ…! ジジー… やらないか そういえばこのゲームは フレンドコードを交換して遠く離れた人と乱闘出来る事で 有名なゲームだった いい逆毛に弱い僕は誘われるまま ホイホイとWi-Fiに 接続しちゃったのだ ♥ 彼―― ちょっとワルっぽい 自動車修理工で 阿部高和と名乗った スマブラXもやりなれてるらしく Wi-Fiに接続するなり 僕はフレンドリストに登録されてしまった よかったのか ホイホイついてきて 俺はノンケだって かまわないで食っちまう 人間なんだぜ こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…阿部さんみたいな人 好きですから… うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことんよろこばせてやるからな 言葉どおりに 彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというと コントローラーに与えられる振動の波に 身をふるわせてもだえていた しかし その時 予期せぬでき事が… ブルブルッ うっ…! と 飛びそう… ん?もうかい? 意外に早いんだな ち、ちがう… 実はさっきから攻撃がしたかったんです Wi-Fiに接続したのもそのためで… くうっ そうか… いいこと思いついた お前 俺のケツに向かって弱攻撃をしろ えーっ!? おしりへですかァ? 男は度胸! 何でもためしてみるのさ きっといい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで弱攻撃してみろよ 彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て 逞しい尻を僕の前につきだした 自分の肛門に向かって弱攻撃をさせるなんて なんて人なんだろう… しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が…… それじゃ… やります… クン… ズ!ズズ! ニュグ! は…はいりました… ああ…つぎはスマッシュ攻撃だ それじゃ弾きます… シャ―――ッ チュチュ―――ッ いいぞ 腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ しっかりケツの穴をしめとかないとな チュ――… くうっ!気持ちいい…! この初めての体験は CPU戦では知ることのなかった絶頂感を 僕にもたらした あまりに激しい快感に スマッシュ攻撃を出しきると同時に 僕のコントローラーは 振動の震えの海の中で あっけなく果ててしまった ああ――っ!! ドピュッ チャッ シャ――ッ このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな 腹ン中がパンパンだぜ はっはっ どうしたい あんまり気持ちよくて… こんなことしたの初めてだから… はあ… だろうな 俺も初めてだよ ところで俺のダメージ%を見てくれ こいつをどう思う? すごく… 大きいです… でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな ヒョイ! あっ… ドウッ こんどは俺の番だろ? ああっ!! いいぞ… よく喰らって吹っ飛んでいきやがる…! で…出る… なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか? 精力絶倫なんだな ちっ ちがう…!! なにイ? こんどは必殺技ァ? お前 俺をサンドバッグとまちがえてんじゃねえのか!? しーましェーン!! しょうがねえなあ いいよ、いいよ 俺が待っといてやるからこのまま出しちまえ ダメージまみれでやりまくるのも いいかもしれないしな! え―――っ!? ――と こんなわけで 僕の初めての乱闘体験は クソミソな結果に終わったのでした…
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【大乱闘スマッシュファミリーズ】とは、むひ、おかん、おとんで繰り広げられる 熱いバトルである。 よく、むひとおかんがバトルしている。 参加キャラクター むひ 口が悪いが意外と口では負けない おかん 最強。 タブーやマスターハンドくらい小指で瞬殺するだろう。 おとん 影が薄いが、心の優しいパパ
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《大乱闘(だいらんとう)カオスマッシュピード / CHAOSMASHPEDE》 "戦え、全勢力" 2019年 12月 15日 大乱闘開幕 主題歌 Rave-up Tonight 歌:Fear, and Loathing in Las Vegas 歌詞(和訳付): こちら 概要 カオスドラマ史上最大にして究極のバトルロワイヤルドラマ。 全キャラクターが一斉に集い、混沌最強を目指して戦い抜く完全戦闘ドラマとなっている。 本編の醍醐味として、過去最大規模の登場人物、そしてそんな一騎当千の猛者たちによる全身全霊の大激突が繰り広げられることだろう。 あらすじ ある日、一夜にして世界中のすべての者たちにある祭典への招待状が届いた。 親愛なる混沌世界の皆様へ 敵も味方も、生も死も、過去も未来も 混じり合い 同じ円卓で晩餐を迎えるのもまた一興 誰もが等しく笑い合える舞台 世界最大の大宴「カオスマッシュピード」に是非参加されたし なお、今回は景品として"カオスマスターが遺した宝"をご用意しております 差出人:Su-Ga官房長官 この世のすべてを総べる唯一神「全王」と、その友人である「Su-Ga官房長官」の二人のひょんな思いつきで始まった前代未聞の最高祭典。 全世界、全宇宙、全銀河、あるいは全ての時空を超えて行われるバトルロワイヤル…その名も『カオスマッシュピード』。 かの力の大会をも遥かに凌ぐ混沌とした大乱闘大会に、すべてのキャラクターたちが集う。 最後に勝ち抜いた栄光の一人には、「カオスマスターが遺した秘宝」によって、どんな願いも叶えられる権利を得る。 しかし、敗ければ存在そのものをこの世から抹消されてしまう… 己が"夢"を掴むため―――― 戦え、全勢力!!! 登場人物 カオスドラマに登場した、あるいはこれから登場する予定の出演者およびゲスト・オリジナルキャラクター全員 大会のルール 本大会では、相手に気絶・殺害される、もしくは舞台場外へ吹き飛ばされると敗北扱いとなり、その時点で全王により存在を抹消されてしまう。 武器や道具、兵器等の持ち込みも可能。 唯一の禁止事項として、観客席からの妨害・援護のみ固く禁じられている。 様々な舞台へ移動しながら、時々出現するアイテムを駆使したりすることで戦い抜く仕様となっている。 アイテムは、スマブラシリーズに登場したアイテム(回復とスターは除く)が一定時間ごとに舞台上に出現する。 初期舞台は広大な「終点」(外見は こちら )。 フィールド上のいたる箇所で発生する灰色の壁「オーロラカーテン」を潜り抜けることでケイオスにある様々な世界へ移行しながら、それぞれの舞台で戦うことができる。 観客席は終点にある浮遊席にあり、巨大モニターを通じて別舞台での戦闘も観戦できる。 戦いの軌跡 戦乱の予兆 大乱闘、開幕 熱戦・烈戦・超激戦 歴戦者たち 愛の果てに 真実と虚偽 風花雪月 物語は続く 奇跡の共同戦線 はじまり カオスマッシュピード いつか想い届くまで + ... お疲れ様会 用語集 ログ 従来は「記録」を意味するが、カオスドラマの世界においては『欲望』も意味する。 ログは、言動を求める衝動欲求であり、ログを重ねることで人々の願望が募りに募っていき、 やがてそれが一つのドラマや歴史を形作っていく。 即ちログは「カオスドラマ」を構築するために不可欠な要素として存在する。 しかし人の欲望は絶えず膨れ上がり、いつか世界にログが溢れかえることで世界消滅を引き起こす危険性も孕んでいる。 世界線 無数の並行世界を内包する世界にして、様々な世界の集約地点。 並行世界が複数存在する一方で、世界線は本来唯一無二であった。 しかし、並行世界を取り巻く「ログ」がいつか溢れかえり世界を滅ぼす危険性が出てくると予知したカオスマスターによって、 本来存在していた世界線『オリジン』と、 それとは似て非なるもう一つの世界線として『AnoZer World』(通称:『Z世界』)を創り出したことで、 世界線が二つ存在することとなった。 双方の世界線は互いに見えざる境界を介して、生命や物語、それらすべての混沌を受け入れることを可能とし、 結果的にこの世界線というシステムが混沌と平和のバランスを保つこととなる。 大乱闘の舞台に誘われた者は、この世界線の中から唯一つの己自身である。 劇中で門矢士が二人も存在していたのは、オリジンとZ世界、それぞれの世界から参戦した為といえる。 アナザールーム Z世界の核を成す絶対領域。 「オリジン」の核を成す唯一無二の空間が『カオスルーム』であるように、 アナザールームはZ世界が存在するために必要不可欠の空間である。 しかし、カオスルームを模倣して作られた疑似的な空間であるためか、空間そのものが非常に不安定であり、 またカオスルームに存在していたものがこの空間には存在しない、実に空虚な空間となっている。 この空間には、双方の世界線に流れるログをカウントし続ける砂時計だけが存在する。 《 宝 》 最後に勝ち抜いたたった一人の者に与えられる宝。 「カオスマスター」が遺した秘宝と言われているようだが…。 + その正体… 本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。 閲覧には十分お気を付けください。 + ... 管理者権限《C.H.A.O.S.(カオス)》 Cardinal Historical Administrative Overall Sanction(重要歴史管理全体制裁処置)の略称。 カオスドラマの世界や歴史などを自由自在に管理できる禁断権限。 外観は幾つもの歯車が施された鍵の形をしている(外見は こちら )。 誕生した理由こそは謎に包まれているが、カオスドラマの存在理由には不可欠なものとして存在する。 本来はキャラクターが決して干渉できないカオスルーム・思考の間(フギン)の奥深くに保管されているはずだが、 『Z世界のカオスマスター』の侵入によって奪われ、彼の手中に収まる。 カオスドラマ全体を管理する名目で生み出されたかもしれない代物だが、彼はこれを悪用し、 カオスドラマという概念を完全に滅ぼし、新たなる物語を生み出す計画に利用しようと企む。 しかし管理者権限の力を最大限に発動するには、ドラマを構築する無数の『ログ』が必要である。 そしてログはオリジンとZ世界の両方に存在するため、大乱闘カオスマッシュピードにて双方の世界を融合し、 すべてのログを回収することで管理者権限の力を最大解放させることに成功した。 本来は小さな鍵の姿をしているが、力を開放することでキーブレードに酷似した鍵型の剣となる。 その理由は、カオス界最強の剣と謳われた伝説の武器「カオスブレード」の起源であるが故。 カオスブレードは、特異点だけが持つことを許されたキーブレードと所縁のある剣であるため、 その元となる管理者権限もまた双方の剣が持つ力を併せ持ち、特異点の力も行使できる。 完成された管理者権限の力によってカオスドラマは一度完全に消滅してしまう。 しかし、完全無欠の管理者権限にも欠点が存在する。 権限が人の運命を決められるように、権限もまた人の力によって変えられる。 そして権限はカオスマッシュピードという物語の核を担う存在でもあることから、 様々な個性を持つ者たちが織りなす奇跡の絆、即ち「物語」の力こそが管理者権限に対抗できる唯一の方法であり、 劇中ではキャロルたちを始めとする、白ウォズの予言に見いだされた10人による奇跡の共同戦線が先頭に立って抗った。 最終的に彼・彼女たちの奮闘によって、管理者権限は完全に消滅する。 物語のラストにて鍵が生み出された由縁が明らかとなっている。 ドラマのルール 出演者名前付け 出演者を使う方は、過去ログ回収効率化&キャラの名前知らない人向けに、出演者でも名前をつけてから発言してください。 フルネームでなくてもいいです。 登場人物について 死亡や時系列、並行世界に関係なく、すべてのキャラクターが参加対象となります。 非戦闘キャラについては観戦や応援、司会などの役に回って構いません。 展開箇所 無印、Z、Xの三か所で同時展開。 カオスドラマXとの連動 本編は、終始一貫して完全戦闘ドラマのため、場面場面で切り取ってドラマを展開することが安易に可能です。 そのため、カオスドラマXでも連動することで、ドラマ本編では描かれなかった戦闘描写を自由に残せます。 キャラ代行 都合により参加が難しい場合は主催者の黒い羊がキャラ代行します。 遠慮なくお申し付けください。 過去ログ ドラマの世界観に則っているもののみ回収致します。 関連ページ 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 関連画像 過去ドラマへ戻る コメント 分かるようで分からんかもしれない図解 用語集とご一緒に… https //download1.getuploader.com/g/delanicker/204/%E5%9B%B3%E8%A7%A3.png -- (黒い羊) 2020-05-14 13 57 09 明日22時よりカオスマ始めます。 明日以降は長い最終戦が続きます。 というのも、本作のも含め、歴代のラスボスが総登場するためです(誰が登場するかはランダムです)。 なので明日からはこの怒涛のラスボスラッシュが繰り広げられます。 流れとしては過去最大級の巨体を誇るゼローグの体内に全員が潜り込み、 体内の各ステージで待ち構える歴代ラスボスと戦い、 倒し続けることでゼローグが弱体化するため、最後は全員でトドメをさして終わりです。 各ラスボスは原作よりも弱体化(というよりはキャラクター側の方が成長して強くなっている)しているので、 ひとつの戦闘自体は即日決着する形になります。 各戦闘に参加するキャラクターは一部を除き選出は自由ですが、出来れば掛け持ちしないようにお願いします。 「頭部」 Vs ??? ※こちらは指定されたキャラのみ参加できます。 参加キャラ:キャロル、結月ゆかり、浦橋龍助、ヴォイド、森ノ宮、梓、ヒロ、マロン、ペコリーヌ、黒ウォズ 「右腕」 Vs ??? 「左腕」 Vs ???+??? 「右足」 Vs ??? 「左足」 Vs ???+@ 「右翼」 Vs ???+??? ※ここのみギャグ戦闘です。 ギャグキャラを投入するならこちらへ! 「左翼」 Vs ??? 「胴体」 Vs ???+@ ※こちらは一部の戦闘を除き自由参加できますが、基本的に自演orざーちゃんの二人で動きます。 すべての戦闘を終え、最後に全員でトドメを刺すシーンですが ほぼすべてのキャラクターが一斉に必殺技をぶっぱなす展開を構えます。 ので、各キャラのとっておきの技はこの瞬間まで取っておいてください(事前にメモ帳などに用意しておくとスムーズに投稿できると思います)。 当日は、エンディングも含めこの最終戦だけで過去ログ 50ページ以上進むことを前提にドラマを決行します。 以上、ご協力の方よろしくお願いします! -- (黒い羊) 2020-05-21 17 33 06 EDまで見ました…… もうね、とにかく最高というか……僕の乏しい語彙力じゃこれ以上どう表現すりゃいいか分からないけど、とにかく素晴らしい締めでした。 このような機会を作っていただき、心から感謝してます…そして、うちのキャラもちょくちょく代行してくださって本当にありがとうございました。 またこのようなお祭り騒ぎが出来る日を楽しみにしてます。 -- (コウ) 2020-06-05 15 45 23 まずは主催者として、参加していただいたみなさん、今回のために設定や特別企画など協力してくれたみなさんへ 本当にありがとうございました!!! 僕が本当にやりたかったドラマをやり遂げられたこと、もういつ以来なのかというくらいの久しぶりの完結となり、感無量でございます。 このカオスマを通じて、カオスドラマへの愛が更に深まってくれたなら、これ以上嬉しいことはありません。 そして一個人の参加者として、本当に楽しいひと時を味わえた…!! 普段のドラマでは決して見られないキャラクター同士の夢の共演!これに勝る興奮はない! 登場したすべてのキャラひとりひとりが主人公とも言えるような、誰もが輝いたドラマだと思います。 劇場版の時に感じ得たあの興奮とはまた違うものが得られて、またひとつカオスドラマが好きになりました。 ほんとの本当に、ありがとうございました! -- (黒い羊) 2020-06-05 16 47 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U タイトル 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 機種 Wii U 型番 WUP-P-AXFJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2014-12-6 価格 7200円(税別) 大乱闘スマッシュブラザーズ 関連 N64 ニンテンドウオールスター ! 大乱闘スマッシュブラザーズ GC 大乱闘スマッシュブラザーズ DX Wii 大乱闘スマッシュブラザーズ X WiiU 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 駿河屋で購入 Wii U
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『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros. Brawl)は、ソラ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。略称は『スマブラX』。 概要 様々な任天堂のゲームに登場したキャラクター達が共演する、簡単な操作と相手を画面外へ吹き飛ばして勝利するというルールの対戦アクションゲームである『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの第3作目。本作のタイトルにつけられた「X」は、「交差」および「交わり」などの意味から付けられており、シリーズ初めてのサードパーティーのキャラクターの参戦、同時収録されたアクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX ~亜空の使者~』上での任天堂のキャラクターのドラマ的なストーリーでの競演、多数の著名なゲーム音楽作曲家の製作への参加、ニンテンドーWi-Fiコネクションによる従来のスタンドアローンの枠を越えたプレイヤーの交流などの、本作での様々なクロスオーバーを暗示したものとなっている。 操作方法やボリュームの手軽さを押し出した『Wii Sports』『Wii Fit』に象徴されるWiiというハードのカラーとは対照的に、Wii専用ソフトとしては初めて、メディアに大容量の二層の光ディスクを採用した、重厚長大なボリュームを持ちハードの売上を牽引するソフトとして、ハード開発当初から並行して開発が進んでいた。製作ディレクターはこれまでのシリーズと同じく元HAL研究所の桜井政博が担当し、製作には700人ものスタッフを擁し、2006年の情報初公開から数々の発売延期を挟み、足掛け2年以上の開発期間を経て完成・発売された。 発売2週間で、Wiiで発売されたソフトとしては史上最速の100万本売上を達成している。 登場キャラクター マリオ リンク カービィ ピカチュウ、プリン、ルカリオetc... ネス、ルカ アイスペでのスマブラX 今回のスマブラはネットに繋げるWifi対戦ができるため、常連チャでも大いに盛り上がった。 Wiiを持っていない物は空気。
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大会趣旨説明 通称「赤ルガール」さん引退に伴い 全国から「赤い」人たちを集めて大会を開きます。 優勝した人は「赤ルガール」です。おめでとう! 解説 あの死闘から一ヶ月… 欠員補充のために赤い人たちを集めた 題して、第一回「赤ルガール杯」が開催された。 赤い人たちを集めて新たな赤ルガールに相応しい者を選出する大会である。 いったいだれが赤ルガールとなるのだろうか。 出場キャラクター + ... ゴッドマン 獅堂光 シャア専用ズゴック バレッタ 暴走アルクェイド レッドアリーマー オメガレッド サザビー 関連大会 大乱闘ルガールブラザーズΤ こりゃあかい -- 名無しさん (2010-06-19 18 44 48) 名前 コメント
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議事大乱闘54村 オバケなんか怖くない!肝試し村 [44回目/狂人希望で霊能者/新聞部 イアン/7日目に襲撃された/敗北] 私は初日がめちゃめちゃ薄いタイプなので(平日に初日がはじまると話はじめるのが遅くなるせいもあるんだけど)いきなり発言が薄いといってきたスティーブンを、スティーブンは今まで推理してたはずなのに、占い希望がやけに軽いなぁと思って疑ったら、その行動を真占に怪しまれて占われた後に確定しちゃったさorz キャサリンの自吊り発言はいたかったかも。あれがなかったら一応片白(実は真からの白)でてるキャサリン放置でスティーブン吊れてたかもなぁ。そして一瞬の違和感を感じて、スティーブン吊りでいいよっていったら、本人からもまわりの灰からも決めうち早すぎといわれて結局ひっこめたんだけど…。基本的に鬼ヅモ性能なのでああいうわけのわからない決めうちしたときのほうが推理あってたというオチ。 やっぱり説得力に問題ありっぽい。この村はまとめおかない方針だったので唯一の確白な私があんまり言い過ぎるのもまずいのかって変にひっこんだのもあるのはあるけど。 生存勝利が前提の村になってたので、能力者は出来るだけ潜伏とか、村人が能力者の盾になる日羽陽がないみたいな空気になったので、村側の人達のそれぞれいいところがあんまり発揮できてなかったんじゃないかなぁと思う。 生存勝利めざしで共有ぬきのレギュだと村側にきついのかも。
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議事大乱闘41村 マゾカオⅤ-奴の心にヘキサゴン- [40回目/ランダム希望で村人/奏者 セシル/8日間を生き延びた/勝利] 前々から気になっていたマゾカオ村に参加してきました。 編成は 村側 村人5+共占霊狩+扇動者(死んだ次の日に2つの投票ができる)+人犬(襲撃された次の日に無残な姿に) 狼側:魔術師(占うと役職がわかる狂人)、智狼、首無し騎士(共食いできる狼) 第三陣営:笛吹き(一度に2人布教できる教祖。ハムと同性能) 第四陣営:キューピー 第五陣営:一匹狼 +光の輪(光の輪を持ってる日は襲撃されてもしなない) 今回は恋人入りだったのですが、恋人疑惑があんなにうざいものだとは…。 恋人を吊って後追いさせない限り、非恋人が証明できないのがつらいところです。 展開としては真が初日一匹狼に占いあてて初回吊りになったことで、想定より減っていく人数が少なくなったこと。また光の輪が人間にまわったことで、占い無しで白確定がふやせたこともあり、結局6手全部人外吊りでエピ。 なのにエピ最終日に「ヨアヒムが笛吹きなら、村人決め打たせられなかった自分の責任だ…」と苦悩してました。いや確かに判定からはヨアヒム真っぽかったんですけどね。 自分視点ではヨアヒム→リンダで100%村勝利だったから、リンダ吊りに不安になっていました。 それにしてもヴェスの「みんなの責任だから」に「そういう問題じゃない」って返すのはちょっと頑なだったかなーと今更ながら思うのでした。
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RSBJ01 大乱闘スマッシュブラザーズX 後述